プレセッション&オープニング 鬼子、降臨

 

さて、イロモノなPLとかイロモノなGMが、イロモノなキャラ談義をしているようです。

 

GM/中の人:虚穂

→暗黒に跋扈し、世界に背を向ける廃人。主燃料はカフェインと活字で、呼吸すると妄言と

アドリブを吐きだすと言われる。

 そのダイス目の波乱っぷりは『混沌の運迷』と呼ばれ、PL各自に親しまれて(?)居る。

 

PLその1/九谷

→法学とラノベの技能レベルを順調に向上させつつある、既にかなりの古参プレイヤー。

ネタ・ボケ・シリアスを躊躇無くこなすマルチプレイヤーでもある。

 

PLその2/神無月氏

→ 渋い漢をやらせたいなら彼に言え!とまで仲間内で囁かれるほど漢キャラが似合う人物。

彼もまた最古参のPLである。

エンゼルギア初版においては、「渋い漢グスタフでヴィヴリオに萌える」ことに於いて、

他の追随を許さない熟練っぷりを発揮。

 

九谷:ああ、イロモノといえば。瑞穂に筋肉的要素が足りないよね、とゆー話が

神無月:…人工筋肉でよければ売るほどw

GM:…グスタフとフリューゲルさんが「ヤらないか」に!?

神無月:www

九谷:第六天魔王グレート(もしくはTHEガッツ)な完機とか、闘!破●斗な三条さんとか打開策は

出たんだがボツ箱行きになってね…(しみじみ)

GM:…打開策?

 

どう見ても打開と言うより破壊であった。シリアスとか良識とか。

 

神無月:…瑞穂が更なる混沌の渦にw

九谷:女の子に筋肉がついてる分には暑苦しくないじゃないですか(真顔)

GM:…(ぽむ)ああ、あるじゃないか。

 

つ「女性型なんだしシュネルギアにアーマードマッスル・オプション」

 

九谷:よっしゃぁ!!

 

…上腕とか僧帽とかが凄くマッシヴ体型のシュネルギア。

ハンガーに並べておくだけでも、夏の暑苦しさが三割増しになりそうなマガモノであった。

というか、そこ。何故喜んでいる。

 

GM:問題は普通に有りそうで面白くない改造ってことですね、某パワードレッドみたいで

神無月:…というか、何故筋肉にこだわるのかとw

九谷:んー、ほら。生箱とかミストキャッソー、あとはまあジパングの挿絵とかと比べて筋肉要素が

欠けてるな、と思い至りまして。

神無月:暑苦しいことこの上ないw

GM:筋肉要素が無いから、比較的まともにNPCが動いてるって疑惑が今、脳裏にw

九谷:…まあ、たしかにプロテイン食べながら歌う歌姫ってのも興醒めだしなあ…w

 

興ざめっていうか、それは…生箱化フラグではないだろうか。

少年少女の夏が、筋肉とプロテインの夏になってしまう前兆が。

 

九谷:www

GM:まあグスタフ的悪夢としては、ですね。

 

大佐「…この私自ら、出るしか有るまい。見よ、自ら封印した…コートの下の肉体を!!」

 

GM:そして現れる超肉体ヴィヴリオ。

神無月:ちょまwww

九谷:え、そこはアレじゃないんですか? パンプアップと同時にコートが弾け飛んで!

GM:ヴィヴリオ・ザ・ガッツに…w

 

鍛え抜かれた肉体でホイシュレッケを撲殺するヴィヴリオ大佐。

その光景!!(降臨!!) その雄姿!!(咆哮!!) その…筋肉!!(躍動!!)

 

…悪夢以外の何物でもあり得なかった…

 

神無月:もうドーピングコンソメスープでも持って来たらいいのでわw

GM:…をを!その発想は無かった!

九谷:…(ぴこーん)ホイシュレッケ他がいっせいにDCS!

GM:(想像して)精神的ブラクラ以外の何物でもないw

 

力☆天使:「フハァァァァァァッ!!これぞ!!正にィィィ…『天の配剤』!!」

 

神無月:一方合衆国は法王がマッスルブレインであった(ヲイ)

九谷:法王じゃなくて裸王だったのです

GM:…筋肉一つで(シリアスが)ダウンするので、導入はちょっと遠慮しましょうw

九谷:まとめてボツ箱行き、とw

神無月:

 

で、一通り妄言も吐き終えたところで本日のセッションへ。

 

――今回予告

 合衆国の人間戦車フーファイター。第七艦隊から時たま出撃してくるシュネルギア「もどき」は、

天使兵ほどでは無いにせよ乗り手の技量によっては非常に厄介な「空の好敵手」である。

 そして今回。不幸な遭遇戦、事故。偶然の末に拿捕したその機体の中には、一人の少女が居た。

 二本の角と異人の相、彼女は、赤い風と共にやって来た。

 

 エンゼルギア2ND〜天使大戦TRPG〜

 「赤のディ=エゴ ―from the far,scratched Outland―」

 

 ――あなたは、そこにいますか?

 

GM:ちなみに、赤い風だからと言って共産主義では有りません。すぱしーば。

九谷:……つまり鋼球走で第7シーズンですか、でぃえごw

GM:ブランドーな人々じゃ有りませんw ディ=エゴ(大地/大いなる)、ですw

九谷:うぃんぐめいとでダリオとか居ますかね、双子で。

GM:居ませんてw

九谷:ミストキャッソー輸入品でもない、とw

 

ディエゴとくればダリオ。脊椎反射で出てくれば貴方も一人前(何がだ)。

しかし、今回はJ●JOとも霧の街とも別のネタなのでした。

 

GM:あ、そーだ。掛亥って中佐待遇なんだが、マキナ小隊所属でいいんだろうか。

神無月:んー、そちらの方が一纏めに出来ますな。確かに中尉が上官で中佐が部下というのも。

九谷:んー……いっそ産休(コラマテ)

神無月:いやいやw

GM:まあ、ヴィヴリオ直下で戦隊を適当に援護する…つまり便利屋(死)あたりか。

指揮官が足りないところとかに適当に送られます。

九谷:ああ、ちょうどいい肩書きがありますな。

 

その名は、「備品小隊」!!

ちなみに主要構成員は和沙、天、掛亥である。

 

神無月:…アレと掛亥とか天を同列に扱うと絶望で死に兼ねないw

GM:あー、掛亥はもう慣れました。天がむしろ精神的にw 

…戦力的には割と正規と遜色ないのが、また悲劇な

九谷:ああ、婚約者と同じところ、とゆーことで折り合いはつけるかと。NPCの中の人が言うんだから

たぶん間違いない。

 

そういうことになった(陰陽師風)

 

GM:最近、軍の完機に「お前、備品(軍曹)と同格なんだよな」と言うと、全力で嫌がって戦う

という不可思議な現象が続発してまして。

神無月:完機の情緒発達にも貢献しているとは…w

GM:但し、相手を選ばないとリメッツェとか無表情のままで泣きだして悪役確定。

九谷:……w

GM:有る意味、一種のステータスとなって参りました。

 

備品。

それは、瑞穂の最下層に位置するヒエラルキー…。

 

GM:なお、和沙の日常業務ですが。管制他レーダー手、哨戒、整備、書類関係、機体の特急修理、

日常生活部分の補修(水道とか衛生)、食堂の支度、戦闘訓練ターゲット、などです。

九谷:(んー)食堂の支度してるときはメイド服でひとつ。

GM:ああ、そこは割烹着です。本人のこだわり(ぇ)

九谷:こはっきーだったか……w

神無月:ついでに裾をふんづけてドジッ子サービスがペーペーに対しては行われます。

後で本性を知って悶絶するのを楽しむとかw

九谷:あ、ソレは面白いw

 

お仕事色々、その上新兵サービスも完備。

正に、備品。

 

GM:ちなみに指パッチンでコールすると、何処からともなく出現します。何処から出てくるかは

運次第。以前は何故か、格納庫でケラウノスの砲身から這い出てきました。

神無月:怖w

九谷:人間砲弾♪ですね?

GM:何故か密室でも、鍵閉めてても、窓が無くても出現するともっぱらの噂w

九谷:ああ、120度未満の角から出現するそうで。

GM:徐々に異次元生物と化してますな。シリアス次元には住めない生命体(ぇ)

神無月:既に「可能性の剥離」によって超次元存在に成り果てていた記憶がw

 

…ティンダロスの猟犬も真っ青のフレキシブルさですね、この備品。

 

GM:ちなみに、備品の一番重要な任務がですね。単騎強行偵察。

九谷:……それは偵察と言い張れる代物ですかw

GM:アペルギア(半壊)かジープかレシプロ機与えると、適当に行って帰ってきますw

 

和沙:「(がらっ)敵空母から偵察任務終えて帰りました」(但し、与えたのはバイク)

 

神無月:…どうやって海を越えたw

九谷:ミノフスキークラフトとかテスラドライブが……

 

飛行用強化パーツですか

 

GM:いえ、泳いでw

九谷:海岸まで行くのにバイクを使ったんですねw

神無月:その気になれば合衆国本土にも行けるのでは…(汗)

九谷:……うん、怖くなってきたから追及やめてハンドアウトとかを見てみよう(汗)

 

今日も、備品はシリアスとか物理法則とは無縁に元気でした。

 

GM:ハンドアウトですが、PCによって可変で。一応ツバサ=ライトハルト出撃前提ではありますが。

九谷:ふむ、最近使ってませんでしたからな。思えばいろいろと酷い目に遭わせたものだ…

 

2〜5話では連続でNPC、それも割と酷い目に遭ってました。確かに。

 

2話:伊音をツバサ(天野)に取られる。自分は格納庫で生身で天使を薙ぎ倒し(但し背景)

3話:不明

4話:ムラマサで惨敗。両腕食われた挙句伊音を庇って重傷に。

5話:XVで出てコーラと交戦。決着を付けられずお流れ。 その後、水中に増援にくるも割とガキ使。

 

九谷:以上、簡単なツバサ(ラ)君の系譜でした(ぽい)

GM:…詰まるところ、最近黒星ってか不戦敗とかが込んでるようですw

神無月:そろそろ鬱屈してきた頃合ですかw

九谷:ヘタレ王の弟だけあるのです。ということでさくさくとどぞw

 

というわけでハンドアウト&キャラクター紹介へ

 

PC1

推奨クラス:ギアドライバー

ダーザイン:【自己からの疑念】

 それは哨戒任務中のことだった。

 一線を支えるギアドライバーにとっては退屈な任務…そのはずの夜間哨戒で遭遇したのは、合衆国のシュネルギアとも言うべきフーファイターの一団。思わぬ遭遇戦で不覚を取った君は、自らに問いかける。

 …自分は、何のためにここに居るのか。

 

PC1:ツバサ・ライトハルト少尉

 見た目はカナード、中身は別物。冷静にして慇懃なギアドライバーであり、強襲・白兵戦の達人。

一緒に出撃した同僚が必ず死ぬジンクスがあった(過去形)

やや皮肉っぽく、他人の感情を顧みないところもあるが、馴染むと割と情熱派。

 ナビゲーターは草薙の姫様こと、刀の達人にして鬼姫の伊音。

 近頃は少々戦績が芳しくないので鬱積している模様。

 

 保有ダーザイン

・人造天使…【"半身"(カナード)からの同一視】

・戦場の死神…【同僚からの恐怖】

・ナビゲーター…【草薙伊音からの闘争心】

 

九谷→ツバサ:ヤッター黒星だー!どうやって負けようかな…(うきうき)

 

このPL、負けロールプレイをする気満々であった。

 

PC2

推奨クラス:ソルジャー(機械化兵)

ダーザイン:【アレイシアからの警戒】

 紆余曲折有って鹵獲に至った合衆国の新鋭機には、無論そのパイロットが搭乗していた。

 …言ってしまえば、彼女は不可思議の塊だった。身体的特徴に、その行動。見慣れない異郷からの捕虜に、君はどう相対したものか、悩まされることになる。

 

PC2:グスタフ・ブッフホルツ中尉

全身を機械化し、戦闘機を手足の如く扱う瑞穂きってのエクステルペン。

その技量は全力で有ればシュネルギアと互角に打ち合えるほど。

過去の記憶の大部分を失うも、朗らかで面倒見のいい性格と時たま覗かせるお茶目さがナイスな

48歳。ヴィヴリオの信頼も厚い、基地の精神的支柱である。

因みに趣味の盗聴・盗撮に関しては情報将校顔負け。

しかし概ね反感を買わずに居るのは余計な欲を出さないせいだろうか。

 

ツバサ:……娘?

GM:ああ、グスタフ娘、通称ユディトは出ません、流石にw

神無月→グスタフ:

 

霧の街との絡みでそんなネタが(半ばまじめに)提唱されたこともあったのです

 

GM:と言うわけで、マスターシーンが入るのです。

 

 

OPフェイズ シーン1(マスターシーン) 『海上から哀を込めて』

 

???:「…もう一度聞くが、勝算有っての行動なのだな?」

 

????:「もちろんですとも、大佐。我が栄光の合衆国、その技術の粋を集めた機体ですよ?」

 

???:「…あまり表ざたにしたくない搭乗者を使っていると聞いたが?」

 

????:「ああ、ご心配なく。彼らは従順です。ご命令とあらば、いかな剣林弾雨の中でも眉ひとつしかめずに突撃するでしょう…お目にかけましょうか?」

 

???:「…結構だ。」

 

????:「では、ヤシマの陥落の報をお待ちください。そんなに時間はかかりませんからね」

 

GM:…という会話が、海の上で有ったのです(シーンエンド)

ツバサ:…すげぇ、あしゅら男爵もびっくりの負けフラグだぁ…

 大佐はカテキンさんと思ったらアラックマぽかったですな。

 

カテキン:ガンダム00より、カティ・マネキン。性格キツめの女性大佐であり、優秀な指揮官。

アラックマ…同じく00より、セルゲイ・スミルノフ。優秀で良識的なMS乗りであり軍人。

 

GM:…ちなみに、????のほうはですね。マッシュルームと金髪豚野郎とブラウンシュヴァイク公を同じ鍋で溶けるまで煮込んで三分割した感じです。

 

マッシュルーム:「ガンダム00」登場、本名アーバ・リント少佐。

自動殺戮兵器を持ちだしたり古参指揮官を平手打ちしたりして居たら、拠点の崩壊に

巻き込まれて殉職した素敵な髪形の指揮官。

金髪豚野郎:「ガンダム00」登場、本名アーサー・グッドマン准将。

圧倒的戦力を率いて出撃し、射線を遮った味方艦諸共敵を沈めようとして、横合いから

吹き飛ばされちゃった肥満で金髪な指揮官。

ブラウンシュヴァイク公:「銀河英雄伝説」登場、門閥貴族の首魁。

圧倒的戦力を残念な戦略眼で浪費し、配下の箴言も無視して酒に浸った挙句、

陣営は仇敵に壊滅的ダメージを与えられて負け倒す恐るべき悪役。

 

ツバサ:存在自体が負けてやがるw

グスタフ:勝つことなど考えられない存在w

GM:コレに負けたら人類として恥です、とだけ言いつつツバサのシーンですw

ツバサ:うぃす。さぁ負けるぞー、おー! ということでアガペー上昇(ころころ)8。

気合入れて負けに行きますb

 

ヤル気、もとい負ける気満々の出撃で有った。

 

OPフェイズ シーン2 『鬼神、猛襲』

 

GM:さて、最近のツバサですが。XVは只今レストアと調整中です。何せ前回はうっかり機体特性を

和沙カスタムにしたまま出たら、制御系の暴れること暴れること。

ツバサ:「……(顔をしかめ)」

GM:で、愛機ムラマサも腕の修理が滞ってるので、片手。任務も夜間の哨戒とゆー、重要だし

安全だけどいまいち冴えないことに。

 

シュネルギア・ムラマサは降臨した邪神との戦いで腕をばっくり食われていたりする。

 

ツバサ:「幾ら機体特性が合わなかったとはいえ、まさかフーファイターにてこずる羽目になるとは…」

もう少し結界復帰が遅かったら間違いなく抜かれていた、とゆー敗北感に苛まれつつ。

伊音:「気に病むな。そんなことが無いように、XVは調整中なのだろう?」

ツバサ:「わかっている。私は冷静だ」

伊音:「…知っているか? お前は気が立っていると、右眉を顰めるんだ」

ツバサ:「(右眉をひそめ……はっ)」

……あ、むしろ右眉に手をやったほうがいいですな。元ネタ準拠w

GM:まあ、そんなわけでレーダーは展開しつつ、巡航速度で海上を哨戒中なのですが…

さて、ちょっくら《探知》振ってください。目標値は3で。

ツバサ:うす、ムラマサ乗ってて(ころころ)惜しい、2成功。

GM:ああ、余談ですが今のムラマサは片手が棒同然なので肉体判定数-2、片手しか使えません。

ツバサ:ああ、マントっぽく左肩には防護幕をかけてある感じで、ムラマサリペア状態でござい。

GM:ぶろーくんえっじ、ですなw

 

元ネタはガンダム00より「エクシア・リペア」。

破損した機体をつぎはぎ補修して、何とか動かしてた状態である。

 

GM:さて、そうすると…本来、シュネルギアのレーダーって瑞穂でも最高峰の性能なのですよな。

ツバサ:ですよな。

GM:ミサイルとかでも、飛んでくるのが割と長距離で感知できるから避けれるわけですが。

ツバサ:それがどうしてー、という感じで?

GM:ええ。距離100mほどの間近に飛行物体警報が鳴ります。相手にステルスされてたようです。

ツバサ:「UFO(未確認飛行物体)……近い!?」

伊音:「!? 前方至近、飛行物体! 質量・エーテル出力…シュネルギアクラス!」

ツバサ:さて、ナニがお出ましになるでしょうw

 

シュネルギアの警戒網を突破し、突如現れる赤い機体。

グラマラスな人型に翼と装甲、一際目を引く髑髏を象った角の有る頭部。

触れなば切れん鋭利な威圧感を伴って出現したそれは…

 

???:「…ターゲット…シュネルギア 攻撃開始」

ツバサ:「音声検知……有人機か!」

GM:うむ。夜に飛ぶのは…フーファイター。それも、間近の一体を含め五機居ります。

ツバサ:わぁい!?

GM:全機見たことのない型なんですが、中でも突っ込んでくる一機は異彩放ってます。

頭部パーツに二本角があって、髑髏型のヘッドパーツを。

ツバサ:「……新型機……それも、五機か」

伊音:「…角のある髑髏? 合衆国が、ふざけた意匠を…」

グスタフ:TSR最終話のヴェノム戦かとw

ツバサ:あーばれすとマダーw

 

???:「02から04は空域を離脱。01は敵シュネルギアと交戦を開始… 

戦闘開始(オープンコンバット)」

 

ツバサ:「瑞穂に防空警報を出すよう通達を。邀撃を開始する!(ぐっと出力上昇)」

伊音:「了解、警報発令…ツバサ、今回は危なくなったら退くぞ」

ツバサ:それには敢えて答えない方向でw

伊音:「敵の戦力が未知数、しかもこちらは損傷している…無理はするな!」

GM:で、後ろの四機が散開して、髑髏のが一機に突っ込んで来て …戦闘開始。

 

OP初っ端でダイスを振る戦闘をしかけてみる。

良いGMは真似してはいけない、かもしれない。

 

ツバサ:…さて、どこまでやれるかな。えーと、機体の装甲を「軽量装甲」に載せ代えまして、

【行動値】は14でござい

GM:距離0m(えんげーじど)、【行動値】は13ですな、こっち。

ツバサ:うし、負けるぞー!

GM:なお、相手の見た目ですが、とりあえず…  何も両手に持ってません。

伊音:「…妙だな、銃器のひとつも無しだと?」

ツバサ:「いかに片腕だろうと――丸腰の相手に負ける道理は、ない!」

 

人型戦車のもっとも有用なハードポイントである両手が、戦場しかも敵の眼の前で空。

本来、ありえない状況であるが…

 

GM:では、機先を制して突っ込もうとすると…

セットアップで敵が《鳴輝剣(クウ=タム)》+《双輝剣(クウ=アハト)》を宣言

(ごろごろ)7成功で攻撃力+17の光剣が二本、両手に収まります。

ツバサ:怖w!? …てか、ビームソードですか。

???:「…ソードモード、セットアップ」

 

光の剣を生み出す特技と、それを一度に二本準備する特技を発動。

フーファイターが青白く輝く光剣を構え、ツバサ機を迎え撃つ。

…なお。特技の名前や効果に聞き覚えが有る貴方は、きっとコアなゲーマーだと思われる。

(詳しくは後述)。

 

伊音:「…両腕部に高エーテル反応。あれは…かなりの業物だな。気をつけろ」

ツバサ:「エーテルブレードだと? だが!」

マイナー何もなし。メジャーで《返し刃》をば。《エーテルブレード》4点載せます(ごろごろごろ)

 

初ノ太刀にありったけを継ぎ込んで、渾身の双剣を繰り出すムラマサ。

だがダイスは16Dを振って8成功と、かなり惨憺たる結果となる。

 

GM:…気がブレてますなw

ツバサ:……ひでぇw 《接合》とか諸々込みで23成功ですw

???:「…軌道予測…」

GM:えーと、では敵機は《白兵》技能で突き返し宣言。

ツバサ:23を抜かれたら諦めますw

GM:《バーストモード》で成功数+4、ダイスが17Dで5L(どざららら)

《接合》して26成功とか言いますな。

ツバサ:あー、それはいかんともしがたい…w 装甲は…軽量に乗せ買えたんでお察し下さい。

 

必殺のはずの双閃を搔い潜り、攻撃の後に生まれた僅かな隙に翻る殺意の一閃は…

 

ツバサ:3差分で。さてどのくらいくるざんしょ?

GM:では、差分3に攻撃力+25で28点入れておきましょう。

ツバサ:それは…装甲が27なんでちょっきりオチますなw

 

切っ先あやまたず、シュネルギア・ムラマサに深刻な一撃となって突き刺さった。

 

伊音:「(衝撃)…っ! 装甲大破、ケルン歪曲… 維持しきれないっ!」

ツバサ:「…………うそ、だ…………(呆然)」

こう、改心の一撃だったのに、とゆー状態で茫然自失。あとは伊音にお任せb

伊音:「くっ!しっかりしろ、ツバサ!!」(緊急離脱ブースター点火)

???:「…攻撃続行 …追撃。可能ならば鹵獲」(じゃき)

GM:ああ、伊音の方でもブースターとか非常回路とかで必死に立て直ししますが、

ケルンが破壊されてゆっくり落ちて行く感じで。

 

崩れ落ちるように高度を落としてゆくシュネルギアに、追撃を掛けんと身構える異装のフーファイター。

だがその切っ先は、警戒網に突入してきた二機の闖入者へ向けて構え直される。

一機は紺に「天地人和」のパーソナルマーク、和沙・S・備品のシュネルギア・トラバント。

もう一機は漆黒に『水の滴る鍔』のパーソナルマーク、掛亥彩月のシュネルギア・ムラサメで

あった。

 

和沙:「ごっめーん、おっくれたーっ!」

掛亥:「って、落とされてる!? 和沙、救助!」

和沙:「あいさっさー!」

ツバサ:備品小隊ktkr!

GM:…で、備品がツバサ機を落下途中に、腕でがしっと止めまして。

 

???:「…援軍を確認。攻撃を…」

和沙:「三年三カ月と数日ほど遅いっ!!」

 

GM:…そのまま、抱えて減速無しで突っ込みます(死)

ツバサ:ああ、普段なら何か抗議を入れるところですが。和沙には何の抗議の声も入りません。

少なくとも、ツバサからは。

GM:では、抱えたまま。フーファイターの横腹へ真横を通り抜けざまに掛亥の蹴り、ガードの上から

トラバントの多重攻撃浴びせて、撃墜しながら離脱することに。

和沙:「よっしゃぁ命中!  …って。おーい、ツバサっち?生きてるー?」

伊音:「う…(急加速でぐらぐら)」

ツバサ:「………………」 ←耳に届いていないようだ

よく見ると小刻みに震えてます。こう、トラウマえぐられたよーな感じで

和沙:「…むむ。これはちょっとアレかな。敵機の回収は後続の皆さん、宜しく」

掛亥:「我々はムラマサを伴い、基地へ緊急帰還します」

ツバサ:うぃ、戦闘続行不能な状態という感じでb

GM:うむ。そうして基地へ辿り着いたのがいつなのかは覚えていないが…

 

ツバサ・ライトハルトは瑞穂基地の救護室に寝かされていて。

その相棒である伊音も同じ状態であることに、ようやく気付くことができた…

 

ツバサ:「(我に返り)……敵機は!?」(はっ、と飛び起き)

 

どうやら、フーファイターに一撃喰らった所から記憶が飛んでいたようです。

 

伊音:「…目が覚めたか」(安堵)

ツバサ:「……こ、此処は……(きょろきょろと見回し)」

救護室って、多分あんまり縁の無い場所ですんで

伊音:「落ち付け。あのフーファイターは、備品と中佐が落としたらしい」

 

「…我々はその間、三時間かほど気絶していたらしいがな…」

 

ツバサ:「……そう、か……」(力抜けて飛び起きたのがゆっくり戻り)

伊音:「…(何か言うべきか、と思い悩むが言えない人)」

ツバサ:ふむ、では其処で気まずい沈黙になったあたりでしーんかっと……となるのか。

GM:ですな。とりあえず、話としてフーファイターが鹵獲されたことは聞いておいて下さい

ツバサ:あ、了解です。後で聞いた、と言う話で。

 

この沈黙は、無力感か。焦燥か。それとも、もっと別の何かが原因なのか。

茫洋と白い天井を睨みながら、ツバサの胸中に去来していたのは…

 

ツバサ:……あぁ、負けた♪(清々しい顔)

GM:返し刃を思いっきり切り返されましたからなぁ…w

ツバサ:いやぁ、やっぱりOPじゃこのくらいでないとw

GM:ですなw では、ダーザイン【自己からの疑念】をどぞ。

ツバサ:んー。それなんですが…自己からの「不安」、でどうでしょう

GM:おkです。

ツバサ:疑念ほど固まってない感じで。というわけで、ぐすたふどぞー

 

 

OPフェイズ シーン3 『その鬼子、危険につき』

 

GM:さて、グスタフですが…先ほどのツバサの負けっぷりをきっちり見届けてます。

グスタフ:あ、その前に前回貰った経験点でちょっくら成長を。

GM:お、了解。…瞬雷使うならお渡ししますがw

グスタフ:《反応射撃》、ようやく取得w そして登場(ころころ→アガペー+6)

GM:やっと、本来の強さがw

 

ソルジャー/ガンスリンガーであるグスタフは、《リミッター解除》を乗せた《反応射撃》が

使用可能になることで、初めて天使兵クラスの敵と互角に撃ちあえるようになる。

…と云うのも、ギアドライバーやホムンクルスのクラス特技と違い、《リミッター解除》では

《回避》判定の成功数を底上げできないからなのだが。

 

GM:では、グスタフはツバサのコールを受けて出撃して…丁度、ツバサが撃墜されてお持ち帰り

されるのと行き違いになってます。フーファイターですが、四機は途中で基地の部隊や防空網が

追い返して、今しがた交戦してた鬼頭の新型は、トラバントの滅多打ち食らって煙噴いて

硬着陸した感じで。

グスタフ:「ツバサがやられたか…手負いの状態とはいえ、やるな新型」

ツバサ:まあ、ツバサの戦い方も普段に比べて幾分か冷静さを欠いてる感じでしたがともかく。

GM:なお、グスタフはその機体を鹵獲して持ち帰るように言われてます。貴重なサンプルですし。

 

両腕と脚部、バックパック部その他を撃ち抜かれて硬着陸したフーファイターは、

機体を横たえたまま、不気味なまでに静かなままで、ピクリとも動こうとしないが…

 

GM:フーファイターはまあ、そこら中に攻撃食らって今のところ動作不能って感じですな。

HP0で戦闘不能、とかそのへん。

グスタフ:「ふむ、機体は行動不能か…備品…は向こうか。回収班、厳重に固めて運んでおけ。

自爆しそうなら放り出せ」

部下A:「了解、凍結梱包を開始…コクピットシェルは封鎖して無力化ガスを注入します」

グスタフ:「まだどんな隠し玉があるかも分からん…くれぐれも注意してことを運ぶように」

部下B:「呪法防御、対爆プレート貼り付けおーらい。これより輸送コンテナに搭載します」

部下C:「あ、隊長は先に帰還していてください。付いたら梱包解きますんで」

グスタフ:「いや、周辺で待機していよう。貴重なサンプルだ、注意して注意しすぎる事もあるまい」

部下C:「ああ、確かに。では輸送を開始しますんで、警戒を宜しくお願いします」

GM:まあ、シュネルギアの拘束と同じかそれ以上にがっちり固めて持ち帰るわけですが、

実は道中は何も問題ないのです。

グスタフ:「うむ、哨戒任務はまだ途中だったな? 新型を囮にした陽動も考慮し周囲の警戒を

強めさせろ、相手を努々侮るな」

あ、まだ何も起きないかw

GM:問題は、基地で梱包を解除して…コクピットからドライバーを引っ張り出す時。

当然、グスタフは完機とかと一緒に警戒に当たるんですが…

T-X:「(警戒中)」

完機:「コクピットブロック、解除。…オープン」

グスタフ:「(サブマシンガンじゃこん)」

GM:…引きずりだされたのは、ヘルメットを付けた状態の女性と思しきドライバーですな。

ヘルメットも機体同様角の飾りが付いてたりします。某ブシドー風に。

T-X:「……また、女の子か……」(話に聞く香夜を思い出し)

 

香夜・K・ガイスト……『夏の夜、君の声』登場のNPC。元フーファイターパイロットである。

 

GM:で、ですね。量産型とは言え完機が引きずり出すわけですよ、人間より圧倒的に強いですし。

グスタフ:「拘束急げ、照会も早急にな」

 

フルフェイスのヘルメットの他は、ギアドライバー同様のパイロットスーツ。

拳銃や刃物を携行している様子もなく、完全機械化兵の一人が腕を拘束してコクピットから

引き出した時には、さしたる抵抗も見せなかった…しかし。

 

ドライバー:「ハッ!!」(光剣で完機を撫で切り)

完機:「!?」

 

バネのように撓った片手に、青白く輝くエーテルの刃が閃く。

反応しきれなかった完機が袈裟掛けに切り捨てられ、一瞬硬直した空間を背に、鬼面の娘は

恐るべき反応速度で、今度は両手に出現させた光の剣を構え、突撃を開始する。

 

グスタフ:「!…撃て!」

T-X:「(掃射)」

 

構えていたアサルトライフルを、完機ならではの正確無比な狙いで速射するT-X。

だが、胴体へ集弾したはずのライフル弾はすべて光の剣に弾き散らされ、鞭のように伸びた

刃の切っ先が、危ういところで突き出したT-Xのライフルを輪切りにして引き戻される。

 

T-X:「……っ!?(紙一重で回避)」

グスタフ:「非戦闘員は退避、完機と機械化兵は包囲を固めろ!」

GM:で、完機と機械化兵数人がかりの弾幕、片っ端から剣で切り払って、グスタフの方へ

突っ込んできます。

グスタフ:「ちっ…!」(身構え)

GM:ちなみに、エキストラなので上手く無力化してくださいw

ツバサ:……w

ドライバー:「…っ!!」(刺突)

グスタフ:では伸びた剣で腕をざっくり斬られつつ、ですね。

ドライバー:「…!?」

グスタフ:「…これがホントの、奥の手だ!」

切口から細身の腕が伸びて鳩尾を直撃します。

GM:隠し腕ですとw!?

 

特殊合金と人工筋繊維、皮下装甲の複合体である機械化兵の腕を無造作に

光剣で切って捨てる鬼。

だが歴戦の機械化兵の見切りと奥の手は、そんな超人の予測すら超えて痛烈な反撃を

可能とした!!

 

…というか、なんだ隠し腕って(突っ込んでみるGM)

 

ドライバー:「がふ…ッ  …(がく)」

グスタフ:「…メビウス博士の改造手術、まさかこんな所で役に立つとはな…」

ツバサ:……ぢぢぃ、遂にグスタフを魔改造して……w

グスタフ:因みに両腕両足に完備だそうですよ?(ヲイ)

GM:…隠し脚w?

グスタフ:ええ、いざと言うときの為の非常用w

ツバサ:お前はジ・Oかwww

 

…一体どんな「いざと云う時」を想定すると、四肢それぞれに隠し腕やら足やらを完備する

必要があるのか。小一時間問い詰めたいところではある。

 

GM:で、ぐたっと失神したドライバーを、今度こそ厳重に拘束して捕縛するわけです。

ヴィヴリオ:「(登場)無事…ではないな。動けるか、ブッフホルツ中尉。」

グスタフ:「ええ、問題なく。外装部は補修が必要ですが、早急な手当が必要なほどではありません」

和沙:「たっだいまー …おや、中尉の腕がすっぱり?」

ヴィヴリオ:「…良いから貸せ(ぐるぐると手持ちの布で固定)備品一号、直ぐに治療を」

GM:まあ、実際データ的なダメージは無いんですがw

 

全ては演出である。

つまり、言ったもん勝ちだが実害は無い。

 

グスタフ:「身に余る光栄」(布を巻いた腕を愛おしげにさすり)

和沙:「うぇーい…メイデイします? そのまんまでしばらく置いてもいいですけど」(めいでー)

グスタフ:「野暮を聞くな。答えは分かっているだろうに」

和沙:「はいはい、じゃ循環液の出血だけ止めときますんで」(ぺかー)

 

備品の便利技、癒し系光線こと《メイデイ》。

メカも人も治療できるとっても便利な技であり、和沙を歩く救急箱たらしめていたり。

 

ヴィヴリオ:「…さて、この捕虜はどうしてくれようかな」(目が笑ってない大佐)

和沙:「…うわ、すっごぃ怒気が(汗)」

グスタフ:「取り敢えず現状考え得る限りの拘束、封印を与えた上で尋問…

まあ、多少スマートでない方法もやむなしかと」

ヴィヴリオ:「そうだな。…多少スマートじゃない方法もやむをえまい(ふっふっふ)」

グスタフ:「(ああ、大佐が俺の為に怒って下さっている…)」

 

内心至福のグスタフであった。びみょーに変態ちっくである。

 

GM:ちなみに。その後、教育上絶対よろしくない「スマートじゃない方法」がマジで実行されそうに

なったので、CICの上級士官全員で止めたそうで。

グスタフ:…大佐怖ぇw

GM:「じゃあ怪我した本人であるグスタフに処遇は任せる」とゆーことで、大佐が不貞腐れつつ

折れてくれました。

掛亥:「…と言うわけで、くれぐれも、良識とか常識の範囲で、どうか宜しくお願いします(ぐったり)」

 

そのころ、ヴィヴリオは執務室で、不貞腐れながらアンパンを食べていた(余談)

 

グスタフ:(ちょっと細くなった腕でぐーぱー)

「まあ、努力はするが…南極条約程度でいいんだな?」

掛亥:「…出来れば、ヴェルサイユ条約とかその程度には…」(汗)

 

南極条約。

南極地域の平和的利用を定めた実在のほうではなくて、機動戦士ガンダムの一年戦争時

の戦時条約。捕虜の扱いとかも内容に有ったり。

 

ヴェルサイユ条約。

それは捕虜の扱いとかとは関係ない。第一次世界大戦終息時、戦勝国側が戦敗国である

ドイツを徹底的にイヂメ倒した終戦条約である。

 

グスタフ:「確約は出来んが、そう酷いことにはなるまい。相手の出方次第だがな」

GM:ちなみに、捕虜の名前は持っていたタグから「アレイシア・フレイムフェザー」と解りました。

グスタフ:炎の羽…ツバサと対になる感じですか。

GM:ヘルメットを取ってまず目立ったのは、額の角二本。それに褐色に近い肌に…真っ赤な

長い髪ですな。角と言えばヤシマ人なんですが、まあ顔立ちとかどう見てもヤシマ系ではない、

とゆー奇妙な。

グスタフ:「…オニの血に加え褐色肌、それにあの赤い髪は…」

GM:あと、ヘルメットですが。妙な装置が付いてたようですがそれは後日(何)

ツバサ:www

グスタフ:では、あとは尋問部屋にて。相手は現在どんな状態かとか、有ります?

GM:いえ、正体に思いを馳せたところで、今はシーンは切れます。

ちなみに意識回復後のアレイシアの一言。

「…老け顔に、負けた(がく)」

 

第一印象は「老け顔」らしい。

負けるなグスタフ、まだお前は若い(かもしれない)。

 

グスタフ:フケ顔、定着しつつあるのかw

GM:一応、訛ってますがヤシマ語は喋れるようでw

ツバサ:語学教育は受けてるのですね

GM:そりゃまあ、軍で教育受けてないと困るじゃないですが、敵国の言語についてはw

グスタフ:通信傍受とかに使えますしなw

GM:尋問するにしても歯ごたえのありそうな表情の捕虜を前に、どうしたものかと思案した

ところでシーンエンドです。以後、生殺与奪はグスタフに預けますw

グスタフ:よし、では拷問だ(ヲイ)

GM:エロいのもアリです(死滅)

グスタフ:www

ツバサ:www

 

SE:グスタフ は 【アレイシアからの警戒】 を 得た!

 

GM:ちなみに、大佐に「教育上不適切でスマートじゃない手段」やらせると、下手するとノルトランド

再 臨(滅)

ツバサ:と云うか、あんまり調子に乗ってエロいことをすると大佐が物陰からw

GM:…あんまりイヂメないであげてネ?(死)

グスタフ:そう言われるとイヂメたくなるのが人の性w

 

良くない人のサガが発動しているようです。

…命運を握られちゃったアレイシアの明日は、どっちだ。

 

GM:さて、ミドルフェイス。引き続きグスタフですが…その前にアガペー振っておきましょう

グスタフ:あ、そういえばw(ころころ)8上昇、と。

 

 

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