クライマックス 玄龍、浮上 GM:なお、クライマックスですが、二手に分かれたのでこう成ります。 施設側:メジャーアクションによる《運動》《探知》で成功数の合計が50で到達。 そのラウンドのクリンナップに玄龍は仮起動。 外:施設側が起動するまで、ボスと頑張って遊ぼう。 ツバサ:(ハヤクシテー!?) GM:まず、施設外のほうを描写しますと……XVが出撃したその先。 ツバサ:「……やはり、ただの戦列艦では済まないか」(ふむ) GM:全長が100mを超えるような、白い肉のラグビーボールを想像してください。 それがそこらじゅうから口やら眼やら顔やら出現させつつ、ゆっくりと浮いてます。 ツバサ:「……これは……ア○ンブラ……だと……」(違) GM:つ「マゼモノバンゾク(大嘘)」 ロイガー:500神将再臨(違) GM:……ゲンブドン怒りますよw? ツバサ:シェリルにも全力で謝ってくださいw>全部カタカナでなんかマクロスっぽいの GM:(HAHAHA)さて、こいつですが、実はですね。 身体からボコボコ、と肉塊が出てきまして、ホイシュレッケみたいなものに。 ツバサ:「……増殖型か……ますます厄介な」 GM:まあ、ホイと言いつつ性能はフォワード能天使とゆー詐欺ですが。 ツバサ:とゆーか、これって天使とゆーよりメレヴェント……w GM:ああ、そっちがイメージw ツバサ:多分しゃべったらアレですよね、「にくにくおにく〜」とか「おいしいおにくー」。 ロイガー:なんというかアレですな。ストレイトジャケットの魔族みたいな。 ツバサ:ああ、ストジャの魔族……ルビが「メレヴェント」なのですよw ロイガー:ああ、なるw 小説版読んだのに半分くらい忘れている男。カペルかわいいよカペルw GM:アニメ版の魔族のグロさは、素敵すぎますからw ツバサ:カペル母だろう……常識的に考えて。 ストレイト・ジャケット、略してストジャ。 ポリフォニカとか棄てプリで有名な榊御大の小説で、ダークで皮肉の効いたスチームパンク風 ファンタジー世界観がGM的にストライクである。 GM:で、距離500mで対峙した感じってことで。 天使:「まぜまぜまぜものぉぉぉぉ〜」 ツバサ:「……なあ、伊音よ」 伊音:「……なんだ」 ツバサ:「何故、私が出る時はロクに緊張感のない敵ばかりなのだ?」(滂沱) 伊音:「それは、私も聞きたいが……(トオイメ) どうやら侮っていい相手では無い様だぞ?」 ツバサ:「……スペック相応の振る舞いというものをだな……」(ぼやきつつ戦闘態勢) GM:行動値15、まあ初手は加減しますので。 ツバサ:さて、初手はどーしたものか。といってもINSは13なので、敵の行動待ちですが。 GM:うむ、セットアップ……なのですが。その前にロイガーのほうを解決しましょう。 ――視点U:地下回廊側 GM:さて、ロイガーと備品は地下のワインセラーと漬物倉庫を抜けた先。 謎の地下通路を通って施設へ向かうのですが……道中、そこらじゅうで崩れてたり、防衛装置の名残が 暴走してたりして、うっかりドッキリ危険地帯に。 和沙:「(洞窟大探検のテーマ@カービィ)」 GM:さて、そんなわけで。ロイガーは頑張って踏破しましょう。和沙の支援もシーン一回期待できます。 ロイガー:うぃ、《探知》で《高速戦闘モード》使えば、ターンあたり18成功くらいは出せるはず。 GM:備品の方は《盾の乙女》で19D/5Lほど支援できますので。では、踏破の判定をどうぞ。 和沙:「(へいへいほーぅ)」 ロイガー:ふむ、ってことは2ターンあればなんとかなりそうですなー。ではまず《探知》判定一回目。 どざーっと振ってみるも……出目が最悪で4成功に留まったりする。 GM:……出目がw ロイガー:《高速戦闘モード》で+12、16成功……これは、ちょっと酷いw GM:1R目は16……2R目は支援必須って感じですなw ロイガー:ですw GM:では、戦闘のほうに戻りましょう。 ――視点T:外部上空 GM:SU、何かあります? ツバサ:んー……ひとまず無しで。 GM:では、こっちからは《弾幕展開》を差し上げましょうか。 ツバサ:ぎゃん!? 《弾幕展開》SU →25D/4Lで場面(選択)へ射撃による命中判定を行う。命中すると[放心]を受け、行動値が-5される。 GM:ホイシュレッケ顔面弾頭とミサイルの雨をどうぞ(ごろごろ)むむ。 ツバサ:えーと、伊音のダーザインが3L以上なので、ここでアレを解封。秘伝、草薙の太刀。 《草薙流・居合ノ太刀》 タイミング:リアクション 技能:白兵 修正値:+0 対象:自身 射程:武器 アガペー:5 →武器の射程距離内からの、白兵・射撃攻撃に対するリポストを行う。このリポストのダメージを+5する。 使用者が《鎌鼬》を習得している場合、アガペーを余計に2点消費することで、《鎌鼬》の射程距離でリポストを 行うことができる。 この特技は1ターンに一回使用できる。 GM:むむ、カウンターが来るか……14成功じゃびみょーんなので、早々に《†奇跡》と云う。 ツバサ:げぅっ!? GM:34ヒットなので、頑張って切り返しましょうw あと、追記ですが。この特技はダメージは有りません。 バステと遅滞のみ。 ツバサ:……[放心]の効果って何でしたっけ? GM:成功数が5個減る、でしたかな(クカカカカ) ツバサ:ちょいと、それはよろしくないなあ……(汗) 仕方ない、全力でGO。 GM:ふっふっふ、割と強敵ですよ、この混ぜ物お肉(何) 《接合》《W+Vジステム》《草薙流・居合ノ太刀》(《鎌鼬》モード)。 機体と本人の能力を全開にしたツバサが、降り注ぐ弾雨に真っ向立ち向かう。 ツバサ:アガペー合計……えーと、17の7で24点消費。600突破で《覚醒》しますな。 GM:ウホw ツバサ:「……だが……遅い!!」 伊音:「弾幕の間隙、切り抜けるっ!」 ツバサ:えーと、成功数が+13ブーストで、判定数が26。 ロゴス3点消費で《白兵》を5にして……目標は21成功(どざーっ)ぴったし21b GM:ぬ、切り返されたかw ダメージどうぞw ツバサ:では本邦初公開。《操気術》起動、攻撃力+25に加えてロゴス10消費。ダメージ+20&ケルン突破効果を。 GM:ぐほぁw!? ツバサ:45点どぞ。《操気術》なのでケルン系の能力は貫通します。 GM:……ケルン効いてればちょっきり弾いたものをw 二刀を腰のハードポイントから手に取り、無構えで立つ。 誤解されることが多いが、草薙流の「居合」の業は、納刀から繰り出す抜刀術とはその根幹の思想から 異なる。 「立合」に対して「居合」。 いかなる非戦闘状態からも即座に最高稼働状態へと転ずる心機のスイッチ。 加えて、それを即座に肉体と武器に伝達する常在戦場の技こそが、草薙流の「居合」である。 然るに、その技を究めれば。 かくの如くたとえ全方位からの弾幕に肉薄されようとも、即座にその全てを斬って捨て、反撃に転じることも 容易いのである。 GM:割とざっくり切れ目が入りましたw ツバサ:「……落とし損ねたか」 伊音:「……まあ、初手はこんなものだろう」 天使:「にくにくひきにくぅぅぅぅ!?」 GM:で、15で敵の通常のアクション。 ツバサ:うぃ、かもんw GM:背面のサイロがパカッと開いて……喰らえ、A4ミサイルランチャー(死) ツバサ:をい天使兵w!? 裂帛の斬撃を浴びて大きく裂けた天使兵が痙攣する。 攻撃の予兆を見て取ったXVが目を凝らす中、醜魁なる巨獣の背面装甲がぱかり、と冗談のように開き…… GM:(ごろごろごろ)22成功、そのままで。 ツバサ:……これはひどいw GM:元がミサイル湿布、もといシップですからw ツバサ:ミサイル湿布……だと…… GM:一見ミサイル、当たるとちょっと染みる痛み止めです。攻撃力25くらいでw ツバサ:どんな痛み止めかとwww SE:幻肢痛ならぬ天使痛に良く効く、特効もとい特攻ミサイルでござい ツバサ:さて、こちらは判定数23。+13ブースト中なので、3Lで9出せばいける(ごろごろ)うむ、成功。 GM:おにょれ、ミサイルの雨を回避されつつ、そっちの手番ですw ツバサ:「……さすがに強いな」(ふむ) 伊音:「……まあ、戦列艦そのものよりも脅威、ではあるか」 GM:さて、踏み込んで切ってみますw? ツバサ:何やってくるか分からないのが怖いんですよな。あと、起動の便宜を考えると動かないほうがよさげ、という。 GM:(なるほど)今回は距離は任意でもおkなので、《鎌鼬》とか? ツバサ:今どんな感じですか、敵陣は? GM:えーと、フォワードが出待ち。ボスは悠然と浮いてます。 ツバサ:……リヒト様解放(ぽそ) GM:……エンゲージ外からぶった切る気だ、こいつ……w ツバサ:「こちらからむざむざ突っ込んでやる必要も無い。アレを使うぞ、伊音」 伊音:「W+Vジステム、出力コネクト。肩部大型エネルギーチャンバー、開放。いつでも行けるとも」 GM:大きな天使は回避などしない! というわけでボスは避けない。頑張れ能天使(死) XVM最強の兵装、超高出力エンゲルシュヴァルト「リヒト・エレザング」。 巨大な光の剣を放射しながら薙ぎ払うことで、天使兵が群れなす敵陣を瞬時に壊滅させ得る、 強力無比の兵器である。 GM:……まあ、こんなのが暴れたら地形も変わりますよね、とゆー……w ツバサ:判定数18、こっちもまだ《返し刃》とかは温存で(ごろごろ)11成功に+13で24成功。 GM:フォワードは回避を14D/4Lで振ります(ごろごろ)む、9成功。差分15ってとこですな。 ツバサ:「薙ぎ払う!!」 伊音:「横、一閃っ!!」 このダメージに《操気術》で20点のダメージが加算され、能天使フォワードは哀れ一撃の元に刺し身に。 大型融合天使もケルンを物ともしない斬撃にかなりのダメージを受けたりしつつ。 GM:……ケルンの存在意義を返してw ロイガー:《鎮魂歌》よりはマシでしょうw GM:(しくしく)……《鎮魂歌》はなぁ……食らったらそもそも役立たずにされますからなぁ……w ツバサ:こっちもまだ、《狂戦士》入れてないだけ良心的だと思います(ぽそ)75点、66点どぞw GM:能天使が刺身にされました(チーン) ツバサ:「消え――失せろ!」(ずばー) 天使:「にくにくにくぅぅぅぅ…… アイビキッ!?」 ツバサ:再びタイマンに戻りましたb GM:……ちなみに、力天使くらいだと、このダメージの応酬だけで死んでます、とだけw ツバサ:www GM:と云うわけで、状況:優勢のまま第二ラウンドへ移りましょう。 ――視点U:地下回廊(深部) GM:さて、洞窟探検組ですが。急がないと、次は《†奇跡》惜しまずぶち込んで上空を墓場にしちゃうぜー(ふははは) ロイガー:ぬぅ、《盾の乙女》ぷりーずw GM:早速かw 和沙:「……むむ、こっちかも(式神撃ち)」(ごろごろ)14成功ほど。 GM:あと20成功有ると、起動するわけですがw ロイガー:「備品、御苦労」 こちらはロゴス6消費して《探知》5に。これで《高速戦闘モード》を入れれば行ける……ハズ。 和沙:「備品力が足りない、あとちょっとだけ足りない……!」(探知しつつ) ロイガー:12Dで8成功出れば成功。では行きます(どざーっ) この判定、見事目標値を上回る9成功を叩き出す。 ここ一番の勝負強さは、この人本当に半端ない。 ロイガー:9+12成功。これで51成功ですな GM:では、ロイガーが最後に崩れかけた壁を蹴破ったところ……そこには、広大な地下ドッグが。 ロイガー:「(どげし)……アタリだな」 GM:トゥアハーデダナンの有った、メの付く島の基地のよーなのをイメージで。人気は全然ありませんけどな。 ツバサ:ダナン体当たりマダー? GM:未だに自動機械が稼働してる巨大なドッグのど真ん中、戦艦並みに巨大な艦艇が係留されておりますね。 和沙:「をを!? 巨大な船は漢のロマンですよね」 ロイガー:「備品、頼んだ。ロマンは知らない」 和沙:「了解、では備品がロマンを担当しまーす」 GM:で、係留索をするするっと上って、艦艇内に飛び込み……程なくして、重低音と共に艦が青白い力場を纏ってみたり。 「補助機関、充填出力50%で起動開始……30、40、50……出力確保」 それなりの広さが有る玄龍のCICで和沙が走り回り、長い眠りについていた艦の心臓と頭脳を目覚めさせてゆく。 高度な機能集約が行われたシステムは、管制官一人でも機能を目覚めさせる程度には動かすことが可能となる。 「さあ、処女航海に出ようか! 行く先は……戦場!!」 和沙:「うし、起動! このまま浮かべて外に引っ張り出しますので、手早く乗ってプリーズです」(艦側面のドア開けつつ) ロイガー:「了解した。」(飛び乗り) ――視点T・U、統合。 GM:さて、外のツバサ君。 ツバサ:はいな。 GM:海底の方で、何やら大地を揺るがす重低音が響き渡りまして。岩場がどんどん崩れて、中から巨大な観音開きの ハッチが現れたりする。 ツバサ:「……動いたか。では、手はずどおりに」(す、と移動) 天使:「何故何何ぃぃぃぃ〜!?」 SE:でんどんでんどんでんどん GM:バスターマシン・マーチで出撃ですかw 和沙:「玄龍、とりあえず発進!!」 ロイガー:「発進!」 GM:さて、この艦艇なんですが……サイズはエンタープライズ級よりふた回りほど小さいんです……が。 このサイズで、戦闘機並みの速度で飛びます。 艦名 龍王級航空特種戦闘母艦「玄龍・改」 型式番号 FGC(Fantastisch Ganzlichfahrt Carrier)-001 艦種 強襲型超高速航空母艦 全長230m 全幅60m 排水量(空間)75000t 主機 乙型並行連鎖式V機関×24 最大速力 マッハ2以上(巡航速度:マッハ1強) 搭載機能 マルチミサイルランチャー×4 汎用リニアカタパルト他 艦載として全ての戦闘機・FU・シュネルギアを最大10機運用可能。
ツバサ:「……荒唐無稽なシロモノだな」 伊音:「いや全く、作った人の正気を疑うが……しかし。実際に見ると、何と云うか壮観だ」 ロイガー:「正気を疑うと言えば、シュネルギアサイズでV機関を複数積んでいる機体もあったな」 和沙:「黒核積んでたり、何故か歌うと敵が壊滅したりするシュネルギアもあるよね」 ツバサ:「(肩すくめ)」 あと、フーファイターに乗せておいたらいつの間にかカミサマ降臨してるとゆー不思議ナマモノもその辺に居ますが、 まあさておきw マガモノだらけと定評のある瑞穂基地であった。 掛亥(覚醒):「FUも持ってきたぞ!! どうやったかは聞くな」(たっちだうん) ロイガー:「では、こちらはFUに乗って出るとしよう。備品、コレの管理は任せても?」 GM:さて、そこで選択肢ですが。 シュヴァルツェギアに和沙を乗せて起動に回すと、掛亥が艦を操縦することができます、オフィとして。 ツバサ:……えーと、その場合和沙の一人乗りで? GM:いえす、まあナビ補正無しで数値は激しく下がります。 ツバサ:艦には天を載せておくのはどうでしょう(酷) GM:一応は動きますが、浮いてるだけになるので掛亥の戦術支援が飛ばなくなるのと、艦は移動できませんw ツバサ:使えない子なのですな(ちぇ) GM:……いや、戦艦をオペレータ一人で動かすのは、流石に人として無理がw ロイガー:そりゃまあw ツバサ:……どーしたものか。備品を直衛にしておく? GM:セラピア居ないんで、ミィラそのままですしなw ツバサ:攻撃自体できなかったっ!? GM:モード解除すれば戦えますけど、まあ戦力はご期待には添えないかとw ロイガー:それが適当ですかなー。備品といえどギアを単体で動かすのはアレですし。 と言うわけで。今、反撃の狼煙とかが上がったのかもしれない。 和沙:「では、彩月ちゃんが初代艦長ってことでタッチ。わたしはギア乗って動かしてくるよん」(すったかたー) 掛亥(覚醒):「……さぁて、では始めるとしようか(にやり)」 ツバサ:「私はオフェンス。ロイガー少尉もオフェンス。備品はサポート……といったところか」(前倒れパーティ) 和沙:「壁と呼んでぷりーず♪」(シュヴァルツェ起動) ツバサ:うし、ではSU……こっちは《狂戦士》起動。 ロイガー:そういや、もうクライマックスでダーザイン5は開放されてますよな? GM:ああ、5Lは開放ですぜ。 あと、掛亥の《陣形》なり玄龍のカタパルトなりで、戦闘移動+1000m範囲なら好きな配置をしていいですよ。 天使――500m――XV・玄龍・黒ギア・FU ロイガー:んー、しかしこちら砲撃なんであまり意味が無かったり。マイナーですることが無いんで普通に動けますしな。 GM:なるほど、ではSUは特になしで。 ツバサ:……いや、動いておいたほうがいいのでは。さっきの放心爆撃が。 ロイガー:……おぅw GM:ああ、あれは場面対象ですのでぇ…… 逃げても無駄だぁー(ふははは) ツバサ:げ、場面攻撃ですと。それは痛い……w ロイガー:ならば仕方ない、迎え撃ちますかw まずダーザイン操作、4Lダーザインを全て5に上昇。これで5Lが4つw ツバサ:やむなし。こちらもダーザイン操作。……ボーナスが10増えてるんですが(死) GM:……戦闘中ですからなw さて、ここからが本当の戦いである。 ……そんなふうに息巻いてみたGMであるが。 GM:では、SU。ご期待にこたえて《弾幕展開》を用意。さて、【行動値】は掛亥は13、和沙は10、敵が15、と。 ツバサ:こちらは相変わらず13……ですが。ちょっと機を伺いつつ ロイガー:実はエンブレムで行動値15だった件についてw GM:ナニィ!? ならば、爆撃で-5してくれる(どざー)うははははw 高笑いしながら17成功ほどで空域を制圧してみる敵融合天使。 しかし、PCが完全に戦闘態勢を整えた今…… ツバサ:ジャケットアーマー、パージ(ぽそ)
【肉体】修正に+2。 ロイガー:そして放心などさせるか!【ティファレト】で成功数を−15. GM:ナニィ!? しまった、アーティラリィのオーギュメントはチェックしてなかったw ロイガー:これまであんまり使われてませんでしたからなw ツバサ:「さて、では……ここからは、本気で行くぞ」(虹彩にエーテル回路の輝線が明滅) 伊音:「火付きの遅い奴だな……まあ、いい」(接合) ツバサ:「なに、小手調べは終わったということだ」 GM:では、ロイガーの応射で弾幕がほぼ完全に相殺されつつ……反撃も来るかw ロイガー:「弾幕展開……ソンナ攻撃、当たるものか!」 掛亥(覚醒):「ふははははは、流石だ砲兵!!」(ドドドドド) 乱舞する生体ミサイルの弾幕。なまじな部隊で有ればその掃射だけで壊滅するような物量を前に、しかし。 「対空迎撃 ――展開」 ロイガーによる精妙な対抗弾幕がその殆どを空中で撃破。 「この機は、逃さん!!」 ツバサ:W+Vその他込みの草薙の太刀2回目(ごろごろ)16+13成功で反撃、差分が14で武器攻撃力20、 草薙の太刀で+5、《狂戦士》で+22。 GM:……ナンデスカその火力w ツバサ:うふふ、サムライ舐めると痛い目に遭いましてよ?w GM:と云うか、カナードとかと火力に関して格差が無いような気がしましたw ツバサ:えーと、さらに《操気術》起動。ロゴス12消費で666ギリギリまでアガペー上げつつ、ダメージ+24. 合計で85点ほどどうぞ。 GM:うはwww うーむ、ではこっちも切り札を一枚切って……《†難攻不落》で削り落とします(どざー)41点ガードで 44点通します。 伊音:「む……防御障壁か。堅いな」 ツバサ:「だが、通ってはいる」(にや、と) 二刀一閃。 弾幕を抜いて融合天使の巨体を衝撃が貫き、その身体を大きく傾がせる。 ロイガー:こちらは普通に回避。《†奇跡》は使いませんよな? GM:そのまま通します、はいw で、ロイガーには普通に回避され。 GM:ちなみに、掛亥も艦に乗ったままで普通に避ける件。 ツバサ:デスヨネー……w ……航空母艦もひょいっと回避に成功してたりする。 和沙:「(ひっそりと)あー、楽だわこのポジ」(ハードシールドつむり) ましてや、こいつに関して言うべきことが有るはずもない。 ツバサ:でもって、オートでダーザイン昇華。ヴィヴリオと同僚を昇華して、アガペー-10D(ごろごろ……37)そこそこ。 GM:……おにょれw 和沙:「(んー)ロイガー少尉ー、あのケルン、どう思います?」 ロイガー:「どう、とは? 確かに豆腐のように切り裂かれては居るが、通常のケルンとそう違いがあるようには思えないが」 ツバサ:……《操気術》マジぱないですw 和沙:「結構頑丈っぽいんですが、砲撃で抜けますかね?」 GM訳:まだ俺には、《†難攻不落》も《†奇跡》も有るぜ! ロイガー:「抜いてみせる。問題無い」 和沙:「りょーかい、では出番まで寝てます」 ツバサ:で、INSが二人とも15なわけですが(笑顔) GM:……フルボッコ自重……w SE:何を勘違いしているんだ! まだ俺達のバトルフェイズは終了していないぜ! ツバサ:てなわけで……先行く? ロイガー:んではお言葉に甘えて。 GM:実はもう、かなり削られてるのですよな。切り札切らないと、まずいかw ツバサ:サムライ、《操気術》と《狂戦士》でかなり強烈なダメージディーラーに進化しましたからな。 GM:……まあ、近接白兵が強いのはいいことです。GMの好み的にw ロイガー:マイナーアクションでウェポンラックから88mm対天使ライフルを装備、メジャーで砲撃……回避しないなら 《飽和攻撃》は意味が無いかw GM:偉い天使様には、流石にw ロイガー:ではロゴス3消費して技能を5に(どざーっ)。 「ケルンの歪みを検知……修復前に、撃つ!」 天使:「ゆがゆがゆがみぃぃぃぃぃぃっ!?」 ロイガー:14成功。微妙か……《高速戦闘モード》も乗せておきます。これで30成功。 和沙:「(えーと)……をう、忘れてた。外付け式、備品えーてるこーと!」(《※Aエクステンション》の構え) GM:ちなみに、ダメージに+26とか要ります? ロイガー:では成功数30+攻撃力20.貰えるなら貰いますがw ツバサ:これで76、と。 GM:では、シュヴァルツェから怪しい力線が飛んで、弾が加速w ロイガー:更に武器効果で+3されて……79ダメージ。 ツバサ:……さりげに酷いダメージが出てるなあw いや、あなたが言えることじゃないでしょう。それだけは。 GM:もの凄く痛いんで、《†難攻不落します》(しくしく)えい(どざーっ……35)をを、これは……弾いた? ロイガー:うげ、弾かれた!? GM:《ケルンV》が強度45なんで、ギリギリ弾きました。まだ、殺れる! ツバサ:あと何枚あるかなあ……(もうそろそろ弾切れと見た) GM:……残弾は1です。硬いのが取り柄なのに、消耗早過ぎ(しくしく) ツバサ:げ、まだ残弾あるのか。じゃあ、後は押し通るしかないな(ふむ) 和沙:「……というか、融合天使カテゴリーなのにこの堅さは何事かと」 ツバサ:えーと、最大火力で行きましょう。《移動攻撃》で接敵して《返し刃》をば。 GM:……げw ツバサ:「だが、その揺らぎが仇となる! 突っ込むぞ、伊音!」 伊音:「ああ、踏み込んで……叩き切る!!」 ロイガー:ではそこに《支援射撃》。判定数+3でドウゾw GM:小技が充実してますなw ツバサ:うぃ。ロゴス3点使って《白兵》を5に。判定数25、成功数16ブーストで参ります。 ロイガー:「ターゲットをセンターに入れてロック……!」 天使:「(横合いからの弾丸で、一瞬気が殺がれたようだ!)」 ツバサ:
(どざーーーっ)21成功、合計で37成功でござい。 GM:偉い天使なので素通しなのですが……《ケルン》が効かないのがマヂ、つらいわ……w ツバサ:こっちは《※気合一閃》使う機会が無いのが辛いですがw でもって、《操気術》を喰らえ。 GM:(えーと)《†奇跡》で回避底上げして、20削ります。そのまま食らうと痛すぎるw ツバサ:ロゴスを残り20、全部消費で+40(どきっぱり) GM:……うぉいw ロイガー:ではそこに更に【ティファレト】。-15して奇跡分を相殺w GM:(アンギャーー!?) ツバサ:お、これはでかいw GM:おにょれ、【ティファレト】が死ぬほどうざいw!? ロイガー:もう一つの【アツィルト】は復活スキルだから結構バンバン撃てるのですよな、ティファレトの方はw GM:……なるほどw ツバサ:伊音のダーザインは切り札なので、【ケテル】は温存しつつ(計算)137点どうぞ☆ GM:えーと…… あかん、マヂ死にそうなw ツバサ:「空中殺法――夏塩斬りッ!」(回転斬りの要領で) 伊音:「微妙に合衆国語で読んではいけない必殺剣だっ!!」 夏塩斬り。元ネタは夏塩蹴り……つまり、サマーソルトk(ドゴォ) GM:ダメージ300突破、あと49まで追い込まれました(汗) ツバサ:げ、残した!? ロイガー:むぅ、さっきロゴスでブーストしておけば……!? ツバサ:まずい、切り札使い切っちゃったよ) GM:うむ、ではいい笑顔の天使が反撃のお時間です……ヨクモヤッテクレタナコノヤロー。 ツバサ:大丈夫、一発なら耐える(ぽそ) GM:《場面攻撃》で《ホイシュレッケ・ミサイル》を食らえ(ふははははは) ロイガー:……さてところで。私は【ティファレト】をあと2回残しています。 ツバサ:そっちに任せるかw(【ラファエル】を引っ込めながら) GM:飛来した筒状ホイシュレッケは、全部撃ち落とされるサダメですか、そーですか(ごろごろ)20成功は出ましたが……w ロイガー:「GUN-HO!GUN-HO!GUN-HO!」 ええ、【ティファレト】で−15して、5にw GM:……まあ、そこは重ねて《†奇跡》と言っておきましょう。一発は通したいし、一応ダメージ通ると装備を破壊するんでw ツバサ:えーと、25成功ですか(むむ) ロイガー:てことは25成功か……これは避けられないっぽい。 GM:……ただ、ロイガーって確か艦の上ですよね? ツバサ:……をぅ、そう言えばそうですな。 ロイガー:喰らっても、破壊されるのはシーン1回のライフルだったりはしますけどねw とりあえず、ダメージ受けるのも宜しく無いので……備品バリアでガード。 そもそも武装を積んでないシュヴァルツェにとっては、痛くも痒くもない。 和沙:「(よっこいしょ)ばばりあー」 ロイガー:「備品か! 盾役感謝だ」 和沙:「あんまりお仕事できないからねー……と云うか、ツバサっちやばいかも?」 ツバサ:仕方ない。こっちは自力……25D/3Lで12成功すれば避ける!しかしロゴスは無い(どざーっ) 期待値ならきっちり避けるところですが、そこはそれダイスゲームのお約束。 やたらと4以上の多い出目が出たりしつつ。 GM:……出目ひっどいなw ツバサ:げ、11しか出てないですと!? GM:差分1の勝利とな? はっはっは、ならばエレザングぶっ壊してくれるw ツバサ:仕方ない。アレイシアのダーザイン1Lvを昇華。達成値を上げて、奴に教えてもらったマニューバで切り抜けます。 GM:をう、まだ切れる札が残ってたかw ツバサ:666まで上げたのに、上げ幅が一個消えたのが痛いですがな(ぽそ) だが、これで【ラファエル】は温存した……(ゴゴゴゴゴ) GM:ああ、ではそれに応じましょう(笑顔)《†疾風怒濤》で食らえ、XVw ツバサ:ひぃぃぃw GM:まだ《†奇跡》が二発有るから、遠慮なく使ってやるぜ―、やるぜー(ドドドド) 天使:「てててててててーんし!!」 それにしてもこのGM。 性格の悪さが絶好調炸裂中であった。 ……そんなのだから魔王とか呼ばれるんですよ?(ぽそ) ツバサ:「ちぃ、どうやら向こうも必死のようだが――位置取りは、一手こちらが早い!」 GM:喰らえ、ミサイル乱舞(どざーっ)20+20で40ヒット、どぞw ツバサ:ふつーに振りまーす(ころころ……14成功)で、喰らいますが【ラファエル】。 「基点は真正面――斬り捨てる!」 「任せろ。モーションダウンロード…… 草薙の太刀、護の秘奥「迎え火」!!」 再三の、しかし今度は圧倒的物量を一点に集中しての攻撃。 迎え撃つは居合の型では無く……剣の正道、青眼からの縦の一閃。 「「我らに 斬れぬもの ――無しっ!!」」 ただの一閃。 その剣圧に、ミサイルの雨が屈する。爆ぜ割れ、砕け散って、微塵と化す。 GM:草薙の剣の逸話の如く、剣圧が弾雨を押し退けつつ ツバサ:うっはーw GM:毎度のことながら、伊音強いなぁ。……さて、こっちの手札は《†奇跡》一つと《†難攻不落》一つ。 ツバサ:こっちの残りの札は《ティファレト》2枚、と。ところで、備品と彩月の出番ですよな。 和沙:「(んー)……まあ、お仕事お仕事」 掛亥(覚醒):「では、仕事と行こうか」 GM:えーと、一発大きいの入れたい人、挙手。 ツバサ:多分セットアップで突き返すんで(挙手) ……というか、リソース的にもそれが多分ラスの一撃になりそう。 GM:では、掛亥が待機→和沙が《盾の乙女》→《支援戦術》で(どざららら)次のツバサの命中判定を+31. 和沙:「うォォォーん、中略エーテル発電所だー」 掛亥(覚醒):「レールカノン、支援砲撃……チャフ弾頭放射!」 ツバサ:うぃ。では花道頂きつつw GM:で、セットアップ。ダメ押しに《集団統率》でツバサにロゴスを+10しつつ。 ツバサ:「さて、次が……字義通り、雌雄を決する立会いになるか」(眼前の巨体を見据え) GM:ああ、今回はSU何もしません、実は……使用回数が切れたんでw ツバサ:えーと、こちらは残ったダーザインUPしつつ。で、パトスはぴったし0。
ロイガー:ホムなのにまだ640も行ってないんだぜ!w GM:戦闘中に控え目ですからな、何気にw ロイガー:「目標敵機、照準補正完了」(支援射撃準備) 伊音:「……しかし、融合天使も侮れない、か……肝に銘じておこう」 ツバサ:「……以前のガンヒルダ事件でもいわれたらしいがな(ぽそ)」 ガンヒルダ。 あれはあれで、2ND環境版を考えるとトンデモ無い怪獣である。 GM:で、ですね。セットアップでNPCの最後の支援が。 和沙:「では、最後のお仕事でーす ……『黒いV機関』、共振開始。最大出力」 GM:シュヴァルツェギアの《反共振ケルン》を起動。 《接合》込みで相手のケルンを中和して、ダイスによる権能の効果を-21します。 ツバサ:うひぃw!? 黒ギアの本来の性能が……w 和沙:「と云うわけで、ケルンは抑えさせてもらったりするので、攻撃は任せましたー」 かつて瑞穂基地の脅威となった黒いシュネルギア。 異様な出力よりもその戦闘力よりも、このギアを禁断のギアたらしめているのは、その搭載した黒い核の能力。 即ち…… ケルンの制圧能力。 強固なはずのケルンを引き剥がし、そのエーテル操作能力……権能すら封殺する、対天使決戦兵器としての 力である。 ツバサ:うぃ。最早メジャーで使える特技はありません。よってエレザング起動(ヲイ) GM:多分、ツバサが切って捨てると復活して、ロイガーに蜂の巣にされるw ツバサ:「委細承知 ――最大火力で叩き斬る!」 【ロイガーからの興味】を昇華して(ころころ)アガペー12下げつつ、W+Vまでフル起動。 伊音:「(出力系バイパスしつつ)もう一撃が限度だな」 ツバサ:「――十分だ!」 GM:……w ツバサ:エレザング起動しまして……えーと、《白兵》技能を5に。 GM:では、一際巨大なエネルギーソードが発生しつつ……10Dの《†難攻不落》が-21されたら、 ほぼ意味が無いって感じですよね(トオイメ) ツバサ:判定数20+31、成功数+13で参りますb GM:一応、《†奇跡》で《†難攻不落》とは云う。 ツバサ:えーと、【ケテル】で【ホド】と入れまして、と(酷) ロイガー:こっちからは【ティファレト】使っておきますか。回避は0なんですし、ここが最後の使い時っぽい。 この一撃。 PCサイドほぼ全員からの支援が乗って、《盾の乙女》《支援戦術》【ケテル】【ホド】【ティファレト】《狂戦士》《接合》《※気合一閃》による、正に必中必殺の一撃。 その破壊力たるや…… ツバサ:最後に《※気合一閃》+【ホド】で(どざーっと計算)171点。 GM:三度死んでお釣りが来ますわw!? ツバサ:「一刀――両ッ断!!」 伊音:「……ふむ、腕を上げたな。あとはロイガー少尉に任せるとしよう」 GM:そして全てリソースを使いきった上で、《†復活》でHPが10w ロイガー:「最後の足掻きか……だが、無駄だッ!」 GM:……回避などしませーん。正に的(滂沱) ロイガー:では続けてこちら。マイナーアクションでウェポンラックから再度88mm対天使ライフルを装備。 メジャーアクションで撃つべし!撃つべし!撃つべし! SE:ずだーん。ずだーん。ずだーん。ぴしゅーん(《※狙撃》) ロイガー:うし、撃破w GM:再度動き出そうとした天使兵は、そのライフル弾を食らって風船のように弾けてチリに還ってしまったのでした……w ツバサ:w 掛亥(覚醒):「ミッションコンプリート」(びっ) ロイガー:「(びっ)」 ツバサ:「(ビッ)」 和沙:「(びっ)」 かくて、漂着艦から生まれた脅威は塵に還り…… 彼らの元に残ったのは、巨大な天翔ける龍。 伊音:「……ところで」 ツバサ:「何だ?」 伊音:「……その戦艦は、持って帰るのか?(汗)」 ツバサ:「…………そうするしかなかろう」 掛亥(覚醒):「……なかなか、艦長と云うのも乙な気分だな」 天:「……いつの間にか、戦艦のオペレーターなのじゃ」 ロイガー:「新瑞穂基地として運用してみては?」 GM:ああ、そのつもりです(真顔) ロイガー:……ちょw ツバサ:……そいえば、確かに第六喇叭でずったぼろになりましたからなあ…… クワイエット黒埼:「(通信)ああ、もともとその艦は、シュネルギアの新たな運用ベースとして用意されたものだ。そのまま持っていくといい」 GM:基地そのものはべリアル有るんで動かせませんが、要は瑞穂分隊の移動基地として各地を巡れます、とゆー ツバサ:「了解。協力、感謝する(敬礼) それと…………その、何だ。 貴官はあのパワードスーツを着ていない方が、好感を得られると思うのだが(ぽそ)」 クワイエット黒埼:「……良く云われる。だが、あれもまた「Q黒埼」としての我なのだよ」 ツバサ:「……(眉をひそめ) Q、か……」 クワイエット黒埼:「いかに云われようと、人は自分の側面を捨て去ることはできないものなのだよ」 ロイガー:「(他にクイックリー黒崎とか居るのだろうか……)」 GM:黒埼シリーズの総数は不明ですw と云うわけで、そのまま瑞穂へ向かいつつエンディングに入ります。 ちなみに、以下妄言と余談。 ツバサ:「……(去り際にプライベート回線で黒崎に)……そういえば。合衆国第三艦隊には「フローレンシア黒崎」という 士官がいるらしいが……親戚か何かか?」 クワイエット黒埼:「ああ、姉だ」 ツバサ:「……そうか」(特にそれ以上は突っ込まない感じで) クワイエット黒埼:「かつて私がクォンタム黒埼だったころ、姉弟の仲だった……はずだ」 ツバサ:……くぉんたむですと? 素粒子? GM:つ「量子的な黒埼」だったのです ツバサ:……なるほどw ロイガー:というか、敵国に親族が居るって……軍人的に、アレなのではw GM:ええ、だから公な任務には出てきません。元々、向こうさんは出身が合衆国ですら無い人なんで。 ツバサ:(全力で視線があっちの方向に)
どうやら「この世界の黒埼」ということらしい。Qの人。 黒埼は何処にでも居るのである(何)
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