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GM:で、全員の衝動とエナジーは全回復しています。三日目の朝です。
GM:*ヨバイは、真樹必死の抵抗の末「いつの間にかベッドにもぐりこむナナ」だけに留まった
藤堂 真樹:w
甲斐 洸:w
〜Day3 決戦の朝〜
GM:翌朝。テーブルの上。
GM:「残り物は耐熱タッパに詰めておいたので、レンジで30秒暖めて喰うこと」 by館脇
甲斐 洸:「逃げたか……(ぺきぽき)」
GM:さて、現在午前10時。
GM:動くなら今ですな。何処へ誰が行くかは、決まったかな?
藤堂 真樹:工場ノ
ヤン=レンマオ:とりあえず、神社に行って、《熱視界》で中を探るつもりです
甲斐 洸:神社だと途中で絶対見つかると思う
甲斐 洸:*ええ、森ですから。途中に潜んでたら(ry
GM:時間帯によりますな
ナナ:「マキが行くなら・・・工場かな?」
甲斐 洸:んじゃ一応こっちはヤンの護衛で神社に。
GM:では、配置を説明します。
工場:囮(館脇)、ゾロネ20%、真樹、ナナ。
神社:ゾロネ80%、甲斐、ヤン。
GM:神社側ゾロネは、敵の感知を避けて500mほど離れて布陣しています。
甲斐 洸:「万一彼女が工場だったら……此処は任せて向こうに行きなさい」>ヤン
GM:ブリガンダインの監視で相手の動きを見るようです。工場側は、ゾロネが時間を待ち、
神社から連絡が入り次第突入します。さて、赤い薬はどうするw?
藤堂 真樹:薬は赤青両方とも工場組が持っていく、と。…活性化はどっちでしたっけ?
GM:赤が活性剤だな。
甲斐 洸:青は工場に必須
ヤン=レンマオ:んじゃ、行動宣言。こっちはまず500m地点で《視覚強化》を使用して神社の
周辺を見てみます。伏兵が潜んでいると大変ですから。
GM:ふむ、時刻は4:20くらいでいいのかな?
甲斐 洸:ですな。こっちはゾロネへの伝達役で
GM:では、知覚を振ってみようかw目標値はちょっと難しめに18で。
ヤン=レンマオ:(ころころ)衝動使用〜
GM:ういw
ヤン=レンマオ:(ころころ)もう一度〜
GM:ふっふっふw
ヤン=レンマオ:(ころころ)あ。クリットw
GM:(ぶー)
甲斐 洸:を
GM:む、では隠し情報の20まで教えねば
ヤン=レンマオ:「へへ(触角をぴくぴく)」
GM:そうだな、まず神社周りには警備なのか、黒服の連中が数人。ざっと7,8か。
GM:で、神社の境内で、クマと…梨香が居る。
ヤン=レンマオ:え、クマこっち?
甲斐 洸:うげ
GM:まだ時間が有るから、だと思うけどね。
GM:5:00なら、今出れば十分だし。梨香だが、縛られても無い上に、クマを怒鳴りつけてる
ような様子が。強いて言えば、タメ口聞いてる感じか。
甲斐 洸:「……それ、マジ?(汗)」
GM:まあ、声は聞こえんが。で、クマはと言うと、渋い顔して肩すくめてる。
GM:雰囲気的には「えー、本気かよー、やる気無いぞー」って感じ。
GM:で、ほどなくして…クマと梨香と戦闘員十名ばかりが、神社に警備の8名ほどを残して
工場へ行く…という状況。
GM:現在、時刻は4:25.クマたちは、このペースなら4:50あたりには工場かな?
甲斐 洸:「……(糸無し糸電話)……ヤン、行きなさい。ここは私たちに任せて」
ヤン=レンマオ:「……大丈夫アルか?」
甲斐 洸:「……あの二人だけじゃ心配だわ。てゆーか、出来れば私も行ってあげたいけどね
……」
ヤン=レンマオ:「分かったアル。いってくるアルよ」
ヤン=レンマオ:「……お尻の重い年増の代わりに、若者が動かないといけないアル」
甲斐 洸:「……(ぴき)」
GM:(…それ、割と死亡フラグw)
甲斐 洸:「……わーったわよ、行くわよ、言われなくても行くわよちくしょー」
甲斐 洸:「……何よ全くもう、安産型なんて言われたことないわよまったくもう(ぷんすか)」
GM:さて、では工場方だが…工場側は、まず館脇が囮になり、その後で真樹が出る、という
ことでいいのかな?
GM:薬は真樹が持ってるけど。
藤堂 真樹:囮っつーと、具体的には?
GM:正面から出て行って、挑発w
藤堂 真樹:…死亡フラグ?w
GM:出来る限り時間を稼いで、あとは脱兎。…策というのか、コレは
館脇:「はっはっは、逃げ足は凄いんだぞ?」
藤堂 真樹:んーと、こちらはまだ(工場内に入るまでは)梨香が工場に居ることを知らない、
ということですか?
甲斐 洸:いや、こっちから糸無し糸電話しとく
甲斐 洸:「いったわよー」と
GM:一応通信機で、連絡はOKということで。
藤堂 真樹:ならばこちらも突貫。ヒロインを前に躊躇うことなどPC1には許されませんw
甲斐 洸:b
藤堂 真樹:b
GM:潔いw
館脇:「いや、弟よ。真打は最後に来るものだぞ?」
GM:と言う人もいるが
藤堂 真樹:「生憎と、先発がリードしてからリリーフで悠長にやるなんざ性にあわねえんだよ。
どうせなら一人で完封してこそ、だろうが」
館脇:「やれやれ…ならとりあえず、コレを渡しておくぞ?」
GM:《超疾走》(ロケットダッシュ)の能力玉を。
GM:ターン開始に使うことで、Lv×10m移動できます。
《超疾走》(ロケットダッシュ)…ファランクスの基礎能力。ターン開始と同時に一定距離を移動
することができるフライングスタート技(違)。使い方によっては、戦況を動かすことも可能に…
なるかな?
藤堂 真樹:「これは…OK。使いどころは誤らねーぜ」
館脇:「出足でも逃げ足でも、使えるところで、な」
GM:さて、では時間軸は4:30.クマたちは工場へ移動中です。神社のほうは、何か動くか?
ヤン=レンマオ:というかGM,神社側の敵戦力はゾロネだけで対応できそうですか?
ヤン=レンマオ:あくまでも見た印象でいいですから
GM:そうだな、八割を割いた甲斐あって、ほぼ制圧可能っぽい。
GM:15人前後の、2〜4Lvの悪魔憑きが神社のほうについてると思ってくれ。
GM:*ほぼ、都市内の精鋭の総力になります。
甲斐 洸:んじゃこっちは普通に工場にごーか
ヤン=レンマオ:じゃ、こっちは普通に工場に向かって後ろから不意打ちするなり何なりすると
甲斐 洸:だね。こっちは普通に全員に防壁張らないと。
GM:了解。では、そっちには数名のゾロネと、PC全員、と。
GM:4:45にゾロネが神社を強襲する予定だが、それでいいかな?
甲斐 洸:おk
ヤン=レンマオ:おkです
〜作戦開始 at PM4:45〜
GM:では、4:45.森に潜んでいたゾロネの強襲部隊が一斉に攻撃を開始。
GM:完全に不意を撃ち、周囲の警戒ザコを瞬殺。
藤堂 真樹:なんかヴィシャスの件忘れてる希ガス…
甲斐 洸:そういえば神社にいなかったなあ
GM:その戦闘の半ばで、そっちの(ブリガンの)視界に梨香とクマが。
ヤン=レンマオ:はいな
GM:梨香はヒモにクルクル巻かれて、ズダ袋をかぶせられた状態です。
甲斐 洸:ひでえw
GM:まあ、人質ってそんなものでは
ヤン=レンマオ:っていうか、それで梨香って分かるんですかw
GM:さっき見た衣装と同じだしね。服装で見分けた、背格好で見分けた…そういうくらいだと
思ってください。
ヤン=レンマオ:了解です
GM:4:50.クマほか一団は、工場内に入った。
GM:神社では、あらかた殲滅したがちょっと強いカルトロップが居るらしく、苦戦中
甲斐 洸:「……」
藤堂 真樹:ショーテル/カラボルで梨香に化けてたりしません?w
*鋭いw
もしオフラインセッションだったら、私(GM)は迷わず「ぴんぽーん」と言っていたでしょう(マテ
甲斐 洸:wwwwwww
GM:あ、俺ならそれやるw
藤堂 真樹:www
GM:というか、むしろ推奨w
甲斐 洸:しかもタメ口……(汗) そうだよね、それなら何となく説明つくよね?
GM:気の強いお方ですから、タメ口はオカシクナイヨネ?(マテ
甲斐 洸:wwwwでもそれなら梨香はどこ?
藤堂 真樹:マズイぞ、本物は何処に!?
藤堂 真樹:くぅ…しかしPC的にはそんなこと考え付きもしないのが口惜しい…
ヤン=レンマオ:PCの脳内では「無口で不器用な用心棒と気の強いお嬢様」な光景がデフォで
浮かんでいるわけですがw
甲斐 洸:PC的にはこっちが考え付くかな?←ショーテル持ち
GM:想定は出来るだろうな。
GM:*判定無しでも、ショーテルの可能性は考えて良い
甲斐 洸:なるほど
〜作戦実行中 at PM4:55〜
GM:さて、4:55.
向こうでは神社の戦闘に片が付いたようです。
GM:向こうの部隊は、周囲の探索に入るそうです。連絡は5:00あたり。
GM:そろそろ5:00かな、というあたりです。
甲斐 洸:あと、こっちは変身してて可?
GM:あ、任意のタイミングで変身してOKで
甲斐 洸:うぃっす
ヤン=レンマオ:りょーかい〜
藤堂 真樹:では梨香の姿を視認次第変身します。
GM:さて、神社だが…連絡があったが、どうも、雲行きがおかしい。
甲斐 洸:おや?
GM:どうも、神社のほうの社(建物)に、まだ雑魚がいたようだ。社の内部、と言う意味な。中に
はしごがあって、地下室みたいなのが有ったらしい。で、4Lvだか5Lvだかのカルトロップが
出た、と。
甲斐 洸:うぉっつ
GM:そういうわけで、まだ混戦中。で、そろそろ5時になってしまうわけだ。
〜作戦進行中 at PM5:00〜
館脇:「…行くぞ。時間だ」
藤堂 真樹:「ああ」
甲斐 洸:「……どーにかなればいいけど」
ヤン=レンマオ:「人事を尽くして天命を待つしかないアル」
GM:館脇をトップに、全員が工場内に入ると…入っていいんだよね?
藤堂 真樹:こちらは入ります
甲斐 洸:こっちも一応。 (近接班に防壁を張らないといけないし)
ヤン=レンマオ:(甲斐の横にいます)
GM:ういw
熊外:「(むすっとした顔で)…時間ちょうど、か。三日ぶりだな少年。それと・・・」
熊外:「…スパイの男か。死にに来たか?」
館脇:「まあ、それに近いが。弟分の彼女が誘拐されたと聞いてな。根性の悪いやつの顔を
拝みにきた」
藤堂 真樹:「…薬は持ってきた。梨香を返して貰う」
熊外:「…確認しよう。少年、薬を持って一人で来い」
藤堂 真樹:「梨香をこちらに返すのが先だ」
GM:そのまま、頭陀袋をかぶせた梨香を引っ張って、工場の中央までクマが来るが。
GM:距離は倉庫の端から15m、中央まではそちらの入り口からも15mだ。
GM:工場は30×50の横長だと思いね。
熊外:「(無言で仁王立ち)」
熊外:「お前の彼女はここだ。だが、ここからはお前が引き取っていけ…薬と引き換えでな」
藤堂 真樹:「…ヤン。確かに梨香か?」
甲斐 洸:知力判定ー?
GM:ふむ、では熊外はばさっと袋を外すと…確かに、梨香のようではある。
GM:ぐったりしているが、外傷は無い。
*GMは、ここで敵の《生物擬態》(ミミック)の判定を行っている。達成値は、かなり高い。
甲斐 洸:(ころころ)……足りないかなあ
ヤン=レンマオ:一応《熱視界》使ってみますか
GM:ふむ。熱視界だと、人間っぽい。あと、甲斐には梨香に見えるが。
藤堂 真樹:「…分かった。今そっちに行く。」(悪魔化せずに)
ヤン=レンマオ:「とりあえず人間っぽいことは確かアル。ただ、気をつけるアルよ」
甲斐 洸:(悪魔化してガン○スター風に仁王立ち)
GM:では、中央でまず、クマが梨香を真樹に押し出す。
熊外:「…全く、気が進まん仕事だ。…薬を」
藤堂 真樹:「(赤い薬取り出し)…コレだ。」
熊外:「よかろう。(受け取り」
GM:そのまま、クマは奥のラインまで10mほど下がってため息をついている。
藤堂 真樹:梨香を連れて後ろに下がります
館脇:「…笠井はこっちで預かろう。どうせ、戦闘はできん」
藤堂 真樹:「…頼む」
GM:では、一歩下がって…クマが話し出す。
熊外:「…取引終了、と行きたいのだがな。そこのスパイは、少々逃がすわけには行かん」
熊外:「上のほうでも、だいぶご立腹でな」
甲斐 洸:「……」
館脇:「まあ、さもありなんというか。だいぶ荒らしたからなぁ、お宅の工場」
熊外:「…そこのスパイだけ置いて、さっさと行け。いずれ会うこともあろうが……」
ヤン=レンマオ:「もしも『NO』と言ったらどうするアルか?」
熊外:「…この場で決着をつけねばならんな」
GM:クマさん、手に剣を持ってますな。
藤堂 真樹:「そいつぁ…(何かを感じ取ったらしい)」
熊外:「…レーヴァティンだ。前回は使わなかったが…今回はそうも行かないようでな」
GM:最大まで成長させた、5Lvレーヴァティンです。
ナナ:「…マキ、あれは…ダメ」
館脇:「やれやれ。おっさん、幹部が女子供を脅すもんじゃないぞ?」
そのまますたすたと15mラインまで。
GM:梨香は、真樹の背後、甲斐たちの間くらいな。
藤堂 真樹:「大丈夫。きっと…何とかなる。いや、してみせる(ぐ、とポケットの青薬握り締め」
館脇:「(ハンドサイン)…」理解できるか、真樹は知力で12w
藤堂 真樹(ダイス機能):3D6+3 = (6+6+6)+3 = 21
藤堂 真樹:ちょwww
GM:…はいw?
甲斐 洸:おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
藤堂 真樹:こんな運の無駄遣いwwwww
甲斐 洸:前回と言い今回と言い何なんだYouw
*凄く……おっきいです……(何
GM:では、きっちりばっちり分かった。「投げる準備をしておけ。活路は開く」と。
甲斐 洸:「……」
一応こっちも分かってておk?
GM:おkで
甲斐 洸:うぃ
藤堂 真樹:「(きっと熊を睨み付ける)」
GM:では、クマがゆらり、と立ち上がって館脇に接近したところで…
館脇:「…3、2、1……」(何かを取り出す
GM:突如、館脇の懐から触手が伸びて、クマを拘束する!(《触手捕縛》(ローパーツイスト)
《触手捕縛》(ローパーツイスト)…対象を触手で絡めとり、「通常」行動を封鎖する敵用能力。
ほとんど使うことは無いが、演出で使うなら中々上等。
甲斐 洸:同時にこっちも触手展開。
甲斐 洸:「……逃がさないわよ。やりなさい、館脇!」
GM:そのまま、《無重力運動》で背後に回りこんで…
館脇:「…イチバチだが、見てろよ?」
館脇:《自爆》起動。
GM:吹っ飛ばして、クマがそっちの10mラインまで飛んでくる。
《無重力運動》(ウェイトレスムーブメント)…ファランクスの基礎能力。重力を無視したかのよう
な凄まじい三次元運動が可能になる。
《自爆》(マイン)…文字通り、自爆。(本来は)回避不能の大ダメージを与える特殊攻撃。
*ここでは、《自爆》のダメージ処理を無しにする代わりに、回復を早めて対象を吹き飛ばして
いる。特殊処理だが、状況を作るためのルールの歪曲である。良い子は真似しないようにw
熊外:「なん、だと!?」
藤堂 真樹:「機は…逃さない!!」
ロケットダッシュ使用、接近と同時に青薬を投げつける!
ヤン=レンマオ:「やったアルか!!?」
GM:ふ、では運命のダイスロール。こっちの射撃回避は1/2となっている。
GM:うまく射撃で当ててみろ (ころころ)むう、機敏が下がってこっちは17だ。
ヤン=レンマオ:GM,《外殻蟲》(クラスタービット)による支援は?
GM:む、可能としよう。
ヤン=レンマオ:というわけで、ヤンさんから飛び出たファンネルが真樹を援護、具体的には
一種の判定を+5
藤堂 真樹:射撃は無いので素で振り。おお、凄く助かるw
《外殻蟲》(クラスタービット)…ブリガンダイン4Lv・ビットマスターの名に恥じない特殊能力。
甲殻から独立して動く補助ユニットを射出し、対象の行動を補佐する。決して派手ではないが、
非常に便利で汎用性の高い能力。
GM:援護入りか…オノレw
藤堂 真樹:(ころころ)「よし、当たった!」
GM:ぐは、被った!
熊外:「ぬぉあっ!?貴様…この薬品は…」
甲斐 洸:「……借り物の力で威張るのは終わりよテディベア」
GM:シュウシュウと青白い炎が上がって、クマの外骨格がそぎ落とされてゆく。
熊外:「…ふん、確かに借り物の時代は終わったか」(しうしう
GM:これにより、クマキュマイラのステータスは通常のマイトに戻ります。
ヤン=レンマオ:「それでも、やっと五分五分になったかどうかってトコアルけどね」
甲斐 洸:「そーね。此処からが、本番よ」
館脇:「(ゆらぁり)そういうこと、だ」
甲斐 洸:「あら。まだ居たの? 死に損ない……怪我人は下がってなさい。後は私達で何とか
するわ」
館脇:「…先に再生能力使っておいたんだがな。そうしてくれると助かるぜ」
GM:というところで、だな。
GM:甲斐の電波通信にぴぴぴっと、緊急コールが。
甲斐 洸:「どうした?(電波つーしん」
ゾロネs:「こちら神社ゾロネ!」
ゾロネs:「笠井梨香、確保しました!!」
梨香?:「…ちっ」
藤堂 真樹:げ
ヤン=レンマオ:「えぇ! じゃあこっちのは!!?」
甲斐 洸:「……やっぱりね」
GM:というわけで、皆さん。サンダー(《超放電》サンダーストーム)の洗礼ですw
藤堂 真樹:予想はしてたのに予想はしてたのに!?
甲斐 洸:えーと、それに先立ってアレしといておk?>防壁
甲斐 洸:*通信貰った時点で感付いて、ってことで
GM:あ、OK。防御タイミングだし
梨香?:「ふがいないと言えばふがいないが……まあいい」(ずびずばずび
GM:(ころころ)命中低w
GM:ただの不意打ちなので、一応回避振ってもいいぞ
《超放電》(サンダーストーム)…敵用能力の中で、かなり使い勝手の良い電撃特殊攻撃。威力
はやや低めだが、周囲に居る敵のみを電流の渦で攻撃できる。
甲斐 洸:「させないわよ! プロテクト・シェード!」
はい、全員防御+14
《磁力壁》(マグネティックウォール)…ウォーコイト4Lv・スレイヤーの誇る強力な防護能力。
半径20m内の味方全員を一斉に保護する広域バリアである。特殊攻撃能力が高いほど
効果が高いので、『シャインブレード』を装備した甲斐のこの能力は、まさに鉄壁。
藤堂 真樹:「ちぃっ!」
甲斐 洸:そしてやばそうな子にはさらに電磁障壁飛ばす
一応こっちはこれ使ったので回避はなしで。
GM:ういw
藤堂 真樹:(ころころ)流石にクリは無いかw
ヤン=レンマオ:では一応回避試してみます(ころころ)
甲斐 洸:ギリギリだな、をひ
ヤン=レンマオ:ヒット〜
GM:むう、ではダメージを…(ころころ)…目が腐ってやがる
甲斐 洸:きん(一点通し
ヤン=レンマオ:(かきーん)
藤堂 真樹:(ちくっ)
GM:わ、侘しい!? 侘しいぞコレ!?
ネコプラズマ:「このネコプラズマ、始めからこのような生ぬるい手は好かんかったがにゃぁ!」
(びかびか
甲斐 洸:「……ぬこ? (目がハートに)」
ヤン=レンマオ:ぷらずま〜
GM:えーと、お察しの通り。ショーテル/カラドボルグ(爆
甲斐 洸:ち
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