クライマックスフェイズU 『∞ 〜インフィニティ〜』
Round1「愛・おぼえていますか」
Dr.メビウス:瑞穂の空を戦闘機に「乗って」博士が行く!(ヲイ)
GM:君たちに課せられたのは、敵天使兵の駆逐。他の部隊も出撃しているが、この戦闘。
無数の敵戦闘機の迎撃で追いまくられて、実質君らが頼りという感じで。
ホムラ:「数が多い…なら、頭を叩く!」
GM:距離15km…相手をレンジ内に捉えた状態でスタートなのですが。
空に出た君たちに…「歌」が聞こえます(ころころ)9成功、と。
Dr.メビウス:…(ヤな予感)ワタクシ、【聖霊】2なんですがw
GM:(笑顔)さて、《意志力》で成功数9に対して抵抗を振ってみてくださいw
この判定、Drメビウスは一応2成功を出して見せるも抵抗失敗。
一方高い【聖霊】と《意志力》技能を持つホムラは、易々と抵抗に成功する。
GM:そうするとですね、Dr。
Dr.メビウス:なんでしょうGM。
GM:1D+差分値だけ、アガペーが上がります(笑顔)
Dr.メビウス:…ロゴス使って達成値底上げしなくて良かったですな。3倍付けで上がるとこでしたか(汗)
ホムラ:「(頭を振り)っつ…今のは一体?」
紀央:「…エーテル共振。ケルンで受け流しました」
Dr.メビウス:(ころころ)えーと、これで10上がりまして…なあ、戦闘開始前にアガペー628って…どうよw
GM:で、その歌を受けた天使兵器が、こう…ガンガンとエーテルを燃やしてまして。
味方は天使化が進行して苦しみ、敵は活性化して強化されつつ。
マクロスF第24話ラスト、黒ランカ様降臨時のような惨状である。
ちなみに瑞穂基地には「ヒロインより女性っぽい主人公」はいないが……?
Dr.メビウス:「エーテル共振波か……おのれ、天使風情がいい気になりおって」
ホムラ:「例の親玉か…厄介だな。"春風の楽"起動。これならこの距離でも使える!」
ヴァイズエル:「聖なるかな 聖なるかな 聖なるかな…」
GM:では、セットアップ…こっちの行動値は17と10。ダーザイン動かせますよ?
Dr.メビウス:…あ。先手取った、こちら17(まじ) しかしパトス1かぁ…《アナライズ》はもう不要ですよな?
GM:ああ、データは前の通りです。
ホムラ:こちらは補正込み行動値9。
天+戦100―5000m―戦50/50―5000m―戦100―5000m―PC
配置は以上の通り。
天:座天使ヴァイズエル
戦:融合天使戦闘機・改
PC:PC達の初期配置
GM:なお、100は戦闘機が百機。50/50は、50機ずつのエンゲージを二つ、です。
数100=10モブ、と見てください。
Dr.メビウス:…ホント頭悪い数ですよね。この構図w
GM:笑えますよねw
ホムラ:…w
笑うしかない、とも言う。
セットアップでDrメビウスが【暮田からの尊敬】【プシナからの家族】を5Lに上昇。
Dr.メビウス:どーしよっかな……
GM:ああ、ところで。ヴァイズエル君の《コンダクター》って、要はアリアンロッドの《ジョイフル・ジョイフル》
ですので。待機後に使って、エンゲージ一つ再行動させます。
ホムラ:ひ、ひどいwww
GM:私は良くないGMですw
Dr.メビウス:…しかもこの敵、クリンナップでアガペー1D上昇させるから、デッドリードライブすると
死ぬよな(滝汗)
和沙:「(あーあー)こちらマキナ03、及び05…どんな感じ?」
Dr.メビウス:選択肢はこの二つですな。
1.敵天使に砲撃
2.敵前衛部に砲撃
「……芳しくない喃(見えてる映像を内蔵通信機使って転送)」
T-X:「(後方から砲撃中)こちらマキナ05、支援砲撃中… って…何、この数」
セラピア:「…すっごい数だねぇ、また」
ホムラ:「それでも…やるしか無いんです!(じゃこん)」
和沙:「基地の方はブッフホルツ中尉が片付けてくれたから、これより支援に入るけど…どーするよ、これ」
Dr.メビウス:「頭を叩かねば終わらんな」
…しかし。個別で「庇う」を使われると死ねるよなあ、この数は…。
この数でそんな戦術使ったら大顰蹙ですよね
GM:ちなみに説明しましょう。シュネルギア部隊は戦場で君らの支援にあたりますが、ラウンドあたりで
以下のように。
@
和沙支援(任意のタイミングで《楯の乙女》を飛ばす)
A
直接火力支援(任意のタイミングで桂の範囲攻撃…50モブを駆逐)
B
和沙バリアー(シナリオ一回のみ。飛び込んでカバー)
…という行動を取れます。Bのみ一回きりで。
Dr.メビウス:(ふむ)
ホムラ:「ボクたちの"歌"なら、途中の雑魚に関わらず敵の頭を攻撃できます。そうだろ、紀央?」
Dr.メビウス:「(いや、ワシの術式も同じなんじゃがの……(汗)」
*だが言わない。PC@は正義
紀央:「……ええ、その通り…です。ドラグーンジステムは… っ…」
ホムラ:「紀央!? やっぱり調子が良くないんじゃ…っ」
紀央:「…思い出せない…っ… 覚えて、いるはずなのに…っ」
和沙:「(ぴ)あー、ホムラっち、聞こえる?」
ホムラ:「なんですか、軍曹!? 今取り込み中です!」(語気荒げ)
和沙:「…30秒傾注。よく聞いてね」
GM:で、ルルブに有る紀央の記憶障害についてザーっと概要を。
和沙:「あとはDrに聞いて」(びっ)
Dr.メビウス:「(わし!?)」
GM:秘技・丸投げ返しw
Dr.メビウス:をにょれ和沙wwwww
厄介事はPCに投げ返す、それが和沙のジャスティス(オイ)
ホムラ:「これは…そんな!?」
GM:メビウスにも当然、聞こえてましたよw?
Dr.メビウス:ええ、聞こえてました。
ホムラ:「どういうことなんです、大尉! 大尉はこのことを…っ!?」
Dr.メビウス:「……ああ、知っておったよ」
GM:なお、知ってると言うだけなら…ツバサ(ライトハルト)と和沙も既知。ダーザイン持ってる伊音も、か。
Dr.メビウス:「准尉、傾注」
さて、これだけだと無責任な老人なので……ちと解決策の案でも出してみるか。
間違ってたらごめん(AHA)
GM:《超推理》とか有ればねぇ…w
Dr.メビウス:「記憶には幾つか種類があるがの。最も鮮烈に残り色あせないのは――エピソード。
出来事に関する記憶だと言われておる。
そして――人間は、完全に記憶を"忘れ去る"ことは出来ない。
脳の処理、心の働きの効率化のために、"格納"しておるだけじゃ」
Dr.メビウス:…確かこんな感じだったはず…(昔調べた記憶関係のことを引っ張り出し)
ホムラ:「…保存、記銘、再生、再認…彼女は再生が出来ないだけだ、とでも?」
GM:メビウスへの補足としては、まず記銘以降の三機能が、「焼き付けた人格」に依存してるので、
すっごい不安定なのですね。表で人格を作る記憶、という部分が緩いわけです。
Dr.メビウス:(なるほど)
「むしろ、記銘以降が不安定になっておると言うべきじゃろうかの。
そして――先ほども言ったじゃろ。歌は、心を動かすもの。
エーテルを介して、魂を直接揺さぶるもの。お主の歌には、その力がある」
…と、まあ歌で記憶を取り戻せ! な感じかと見ましたが、いかがでしょ?
GM,(見えないけど)にやりと笑って応じず。
…実に、見事な解説と推理であった。
(ほぼ、情報収集によって得る可能性が有った内容そのまんま)。
GM:…さて、ホムラ君。今、歌のダーザインは何レベルですか?(悪笑)
ホムラ:「…ボクの歌で?でも、あの時は彼女が一緒に歌ってくれたから…」
現在4になっていますが…あ、クライマックスだから5に出来るのか。
GM:…今のままだと、ほんの少しだけ足りない、かもしれないと感じるが…ええ、そう言うことです。
Dr.メビウス:うむ。そしてホムラはまだダーザイン操作をやっていない…はず。
SE:ダーザインが足りない、ちょっとだけ足りない!
ホムラ:むしろ足りないのはアガペーw アガペーがちょっとだけ足りないw
GM:ええ。だから覚醒をお勧めしたのですw
Dr.メビウス:……w
ホムラ:おにょれ、半強制ジェネシフトルートに入ってしまった!?
GM:…ふむ、あと幾つ足りません?
ホムラ:あと1w
Dr.メビウス:…ほんとギリギリだなあw
ホムラ:こうなってくると、カラオケの時の和沙の歌が余計だったとしかっ…w
さて、ようやく出番が出てきました…ミドルフェイズでの仕込み。
実はこのクライマックスの戦闘では、NPC複数名による援護行動が発生するように
なっているのです。その発生の前提条件と言うのが…ミドルフェイズで発生したカラオケ大会に
登場していること。
GM:よろしい、ではこう入れましょう。
天野ツバサ:「〜〜♪ …おいおい、何狼狽えてるんだよ?」
ホムラの耳に突如聞こえたのは、ヤシマの至る所で聞かれる歌…何のことはない、
その時々で流行し、知らぬ間に廃れていくような「普通の歌」だった。
戦闘機の群れをかいくぐり、卓越した操縦技術を見せながら…天野ツバサは歌う。
ホムラ:「天野少尉!?」
天野ツバサ:「そっちの巫女さんと、また歌いに行くんだろ? さっさと片付けないと、カラオケまで
焼けちまうよ?」
GM:天野ツバサからの支援で、《流行歌》を使用。ホムラにアガペーを+1します。
《流行歌》はシンガーの特技で、成功数分だけ対象のアガペーを上昇させる。
ホムラ:「わかってる!だけど、ボクには… ! この力は!?」
天野ツバサ:「歌うんだろ? 舞台は作ってやるよ…貸し1でな」(飛行)
ホムラ:「…有難う、少尉。この借りは必ず返す!紀央を守り、皆を守ることで!」
歌が力を与える。
あるいは、歌は…力を伝えるのか。
軽くサムズアップして飛びゆく天野のシュネルギアに、ホムラはコクピットで頭を下げた。
GM:では、時来たれり。紀央のオープンアップ条件を指定します。
…「技能《芸事》による福音」、及び「歌のダーザインの5L到達」です。
ホムラ:…ちょ、前者w!?
Dr.メビウス:こ…これはひどいwww
「……(ぽりぽり)……全く、若いもんはワシらをすっかり置いてきぼりにしてしまう喃(苦笑)」
GM:なお、歌のダーザインは昇華してもおkです。5Lにならないと、条件解放されないので。
ホムラ:和沙のサポートが必須だなぁ…(汗)
Dr.メビウス:そうなると。部隊の支援は和沙の《盾の乙女》で確定か。
あとはこっちの《アドバイス》で+14出せるか…。
GM:…さて、そこに和沙はそのへんで絢爛舞踏してるので、適当にw
この数の敵を相手に切羽詰まった状況で、福音の発生がオープンアップ条件。
…普通に考えると、割ととんでもない難易度である。
GM:あと、ですね。敵の行動宣言も一応しておきます。戦闘機は全機、陣形そのままで全力移動…
さらに天使兵が待機して、最後に《コンダクター》で一斉攻撃行わせます。
ホムラ:ふむ。いっそここでジェネシフトして5レベルダーザイン量産しますかね。そして《ケテル》乱舞w
GM:うはw …あと、5LダーザインでNPCを指定してる人、挙手。
Dr.メビウス:ノ
GM:どなたが居ます?
Dr.メビウス:暮田とプシナ(死)
GM:暮田からは《タイムリー》、プシナからは《ひらめき》をこのシーン内だけ使用可能とします。
Dr.メビウス:ををぅ!? ふむ、これは昇華したら使用不可能、と。
GM:いえす。さて、アクションは決まりましたか?
実はPCの人数の不足を補うべく、「5LになったダーザインのNPCから一つ、特技を使用可能なもの
として譲り受ける」という特殊支援が発生しております。
GM:では戦闘機が行動値10…天使は17ですが待機。と言うわけで実はメビウスが最速。
Dr.メビウス:いえす。先手はいただきました。さあ、何をやろう…と言っても。実際は「何処に打ち込むか」
なんですが
GM:ああ、最初の集団ヤバいですよ?この全力移動で10モブがエンゲージしてきます。
で、《コンダクター》で動かされて襲って来ます。
Dr.メビウス:…まずは倒さないとヤバげですな。
GM:なんせこの戦闘機、《射撃》5ですからw
ホムラ:怖ぇwww
Dr.メビウス:回避の方も+30底上げとか、パネェわぁw
攻撃面では《射撃》5による高精度の射撃攻撃を持ち、《超高速モード》でドッジの成功数は+20。
更に座天使の《アンセムレゾナンス》で全ての成功数が+10されているこの戦闘機は…
そんじょそこらのシュネルギアを遥かに凌駕する性能となっている。
と言うか、このスペックは既に「雑魚」とか「モブ」の次元では無い。
GM:デフォルトの《回避》も10Dで4L有りますしな、期待値で36成功くらいか。
Dr.メビウス:うはぁ…(汗) ともかく、マイナーで《ウィザーズブレイン》。オートで《妖精の血統》、
メジャーで《呪法爆弾》。一番手前のエンゲージに。
ホムラ:期待値で36成功とか、高レベル天使よりヤバいわぁ…w
GM:割とHELLですぜ、なんせこれの設計モデルはマクロスプラスの「ゴースト」ですw
「ゴースト」…正確には「ゴーストX-9」。
搭乗者の生命に左右されず機体の最大性能を引き出す「マシン・マキシマム構想」を突き詰めた
恐るべき機動性能を誇る無人戦闘機である。
Dr.メビウス:良いだろう、マスケったら殺してくれ(ヲイ) えーと。ロゴス3使用。《情報処理》を5に上げて
16Dの5Lv…リミッターのコストは、機体の装甲からで?
GM:いや、本人の「HP」からですな。装甲は「装甲」で、コストは「HP」なので。
Dr.メビウス:となると、現在HP25…10点引いて。使えるのはあと1回か。
GM:ああ、和沙に頼む手もありますよ?ただ、ホムラへの支援が遅れますが。
Dr.メビウス:それは悪手ですな。支援はホムラに集中しましょう…さて、参る。
GM:おいでませw
Dr.メビウス:(折角なので演出)
……というのも。《アナライズ》のシーンで併列演算云々言ってましたよな。
アレ、ちょっとした伏線でして
GM:お?
Dr.メビウス:「……然らば、こちらも全力で行かねばなるまいて(両手をぐっと構え) "十の術式"、起動!」
えーとですね。まあ、十本ある手の指が一斉に異なる魔術文字を描きまして。十連術式解放、とゆー。
GM:十連装魔術砲撃…戦闘機の上からw
この老兵、既に機械化とか戦闘機とか、そう言う時空をすっとばしたナニカのようです。
…そう言えば、ゴーストX-9にはリミッター解除で立ち向かうのがお約束でしたか。
Dr.メビウス:「少し器用に動き、少し思考を分割すればこの程度――造作も無い!
塵芥と消え失せるがよいわ!」
瞬時に10連起動された攻性魔術による、広域型対空対天使エーテル爆撃。
集散自在の超高機動で飛び回る無人戦闘機の群れに、無数の光弾が追い縋り、焼きつくす。
Dr.メビウス:(ころころ)16Dから14成功しまして、さらに《リミッター解除》。+14乗せまして…
くぅ、これでも28か!?
ホムラ:うはぁw
GM:で、ですね。ミドルで《アナライズ》成功してますよね?
Dr.メビウス:うす。成功してましたが…?
GM:それによって、基地からの支援砲撃が入ります。
Dr.メビウス:をぅ、ヴィヴリオ大佐に渡したデータが役立ってw!?
GM:具体的には、大佐の《援護戦術》なのですが…15D/L4で振ってみてください。
参加者その2、ヴィヴリオ大佐。
支援発生の個別条件は「《アナライズ》に成功していること」。
手に入れたデータに基づき、的確な支援砲撃が戦闘機の機動を妨げ、隙を作り出す。
Dr.メビウス:(ころころころ…)12成功…何かに魂売ってるなあw
GM:…大佐、頑張りすぎです(しくり)
ホムラ:www
Dr.メビウス:流石です、大佐w えーと。計40成功ですなb
GM:(ころころ)7成功の…37。あかん、食らった…しかしHPは25あるぜ!
Dr.メビウス:差分3で…わたしの《呪法爆弾》の攻撃力がですね。【理知】+7で21でして。
GM:…むむ。
Dr.メビウス:ロゴス1点乗せればちょっきり撃破…たーまやーっ!
GM:…戦闘機、さようなら…(どがーん)
ホムラ:www
Dr.メビウス:「そして――11番目!」
戦闘機の軌跡自体が巨大な魔術文字を描いていて…撃ちもらしを極大術式で焼き払う感じでb
ホムラ:「凄い…一撃であんなに沢山の敵を!?」
和沙:「うっひゃぁ!?」
光弾と砲撃の檻で逃げ惑う戦闘機の群れの周囲を、巨大な光の文字が包み込む。
「…数と速度だけで、ワシらの魔術から逃れられはせん!」
文字は魔術を為し、巨大な炎の渦と化して内部の100機に及ぶ戦闘機を焼き、融かし、
エーテルのチリに還元して完全に滅ぼし尽くした。
Dr.メビウス:「(軽く左目のツールから血が出つつ)"魔術師"の名、伊達でも酔狂でもないわい」
GM:…むぅ、しまった。先に福音来るかと思ってたが…まさか倒されるとは(汗)
ホムラ:行動値が低いものでw
GM:実はですね、《アナライズ》では「分からない」データがありまして。
Dr.メビウス:ナニィ!?
実はこの座天使。
「《芸事》による攻撃で[福音]が発生した場合、《レギオン・パレード》《コンダクター》
《アンセムレゾナンス》の3つの能力及び《†奇跡》2つを失う」という、弱体化フラグを
持っていたのである。
Dr.メビウス:わきゃー!?
GM:いわゆるアレです。スパロボの「すっげぇ強い第三軍」。福音で弱体化するのが先かな、と思っててw
ホムラ:強化状態で叩き落すとは…w
Dr.メビウス:……いいんです、見せ場が出来たからいいんです(しくしく)
…まさか、この状況で叩き落とされるとは思っていなかったGM。
素直にソルジャーの底力に驚愕であった。
Dr.メビウス:せんせー。
GM:はい。
Dr.メビウス:スパロボ風に熟練度下さい(さめざめ)
GM:…経験点にイロ付けておきますw
ホムラ:「素晴らしい活躍をした」でw
Dr.メビウス:www
Dr.メビウスの攻撃に遅れて、戦闘機部隊が移動を開始。
じりり、とPC側へ接近するも…まだエンゲージならず。
天―5500m―戦100―5000m―戦50/50―4500m―PC
Dr.メビウス:「時間は稼いだぞい……准尉! お主の歌で、取り戻すんじゃ!」
ホムラ:「(自力で"春風の楽"起動)聴いて、紀央…ボクの歌を!」
紀央:「歌…… …っ…」
Dr.メビウス:でもってですね。餞別をくれてやろう《アドバイス》+《ひらめき》で技能+1の、成功数を+14。
ホムラ:ども、これで技能5か…和沙の支援も希望ーw
和沙:「連装ヴァルター機関、共振モード!全トラバント…スピーカー解放!」《接合》乗せて、《楯の乙女》
(ころころこころ)44成功をトス!
Dr.メビウス:これでブーストは…合計で58成功か
和沙:「エーテル……ブースタァァァ!!」(ドドドドドド)
GM:今の和沙は、機体ごと巨大な音響装置ですw
ホムラ:これで58…《ケテル》で78、ダイスで15成功見込みに《戦場の歌姫》+《接合》で36か。
あ、《ケテル》も要らないw
Dr.メビウス:歌姫と接合の36合わせると、それだけで+94だからなあ…w
GM:ああ、《ケテル》分のダーザインは残しておくと良いですぜ。
《ビナー》に切り替えると、メビウスの見せ場が増えますw
Dr.メビウス:…ちなみに現在。ぢぢぃのアガペー644になっております。いかがお過ごしでしょうw
割とギリギリ一杯のメビウス博士であった。
ホムラ:ではこのまま行きますか。
「"春風の楽"…この歌はみんなの、瑞穂基地の、いや、このボクたちの魂だ!」
ホムラ:「"春風の楽"改め、"ツインドラグーン"…逆上ホムラ、歌います!」
GM:では、伝説になりたまえホムラw
ホムラ:(どざらららら)16成功&《接合》《戦場の歌姫》で52成功…合計110成功で福音達成ー!
Dr.メビウス:110成功。福音成立ですな。りーんごーん
GM:うむ、ちなみに《春風の楽》だとダメージいかほどに?
Dr.メビウス:…あ、そっか。ダメージも出るんだ(汗)
ホムラ:えーと、攻撃+28だから…138に《バレットブースト》も乗せて156点!
それは、歌だった。
砲火荒れ狂う戦場で、爆音も断末魔も天使の誘いも、全ての音を圧して響き渡る歌声。
ありったけの魂を震わせて透き通る歌は、片や激しい龍の吐息となって天使を撃ち…
片や忘却の暗夜から少女を助け出す、一条の暁光となった。
紀央:「…振るべ、ゆらゆらと振るべ… …(鈴、しゃーん)」
GM:オープンアップ条件を達成。紀央の5Lが解放され、5Lダーザインから《イスラフェール》の起動が
可能となりました。
Dr.メビウス:特大シーン砲撃クルー!?
紀央:「……もう一度、ホムラ様と…歌いたいです」
ホムラ:「紀央!? …約束、覚えていてくれたんだね」
Dr.メビウス:「……(それを横目に) 取り戻した、か(ふぅ)」
紀央:「(涙目)今の歌で…もう忘れないくらい、私の魂に刻み込まれてしまいました。もう絶対に、忘れません。あなたと一緒なら!」
ホムラ:「そっか…有難う。もう離さない、この命尽きようと!」
紀央:「離れません、この命が砕けても!」
GM:で、ですね。特別に、このタイミングでのダーザイン上昇を許可します。
Dr.メビウス:ハッ…まさかこのタイミングでシーン拡大?w
GM:いえ、もうちょっと多段攻撃です(笑顔)
ホムラ:ではお言葉に甘えて【紀央からのまごころ】を5に。ついでに【天野ツバサからの対抗心】を3に
しますw
Dr.メビウス:流石PC@だ。やっちまえ(ビッ)
GM:よろしい、では呼応するように紀央が【過去からの喪失】5を昇華して、《イェソド》をホムラに。
追加アクション、どうぞb
ホムラ:イヤッホゥ!! では《イスラフィール》《ケテル》を乗せたツインドラグーンをw
Dr.メビウス:でもって、座天使は……満身創痍かw
GM:……HP残るわけないでしょう、あんなの食らってw
HP180に対して、先ほどの歌で受けた被ダメージが150超。
既にズタボロである。
Dr.メビウス:元が180なんで、残り20ちょいですよな(ふむ)
ホムラ:あ、でも待った…《戦場の歌姫》はラウンド1回なのですよね。
GM:…一応、《†復活》ありますからな、あのボスw
Dr.メビウス:うん。《アドバイス》もラウンド1回なんで、もう駄目ですな。和沙も支援済みだし。
和沙:「おっこまりでっすかー」
セラピア:「(ぷっぷくぷー)」
和沙:「こまってまっすかー」
セラピア:「(ぷっぷくぷくぷー)」
Dr.メビウス:さあ、何が出るw?
ホムラ:「軍曹。…まあ、ある意味では確かに困ってるけど…」
GM:さて、ではフラグ全開で行きましょう。先ほどですね…カラオケに誰を呼びましたか?
ホムラ:ツバサに大佐に伊音にプシナ…でしたよな
Dr.メビウス:えーと、伊音、ツバサ(天野)、ヴィヴリオ大佐、ぷしな様、後は…居なかったよな…
ああ。和沙もかw
その時響いたのは、また、歌だった。
幼子が無心に歌うその声が、エーテルと機体を通してホムラの力に変わる。
…参加者その3、プシナプシナである。
プシナ:「〜 iea
hyru ...♪」
Dr.メビウス:「(ハッ)この唄は……ぷしな様の?」
GM:プシナから《楯の乙女》による支援、さらに当たりさえすれば、和沙から《Aエクステンション》します。
ホムラ:…手厚いw
GM:CICから、唱和する歌声が機体に届くわけです(ころころ)プシナから、14成功差し上げましょう。
ホムラ:「ここまでお膳立てしてもらって…やらないわけにはいかないな!(ポチっとな)」
紀央:「その通りです! そして…ここ一番で期待されて、応えられないホムラ様ではありません!」
ホムラ:ここで機内が超変形。具体的には操縦桿がギターになります(死)
GM:最適化されたですとww
ホムラ:ファイヤーバルキリーそのまんまですb
Dr.メビウス:ああ、そこはそうですな…こっちから起動コマンドを。
「よろしい。ならば……こんなこともあろうかと! 特殊操縦モード、起動!(左目きゅぴーん)」
炎群:「スイッチ、第三モード…俺の歌は、世界を奮わせる歌だぁーーーーっ!」
紀央:「(バックでキーボード起動)歌いましょう、震えるほどに!」
炎群:(どこからともなくサングラス装備)「燃え尽きるほどに!」
紀央:「ラブ・ハート!!」
炎群:「俺達を…誰だと思っていやがるーーーー!!!」
SE:震えるぞハート! 燃え尽きるほどヒート!
ヴァイズエル:「……!!」
和沙:「トラバント『らいぶすてーじ』モード…ごーっ!!」(スモーク&ライト&援護砲撃)
セラピア:「そ、そんなものまであったの!?」
GM:と言うわけで、撃って来なさいw 既に回避とか防御とかできない状況だがw
炎群:ではロゴス消費して芸事技能を5に。《覚醒》で21D…じゃない、ギターと補正で25だw
このホムラ…いや炎群の歌は、何と25Dで23成功。
既に確率すら、PCの演出に力を貸し始めているのだった。
GM:……23成功?(汗)
炎群:ええ、23成功とか出ましたがw
GM:…俺にそれを回避しろとw?
Dr.メビウス:炎群さんマジパネェっすwww!
GM:き、《†奇跡》使って避ける俺のもくろみがぁ!?(ころころ)…全部で29成功(トホホ)
炎群:これに紀央の《イスラフェール》、プシナの《盾の乙女》、さらに《接合》加えて55成功。
ついでに《ケテル》乗せます(鬼)
Dr.メビウス:鬼畜降臨www
GM:瑞穂の空どころか、関東地方全域を覆う歌ですなw で、《Aエクステンション》で28点とか入ります。
Dr.メビウス:…帝都には響いちゃらめぇw ほいしゅれっけ起きちゃうw
炎群:んー、ではついでに。あとロゴス48消費に残りのダーザインを一斉昇華。これで+27で81成功…
福音2は起きなかったw
Dr.メビウス:まあ、さすがにw
GM:…消し飛べとw
紀央:「(ありったけの声で炎群に唱和)」
さらなる歌。
海潮の如きホムラの声に、漣を思わせる紀央の声が唱和する。
魂を貫き、震わせるエーテルの歌が波濤となって広がり…戦闘空域に存在する全ての
融合天使を、その主である座天使ごと飲み込んで噛み砕く。
GM:ちなみに、最終的なダメージどんな感じw?
炎群:えーと、81成功だから+56で137w
Dr.メビウス:…Aエクステ分だけで、座天使は消し飛ぶのではw
GM:木っ端みじんにされて、《†復活》で最後の抵抗を試みるところですw
ヴァイズエル:「aaaaaaaaaaa!!!!!」
GM:既に、相手は歌っていませんな。吠えているだけです。
Dr.メビウス:…あ、そっか。ボスは待機中か…。
炎群:さて、しかしこっちはアガペーがギリになったせいでもう歌えないのですが(死)
Dr.メビウス:後は任しとけb
GM:ならば《瞬間移動》で近寄って、範囲攻撃ぶち込んでくれるw
炎群:「(息も絶え絶え)…どうだ、紀央?シビれただろう?」
Dr.メビウス:「…まずいな。来るぞい」
紀央:「ええ、燃え尽きそうなほど(火照)…最後の締めは、大尉にお任せでよろしいですか?」
Dr.メビウス:「ああ。休むが良い」
ヴァイズエル:「Gaaaaaaaaa!!!!!」
炎群:まあ、最初の福音だけで趨勢は決していたようなもんですしw
GM:では、最後の攻撃…範囲攻撃をずびーっと。
Dr.メビウス:えーと。エンゲージして来ます?
GM:いえ、ここはしないのが味です。そちらの《呪法爆弾》を食らえる距離…エンゲージの一歩手前から
撃ちます(ころころころころ)w
Dr.メビウスの攻撃手段である《呪法爆弾》は、その対象が[範囲]。
身近に味方がいると巻き込んでしまう無差別破壊攻撃なので…接近されると自分も巻き込まれて
大惨事に。
Dr.メビウス:あざっすw(ぺこ)
そっちは20成功で?
GM:20成功+《†奇跡》の、攻撃力が+15で。成功数40をエンゲージへどうぞ。
炎群:ふむ、直撃で55点か…あ、落ちるな。そもそも回避とか無理w
Dr.メビウス:こっちは《マルクト》で耐えます。一応回避降りつつ。
炎群とメビウスをともに巻き込む聖光の乱射に対し。
まず、炎群は身をかわそうとするも及ばず。しかして…
GM:…割り込み入れますかw
和沙:「呼ばれて飛び出て、くろすヴぁーっ!」(割込)
炎群:「軍曹!?」
SE:超和沙ばりあー!!(かきーん)
GM:《W+Vジステム》+《ハードシールド》だけで、成功数49.ケルンと片手で弾きますた(死)
炎群:wwww
和沙:「通りすがりの備品でござーい」(通り過ぎ)
炎群:「…とっさにあの機動、マジで何なんだアレは…」
暫定・瑞穂最大のしぶとさを誇るナマモノです。
さて、一方のDr.メビウスはと言うと…
Dr.メビウス:(ころころ)回避はさっぱり、でもって…そうだな。こっちは暮田のダーザインを昇華して
《マルクト》使用(ごろごろごろ)39と出たw
《マルクト》はソルジャーのオーギュメントであり、ダメージを10D6減少させる。
Dr.メビウス:こちらは16食らいまして残り27.・・・痒いですなw
GM:そっちはそっちで凄いな、耐えるのがw
Dr.メビウス:「(防御障壁)……こいつぁ暮田が組んだ術式じゃて。お前さんの攻撃程度で破れるとは
思わんことじゃ」(戦闘機の上で天使の巨体を見据え、不敵に笑い)
ヴァイズエル:「………!!!」(ぶっ放して隙だらけ)
Dr.メビウス:イメージ的には…アレですな。マークザインが攻撃をはじいたアレw
GM:…プラズマ片手で弾くんか、じーさんw
炎群:www
Round2「蒼き炎〜Noble Frame〜」
GM:さて、2R目。ヴァイズエルのHPは30です。当てれば多分落ちますw
Dr.メビウス:…まあ、一応ケルンVを注意しつつ。51点まで弾かれるw
GM:ふむ。ところでね? ターン回ったから、和沙は今日も元気です(死)
Dr.メビウス:《楯の乙女》よこせw
炎群:援護かもーんw
Dr.メビウス:「ではうわさの備品。準備は、出来ておるな?」
和沙:「(くるくるくるくる)エーテルコネクター、ライン固定おーけー」
Dr.メビウス:「うむ、ではその速力でな(戦場を走るラインを示し) 至急、この動きを頼む」
和沙:「あいさっさ!最高速度、バーストオン!!」
セラピア:「ちょ、耐G…」(ずぎゃん)
炎群:では演出でこちらも弾道ミサイルをぶっぱなしますかw
Dr.メビウス:さんくすw
GM:ああ、そう言えば持ってましたなw では、和沙はマッハ二ケタの速度でサークルを描いて天使兵を
囲みつつ(ころころころ)44成功を《楯の乙女》でw
炎群:「ついでにこいつも持って行け、爺さん!ドラゴン…フレアァーーーッ!!」(発射)
Dr.メビウス:「特別呪法航空戦団秘奥――"軌跡陣"
ワシらの場合、戦闘機20機持ってきてようやく使える術じゃがの。流石にモノが違う」
紀央:「こちら司鏡。呪法核、起爆をそちらの呪法陣へ相乗させます(ぴっ)」
和沙:「備品、描画完了して電池モード。遠慮なくどうぞー」
Dr.メビウス:えーと、一応プシナのダーザインを昇華してアガペーを少し下げつつ(ころころ)-12、と。
とりあえず良しw
GM:えーと、こっちのリアクションは…35D/1Lに《†奇跡》で+20.あとは…《†難攻不落》あるだけかw
Dr.メビウス:…結構えぐいですなw
GM:そりゃ当然(何がだ)
Dr.メビウス:では、えーと。マイナーで《ウィザーズブレイン》、オートで《妖精の血統》最後の一回、
メジャーで《呪法爆弾》をば。技能をロゴスで+1Lvで…ラストシュート!
この命中判定、何と17Dを振って16成功。
GM:確率がおかしいことになってる…w
Dr.メビウス:16成功。ここに《リミッター解除》のラス1回を乗せまして…合計で30成功自前で出して、
+44和沙から貰いました。これで74Hitですb
GM:ところで、お忘れのようですが。もう一人居ますよ?
Dr.メビウス:ほぇ?
紀央:「…(すぅ)大尉、頑張ってください!」
GM:…《Aエクステンション》、その2を相乗。
Dr.メビウス:ナニィ!? ミーディアムうめぇ…w
GM:えーと…ドラグーンの【聖霊】修正、幾つw?
炎群:+5ですな。
GM:紀央が【聖霊】10として、+20乗せましょう。これでNPCの支援は使い切ったぜw
そして、満を持して回避を振る座天使だったが…
GM:…35D振って4つしか成功しないって何ですかw
Dr.メビウス:……ぢぢぃ、確率すら歪めて…w
炎群:奇跡で24成功、と。差分50ですかw
GM:24成功して、あとは《†難攻不落》が最後の壁w
Dr.メビウス:でもって、攻撃力21に差分と《Aエクステンション》が入りまして…
炎群:…合計で90ダメージくらい?
GM:耐えれるかw!?
Dr.メビウス:では仕上げに(ごそごそ)
ロゴス23をダメージに上乗せ☆(これでアガペー665)
GM:HP30の、10D6でどー頑張っても消し飛ぶんですがw
Dr.メビウス:「――配置完了――起爆呪、往けぃ」(ビッ、と魔術文字を一つ描き、はじき)
でもって、それが魔法陣の中央、囚われた座天使に到達すると同時、陣全体が巨大爆弾状態と化し…
気分は漫画版Vガンダム。曰く――
【お前は電子レンジの中に閉じ込められたダイナマイトだ!】
圧倒的な再生能力と防御能力、超音速の機動性を誇る天使兵を、非力な戦闘機で滅ぼす手段。
幾百の研鑽と戦場が導き出した、「最大火力の牢獄」という解答。
それを成立させた手段こそが…呪法航空戦団の 決 戦 術 式。
連鎖呪法焼却陣「蒼き炎」である。
ヴァイズエル:「aaaaaaaagyaaaaaaaa .....!!!!!?」
Dr.メビウス:最終ダメージ114。激しくオーバーキルですな
GM:…うむ、もはや消し炭も残りませんw
Dr.メビウス:「(ふぅ) やれやれ、危うく死ぬかと思ったわい(戦闘機の上で胡坐かいて)」
和沙:「残敵なーし、味方全機健在、うぃなー」b
炎群:「(口笛)最後の最後までやるもんだな、紀央。流石俺のパートナー」
紀央:「えへへ… でも、もうへろへろです…」(ぽて)
炎群:「(抱き)無理するな。基地に帰るくらいなら俺だけでも出来る。これが終わったら暫く眠ってていいぞ」
紀央:「はい…それじゃあお願いします、炎群様…(くぅ)」
炎群:「…終わったら、って言っただろ。気の早い奴だ…(優しく微笑んで)」
敵影の全てが打ち砕かれ、焼き払われた澄んだ空。
明るく青に晴れ上がる空を見上げて、一行は戦場から踵を返す。
天野ツバサ:「…… ったく、戦場とは思えないよ。でも… いい歌だったぜ」(シュネルギアがb)
炎群:「了解。マキナ09、帰投する。 ああ、お前の歌もイイ線してたぜ」(同じくb)
天野ツバサ:「ありがとよb …全く、惚れそうな声しやがってさぁ…」(飛び去り)
Dr.メビウス:「マキナ・ウィザード。これより帰還ぢゃて。全く、若いもんは元気がいいのぉ(ほっほっほ)」
(胡坐かいたぢぢぃを乗せたまま、戦闘機はすーっと基地へ)
GM:では、そのまま帰投して…シーンが切れます。最後、一言あります?
炎群:「…帰ろう、紀央。俺達の家へ…」(基地へ
紀央:「…むにゃ… 帰りましょう…一緒に…」
Dr.メビウス:ああ、んじゃこっちはですね
「(ふぅ) 全く、これだから戦争はやめられん」
GM:ばとるまにあ…w
Dr.メビウス:軍属なのは嫌だけど、撃墜時の快感は抗いがたいのですw
ホムラ:…プロイストと言うよりは秋津マサトになってしまったw
GM:それはそれで美味しいw
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