エンディング 誓約 エンディング1 御遭殺 GM:とりあえず……ホムラからいきますか。何かオチになりそうだけど(死 何かやりたいことはあります? *むしろ決まってないから好きにやれ、とゆー感じである。いつものこと ホムラ:えーと、やっぱアレですか、「ご挨拶」w 彩月:…チョーカーを買いに行くのはどーでしょうw ホムラ:あ、それもいいですなw GM:いずれにしても紀央譲渡は確定しましたw 彩月:こっちかw GM:うぃ 彩月:では、瑞穂の商店街か、来るとしたらw 紀央:「と言うわけで、やって参りましたアクセサリーショップ」 ホムラ:「どう言うわけか、連れてこられましたアクセサリーショップ」 紀央:「はい、今日の主役はホムラ様ですから!」 と言うわけで、見立てましょう。よさげな色とか飾りをw ホムラ:「うーん、いや買い物の主役は紀央だと思うんだけど…」 店員「(帽子目深に被りまして) これとかどうでしょう(棒読み)」 つ びみょーなのしか出さない(ヲイ ホムラ:「んー、これはちょっと…もっとシンプルで品のある感じのが似合うと思うんだけどな」 紀央:「(後ろから品物を見て凄い楽しげにしています)」」 (ふむ)…エメラルドで「幸運・新たな始まり」とかどうでしょうね? ホムラ:ふむ、それは中々に。 店員「そういった品はただいま品切れとなっております」(棒読み) GM:まあ、声に聞き覚えはありますな(すぱー ホムラ:「…ところで何やってるんですかこんな所で」 ツバサ(天野)「バイトだよ(憮然)」 彩月:で、ホムラがふと眼を向けると、何故かさっきまで無かったような緑の石のハマったのが 置いてありますな。店員の手元に。こっそり隠そうとし損ねたようです GM:(HAHAHA) ホムラ:「(給料出てるのに…)あ、その手元の」 ツバサ(天野)「……あ」 ホムラ:「ちょっと、見せてもらっても?(にっこり」 ツバサ(天野)「こちらはしょうひんではございません(棒読み)」 GM:もちろん値札は付いてますw 紀央:「あ、綺麗な緑の石ですね」(他意は無い) ホムラ:「…店長にチクろうか(ぽそ」 ツバサ(天野)「……ケッ、暫くどっか行ってたと思ったら二人仲良く首輪プレイかよ」(渡し ホムラ:「プレイ言うな!?」 ツバサ(天野)「じゃあ何なんだ?」(ジト目) 紀央:「(きゃっ)本気本懐、です」 ホムラ:「…その…何というか。色々とアレがソレで…」 ツバサ(天野)「…そのチョーカーがいいならとっとと代金置いて失せろ」 (オリジナル笑顔で親指下に) ホムラ:「と、取り敢えず合わせてみようか。(首元に当ててみて) …うん、やっぱりこれがいいよ。紀央はどう?(鏡見せ」 紀央:「はい、凄く…良いと思います!」 彩月:ちなみにまあ、そこそこいい値段しますが。無茶な仕事多いんで多分足りますw GM:ですな。 ホムラ:「そっか、良かった。値段は…げ(中学生には常識ハズレな0の個数」 まあ、金銭感覚はそこらの一般人と変わらないんで 紀央:「?」(気付いてません) GM:ああ、では其処でですね サングラスの紳士「はっはっは、困っているのか息k……もとい、少年」 買ってやろう、とひょっこり *どっからどー見てもアヤシイ人であった。正体はもちろん言うまでもなく…… ホムラ:「…えーと、カードでいい? って、何してるのさ父さん!」 ツバサ(天野)「お前限定でいつもニコニコ現金払いだ#(カード読み取り器出し)…父?」 紀央:「あ、お義父様」 死暮「……いや、そこは空気読んでバラすなよ……ともかく、俺は感動したぞ、ホムラ」 死暮「俺だってお前の年の頃にはノーマルなプレイしかやったことがなかった」(真顔) *首輪なんてとてもとても ホムラ:「また勝手に家を抜け出して…殺すぞこの糞親父」(裏が出掛かり 死暮「ああ、“勝手”じゃないぞ(真顔)」 ホムラ:「… ま さ か」 GM:死暮の指した先では、「八鏡のお嬢様に首輪!? うちのバカ息子なんてことを!?」と 泡吹いて気絶寸前の錯乱おかーさんが 紀央:「あ、お義母様まで…ご挨拶のほうが先になってしまいそうですね、ホムラ様」 ホムラ:「えーと、紀央。取り敢えず首輪とアクセサリーの違いくらい講釈してやってくれるかな。 このままだと腹を切りかねないから、ウチの母さん」 GM:……御遭殺(ごあいさつ)になりそうなのは気のせいです、ええw 紀央:「はい、えーっとですね、このチョーカーは…」 GM:というところで、締める?w ホムラ:そして誤説明したところ更なる大惨事勃発、と言う辺りでw ツバサ(天野)「……ところで、買うのか買わないのかはっきりしてくれよ……」 ホムラ:「えーと…ツケで?」 ツバサ(天野)「体で払ってくれてもいいんだぜ?」 彩月:あとホムラにはですね。後で紀央からペリドットのキーホルダーがこっそり渡されます。 石言葉は、「夫婦の幸福」です。 GM:……交換ですとw 彩月:その意味を知るのは、もう少し後になる……あと、どっちも緑の宝石ですよん。 ペリドットは黄緑系のですがw GM:意味を知る→勘違いして親夫婦行き→皆からお説教喰らう こうですね。わかりました ホムラ:w 彩月:では、賑やかなままエンド、とw 大佐:「…なあ、グスタフ」 グスタフ:「はい?」 大佐:「…中学生は婚姻関係を結べただろうか、この国は」 グスタフ:「(ぶーーーっ)」 彩月:…余談であった(死 *この瞬間、GMの中で掛亥のエンディングの筋が確定してしまったり。 むしろこの時まで決まっていない辺り場当たりにも程ってものがあるが気にしてはいけない。 ホムラ:ヤシマならきっと…きっとなんとかしてくれる…!(死 GM:……イマゴメに頼めば……きっと……w 彩月:「私が許す! なんなら夫婦用宿舎も!」 *職権濫用 アマツ「(正気に戻るのじゃあるじ様ー!?)」(引きとめ 伊音:「風紀の乱れ禁止ィィィ!!」 彩月:「私は大まじめです。ほら、結婚しちゃえば風紀の乱れようもないし!」 ホムラ:いや そのりくつは おかしい w アマツ「そもそも中学生が結婚するよーな時点で十分風紀は乱れとるわ!(しぱーん」 エンディング2 鬼と龍は嘲弄す 彩月:…掛亥はどっか(切れたらヤバいところが)吹っ切れたようですが、 さてエンディングどうなるやらw GM:さて、なにかやりたいことはw 彩月:ああ、ではシパーンやられたところで倒れて保健室送りにw GM:うぃ。では今日は羽村はお休みでして 彩月:「…しまった、エーテル濃度が危険域だったから出歩き禁止だった」(ぐふ) 角付きで白衣を着た優男「やあ」 彩月:「…… (ごしごし) …… (ごしごしごし)」 ……えーと。維馬篭? GM:ええ、どっからどうみても大将閣下です。白衣着た 彩月:「…大将閣下。最近流行のようですが、白衣は瑞穂の制服じゃ有りません」 維馬篭「いやなに、今日は私が保健室の担当だったんですよ」 彩月:「どこの基地で上級将官に保健室を任せますか!? ……あうっと(ふらふら)」 維馬篭「おや、君は知らないのですか?」 彩月:「…何をですか」(じとっと) 維馬篭「毎月15日はヴィヴリオ大佐が白衣の天使をやっていますよ(真顔)」 彩月:「…ブッフホルツ中尉がいつも部屋を占拠してるので、見たこと有りません」 維馬篭「そうですか。あれは中々に面白い見世物です。是非一度見ておいた方がいい」 彩月:「…トップがこれでいいのか瑞穂基地…いやヤシマ=統一帝国軍……(がく)」 維馬篭「ともあれ、今回はお疲れ様でした」(笑顔で医療処置しつつ) 彩月:「(処置はされつつ)案外大仕事でしたけれど……ああ、そう言えば一つ未定事項が」 彩月は、ここ最近の彼女にしては珍しく、やや不安げに俯く。 彩月:「乙姫アマツ、あの子はこの後どうなります?」 維馬篭「ああ、既に手は回しておきました」(微笑) 彩月:「…(すっげぇ警戒の表情)」 維馬篭「(ぴらっと出すは一枚の紙片)」 彩月:「……(まじまじ)」 GM:実はですね。アマツさん、ああ見えて18歳でして 彩月:…ナニィw 「…(容姿と数値を比較して脳がアルェーになりつつ)」 GM:いやー、やっぱりさっきのホムラのED後ならこれしかないでしょう つ 婚☆姻★届 これはひどい惨劇であった。 彩月:「…いやチョットマテ角の旦那。誰と誰が」 ←《覚醒》モードがうっかり 維馬篭「名前欄を見れば分かるでしょう」 GM:ええ。しっかり掛亥&天 彩月:「…保護者の居ない未成年を、勝手に婚姻させるなぁぁぁぁっ!?」 維馬篭「ああ、乙姫准将も二つ返事で快諾してくれましたよ」 彩月:「ウミツノオヤヂぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 ホムラ:イヤガラセにも程があるw *さすがの准将であった 彩月:「ほ、本人の了承とか意志とかは!?」 維馬篭「アマツ君なら泣いて喜んで身投げしに行きました」 彩月:「……みなげ?」 維馬篭「なんでも、『この喜びはのーろーぷばんじーでしか表すことが出来ない!』とか何とか。 あの年頃の子は難しいですね」 彩月:「(むくっと立ち上がり、上衣羽織って婚姻届奪取して疾走。窓を突破) アマツは何処に居るーーーっ!」(どどどど) 維馬篭「あ……参りましたね。もう原本は役所に提出してあるんですが。まあいいでしょう。 さて、次の方ー」 ツバサ(天野)「ベッド貸してください」(疲労) GM:疲れた顔で天野ツバサが入ってきたところで視点が変わりまして。 彩月:途中で誰かから挑発したスクーターでずざーっと…と言うか、何処w GM:ああ、瑞穂図書館の屋上から基地に向かってあいきゃんふらい……というか、飛んでます 彩月:「…そう言えば飛べたんだった!?」(でもダッシュ) 彩月:「ちょっと、アマツ!? 乙姫アマツ!」 GM:では向こうも見つけまして。 アマツ「おお、あるじ様!」(下りてきました 彩月:「…これに覚えはある?」(書面) アマツ「うむ、主従関係の誓約書らしいのう。判を押したら角付きの男が嬉々として何処かへ 持っていったのじゃが」 彩月:「……これ は ヤシマ語で 婚姻届って言うの」 アマツ「…… …… …… おお」 彩月:「主従じゃなくて婚姻。つまり結婚の書類!」 アマツ「(もじ) その……わらわは別に構わぬが。 風呂に引きずり込まれて一糸纏わぬ 姿も見られてしもうたしの」 彩月:「…(がく、と力尽きたように膝砕け)」 アマツ「あるじ様は、わらわでは嫌かの?(ちょっとうるっと)」 彩月:「…嫌じゃないわよ。でもね、よーく考えなさい。私は軍人で、ギアドライバー。戦争が 終わるまで、何事よりも戦争を優先するわ」 アマツ「……わらわも一応海軍軍人じゃぞ。そこは変わらぬ(真顔)」 彩月:「…自分が生きて部下を生かして、最終的に天使兵が居なくなるまでは、私は軍人。 それもいいわね?」 アマツ「うむ、もちろんじゃ。それにの、今相談しておったんじゃが……(雰囲気変わり)」 アマツ?「……契約関係の確認という意味ではまたとない機会ですね。"我"も其の契約を 追認しましょう」 アマツ「(戻)だ、そうじゃ」 彩月:「…おーまいごっど」(がく) *文字通りであった。 彩月:「…全く、契約で拘束しなくてもやぶさかじゃないってのーに(ぶつくさ)」 アマツ「(服の中でぽちっとなしつつにぱー)」 彩月:「ともかく。今は「婚約」ってことで据え置きますから」 アマツ「(ぽち)」 SE:まったく、契約で拘束しなくてもやぶさかじゃないってのーに(Replay) *グスタフ印のヨイモノを持たされていたようです。角付きに 彩月:「…(《移動攻撃》アイアンクロー)」 アマツ「……あるじ様。わらわは幸せ者jあがががが」 彩月:「…りっすんけあふりー。こ・ん・や・く・しゃ。 おーけい?」(修羅) *ヨイモノはとりあえず、万年筆と同じ定めになりましたとさ GM:……ああ、グスタフ謹製の逸品がw アマツ「……(うるうると上目遣い)」 彩月:「…大丈夫よ。戦争終わるまで死ぬ気はない、死なせる気もない、なら未来の既定事実 なんだから」(ぽむぽむ) アマツ「……約束じゃぞ?(うるうる)」 ←専ら痛みで 彩月:「神前の約束よ、アマツ。破るはずがないわ」 GM:……確かに神前……w 彩月:その辺に居るでしょうしなw アマツ?「(からりと入れ替わり)我は此処でいっそ挙式してしまってはと提案しますが(ぽそ)」 *まさにこれこそ神前式である(死) 彩月:「私は、自分の子孫には戦争の終わった世界を見せたいので(きっぱり)」 アマツ?「その点は問題ありません。神代には石を巻いて出産を遅らせるという手法が ありました故
(真顔)」 彩月:「…握りつぶしますよ?」(超笑顔) アマツ?「(そそくさと引っ込み)」 アマツ「むぅ……ならば仕方ないかの」 和沙:「…最近空気がピンクだよね、瑞穂」(草むらがさっと) 彩月:「…(ぴきん)」 トゥアレタ「ヲノレ特権階級ども(ぽそ)」 伊音:「……ふしだらだ!」 T-X「(●REC)」 *約一名、極めて著しく間違った行動をしてるのがいますがともかく。 彩月:「…覗きをしてる部下諸君に、あらためて紹介させて頂きますが…乙姫アマツ、 私の婚約者ですので、以後宜しく。異論反論その他有る場合は、正式な書面でどうぞ。 行くわよ、アマツ」(引っ張って) アマツ「うむ、こんやは"しょや"じゃと角付き殿が言っておったからの、頑張るぞ!」 SE:空気が凍る音 T-X「……(録画停止) それはよいことを聞きました。では、失礼(すたたたた)」 彩月:「…婚約者の初夜は遠いわよ、残念ながら」(ため息ついてずるずると) ホムラ:それは婚前交渉と言うw GM:w 彩月:背後は騒然としてそうだが、まあw GM:というわけで……騒然としたところでしーんかっと?w 彩月:ですな…何と言う陰謀w GM:うぃ、では最後に イマゴメ「(再生した映像を見て頷き)……映画化するのも悪くないですね」 T−X「(提出してさっさと退去)」 *徹底的に嫌がらせもーどのイマゴメであった 彩月:「瑞穂放送」で流れるんでしょうな、間違いなくw GM:ああ、維馬篭から和沙にこの"資料"は流れます(確定事項) 彩月:で、パトスチットで【維馬篭からの侮蔑】を【維馬篭からの警戒】に書き換えますw GM:ああ、警戒ではなくてもっといいのを差し上げましょう 彩月:を? GM:つ 【維馬篭からの生暖かい目】 彩月:……もらっておきましょうw まあ、あとはアマツのダーザインを固定するくらいですな 【乙姫アマツからの最愛】、と(オイ GM:うぃ……いや、惨いエンディングだった(ダレノセイダ) 彩月:大惨事ではありました、ええw マスターシーン 龍の顎 掛亥中佐が走り去った少し後――瑞穂基地、医務室。 「おや、終わったのですか」 「ああ、ヴィヴリオ大佐とも話はつけた。約定どおりだ」 白衣の鬼――維馬篭大将と相対するは、龍の角を持つ魔人、乙姫獄。 「契約は成った。乙姫天准尉は本日付で瑞穂基地へ転属。あの娘――掛亥中佐と我が継嗣、 天が存命の間、神守島はヤシマ=統一帝国軍への全面的協力を約束しよう」 「それは何よりです」 鬼の冷徹な微笑と、龍の無機質な視線が交錯する。 「――しかし、幸運でしたね。あなた方の神は戻り、後継者の目処も立ち、40年戦役により一度 は危機に陥った契約も、無事に再締結された。貴方達“乙姫”にとっては、良いこと尽くめ でしょう?」 不躾とも取れる維馬篭の問いには答えることなく、獄は踵を返す。 「失礼する。神守島の戦後処理が残っているのでな」 獄が辞去した後、一人残った鬼は静かに呟いた。 「さて……これでまた一つ。全ては、この戦争に勝利するために」 ――神守島に戻った獄を出迎えるは、龍の角を持つ少女……天の従姉妹に当たる少女、 乙姫結(ゆい)。 「よろしかったのですか? “八岐大蛇”の件」 「構わん。“神”が戻った以上、最早アレは無価値だ。防衛兵器としても、決戦兵器としても…… ヤシマ侵攻兵器としても。“乙姫”7人を使い潰したというのに人間戦車二機程度に後れを 取るようでは高が知れる。所詮、いかに神を模したとて、人間どもの作った紛い物は紛い物と いうことだ」 獄は肩をすくめるのみ。 「“神”が覚醒めた今、侵攻を開始すればヤシマの北半分は制圧できますが」 隣に立つ結の冗談めかした呟きに、乙姫獄は首を振る。 「まだだ。まだ早い――我々は失いすぎた。シ号作戦、リ号作戦、呪法結界……40年戦役で 神守島は力を失いすぎた。更には掛亥の娘……今の我々は枷を付けられたも同然だ」 しかし、その顔に貼りつくは冷徹な微笑。 「なに、待つさ。我々はこの島に封じられてから幾千年待ったのだ。“契約”終了までの あと100年や200年、何の事もない。 《次》はうまくやるさ」 龍の顎は未だヤシマに突きつけられたまま――少年少女たちの戦争は、続く。 GM:というわけで、長らく乙で御座いました(ぺこ ホムラ:乙でしたw 彩月:…しかし、指揮官はやっぱり攻撃できませんでしたw GM:経験点は……今回結構苦戦してたし、8くらい出しときましょう。 ほとんどフラグも使い尽くしてたので 彩月:うむ、苦戦は恐らく…ダイス目と、あとは福音の存在かと。 途中で100成功のためにダーザイン食ったので GM:ですな。ああ、ちなみに使わなかったフラグが一個だけ T−X「狙点観測終了。FCSリンク完了。誤差修正コンマ3……いける! 46センチ50口径三連装砲、発射!」 *YAMATO主砲をぶっ放すT-Xは出ませんでした。 彩月:…砲撃怖w ホムラ:超高速モードのYAMATOとかw GM:コーラが消し炭になるところでしたw 彩月:あ、こっちも個人戦闘無かったんで、使い損ねた台詞が 「我が右手に勇気、我が左手に仁義… 我が懐中に不屈の魂!!」 「傾注せよ、姓は掛亥 名は彩月…この名この身は、貴様ら人骸の侵攻を鎖す、 最初にして最大、不壊の砦と知れッ!!」 極めて著しくスーパー系で勇者系な掛亥が出るかもしれなかったようである。 GM:格納庫からホルテン出しちゃいましたからなあ…… 彩月:殴り合いで天使兵辺りに見得切る予定でした…ま、指揮官としてはそんなものでしょうw GM:格納庫に突っ込んでたら、殺到する警備ロボット(灰色とか黒色天使相当)と生身バトル していただく予定でした 彩月:…目立つかもしれんが、あのとき既に600超えてましたからな、アガペー…w GM:……上がり具合ハンパなかったですな 彩月:ダーザイン三つ四つ、減らすのに消費しましたが。でも終わった今で664w ホムラ:w 彩月:「だんだん瑞穂慣れしてきました」 GM:うむ、これが正しいエンギア2ndのバランスですね。ちぃ、おぼえた 断じてそんなことは無いので注意。 …いやまあ、毎度毎度誰かが660超えの領域には来てますが。 彩月:…というか、ホムラの火力が半端無くて助かった…首、一掃w ホムラ:接合+歌姫+バレットブーストで聖霊×3は稼げますからなw 彩月:こっちは全弾凌いで援護してれば良かったんでw GM:やっぱシンガーは補助クラスじゃないと思う(ぽそ 彩月:つ「結果的に敵を倒せば、それが最良の支援」 ホムラ:《春風の楽》が無ければ補助クラスなんですが…w 彩月:戦略兵器ですよな、レープハフト+イスラフェール…w GM:(あははー) 彩月:あ、そだ…アマツはナビにはならんよなぁ…(何 GM:……難しいですな。 彩月:管制官で「オペレーターのおにゃのこ」やってもらうか(ぇ GM:厳密には黒天使核とチガウモノなので。ああ、もっといい役が つ 基地内警備兵器 *ホイシュレッケ程度なら瞬殺できるスペックだったりします。というか、下手したら喰う 彩月:…完機あたりに天使と間違えられて襲われかねないので、もうちょい安全な所にw GM:あー、なるほど 彩月:「CIC勤務(きっぱり)」 *職権行使したそうです アマツ「むー、あるじ様のいないCICかの……(とぼとぼ)」 彩月:シュネルギア乗ってれば、直リンクしてるので基本的に一番近いのはCICなのです GM:w ちなみに。実は呪法航空戦団の面々、全員データはあります(死 彩月:…ライトハルト五人衆か何かですかw GM:えーと、"木枯らしの"紋次郎せんせー(ツィル/サムライ)と、ガミアR-Z(ホムンクルス/ サムライ)、後は部隊長(ツィル/Wiz)という構成で 彩月:……ガミアですかw GM:Eシュヴァルト2刀流で乱舞しますが 彩月:…ホムだと強いな、おいw GM:この部隊の生身戦闘の切り札です。但し、初期組なのでどれもあまり特技持ってない(死 *ちなみに。ツバサ(ラ)にわたりつけてなかった場合、下手したらこいつらと鉢合わせして 殴り合いになってた可能性もありました 彩月:…伊音に伝えたのは、つまり殴られ損ですな、半分w GM:w まあ、データがあるのはそういう理由だったのですw 彩月:なるほど…掛亥はいぢられが抜けたり抜け無かったりと忙しいな、しかしw GM:いぢりが足りないと御大将自らいぢりに来てくれるのでb SE:バランスは大事ですよ。バランスは。 彩月:「…ま、負けるものか…」(がく) ←覚醒モードが覚めると、以前の状態になります GM:なお、この後瑞穂では「"まんざらでもない"掛亥中佐」、「"ショタキラー"掛亥中佐」、 「"あるじ様"掛亥中佐」など、さまざまなあだ名が飛び交うことになるのですが。 まあそれはまた別の話 彩月:「残念だが、違う、間違っているぞ!! ”婚約済”の掛亥少佐だ。訂正しておきなさい」 イマゴメ@物陰「(●REC)」 彩月:開き直った掛亥vs維馬篭&基地の面々……w *後日、今度はエコー付きで流されました 和沙「いやぁ、ラヂオって、本当によいものですね!」(古式ゆかしい締めくくり 彩月:多数の嫉妬ナビの攻撃を食らうことになりそうだ……w GM:基地の女性士官の皆様からも結構辛い視線が SE:あんな可愛い子を…… 調教ですって…… まあ……年端も行かない子を…… *略 彩月:HAHAHA、まあ、実は割と切実な理由も有るんですが。婚約。 高濃度のエーテルに長く被曝してるドライバーとかナビだと、色々子孫に影響ありそうですし。 高濃度エーテル被曝の悪影響は、今のところ未知数ですが。 ところがどっこい、この二人の場合そんな単純な事態で終わるはずもない。 GM:ああ、その場合ですね。 何故かアマツが妊娠します ちょっと待てそこなGM 彩月:……何故!? アマツ?「生物学的な壁など、我にかかれば造作もないことです」 掛亥「(お前が犯人か!)」(頬むにむに) 彩月:……それはそれで大騒ぎってか……あ。 神子……w *文字通り、神の子 GM:……しかも処女懐胎ですな むしろ女ですらない 彩月:相手は救世主候補ですがw GM:名前を「神楽」にしたらじゅんいっちゃん憤死ですね 神楽・K・ガイスト……PCゲーム版『エンゼルギア』の主人公。 東雲光子とラルフ・マスケンヴァルの息子という、出生からして神話的でアリフレロ(謎)な キャラクター。つまり、その世界観を共有するTRPG『エンゼルギア』においても本来の主人公 として位置づけられている人物だったり。 彩月:……でも、それっぽいですよなw 神社の娘と神で神楽ってw アマツ?「というわけで、我は妊娠を推奨します」 掛亥「ダマレ」 ←最近の日課:神にアイアンクロー SE:おや、いいのですかそんなことをして。契約解除事由に該当しますyあぐがががが 島に核落として本体ごと焼き払うわよ!?(きしゃー 彩月:…うむ、そしてアマツ(本人)が「最近、神様と仲がいいのじゃ」といぢけると。 GM:逃げ場ありませんね。 彩月:…むしろ、コレが指揮官でいいのか瑞穂w GM:シルフィアの復帰を祈りますw 彩月:まあ、ちゃんと指揮はしてましたが。えげつない方向で。 …シュネルギア部隊って言うよりゲリラ戦やってる陸戦指揮官っぽかったのは仕様でw 斯くして、二組の少年少女と一柱の神が織り成す不思議な物語はひとまず幕を下ろした。 しかし、未だ合衆国の脅威は去ったわけではない。 少年少女たちの夏は、終わらない。
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