クライマックス Half and Half

クライマックス1「Half of the Empty side」

GM:じゃあ、まず院長組から片付けますね
館脇 七季:うむ。
ヤン=レンマオ:りょーかい
館脇 七季:*そして、弁当を掻き込みながら走る向こうの病院組
甲斐 洸:(車で移動⇒自宅到着)
甲斐 洸:「(ぺきぽき)」
GM:では移動完了して……院長先生宅の玄関先です
甲斐 洸:藤堂と私ですな、こっちは
甲斐 洸:「さて……正面突破?(にや)」
藤堂 真樹:「おうともさ!」
甲斐 洸:じゃあ……ドア破壊?
GM:チャイムは?
甲斐 洸:3時に鳴らして……あ、出て来るか。んじゃぴんぽーんと
家政婦「はい、なんでしょう?」
甲斐 洸:「夜分遅くにすいません、ちょっと病院の方で困った事態になりまして。院長先生を
 呼んでいただけますか?(にこ)」
甲斐 洸:(あ、ドアはもう開いてるのよな?
館脇 七季:書類が漏れた、とでも伝えれば泡食って出てくるか
家政婦「ええ? 院長先生ならここのところずっと病院にこもっていますが?」
甲斐 洸:(ぶっ
家政婦「いないのですか?」
家政婦「まさか先生に何か?」
甲斐 洸:「……(やれやれ)」
 《催眠音波》でオトします

《催眠音波》:ウォーコイトの基本能力。一般人を行動不能にしたり、悪魔憑きの動きを鈍らせ
たりできる。効果は地味だが意外と便利

GM:寝ました
甲斐 洸:家政婦ばたっと
館脇 七季:便利だ、催眠技w
甲斐 洸:「……さて、改めて引き返すわよ、少年」

*はい。というわけで……ミドルフェイズでPC達が院長宅をスルーしたのが思いもよらない
 展開を生みました。何と、主火力(真樹)と鉄壁シールド(甲斐)を欠いたまま、館脇とヤンだけ
 でラスボスを相手しなければならなくなったのです
 この痛恨のミスを病院組二人はどのように乗り切るのか!?
 乞うご期待!

クライマックス2「Half of the Hopeless side」

GM:では、場面を変えて病院です
館脇 七季:さて、同時進行で血気はやる用心棒二人組
GM:病院では、サイレンが鳴り響いています
甲斐 洸:(多分それなりにシーンが進んだら二人とも出れると思うのでそれまで頑張れー)
館脇 七季:ほほうw
GM:ビービー、ウーウー
ヤン=レンマオ:それまでに終わらせるさw
館脇 七季:サイレン、いい響きだ
GM:院内は騒然としています
館脇 七季:「…で、このサイレンはやっぱり亜子だろうかな(どたばた」
館脇 七季:*特別病棟へダッシュ
GM:では、知覚をどうぞ目標は5
館脇 七季:(ころころ)…まあ、さすがにOK.
ヤン=レンマオ:(ころころ⇒成功)
GM:では、特別病棟の屋上で人影が見えます
館脇 七季:…は、もしかして欄干を超えようとかしてる?
ヤン=レンマオ:視覚強化で見てみる
GM:院長先生がへっぴり腰で逃げていて、亜子がそれをゆっくりと追い詰めています
館脇 七季:「…跳べ、ヤン!」
ヤン=レンマオ:「アル!」
館脇 七季:ちなみに、こっち窓から屋上現場まで直線距離いかほど?
GM:200mぐらいですか。病棟が手前から順に 第一、第二、特別とあって、皆さんは第一と 
 第二の間で気が付きました
館脇 七季:無問題。ヘイストあんど、ロケットダッシュで空を掛けるとしよう。
館脇 七季:「ホップ(窓からムーンサルト飛び出し)ステップ(空中二段ジャンプ)ジャーンプ! 
 (しゅたっ)」

GM:では、屋上です
院長「た、たすけてくれ! 頼む、金なら出す!」
ヤン=レンマオ:華麗に空から着地「それ以上罪を重ねるのはやめるアル!!」
館脇 七季:「…どなた様ですか…というボケはきかんか」
ヤン=レンマオ:院長をかばう様に、亜子の前に立ちます
亜子「そこをどけ」
ヤン=レンマオ:「こいつを殺したからって今の状況は改善しないアルよ!!」
館脇 七季:こっちは…喚いているだろう院長の胸倉つかんで捕縛しておきます
館脇 七季:「そうだな、殺してさっぱり、というわけには行かないだろうな」
ヤン=レンマオ:分かってもらえないと知りつつも、説得は欠かせない王道w
館脇 七季:その通りw
亜子「うるさい! あたしの恨みを晴らすんだ!」
ヤン=レンマオ:「そんなことをすると、姉さんが悲しむアルよ!!」
亜子「ジャマをするな、ジャマをするな……じゃマオォォォスゥゥゥルゥゥゥゥナァァァ」
GM:完全にヴィシャス化してしまいました
館脇 七季:「…殺してやるのも惜しい、ってのは、理解してもらえんか。ヤン、不条理だが亜子
 を止めるぞ。院長死なせたら、この事件は終わらん」
ヤン=レンマオ:「『不条理は不条理でねじ伏せろ』アルね……」と言いながら変身〜
館脇 七季:変身+アームド起動なのだ。
ヤン=レンマオ:ついでに第三段階(ころころ⇒無問題)
館脇 七季:そして、相手を知るために探知なのだよ。あ、こっちも第二段階(ころころ)
甲斐 洸:館脇、攻撃不能(あちゃー
ヤン=レンマオ:ゆっくり見物してくださいw
館脇 七季:南無ーw
GM:では、甲斐達院長組が戦闘に間に合うのにどれくらい掛かるか。1Dターン後ということで
甲斐 洸:(ころころ)4ターン後か……みんなー、がんばれー(棒読み)
館脇 七季:まあ、相手を鑑定しながら気長に待とう(ころころ) 相手のデータ、わかるか?
GM:後から来た一体だけわかりますね
館脇 七季:って、増えたんか
GM:最終戦ですので
館脇 七季:一応、何か教えてくれ。
GM:カルトロップ・イーターです
館脇 七季:…ちょw
ヤン=レンマオ(ダイス機能):3D6+2 = (5+6+5)+2 = 18
ヤン=レンマオ:これで分からない?
GM:ほいほい。亜子は……トリブルス・ハイプリーステスです
館脇 七季:死ぬほど最悪でしたかw
館脇 七季:肉弾特化8Lvの女王蜂だよん。硬い+範囲攻撃+破壊力、と来てる。
ヤン=レンマオ:肉弾「特化」……
館脇 七季:…射撃も特殊も持ってない。ただ、イーターは射撃型だ。
GM:屋上ですので、落ちたら復帰まで1ターン掛かります。落下ダメージはなし
館脇 七季:…ふ、GMよ。その二人、どっちも歩行タイプなんだがw
館脇 七季:こっちは跳べるけど……こっちは、院長連れてスタコラッシュすればいいのではw
甲斐 洸:INSS(言われなくてもスタコラサッサだぜぃ)
館脇 七季:さて、トリブルズはイニシアティブ15.イーターは?
GM:イーターは16ですね
ヤン=レンマオ:フライト使用〜(ころころ) 行動値13
館脇 七季:特に無し、と。院長に関して、何か制約はあるか?
GM:失神してます。
館脇 七季:いや、戦闘上の制約。
GM:別に投げてもいいですよ、というぐらい制約は無いです
館脇 七季:なら放置しよw 真っ先に狙ってきてザク→BADENDだと、後味悪すぎるので
館脇 七季:では、イーターからどぞ。
GM:では、館脇に10mまで近づいてソニックシャウトを
館脇 七季:ふっとばし砲か。かもん。
GM:命中判定。ああ、2人とも範囲ですので
ヤン=レンマオ:りょーかい
GM(ダイス機能):4D6+9 = (6+5+5+5)+9 = 30
GM:おおw
館脇 七季:酷い話だ。回避…まあ、振ってみるがw(ころころ)
ヤン=レンマオ:幸運?
館脇 七季:あ、エアバリアで避けれる
GM:はいそうです
ヤン=レンマオ:(ころころ⇒Hit)
館脇 七季:…ここは貰っておこう。
GM:ではダメージを(ころころ)
館脇 七季:目が走るな。痛かったw で、吹っ飛んで地上。
ヤン=レンマオ:自分に《水圧盾》使用、防御と合わせて18点軽減
館脇 七季:素で食らったが、まだ平気。
ヤン=レンマオ:飛行状態ですが
GM:それなら吹き飛ばない
館脇 七季:どっちにせよ、これで敵大ボスが空振りになるわけだが。どないする、次の行動の
 ボス?
GM:はい、亜子はパワーセーブをヘレディティで舞にコピーます
館脇 七季:あ、そこのは舞なわけねw
GM:うい。わかるのは甲斐さんだけですがねw
館脇 七季:見知ったことも無いw で、エンド?
GM:はい
館脇 七季:ではこっちだが…舞から倒すか。
ヤン=レンマオ:でも攻撃できないんじゃw
館脇 七季:その通りwよって、飛び上がって終わりw
GM:あい
館脇 七季:離れておくけどなw
ヤン=レンマオ:ほいじゃ、僕の番。舞にエンゲージして《猛毒針》 そして第四段階
GM:命中判定どうぞ・肉弾?
館脇 七季:…ついに牙を剥くか、必殺の毒針w

《猛毒針》:ブリガンダイン/スティンガーの能力で、近接した相手に5Dダメージを与えた上に毒
まで付与する強力な攻撃能力。ちなみに、何故か肉弾攻撃扱い。

ヤン=レンマオ:ようやく使えますw 肉弾ね(ころころ) そして衝動(ころころ)
ヤン=レンマオ:衝動で10ダメージ
館脇 七季:地味に痛そうだなw イーターの回避は7+4Dだな。
GM:(ころころ)当たってしまったか。ダメージどうぞ
ヤン=レンマオ(ダイス機能):5D6+5 = (1+2+6+6+5)+5 = 25
ヤン=レンマオ:ついでに毒ね
館脇 七季:いい目だな
ヤン=レンマオ:報われましたw
館脇 七季:で、毒でダメージが入って…次ターンだな。
GM:1D?
ヤン=レンマオ:うぃ
GM(ダイス機能):1D6 = 3 = 3
GM:地味に痛いな
館脇 七季:ちくちく来るな、さすが毒針w

GM:では、第二ラウンド。
ヤン=レンマオ:フライトー
ヤン=レンマオ(ダイス機能):1D6 = 3 = 3
館脇 七季:一応聞いておくと、イーターのHPは?
GM:47です
館脇 七季:…ちと重いか。では、ロケットダッシュ。
館脇 七季:衝動も3にw
館脇 七季:(ころころ)…目の前の動くものを無差別だそうです
館脇 七季:まあ、次のターンだけど。では、イーターどうぞ。二人に近接されてるけど。
GM:では、格闘で攻撃しかないですな。「パワーセイブ」をしてから肉弾攻撃(ころころ)
館脇 七季:ちなみに、どっちへw
GM:飛んでない方を狙うのが妥当ですな。よって館脇
館脇 七季:ヘイスト回避。(ころころ)無問題、そして衝動。
館脇 七季:(ころころ)…ターン終了まで叫べとw(回避-10
館脇 七季:「タァァァァァリホォォォォォ!!!!(何」

館脇 七季:で、ボス蜂。
亜子「死ねー!」
GM:通常で近づきます。攻撃タイミングで《ダブルムーブ》使用。飛んでない館脇に連続攻撃を
(ころころころころころ)

館脇 七季:二回ともヘイスト回避。

大量に振り直して何とか回避成功。
それにしてもこの館脇、振りすぎである

GM:途中の衝動判定で自浄(衝動減少)が出てなかったらと危険でしたねw
館脇 七季:…さぁ、第四段階も踏破して、第五だ(ころころ)言語喪失w
亜子「ヨォォケェェェタァァァナァァ」
館脇 七季:「ウェィィィ!!」
館脇 七季:…本気で厄日だなw
GM:てな具合で終了です
ヤン=レンマオ:無駄ににぎやかですなw
館脇 七季:えーと、次は俺でいいのか。何か、無駄に大騒ぎしてダイス振った気がするw
ヤン=レンマオ:徹夜明けですから、テンションも上がりますよw

*この時、既にAM6:00を回っている>リアル時間

館脇 七季:キャラのテンションが、ダイス目に釣られて暴走気味なのでw
 まあ、行動は芸も無くダブルスラッシュでイーターを斬る。(ころころ)
館脇 七季:…振りなおす気力は無い
GM:では、一投目のみの判定
GM:(ころころ⇒ファンブル)あなや
館脇 七季:…そこも、引きずられたかw
GM:そんな暗黒不思議空間いやだ
館脇 七季:(ころころ)22点素通しでどうぞw
舞「グアーゴ」
GM:まだ生きてます
ヤン=レンマオ:というわけで、行動値14のヤンさんの行動アルね
GM:どうぞ
ヤン=レンマオ:毒って回復したっけ?
GM:後一回で消えます。
館脇 七季:うむ、2ターンだ。
ヤン=レンマオ:……猛毒針で確実に仕留めておこう(ころころ)
ヤン=レンマオ:振りなおして第五段階突入(ころころ)
ヤン=レンマオ:衝動ー(ころころ)無双だってさ
館脇 七季:…バリバリですかw
GM:では、イーターの回避判定
GM:(ころころ)だめじゃん
館脇 七季:ざくっとなw
ヤン=レンマオ(ダイス機能):5D6+15 = (1+5+2+2+6)+15 = 31
館脇 七季:…凄いな、毒針w
ヤン=レンマオ:いやむしろ無双が(ry
館脇 七季:無双毒針突きw イーターは落ちたかな、コレで。
GM:お仕舞です。舞だけに

GM:では、第三ターン
ヤン=レンマオ:アグリアス(・∀・)イイ!!
館脇 七季:では、ようやく最終能力《不可視》起動。どうせもう2点でバーサクなのだ
館脇 七季:ターン開始は、こちらはこれだけ。
ヤン=レンマオ:やっぱり飛行。だけど行動値0
館脇 七季:wwwで、ボス殿だがw
GM:ほいほい
館脇 七季:む…不可視だと、ブランディッシュにすら引っかからないのか(確認) 
 すまん、ヤン。攻撃を押しつけちゃったっぽい。
GM:パワーセイブから、ダブルムーブでヤンさんに攻撃だ
亜子「ルアァァァァ」
GM:肉弾命中判定(ころころころころ)

館脇 七季:喰らうとまずそうだな、両方に「ヘイスト」。
館脇 七季:これでこっちはリミット、どっちも回避+10に。
館脇 七季:これで避ける、と思いたいw

ヤン、館脇のヘルプで何とか回避成功

                          Nice Asist.
館脇 七季:b
ヤン=レンマオ:b
館脇 七季:では、リミットまで溜まってしまった駄目な人の出番です
GM:ぶっちゃけありえねえだろw
館脇 七季:ぼ う そ う ♪

『暴走』(オーバーロード)…悪魔憑きが衝動の限界を超えてしまう、あるいはエナジーが尽きて
しまったとき、「自我」を1点失って大暴れする状態。エナジーが40上昇し、全ての判定とダメ
ージダイス基準数が増加、しかも特殊能力のコストを消費しなくなる。但し、体格が大きく変化
して衣類は全損、しかも自我が0になれば即ヴィシャス化という、まさに極限状態である。

館脇 七季:「ウリィィィィィィィィx!!!!」
館脇 七季:つーわけで、殺ります。二連撃、隠密バージョン(ころころころ)回避ドゾ
GM:(ころころころころころ)上のみですな
館脇 七季:一発のみか。
GM:ダメージをどうぞ
館脇 七季:(ころろろろっと)肉弾で22、と。
館脇 七季:で、エンド。
館脇 七季:次が最後の足掻きですw
GM:ほいほい
ヤン=レンマオ:んじゃ、僕の番、通常で30m後退、攻撃で《水圧弾》使用
GM:どうぞ
ヤン=レンマオ(ダイス機能):3D6+7 = (2+2+2)+7 = 13
GM:回避します。幸運で回避判定(ころころ)回避。
館脇 七季:むう、ダイスの差か
GM:で、第四ターンなのです
館脇 七季:で、次ターン。…ターン頭でパワーエッジ。
館脇 七季:*まだ透明。
GM:そっちの出番よ>甲斐 洸さん

*ところがこの時、ただでさえ徹夜状態だった上に4ターンも放置された院長組は二人とも
  寝落ちしてしまっていたのだった。さもありなん

GM:じゃあ、間に合わないということで
館脇 七季:二人でどーにかしろ、と。では、ターン頭は…他には?
ヤン=レンマオ:フライト使用〜
GM:なし
館脇 七季:では、アクションどぞ。
GM:では、動かないで館脇どんに
館脇 七季:俺、まだ透明w
GM:……
GM:ヤンさんに近づいて終了
館脇 七季:こっちは、秘蔵してたダブルムーブで透明四連撃。メルド起動して、突貫。
館脇 七季:…というか、ヤンの行動値は?
ヤン=レンマオ:0です。無双の影響で
館脇 七季:む、未だにw
GM:60ターン持続なのでダメですな
館脇 七季:では、先に四連打を。

何とこれが全弾命中。
一気に亜子のHpを削る。

亜子「イアーゴォォォ」
GM:苦しんでおります
館脇 七季:で、ヤンの出番に。
GM:あ、毒の効果忘れてた
GM(ダイス機能):1D6+2 = 3+2 = 5
館脇 七季:またちくちくとw
GM:微妙に厳しい……が、こい! 全力で迎え撃つ
ヤン=レンマオ:接近した状態で《猛毒針》を使用〜(ころころ)
ヤン=レンマオ:ほいじゃ、振りなおし〜(ころころ)
ヤン=レンマオ:大して変わらないとはこれ如何に
館脇 七季:…ダイス神様のお怒りじゃ。さっきから天罰か何かがw
ヤン=レンマオ:あと一点で暴走ですよw
館脇 七季:大丈夫、もう暴走してるのも居るw
GM:どうする? これでいくか?
館脇 七季:一応、勝ち目はある。こっち一人でもどーにかw
ヤン=レンマオ:振りなおして暴走〜( ̄ー ̄)ニヤリ 
館脇 七季:…決戦だナァb
ヤン=レンマオ:(ころころころ⇒ファンブル)
GM:ほう……
館脇 七季:…ダイス神の馬鹿野郎、と叫ぶべきかw
GM:イカレテルヨ!!! この乱数表は一体何?
館脇 七季:神の気まぐれかと。さっきからファンブルが出すぎw

館脇 七季:ターン開始に戻り…さて、どーしようw
館脇 七季:行動値14、やることは無意味にロケットダッシュで接敵しているのみw
ヤン=レンマオ:いい加減フライトも飽きたし、《外殻蟲》使用して自分の肉弾判定+5に
GM:では……パワーセイブから肉弾攻撃へ……ヤンさん
館脇 七季:…HP尽きたか
GM:近いのはどっち?
館脇 七季:同じく近接w
GM:館脇さんは見えるので?
館脇 七季:もう解けたしな。見えてるぞ
GM:じゃあ、ブランディッシュストライクだ
GM:(ころころ)ひくーい
ヤン=レンマオ:《氷城鉄壁》 肉弾無効化ね
館脇 七季:暴走してるのだよ、残念ながら最終能力が発動しない
ヤン=レンマオ:にょ、それは盲点
館脇 七季:よって、ヘイスト×2でちゃちゃっと避けよう(ころころ⇒余裕で回避)
ヤン=レンマオ:っていうか、最近最終能力を温存して使えていない罠(ころころ⇒回避)
館脇 七季:さっき、ギリギリだったから使ったんだw
館脇 七季:さて、いい加減トドメを指すべく、二連撃(ころころころころ)肉弾ダブルで。
GM:ほいっす(ころころ⇒両方命中)
館脇 七季:…トドメになるか
GM:終わった
館脇 七季:(ころころころ⇒大ダメージ)
亜子「グハ」
館脇 七季:「…最近、死にぞこなうことが多いな(ぐったり」
ヤン=レンマオ:「……長い戦いだったアル」
館脇 七季:戦闘完了…とりあえず、予備の衣類を着る+渡す。
館脇 七季:*スタンピード後は悲惨ですw
ヤン=レンマオ:あぁ、暴走しちゃったからナース服ボロボロなのか
ヤン=レンマオ:よし、エロいw
ヤン=レンマオ:とりあえずココはぶかぶかのツナギを着ていることにしよう
館脇 七季:←いつもの黒一式…と思いきや、黒ジャージ
館脇 七季:エンドフェイズはまた後、ということで。
GM:そのほうがいいですね
館脇 七季:一名欠けてるし、そもそも一名恐らく落ちてるし


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