エンディング “今日”を越えて

 

GM:では、巻きつつエンディング…ナターシャから行きます?

ナターシャ:ふみ、何やりましょう

GM:出したいNPCとか居れば。

ナターシャ:そーですな……まあ、煙草など喫いつつ、北海道の連中に連絡ですかね。

まあ、途中で瑞穂の人に乱入されるかもしれませんがw

GM:うい、ではイワノフが受けますか

 

 

エンディングフェイズ/ナターシャ 「黒社会のおしごと」

 

和沙:「(いっひ・びん・あんてなー)」(ぴぴぴー)

ナターシャ:「(繋ぎ) ご無沙汰」(やあ、と)

イワノフ:「お、ナターシャか! お互い大変だったな、この数日」

GM:ちなみに、何故か包帯すら巻いてません。

ナターシャ:「全くだ。私は関東に留め置きだしな。ああ、そうそう。そっちから湧いたアレはケジメに土下座をキメさせて

おいたよ(画像送り)」

 

全世界驚愕、土下座後に頭を踏まれているメタ公の動画。

特級機密なので、後でメビウスが厳重に消去しました。

 

イワノフ:「…(ぶっ)…おいおい、天使兵ってのは土下座するもんなのか?」

ナターシャ:「天使だろうと何だろうとケジメつけさせなきゃ収まらないこともあるさ」

イワノフ:「…お前にかかれば、天使兵もチンピラも同じ扱いか(苦笑)」

ナターシャ:「気兼ねしなくていい分、天使兵のほうが数段やり易いね」

イワノフ:「そうか…? まあ、ともかくお互い無事で何よりだぜ」

ナターシャ:「全くだ……ああ、出産祝い、そっちに送っておいたよ。ちょっと気が早いが、しばらく予定が不安定なんでね」

イワノフ:「ああ、それは改めて礼を云わないとな。お前があの時大立ち回りしてくれたおかげで、

救助が間に合ったんだぜ?」

ナターシャ:「(ふっ) 礼には及ばないよ。あたしゃビジネスのためにやっただけさ」

イワノフ:「(苦笑)なるほど、ならこっちもビジネスで返すのが礼儀だな…何かあったら連絡しろよ?」

ナターシャ:「ああ。それと……まあ、もうひとつ、預けるものがある(ぴぴ、と操作)」

イワノフ:「お?」

ナターシャ:えーとですね、とりあえず北海道エリアの顧客データなど

「私が戻るまで、暇を見てあんたが切り盛りしといてくれ。何せ、ガキが生まれたら色々出費がかさむだろう?」

イワノフ:「…全く、頭が上がらねぇな(ぽりぽり) おーけい、帰ってきたらすぐ引き継げるよう、

きっちり回して置くぜ」

ナターシャ:「いずれ、無事にそっちに戻れたら返してもらうさ(ニヤ)」

イワノフ:「おう。きっちり帰ってこいよ」

メイリィ:「(ひょこ)ナタ、誰と話してるね?」

ナターシャ:「(おっと) あぁ、仕事仲間さ」

メイリィ:「…(見比べ)強面ね」

イワノフ:「…おい、ナターシャ。そのちびっ子は誰だ?」

ナターシャ:「あぁ …まぁ、こっちであたしが面倒見ることになったガキンチョ」

とゆーのもメイリィ、基地の面々以外の保護者不在(死)

 

まあ、瑞穂基地のギアドライバーとなると、保護者は大佐とかになるんでしょうが。

 

メイリィ:「誰がガキンチョね!?このタバコ女!」(あんぎゃー)

ナターシャ:「耳元で騒ぐなガキンチョ(耳ふさぎ)」

イワノフ:「(びみょーな表情)軍属になったと思ったら、子守までか… 苦労するな、お前」

メイリィ:「(ぎゃーーす!!)」」

ナターシャ:「あぁ……覚えときなイワノフ。    マジでガキって面倒だから(真顔)」

イワノフ:「…いや、うちの子は大丈夫だろ。うん」(真顔)

メイリィ:「(じたばた)」←制圧されたようです

メビウス:「鵯准尉、まだ掛かりそうかね?」(ひょこ)

 

SE:メビウスが現れた! イワノフは硬直した!

 

ナターシャ:「あぁ……もうちょっと   ……ああ、あんたもかイワノフ」

(画面の向こうで硬直してるイワノフに哀れみの視線)

 

SE:イワノフ は 「お互い大変だな」 という 表情 になっている!

 

ナターシャ:「(多分あんたの方がマシさ、という表情に)」

メビウス:「メイリィに呼びに行かせたんじゃが…何やってるのやら。ほれ、そろそろ宴会が始まるぞ?」

ナターシャ:「だってさ。じゃあ、お互い気張って生き延びようか。 あの奥さん、あんたには出来すぎた女だから

きっちり金与えて、逃げられないようにな?」

イワノフ:「愛は有り余ってるぜ! …金はまあ、頑張るが」(こほん)

ナターシャ:「きっちり稼げよ曹長」(ニヤリ、と笑って)

イワノフ:「そっちも達者で頑張れよ、准尉? 見た感じ…そう悪い感じはしてないようだがな」

ナターシャ:「あぁ……まあ、そのうち上手くやれたら戻るさ。じゃ、達者で」(手を振り)

という辺りで通信切りますか

GM:では、メイリィが手を引いて会場へ向かう、と言うあたりでw

メイリィ:「ほら、さっさと向かうね!みんな待たしてるよ!」

ナターシャ:「あぁ、分かったってば(ずるずる)」

ああ……ちなみに。アレイシアと共同で選んだ出産祝いはアレです、禁煙セット

 

イワノフ:「……禁煙しろってことか」(苦笑)

 

GM:では、画面から消えたあたりでシーン、エンドw

ナターシャ:さて、というわけで最後までノワールでした、まる

 

壮絶な生い立ちを持つ異色のギアドライバー、ナターシャ。

黒社会から軍属へ、北海道から瑞穂へと立場が変わっても、その本質は独立不羈から変わることは無いだろう。

果たして彼女がこの後、どのような軍人ライフを送るのかは…神のみぞ知るか。

 

GM:余談。

和沙:「…ところで、簀巻きアンテナ状態のワタシは放置なのでしょうか」

メビウス:「まあ、放置じゃろうな(すたすた)」

GM:…エンドw

ナターシャ:www

 

備品は最後まで備品であった。まだまだ行くよー(何)

 

 

エンディングフェイズ/ホムラ  青い理想は砕けない

 

GM:さて、炎群は…  アルトとか維馬篭とか?

 

SE:維馬篭 は メガネ を 磨いている!

 

GM:ちなみにアルトはそのまま瑞穂に配属されます。というのも、乗せるはずのシュネルギア・メタトロンがアレですし。

ホムラ:ではアルトと一緒ですなー。死んだAGDシリーズの墓参り …まあ公式には作られないでしょうから自作で。

GM:では、墓石はナターシャ経由でw

ホムラ:木の枝でも立てておこうと思ったらすごい豪勢にw

 

その背景で。

 

ナターシャ(秘密通達):(墓参りしてたらイマゴメ乱入ですね)

GM(ナターシャへ秘密通達):任意出撃どうぞw

ナターシャ(秘密通達):(あっしですかw まあ、適宜)

 

…こっそり維馬篭の出撃準備が完了しつつ。

 

ナターシャ:「まぁ、安物だが……無いよりはマシだろ」

結構豪勢な墓石がずどん、と

アルト:「…立派なお墓ですね(汗)」

ホムラ:「…安物とは言えないんじゃないかなコレ(汗)」

GM:ポケットマネーなのですねw

ナターシャ:ちなみに。通りがかった桂が「…………私のより、立派」とぽそっと呟いて通り過ぎました

 

まだ「遠山桂」のお墓は健在らしい。

 

紀央:「(こつこつ)ちゃんとした御影石ですね…」

ホムラ:「…有難う御座います、ナターシャさん。こんなに立派な墓石を下さって」

ナターシャ:「墓石業者が天使兵の爆撃食らって潰れた時の残骸から出てきた代物だってさ」

 

*縁起でもないので、安い

 

ホムラ:ワケアリ物件でしたかw

紀央:「…とりあえず、何か憑いてたりはしないようです(汗)」

ナターシャ:「そいつぁ何よりだ。じゃあ、あたしはこれで …墓ってのはどうも好かないからな」(退場)

ホムラ:「(去り行く背中にお辞儀)」

アルト:「ありがとうございます、准尉」(礼)

ナターシャ:(振り返らず片手のみ上げて)

ホムラ:「で…考えたんだけど。あの子たちの名前」

GM:五稜郭のはAGD-TLA02X、メタトロンのはAGD-LTA03Xでした。

ナターシャ:トラさんとルターさんですね

 

ルターじゃ宗教とか革命しちゃいそうですね。

 

GM:想定名はトーラとリタでしたが、まあw

ホムラ:アルト→アルテミスでもう一人はルナ、三人目はどうしようかな、と考えてました。とりあえず月繋がりで

GM:ああ、アリかとw

ナターシャ:なるほどw

ホムラ:ではもう一人は…シンとしておきましょうか。SW2.0ネタですがw

GM:…をう、安心のw

ナターシャ:安心力に満ち溢れた月神……w

ホムラ:ルナとシンだと種死を思い出すがキニシナイw

GM:…当たらない子と主役オミットされた子…w

 

月神シーン。

ソードワールド2.0の舞台、ラクシアの神の一柱。

リプレイシリーズ「たのだん」では、「安心力の神」として名を馳せたり。

 

ナターシャ:月と書いてライトだとなんか「松田ぁぁぁぁ!」とか言って死んでそうだしなw

 

…縁起でもないw

 

ホムラ:「…というわけで、ルナとシンってのはどうかな?」

アルト:「良い名前だと思います… 二人とも、きっと喜んでます」

ホムラ:「うん、有難う…それで、どうやって刻もうコレ(汗) 石に字を刻むのって業者じゃないと難しいよね…?」

紀央:「(清めつつ)ああ、それなら適任の方を…」

 

そろそろ来られるかと、と言いつつ基地の方を向いた紀央の視界に映ったのは…

一分の隙も無く軍部高官の制服を着込んだ、長身に角を持つ男の姿。

全員、硬直。

 

維馬篭:「(こつこつこつ)……おや、随分と立派な」(笑顔)

アルト:「(びくぅっ!?)」

ホムラ:「(思わず身構え)…た、大将閣下。このような所になぜ…」

維馬篭:「なに、ちょっとした座興というやつです(笑顔のまま軽く墓石を検分してほぅ、と言いつつ)」

GM:…ここはアレですか。岩に剣でイニシャル刻みの妙技をw

維馬篭:やりますかw

ホムラ:www

維馬篭:「古紋軍曹、墓石に名前を刻めばいいのかな?」

和沙:「(ひょこ)はいはい、その積りだったんですけど…あれ、私ツバサっち呼んだような?」

ホムラ:「(座興…?)」(はてな。イマゴメについてよく知らないので)

維馬篭:「ええ、ちょっと"交渉"して」

 

そのころ、道場では伊音が血塗れのツバサを発見して慌てふためいていた。

「(ぺろっ)これは…維馬篭大将の剣の味!?」

「…良いから止血してくれ」

 

和沙:「えーと、ホムラっち。二人の名前は結局どうなったのかな?」

ホムラ:「あ、うん。ルナとシンって決めた」

和沙:「だそうです」

ホムラ:「五稜郭の子がルナ、メタトロンの子がシンね」

維馬篭:「なるほど、良い名前です」(瞬間、石が削れる音だけが響きまして)

 

その場に居た全員が耳にしたのは、硬質な何かがぶつかる音と維馬篭大将が愛刀を鞘へ納める納刀音のみ。

何が起きたのかを最初に理解したのは、先程まで単なる平面だった場所に「ルナ」「シン」と刻まれた、墓石を

視界に入れたホムラだった。

 

ホムラ:「…?   !!!(墓石見て驚愕)」

和沙:「…鑢掛け要らないですね、このキレだと」(つやつや)

GM:御影石の塊に、日本刀の居合技で文字を彫り込むとゆー離れ業を…w

維馬篭:「本来ならここにもう一人刻まれていたことと思いますが…まさか、本当に言葉通りに"コレ"を救ってみせるとは。

久々に驚きました」(笑顔)

アルト:「…(視線向けられてびくっと)」

ホムラ:「…皆の力添えがあってのことです。ボクの無茶に付き合ってくれた皆の」(アルトを庇うように立ちつつ)

和沙:「まあ、うちの基地は仁義に厚めの変わり者が多いですからねー」

維馬篭:「……なるほど。やはりこの基地は興味深い。今後も、あなた方には注目させていただきますよ」

ホムラ:「光栄ですよ、大将閣下…」

和沙:「…注目ってか、メガネから光線でも撃ちそうですよね。閣下の場合」(ぽそ)

ホムラ:属性<眼鏡>のビームが…w

維馬篭:「(とりあえず和沙は突っ込みでトばし)さすが"殺戮戦闘機"の一人息子、そして陰陽部の生き残りのペアです。

……どうですあなた達。私の"道具"になりませんか?」

ホムラ:「お断りします。ボクたちは人間だ、道具じゃない」

維馬篭:「……ふ、残念です」

 

そのころ、和沙は吹っ飛ばされて崖から落ちていた。

 

維馬篭:「(苦笑して墓石に花を置き) ……貴女は? (紀央に目線を)」

紀央:「私も、人間ですから。ホムラ様と一緒に出来ることを出来るだけ…最後まで、人間としてやりたいと思っています」

(真っ向から)

維馬篭:「……なるほど、わかりました」(す、と立ち去る風に背を向け)

ホムラ:「…墓石の文字、有難う御座いました」

維馬篭:「(ふっ) 礼の代わりに覚えて置いてください。私も、この戦争に勝利することを望んでいるんですよ

 ……あなた方とやり方が違っても、ね」

ホムラ:「…相手に勝つだけでなく、自分の大事なものを守れるかどうか…それが本当の勝ち負けだと、ボクは思います」

維馬篭:まあ、そこには多分答えないのでしょう。イマゴメにとって大事なものはまあ……ねえ(トオイメ)

GM:では、維馬篭が無言で去って、かw

和沙:「(ひょこ)最後の一言は、多分効いたね。大将閣下、「自分の大事なモノ」はかなり前に…奪われてるから」

アルト:「…メタトロンより、私はあの人が怖いです…」

ナターシャ:後にナターシャ曰く、「ありゃマフィアの頭目よりよっぽどタチが悪いな」と。

和沙:「まあ、人間失っちゃいけないモノを失うとヒネちゃうみたいだね…頑張って守ろうねー、沢山あって大変だろうけど」

(ホムラばしばし)

ホムラ:「分かってる。何があっても…守ってみせるから」

和沙:「では、決意も新たにしたところで… 祝賀会始めるらしいよ?」

ホムラ:「ああ、もうそんな時間?」

和沙:「いえす。主賓が行かないとダメだとおもうんで、はりー」

ホムラ:「了解、軍曹。それじゃ、ルナ、シン。また来るから…お休み。どうか、安らかに」

アルト:「(黙礼してホムラにぴたっと)」

紀央:「(同じく)」

 

かくて、和沙に見送られつつ三人は基地へと向かう。

今日は生き残った。

明日は分からない。

戦場でまた命の危機に晒されるかもしれない。だが、彼らは生きることを諦めることは無いだろう。

何故ならば、彼らは一人では無い。守るべきものと、肩を並べて戦える仲間たちが居るのだから。

 

ナターシャ:……アレ?  せんせー。

GM:はい?

ナターシャ:備品、さっきもナターシャのEDで簀巻きアンテナしてませんでしたっけ?

GM:ああ、自力でワイヤー切って、こっち来たそうです。ぶっちゃけ、伝令として酷使中。

ナターシャ:…なるほど。タイムラグとかに突っ込んじゃいけないのですね?

 

備品ですから。

 

和沙:「…しかして、アルトちゃんって私の要素も有るわけで、仮定娘。同時にホムラっちの仮定娘 …そうなると…」

(不穏当な思考)

ホムラ:「…お義母さんと呼べとか、言わないでよ軍曹?」

和沙:「…ち」

ナターシャ:…とゆーかですね

GM:はい。

ナターシャ:…アルトを介して擬似夫婦状態?

アルト:「…人類として、軍曹の血脈を継いでいると聞くと…こう…  鬱?」

ホムラ:「…情緒が発達しているようで何より。でもあんまり気にしない方が…アルトはアルトで、他の誰でも無いんだから。

自分のルーツは大事だけど、そこに固執するのも良くないよ?」

 

なんせ、ホムラは父親が「あの」不良中年である。

 

GM:では、疑似夫婦状態疑惑を察知した紀央がw

紀央:「…アルトさんの母役は私が勤めます。私はホムラ様の妻(予定)ですから」

ホムラ:「ますますややこしいことに…(頭抱え)」

アルト:「…では、とりあえず軍曹のことはメモリーから排除しまして。主上を父君、あるいは背の君と呼ばせて頂きます。

これが、私の選択です」(ぴったり)

ホムラ:「…普通に名前で呼んでもらえないかな(汗)」

アルト:「…では、ホムラ様で」

ホムラ:「うん、まあその辺で妥協しておこうか…」

ナターシャ:名前呼び捨てでいいとは、ホムラ…言うじゃないか。青春ポイントが溜まるぞ?

 

今ならもれなく、嫉妬ポイントもサービスいたします。

溜まり過ぎると刺されてNiceBoat。

 

GM:ああ、ちなみにアルトはナビ相当ですが…補正が合計+6あります。【肉体】・【感覚】・【聖霊】が各+2です。

ホムラ:おお、強いw

紀央:「…(ちょっと膨れて密着)」

ホムラ:「(ぽんぽんなでなで)」

GM:…順調にカナード化の道が開けてませんw?

紀央:「(ごろごろ)」

アルト:「(袖引っ張ってGO)」

ホムラ:「じゃ、行こうか。これ以上他の人を待たせるわけにも行かないしね」

…異性NPCを出されたら落とすのはむしろ礼儀かとw

紀央&アルト:「「はい、ホムラ様!」」

ホムラ:紀央にツバサにアルト…なんという四角関係w

和沙:「…ちなみに、私はさびしくメタトロン因子の再封印の手伝いとかなのでした。あでぃおーす」(すたこらさ)

GM:では、ひと固まりの三人分の影が基地へ向かって…シーンエンドかw

 

ちなみに、以下余談。

 

ナターシャ:ああ。ちなみにホムラ君。こんな構図も実はありまして

 

桂:アルトの仮定母

ホムラ:アルトの仮定父

 

 

桂:「ごめんなさい……私は、あなたの奥さんにはなれないから」

 

※告白してもいないのにフられるという奇態な図

 

ホムラ:それを言ったらカナードと和沙は…

GM:はっはっは、カナード本人が身を儚んで、和沙焼きに来ますよw

 

SE:こ、この駄人間との混ぜものだと…!? 万死に値する!!

 

ナターシャ:あと、カナードとホムラがアッー……いやいやいやw

ホムラ:あとはトゥアレタが何故か嫉妬の炎をw

ナターシャ:…あ、そっか。ある意味で「カナードと桂の子」w

ホムラ:更に和沙も混じってるとあってはトゥアレタ涙目w

 

アルト:「私の出生は、伏せておいたほうがいいですね。いろんな意味で」

ホムラ:「まあ色々と複雑だからねー…」

アルト:「…明かすと興味深い反応が期待できそうな人物も居ますが、まあ」

桂:「(口チャック)」

 

そんな会話があったりもしつつ。

 

ナターシャ:トゥアレタは使えない理由があるからなあ…

ちなみにナターシャは口止め料をせびろうとしてメイリィに飛び蹴りを食らいました

GM:…まともに食らって靴跡がw

 

直後、メイリィは「ひらひらふりふり着せ替えの刑」に曝されました

 

GM:パーティのノリで酒が入った瑞穂基地の面々に、容赦呵責は存在しない…

ナターシャ:更に。

 

SE:口止め料代わりだ。この写真の売り上げはあたしがいただく(パシャパシャ)

 

ナターシャ:焼き増しされて売り捌かれました(ナム)

GM:別の意味でノワールな人がいる…w

和沙:「(がらっと)…修理完了ー、封印完了ー、仕事完了ー …何このカオス」

 

備品は帰って来て思った。「これは、踏み込まないほうがいい」

 

ナターシャ:そして一秒しないうちに引きずり込まれる備品ですね?

和沙:「隠し芸をしろと!?(ヲアーッ)」

 

SE:仕方ない、ではコインで戦車をスクラップにしてみる!!(どかーん)

 

*『とある備品の超★エーテル砲』 近日公開未定

 

ホムラ:芸のレベルじゃないwww

GM:《バレットブースト》使えば、戦車くらいは貫通しますからなw

ナターシャ:ああ、他にも酒が入ったヴィヴリオ大佐の御命令でホムラとツバサが女装刑に処せられたり。

GM:…で、大佐がメイド服羽織って鞭持って …グスタフ、噴血死しませんかw

ホムラ:グスタフ歓喜のあまりwww

ナターシャ:(そしてオチ)

 

飲みすぎその他で医務室に運ばれたホムラ(女装)を出迎えたのは、

白衣を着たにこやかな角付き眼鏡の漢だった(南無)

 

維馬篭:「また、会いましたね?」

GM:…ホムラの記憶は、にこやかな鬼大将の、眼鏡が光を反射したところまでだった…

 

SE:アッーーーー!!!(破壊音)

 

ナターシャ:…後でツバサ(天野)に聞いてみたら「世の中には、知らない方がいいこともある」と目をそらされたそうです

紀央&アルト&伊音:「(一斉に目を逸らす)」

和沙&ツバサ&グスタフ:「(無言で肩を叩く)」

メイリィ:「(半泣きで逃げ出す)」

GM:…何が有ったかは、語られないほうが幸せである。

ホムラ:「(しくしく)も、もうおムコに行けない…」

ナターシャ:「(宴会の収支は……と(そろばん弾きつつすぱー)」  ←黙して語らず

 

…大丈夫なのか、この瑞穂基地。

 

GM:なお、このシナリオ中の合衆国第七艦隊。

 

SE:メタトロンが出現した!!

 

「ひゃっほう、これでヤシマも終わりだー」「よーし、パパ蹂躙戦の準備しちゃうぞー」

  |

(航空部隊、先走って爆撃機だけで出撃)

  ↓

「…アルェー、警備健在?」「はっ、レーダーに引っ掛かった!? しまった、爆装だから重い! 逃げ切れない!?」

 

SE:ヲアーッ!?(どかーん)

 

桂@基地警備中:「護衛もなしで爆撃機飛ばすって、馬鹿なのかしら」(ケラウノスで撃墜)

ホムラ:天使兵に頼り切りで碌な指揮をしてこなかったツケが…

ナターシャ:@艦隊本営

 

大佐「だから護衛を付けろとあれほど……(苦虫)」

こーら「たいさ〜、出撃まだですかー?」

大佐「撤退だ。メタトロンの反応も消失した」

こーら「(なんじゃそりゃぁぁぁぁ!?)」

 

GM:まあ、熾天使出れば負けるとは思いませんよな、普通は。割と強めでしたし、今回の……強かったよな?(半信半疑)

ホムラ:サバタイオスが無ければ危なかった…w

ナターシャ:アルトたんマジ愛してるわ(サバタイオス的な意味で)

 

かくて、大いなる敵を打ち倒し、今は祝宴に浸る瑞穂基地。

しかし油断するなかれ、まだ合衆国は海上で牙を研いでいるのだ。

…お祭りやってる場合じゃねーぞ、おーい? 聞こえてるかー?

 

GM:…と言うわけで、経験点は8点さしあげますw

ナターシャ:うすw累積しまして10点に。

ホムラ:んーと、結局今回成長させなかったからこれで16点…【聖霊】上げますか

GM:ついに、人外魔境への道をw

和沙:「うぇるかむ・とぅー・えーてらー」

GM:…そう言えば、ホムラってシンガーのメジャー特技はw?

ホムラ:え、持ってませんが?(ヲイ)

ナターシャ:春風ガチだもんなあ……w

GM:…春風の楽一本…w

ホムラ:完全に春風特化ですからなぁ…w

GM:まあ、あの火力はなぁ… ミドルで90点とか出されて、ビビりました

ホムラ:攻撃力+29に接合と歌姫がダブルで乗ったらそりゃあ…w

GM:ああ、なら《聖光破》覚えます? エーテルで使えますがw

ホムラ:人間やめるのはまだ遠慮したいw

ナターシャ:ドラグーンビーム……w

 

…今更破壊光線撃っても、だれも驚かない気もした。気のせい?

 

メタトロン:「(デュワッ!!)」(また来るぞー)

ナターシャ:二度とくるなw

GM:え、半分残ってるじゃないですかw 次はイマ☆ゴメが黒核00を持ち出して、憑依合体すれば完璧だと思います。

小ヤハウェじゃなくて中ヤハウェくらいで

ホムラ:ナニソノ超機人w

 

…妄言がどこまで真実になるかは、GMのみぞ知る。

 

 

エンゼルギアリプレイ