クライマックス 宵闇に黒幕は笑う

GM:では、君たちはアイギスのヘリを呼んでもらい、いよいよ黒卵へと突入する! ッて感じで
 おkかな皆さん?
マティーク:こっちはおkです
まひる:おkよん
理一:おkです
GM:ふむ、ではそんなこんなで。黒卵の上に降り立った君たち。見渡す限り黒い。
マティーク:「…ピータンですね……あの、今のは心中の独り言ですので」
誠一:同意しますw
フィエル「うっわぁ、酷いこと言われたー」
GM:今回もSOUND ONLYのようです
理一:「…うん、でも何故食事をしないお前からそんな発想が出たのかちょっとフシギ」
マティーク:「……私の性格マトリクスは、製作者を多分に反映していますので」
理一:「さよか」
フィエル「なるほど、玄斎ちゃんならしょうがないか」
マティーク:「ええ。メンマも大好きですよ?」(トオイメ
誠一:「カラオケで一度食べたがあれはうまかった」
マティーク:「……ではなくて(ぶんぶん)」
フィエル「……うん、どうしてこう和めるのか凄い不思議だよ?」
マティーク:「黒幕が言わないでください。悲しくなりますから」
誠一:「最早失う物は何もない。恐れる必要も慌てる必要もない。貴様のおかげだがな」
フィエル:「……ほほう……良い感じに"育って"くれたみたいだね。おねーさんは嬉しいよ?」
理一:「生憎、憎悪に囚われるようなマネはもうしたくないんでね。クールにスマートに、仕事は
 終らすさ」
マティーク:「いいですね、クールかつスマート。……まあ、頑張りましょう」
マティーク:自分がクールかつスマートを目指していたことを、今は悲しく見送る自動兵器
フィエル:「うん、皆覚悟が極まってるようで何より何より。で、は……(何かを引っ張るような音)
 今回はお約束に従って」
GM:がぱ、と足元が開きます。こう、往年のエクセ●サーガ風味にw
マティーク:「……お約束も、度が過ぎるとマンネリですね(至極冷静に落下中)」
理一:「はっ、こりゃあいい。戻ってきた主人公達にボコられるラスボス、ってトコロまで再現して
 くれんだろうな?」
誠一:「知らないねえ」
誠一:結界の中ならマイナーで跳べるのだが
まひる:……飛んでいい?
マティーク:……あ、月光の翼だっけ
GM:おk
まひる:いえす。ほいじゃ、1人翼を広げて残ってみる
理一:げっこーちょーw
マティーク:どうせなら、この黒歴史ならぬ黒卵、埋葬してくれw
理一:あ、今のうちルーン装備しといていいですか?
GM:おk
マティーク:ゲットセットして、ヴィークルモードで理一を乗せておく
理一:では落下中にじゃきーん、と。
誠一:さっさと剣の騎士を出そう。こっちも装備
理一:《剣王の城》は毎セットアップに使うのでは?
誠一:あれ戦闘中有効じゃないの?
マティーク:クリンナップごとに消えるぞ
理一:そのラウンドのクリンナップに失われる、と。
誠一:面倒なw
マティーク:強力だけど、毎回呼ばないと使えないのが玉に瑕。
マティーク:あ、こっちのライトセーバーは理一にも使えるので。乗ってる限り常時
理一:うぃ、了解です。
マティーク:光+11で命中は補正なし。
理一:…でも魔剣使った方が遥かに当たるから基本ブレイドルーンで行くかと
誠一:さて、で「ここはどこだ?」
マティーク:では、状況を説明どうぞ、GM
GM:ほいほい、では落ちると
SE:ぽよん
フィエル「やあやあ、ようこそようこそ、と」
GM:君たちはショゴスな感じの床に落ちた。照明は紫色で…近くには美優が倒れてるね
 あと、ニボシ丸が放置されている
マティーク:「お招きに預かりましたが……悪趣味な部屋ですね」
理一:ざっ、と着地して直ぐ魔剣を構えます
誠一:すっかり忘れていた。では、ニボシ丸を拾おう
理一:「不用意に近付くな(すぱーん」
GM:うむ、普通の日本刀相当で使えるぞ
誠一:いらねえ、次元鞘にしまっておく
マティーク:つーか、とっくに吸殻、と言うことか
誠一:なんとつかえない
理一:でも時空鞘とはいえ手元に置いておくと危険な予感がするのですが
誠一:じゃあパス
理一:「要らん(ぱし、からから」
誠一:にぼし丸粉砕と
理一:「去らばイワシ丸。俺達の因果はここで終着だ。呆気なさ過ぎるのが些か残念だけどな」
GM:あ、そうそう。ニボシ丸は壊せないぞ。吸殻だけど
理一:ちw
マティーク:「まあ、仮にもあの「イワシ丸」でしたからね」
フィエル「やれやれ、危ないところだったよ。後もう少し君たちが来るのが遅かったら、邪魔を
 されてしまうところだった」
GM:さて、一本道になっている内部の奥……一段高くなっているところから声が響くね
マティーク:まあ、吸われてる以上砕いてしまえばOK、というものでもなかろうが。
誠一:「遅かったら? じゃあ、まだ間に合うんだな」
フィエル「ううん、逆だね」
GM:と、同時に……壁がスクリーン状になって外の光景が映し出されるね
誠一:ややこしい台詞はくなーwwww
GM:何か、レイスナイトっぽいのが飛んでるねえ
マティーク:「…ふむ、奈落の騎士級の敵が飛来してきますね(観察」
誠一:「面倒な話だな」
フィエル「まー、君たちとバッティングしなくて良かったよかった。さあ、やっちゃいな、槍一」
GM:同時に、槍一の左腕が輝き……まあ、爆散したね、レイスナイトさん達
誠一:「槍一、強くなったな」
槍一「まだだ……まだ僕は目的を達してない」
GM:どことなく、飢えて渇いた感じの声がしますな
槍一「兄さん、やっぱりアンタじゃないと駄目だ」
マティーク:「(しかし、パワーを継いだからと言って、あの奇怪な喋り方が感染っていないといい
 のですが)」
GM:フィエルが浄化したそうですw
マティーク:……締まらないしな
誠一:少しさびしいですねw
誠一:「貴様とは最早、兄と弟ではない」
槍一「……でも僕にとっては兄さんだよ。どうしようもなく憎くて、どうしようもなく鬱陶しい目の上
 の瘤の兄さんだ」
誠一:「知らんな、奈落などどれも十把一絡げよ。抜けた忍びは殺すまで、堕ちた奈落は討伐
 するまで」
マティーク:「……仲の悪いご兄弟ですね(溜息」
誠一:「敵即斬、悪即斬」
槍一「ふふ、酷いじゃないか……嗚呼、そうか……結局、僕を僕として見てくれたのは君だけ
 だったんだね、フィエル(ぽつり」
誠一:縁を切った段階で他人だから。というか、ここらへんの描写は関係性を予め煮詰めて
 いないからしょうがない。こちらとしては愛しい兄弟でも奈落に落ちた時点で敵というスタンス
 だから
GM:傍らの女性は微笑んだまま応えないが、槍一は納得したように頷く
槍一「なら……僕は兄さんに僕という存在を刻み付けて殺す。そうすれば多分、僕の渇きは
 癒されるんだ」
マティーク:「長兄の影で、自己意識を確立できなかった弟の、コンプレックスと鬱屈の産物
 ですか」
誠一:「お互いに違う方向性に育つように訓練されたんだがな」
マティーク:「兄弟というのは、否が応でも影響しあうものですよ。似る、似ないは別にしても」
理一:「…幸せだったんだな、お前。只哀しかっただけなのか」
槍一「……」
誠一:「しかし、生前のあいつがこれほどコンプレックスをもっていたとは」
 ……PLが設定したんじゃないから知るはずが無い
誠一:「まあなんにせよだ、死ね奈落」

*いい感じにぶち壊しです
  現在のカルマ値:9

槍一「……それはこっちの台詞だよ兄さん……今度こそ僕に目を向けさせてやる、僕という
 存在を叩きつけて兄さんを乗り越えてみせる!」
マティーク:「…というか、クエスター候補であった以上、自覚と意思さえあれば、シャードはそれ
 に応えたでしょうに……いえ、言うだけ詮の無いことですか」
誠一:「奈落が何をほえても負け犬の遠吠えでしかない」
理一:「どんな形であれ、家族に対して感情を抱くことが出来るのは幸せだよ。俺はそれすら 
 無かった…だからもう失くさない、しがみついてでも守る!その為に、お前を倒して!」
誠一:皆さん槍一に同情してるのねw
マティーク:いや、憐憫w
槍一「何をしても誰かと比べられる俺の気持ちがあんたにわかるものか!」

フィエル「(あーもう、とっとと始めてくれないかなー」
*傍らで行き場なくうろうろしている黒幕
誠一:ちなみに私は彼に対してコネクションを取ってないw
GM:酷い兄だw
理一:むしろパーソナリティについての前情報無しでそんな非情っぷりを見せられても戸惑うw
誠一:弟と思って無いから。正確には奈落に落ちた時点で弟は死んだと考えている、あれは弟
 の姿をした奈落に過ぎない。そういえばパーソナリティを設定する前にセッション始まったし、
 そこまで必要と思ってなかったからなあ。申し訳ない
理一:ま、今更言っても詮無いことですがw
マティーク:「ちなみに。シャード本来の能力は、あくまでクエスターの能力。加護の種類は
 数あれど、それを引き出すのは本人の能力、と言うことです。如何にあなたが劣等感を刺激
 されて歪曲したかはさておき、わたしはあなたと、あなたのシャードを憐れみます」
理一:「比べられると言う事は独りじゃないって事だろうが!そんな事も分からなかったのか、 
 お前は!」
槍一「アレに比べれば……あんな日々を送るくらいならまだ独りの方がマシだった!」

フィエル「(えーと、7・四の歩)」←とうとう詰め将棋を始めてしまった黒幕
マティーク:「残念ながら、あなたは一人になっても同じでしょう」
誠一:でだ、GM、こっちはいくらほざかれても奈落(槍一)の言うことは聞く耳持たないのだ。
 まだつづけるの?
GM:w
誠一:「聞く耳持たんな」
マティーク:「シャードを輝かせるのは、あくまで自分。あなたが自己の価値を見出さない限り、
 形は無くとも劣等感に押しつぶされていたでしょうから」
誠一:「しかし本当にあんな劣等感の塊だったなんて」
 PLが設定(ry
理一:「其の台詞は本当の孤独を知ってから言え!」
槍一「何度でも言ってやるさ……あんた達に思い知らせた後な!」
GM:それきり、喋らず、ただ右腕は赤く、左腕は青く、輝き始める
フィエル「(ふぁーあ)あ、終わった? はい、それじゃオープンコンバットね。クェリウス、出番」
GM:と同時に、床から色々湧いてくる。
誠一:「あわれどころかこっけいだな」
マティーク:あ、GMもダレたw
GM:槍一の脇には二体。PC達のエンゲージの前には三体ほど
誠一:いやあ、愛憎渦巻く兄弟の会話にならなくて申し訳ないです
GM:十分渦巻いてたからOK

*まあカルマ値が溜まってくれる分には割とGM文句なし

マティーク:行動値、どぞ。14.
GM:あとそうそう……見れば分かりますが、槍一の横の女性。
理一:行動値13.
誠一:14です
GM:何かこう、少し透けてますな。結界破壊前の黒卵のように
マティーク:具象化前の奈落の何か、と言うことかな。
GM:ああ、いえ。具体的に言うなら……また「アレ」ですな
誠一:あれ?
マティーク:……攻撃通じませんよ状態?
GM:いえす
誠一:どうしろと
フィエル「馬鹿の一つ覚えと笑う勿れ〜(オペラグラス片手に観戦モード」
マティーク:美優はむこうに放置されてて、フィエルは別としてそこにいるんだよな?
GM:いえす。
マティーク:…………禁じ手の「ヘルモードで強制退場」かまそうかと思っちゃったぞ、煮えてw
GM:うはw
マティーク:*任意のキャラを引き摺って退場できるそうです、記述によると。
誠一:速攻でかたづけよう
GM:ではこちらの行動値、の前に
GM(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

*開始前の1Dにより、槍一の攻撃方法が変わる仕様である。
  奇数ならボステンプレート「ギガンティス(超兵器タイプ)」に準じ、
  偶数ならボステンプレート「スペクター魔法タイプ」に準じる。

誠一:?
マティーク:嫌なフラグでも溜まったかw
GM:ふむ、槍一の右腕が一際紅く輝きを放った。それだけ
誠一:いやらしい気分になるねえ
理一:炎属性の攻撃が来るのかw
誠一:耐性無いなあ
GM:では行動値。まず槍一は10。槍一の脇に控えた眷族2体は14。PC達の前の眷属1体は11
 PC前の敵残り2体は6
マティーク:*というか、具体的に何をどうすればいいのかがリセット状態なので、乱戦するしか
 ないというドロヌマティク。
誠一:ボス倒して終了にしないと死にますねこれは

*割と惜しかった、とだけ言っておこう

マティーク:敵データは……ああ、眷属は行動値で覚えがあるが、とりあえず何?
誠一:戦慄と冷や汗が走るなあ
GM:んーとな。槍一の傍らの二体は黒めがねをかけて闇を纏ったスーツ姿の男
マティーク:……あ、狐
誠一:フォックス?
GM:うむ、君たちの前の3体の内二体は闇色の狐。
マティーク:フォックステイル。データどおりならHP低いけど面倒な相手。
GM:で、PC前の残り一体なのだが……うん、ルキウスに似てるねw 多分、「クェリウス」と
 呼ばれていた上級眷族かと思われます
マティーク:で、フォックステイルが非常に邪魔なのだよね、これw
誠一:《繕う因果》使われたら終わるな
GM:w
マティーク:むしろ、これと殺し屋のコンボって、どーしようもないというか
理一:所詮振り直し、より良い目を出せば済む話(マテ
マティーク:いや、控えてる眷族二体。Lv9のエネミー。
GM:まあ唯一の救いはそっちが先制できるってことですがw
誠一:さて、ルールの確認で《剣の騎士》が使いづらくなったので一気に戦闘力が低下したわし
 が参りますよw
マティーク:ちなみに、距離は?
理一:いや、どうせその内ブレイクするんですから惜しまず使いましょうよw
誠一:まあ、二ターンは持つから大丈夫w、アドバイスありがとう
GM:ああ、えーと。三体ずつで1エンゲージ、非接敵で。
 では槍一はセットアップで《属性耐性U:斬》使用。紅い右腕が硬く太くなりました、まる
マティーク:耐性Uねぇ(苦笑
GM:焼け石に水、とも言うw
マティーク:ちなみに眷属。データは連盟の殺し屋だろうけど…2ターン目まで生かしておいたら
 死人出るから
理一:となると、命中が落ちるのはイタイけどライトセーバー使った方が効率がいいか。
マティーク:6D6で範囲攻撃、命中12な。
誠一:しっかし、切り札一発しか無いのにどうやってこの連中を退けるかね
まひる:切り札を使えば良いじゃないかw
誠一:奇襲攻撃は1シーン一回しか使えないからボスまで温存しなきゃいかんのよwwww
マティーク:…まあ、誰から倒すか、だけでも決めておくとしよう。で、ルキウスって、ダレ?(まじ
GM:ああ。黒バイク♪
マティーク:……(戦術考えるのがあほらしくなったらしい
誠一:しかし、雑魚敵の量がSW並だなあ、しかもボスがゴブリンキングじゃなくてトロールという
 のはいやはや
GM:ただまあ……骨の剣は見えませんな(せめてもの良心
マティーク:とりあえず、前衛掃討。後で後衛。以上。セットアップで時空間移動。前衛に相対、
 そのままGストライク。
GM:かもん
マティーク:(ころころ⇒17)
GM:ふむ。
マティーク:……あ。
GM:?
マティーク:補正+1で。取得したのに忘却してた、「小さな戦友」w
GM:(ころころ⇒黒バイクのみ同値で回避)
マティーク:……つ「まいんどろっく」 「当てる」方向で。
GM:w
理一:受動有利で避けられるのでは?
マティーク:いや、18+1なんで。
GM:ふむ……では、《繕う因果》を黒バイクに
理一:あ、《小さな戦友》か
GM(ダイス機能):10+2D6 = 10+(5+5) = 20
誠一:きたよ……
GM:狐達の断末魔の狐火が車輪を逸らす!
マティーク:じゃ、フォックステイルだけは掃討しておくよ。
GM:うぃ
理一:8で期待値以上だったのにまだ上がるかw
マティーク:……(というか、マインドロックもったいなすぎw
理一:w
マティーク:ダメージ基礎値が30超えてるんで、しぼーんでいいか?
GM:BGM補正かなあ (BGM:宇宙狂騒曲 最終楽章
   はい、おkで
マティーク:さて、前衛の残りは例のタチ悪い眷族。結界破壊の時に出たアレ。
GM:ああ、HP補正とか範囲攻撃とか幾つか抜いて弱体化してますのでご安心を
マティーク:後ろのは連盟の殺し屋な。
GM:殺し屋相当の眷属ですね
マティーク:*データ上は。纏まると電撃撃ってくるんで、まあその辺は諦めて
マティーク:もとより、ダイス目に恵まれても勝率3割だ。気楽に死のう
誠一:およよよ、理不尽だw
マティーク:で、14.柵原のあと、殺し屋どぞ。
GM:(まあ実はHitしてれば死んでたんだがね。タチ悪い眷族
誠一:そちらは移動したのですか?、おふた方
マティーク:セットアップで動いたぞ、こっちは。
GM:理一はYOUの後だしな
マティーク:*まあ、理一乗ってるけど。
誠一:では、こっちもまずセットで武装を呼び出して攻撃準備、まいなー進んで
理一:(攻撃組ラストなのでクリムゾンブラストの効果が期待できないこの状況
誠一:通常攻撃だな(ころころ)
マティーク:まあ、相手の行動前に倒せれば御の字なんでw
GM:ふむ、それは避ける目が
誠一:まて
マティーク:っていうか、回避10じゃ避けると思うんだが
誠一:振りなおそう「逆転運命」(ころころ)
GM:ふむ、まあ悪く為し
誠一:ふーん……どうしよう。これほどのピンチ今までTRPG人生で初めてですよ
マティーク:……まあ、相手の回避期待値17だし、当たればもうけもの、で。
GM:(ころころ⇒ひらり)
誠一:いっそ泣きたい
マティーク:では、次。殺し屋sで。
GM:うぃ、殺し屋s
マティーク:ちなみに、回避の目なんぞ無い(断言
理一:w
誠一:回避専念という言葉無いのかw
マティーク:いや、相手魔法なんで、抗魔だし
誠一:抵抗専念ぷりーーーーず
マティーク:一撃死は免れそうだが、それ以上は期待するな
GM:ダブルサンダークラックが
マティーク:*二体いるしねw
GM:合体攻撃ですな(マテ
理一:殺し屋なら範囲は無いのが救い?w
GM:残念ながら範囲だ
誠一:なぜにw
理一:…あ、クラックって上位魔法だった(汗
GM:うむ
マティーク:サンダークラックは、範囲魔法なんだよ(溜息
GM:(ころころ⇒19・17)あ、一体微妙……《繕う因果》さえあれば。
マティーク:一応、回避は振る。(ころころ⇒両方Hit)
理一:一応目は無いでも無い…けどなぁ
理一:(ころころ)を、一発避けたw
誠一:回避に逆転運命使うべきだったか(ころころ⇒Hit)
マティーク:まあ、こっちは喰らうのわかってたので、やることも同じく。ダメージどうぞ。
GM:うぃ
誠一:まて
GM:む?
誠一:《活劇》使う
GM:それはダメージ算出後w
マティーク:ダメージロール、先にどうぞ
GM:(ころころころころ24・20)ふむ、微妙
誠一:泣けてくるね。では、前述の宣言どおり……ここで放心はまずいな。つかわない
マティーク:一発目を喰らって、2発目を庇護の剣で理一カバー。そのまま自分に《合体攻撃》
GM:…………(はっ、まずい
マティーク:タケミカで返してカウンター抹殺をば。
誠一:残りHPがたったの14点
理一:んー、そっちは一発避けたので庇う必要無しだから…そのまま一発目受ければいいわ 
 けか。
GM:ぐはw
マティーク:40+11の神ダメージなんで、シボーンかな?
GM:死にましたな
マティーク:じゃ、ブレイク、と。
マティーク:「……焦げましたね。さすがに全部はカバーできませんでした、マスター」
理一:残りHP8−。あ、ルーンメタルで10だった
「いや、十分だ。良くやってくれた、マティーク」
誠一:レベル7なのに紙みたいだ
誠一:「死ぬのは、俺1人でかまわんぞ」
マティーク:相手が9じゃ、もう仕方ない。総力戦でも全滅しうる戦いだし。
GM:さて、では理一
理一:マイナーでマナストライク使用、メジャーでライトセーバー一刀両断(ころころ⇒20)
マティーク:……理一以外、渡り合えんな。
GM:(ころころ)ち、1低いかw
マティーク:危ないな、そこの目がw
理一:ふぅw
GM:よし、バッチこい
マティーク:では、遠慮なく合体攻撃も載せましょう。
理一:「切り裂け、光よ!」
GM:あ、ちなみにHP30もないよ?
マティーク:いや、どうせMP使わんしw
GM:なるw
理一:(ころころ)
GM:はい、死亡。
マティーク:鬱憤込めて真っ二つ、と言うあたりで。
クェリウス「……(消滅」
誠一:クェリウスってだれ?
GM:クェリウス=今倒された人
マティーク:「Jo−Butsuしろよ、でしたっけ」
フィエル「お疲れ様クェリウス。……そう、それで良いんだよ。それで良い」
誠一:「joe butstuだな」
理一:「…どこでそんな言葉を」
マティーク:「いえ、メモリーとかゴーストが囁いてまして。恐らくプリインストールされてるのかと」
理一:「デリートしてしまえ、そんなもの」
誠一:ええっと、次はまひるどんの番?
マティーク:「…そのほうが良さそうですねぇ」
 うむ、まひるどうぞ……しかしまあ、この状況。どー動く?
GM:というか。出した敵の内6割を掃討されてしまったわけだが
マティーク:ブレイク1、加護1消費なんだがな、一応w
誠一:ところでこれってクライマックス?
マティーク:これで違ったら、むしろ笑うw
まひる:どうしますかねぇ
マティーク:そうだな…連盟の殺し屋に一撃かますか、魔法で回復して、次に備えてみるか。
まひる:距離何mだっけ?
GM:うむ、距離は特に考えてない(ぶっちゃけ
誠一:じゃあ届くなw
GM:おk
マティーク:撃てば届く、らしいな
GM:アレだ。玄斎の張ったマナ結界のおかげで近接攻撃以外は射程を無視できるように
 なったとかそんな感じで
マティーク:……むしろ、空間歪んでないか、それ
GM:格好良ければいいのです(マテ
まひる:回復(2D6+6)欲しい人いる? いなけりゃ普通に撃つけど
誠一:俺は欲しいが、むしろ理一どんに必要
マティーク:……理一はそれがあると生き残る可能性が出るな。柵原は、間違いなくボス攻撃
  の標的なんで
まひる:死んだら……つイドゥン
マティーク:それは最後の切り札にしてくださいw
理一:w
まひる:おk、じゃ理一にヒール……の前に、マイナーで《夜の血》を使用
マティーク:……おおうw
まひる:シーン中ダメージ+3ね
誠一:おおうw
GM:頼れるまひるんるんktkr
マティーク:唯一の魔法攻撃力なんで、その+3は大きいw
まひる:(ころころ)
マティーク:で、15回復。一息か
理一:現在25ー
 「…よし、これでまだやれるな」
まひる:「……せっかく回復したんだから、無駄にしないでよ」
GM:では槍一か……何事か唱えながらマイナーで移動。マティーク・誠一・理一とエンゲージ
 するね。
マティーク:ふ、範囲攻撃かもーん。ブレイクしてるから、次で死ぬw
誠一:イデォウン1人ってつらいなあ
GM:範囲で済むと思ったら大間違いですぜ旦那b
マティーク:……おおう、ネルガルの予感w
マティーク:説明しよう! 寝流画流とは、酔夢の心地で攻撃を拡大し、シーンを攻撃する加護
 だ!(大嘘
理一:w
GM:では……
槍一「…(何かをぶつぶつと唱えている)…なふるたぐん……いあ! くとぅぐあぁぁぁぁっ!」
GM:メジャーで叫ぶと同時に紅く輝く右腕が天を指し……プラズマな感じのメテオが(マテ
マティーク:物理攻撃……だよなw? 一応w
GM:一応w では加護。ネルガル・ヘル・トール使用。
マティーク:いや、トールはダメージロールだからまだ要らないw
GM:まあどっちにしろ使うと思うのでw
GM:(ころころ)低っ!?
まひる:つエーギル
GM:つヘイムダルで相殺
マティーク:ナイスだ、エーギル。ヘム使わせた分だけでもw
まひる:流石にこの状況で使わないのもどうよってことで
マティーク:で。カバーリングできないので、全員頑張って避けるかw
マティーク:(ころころ)おk、珍しく避けた
理一:期待値で避けられる目だ……(ころころ) 「甘いッ!」華麗に回避w
誠一:では避けますよ(ころころ⇒回避)
まひる:(ころころ⇒Hit)
マティーク:そこは、しょうがないかと。後衛には酷な数値ですw
まひる:ダメかもーんw
GM:(どざらららっ)72点。シーン無差別でb
マティーク:……それなんてオーバーキルw そして……さあ、美優とかフィエル、どーしようw
GM:フィエルは例によってすり抜けてますな
マティーク:あ、イワシ…もといニボシもか
GM:美優&ニボシはHit
誠一:非道な
GM:(失敬な。
まひる:……いどぅん?
誠一:「お前には奈落としての誇りは無いのか」
マティーク:いや、眷族も死ぬ、そう言えば
GM:二人……もとい、一人と一本、ブレイクw そして眷族死亡(滂沱
誠一:わーい……は? ブレイク? ほわーいw
まひる:あ、そういえばまだブレイクしてないですね
マティーク:お前にクエスターとしての(ry  <わーい
誠一:自覚は無い
GM:ねーのかよw
誠一:クエスターである前に戦士だ。まあ眷属が死亡したのは僥倖僥倖>わーい
理一:「美優ッ!…ッ、いや、これで…!」
マティーク:「ええ、ブレイクして……仕切り直しですね」
まひる:「……そのぐらいじゃ、わたしはころせない」ブレイク、ぴかー
マティーク:あ、まひる。ソードマスターは…無いのか、そう言えば
GM:あ、ちなみにまひる。どーせならニボシ丸……いや、ブレイクしたからIWASHI丸か。持って
 も良いよん(何となく絵になるし
まひる:りょーかい
 「……にいさまの剣……力を貸して……」
フィエル「……(口笛) まさかソレを手にして狂わずにいられるとは……恐るべし」
まひる:「……この呪われた力……あなたに断ち切られることは無い……」
理一:あ、フィエルは今どうなってるんです?ブレイクで追い出されてからどこに?
誠一:あいつはクエスターじゃないし
マティーク:いや、フィエル。何か始めっから抜けた状態で傍観してるらしい。
GM:うむ、理一(のシャード)の記憶にあるよーに。暴れさせといて放置b

*というのも。PC達が制限時間オーバーだった為、儀式が終わってしまっていたからである。
  イワシ丸がニボシ丸化していたのもそのせいだったり。

理一:にゃにーw
マティーク:美優は向こうのどこかで放置されてた。で、巻き込まれたw
理一:ナンテコッタw
誠一:余りに酷いな
マティーク:まあ、寝流画流Uがあったら、次はやばいけどw
GM:(HAHAHA
槍一「……ちぃっ!」
フィエル「怒りで心を乱しちゃいけないよ、槍一クン」
槍一「分かってる!」
誠一:「所詮はその程度か、槍一」
槍一「……兄さん、アンタを屠るには少し火力が強すぎたみたいだ」
マティーク:「恐ろしい攻撃でした……さすが奈落に堕ちたクエスターというところですか。しか
し、 とりあえず第一撃は凌ぎました…反撃と行きましょう。」
理一:「ああ、そうだな。美優…もう少し待っていろ!」
誠一:「欠伸が出るほど弱い」
槍一「……(ぴき」
フィエル「(アチャー)」
誠一:「自決する気も起きないのか?」
槍一「……兄さん……そこまで人をコケにしておいて自決を薦めるなんて…アンタはどこまで
   僕を馬鹿にしたら気がすむんだ!!!」
誠一:はて?いつ槍一を貶めたっけ?
GM:つ「欠伸が出るほど(ry」
   つ「所詮はその程度」
    >貶めた
誠一:なんだあ、その程度ニンジャの戦術として基本的な舌戦だよwww

*当然なのかもしれないが……PC1としてどうなんだろう、それ
  現在のカルマ値 10

GM:さて。では2ターン目
誠一:先手誰でしたっけ?
マティーク:えーと、こっちが14.誠一もだっけか。
まひる:行動値17〜
マティーク:早w
誠一:お願いします
GM:さて、でぃはその前に、と
まひる:?
GM(ダイス機能):1D6 = 2 = 2
GM:(ふむ
マティーク:……まだ赤いかねw
槍一「其は風に乗りて歩む者……」
GM:いや、青い左腕の方が今度は輝きますね(むむぅ
マティーク:ふむ……GMよ。敵のデータ的なものは、どの程度わかってたっけ? 遭遇時の
 チェックなのかもしれんが。
GM:行動値12。 データ的、ですか。(うーむ
マティーク:ああ、要は敵のステータスな
GM:槍一は伏字のままですな、確か。
マティーク:まあ、プレイヤーはデータについて知識があるが、それなら伏せておく
GM:まあそこのプレイヤーさんは大体察しが付いたことでしょう。ではまひるんるん、どぞ
マティーク:…あ、まひるよ。少々聞きたいことが。物理攻撃の命中って、無装備でどの程度?
まひる:命中は+9です
マティーク:…………え
GM:高っ!?
マティーク:まひる。マティークかイワシ丸振るう気、無いか?
GM:既にイワシ丸渡してありますb
マティーク:魔法戦士な吸血鬼少女とは……ぬかったわw

*どう考えても属性掛け持ちしすぎである。だがそれが良い

まひる:GM、元PCが言うのもなんだけど、イワシ丸のデータってどうなってる?
GM:イワシ丸、データはそっち任せでb 元PCだし
マティーク:魔法型かと思ったら、十分前衛だったな、それでもw
誠一:どうしてこんな結末がwww
マティーク:いざとなったら、マティークは+11(光)の剣なので、託す
誠一:理一は?
マティーク:ルーン持ってるからな、属性によっては俺無用
誠一:なるほど。重量幾つですか?
マティーク:こっちは4だな。懐中電灯だけに
誠一:むしろ私が持ちたいのですが?
マティーク:……当たる?
誠一:命中が8ですな
マティーク:微妙だが……ふむ、GM?
GM:(PC間のことはPC間でb
マティーク:誠一がマイナーで理一からマティークを受け取って装備は、可能かな?
GM:ご自由に。
マティーク:了解。では、多少華を持たせるべく、こっちのマイナーで誠一にトスしますか。
 あ、長らく待たせてすまん。まひる、どうぞ
まひる:とりあえず回復欲しい人います?
マティーク:既にブレイクしたので、こっちは不要。HP減ってて、喰らうと死ぬくらいの人は……
誠一:14しかないw
GM:大丈夫、そこは多分槍一に集中砲火されるから
誠一:よし死のう。みんな後はよろしくw
マティーク:そっちかな、回復するなら。HP30程度有れば、加護乗らなければ生存可能性も
 あるし。まだ理一がブレイクしてないのもあるし。
まひる:ブレイクは、もうしてる?
誠一:のう
マティーク:いや、HP残存だし、まだ。戦力としては理一のほうが期待値高いが、とりあえず  
 集中攻撃来るそうだし
まひる:(正直回復ぐらいしかすることが無いなぁ)っつーわけで
マティーク:……(闇ビーム(闇の棺)は?
まひる:いえ、あえてここで槍一に「シンパシー」を使用します
GM:うはw
マティーク:うはww
誠一:ほうw
マティーク:魔導で当てて、抗魔で避ける、だっけかw
まひる:っつーわけで魔導〜(ころころ)
GM:(ころころ)ふむ、Hit
まひる:「……!? これが、あなたの"想い"なの?……」
まひる:何か感じられる?
GM:悲しんでいる……そして怒っているね。
誠一:何に?
GM:うむ
まひる:「……激しい怒り……深い悲しみ……」
誠一:「あえて追求しないが、それをする余裕があるなら回復して欲しかったな」
マティーク:いや、使ったの判らんからw<しんぱしー>誠一氏
まひる:原因となる、風景みたいなのとか見えない?
GM:で、具体的な感情はこんな感じ
槍一『何故だ兄さん! 何故あいつの思う通りにアンタは動くんだ!
    ……ようやく僕が勝ち取った評価(モノ)までアンタは僕から奪うのか!?』
誠一:ああ、そうやって今回も俺は死ぬんだ、絶対死ぬ、
GM:(誠一にはまだ分からんぞw
まひる:おいおい、とりあえず人の魔術に割り込むのはよそうよw
GM:うむ、で。その槍一の声だが……怨嗟というか、嘆き?
まひる:「……かわいそう……お兄さんに対するコンプレックス……そうすることでしか……
 あなたは自分を保てなかった……」
誠一:「はて?あいつにそんなコンプレックスあったかなあ?」
マティーク:…………どっちかと言うと、まだ槍一としての「まっとうな」意識が残ってるような気 
 もするがな、その「嘆き」w

*むしろ、残ってないのって兄の方じゃ……とは、誰も言わなかったw

まひる:「……ようやく手に入れた評価も……結局はまやかし……」(涙が一筋目から落ちる)
誠一:まひるの断片的な発言だとよけいに状況が混迷になるのだが……
マティーク:そういうキャラだし、構わんと思うがw
誠一:じゃあ、PCとしてまひるの発言は無視しよう
マティーク:「……まひる殿には、何か「視え」たのですか?」(内心のつもり
槍一「……!?」
フィエル「ほら、怒りに我を忘れるから隙が出来る……駄目だよ? "既に全てが整っている"
 とは言え……ここで分かってしまっては興ざめだろう?(くすくす」
槍一「……うるさい! 要は兄さんを僕が殺せば良いんだろう!?」
誠一:「違うな、要はお前が死ねばいいんだ。我が一族のものとして使命を果たせ、槍一」
槍一「……一族など知ったことか!」
フィエル「(やれやれ、と肩をすくめた後、まひるにくすくすと笑いかける)」
理一:「…見事なまでのすれ違いだな、これは。お互い相手が見えていないのか。はたまた
 相手しか見えていないのか」
マティーク:「……かたや見て欲しくて堕ち、かたや眼中にすら入れない。何とも……」
誠一:「家庭内事情に口を出さないでいただこう」
まひる:「……あの人の……お兄さんへの憧れ……そして劣等感……せっかく手に入れた
 価値も……また奪われてしまうことへの恐怖……」
フィエル「それは、純粋でひたむきであるが故に愛に似ている
     躊躇わぬが故に愛に似ている
     省みぬが故に愛に似ている
     
     ……何ともまあ、救われないねえ君達は。でもそれでいい。だからこそボクは君たちを
     選んだのだから(くすくす」
まひる:「……お願い誠一……あの人を救ってあげて……この悪魔から……」
誠一:「我々は敵と戦い、仕えるべき主を命を懸けて守ってきた。弟は使命を果たせなかった 
 だけだ」
マティーク:…まひるw そろそろ、槍一が泣きそうだwあんまり赤裸々に語ってやるなw(何
GM:え、もう半泣きですがw
マティーク:www
理一:www
誠一:「なくなよう、いつも親父に言われていたことだろう。お前は兄弟の中で一番まじめだった
 だろう」
槍一「……ああ、そしてアンタは一番不真面目だった」
誠一:「何言っているんだ、不真面目なヤツは皆破門されただろう」
誠一:PCの考える槍一像とGMの欲しいNPC像が違いすぎるwwwwwwwww
槍一「それなのに何故だ! どれ程努力を積み重ねても僕はアンタに届かなかった! 兄さん
 には届かなかった! ……でも、それも今日で終わりだ!」
GM:まあともあれ。14の人達どぞ

マティーク:まあ、ともかく。まひるが動いたので、こっち。14で先動いていいかな?
誠一:どうぞ
マティーク:「マスター。少し、あちらの手伝いに回ることをお許しください」
理一:「…ああ、構わない。お前の判断に任せる」
マティーク:「ご寛容、感謝を」
マイナーで柵原のほうへ移動、開いてる手に光剣マティークとしてセットオン。
誠一:ういっす
GM:ふむ、ではマティーク、そのタイミングで知覚判定を。
GM:(あ、誠一のシャードは見える位置にある?
誠一:腰もとかね?
マティーク:まあ、見えるかな、それなら
GM:ふむ、ぱっと見えるなら7。もし見えないなら10
マティーク:(ころころ⇒成功)「……? ノイズですか?」
GM:ふむ。シャードがね……黒い。
誠一:誰の?
GM:YOUの
マティーク:……げw<黒化
理一:かなりヤヴァイw

*カルマ値が10に達したため、誠一のシャードにちょっとした変異が起きている。
  言うなれば、暴走の前触れ、というヤツである。
  
誠一:誰?
フィエル「をや、気付いてしまったか……というか、ボクとしても予想外だったんだけどね?
 その進行具合は(くす」
誠一:いやだから誰の?
GM:だから誠一の
誠一:そうか
GM:うむ
マティーク:「…誠一殿。これよりシンクロを開始します。この光刃、貴殿の武器として振るわれ
 ますよう。……ただ」
誠一:「ご助力感謝いたす」
マティーク:「……貴殿の、シャード。”侵食”が進んでおります」
誠一:「知ったことではないな」
フィエル「まあ何というか……当然の帰結なのかもしれないけど」
誠一:「そうなれば落ちる前に死ぬのみよ」
マティーク:「……くれぐれも、闇に負けること無きよう。」
誠一:「われらは、闇よりいで、闇に生き、闇に舞い、闇に死す」
フィエル「昔々、偉い人は言いました……タフでなければ生きてゆくことは出来ない
     しかし、優しくなければ生きる資格がない」
誠一:「奈落のいうことなど聞く耳無いな」
まひる:「……忘れないで誠一……あなたは奈落の操り人形じゃない……」
理一:「その刃、貫くモノを違えるなよ、誠一。でなければ俺の相棒が力を貸す意味が無い」
フィエル「誠一クン、キミの在り方はその奈落と、一体どこがどう違うんだい?(くす」
マティーク:「…(…人の闇は、独善。正義を象ることにのみ拘り、その本質を忘れたこと)」
フィエル「キミは本当に逸材だったよ、誠一クン(くす」
槍一「……またか。また兄さんは僕から奪うのか……僕が血反吐を吐く思いで手に入れた
 評価(モノ)を、そうまで容易く横から奪い去るのか!(吐露」
誠一:では、槍一に向かって戦闘
マティーク:あ、まだ俺のメジャーがあるんで
誠一:ああすいません
マティーク:では、槍一に切っ先が向いて、剣が勝手に動く
*非同調なので、武器を預けても動けるのである。
マティーク:「柵原槍一……いえ、槍一殿。これより、自律魔剣・光機剣マティークとして、貴殿 
 にお相手願います。」
槍一「……(無言で構える」
マティーク:「……仮初の魂なれど……・参る!」
グラウンドストライク、GO。
マティーク(ダイス機能):2D6+11 = (5+6)+11 = 22
マティーク:……うわw
GM:(避けられるかばーろーw
GM:(ころころ⇒ムリムリ
マティーク:何か乗ってるらしいw悲しみとかが。では、ダメージに『合体攻撃』(ころころ) 41点
GM:ふむ、ごりっと。
マティーク:一応、光な
マティーク:「……まずは、一刀」
槍一「……(左腕で止めて)……哀れみでも込めたつもりか?」
マティーク:「いえ、一廉の武人に対しそのような物は不要。その強靭さ、奈落ながら見事です。
 なまじな奈落なら、一刀で光に還すよう設計された身としては、多少複雑ですが」
槍一「……その言葉がもう少し早く聴けてたら、こんなことにはならなかった……」
フィエル「しかし。キミはもう既に"選んで"しまった。今更もどれはしないよ?」
槍一「分かってるって言ってるだろ! 後ろからゴチャゴチャ口出しするな!」
フィエル「(おー怖)」
マティーク:「返す返すも、残念ですね」
 では、誠一ドゾ。マティークを振るう場合は、光+11で命中補正0な。
誠一:ういっす、では、せっとで剣の騎士を呼ぶ
GM:(ぱた
マティーク:いや、剣の騎士はセットアップで呼ぼうよなw
GM:次出し忘れたら止めるよんw
誠一:セットって何時だ?
GM:(ばた)
マティーク:ターン開始時だぞ。ルルブ参照。
誠一:はい
理一:(…言おうかなーと思ったけど…やっぱり忘れたナァw
GM:(じーえむは、割と致命傷を負ったようだ!
誠一:自傷癖?

*たまらぬ他殺であった。ルルブはちゃんと読みましょう

誠一:まあいいや
マティーク:……いやまあ、ともかく。行動どーぞ。今回はGMも見逃してくれるそうだし。
誠一:(ころころ)
GM:ふむ、命中とな。
マティーク:……あと、行動は宣言しような、ちゃんと。マイナーで奮起使ってないしさw
GM:マイナーは何も使わない、とw
誠一:MPがもう心もとないからな
GM:(HAHAHA、それはもしやGAGで(ry
まひる:ブレイクしたらMP消費無くなるぞ、一応
マティーク:ブレイクするから、もう大差ないと思うが……まあ、ともかく。回避ドゾ。
GM:では回避行きますか
GM:(ころころ)ふむ、やっぱり駄目な子(酷
誠一:ブレイクしたら誰も助けてくれなくて死ぬからな。では、ダメージロールに猛攻を加えて
GM:ああ、大丈夫。多分そんな死に方はしないと思うから>ブレイクして誰も助けてくれなくて

*むしろ嬉々としてトドメを刺されそうなのはあんまり気のせいじゃないような

マティーク:「…剣は振るうものの魂を映すと、我が造物主は言われました。…この剣の身が、
 心を持ち主に映せないのは口惜しい限りですな」
『合体攻撃』で+11を。
誠一:(ころころ)で、加えて+11の光属性と
GM:36点、と(がりがり
誠一:「剣は武器よ。武器は道具よ」
マティーク:……というか、こういうときにトールが乗るべきだったのかとw
誠一:後がありそうな気配があるので温存策です
槍一「……(両腕で一撃ずつ止め)……兄さん、滑稽だよ。今のアンタだって道具…」
フィエル「そ・う・い・ち・く・ん?(にっこり」
槍一「(舌打ち)」
誠一:「お前の方がよっぽど滑稽だ。自らの力なく、奈落の力を借りて戦っているのだからな 
 ついでに言えば、その程度の舌戦しか出来ないようでは舌の動きは以前より劣ったな」
マティーク:「然り、私は道具として打ち鍛えられ、世界を救う為振るわれるべくここに在ります。
 だがしかし……」(苦笑
いや、マティーク使ってる誠一はなんなんだw
誠一:「友は友、マティーク殿の助力は感謝の極み。だが、感謝すべきはマティーク殿の助力で
 あり、剣の力とは別物」
誠一:次は? 理一さん?
まひる:落ち着けって、そこら辺はGMの仕事だw
理一:13行動ノ
槍一「……やっぱり兄さん、アンタは滑稽だよ。道具だって自覚がある分マティークさんの方が
 まだマシだ!」
フィエル「(あーあー全くもう(やれやれ)」
GM:うむ、理一だね
マティーク:助力というか……わりとどーしようもないからというかw
「…シャードは、何の悪戯か私に心を与えました。故に、私は自分の意志で戦う魔剣なのです。
 理由はわからずとも、それが私の『在り方』ですから」
マティーク:では、理一。一発説教込みでガンガレw
誠一:いつになく随分ちぐはぐなパーティだなあ
理一:んではマイナーで接敵、メジャーで素斬り。
理一:「はぁぁっ!!」(ころころ)
マティーク:……そこの命中は凄まじいなw
誠一:元値が高くて羨ましい
GM:あ、ストップ。マイナー使えるぞ。YOU達接敵してるb
理一:あら?
マティーク:うむ、敵が間近に居る(相手が動いたので
GM:うむ、槍一がさっき自分で寄ってった。
理一:あ、そーいえば。ンではマナストライクをば
マティーク:で、後ろにまひるが居るので、攻撃するなら火炎剣も有用。
GM:いや、まひるは17で行動済み。飛行中なので行動値上昇中
マティーク:あ、そーか
理一:では改めて、そのまま斬りー
GM:かもん
マティーク:まあ、防御効果を考えると、炎のほうがキくけど……まあいいか
理一:ダイスも振り直し?
槍一「どいてろ、お前らに用はない!」
GM:いや、そのままでもおkだけど。振りなおしたければどうぞ
理一:んー、期待値欲しいしにゃー、出来ればクリティカル欲しいしにゃー…振りなおしましょう
理一:(ころころ)
GM:期待値だったかw
理一:ん、まあ上がったのでよし
GM:(ころころ⇒まあ、さもありなん
マティーク:つーか、期待値で20弱ってなぁ。まあ、いつも通り『合体攻撃』乗せるけどw
GM:(アレ? 持ってなくても乗るので?>合体攻撃
マティーク:射程内で発生したダメージに乗せる、なので。
理一:「なんでその思いをもっと早くぶつけなかった! そうすれば誰も不幸にならなくて済んだ
  のに!」(ころころ⇒22)
マティーク:元々は、ヴィークルとしてドライバーに乗せるから。
マティーク:「フォトン、射出っ!」
槍一「うるさいうるさいうるさい! お前に何が分かる!(左腕で止め」
GM:えーと、斬かな?
理一:斬ですな
GM:ふむ。
マティーク:あ、半減されるんだっけか
理一:No!?
GM:いえ、青時なのでそれなりに効きますが。まあ流石に素通しとはいかんな
マティーク:ボスって、何気に物理防御高いからなぁ
理一:斬は比較的防御高いですしね
GM:防御しやすいんだろうな、きっと
マティーク:というわけで、次からは炎推奨
理一:MPがそろそろ切れるのでブレイクも考えましょう
まひる:次ターンでEブレイドかけとくわ
マティーク:いや、どうせ敵の行動でブレイクする羽目になるしな
GM:w
理一:助かりますw
マティーク:支援あると、こういうときに心強い
GM:ではまあ遠慮なく。ブレイクしていただきましょうか(すぱー
マティーク:では、イタクァ攻撃どーぞw
GM:槍一の行動。
フィエル「集中切らさないよーにねー」
槍一「ああ……分かってる(集中」
GM:マイナーで《マルチドロー》
   メジャーで《凍てつく指先》
 対象:接敵者全員。抗魔でどうぞ
槍一「風に乗りて歩む者……ヰア! イタクァ!」
マティーク:……あ、GM?
GM:いえす?
マティーク:Mドローは、効果違う
GM:(をや
マティーク:対象の数を変化させるんだよん。PCとしては自爆だが、具体的には、Lv+1体に。
マティーク:サモナーレベルだが、エネミーなので凄い数になるのか、この場合
マティーク:MAX5体なので、実質シーン攻撃かな?
GM:ですな。だが……(ふむ)
GM:まひるは除外。シンパシーで覗かれたせいらしい。
マティーク:シンパシー(共感)、恐るべし
まひる:思わぬ副作用
理一:w
GM:(ころころ)
マティーク:何か通じるものがあった、ということかw
誠一:不公平だw
マティーク:ふ、しかし6ゾロ以外無し
理一:(ころころ⇒Hit)
マティーク:(ころころ⇒被弾、これで死亡します
GM:では、無数の氷弾に晒されてもらうわけだが
槍一「堕ちろ……っ!?(まひるに撃った分だけ思わず逸らしてしまう」
フィエル「……甘いねえ(くす」
誠一(ダイス機能):2D6+9 = (1+3)+9 = 13
マティーク:だが、タダでは死にませんw
GM:で、ダメ押し。《ヘル》入れます。
マティーク:どっちかカバー。…って
GM:《フレイ》使用
マティーク:……うわw
誠一:とりあえず《逆転運命》でもう一回。マティークさんに
マティーク:いや、まて。自分に使えw
誠一:大丈夫ですか?
マティーク:こっちは6ゾロしか目が無いから、効率悪い。ここらで破壊されておく。やむなしだ
誠一:では、すいませんが自前に(ころころ) 駄目かあ……じゃあヘイムダルだな
マティーク:では、こっちも切り札を切る。
理一:どうせブレイクするなら庇護の剣でマティークを庇いましょうか?
理一:むしろ…ネルガル「庇護の剣」&タケミカとかヤッチマオウカな…
マティーク:同乗してる誠一をもろともヘルモード使用。ヘイムダル不要。
理一:おおw
誠一:ありがとうございます
GM:では、仕方ない。
GM:つ エーギル
槍一「逃すはず……無いってまだ分からないのか!」
マティーク:まあ、こうなるので。だが、しかし片方は助かるので。
GM:あ、両方キャンセルはムリか
マティーク:エーギルだと、片方しか消せないな。
GM:ではこっちで  つ オーディン
理一:つ《庇護の剣》
マティーク:で、ヘル乗ってるので庇護できないのでw
理一:なぬw
理一:(…あ、ホントだ>ヘル「このダメージは加護以外では〜」
マティーク:これでまあ、オーディンは使わせた(作戦成功) すまんがこっちは破壊されておく
誠一:メディーーーック
マティーク:あとは致命的なのがあったら、フレイ・オーディンに頼む
まひる:イドゥンいります?
マティーク:あ、イドゥンは欲しいが……構わんか?
GM:(そこ、フレイ二個あるしなあ(汗
理一:b
マティーク:コピー二つは強いな
まひる:というわけで、今後のコピーのためにも……イドゥンGO!
GM:でわダメージ(ころころ⇒ちゅどーん
誠一:日本ブレイク工業
マティーク:激しいダメージだな、オイw あ、属性は氷だっけ?
GM:槍一の憎悪とか羨望とかその他色々が。いえ、ヘルが乗ってるので「神」ですな
理一:「くっ…のおおおぉぉっ!」(ぴきーん(覚醒
誠一:「だから……回復をしておいてくれと言ったのに」気絶
誠一:でまあ、とりあえず速攻でブレイクと
マティーク:「……さすがに、直撃されると持ちませんね(苦笑」(どかーん
GM:(さて、今回は全員死んじゃったのでバッドステータスは無し、と

 *本来は麻痺&放心が入る、かなりえげつない仕様である

まひる:「……まだ終わりじゃない……」っつーわけで、マティークにイドゥン使用
マティーク:そして、
 「…(はた)砕けた後で蘇生するというのは、初めての経験ですね。感謝を、古夜殿」
槍一「……次で、仕留める」
誠一:「みなの衆、ご無事でなにより」
理一:「俺からも感謝しよう、まひる。大事な相棒だ、居なくなっては困る」
まひる:「……別にあなたのためじゃない……この戦いを早く終わらせるため……」
マティーク:「では……極力、期待にこたえるべく参りましょうか」

マティーク:さて次ターン、まひるかな、まずは。
GM:ふむ、では改めて
GM(ダイス機能):1D6 = 6 = 6
GM:青いまま、と
マティーク:あ、誠一
誠一:うい?
マティーク:剣呼べ、剣(見かねたらしい
誠一:回避率劣るのですがどうしようかと。とりあえず召還だけします
まひる:っつーか、ここで呼ばないとマトモに攻撃できないんじゃw
誠一:そんなことはない
GM:(そんなことはない! わたしはアフリカで砂漠の虎と戦っていたんだぞ!
マティーク:まあ、今はマティーク振ってるから攻撃できなくは無いだろうけどw
マティーク:あと、ダメージロールにトールは惜しむな。押し勝たないと、どうせ壊滅するから
誠一:ういっす
GM:(HA-HA-HA-
まひる:はい、理一に"エンチャントブレイド"使用! 以上! 属性は炎だよね?
マティーク:エンチャントすると、剣が萌えます、あるいはツンになったりも(違
理一:炎でお願いします
まひる:一つ一つは火でも……二つ合わされば炎〜
誠一:ツンな剣かあ、悪くないかも
GM:(後そういえば柵原よ……素の攻撃値、足してるか?(ぽそ
誠一:さあ?
マティーク:……攻撃の個人補正、入れてるよな?(汗
GM:いや、そこの攻撃力が前衛にしては異様に低いから、さっきから気になっててな
誠一:今見たらサンプルのデータから攻撃だけ書きなおしてなかった
マティーク:…………(ずってんどう
理一:(吐血
まひる:どっとはらい
GM:……(割とGM自滅
誠一:いちいちリアクションの大きいこと……と気にしていたらはじまらない
マティーク:……いや、だってw 戦士系が自分の攻撃修正忘れるって……w
まひる:何だその器の大きさはwwwwww
誠一:不慣れなもので
マティーク:プレイ回数は皆同じくらいだぞ、一応w
誠一:書きなおしました
マティーク:おk、では仕切りなおしだ(爽
理一:スマートに行こうぜ(ソレは打ちk(ry
GM:はい、こっちの行動値は12なのでそっちの皆さん好きにどうぞ(爽
マティーク:先に動くぞ、14で……こっちはちと無理をしますか、どうせだから
 マイナーで理一も同乗。以後、どうしようもなくなったら、理一のフレイ→ブラキ→ヘルモードで
 全員回避に。
GM:(ヴラキ……使ったっけ?(汗
マティーク:で、これで全員にヴィークルのダメージ補正も乗る(+1D) ああ、ブラキなければ、
 そのまま誰かのヘルモードでw
誠一:システム的に可能とはいえ何という荒業……かっこいいb
マティーク:で、メジャーで(全員の足元に光の車輪でも出しながら)Gストライク。
フィエル「……一人より二人がいい♪ 二人よりも三人がいいね〜♪」
槍一「なんて吐き気を催す偽善!」
マティーク:「……偽善かもしれません。ですが、そうしなければ生き残れないのがヒトであり、
 わたしはそれを肯定します…貴殿も1人で無ければ。誰かが対等の視線で見ていたのなら、
 そちら側に行かなくても良かったかもしれないのですから」
マティーク:Gストライク、ごー!(ころころ)
誠一:「家族みんな平等に接していたよ」
槍一「……でもそんなヤツはいなかった! 対等の目で見てくれたのはフィエルだけだった!」
 (誠一の言葉をかき消すよーに怒号)
誠一:「じいちゃんとばあちゃんは孫みんなに甘かったよ」
GM:(ころころ⇒Hit)
マティーク:「接するだけではダメなのですよ、誠一殿。互いを認めること、価値を見出すことが
 「対等」ということなのですから」
マティーク:(ころころ)とりあえず光41(合体込み)。
誠一:「お前だけ羊羹一切れ多く貰っただろうが。お前だけ木刀をねだってこっそり買って貰っ
 ただろうが。みんな誰も何も言わなかったぞ」
フィエル「……何? その聞いてるだけで悲しくなってくるようなショッボい優遇(ぽそ」
槍一「…そんなことが何の救いになる! 上から見下されていると思い知らされるだけだ!」
GM:(左腕で受け止めながら
誠一:「右手がお留守だねえ、今度こそ死ね」

*その悪役な言動はどうにか(ry
  現在のカルマ値:11

誠一:行動いきますよ?
マティーク:「……私とて、造物主も、マスターも、兄弟たちも居なければ…いえ、言うだけ詮の
 無いことです」(剣引き
GM:かもーん
誠一:ではまずマイナーで《奮起》を使用。《奇襲攻撃》で攻撃する(ころころ)
GM:(このロールプレイだとどー見ても不意打ちです、本当に(ry ふむ、頃合か
マティーク:柵原流、影の太刀ってことにしとこうやw
槍一「馬鹿にするな……馬鹿にするな!(ぷっつん」
GM:つ《エーギル》
GM:右腕にがし、と抑えられるね
誠一:じゃあ、ヘイムダルかな?
GM:ふむ、それなら已む無し。振るか
マティーク:ふむ、ここは使わせておくのが妥当かな、とも思うが……GM、相手のHPは?
GM:うむ、割と半壊。
マティーク:どのくらい残ってるか、の感覚でいい。
マティーク:半壊か……トール載せて、全員で殴れば落せるか?
GM:ただ、まだまだ普通のクエスターよりは残ってる。うーん、トール次第。
マティーク:いや、クエスターってこのレベル、HP30だぞ、そのへんw
GM:w
誠一:奇襲攻撃は一回の戦闘で一度しか使用できないのでまあ結構使いどころが微妙
マティーク:ふむ。当てていこう、ここは。
誠一:じゃあ、あてましょう
まひる:大丈夫、周りを信じろw
GM:ではヘイムダルを使う、と
マティーク:これでエーギル消えて、素振り。
GM:(これで加護は残り一個、と
GM:(ころころ)ふむ、Hit
誠一:では、ダメージロールにトールと猛攻を追加
マティーク:さらに、こっちの《合体攻撃》で+11を。
誠一:追加でダメージが15D+11と
マティーク:「…フォトンクリエイター、120%っ!!」
誠一:(ころころ⇒89点)
マティーク:……(うわーw
誠一:期待値以下か……
GM:ふむ、ではラスト1を披露しますか
GM:つ「ティール」
マティーク:……フレイ、頼む。
槍一「やらせないって……言った筈だっ!(右腕で止めつつ」
マティーク:ボスのティールはやばすぎるので、使用自粛するぞ、普通w
GM:w
誠一:「甲賀同心としての仕事を果たせ、槍一」
理一:了解。フレイでオーディンを使用。
 「豊穣の欠片よ…全能神の瞳を映せ!」
マティーク:通った……かな?
GM:流石に通りましたな。
まひる:「……この一撃なら?……」
GM:(書き書き……ふむ
マティーク:「……(固唾」
誠一:「槍一……頼む、死んでくれ。これ以上お前を苦しめたくない」
GM:では、誠一の渾身の斬撃を受けて槍一は一度倒れる。が……
槍一「まだだ……まだDaaaaaaaaaa(何かこう、人では解読できにゃーよーな言葉に)」
マティーク:ふむ、擬似ブレイク(苦笑
フィエル「……をや。やっぱり先に槍一クンの方が辿り着いちゃったか……ま、それはそれで
 しょうがないか」
理一:「…最早言葉も紡げなくなったのか…」
誠一:エキストラ扱いのフィレヲフィッシュを先に無理やり倒しておけばよかったかな?
GM:ああ、槍一が倒れたからようやく実体化したね>ふぃえる
誠一:トールがあと一個しかねえwwwもう駄目だ
まひる:「言葉にできない者……千の貌……とうとうあなたは人をやめた……かわいそうな人」
 と、それっぽいセリフをばら撒いておくw
マティーク:「…”ナラクノシャード”とでも言うのでしょうか。身体の構成要素を燃焼させて、能力
 の密度を超絶的に上げているのですか……」
誠一:なんて適当なwwwww
フィエル「……二人とも中々に良い線をいくじゃないか。でもねえ。そうじゃないんだ。そうじゃあ
 ないんだなあ(くすくす」
誠一:「のう、みなの衆?」
マティーク:「ふむ、何か?」
誠一:「あの状態で、槍一の魂はもう天に召されたといえるのか?」
理一:「…マナよ。哀しき男の行く末を送ってくれ…(じゃき、と構え)」
マティーク:「…魂を引き摺って、奈落が”燃えている”状態ですかね、言うなれば」
GM:吹き出る血はどす黒く染まり、やがて赤黒いタールのような何かに変質していく。
誠一:「まだ弟を俺は殺さなくてはいけないのか…今度こそ殺してやる、哀れな奈落にシャード
 のご加護を」
まひる:「……奈落じゃない……もっと深い……混沌?……」
フィエル「殺せるかなあ? 殺せないかなあ? 此処からは正真正銘、力比べだねえ(くすくす」
まひる:「……気を付けて誠一……憎しみは……憎しみしか生まない」
マティーク:「…………言葉が届くかは判りませんが…槍一殿」
GM:同時に。マティークの内臓通信機に通信が入るね
シオリ「マティークさん、聞こえますか!?(ざざっ、ぴー」
マティーク:「……これで、最期にしましょう。……むっ!?(ぴぽ」
マティーク:「こちら、戦闘中です。手早くどうぞお嬢様」(外部スピーカーモード
誠一:「この顔が……憎しみで弟を殺しているように思えるのか?」
 と、鬼のような形相で涙を流しながら振り向く

*今までの言動だとどう考えても憎しみです、本当に(ry

シオリ「ついさきほど、マナ結界がいきなり消滅してしまいました! 一体そちらで何が起きてい
 るんです!?」
フィエル「おや、気付いてしまったか」
マティーク:「奈落がヒトを媒介にして、溢れています(端的」
誠一:それってふつうのことじゃあ?
まひる:PL突っ込みすぎwwwwwww

*普通のことならここまで驚きません

シオリ「……それが、トップクラスの魔器を以って構成された結界を破ったですって!?」
フィエル「(肩すくめ)」
マティーク:「密度的に通常の奈落の…数値算出不可。おおよそありえない濃度で顕現中です」
マティーク:「データ無用の袋小路一歩手前です」
シオリ「……それは此方でも観測していますが……いえ、これはまさか……」
フィエル「……そう、まだ君達は袋小路じゃない(くすくす」
マティーク:「…………同質、ということですか?」
誠一:その、じゃない?ってのは口語?それとも」否定?
GM:否定w
マティーク:「そう、まだ袋小路では、無い。そこに踏み入れざるを得ないにせよ、ですね?」
シオリ「(マティークにだけ聞こえるように別回線で)……誠一さんが"最悪の事態"に陥ったので
 はないのですか?」
マティーク:「いえ、まだ誠一殿は…(うーん?)無事です」
誠一:「ちょっと、俺が無事じゃない?ってなに?俺病気?ねえ、病気なの?」
シオリ「……そんな……彼以外にこんな芸当が出来る人間なんて」
フィエル「(くすくすくす)詰めが甘いねえ、古代人」
誠一:「それともどっか当たり何処悪かった? けどブレイクしたよ? ねえ? ねえ?」
まひる:「(ぼそり)……誠一……気を抜かないで……敵はまだいる……」
理一:緊張感なさすぎwww
誠一:たまに冗談飛ばさないとPLが死ぬ

*……それにしても飛ばし方というものはあると思うけれど

マティーク:「……あ、そこの黒幕の方」
フィエル「万物に対になるモノが存在するのは、世の常だろう?(くす) うぉっと、マティーク君
 じゃないか。まだ生きてたんだね」
マティーク:「お嬢様は古代人ではありません。御年××歳です。精神的にはどうあれ」
シオリ「お黙りなさい!?(突っ込み」
マティーク:「失礼」
理一:「…いやまあ、継いじゃったんだから仕方ないだろう、この場合。」
マティーク:「まあ、その通りなのですが。というより、それを言うなら橙子様は…(はっ)…失礼」
理一:「…!(殺意の 片鱗を 感じ取った!)」
フィエル「(生暖かい微笑を浮かべながら混乱するPCたちを傍観)」
シオリ「(突き飛ばされる音)」
高坂「私が、どうかしたのかしら?」
マティーク:「(冷汗こほん)ともかく。現状、目の前で奈落が氾濫しています(戻し」
誠一:「これはこれは、高坂さん、お世話になってます」
高坂「ええ…私達が想定していた最悪の可能性が、思いがけない形で実現してしまったようね
   ああ、大丈夫よ誠一君。多分、私達はこれから君に嫌って言うほどお世話になるから」
誠一:「この度の一族の失敗は俺が命をかけて何とかします故、どうぞこれからも我らを
 御贔屓にお願いします」
理一:「…この際ですから占いでも一つ。シリアスな場面と言う事をお忘れなく」
誠一:「ふむ」……「明日は晴れだな」
理一:「(蹴り)」
誠一:ひらりん

*頼むからそこのPC1はもう少し緊張感というものを(ry

マティーク:「…(余計なことを喋らないように、口を閉ざしています)」
高坂「(こほん)……ともかく。其処の状況は、既に私達がどうこうできるレベルのものじゃない
 ことは……言わなくても分かるわよね?」
マティーク:「…(しかし、この状況でこれだけ崩せるというのは、ある意味奈落以上に驚異的
 ですね…@内心)ええ、さすがに」
理一:「ああ、概ね理解しています」
フィエル「(よっこらせ)役に立たなかったお二方はその辺で黙っときな。後はボクが引き継ごう 
 (くすくす)」
誠一:「とりあえず、弟を殺して一族の恥の始末さえ済めば世界がどうなろうと」
誠一:まあ、冗談ですが
フィエル「さっきも言ったとおり……君達は"まだ"袋小路じゃない。まだ、ね」
GM:そう言いながら、フィエルは増殖を続ける赤黒いタールを見てくす、と笑う
マティーク:「……まあ、遠からず袋小路、というところですか」
まひる:「……誠一……感情をコントロールして……全ては"混沌"に監視されているから……」
誠一:「お前の言うことなど聞く耳もたぬ、弟をたぶらかした女狐が」
フィエル「別に耳を貸してくれなくてもいいんだよ? ……世界が滅んじゃうだけだから(くす」
誠一:「淫売ならそれらしく、股でも開いていろ」
フィエル「あっはっは、手厳しいねえキミは」
誠一:「ぐ、むうん」と口を閉ざします
マティーク:「……(とりあえず誠一の延髄に懐中電灯すまっしゅ)」
まひる:「……誠一……惑わされちゃ駄目!……」
誠一:NPCに怒りがむらむら、めらめら
理一:「…全く…これではどちらが悪人だか分からないぞ、誠一」

*……せめて使っていい言葉と使っちゃいけない言葉の区別はつけてもらいたいものである。
  現在のカルマ値 12

フィエル「いやいや、それでいいんだよ」
マティーク:「……まあ、相対的に測るならむしろこっち、という気もしますが」
フィエル「ボクが望んだのはそういう存在だ。良くここまで育ってくれたねえ(くすくす」
まひる:「……あなたが望む道には進ませない……」
マティーク:「望んだ、ですか…光の側に神を宿して在りながら、闇に程近い存在を、ですか?」
フィエル「(くすくす)」
誠一:「さあ、聞いてやろう薄汚い女狐が、早く話せ」
フィエル「簡単だよ、キミのその持ち腐れの力を使えば良い。今なら、まだ間に合う」
理一:「…そういうことか。全く相も変らぬ悪趣味だなフィエル」
マティーク:「……(ふむ)発言としては事実ですね」
誠一:加護全部使い切ったような?
マティーク:ガイア、残してるだろw
誠一:おう、GMがシナリオで使うから使い切ったと計上してましたw
まひる:何のためにオーディンを使わせたとw
フィエル「そうともさ! 今がその時だ! 宿した力を使うべき時! ボクはこの瞬間に立ち会う
 為だけに此処まで計を巡らせたのさ!」
マティーク:「…そして、肉の殻を破って神が顕れる、ですか」
誠一:「何で、お前の言う通りに使わないといかんのよ?」
マティーク:「……まあ、神が何なのか、さっぱりですが(ぽそ」
フィエル「……キミ達がもう少し早く着いてたら或いは違ったかもしれないけどね? ああ、使わ
 ないなら使わないで一向に構わないよ。その時は、槍一クンがキミの代わりをやるだけさ」
誠一:PL的にこれ以上早くつくのって可能だったかな?
マティーク:可能だったw 一応w

*さて、本来ならここで誠一がガイアを解放して槍一を倒し……その解放を糸口に、誠一の力
  が暴走するという予定であった。その際の自律判定の難易度を決定するために、今まで 
  わざわざカルマ値などというものを記録してきたわけだ。だが……。

マティーク:「……その思惑、叩き壊すのも一興ですね」
マティーク:GMよ、ガイアは「通る」んだな?
GM:通りますな。誠一のは
理一:「全くだ。先代達の恨み、ここで晴らしてくれよう」
マティーク:では、ガイアを「絞って使う」演出。ブラキ相当でヘルモードの回数を回復。この
 世界から「連れて行って」くれる。そーいうのも、ありかなw?
GM:ふむ、では対象の選定を。

*無論、そんな真似をされてしまうとは想定外であるw

マティーク:「誠一殿。死ぬ覚悟はありますか?」
誠一:「無論だ」
マティーク:「なら、生き抜く覚悟は?」
誠一:「弟を殺すまでは」
マティーク:「……その妄執、わたしに預けるわけにはいきませんか?」
理一:「…!マティーク、まさか…」
マティーク:「…本来なら、私のシャードだけでどうにかする「はず」でしたが…さすがに、余力が
 厳しいようです」
誠一:「理一殿……しばらく借り受けるが、かまわんか」
ブレイドルーン「……ォォ……ン」
理一「ブレイドルーンが啼いている…分かった。お前の選択を信じよう、マティーク。誠一…… 
 頼んだぞ」
マティーク:「マスター。ではしばし、お暇を頂きます。またお会いしましょう」
理一:「ああ。また…いつか」
誠一:「ありがとう」
まひる:「……大丈夫……あなたたちならきっと戻ってこれる……」
マティーク:「信じます、古夜殿。誠一殿、搭乗を。私のシャードに、ガイアを共鳴させる感じで」
誠一:「槍一の墓と供養をお願いします。あいつは……どうやら闇の世界に生きるには目立ち
 たがり立ったみたいだ」
誠一:というわけで……搭乗します
フィエル「……まさか……っ! 止めろ! そんなことをすれば全てが台無しになってしまう!」
マティーク:では、ガイア頼む。扱いは、ブラキないしその他コピーによるによるヘルモード復活
GM:ふむ、ガイア使用、と(書き書き
誠一:ガイア使用と
マティーク:これなら、「ガイアとして」解放したことには変わりないが、「全解放」ではない。
GM:まあ、難易度はかなり下がりますな(ふむ
フィエル「マティーク……またキミはボクの邪魔をするのかい?」
マティーク:「以前邪魔をした覚えはありませんが…まあ、邪魔を出来たならコレ幸いですね」
 ヘルモード使用。空間を歪めて、槍一ごとマナの無い次元の狭間へ。シーン退場。
フィエル「……なんつームチャな真似を」
マティーク:そして……誠一を「置いてゆく」
マティーク:「生きる覚悟はありますか、と。私は聞きました」
誠一:「何を……いったい」
フィエル「だがしかし……詰めが、甘かったねえ(ぽつり」
マティーク:「……ヒトを甘く見ないことですよ、奈落」
マティーク:さて、奈落はマナを喰って増える。では、マナが枯渇すれば……?
誠一:マナがなければ……
マティーク:槍一のアビスシードは果たしてどうなるかな? 遥か虚空へ消えたので、以後退場
GM:アビスシード、ならば……ですが、まあそれはそれとして(どっちにしろ退場なので
マティーク:ああ、アビスシードは、でなくてもいいw 奈落が、でも同じだからw
理一:ブレイドルーンがか細い音を立てる。
 「…そうか、お前も…哀しいのか、剣よ…」
フィエル「ともあれ、誠一クンは曲がりなりにも"使って"しまったわけだ……僕の意図する形で
 はないが……まあ、それでも悪くは無い、か」
GM:さて、誠一よ。YOUのシャードがおかしなことになってるぞ?
GM:(とはいえ。こーれはかなり響いたなあw
フィエル「そして足りない分は…及ばずながら、このボクが補うとしよう。(何やら名状しがたい 
 呪歌を歌い始める」
誠一:しつもーん
GM:うい?
誠一:俺がいることが問題なのか、それとも部分的にガイアを使ったのが問題なのかどっち?
GM:うむ、部分的にガイアを使ったのが問題かな。
誠一:ダンケありがとう。さて、どうやってそれをなかったことに埋め合わせするかね
マティーク:……なあ、GMよ。
GM:(いえす?
マティーク:俺が、リソース残したまま消えると思うかw?
GM:げw
マティーク:「加護の発動にキャラクターが必須」 とは、書いてないんだよね
GM:ですよなぁ
まひる:キター 魔王がその片鱗をw
マティーク:バルドル、GO。誠一の自律判定をクリティカルに
フィエル「退場者が余計な口を出すのは……感心しないよ?」
マティーク:退場者は何も語らずw
GM:(うーむ、まさか使わされる羽目になるとは
 つ おーでぃん (こんなことでもねー限り使わない予定でしたが)
 さて誠一よ、意思判定ごー
マティーク:ああ、そこ。
GM:いえす?
マティーク:この場合、目標値というか、フィエルの魔導攻撃になるんだよな? 値固定でも。
GM:(ふむ、なるほど。
マティーク:そこに、エーギル居るけど?
まひる:ノ
理一:ついでにフレイノ

*無論、誠一がガイアを絞らずに使っていれば自滅扱いになるのでエーギルは使えなかった 
  わけだが。ここでもかなり響いているw

GM:(わお、まだ残ってたか
理一:b
マティーク:詰み、と言っていいのかな?
GM:詰み、ですな。ふむ、ではとりあえず。誠一は意思判定無事成功
 何やら暴走しそうだったシャードは押さえ込まれました、と

*しかしながら。解放することなく押さえ込んでしまった為……割と、ヤバいルートに入って
 しまったわけで。

理一:「この力…お前なのか、マティーク…」
誠一:まあ、暴走したらそうなる前に自決したがねwww。ありがとうございます
GM:ああ、暴走したら自決不能だったがな
誠一:「この力は……みなの衆の加護の力か」
マティーク:*砕けた剣の鞘から、シャードが落ちて砂になっていきます
誠一:じゃあ判定する前に死ぬのみよwww
マティーク:さて、手詰まり喰ったところで、フィエルはマリーチかな?
GM:そう出来れば望ましいけど…そっち、まだフレイが残ってるし
フィエル「さて、手詰まりなわけだけど……逃げられる雰囲気じゃないね?」
理一:「…其の通りだ。先代たちの悲願、ここで成し遂げてくれる」
フィエル「(やれやれ)まーさかこのボクが正面切って戦うことになるとは……ね」
誠一:「やっとお出ましかフィレおフィッシュ」
フィエル「……なるほど良いだろう。今回は失敗が確定したわけだけれど……少々遊ばせて
 貰うよ、皆の衆」
マティーク:ふむ、結局バルドルは通って、そっちにはオーディンと、まひるにエーギル残り、で
 いいのかな?
GM:ですな
マティーク:消しあいだと、オーディン死んでるので。
誠一:とりあえずボスをがっちり殺したいのう

*実の所。完全にガイアを解放した状態で暴走を押さえ込めた場合、フィエルは一撃で殺せて
  いたのだが……まあ、そうは問屋が卸さなくなってしまったわけで

エクストラフェイズ 『袋小路』
マティーク:さて、バランス的にはシーンを切り替えたほうがいいな。ブレイク状態でこの消耗
 だと、戦闘にならんw
GM:ふむ、ではシーン切り替え
マティーク:とりあえず、叩いて追い払うのが今は限度かと。データがどうだか知らんけど
GM:真っ向から対峙するには少し厳しいなw
マティーク:というか、ボス撃破後にデータのあるボスって……
フィエル「ともあれ……戦うって言うなら手加減はしてあげるよ?」

*ガチで戦うルートなんて此処ぐらいですが

マティーク:さて、では締めの戦闘かな?
誠一:加護使い切っての戦闘というのは勝てる気がしないなあ
GM:ですな。
マティーク:手持ちの加護は……トールとエーギル、フレイってとこか?
フィエル「(ぽりぽり) 嗚呼、全く台無しだね、台無し。ショートケーキのイチゴだけ掻っ攫われた
 気分だ」
マティーク:←とんびで油揚げ状態
誠一:「槍一はそれが大好きだった……全て貴様のせいだ」
フィエル「違うよ、全部キミのせいさ(くす) キミみたいな兄さえいなければ彼は闇に囚われずに
 すんだのだからね」
マティーク:しまった。誤算が。喋れないのがこんなに悔しいとわ!? 一生の不覚っ!!

*そのぐらいの不都合は甘受して下さいw

理一:w
誠一:そういうときこそ幻聴をきかせるのですよ
フィエル「そして誠一クン、キミがそんな厄介で魅力的な力の片鱗を見せたりしなければ……
 槍一クンがこのボクに目を付けられることすらなかった!」
GM:ああ、フレイ一回使うなら呼び戻せるが

*前出のオリジナル加護、ハスターをコピーしろ、という意である

マティーク:フォースだ、フォースを使え……呼ばんでいい。生き残るのに使えw
まひる:「……落ち着いて誠一……あなたがこれまでしてきたこと……思い出せれば……答え
 は見えてくるから」
理一:「どちらにも同意しかねるが…やるべき事は決定している。この世界を去ったマティーク
 のためにも…ここで、貴様を斃す」
マティーク:背景:ムチャシヤガッテ(マテ
フィエル「お望みと在らば!(狂気の笑みを浮かべて一礼」
誠一:やっぱりどうにも誤差と齟齬があるよなあw
マティーク:では、ACT。行動値宣言を。
理一:行動値13。
フィエル「間違いと勘違いと気違いはどこにでもあるものさ(くす」
GM:行動値、0。敢えてターン終了まで待機。
まひる:17〜
マティーク:そして、怒るのは筋違い、と
フィエル「そういうこと(くすくす」
マティーク:いや、誰に応えてるんだ、そこの奈落w
GM:その場に響いたマティークの心の声に
誠一:その前にどうしてPL発言にNPCが返答を?
まひる:PLが発言しすぎるからだろwwwwww
誠一:PL状態で発言しないとPCの性格がずれていくwwwwwww

*……問題なのはそこではないような気がしないでもない

幻聴「言ったでしょう、ヒトを舐めない事だ、と」 はっはっは。ヒマでしょうがないのだよw
フィエル「さて、では暫し戯れようか…あの忌まわしくも呪わしいフルートが奏でる狂った輪舞曲
 に乗って」
理一:「生憎、戯れはここまでだ。もうお前の遊びになぞ付き合っていられないからな!」
フィエル「冗談。戯れじゃないとすぐ終わってつまらないじゃないか」
誠一:「さて、いい声で鳴いてもらおうかねえ、淫売女狐が」
フィエル「ぁん♪(滅茶苦茶色っぽく)」
まひる:「……誠一……自分を見失わないで……」

*多分それは。見失う以前のもっと根源的な……

マティーク:@遠い空
 マティーク「はんぷてぃだんぷてぃ さっとおんざをーる♪」
 干物「…………(しおしおー)」
理一:「これ以上長い付き合いになるのは御免でな」
フィエル「まあまあ、腐れ縁なんてそんなもんだって(からから」
誠一:「獲物を前に舌なめずりは負けるやつがする仕草」
フィエル「……(じー」
GM:フィエルは「それ、自己紹介?」という目で見ている!
理一:「フン…そうやって煙に巻くのがお前の手だと云う事は分かっている。問答はこれまで、
 行くぞ!」
フィエル「かもーん♪」
マティーク:実は、ルールの上では普通に登場出来るんだよね、死んだわけじゃないし
GM:(はんてぃんぐほらーw >そこの死に損ないバイク
誠一:ブレイク状態でシーン切れるとHPとMPってどうなるので?
マティーク:ああ、ブレイク値のまま。回復して無いし。MPも消耗状態。ただ、ブレイク前なだけ
誠一:とりあえずブレイクしてから喰らってないからそのままと。マティークがいないと戦闘能力
 が弱体化するのに……とにかくまあセットで剣の騎士を呼ぶぞ
GM:……ちなみに。
誠一:ちなみに?
GM:割と……ガチだよ? 正気で戦えるデータだとは思わない方が。
マティーク:出たほうがいいかな、頭数のために(苦笑
誠一:よし、サムライスピリッツよろしく自殺して怒りゲージマックス状態で再度戦闘だ
マティーク:槍一一緒に(ぇw) マティークに関して言えば、死亡したわけでもなし、「シーン切り
 替わった」ので 再登場できるんだけどねw
GM:w さて、ともあれとりあえずまひるどぞー
マティーク:あ、敵のデータは?
GM:うむ、フィエル一体だけ
マティーク:いや、戦闘開始の…というか、前も見たわけだがデータ(数値)
GM:ふむ……見たい?(苦笑)
マティーク:見なくても一緒、見たほうがマシ、ということになろう
GM:そゆことです。頑張って生き残ってください
マティーク:*すでに、ここ戦闘する事態が正気じゃないんで。バランス的にw
まひる:っつーか、明らかにバッドEDまっしぐらな流れ?wwww
GM:うーん、何と言うか
マティーク:シナリオ筋破壊されて、こっちにしか進めなくなった、というのではw
GM:そゆことです(微苦笑

*言うなれば、最悪の結末が未然に回避された代わりに、最善の結末への道も閉ざされて
  しまった状態である。

フィエル「ああ、そうそう。追ってこれなくなったらボクは勝手に逃げるから」
マティーク:……(ぽむ) 全員、戦場から撤退。誰も追ってこないw
誠一:ないすw
GM:うむ、追いませんな
マティーク:相手の手札、もう今回の場合は尽きてるから、これ以上戦闘するのはGMのウサ 
 晴らしでしかないw(マテ
GM:ただ、PCの感情がそれを許すのであれば後はご自由に
誠一:「では、さらばだ」とするか「弟の仇」といって死ぬか。悩むねえ
まひる:ボスの圧倒的な力を見せられればあるいは
理一:PC的には追いたい、凄くw
マティーク:ま、一つ推測をGM側から述べるなら……フィエルとのガチ戦闘は、GMの用意した
 ルートの中では悪手のほうだな。曰く、ロクな終わり方にならないルートの片鱗。
まひる:曰く、F完結編のメキボスと戦うルートw
マティーク:ああ、メキボスルートそのまんまだ。カヲルエンドでも可能w
誠一:初号機暴走エンドか
GM:w
理一:あ、でも彼我戦力差の考察、或いは美優の保護を優先すれば撤退もいいかな…
フィエル「出来れば久しぶりに本気で暴れたい所だけれど…(こきこき)…(腕ぐるんぐるん)…
 駄目だね。それじゃあ楽しめないし」
まひる:「……相手は"混沌"……今のあたしたちでは……」
理一:「…(しかし、ここでこれ以上戦っても…既に満身創痍、加えて卵の崩壊も近い。美優の 
 救出を優先するか…!?)」
フィエル「……(ふむ) んじゃまあ……ところでこいつを見てくれ、これをどう思う?」
GM:と、PC達の足元に向かって
フィエル「ハスターの爪よ!」と、攻撃するわけだが
誠一:まだあんのかいw
理一:「ちっ!」と飛び退きます
誠一:回避
フィエル「ほい、ひょい、うりゃー」
GM:風の刃は足元四方を切り裂き……
まひる:そこでエーギ……何でもないです。演出で一瞬翼出して回避〜
マティーク:……(エーギルすると、手元が狂って当たったりしてw
まひる:(いっそ当たってくれれば楽になれますw)
GM:うむ、では飛んでる人以外。足元の床が抜けました
理一:「…このッ!やむを得ない、か…!」
 フレイでヘルモード使用、美優含むPCsと共に卵から脱出します。
マティーク:うむ、正しいw
フィエル「(うむうむ)賢明な判断に感謝するよん、少年(敬礼」
理一:「糞っ…だが忘れるな、俺達はいつか必ず、貴様を斃してみせる!」
 出現場所はシオリさんの所に。
誠一:「覚えて置きやがれこの淫売女が」
マティーク:……いや、それは三下が過ぎるだろw<覚えて〜
フィエル「……そうそう」
誠一:「てめえは必ず俺が冥府魔道にたたきおとしてやる」
フィエル「キミには少しお仕置きが必要だね。悪いけど……舞台がハネた以上、役者に気遣い
 をする必要もないし」
GM:では、退場直前に、目標誠一で攻撃。まあ演出だが。
マティーク:……(ちょいちょい)全員、未ブレイクでエーギル在るよw?
誠一:加護の退場にそういうことできたっけ?
まひる:つエーギル
マティーク:加護で逃げたら、追えないけどね。まあ演出ってことでw
誠一:なるw
GM:では、とりあえず……風の刃はキミの直ぐ脇を過ぎていき、そのまま君達は卵から逃げ
 おおせた、と。ただ、誠一には分かった。
誠一:あにが?
GM:もしフィエルがマトモに戦っていたら、君は一撃で切り刻まれていたことだろう。
誠一:はて……7LVで一撃で死亡ってまあまあそれはそれは
GM:まあ"そんな気がした"ってことでw
マティーク:では、シーン切ってエンド、か。


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