ミドルフェイズ 人の恋路を邪魔する奴は…?

 

 

ミドル1 世界の危機と桃色ハリケーン

 

GM:ではミドルー……合流パートはなんと2シーンしかございませんw

社:うはw

GM:第一シーンは異世界侵攻による大惨事が演出される。

朱莉:Wii

GM:シーンプレイヤーは社。さぁ2d6ふりたまえw

社:(ころころ→5)……今日は低調だなw

GM:世界中の気温が2d6度上昇……?

社:……おいw(ころころ→4)

GM:確実にあかりんのラブ空間の影響じゃねぇかっ!?w

朱莉:黄色が余計なこと言うから……w

社:滅亡のカウントダウン……w

朱莉:←世界滅亡の犯人

 

襲来して早々世界の危機を引き起こす朱莉・白川ペアであった

 

GM:では社、キミは屋上からすさまじく熱い空気を感じる。+若干奈落気配。

朱莉:……しかも、若干ピンクい気配を帯びている気がする>熱い空気

社:「……おや、季節はもう真夏。ンなわけあるか!? 今は初夏だ!!」

社:「(階段ずだだだだだ→扉ばたむ)」

GM:ちなみに屋上の真下では一人身の野郎が倒れ付している

社:踏み越えてw

GM:「ら……らぶ……」

GM:ばたーん、と開けると。ちょうどいちゃつく転校生二人組が。

GM:というわけであかりん登場をw

社:「ら…羅部?一体、この先にナニ     (…………)」

朱莉:うぃー

GM:社の手元には転校生リストが。

GM:こいつら別のクラスに転校してきたのに仲良くなるのはやくねぇ?とか。

朱莉:「ほぉら、白川が今度は私に「あーん」をする番ですの」

白川「え、えーと……(困惑」

社:「…… (同じ剣術部に来た白川を発見)……」

GM:ちなみにPLの妄言は結構受け付けるw

朱莉:……まったく、このびっちがw(自キャラにぽそっと

あ、そっか。白川って剣術部行きそうですよな

社:「……あー、夏でもないのに暑気あたりしそうなんだが。白川よ、この空気について説明を

求む。10文字くらいで」

GM:ノーブルだけにセレビッチ。

朱莉:……セレビッチ言うなw

白川「(はっ) ら、頼寺君!?(がばっと離れ」

朱莉「(ぴくっと⇒一応離れ」

社:←ドラグーンだけに馬に蹴られてw

白川「え、えーと、これは、その、だな」

社:「…ああ、大丈夫だ。何も言うな(透き通った笑顔) 黙って地獄に堕ちろ(びっ)」

白川「……ち、違うんだ! これは」

朱莉「(ひしっ) 何が違うんですの? それと、この方は誰ですの?(じー」

GM:ちなみにあかりん側には白川から情報がはいってまして。

GM:剣術部がどうやら転校生軍団のメッカらしい。

朱莉:あー、なるほど

社:「そこの色漢の部活の同輩だ(憤然)」

GM:ていうか社は男なのか?w

朱莉:「……同輩……ってことは、例によって貴方も黄色いののポカで飛ばされた?」

社:「…(ぴく)…なるほど、そっちはそういう理由でオーヴァーランダーか」

社:「残念ながら、こっちはジモティだ。白状さんきゅー」

白川「……会長……(ちょっと焦って見)」

朱莉「(肩すくめ) で、その素振り……何か、今回の事態に関して知っていそうと見ましたが、

いかがですの?」

朱莉:「生憎、こちらは馬鹿一匹のポカで飛ばされてしまい、何がなんだかさっぱりなんですの」

社:(リストに「黄色いの」「二名セット」「ヴァカップル」と書きつつ)

「まあ、調査して間もないんだが、いくらかはな」

GM:よし。では社に情報収集判定を

社:よろしい、ならば理知3が光って唸る(ぇ

GM:異世界か魔法かメディアがあればボーナス

社:だがあえて言おう、「ライフパス:探求者」で+3で、かつ財産点があると。(ころころ→14)

GM:ぶwwwいきなり壁こえやがったw

社:目標値によるが、まあ大丈夫だろうw

GM:ふむ、1d6とな。

社:では情報どうぞ、こっちには財産を積む用意があります(ころころ→6)

GM:あ、サプライズへ移行しやがった。

社:げw

GM:さらに1d6がw

社:(ころころ→1)極端なw

GM:PC以外のクエスターがすべて再起不能にっ!?!?w

社:セルフ大惨事www

GM:そうだなぁ

朱莉:ラブ空間が拡大したか……

SE:薄桃色の超巨大《ワーディング》!(嘘

 

*システムが違います

 

GM:転校があって以来のことだが、遠隔地からクエスターが無力化される現象が発生中だ。

GM:どうやら転校生は世界各地にいるらしい。

社:クエスター集中的に狙ってるのか、異邦人ならぬ違法人……w

GM:というわけでプライズをあげよう。1d6で。

 

このプライズ判定で2点獲得。残り8点。

 

GM:あぁ、無力化っていうのは。
シャードが輝きを失って、かつクエスターとしての自覚と記憶をなくしたようだ。

朱莉:白川はエキストラだから大丈夫か(ほっ

社:それ、奈落の進行並みに大惨事なんですがw

GM:まぁ、黄色と異世界だし。そんな情報を社は現在げっとちゅー

社:真相(嘘)

くえすたー「うぉー!!俺も彼女が欲しいぞーっ!!」

しゃーど「(やってらんね)」

朱莉:シャードwwwww

朱莉:ふむ、こっちはどんな情報を得てるんだろう

社:「…………という情報が在ってな。世界的に色々アレなわけだ」

GM:まぁ、情報収集はまだまだあるさ。これからだw

GM:協力体制ができつつあるあたりで次のシーンだぜー。

社:あいよw

朱莉:「……あの黄色い馬鹿、どんだけ人様に迷惑をかければ……(頭痛」

白川「スケールが大きすぎて信じられないが…(じー)…なるほど、嘘は言ってないようです」

社:「…………神道八島流、嘘つかない」(いんでぃあん)

 

*白川は原作(何)だとテレパス能力持ちなので、このような演出が入っている。

 

 

ミドル2 襲撃! マシーネン転校生!

 

GM:次のシーンプレイヤーはあかりん。さて、どう情報をあつめるね?w

朱莉:どーしよっかなあ。とりあえずどんなシーンか振ってみようか

GM:っとその前にあかりんは1d6ふってくれ。まだ合流パート2なのさ

朱莉:うぃうぃ(ころころ→2)

GM:げぇっ

朱莉:?

GM:隕石が接近中w

社:世界滅亡の危機w

朱莉:ここのフィエルはメテオストライク使いか

社:いや、ユゴス運行中にハンドルきり損ねたんじゃ……

朱莉:次元潜行くらい使え航界要塞wwwww>ゆごす

GM:あぁわかった。アレだ。白川をのっとらせてもらおうw

朱莉:うぃ。どうぞ

白川「会長、もしかしてこれって二つの世界が急速に接近しているんじゃ……」

GM:世界の接近にかえてみた

朱莉:「……白川にしては随分真っ当な推論ですの」

白川「ひどっ?!」

朱莉:……愛情表現ですよ?w

 

なんというSM的表現であることか

 

社:「(くわっ)天に二つの守護星あり 即ち、北斗と南斗…… ではなくてだな」

GM:社もついてきたらしい

社:あ、では登場中

「あん? 世界が……ってことは、アレか」

社:「ルートワールドとかリーフワールドの距離が狂ってる、と」

GM:そして世界中で住民がこちらに爆発的移民中、と。

朱莉:「るーとわーるどにりーふわーるど?(惑)

 (何処かから説明を受けた模様)……なるほど」

朱莉:「……だとすると。"向こう側"がどうなっているか……想像に難くありませんの」

社:「時間経過で統合される分枝世界ってのも有るらしいから、そういうものなのかもしれんが」

GM:世界3つか、ガープスとミッドとALgと

社:いえいえ  微妙に天羅も(ぇ

朱莉:まあ、ガープスの方は多分イレギュラーなので、本格的には関わってないと思うが

GM:で、キミらどこにいるんだw

社:屋上から移行して、校内の適当な場所w

朱莉:んー、じゃあ屋上からの移動中ということで

GM:おk

社:「さて、そうすると。一人二人締め上げて話を聞くのもアリだが…平和裏な方がいいだろーか

(ふむ)」

朱莉:三人でてくてく歩いてます。傍目にはワイルドな頼寺と優等生な白川を従えてめがっさびっち

GM:さて、ではシーンを変質させてあかりんにイベント起こそうか

朱莉:うぃー、かもん

SE:歪む世界ッ!

 

この判定、「臨時ニュース」→「更なる被害者」→「それは君達だ!」と進み……

 

社:……何か、壮絶な事が起きそうな

朱莉:……嫌な予感しかしないw

GM:うむ……

SE:きんこんかんこーん

朱莉:「あら」

社:「おっと、もうチャイムが」

黄色?「えー、現在世界レベルで大異変中ですが、ここでさらなる被害者だよーん」

GM:校内放送らしい。

社:「……オイ(汗)」

黄色?「それはキミらだッッ!!」

朱莉:「……あんのお馬鹿!?」

白川「また蓮田さんですか……」

社:「全力でお断りだッ!?」

GM:というわけでエネミーチャートっと(3D6ころころ→11)

社:ぅぉぃw

GM:種明かし:臨時ニュース→さらなる被害者→それはキミ達だっ

朱莉:wwwww

SE:何ということでしょう 世界崩壊の余波で 我々にも被害がスキップ大接近!(死

GM:ふむ、では廊下のまっただなか

社:「…(ふん)来ぉい、赤王ッ!!」

赤王号「(ふははははは、この俺様の道を階段くらいで阻めると思うなよ人類ッ!!)」

GM:10m向こうになにかいる

朱莉:「白川、下がってなさいですの」

白川「……(ちょっと屈辱感じつつ後退)」

社:「……で、お二人。心得は?」

社:多分、白川ってサイキック/武芸者とか、そーいうw

転校生?「ら。ラブをよこせぇぇぇぇぇ?!」

朱莉:「(右手に焔顕現→拳銃化) これを(ちゃき」

社:「ハジキか。上等」

そして転校生………………w

朱莉:もう転校生駄目じゃね?w ひととしてw

GM:だって機械化されてるしー(ぁ

朱莉:メタル転校生か……

GM:こんばっとおーぷん

社:「貴様にくれてやるよーな愛はなさげ」(抜刀)

赤王号「(いえーす、ラヴはぬぁぁぁぁぁぁぁい!!)」

ああ、結界展開でおk?

GM:おk

朱莉:おkk

SE:ぴきん(結界)

GM:こっちは行動値8が二体。モブで4人ぐらいいる。

GM:モブが二体一組で4人に見える、ということw

社:ういw こちら、行動値14で。

朱莉:こちら10

GM:はえーよっ!?w どうぞ。10m距離。

社:まあ、最初は順当に行こうか

GM:社のたーん

社:「往け赤王、今が駆け抜けるときッ!!」

赤王「(ぶるぁぁぁぁぁぁぁっ!!)」

マイナー接近で仮定・Aへとメジャー斬

GM:こいやw

 

この初撃は見事にHitし……

 

社:まあ、火力低いんで22斬で

GM:ふむ……では社がずばー、と斬りつけると。

GM:制服の下に鋼が見えるな。

社:「…………ましーねん転校生?」(汗

GM:4分の1ぐらいダメージが減少してるっ!? って感じ

 

*防護点的に。

 

GM:おつぎどぞー。

白川「会長、向こうは金属製のようです」

朱莉「(ふっ) 関係ありませんの」

社:……マーセナリィチームかなぁ(ふむ)

朱莉:マイナーで《敵陣一掃(異界の業)》 メジャー、特になし。撃ちます

GM:範囲?

朱莉:うぃ

社:ファイアブラストな銃撃でお送りしますかw

GM:かもーん

朱莉:まあ、火力は低いけどね

 

この一撃、無傷の方には回避されるも、手負いのAには命中

 

GM:Aにはあたった

社:18点炎、と

朱莉:「焼き払いますのっ!(どむっと」

GM:「ら、らぶおふふぁいあ」(ぱた

GM:A落ちたな。

社:「うおっと、炎か」

赤王号「(猛ってきたぁぁぁぁぁぁっ!!)」

GM:ではBの行動ー

社:どぞw

GM:メジャーで社を攻撃(ころころ→14)

社:……殴りかかってくるんだろうか、マシーネンだけどw

GM:手がシャコッと開いて

GM:ズダダダダダタっと

社:マシンガンてww

朱莉:寄らなくてよかったーw

社:「(おっと)だが、ザムーレ舐める、いくないっ!!」

GM:回避してみせろー

社:《既空抜刀術》《虎一足》で対射撃カウンターじゃいw

GM:ぎゃー

 

この突き返し、斬23点をたたき出し……B、半減

 

社:まあ、斬なので大して徹らんのだがw

GM:ぎゃりぃん、とまだ生きてる。さぁ次のラウンドだw

朱莉:そしてねくすとたーん ヤッチマイナ

社:「真伝・八島神道流……逆ツ風  では覚悟しとけ(せーの)」

社:物理攻撃

GM:かもーん

 

そしてこの攻撃でBも撃墜。

朱莉・社、共に無傷という完封勝利となった

 

GM:「ぬ、ぬくもり………………」(ぱたん。

GM:せんとうしゅうりょー

社:「馬に蹴られて死んじまえ」(ぐりぐり)

黄色?「あーららー、ボクしーらないっ」(ぶつっ

白川「……終わりました?」

朱莉「ええ、何とか

 放送室、今からいっても遅いかもしれませんけど……いってみます?」

社:「さて、結界切れる前にこいつらを運んでおかないとな」(よっせ)

社:「まあ、行っても誰も居ないだろうな。それより、このマシーネンなのから話を引き出した方が

早そうだ……転がしてもおけん」

朱莉:「ですの(納得)」

転校生?「(ぴーぽーぷるるがががー)」

社:(馬でずるずる)

 

*良い子は校内で乗馬しないように

 

社:「……しかし、そのダイヤル音どうにかならんのか」(げし)

社:モロバレである

GM:SEはただの機械の壊れた音でおもいついただけさw

GM:ではシーン切れて道場あたりにするかね?w

朱莉:ですなー

社:そうしておこうw

 

 

GM:ではみどるー。

朱莉:SPは社かな?

GM:@シオンが空けた道場の一室。シーンプレイヤーは社だねー。

GM:さぁSP1d6をw

社:剣術部道場裏名物・サボリ磔状態マシーネン前で(ころころ→2)

GM:ふむ、で1d6

社:(ころころ→2)……低迷中w

GM:ふむ……

白川「……これはひどい……」

朱莉「体育会系ですの(汗」

社:「うちの草薙師範代はちっちゃいけど厳しいからな」(ずずー)

GM:亜空間竹刀つっこみ>社

GM:遠当てできるらしいよ。

SE:シオンの投擲した竹刀は、空間すら越えて不敬者をド突き倒した!

社:「……無念(ぐふっ)」

白川「……(はっ) 今猛烈な身体的コンプレックスを感じました!」

朱莉「それぁ私に対するあてつけですの?(どげし」

白川「(はぅ」

GM:それはさておき……調査→研究施設に行く?(汗

朱莉:いくかw

社:……解体しろとw

朱莉:解体ー 解体ー 一役買いたいー

GM:じゃあ、まぁしらべてみよう。社とあかりん判定。情報:異世界w

社:異世界は無いわ、さすがにw(ころころ→8)

GM:機械とかあればなー

朱莉:こっちもなしー(ころころ→9)まあ、財産積むわ

社:……これは積んでも足りないかなぁ…こっち。

朱莉:こちらには10ポイントの用意があるっ!(ヲイ

社:……隠れ家有るから、それで+1が限度……おいw

社:目標値まで積めば、何でも解りそうな資財持ちが居ますが、そこw

 

*朱莉は「ノーブル」のスキル《所有財産》で増えた常備化ポイントを活かし、情報収集の達成値

上昇に使える財産ポイントを多く得られるよう、ライフスタイルなどを設定しているのである。

 

GM:さてさて、情報判定を14まであげればプライズが振れる。

GM:このプライズが合計10でいきなりクライマックスがっw

朱莉:あげます。5点消費

GM:では1d6をー

 

このプライズ判定でプライズが合計5点に。クライマックスまで、残り5点

 

GM:ふむ、合計5.

社:まだ遠いな、プライズ10w

 

シオン「(ガラッ)話は聞かせてもらったッ」

社:「……話は聞かれてしまった」(ぐふ)

朱莉:えーと、ちっさいんだっけ。シオン

GM:えぇ

朱莉:……親近感を感じておこうw 

 

*朱莉はガープスで《やせっぽち》持ちでした。

「貧乳万歳!」(by中の人)

 

朱莉:「聞かれましたの(あら」

GM:まぁ、ぽややんではなくキリッとした感じですが。

シオン「そやつらはどうやら、異世界みっどがるどからの来訪者だろう」

社:「…………おや、割と近場ですな」(むくっ)

シオン「異常なほど機械に長けていると聞く」

朱莉:「みっどがるど……ですの?」

白川「知っているのか頼寺!」

社:「ああ、奈落の浸食の激しい世界だな。マナを資源として活用している世界だが、その裏で

色々軋轢も有るようで」(ずずー)

白川「頼寺……そこは民明書房風に似非知識を披露してだな」

朱莉「ふざけてる場合じゃねーですの(げし」

白川「(あぅ」

社:「……しかし、ミッドガルドってのは脱出しなきゃならんほど汚染されてたか?(ふむ)」

朱莉:「確かに、接近していても別段どうということもなさそうな世界ですけれど……」

白川「奇妙ですね(うーん」

社:「まあ、この格好を見るに…帝国だろ」

シオン「おそらくはどこかから指示を受けながら活動しているのだろうな」

GM:では、次シーンへ飛ぶw

朱莉:うぃうぃ

社:ういw

朱莉:「(「帝国」という単語でどきっとしつつ」

SE:いんぺりあるまおーん

 

 

ミドル3 モルガナをナンパした勇者の名は

 

GM:次なる舞台はカラオケ屋ー

社:橙子ですか、今度はw

GM:シーンプレイヤーは白川(ぇ。

朱莉:「……白川。遊んでいる場合じゃないとさっき言ったはずですの#」

白川「ち、違うんです。此処に事情を知っている人がですね」

朱莉:ではこちらが振っておこうw

GM:1d6をー

社:よろしくw

 

この判定の結果、NPCチャートを振ることとなり……

 

GM:モルガナと牡丹どっちがいい?ww

社:モルガナらめぇwww

朱莉:モルガナはねーよwwwww

GM:まぁあえて出そうか。

社:アポスル降臨てw

朱莉:……あー、でもフィエルとは敵対関係か中立関係だしな。モルガナ

 

*きさらぎ事件やら諸々で……

 

GM:あ、で両者1d6を

社:(ころころ→5)

朱莉:(ころころ→5)

GM:ふむ、モルガナは興味をもったようです(棒読み

朱莉:まったく、朱莉は妙な物にばかり好かれて……w

社:ヤな物体に興味持たれたぞw

GM:で、さらに両者2d6を

 

この結果……

 

GM:えーと……………………社がナンパしてきたそうです(爆死

 

一瞬の沈黙。

 

朱莉:社何してんだwwwwwwwww

社:勇者過ぎるぞwwwwww

朱莉:……OK。ちょっと社じゃ可哀想過ぎる

朱莉:シーンプレイヤー(仮)ってことで、白川がナンパしてきたってのはどうだい?

GM:おkw

朱莉:うぃw

社:そっちはそっちで勇者なw

白川「……この前お話したんですが、中々色々知っている方で……」

朱莉「(ふーん。私の知らない所で接触を持ってたんですのー」

 

*朱莉、若干不機嫌

 

社:「…背後に黒雲が見えるぞ、片山」(汗

もるがな「(がちゃ)あらボウヤ、おひさしぶりね」

白川「こんにちは、モルガナさん(ぺこ」

朱莉「……(女ですとっ!?」(ぐぉっと黒雲が瘴気に

もるがな「あなたに会えるのが待ち遠しかったわ」(あかりんみながらにやにやしつつ

社:「……お前、彼女持ちでよりによって奈落のアポスル級をナンパってな。

勇者過ぎるぞ、色々(構え)」

白川「待ち遠しいって程……(振り向いて硬直」

朱莉「白川。

 

 ちょっと 詳しく 話を 聞かせなさいですの#(がしっ」

もるがな「ここでクエスターを屠るのも一興だけれど、今はちょっとそれどころじゃないのよ」>社

社:「…………ほう?奈落がクエスター駆除より優先する事態ってのは、興味が有るが?」

 

*背景。白川が炎銃焼きごての刑に処されています。

暫くニヤニヤしながら大人の会話をお楽しみください

 

社:……じゅー殺かw

朱莉:じゅー殺ですw

もるがな「どっかの馬鹿が古代の遺産を起動したわ」

社:「……パンドラに続いて、今度はナニ動かしたんだ(汗」

朱莉:「(ぴく) ……古代の遺産、ですの?」

白川「……」(ぐったりと

もるがな「世界と世界がまざりあって、世界樹も奈落も一緒くた」

もるがな「ほうっておけば誰も今の自分をたもてないでしょうね」

社:「……あんちATふぃ(もが)」

朱莉:……あー、でもユグドラシル全体を侵略する、となれば一番の妙手か。それって

もるがな「平行存在同士がまざりあうのよ」

朱莉:……フィエルらしからぬ狡猾さ! 奴は偽者だ!!(マテ

社:「七面倒なものを起動させちゃって、まあ……・(頭痛)」

朱莉:「……聞いただけでぞっとする話ですの(汗」

白川「……そういえば、向こうのボクがどうとか言ってましたね。蓮田さん」

 

 

NGシーン:古代遺跡ダンジョン。

GM:レバーは左右どちらかに倒せるように見える。

黄色?「じゃあ下に倒すぜいぇー」

朱莉:のんのん

朱莉:つ レバー折っちゃえ☆

社:をいw

朱莉:だって黄色ですもの

SE:がこん、ごごごごごごご……

 

……実際はこんな顛末だったらしい。

 

 

もるがな「まぁ、私が言えるのはそこらへんかしら」

GM:さて、お二人とも情報収集のおじかんですよ

社:「あー、情報どーも」(ぐったり)

おkw

GM:目標1さがって13に

朱莉:「(頭痛) ……時にモルガナさん……でしたっけ? フィエル=エル=フィリエルという名前に

お聞き覚えは?」

もるがな「……思い出したくもないわ」(眼そらし

社:……w えーと、異世界か、はたまた?

朱莉:「……大体分かりましたの」(通夜のような沈痛な面持ち

白川「(……をぅ、なるほど」 ←蓮田=フィエルと思い出した人

GM:情報:超古代文明か情報:異世界をw

朱莉:モッテナイw(ころころ→10) ほい、3点積みます

社:超古代は無い。魔法だけですがなw

社:(ころころ→12)1点積みますw

朱莉:あ、そっちが積んだ方がいいか

GM:ふみ、ではおふたりとも1d6かな。

社:これ、達成者多いほどいいんだっけか。

GM:いや、13クリアすればおk

朱莉:うぃ、ではこっちは引っ込め

社:では、こっちで積んでおこう。

 

プライズ判定は、社が6を振り……合計11.無事、10点到達と相成った

*なお、うっかり振っちゃった朱莉は1でした。

 

GM:つんだ社が適用だなw

社:極端から極端へとw

GM:って11っ!? ふむ……

社:ああ、プライズオーヴァーかw

朱莉:……さすがモルガナだ。何でも知ってるぜ

GM:あかりんのダイス目がもったいないねw(ごそごそチャートさぐり

朱莉:てか、白川どんだけ勇者なんだ……w

社:「……ダグザの釜…いや、もっとデカいな。ギンヌンガップでも動かしたか」

もるがな「そうそう」(付け加え

もるがな「現在使徒クラス以外の奈落はもうすでに異世界との融合を開始してるわ」

もるがな「ま、その混乱で邪魔もないでしょうし」

朱莉:なんか、白川ってダークサイドの方を惹き付ける素養でもあるんですかね(ぽそ>頼寺

社:(…無いとはいえないw

「…被害デカいな、おい。まあ、クエスターも色々大変なようだし、どっこいどっこいか」

もるがな「あとはがんばってね、勇者さん」(ひらひらと出てゆく。

朱莉:「……知らぬ間に大惨事ですのね(汗」

白川「私たちは大丈夫なんでしょうか……(汗」

GM:立ち去り際に紙が一枚ひらっと落ちる。

社:「……ん?」

白川「(ぴらっと拾い上げ」

GM:どうやら何かの地図のようだ。

社:「……地図か?」(覗)

朱莉「(奪い取り) ……何だ。ただの地図ですの(社に渡す」

GM:裏面には「またあの夜みたいに楽しみましょうボーヤ(はぁと」と書いてあるぜ>白川

朱莉:……よろしい、渡した時に裏面を見て硬直だw

社:「(気付かないぜ!)」

社:「これは、何処の地図だ(見つつ)」

朱莉:「…… し ら か わ(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」

白川「はい?」

 

SE:歯ぁ食いしばれですのっ!(ドゴォ

 

GM:真相はただのカラオケらしーけどな。

社:では、吹っ飛ばされた白川を眺めて地図の示す場所でも照合しつつw

 

*こっちはこっちで慣れたようです

 

GM:地図は古地図のようなので。解読だー。

GM:感覚・知覚・理知から選択してふるといーよ。難易度11だー。

社:「確か、俺の部屋にそれっぽい本が在ったような、無かったような(んー)」

情報収集扱いで?

GM:うむ。

社:では、家屋こと「隠れ家」で+1を。

GM:おk

社:で、知覚が5.(ころころ→13)おk

GM:おーけーおーけー

朱莉:おkkk

社:「(めっさカオスな空間で色々資料出しつつ)…………ここか」

GM:場所はヤラレタ市海上の暮蛇島(クレタ島)だ。

社:ミノスでも出てきそうなんですがw

朱莉:嘘つきしかいないのかw

社:というか、クレタかぁ……w

「……ということらしいので、紫音様」

社:「ちょっくら行ってまいりますんで、道場の方宜しく。こっちの遺言書はいつも通りの場所に」

シオン「ん?何を言っているんだ社。夢でもみてるんじゃないのか?」(呆れ

 

*絶賛浸食中

 

朱莉:「……(アチャー」

白川「……これが、再起不能……」

社:「まあ、夢みたいなもんですな。宝探しにでもいくと思ってください」

朱莉:しかし、クレタと聞いて次に思い出したのがタロス戦……(トオイメ

社:……誰かカナード呼んでこいw

朱莉:あかりんが呼びますか?w

 

*タロス戦:エンゼルギアリプレイ『時計仕掛けのラブソング』内でのとある戦闘を指している。

その際の敵機名の元ネタがギリシャ神話におけるクレタ島の守護巨人であったことから

此処では言及。

 

シオン「まぁよい。とりあえずちゃんと練習にかえってくるのだぞ」(ぽむ

社:「了解、まあ朝練には間に合わせますよ」(次元鞘用意)

GM:で、二人はなんかラブらないのかw

白川「(一応シオンは先輩なので礼しつつ)」

朱莉:あー。どうしよっか

朱莉:社の居る所でラブるというのもw

社:では、赤王号のほうへ出てましょうw

朱莉:……(ぽむ

社:遠い背景:

「さて、鬼か蛇か邪神か……何が出るやら」

赤王号「(俺の旅路を邪魔するヤツぁ、蹄に蹴られて地獄にドロップアーーーウツッ!!)」

朱莉:「時に白川」

白川「何です? 会長」

 

朱莉「……さっきの件。"朱莉"って呼んでくれたら許してやりますの」

白川「……(マジデスカ」

社:www

黄色(真)@舞台裏「おー、あっつー。やってらんなーい」(だらだら

白川「(こほん) えーと、では……(自然に朱莉の手をとって)……朱莉、さん」

朱莉「呼び捨てで」

白川「えぇっ ……(あうー)……あ、朱莉……」

朱莉「(つ、と離れ)……どもったのが気に食いませんけど……ひとまず良しとしますの

 帰ってきたら、ちゃんと躊躇わずに言わないと許しませんの」

社:「時に、赤王。妙に気温が高い気がしてならんのだが」

赤王「(奇遇だな。地球温暖化はここ数日で一気に進行している)」

朱莉:……その犯人は君たちの後ろに居るw

朱莉:という辺りでとりあえずいちゃついてみた

GM:じゃあ、特別にあかりん、4d6ふりたまえw

SE:人を恋路で邪魔するヤツぁ、馬に蹴られてあの世でやってろッ!!

朱莉:ちょっとこれを見せ付けられた人の黒い衝動が理解できました、まる

朱莉:(ころころ→14)えーと……高い方がいい?

GM:一瞬で半径15mが14度上昇したようです

朱莉:では、《ライトハンド》使用。17度上げてくれw

 

*《ライトハンド》:有能な右腕的存在の手助けを得て達成値を上昇させるスキル。

ある意味正しい使い方ではあるのかもしれないが……

 

GM:ぎゃー……17度だってさw

社:……ここは南米かどっかですかw

社:外気温40度おーばーw

白川「……な、何か暑いですね、会長……」

朱莉「(電球)……(くす) 脱いで、みますの?」(妖艶ににっこり微笑んで)

白川「(がばっとはなれ) そ、そろそろ、行かないと!(声裏返り)」

朱莉「……(ちっ」

 

 

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