クライマックス  運命の悪戯

GM:さて、何やら外が騒がしいかな? 何か、急に天気が崩れて、しとしとと雨が。
甲斐 洸:うはw
GM:しかも、車両が次々と出て行くような音も。
真樹:「…げ。まさか」
熊外:「……動き出したか(苦」
甲斐 洸:「……本格的におっぱじめたようね」
五樹:「…大変!」(とたとた上へ
ヤン=レンマオ:(たたとた)
SE:をーっほっほっほっほ!さあ、湖へレッツでGOよ!
SE:わたくしのビューティフルでエクセレンツな謀略が(ry
甲斐 洸:「……(立ち止まり)
 藤堂は先祖を見た。ヤンはそっくりさんに出会った
 ……私も何かに出会うというのかしら。この後(ぽつり」

SE:しだだだだっ!
GM:はい、いい具合に山道へ向かおうとする水脚ご一行の目の前に出られましたw
水脚:「あら皆様、御機嫌よう。少々立て込んでおりますので、御用はお後にお願いしますわ」
部下s:「(ぃー)」
甲斐 洸:「あら奇遇ね。私達も立て込んでるんだけど(くす」
水脚:「お互い忙しいことですわね(をーっほっほっほ」
ヤン=レンマオ:(どっちが悪役だか分からなげふんげふん)
甲斐 洸:つ 【勝った方が善玉(マテ】
義貌:「……(後部座席でZZZ)」
真樹:「全くだ。だけどまぁ…様式美ってヤツだ。まず聞いてやろう。何が目的だ?水の四天王
 様とやら」
水脚:「あらん、美学を心得たBoyね?(うぃんく」
真樹:「(げー」
水脚:「ならば聞きなさい、その耳をダンボにして!!(マイク取り出し」
真樹:つ シーリングサウンド(マテマテ
水脚:「そう、わたくし達の任務は、青鯊の捕獲! そしてかつて存在したアームドパラサイトの
 発見!!」
真樹:「(耳塞ぎ」←手馴れてます
水脚:「既に布石は上々、つかみはOK。後は結果をレッツ鑑賞!!!」
真樹:「…(ちょいちょい」
甲斐 洸:「?」
真樹:「…お前のって、アレじゃね?」
甲斐 洸:「……(げし」
熊外:「(耳塞いで知らん振り)」
甲斐 洸:「#」
真樹:「…(実際似てるけどなぁ。マイクとか性格とか」
ヤン=レンマオ:「世間には自分に似た人間が3人はいるらしいアルけど……」
水脚:「既に村の飲料水にはドクトル謹製『灰-2215』を投与済み……もうじき、効果が目に物
 見せてあっと驚くため五郎!!」
甲斐 洸:「あんな脳のネジが千本単位で抜けてるようなやつと一緒にされるのは心外だわ」
水脚:「ちょっと、そこ!? 失礼が過ぎるのでは御座いませんこと! 人の話はシッカリお聞き
 なさい!(きー」
甲斐 洸:「あら、控えめに評価したつもりだけど(真顔) そもそも、ネジなんて高尚なものが
 備わってるとは思えないけれど……それを言うのはあまりに酷でしょう?(くす」
熊外:「……というか、放っておいて良いのか、ヤツの発言(汗」
真樹:「アレってそういう薬品だったのか。途中で止めたが…3/4も入れば効果は出るか」
甲斐 洸:「……蹴散らしてどーにかするしかないわね(溜息」
水脚:「当・然!! ねじなんて無骨なもの、わたくしの高貴な金色の脳みそには、一本も存在
 しません!!」
義貌:「(むく)……あー、ちなみにだな。例の薬品だが……新規開発した即席カルトロップの種
 g(どげし)」
水脚:「人の話に割り込まないでくださいまし!」
甲斐 洸:「……つまり、飲めば皆仲良くカルトロップ化、と」
義貌:「(顔を踏まれたらしい。不貞寝)」
甲斐 洸:「……水の四天王を名乗るなら水は大切にした方が良いと思うんだけど(溜息」
ヤン=レンマオ:(カルトロップ、みんなでなれば、怖くない)
真樹:「…っざけやがって。何やってんのか分かってんのかテメエラ!」
甲斐 洸:「理解はしていても躊躇はしない。だからネジがないって言われるわけよ(肩すくめ」
水脚:「をーっほっほっほ!水は、クールでビューティフルを象徴するのみ!物質的な水など、
 ただの資源に過ぎませんわ。ああ、そうそう…あなた方に構っている時間はありませんのよ、
 本当のところ」
甲斐 洸:「……クール?(真顔でまじまじと」
真樹:「…で、ワクチンはあるのか?」
水脚:「当然、有りますわ。た・だ・し……何処に隠したかは、秘密ですわよ?」
真樹:「吐かせるさ……多少強引にでもな!」
甲斐 洸:「殺してでも奪い取る(ぺきぽき」
水脚:「ふふ、では手筈どおり行かせて頂きますわ、ユカイなセラフィムの使いっパシリの方々」
ヤン=レンマオ:「ヤンさんもちょいと気になる事情があるアルし(こきこき」
水脚:「(げしげし)」
義貌:「……あー、解った解った。じゃ、悪いがお先」(だむっ
甲斐 洸:「……げ」
真樹:「っ!」
水脚:「をーーーっほっほっほ、あの男は、美学はちょっぴり足りませんが、四天王最強を炎の
 熊外と争う実力者……青鯊といえど、どれほど持つものかしら……? おーっほっほっほ! 
 怖い、この頭脳の冴えが怖い!!」

*GMもノリノリです

ヤン=レンマオ:「……あんたのが怖いアル」
甲斐 洸:「……だ、そうだけれど(クマをちろっと見て) どのくらいもつと思う?」
熊外:「……ふむ。本気で短期決戦に出れば、俺より強いぞ。おおむね、余力を残して10分。
 以前、龍を片手まで殺していたからな、あやつ」
甲斐 洸:「……だとすると。こっちも本気で暴れるしかない、か(こきこき」
五樹:「…………おい、おばはん!」
甲斐 洸:「おb……(きっと振り向き」
真樹:「……おば?」
五樹:「あんた、人の村の守り神様に何失敬してるんか! いい加減その長広舌閉じんと、
 背骨三つにたたんでフナの餌にすっぞ!!」
甲斐 洸:「(あ、こっちじゃなかったんだ。とほっとして再び臨戦態勢w」
GM:というわけで、周囲の気温が妙に高く。
五樹:「……でぇもにっく、ふぉーむ!!」
GM:びきびきっと、四足に竜鱗を纏ったヘルハウンドってとこだろうか。サイズはトラックくらい
 あるけど。ドラグーン/クレイモアだよん。
真樹:「…やっぱな。味方が増える分には心強い!」
甲斐 洸:「……じゃ、こっちも暴れますか(そして「おばはん」に反応してしまった自分に自己
 嫌悪しつつ)変・神!(でもにっくふぉーむ)」
GM:フラグが満ちてたので、援軍として出てるのだと思いね。
甲斐 洸:援軍フラグktkr

*ここまでのPCの対応によって、参戦か否かが変わってました。

真樹:「ゾアントロビー…!」
ヤン=レンマオ:「さっさと片付けるアルよ(変身」
真樹:そしてここで第二段階にw
水脚:「……を、おばはん……(##) 教育してあげるわっ!!」(ばきばきばきばき

GM:では、戦闘です。敵は水脚と、部下×6.
甲斐 洸:「こっちはその減らず口を調教してあげるわ! ディバインセイヴァー起動!」
GM:ちなみに、ボスはブリガン+アーバレスト。ガチです。まず、敵のデータを識別するがいいw
甲斐 洸:いえっさー
GM:MAX目標値17かな、今だと。
甲斐 洸:(ころころ)b
ヤン=レンマオ:b
真樹:b
GM:えーと、雑魚×6はカルトロップファーストエイジ改。レベルが5で、数値はそのままだが
 ちょっと特殊能力が増えてる。具体的には、ターンごとに5点ずつ回復していく。

*《肉体再生能力》(リジェネレイト)を持っている、という仕様なのです。

甲斐 洸:つまり、1ターンKillできないと少しウザー、と
ヤン=レンマオ:ファーストエイジは射撃と特殊に弱いぞ〜
甲斐 洸:よし、掃討しようw
GM:で、ボスの脳みそ豆腐四天王は……・

Name:"バイオクラーケン"十脚 海那
Age:23?
種別:人間 性別:女
共生生物:ブリガンダイン7Lv(【ウェブスピナー】)/ヴィシャス
悪魔的特徴:両目が鮮やかな赤(カラコンで誤魔化す)
変異:灰青色の蜘蛛+騎士
職業:悪い組織のえらい人
(以下、何やら強力なデータがずらっと。

甲斐 洸:職業:悪い組織のえらい人     (゚Д゚)
真樹:(∩゚д゚)アーアーきこえなーい
GM:…………それが俺センス(死滅

ダメダメなセンスですな。ハイ

GM:ちなみに、洒落のようなやつだが何気に強いぞ
ヤン=レンマオ:ではターン開始時に……
甲斐 洸:(あ、シャイブレ起動してておkですか?
GM:ターン開始時なので、ドゾw
ヤン=レンマオ:同じくディバイダー起動
GM:バイオクラーケンは《飛行》&武装起動、五樹はアームド起動&《身体強化》で。
真樹:ターン開始でビーストウェポン。そして第三段階へ(死
 ふはは、衝動がどんどんヤヴァイ方向にw
GM:というか、もう第三段階ってのがw
ヤン=レンマオ:ほいじゃ、《生体鎧》使用、誰か防御力欲しい人ー
甲斐 洸:《音波視覚》使用。のっけから達成値+5
真樹:手負いの獣ノ>防御力
ヤン=レンマオ:おk、手負いの獣よ、肉体射撃特殊どれがいいかい?
真樹:さっきのデータだと射撃が恐そうなんで射撃で。
バイオクラーケン:←明らかに射撃
雑魚s:←肉体型
ヤン=レンマオ:じゃ、18ターンの間射撃防御+5ね>真樹
甲斐 洸:何という射撃……w
真樹:どもー
GM:では、行動値宣言。
真樹:さて、では衝動振るか(泣

衝動を振ってみた結果、なんと真樹は「保身」。防御力が上がる代わりに、攻撃できなくなって
しまった。それでいいのか、パーティ最強のアタッカーよ

GM:では、行動はバイオ様(ぇ)→五樹→甲斐→雑魚s一斉→真樹→ヤンで。
GM:バイオ様、のっけからフルパワーでGO。アームド「サジタリウス」で《天弓》、そのまま通常
行動で《斬糸作成》、攻撃は《連続行動》で《粘糸射出》と《大海嘯》で。
GM:おっと、連続行動は封印だった(戻し戻し
甲斐 洸:殺ル気満々だwwwwww
真樹:www
GM:大海嘯は無しw
バイオクラーケン:「さあ、水の四天王の本領を焼き付けて、悶絶するがいいわ!!」
甲斐 洸:「……水なのに焼付け?(汗」
雑魚s:「(バイオクラーケン様が蜘蛛糸の舞を復活なされるぞー)」
甲斐 洸:「……バイオクラーケンが戦うぜ」(マテ ←便乗
真樹:「くっ! 何とかして(主に仲間を盾にして)身を守らなければ!」←保身に走っています
ヤン=レンマオ:「そんな、クラーケンといえば1ターン目メイルシュトロームのはずアルよ(違」
GM:ちなみに、これ。こういう攻撃。
《天弓》 タイミング:通常 コスト:エナジー5点 効果時間:1ターン
 →この行動は「通常」行動を消費しない。戦闘中一回のみ使用可能で、この武器を使用して
   行う射撃攻撃の対象を[半径50m内の敵全て]に書き換える。
《粘糸射出》ウェブショット 攻撃 射程10m 2ターンの間全行動-5.
《斬糸生成》ブレードワイア 通常 60ターン 粘糸が3D射撃武器に。

甲斐 洸:広範囲ネバネバ触手攻撃?(マテ
GM:どっちかというと、ブレードネットw
バイオクラーケン:「をーーーーっほっほっほっほっほ!!」

鋭利なエッジの付いた無数のネットが周囲一帯に降り注ぎ、凄まじい精度で全身を絡め獲り、
切り裂いてゆく…はずだったのだが。
いや、当たったは当たったんだけどさw

甲斐 洸:「プロテクトウォール!」

ほい、20点防御。対象、味方全員ねw
GM:あ、五樹さん、ノーダメージ(マテ
真樹:保身で防御上がってるのでかっきんw
ヤン=レンマオ:同じくノーダメージ
甲斐 洸:一人だけ4点通し。あいたた
バイオクラーケン:「……むむっ、あんまり効いて無い気がするわ!?(むきーー」
ヤン=レンマオ:「所詮はブリガンダイン。何使っても硬さだけのノロマなカメアルよ。ばーか
 ばーか、アル」
GM:待て、そこのブリガンダインw
真樹:「…お前もそうだろうが(ついでに俺も)」
ヤン=レンマオ:「しっ。相手を怒らせる作戦アルよ、大丈夫、黙っていれば、ばれないアル!」
真樹:「いや、変身時の外見でバレバレだから。(ムリムリ)」
甲斐 洸:「(黙して語らず)……(ちっ、こっちは地味に来たわね」←ダメージ分析中

甲斐の《磁力壁》にカバーされて、頑丈な前衛たちにはさっぱり(涙

バイオクラーケン:「きーーー!!ものども、やっておしまい!!」
雑魚s:(あらほらさっさ、ほいさっさ)
GM:では、そんな人々を尻目に、五樹。《獣王撃》+《瞬発撃》+《猛炎撃》による、《生体兵器》
*火炎尻尾大回転だとお思いください。

で。この火炎アタックは、ファーストエイジ改を五匹ほど呑み込んで…HPを半分以上削り取る
痛打に。どうも、GMの出目がおかしい感じです。

甲斐 洸:では次。こちらの手番。
GM:どぞw
甲斐 洸:「さて……んじゃ、少し本気で行きますか(たん、と通常行動で距離詰め」
バイオクラーケン:「をーっほっほっほっほ!何の用かしら、貧弱なウォーコイトのあ・な・た?」
甲斐 洸:そして、敵全員が射程に入った所で幻覚矢
GM:うはwそれ、痛いw
甲斐 洸:「……黙れ泥亀(じゃき、と光剣を構え) 唸れ! 電磁の刃!」

《幻覚矢》、炸裂。全員巻き込まれて、さっきダメージを受けていたファーストエイジ改×5は、
あえなく爆散(ちーん)その後、残ったファーストエイジ改が《範囲肉弾攻撃》を捻じ込むも…

甲斐 洸:回避放棄。防壁ゴーw
雑魚s:(しおしお

かっきーん(涙

雑魚s:(あ、あにじゃーーー)
ヤン=レンマオ:「相変わらず恐ろしい火力アルのぅ」
バイオクラーケン:「や、やるではないですか(汗」
甲斐 洸:「(くるくるくる、しゃきん)……私に前フリはないわ。最初から最後まで、徹底的に
 クライマックスよ」
五樹:「暗い幕す?」
甲斐 洸:「(ずしゃ)」
五樹:「冗談よ?」
甲斐 洸:「(ほっ」
ヤン=レンマオ:「おねーちゃん。そんな姿でも和ませてくれて有難うアル……」
真樹:「派手な年増で実力が伴ってなけりゃそれはそれで問題だろうけどな…(ぽそ」
五樹:「この格好になると、いかつくて悲しいからねぇ…せめて和ませようと思ったんだけど…」
甲斐 洸:「今年増って言ったのは誰!? (きしゃー!」

GM:では、お待たせした真樹。うーむ、五樹要らなかったなぁw
真樹:しかし攻撃は出来ない罠w 通常でアイシクルウェポン、攻撃で接敵して終了。
GM:次殴られるのが怖いw
バイオクラーケン:「をーっほっほ、腰が引けていてよ、ボウヤ」
真樹:そして驚愕の事実。早くも第四段階へw
GM:ちょwww
真樹:まだ1ターン目なのにw
GM:知らんぞ、もーw
真樹(ダイス機能):2D6 = (1+3) = 4
GM:脱力:次のターン終了まで、全判定-5 EXP20
真樹:ぐほw
GM:はっはっは、バイオ様の流し目に当たったかw
真樹:「(…ぐた)」
五樹:「ど、どーしたの真樹ちゃん!?」
真樹:「(気持ち悪い、気持ち悪いよこのオバサン!)」
GM:では、ぐったりしてる真樹を尻目に、ヤンw
甲斐 洸:「ち、軟弱ね」
バイオクラーケン:「わたくしの魅力は、百万の武器よりも強烈ということですわ(をーっほっほ」
甲斐 洸:「逆に言えば、それしか取り柄がないって事よね。第一。他人を悶絶させるよーな
 シロモノが魅力って言えるのかしら」
バイオクラーケン:「おーっほっほ、ただの年増には解らない、神秘のチカラ、よ?」
甲斐 洸:「……『年増』、と言ったわね(ぎろ、と殺気噴出」
真樹:「…いや、単にキショイだけなんだけど…」
五樹:「(わたしも24なんやけど……・なぁ…)」
甲斐 洸:「………覚えておきなさい。この私を年増と言った者は……今まで唯一人の例外も
 なく、災厄に遭っているのよ#」
ヤン=レンマオ:ん〜、いつもの如く遠くから雑魚を《水圧弾》で狙撃。
ヤン=レンマオ:「……向こうが派手すぎて、なんか残飯処理やってるみたいアルなぁ」
雑魚s:(わし、残飯っすか!?
ヤン=レンマオ:っつーわけでファーストエイジに狙撃〜
甲斐 洸:ヤッチマイナーw
GM:射撃回避は固定値で17ですw

決して高くは無いが、技能が「初級」しかないヤンだと少々面倒か、という程度の数値である。
が、しかし。

ヤン=レンマオ:(ころころ⇒6ゾロ)
甲斐 洸:ちょwwwww
ヤン=レンマオ:( ̄ー ̄)ニヤリ
GM:SE:ちゅどーん
雑魚s:(たわばっ!?

…クリティカルかよぅ…(涙

GM:何か、その水圧砲、妙にクリティカルしてないか!?
ヤン=レンマオ:PLの日頃の行いですよw
GM:太平洋の邪神よぉぉぉ(血涙
ヤン=レンマオ:っつーわけでダメージは4D6+4の28でGO!!
雑魚s:(へぶんっ!?
GM:はい、オチました
真樹:むしろこんな所でクリティカルが出てしまったらこれから先どうなってしまうのかw
GM:……何か、あっという間にボスが孤立
バイオクラーケン:「ええい、気力の足りない部下達ね!(きー」

あっけなく、ファーストエイジ改×6は壊滅…自己再生を見せる暇もありませんでした(涙
いいのだ、どうせ本命はこれから来るんだし!(遠吠え

GM:……というところで。皆さん。知覚なんぞ、振ってくれんかね。目標値は22だよん。
甲斐 洸:(ころころ)……衝動行くか・
ヤン=レンマオ:(ころころ⇒成功)
甲斐 洸:要らなかったらしいw
GM:……へw?
ヤン=レンマオ:視覚強化があるので<+5
GM:むう、不意打ちのチャンスが。背後から、迷彩使って戦車が迫ってたのだが……w

*ターン遅れの増援である。

真樹:うはw
甲斐 洸:じゃあそれはそっちにお任せしよう
ヤン=レンマオ:ぬぉ、何気に1人近いし
GM:狙いどころか。というわけで、ネクストターン
甲斐 洸:17のまま
GM:ボスはまた《飛行》。そして戦車がハイドインシャドウなどを。
ヤン=レンマオ:なんでしたっけ?<ハイドイン
真樹:12
GM:次の攻撃が不意打ちになるよん。戦車は22、ボスが18+1D,五樹は12+1Dな。
真樹:早w
ヤン=レンマオ:ふっ、不意打ちなんぞに恐れるヤンさんではない。クラーケンに《誘引香》
 使用〜「うっふーん」
バイオクラーケン:「はっ!魅力勝負を挑まれている!!」
GM:*やる気満々
GM(ダイス機能):1D6+18 = 3+18 = 21
GM(ダイス機能):1D6+12 = 5+12 = 17
ヤン=レンマオ:「ふっ、ヤンさんの魅力には誰も逆らえないアルよ!!(後ろ無視)」
戦車:(きゅらきゅらきゅら
GM:では、戦車からだが……これは、定石どおり固まってるとこ狙うべきだなw 弾かれるっ
 ぽいけど。戦車砲に《範囲化》乗っけてGOw

この一撃は流石に甲斐のバリアーをも通り抜けてかなりの痛撃になったようです。さすが12Lv
エネミー。

GM:では、戦車はそれなりに痛撃与えて、次はボス。
GM:……あ、しまったw 大海嘯使うと、戦車が巻き込まれるw
甲斐 洸:バカスwwwwww
ヤン=レンマオ:それでもキャラ的には躊躇し無そうなのが……w
GM:そうなのだよなぁ……w
バイオクラーケン:「をーっほっほっほ、わたくしの本当の力を見るが良い!!」
戦車:(ちょ、おま!?
GM:えーと、加減なしに大海嘯、ごー

この無差別攻撃は甲斐とヤン、真樹にそこそこのダメージを与えるものの、ヤンの《誘引香》、
甲斐の《磁力防壁》によって致命的なダメージは無し。ところで…

戦車:(ローリング回避)
甲斐 洸:戦車自重しろwwwwwww
戦車:(戦車舐めとったらあかんぞー!?(ごろごろ
ヤン=レンマオ:っていうか津波の中をどうローリングするとw
戦車:波乗りでもいいぞ、と言いたげですがw

…戦車もこっそり、回避に成功してました(笑)

真樹:大海嘯って特殊ですか?
GM:いや、射撃w
真樹:良かった、ダメージが比較的少ないw
バイオクラーケン:「をーーーーっほっほっほ!その湯だった脳みそも、少々冷えたかしら?」
甲斐 洸:23点弾いて13点通し
甲斐 洸:「……(ぎらん」
GM:で。甲斐の出番だが
甲斐 洸:さて、モウ分かってますよね?w
五樹:(マイクパス)
甲斐 洸:「(くるくる→ぱし)……(ごごごごごご」
ヤン=レンマオ:(耳栓+深呼吸)
バイオクラーケン:「をーーーっほっほっほ、今度は喉自慢で勝負かしら?」
五樹:(耳ペタン)
真樹:「…(はぁ)」耳閉じ
甲斐 洸:「……(磁力会話で無意味に前奏スタート)

  あらゆる困難が科学で解決するこの平成の時代。
  人々の閉ざされた心の闇に蔓延る魑魅魍魎が存在していた。
  科学の力では如何しようも出来ない、その奇怪な輩に立ち向かう、 
  神妙不可侵にて、胡散臭い男が一人。

  その名は矢部彦麻呂。そう、人は彼を陰陽師と呼ぶ!」
五樹:「(何の歌!?)」
真樹:「…」(全力でソウルスルー)

甲斐の十八番と言えば、人形による自爆テロと、コレ。
最終能力《悪魔の咆哮》による、独壇場ディアボロスライヴ!
結果、戦車に直撃したものの…

甲斐 洸:悪霊退散! 悪霊退散!
 怨霊 物の怪 困った時は
 ドーマンセーマン! ドーマンセーマン!
 すぐに呼びましょ陰陽師 レッツゴー!!

 (Yeah!Yeah!Yeah!Yeah!)
GM:お、回避したぞ、バイオ様w
甲斐 洸:避けやがったwwwwwww
バイオクラーケン:「をーーーーっほっほっほっほっほ!(エコー)」
真樹:ナンテコッタw
GM:打ち消されたようです、あのへんではw 戦車は、殆ど素通しで喰らって麻痺w
真樹:「……やっぱり、同種?(相殺されたんジャネ?」
ヤン=レンマオ:「自分の毒で死ぬフグはいないアルからねぇ」
バイオクラーケン:「中々の歌声ですが……高貴なわたくしの笑いは天上の声!!その程度の
 ヴォイスでは届きませんことよ!!(をーーーっほっほっほ」
甲斐 洸:「死してなほ この世に未練 残せしは 魑魅魍魎と 成り果てる その悪しき血を
 清めるが 陰陽の道♪」
館脇(何故か幻影召喚)「人の世に 生まれし悪を 闇にへと 葬れや〜♪」
GM:では、いい具合に戦車が麻痺って、五樹の番w

五樹はここで《対抗戦闘力》込みの痛撃を一発、ボスことバイオクラーケンに捻じ込んでみたり

五樹:「いい加減、ゴメンササイしときなさい!!」
バイオクラーケン:「(火達磨になりながらぼきぐしゃ)」

《水圧盾》の上から、ごっそりHP持って行かれました(涙

GM:では、次どうぞw
甲斐 洸:「(バックで振り付けつきで歌唱中(マテ)」
真樹:漸く殴れるw
GM:長かったw
真樹:しかし現在脱力中
真樹:「(ぐたー)…くぅ、まだ目が霞む…ぇえい、ままよ!」
 アドレナリンコントロール→パワーブロウ、この一閃に賭ける!(ころころ)
GM:はっはっは、回避は高いぞ、コイツw
真樹:(ころころ)振り直し
GM:4D6+16だぞぉw?
真樹:…これで第四段階入ったからなぁ…(トオイメ
GM:……ん?

次は最終能力入りか(汗
真樹:ファンブルを期待しましょう、ここでヤメw
GM:(ころころ)
真樹:…ん? まさか命中wwww
GM:あ、23で当たってるw
真樹:うぉっしゃあ!
バイオクラーケン:「をーっほっほっほっ(ぼきぐしゃ」
真樹:「だらっしゃああぁあぁぁあ!!」(ばきぐぎ
戦車:(アチャー
甲斐 洸:「辛い時! 悲しい時! 人はそんな時心の隙間に闇が(バックで語り入れ中」
ヤン=レンマオ:「詰めが甘いトコまでソックリあるなぁ(ハァ」
真樹(ダイス機能):7D6+15 = (3+3+2+6+6+6+3)+15 = 44

何でしょう、このダイス目はw

GM:おのれ、主役のように当てやがってw
真樹:目がwwww目がぁwwwwww
甲斐 洸:てかダメージもすげえwwwww
GM:助けて、水バリア!?

*でも激しく貫通

バイオクラーケン:(きりもみ回転しながらぶっとび)
真樹:食らえ猛毒、バイオアタックw
甲斐 洸:仏蘭西和蘭西蔵京都倫敦露西亜オルレアーン♪(ソレハチガウキョク
GM:うう、何かダイスの目が向こうに味方してる……w
真樹:流れはこちらにアリ!w
GM:だが負けないGM。さあ、ヤンの番だw

ヤンは自分に《生体鎧》で射撃防御を固めた後、戦車に向かって《水圧弾》。だがしかし、ここ
でGMのダイス目が弾けて、ギリギリ回避。

GM:ふう、ようやく凌いだぞ、猛攻w
甲斐 洸:wwww

さて、3ターン目。

GM:次ターン、バイオ様が飛行やめて、ヤンに《誘引香》(酷
 戦車は……意味も無くハイドインシャドウw
ヤン=レンマオ:そしてターン終了時にメルド《模倣能力》使用して、《大海嘯》をコピっときます
GM:…………げっ!? (やばいって、それはやばいって!?
GM:何がやばいって、主に味方がw
甲斐 洸:wwwww
真樹:イヤァァァァw
ヤン=レンマオ:あ、LV足りなかったwwwww
真樹:(胸撫で下ろし
ヤン=レンマオ:というわけで、代わりに《水圧盾》をコピー
GM:……それはそれでイヤな選択をw
ヤン=レンマオ:そしてターン開始時に《外殻蟲》を使用〜。誰かの判定1つを+5〜
甲斐 洸:うーん。
ヤン=レンマオ:/2ターン
甲斐 洸:誰が良いだろう
バイオクラーケン:「おっほっほ、今度は私の番ですわよ?」(誘引香、ヤンへ
ヤン=レンマオ:「ふっ、攻撃しなければどうということも無いアルよ!!」
バイオクラーケン:「むむむ、中々クレバーね、貴方」
真樹:「(ぷしゅ〜)」
GM:おっと、そうだった。五樹もターン開始で何やらもぞもぞと。
甲斐 洸:(ズタボロ
ヤン=レンマオ:「ヤンさんの役目はサポート。お前のトドメは真樹がさしてくれるアル」
 っつーわけで、真樹の肉弾攻撃判定+5/2ターン
五樹:「うー、これ使うのイヤやったけど……・しかたない」(《巨大化》
GM:えーと、ヘルハウンドがずん、ずん、ずんとズンの三乗で8倍サイズに(ぇ
五樹:「いい加減、決着つけることにしましょうか(ずずーん)」
GM:現在、対射撃装甲が28(爆死) では、行動値。ボスが18、五樹が1D+12.戦車は沈黙
甲斐 洸:こっち17、と
GM(ダイス機能):1D6+12 = 6+12 = 18
GM:……何か、五樹がサイコロに愛されてる(汗
真樹:w
GM:まずボスが動く。えーと、もう大海嘯しかないけどw
バイオクラーケン:「決着をつけるのはこっちですわ!!」(ざぱーん

さて、また敵味方無差別攻撃でエナジーを削っていくわけだが…

GM:戦車は器用に避けるなぁ……
戦車:(波乗り回避
ヤン=レンマオ:さっきコピった水圧盾を使用〜
GM:む、10点防ぐから殆ど弾かれるかw
甲斐 洸:「シャインブレード! ビークルモーーードッ!(光の波乗り板」
五樹:(涼しい顔

と・こ・ろ・が。ダイスの神様は波乱がお好きな様子で。
回避で衝動を使った甲斐は…第五段階の衝動で「3」なんて数字を。

GM:えーっと…第五段階の3…「賛辞」:敵を主と思い込むwww
甲斐 洸:……えw
甲斐 洸:……mjsk
甲斐 洸:(頭を抱えるPL
バイオクラーケン:「をーーーっほっほっほ、今更多少回復したところで、何ほどのものか!!」
バイオクラーケン:「さあ、そろそろひざまずいて許しを請いなさい!!」
GM:*鬼
真樹:「は。…テメエをブン殴るのにゃ十分さ」
甲斐 洸:「(ゆらり、と立ち上がり)全くね! バイオクラーケン様に跪くのよ愚民ども!」
ヤン=レンマオ:「……誰がそんなことを……って甲斐さん!!!!?」
ヤン=レンマオ:「……ちょ、ちょ、甲斐さん。どうしたアルか!!?」
五樹:「やっちゃいなさい、真樹ちゃん……・って、もしもし?」(汗
真樹:「…は?」
甲斐 洸:(俺もどーしたものか分からんぜヒャッホウw
バイオクラーケン:「をーーーーっほっほっほ、やっと理解できたようね、さあ、わたくしに逆らう
 哀れな愚民達に、思い知らせてあげなさい!!」
GM:*れっつあたーっく(死
甲斐 洸:「サー! イエッサー!」
 さて、んじゃまあ……とりあえず。悪いようにはしないよ、皆(にっこり
GM:既に事態は最悪だw
真樹:これはブリガンの最終能力を使うしかー!?w
甲斐 洸:では、通常で人形制作。
真樹:どう考えても爆弾です、本当にありがとうございました
甲斐 洸:そして、その場で爆砕。これで衝動14。あ、私は当たって倒れるんで後ヨロシクb
GM:問題は、その爆弾が敵味方関係ないということだw
真樹:ちょw
五樹:「ちょ、甲斐さーん!?」
バイオクラーケン:「をーーーっほっほっほ……・・ほ?」(SE:ピカッ
甲斐 洸:「死ぬがいいわ愚民ども! 総てはバイオクラーケン様のために!
 (ヘッジ君にぶすっと」
SE:めがどーーーーん
ヤン=レンマオ:「アルーーーーー!!」
甲斐 洸:ふう、死んだ死んだ(マテ
GM:えーと、半径5mだから……ヤンは平気かw

この甲斐の自爆攻撃で、ヤンと戦車を除く全員が酷いダメージを負う、はずだったが……

ヤン=レンマオ:《氷城鉄壁》w
GM:えーと、爆発で36点の特殊ダメージですかw?
甲斐 洸:いえすw そして自分にも入って死亡w
バイオクラーケン:「(どんがらがっしゃんずどーん)」
甲斐 洸:「……(昏倒」
五樹:「(ぼーぜん)」
戦車:(唖然
真樹:「…なんて壮絶な自爆するんだ、このアホは…」
甲斐 洸:誰が悪いわけでもない……(滂沱
バイオクラーケン:「(げーほげほげほ)な、何が起きたんですの……・
ヤン=レンマオ:「とりあえず、意表をつく行動で相手を油断させた…ということにしとくアルね」
五樹:「意表、突きすぎやわ……」
真樹:「…頭に血が昇ってマトモな思考出来なかっただけじゃねーの?」
五樹:「カーッとなっちゃったんやね……」

結局、絶妙なタイミングで発動した《氷城鉄壁》によって、ダメージを被ったのは甲斐本人と
バイオクラーケンのみw

GM:とりあえず、真樹の行動どうぞ
真樹:うぃ、では崖っぷちアドレナリンブロウ(第五段階突入
戦車:(カッとなってやってしまった。今では反省している
GM:では、遠慮なく殴って来いw
真樹:(ころころ)
GM:……素で高いなw
真樹:アドレナに支援も入りましたからね
GM:(ころころ)むう、当たる
真樹:「食らいやがれぇっ!撲殺!」
真樹(ダイス機能):7D6+15 = (4+6+5+3+2+4+2)+15 = 41
バイオクラーケン:「おのれー、うっとおしい蟲が!?」
GM:41ってなぁ……いい加減、死にそうw
バイオクラーケン:(ふらー)
真樹:「蟲はテメエだろうが、女郎蜘蛛。這い蹲って潰れろやクソがぁ!」
バイオクラーケン:「むきー!?その小生意気な顔、地面に埋めて泣くまで踏んであげてよ!」
 (逆上
真樹:そして第五段階。ここでまたダメージ入ったら泣くw(ころころ)
GM:おう、暗闇w
真樹:(ぶー
GM:以後一日真っ暗らしいw
真樹:「目が、目がー!」
甲斐 洸:(今回軒並み大惨事だなあw
真樹:…ぇと、命中はどうなります?
GM:-5ですなぁw
五樹:「ど、どうしたん?目に何か入ったの!?」(汗
真樹:「ぬがー!(血涙流してのたうちまわり)」
GM:何この混沌状態wもう、戦車とか昼寝始めそうな状態w
真樹:ぁ、経験点はいかほどでしょーか
GM:20だよんw では、ヤンの番です
真樹:これで80か…惨事になればなるほど経験点が増えるって、素敵なシステムですよね(ぇ
GM:大惨事だな、もうw
真樹:ここまで来たら暴走でも何でもしてやろーじゃ無いですかい
GM:その覚悟が有れば、甲斐も立ち上がれるぞw
甲斐 洸:主を自分の暴走で危険に晒すわけには行かないのですw
ヤン=レンマオ:暴走も、みんなですれば、怖くない。ほいじゃ、通常で接敵、そして《猛毒針》
ヤン=レンマオ:「敵もいい加減弱ってきた見たいアルね、ここらで一気に畳み掛けるアル!」
ヤン=レンマオ(ダイス機能):3D6+10 = (4+4+4)+10 = 22
バイオクラーケン:「い、いい気にならないほうが良くてよ!?(むきー」
ヤン=レンマオ:衝動、そして第四段階〜
GM:それでいいのかね、数値はw
ヤン=レンマオ(ダイス機能):4D6+10 = (3+4+3+6)+10 = 26
GM:むむ、では勝負

まあ、今日のGMのダイス運でそんな勝負に勝てるはずも無く。
ざっくり刺されて26点ほど頂くバイオクラーケンだった(涙

ヤン=レンマオ:「いい加減ぶっ倒れろアルーーー!!(ざく」
バイオクラーケン:「こ……のっ!無礼者!!」(ぐがー
ヤン=レンマオ:そして衝動〜(ころころ)
GM:混沌w 意味のある言語、封印(1h)w
ヤン=レンマオ:「アルアルアルアルアー!!!!」
五樹:「ああ、もう何がなんだか!?」
甲斐 洸:心労お察しいたしますw
GM:*そして、ターンエンド。毒ダメージくれw
ヤン=レンマオ(ダイス機能):1D6 = 6 = 6
バイオクラーケン:(ごはっ)
GM:むうw
ヤン=レンマオ:ふっふっふw

そして、第四ターン。

GM:では、ターン開始……こっちは誘引香でまたヤンw
真樹:「目がー(じたばた」
ヤン=レンマオ:ではこっちも誘引香返しでw
GM:五樹にクラスタービットくれる余裕、ないかw 今、多分真樹並に破壊力があるw
真樹:期待値でUWGを上回ってるのでビーストウェポンを使用。
GM:いや、UWGのほうがいい。
ヤン=レンマオ:おっと、じゃあ誘引香喰らっといて、五樹にビット飛ばしましょうw
GM:命中精度が上がる。
ヤン=レンマオ:判定値は?
GM:肉弾で。
真樹:リアクション-5も捨てがたいですけど…いざと言う時の氷城鉄壁も残しておきたいですし
GM:なるほどwならばその選択を信じるw
ヤン=レンマオ:了解です。そして第五段階(ころころ)
GM:暴君www
真樹:(範囲戦車砲飛んできたらまとめてお陀仏ですぜw
ヤン=レンマオ:「アルーーーー!!!!(雄叫」

で、戦車砲は撃ってみたものの、ひたすら頑丈な五樹にかすり傷を負わせるに留まる。

GM(ダイス機能):1D6+12 = 3+12 = 15
GM:五樹は15なんで、先に甲斐が起きれば動けるけどw
ヤン=レンマオ:「アルアー(味方ながら頑丈アルな、おねーちゃん)」
五樹:「さて、そうは言っても……そろそろ危険ね」
甲斐 洸:ふむ、起きないw
真樹:アレ、クラーケンって18だったハズでは
GM:うむ、そうだったw もう、芸も無く大海嘯ーー!
真樹:(鉄壁準備ー
GM:(ころころ⇒クリティカル)……ここに運が向いてもなぁw
真樹:氷城鉄壁ィィィ!!!
バイオクラーケン:「をーーーっほっほっほ、我が会心の大海嘯を……」
真樹:「ぇい☆(氷の壁」
SE:ざぱーーーん
戦車:(あーーーーーれーーーー
真樹:「(笑顔で手を振る)」
バイオクラーケン:「(ムンク)」
GM:えーと、6D6+19で55点(爆
真樹:www
甲斐 洸:wwwww
ヤン=レンマオ:むぅ、敵ながら恐ろしい威力よwwww
GM:あ、戦車が見るも無残な姿に
真樹:ぅむ、残しておいて正解だった、最終能力
五樹:「あら、凄い」
バイオクラーケン:「(地団駄地団駄)」
真樹:「切り札ってのは最後に取っておくモンだぜ?(にやり」
GM:さて、では甲斐……は起きないんだっけ
甲斐 洸:死んでますな
GM:五樹も切り札を
五樹:「(すーはーすーはー)……えいっ(踏みっ
GM:*コンボは一緒
GM:(ころころ)そして、あえて振り足すw
GM:(ころころ)暴走w
真樹:ちょwww
GM:*基礎ダメージ上昇
GM:(ころころ)おうw
GM:*回避ファンブルw
ヤン=レンマオ:……ナニモイウマイ
真樹:wwww
GM:SE:ぷちっ

今日のGMは、自分のダイス目で死に行く定めのようです(ちーん)

甲斐 洸:オワタw
GM:水圧盾使うと……ああ、まだ生きてるよ?  残り2でw
真樹:www
バイオクラーケン:「(ふらーふらーふらー)ふ、不条理な……」
GM:というわけでだな。あとはどぞ
真樹:「てめーがそれを言うかよ。これで終わりだ…っっっらああああ!」
 アドレナパーンチw(ブロウ無し
GM:*実は、放置しても毒で2/3で死ぬけど
真樹:(ころころ)振り直しw
真樹(ダイス機能):4D6+15 = (5+5+5+6)+15 = 36
ヤン=レンマオ:微妙に惜しいなw
GM:弱いものいじめ反対www
真樹:限り無くクリティカルに近いw
GM:(ころころころ)
SE:めごし
GM:ダメージが22出れば、何をどうやっても落ちますw
真樹(ダイス機能):7D6+15 = (2+2+4+5+5+1+2)+15 = 36
GM:(ぱぐしゃっ
真樹:「…っ、これでここは片付いた、か」
バイオクラーケン:(Q〜〜)
五樹:「(溜息)」
ヤン=レンマオ:「アーーーーールーーーー!!!(勝名乗」
甲斐 洸:(きゅー)

かくて、長く辛い戦いにはなったものの、PC側が勝利。ふむ、少々敵が強すぎたかな…とも思
わなくも無いGMだった(ちなみに、戦車は降参して無力化されました)。
さて、戦闘が5ターン以内かそれ以上かでシナリオの最終分岐が入ったのだが……


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