うぇるかむ経巳村

導入編3-『うぇるかむ経巳村』-
GM:さて……では。どうやって梨香を誘ったかとか、その際に何があったとかは省略してw
 気がつけば、もう経巳(たつみ)村。
ナナ:「〜〜♪」(元気元気
梨香:「(喜んでいいか微妙な表情)」
熊外:「(おーいお茶)」
甲斐 洸:「(茶どぞー」
真樹:「(目の下にクマー)」
熊外:「うむ、すまんな(ずずー」
GM:さて、君らの前に広がるのは……田舎(マテ) まあ、いい意味で牧歌的な、古い日本の
 集落だと思いね
甲斐 洸:「田園風景ねー(ふぅ」
ヤン=レンマオ:「田舎ー山ー人情ー。芸能人とカメラはどこアルかーーー?」
真樹:「(いっそ野生に還りたい…)」
ナナ:「(うわー)緑だらけだね」
梨香:「……空気が美味しいわね、たしかに」
GM:で。旅館があるわけだが。「館脇旅館」と。

*暫しの無言の後。

ヤン=レンマオ:……
真樹:「…帰るか」
甲斐 洸:「熊の人、泊まる気失せない?(汗」
熊外:「…………同姓同名だと思っていたが(汗」
ヤン=レンマオ:「……研修のために野宿するアルかね」
五樹:「あれ、セラフィムのご一行さんですね?」
甲斐 洸:「ええ、一応(にっこり」
GM:中から、大体20代中盤くらいの姉さんが。
五樹:「どうもいらっしゃい。わたしが一応、女将をやってる五樹(イツキ)です」
甲斐 洸:「……はじめまして。甲斐 洸です。お世話になります(ぺこ」
五樹:「はい、こちらこそ(にこにこ」
ヤン=レンマオ:「ヤンさんはヤン=レンマオ言うアルよ(ぺこり」
五樹:「あらあら、ご丁寧に(ぺこ」
真樹:「アイツが七で五ってこたぁ…バカアニキの姉さん?」
五樹:「あら、もしかして……真樹ちゃんかな? 藤堂家の」
甲斐 洸:「(姉っ!?)」
真樹:「ええまあ…そうですケド」
五樹:「弟の七季がお世話になってるみたいで。どうもいつもありがとねぇ」
ナナ:「…………・・ナナキのおねーさん?(汗」
真樹:「世話というか迷惑というか…とにかく殺したいくらいには、まあ。」
甲斐 洸:「……あの穀潰しの、姉?」(ぽそ、と
五樹:「まあ、昔からヤンチャな子でしたからね。お恥ずかしい限りで(苦笑」
真樹:「(脅迫ネタチャーンスッ!?」
甲斐 洸:「(チャーンスッ!」
ヤン=レンマオ:「……ヤンチャ、アルか……(アレで?)」
五樹:「ええ。鎮守様の森に迷い込んで、三日くらい戻らなかったりとか……」
真樹:「へぇ、そうなんですかぁ(すごい 笑顔」
甲斐 洸:「……(にこにこ」
五樹:「上流の河で魚釣ってて、土砂崩れに巻き込まれたりとか」

*以下、館脇七季の過去が赤裸々に(マテ

甲斐 洸:うはw
真樹:「(メモメモ)」
五樹:「ああ、いけない。皆さん立たせたままお話してしまって。どぞ、お部屋へご案内致します
 (先導」
熊外:「…………なあ、少年(ぽそ」
真樹:「ナンだ?(ワリと上機嫌」
熊外:「……本当に、アレの姉君なのか?(汗」
甲斐 洸:「……そのようね(汗」
真樹:「生命の神秘…ってコトにしておこうぜ、取り敢えず」
熊外:「……うむ(汗」
梨香:「……(あの先生の『姉』??)」←色々と納得行かないらしい
甲斐 洸:「……(うーむ」←同じく

GM:……ところで、部屋割りはw?
甲斐 洸:え、全員雑魚寝(マテ
GM:一応、大きいのが二部屋あるわけだが
甲斐 洸:(にっこり
真樹:真樹と熊、女衆で分けましょうかw
甲斐 洸:いやいやw
真樹:その悪意に満ちた「w」は止めてくださいw
甲斐 洸:そこはもう三角関係組とそれ以外でちょうど3:3に
真樹:イヤァァ
ヤン=レンマオ:いや、むしろ熊と「アッー!!」でw

*部屋割りは予想通り一悶着あったわけですが…まあ、無難に男衆(真樹+熊外)、
 女衆(甲斐、ヤン、梨香、ナナ)となりました。

五樹:「(あらあら)…もう一つ、お部屋用意しましょうか? 今日はほとんど貸切ですので」
甲斐 洸:「いえいえ、お気になさらず(にっこり) 一部屋二人じゃ流石に少し寂しいですし(くす」
真樹:「いやいや、余計な気廻さなくていいんで! 男組と女組で別れますんで大丈夫です! 
 オラ行くぞ熊!」
熊外:「む、判った判った(やれやれ」
甲斐 洸:「(ちっ)」
五樹:「……大変ですねぇ、男の子も(ほほ」
熊外:「……なあ少年よ(嘆息)……疲れないか、色々と」
真樹:「…聞かないでくれ…頼む」
熊外:「……その方が良さそうだな」
真樹:「(るー」

GM:……というわけで、旅館に落ち着いたわけだが。
GM:さて、ここからはフリーに移動できる+質問できる時間です。館脇の弱みとかw(何
真樹:w
甲斐 洸:(え、女性陣は当然サービスシーン(マテ
ヤン=レンマオ:誰か誘って森散策もいいけれど、とりあえずサービスシーンキボン
GM:wwww まあ、温泉は天然のカルシウム泉で、ずっと空いてるので
梨香:「ちょ、ナナちゃん! 浴衣、着崩れてるってば!?(超焦」
ナナ:「温泉だー(どたばた)」
甲斐 洸:「やれやれ、いいわね元気で(すたすた」
GM:ちなみに、一応混浴では無いw
ヤン=レンマオ:でも隔たりは薄い壁一枚とかいう世界ですよね、覗かないとw
GM:そりゃ、とうぜん薄い壁一枚ではあるがw
甲斐 洸:え、真樹は当然覗くよね?
真樹:誰がそんなマネをw
甲斐 洸:お約束でw
真樹:「うぉぉおぉおぉ!!」(熊と組手中
熊外:「ふはははは、まだまだ、獣の力に頼るようでは勝てんぞ?(しぱぱぱーん」
真樹:「っ…こなくそォッ!」(嗚呼、楽しいなァ畜生
真樹:*唯一の心休まる時ですw
熊外:「真正面から殴るだけでは足らん! 腕を捻れ、相手の裏をかけ!」(まーしゃるあーつ
甲斐 洸:(やばい、悲哀がw
ナナ:「(ひょこっ)マキー、居ないのー?」
真樹:「んなぁッ!?」(どかんっ
梨香:「(引っ張り戻し)」
真樹:「っつー…ん、今ナナの声がしたような?」
甲斐 洸:「(ひょこっ) あ、覗きに来るなら止めないわよ?(くすくす) じゃね(さっ」
ナナ:「(温泉の壁から顔出してひらひら)
熊外:「ふむ、賑やかなことだ(苦笑」
真樹:「…熊。俺、ちょっと走って来る。出来るだけ遠くに。出来る限り長く」
ヤン=レンマオ:「まったく、健全な青少年がスポーツで発散なんて不健康アルよ」
梨香:「ちょ、ナナちゃん!見えちゃうから!(ずるずる」@壁向こう
甲斐 洸:「まあまあ、減るもんじゃないし(けらけら」
熊外:「ああ、少年。女将に一応道でも聞いておいたほうがいいぞ。」
ヤン=レンマオ:「せっかく年増からロリっ子まで揃っているのに、アル」
甲斐 洸:「全くね」
真樹:「(温泉なんて嫌いだチクショーーーー!?)」
 爪で樹の上を飛び回り闇の中へとw
熊外:「やれやれ、青いな」 (汗かいたのでこっちは素直に温泉へ
ヤン=レンマオ:「で、あの少年はどうするアル?」
熊外:「まあ、そのうち戻ってくるだろうよ」
甲斐 洸:「そうそう、その内ね(にっこり)」
真樹:(アレ、年増に反応しなくなった?w
甲斐 洸:(すごく、八つ当たり込めていぢる気満々の笑顔だったそうな
GM:…というか、反応して爆破とかしてたら、それはそれで大笑いな
ヤン=レンマオ:「いや、甲斐さん。さすが無駄に年食ってるだけあって余裕あるアルね♪
 (キラキラ」
甲斐 洸:「ふ、見惚れなさいこの肢体〜ッ!(ばさっと景気良くバスタオルを脱ぎ捨て」
ナナ:「(じゃぶじゃぶ)」
梨香:「(ナナを洗っています)」

一方その頃@部屋
ヘッジ君「みゅ?(部屋にこっそり転がる空きビンと戯れ中)」

甲斐 洸:え? 温泉宿で酒って基本ですよね?(マテ
五樹:「お客さーん、お酒飲んでお風呂はいると危ないですよー? 血圧急に上がったり下がっ
 たりすると、身体壊しますよー?」
甲斐 洸:まあそこは寄生体なので
甲斐 洸:「ご心配ありがとう! でも温泉宿に来て飲まない、風呂入らないは神をも冒涜する
 所業なのよ!(おーっほっほっほ」

再び@部屋
ヘッジ君「みゅみゅ?(甲斐のカバンの中の「温泉のオキテ 甲斐 ■■(読めない)著」を見つ
 けて首かしげ」

ナナ:「……んー、マキ追いかけるねー(ざばー」
梨香:「ナナちゃん!?」
ヤン=レンマオ:「おーおー、少年よ、我慢できるアルかねー(ニヤリ」
真樹:*只今野生に還っています、暫くアッーでお待ち下さい

…というわけで、上のサービスシーンは皆さんの心の目でご覧ください(マテ

GM:……というところで。真樹。いい具合に森の中に入ってくれたな。
GM:ちと、運試しなどどーだ(マテ) 具体的には、幸運で15ということだが
真樹:計算ずくですb
GM:b
真樹:幸運1しかありませんがw
GM:まあ、失敗しても大したことは無いけどなw
真樹:まあどーせ後から回復するでしょうし、《獣強化》(ビーストゲイン)と振り足しでやって
 みましょうw
GM:どぞ

この判定、振りなおし一回でいい具合に達成。

GM:おお、やるではないか。
真樹:上手い具合にw
GM:では、君が野生の赴くままに走っていくと、ふと森が拓ける。どうも、村の方を流れていた
 川の上流のほうに来たようだ。結構先だが、大きな湖が見える。
真樹:「…ハッ!?俺は一体何処に!?」
GM:……周囲一面、自然の包囲網。緑メインでお送りします。まあ、ぶっちゃければ、判定
 しないと帰れないくらい奥なわけだがw
真樹:www
GM:で、だな。何か視線を感じる。(ころころ)ふむ。まあともかく。誰も居ないはずなのに激しく
 存在感を感じるわけだ。背筋にぴりぴり来る感じで
真樹:「……俺は…俺は何処に行こうと逃げられないのか…(打ちひしがれ」
???:「……童。何を黄昏ておる?」
GM:……声、from真後ろ
真樹:「!?」がばっ、と振り返ります
???:「ふむ、シケた顔じゃの」
真樹:「…色々あんだよ、こっちにだって」
GM:大体、見た目で同じか少し幼いくらいの、多分女子。
 ただ、衣装が着物。日本人形のような、という表現をしておこう。
???:「その年で何を悩むやら。大したことじゃなかろうに」
真樹:「知りもせずに勝手なコト言ってんじゃねーよ。周り皆して俺のこと陥れようとしてくんだ、
 逃げたくもなるっつの」
???:「軟弱じゃの、お主(からから) 踏み越えて行けばよかろう、男子の身で何を嘆くか」
真樹:「…ったく……寧ろ男だから苦労してんだがな」
???:「ほうほう。甲斐性、というヤツじゃな」
真樹:「…的確過ぎて泣けてきた」
???:「まあ、苦労できるうちが華よ。もう少し楽しんでもよかろうに……「そんな物」を宿して
 いる身で、人並みに悩めるというに。今更何を嘆いて居るやら」
真樹:「な……!?」
???:「幸せなことじゃぞ、ヒトの間でそのまま居られるということはな」
真樹:「お前…なんでそれが」
???:「見るものが見れば判る、ということじゃ」
GM:……さて、知りたいなら直感とか振ってもらおうか
真樹:「見た目どおりじゃ無い…ってことか」
???:「さてな?(にこ」
GM:目標値は……伏せておこう。失敗しても程度によっては、何かわかる
真樹:直感は無いんで感覚直振り行きます。
GM:どぞw
真樹:(ころころ)orz い、一応振り直しを…
GM:どぞー
真樹:(ころころ)
GM:ふむ。中々
真樹:…ま、これ以上ここで衝動を使うのもなんなんでこれで
GM:では、判ることというか、向こうが隠さなかったことがいくらか。えーと、目の前に居るのは
 悪魔憑きですな。間違いなく。
GM:ただ、どうも三種類以上の寄生生物が憑いてるってことと、ヒトではないような感じが。
真樹:マルチパラサイトキタコレ!?
GM:三種マルチだから、推して測るべしというか

《多重共生》という能力が存在しますが、これは2種類なら4Lv、3種類なら8Lvで可能になるの
 です。

???:「まあ、久々に若い悩みを見させてもらったわ。懊悩する様は中々愉快であったぞ?」
真樹:「若い…か。やっぱり普通の人間よりは余程長生きしてんのか?」
???:「(ちっちっち)れでぃに年齢を聞くのは、タブーじゃないかの?」
真樹:「(苦笑)…かもな。ま、俺も好き勝手言えてちょっとスッキリしたわ。サンキュ」
???:「まあ、久々の童だ。こちらも興が乗れば、色々相談に乗ってやらんでもない」
真樹:「へえ、そっか。またここに来れば会えるのか?」
???:「何かあったら、奥の湖の祠でも訪ねるがいい。一応、そこに居ることに「なっている」
 のでな」
真樹:「ふーん…分かった。じゃ、あんまり遅くなるとまた五月蝿くなっかんな、一旦戻るわ」
???:「ふむ、女難の相が出ておるでな。気をつけて帰れよ?(くくく」
真樹:「ああ、言われんでも分かってらぁ。(笑」
???:「ああ、そうそう。一応名乗っておくか。わしの名前は青鯊じゃ。そちは?」
真樹:「俺は藤堂真樹。藤の堂と書いて藤堂、真の樹と書いて真樹だ」
???:「……ほう、藤堂とな。なるほどな(にや」
真樹:「?」
???:「……まあ、いい。ではまた会おう、藤堂真樹よ」
真樹:「おう。じゃあな!」
GM:そのまま森に踏み込むと、青鯊は景色に同化して消えていったw

*GM,ここで『青鯊フラグ1』にチェック。

GM:で。その消えたところから……
ナナ:「見つけたーーーー!」(たっくる
真樹:「のぉッ!?」
ナナ:「わーい、一番乗りー……って、どーしてもがいてるの?」
真樹:「まずどいてから言え…」
ナナ:「(降り)」
甲斐 洸:「まったく、随分と深くまで行っていたみたいね?(すぱー」
梨香:「ナナちゃーん、どこー?(がさがさ」
真樹:「(起き)…何でこんなトコまで来てんだ、おめーら」
ヤン=レンマオ:「いやいや、ネタのためならエンヤコーラ、アル」
熊外:「(最後尾がさがさ)」
ナナ:「だって、マキ居ないとつまんないしー(むー」
真樹:「って、梨香まで付いて来てるじゃねーか!どうするつもりだ道に迷ったりしたら!」
梨香:「(へたばりー)……もう、十分迷ったわよ」
甲斐 洸:「置き去りにしてそこの熊の餌食にされても困るし?」
熊外:「失礼な」
真樹:「ならハナっから来るんじゃねえ!」
ヤン=レンマオ:GM,ちなみにナナの現在の服装は?
GM:ん? 浴衣の上から上着羽織ってる状態。まあ、危うい(マテ
ヤン=レンマオ:チラリズムですなw 見えたり見えなかったり
甲斐 洸:b
ヤン=レンマオ:b
GM:b
ナナ:「浴衣って走りにくいんだよ、もう(裾直し」
真樹:「こんな所に連れ出したりして…もういい、とにかく帰るぞ。ったく、泥跳ねてンじゃねーか
 全く…(ぶつぶつ」
梨香:「……ねえ、真樹。何か、私蚊帳の外じゃない?(むー」
甲斐 洸:「(くすくす」
ナナ:「カヤ??」
真樹:「梨香、折角風呂入ったのにこんなとこ来たらまた汚れるだろが。あとでちゃんと足の泥
 落としとけよ」
梨香:「わ、判ってるわよ。それより真樹こそ、背中に葉っぱ、張り付いてるわよ?」
真樹:「俺はいいんだよ、これから風呂入んだから」
GM:……ちなみに、葉っぱではない。葉っぱは、払い落とした時にカラン、なんていわない
ナナ:「……?(しげしげ」
真樹:「…あ?」
ナナ:「……鱗?」
熊外:「ふむ、大きいな。大亀でも居たのか?」
真樹:「…亀に鱗は無いと思うが」
甲斐 洸:「……(ふーむ」
熊外:「亀甲の破片はこんな感じだぞ?」
真樹:「ふん…鱗、か。ま、心当たりは無いでも無い、かな」
甲斐 洸:「それ以前に森に亀は……(うーむ?」
GM:ちなみに、心当たりというか、思い当たる節には……知識:共生生物で22ってとこかw
甲斐 洸:よし、やってみよう。
GM:どぞ
甲斐 洸:(ころころ⇒ジャスト成功)
GM:知力で素振りしても……ってw
真樹:ジャストw
ヤン=レンマオ:b
甲斐 洸:b
真樹:b
甲斐 洸:超絶知力特化型、舐めてもらっては困りますw

*GM,『青鯊フラグ2』にチェック。

GM:えーと、では甲斐は聞いたことがあるな。多分、セラフィムとか他の悪魔憑きから。
甲斐 洸:なるほど
GM:「竜」じゃないか、これは。
甲斐 洸:「……(滝汗」
GM:それも、年齢が500とか1000とかのレベルの。
甲斐 洸:「アンタ……ナニに遭ってきたの?(汗汗」
真樹:「ふーん…ま、旧い場所みたいだからな。そんくらい居てもおかしくないんじゃねーか?」
熊外:「ふむ、なるほどな……珍しいものに会ったな、少年」
真樹:「みてーだな」
甲斐 洸:「珍しいってレベルじゃねーぞ(ぽそ」
ヤン=レンマオ:「竜アルかー、いかにも『試練向き』アルね(ボソリ」
GM:ちなみに、その竜鱗。持ってるだけで特殊防御力が2点あります。
真樹:うはw
甲斐 洸:wwwww
真樹:ゲットォォ!(ズサー
GM:ま、年齢だと判りにくいかもしれんが……エルダーとか、下手するとエンシェントドラゴン?
甲斐 洸:「……(うわーお」
GM:神話といわずとも伝承・伝説のレベルだな。
甲斐 洸:地球皇帝とかそのレベルですか(マテ
GM:比較する方向が間違ってるw
真樹:「(ま、アイツなりのお土産のつもりかね?」懐に忍ばせ
GM:ま、森の中ではそんなものだ。何故か不思議と迷わずに戻ると(クマは釣りしてるが)……


次へ
トップへ
戻る