エンディング 鳴り響くは祝福の鐘 エンディング1 後始末 GM:というわけで、エンディングフェイズになりますが。 さて、グスタフからだが…大人は大人でやることが有ると思うのですよ。 グスタフ:色々と後片付けが… GM:ええ、片づけとか、あるいは…… 子供の監督とか(死) @執務室 ヴィヴリオ:「安曇家の組織だった隠蔽工作その他が露見し、「新種の天使核兵器の暴走」まで 引き起こした…筋書き上はそんなところだな」 グスタフ:「まあ妥当な所でしょう…これで草薙家との婚約も白紙、彼らに関してははこれで めでたしめでたし…尤も、それで終われない人間も多々居るわけですが」 ヴィヴリオ:「政治と軍の方は、維馬篭と掛亥がとりあえずは方を付けたが……さて、グスタフ」 グスタフ:「はっ。(姿勢正し)」 ヴィヴリオ:「仮にも神前で式を挙げようとした花嫁を、白無垢のまま掻っ攫って来てしまったわけだな、 我々は」 グスタフ:「その通り。結構な大罪人ということになりますな」 ツバサ:あ、そっか。白無垢のままコクピットに乗ってたのか……やべぇ、萌えるなぁ という中の人のつぶやきは置いておきまして ヴィヴリオ:「適当なところで責任の落とし所を用意する必要がある…まあ、例えば……既成事実として 式をこの辺できちんと済ませておく、とかな」 グスタフ:「…ええ、既に手筈は整えております。瑞穂基地及び草薙家関係者には通達を出してあります ので、一両日中には挙式が可能かと」 ヴィヴリオ:「…流石だな。さて、そうなると私も正装しなければなるまいが…後で少々、意見を聞かせて もらおうか」 グスタフ:「コーディネートのセンスには余り自信が無いのですが…大佐のご命令とあらば、喜んで」 ヴィヴリオ:「めでたい席で着る服など最近は殆ど出さなかったからな。信頼できる意見が欲しいのだよ。 頼んだぞ」 グスタフ:「了解しました。このグスタフ=ブッフホルツの身命に代えましても最高の物をお選び致しましょう」 (超真顔) ヴィヴリオ:「私も久々に、着飾る楽しみが味わえそうだな」(微笑) GM:…と言うわけで。ツバサのシーンは、まあそう言うことになります。 ツバサ:あ、そだ。切る前にお約束をちと提案ー (挙手) GM:うむ ツバサ:つ もし、私が同じようなことになったとしたら…… とゆー問いかけを去り際のグスタフにするとゆーのは。答えは決まりきっているものの GM:…ダーザイン5かw ツバサ:b グスタフ:b ※僕らの業界では御褒美です。とゆーことで ヴィヴリオ:「…望まぬ相手との婚姻か… グスタフ」 グスタフ:「はっ」 ヴィヴリオ:「もしもだが、私が望まぬ相手との婚席でも設けられたら…お前は、どうする?」 グスタフ:「…愚問ですな」 ヴィヴリオ:「ほう?」 グスタフ:「この世で最も大事なものが奪われるのなら…例え地の果て天の果て、神も邪神も突破して、 この手に掴むが漢の意地と言うものです」 ヴィヴリオ:「…そうか(表情見せないが、嬉しそうに) では、エスコートは任せるぞ。我が…騎士殿」 グスタフ:「承知いたしました、我が主君にして姫君。(礼」 GM:…シーンエンド。…ヴィヴリオからのなんでしょーね、これ。ダーザイン的に ツバサ:……信頼よりは重そうですな GM:信頼より重くて忠誠より強固ですなw グスタフ:登場する毎にラブ値が上がっていく…w GM:…(ぽむ) 【ヴィヴリオからの無二】 ツバサ:ぽかぽかすr……いえ、ナンデモアリマセン グスタフ:林原はマテw エンディング2 瑞穂結婚式 GM:さて、それではツバサ。 ツバサ:うぃーす。まあ、軍服のままギアに載ったんで、そりゃぶっ倒れるな、と GM:…あの大騒動の後、水面下で色々と折衝が行われたのは想像に難くない。 結果、君らはお咎めなし、と言うことになったと掛亥が。 ツバサ:医務室に突っ込まれてた間に色々とあったんだろーなー、と ←1日くらい強制入院状態 掛亥:「大変だったんだから、ちょっとは感謝しておきなさいよー」 ツバサ:「(ベッドの上で半身起こし)……どうも、中佐には助けられてばかりだな」 5話:ぢぢぃ奪還を手助け 6話:スランプ脱却の手助け 今回:言わずもがな 掛亥:「上官の務め、と言うヤツよ。ただ…実はもう一つ深刻な問題が有るのよね」 ツバサ:「まだ、何か?」 掛亥:「神前式って、本来は中断しちゃいけないのよね。なんせ大事な儀式だし」 ツバサ:「……」 掛亥:「このままだと、色々半端なままでいろんなところに禍根が残るわけよ」 ツバサ:「(……ああ、そういえばうちの基地には“神”が居たなあ、と思い至ったり)」 掛亥:「まあ、さしあたり……」 GM:さて、です。 紀央:巫女 掛亥:神官職 天:神様の代行者 和沙:陰陽術関係の術師 GM:…かくの如く一揃い居るわけです。 ツバサ:「……中佐。先ほどから気になっていたのだが……その手に持った衣装は、何だ」 ←検査服状態 掛亥:「何って……着替えよ?」 ツバサ:「誰の」 掛亥:「新郎ことツバサ=ライトハルトの」 ツバサ:「………………ナニィ」 掛亥:「ちなみに、草薙中尉はとっくにスタンバイしてるわ…基地の面々とか、軍上層部のお歴々も」 *No
Escape ホムラ&ツバサ(天野)「(半日で神前式用の歌をマスターしろって言われてもー!?)」 和沙:「はっはっは、頑張れー」←祝詞読み ツバサ:「……そうか、万一の妨害を避けるためにわざわざ私を医務室に押し込んだというわけ、か
(がく)」 全ては誰かさんの巧妙な罠であった。 掛亥:「まあ、外には完機の一個中隊とブッフホルツ中尉指揮下の航空機械化兵が待ってるけれど」 ツバサ:ええ、航空機械化兵団の中には「確かに結婚は棺桶だ。一回押し込まれたら抜けられねェ。 だが、入っちまえば悪くねェぜ?」とかほざいてる不良中年が居たとか居ないとか GM:居るでしょうなぁ……w ツバサ:「……逃げたら死ねということか……っ!」 掛亥:「当然。いい、少尉? 草薙中尉に恥かかせたら、切腹など生温いってレベルで生殺しにするわよ?」 ツバサ:「……伊音は、どう言っている?(ふ、と少しだけ不安げに)」 掛亥:「…どう言ってると思うのかなぁ?」 ツバサ:こう、私が新たな安曇になってしまったのでは、とゆー不安が見え隠れしてもいい(ヲイ 掛亥:「まあ、何だね。嫌がってる花嫁ってのは、あんなに嬉しそうに衣装を着たりはしないんじゃないかな、 って程度には。本人に直で聞いたら、多分真っ赤になって熱暴走するけどね」 ツバサ:「……そうか。それならば……悪くない ……いや、実に、良い」 掛亥:「では、手早く着替えて道場横へ。祭壇作ってあるから」 ツバサ:「ああ、出向くとしよう……(軋む身体に顔をしかめて身体を起こしつつ)」 GM:で、掛亥はダッシュで向かって神官服に着替えたりするわけです。 …実際の式がどうなったかはともかく。一つだけ眼に見える変化が。 ツバサ=ライトハルトと草薙伊音が、夫婦用宿舎に部屋一つ用意されたってあたりで。 ツバサ:多分式でツバサは台詞を噛むか声が裏返るかどっちかやらかしたと想定 ああ、ちなみにですね 右隣:掛亥彩月&乙姫天 左隣:逆上ホムラ&司鏡紀央 グスタフ:…ピンク宿舎にまた住人が二人… GM:…天使も近寄らない絶対ピンク領域……盗聴器すら、調子が悪くなるそうで ちなみに、シュネルギアが全機改造重火砲に花火つめてお祝いしたそうですが(死 ……あまりの弾幕に、強襲予定を立てていた合衆国がその手を緩めたとか(ぇ T-X「しっあわっせはー、あるいてこーない」 せらぴあ「だーからあるいてゆくんだねー カナードちゃんのとこに」 T-X「……手元狂うからやめて(汗)」 *独身組の悲哀 ホムラ「いっちにっちいっぽー、みーっかでさんぽー」 紀央「さーんっぽすっすんっでベーッドーインー」 ホムラ「!?」 和沙:「たーまやー …バレットブーストで」(カッ) 草薙紫音:「……(はっ)と言うことは、ですよ?私はライトハルト少尉を「お義兄さん」と呼ぶのですね!?」 ツバサ:「……兄……だと……」←兄にトラウマ 類似品:なん……だと…… 草薙紫音:「お姉ちゃんを宜しくお願いします、ツバサ義兄さん!」(気付かない) *後日 かなーど「死ぬ思いして帰ってきたら妹が増えていたでござる」 GM:…伊音も義妹ですよね、ある意味w ツバサ:「あ、ああ……よろしく、頼む」 伊音と紫音が義妹扱いに……w 和沙:「人、これをカオスと言う」(ばばーん) ツバサ:紫音の後ろで「やめろしょっかー」となりながら紀央に引きずられていくホムラがいましたが 見なかったことにしてあげましょう 和沙:「ところで、色々折衝した関係上草薙家襲撃がバレて、数名の逆恨み暗殺者に追われてんですけど」 グスタフ:「とうとう三角関係が包囲網を狭めてきたか…これからが大変だぞ、ツバサ?」(備品は放置) 伊音:「…三角なのか?」(むむっ) ツバサ:「……私は、兄とは違う(きっぱし)」(備品は放置) 草薙紫音:「コレがいわゆる……姉妹丼ですか?」 グスタフ:「古来より妹というのは兄と結ばれたがるものなのだ。ソースは日本神話」 和沙:「間違ってないけど不穏当ですよね、その知識開陳」 ツバサ:「……(エンテを思い出す→あー……)」 グスタフ:「近親相姦で始まる神話もそう無いよなぁ…珍しいテーマでは無いんだが」 和沙:「禁忌は反面で背徳的魅力、あるいは親族姦はある意味で純血性の象徴でもありますからねー」 グスタフ:「と、言うわけで。義兄を襲うなら頃合を見計らって用意は周到にな?」 草薙紫音:「なるほど、綿密に用意してから実行します!」 伊音:「だ、ダメだぞ紫音!? ツバサは私の…その…(ごにょごにょ)」 グスタフ:「(にやにや)」 ツバサ:「……待て、お前たち、勝手に……(後ろから肩をたたかれて振り向き)」 天(神)「なお、我の前での契約に違背した場合、今度はXVの腕と貴方自身の腕を頂きますので。神格の ご利用は、計画的に」(むひょーじょー) ツバサ「(硬直)」 ←トラウマフラッシュバック ※以前、ツバサは前の乗機の右腕を食われていたりします グスタフ:「…用法と容量は守って使うように」 天(神)「ちなみに、我は最近空腹なので査察は密に行います」 ツバサ「……そこの婚約者に飯を食わせてもらえ」 掛亥:「あ、契約違反の場合、さっきの祭壇に色々とね? こう…和沙が使い余してた呪詛式とかが適度に」 和沙:「使いどころのない禁呪だったんですよね、書いたけど… …不能化式」(ぽそ) ツバサ:えーと、つまり…… グスタフ:…と、いうところでED…もとい、END しっかり上手いこと云うグスタフであった。 ツバサ:不倫した場合、XVの腕がトんでW+Vジステムが使えなくなり、ツバサ自身の腕も食われて、 挙句ED……神前式、怖w GM:…すげぇ、鉄壁だ、瑞穂の神前式w グスタフ:これが墓場でなくて何かとw GM:…ツバサの幸せは、どっちだ…っ! 経験点は7点です。あんまり敵強くないんでw ツバサ:では最後に一つだけ ツバサ「……問題ない。たとえ其処が棺桶であろうとも……伊音と共に在るならば、何処へでも」 伊音「……ストレートすぎだ。馬鹿者」(赤面) とゆー辺りで GM:XVMの装甲に「新婚アリ」と落書きが無数にw ツバサ:ああ、両腕には売約済、と天(神)のサインが(ヲイ メビウス:「……XVブライダルというのはどーじゃろう」 ツバサ:「……脳を診てもらうことをお勧めする」 メビウス:「脚部ガータートス榴弾と、ブーケランチャー、それにケーキカッターブレードで武装することに なるが…ダメか」 ツバサ:あ、ちなみに……和沙を襲いにきた逆恨み暗殺者の末路 獄「……腹の足しにもならんか」(式に呼ばれた後、帰島途中) *面倒なことは全部准将に押し付ける。コレが近頃の瑞穂ルール(何) GM:…あはれw グスタフ:さて、累積経験点は9点か…取り合えず溜めておこう。 ツバサ:累積8点……こっちもちと様子見かな 草薙紫音:「ちなみに、草薙屋敷の大座敷はクレーターになっちゃって帰れないので。私は基地に居候です」 かくして、瑞穂に(事実上の)夫婦がまた一組。 「少年少女なのに結婚ってどうなんだ?」という疑問は残りつつ、ひとまず今回の騒動は幕を閉じた。 果たして、次はいかなる事態が瑞穂を襲うのだろうか。 天使大戦は、未だ終わらない。 以下、雑談とかその辺 グスタフ:そろそろ新キャラでも作ってみようかな、とは思いつつ。 GM:今居ないタイプだと……何だろう。アーティ? ツバサ:眼鏡のギアドライバーとかどうよ。真綾声で(ヲイ GM:非人型シュネルギアは、今のところ無いですぜw グスタフ:そういう意味での方向性は後で幾らでもw ツバサ:あと、面白ネタでいくならこういうのもアリかと。ソルジャーがやたら強くなったので つ ギアドラ×ソルジャー GM:シュネルギア・レオパルドンを駆るスパイダーマ的ソルジャーも有り(ぇ グスタフ:ふむ…それもアリですがこれまでに無いのと考えると…ホムかアティかツィヴィ? ツバサ:あとはギアドラ・ガンスリが居ないんだが……それは王道すぎるのと。凍どーするかの兼ね合いが あるので GM:ああ、ホム強いですぜ。ダメージが+感覚される攻撃とか、追加されてw ツバサ:ホムは……ああ、純正はいないか。ギアドラとの混血ならT−Xが GM:あと、「普通の」オフィも居ない。ギアドラとの混血とゆー異端 ツバサ:オフィーツィアでヤン・ウェンリー気取ってみるのも一つの手ではありますが *瑞穂の歴史がまた1ページ…… グスタフ:ホム×アティで能力値7・9・8・2・3辺りが鉄板ですかねぇ… GM:砲術ですな、そうなるとw ツバサ:……あ。でも……ホムで砲術、お勧めはしない。いい武器、ことごとくシュネル用 GM:……ケラウノスを積んでみるFUとか(死 ツバサ:誘導だと超高速噛みませんしな。いっそ、ホムサムライでガミアQ2とか言ってみるのも 手ではあるものの GM:ガミアは…天使兵倒せるんだろうかw ツバサ:エンゲルシュヴァルト相当のツインテールでb グスタフ:…ふむ、バンカーバスターを超高速で対天使○にして無理矢理使うというのも GM:アレって対地兵器ですよ? グスタフ:…おぅ。88mmが割とスペック高いものの…シーン1回か。砲術使いとしては九八式がベターな 選択ですかね GM:砲術、射程長いしアーティラリィ強いしで、結構優遇されてますしな…地味に《遅滞戦闘》がお勧め。 ツバサ:FUは弾倉少ないからねえ……あ。経験点に余裕があるなら つ YA☆MA☆TO グスタフ:となると機体は…感覚強化が強いシャッテンか。MeSb654も捨てがたいものの、ステルスは強い… ちょまw GM:…高速戦闘モードに入るヤマト……w *戦艦が弾丸を避けます(ヲイ) グスタフ:艦の中枢に直接接続されてますよな、それw SE:「 I AM YAMATO!」 私 が 大和です! ツバサ:のんのん つ 戦艦型SU(しっぷゆにっと……FUの亜種) 或いは略称FUのままでふりげーとゆにっと GM:空飛べないと、天使兵と戦えませんがなw グスタフ:なんでもアリの世界に…あ、元々かw ツバサ:元々です。冗談はさておき……ステルス機に乗って狙撃する完機か……
(電球) 専用のステルスFUに乗って! サムラァイ 侍魂で! サムラァイ 極秘任務を遂行せよ! ブシドーゥ! グスタフ:マテwww GM:…つまり、格闘と白兵に特化したサムライとw ツバサ:遂に瑞穂基地にも地獄のステルスコマンドが……w GM:…降下猟兵かぁ……w ツバサ:あと、プレジデントマン(元ネタ)は大半が格闘とか白兵です) *ラストバトルは締め技でオトしてました GM:…ダゴンさん弱かったかなぁ、と悩みつつ ツバサ:いや、結構冷や汗モノでしたが。バステ一回でも通ってたら危なかったし GM:守り頑丈でバステ使って再生してくるんで、こう、アガペー的にピンチにしてみようかな、というコンセプトで ツバサ:あと、ぷちだごんが軒並み1Rで落ちてたのと、妙にツバサのアガペー減少がでかかったのが。 アレが五話の掛亥並だったらジリ貧でした GM:……一応、HP100有ったんですけどね、ぷちw ツバサ:80削れましたからなあ…… KAZUSA「邪魔DA!」 ツバサ:リヒト先生、露払いに使われるの巻 GM:まあ、雑魚の大軍を多技で薙ぎ払うのも、一つのロマンということでw
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