ミドル2 スィート・カーニバル Middle4 開会式の風景 GM:さて、では全員揃ったようなのでー イツキ:何時でも開始可能 シオン:同じく GM:ウェイ、ではいってみませうー 廻谷:ふふふ、待ちわびたぞw GM:前回のあらすじ 聡美がヤられる!? 危機一髪くえすたーず! 以上(ヲイ イツキ:(……えーと)危険、チョコレートはアビスの香り!だったっけか GM:Yes で。とりあえず開会式の場面に移るわけですが……式典に出る人ー イツキ:ノ イツキ:シーンプレイヤーが誰かにもよる 廻谷:シーンプレイヤー、だれー? GM:むしろどーしても出たくないよ! って人以外は割と強制参加やも えーと、PCDが今回不在なので……PCAですな GM:つまり、シオン シオン:一応遼香と一緒に…ってアレ、こっち? 廻谷:ふむ、了解。そして、あえて出ない GM:うぃ 飯賀
礼二:シーン出るでよー、できれば誰かと一緒に出たいわけで イツキ:まあ、仕掛け人は出ないとダメだなぁ。ああ、ご同行しませうw GM:サトミと岸川、好きな方を選ぶがいい>飯賀 飯賀 礼二:んー、では岸川で GM: mjk。おk、ではそのようにb 飯賀 礼二:あ、GM GM:いえす? 飯賀
礼二:岸川が改心して、何かとサトミの世話を焼いてくれるって設定、どう? GM:ふむ、それは中々 GM:つ 採用 イツキ:「よい岸川」が現われた(何 GM:白岸川でわw イツキ:……何だろう、不幸に成りそうな悪寒w シオン:略して白川(マテ それは最早別人である GM:むしろセイント岸川っ! まあともかく。では場所は体育館 イツキ:イベント会場……男衆の熱気とか色々溢れるステージ前でござい。 GM:えーと、シオンは舞台裏、イツキ、飯賀、岸川はステージ前かな GM:女子は男衆を遠巻きにしてる感じなので、サトミは今のところ見当たらない、という感じで GM:当然何話しても聞こえやしません。 イツキ:「…さて、お祭だ」 …登場判定は無用でおk? GM:無用で 廻谷:ここで質問。自分って今回の事情何処まで知ってたっけ? GM:イツキから一通りの説明は受けてるはず イツキ:(えーと)前のフェイズでイベントの内容とか、おおよその推察とかは。 廻谷:了解。では、神的な力で暗躍しますか シオン:「…にぎやか」 遼香「そうねー、やっと本番だからね。皆張り切っちゃってるわ」 飯賀 礼二:女子は遠巻き…… 「なぁ、どうしてこっちにいるのか聞いていい?」 イツキ:「……漢の子はこっち側、という設定らしいぞ?」 GM:というわけで午前十一時若干前 既にほとんどの参加者は集まっている感じだ 飯賀
礼二:「凄く言いたいことはあるんだけれど、言っちゃ負けな気がする……」 岸川「……まぁ、そりゃ同感だが……おめーら知り合いだったのか?(ふと」 *『椅子を奪われた男』こと岸川卍、まさかの再登場 イツキ:「ああ、いろいろ有って知り合いと言うか戦友(とも)に」 岸川「(肩すくめ) ふつーなら、高峯と言うものがありながら、とでも言うべきなんだろうが…… まあ、コイツなら大丈夫か」 飯賀 礼二:「どういうこと?
サトミとイツキは普通に仲良いよ?」 イツキ:「? さとみんと礼二の仲なら、もう応援とかそういうのも無用な感じだがな?」 岸川「……(ため息) あぁ、そうだ。丁度いいからお前にも頼んでおこう(ふと礼二見て」 飯賀 礼二:「ん?」 岸川「何でも、遼香のやつが「あたしのチョコを万一見つけたら必ず御環君に渡して」っつってた んでな」 *当の遼香はというと 遼香「女子の皆さんのメッセージ入りチョコレートは、校内のどこかに配置されています! あたしのも入ってるからねーっ!」 男衆「Woooooooooooooooo!!」 イツキ:「あー…探してくれって言われてるんだわ、実際。余ると悲しいから、とさ」 飯賀 礼二:「余りそうには見えないけど、ねぇ」 岸川「なるほど。んじゃそっちが見つけて無事入手できたら連絡くれや。とっとと帰るんで」 イツキ:「あいよ、健闘を祈る」 GM:岸川はあぁ、とやる気なさそうに頷いて疲れた表情を浮かべた。 ――まあ、興味もないのにこんなイベントに参加するのはさぞかし面倒くさいだろう イツキ:(というところで、傍らの礼二にコソコソと) 「と言うより、可能な限りチョコは確保した方が良いような気がするんだが。ばら撒かれたチョコに何か仕込んであったら、奈落の五月雨発生勃発だし」 飯賀
礼二:「んー、せっかくのイベントだけど、厄介ごとは避けたいしね」 飯賀
礼二:「流石に全部とはいかないけど、回収できるだけしといたほうがいいかもね」 GM:(そして一方の遼香 遼香「……あ、そだそだ(ちょっと他の人に説明を代わって舞台裏へ)」 遼香「(舞台裏で水のペットボトルを開けて一口)忘れてないと思うけど…あたし、開会式が終わったら抜けるんで。あと、よろしくね?」>シオン シオン:「奈落交じりチョコ」でロケーション検索かけてみれば手早く済む希ガスw 「ん」 イツキ:何というリアルググレ魔法 シオン:大まかな方向と距離しか分かりませんが、まぁ教室単位での絞込みくらいは可能でしょう イツキ:というか、面倒承知なら二点で一つの物体に対してロケーション→三角測量で位置確定、ってのもできるかもしれんけど シオン:それは…面倒と言うか、判定でどの程度出せばいいのかw イツキ:まあ、よっぽど重要な物体のときにだけ一案として 遼香「まぁ、修羅場鎮圧程度なら5人くらいで取り押さえれば大抵何とかなるから。もし、人手が足りなさそうだったらコイツに電話かければいいわ(ごそっと電話番号出し」 *岸川卍と書かれています 遼香「こいつが追加で何人か、くらいなら引っ張ってこれるわ。多分」 シオン:「ん。分かった…何とか、する(受け取り」 イツキ:……卍軍団に出番がw GM:という感じで、特になければ開会式が終わっちゃう方向に行くが、どうだろう 飯賀 礼二:あ、では最後に岸川に一言 GM:うぃ 飯賀
礼二:「あ、岸川。サトミが『最近優しくなった』って言ってたよ」 GM:www 岸川「……そりゃ、どーも(苦笑)」 飯賀
礼二:「やっぱクラスに友達が入るのといないのとじゃ違うからね」 100%親切心で言っておくw 岸川「……お前がいうと褒めてんのか脅しなのかわからねーな」 GM:では、そんなやり取りを礼二と岸川がしていると、舞台側からこんな声が聞こえてきた 「それじゃあはじめよっか! スィート・カーニバル スタート!!!」 いよいよ、「始まった」ようだ。 GM:とゆーところでしーんえんど イツキ:さあ、祭が始まったぞ GM:祭りじゃ祭りじゃw 廻谷:……さて、どうしよう。誠一に対する敵対心みたいなのでシーンに出なかったから、 イツキ:……誠一、出ようかw?(ぇ 廻谷:こっちは暗躍したいんだけど、次シーン作って貰っていい? GM:出るんですか?w>誠一 おk>裏シーン イツキ:出ると間違いなく大惨事……誠一なら、だけどw Middle5 高峯聡美の憂鬱 GM:さて……では。次に廻谷のシーン の、筈でしたがァッ!(なつかしのファンタCM校長風) GM:そのまえにちょこっとだけマスターシーンをw 廻谷:orz イツキ:鬼が出るか誠一が出るか(何 GM:あ、そだ。開会式の時って廻谷はもう校内に入ってる感じ? 廻谷:迷い中w GM:あいっす。了解 廻谷:マスターシーンの間に考えておくわ GM:では。イツキたちが立ち去った暫く後。廻谷神社の居住部分の一室 聡美「……」 GM:割とがっくり風味で自室に引きこもってるさとみんが。 聡美「……フルボッコにされた挙句手加減までされるとは……わたしも落ちたものね。全く」 GM:笑い事にしようとしても、全くうまくいかない。 まあ、先走った挙句喧嘩売って返り討ちという悲惨な結果になってしまった以上、やむを得ないとがっくりと項垂れたとき。その声は唐突に室内に響いた ××「……随分と、弱体化したようだな?」 廻谷:誰?w 黒コート「私だ」 聡美「(見覚えがあったようで) なに? トチ狂ってお友達になりに来てくれたのかしら?」 黒コート「君を笑いにきた。そう言えば満足だろう? なに、ちょっとした手紙だ。君宛のな(す、とコートの内側から封筒出し」 イツキ:(……ネタをわきまえてやがる、黒コート!? *(ただいま聡美手紙読み中です。暫くお待ち下さい) 聡美「……(ぐしゃ、と握りつぶしてゴミ箱にポイ) このまま此処で腐ってようと思ったけど…… 気が変わったわ」 黒コート「"種"は残念ながら持ち合わせていないが」 聡美「(鼻で笑い) アンタの施しは受けないわ……ブラッディ・バレンタインだか何だか知らないけど。誰に喧嘩売ったか、思い知らせてあげる!」 GM:というところで暗転。 なお、今神社に戻ると神主一家は謎の昏睡状態(起こせば起きます)、家の施錠は全て解除された状態になってます(南無 イツキ:……さとみん、すとらいくばっく……w Middle6 お狐様、走る GM:という辺りで、さて、廻谷のシーンだ 廻谷:あぁ、恐れていた展開になってしまった……orz イツキ:大丈夫だ、何とか成る(何 GM:コートの男ABYSSが其処に立っていた……(何 で、校内で迷ってるんだっけ? 廻谷:うーん、神社にいたって展開は流れ的にもう出来ないな…… GM:いや、まあ黒コート&さとみんの脱出に気付かなかった、という筋でもいいが こう黒コートアビスマルパワァ 的な何かで どんなイロモノパワーだと言うのか イツキ:嫌な胸騒ぎ→駆けつける→さとみん離脱後→痕跡を追う、とかw 廻谷:いや、校舎に忍び込んでいよう。 廻谷:聡美に私が止めるって誓ったし イツキ:ちなみに、変化はいかように? 廻谷:変化どうしようかな…… GM:ちなみに、校内は人がまばらだからどういった変化でも大丈夫だとは思うが 廻谷:ところで、GM。危険な奈落入りチョコって一つだけ? GM:それはアレかな。質問スキルの回数を使うかな? イツキ:……いや、個人的には一つで済ませる理由が無いっぽいw シオン:同意 イツキ:要は不特定多数にばら撒くのに、コレ以上の舞台が無い イツキ:つまり、この状況で一つだけ撒いておく理由は無きに等しい。 GM:さて。では校内で彷徨うか。 GM:どーしたものかなー。誠一? も、時間的に潜り込んでる頃合だとは思うが GM:で、アイツもいわゆる若年性健忘症(自称)なので迷ってる可能性は高い 廻谷:GM,幸運判定して、奈落チョコをいくつか見つけたいw GM:ふむ GM:では、10回振ってみてくれ。 二回一組で目標値は 一回目:10以上 二回目:13以下 二回目の方に失敗した時点でストップ。 一回目はチョコを見つけるかの判定 二回目は誠一(仮)に遭遇するかの判定である イツキ:(ふむ)となると、出れる面々は出た方がいいかと。 廻谷:いや、ここは先に自分が見つけて、奈落チョコ見つけた自分に合流って感じでして欲しいw GM:時間的にちと無理があるやも。丁度岸川と語ったりしてる感じなので ま、そんな感じに イツキ:ういうい。 GM:では、一組目どぞー GM:とゆーか、もう一気振りでいいやw チョコを二個収穫したところで誠一? 出現 誠一?「(がらり、と部屋の戸開け)……先客が居たか」 イツキ:…最悪の対面ときたものだw GM:さて、人化してるかね?>廻谷 廻谷:してるw GM:神社時と同じか違うか、ソレによって対応が変わります 廻谷:制服を着ている以外は同じ、で GM:うぃ 廻谷:『……会いたかったぞ』 誠一?「(剣を抜きかけ)……っと、部外者の奈落じゃあなかったか……は?」 イツキ:……戦闘勃発の気配デスカ?(汗 廻谷:『……この私の顔を忘れたとは言わせんぞ』 誠一?「……なるほど。さっきの一件か。少し調べさせてもらったよ」 誠一?「どうやら、こちらの認識と対応に問題があったみたいだ。そっちに引き渡しておけばスムーズに事が済んでいたみたいだな。不必要な暴力だった。すまん(頭下げ」 イツキ:誠一ではないと確定しました(死 シオン:w GM:誠一だって物の道理は分かる…… ハズデスヨ? イツキ:(思いっきり横に首旋回 シオン:(300Hzで首横振り 飯賀 礼二:(あえて苦笑い イツキ:あえて言おう。ヤツが誠一なら、この場でこういうはずだ。 誠一「知らんな。奈落は殺す、邪魔するならお前も死ね」 GM:みんな誠一のことをもっと信頼してあげようよ!w イツキ:……こと、この辺に関して無茶なw *繰り返し強調しておきたい。元PC@についての評価である 廻谷:『……私に頭を下げようが意味がない……聡美に、直接謝罪させる……』 ってとこで、携帯電話(前回のセッションで入手)が鳴る 誠一?「勿論、コレが片付いたらな……電話、鳴ってるぜ」 廻谷:では、誠一?を警戒しつつ電話に出ます。 『……うむ、我だ。……何!!……聡美が、いない!!?』 廻谷:どうやら、意識を取り戻した神主妻からの電話のようですw 誠一?「……(そしてこっちも電話がかかってきて出る) ……あぁ? あっそう。わぁったよ。お前が 結界張ったりしときゃよかったんじゃねぇのか全くよぉ!(切り)」 廻谷:明らかに敵意と疑惑の籠もった瞳で、誠一?を睨み付ける訳だがw 『……聡美がいなくなったそうじゃ……知らんか?』 誠一?「(ため息)残念なお知らせだ……黒いコートの男を知ってるか?」 廻谷:『……黒コート……あやつか……』 ずきんと警鐘のように頭痛が 誠一?「(なるほど、と廻谷の様子で察し) そいつが、ついさっき廻谷神社付近で湧いたそーだ」 廻谷:『!!?』 誠一?「こっちはアレ相手には表立って動けねぇからな……折角ボコしたお姫様が、再び舞台に舞い戻ってくるとは」 廻谷:『(ボコしたという表現にむっとなりますが)…探さねば。聡美はきっと、こちらに向かっている』 SE:ソレは、見知らぬ光景。そして見知らぬ人物のはずである。 だが、廻谷の無意識とシャードが告げている。 全ての因果の糸は、その黒衣の男の傍で歪め、縺れさせられているのだと。 誠一?「……とりあえず、見つけて捕縛できそうならそちらに引き渡す。 ……保護責任者のあんたに聞いとくぞ。捕縛出来なさそうな場合、俺はどう対応すればいい?」 GM:殺ってもいいか、或いは見逃すか。どちらを取るべきか? という問いだということは言外に伝わる感じで 廻谷:『私が心配していると伝えてくれればいい、聡美に危害は加えるな』 誠一?「分かった。そのように対処しよう……んじゃ、お互い健闘を祈るぜ(踵返し)」 廻谷:『そういえば、……これ。探しておったのはこれじゃないのか?(奈落チョコを見せるが』 誠一?「あんたらが持ってんならそれでいい。万一にでも喰ったりすんなよ? 大丈夫とは思うがな」 廻谷:『ふん、神を見縊るな』 イツキ:腹壊すってレベルじゃ済まない あ、シャード有るから平気か. 誠一?「それに。あのヤロウがそういう行動に出たってぇことは……俺らに伝わってるよりも大規模なコトになる可能性が高い」 廻谷:『一度、そちらに伝わっている事を全て聞き出してみたいものだが……今はそんな暇は無いな』 誠一?「そういうこった。んじゃ、またいずれ(今度こそすたすたと」 イツキ:……うむ、やっぱし偽者だと思われる。 飯賀 礼二:マトモですしねw イツキ:マトモだしなw GM:さて、という辺りでそろそろ開会式が終わって人が溢れ始めるわけだが GM:つまり、合流可能 イツキ:(合流ー)……あ、シーン換えておくか? GM:ですな 廻谷:その前に、入手したチョコ相手に調査したいんだが GM:あ、りょかい 廻谷:何でやればいい? GM:そうだねえ。情報:魔法 なければ理知で GM:目標値は、調べたいこと次第 廻谷:チョコ内の奈落に能動的な意思を感じるか また、食べるとどういった効果が生じるか GM:ふむ。では、目標値11でどぞ 廻谷:(ころころ) 成功 GM:ふむ イツキ:出目が快調な GM:@ チョコの状態では能動的な意思はありません GM:まあ、自発的に動いたりうごめいたりは出来ない感じで 廻谷:PL的意見)このチョコ自体が生命体な可能性を疑ったんだがorz 廻谷:しかし、『チョコの状態では』、か GM:A 食べた場合 これは適性によって異なります 適性(低):喰ってそのままばたん。大元を始末するまでマナを吸われ続けるが、 すぐに死去ということはない イツキ:……つまるところ、アビスシード(食用)って感じかw 飯賀 礼二:もしくはJOJOの『矢』w イツキ:新手が増えまくりますがなw<矢 GM:ああ、さすがに30シーンくらいほっといたりすると死にますんでw 適性(中):アビズマル某相当のエネミー化(or本体として使われる) GM:まあ、この状態は理性なし。割となすがままされるがまま イツキ:……適性高:本体の宿、とw GM:いいえ イツキ:をう? 適性(高):自己の意思を保持したまま力を振るえます GM:まあ、独立した奈落に成っちゃう感じで イツキ:……あー、前のさとみん状態か イツキ:さわのんのアレは……独立なら喰って言うか明確に変異種っぽいし 飯賀
礼二:ん、じゃあ別に誰かが部下を増やす〜、って目的でやったんじゃないってこと? 飯賀 礼二:ひたすら混乱させる〜、みたいな? GM:いや、まあ適性(高)なんてそうゾロゾロ居るもんじゃないんで。 普通は中相手にばら撒いて部下を増やす+適性低の人のマナを奪い取る というところ イツキ:まあ、奈落が増えまくってマナを奪いつくす(&親玉に届ける)と、必定その辺り一帯が 中核の奈落ボスによって奈落オチするしな。 イツキ:リプレイにあったベルフェゴール型の典型かと。 イツキ:要は、チョコで増えるやつは腕と言うか手足と。 GM:いえす イツキ:……というわけなので、手早く奈落チョコを回収しないとモブが増える上に敵が強くなる 可能性が。 イツキ:並行してボスの居所も探さないといけないわけだけど 廻谷:……とりあえず、このチョコの効果を調べた辺りで他のPCと合流して意見を聞くか 血眼になってチョコを探す男の群れ。 事態の危険さも廊下を行きかう彼らには関係ないのだろう。。。 このまま、彼らにとって関係の無いままにこの事件を終わらせなければ…… 私は携帯を取ると、この学校内にいるであろう馴染みに連絡をするのだった。 イツキ:……血眼w 廻谷:と言うわけで、次のシーンから合流します GM:そしてまあ、早くも喰って暴走してる血眼な人も居るんだがそれは後ほど(しーんえんど Middle6.5 舞台裏 イツキ:……では、総員登場可能で合流&回収シーンとな? 飯賀 礼二:その前に舞台裏で情報判定してもいい? GM:うぃ、どぞ>情報判定 GM:えーと、こっちから調べられる項目を出さないこともないが(ごそ イツキ:ああ、調べられる限りは調べておいた方が良いか、確かに 情報項目 ・ブラッディ・バレンタイン(情報:魔法) ・柵原誠一(情報:噂話) シオン:むーん、書物やネットで調べられるなら「博識」で+1補正がかかるのに GM:ふむ。誠一に関しては、イツキの協力が前提でフューネラルのネットワークが使える感じで GM:ブラバレに関しては流石に無理。ろーたすたんが「未知」って言い切っちゃってるので 廻谷:つか、GM、ひとつ聞きたい GM:あいっす 廻谷:このチョコって、調理実習とかで作った感じ? それとも市販品? GM:そうだねー GM:(ころころ) 手作りだね GM:偶数が出てたら市販品と答えてました。要はどっちでもありえます 廻谷:そっかorz GM:まあ、というのもシオンは知っていることなのだが 原料(これは市販品)のチョコを実行委員が供出して、加工したい子には事前の加工を許す 感じなんだわ つまり、手作りも市販品もありうるわけで>散らばってるチョコ 廻谷:いや、何。手作りなら、本体がいるのが明らかに調理実習室だと思ったんだわ イツキ:……なるほど 廻谷:いま、奈落チョコを持ってるのは自分だけだから、少しでも情報を集めようと思いまして 廻谷:幸い、奈落チョコのサンプルは2つあるし イツキ:では、連絡を受けたイツキはソレを助けるべく、知り合いにもフューネラルのデータベースを 使えるようにしておきましょう。 GM:うぃー イツキ:「ミッションコード002839、二級データベースまでの閲覧権限を以下のアドレスに」 (ぴっぽっぱ)←舞台裏 廻谷:……そして、追加で思ったこと GM:うぃ、かもん 廻谷:今誰かが学校全体に大きな結界張れば、チョコ食べる前なエキストラ男共を守れるんじゃ 協議の結果、流石に無茶という結論に 廻谷:まぁ、哀れな男性陣にはもうしばらく亡者になってもらうとしましょうw 飯賀 礼二:彼らもきっと幸せでしょうよw<哀れな イツキ:逆に、チョコ争奪では非常に有用だがな。狭域結界でエキストラ追い出してチョコ回収 できるし。 GM:なるほど。さて、という辺りでシーン進行OKかな? イツキ:どぞw Middle7 囚われの学園 GM:はい、というわけで全員集合ー。 まあ、廻谷の居るとこに集まる感じでもよし、どっかにいくもよし イツキ:では、廻谷の連絡受けてそのへんに集合ってことで シオン:ではしゅーごー。 廻谷:集まった人々にチョコについて調べたことをかいつまんで話します あと、サンプル2点も公開 GM:つ かくしか イツキ:「(出現)早いな、流石神様ゴッドスピード(何」 飯賀
礼二:「ふーん、誰かわかんないけど、相手も良く考えたなぁ」 イツキ:「…名前はブラッディ=バレンタインって、農業コロニーに核でも落としそうな名前なんだ けどな」 シオン:「ん。取り敢えず…位置、把握…する?」 イツキ:「ああ、探索出来るなら頼む。」 シオン:んでは《ロケーション》を使用して奈落チョコを探索。目標値はどうなりますか? GM:んー、ファンブル以外で。 イツキ:流石だ、捜索魔法 シオン:これは「学校全域に無数」の悪寒?(ころころ→高達成値) イツキ:高っ GM:(笑顔 GM:シオン君、既に君は答えを言ってしまった シオン:やっぱりかw GM:まあ、少なく見積もっても三桁は余裕で。四桁には達してない、という感じ GM:なお、幾つか集まって移動している塊が二つ イツキ:……広域結界ぶち込んだ方が早くね、と一瞬思ってしまいましたとさ シオン:「いち、にい、さん、たくさん…でも、二塊動いて、る」 飯賀 礼二:「塊? 誰かが集めてるってこと?」 シオン:「…わかん、ない。でも、多分、そういうことかと……」 飯賀
礼二:最近流行の汚物混入ってことにして、岸川卍≒生徒会に回収させるとかw GM:ソレともう一つ。中位奈落がちびちびと入り込んでるっぽい。そこら辺は他のクエスターが 迎撃に回っているみたいだが GM:理一とか、鉄とか、今回出てない連中ね *逆に言えば、そういう連中の助力は頼めないということでもある イツキ:……物凄い勢いでイベントは台無しの方向へw イツキ:(さて、どーするか)……いやまあ、集めてればいつかは無くなると思うんだけど。 「……こちらもひたすら集めて破棄し続ける&ボスを探して駆除するってあたりかなぁ……」 GM:(なお、そうこうしている間にも有している数は増えていく感じで>塊 イツキ:「……ベルフェゴール型の奈落なら、ボス倒せば一括解決するんだが」 GM:あと、男子が見つけて犠牲になった場合減ってくので加速度的に減ってはいる>チョコ イツキ:「……まあ、出会ったら片っ端から駆除。集めてる2塊とは逆周りに旋回して進むか?」 シオン:「ん。こっち側…まだ、周ってないみたい」 廻谷:『なら……怪しげな二つの塊のうち、チョコを増やしているのはどちら?』 GM:まあ、片方は増えたり減ったりだが イツキ:……増える?(汗 GM:2増えて1減って、また三つ増えて みたいな感じで>一方の塊 廻谷:『ふむ……この増えたり減ったりしている方の塊が怪しい気がするのだが……』 イツキ:……それ、岸川でわ(増減 イツキ:掻き集めて奪われて、とか GM:さすがにその塊が誰か、までは分からない。 廻谷:『天啓を受けるべきか……(周りを見回す)』 イツキ:ああ、そこで《デジャ・ヴュ》だ。塊の正体どぞ、と 廻谷:先やられたorz イツキ:惜しむ必要が無いからな、今回w GM:ふむ、まあ、一回消費で二つともいっておきますか。誠一(?)と聡美です イツキ:「…………ん? おい、聡美がなんで居る?」 飯賀
礼二:「へ? 聡美は今朝普通に登校してたよ」 飯賀 礼二:←シオンが聡美に化けていたことを知らない人 シオン:「…やば」 GM:ああ、廻谷以外のPCはまだ知らないのか。 イツキ:「物凄い勢いでチョコ回収してる片方、神社に居たはずの方の聡美っぽいんだが」 廻谷:……言い忘れてた!! GM:w イツキ:「ちなみにもう一方は誠一(仮)だが」(さらっと 飯賀 礼二:「……何か今爆弾発言が聞こえたような」 廻谷:神社から抜け出したこと、黒コートが関係あるだろう事を急ぎで説明 イツキ:「………… 諸君、事態は色々悪化してるような気がする」 GM:そうこうしてる内に中位奈落と塊のどっちかがぶつかって奈落アイコンが消えたりもしてるわけだが、まあ其処はご愛嬌>ロケーションで見えてる図 イツキ:「我々はこれより、さとみんの方へ合流するルートで奈落チョコを回収しながら突貫すべきだと思われる」 イツキ:「なお、誠一(?)に関してはウチの上の方に移動しながら問い合わせる。色々、腑に落ちないんでな」(情報収集するってことで) 廻谷:『異議なし、じゃ。』 と言いつつ、一番近い奈落チョコポイントに既に走り出しているw GM:うぃ、ではここで全情報収集項目解禁 (ごそごそ) ・暴走した生徒(情報:魔法) ・ブラッディ・バレンタイン(情報:魔法) ・沢野=ショコラ=遼香(情報:噂話) ・沢野 優子(情報:噂話) ・柵原誠一(情報:噂話) ・高峯サトミ・聡美(情報:噂話) ・岸川( 情報:噂話) GM:ふむ、では道すがら早速暴走した生徒が三名ほどと倒れてる生徒がざっと十人 A「チョコ寄越せぇぇぇぁぁぁぁぁっ!」 B「俺ガガンダムダァァァァァ!」 C「ガッシュウコクニッポン!!!」 *暴走しすぎである GM:なお、暴走者はエキストラなので、好きなよーに蹴散らせばあとは適性(低)の方々同様マナ奪われるだけになりますんで イツキ:せっかくだし、誠一の方を調べておこう。 各自一つずつ位の勢いで受け持って、可能な限り財産点も使うこと。 飯賀 礼二:サトミについて調べます イツキ:「……漢の劣情スタンピード、まあ止めなきゃダメだな、コレは」 (オクラホマスタンピード薙ぎ倒し) 廻谷:では、暴走した生徒を叩きながら、様子を見ます(情報収集 廻谷:理知、かな GM:ふみ、難易度は優子が9、岸川が8。後は全部10 イツキ:踏んだり蹴ったりしながら、通信回線で誠一について情報収集。理知の素振り シオン:んじゃこっちは遼香で。 このダイスロール、礼二が1差で失敗した以外は全員成功 イツキ:財産を、財産を使うんだ! 飯賀
礼二:振ってから財産ポイントって使えたっけ(汗 イツキ:ああ、アレは後付けで使えたはず。 GM:まあ、使ってもいいしサトミに関してはコネでブーストかかってもいいよん 飯賀
礼二:おぉ、素晴らしいコネ、もちろん使うさぁ 柵原誠一:去年のクリスマスに色々とよろしくない事件の中心となっていた人物。 異世界へと旅立ったようだが未だ帰還は確認されていない。 GM:さて、というわけで誠一のデータは此処で切れているわけだが イツキはデータ画面を閉じようとしてふと気付く 大抵君達潜入工作員にはその付近で手を借りられるクエスターのリストが顔写真つきで配信 されてるんだが、前回居なかった顔が一つ イツキ:……をや イツキ:タスケテマティーク!!(ぇ GM:(違w GM:えー、そいつの画面を開いてみると イツキ:「(だぶるくりっく)」 名称:柵原小一郎 以下、どのデータもUnknownのみ さて、皆様は覚えているだろうか。 『聖夜作戦』のオープニング、誠一パートで右手首から先のみの登場、台詞なしだった不憫なNPCが居た事を。 ……折角なので、舞台設定を踏襲している今回に再利用してみました。 というワケで、バレバレな偽者の正体がようやく判明いたしました、まる GM:顔写真は、間違いなくヤツだがw イツキ:「……なるほど、謎は一部解けた」(ぱたむ) イツキ:「話に聞く猛悪にして冷酷非情なる異端のクエスター”誠一=YANAHARA”と合致しないわけだ。直系の家族とは言え、別人だったとはな」 酷い言われようである。元PC@ GM:情報項目:柵原小一郎(難易度11)が開放されました(ちゃらららっちゃちゃー さて、次は……礼二の方かな 廻谷:いや、暴走生徒w GM:あ、りょかい 廻谷:彼らも忘れないであげてw GM:ああ、なるほど。そういうことだったかw>叩きながら イツキ:暴れん坊男子s……w 暴走した生徒 スィート・カーニバル参加者の中で、チョコを発見した生徒が暴れだしている。 チョコは奈落の影響を受けている。 また、主催者側が用意したチョコと別のものにすりかえられているようだ。 奈落化原因である大元のアビスシードを潰さなければ、スペクター化した生徒を救うこと はできない(HP0にすれば行動不能にはなる) GM:市販品のはずなんだが、どうも違うな? と GM:おそらく、原料配布時点で既に使う予定のものからすりかえられていたんじゃないか? という所まではシオンなら推測がつく イツキ:つまるところ、大ボスと目されるBバレンタインをシバけば、ひとまず何とかなると。 廻谷:じゃあ、エキストラな暴走生徒相手に、俺強ぇぇ演出を デコピンで5m吹っ飛ぶとか、吹っ飛ばした生徒の頭が天井にめり込むとかw GM:好きにしろw イツキ:死なすなよw 廻谷:『主らに罪が無いのも判っておる、しばし眠っておればすべて終わる故』 また、生徒の一人が窓から投げ出されていきましたw イツキ:……一階だよな?一階だと言ってくれ(汗 GM:(華麗にスルー)さて、ではさとみんs サトミ:イツキ・岸川のクラスメイト。校内に居るようだが、現在地不明 聡美:廻谷の養子。柵原小一郎により戦闘不能にまで追い込まれ、一時戦線を離脱するも、黒コートにより唆されて再び戦線復帰した どうやら、チョコの奈落パワー(何)を奪って力を回復しているらしい。 現在は、校内に溢れたアビズマル(ryや中位奈落を片っ端から片付けて(お力頂戴して) いる。 イツキ:……をい黒さとみん。 イツキ:悪食にも程があるぞ、お主 GM:まあ、そういう特殊能力を今回は発現しました、という感じで GM:おそらく、奈落のマナ収奪能力の変異型でしょう。クエスターに効果があるかは不明 廻谷:おかしいな、聡美は神社で浄化した筈なのだが、と伏線らしき事を思ってみるw イツキ:段々黒くなるとか悪くなるとか凶暴化するとかしそうなので、手早く制圧したほうがw 飯賀
礼二:なるほど、だから朝登校してたのね、と、勝手に納得w GM:wwwww シオンの行動は闇に葬られた シオン:w 廻谷:www イツキ:誰も知らない、知られちゃいけない(ry 沢野=ショコラ=遼香 飯賀礼二のクラスメイト。男子に人気の女の子。優子という双子の妹が居る。 今回のイベントの企画者。 御環イツキを男子側でイベント参加させるために色々と奔走したようだ。 現在の居場所は不明。 GM:なお。遼香の不在に起きたこの事態で、事実上実行委員会は士気崩壊状態。 SE:ゼロは! ゼロはどこに居るんだよぉぉぉぉぉぉっ!(@ぶらっくりべりおん) イツキ:「……さて、では前進制圧」(ずどどどど) 二期の予告に居たんです、既に(ぇ GM:という辺りで全員の情報収集が終わったので次のシーン、かな(ふむ GM:ああ、後そうそう。どっちの塊追うかを一応宣言どぞ イツキ:黒さとみんをば。 GM:いや、固体識別までは出来てないので 「増え続けてる塊」か「増減を繰り返してる塊」のどちらを追うかを イツキ:つ「ロケーションで個体識別」 イツキ:名称確定したので、探査対象切り替えれば GM:ふむ、それならばどっちかを検索すれば分かる感じで。難易度10 シオン:ファンブル以外で成功w イツキ:すまんが、頼んだ この判定も危なげなく成功。今回のパーティは戦闘以外にも秀でててGM涙目 GM:うぃ。 増減を繰り返してる塊=さとみん 増え続けてる塊=小一郎 イツキ:……放っておくと暴走しそうで怖いと言うか、正に暴走間際っぽくて危機的な悪寒w イツキ:では黒さとみんとの遭遇ルートにGO 廻谷:つか、既に出発済みの狐一匹。さっき宣言済みw GM:www イツキ:「じゃあ行くぞ、廻谷 何処行った」 「(無言で指差す一行)」 飯賀 礼二:「……神様に団体行動を求めるのが間違ってる気がするけど」 イツキ:「……そりゃそうか。」 イツキ:そして必死に追う Middle8 RECOVER GM:うぃ、では再びちみっとだけマスターシーン 「ははっ! 手加減無しでぶちのめせるんだからたのしいが……ちっと数が多すぎねぇかおらぁ!」 ――溢れ湧くアビズ(ryと戦い続ける小一郎。だが、所詮は数で劣る単機。暫くのこう着状態の末、 包囲状態に追い込まれてしまった。 「……ちっ、少々早いが一発目使……」 「全員、斉射用意……てーっ!」 その背後、包囲の外から突如飛来する無数の弾丸。 それは、小一郎を掠めて周囲のアビズ(ryや奈落を撃ち払う 「……今のは?」 ――振り向いた小一郎の脇を掠めるようにして、滑空して飛来。撃ち洩らしを切り払う人影が一つ 「この程度の連中に時間をかけてたら、終わらないわよ?」 不敵に笑う聡美を見て、明らかに小一郎は顔をしかめた 「こりゃ、手加減できそうな状態じゃねーや。悪いが見逃してくれねぇか? あんたのことは殺すな って、お狐さんに頼まれてんだ」 「……心配性ね、あの人は。ええ、構わないわ。その代わり、ちょっと頼みたいことがあるの」 ――(暗転) イツキ:――溢れ湧くアビズ(ryと戦い続ける小一郎の後ろから突如飛来する弾丸。 それは、小一郎を掠めて周囲のアビズ(ryや奈落を撃ち払う 小一郎「……今のは?」 SE:お兄様とお呼びッ!!(大嘘) GM:ちげぇwwwwwwwwww イツキ:残念だ(ぇ Middle9 黒き姫君、復活 GM:なお、現在は一階でしたっけ? イツキ:……男子生徒をポイ投げしてたのが二階だと、まあ色々目をそむけたい気もするがw GM: 体育館 運動場 ←小一郎 本校舎 1F(教員室・1年の教室) ←現在位置 2F(PC室・2年の教室 3F(資料室・3年の教室) ←聡美 特別教室棟 音楽室 ←奈落 美術室 ←奈落 調理室 図書館 ←奈落 旧校舎 部室棟 ←奈落 GM:こんな感じとなっております イツキ:……特別棟との連絡通路は? GM:死屍累々。踏んづけてけば通れるでしょうな。二階の渡り廊下です イツキ:(んー)移動で手間を喰うのはアレだな。飛ぼう。 イツキ:シーン限定で結界張って、汎用能力で飛行できるんで。 GM:ふむ、ではどちらへ? 廻谷:つか、瞬間移動持ちノ イツキ:ああ、ワープユニットも居たか、うちは GM:あれって自分以外に使えたっけ イツキ:いや、ただ俺が自転車持ってる GM:4人乗りする気かッ!?w イツキ:自転車に廻谷→みんな、掴まれッ!!→同乗わーぷ シオン:かなり無理がw *ビジュアル想像はやめましょう GM:流石にそれは不許可w イツキ:では、大人しく空を飛ぶとしよう。コストないし 飯賀 礼二:ブレイクすれば飛べるよね 廻谷:『ん……ッ聡美の気は……そこかッ!!(シュン』 イツキ:移動箇所は……黒さとみん一直線で? GM:ふむ、では空を飛んで……3F? イツキ:うむ、結界張ってぷかぷかと。 GM:では、丁度下り階段を下りようとしているさとみんを発見する感じで 廻谷:早々と着く感じで GM:……まあ、取り巻きが居るワケですが。 廻谷:『聡美!!』 聡美「(振り向き)あら、狐さん(まだ他が着いてない感じで」 廻谷:『どうしたというのじゃ?……おぬし……』 廻谷:取り巻きなどを見ながら 聡美「んー……正義の味方ごっこ、ってことでどう?」 廻谷:『その力は……どうしたのじゃ?』 廻谷:明らかに奈落な力を感じ取っておk?>GMさん GM:うむ 聡美「(肩すくめ) まあ、幾ら浄化されたとは言え魂の本質までは変わってなかったみたい。今回は流されずにきっちりやれてるけどね」 聡美「そういうわけで、ちゃっちゃとあの馬鹿片付けて帰るから。心配しなくて大丈夫だよ?」 廻谷:『お主に二度とその力を使わせたくは無かったのだがの……して、あの馬鹿、とは?』 聡美「貴方達も知ってるでしょ? この騒動の大元。あのふざけた名前の奈落よ」 (顔を苛立ちの表情にゆがめて ここで他メンバーも到着 イツキ:「華麗なる着t(どてんばったん)」 イツキ:「(よっこいしょ)何が大丈夫なんだか。黒さとみん、負けて悔しいのは判らないでもないが、またそっちへ堕ちるのは流石にどうよ」 シオン:「…奈落、よくない…よ?」(背中にひっついて登場 聡美「あんたらも知ってるでしょ? あの奈落をすっ倒せばこの力も消えてなくなる。つまり、期間限定で奈落復帰ってことよ……ちょっと、何で貴方までここに居るのよ(ジト目」>礼二 飯賀
礼二:「いや、だって言ったじゃん。チョコ見つけろって」 飯賀 礼二:あえて誰のかは言わないでおくw イツキ:「……まあ、チョコ探しはしてるよね、確かに」 聡美「言ったっていつ……まぁいいわ。アンタはとっととあの子(サトミ)を連れて安全な場所まで 逃げなさい。全く、どこほっつき歩いてんのかと思ったわ」 イツキ:……元々の素養で奈落オチしたなら、きっかけを与えられただけで、 ボス倒しても戻らないんじゃないのかなと密かに。 廻谷:『聡美……期間限定とは言え、その身に奈落の穢れを受け入れるのは良いことではない。 あとは自分らで始末をつける故、神社に帰っておいてはくれまいか? 神主妻(仮名)も心配して おるのじゃ』 聡美「其処の教室に隠れて気絶してたから、とりあえずあんた達に渡すように言ってあの義手男に 預けておいたから(小一郎の事を指す)、とっとと受け取りに行く! ……悪いけど、これはわたしがケリ付けなきゃいけない戦いでもあるの」 イツキ:「…ケリをつけた後、戻ってこれなくてもか?」 聡美「戻ってこない予定はないし……まあ、万一そうなっても此処で下がるよりはマシね」 飯賀 礼二:(そりゃ行くほうはいいけど……遺されるほうは辛いんだよねぇ)」 GM:w 廻谷:『??? ……何故じゃ? 何故、そんなにもその奈落に固執するのじゃ?』 聡美「……理由? くだらないけれど、譲れない理由よ。それだけ」 イツキ:「何故ベルフェゴール型の奈落が、大本の駆除で解決するかと言えば。母体に対して 従属体の存在であるからだ。独立覚醒した奈落の場合、それが有る程度の深度まで進んで しまえば、もはや戻れまい」 聡美「そうなる前に、ケリはつけるわ。自分の身体のことぐらい、よく分かってるしね」 イツキ:「……廻谷」 廻谷:『うぬ?』 イツキ:「万が一の場合、悪いけれどこちらは”埋葬人”として動くしかないかもしれない。肝に 銘じておいてくれ」 イツキ:「頼むから俺に、聡美を撃たせるなよ」 聡美「……で。そろそろわたしも行っていいかしら? 旧交を温めるには、悪いけどちょっと時間が なさ過ぎるの」(伝えるべきことは伝えた、という風で イツキ:「(行って来い、の仕草)」 聡美「(肩すくめ) じゃ、夕飯」 GM:もとい。 聡美「(肩すくめ)じゃ、夕飯までには戻ると思うから(すたすた」 廻谷:『ん、用意して待っておくの』 GM:ミスりましたw 廻谷:いや、ここで切ってもおkよ?w GM:以心伝心と イツキ:何という家族 シオン:「…行かせて、いいの?」 廻谷:『いつまでも親べったり子べったり、でもいかんじゃろうて』 『……それに、我は夕飯の支度をして迎えてやらねばならぬ』 イツキ:「さて…なら大急ぎだ。あのじゃじゃ馬娘が夕飯に間に合うように、大元を叩いてイベント完了にしないとな」 飯賀
礼二:「ま、何か有ったらサトミが悲しむからなぁ(タメイキ」 廻谷:『……御主等』(周りを見回して シオン:「ん」 イツキ:「仮定だが、大元もベルフェゴールである以上、母体となる誰かに憑依しているはずだ。 見つけて、叩きだして、埋める」 廻谷:で、GM。《運命の予感》使用 ここからどうすれば良い?www イツキ:アバウトなww GM:まあ、選択肢としては @ 終わってない情報事項を振ってみる A とりあえず預けられてるサトミを引き取りに行ってみる 今のところ方針として提示できるのはこの程度、だが GM:なお、情報事項は今シーンも一人一つずつ振れます イツキ:とりあえず、白さとみん回収しつつ情報ってことで。 廻谷:@→A、か ・暴走した生徒(済) ・ブラッディ・バレンタイン(情報:魔法) ・沢野=ショコラ=遼香(済) ・沢野 優子(情報:噂話) ・柵原誠一(済) ・高峯サトミ・聡美(済) ・岸川(情報:噂話) New!! ・柵原小一郎(情報:噂話他、応相談) イツキ:……岸川、何故か放置気味w GM:まあ、OPに居ませんでしたし、難易度も8と低めですしな。 廻谷:ここであえて岸川がラスボス、とかw イツキ:岸川BB(ぶらっでぃ・ばれんたにあ)に進化して、チョコレート卍パワーメイクアップ(大嘘 GM:ビッグ・ザ・陳老師じゃあるまいしw>チョコレート卍パワーめいくあっぷ 難易度は次のとおり 岸川:8 さわのん:9 GM:Bバレ:10 小一郎:11 飯賀 礼二:岸川ノ 廻谷:Bバレノ イツキ:さわのんノ イツキ:……あ、待った。シオンって財産持ってる? こっちで高めの小一郎担当すると、財産点で ブーストできるので。 イツキ:まあ、振りなおしが全部残ってるし、何とかなる気もするが。 シオン:財産点は7点ほどw GM:強w イツキ:何という札の強さw GM:よし、では小一郎行ってみる? シオン:富豪+工作員ですからw うぃ、ではいきますかー。能力値はどれで? GM:【理知】でー これまた全員成功。礼二にいたっては6ゾロクリティカルの文句なしな成功っぷり 飯賀 礼二:無駄に高いぜb GM:愛に溢れてやがるw では情報提示ー 岸川:沢野=ショコラ=遼香のチョコを目標としてイベント参加中 現在地:校内のどこか クリティカル出してもこれだけな辺り、今回の彼の扱いって一体。 イツキ:(彷徨える岸川、と ブラッディ・バレンタイン アビスシードの状態でチョコの中に潜み、他のチョコに奈落の影響を伝播させる 特殊能力を持つ。 その影響を受けたチョコを食べた者は器(通常はアビズマルなディゾナンス)となってしまう チョコを食べた複数の器を同時に使うことも出来るが、本体として扱えるのは一人まで 本体のアビスシードを砕けば、他の器も取り付かれた本体も元に戻すことが出来る 沢野 優子 遼香の双子の妹。委員長タイプの眼鏡女子高生 怪しいチョコレートを製作していたが、今回のイベントには不参加らしい。 今朝も早く登校していたようだ 現在の居場所はおそらく調理室 柵原小一郎 去年のクリスマスに死亡したはず(享年四歳)だが、約一週間前(さとみん事件直後)に 高校生程度の姿でフューネラル側の記録に追加されていた。 現在サトミを預かって校内を移動中(ロケーションで追尾可能) 黄色いヤツことフィエルの意を受けて動いているようだが、黒コートの思惑とは違った 目的で動いているようだ……? *年齢・クラス・特性などは一切不明 廻谷:さて、ここでおそらく重要な情報は2つ。 廻谷:小一郎+サトミ、あともう一つは調理室 イツキ:調理室(妖しすぎるポイント)にさわのんが居る。 ついでにさとみん(白)は小一郎が運送中とな イツキ:……分割して進むか、或いはw GM:さて、どちらを優先しますか? まあ、分割はお勧めしない(寝落ち的な意味でも、戦闘的な意味でも 夜間セッションの辛いところである 廻谷:……《運命の予感》で、小一郎の携帯番号を知れる? 廻谷:さっき目の前でかけてたから、携帯所持してることは知ってるが イツキ:……というか、フューネラルのデータに無いか、アドレス。 GM:ああ、流石に連絡先はあります 飯賀
礼二:《運命の予感》使って、小一郎の危険性というか、小一郎と一緒にいれば安全か どうか知りたいところ GM:ぐったりした少女に性欲を燃やす漢、スパイダァマ! ……いや、ナイナイw キノコ狩りならぬ少女狩りの漢に イツキ:……誠一の二の舞にwしかも性的な方向でw GM:さて、というわけで《運命の予感》を何に使いますか? 飯賀
礼二:サトミの安全さえ確保されるなら、こっちとしては先にさわのんでもいいわけで イツキ:(ふむ)調理室の方が、恐らく解決には近道ではあるが。しかしヒロイン放置というのも ……あ。 廻谷:? イツキ:次に訪れる教室を運命の予感で悟って、最短ルートで遭遇済ませるという手も。 イツキ:幸いうちら、飛べるので距離は大差無いし。 廻谷:瞬間移動で行って、瞬間移動で連れ帰ってくるw イツキ:情報は全部集まったので、まあTシーンズレても雑魚が増えるくらいの覚悟で済むかと GM:なるほど。では、調べる対象をどぞー イツキ:《デジャ・ヴュ》で、次に誠一が飛び込んでくる教室を。 GM:ふむ。図書館ですな。トラップの気配あり GM:どうやら、小一郎は図書館をトラップ要塞化して自分は迎撃に回る模様 イツキ:まあ、要は何処にくるかわかりさえすれば、むしろどこでもいい感じに。 ……まあ、罠なら幾らか手の打ちようもあるわけで。さっさとコンタクトして来るべきか…… GM:要は足手まといをとりあえず奈落が寄ってこれない(トラップ地獄の奥)場所に置いて、 自分はとっとと自分の仕事に戻ろう、という感じの行動方針のようです イツキ:……と言うか、小一郎に遭ったとして。さとみん担いでラスボス戦闘って、可能だろうか GM:まあ、確かに難しいかと イツキ:どうせ預けっぱなしになる悪寒。 GM:サトミを聡美の言ったとおり校外の安全な場所まで運び出して、それからならともかくも イツキ:……直行でさわのん狙った方が良さそうだな、特にフラグ何かがありそうでもないので。 イツキ:というわけで、デジャビュ使ったけど調理室直行という案を出してみる 廻谷:賛成。そして、そろそろ生身がきつい 飯賀 礼二:おおぅ イツキ:では、スタコラと調理室へ。 Middle10 地雷を踏み行く者の名は GM:では調理室。特に結界があるということもなく、普通の気配しかしません イツキ:「(がららっ)さて、どうなったやら」 GM:うむ、さわのんが一人で窓からぼーっと空を眺めてるのみ イツキ:「おや、イベント参加してなかったのか?」 廻谷:という格好のチョコだったw イツキ:wwww GM:wwwww 沢野「振り向く→ちょっと赤面して)……うん。いろいろあってね(ため息」 イツキ:「ふむ……」 奈落チョコの気配、あるかね? GM:(ありませんな イツキ:……本体=さわのんと踏んだが、無いか(ふむ) イツキ:「そう言えば、結局チョコ作ったりしなかったのか?」 沢野「……捨てちゃったわよ。姉さんが笑うんだもの」 沢野「だから、イベントには参加してないの」 飯賀 礼二:なんか地雷のヨカーン イツキ:「捨てたって…」 ゴミ箱とかには……無いかw 廻谷:『えと、ちなみに何処に捨てたのじゃ?』 沢野「焼却炉。今頃は灰になってるんじゃないかな(アンニュイな表情で」 沢野「……てか、人が憂鬱になってる原因抉らないでよ(ため息」 イツキ:「ふむ…割と下地は良く出来てたから、お相伴に預かろうと思ってたんだけどな」 廻谷:(ぼそっ)焼却炉に足とか生えてない?w イツキ:……ナニその愉快な物体w 沢野「(ばっと赤面)…………ど、どうしても欲しいって言うなら、作ってあげないこともないわよ?」 イツキ:「お、それは嬉しいが……(外見て苦い顔)……ま、今はちとマテ。外がイベントで殺気立ってるから、腰を落ち着けて食えやしない」 イツキ:「巻き込まれると怪我しそうだし、とりあえずここに居た方がいいだろうな」 沢野「……あぁ、ちょっとヒートアップしすぎてるみたいね。馬鹿みたい。そういえば、さっき岸川が ズタボロで逃げてたけど」 GM:何やったのかしらね、とさわのんは苦笑した イツキ:「……ナンデスト(汗)」 廻谷:当たりは岸川かwww イツキ:「……拾ってくるか(溜息)あ、そうだ。姉貴のほうの行方、知らないか?」 イツキ:(あえて地雷原へGO 沢野「(緩んでた表情が凍りついたような無表情に)……知らないわ。別に仲良いわけじゃないし」 沢野「姉さんのことだから、媚売って八方美人して歩いてんじゃないの。ホント、馬鹿みたい」 シオン:「(ぴき)」 飯賀 礼二:「……一応肉親だろ」 イツキ:「こちとら、姉妹どころか家族が居るだけで羨ましいのになぁ……(苦笑)」 沢野「近くに居るからこそ、嫌な所も間近で見せ付けられるものよ。 ……見ない振りができない私が子供ってだけだと思うけど」 イツキ:「まあ、後者なのは間違いないとして」(すっぱり) 沢野「……(くす)……何でだろ。会ったら殴ってやろうと思ってたのになあ。御環君」 シオン:せんせー。隠れて《ディスガイズ》使って遼香になって、《チャーム》で姉妹関係改善させられ ませんか?(マテ イツキ:いっそヤッテシマエ……後が怖いがw GM:《チャーム》って1シーンしか持たないのでw シオン:深層心理に焼きつくほどのトラウマをw(何 イツキ:「会ったら殴られる予定だったのか、俺は」(汗 沢野「当たり前でしょ? 二回も人の恥ずかしい場面覗いておいて(はは、と ああ、久々にあんたと自然に話した気がするわ(笑いながら」 イツキ:「はっはっは 教室で肉体言語で語られる事は多々在った気がするが、まあ最近は確かに」 沢野「……まあ、肉体言語する気分じゃないしね、今は(ふふ」 イツキ:「まあ、空元気でも元気そうに出来るなら大丈夫か。んじゃ、ひとまず乱痴気騒ぎに戻ると するか……(こきこき)」 沢野「少しは、あの馬鹿姉に感謝してもいいかな(ぽそ) ん、よくわかんないけど……頑張ってね」 イツキ:「おう、まあ頑張るとしよう」 イツキ:……ここであえて、チョコ探し云々を伝えると間違いなく地雷(対戦車級) GM:wwww イツキ:……でも、地雷って踏んでみたくならない?(ぇ 飯賀 礼二:b 廻谷:b シオン:それでこそb イツキ:「しかし……この大騒ぎでチョコ一個探せってのも無茶な。お前の姉貴も、けっこう無理言うよなぁ……」 沢野「(ぴき」 イツキ:……薄氷踏んでタップダンスの気分だぜ 沢野「……あ、何かチョコに問題でもあったの? そんなの実行委員にやらせておけばいいのにね。姉さんったら…」 廻谷:(ムチャシヤガッテ…… イツキ:「いや、自前のが売れ残ったり男子に貪り食われるのがちと精神的にイヤだとゆーことで、 回収頼まれたんだわ」 *核地雷、起爆 沢野「……」 廻谷:オワタwww GM:作画がJOJO風になった!(マテ イツキ:「まあ、男子じゃないイベント参加してる人間って、居ないだろうしな」(全く気付かないッ!!) 沢野「…………」 イツキ:……ああ、ご同行してる皆さんはどーぞ、気付いてくださいw 沢野「ちょっと用事が出来たわ。あのクソ姉」(額に青筋) イツキ:「を、おお。荒れてるから気をつけろよ?」 シオン:「…バカ」 沢野「あと御環君。万一姉さんのチョコ見つけても食べちゃ駄目よ? あの人、何か『食われたら やだなあ』とか言って変な薬入れてたから」 沢野「……じゃ(ガラッ ぴしゃん」 イツキ:「……最近流行のシナ産チョコだとでも?」(首傾げ 飯賀 礼二:「空気、一瞬で凍りついたね」 *最後のさわのんの台詞を嫉妬から出た嘘だと思ってもいいしマジだと思っても良い 廻谷:『……なんで、我の周りには朴念仁が多いのだろうな(ハァ』 イツキ:「……? 何で物凄い呆れた顔してるんだ、そこ三人」 シオン:「…正直、今のには引く」 廻谷:『……これは、礼二でさえ比べ物にすらならない……(略』 イツキ:「しかし……姉貴に用事が出来たなら電話の一本もすればいいのに。あわてんぼうだな、 さわのんも」 GM:電話なんかしたら不意打ちにならないじゃないですか! イツキ:リアクション-5で殺ル気ですかw GM:必殺の消火器ミサイルをw 飯賀
礼二:「もうちょっと、人の気持ちを読めればいいと思うよ(タメイキ」 イツキ:「そうだな、今度《シンパシー》も学んでみようと思う」 *なお、先ほどイツキの調べた「誠一」の備考に「人の気持ちが読めない」という記述があったのだが ……彼女を誠一呼ばわりしてもいいし、ソレはあまりにもかわいそうだと心の中にとどめても良い シオン:「…一度、脳に杭でも打ち込んでみようか」 イツキ:「……杭じゃなくて楔なら、もう打ってあるが」(額のレセプタ シオン:「…テオクレデシタカ」 イツキ:「まあ、いいか(ヲイ) ともかく、岸川が大惨事らしいんだが」 廻谷:『うむ、気乗りはせんが追わねば』 イツキ:「今の状態で暴徒に巻き込まれたら、流石に死にかねん。さしあたっての目宛もないし、回収してこようと思う」 GM:一応どっちに逃げてたか位はさわのんから聞き出したということでw イツキ:「……にしても、何で急に機嫌が悪くなったやら……?」(首傾げつつ退場 *鈍きこと誠一以上と、呼んでも構わないと思われる。 イツキ:……と言うか、マシンヘッドでももう少しマトモに気付くよなぁ、とw 体育館 運動場 ←暴徒&岸川 本校舎 1F(教員室・1年の教室) ←暴徒 2F(PC室・2年の教室) (聡美制圧済) 3F(資料室・3年の教室) ←現在位置 特別教室棟(聡美制圧済) 音楽室 美術室 ←聡美 調理室 図書館(誠一がトラップ城化) ←サトミ 旧校舎 部室棟 ←奈落 イツキ:……運動場か GM:まあ、逃げてる最中ということで イツキ:山ほど湧いてそうだなぁ…… 飯賀 礼二:いかにも戦闘がありそうだよなぁ Middle11 Nice 暴徒. イツキ:では、訪れてみました。 SE:おおきしかわよ、死んでしまうとは(マテ GM:うむ。では次シーンへー(てってろれー シーンプレイヤーは一応礼二ねー 飯賀 礼二:ほーい 岸川「くそっ、俺一人じゃラチが開かねぇ……来いっ! タイソン「(スタッ) 岸川サーン、パイオツカイデー」(ノ 岸川「どんな挨拶だよ……まあいい、逃げんの手伝ってくれ!」 GM:となってる辺りで合流です イツキ:「話は聞かせてもらった!!」 ……登場判定、要るw? GM:不要で イツキ:要る→失敗の場合、暴徒に飲まれて退場する心積もりでした(ぇ GM:なるほど。じゃあそうですなぁ……10でw イツキ:さあ、要らんこと言ってしまったぜ! GM:フレキシブルが売りのGMですとも まあ、誰も失敗することなく全員登場 シオン:「…(ぽそ)《ふぁいあぶらすと》。」対象:校庭の暴徒(マテ 岸川「!! 来たか、御環!(うりゃっと何かをイツキに投げ」 GM:反射で10ってとこで>受け取る場合 イツキ:難しい事をw イツキ:(ころころ→大回転空中キャッチ成功) イツキ:「……お?コレは?」 岸川「確かに渡したぜ! じゃあな!(脱兎」 タイソン「Good luck皆サーン」(脱兎 ここで岸川& GM:……さて、気が付くと。暴走群集はイツキの手元にあるチョコを眺めて気炎を吐いてますが イツキ:「……振り向けば そこに Nice 暴徒」 イツキ:*冷や汗 GM:wwwwww 飯賀 礼二:「嫌に生々しい奈落だなぁ(汗」 GM:そして岸川& イツキ:「…何というか、物凄い熱視線がこのチョコに集中してる気がするんだが。気のせいかな?」 イツキ:(じりじり、と後退しつつ) まあ、ここらでヤツも合流させておくかということでGMも登場判定 GM:(ころころ)ふむ、コネ使ってギリか。アブナ ??「そいつぁ気のせいじゃねぇみたいだな? これが(ひょこ、と後ろからチョコ覗き込み)」 イツキ:「……出たなUnknownだらけ」 小一郎「そうそう、あいつら金・銀で集めんの難しすぎ……何言わせるか」 イツキ:「ノリツッコミまでは知らんがな。 ……で、何でコレがターゲットになってるかというと?」 小一郎「んなもん知るか。俺にだってわかんねぇことはある」 GM:さて、ここで選択肢 @小一郎と一緒に戦って雑魚を蹴散らす この場合、クライマックス時にも小一郎の助力が得られます A小一郎に任せて先へ進む クライマックス時、小一郎が出ないか或いは出るとしても遅めになります イツキ:……ちなみに、雑魚の様相は? GM:アビズが10組ほど。2エンゲに5ずつ分かれて イツキ:……あ、勝てるわ。 イツキ:結界でふっ飛ばして距離置いた後、再集合させて焼き払えば終わるわw 飯賀 礼二:範囲攻撃できないから見てるだけー 協議の結果、結界で弾き飛ばして再集合した所をファイアブラストで焼き払おう、という結論に GM:まあ、一応ダメージだけ振ってもらおう、うん。経験値参入とかもあるので イツキ:(まあ、MPも食うしな。こっちも祈念+マイクロブラックホールを撃つ用意がある。 イツキ:NPC込みで一発ずつ撃てば、まあ流石に堕ちてくれるとは思うw シオン:んじゃファイアブラストにアゾット補正のみで撃ちますか。 イツキ:頼みますw GM:かもん シオン:(ころころ)…アレェ?w うまいこと1点残りました。さすがファンブルマスター(二代目) イツキ:……綺麗にコンガリとw イツキ:まあ、残りは1点でも沈むので GM:ふむ、ではちょっくら小一郎のロケットパンチで沈めて とゆーか、もう当たっただけで落ちるので判定不要。 《敵陣一掃》+《法礫》 攻撃範囲化+攻撃射程延長の組み合わせである。 ロケットパンチにする必然性はどこにもないが、まあそこは漢の浪漫ということで 小一郎「……(すちゃ、と右腕を構えて) 狙い撃つぜ!(発射」 小一郎・ストラトス(違 イツキ:……そう言えば、同じミスティックだったか。違和感があるがw 小一郎「(すたすたと歩いていって惨状の真ん中に落ちた義手を拾い) ん、片付いた(がしゃっと嵌め込み」 イツキ:「あいよ、お疲れ……まあ、俺は何もして無いが」 小一郎「はっはっは……んで、そのチョコ一体何なんだ?」 イツキ:「……何の変哲も無くチョコに見えるんだがな? 開けて見るか」 イツキ:(丁寧に開けてみます) GM:うむ、開けてみると何の変哲もないチョコと、メッセージカードが イツキ:……爆弾じゃないのかw どんなテロリズムだとゆーのか、それは GM:『御環イツキ君へ。旧校舎で待ってます。絶対に来てね☆』 とゆー感じで イツキ:「…………???」(素 イツキ:「果たし状入りのチョコってのは、新感覚だな」 飯賀 礼二:「……そうだね(タメイキ」 イツキ:「まあ、挑まれたら受けるのが漢女ってものか。」(丁寧に仕舞い GM:wwww イツキ:「では、旧校舎か…… ……またか?」(汗 *前回、旧校舎で決戦でした GM:センチメンタリズムな運命でも感じてください まあ、最初シナリオに目を通した時マジで驚きましたがw>前回との符合 イツキ:偶然か、はたまた……w イツキ:では、戦る気になって旧校舎へ歩き出すヴァカが一人。 GM:さて、では他になければシーンエンド。 飯賀 礼二:あ、では最後に GM:うぃ 飯賀
礼二:「あー、さっさとケリつけてサトミのチョコ見つけないとなー」とかつぶやいておく 小一郎「(肩すくめ) あのお嬢ちゃんなら図書館の奥で熟睡中だろうよ」 シオン:「…(ロケーションで探しあげてもいいけど自分で見つけさせたほうがいいかなー)」 イツキ:……まあ、それをロケるのはヤボってもんでしょう、探すにしてもw 小一郎「ちなみに俺の師匠曰く……美味い話は必ず疑え、だそーだ。あの女、ウチの師匠と気が合うかもな(イツキ見て」 イツキ:せんせー。 うまい話を疑うのはいいんですが、話の味がわかってないのはどうしたらいいでしょうっ!! GM:そこを敢えてボケてるんですとも! イツキ:……なるほど(ぇ GM:まあ、こいつもこいつで世間ズレはしてるとゆーことでw イツキ:……アルフ脳ってのは世間ズレどころか人間ズレしてる気がしてきました。 中の人やってて(死 Middle12 真打は遅れてやってくる GM:さて、では……旧校舎に向かった一行を追う前にちみっとマスターシーン。 イツキ:ちょっとあれ見な さわのん通る 怖いものぞと 学内騒ぐ ツンデレサンバ(ツンデレサンバ) ヤンデレサンバ(ヤンデレサンバ) あいつの噂でアビスも逃げる (ふと登場シーンで妄想しつつ(ぇ GM:旧校舎に続く遊歩道を肩をいからせた少女がすたすたと歩いていく。 勿論件のツンデレ委員長、さわのんである GM:――で。そのさわのんの前に立ちふさがる集団が一つ 「やっほー沢野さん。ご無沙汰ね」 「? 高峯さん。ご無沙汰って昨日会ったばかりじゃない(首かしげ」 「……は? なにトボケてんの? あんな手紙送ってきておいて#」 「……手紙?」 お互いに話が噛み合わず、暫し沈黙 「まぁ、いいわ。あんたをぶちのめせば今回の事件は終わる。あの子も平穏な日常に戻れるわ。 ……大人しく、わたしに駆逐されなさい。"ブラッディ・バレンタイン"」 聡美がその名を呼ぶと同時、聡美の背後に居た集団が右腕と同化した銃口を沢野に向ける 聡美の指揮下に入って以来、既に何体もの奈落を屠り、校内を制圧してきた虎の子の精鋭である。 ――が。 「……」 さわのんはその名を呼ばれた瞬間に凍てつくような無表情に変わり。 銃口を向けられても全く怯まない。 「……虚勢? それとも開き直ったか……どっちでもいいわ。さよなら、沢野優子」 聡美が指を鳴らすと同時、一斉に銃口が火を噴く 「……そっか。また私、おかしくなってたんだ」 ――だが、放たれた銃弾は沢野には届かない 「……あぁ、そうだ。そうだよ……あなた、高峯さんじゃないんだ。 思い出した、あの時の……おかしくなった高峯さんだ」 イツキ:…いかん、ヤンデレモードにシフトした。しかもデレ無しの(ぇ GM:――それは、さながらもつれた糸が紐解かれるかのごとく。 ――それは、さながら誤接続で壊れていた回路が繋ぎ直されたかのごとく 「(舌打ち)覚醒した? 仕方ないわね、もう一回……」 もう一度斉射を指示しようとした聡美の背に押し付けられるは、 さっきまで自分に隷従していたはずの銃口 「馬鹿な……支配権を、書き換えられた!? この私が!?」 「……当たり前じゃない。その子達も、そして貴女も……その力の源泉は、私なんだから」 沢野が目を細めると同時、聡美も身動きが取れなくなり――(暗転) ――嗚呼、そして彼女は聞いてしまったのだ。 和気藹々と、旧校舎へ向かってくるイツキ達の声を(しーんえんど) イツキ:……和気藹々となw GM:まあ、小一郎とスットボケた会話などしつつw GM:ちなみに種明かし 適性(高)且つ自覚なし、だったので力が発現していませんでした>さわのん@調理室 GM:ぶら☆ばれ自体の意思まで抑圧されてる感じで イツキ:……で、いろいろ有って(主にイツキの仕業で)気付いてしまい、覚醒とw GM:まあ、聡美がアレの名前を呼んじゃったのが原因ですがw イツキ:……そして、奇しくも旧校舎で決戦と…… ……アレ、姉のほうは何処へ行ったw 飯賀 礼二:聡美……なまじ実力があるばかりにかませ犬に(泣 GM:……いや、聡美ラスボスルートもあったんですよ? イツキ:まあ、アレでボス駆逐して「俺が、ガンダ(ブブー)ラスボスだ!!」って出てきても困るけどさw GM:調理室で有無を言わさず沢野を行動不能に追い込んでた場合、ぶら☆ばれが転移してました イツキ:……というか、現状って聡美まで手駒にされて「わお、最悪♪」ではw GM:まあ、そこら辺は実際に会ってみてのお楽しみw Middle13 立ちはだかるもの GM:ではネクストシーン……今回のラストかな GM:全員登場 イツキ:「(ざっざっざ)さて……旧校舎か」 小一郎「……(ぴくっ) おい、止まった方がいいぞ」 イツキ:「(ひたり)」 廻谷:『む?』 小一郎「曲がり角の先に、何かよろしくないものの気配がしないでもない」 飯賀 礼二:「ずいぶん遠まわしな言い方だね」 イツキ:「……まさか奈落本体直々にお出迎えってことは…… まあ、無いとは言えないか」 小一郎「……どうする?(声を潜めて」 シオン:「んに?」(イツキの肩の上に乗りながら) 「…燃やす?」 イツキ:「旧校舎焼き討ちはマズい」(汗 廻谷:『いや……でも、この気配は懐かしくもあるぞ……』 イツキ:「……結界を張ってからなら問題ないが」(ヲイ シオン:「じゃあ、刻む」 GM:www イツキ:「おk」 廻谷:『待て、御主ら!w』 小一郎「……お前ら。俺よりよっぽど容赦ねぇなオイ(汗」 イツキ:「……おっと、いかん。ツイいつものクセで」(ぇ シオン:「えあぶれいどー」 ざしゅざしゅざしゅ(壁ごと イツキ:「……あ」<ざしゅざしゅざしゅ 飯賀 礼二:流石に止めよう(がしっ 小一郎「やめい(術途中にぺしっと叩いて集中中断」 イツキ:エアブレイドは天井とかをざくざく切りながら逸れた模様 シオン:「…にー。いいってゆったのに」 イツキ:「すまんな。まあ、いきなりはマズいか、やはり。結界を張ってからだな」(マテ 廻谷:『我は一言も許可を出しておらぬがな』 廻谷:『で、そこにいる気配、我らの知っているものだ』 ??「ずいぶんな、挨拶だね」 GM:――まあ、君達の行動は明らかに敵対行動なわけでw GM:取り巻き従えてダーク☆さわのんが出てくるわけだが イツキ:「……おいおい」(嘆息) 廻谷:『……なんという(絶句)』 沢野「ここに来たってコトは……やっぱり姉さんの誘いに乗ったんだね。イツキ君。 ……ひどいよ。私のチョコ、食べてくれるって言ったのに」 イツキ:「果たし状をもらって来てみたと思ったら、さわのんが奈落化してるってのは……どういう 嫌がらせだ」(トオイメ 飯賀 礼二:「いい加減気付けって(汗」 シオン:遼香の首がごろんと転がってきたりしないかなぁ(マテ 猟奇的なさわのん(違 イツキ:「(手紙出しつつ)で、チョコを食べるのはやぶさかじゃないんだが、その前に何でここにいるのかとか色々聞きたいところだが」 GM:そして、さわのんは首輪でつながれた聡美を引きずってるわけだが(死 廻谷:『……聡美!!』 小一郎「……(俺、もう帰っていいかなあと思いつつ)」 聡美「……(引きずり出されて うげ、という顔で)」 沢野「ひどいんだ……姉さんも、高峯さんもみんな私の邪魔ばっかりするんだ」 廻谷:『貴様、聡美を離せ!!』 沢野「高峯さんなんて一週間前のおかしな状態に戻っちゃってるし、危ないでしょ?」 イツキ:「……悪いんだがさわのん。それ、高峯の双子の妹だ」 イツキ:「元々、そういう危ない子だ」 シオン:先生!ここで《ノック》を使って「さわのんの心の扉を開く」ことを提案したいのですが!(ヲイ GM:ムリw シオン:ですよねー 沢野「嘘。私思い出したもの。 この子に私、腕と足串刺しにされた挙句変な物を植えつけられたんだ」 沢野「だから私……治ったと思ってたのに、またおかしくなっちゃった」 聡美「(う、と目を背け」 廻谷:『危ない子とは失礼な!! 我が娘を愚弄するでない!』>イツキさん イツキ:心理世界なら使えたかも知れぬw<のっく 「自覚しておかしくなるヤツというのは、早々居ないものだがな…… ……言い換えよう。危なっかしい子」 小一郎「……いや、じゅーぶん危ない子だと思うぜ(汗」 ←被害者 沢野「……でも、凄いでしょ? 男の子に縁がなかった私でも、ほらこんなに(ふふふ) ……これなら、欲しいものは何でも手に入れられる……姉さんになんか、譲る必要なんてない」 イツキ:「とりあえず娘さんことさとみんには後でじっくりたっぷりお灸を据えてやるとして、だな。 とりあえず、その鎖を離してくれる気は無いか?」 沢野「嫌よ。この子も私のものにする……それに、姉さんにイツキ君は渡さない」 イツキ:「??? 何で俺が受け渡しされなきゃならんのだ」 廻谷:『沢野とやら、おかしくなってしまったのなら、何度でも治してやる。前回同様、浄化の手伝いをしてやろう。朴念仁の話はそれからだ』 ちなみに、小一郎、およびイツキの反応にやや不満げなお狐様。 GM:まあ、小一郎は襲われてますしw イツキ:……いや、危ない子って言うか危なっかしい子って言うか、凄い勢いでおてんばw イツキ:じゃじゃ馬とも言う 廻谷:聡美は芯の通ったいい子ですよ? ちょっと行動が空回りするだけでw 沢野「……鈍感なんだから。でもいいよ。そういうところも好きだから」 イツキ:「好かれてるのはまあ、知ってるが…鈍感?」 飯賀 礼二:「……お互いが相手のことを考慮しない……お似合いっちゃぁお似合いだけど(タメイキ」 シオン:「…傍迷惑」 沢野「うん、鈍感だよ。だから……他の人に取られないか怖いんだ ……だからね。私以外の誰とも話せないように、接することの出来ないように……一生、私の傍に置いてあげる。朝起きた時も、学校行く時も、昼休みも、放課後も、夜ご飯食べる時も、寝る時も ずっと……(うふふ」 聡美「……この変態女が#」 沢野「うるさいわ負け犬(踏み」 聡美「(ぎゃ」 イツキ:「ちなみにだが、俺も御免被る」 イツキ:「クラスで毎日顔合わせるのは無論、大歓迎だ。だが……俺は奴隷でも人形でもないんでね」 沢野「……そう。やっぱりイツキ君も姉さんの方がいいんだ。 ……いつだってそう。姉さんは私から何もかも奪っていく……(嘆息」 廻谷:『……あやつが人の話を聞かんのはいつものことか?(溜息』 イツキ:「…いや、まあ割りといつもの事だけど。今日はめっぽう酷いが」 聡美「姉のせいじゃなくてアンタの性癖が問だ(ぎゃん」 小一郎「……今回、あの娘ホント踏んだりけったりだなあ」 *文字通り、蹴られたり踏まれたり イツキ:……ボコボコですなw GM:黒い子をいぢめるのって楽しいデスヨネ(ヲイ 聡美「……ってーか礼二君」 飯賀 礼二:「何?」 聡美「何でこんなトコに居るのよ……わたしのことはいいから、早くサトミのところに行ってあげて 今年の2月14日は今日しかないの……来年まであの娘を待たせる気?」 飯賀
礼二:「今日できることは全部今日片付けるのが僕のやり方なんだ……それに」 聡美「(うぎゅ……(踏まれ」 廻谷:『全く、こんな面倒な色恋沙汰に巻き込まれてうちの神社もいい迷惑じゃわ』 『そして、そこの端女。我が子に先程から何をしてくれている?(ひくひく』 沢野「(……イラッと来た表情で)こういうこと言うから嫌いよ。私なんかよりもっと全然外れてるくせに、自分ばっかり欲しいもの手に入れて……(踏み) 何してるかって? スキンシップよ」 イツキ:「ちなみに、俺は沢野優子って友人と一緒にいるのは嫌いじゃないが。奈落漬けで暴走してる聞かんぼうに飼われるのは、委細きっちり御免被る」 イツキ:「…さて、前置きするのも面倒なんでもう一回言うが。その子離しておこうや、さわのん」 沢野「……あぁ、ズルいなあ。そうやって結局貴女は悲劇のヒロインなんだ。えい(踏み」 聡美「(ぎゃん)」 沢野「離さないよ。もうすぐ、この子も私のものになるんだから」 イツキ:「(溜息)人が「誰かのものになる」なんてことは、双方同意の上でなきゃ有ってたまるか」 飯賀
礼二:「他人を見捨ててサトミのところに行っても怒られるだけだしね(タメイキ」 廻谷:『(礼二の方を見ながら)……ふぅ、この男言う様になったわ。 ……で、そこな端女。人の幸せを妬む事しかできない主には、きつい仕置きが必要なようだ……』 廻谷:と、ここで怒りの余りお狐様の姿が、少女から、容姿端麗な美女に変わっていきます 沢野「……幸せな人間の言い草ね。……いいよ、イツキ君には心から同意してもらうから」 小一郎「(ふむ)見たところ、意思の制圧に手間取ってる感じか。お嬢ちゃん、あと3分(3ラウンド)は持つと見た」 聡美「(無言で肯定)」 イツキ:「……了解。なら、三分以内にさわのんはお説教だ」 イツキ:「サシ向かって、少々色々と話さないといけない様だしな」 小一郎「……まぁ、頑張れや色男」 イツキ:「悪いが、俺は女だ。生物的には」 小一郎「立ち位置の問題さ」 イツキ:「……なるほどな。もてる漢の憂鬱ってところか」(納得) 小一郎「漢女に一歩近づいた、そう思っとけば気が楽になるんじゃねぇか?」 イツキ:「ならば、漢女らしく真っ向から解決してみせるさ。それ以外、道を知らないんでね」 廻谷:『……本当に、この付近のものは追い詰められねば動くこともできん(溜息』 廻谷:『それさえ直してくれればねぇ……』 イツキ:……しかし、3分ね?雑魚込みでとなると、結構骨な。 廻谷:PL)確かに。雑魚が遮蔽塞ぎそうだしorz GM:まあ、制圧されちゃったとしても前回のさわのん以上の事態にはならんのでw 小一郎「あぁ、それとそこの独占欲旺盛なお嬢ちゃん。アンタの姉は何処行った?」 沢野「(ぴき) あの馬鹿姉ならこの奥よ。今頃、浮ついた気分で待ってんじゃないの」 小一郎「へぇ、なるほど(ふむ)」 GM:そしてまあ、そんな風に君の友人が馬鹿にされてるが……ツッコミ入れなくておk?>シオン シオン:あ、そいえばw>ツッコミ 「(フ…と口元を皮肉気に歪めて)…さんざ好き勝手言ってるみたいだけど、つまるところ貴女は 醜い嫉妬に囚われているだけでしょうに。其の様で人をこき下ろそうなんて、腹が立つより哀れみが先に立つわよ?」 沢野「……姉さんの金魚のフンの分際で#」 *じゅーぶん神経逆撫でされたようです シオン:「己の未熟を棚に上げるより先にすべきことから目を背けるなんて、精神年齢は金魚以下 じゃないかしら」 イツキ:「…結構ざっくり言うね、君」 飯賀
礼二:そして何故かデジャビュを覚えるわたしw 飯賀 礼二:(ん? この喋り方……どこかで?) シオン:「…うふふ。伊達に占い師っていう人の澱を覘く職に就いてませんよ?」 沢野「……姉さんみたいね。その言い草……決めたわ。真っ先に殺してあげる」 金魚A『ぷくぷく(私たちと同列か、下位だなんて私たち金魚を馬鹿にしないで欲しいわ)』 GM:金魚wwwww イツキ:何処にいたんだ、金魚……w 廻谷:(in
職員室水槽w GM:すげぇ金魚だw イツキ:念話かw シオン:ここ、旧校舎のはずではw GM:アレだ、距離と時間の壁を越えてw 廻谷:実は高位の魔法生物とかいうオチがついたりw この高校、高位の魔法生物が存在しているらしい。どんな高校なんだか イツキ:「そんなヒネた考え方じゃ…この場の誰一人殺せないだろうさ。……まあ、俺はうっかり死にかねないが、それはそれとしても」 小一郎「ま、こんな事態になっても使う言葉をしっかり選んでる辺り、ウチの兄貴よりはまだ救いようがあらぁね(ふっ」 イツキ:「…………(微妙に納得)」 シオン:「ではこれより終幕。思い知って頂きましょうか…自分の矮小さを。己の脆弱さを。…自らの、可能性を」 沢野「上等……イツキ君は、誰にも渡さない(す、と戦闘体勢に」 聡美「……あのー、範囲攻撃にわたしのこと巻き込まないでよね?(汗」 シオン:「(普段の調子に戻って)…ぜんしょは、する」 イツキ:「祭の終幕か……締めはハッピーエンドでないとな」(じゃき) SE:さとみん、巻き込んだらゴメンしとく! 飯賀
礼二:「でも下手に傷つけたらサトミに恨まれるよなぁ」 金魚『ぷくぷく(何かとても格好いい台詞を言ったらしい)』 廻谷:『大丈夫、我の弓は狙いを違わぬ』(聡美に優しい眼差しを送り 聡美「ゴメンで済むなら裁判所いらねーわよ!?」 小一郎「ああ、そういえば今の内に。朝はゴメンな、蹴っちゃって」(超☆爽やかな笑顔で) 聡美「ついでみたいにそんな大事なこと言わないでよ! 何!? 何なの今回の扱い! わたし何か悪いことした!?」 沢野「……う る さ い(踏み」 聡美「(きゅ」 *何かこう、色々と張り詰めてたものが切れてしまったようです>聡美 イツキ:「……まあ、日頃の行いって言うか、親不孝の報いってことで」(ぽそ) GM:ちなみに謝罪時の小一郎は今回一番の爽やかな笑顔を浮かべていたという(死 *それがトドメだったとも言う イツキ:……心が折れるのが早まらないといいがw GM: PCの精神攻撃で折れたら1ラウンドくらい早まってましたw *具体的には、三人以上が攻撃(何) していたらぽっきりと。正に、ギリギリ イツキ:危なかった(何 イツキ:では、次回戦闘からってことで? 飯賀 礼二:ですな 廻谷:です GM:というわけで、重い想われ 踏み踏まれ……といった辺りでセーブ&カット *誤字に非ず シオン:踏まれてたのは聡美だけですがねw 金魚『ぷくぷく(人間って大変ね)』 GM:金魚自重しろwwww SE:愛が……重い(むぎゅ) *聡美の喰らってるのは愛じゃアリマセン。 GM:いや、ワカリマセンヨ? イツキ:……はっ!? 新たな倒錯のw GM:何せほら、さわのんはノンケの漢女でも食っちまう(ry 廻谷:倒錯した愛禁止ーー!! イツキ:いかん、さとみんの色々が危ないw GM:あの全身串刺しでこう、イロイロと目覚めちゃったのかも? などと思いつつ 廻谷:金魚は好きにしていいから、聡美はやめてぇぇぇぇ イツキ:……そうか、3ラウンドを過ぎてしまうと、そっち側へ折れるのか 廻谷:(ガクガクブルブル GM:なんとゆーか。いぢり甲斐があるよね。今回の聡美(笑顔) イツキ:愉快な玩具と化しているw GM:起き上がっても起き上がっても踏まれる雑草のような……アレ?w イツキ:七転び八起きじゃなくて七転八倒……w イツキ:……いやまあ、倒錯に目覚めた黒さとみんとゆーのも、見てみたいと思わなくも(ry シオン:www *現時点で十分倒錯しているというのは言わない方向で
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