ネームド様がみてる 〜"ギルマン王" GM:潜るなら、BF6からご案内するがw GM:サア、楽シイ地獄の始まりDA! GM:石の準備、ポーションの手持ちは十分かなw? それにしてもこのGM、ノリノリである。 この段階でポーションと転送石、さらにハウスルールでギルドスキルの再編纂を行って準備を 今回の生けに……もとい、登場キャラはこちらのお二方である ガラナ(プリースト) →高レベル《ハイプロテクション》(《プロテクション》強化)、《ヒールプラス》(《ヒール》大幅強化) 魔法の雄。装備も充実しているので、防御魔法と組み合わせて非常に粘り強い戦いを可能と MP消費が激しいのが玉に瑕だろうか。 中の人/神無月氏 → 渋い漢をやらせたいなら彼に言え! とまで囁かれるほど漢キャラが似合う人物。 近距離ガチ系を得意とするが、今回は魔術師系。 フィーニス=フレアディナ 19Lv エクスプローラー/ドラグーン →極めて機敏かつ優秀な前衛でもある。サムライを経由して培った戦闘能力は、回避能力の 高さと相まって、かなり格上のエネミーですらサシで叩き伏せることが可能。 …その唯一にして最大の欠点は、破綻した言語能力と思考回路である。街で見かけたら 知らない振りをするのが最善と、パーティ内ではもっぱらの噂である。 出自で《伸縮腕》を取得しているので、通称は「にょろ」 イメージ画像あり 中の人/九谷 ⇒ラノベと法律に精通する人間。比較的常識的なはずなのだが、プレイだと飛ばす。凄い勢い GMの中の人:虚穂 ⇒ヘボGM(自称)の中身。暗夜に跋扈し、昼は灰と化すともっぱらの噂。その正体は・・・ただの活字好きなヲタクである。 GM:では、進入開始…準備と覚悟と遺書はよろしいですかw? フィーニス:「(書き書き)…いしょ:俺が死んだら後を追うべし」 ガラナ:「レディ万端だぜ!」 フィーニス:「遺書は一生モノ!(ぽい)」 竜「(一生モノなのに捨てやがった!?)」 ガラナ:www 今回もぶっ壊れもーどでお送りいたします(マテ 6F-1 パネル1:龍穴に入らずば財宝を得ず □□ □■ GM:では、第一タイル。 GM:…DL20の30は……前例に倣って次の段階、と。ダイヤの10、プライズですな。 コレまでに幾度か見た光景がアゲイン。つまり… GM:財宝が山積みです。しかし、今回は竜が寝てます。間際でw フィーニス:ギャー!? GM:幸運で振って、目標値が出ないとアーッ!?ですw GM:無論、財宝に手を出さずにスルーすれば、何の怖いこともアリマセンヨw? ガラナ:「(見たまえ!私達がトラッシュのようだ!)」 フィーニス:「……なんということでしょう(汗)」 騎竜「(をぅ、ごどーはいがいるぜ!)」 竜「…Z」(ふしゅるるる) 膨大な財宝を得る代わりに、虎口ならぬ竜の鼻先を掠める危険を冒す必要が有るプライズ イベント「竜の巣」。うっかりトチれば40Lvエネミー怒りの大襲撃なのだが… ガラナ:頑張って財宝に手を出しますw フィーニス:逝こうかw それが冒険者のジャスティス。 GM:では、二者とも幸運で振ってみましょう ガラナ:(抜き足差し足…) 竜「ふが…」 「(!!!)」 竜「…ZZz」 フェイトを盛大に使用して、辛くも乗り切る二人だった。 GM:では、密やかに、君たちは財宝をゲットして逃げ去ったw ガラナ:「このスリルがたまらない!」(マテ 6F-2 パネル2:残り人数が増えますか? □□ ■○ ガラナ:左へレフト! フィーニス:「(きーん)」 GM:んーと…あ、またプライズ フィーニス:うはw ガラナ:うはw 背景:…グガ?…しぎゃーーーーっ!!!# アースドラゴン様はお怒りのご様子。 ガラナ:ひいいw GM:ダイヤの7は……27か。何の変哲も無い部屋だな。ただ、コインが一枚落ちてるだけ ガラナ:覇王のコインですと? フィーニス:ww GM:うむ。以前一枚拾ってたので、二枚目になるな。 フィーニス:「……100枚集めて1up」 ガラナ:10枚集めると秘法の館に……w はおー「うぇるかむ・とぅー・はおーの館ッ!!」(大嘘) 6F-3 パネル3:ベンチ付き? ■□ ○○ ガラナ:さて、ではガンガンいきましょか。上の扉をオープンっ! GM:お、クラブのA。今日は穏やかなようだ ガラナ:まだ消耗してないのにw フィーニス:w GM:まあ、何事も無く、ということで。階段は有るが ガラナ:ふむ、では速やかに下に降りてマジックアイテムを目指しましょうか フィーニス:うぃー 7F-1 パネル4:二度有ることは三度… ■□ □□ GM:で、降りた先は……あ、またプライズだ。DL22、ダイヤの8 フィーニス:おw ガラナ:なんかできすぎであとが怖いw GM: ……えーとな。デジャビュ ガラナ:……そういえば30って SE:…ZZZ…ZZZ…ZZZ… 眠れるドラゴンwith財宝、再び。 GM:…ここはドラゴン一杯の某ヨースター島か(汗) ガラナ:金はおいしいがフェイトが辛いw フィーニス:wwww ガラナ:今度は節約して3点消費で……いっそスルーしても GM:目の前には財宝の山、そしてドラゴンw フィーニス:スルーでいんじゃない? GM:まあ、うっかり起こしたら目も当てられないしな ガラナ:次行きましょう、次 7F-2 パネル5:そして毎度恒例の ○■ □□ ガラナ:えーと…右。もうめんどいんで常に時計回りで進んでいきましょう(マテ フィーニス:だなw GM:…あ、運が戻ってきた。ハートのキングw ガラナ:ギャー!? 運が戻ってきたというべきなのか、その鬼引きは。 GM:…をや? 地獄開始Uエディション……(汗) SE:警報!!警報!!警報!! GM:ダンジョンレベルが+5されて、ここから27に(汗) フィーニス:ギャー!? ガラナ:…DL27DEATHと? GM:…楽しくなってまいりましたw *GMだけが ガラナ:いざとなったらフェイトぶっこんだヘイストで逃げましょうw 7F-3 パネル6:伝統と実績の…… ○○ □■ GM:む、スペードの3. ガラナ:…低いからって安心も出来ないのが… GM:いや、コレなら平気だと思うがw 出てきたのはモレク(牛頭の魔族。とってもバーサーカー)が三匹。 フィーニスの回避力を考えると、まあ何とでもなるかな…という相手なのだが。 しかし、一筋縄では行かないのがダンジョンというもの。 GM:…で、だな。足元、変なものが。 フィーニス:む? GM:何か、ドリ○のコントで振ってきそうな金ダライがたくさん。 ガラナ:…げ。 GM:以後、セットアップで1Dを振り……奇数だとそちらのどちらかが居るエンゲージ、偶数 だとこっちのエンゲージへ振ってきます フィーニス:なんというまおークォリティ…って、どっちにしてもこっちが不利じゃないですか(汗) ↑接近戦型 GM:うむ、俺もそう思う(汗) トラップ「タライの雨」。 発動すると対象のやる気を著しく削ぎ、MPをごっそりと奪っていくギャグなのかマジなのか 分からない不思議トラップ。判定成功以外に逃げようが無いため、実はかなり嫌な仕掛け。 GM:では、セットアップ。 タライの標的はモレクたち。いきなり著しく気力が減退する魔族たちであった。 GM:…モレクたち、著しくやる気をそがれてます ガラナ:モレクの行動値っていくつですか? GM:25、ですな。結構速い。 フィーニスが先手を取ってエンゲージ、《アフターイメージ》その他で回避能力を一気に引き上 SE:ふんがーーーーーっ!!(やる気を奮い起こしている) フィーニス:「……行くでがんす」 竜「(マトモに始めなさいよ!)」 *曖昧3cm? そして猛攻。しかし、回避能力が激増しているフィーニスには当たらず……しっかり全弾回避 されるモレクたちであった。さらに、ガラナの《インヴォーク》で回避ブーストが乗る。 …おのれ、当たると凄いんだぞー?(負け惜しみ) GM:さて、2ターン目。小ざかしく戦うのもアレだし……殴り続けよう ちなみに、タライの雨はガラナへ。そこそこ手痛いMPダメージ。 フィーニス:では普通にブランディッシュをば。 GM:どぞw 《デスペラード》で防御力が0となったモレクたちのHPを、ごっそりと奪い取る。これに憤慨した ガラナ:ちょw GM:…をを。殺る気に満ちていたようで フィーニス:これはまずいwwwww クリティカルしなかった一撃を《シャドウハイド》で潜り抜けて反撃、大幅にHPを奪い取るが、 撃墜には惜しくも足りない。当たれば致命打になりうるモレクのクリティカルは、ガラナの《ハイ フィーニス:「……この程度か?」 ガラナ:「WHOのおかげだとシンクしてるんだい?」 モレクs「(ふんがーーーーーっ!!!)」 フィーニス:「……(一礼)」 竜「(え、旦那が頭下げた!?)」 *明日は槍が降るでしょう。アルムートの家に GM:まあ、流石に直撃されてたらミンチか……では、ガラナどうぞw ガラナの拡大式《ディバインライト》は少々達成値が低く、一匹が回避成功。残り二匹は聖なる そしてセットアップ。フィーニスとモレクのエンゲージに降り注いだタライは、また両者のMPをご GM:…これ、凄いイヤガラセトラップだなw ガラナ:激しく鬱陶しいw フィーニス:「(タライ強打⇒ぱた)」 竜「(旦那ぁぁぁぁッ!?)」 で。フィーニスの目の前には格好の八つ当たりターゲット。 モレク「(同じく強打されてもーろー)」 フィーニス:「(よろよろ…)先ほどブランディッシュを叩き込んだ怨み、こんな形で返されました! SE:ざくっ モレク「生まれ変わったら松阪牛にっ!?」(どこーん) ガラナ:……魔族としての誇りとかそーゆうのはいずこへw フィーニス:wwwww ドロップ品を回収し、ポーションなどを使いつつ次のパネルへ。 7F-4 パネル7:休憩所 ○○ ■○ GM:……お、クラブのA ガラナ:うっはw GM:……HPを3D回復か。微妙なw ガラナ:HPにはこっち食らってませんね さて、《ヒール》やポーション類で回復するのだが……この出目が狂ったように走る、走る。 6とか5ばっかり出て、あっと言う間に元気一杯。 フィーニス:コレは神が進めと言ってるなw ガラナ:そしてジョーカーを用意して待ってるんですね?w GM:お茶目なゴッドだw 8F-1 パネル8:親切設計 □□ ■□ GM:……おや、クラブの5? HP/MPの3D回復だそうだ。 前のパネルからの回復にこの効果で、ほぼ完全回復。サラッピンに近い状態に。 GM:今日はカードの機嫌がいいらしいな……w ガラナ:では時計回りに次の部屋へ。 GM:ういw 8F-2 パネル9:アーマー・オブ・アイアンジャイアント あるいは換金物 ■□ ○□ GM:……ダイヤのJ? 今って29Lvだよな? ガラナ:今度は何が頂けるのでせうか?w GM:巨大な鉄巨人が立ってるんだが。ずずーんと。 ガラナ:…おぉ? GM:こう、何とも居えず壮絶な威圧感の有る像だがw フィーニス:「……ほわいとどーる」 竜「(旦那。そこまでデカクねーぜ)」 ヒゲも有りません。念のため。 GM:…どーする? 別段、動き出したりはしないようだがw フィーニス:漢探知?w 漢感知(おとこ・かんち):怪しい箇所にとりあえず踏み込んで、その身で罠を体感・発見 ガラナ:取り敢えず近寄ってみてください。エクスプローラーとしてw フィーニス:うぃー 仕掛けられていたのは、【知力】による判定を阻害する「カース」。その影響で… フィーニス:「ぼく、ふぃーにす。ごちゃい」 竜「(旦那ぁぁぁぁぁっ!?)」 ますます(頭が)可哀想なことになるフィーニスも居たりしたが、まあキニシナイ方向で。 アイテム鑑定に成功したガラナは、この巨人像の正体を突き止める。 GM:…お、成功かw ガラナ:(がっつ) GM:これ、パーツが「鉄巨人の具足」だわ。 ガラナ:《派遣販売》ー! 持っていけるかボケェw!? 「鉄巨人の具足」…非常に強力、かつ高レベルの鎧であり、恐ろしく頑丈な上に強い 魔法的な効力も帯びているマジックアイテム。特筆すべきはその重量と値段であり… 通常のプレートメイルの三倍以上の重量と、50万Gという途方もない価格を誇る。 フィーニス:「憤怒ぬぬぬぬ……」 騎竜「(えっさ、ほいさ)」 GM:ポーション類全部渡して、となるかw フィーニス:いざとなったらその場に置くw GM:クラブ、ダイヤと来たらそろそろスペード来ないかなぁ…w かくて、ギルドスキル「派遣販売」で「鉄巨人の具足」を速攻売却。装備の再点検をも済ませ、 8F-3 パネル10:魁!シャイニングふんどし格闘家フェスティバル ○■ ○□ GM:…あ、来た。 フィーニス:げ!? GM:スペードのA、おいでやすw ガラナ:www フィーニス:イヤァァァァァァ!? GM:……ここって29Lvだよな?(汗) ガラナ:最早乾いた笑いしかでないw GM:君たちの目の前に、無数の腕を生やした巨人が二名、レスリング中。 GM:君たちの侵入に気づくと…巨人たちは双子のようにそっちへ向き直って聞いてきた。 便宜的に、色が赤と青。 GM:「「…俺たちのどっちが強そうに見える!?」」 フィーニス:(うぁー、やばそうだ。オレンジ的には「ワタシです!」と答えそうだけどそれやったら ヤバイのは明白!) ガラナ:「…レッドなキミはファイアーだね!b」 フィーニス:「私d(もがもが」 竜「(必死に押さえ⇒愛想笑い)」 赤「…そうかb」(去) 青「ぬぅぅぅぅっ!? 貴様、見る目がないな!?」 *青が襲ってきた!! GM:…ちなみに、曖昧な回答をすると、二匹相手にw ガラナ:うわぁいw フィーニス:「私です!」とか言ってた日には…w 初手でガラナの《ヘイスト》が飛び、フィーニスが先手を切ってエンゲージ。いつも通りの回避増 青「貴様ら、俺様は愚弄されて激しく不機嫌ッ! その見る目のなさを死んで恥じるがいい!」 フィーニス:「神速! 拙速! 最☆高☆速!!」 竜「(とびますとびますとびま〜〜〜す!?)」 GM:ちなみに、このデカブツ。常に回避のリアクションでは《攻防一体》(カウンター攻撃)を 宣言してるので、そのつもりで。 フィーニス:ギニャー!? ガラナ:成功させなければ問題なしw GM:…まあ、そもそも当たらないんだけどな、こっちの攻撃(トオイメ) ところがどっこい。 慢心かダイスの神の加護か、巨人(ヘカトンケイレス)の拳がフィーニスへ炸裂。デコピン気分 フィーニス:85点通して…… ガラナ:ではこちらの行動、《インヴォーク》をフィーニスに。 GM:来たか、長期戦もーどw ガラナ:このレベルだと、既にこちらの知力では魔法が当たらなくなっているのでw そして次のターン。 《ヘイスト》を受けたフィーニスが先手を取り、《エンハンスブレス:光》で魔法ダメージを帯びた GM:ふ、実は闇属性なので素通しで凄い怖いぜ!(ヲイ フィーニス:「ではまずは小手調べだ……見てくれ! 俺たちのシャイニングふんどし格闘家 フェスティバル!」 竜「(逝くぜ旦那!)」 ンな攻撃を食らっては高レベルの恥……とダイスを振るが、無念。 青「ぬぅぅぅぅぅううん!?」(ずしゃっ) フィーニス:「喰らうがいい! シャイニングふんどし格闘家フェスティバル!」 竜「(ポロリもあるぜ!)」(首とか GM:ぐはww 《デスゲイル》も乗せてかなり壮絶に削り取られたところで、反撃の巨人パンチ。しかし… フィーニス:「何勘違いしているんだ?」 青「ぬぁに!?」 フィーニス:「まだ俺たちのシャイニングふんどし格闘家フェスティバルは終了してないぜ!」 青「終わらせとけ、そんな頭悪そうなもの!?」 …ちょっと哀愁漂う巨人の叫びはともかく。 続・シャイニングふんどし格闘家フェスティバル……もとい《シャドウハイド》による追加攻撃+ フィーニス:「貴様に頭悪そうなどと言われる筋合いはない!」 竜「(目逸らし)」 青「…(ぐったりしつつ同意を求める視線)」to ガラナ ガラナ:えーと、ではこちらは一応《ディバインライト》を。 「…気をドントダウン!(にっこり)」 青「いや、少しは仲間の脳内を心配してやれよ!?薄情だな人類!?」(避) まあ、ガラナの魔法攻撃は避けておきましたが。残りHPが70も無い状態なわけで… フィーニス:「分からんか巨人」(ちゃき) フィーニス:「コレが信頼関係と、いうものだ!」 ガラナ:「(…違うけどサイレントしておこう)」 青「信頼となっ!?」(ガーン) フィーニス:「仲間と殴り合いをするような輩にはわからんかもしれんが……な(脇を抜けざまに 一閃⇒納刀)」 青「じ…人類、恐るべし」(ぐはー *巨人は最後まで、誤解したまま散っていった…「これが人類のスタンダードなのだ」と。 ガラナ:「デッドマンにノーマウスって言うしノープロブレム☆」 《ヘイスト》からの先制攻撃であえなく轟沈。ドロップ品を回収したところで…ガラナは諸般の事 GM:…この下ってDL31Lvか。間違いなく地獄w フィーニス:wwwww とりあえず、次のタイルを見た後で潜るだけ潜ってみるつもりのフィーニスだった。 8F-4 パネル11:警告者&……? ○○ ○■ GM:…ハートの10? SE:これ以上進むのは危険です! GM:…と、耳に聞こえた気がする。 フィーニス:(滝) GM:ああ、思ってるよりマトモなものだがw 暁の少女「……」(ぽつねん) 暁の少女「ここから先へ進むのは危険です。戻ったほうがよいですよ?」 暁の少女…上級ルールブックに掲載されたパーソナリティ。ダンジョンを往く冒険者の前 フィーニス:まおーに引きずられてきたそうです(嘘) GM:まおー「(にゅるっと登場)…おや、結構深くまで来たね?」 せっかくなのでご要望にお応えしまして(自重) まおー「とりあえず…まあご苦労様。」(怪しい光線発射) GM:HP.MPが全快します。 フィーニス:www まおー「階段はさっきの部屋に有るから、下の階層へ行くなら頑張ってねー」(消) 暁の少女「…(深く溜息)どうします?」 フィーニス:「……(相方しだい、という顔)」 暁の少女「…この下の階層では、既に普通の冒険者では歯が立たない怪物も居たはずです。 *このオレンジが普通なのかは、ともかく GM:現在第8階層、ジョーカー未だ出ず。はやくおいでーw フィーニス:ちょwwwwww GM:……というか、今回はヌルイと思うわけだ。プライズばっかりだし フィーニス:たまにはいーじゃないですか、こういうのもw GM:ここは一発、ジョーカーでキモ冷しでもしないとこう、ストレスが(ヲイ 難儀なGM気質で有る(ただのS気質とも言う)。 フィーニス:んじゃ、てこてこうろうろしてみますか 9F-1 パネル12:ご優待通路 □□ □■ GM:…ん?クラブの2。フェイトが二点回復する…何というご優待(汗) フィーニス:wwwwwww GM:先へ進むなら、止めはしないw フィーニス:ではもう一歩w 9F-2 パネル13:もはや恐れるまでも無い □□ ■○ GM:ハートの4とな? …あ、無意味だったw GM:「地獄開始U」。でも、レベル31なので無意味 「地獄開始」で上がるダンジョンレベルは、上限が30なのです。 GM:(地団駄地団駄) フィーニス:ではもう一歩 9F-3 パネル14:影狩り(違) ■□ ○○ GM:お、スペードのQ …せんせー、ドッペルゲンガー君がかわいそうだと思いませんか!? *前回参照。 フィーニス:……(ニヤ) GM:…これは、フルボッコされて終わるんでわw フィーニス:「……(つまらなさそうな顔に」 竜「(あーあ)」 ドッペル「……何故だろう。家に残した兄貴の遺影が、頭を過ぎった(汗)」 GM:…殺っちゃうw? フィーニス:殺るに決まってるじゃないですかw GM:(ギニャーーッ!? フィーニス:「(ぽりぽり」 フィーニス:「あー。もう口上述べなくていいか?」 竜「(あ、旦那がやる気なくした)」 GM:「封魔の魔方陣」はあるが…イヤがらせにしかならんなw どっぺる「来いやぁっ!!」 さて、序盤はダイジェストで。 ドッペルゲンガーの捨て身の攻撃(でも通常攻撃だが)はいきなりクリティカル。それなりに フィーニスのHPを削り取る。フィーニスはいつも通りの回避増強でアップグレード。 次ターン、幸運にもドッペルゲンガーの攻撃は命中してダメージを負わせるのだが… フィーニス:「(だくだく)あー、そこの物真似師。部屋の隅でガタガタ震えて命乞いの準備はOK?」 どっぺる:「…あんまし良くない(汗)」 フィーニス:「気にするな。俺は気にしない」 どっぺる:「俺は大いに気になるが、むしろその剣呑な気迫のほうが気に成って仕方ない(汗)」 フィーニス:初手は《エンハンスブレス》(確実を期す人) フィーニス:「まあアレだ。俺の前に出てきた不幸を呪え」 ざくっと一閃。相手に《コピー》される恐れも有って《デスゲイル》は無いが、それでも十分な痛 どっぺる「…むぅ」(グフ) GM:では殴り返しw で、殴っても当たるはずも無く。 反撃の《レイジ》《ボルテクスアタック》一閃で消し飛ばされるドッペル君だった(南無) フィーニス:「……相変わらずつまらん敵だった(納刀)」 竜「(次いこうぜ次)」 GM:中々酷いことをww フィーニス:中の人的にはひやひやものでしたがw で、ドロップ品を漁ってハイHPポーションを飲むのだが…4D6で出目が6・6・5・3。 GM:…まだまだ戦れると言っているのか、それわw フィーニス:めいびーw 9F-4 パネル15:絶望の宴は今から始まる? ○■ ○○ GM:結局、エースまで到達しちゃったが…めくっておく?クラブだと大笑いだがw フィーニス:(肯定) 後にGMは語る。 「確かにそこまでは、いつもの酷い引きは無かったんですけれど…まさか、あそこであんなこと になるとは、思ってもみなかったんです」 GM:お、ハートAが。 フィーニス:げげげげげ GM:…「ハードアタック」…二枚引いて+3しつつ、両方発生? 山札から一枚引っ張って、沈黙するGM。 GM:……石、準備おk? フィーニス:おk…(汗 GM:お待ちかねのアレが出ました。素晴らしいタイミングで(汗) フィーニス:ギニャー!? GM:いや、まだ一枚目だし…二枚目行ってみます。 さらに山札から一枚引いて、硬直するGM。 実時間にして数秒、その思考処理は止まっていた。 GM:……即座に石を使っても誰も責めないと思います。 フィーニス:? GM:JK(ジョーカー)×2、ネームドエネミー様が凝視(乾笑) フィーニス:フタエノキワミアッーーーーーー!? GM:…いやまあ、オレのせいじゃないと思うんだ。コレは(汗) とりあえず、ダイスを振ってネームド様一枚目は…ギルマン王ことガープ・ドゥラッド。倒せなくも そして、ガラナ復帰後に再開。 ガラナ:竜の巣も鉄巨人の具足もこのための伏線だったのか…w GM:伏線っていうか… SE:思えば、この時引き返していればあんな事態は防げたのかもしれない… GM:まあ、コレ突破したら10Fセーブポイントなので。石消費しないで帰れます。 ガラナ:…その場合、次回以降は常にDL30になるんですよね…? フィーニス:とゆーか、ギル王潰して変なの出たら帰っておk 戦闘開始。 ……まあ、このガープ様。レベルと名前の割に弱いのは仕様です(ぇ GM:敵だが、王まで距離15m。5mごとにギルマンナイト、ブルーギルマンの集団が居ると 思えばOK. ギル王「ふんぐるい むぐるうなふ くするふ るるいえ うがふなぐる ふたぐん」(祭儀中) フィーニス:「…」 ガラナ:…ナイトはサンクチュアリでブルギルごと焼き尽くすか(マテ GM:《ディバインライト》広範囲攻撃……w ガラナ:フェイト1点使って《マジックフォージ》使えばやってやれないことはw フィーニス:うっはw フィーニス:ちなみに、こちら飛行状態なので一気に王に強襲しかけられますが。 フィーニス:で、ナイトは生き残ったとしても大方王の護衛ってことでこっちに来るだろうから、 後は範囲攻撃でまとめてフルボッコ@冥土。 GM:ギルマンナイト×3は行動12、ブルギル×2が10、ギル王は22で GM:…しかし、ネームドなのに主攻撃が3Dってのは…舐めてるんだろうかこの魚はw 「アリアンロッド上級ルールブック」のガープの攻撃は、命中の固定値が14でダイスが3D。 35Lvというレベルが信じられないほどの弱さを誇る(誇るな)。 ちなみに。後日確認した所、新サプリ「エネミーガイド」ではきちんとレベル相応の強さになって フィーニス:《グラスホップ》《アフターイメージ》時点で《祝福》使用。 GM:ういw 《陣形》に加え、ガラナは自分に《ヘイスト》を乗せての速攻。 《マジックフォージ》を乗せた渾身の《ディバインライト》はギルマンナイトとブルーギルマンを まとめて巻き込み…幸運にも回避したナイト一匹以外を天の威光で焼き払う。 GM:ああ、ナイト二体はこれで一撃爆死w フィーニス:ブルギルはやっぱり残るよなあ ガラナ:ブルギルは…およそ半減、ってトコロですか。 GM:ブルギルは…69喰らって100弱w ガラナ:あ、結構残ってるw フィーニス:「……さかなさかなさかなー♪」 GM:行動だが…まあ、ガープは津波くらいしかやることが無いw SE:ざっぱーん …この津波攻撃。シーン攻撃なのは良いのだが、命中が3D+16でダメージは12D。 フィーニスにはそもそもかすりもせず、ガラナには命中するものの、48点の魔法ダメージでは GM:…アルムートなら放置してるダメージだな、コレはw ガラナ:放置。18点しか通ってないw GM:さもありなんw フィーニス:ダメだこのギル王w GM:どーにもなりませんw ガラナ:ぶっちゃけそこのブルギルカッターのが怖いw GM:いや、ブルギルカッターもプロテク有ると、実は全然… ガラナ:まぁ弾きますがw GM:……支援無しで遭遇してまぐれあたり貰うと怖いが、それだけだな 協議の結果。 「こんなザコ倒してる時間がもったいないので、その分ダンジョン潜ったほうがマシ」という結論 ガラナ:(以下ダイジェストでお送り致します) フィーニスの攻撃! ギルマン王に大ダメージ! ギルマン王は津波を呼んだ! フィーニスには当たらなかった! ガラナには放置された! その他の攻撃! ガラナには通じなかった! フィーニスの攻撃! ギルマン王をやっつけた! フィーニス:「↑↑↓↓←→←→AB! 俺のターン! ギルマン王を生贄にリバースカード オープン! 全速前進だ!」 竜「(きっしゃー)」 まおー「…あ、活け造りにされた」 GM:GMがメカギルマン王とかメカ鵺とか作ってくるのを、心待ちにしててくださいw ガラナ:www …かくて、アリアンロッド史上初(だと思う)。 「戦闘をリアル省略されたネームドモンスター第一号:ガープ・ドゥラッド」認定。 ガープの贈り物……ならぬドロップ品だけ強奪してさっさと次へ。 SE:(ころころ)…あ、出てこない。 二枚目のネームドイベントは、大巨人アルキュオネス様。 しかし、彼はパーティーのレベルが25未満の場合、出てすら来ないのでした。結果難なく、 この階層を通過。 GM:ではともかくも……オメデトウ、10階層到達w *セーブされました。 フィーニス:「……大激戦だった。とくに魚野郎」 *省略されたのをいいことに出鱈目言ってみる 10F-1 パネル16:超越☆神力 □■ □□ GM:あ、ダイヤのクイーン……DL33Lvだっけ、ここ? フィーニス:いぇす GM:七大神の間。巨大な祭壇が目の前に。 フィーニス:ををぅ GM:祭壇には何も置かれていないが…恐らく、かなり神々しいオーラからして、何かすると 何か起こるのだろう。 トラップ感知を行うも、とりあえず「罠はない」と断言するのみ。 フィーニス:「ふむ、安全はシアワセ」 ガラナ:ではぴょこぴょこ近付いてみましょう。雰囲気的に悪いことは起きないでしょうw GM:(ふむ)ガラナ、プリーストだったっけな? ガラナ:いぇす。 GM:なら、精神で振ってみそ? ガラナ:「何がハプンするかな?」 この判定、目標値に届かないまでも、そこそこの出目を出す。 GM:(ふむ)分かる範囲で周囲の紋様とかを見た結果、この祭壇は何か置くための物だな、 とは分かる。似てるところだと…セレスチャルソードの聖別なんかに使う台座とか。 ガラナ:ほうほう…となると、武器強化系? GM:そう思って間違いないかな、と。 ガラナ:「(ふむふむ)試しにYOUのブレイドをそこにLEFTしてみなよ!」 フィーニス:「……ふむ」 GM:そしてボッシュートされたら大笑いw ガラナ:www フィーニス:「Set Up!」(かちゃん SE:まおーん(ばくん) GM:……怪しげな音声と主に、剣が台座に飲み込まれた。 ガラナ:ちょまwww フィーニス:「……」 竜「(旦那。旦那、アレ無かったら色々とマズいんじゃね?)」 SE:ガンガンガンガンガン(キュイーンガリガリガリ)ガンガンガンガン……ジューーーッ SE:ぺいっ …イベント「七大神の間」。祭壇に乗せた武器を一つ、永続的に攻撃力+2するという素晴らしく フィーニス:「……こ、この螺旋状の輝きは……っ!」 竜「(いや、旦那。それ刀違う! ドリルだ!)」 SE:いい仕事したb byまおー ガラナ:www フィーニス:(そしてふと思う)…寝そべってたらどうなってたんだろうw GM:…まおー改造手術w? フィーニス:……w ガラナ:改造人間にw 10F-2 パネル17:ストーンオーシャン(大嘘) ■○ □□ GM:…お、スペードの9……すとーんわぁるど? フィーニス:(ギニャー ガラナ:さて、今度はどんなヘヴィー級がw GM:えーと、だな。無数の石像が立ち並んだ部屋のようだ。 GM:……奥に、新たな獲物を見つけたメデューサがニコっと GM:指を鳴らすと、周囲の石像が五つ、ガーゴイルと化して襲ってきますw ガラナ:ギャーッ!? フィーニス:コレはアレですね。メデューサフルボッコでFAですね GM:ちなみに、ガーゴイルは背中に「改造済み」って証明書が置いてあるw フィーニス:犯人はまおーwwwww GM:ちなみにメデューサの種別は魔獣です。さて、イニシアティブをどうぞw さて、このメデューサ。かなりの高レベルエネミーの上、その名に相応しく強力な特殊能力を 持っているのです。暴力的なイニシアティブ(なんと43)も考えると、割と強敵のはずなのだが GM:セットアップで《石化の魔眼》使いますか、とりあえずそこのエンゲージが対象、精神で 抵抗を。 フィーニス:《陣形》も使い切ってるしなあ。確か… GM:では、メデューサ・ゲイズをば。 《石化の魔眼》が迸り、二人の行動を阻害する。 メデューサは本人のスペックが割りとショボい代わりに、この特殊能力は全ての判定を-2Dす GM:ちなみにこのガーゴイル。どんな魔改造を受けたのか知らんが、全判定+1D+10、 HP+150、ダメージ+50、Lv+25だそうでw ガラナ:んー、でも強化ガーゴイルも居るとなるとやっぱり逃げるべきかもしれません GM:…最後の一戦と思えば、まあ戦っても割と楽勝なのでは フィーニス:まあ、やるだけやってみる?w ガラナ:ですねw さて、メデューサの攻撃は殆どノーダメージ。毒も有るんだが、まあ無意味なので省略。 殺到したガーゴイルはとりあえず芸も無く殴り続けるが……フィーニスの《シャドウハイド》→ 《ブランディッシュ》で痛烈な反撃を貰うに留まる。ガラナは自前《プロテクション》で結局無傷。 フィーニス:「……#」 GM:ガーゴイルが90喰らって残り95。メデューサは……62喰らってまだ195w フィーニス:「……卑怯。腕がへヴィ#」 竜「(旦那! 石化してる! それ石化してるから!?)」 GM:では、セットアップ。また魔眼、だが… フィーニス:えーと、《インタラプト》で>魔眼 GM:うい、打ち消されたw SE:目がーッ!!目がーっ!? フィーニス:「……ふんっ!#」(砂つかみ→かけ フィーニス:「それが人に向ける目つきか!#」 竜「(旦那! それ微妙に何か間違ってる!」 ガラナ:こっちは《セイントブレッシング》をフィーニスに。 さて、お家芸を封じられれば成す術も無いのがメデューサ。 とりあえず殴ってみるも《プロテクション》の壁は厚いのだった。 フィーニス:さーてみんなー? レイジまるこちゃんのはじまりだよー!(マテ) *ピーヒャラピーヒャラ あっぱらぱっぱー♪(マテ フィーニス:マイナーで《レイジ》。メジャーで《ブランディッシュ》 ガラナ:ガーゴイルくんたちも一掃w GM:(何という暴風ハロウ警報ならぬ、暴風グッバイ警報…… フィーニス:「……(ぶん、と腕の石片払い→ちゃきん)……#」 竜「(あぁ! 旦那が怒ってるせいでしゃべらなく!?)」 *舌が石化しつつあるようです そんなこんなで《レイジ》に《デスゲイル》まで乗せた《ブランディッシュ》が荒れ狂い、ガーゴイル GM:流石蛇、しぶとい…w フィーニス:「……(イライライライライラ)」 竜「(あ、旦那。残ってますぜ)」 で、また《石化の魔眼》からガラナを攻撃、ちょっとダメージを与えてみる。 …抵抗もそこまでなのだった(チーン) フィーニス:「……死ね#」 竜「(ああ! 旦那がなんかキレる若者に!?)」 SE:ざくざくざくざくざくっ。 フィーニス:「……(あ、石化直った→ワッホゥ)」 竜「(旦那が機嫌直ったー)」 ガラナ:「ペーパーアットワンスな戦いだった…」 *紙一重、と言いたいらしい フィーニス:さて、フェイトが底を尽きました(チーン …で、ドロップ品を振ってみるわけだが。 ガラナ:…トコロで、ガーゴイルは改造手術でドロップも改造されてるんでしょうか? GM:いや、そのまんまらしいw ガラナ:ひでえw フィーニス:ちw まおー@背景「しょうがないじゃん、リーズナブル改造なんだし」(ぽそ 10F-3 パネル18:その眠るものに触れるな ○○ ■□ ガラナ:では逝きましょうw フィーニス:GO GM:…おや、スペードのK。 ガラナ:ぐっはぁ!? フィーニス:オタワ GM:君たちが歩いてゆくと…轟音が。 SE:ZZZ…ZZZ…ZZZ… フィーニス:……これはまさかw ガラナ:…寝てるのならスルー推奨w フィーニス:(こくこく) GM:…とんでもない轟音だが、どうやらいびきのようだw フィーニス:「(すってーるす♪)」 ガラナ:助かったw GM:君たちは全力でその「アースドラゴン」の巣をスルーして、次へ進むことが出来るw フィーニス:つ、次へw ガラナ:全力で見逃せ!w フィーニス:「(全力で奴を見逃すんだ!)」 竜「(旦那! それはオレンジフラグだ!)」 GM:wwww とっくに成立してるオレンジフラグは気にしない方向でラストタイルへ 10F-4 パネル19:半端嫌ロード ○○ ○■ GM:む、ハートのAか。 ガラナ:…ある意味スペードより怖いw フィーニス:……これはオワタの予感! *二枚引いて両方のダブルアタック、再び ガラナ:ダイヤ!ダイヤ! フィーニス:(クラブかもーん GM:えーと、ハートの7と、スペード3? 出目は+3で…トラブルの43と、敵の39か。 ガラナ:二重でトラブルって…w GM:ああ、トラブルのほうは何も無い。フラグ立ってないので ガラナ:おw GM:うむ、顔色の悪い紳士と鎧姿の妖魔だったんだがな。じゃんけんで勝った紳士のほうが フィーニス:……コレはアレですな フィーニス:つ 「じゃんけん 死ねぇっ!(げしっ」 GM:…ヴァンパイアロードか、使いがいの無いw フィーニス:…これは《レイジ》ラスト1の使いどころか GM:さて、では戦闘大好きなヴァンパイアロードがお相手しますw ガラナ:《再行動》使ってでも瞬殺しなくてはw GM:…めがっさ弱いんですけどw さて、語るほどでもないのでダイジェスト。 回避増強した上で殴り合いに出るフィーニスに対し、「こんなの相手にしてられっか」とガラナを フィーニス:「……クイックおっぱま!」 竜「(旦那! それは飛行外骨格に乗るフラグだ!)」 追いついてきたフィーニスの攻撃→《再行動》《レイジ》攻撃であっさり轟沈したのだった(チーン) フィーニス:「……OVAもよろしく!(斬)」 竜「(なんという壁際のいぶし銀)」 ガラナ:…今更ですが、何故騎竜はそんなに変なことに詳しいw *突っ込み役だからです かくて。 10階層突破でアイテムをゲット、十分すぎるほどの収入を得て帰り往く二人。 ネームドモンスターも着々と数を減らし、既に低レベル域のネームドは全滅状態。 …GMが復讐の爪を研ぐ音だけが、あとに響いたという…
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