![]()
GM:では次の日です。
甲斐 洸:ほいほい
館脇 七季:「決行は明日の夜。集合場所はゲート前だ」
館脇 七季:*昼間は人が多すぎる
藤堂 真樹:「あいよー」
GM:ああそうそう。もってく弁当の数と値段を言ってくださいね
ヤン=レンマオ:「りょーかいアル。ナース服用意しとくアルよ〜」
館脇 七季:…作る弁当って、どーすりゃいいんだw
ヤン=レンマオ:9000円でナース服購入〜
GM:それから後、支給した米は五年以上前の古米ですのでどんなに頑張っても一番安い弁当
が5つできるだけです
館脇 七季:「腕が鳴る…主に主夫の(ゴゴゴゴ」
甲斐 洸:同じく9000円でナース服購入
館脇 七季:ふ、古米を舐めているな?
館脇 七季:一度炊く時にさらして、だし汁で炊くと結構うまいのだぞw
館脇 七季:ちなみに、香り付けは必須だが。
館脇 七季:「…(ただ今戦闘よりも集中して弁当を作っております)」
館脇 七季:*@日中
GM:何か間違っているTRPGだよなあ。ああセラフィムから連絡があります
館脇 七季:命の綱だが。うむ?
係員「ああ、どうもお世話になってます。世界平和のために頑張りましょう。ええはい」
係員「じつは、シンパスの重役が襲われまして、重態です」
甲斐 洸:「……へえ」
館脇 七季:「ほぉ。」
係員「両手足を握りつぶされて、地面に叩きつけられています」
甲斐 洸:「……動いたわね(すぱー」
館脇 七季:「証拠隠滅とか、そっちの流れかな。脅しかもしれんが」
ヤン=レンマオ:「動くときはとことんやるアルなー」
館脇 七季:*我々はひとのこと言えませんw
館脇 七季:「まあ、向こうで何が有ろうと、こっちはこっちでやることがあるだけなのだがな」
館脇 七季:「正直、今回のも実行犯は真子かその周辺だろうしな」
甲斐 洸:「世知辛い話ね(すぱー」
館脇 七季:〜ただいま炎の料理人でございます。チャーシューが焼けるまでお待ちください〜
GM:ええと、料理以外の方々は日中何します?
甲斐 洸:うーむ、とりあえずナース服の買出し
ヤン=レンマオ:同じくナース服
GM:えーと、学校とか仕事は?(汗)
館脇 七季:戦闘準備中なので関係無し。学校行っても時間は余るだろうし。
甲斐 洸:ま、確かにw
館脇 七季:昼間:日常+α 以上。
甲斐 洸:仕事行った帰りにコスプレショップに女子高生を連れて行く会社員と言うのもどうかと
思うがまあそれはそれ
館脇 七季:…色々社会的にヤバイが、俺は何も見ていない
前哨戦「突入」
GM:では、夜に進行しますね。
甲斐 洸:うぃ
館脇 七季:黒コートに黒サングラス、そしていつものカバンに強化型弁当。…結局、どの程度
なのかは不明
甲斐 洸:ミニスカナース服の二人がw
館脇 七季:…しかし、もしかしてようやくファランクスらしいことが出来る?
館脇 七季:足音消したり、壁走ったり、透明化したり
甲斐 洸:そして無頓着な他の人たちの所業で泣く。こっちは、ウォーコイトらしいことはもう
十分やったのでw
甲斐 洸:*記憶操作やら情報収集やら諸々
ヤン=レンマオ:ようやく猛毒針が使える〜
館脇 七季:そこ、とても藤枝梅○!? くれぐれも、急所突いたりしない様にw
ヤン=レンマオ:仕掛人(゚д゚)ウマー
館脇 七季:爪楊枝でも用意しておこうかな。毒の用意は無いが
GM:ではいきます。ええとですな
館脇 七季:ダンジョンアタック、開始。(懐中電灯はカバンの中
GM:現地まで何で行きます?
館脇 七季:郊外なんで、途中の道まで車。
甲斐 洸:うぃ
ヤン=レンマオ:おkです
館脇 七季:影に止めて徒歩で接近、歩哨を伺う。正面じゃなくて急患入り口があるだろうから
そっちから救急病棟へ。
GM:では、誰か幸運を振ってくれ。目標値は不明。
甲斐 洸:高い人ー(3)
ヤン=レンマオ:3
館脇 七季:4
藤堂 真樹:1
館脇 七季:こっちで振ろう(ころころ)
館脇 七季:これは、振り足そう(ころころころ⇒ファンブル)
館脇 七季:…酷い話だw(ころころ⇒クリティカル)
館脇 七季:Okだ。で、見つかるか否か、という判定なのか、コレは。
GM:出会うか出会わないかですな
館脇 七季:とすると、果てしない無駄があったが…まあいいか。会わなかった、でいいのか?
甲斐 洸:……完膚なきまでに出会わんなw
GM:いえ、暴走する馬場さんのバイクを見つけます
館脇 七季:…はぃ?
甲斐 洸:ほへ?
館脇 七季:乗ってる? 馬場さんが、バイクで、暴走中?
GM:病院に向かって真子と馬場が二人乗りで暴走してます
甲斐 洸:「……(ぽかーん)」
館脇 七季:「…ふむ、ちょっと早いが、ココで決着でもいいか」
館脇 七季:GM,バイク止めます。
GM:え、どうやって?
館脇 七季:《加速》+《超疾走》で250m動いて前に出て、そのままバイクの車輪切り捨てます
甲斐 洸:速
館脇 七季:ちなみに、バイクと競争しても勝てるw
ヤン=レンマオ:《落雷白電》 《水圧弾》でバイクを攻撃、でなけりゃ5mまで近づいて《微弱
電操》なんてのもできますが
《水圧弾》(アクアランチャー)…ブリガンダイン・シューターの能力。射程100m、威力4Dを
誇る基本ルールブック屈指の優秀な射撃能力。コレ一本でかなり長く戦えるともっぱらの噂
館脇 七季:相手が悪魔憑きなら、交通事故は気にしなくていいから楽だ
GM:はい。では前に出られた段階でバイクは足を止めます
館脇 七季:制動性能のいいバイクだ。いいブレーキ使ってやがるw
「こんばんわ」
真子「今晩は」
甲斐 洸:「……夜の暴走行為は感心しないわね?(すぱー)」←ミニスカ年増ナース
真子「何をふざけた格好を?」
ヤン=レンマオ:「リンリン何やってるアルか!!」←ミニスカナース
真子「ヤン……」
甲斐 洸:(上にコート羽織ってる感じでb
館脇 七季:「すまんが、少々聞きたいことがあるのだが。ミスディアボロス。あと、あっち二人
は気にしないでくれ」
真子「どのようなお話で」
館脇 七季:「まあ、まずは基本的なことだが、こんな時間にバイクで爆走して、病院に何をしに
行くのかな、と。面会時間は過ぎてるしな」
真子「私にはどうしてしなければいけないことがある」
館脇 七季:「お聞かせ願えるかな?」
ヤン=レンマオ:「……妹さんアルか?」
甲斐 洸:「(すぱー)」
真子「何を嗅ぎ回っているかは知らない。けど、私と亜子のことをこれ以上勘繰るのなら……
容赦はしない」
館脇 七季:「なら?」
真子「ここで死んでもらうわ。私にはその力がある」
甲斐 洸:「……どうしてこう、最近は話を聞かない相手が多いのかしらね(すぱー/嘆息」
館脇 七季:「…若いんだろ(すぱー」
GM:ヴィシャスにまともな判断能力残ってるかよw というわけで戦闘です。こっちはやる気
満々なので避けられません
甲斐 洸:ま、上等。変身してアームド起動。第二段階(ころころ)うげらっぱ(汗
館脇 七季:チェンジ&イクィップ
甲斐 洸:命中・回避が+5、と
館脇 七季:回避は5下がるぞw
甲斐 洸:うぉっと
藤堂 真樹:「うっし、やってやっか!」 変身&アームド起動。
館脇 七季:フルセットアップ
ヤン=レンマオ:とりあえず変身〜
館脇 七季:では戦闘前に敵チェーック。
甲斐 洸:うぃー
館脇 七季:知力で振るのだ。
甲斐 洸:(ころころころ)上々
館脇 七季:もーその目でわからない相手は居ないw
甲斐 洸:さて、敵さんの内訳は?
GM:真子=カルトロップセカンドエイジ
GM:馬場=カルトロップファイター
GM:ペット=KUMA
甲斐 洸:ふむ
館脇 七季:5Lvのバランスの取れた中級カルトな。<2NDエイジ
GM:セカンドミレニアムと同じ感じだ
甲斐 洸:この前の熊に比べればマシ?
館脇 七季:特殊攻撃が強くて、HPは45.熊なら十匹始末できる(断言
*某出鱈目熊怪人のことである。今出ている「KUMA」とは別物なので注意
甲斐 洸:上等。
館脇 七季:KUMAは、5Lvの肉体派ビーストな。
ヤン=レンマオ:ではフライト使用(ころころ) 行動値16
甲斐 洸:ブレード起動は済んでるので……パルスアイ
甲斐 洸:全判定+5、と。行動値17
館脇 七季:えーと、斬割。行動値14.
藤堂 真樹:あ、んじゃこっちも飛行ー。(ころころ)行動値13.
甲斐 洸:じゃ、〆ますか
館脇 七季:うむ。
甲斐 洸:「(こきこき)……運がなかったわね、雑種ども」
館脇 七季:敵はファイターが11、セカンドが18だな。クマは13.
甲斐 洸:「舞ちゃんがその病院に居なければ、多分私達が出て来ることもなかったでしょうに
(シャインブレード構え」
甲斐 洸:ではセカンドドゾー
GM:了解、こっちからだな
館脇 七季:キリングハウルからどーぞー
甲斐 洸:(嗚呼、ようやくクライマックスまでたどり着いた………w
館脇 七季:まだ先があるぞw
*PCの本音が漏れた瞬間である。
GM:そうですね、ええ。キリングハウルです
館脇 七季:よろしく
甲斐 洸:さて、シールド準備ー
館脇 七季:というか、キリングハウルってダメージ20固定…
甲斐 洸:(そしてシールド張ると第三段階
館脇 七季:早w
GM:それを使う理由が薄い……
甲斐 洸:ですよね
館脇 七季:使わなくてもいいが、ファイアブレスか、そうすると
甲斐 洸:(撃っても完全に弾かれるしな。アレ、敵味方識別ないのが難点でわw
館脇 七季:うむ、接近したら勝ちw
甲斐 洸:b
館脇 七季:一発目は凌ごう
甲斐 洸:さて、全員にシールド準備
館脇 七季:密集隊形でクマとセカンドを同一に捉えておけば、おおむね勝てる。
GM:とりあえず、フレイムブレスだな
館脇 七季:めらめらw
GM:(ころころ) 16が命中値
甲斐 洸:(ころころ⇒ファンブル)ぶ
館脇 七季:特殊攻撃だぞー。回避しロー。
館脇 七季:(ころころ⇒しおしおw
甲斐 洸:おk、こっちは当たろう。どうせシールド張るし
館脇 七季:…あ、俺も喰らっておこう。ダメージ、4D+16だ
藤堂 真樹:(ころころ⇒華麗に回避)
ヤン=レンマオ:(ころころ)うぐぅ、振りなおし
甲斐 洸:ナムナム
ヤン=レンマオ:(ころころ)振りなおし〜
館脇 七季:まて。ダメージが4D+16で、シールドが23だ。
ヤン=レンマオ:衝動上げないと猛毒針が使えないのでw
館脇 七季:…なる
ヤン=レンマオ:(ころころ⇒回避)
館脇 七季:いい目だなw
甲斐 洸:さて、んじゃ防御タイミング。
甲斐 洸:「……温い焔ね。暖房に丁度良いわ?」
シャインブレードを光の楯状に変形。「磁力壁」起動
《磁力壁》(マグネティックバリア)…通称「バリア」。ウォーコイト/スレイヤーの特殊能力。
広範囲電磁バリアであらゆるダメージを自らの攻撃力分軽減する便利かつ有用な命綱だが…
実は、回避判定前に使う必要があったり。
ともあれ、これがあるとないとではパーティの防御面で大きな差が出る。
館脇 七季:ダメージどうぞ?
甲斐 洸:全員23点軽減
GM:(ころころ⇒28点)
甲斐 洸:5点ずついきまーす
館脇 七季:ちょっとだけ熱かった まる
甲斐 洸:「……ホッカイロ(ぽそ)」
館脇 七季:「む、裾が焦げた」
甲斐 洸:さて、そして第三段階
甲斐 洸(ダイス機能):2D6 = (3+2) = 5
館脇 七季:ひぃw
甲斐 洸:ふむ、命中+5、回避-5 持続
館脇 七季:ますます当てる機満々か…あ”
甲斐 洸:パルスアイとの合計修正+10ですが何かw
館脇 七季:第三段階?
甲斐 洸:(にや)
館脇 七季:…(南無南無)次、甲斐。
甲斐 洸:(アレ、範囲どのくらいでしたっけ)
館脇 七季:半径50mだが
甲斐 洸:おk、んじゃ通常でてこてこ移動
館脇 七季:「全員、対ショック対音波防御ー!!」
ヤン=レンマオ:(耳抑えて目を閉じて息を止める)
館脇 七季:(帽子を深く被って伏せる)
藤堂 真樹:「(耳閉じ)」
甲斐 洸:で、攻撃タイミング
「(ちゃらららら〜(前奏をとりあえずそこらのスピーカーから))」
甲斐 洸:最終能力、デモニックハウルw
「すりー、つー、わん、ぜろ、発射ー!♪(シャインブレードがマイク状に)」(ころころ)
《悪魔の咆哮》(デモニックハウル)…ウォーコイトの最終能力。強烈な超音波で広範囲を攻撃し
ダメージと共に麻痺させて行動不能にする。通称をジャイアンリサイタル、コレが決まると戦況 は一気に揺らぐ。ちなみに、今回の曲目は「空飛ぶマジンガー」
館脇 七季:「…今日は歌うのが早い気がするのだった まる(伏せたまま)」
甲斐 洸:……最早暴力的だな、この命中値(トオイメ) 十分なので振り足しなし
館脇 七季:特殊命中で34って、なぁ…w
甲斐 洸:「おーぞらはばたく紅のつーばさー♪ そ・の・名ーはジェーット・スクラーンダー♪
まあ、当然の如く全員回避失敗。無理だってば、34とか
館脇 七季:…(ちーん
甲斐 洸:「新たな命が燃えーるー♪ マジンガーゼーットー♪ スクランダークーロースでー♪
ドッキングー♪」
さて、ダメージ行きますか(ころころ⇒ピンゾロ)
甲斐 洸:振りなおし(即答
館脇 七季:殺人音波、ハウリング…
甲斐 洸:(ころころ)うむ、よしとしよう
館脇 七季:特殊で28ダメージの、行動停止……オニかw
甲斐 洸:「このひろーいそらーはだーれーのもーのー♪ きーみのものー♪(きーみのものー)
ぼーくのものー♪(ぼーくのものー) 皆のものーさー♪ 平和ーの祈ーりー♪ 空飛ぶ
スーパーロボットー♪ マ・ジ・ン・ガーゼーットー♪」(破壊的音波)
館脇 七季:では、次はヤンだな。
甲斐 洸:タコ殴りドゾー
ヤン=レンマオ:んじゃ、まだ能力使えないから、KUMAに近づいて、殴る
館脇 七季:駄々っ子パンチw
ヤン=レンマオ:命中ー(ころころ)
館脇 七季:クマの回避は7+4Dなので、期待値では避けるが如何にする?
ヤン=レンマオ:では振りなおします(ころころ⇒クリティカル)
甲斐 洸:b
館脇 七季:…(汗
ヤン=レンマオ:b
甲斐 洸:ダメージは6固定か
ヤン=レンマオ:ついでに第一段階突入(ころころ)
甲斐 洸:我慢したようだ
館脇 七季:まだ平気、か
ヤン=レンマオ:ちなみにダメージは17点ね
館脇 七季:まあ、当たればな
GM:回避判定KUMA(ころころ⇒クリティカル)
GM:やったね
館脇 七季:残念。達成値でどうせ当たるw
クリティカル同士の場合は達成値の大小で命中如何が決まる。
今回はヤン>KUMAだったので、ヤンの攻撃が命中
甲斐 洸:うむ。ぼきゃむw
ヤン=レンマオ:というわけで、ダメ17点肉弾ね
館脇 七季:装甲6で11通す、後55.
甲斐 洸:28点素通してもまだそんなに残るのか
館脇 七季:あ、それは引いてなかった
甲斐 洸:b
館脇 七季:残り27か。さて、こっちの番。真樹、そっちの移動力で、このターンで敵を
殴れるか?
藤堂 真樹:1へクス1メートルでしたっけ
GM:2m
藤堂 真樹:んーと、移動力が13mなんでギリでいけます。
館脇 七季:なら、ヘイストはいらないな。
藤堂 真樹:では通常で接近、攻撃でパワーブロウ(ころころ)
藤堂 真樹:振りなおし(ころころ)おk
館脇 七季:目標は…ファイターかw 4D+5だし、まあ当たるだろw
GM:(ころころ⇒クリティカル)
何か憑いてませんかGM
甲斐 洸:ぶっ
館脇 七季:あ、避けたw
藤堂 真樹:ちょwww
甲斐 洸:ふむ、館脇sターン
館脇 七季:じゃ、こっちも動くかw 通常行動で何となく踊ってみる。
甲斐 洸:「復活じゃー 館脇様がGun道の舞を復活されるぞー(棒読み」
館脇 七季:攻撃行動で《無重力運動》攻撃を、セカンドエイジヘ。(ころころ)
館脇 七季:酷い目だw もう一回w(ころころ⇒ファンブル)
甲斐 洸:プギュラッキュ
館脇 七季:…天啓かw? もう一回(ころころ)
館脇 七季:第二段階だよ、とほほw
GM:では回避判定・機敏?
館脇 七季:うむ。
GM:(ころころ)
館脇 七季:まあ、順当に当たるかw
館脇 七季:あ、パワーエッジ。
館脇 七季:(ころころ)25の肉弾で。
GM:振りなおさなくてよろし?
館脇 七季:おk、次でツインが入るしw
館脇 七季:一応、衝動2段階(ころころ)
甲斐 洸:我慢
館脇 七季:…安静w
ヤン=レンマオ:ちぇw
甲斐 洸:ちw
館脇 七季:暴走もまた楽しw
GM:というわけで、真子のみ行動不能で第二ラウンド
甲斐 洸:詰んでますな……こっちがへましなきゃ。
館脇 七季:ターン開始、何かする人
ヤン=レンマオ:フライトー
甲斐 洸:(なっしん)
ヤン=レンマオ(ダイス機能):1D6 = 6 = 6
館脇 七季:こっちはPエッジ。
ヤン=レンマオ:行動値17〜
藤堂 真樹:今度は何もなしで。
甲斐 洸:ふむ……刈り漏らしよろ
甲斐 洸:では、17で行動。通常で人形作成。
甲斐 洸:衝動一点。第4段階……は、まだか。
館脇 七季:…ボムるのかw?
甲斐 洸:ええ、ボムりますとも(にっこり) で、作った人形にシャインブレードをぷすっと
館脇 七季:…黒髭危機一髪(汗
甲斐 洸:《人形爆弾》起動 さて、自爆テロ自爆テロー(ころころ⇒30)
甲斐 洸:ふむ、十分?
館脇 七季:…お、半径5mだと、俺は入らない。何か、久々に免れたw
甲斐 洸:GM−、回避よろ。
館脇 七季:対象:敵全部+真樹+ヤン+本人…(汗
甲斐 洸:全員精神でb
館脇 七季:げ、幻覚矢というチョイスは無かったのか(汗
甲斐 洸:やるならド派手にb
ヤン、二回振り直してファンブル(南無)
ヤン=レンマオ:第二段階ー
ヤン=レンマオ(ダイス機能):2D6 = (3+3) = 6
真樹、一発目ファンブル
館脇 七季:というか、真樹とヤンヤバスw
甲斐 洸:(素通しは流石にやばいぞ。一応シールドは張るが、シールド張っても4Dは入るぞー
(汗
藤堂 真樹:素通しも何も元から特殊防御は無いに等しいのですw
甲斐 洸:あ、なるほど
敵側三体も順当にHit。
甲斐 洸:ふむ、では……ダメージ
甲斐 洸(ダイス機能):23+4D6 = 23+(2+5+2+5) = 37
館脇 七季:「…いや、何と言うか。(冷汗」
ヤン=レンマオ:ブレイクしてやろうかしらw
甲斐 洸:そして磁力壁起動、味方には14点しか通さない。さて、第4段階ー
甲斐 洸(ダイス機能):2D6 = (2+1) = 3
館脇 七季:敵は37特殊ダメージか…クマは死んだなw
GM:誰も生きてない
甲斐 洸:って、全滅?
館脇 七季:「…うーむ、いつも通り加減の無い(汗」
甲斐 洸:(この場合副作用はどうなるのだろう)
GM:今回に限って戦闘がつまらないのは俺のせいじゃないといっておく
館脇 七季:コレに関しては、単純に弱いからだが……しかし、その割に損耗が激しいw
甲斐 洸:(結局……ボス、しょっぱなの暖房以外行動無し?
ヤン=レンマオ:やることが派手でしたからw
甲斐 洸:「(すぱー)」
館脇 七季:「さて、と。(真子のほうへテクテク)…とりあえず、キャプチャーか?」>ヤンさん
縁のある人間に聞くのが礼儀だからな
館脇 七季:ちなみに、KUMAと馬場は容赦なくキャプチャーw
ヤン=レンマオ:「副作用も怖いけれど、このままにはしておけないアルからね」 と言いながら
自分で吸引しちゃいます
甲斐 洸:b
館脇 七季:b
ヤン=レンマオ:b
甲斐 洸:「ま、賢明な判断ね 」
ヤン=レンマオ:「甘い事言ってたら後が大変アル」
館脇 七季:「さて、と…とりあえず、応急処置して話してもらわんとな」
館脇 七季:ちゃっちゃと気付けするが、目は覚ますな?
GM:はい、覚まします
甲斐 洸:ふむ
甲斐 洸:「(すぱー)」
GM:ちなみに、後遺症は無いよ
甲斐 洸:そりゃ何より
館脇 七季:なんつーラッキーなw
館脇 七季:「…(ヤンに任せる)」
真子「まさか、ここまで一方的にするなんて……」
ヤン=レンマオ:「誰も叱りはしないアルよ。ただ、何があったかだけは教えて欲しいアル」
真子「何処まで知っているの?」
館脇 七季:「(叱りたいけど、何を叱るべきかから知らないとどうしようもないというダメ大人)」
甲斐 洸:「(冷汗三斗)」←主に一方的リンチの元凶な人
GM:何処から話せばいいかわからんぞ
ヤン=レンマオ:とりあえず、病院と会社が怪しいと思うけれど、証拠は無いような
館脇 七季:「正直、君が「やったらしき」医局長の殺害、暴走族の制圧、会社の役員傷害」
真子「そう、死んだのね、死なない程度に痛めたつもりだったのに、加減が聞かないののね」
館脇 七季:「痛めつけた、ねぇ。恨みでもあったと? 酷い損傷でしたがね、確かに」
真子「彼らは三人で結託して病院の患者を人体実験に使っていたわ。私の妹までも」
甲斐 洸:「……(すぱー」
真子「私のしたことは許されないわ、けど、妹を傷つけたあいつらだけは許せない」
館脇 七季:「三者ね…」
ヤン=レンマオ:医局長と、院長と、会社の人か
甲斐 洸:「実験ね……一つ聞かせてくれる?(すぱー)」
真子「?」
甲斐 洸:「"笹塚舞"は実験対象に含まれてたのかしら? 107号室の(すぱー」
真子「私には資料が読めなかった。」と、ドイツ語の資料をどっさりと渡しますが
甲斐 洸:知力判定か
GM:折角だし、自分で決めればいいんじゃない?
館脇 七季:「(おーてーあーげー)」
甲斐 洸:おk
甲斐 洸:「(ぱらぱら)……Mai Sasaduka……(あちゃー)」
ま、特殊病棟にいて彼女だけ難を逃れてたって言うのも不自然ですし含めます。
館脇 七季:じゃ、流し読みしてる間に 「ちと腑に落ちないんで聞きたいんだが…」
真子「何?」
館脇 七季:「例の院長にバイク纏わりつかせてたのは、なんだったんだ?」
館脇 七季:*リムジン包囲のこと
真子「私のこの力、もうなくなってしまったけれど」
真子「この力は亜子からどうも受けていたみたいなの。亜子が院内で、私が院外で活動して」
真子「それで一人一人、最後に院長と計画を進めて、悪事の証拠集めと心理的重圧を掛ける
ようとしてたの」
真子「いけないことだって分かってた。けど、何だか楽しくなって止まらなくなってしまったのよ」
甲斐 洸:「……(すぱー)」
館脇 七季:「…ふむ、ヴィシャス風嫌がらせってことか。甲斐、その資料はどの程度証拠に
なるんだ?」
甲斐 洸:「んんー、"もみ消されなきゃ"相当の証拠になるでしょうね(すぱー」
ヤン=レンマオ:「でも、『悪い評判』を聞かなかった病院が相手アルからね」
甲斐 洸:「……寄生体に言及してる以上、相応の所じゃないと圧力かかるだろうけど(すぱー」
GM:重役さんが持っていたものを奪ったやつですので絶大な証拠です。ドイツ語でパッと見は
何の資料だかわかりにくいですが
館脇 七季:「…セラフィム本部に動いてもらうか」
甲斐 洸:「……ともあれ、院長ね…………どうしよーかしら(イライラ」
GM:では、真子の電話がなります
館脇 七季:「…亜子か?」(出てみそ、と促す)
電話口「お姉ちゃん、正気に戻ったんだね。ごめんね。わたしひどいことしちゃった。けど、
これでお仕舞にするから。ありがとう。元気でね。お姉ちゃん」とまくしたててきれます
館脇 七季:「…話を聞かないせっかちは、流石姉妹だな(よっこいしょっと」
甲斐 洸:「……そっちは任せたわよ(よっこいしょ) とりあえず、軽く〆てくるわ(すぱー」
館脇 七季:「…まあ、人体実験のお仕置きついでに、迷子一人助けるとしよう」
ヤン=レンマオ:「……5000円じゃ効かないあるね」
GM:さて、暁です
甲斐 洸:「数分の記憶でも、内容によっては廃人にできるものよ?(すぱー」
甲斐 洸:ふむ、院長の自宅に行くか、妹を止めに行くか
館脇 七季:セラフィム本部にコールして、事件概要を大まかに伝えて応援呼びます。
館脇 七季:*といっても、真子の保護と書類の授受でいいのだがな。
GM:今ゲーム内では朝の3時くらいなのですが…まあいいや、誰か出ましょう
館脇 七季:…マイトレンジャー、暁に出撃す(マテ
甲斐 洸:ゼオライマーか!w
係員2「はい、もしもし」
館脇 七季:「セラフィムか? 館脇だ」
館脇 七季:「緊急なので耳をかっぽじってよく聞いて、できるだけ上に伝えろ」
係員2「はいはい」
館脇 七季:「光精病院とその関連で、共生生物がらみの人体実験があった。証拠と証人を
確保したので、至急保護に人員送れ」
係員2「はい。じゃあ、早速官庁に連絡を入れて合同で動きますね」
館脇 七季:「可能なら神谷さんまで話を通しておいてくれ。以上。場所は〜〜〜だ」
係員2「了解。調査の件ご苦労様です。」
館脇 七季:「あと、こっちは多少やることが残ったので、これから戦闘に入る、オーヴァー」
館脇 七季:そのまま切ってオフw
甲斐 洸:「(すぱー)……さて、と」
館脇 七季:「…ということだ。ちゃちゃっと始末をつけるとしよう」
甲斐 洸:ふむ
館脇 七季:…問題は、院長と亜子のドッチを抑えるかだが
甲斐 洸:亜子は縁のある連中で行くべきかと。院長はこっちで
ヤン=レンマオ:キャラ的に亜子いきまっす
館脇 七季:じゃ、白兵sは分かれて…こっちが亜子に行こう。
甲斐 洸:とりあえず院長は記憶操作でトラウマ植えつけて廃人にしてやろーかと
藤堂 真樹:んじゃ遠慮なくぶっとばせそうな院長をこっちが。
館脇 七季:廃人にする前に、事情聴取はさせとけよw
甲斐 洸:ですな。凹して⇒事情聴取⇒廃人b
館脇 七季:では、病院組は突貫として……甲斐、車の免許は? *運転技能w
甲斐 洸:初級持ってます
館脇 七季:じゃ、車で行け。早いからw
![]() |