ミドルフェイズ1 疑心暗鬼

 

ミドルフェイズ1  ガチンコ 〜鬼と龍の化かし合い〜

 

結:さぁ、ミドルだ……舞うぞー(死)

GM:では……ミドルフェイズ。ご対面ー(何)

美晴:では、到着して…白い目で歓迎と化されるんだろうかw

GM:ああ、もっとひどいです。出迎えが結一人

美晴:…冷遇にも程が有るw

結:←出迎える巫女一名

美晴:では、シュネルギアを既定の場所に降ろして…ぽつねーん、と迎えに出ている結を見つけてぽかーんとしてましょうw

「…うわ、愛想も外面も無ぇ」(ころころ→9上昇)

ァ「……素直」

美晴:「…もうちょっとこー、表面取り繕ったほうが、人間関係ってのは円滑に行くと思うんだがな…」

結:「申し訳ありませんね、人手が足りない離島なものでして」

角は多分見えている。

ァ「……(結を視てちょっと複雑そうな表情に」

美晴:「あー、まあ。スパイを熱烈歓迎してくれる基地はそうそう無いよな。出迎えありがとーよ、乙姫大尉」(いけしゃーしゃーと)

結:「いえいえ、円滑な人間関係の一環ですから」(サクッと)

ァ「……険悪」

美晴:「おいおいァ、こんなに親しげで円滑な人間関係が築かれてるのに何を言うんだ」

結:「えぇ、出迎え一人とは言え一応気遣ってはいるのですよ?」

美晴:「むしろ、対空砲火でお出迎えされないだけ穏便だろう?」

ァ「乙姫結。副官」(訳:曲がりなりにも基地の副官が出迎えてるよ)

美晴:「ああ、知ってる。ただまあ…  …軍服じゃない以上、大尉と呼んでも上官扱いしなくていいかな、と」(軍規上で)

結:「まぁ……単なる趣味ですから」

ァ「……変態、似合」(訳:おにあいの ふたりですね)

結:「儀礼のない人にはあまり興味はないもので」

美晴:「悪いが俺は、この手の小さいのに興味は無い」

ァ「……(自分のもぺたぺたと)」  ←小さいらしい)

美晴:「…まあ、お前は将来性に賭けろ」(ァの肩ぽむ)

ァ「……希少価値……(ずーん)」 ←落ち込んだ

結:「ある程度の年齢でマナーの無いのは救いようもないですけどね」

美晴:「で、一応来たには来たんだが…見たいものを見せてくれ、と言っても通じそうにはないか」(無視)

結:「まぁまぁ……とりあえず基地の司令にお引き合わせしましょう。それが筋ですから」

美晴:「まあ、そうだな。バハムートとヤマタノザンガイは後だ」

結:「やはり、随分調べはついているんですね。御大将ぐらいにもなると全部把握しておられるようで」

美晴:「いや? 御大将が気にしてるのはこっちじゃないようで。どうせ御大将のことだ。俺達は文字通り、観光旅行がてらってことだろうな」

(地図覚えてるのですたすたと)

とりあえず、初対面では喧嘩売るのがスタンスです(オイ)どうせ使うの瑞穂の人ですし

GM:ああ、御大将が気にしているひとつはですね。妙な色気出して獄がヤマタノザンガイくすねやしないか、という。瑞穂にそのまま渡るなら

別にいい、というスタンスで。   なので、あのような指令になっております

美晴:…ああ、それは無いですな。事後報告そこらじゅうに渡ってる以上、あれに触ったら軍全体から追及受けますし。

維馬篭さんが大喜びしますがなw

結:まぁ……失脚確定してしまうわな

美晴:まあ、御大将の逆も然りですがw

GM:まあ、やってくれたらやってくれたで口実は立つんですが、一応、とゆーw

結:あれ? これ、ただ単にお互い相手の痛くない腹さぐってるだけw

 

お、さすがに気づくか、とちょっとGM安堵しつつ。

 

GM:ああ、そこが厄介なところでして

 

獄:新型に破壊工作されやしないだろうな……

御大将:残骸くすねようもんなら分かってるだろうな……?

 

GM:という両者のすれ違いが生じてます(ぽそ)

結:「……流石にそういうテの人ではないと思いますが……義父同様」

美晴:ちなみに、実際には維馬篭と乙姫の二者が横目で睨みあってる状況の横で、特に影響の無いヴィヴリオがあくびしてます。

 

「邪魔だけはしないでほしいものだなぁ、グスタフ(ふぁーあ)」

 

GM:……ヴィヴリオ、嵐の前の静けさを満喫してますからなあ、此処何話か

美晴:まあ、次が大変なんですがw

 

次回は瑞穂にえらいことが起きる   かもしれない。

ほぼ確定的予告。

 

結:さぁ、獄とご対面DA

GM:うぃ。では司令室。

結:のっくのっく、と。

獄「開いている」(中から)

結:「失礼します。北九州からのお客様です」

美晴:「築城基地から派遣されました、八重岳少尉及び八坂少尉です。失礼いたします、閣下」

結:いつの間にか軍服になっているのはデフォ

 

SE:巫女服を脱ぐと、その下は軍服……だと……?

 

美晴:しかも巫女服は何処かに消える

GM:つ 変身シーン

結:あくまで副官ですから(にっこり

獄「遠路はるばるよくきてくれた。八重岳少尉、八坂少尉。(立ち上がり、敬礼) 私がこの基地の司令を務める乙姫獄准将だ」

GM:なお、結の軍服化には突っ込まない。

 

身内だけに、突っ込んだら負けであると熟知の様子。

 

美晴:「ご高名はかねがね聞き及んでおります、閣下(敬礼) 小官たちは神守島基地における新型シュネルギアの視察、及び海底作業の

観察・必要とあらば補助のために派遣された、「ということ」になっております」

しれっとシリーズ続行(何)

結:出世しづらそうだなぁ、美晴w

獄「……(頷き) 貴官らが有意義な時間をすごせるよう、可能な点については尽力しよう」

美晴:「ご厚意に感謝致します」

ギアドラに出世なんぞ要りませんよ、責任と危険度増えるだけですしw

結:金は増えるですy

美晴:ああ、金は裏任務で溜まりますからw

結:で、いつの間にかニラ茶が4杯分置かれ

美晴:「(とりあえず貰って飲み→えぐっ!?)」

結:「ちなみに御用等は私か承りますので」(普通に飲む。

美晴:「ああ、宜しく大尉殿」(眉しかめてとりあえずお茶はテーブルへ置き…一応、ァに「やめとけ」と)

ァ「……(匂いで察しろよ、という目)」

美晴:「(スープかと思ったんだよ!?)」

普通、ニラが浮いてたら茶だとは思わない(死9

獄「……中々愉快な知己を得たようだな、ァ」(茶を一口)

ァ「……非、愉快。   変態」(茶には手を出さず)

美晴:「…八坂少尉とは、「仲の良い変態たち」と基地でも大好評でしたから」(でも飲む)

獄「なるほど。何せこのような性格だからな。大変かとは思うが、よろしく頼む」

美晴:ちなみに、視察スケジュールとかって決まってるんだろうか。事前連絡とかで。

GM:ああ、大体は決まってます。一日目で基地および新型ギアの工廠視察、二日目に引き揚げ作業という

美晴:なるほど。ではまあ、基地の中をぐるっと回ることになるか。ちなみに、+2エリアになってるので,ダーザインはァと結を+1Lしつつ

GM:うぃ。あと、ちなみに……結はちょっと違和感を感じました。今のやり取り

美晴:を?

結:ん?

GM:獄、初対面の人とこんなに打ち解ける人でしたっけ>ァ関係

結:あー、無い無い。というか、セリフから考えてどう考えても元から知ってるな……あ、ミドルあげてない(ころころ→4上昇)

GM:らしくないな、とだけw

美晴:まあ、要はァも身内絡みってことでしょうなぁ…w

GM:では、夜間到着なので0日目夜……という扱いなのですが。

美晴:うむ、宿舎とかに連行されるんだろうかw

結:表面から考えると工作員は野郎の方だけどなー、と思いつつ

GM:うぃ。連行ってかご案内なのです、が…さて、ダーザインはどんな感じでしょ。

美晴:結とァを2に上げて、あとは1Lですな。

GM:ふみ、結は?

結:んー、食傷を2に、で終わりw

GM:ふむ。では……連行途中。ちと【聖霊】で振ってみましょう。お二方

結:ほう

美晴:…ガンスリに技能の何を期待するかとw

GM:技能は非公開ですw

結:まぁ、素でいってみやう

 

今回はとあるダーザインのレベルを技能レベルとして振ってもらいました。

結果、二人して1成功以上出していたので、イベント発生。

 

GM:あ、二人とも見えたか。えーとですね。連行途中。線の細い美女とすれ違ったような気が

美晴:…基地の人員リストとかで、記憶に在りますかね?

GM:ありません。結の成長後が近いかな? という程度

結:むしろ日ごろ見てなきゃおかしい気がw

GM:あと、ァに角生やして思いっきり成長させれば、まあ

結:……あれ? まさか

美晴:「…? 大尉殿とかァに、姉とかは居ますかね?」

結:GM−,ァのダーザインくださいな。

「義弟ならおりますが……はて」

GM:ァのダーザインですか。構いませんぜ。ァからの……懐旧をば

結:もらったw

ァ「姉……不在。妹、在」

 

*凍とかのことを指すと思われる>妹

 

美晴:「(眉しかめ)…おかしいな、見たことの無い顔のはずなんだが…?」

(ァの横顔と見比べてあれー?と) ちなみに、もう居ませんよな、線の細い人。

結:振り返った瞬間にはもういないとか。

GM:いえす。振り向いてみてもいませんな。曲がり角に入っちゃったのでしょうか

結:「……おかしいですね。私が見たこともないというのは、えぇ」

島レベルで引きこもり気味。

美晴:「…ちと失礼、ナンパしてきます」(角へ行ってみる)

GM:居ませんな。あと、結はですね……ちらっと声が聞こえた気がしました

結:お?

GM:つ 「吹雪……」と

美晴:ぶっ!?

結:なんという

美晴:「残念、見失ったか。…まあ、仕方無い」(戻)

GM:というのもですね。まあ、考えてもみてください。

父親が死暮。母親が錯乱     炎群って、ずいぶん真っ当な名前ですよね(ぽそ

結:えぇ、まぁw

美晴:…名前で区別される逆上家…w

結:実は子供なんていな(ry

ァ「……不可思議」

美晴:「…いやまさかな?」

 

*瑞穂基地の構成員リストから、逆上准尉の顔がダブって「いやいや」

 

GM:ああ、ちなみに。ホムラはちゃんとあの二人の間の子ですよ?(PLが設定生やさない限り)

美晴:もし違ったらそりゃ、大変なことに……w 死暮、下手したら昇天済w

結:死暮が死んでしまうねぇ。まぁいいや。

 

いいのか。まあいいや(マテ)

 

GM:いや、まあその場合……納得ずくで引き取ったことになるのでしょうが、まあそれは置いときましてw

美晴:「まあ、とりあえずは置いておこう。案内続行で頼む、大尉殿」

結:「じゃあ、当座の宿舎はこちらです……あ、ダブルベッドにしますか?」(ぇ

ァ「歓迎」(即答)

美晴:「…こいつ、寝相

 

SE: ァの零距離ボディブローが美晴のわき腹にめり込んだ! こうかはばつぐんだ!

 

美晴:ぐはぁっ!? と壁にめり込みつつ

「…シングル二つで頼む。朝起きたら死んでるのは、まだ勘弁してほしい」

ァ「……」(ちょっと残念そうな顔に)

結:「それはそれで処理が楽にはなるんですが……まぁ、元々予定していたのはシングル二つですし。では、こちらです」

ァ「抱枕……(すたすたと)」

美晴:「…買えよ、自分で」(すたすた)

 

*買っても壊すので、と言うのが正解

 

結:ヤシマにはYOBAIという高等暗殺術があってですね……

 

YoBaiは暗殺術でしたか、そうですか。

仕方ないので美晴は基地に居た整備長に、ギアのシート繊維で作った頑丈な抱き枕を頼んでみた。次の日、何故か抱き枕は蜂の巣だった。

 

GM:では、特に何も無ければ夕食を振舞われて一寝入り、翌日という感じですが

……何故蜂の巣www

結:「何で壁の修理修繕報告まで私が……」(ぶつぶつかたかた)

美晴:寝ぼけて拳銃で撃ったそうです。それも人体に見立てて脳と心臓と肝臓だけに12発集中でw

GM:頭だけを安易に狙わない辺り、分かってますなw

美晴:出血で死ぬ位置ですからw

 

人体のうち、脳は当然致命的な急所の代表、心臓も言うに及ばず、肝臓は血流量が非常に多い臓器である。

ここに着弾すると、出血多量で死に至ることも多い。

 

美晴:「…防弾ベストが無ければ即死だったぜ…」(着てたらしい)

結:……和沙並にタフになればいーじゃない>美晴

GM:ちなみに。結

結:あい?

GM:壁関係の報告書は獄が二つ返事で通してくれました。これもまた異例

結:あやしい……まぁ、そのうち調べよう。何考えてるんだw

「……」(個室で思案顔。

美晴:(でも一応謝りには行く相棒。流石に機材破損はw)

「ホントスイマセンでした(頭下げ)」

獄「構わん。近々換える予定の場所だ」

美晴:「どうもです。…拳銃取り上げても弾抜いても、何故かフルセットで持ち込んでるんですよねぇ…」

 

「不如意、所持(気が付くと持っている)」、とはァの談。

 

 

ミドルフェイズ2  波乱万丈 〜二家の因縁〜

 

GM:では翌朝から情報収集で、えーと。午前/午後となってまして

美晴:さて、では。とりあえず八重岳は寝巻の上に来てた防弾チョッキを脱ぎ(死)

結:その防弾チョッキには凹みがあるんですね。

 

同室になると、割と毎晩危機一髪ライフだそうです。

 

GM:とりあえず情報事項はこんな感じで

 

乙姫奏

八坂ァ

ヤマタノザンガイ

 

美晴:…ヤマタノザンガイ正式採用ですか、今更ながらw

GM:語呂がいいんですよね

 

ヤマタノオロチ残骸、通称ヤマタノザンガイで確定らしい。

 

美晴:ちなみに、一応基準となる技能は?

結:ふむ……まぁ、外見情報から乙姫一門検索して奏探るか。

美晴:←実は話術と整備が有る。一応使えるレベルで

GM:そうですな……話術・事情通はどれでも。ァ・奏については情報処理、ヤマタノザンガイについては整備が追加

美晴:…ザンガイ調べるか、だがその前に登場とパトス変換。(ころころ→7上昇)

結:まぁ、《アイドル》使って調べるかね……おっと(ころころ→7上昇)

美晴:こっちは歌姫も《アイドル》も無いから成功数はお察しくださいw

GM:w では結の方から

結:あい。目標値はわかります?w

GM:外見検索で1低下。乙姫一門内部なので3低下。複製体なので2低下……計、6低下しまして。難易度は最大7というところで

結:まぁ……アイドル歌姫両方いきますわなw

GM:成功ですよねw

結:まぁ、成功+10ですしw

美晴:ああ、結はですね。《第六感》併用すると全技能でそれ使えます。全部《芸事》+【聖霊】で回数以外は死角なし。

結:ですよねー。

 

・乙姫奏:鎖国直前に没した"乙姫"。

 天と同じくらい色濃く乙姫の血を受け継いでいた。

 

GM:コレが第一段階

美晴:…つまり、角が大きい人、と。

結:まぁ、これは前回情報ですね

 

・特務中、逆上死暮大尉と恋仲になり、子を成した。

だが、その子が生まれた、或いは死産したとの情報は不明

要は、懐胎までは分かってるけどその後が不明

 

結:……あ、これは死暮死ぬかw

美晴:……ちなみに、何年前だっけ?

GM:15年前ですな。大体

美晴:…14歳ならありうるか、成長するゴーストとかもw

結:X9ですねわかりまs

 

・奏の死後、保管されていた奏の遺伝情報は結の"原料"となった。

 なお、子供の名前は男ならば「炎群」、女ならば「吹雪」とするのが本人の希望だったらしい

 

結:あちゃー、いるはずのないお姉ちゃんがw

美晴:で、本人の「希望」は死暮も聞いていた、と考えるのが妥当ですなぁ……w

GM:うぃ。実質的な名付け親ですな

結:あれ? ……ってことは逆上一家と私、微妙に遺伝の縁がないか?w

GM:んー……いや、結はあくまで奏のみの遺伝情報から作られたクローンなので。血縁は、無いはず。

結:材料からちゅーっと抽出w

GM:だって。   ぎゃくじょーなんか混ざっちゃったら使いたくなくなるじゃない?(ぽそ)

美晴:……獄なら間違いなくw

結:まぁ、そうなるよね、うん。

美晴:混ざったモノが掛亥なら喜んで使いそうですけどなw

結:でも逆上でも、皮肉として使いそうな性格でもあるから困る。

 

*NG:お前のとこのせいでこんな不良品しかできなかったではないか!

 

美晴:…それ、不良品に反逆されて殺されるフラグ……w

 

SE:逆上の血を舐めるなー!!

 

美晴:逆上雷轟。失われた三人目で有った(必殺技は角からさんだーぶれーく)

結:いや……ナイムネからぶれすとふぁいあ(ぇ

GM:(ぽむ) エネルガーZに乗ってやってくるのですね

美晴:プロフェッショナルなのですw

 

そういえば、結局真マジンガー本編では使われませんでしたね。

エネルガーZのサンダーブレーク

 

GM:あと、炎群、吹雪だと……もしや雷光?

結:雷電

美晴:電光でも……いや、雷電はまてw

 

「知っているのか!?」されちゃいますって。ともあれ、次の最終情報へ。

 

・最近、似た人影が神守島基地内で目撃されている

 

結:何かがさまよってるなぁ

美晴:まあ、ともかく。幽霊がふらついてる恐れがあります、と……で、懐妊した奏と死暮の子供こと「吹雪」は、今のところ何処行ったか不明。

死産かもしれず、出産したかもしれず、と

GM:そもそも無事出産されたのかすら不明ですからな。あと、吹雪か炎群かは不明です。性別すら

結:死にかけ出産で回収さr(ry

美晴:下手するとホムラが二人……w

GM:大変だ。紀央が喜んでしまう

 

大変なのはそこかよ!?

 

結:あぁ、愛欲の炎が燃え上がって大火災に。

美晴:一人一人でも炎だが、二人揃えば鎮火不能(死)

 

*紀央:ヘヴン状態(ハーッレルヤ ハーッレルヤ)

 

美晴:三位一体とりぷるふぁいあ…w では、こっちのヤマタノザンガイ行ってみましょう。ァ居ると、ナビ補正は受けておkですかね

GM:ああ、おkです。どんな感じで調べますでしょう

美晴:まずは事件の報告書をダウンロードですな。図面もありそうですし。で、実際の図面と作業工程の図面を見比べようかと。

GM:うぃ。

美晴:「えーと、図面図面…記号多くてヤだな、おい」(ざーっと流し読み)

GM:では……詳細な方法で−2入りまして。目標値5で

ァ「此処、此」(照合)

美晴:実は15D振れます、生身で(どざららら)7成功で。

「お、なるほどココか」

GM:えーとですね。活性を保っているのが……どうも、管理上切り離されていた区画のようで

美晴:…兵装とかとは別区画とか?

GM:ああ、乙姫奏が担当するはずだった部位ですな。儀式に失敗したせいでその部分は系統からはずされていたようで

美晴:村八分、ならぬヤマタノハチ部……w

 

そこ、こっそりボケない。

 

GM:なので、天使化も進行せず、前回の戦闘でもそこまで損傷が入らなかった、という乙姫これは塞翁が馬。

美晴:なるほど

ァ「……皮肉」

美晴:「(ぴーっと図面引いて)…しかし、これだけのサイズの兵器を轟沈か…歌唱兵器ってのは …ああ、まあ皮肉って言えば皮肉か。

まあ、使えるものは使うって姿勢は見習うところだがよ」

GM:まあ、自分でぶっ壊した物の再利用で新型機ってことになりますからな。ホムラの 思惑が全く絡んでないとはいえ、皮肉っちゃ皮肉。

美晴:…と言うか、獄にしてもせっかく浮かべようとしたら撃沈されて、しかもその撃沈者のために再利用ってw

 逆上親子二代に骨まで使われた感じ

GM:……あー……

美晴:どうやら、逆上家と乙姫家って宿命的に何かあるようで……良きに付け悪きにつけ

GM:案外、調べてみると代々因縁があったりしそうですが、まあともかくw

というわけで午前が終わりまして。

 

 

ミドルフェイズ3  食いしん坊万歳 〜神守島漫遊篇〜

 

美晴:「うし、調査完了。後は現場として…大尉殿ー、ご飯マダー」

 

*遠慮なく食べたそうです。

 

ァ「……満腹」(食後)

結:「……」(笑顔なんだけど###)

GM:それがですね、結……獄が手配してまして。食事

結:ぶっww あのウミオヤヂ……!

GM:ええ、海の幸がふんだんに供された美味しいものだったそうです

美晴:「ここの海産物は、北九州より旨かったな…八坂も凄ぇ食べてたし」(茶飲みつつ)

結:「水が合うんでしょうかね」

ァ「美味」

美晴:「こいつ偏食なんで、魚のモツとかいつもは食わないんだがなぁ…」

きれいに食べたそうです。ちなみにいつもは「モッタイナイ」ので美晴が食いつつ

GM:曰く。愚ルメに地域差は関係ないそうで

美晴:…地域差ってか、脳の構造レベルの差が歴然と個人に…w

「…ちなみに大尉?」(こそ)

結:「?」

美晴:「この基地、干物とか売ってる土産屋は有るか?」

結:「……一応」

離島ですし。

GM: 司令に聞いてみれば都合してくれるかもよ?(ぽそ

美晴:「…(ガマ口数えて)後で干物10枚、築城に冷(ひや)☆パックで」

結:「シイラと一角と……」(ぇ?)

美晴:…一角(イッカク)は漢方薬になるけど、肉は脂臭くてマズいですよ、多分w

 

イッカク。正確にはイッカク科イッカク属イッカクである。

小型のクジラの仲間で、特徴的な長く鋭い角状の牙を持つ。

ちなみに、イヌイットの方々が伝統的に狩猟しているらしく、食用にも供するようです。ただし生息域は北極圏。

東北地方でうっかり取れたりはしない。

 

GM:シイラはなあ……w

美晴:…堅そうw なんせ、硬骨魚ってか生きた化石とゆー名前が……w

 

ちなみに、生きた化石ことシーラカンスが食用になるのかは不明。化石魚だけに堅いのかも当然不明である。

 

結:「あぁ、司令にチクっておきますか」

ァさんがいたくお気に入りですよ、と

GM:ああ、それやるとですね……後日、発払いで築城に干物が100枚くらい…(死)

結:1箱分来るんですね。

美晴:いかな干物でも食いきれんで腐るわいwwww

GM:じゅんしょーは不器用ですからw

結:何考えてるか午後に探ろう

美晴:「あー、そうだな。その方が早いか。一応、金はこっちで払っておこうと思ったんだが…」

自分も食うので、流石に全部お願いするのは気がひけた小心者で有った

結:「まぁ、品質も確かなのがくるからいいのでは」

美晴:「まあ、山ほど送られても困るしなぁ…ともかく、宜しく。品目はこれとこれとこれ」(ァが最後まで突いてた品目をメモしつつ)

GM:うぃ。情報項目は……八坂ァのみ

結:「なるほど、では後で連絡しておくので期してお待ちください」

美晴:「おう、頼んだ」

では、今更ながら午後シーンをアガペー振りまして……(ころころ→7上昇)

結:あぁ、午後もk(ころころ→2上昇

GM:地球に優しいやつめw

結:ふははー。

美晴:で、ァを…話術かw

GM:えーと、そうなると……

美晴:…聖霊は8あるから、普通で考えれば十分高い…よなぁ?

GM:パートナー補正で3ダウン。昼飯で釣られて1ダウン。あとは……

美晴:…くいしんぼ補正かいw  ああ、ダーザイン上げておこうw

結:サポートしようか?w

GM:ああ、パートナーなのでダーザイン分下がります

美晴:多分、何とかなる、かもしれないw 3まで上げつつw

結:あ、操作しておこう

GM:これでさらに3ダウン。もう一声、という感じですな……あとはまあ……方法?

美晴:4までは上がらないのですよね、アガペーの関係でレベルがw

(ふむ)例の幽霊の容姿をざーっと記憶から模写しまして。それ見せながら話してみますか。

GM:ふむ、2下がりまして。難易度9ですな

 

※実は元の難易度は18あったりする。

 

結:ブーストしよか

美晴:「…そういや、お前基地に来る前って何やってたんだ?」

聖霊8、技能3…これは援護が欲しいw

結:《勇気の歌》だけでいけるか?

美晴:恐らく、十分。ロゴス有るし。

結:(ころころ)5成功で5ブースト、と

美晴:十分ですw(ころころ→8成功) ロゴス3消費、9に。

GM:うぃ。ではですね。似顔絵見せられるまでは言を左右にして「知らない、分からない、小麦粉か何かだ」してたんですが

美晴:…どこで覚えた、それw

 

*築城基地ではラーメンズが流行っていたようです

 

ァ「……母親」(幽霊指差して)

美晴:「… ナニィ」

GM:というわけで情報開示

美晴:「… (左右見比べ)…あー、でも言われてみると似てるか。もうちょい部分的に体積がh(ドガァッ!)」

結:ァ……いつのまに対戦車ライフルなんて……

 

抜く手も見えずにブッ飛ばされた美晴は取りあえず置いておきまして。

 

GM:八坂ァ:八坂機関所属のナビゲーター。過去の経歴は抹消済。

 八坂凍の形式上の"姉" これが公式情報

美晴:うむ。

・鎖国直前の儀式失敗時、儀式場に突入した獄が救出してきた「唯一の生き残り」

・半死半生の状態だったが、八坂機関の手を借りることで辛うじて生存。獄が陰陽部・八坂機関と非常に近しい関係にあったのもこのため

GM:紀央とかって要はァがもっとヤバくなったケースだったので。そりゃ先例とゆーことで見識を深めるべく知見を持っておきますよな、という

美晴:…つまり、逆上&乙姫プレゼンツ、八坂教育、と。…あれ、吹雪、とは違う?

GM:本名が「逆上 吹雪」。現在瑞穂基地に所属している逆上 炎群の異母姉に当たる

……なお。彼女の存在は逆上死暮には伝えられていない(ぽそ)

結:ん? ということは……娘探して彷徨ってないか。

GM:ああ、なので……普通に巻き添えって死んだと思ってます。死暮は

ただ……もしかしたら元情報将校の錯乱さんは、知ってるかもしれない(ぽそ)

美晴:…うわぁw

GM:案外、炎群の命名を呑んだのも、そこらへんの事情があるかも知れず

美晴:「…(はー)…色々あったんだな、お前」

ァ「……普通」

美晴:「普通なのか。しかし、親父さんが噂の”殺戮戦闘機”かぁ……ちなみに質問なんだが八坂。お前「ァ」と「吹雪」、どっちで呼ばれたいんだ」

ァ「……?」

GM:心底からどっちでもいい、という表情で

ァ「……記号」(訳:別に、名前なんて記号なんだから、分かればどっちでもいいよ)

美晴:「記号なぁ…まあ、記号なら解りやすい方でいいか。俺が知ってるのは「ァ」だけだしな。以後もそのままってことで」

ァ「(こく)」

美晴:「…それはそれとしても、幽霊さんにゃ一回会ってみたほうがいいか。本気で彷徨ってるんじゃ、ちょっと哀れってもんだ」

結:まさかこのフラグが後に重要になるとは……(何)

ァ「……悲哀」

美晴:「…えーと?悲しいって?」

アガペーが576になったんで、折よくァを4に上げつつ

GM:訳:まあ、かわいそうだし……母親がそんなことになってたら悲しいな、と

美晴:「まあ、そりゃそうだ。ちょっくら司令にも頼んでみるか。娘が元気やってる顔見れば、ちょっとは安心して成仏してくれるかもしれねーしな」

とりあえず頭とかポムポムやりつつ

GM:うぃ

美晴:情報収集終えたところで、一回セーブかw

結:さて……残った一回何しようw

ァ「……原因。想像、可能」(ぽつり)

美晴:「お?」

結:って……サポートに使っちまったぃ

GM:訳:……親父、あのあと別の女と結婚しちゃったから……

結:あっちゃー

美晴:「…    あ”〜…   …」

結::修羅場爆誕(確定)

美晴:美晴は考えた。…見知らぬホムラ君とかそのご家族さん、どーもすいませんが。ちょっと修羅場を覚悟してください

ァ「(うーん) 不可解。何故、今」(訳:それにしても。何故今になって?)

美晴:「…あー、それは想像つくぜ」

結:前回の事件か……

美晴:「前にひと悶着あって、残骸の引き上げ、件の奏さん絡みの場所だろ?」

結:ホムラという名前の子はでてくる、愛しい人までやってきて……

美晴:「そりゃ、今まで寝てても眼も覚めるだろうよ」

ァ「……納得」

結:あれ、ホムラってでもうちの子じゃないから……Σ

美晴:……まあ、これで生まれたの男だったら最悪でしたなw

 

*ダブルホムラである!(何)

 

美晴:バハムートとティアマットに乗って、デュオでw

GM:……w

結:強化版はベヒーモスとレヴィアタンですね。

美晴:と言うわけで、維馬篭御大将経由で死暮へと、一本電通を。

結:「いっそ義弟経由で直通してもいいのですけれど」

GM:あと、そうですな……美晴。感覚か聖霊で振ってみそ。技能1/目標値1で。ァのサポートありで

美晴:感覚で行きますか。(どざららら⇒クリア)得意分野なら何とかなるのです

GM:えーとですね。   この身の上、御大将って全部知ってますよね

美晴:……デスヨネ

GM:何か意図がねーか? という直感が。なので、感覚か聖霊

美晴:…なるほど。

「…まあ、うちの御大将だったら敢えて知らせなかったってのは十分有るが…」

結:そこで美晴の部屋ノックですy

美晴:かもーん(ぇ

GM:どぞ。まあ、サポート飛ばしてたし……此処はシーン継続で

結:「何か【御用等】ないかと思いまして」

訳:何か調べてるのぐらい副官やってんだから掌握しとるわぃ、と

美晴:「…お、ナイスタイミング」

結:「義弟が瑞穂におりますから、逆上准尉も通せば連絡はつきますよ?」

美晴:「えーと、司令に「幽霊探しといて」とだけ宜しく。こっちは「もう一人」呼ぶんで、空挺の発着所を開けてもらえばいい。あんまり他の基地まで

声掛けると、ちょいとマズそうなんでな」

結:「(ふむ)……まぁ、くれぐれも着陸には気をつけるようにお願いしますね。水どころか反りも合わないんですから」

美晴:「あいよ、留意してもらうさ」

GM:……w

美晴:で、通信機でじーこじーこと維馬篭さんに繋いでもらいまして。

 

この通信機。効果音から察するに、今は懐かしきダイヤル式のようである。

どっから出した。

 

維馬篭「おや、どうなさいました?(出た)」

美晴:「(ま、相棒の家族絡みと有っちゃ、少々泥被るのも仕方ねーか)御大将閣下、ちょいとすみませんが、軍人一人に連絡付きますかね?」

維馬篭「(ふむ) 構いませんが、誰に?」

美晴:「逆上死暮って方なんですが」

維馬篭「……鼻が利きすぎるのも困りものですね(微笑する気配)」

結:折込済みのくせにw

GM:まあ、折込済でも様式美ということでw

美晴:「いや全く、鼻つまんでシランフリしてるべきでしたが…これ、少々間近過ぎまして。まあ、下手するとバハムート、完成しなくなりますし」

維馬篭「いいでしょう。連絡先をそちらの端末に送ります」

美晴:「どうもです。まあ、「後始末」は後ほど」(で、じーこじーことまた連絡しつつ)

 

というわけで、ご連絡。

錯乱さんはお留守のようです

 

美晴:「あー、あー、逆上様のお宅でしょうか」(何

死暮「あ? 誰だお前」(がちゃっと出て)

美晴:「…逆上死暮だな?」(声が急に低温)

死暮「……っ! ……ま、まさか1年前に手を出した……」

 

違ぇよ。

 

美晴:「吹雪と奏が、神守島で待っている。さっさと謝りに来い」(がちゃん)

GM:死暮が何を言おうとしたのかは聞かなかったことにしてやって下さい

美晴:後でァ連れて聞きに行くに決まってるじゃないですかw

結:ちなみに、その手を出した〜を聞いて現在修羅場中です逆上家。

GM:ああ、いえ。   錯乱、ちょっと「野暮用」で外出中でして

美晴:…まあ、今回ばっかりは瞬雷借りて全速で来るでしょう、死暮w

結:あぁぁ、いろいろハイスピードなw

GM:……w

結:よし、対空砲火にならないように、威嚇射撃の訓練ということにしよう(死

美晴:「…よし、仕込み完了。後は奏さん探しておくとしよう」

GM:ああ、対空砲火にならないようにの手配に行く途中で……結。ちょっと港の方に視線を向けるとですね

結:お?

GM:……何か、見覚えのない人が船から身軽に降りて来るのが見えました。誰だろうね。

美晴:…錯乱本人じゃ無いかねw

GM:逆上一家を調べてると……分かる(ぽそ

結:ふむ……照会にかけるか。

GM:えーと。難易度1.探知もしくは情報処理

結:いずれもないな。アイドル使おう。

GM:うぃ。感覚か理知か高い方でどぞ

美晴:ばんのーはんていしすてむ、みでぃ・しんがー……w

GM:

結:(ころころ→1成功)ひっとー

美晴:あ、出たw

GM:つつがなく成功。エーと、錯乱さんですねアレ。何しに来たんでしょね(ぽそ

 

1:女の闘い

2:娘を引き取りに来ました

3:ちょっと遊びに来ただけ

 

GM:結の高い聖霊は告げていた。  ヤツの纏っている闘気は間違いなく1

結:まぁ、アレですね。美晴に通告しとこう

「(ぴぽっ)後妻が来たので注意、と……さ、報告報告っ」

GM:……後妻てw

美晴:「…(ぴぽ)了解、ターゲットS上陸」

ァ「……茶道?」

美晴:「いや、逆上のS。ちょっとした天災かもしれん」

…えーと、G36とマウザー・ブルームハンドルで足りるかな。鎮圧なら《エーテルクラッシュ》か。

 

おもむろに手持ちの兵装と攻撃能力の確認を始める美晴であった。

 

GM:ああ、ちなみに……霊体ぶん殴る気で来てるってことはまあ、相応の装備はしてる可能性があるなあ、とだけ

結:全ての能力値が20オーバーでもおどろかないy

美晴:「…ったく、勘弁しろよ…俺、撃ち合い苦手なんだぞー……」

結:で……くらいまっくす?w

GM:ああ……女の戦いはクライマックスじゃありませんじょ(ぽそ

美晴:…いざとなったら、G43(射程:2km)用意して、ァに持たせて支援してもらおうかなぁ…(汗)

GM:……ァの場合、竦んで動けなくなるかも。相性的に

美晴:(まあ、仮にも奏に銃口向けた場合は…「殺さない程度に」こっちで止める必要があるんですよなぁ…

…シュネルギアで威嚇したほうが速そうだが(死)

結:まぁ……前妻後妻はともかく、娘は仲良くさせてやりたいw

GM:あと、ちなみに

 

警備兵「何者だ?」

錯乱「主婦だ」

 

*直後、警備兵は殴打されて気絶しました

 

美晴:…いや、それは鋼の(ry……w

 

収録当時の最新刊だと名乗りが変わってました

というわけで一旦セーブ&カットされまして。此処から先は妄言とか雑談に。

 

 

インターミッション とりあえず頭を冷やして(冷静な殺意で)

 

GM:……ちなみに。奏の亡霊(?)って、ダーザインレベルが高いほど見えやすくなるのですよね。夜のときの、あれ

美晴:奏にダーザイン持ってないと、ほとんど見えないわけですな

GM:いえす。あと、同一体なので結のダーザインも

美晴:なるほど

GM:片方だけ見えるか全く見えないかの想定だったんですが……意外と見えるものですね

美晴:まあ、聖霊高めにしましたからな。たまには見えるでしょう

GM:ちなみにァ。「本気」になると、額に光る枝分かれした角が浮き出ます。要は、和沙風

美晴:…本気モードが有る、とw

GM:うぃ……あ。そだ。光る角が浮き出たらちょっと言動も変えるか

美晴:…あれですか、ァ(H)

 

Gジェネレーション風、ハイパーモードだそうです。

 

GM:具体的には   普通に平仮名が入ります

美晴:…言語野が進化するんかいw

GM:ああ、逆です。無茶を通して蘇生させた反動が前頭葉の言語野にキテまして

それが、エーテルが励起されて角が活性化するまでに至ることで、本来断線していた部分がつながって、とゆー

美晴:覚醒モードだと元に戻る、とw

GM:いえす……なお。紀央ほどゴリ押し復活ではないので、記憶障害とか暴走とか人格障害とかそこまでにはいたってませんw

美晴:…紀央の場合、他はともかく暴走については、本人の資質っぽい気がひしひしとw

 

SE:ざ・びーすと!!

 

美晴:あ、錯乱のデータ、1stの情報将校で経験点50くらいで計算完了しましたが。

GM:お、mjsk

美晴:アガペー初期が620として、能力値7/3/10/4/6くらい。特技を初期3つに加えて

+2個ってくらいが限界ですな。かなり肉体と理知に乗せて。

GM:うぃす。で、全部3lvと……りょかいっす

美晴:ああ、情報処理だけ4ですな。サンプルキャラベース

あとは事情通3、軍略と陳情3.取得特技は忠誠、応援、鼓舞、リーダーシップで。

GM:……何かアレですな。やっぱ、逆上家と乙姫一族の間って……

美晴:…昔は主従の家だったりしませんかね、どっかでw

GM:多分、これから《呪法爆弾》とかエンゲル篭手で武装した錯乱が殴りこんできたりすることを思うと

美晴:……むしろ、錯乱が特殊って気もするが、まあ。呪法爆弾はなぁ…無差別に周囲蹴散らすのがw

GM:ああ、理由はちゃんとあるんです。殴りこみ。というのも……ダーザインを高レベルで持ってる人ほど、「見える」んですよね……(死

美晴:…奏からの悲しみ、とか高レベルで押しつけられてそうですけどね、そりゃw

GM:常時5lvでも驚きませんぜw

 

*オープニングから常にオープンアップ

 

美晴:…オーギュメント使ってきたら、諦めて素直に和沙にダーザイン取ろう。

 

SE:無理。非常識には非常識。

 

美晴:…あー、でもバハムート有るのか、この基地……楯にすれば1Rくらい稼げるかな

GM:バハムート楯にして交渉を迫るのもアリですな。ホムラ用……腹痛めて生んだ実子なので。あっちは

美晴:単純に叩き潰すだけなら、そりゃ考えるまでもないんですが…相手、一応ホムラの親ですし

 

何とか上手いこと事態を収拾しようか、ということで次回へ。

ところで、何故警備兵を殴り倒しても捕まらないんでしょうか、錯乱さん。

母だからか。

 

 

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