クライマックス 偽りの紅 紅騎士「ローザ様、ご無事ですか?!」(紅い鎧の騎士が馬でどどど……と 憲明:「(とっさにアル隠し)」 魔女:「……この時代、阿呆がどんだけいるのかしら(肩すくめ」 陽薔薇「パーシファル、えぇ。私は無事よ」 憲明:「(そ知らぬふり)」 パーシフ?「なぁんて、な?」 憲明:「…………なるほど」(カバー準備) 魔女:「(庇うように立ち」 魔女:「おかしいわね。あんたはまだドーヴァー海峡でにらみ合ってるはずだけど(魔導書めくり」 パーシフ「どうやら以前から歴史に介入していた子ねずみ共、ようやく見つけたぞ」 憲明:「ネズミの親玉が何を失礼な#」 魔女:「……これを除けば一回だけよ?(ぽそ」 パーシフ「くくく……なんだ、そこまで歴史を知っていたのか。それじゃあ仕方がないな」 憲明:「うむ、仕方ないな お前が消えろ」 魔女:「まぁ、ついでに言うとこの後起きるらしいことも大体見ちゃったけど…まぁご愁傷様ね。 特に、そこの銀ピカ」 パーシフ「お前達をまず歴史から抹消してくれるわ!」 憲明:「居ないものを抹消とは、笑止!」 憲明:せんとーじゅんびー アルヴァレス「女王陛下はこちらへ、私がお守りいたしましょう」と 憲明:「……おい、銀ピカ」(ちょいちょい) アルヴァレス「?」 憲明:「死んでも償いにならん。いつでも油断はするな、いきぬく努力を怠るな」 アルヴァレス「(ニヤリ、と)勿論だとも。私のせいで死なせた者達以上の者を生かす、そう誓おう」 憲明:「……その誓い、聞いたぞ」(ヨロイ召喚) 魔女:「一つ、あたしの親友の口癖を教えてあげるわ"上手く行ってる時が、一番の危機"よ。 残りは、これが終わってからね」 GM:というわけでPC二人VS紅い騎士ー 魔女:「Cast……Open」 憲明:……さて、ボコる(ぇ GM:アルヴァレスは女王の守護にてっするぜー。 憲明:二名でボス。またも無謀にも程がある(死 GM:距離5mで戦争開始。こちらの行動値は9 憲明:行動値・《疾風》で22. 魔女:←INS13 魔女:……この分なら、無茶が出来そうだ、セットアップで《差分機関》起動 GM:どうぞw 憲明:さて、では能力が平均的な俺の出番ですがw 周囲、狭いかな? GM:いや、広い。具体的には騎乗した二人が大立ち回りやらかせてたぐらいには 憲明:では、魔女と相手の軸上に入りましょう。エンゲージはしない。メジャーで《大気の拳》 GM:ふむ。 魔女:……マイナーを殺しにいったか 憲明:【ヘル】宜しく、当たればw 憲明:「はすたぁぁぁぁぁ 爪(とう)」(ころころ→25) GM:こいやー 魔女:何処が平均的なのかとw GM:(ころころ→12)ざくっと。 憲明:……突き返しはしないが、前より無茶な設計してきたぜ?(笑顔) 魔女:つ 【ヘル】 魔女:「はーい、エンチャント……とりあえず何か!(武器に黒い靄を纏わせ」 憲明:「瘴気、ぱーんちっ!!」 (ころころ)43神で GM:ふむ。では【タケミカヅチ】 憲明:おk、それは通しておくw 憲明:「…………さぁて、本番だ(じゃき)」 紅騎士「反逆の雷鳴を!」(ぴしゃーん、と雷が落ち 魔女:……Boss属性持ってるよなあ、これw GM:消しましたが何か?w 憲明:まあ、バステは期待しないほうが…………って、おいw GM:さぁゆくぞー。 【フレイヤ】 憲明:どうぞw GM:いきなり【ヘルモード】で魔女とエンゲージに。 魔女:「……っ! さすが、速いわね」 憲明:おや、そっち行ったかw 紅騎士「ふはははははははァ! この魔獣の力で死ね売女!」(ぁ 一瞬、場が凍りついた。 魔女:……Say-1?w 憲明:……Say-1が時を越えてw GM:騎士の一撃+刹那の一閃 GM:平行存在としておけw 憲明:……抹殺せねばw 魔女:何処の時代にもSay-1はいるんですねw この攻撃、まあ後衛に避けられるはずも無く…… 憲明:こっちはボスと殴りあいできる様に組んだ、割とデッドライン仕様なのにw GM:雷神の力をうけてみろ!>とーる GM:(ころころ→46点)うっひょー、ひっくー。 魔女:どーやっても死ぬわw 魔女:はいはいブレイク GM:で、行動おわりw 憲明:過剰攻撃……さすがSay-1 そして凄い低いぞ、それ。雷神いやがってないかとw 魔女:「(あいたたた) ……レディの扱い、なってないんじゃない?」 紅Say-1「ふん、売女にかける情けなどないわ!」 魔女:「……ふぅん(真顔に」 魔女:「あんたちょっと下品だよ?」 マイナー……何やろうかなー 憲明:「…………そこのは「売女」じゃなくて、「バイター(噛み付き)」だぞ、と」(ぽそ 紅Say-1「(ぽむ)うまいことを言う」 憲明:ああ、バステ効くらしいので、そのへん責めてみるのはw 魔女:ボス属性ないならフィアー点けてみるかw 魔女:そしてメジャーでエナジーブリッド SE:ふぃあふる☆ぶれっと 魔女:「(拳握り) 秘儀……近接呪法!」 この魔法、【マリーシ】で回避され、打撃にはならず 魔女:「……(舌打ち)」 紅Say-1「おっと、バイターだという忠言がなければくらっていたかもなぁ?」 SE:うにょーん 憲明:「問題ない。聞いたお前がアホを見る」(よっこいしょ) GM:ではくりーんあっぷ。そしてせっとあーっぷ 憲明:《疾風》、起動続行。行動22維持 魔女:《差分機関》起動継続。INS13 GM:さぁこい、実はこいつのHPはもう2桁ダゾォォォ 憲明:「では、こういうのはどうだろうか」マイナー移動、メジャー斬撃(えんげーじ) 憲明:内容は《風刃閃》なので、蓮田の爪(ぇ GM:かもんw 撃ってみたものの……この攻撃も【ヘイムダル】を使われ不発に終わる。 憲明:では、回避されて……だな(ふむ) SE:ひらり 憲明:自分に【フレイヤ】 GM:っ【オーディン】 憲明:それは止まるわw 魔女:ふむ。ではINS13.メジャーで離脱 GM:実は加護何あるかわかってないからGMどきどきw 憲明:【イドゥン】も【オーディン】も無いがw GM:うぉいw 魔女:……教えてあげようか? こっちの 魔女:つ 【ヘル】×3(笑顔) 憲明:……w GM:……(汗 GM:まぁいいや、どぞw 魔女:うむ、こっち離脱しちゃったんで次はそちら 憲明:そして、【フレイヤ】・【ヘイムダル】・【ヘルモード】(ヲイ GM:ふむ…… 憲明:死ぬ気かと、これw GM:まぁいしべーにきりかかるわな。 憲明:らっしゃいませw GMもどき(ダイス機能):2d6+9
= (6+6)+9 = 21 GM:うぉいw ダイスおかしくなったのだろうかw 憲明:お、それは喰らうと不味いなぁ と言いつつ【ヘルモード】でw GM:かわされー 紅Say-1「えぇい鬱陶しい、まずは貴様から死ねっ!」 憲明:「だが断る」 憲明:さて、その上でどうするか……またセットアップだがw 魔女:「次にお前は「うるさい! お前は俺の仲間の攻撃で死ね!」という!」>赤誠一 GM:いや、まだだw GM:っ【フレイ】→【フレイヤ】 紅Say-1「さっきのは手加減の一撃だ、今度こそ死ねっ!」>いしべー 憲明:まあ、こっちに来るならヘイムダル切って終わるがw GM:では【ヘイムダル】きられー 魔女:「……言いそうだったんだけどなー(ちぇ」 GM:ちょい、そこの魔女……こいつ、仲間つれてないw 魔女:……をぅw GM:せっとあっぷ 魔女:《差分機関》ー 憲明:「(わんさいどとぅーすてっぷ)まあ、当たりそうだったが」(疾風起動) 紅Say-1「今のが本気ではないぞ、貴様はこの雷槍のいかずちで死ねっ!」 憲明:さて、殴るしか無いのだがなw 「はいはい、いかづちいかづち」……お披露目するか、いっそ(ぽそ GM:で、いしべー。 魔女:殺っちまいなw 憲明:まあ、普通に殴っておこうか。マイナーで何もなし、メジャーで蓮田爪w この攻撃がとうとうHitし……すかさず火力支援が入る 魔女:つ 【ヘル】 憲明:で、こっちは武器の「珠(オウジュ)」吹かせておこうか。 GM:っ通す 憲明:(ころころ)神45、と。 GM:みぎゃー。2/3こえた。次魔女っこ 魔女:うぃ 憲明:加護ナシの殴り合いなら、大抵負けないんだがなぁ……w 魔女:マイナーで《フィアー》 メジャーで《エナジーブリッド》 魔女:「さぁて本領発揮! Cast......Mind
crash!」 魔女(ダイス機能):2D6+9
= (1+4)+9 = 14 魔女:つ 《トライ&エラー》 GMもどき(ダイス機能):2d6+6
= (5+2)+6 = 13 GM:(にやり)っ無限のひらめき GM:効果:判定達成値+2 憲明:まいんどくらっしゅ……だが、ヤツの精神はもともと壊れては居ないかw 魔女:こっちは自分の判定をふりなおすぜぃ まあ、再起不能的な意味で GM:15こえたらくらう 魔女:うい、振り直しで15こえればいいわけか(ころころ→19) GM:ぎゃーす 憲明:……あっさりとw 魔女:「……信頼と実績の……魔導砲撃っ!」 GM:あたりだ。 魔女:ラスト【ヘル】、《チャージショット》を載せて…… 魔女:(ころころ)神ダメージで35点。あと狼狽プレゼント GM:う、げ。 憲明:ちと低いが、まあw GM:粉砕★玉砕♪ 大☆喝☆采 魔女:狼狽:マイナーで解除。移動不可&リアクション-10 お、沈んだか 紅Say-1「バカな、貴様らが時のかごを……・こえっ」 GM:ちゅどーん。 憲明:……命中16で回避15まで上げて設計したんだがなぁw 魔女:「……まぁ、あたしの魔導書の中身見てから言うべきだったわね…… ……あのメスガキ、後で文句言っとかないと」 GM:ふぃーにすもどきと殴り合ってたまるかw 憲明:「ないすしゅーと。 ……さて」 何を言いますか。抗魔は11しかないですよ クロニカ「誰がメスガキですか」(ひょこ 魔女:「じゃかぁしい。進まないからってあたしの魔導書に妙な予言書組み込みやがってからに」 魔女:説明役できてたの、そのせいw 憲明:「……ということは、だ おーい、ルのつく子?」 ルキア@異空「よんだ?」 憲明:「やっぱりか。とりあえず、今の赤いのが黒幕ってことでいいのか?」 クロニカ「黒幕はまだ消えてはいないけれど、とりあえずはこれで十分」>いしべー ルキア「これで、歴史どおりに物事はすすんでいくことになる」 魔女:「(肩をすくめて) ……歴史どおりに、ね?(銀ピカを横目に」 憲明:「……さて、果たして「歴史」なんてものが、あるのかな」 ルキア「でも、これはボクが描いた側の歴史」 クロニカ「私は歴史書そのものよ。私自身が歴史の証明。私が死んだら……どうなるかは わからないけど」 魔女:「さぁね。人が歴史を綴るのか、歴史が人を生み出すのか。あたし、頭悪いから難しいこと わかんないし」 *黙れ理知18 GM:さて、クライマックス終わって。では理知あたりでふってもらっとこうかw GM:理知でも知覚でも幸運でも。難易度15 憲明:また風でも読むかねw GM:まぁそれでもいいが難易度はかわらんが 憲明:こっちの判定値が変わるんで、大きいんだw(ころころ→17) 魔女:……情報系は何か使える? GM:情報だと:異世界 :痔ゃ神 魔女:うぃ。素振りだw(ころころ→17) GM:ふむ。 魔女:……魔女さんは何でも知っているw 憲明:風は何故だか知っているw GM:ルキアもクロニカも……なんか外見がヤツに似ている。 黄色「だって風はボクそのものー」(ひらり 魔女:「……てぇかさ。そろそろ偽名使うのやめにしない? そこ二人」 憲明:「そして、出たな混ぜ物の原液その1」 黄色「というわけでボクのつくった歴史ツアーはどうだったかな?」>二人 GM:時よ、止まれ! 魔女:「……まぁ、いい感じにご都合主義だった、とだけ」 憲明:「もう一押しだな(60点)」 黄色「どうでもいいけど、世界すべての時間が止まったら、誰が時を動かすんだろうね」 黄色「まぁ、これはキミ達の夢かもしれないし、そうでもないかもしれない」 憲明:「ああ、それは 名前を呼んでもいいのか、アレ」 魔女:「……(肩すくめ」 憲明:「別名、原液2」 憲明:「時間と空間を蹴破って進む、アレ」 黄色「それも含めて、さ。前提は全ての時間停止だからねー」 憲明:「…………ああ、なるほど ならば、前提が違うな」 黄色「まぁそういうわけで」(何かながい紐のついた黒い球体を取り出し 黄色「ほい」(ぱす>いしべー 憲明:「観測者の居ない時間軸は、いわば横向きの砂時計だ。エントロピーの変動を感知する者 は居なくても、自重で微細な変動を起こしている」(きゃっち) 黄色「じゃ、点火」(しゅぼ、一瞬でちゅどーん 魔女:「(あーれー)」 憲明:「つまり。…………壁に耳あり、障子に目アリだ」(ぷしゅー) GM:* * *
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