ネームド様がみてる 〜鮮血のミルフィーユ〜 さて、今日も今日とて何やらPL達が悪巧みをしているようですよ? というわけで、今回の参加PL等紹介。 PL1:dystopia氏 → 久々の新規メンバー。 といってもTRPG初心者という訳ではなく、その言動・行動の端々から熟達を匂わせる実力派 なお、中の人の言動はかなりのドS PL2:神無月氏 → 近頃今までの漢キャラ路線から別なパターンを開拓しつつあるMr.PC1。 その通称を【ファンブルマスター(二代目)】 GM:虚穂 → ヘボGM(自称)の中身。暗夜に跋扈し、昼は灰と化すともっぱらの噂。 その正体は・・・ただの活字好きなヲタクである。何故か通称『魔王』 見物客:九谷 → ネタキャラに定評のあるPL。今回は諸事情で欠席 神無月:ドウゲンのリビルドついでにカリキュレでも取ろうかと思ってガンスリスキルを眺めてみる →《ファイトバック》が魔導銃でなくてもおkということに気付く …じゃ、ちょっとクラスチェンジしてきます(蝶・イイ笑顔 GM:……いや待て、ドウゲンがガンスリって、それ万能すぎwww 神無月:超絶チキン構成ここにありw GM:しかも、ファイトバックって対射撃なんで、ちとストバ無いと微妙よw? 神無月:ああ、そこは当然再構成でw dystopia:そういや四女、《ディフェンスライン》もたせてなかったな(ごそごそ 神無月:既に持ちキャラ全ての再構成草案作ってます(ヲイ GM:経験値有り余ってるので、まあフォーキャスターとプリーチャーの使い方を考えつつw GM:さぁて……こっちはダンジョン用意しても良いのだが。ネームド様の再装填も終わったし(ぇ 神無月:こちらも一応は再構成完了。他のキャラで出てもいいですが。 GM:いっそ、経験値を稼ぐべく「コロシアムダンジョン」とか。ドロップ品も稼げます dystopia:うーん。トレア最終形でもひっぱりだすか(がさがさ GM:ああ、あと《援軍》だが。アルディオンにそれっぽいのが出たんで、差し替えますぜ その導入で多少パワーバランスが変化しています。 dystopia:にゃんと? 神無月:あー、アレって別行動してるPCを呼び出すヤツでは? 出てないキャラを出すものではないと 思うんですが。 GM:いや、それを改造してだな。効果は今までの援軍と同じで、但しメジャーアクションという。 dystopia:Σ GM:あと、フェイト消費も必要ってことで。ダンジョンだと、特に強力なんで。 神無月:セットアップからメジャーアクションか…比重がかなり違うw dystopia:まぁ、いいのではないかと。 GM:まあ、毎度セットアップで呼び出して一気にネームド圧殺したり出来るのもアレなんでw GM:誰の行動を潰して呼ぶのかも大事ってことで dystopia:潰すのはだれか この面子ならいうまでも(ry 神無月:…さて、これでドウゲン出すとヒール持ちが居ないようなのでガラナ出しますね(ごそごそ GM:コロシアムルールなら、殺ったもの勝ちでいいんだがw dystopia:主火力が中衛はまずそうだからこっちを長女(プリースト)にしようか?w 三女は接敵されると死ぬ子だし GM:DL決めて、スペードとジョーカーだけのデッキ用意して、何回戦うか決めるってあたりでw dystopia:三回程度? 神無月→ブレイド:ではこちらはここんとこ出してなかったブレイドで、そちら前衛お願いします。 dystopia:うぇ、前衛ならウォーロードか?(背景であたふた GM:……出たな、再構成で凶悪化した火力マシンw ブレイド:何故かダンサー経由して判定ダイス増やせるようにw GM:出て来いミスリルドラゴン♪(ぇ ブレイド:いっそクラーケンかダゴン出てこないかなぁ…《フライト》で無力化できるのに(マテ GM:あー……水中タイプw GM:ちなみに、それぞれLvは? ブレイド:18。 dystopia→フィーア:ふむ、14で。 参加PCも決定した所で今回の参加PC紹介。 今回は比較的バランスのよいコンビとなっている。 フィーア=ミックハイル(ウォーロード) 14lv →長剣二刀流ウォーロードという、このシリーズでは珍しいくらいの正統派ウォーロード。 《レイジ》からの《バッシュ》や《クロススラッシュ》という、これまた王道な火力の稼ぎ方で攻めていく。 なお、回復・防御はウォーロードだけにお察し下さい。 ボーイッシュな言動が目立つミックハイル5姉妹の四番目。 なお、胸の発育具合について触れられるとキレる。注意。 ブレイド=グレナーゼ ウィザード/セージ 18lv →多属性の魔法を修得し、セージとしての知識を活用することで効率よくダメージを与える 強力な魔法火力担当。錬金術の産物である機械馬に搭乗し、強力なマジックアイテムで身を なお、魔術師だからといって距離を詰めて殴るのは、遺書を書いてからのほうが良い。 《アヴェンジ》による激烈な歓迎が待っているはずなので。 GM:……あ、下手するとアレが出るが。ガーベラEX+銀色 GM:平均DL16で、まあ+1D。以後クリアごとにDL+1Dでカードドローしますんで。 GM:三回戦闘でおk? フィーア:二回で限界きそうなw ブレイド:まぁなんとかなるでしょうw フィーア:がんばってみるか(とおいめ まおーん「おいでやす、まおーの戦技場」 まおーん「自作公式ボスキャラネームド問わず、何でも出てくるコロシアムだよん」 フィーア:「いちおー、例のアレ借り出しておくか」 ブレイド:因みに、ブレイドの再構成によるキモは実は火力強化にあらず。 ブレイド:理知の宝玉で32まで上昇する行動値+放心こそ真髄と知れッ! GM:……ネームド相手以外だと、それは強いわw フィーア:ちなみにフィーア。《ディフェンスライン》と《クロススラッシュ》とった。 GM:む、頑丈になって……火力も上がったか。 フィーア:まぁ、ファストブランド付きならそっちのが強いし。 GM:では、DL決定をどうぞ。まずは+1D ブレイド:(ころころ→5)orz GM:……21スタート。さぁ、悪夢の始まりか、はたまたw フィーア:悪魔の始まりという。 1st
Battle 虫とSay-1とワタシ GM:…スペードの10. フィーア:カオスアーマーでも買うんだったか。 見物客:どうせこっちは今日は出れないし、貸してあげようか?(ひょこ フィーア:いや、ファストブランドだけでやるだけやってみるw GM:ネクロマンサー×2(21)+強化グール×5(20) …さて、何に差し替えたものかw フィーア:(ぴき GM:……では、強いの一匹とそれなりの5匹に置換開始(うにうに) フィーア:むう…… フィーア:「捧げよ聖痕?」 GM:「今宵は、殺戮の宴也(笑顔)」 ブレイド:「血よ、祝福の大地に降注げ(邪笑)」 フィーア:「さぁてどっちが血祭りになるのやら」 フィーア:「っていうかこれってある意味後の祭りっていうよな」 ブレイド:「はっはっは、どの道宴ならば終ろうとも楽しんだもの勝ちということで」 GM:さあ、出現。四本腕の巨大な蟷螂×1 そして…… 5人組「「「「さあ、貴様らは俺の仲間の攻撃で死ネッ!!」」」」」 フィーア:「とりあえずそこの5匹はこの剣の一撃で死んどけ」(溜息 フィーア:取り出したるはsay-1そーど ブレイド:エンゲージは6匹とも同じですか? GM:巨大蟷螂で1エンゲージ、五人も別エンゲージで一まとめ 五人「「「「「馬鹿な、それは俺の剣だ! おのれ、犯罪者め……我が正義で打ち倒してくれる!!」」」」」 ブレイド:むぅ、別エンゲか…集まるまで待つのが得策? GM:流石に、この五人組とエンゲージするのは嫌だったそうです、蟷螂さん。 フィーア:「今はオレの剣だぜ。だからお前らとっとと切り刻まれとけ!」 五人組「「「「「おのれっ、盗人め!!」」」」」(剣がヤバい光を放つ) ブレイド:では行動値を。大幅に上がって19に。 フィーア:直線エンゲージマップならちょっと前にでとくべきか。 GM:ああ、広い円状のマップだと思いね。では、行動値…五人は29、カマキリも29です フィーア:INS9…… ブレイド:では理知の宝玉で行動値+13.先手を取ります。 GM:うむ、どうぞw カマキリ「むっ…あの魔術師、早い!?」 フィーア:「ってしゃべんのかよ!?」 カマキリ「昨今、ゴーレムでもしゃべるのだぞ。動物で喋れるのも珍しくあるまい」 ……そもそもゴーレムが喋ること自体おかしい、とゆーのは言わない方向で。 ブレイド:マイナーアクションで《マジックフォース》、シーン中の魔術ダメージ+12. メジャーで《フロストプリズム》を蟷螂に。 「魔術師が皆鈍足とは思わないことです…ねっ!」(ころころ→30) GM:来たわぁw 見切り1と敏捷11……無理だろうなぁw GM:(ころころ→19)当たるわ、それはw ブレイド:(ころころ→106点ダメージ)うーむ、壮観w GM:うむ、放心。結構痛い。では、こっちの番……Say-1が思考するのはおかしいか(ぽい GM:全員、突っ込んでフィーアに《ラッシュ》w ブレイド:w SE:死ね、盗人ッ!! GM(ダイス機能):4D6+15
= (5+3+5+6)+15 = 34 GM(ダイス機能):4D6+15
= (5+1+1+2)+15 = 24 GM(ダイス機能):4D6+15
= (1+1+2+2)+15 = 21 GM(ダイス機能):4D6+15
= (5+6+1+4)+15 = 31 GM(ダイス機能):4D6+15
= (6+6+3+6)+15 = 36 GM:……おお、すげぇw 殺意がw ブレイド:ちょ、5発目w GM:五人ジェットストリームだったようだw フィーア:たかいなぁ……えーと。すとば、でぃふぇんす、でぃふぇんす、すとば、すとば GM:1・4・5《ストライクバック》、2・3《ディフェンスライン》、と ※《ストライクバック》:汎用性の高い対白兵反撃スキル(サムライが習得できる) 通称ストバ。間違っても某コーヒーチェーン店ではない 《ディフェンスライン》:命中値で回避判定を行うことが出来る二刀流ウォーロード専用スキル。 消費MPが高いのを覗けば非常に優秀 フィーア:いぇす GM:どぞw 当たると痛いがw フィーア:さぁストライクバックにひらめけせい1そーど! フィーア:(ころころ)無理だなやっぱ。 GM:出目が微妙なw ブレイド:そういやファストブランドのエラッタはチェックしましたか? フィーア:? GM:いや、まだしてないが。 ブレイド:防御0効果がラウンド1回に修正されました。 GM:……あー、まあwバランス上ソレが妥当かw フィーア:ありゃりゃん。まぁ、2つ目以後全部《ディフェンスライン》だな(涙 さて、ここでおもむろに驚愕の事実を明かしてみるGM GM:ところでだな。 このSay-1って、とあるエネミーそのままデータ使ってるんだが……正体に心当たりある? ブレイド:《ラッシュ》使うなら騎馬兵あたり? GM:(悲痛な表情で首横振り) ブレイド:いくらなんでもヴァルキリー5人は…ナイデスヨネ? ヒント:光ダメージ ヒント:(使わないけど)プロ持ち ブレイド:(通夜のような沈痛な面持ち) どう見てもヴァルキリーです。本当にありがとうございました フィーア:おや?(滝汗) せんせー、どこがそこそこなのかt GM:……Lvのバランス上は、適正。でも、87+5Dのラッシュ五回は…… フィーア:まぁ、死んどくか。あと全部ディフェンスっ この判定。フィーアはフェイトをつぎ込んででも回避しようと試みたが……三発命中。 フィーア:OTL GM:クリティカル狙いしかないよなぁ……3Dダメージ追加じゃ GM:87+5D二回、87+8D一回で。(ころころ→105・98・107)光属性・魔法ダメージ。 フィーア:何をどう考えても死ぬが。《ソウルバスター》をどう使うか。 GM:まあ、プロ使っても生きてるレベルじゃないよな、これは ブレイド:ガーディアンで1発は止められますが… フィーア:とりあえず最後一匹が食らって吹き飛んでもらおう。《そうるばすたー》 GM:二発浴びて《蘇生》ってのもまあ、考慮で SE:馬鹿なぁッ!?(吹っ飛び) GM:ちなみに、魔法防御は? フィーア:15+種族スキルで+3 GM:加護で+4で、22か。85喰らって……まあ、まだ生きてはいるか。 フィーア:こっちは素で倒れたがなっ GM:カタリナかフォレスタみたいな重装甲パラかナイトじゃないと、死んでますってば フィーア:「いきなり何出すんだあのぼけまおー」 まおー「いやぁ…カード様のお示しがね?」(ぽりぽり) ブレイド:ここで倒れられても困るので《蘇生》でも使いましょうかw フィーア:そして生命ってオート発動か。 GM:……うむ、オートw フィーア:「(ぽきぽき)レイジのお時間がやって……こないかもな」(とおいめ フィーア:行動済になるし ブレイド:行動済になるので、反撃出来ない…やっぱり《蘇生》使うべきかと。 GM:カマキリさんに至っては、まだデータ作成したばっかりで試験してないからなぁ…ちと待機しておこうか。ちなみに、HPはいかほど? フィーア:152−。 GM:……モンク経由か、そういえばw フィーア:2発目で死んでるのよな。 GM:83、76、85と喰らって……プロは無いんだな、今回はw ブレイド:1発目にガーディアン、3発目で《ソウルバスター》&《蘇生》…ってトコでしょうか。 GM:ですな。では、何とか凌いでもらって、と。 ブレイド:いきなり重要なリソースが奪われてしまったw フィーア:「なんで一戦目でこんなしんどいんだ」(血みどろ GM:……というか、カナード以来なんだが。《蘇生》w 《蘇生》:PC全員のHPを全快するギルドスキル。 シナリオ一回ということもあって、出し惜しみしてたらシナリオ終わってましたなんてことも しばしばあったりする。 ブレイド:「まぁ『あの』まおーのやることですし」 カマキリ「(さもありなん)」 フィーア:「まぁ『アレ』じゃぁなぁ」 カマキリ「では、ワタシはそこの者達が片付くまで、待つとしよう(待機)」 GM:さて、それでフィーアの行動が回ってくるわけだが……ちゃちゃっと《レイジ》かw GM:ヴァルキリーのHPは140、装甲は20/14. フィーア:《ファストセット》:《バーサーク》&《レイジ》 メジャー:《バッシュ》&《リバウンドバッシュ》 フィーア:ファストブランド乗せて。ついでにフェイト2乗せてたたきこんでくれるわっ!? 五人組「「「「「ははははは、死にぞこないが何をy ギャッ!?」」」」」(どかーん) GM:あー、殺ル気満々なw この命中判定、クリティカルは出なかったものの高達成値を叩き出し、Say-1五人組全員を巻き込む痛打となった。 GM:……ちw フィーア:えーと、86くらってるんだったか。 GM:うむ。装甲無視で当たるんで、その他で54ほど出るなら轟沈w フィーア:(ころころ→153)こんなんなりました。 GM:うむ、消し飛んだ(ちゅどーん) フィーア:「……鬱陶しいぜ」(いらいら ブレイド:《ソウルバスター》、無駄撃ち?w フィーア:確かに。 Say-1ズ「「「「「ぐぁぁぁぁぁ!? 馬鹿な、俺は正義(粉々)」」」」」 フィーア:say-1は一体何を間違えたんだろう。 Say-1。それは存在そのものがある意味間違ったPC@… GM:まあ、カマキリさんはウォーロードだと御しやすい相手っぽいので GM:では、待機してたカマキリがずし、っと。 カマキリ「……まずは前衛から切るのが 礼儀ッ!!」(ひゅん) GM:マイナーで接敵して、連続攻撃を。 フィーア:(くいっくいっ) GM:当たると結構痛いんで、頑張れw この攻防、互いに高い達成値をはじき出し……何とかフィーアが振り足しと振り直しを駆使して 全弾受け流して凌ぐ。 初回からかなりハイコストな戦闘である。 GM:……む、弾かれたか。 フィーア:「無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」(剣のラッシュではじく GM:ちなみにだな。当たるとこうなってた。 《デッドリーバインド》パッシブ →武器攻撃の命中で対象の移動を封じ、またメジャーアクションを消費して解除するまで 全ての判定を-1D、かつクリンナップで15点のHPダメージを与える。 ブレイド:ひでえw GM:オウガチャンピオンの《ヘッドロック》を改造しました。 GM:で、次のラウンド……セットアップは何もなし フィーア:こっちもない。 ブレイド:再び理知の宝玉。行動値32でこちらから。 カマキリ「……不利は承知。だが前列を葬らんうちに、後列を薙ぐワケにも行くまいッ!!」 ブレイド:マイナーで《ウィルパワー》、メジャーで《フロストプリズム》をカマキリ君に。 GM:おいでませ、大火力w ブレイド:「今度は先ほどよりも痛いですよ…お覚悟を!」 ブレイド:ついでに《ダンシングヒーロー》も乗せて(ころころ→クリティカル) がっつ フィーア:(ぱちぱちぱち GM:(ころころ)まあ、無理だよな……粉々にならなきゃいいがw ブレイド:(ころころ→132)…嗚呼、とうとう魔術でこの域のダメージを叩き出せるように…(感無量 GM:……合計103+129通して、232.…あと25点で死ぬところでした(汗 ブレイド:む、フォージ入れてればオチてたのか フィーア:戦王いらんな。 GM:普通に三桁って、しかしどーいう火力w ブレイド:1回辺り30ばかし消費しますがw カマキリ「…………耐えたぞ、魔術師」(半ば氷結 GM:大砲だなぁ……では、逆襲のカマキリ。放心してるし、一撃に賭けようか フィーア:げぇー。 GM:《インセンサブル》な《ディスアピア》から、《コンシールアタック》乗った《サプライザル》5をば。 GM:(ころころ→30)む、ちと低目か KAMAKIRIの姿がフィーアの視界から掻き消え、 次の瞬間鎌の猛撃がフィーアの死角から振り下ろされる! フィーア:リアクションマイナスいくつだっけ。 GM:ああ、リアクションは不利無いぞ。こっちのダイスとかが増えてるだけ。 フィーア:じゃあフェイト1でディフェンスライン狙うか。 GM:文字通り必殺の暗殺術なんだがなぁ……w フィーア:(ころころ→クリティカル)がっつ SE:ガード! カマキリ「(ゆらり)…徹らんか」 フィーア:「無駄ァ!」(死角に向けてかまきりの真ん前にソードつきだし GM:さて、では切り刻んでもらいましょうかw 回避も-1Dされてるんで、まず避けられないしw GM:11+1D……ウォーロード相手じゃ無いも同然。 フィーア:まぁ、マイナーなしで。メジャーは《クロススラッシュ》 GM:……素振りで沈むぞw? 案の定、殺っくりと斬り裂かれて初撃でカマキリ惨殺。 これにて1戦目は終了となった。 GM:袈裟懸け×逆袈裟で、クロスに裂かれて散りましたw フィーア:「(ひゅひゅん)ひどい……戦いだった。」(納剣 GM:ちなみに、60+12Dという鬼のような単体火力を誇ります、このカマキリ ブレイド:「お疲れ様です(無傷)」 フィーア:二回目あたりで死ぬ予感がしてきたぜ。 まおーん「やあ、酷い戦いだったねぇ……ポーション持ってる?」 フィーア:っEXHPが。 フィーア:ごきゅごきゅのんどこう。 まおーん「……ちなみに、ヒールは?」 ブレイド:一応こちらが。回復量は前より落ちてますが。 まおー「……サービスでブラストヒールしておこうか?」 フィーア:「あ、ほしい」 ブレイド:むしろプラスでそちらだけに。こちらダメージ無いので。 まおー「了解、と」(ころころ→123点ほど) フィーア:どこのムーの遺産かと。 ブレイド:なんという回復量w まおー「あらよっと」 フィーア:「どーぴんぐうぉーろーど?」 まおー「鼻血吹かないようにねー じゃ、そういうことで」(すたすた) GM:ちなみに、実際にKAZUSA影のデータでやってます フィーア:「……」(自分の胸部を見てからためいき。 フィーア:こう……回復余剰がどっかいかないかと。 見物客:……乳は増えなかったんですね、わかります(サッ GM:…言っちゃダメだ、それはw のっけからバーサークしそうでw ブレイド:w フィーア:……裏四女(ボス仕様)にしてくれようかw フィーア:「さ、次いこうぜ」 2nd
Battle 逆襲のヴィーヴィル 〜車輪の炎はバステ味〜 GM:さて……一枚目だけでこの惨事なんだが、二枚目に行くなら+1Dをw ブレイド:では今度はそちらが1D6をドウゾ フィーア(ダイス機能):1D6
= 1 = 1 GM:うむ、DL22.さて、高い確率でジョーカー様も出るんだが…… GM:……あ、A。No37 フィーア:……(このGMは) GM:いや、でもジョーカー二枚入ってるけど出てないしね?うん。 GM:…………あ” GM:……でも、ネームド様が見ていた(ナム GM:なんとイベント名:邪神樹 ブレイド:え゛w フィーア:…… 邪神樹:通常イベントのはずなのに、何故かネームドモンスター「塊怨樹」様が降臨する 素敵なイベント。さすがネームドに(色んな意味で)愛されたギルドである。 GM:……まあ、塊怨樹なら、何とでもなるか。 差し替えどうする、エント×3+塊怨樹なんだが。 ブレイド:シーン攻撃はイヤァァ フィーア:あぁそうか、ブレイドがいるのか。 GM:後衛まで容赦なく叩くからなぁ、シーン攻撃……w フィーア:……ふと GM:うむ フィーア:やっぱり前倒れじゃねぇかっ?! GM:……あー、攻性パーティだしなw フィーア:そういえばネームド様って大概シーン攻撃持ちなんだよな。どうしやう GM:差し替え案 1:40Lvくらいの強敵一匹(否ネームド) 2:エント二匹排除して塊怨樹 3:GMのオススメ フィーア:3か(ぇ ブレイド:…敢えての3番w GM:……正気w?(ぇ GM:いや、多分一番安全になりうるはず……だがw フィーア:死んだらGMの凶運のせいにしとけばいいよ(笑顔 GM:6D10を振って、出目合計のLvのエネミーをデフォのまま。ソレを二匹。 GM:……いや、ここは5D10にしておこう。色々怖いしw フィーア:じゃあ、こっち3つ振ろう。 GM:いや、5D10をそれぞれで。二匹出るんだし。 フィーア:あぁ、おk ブレイド:うぃうぃ。 ブレイド(ダイス機能):5D10
= (9+2+4+6+4) = 25 フィーア(ダイス機能):5D10
= (6+2+3+1+5) = 17 ブレイド:うむ、期待値以下w GM:いい具合に窮地を抜けた気がするw フィーア:17……17?(いやな予感が。 GM:まあ、ここで「じゃあPC出ますねー」とか言ったら暴動だなw フィーア:なんか以前どっかでひどい目にあったような……>17 フィーア:思いだせない GM:よろしい、では出てきましたるは…… 燃え盛る暑苦しい車輪(顔つき)と、額に目のある美女…ただし翼もある。 ブレイド:…げ、ヴィーヴル(水属性)? GM:あー……属性は土にしときましょう。以前倒されたアレの再来ってことでw ※以前倒されたアレ:詳しくはリプレイ『貧乏騎士珍道中』を参照のこと。 ちなみに、何故水属性が嫌がられたかというと、ブレイドの主力魔法が水属性な為、 効き辛いせいだったり。 フィーア:誰かあるむーつれてこいw ブレイド:(安堵)メジャー使って呼びましょかw ヴィヴィ☆るん「さあ、あの忌まわしい人間に復讐するために、トレーニングよ!」 フィーア:車輪におぼえがないなぁ 車輪「(くーるくるぱー)」 ブレイド:エネミーガイドで見た覚えはあるんですが…能力までは把握してませんね フィーア:「っていうか、だったらナイト招待しろよ」(ためいき GM:んー、俺も使うの始めてだわ。これ。 車輪こと17レベル魔獣系エネミー・フレイムホイール このシリーズでは多分初登場だったりする。 GM:では、距離10m。ヴぃヴぃるんは行動値29、車輪は18で。別エンゲージで。 車輪「(くーるくる ボッ)」 ブレイド:んじゃセットアップで《陣形》使用。考えてみれば3回しか戦闘無いんだから ケチる必要無いんですよねw GM:そりゃそうだw フィーア:強敵を先に沈めるべきかどうか。 GM:ああ、この車輪は火属性なんで、沈めどころ(酷 ブレイド:というわけでこちらは30mまで離れます。んで理知の宝玉。 SE:きゅぴーん ヴィヴィるん「あ、こら! ワタシの射程から離れるな!(地団駄)」 ブレイド:「移動、是即戦術也、と」 フィーア:じゃあ、とりあえずヴィーヴルよってく? てってってー、と。 ヴィヴィるん「……お?」 フィーア:「射程内にきたけど?」(とんとん、と剣を肩に担ぎ ヴィヴィるん「はっはっは、ならばその意気に免じて全力で魔法攻撃だーっ!!」 GM:でも、先行はブレイド(死 ブレイド:ではお決まりの《マジックフォース》+《フロストプリズム》を車輪に。 車輪「(ふーらふらー はっ!?)」 ブレイド:「暑苦しい炎は消させて戴きます!」 この先制攻撃で120点以上の痛撃を叩き込むも…… 車輪「(みぎゃんっ!?)」 GM:あ、24点残ったw ブレイド:く、またしてもフォージ分残したかw フィーア:「(む。)」 ヴィヴィるん「……(む)…勝った」(フィーア見て) フィーア:「……ぶ ち 殺 す」(say1そーど「るぉぉぉぉん」 *何を以って勝ったのか。それは言わぬが花。 ヴィヴィるん「えたーなる・あーす・くえいく 相手は転ぶッ!!」(カッ) GM:(ころころ→32)……あ、相手の回避-1Dなんで、リアクションは無理かとw フィーア:だろうなぁ…… GM:まあ、一撃必殺になる事は無いわ、この火力じゃw 案の定Hitし、70点ほどのダメージとバッドステータス「転倒」を叩き込む。 SE:岩雪崩ー フィーア:わーい。いんでゅあー SE:でゅっでゅわ〜 ヴィヴィるん「……って、転べよ! せっかく「相手は転ぶ!」って付けたんだからさぁ!」 フィーア:「さて、あの車輪がまわったらこっちのターンだな?」(殺意込みの視線 車輪「(ふーらふらー)」……ふむ、では車輪。 GM:《ディフェンスライン》って、武器攻撃は全部止めるよな? フィーア:たぶん。 GM:……ブレスとかは止まらんよな。 フィーア:武器攻撃じゃないからねぇ GM:では、性能をお見せしよう。 車輪「(くわっ)俺様 熱血 だ い しゃ り ん!!」 GM:えーと、フィーアへ《ローリングアタック》 武器ではないらしい。 フィーア:え、距離は? GM:射程20mだとさw フィーア:ブレス相当的な射程付かっ?! GM:うむ、だが安心しろ。痛くも痒くも無い(ころころ→24) フィーア:もったいないからくらっとくか。(ころころ→6・5)ち。 GM:では、何故か炎の輪がぐるぐるっと。マヒ・転倒・重圧……まあ、重圧は無効かw GM:バステ三連とゆー攻撃らしい、範囲狙いで。 フィーア:ヴィヴィにもあてればいーのにw フィーア:だめーじどうぞー GM:いや、ダメージ無いw フィーア:BSTのみかっ! いんでゅあー そして全バステ消去。 車輪、終了。 フィーア:「……オレにやる意味あったのか?」(汗 GM:まあ、MP削るだけってことにしておくか。ブレイドは放って置いても削れますしw ブレイド:もうすぐファミリアに食い込みますw GM:では、フィーアどうぞw 車輪「(おれ 今回は 顔見せb)」 フィーア:で、車輪はこっちのエンゲージにはいないんだよね。 GM:うむ、少しはなれた、程度のエンゲージでふらふらしてる。 フィーア:マイナーで《ファストセット》:《レイジ》+《バーサーク》 メジャー:《バッシュ》 GM:……(ちょいちょい) フィーア:ん? ブレイド:《クロススラッシュ》なら瞬殺できるのではw GM:クロスのほうが、レイジにはいい。 ※《レイジ》:このシリーズでは御馴染みの、自分が食らってるダメージ分だけメジャーで放つ攻撃が 凶悪になるマイナーアクションスキル。 連続攻撃系スキルをメジャーで使うと連撃全てにダメージ増加効果が付くため、鬼畜全開になったり。 フィーア:おっと。ではメジャーをクロスに。 GM:MPはキツいが、まあ ヴィヴィるん「何よ何よ何よー! いいじゃないPCは成長できるしリビルドだって出来るから! エネミーデータは更新されない限り変わらないんだからねーっ!?」(ぎゃーっ) そしてエネミーガイドによる大改定で阿鼻叫喚ですね。わかります ……と思ったら。これって既に導入済だったり。 一抹の悲哀を残して、ヴィーヴル(地)は再び斬殺されるのであった。 GM:うむ、十文字抹殺w フィーア:「ぶっちゃけ普通に俺らが相手するレベルじゃない時点で文句は受け付けたくねぇ…」(納剣 フィーア:「(本当は胸がきにくわな(ry)」 GM:……13Lvでも倒せましたよw? 車輪「(おーい、俺の退場マダー?)」 ブレイド:で、次のターン。先手で普通に倒せますが…先にヒールしておきますか。 車輪「(しょーがねーなぁ(よっこいしょ)」 ブレイド:移動してフィーアを回復ー(ころころ) フィーア:うい、全回復。 車輪「(お、出番か(ころころ) よっこいせ)」 GM:マイナーでフィーアに接敵、メジャーでとりあえず突撃w フィーア:(くいっくいっ) そして突撃するも《ディフェンスライン》で敢えなく空振りする車輪。 一戦目と打って変わってPC側が優勢なまま決しようとしていた。 GM:……まあ、一発MP15食わせてると思えば、十分かw フィーア:(二振りの剣ではさみ、横にしておろす) 車輪「(土の上の車輪(ぱたむ)!)」 SE:ホイールホイール 車輪の子 コロシアムにやーってきたー フィーア:そして素で攻撃。 GM:さて、お好きにどーぞw そしてさっくりとMP消費無しの攻撃でトドメを刺され…… GM:まあ、真っ二つだなw 車輪「(また来週b)」 フィーア:「(もうくんなq)」 GM:……むぅ、やはり雑魚だったかw ブレイド:まぁ、レベル17で特殊能力も相性がアレだったのでw まおー「……あー、あの車輪も相手によっては強いんだけどねぇ」 フィーア:さ、て、と。EXMPポーションをのもう。 ブレイド:まだ《祝福》残ってますよー? GM:ディフェンスライン一発でMP15食うから…… って、よく持つな、ほんと フィーア:とりあえず一手分ぐらいは。(ころころ→28)転職したからね(とおいめ GM:ディフェンスライン、最初のだけで8回ほど使ってるしなぁ……w GM:Say-1チャージ五発と、双撃と、暗殺 フィーア:次の戦闘中は《祝福》使わないと枯死かくてー GM:つか、もうファミリアが死にそうな悪寒w Last
battle はぐれスーパーロボット 強襲派 GM:では、1Dどぞw フィーア:どうぞーb ブレイド:さて、では最後のバトル…こちらが振ってみますか(汗 ブレイド:(ころころ→6)orz GM:……ワホーイ ブレイド:さ、さっきの反動か… GM:DL28……これだと、なまじなネームドとどっちが良いか分からんな、もう ……なまじなネームドは、もう居ないんだったな。 ※そしてめくってGM硬直。 はい、 お 約 束 ……ホント、シリーズ名にぴったりですよね。この展開。 GM:…まあ、15枚中2枚ジョーカーだしな(納得) フィーア:た っ た 3 枚 で き ま し た か フィーア:っていうか15枚なら普通1枚にしとかないか(汗 GM:コロシアムで「全力で戦う」前提なんで。ダンジョンの消耗抜きの分、強敵が出るように。 合間の回復も有るし ブレイド:さて、《援軍》の用意だ GM:いや、その前にだ。1D10だ(死 ブレイド:でかい目を出せば逆にスルーしてもらえるハズ… フィーア:(ころころ→9)あ、最悪な目が。 GM:ああ、表出そうか って お……いや、そうでもないわ。 ネームドエンカウント表 DL:〜20 1:アロンダイト・ブランド+マティーク(ルミナスドラゴン) 2:サンダードラゴン+ライトニングドラゴン 3:イビルソード+ 4:女王花 5:ミリオンズ 6:真・ガーベラと愉快な仲間たち 7:ジャガーノート弐式 8:KAZUSA影 9:ジャガーノート 10:無し フィーア:うげ。 GM:ジャガ吉さんだな。まあ、ドウゲンあたりなら瞬殺だろ。 ブレイド:ジャwガwーwノwーwトw フィーア:EG仕様のジャガーとか(涙 ジャガーノート:55lv機械系ネームドモンスター。 ダンジョンの奥底で暴走を続けている古代の超兵器。 重装甲と高い攻撃力で冒険者の前に立ち塞がる難敵。 実は『エネミーガイド』版データ導入前からの恐怖の代名詞だったりする。 GM:ああ、ちょっと扱いやすくなって弱体化してる感じ……範囲攻撃とか持ってませんよ? 二回行動も有りませんし(真顔) フィーア:確かこのエネミーの攻撃は常に範囲になるとかいう意味不明なスキルがあったのだが。 GM:うむ、それ消えたwって言うか範囲攻撃ってエネミー能力が普通にあるし、EG フィーア:ですか。 ブレイド:ジャガノの行動値って幾つだったっけか…先行して呼べればいいんですが。 GM:えーと、38な。 ブレイド:無理かw GM:(ころころ)敵援軍はなし あ……フェイトで振りなおしは? フィーア:やって6とかでると最悪だけど……やる? ブレイド:いや、これだとむしろ振り直すと悪化しそうでw フィーア:これでいいか。 GM:あー、6は特殊処理でな。相手が能力低めの割に、ギルドスキルとPC仕様エネミーが出る。 人数がタイになるように出るので、ある意味一番の難敵。 GM:では、ジャガ吉さんでいいんで? フィーア:おk ブレイド:うぃ。 GM:では、君たちがヴィヴィるんたちを蹴散らしてヤレヤレしてると、背後にワープゲート。 黒崎「……ふむ、面妖な場所に出たな」 ※黒崎黎人:アルシャードガイアキャンペーン『ダークマジック』の黒幕(仮) なんでアルシャードのパーソナリティがアリアンロッドに出ているのかとか まあこのシリーズじゃ果てしなく今更ですよね。 ブレイド:…って、マサカ フィーア:「お、お父…………なんだ、人違いか」 *似てたらしい 注:父親→娘5人を邪悪化させて捨て駒した人らしい。 黒崎に負けず劣らずの悪辣さである。 黒崎「ん? 何だ……この世界の原住民か」 フィーア:「『この世界』……?」 ブレイド:「異邦人ならせめてこちらの住人に最低限の敬意ぐらいは表して戴きたいものですね」 フィーア:「いや、うちのお父様に似たタイプっぽいからそこらへん無頓着な気がするぜ」 黒崎「残念ながら忙しい身でね。直ぐに戻らねばならん。よって、この世界線への挨拶は 時を改めさせてもらおうと思う」 ブレイド:「ふむ、左様で」 黒崎「よろしい、では納得を得たところで。きさらぎ、探査強襲用プローブ「アサルト☆しょこらん」を 座標77458に射出」 沢野・ショコラ・遼香 ALGリプレイ「スイート・バレンタイン」登場のNPC。 日本人にあるまじき名前を誇る、美少女型高機動決戦兵器(仮)。 なお、本来のシナリオ集「ダークマジック」の同名キャラクターとは、 天地どころか事象の地平線内外くらいの隔たりが在る。要注意(何)。 見物客:アサルトしょたこん?(ぽそ フィーア:せめてアサルトしょこたんにしとけば。 GM:しょこらん、ですw ……さて、では土煙が上がって、だな。 GM:……そこには、メイド服にパイルバンカーを装備したショコラが *赤いメイド服・カブトムシ風味でお送りします ブレイド:アルトアイゼンですかw フィーア:しかもリーゼか。 見物客:のんのん つ 青塗装でナハト GM:ああ、蒼は「二号」で作ってある……差し替えてもいいけど? 二号:白兵特化タイプ、シーン攻撃破棄 ブレイド:結 構 で す フィーア:っていうかジャガーノート相当って……ショコラとは大分格が(ry アルトしょこらん:「……と、言う訳で。 ワタシが多分最強のショコラなのです」 フィーア:「きっと第二、第三のショコラとか」 アルトしょこらん:「いや、きさらぎ☆しょこらん出てきたら知らないけどね?」 フィーア:「さっき貴様が倒したショコラは我らショコラ1024傑の中でも一番の小物!とか言われそうな」 アルトしょこらん:「……言われそうだなぁ(トオイメ) ではまあ、当該地域を大掃除して……」 アルトしょこらん:「さっさと帰らせていただきます、サンプル拾うの面倒ですし」 SE:がしゃこん 面倒だとサンプル拾わないで帰るらしい。その辺りは本家ショコラ準拠 ブレイド:「…まおーが放って置きますかねえ(トオイメ」 フィーア:「さんぷるってなんだろう」 じゃきん フィーア:ほうっておくとおもうよ。三女が持ち帰るときに何か相談してたし癒着してそう 見物客:大丈夫、黒崎とは癒着してないから ←会議シーンの中の人 まおー「サンプルってのはね、三下の類語で……」 フィーア:「うそいうなそこ」(鉈投げ *当然プルツーの類語でもない ブレイド:「ま、どの道私達がここで迎え撃つのも織り込み済みでしょうし、ちゃっちゃと始末しますか」 GM:では、行動値38.あ、そうそう。現在のHPとMP、フェイトは? ブレイド:68/45(+100)、フェイト8。 フィーア:152の44 +28 フェイト3 乱入まおー:「クラブの無いイベントだからねぇ……これくらいはしておきましょー」(ころころ) GM:MPを36回復してくれておkです。 フィーア:あい。 ブレイド:うぃ、これでかなり余裕が。 GM:ただ、一つだけ。ブレイドに初撃行ったら、消し飛ぶかもしれないので。 ブレイド:…あははーw GM:距離10m、どぞ。 フィーア:最初かばって倒れるかね。 ブレイド:《陣形》使用して離れますw GM:いかほどw ブレイド:30mまで離脱。 フィーア:じゃあ接敵してみるか。30でとどいたら南無…… GM:大丈夫、射程はシーンか、20mなんでw フィーア:アッー!? かばおうか? ブレイド:いや、構いません。いざとなったらダンシングフェイトで回避6D6でキバりますw フィーア:おk、こっち接敵。 GM:まあ、目の前から殴るよ、一応良識としてw フィーア:「なんか今日一日でやたら疲れた気がするんだが」 GM:では、初手。《スマッシュ》でリボ○ビング・チャンバーバンカー(ぇ アルトしょこらん:「見た目はアレだが、性能は凄いんだぞー」(がしょんがしょんがしょん) フィーア:(くいっくいっ) GM:フィーアへ撃ちますぜw(ころころ→47) フィーア:……援軍呼ぶのにフェイト使うんだったっけな。 GM:Lv55ネームドの本領ですな、この辺。うむ。 フィーア:素で回避するか。(ころころ→6・5)またかっ!? GM:一撃じゃ沈まないからな、まあ喰らっとけw ブレイド:まぁ、呼ぶのはこちらの役目ですので。 ※魔法ダメージは、ジャガーノート側の魔法防御が無い為素通しで通るものの、 その分カウンターで魔法使用者に実ダメが入る仕様なのである。 HP低めの後衛魔術師には辛い敵と言える。 アルトしょこらん:「ぶぅあくねっ!!」 GM:(ころころ→138)ちなみに、軽減スキルは無効のパッシブあり。 フィーア:物理ダメ? GM:いえす、物理。装甲は有効。 フィーア:加護があるなら29なければ25防ぐ。軽減無効だっけか。 GM:加護は有効な。 フィーア:うい……109通った。 アルトしょこらん:「ちぇすとーっ あ、ヌルかったか」 GM:さて、行動終わって……反撃どうぞw フィーア:「どこがぬるいんだか教えろ」(鎧ぼろぼろ GM:レベル差4倍からプロテクなしで一発浴びて、普通に生きてるのはヌルいと思うw ブレイド:「さて…では流石に我々だけでは対処し切れませんね。救援求む…と(携帯大首領ぴぽぱ)」 GM:……ダイナストカバルか、貴様w フィーア:台無しのカバだったか SE:とるるるるる とるるるる (がty) ブレイド:で、誰呼びますか?折角なのでドウゲン呼びたいんですがw GM:……激突想像して笑うしか無い俺が居ます、アルトしょこらんと蹂躙ウォーモンクw フィーア:まぁいいんじゃなかろうか。でてこい新世代RaO GM:HP750だからなぁ…天秤レイジで瞬殺かもなw ブレイド:ではドウゲン召喚で。 ドウゲン:「新生した我に…死角☆無し!」(土煙上げて登場) ブレイド:あ、マイナーで一応《マジックフォース》は使っておきます。 GM:あいさw アルトしょこらん:「をを、何かゴッツいの出た!?」 フィーア:「お前がいうか」(平手でツッコミ ブレイド:で、平均16なのでCL19召喚にフェイト3点使用、と アルトしょこらん:「失礼な。脱ぐと華奢なのよ華奢」 フィーア:「じゃあ脱いで証明してみろと」 アルトしょこらん:「……(きゅぴーん)キャストオフして、OK?」 するな GM:あ、《キャストオフ》は二号のスキルで用意してあるので、ご希望の方は遺書を書いてからどうぞ ドウゲン「む、なにやら見た顔。…そうか、いつぞやの彼奴の僚機か!」 アルトしょこらん:「いえす、ソードショコラちゃんたちの親玉に当たる!! かも」 GM:あ、そうだ。 以下、回想シーン@『チャオ・クィンディチ』 GM:まあ、天秤には…そーだな。ドウゲンらしい能力を乗っけておくのもありかw まおー「では、取り出したるは「連撃の槍」。これを…(ぐしゃっとな→金属粉ぶーーーっと)」 SE:ドウゲンの「天秤の拳」は「ユスティティアの天秤」に進化した! 以後、この武器による命中判定でクリティカルを発生させた場合。シーン一回までもう一度追加の武器攻撃を行う事が可能になる。 ドウゲン:アリアンロッドでも「ずっと武人のターン!」がこようとはw レッド:つ 「覚悟しろよ! この焔野郎!」 つ 「何勘違いしてるんだ!」 ドウゲン:窮極奥義がトリプルからもう1段階上にw 回想終わり。 GM:リプレイ完成したんで、あの天秤の拳は名前が付きました ブレイド:なんとw フィーア:えーと。つまり……最悪無限コンボ? GM:いえーす、4連撃(鬼 ブレイド:しかもこれが発動するということはバーストスラッシュで防御無視もついてくるということ…w フィーア:トリプル中に2つクリったとしたらさらに2回攻撃して…… ブレイド:あ、それはシーン1回なんで最大でも4w GM:シーン一回だし、まあ決戦兵器だな。MPも凄い食うし。四発発動→MP80 フィーア:うげー。 GM:そこに《トリプルブロウ》やら《レイジ》やらw まおー:「燃えろ りーぶら・おぶ・じゃすてぃす!」 ブレイド:で、これでブレイド・ドウゲン両名とも行動済み。フィーアの行動ドゾー。 アルトしょこらん:「相手にとって不足なし!!(がむがむ)」 フィーア:「んじゃ、相手してもらおうか」(じゃき SE:こいつですべてきめるぜ! アルトしょこらん:「かもーん、少年 じゃない、少女!」 SE:ぷ ち フィーア:「やっぱこいつも殺るか」 アルトしょこらん:「をを、逆鱗!?」 フィーア:マイナー:《ファストセット》:《レイジ》+《バーサーク》 メジャー:《クロススラッシュ》 フィーア:判定二回にフェイトを1ずつのせて…… GM:……《レイジ》するほどダメージ溜まってたっけw フィーア:109くらってますが。 GM:お、それはデカい……っていうか、俺か、食らわしたのw しかし、連撃の内一発目をかわされ一転ピンチに。しかも…… フィーア:げ。 GM:惜しいなぁw フィーア:二発目にボルテクスのっけるか。(涙 アルトしょこらん:「おおっとぉ!? むむ、この重装甲を裂いてくるとは」 見物客:しむらー! 防御無視わすれてないか!? フィーア:すでに手遅れとも。 GM:いえす、しっかり忘却w まあ、二発だとどっちか、だしな。 この攻撃で217点叩き出すも……致命傷には至らず。 GM:60削って……157.痛いってば。 フィーア:「ふーっ」 アルトしょこらん:「痛たたたたっ!?(ぴょんぴょん)」 GM:うむ、ではクリンナップで? アルトしょこらん:「だが、こんな事もあろうかとDG細胞!」(6D6ころころ→16点回復) 重装甲の上に再生能力まで持っていたりする。 フィーア:「あんのかよ!?」 ブレイド:あ、羅刹城で1点ダメージ(微妙 GM:……微妙なw 累積141で、2ターン目。 さて、初手はこっちで? ブレイド:うぃ。行動値上げてもおっつかないw アルトしょこらん:「しかし!! この太くて硬いのだけが武器じゃなぁい!!」(クレイモア展開) GM:シーン攻撃、逝きますぜー フィーア:「げ」 ブレイド:ぎゃふw アルトしょこらん:「エリ○ルクレイモア・シャイニング!!!」(ずどどど) (ころころ→49) 見物客:ビーム兵器じゃねえか!w GM:元がフォトンキャノンですよ、これ。バンカーに比べて火力低いのが難点。まあ当然だがw ブレイド:んー、《ダンシングヒーロー》で+1D6.クリティカルに賭けるw フィーア:ん……武器攻撃、じゃないよなぁ GM:いや、武器だよ? フィーア:やってみるか、《ディフェンスライン》 このシーン爆撃は足掻いたものの全員が被弾。 一気にPC側が窮地に立たされる。 フィーア:「こんのこのこのこのこのぐぁっ」(くらい アルトしょこらん:「まそっぷ!」(ぽーず) フィーア:ヲチタ。 GM:(ころころ)軽減なしの魔法・光105点で。 ブレイド:んー…あ、カバーしていい具合にコゲますね。ではフィーアにガーディアン。 フィーア:つかったような GM:ドウゲンも持ってるんだよなぁw フィーア:あぁ……なるほど。 フィーア:「あぶねー……」(ドウゲンの影にいる ドウゲン:「ふん、この程度で俺を落とせるとでも思ったか!」 アルトしょこらん:「むむ、散弾じゃダメだったか!」 ※GMが嘆きたくなる相手、No1をフィーニスと争うキャラである. 特に、エネミーガイド導入でエネミーの命中が強化されてからはドウゲンが有利になっていたり。 ブレイド:で、ブレイドは…魔法撃ちますか。 GM:魔法はなぁ……カウンター有るけど怖いんだよな、素通しだからw ブレイド:《ウィルパワー》+《フロストプリズム》。 「囀れ…白い悪魔よ!」 ブレイド:ついでに《ダンシングヒーロー》もw GM:どんどんおいでやすw ブレイド:(5Dころころ)よし、クリったw GM:(ころっと)無理だなぁw この魔法攻撃は132点を叩き出し、容赦なくアルト☆しょこらんのHPを削り取っていく。 魔法防御0ではいかんともしがたい GM:(ころころ)まあ、カウンターでHPダメージってことで25どうぞ ブレイド:加護軽減で残りHP46。 GM:累積273/750……やっぱり火力高いな、おい(汗 GM:さて、フィーアが立ってるとなると……《レイジ》? フィーア:《レイジ》切れたのだが。 GM:……まあ、そりゃアレだけ打てば切れるかw だが、そのSay-1ソードは伊達じゃ有るまいw 見物客:つ 命中前宣言忘れずに フィーア:うむ……《メルトダウン》は意味がないとして……《バッシュ》か。 GM:《バッシュ》なら素通し、狙う勝ちは十分だが フィーア:マイナーで《スマッシュ》、メジャーで《バッシュ》 フィーア:さぁいくぞsay-1そーど。 アルトしょこらん:「真っ向勝負とな!?」 フィーア:やつの装甲たたっきる! フィーア:「いくぜ、ぽんこつかぶと虫ー!!!」 アルトしょこらん:「ポンコツって言うなー!旧式って言えー!!」 GM:むぅ、装甲60点が紙切れのようだw フィーア(ダイス機能):5D6+10
= (1+1+3+1+3)+10 = 19 ブレイド:ちょw フィーア:ひどっ!?w GM:……振りなおせってw フィーア:そーする。 フィーア(ダイス機能):5D6+10
= (4+1+1+2+1)+10 = 19 フィーア:………… ブレイド:…(汗 GM:……ポンコツになってるぞ、Say-1ソード(トオイメ フィーア:「……だめだ、力がはいらん」(ぱた say-1そーど「オレの仲間の攻撃でしねっ」 アルトしょこらん:「(よっと)……(とりあえず剣踏み踏み)」(ころころ→あっさり回避) ブレイド:「あれがあの魔剣の呪い…使う者は剣に力を奪われ、いずれ自らがSay-1となってしまう…」 まおー:「Say-1……剣まで恐ろしい子!?」 フィーア:「いつか使いこなす」 Say-1そーど「俺が正義だ!!悪は死ね!」(きーきー) フィーア:「うるさいだまれ」(納刀 Say-1そーど「(黙れ、この淫売めー)」(きーきー フィーア:「持ち主に逆らうんじゃねぇ駄剣が##」(無理やり納めてぐるぐる巻き アルトしょこらん:「(気を取り直して)さあ来い撲殺ウォーモンク!」 ドウゲン:「応ともよ!」(30m離れた場所で GM:……しろー無かったら届かなかったな、それw ドウゲン:(こくこく)では羅刹城の効果で移動&《ファストセット》+《レイジ》+《バーサーク》 アルトしょこらん:「うぉわ!? この気迫は……喰らうとデス・オア・デッド!」 ドウゲン:そして《トリプルブロウ》を…あ、やっぱ《バーサーク》やめ。 《ブラッドヒート》でHP15点消費(死 GM:そしてそのHP1レイジ。もはやどうしろとw ドウゲン:あ、一応まだ7残ってますよ?w ドウゲン:「さぁ喰らうがいい、我が奥義! 必殺のォォ…大!断!炎!」 GM:……7てw そしてこの連撃。クリティカルを叩き出して見事に四連撃となり……しかも。 ドウゲン:よし、全弾命中w GM:……死ぬよなぁ、これ。Lv55がそのまま加算……むしろ、HP四桁の怪獣じゃない限り、 おおよその相手は死ぬと思うw ドウゲン:折角素通しなので1発目にボルテクスを。(ころころ→314点) GM:(アチャー)もう装甲とか関係ないレベルにw アルトしょこらん:「赤い装甲は伊達だったのかもしれないとか!?」(ぴどーん) ドウゲン:そして続いて残り3発w(ころころ→277点・279点・280点) GM:……せんせー、ひとついいですか? ブレイド:はい?w GM:それ、ブレアスとかアルキュオネスとか、一瞬で消し飛びます(死 ブレイド:www アルトしょこらん:「粉微塵の最後でしたっ!?」(どどーん) ドウゲン:「これにて…終・炎!」(カッ…どどーん まおー:「(うわぁ……アレと戦うのヤだなぁ)」 フィーア:嘘こけ4桁ダメージ6連発とかやらかしそうなそこのまおー GM:……うーむ、ジャガーノートでもこの具合かw ブレイド:《ラストアクション》を使うまでも無かったか…w GM:この上《ラストアクション》てw ブレイド:ガンスリで取ってきました。さっき。 正に武神と化しつつあるドウゲン。 GM的には相当ヤバいのでも出さないともう相手にならないなあ…… フィーア:「あー、酷い目にあったぜ」(ぐったり After
Play ヴァルキリー(22)×5 ネックリッパー・インセクト(34)×1 ヴィーヴィル(25)×1 フレイムホイール(17)×1 ジャガーノート(55)×1 エネミー合計:241 エネミー経験値:120点 最大障害:55 踏破数:3戦×5=15点 合計経験点:120+55+15=190 +各自Fate GM:とりあえず経験値どーぞ、今回はかなり猛烈に稼いでるがw ブレイド:あ、ドロップ品はwそこでフェイトを使い切ろうと思ってたんですが。 GM:うむ、振ってもらおうじゃないかw フィーア:190+15で205−14で191もらう、 ブレイド:よーし、パパジャガーノートに限界までフェイト入れちゃうぞーw GM:27超えたらパイルバンカーですなw<ジャガノ ブレイド:3点使ってGOw (ころころ→22)ぐ、届かない…《手探り》は? フィーア:あったねぇ GM:戦闘でいろいろ使いきったかw いや、《手探り》込みなんだわ。36からレアドロップなんで。 ブレイド:残念。因みに私はフェイトを2点残している…だが幸運が3しか無かったのだ(チーン GM:だがなぁ……二番目でも10万G入るから GM:では、ネックリッパーその他どぞw ブレイド:では次にレベルの高いカマキリ君に残りのフェイトを。その他のドロップはそちらがどーぞ フィーア:うい。4dか。 ブレイド:(ころころ→19)…ひどいw GM:いや、でもジャストに最高ドロップw そんなこんなで振ってみたドロップ一覧がこちら 赤カブトムシの右腕(ジャガーノートのエンジン相当)100000G 青嵐の目(25000)×2 ヴィーヴィルの翼:15000 高級ダイアモンド×3:1000×3 戦乙女の篭手×3:8000×3 天馬の風切羽×2:15000×2 どう見ても超ボロ儲けである。 ブレイド:こちらの経験点は198-18で180。ジャスト成長出来るw GM:15万の……18000+24000+30000の、222000G、とw フィーア:夢がひろがりんぐ。ドラゴン装備買うか。 GM:……高レベル装備にも、やっと手がw GM:まあ、111000Gずつどうぞw フィーア:わーい。 ブレイド:ヤッホイw まおー:「おつかれー (アルトしょこらんの残骸を掻き集めて、謎の穴に放り込み)」 まおー:「(すいっち・おん)」 フィーア:貯蓄でドラゴンソードとドラゴンメイルが買える。 GM:あー、もうそんな金額かw フィーア:ふたつで127000Gですから。 ブレイド:レベルアップして魔導服でも買おうか… GM:あ、そーだ。踏破したし、アイテム表振っておk。 GM:三戦だし、一つで。5戦なら二つくらいだが ブレイド:なんだか久々にちゃんと踏破をしたようなw フィーア:うい GM:ネームド倒さないと踏破にならないことが多くて、すまんなぁ……w ブレイド:ほいほいマジックアイテム出過ぎてもバランス的に問題ですしw ※まあ、「ネームド様がみてる」シリーズなのでその辺は仕様ということで フィーア:武器or防具でやればおk? GM:いや、武器か防具かは選んでおk。 フィーア:ふむ……武器で(ころころ) フィーア:24武器がどろっぷしました。 GM:火紋剣、とな? まおー:「打ち直しするよー?」 ブレイド:んー、レベル高すぎですな。売って山分けにします? フィーア:「売っておこうか」 GM:*売り払ったほうが得かもしれない フィーア:おたがいに54500Gずつ追加、と。 GM:大抵のものは買え……ないか、20Lv付近じゃ 斯くして、無事に地獄のコロシアムから生還したPC達。 しかし、この平穏はつかの間の物に過ぎない……。 其処にお宝とネームド様がいる限り、PC達の冒険は続く!
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