クライマックス 決戦、クレタ島 GM:さて、では突入パートとばしてクライマックスだっ 社:一気に飛ぶか……しかし、【イドゥン】無し後衛なし魔法系なしでボスと戦うって、 イイ度胸だなうちらw 朱莉:……全くですな。 朱莉:まあ、死亡フラグは立てましたし(ヲイ 社:←当然のように死亡フラグおkでw 社:では、クライマックス…………ダイス振るのかw? GM:ではクレタ島内へ…… GM:いや、もう演出まっしぐらw 社:「…さて、着いた。殴り合いの出来る相手だと話が早いんだが……」 朱莉:「全くですの」 *プレイヤーの偽らざる心境。 GM:借り出した船でクレタ島にきちゃいました★ 朱莉:盗んだバイクじゃないのかw 社:盗んだシップでパクりだすんですね わかります GM:クレタ島名物:迷宮はこちら→ 社:「……アリアドネの糸は持ったか?」 朱莉:「……残念ながら持ってませんの」 白川「FOEに注意ですよ、会長」 アリアドネの糸:名作RPG「世界樹の迷宮」シリーズのダンジョン脱出アイテム。 買い忘れて在庫が切れたままダンジョンに突入すると、8割方全滅することで定評がある。 クレタ島の迷宮神話のアイテムであることから、ここでは言及。 FOE:名作RPG「世界樹の迷宮」シリーズでプレイヤーを困らせる強力なモンスターのこと 「世界樹の迷宮U」では「無駄に強力な上に倒しても経験値がもらえない」という厄介な仕様に なり、更にプレイヤーたちをhage上がらせる怖ろしい敵となった GM:看板の下には\(オワタ)/な落書きが。 朱莉:\(●)/ニッポンポン! GM:まあ、地図があるだろきみらw 社:あ、内部地図も在ったのかw GM:迷宮内に一歩踏み入ったとたん 社:「では、地図がガセじゃないことを祈りつつ……?」 GM:地図のインクがざわざわとうごめいて内部地図を形作る 朱莉:「……怪奇物体ですの」 白川「……まさかあの人、只者じゃなかった……?」 朱莉「(唖然と白川を見る)」 社:「……(凄く残念そうだ!)」 赤王号「(……あぶり出しとか考えてたんだな、お前)」 GM:「かえってきたらまたあの夜みたいに遊びましょうか?♪」byもるがな、がまた裏面に 社:そして白川、鈍すぎるぞ色んなものにw 朱莉:www 朱莉:今回は社が持ってるから気付かない方向で あとでじゅー殺だが(ぽそ 社:「……さてまあ、進むか」(後ろは見ない) GM:はい、キミ達はダンジョンを突破した! 社:「まさかあそこでオレンジもやもやとはっ!!」 朱莉:「……赤いのもいましたの」 白川「流れ的にそろそろ黒いのが来そうですね」 GM:目の前には扉、その向こうに確実に何かがあるっ 社:「…………さて、我々には二つの選択肢がある」 朱莉:「はい?」 社:「ノックしてから入るか、蹴破って入るかだ」(真顔) 朱莉:「蹴破るに決まってますの(真顔」 社:「よろしい、ならば押し入りだ(ずどどどどど、と馬チャージ)」 SE:どがーんっ!! 社:そして、文字通り蹴破るアホウであった 社:「…………しまった。爆裂符持ってきてたの忘れてたわ」(はっはっは) GM:中に入ると、周りは今までのダンジョンからは想像もつかないほどの機械機械機械 社:「何というか メカメカしいな」 朱莉:「……荒っぽいですのね(後ろから」 GM:その中央に、大型の多脚歩行機械と何故かそこに溶け込むようにハマった黄色(仮)が。 朱莉:をいwwwww 社:「出たか、AT-ATウォーカー(違)と……黄色いの(とって付け)」 朱莉:まあ、死体に取り憑けるわけだから機械に取り憑けない道理は無いが……w 社:「で、あの威厳と脳みその足り無そうな黄色い服は、誰だ」 GM:ちなみに黄色は目を閉じている。だまっていればそれなりに美形ではないこともない。 GM:気絶しているらしく応答はないぜ 朱莉:「……蓮田さん、引導渡しに来ましたの#」 白川「……機械にはまってることは突っ込まないんですね」 機械「ギ……ギギ」 機械「ギ……アス……ド……統合………………」 朱莉:「蓮田風子……こと、フィエル=エル=フィリエル。私の元居た生徒会の書記にして、 稀代の人外ですの#」>社 機械「………………シン………………ハイジョ……スル!」(ぎゅぴーん 社:「…………なるほど、解りやすい(すらっ)」 朱莉:「つーことですの(ちゃき」 社:「ポンコツはぶっ壊して夢の島でドリーミングの刑だっ!!」 GM:起動まで時間があったのでエンゲージはお好きにどーぞ 社:じゃ、接敵しておきます。マイナーでやる事無いけどw 朱莉:こっちも接敵かな 社:ちなみに、雑魚が居たりは? GM:しないー。というよりは。そこらへんでなんか色々混ざってスプラッタしてて動きそうもない 社:……この怒り(ネルガル)は、そこらの機械にぶつけておこうかw 社:特にルール的な意味は無いw GM:さぁいくぜ!こんばっとおーぷん! 社:では、行動値。14.セットアップで《技巧具》起動で。 GM:こっちは11だっ 朱莉:あ、《謎の転校生》で命中上げとくー 朱莉:例の転校生補正。焔を背負って見ます GM:おk 朱莉:ばーにんぐあかりんで(マテ GM:おぉ、嫉妬の炎がめらめらと 社:「萌え上がれ 悲しみ焼き尽くせー(ぽそ)」 朱莉:「じゃかぁしいですの(突っ込み焼きごてを馬に」 赤王号「(ウー ウマッ!?)」 GM:社が最速? 社:……のようだな。 GM:では14:社……が、しかし!! 社:……あ、絶対先制かw? GM:【フレイヤ】 社:うひぃw 朱莉:ktkr 社:まあ、おいでませw GM:マイナー:バトルモード メジャー:ファイアリンクシステム>エンゲージしてるPC全員 社:マシンヘッドか……火力はいかほどで? GM:なぁに14+5d6ぐらいだw 朱莉:死ぬわw 社:それは装甲ないし、死ぬなぁw GM:冗談ですよーう GM:二人だからその半分、3d6+7なのさ 朱莉:バリアリングしかないし。防御 お、mjk 社:いや、俺だと普通にやる数値だから驚かなかったが(ぇ *黒崎試作型:ダメージ10D+22 ……当然の如くお蔵入りになりました さて、この範囲攻撃は二人に命中するも……ブレイクに追い込むところまでは至らない GM:殴属性21だな。 社:ああ、普通に喰らうけど生きてる。20喰らってますがw 朱莉:おk、3点残した GM:次は社ー。 社:「銃火器ぶんまわしやがって、危ないな!?」(斬撃) (ころころ→24) GM:(ころころ→12)HAHAHAw 社:……倍か。差分ダメージとっておけば良かったw GM:斬かな? 社:(ころころ)斬24点、まあ食い込んだかな? GM:うむ、ごりっと。 社:では、通常の行動順序でどぞ。 朱莉:では次はこちら……じゃないか。もう一回敵だ。行動値こっちは10だから GM:ふむ 社:では、掃射……だろーか、またw GM:ファイアリンク+サンダーバースト 社:というか、あかりんの加護って【フレイヤ】、【マリーチ】、【ティール】……神ダメージも ダメージ強化も無い戦いかw 朱莉:……地力で補いますよ(滂沱 GM:えーと、奇数社/偶数あかりんで(ころころ→6) 朱莉:かもん 社:おや、こっち撃ってくれると嬉しいんだがなw 社:なんせ、反撃の手数で補わないと攻撃が足りない この攻撃が命中し…… 朱莉:ぐぁ、これはどうにもならない。 社:さもありなん GM:(ころころ)雷で21点だなー。 朱莉:殺っくりブレイク……さて、此処からが勝負か GM:おっとブレイクでマイナス回避か。 社:まあ、二発ボスから浴びたらそりゃ死ぬわw GM:次あかりんどぞー 朱莉:うぃ。マイナーで《スナイピング》、メジャーで《ガンフー》 朱莉:「なら、懐に飛び込んで、ですの!」 SE:ブレットレイヴですのっ!! GM:ぎゃー!?ww さぁ来い避ける目なんてまったくないぜw 朱莉:説明しよう 《ガンフー》とは膨大な銃撃戦のデータ分析から生まれた戦法だ 敵対者が幾何学的(きががくてき)な配置であるならばその動きは統計から予見出来る。 《ガンフー》とは
銃を最大限に活用し、最も効果的な攻撃位置に立つ事で、最大のダメージを 最大の数の敵に与える事が出来る。 そして敵の銃撃にはデータから位置と弾道を予測し回避することができるのだ。 《ガンフー》を習得すれば攻撃能力は少なくとも120%向上する。 たとえ、攻撃能力の向上がその半分程度でも《ガンフー》を習得さえしていれば敵にとっては 脅威の存在となる。 朱莉(ダイス機能):2D6+9
= (6+5)+9 = 20 社:……殺る気だw GM:(ころころ→10)また半分のようです 朱莉:(ころころ)炎属性、25点どうぞ 社:炎で25か……結構効いたか GM:がりがりっと。 朱莉:つ 【フレイヤ】 畳み掛けよう 社:うむ、詰めとこう。 GM:おっと、かもんw 朱莉:えーと、こっちは自動クリティカル GM:1ラウンド目内で処理しとこうか。 GM:えーと、攻撃行動宣言をー……っていうかいいか っ【オーディン】 社:まあ、使わせても【オーディン】どころか【フレイ】とか持って無いわけですが、こっちw 朱莉:うし。これで【ティール】と【マリーチ】は潰されなくなった。生きる目伸びb 社:二つ目があったら泣いとけw 朱莉:……w GM:次らうんどー 社:またセットアップで《技巧具》w 社:「芸も無く殴るパートU!!」 社:そして、意味も無く《ネルガル》(ぇ この攻撃に対する回避に謎の機械は失敗するも…… GM:【ヘイムダル】ー。 社:回避されました、とw SE:ネルガル斬が部屋中に撒き散らされてエラいことに! 機械「ギ、時空連結システム起動……」(SE:がこん GM:ぎゅごごごごご……と斬撃が胸部にのみこまれ。 社:「面妖、空間がでぃすとーしょん!?」 SE:ぷしゅう。 朱莉:「……何でもありですの(汗」 白川「とんでもない敵ですね……」 GM:さて、こっちのたーん 朱莉:どぞ 社:「(剣確認→安堵) GM:よし、危険人物を攻撃だ。社くらえーw 社:危険とは失礼なw 朱莉:まあ、神ダメージで突撃すりゃ、そりゃねえw GM:ファイアリンク+サンダーバースト GMもどき(ダイス機能):2d6+9
= (1+2)+9 = 12 GM:ありゃりゃん?!w 社:「お、これはさっきの電撃放射!?」 赤王号「(避けろと。よろしい!!)」 社:加護の宣言は無いかね、聞くのもアレだがw GM:ないなw 社:じゃ、遠慮なく突き返す。《既空抜刀術》ですぱっとw(ころころ→26で成功) GM:こいやー。 社:「電撃程度、剣で切れないと思うなッ!!」(とー) 社:(ころころ)斬26でお返ししときますw 機械「雷……切……」(ぐはー 朱莉:ふむ、ではそこで更にすてっぷいん GM:むぎゅ!?w 社:「自慢じゃないが、紫音様のカミナリのほうが100倍怖いぜ」(すちゃ) 朱莉:再び《スナイピング》&《ガンフー》をINS10で GM:かもん 朱莉:「その一瞬の油断が命取りですのっ!(たん、と踏み込み」 GM:ちなみにもうだいぶぼろけてきたという噂 社:これだけ殴ってボロけないと、こっちの身が持ちませんw この攻撃も無事命中し…… 朱莉:(ころころ)こんにちは固定値厨です。炎25点でどうぞ 社:……w GM:ぎにゃー。さて、あかりんHPいくつだ。 朱莉:「固定値は、裏切りませんの!」 白川「(ほろり」 えっと、HPは……10 GM:いっぺん逝っとく?(汗 朱莉:……をいw 社:ブレイク後のクエスターにどーしろとw 朱莉:社はブレイクすらしてないから!?w GM:冗談だ。崩れ落ちておこうw 社:いや、【ティール】有るけどね、あかりんw 朱莉:【マリーチ】もな(ぽそ SE:がしゃん、ごと、ぎっ…………ぷしゅう、ぽて。 朱莉:「(銃をひとまず下ろし) ……機能停止、ですの?」 GM:(ぺっ ノ。。。。_ GM: 黄色(仮)が。 社:「……まあ、止まったようだが」(カタナでつんつんしつつ) 白川「(足にぶつかり→拾い上げ)」 白川「(すぅ) 起きなさいこの大馬鹿者!(まいんどしょっく」 朱莉:周囲の皆さん、とりあえず耳キーンとなっといてください 黄色(仮)「ぎゃん!?」(ぽて GM:ふむ、ではだなー。 GM:倒れた機械を見ると、まだ胸部が稼動している。 社:「(落ち着いて耳栓はずし)…………ふむ。おい、そこ二人」 朱莉:「はい?(むんずとフィエルひっ捕らえ」 白川「?(向き」 社:「そこの怪しいメカだが……まだ幾らか生きてるぞ、機構」 朱莉:「(げ」 GM:機械の中に懐かしき世界がみえるぜっ 社:「そこの黄色いのをダシにすれば、帰れるんじゃないのか」 朱莉:「ちゃっちゃと潰しておいた方がよさげで……あら」 白川「……これは僥倖ですね」 社:「まあ、世の中ってのは上手くいくよう出来ている……ということにしておけ」 GM:ちなみにもうしばらく放っておくと爆発するよ 朱莉:「(肩すくめ) では、縁がありましたらまた。 もうお会いしないで済むことを心よりお祈り申し上げますの(礼」 白川「……シオン先輩によろしくお伝え下さ(ぎゃん」←足踏まれた 社:「そっちも銀髪のアホウとかに会ったらよろしく」(ひらひら) GM:黄色(仮)はどうするね?w 朱莉:「伝えときますの」(ひらひら んー、こっちで連行しようか SE:ほら白川、とっとと入りますの! えぇ、私からですか!? 社:……連行してじゅー殺されそうな黄色に合掌w 朱莉:何を仰る。ツテを当たって尋問ですよ(ぽそ *拷問とも言う 社:まあ、こっちは一応ミッションオーバー(ヤバいものの中枢破壊)なので……(ナムナム 朱莉:うぃ。ではこちらはフィエル引きずって帰った感じで 社:「では、良い旅を」 朱莉:(機械から出てた右手が振り返され…… ――沈黙 社:「さて。取り出したるは爆炎符(ダイナマイト相当品)を3つ」(設置) GM:ふむ、では沈黙した室内に社だけ……うぉw 社:「さーて、帰るか赤王」 赤王「…………(おい、起動術式もう動いてるぞ)」 SE:ぴっ……ぴっ……ぴっ…… 社:「…………を?」 SE:カッ GM:では、クレタ島海上演出 朱莉:だが残念。社はブレイク前だった(ぽそ 社:…………その日、迷宮は崩れ落ちた。一人のクエスターを飲み込んで。 黄色(真)「ムチャシヤガッテ……」 社:(ああ、大丈夫w SE:空間うにょーん 社:「……【ヘルモード】がなければ即死だった!!」 赤王号「(ムチャシヤガル)」 |