エンディング 螺旋の果て

GM:ではエンディング入る前に一幕だけマスターシーンをば

エクストラフェイズ2 白き終焉
「……さてさて、ともあれ……」
フィエルは眼下に広がる大都会を見下ろして呟く
「君達はよく戦った。うん…まさかボクの書いた茶番の台本がここまで台無しになるとはねえ」
その声はともすれば愛おしそうでもあり、ともすれば疎ましそうでもあり。
「良いだろう人間達、"ご褒美"だ……精々、明日は楽しむことだ。世界に明日の日の出が保証
 されたことを、世界が無事滅びを免れたことを祝うが良い」
フィエルの声と共に、卵に白い皹が入る
「……世界最大の詐欺師の誕生日ってぇのは、あんまり気に喰わないけどね?」
フィエルがくすくすと笑うと同時に、黒い卵は白い粉雪となって空を舞う
「メリークリスマス人類。メリークリスマス世界。嗚呼、今宵も世界は安泰なり――」
そしてフィエルは《マリーチ》を使用して退場。
空には瘴気にも似た魔の気配と、嘲笑の残響が残るのみ

GM:シーンエンド。


GM:ほい、ではエンディングどぞー
誠一:よろしければラスト希望w
GM:他の人次第w
マティーク:何時でもOKw
まひる:じゃ、余り絡まなかったw まひるが最初に〜
GM:ではどうぞ。筋とかそーゆーのは無いに等しいのでやりたいことをやりたいようにやって
 もらえれば

エンディング1 再戦の刻は未だ来たらず
まひる:場所は古夜邸。にいさまが眠る棺の前にて
GM:うむ、フィエル(美優)の靴跡も拭き取られ、いつもどおりの兄の棺だ
まひる:「……ごめんなさい、にいさま。まひるは……にいさまの屈辱を晴らすにはまだ力が
 足りませんでした……」
まひる:「……泣かないと誓ったけれど……今日だけは……今日だけは泣き虫なまひるを
 許してください……」
まひる:静かに降り注ぐ月光の元、兄を慕う少女の嗚咽が周囲に寂しく響き渡る……
まひる:……はふゥ
GM:(イイねぇ
マティーク:総集編だねぇ、まひる節w
まひる:色々な意味で力不足でしたw
GM:ちなみに。靴跡はセバスは拭いた覚えが無いそうです
誠一:なんじゃそれりゃあぁぁぁぁ
セバスチャン:「……ブラウニーでも居られるのかもしれませんね?」
GM:丁寧な字でしたためられた詫び状を後ろ手に隠し、セバスはそう言って微笑んだ

――今はまだ、"その日"ではない。
――寡黙な吸血鬼の少女は、ただ黙して再戦の刻を待つ――


理一:吸血鬼の館には色んなものが棲みついている、とw>ブラウニー
マティーク:……まあ、昔はキラーマシンも居たしねw
GM:w
まひる:w
誠一:w
マティーク:では、理一かな? こっちも準備はいいが、無茶やるんで
理一:じゃあこっちからいかせてください
マティーク:では、どぞw

エンディング2 雪空に消えた仲間の笑顔
理一:夜は明けてクリスマスイブ。無事目を覚ました美優と共に街に出ます。
GM:雪が降ってますな。天気予報は上へ下への大騒ぎ
理一:「ホワイトクリスマスか…珍しいな」
理一:因みに美優に操られていた時の記憶は?
GM:うむ、無いらしい。
誠一:なんてご都合主義ナw
GM:(靴跡拭いた上に詫び状書いてくようなヤツがそんな記憶を残すはずも無く
美優「そうだね…ところで、昨日はごめんね。ちょっとお仕事で疲れちゃってたらしくて、帰りの
 電車爆睡だなんて」
理一「気にすんなよ、良くあることだ」
*どっか知り合いのフォックステイル(某幼女?)に若干いじってもらったそうです
GM:某幼女だろうな
誠一:それはえがった
GM:ちなみに代償は頬ちゅー二回だったらしい
マティーク:……知れたら割と、色々とピンチだなw
GM:一つ大人の階段を上った理一であった。
理一:「それより(ごそ)…はいこれ。クリスマスプレゼント」
美優「あ、そうだった。はい、私からも」
アブない報酬だw
GM:(「もっと先はお兄ちゃんが美優ちゃんと練習してから」だそーです(マテ
美優「わぁ…素敵なブローチ。大丈夫?高かったんじゃないの?」
理一「いんや、大した額じゃない。(ま、バイト代一月分位は飛んだがな)で、美優のは…なんだ
 コレ、きくらげか?」
美優「(ぶー)ひっどい、マフラーよマフラー!」
理一:「…いや、すごいなコレ。ある種の芸術品だ。随分頑張った形跡は見られる。うん、努力
 は認めよう」
理一:そんな感じで理一は美優とイチャつきながら、理一は雪の冷たさと共に手に馴染んだ
 あのひんやりとした感触を思い出す。
理一:「(最後の脱出の時まで…アイツには世話になっちまったな…また会おう機剣マティーク、
    未だ生まれぬ、未来の相棒…)」
理一:えんどw
マティーク:おおう、なんか魔剣がマトモな残像になっている
誠一:むうん、しぶい
理一:当然雪の空に親指を立てて映っています
マティーク:何気にはっちゃけにくくなってしまった。だが、もはや止める気は無いw
GM:(ふむ。ではそんな残像の後ろから

―― 命短し恋せよ人類 明日の保証は無いものを
    命短し恋せよ人類 今日は再び来ぬものを……良い聖夜を――

そんな歌がどこからか聞こえた。ような気がした。


GM:ちなみに。家に帰ると特大ケーキが届いていたそうです。誰かから
理一:ヤツかwww
GM:「後始末」の一環だそうでw
マティーク:奈落特産、アビスシードのソースとかではないのだなw?
GM:(ナイナイw
理一:むしろソンナンあったらシャードが拒否反応w
マティーク:生理的に受け付けないなw
GM:そして例によって丁寧な字でしたためられた詫び状が。理一は美優に見られないように
 ポケットにしまった(マテ
理一:そして炎で焼き払ったw
GM:ナイス誠意b
理一:b
マティーク:b そして。
斎「…………あ、鍛冶道具が掃除されてる(汗」
フィエル「(じ、地獄のような汚さだったよ!?むしろ死闘だったよ!?)」
GM:wwwwwww
マティーク:方々にご迷惑を(ry
GM:(ぶっちゃけ誠一&槍一以外は割りと巻き添えなので
フィエル「あふたーけあはバッチリと(さむずあっぷ」

エンディング3 では次に…御伽噺をしよう

とおい、とおいむかし。
遥か昔のお話。
最初の人間が生まれるよりも、更に前のお話です。
かつて、大きな戦いがありました。
世界樹ユグドラシルと共に幾つもの世界を管理するべく造られた神様達は、やがて互いに争う
ようになってしまったのです
神様たちの争いは長く長く続きました。
彼らの好き勝手な争いは、世界に生きるみんなを苦しめました。
みんなみんな、泣きました。世界も痛い痛いと泣きました。
だけど神様たちはとても強くて、誰もどうする事もできませんでした。
みんなみんな、祈ることしか出来ませんでした。
だけど悪いことをしているのは神様なのです。
―ではいったい、誰に祈れば良いのでしょう?

GM:さて、ではそこの奇怪剣マティーク
マティーク:うむw
GM:……誤字だが誤字じゃないことにしておこうw
マティーク:まあ、大差ない(マテ) さて、ちと考えがあるわけだが……
GM:ご自由にb
マティーク:……GM。せっかく斬○大聖風味なんで、フィエルを宜しく。別のどこかの「卵」で
GM:ををぅ。では……何処かの世界。何処かの大都会上空
マティーク:日本を、あの時を遥か離れたその空域にて。新たなる「卵」が、その威容を大地に
 投げかけていた。卵の上で破滅を口ずさむのは……かの奈落。
マティーク:……だが、その愉しげな歌が、ふと途切れる。
フィエル「……(舌打ち)これで281474976710656回目、か」

だけど、みんなの祈りは届きました。
ある日、空が輝きました。誰もが、空を見上げました。そして、誰もがそれを見ました。
憎しみに燃える空から、血を舐める世界に降り立った、光を纏った青年。
空を輝かせ、地を照らし、虚空を越え、大地を踏みしめて、彼はやってきました。
―善い神様が、舞い降りたのです。
善い神様は、荒れ果てた世界を見て、とても怒りました。そして争いを続ける神様達を懲らしめ
ようと、その手に光り輝く剣を執りました。

マティーク:
A「侵されていたんだ。犯されていたんだ。冒されていたんだ」
B「為す術も無く邪悪に欺かれていた。理不尽に、無意味に、ただ歪曲されていた。未来に
  繋がることなく迷い続けていた」
A「それは子供の明日を奪われた母親の嘆き。それは子供の明日を護れなかった父親の怒り
  或いは、友の明日を奪われた男の絶望。それは欺かれ続けてきた世界の無力な憎しみ。
  だけど――」
B「それでも、それは怨嗟ではない!それは、正しき怒りと憎悪。涙を流し、血を流し、それでも
  歩くことをやめない、いつしか明日へたどり着こうという熾烈な命の叫び! 全ての怒りと
  憎悪を清め、友に、子に、愛すべき人に、未来を遺したいと願う全ての優しき祈り!」
A「暁の空より来たりて 切なる叫びを胸に 我らは…」
B「ヒトの明日を護る。何度でも!!」
フィエル「……まさか、こんな世界にまで、やってくるとはね」
 闇の少女は二人を見つめながら両腕を広げた
 吹きすさぶ瘴気を孕んだ風がよりいっそう激しくなる
マティーク:……黒々と暁を跳ね返す機械の青年と、片手に光の剣を構えた青年が、その風を
 真っ向から笑い飛ばす。
フィエル「ヒトとして戦い、戦い抜いてヒトを超え、ヒトを棄て、遂に神の領域に辿り着いたか!」
フィエル「邪悪を討ち滅ぼすために……ボクと同じ存在に成ったか!」
フィエル「……機械剣マティーク!」
マティーク「(ちっちっち)甘いですよ、フィエルさん。」
フィエル「……そして柵原槍一!」
槍一「そうだな、同じなんて寒気が走ること、言うなよ?」
誠一:おおう
GM:その瞬間、世界が爆砕した。彼らの周囲を取り囲むようにして顕現するは――幾多の
 世界からかき集められた異形の極み
マティーク:「では、何回目でしたっけ、槍一?」
槍一「(ひのふのみの……)まあ、二万と何回か、だな」
マティーク「では始まりは、まず……・」
槍一「いつも通り、名乗りから始めようか。」

にやっと笑った青年が、突如現れた鋼の猛獣に乗り、高々と剣を掲げる。
マティーク「我は、”光仕掛けの鋼(Lightmatic Sword)”シリアル24108。お久しぶり、そして 
 始めまして」
槍一「俺は、タダのサクセサー…そして、お前の敵とか、そーいうものだ……多分」
 光剣が異形を引き裂き、車輪が踏み砕く。まっしぐらに、彼らの仇敵に向かってゆく。
GM:立ちふさがるは、
――魔族の筆頭、煉獄を統べる紅の大公
――永久なる不死を罰と謳う敗残者
――世界を嘲笑う孤高の魔法使い
――ヒトにより作り出された偽りの邪神
――黒に染まった黄金の剣茨
――歪まされ、堕落させられた世界の守護者

その後ろで邪悪は叫ぶ
フィエル「……やれやれ全く、キミ達ほど物好きな連中をボクは知らないよ!」
フィエル「然らば、ボクも苛烈なる憎悪を以ってキミ達を愛し抜いてあげよう! 魅せてくれ! 
 この盲目にして痴愚なる神の夢――泡沫の宇宙で何処まで生き足掻くことができるか!
 そしてこのボクに魅せてくれ! 神のシナリオすら超えたキミ達が描き出す軌跡を!」
フィエル「そう! キミ達は――ヒトが創りし神!」
フィエル「最も新しき神……『旧神』さ!」
マティーク:「新しいのに旧とは、また不可思議ですね……まあ、ともかく」
 車輪が地を裂き、主を乗せて駆ける。
槍一「まあ、物好きってのは否定しないがね。ただ、俺は思うわけだ…」
 幾多の異形を光に還し、立ち塞がる存在と剣を交えて、かつて闇に堕ちた青年は笑う。
槍一「世の中、1人くらいこういうのがいてもいいんじゃないかって、ね。兄貴並にレアだろ?」
マティーク:「生憎、1人で放っておけるほど安心できる相方じゃないので2人旅ですがね(苦笑」
フィエル「ならば、キミ達に律儀に付き合うボクも十分レアなのかもしれないね」
邪神も笑い――剣を交える

――そう、それは。
   無限螺旋の如く響く、絶望の序曲と、希望の凱歌の 奏声曲……・

マティーク:……えんど
GM:……フィエルが色々トンデモないモノを呼び出しているのは仕様ですw
マティーク:そのトンでもないものに覚えがあるのも、仕様ですw

*まあ、今の所正体不明な三人も、いずれ何かの形で出るかもですが……ともかく

理一:なんていうか…何ゆえNPCが今回のシナリオで一番「PC1」w
マティーク:まあ、あんまりにもヘドロ死だと可哀想だったんで
誠一:全くかわいそうな話です
マティーク:シナリオの風(勢い)余ってやってしまった……わが生涯に一片の悔い無し
GM:(追っ手が出来たか……(トオイメ
マティーク:つーわけで、フィエル。お前に安住の地はない(酷
GM:(ナムナム

エンディング4 新たなる旅立ち

Take1 供養
GM:ではラスト、PC1
マティーク:では柵原、どうぞ
誠一:ああ……というわけで墓を自分家の跡に建てます
マティーク:家族全員……か? この場合。
誠一:で、そこで全員の供養をしながらシーンエンド


マティーク:早いって!?
GM:とても ぴーしーいちらしい えんでぃんぐでしたね(棒読み
誠一:他に何をせよとwww
理一:なんていうか…PC1としてやりたいビジョンとか無かったんですか、エンディングでw
マティーク:槍一の幻影「……今、幸せかい?」
       誠一「…ああ、有難う」
誠一:あったんだができなくなった
マティーク:槍一は貰い受けました(マテ
誠一:1・切腹 ⇒ フィエル存命のため不可能
誠一:2・槍一の骸を丁重に埋葬 ⇒ 生きてる
GM:*多分フィエルが邪魔しに来ます>切腹
誠一:どうしろと
理一:…それならそれで何かしら台詞を入れることは出来ると思いますがw
マティーク:順当には、新たなる旅立ちエンドとか
誠一:俺は被害者だ。責められるべき立場じゃねえ
GM:ふむ
誠一:台詞を入れないのが俺のやり方だ。しょうがない。巻き戻そう
GM:(新たなる旅立ち……
つ ???「ふはははは! ガイアのクエスターもやるではないか! しかし貴様の倒した
       フィエルは我ら奈落深淵512傑の中で最も格下!」
理一:www

Take2 遥か時を越え、兄弟は再び巡り逢う
誠一:というわけで、家族の供養を終えて旅立ちの準備をします
誠一:「おれは、フィエルを必ずや殺さねばいかん」
誠一:「だが、1人では無理だ……仲間いる、信頼し遭える仲間が」
誠一:「だが、俺にはそれが少なすぎる」
誠一:「だから俺は……」
誠一:「わしは……」
誠一:「おらは……」
誠一:「ボクは……」
フィエル「わてはー(さりげなく横に座り込み」
誠一:「他の世界よりマナを奪い我が力となす。一族の恥辱を注ぐためならば他の世界が
 どうなろうと知ったことか」
フィエル「(ぶーっ、と噴き出し)……さて……だ、そうだけど?(後ろを振り向き」
誠一:「必ずや汚名を返上してみせる」
フィエル「どうする? 其処のお二方(苦笑)」
誠一:申し訳ないがフィエルが少しうっとうしいのだが

*元よりそういうポジションのキャラである

GM:まあ「其処のお二方」の感想を聞いてからにしようか(にこ
マティーク:「(溜息)まあ、事のついでですね。お説教に行きますか。」
槍一「…兄貴よぉ…俺がお説教するのは、締まらないじゃないかよぉ…(トホホ」
フィエル「そう、ボクを焦点としてキミたちは必ずや巡り逢う! そういうことになっているのさ」
フィエル「そして願わくば。キミ達が幾度となく衝突する内にボクの思惑が叶ってくれんことを」


誠一:何故にエンディングにまで横槍を入れられなければいかんのですかい
理一:あまりにあまり、だからでしょうw
誠一:どこがだ
マティーク:枝切りの騎士エンドでもいいけど、せっかく生き残ったのにそれはどーよ、とw
GM:流石に旧神二人は見逃してくれんだろう(南無
誠一:復讐の鬼と化して何が悪い
マティーク:奈落と大差無いじゃないかw
理一:(こくこく

*元から奈落と大差ない、という説も有力である


Take3 新たなる旅立ち
誠一:さて、じゃあこれもなかったことにして第三案と
マティーク:……をーいー?
誠一:ええっと、高坂さんとこにて……はい?
マティーク:…何というか、「PC1」らしいエンドってのは無いのかね?
誠一:まあ、多分第三案がいわゆるもっとも最大公約数的なPC1らしいえんどになるかと
GM:だと良いが
誠一:保証書は無い。進めてよろしいかな?
GM:(どぞー
マティーク:まあ、どぞ。
誠一:戦い終わって高坂さんとこにて
誠一:旅支度を整え改めて土下座して「というわけでして伏してお願い申し奉り上げます」
高坂:「長い旅になりますし、面倒ごとも多いかもしれませんよ」
誠一:「覚悟の上でございます」
高坂:「とりあえずはまずウィンカスターフォーチュンサービスを向こうでも利用してください」
誠一:「ええ、必ずやあの女狐を撃退できるだけの力を持ち恥辱を雪がねばなりませぬ」
高坂:「では、体に気をつけて」
フィエル@舞台裏「(ごそごそと狐耳装着)」
誠一:「そちらも」というところでミッドガルドに旅立ちます
誠一:こんなとこですか
GM:では旅立ちを見送りながら一言
フィエル「そう、キミ達がボクを追い続ける限り、ボクを焦点としてキミたちは必ずや巡り逢う。 
 そういうことになっているのさ……そして願わくば。いつかはキミ達が再び衝突し、ボクの思惑
 が成就してくれること を祈って」
誠一:「誰だ? ……なんだ淫売女か」
誠一:口汚いロールは疲れる
フィエル「(狐耳装着して)こん♪(凄まじく色っぽく」
マティーク:並列時間軸、後日談。
マティーク「今度のサクセサー冒険記はー♪」
槍一「…何の因果か、狐狩りだぞ♪(猟銃型波動砲」
マティーク:*相手に合わせるのが礼儀のようです。
誠一:個人的にはしまらない終わりですが、お粗末さまでした
GM:お疲れ様でしたー

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