クライマックス
●クライマックス「死を超えて、帰り来たるは…」
GM:全員登場、舞台はOPのビル、ロビーです。
寂 信人:いよっしゃ!
澄谷 里菜:壁に半分めり込む形でどこかで見たような車が
鈴句 修一:ここでも侵食値振るんだっけ?
GM:侵食値上げといてね
寂 信人(ダイス機能):1D10 = 9 = 9
澄谷 里菜:にゅ!?
鈴句 修一(ダイス機能):1d10 = 10 = 10
鈴句 修一:_| ̄|○
澄谷 里菜(ダイス機能):(1D10) = (9) = 9
寂 信人:81、ちょうどいいぐらい
澄谷 里菜:orz
鈴句 修一:ヤバイ
澄谷 里菜:102……
鈴句 修一:101。。。
GM:…タイタス必須だな
GM:では演出開始w
GM:ロビー奥の闇を背に、二振りの日本刀を下げた少年が立っている。
その横には、呆然と立つ遠野真希。
少年……イン・ヤンは追ってきた君たちを振り返って言う。
「しつこい連中だ。まあ、ちょうどいい。門脇さんがいらっしゃった」
寂 信人:「瞳はどこだッ!!?」
澄谷 里菜:「……門脇さん、ね――――どこにそんな」
GM:コツ、コツ、コツ、と響く足音。
鈴句 修一:そこに現れる俺。
GM:ビルの奥から現れたのは、見慣れた姿…瞳だった。
澄谷 里菜:「―――――やっぱり、か……」
寂 信人:「瞳!!?」
瞳?:「ふん、お揃いですか、UGNの番犬の方々…」
鈴句 修一:(チ、自動車組とは登場タイミング違うだろうから怪しい登場したかったのとか
コソコソに)
澄谷 里菜:「―――不愉快よ雑種、誇り高き国家権力の狗をあんな連中と一緒にしないで
くれる?――」
澄谷 里菜:(100%越えてることを意識してやっていこうw)
GM:外見は明らかに瞳だが、その口調は澄谷には聞き覚えがある…男のものだった。
瞳?:「同じようなものでしょう?所詮、誰かにへつらうイヌに過ぎないのだからな」
澄谷 里菜:「――この廃ビルも、その耳障りな声も、何もかも不快だわ―――
二度と出て来れないように、今度こそズタズタに壊してあげる――」
瞳?:「ズタズタ……ね。貴方には不可能でしょうが……まあいい。さあ、遠野真希。お客さんたち
を歓迎しなくてはなりません。預けておいた力、私に返しなさい」
澄谷 里菜:瞬間、我に返ります。「真希!?」
GM:その真希の額をがしっ、と掴むと、一瞬真希が痙攣する。その身体から光の粒子が渦を
巻いて噴出し……瞳(?)の身体に吸い込まれる。
瞳?:「ふ…ストーカーにコピーした記憶とエフェクトが、3つに分裂したのは予想外でしたが…
人質が増えたと考えれば、悪い展開ではありませんね!」
澄谷 里菜:「―――何を、したの?」
瞳?:「取り戻しただけですよ…本来、私のものですからね」
鈴句 修一:やはり、そういうことか門脇……
瞳?:「気付きましたか鈴句……そう、私は門脇誠一ですよ」
門脇:「ま、私の身体はあなたがたに破壊されましたから、この身体を使ってはいますが、ね。」
鈴句 修一:俺たちは……遅すぎたのか……・
門脇:「どうします?この少女の身体ごと、私を葬ってみますか?あの時のように!」
澄谷 里菜:「――理屈に興味はないわ――"私の真希"に手を出したのが、お前の失策ね。
――良いわよ? 別に」
澄谷 里菜:「その体がどうなろうと私には関係ない、真希さえ無事なら、ね」
門脇:「おや、冷酷な…真希は無事ですよ、少なくとも今は。彼女はストーカーの仮宿に
過ぎませんからね」
門脇:「た・だ・し……」
GM:と、門脇の背後の闇から、無数のカラスが殺到する。
門脇:「…あなた方が黙って殺されれば、ね」
澄谷 里菜:「――お断りよ雑種、貴様には汚い声で命乞いしながら這い蹲ることしか許されて
いないわ――」
門脇:「ははっ!やってみろ、ゴミ屑如きが!!」
GM:注意!:門脇は「ゲス」です。ノリノリですがGMは善人です、と言い訳
澄谷 里菜:ポカーソ
鈴句 修一:……再生怪人が弱いのはお約束なんだよ……門脇……だからお前もココで――
澄谷 里菜:「言ったわね――その言葉、後悔する機会すら与えてやらないから!!」
澄谷 里菜:叫びとともに、すみやんの周りを焔が渦巻きます(演出)
GM:では、OPEN=COMBAT!!戦闘開始っす。
寂 信人:《戦いの予感》!
GM:むっ!?
澄谷 里菜:イニシア10
鈴句 修一:同上。キュピーンっと。
寂 信人:イニシア10、敵の数は?
寂 信人:訂正、イニシア11
GM:敵は門脇(瞳)と、少年(イン・ヤン)が別エンゲージ。イニシアは16/10で。
澄谷 里菜:うーん、あれだけ大見得切っちゃうと門脇に行かなきゃいけないんだろうなー
澄谷 里菜:《不燃体》ありそうでやだ……
鈴句 修一:イニシアチブ14
GM:なお、門脇はセットアップでヴァイタルアップ入ります。…しかし君ら、なんか動き早いな…
鈴句 修一:キャラがそー言うコンセプトだしなぁ……
澄谷 里菜:伊達に(経験点を)39点注ぎ込んでません
GM:まあ、こいつ弱いんで、適当に
澄谷 里菜:嘘だっ!
寂 信人:本当に?
鈴句 修一:2回戦があるのか!?
GM:いや、無いw
澄谷 里菜:wと来たか
GM:まあ、ともかくかかって来いw
鈴句 修一:では自分が最初で良いのか?
寂 信人:そうすね
澄谷 里菜:行動順ラストーー
澄谷 里菜:ブラム/サラマンは動きが遅い
鈴句 修一:では全力……で良いのかなぁ
寂 信人:あ、一応エフェクトの組み合わせ書いてもらえますか?>all
寂 信人:《異世界の因子》持ちなんで
澄谷 里菜:うい
鈴句 修一:《オーバードーズ》+《スターダストレイン》+《全知の欠片》+《光の弓》2+《主の右腕》2
+《眠りの粉》+《見放されし地》+《主の恩恵》+《リフレクトレーザー》2+《静かなる霧》+
《フラットシフト》 で攻撃。
GM:ぎえっ!?
鈴句 修一:霧がぶわーっと出てきて命中判定
GM:なお、現侵食率は?
鈴句 修一:107。すでにエフェクトLV+1 ダイスボーナス+4か。
GM:かもん。
鈴句 修一:8+4+4で16個ダイス……かな
GM:…鬼畜ですかアンタ
鈴句 修一:(ざらららららららっと) 36+4で40かな
GM:ひぇー
鈴句 修一:でそっちにダイスペナ。《リフレクトレーザー》で3個+《オーバードーズ》で2個
GM:まず門脇。《幸運の守護》+《絶対の空間》……ダメポ。
GM:(ころころ) しぼーん。
鈴句 修一:なんかお供居なかったっけ?
GM:イン=ヤンは…回避無いし
GM:(ころころ) あったりー。と言うわけで、全弾命中。
鈴句 修一:ではダメージのダイスを。40だから5dだっけ?
GM:うむ。
鈴句 修一:(ころころ) えーっと更に追加が
鈴句 修一:+3+12 で+15、合計40点。装甲貫通は無し。
GM:うげふっ!?
鈴句 修一:霧は実はレジデントオブサンの新兵器スーパーモスキートでチクチクと刺すのだ。
寂 信人:目眩もあるんじゃ?
澄谷 里菜:《静かなる霧》のダイスペナも入る
鈴句 修一:それチクチクと。で、刺されると色々体に不具合が。
GM:えーと、門脇食らってHP半減(装甲有って良かった…)、インヤンは《リザレクト》で
ペナルティ無視。ペナはどんなもん?
GM(ダイス機能):1D10 = 4 = 4(りざれくと)
GM:インヤン、HP4(笑)
鈴句 修一:目眩+《見放されし地》で2+3個+《静かなる霧》で2+4個
鈴句 修一:11個+目眩 らしい
GM:俺に死ねと!?
澄谷 里菜:お、鬼だ……
鈴句 修一:流石レジデントオブサンの秘密兵器、スーパーモスキート。
澄谷 里菜:俺たちに出来ないことを平然とやってのける! そこに痺れる! 憧れる!
鈴句 修一:とか大層なことを言ってるが、蚊。
寂 信人:目眩:ダイス2個ペナw
澄谷 里菜:計13個ダイスペナ…ダイス振れるのかw
GM:まだ振れるけどね…しくしく。蚊だというのに、マラリヤじゃなくて致死性の病原体もらった
かも…(泣)
鈴句 修一:ちなみに 痒くなると言う副作用も有り
門脇:「ぬぉぉぉぉぉ!?何だコレはっ!?痒い、しかも痛いぃ!?」
門脇:「おのれ貴様ら、この身体がどうなってもいいというのか!!」
澄谷 里菜:「無様ね。今更何を」
鈴句 修一:ではココで瞳をタイタス→即昇華 とかしたら悲惨だよなぁ
GM:ああ、瞳はタイタス昇華許可。
鈴句 修一:ノリとしては面白いんだが。
寂 信人:チルドレンですからこういう時のための訓練も受けているのです
澄谷 里菜:(一般育ちの私はどうすれば……)
GM:ちなみにだが。 瞳を助ける手段もまあ、ある(今更)
澄谷 里菜:「関係ないわ」とか言いそうな悪寒
鈴句 修一:じゃっ!後は任せたっ! 俺は最初にペナルティ与えるだけだっ!
鈴句 修一:と、裏で今までの情報を整理して助ける算段を立てよう。
GM:ヒント1:門脇にはもう身体がない。
ヒント2:現在、「瞳」の身体は「門脇」に主導権がある。
ヒント3:瞳はエキストラだった。
GM:大ヒント:…「昏倒」というバッドステータスが存在する
澄谷 里菜:持ってないorz
鈴句 修一:持ってないよなぁ……
GM:昏倒って、つまりHP0のことなw
寂 信人(秘密通達):そういえば、「鳥類の羽毛や嘴から感染する」ってのはカラスが媒介してる
〜とか言う話だけですか?
GM(寂 信人へ秘密通達):ストーカーの感染経路、加えて、門脇の意思がカラスの中にいた
という説明な。所々出してたろ、カラス。
寂 信人:とりあえず、攻撃するかない!! ということで演出GO!
寂 信人:「瞳は…………普通の人間だった…………」
寂 信人:うつむいて手をだらりと下げる
寂 信人:「変わってはいたけど…………普通の高校生だった…………」
寂 信人:「夢と未来を持っていた…………普通の女の子だった…………」
寂 信人:「もちろん…………貴様は許せないさ…………」
寂 信人:「だけど…………瞳を守れなかった…………そんな自分に腹が立つッ!!!」
寂 信人:そう言った瞬間、右手が液体金属へと変わり、瞳へと伸びるッ!!
寂 信人:ということで、マイナーで《螺旋撃》 メジャーで《MAXボルテージ》+《伸縮腕》+
《スタンボルト》+《踊る髪》
GM:で、電撃ドリル!?
寂 信人:ダイスは12個 (ざららら) 達成値22
門脇:「く、?来るな、来るな!!?」
GM:こっち、回避1個CT無し…無理ですって。モスキート、恐ろしすぎ。ダメージどぞ。
寂 信人(ダイス機能):3D10+1 = (1+10+1)+1 = 13
寂 信人:転倒もプレゼント。銀色の鞭が彼女を縛り上げて、バランスを崩させる!
GM:ダメージは痛くない…痛くないが…転倒きっつぅ!
鈴句 修一:(捕縛プレイがお好き!? ゴメンナサイゴメンナサイ)
GM:もう攻撃ですらサイコロ殆ど振れねぇ(泣)
鈴句 修一:「スーパー」モスキートの力、思い知ったか?門脇よ。
寂 信人:どうせ1人攻撃バカがいるから…………連係プレイって奴?
澄谷 里菜:にこーり
門脇:「お、おのれ!節足動物の分際で……!」←この人のコードネームはカラスなんでw
GM:…で。やっとこちらですか…
GM:マイナーで転倒解除、メジャーで…《リプレイコマンド》+《領域調整》+《要の陣形》。セカンド
アクション付与。
GM:(ころころ)…ふう、達成値足りた足りた(汗)
GM:イン=ヤンと本人がセカンド獲得です。エンド。
澄谷 里菜:ん、Me?
GM:You.
澄谷 里菜:えーと、それじゃ。
澄谷 里菜:「さっきは、随分と大口叩いてくれたじゃない、雑種」
澄谷 里菜:段々と近寄りながら、そう呼びかけます
澄谷 里菜:それにあわせて、周りを渦巻いている焔が段々と右手に収束していく
門脇:「ぐぅぁ……目が、目がぁっ!?」(眩暈・・)
鈴句 修一:(めまい、じゃないのか?>門脇)
GM:眩暈、ですが演出ですw
鈴句 修一:(目がぁ 言いたいだけだろ!)←正解w
澄谷 里菜:「――どこを、見てるの?」
澄谷 里菜:「――良いわ、死になさい」(あくまで笑顔のまんま)
澄谷 里菜:瞬間、世界が一気に速度を落とす。
澄谷 里菜:《ブレインコントロール》2+《炎の剣》1+《ブラッドバーン》1+《渇きの主》1
澄谷 里菜:「私のこの手が光って唸る! お前を倒せと輝き叫ぶ!(以下自主規制」
GM:門脇の主観的には一瞬、その刹那の間に叩き込まれる灼熱の豪腕!!
澄谷 里菜:(ざらららら) 達成値 27
GM(ダイス機能):1D10 = 7 = 7
GM:無理ですってw
澄谷 里菜:乙(-人-)
GM:セカンドまで持つかなぁ…
澄谷 里菜(ダイス機能):(3D10)+10 = ((8+8+9))+10 = 35 装甲貫通で
GM:うう、まだ生きてるよワタシ……
澄谷 里菜:うそぉっ! 40(装甲あり)で半分なのに何故?w
GM:HP88で、装甲10.今ダメージ累積が43…
GM:あと5点!!
GM:間違い。33点累計で15!
澄谷 里菜:「ク――しぶとい!」
門脇:「うぉぉぉ!? 身体が焼けるように痛い!? しかし生きているっ!?」
GM:で、イン=ヤンの攻撃です。
寂 信人:カモンッ!
鈴句 修一:そいつ影薄いなぁハハハ
GM:リザレクしたので、蚊の悪影響は受けていません。それだけでもマシなのです(泣)
GM:「…切り刻んでやる」マイナーですみやんに接敵。
澄谷 里菜:や っ ぱ り
澄谷 里菜:さーて、回避準備ー
GM:メジャーで《プレディクション》+《レインフォース》2+《練成の掟》2+《マルチウェポン》2
+《ペネトレイト》2!!
GM:回避できないよん(笑)
澄谷 里菜:え?
GM:変異ノイマンの必殺技な、《プレディクション》。
澄谷 里菜:あう
GM:(ざららららららっ) 達成36、4D+10で貫通をプレゼントぉ!!!
澄谷 里菜:死ぬ、それマジに死ぬから!
GM(ダイス機能):4D10 = (2+10+2+4) = 18
GM:28点!!
GM:避けた、そのはずの刃は何故か。避けた先の澄谷の急所に「置いてあった」のだ!!
澄谷 里菜:後3点少なければ……(ばったり)
澄谷 里菜:従者のロイスをタイタスにして昇華、復活
寂 信人:青空で指を立てて笑っている従者!
澄谷 里菜:「私一人でも――――戦えるんだから!!」
鈴句 修一:無茶しやがって……
GM:よーし、一矢報いたwもう悔いは無いw
GM:で、セカンドアクション。
GM:…門脇も、切り札出そう。
門脇:「クソがぁ!!灰も残さず、「消滅」しろ!!!」
澄谷 里菜:まさか――――右手にメラ、左手にヒャド
GM:Yes,《極大消滅波》、後列のどっちかに。…別エンゲージだよね?
澄谷 里菜:同じだっけ?
寂 信人:移動していませんが何か?
鈴句 修一:移動してないから同じか?
GM:おや(小躍り)。
澄谷 里菜:ムチャシヤガッテ……
GM:ではチュドーン。
GM(ダイス機能):4D10 = (3+5+8+10) = 26
GM:よっしゃあ。
寂 信人:装甲の分引かれましたっけ?
GM:いや、一切無視で実ダメージ。
鈴句 修一:26点ダメ?
GM:ういw
寂 信人:わかりました。HP残り2点w
GM:何故生きてるぅぅぅぅ!!?
寂 信人:侵食率まだ96%w
GM:しまったぁぁぁ!!!
鈴句 修一:どっかーん と吹っ飛んだけれど
澄谷 里菜:生 き 残 り や が っ た
鈴句 修一:煙が晴れて見える、普通に立つ俺。
鈴句 修一:内面の声をタイタス昇華
鈴句 修一:さようなら、門脇っぽい声。
寂 信人:ボロボロになりながらも辛うじて立っている
門脇:「ば……馬鹿な!?《極大消滅波》だぞ!?なぜ、なぜ生きている!!?」
鈴句 修一:ふ、蚊が俺を助けてくれたんだよ!
GM:マジスカ
鈴句 修一:と、よく見ると足元には焼け焦げた蚊が。
寂 信人:「まだ見てないンだよ…………瞳が賞を取るところをよォ!!」
GM:愛は強かった!?
鈴句 修一:ちなみによく見ると《リザレクト》してる蚊も見えた気がするがキニシナイキニシナイ
GM:むぅ、ジリ貧だがイン=ヤンのセカンドを!!
澄谷 里菜:「雑種が粋がるから――計算違いを起こすのよ」
門脇:「おのれ、おのれ、おのれぇ!!?」
GM:えーと、やっぱし澄谷にさっきのコンボ+《抜き打ち》2。今回は回避できるけど、ペナ4つ。
澄谷 里菜:《ブレインコントロール》2(種覚醒)+《陽炎》(質量のある残像)で対抗しますねw
GM:「…ジャァッ!!!」抜刀、全てを貫く砂の二刀!! (ころころころころころころころころ)
澄谷 里菜:ちょwww回りすぎwwwまてwwwww
GM:…えーっと…達成値66?
澄谷 里菜:うぅ…(ころころ)…52orz
GM:「捉えた!!!」
GM(ダイス機能):7D10 = (2+2+9+2+2+5+7) = 29
GM:39点ですな…斬滅!!
澄谷 里菜:……えーと、レイクのロイスをタイタスに変更して昇華
澄谷 里菜:「使えねえやっちゃ!!!」
GM:*もう敵死ぬし、倒れてたほうが利口かも(笑)
澄谷 里菜:うーバタリ(倒れることを選んだらしい)
寂 信人:やめて、一番攻撃力高い人!!
GM:「…殺った!?」
GM:わーい、一発芸かと思ったが強いぞインヤン!
鈴句 修一:あー死んだ死んだ。さようなら澄谷、5秒ぐらい君のことは忘れないよ
鈴句 修一:1,2,3,4,5、 はい忘却。
澄谷 里菜(死亡中):あの世から呪い殺してやる……
鈴句 修一:ロイスをタイタスに変えて昇華しようとしたのはお前だろうが!w
GM:…で、イニシアティブ16で門脇だが…まだペナルティ続行中(笑)
鈴句 修一:いや、どれか解除されなかったっけ?
寂 信人:目眩解除じゃ?
GM:でも攻撃。めまいは消えるが、11ペナか…
鈴句 修一:いや、霧か《眠りの粉》もどっちか消えた気が
GM:霧はLVターン持つから、《眠りの粉》の眩暈だけだな。
鈴句 修一:LVターン持ったっけか。
寂 信人:ラウンド終了までです
鈴句 修一:霧は1ターンだと思ってたぞ。《見放されし地》は1シーンなんだが。
GM:お、では大分楽だw
鈴句 修一:じゃぁペナ5個か……
GM:よーし、ぱぱがんばっちゃうぞ。《氷の塔》2+《氷の戒め》2+《絶対の空間》2+
《アニマルティマー》2+《要の陣形3》…氷のカラス乱舞!!
GM:11Dで回避ペナ2個。対象は後列の2人な。(ざららららら) 50ぴたりで。
澄谷 里菜(死亡中):さっきからダイスが一個になった後が破壊的だ……
寂 信人:《リザレクト》
鈴句 修一:一応回避試みよう。
寂 信人(ダイス機能):1D10 = 9 = 9
鈴句 修一:《全知の欠片》+《ミラーコート》
GM:今の私には、混沌の運迷が憑いてますw
鈴句 修一:8+4+2-2っと。12個か。(ころころころころころ(ry)
GM:オイソコ!
鈴句 修一:64+4で68で回避らしいぞ。
澄谷 里菜(死亡中):頑張っちゃった
GM:(涙)
鈴句 修一:流石蚊バリア、なんともないぜ! 蚊が頑張ったのです。
門脇:「な、何ぃ!?空蝉ならぬ空蚊だと!?」
GM:では、そちらどぞ。
鈴句 修一:レジデントオブサンの科学力は世界一ぃっ! 冗談です。
GM:蚊学力……(ぽそ)
鈴句 修一:そっちまだ2人とも居たっけ?
GM:HP15のボスと、HP2のおまけが。
鈴句 修一:うーPC1にトドメをまわしたいんだが――どう?いけそう?>寂 信人さん
寂 信人:はい?
鈴句 修一:いやーPC1にとどめ刺させたいじゃない。HP15って削れるかなぁと。
寂 信人:装甲無視なんて持っていない上に基本攻撃力1
寂 信人:装甲無視は準備1ターン必要
鈴句 修一:ふむ。
GM:まあ、PC1の出番は倒した後に有るっぽいので…殺っちゃっていいかも(笑)
鈴句 修一:では倒すか。死んでる人も気になるし。
寂 信人:まぁ、元から「トドメをさせないキャラ」を作る予定だったので
GM:では、かもん。
鈴句 修一:《スターダストレイン》+《全知の欠片》3+《光の弓》2+《主の右腕》2+《眠りの粉》+
《主の恩恵》2+《リフレクトレーザー》2+《静かなる霧》+《フラットシフト》 で攻撃。
GM:鬼がいますよ、ココに…
鈴句 修一:ふぅ。《フラットシフト》2にしておいて良かった良かった。
澄谷 里菜(死亡中):ムチャシヤガッテ……
GM:しかも侵食増えてないし!?
鈴句 修一:レジ(ry)の蚊学力は世界一ぃっっと。
鈴句 修一:8個+5個+2個で15個
鈴句 修一:(ころころっと)ウワ
GM:おやw
澄谷 里菜(死亡中):なんと
鈴句 修一:13+4で17かよ……
澄谷 里菜(死亡中):か、神の味噌汁……
GM:風はこっちに吹いている!!悪は勝つ!
鈴句 修一:どうしようかな……タイタス使って増やすと……微妙に堕ちそうだしなぁ
鈴句 修一:一応ダイスペナ3個+5個な。
GM:…え
鈴句 修一:《リフレクト〜》→3個 《見放されし地》→5個
GM:まずイン=ヤン。CT無し10D。
GM:あ、間違い。リフレクトだけ食らって7Dだ。(ころころ)
澄谷 里菜(死亡中):同値!
GM:17ぴたり。避けた!!
GM:で、本体…CT有りだが…3D。(ころころころころころ(ry) お。
澄谷 里菜(死亡中):チョイ待ちw
GM:風はこっちだぁ!!!
鈴句 修一:やっぱダメだな。タイタス使えばよかったな。
鈴句 修一:頑張れ、次。蚊学力とか言ったのが不味かったなぁ……
寂 信人:ほいじゃ、本体に攻撃
GM:かもん。
寂 信人:あ、セットアップで《フルインストール》使うの忘れてた
GM:まあ、それは使っといていいや。こっちもセットアップフェイズ明言してなかったし。
寂 信人:じゃあ、「この力だけは使いたくなかった」と言って体中が金属へと変わっていきます。
澄谷 里菜(死亡中):タミネタ?
寂 信人:もちろん。さっきと同じコンボで、ダイスは22個
門脇:「!!レネゲイドクロリアン値100、300、600……何者だ、貴様!?」
寂 信人:(ころころころころころころ) 達成値61 さらにCT+1で
GM:45+ではないのかな?
寂 信人:51でした
GM:6DのCT9で…(ころころ)…うべしっ!? 当たった。
寂 信人:ダメージ振りマースw
寂 信人(ダイス機能):6D10 = (6+5+10+8+6+1) = 36
寂 信人:ダメージ37!
GM:沈んだっ!
寂 信人:体中から無数の銀色の触手が出てきて瞳のカラダを貫く!
澄谷 里菜(死亡中):オチターヨ
澄谷 里菜(死亡中):エロイな、何かw
寂 信人:「僕は…………ただの人間さ」
GM:戦闘、終了!!
寂 信人:「大事な人も守れない…………ちっぽけな高校生だよ」
GM:ボスが死んだっぽいので、イン=ヤンは投降です。
GM:さて……今この瞬間なら、瞳を助けることが出来ます。
寂 信人:条件は?
GM:そこが問題。最低ラインは、ロイスの残存。
寂 信人:もちろん残ってます。ちなみに真希も
澄谷 里菜(死亡中):真希のは死守しました(文字通り)
GM:ある行動をすれば、門脇は瞳の身体に残存できなくなり、門脇だけが死滅します。
鈴句 修一:ほー
澄谷 里菜(死亡中):へー
GM:多分最後のヒント:今、瞳(及び瞳の「肉体」)はエキストラです。門脇は、その瞳の「肉体」
に依存しています。
寂 信人:「瞳を生かして門脇だけを殺す」と宣言するとか?
GM:ファイナルヒント:人間のエキストラは、オーヴァードのあるエフェクトで「昏倒」し、恣意的に
処理できます。瞳本人は「オーヴァードでは有りません」
澄谷 里菜(死亡中):あ−−−−−−
鈴句 修一:まぁPC1がそのエフェクト使うのが妥当だろ
澄谷 里菜(死亡中):だね
寂 信人:え? 《螺旋撃》ですか?w
GM:オイコラ
澄谷 里菜(死亡中):ネタだよね?w
寂 信人:じゃあ、瞳に向かって「起きなよ、まだ小説の感想伝えてないだろ」とか泣きながら
言って抱き起こそうとします
寂 信人:ここで、《ワーディング》
寂 信人:「そんなところで寝てたら…………風邪引くよ」
GM:《ワーディング》の波動を受けた瞬間、瞳の体から光の粒子が流出し…散華し消滅した。
瞳:「うっ…寂…くん?」
寂 信人:「大丈夫…………全部終わったよ」
GM:それを聞くと瞳は、安堵したように微笑んで…寂の手の中へ倒れ伏します。
鈴句 修一:邪魔するのも悪いしな・・と、俺はこっそり撤収準備。
GM:消耗はしていますが、命に別状は無いのでご安心を。
寂 信人:「あんな悲しい『物語』より…………もっと君らしい話を書いて欲しいよ」
寂 信人:とか言いながら「ダブルクロス」を燃やします
澄谷 里菜(死亡中):……と全てが終わった頃、外からパトカーのサイレンが聞こえてくる。
澄谷 里菜(死亡中):あれだ。覆パト壊しちゃったからねー
GM:腕の中の瞳が、静かに頷いたような気がした…というところで、外からの騒ぎをBGMに
シーン、エンドとなります。
澄谷 里菜(死亡中):私逃げられないッ!?
GM:無理でしょ(笑)警察とUGN来てるしw
警察:「こっちだ!あそこにいるぞ!」
澄谷 里菜(死亡中):死んでるしw
警察:「なんだ!この破壊の跡は!!」
澄谷 里菜(死亡中):あ、昏倒状態なのか? この場合
警察:「あいつ1人でやったのか!!?」
警察:「気をつけろ!まだ息はあるようだ!!」
GM:あ、そうそう。瞳以外の昏倒してる方は、手当されないと「死亡」するんで、注意。
警察:速やかに病院に搬送して、息が戻ったら尋問だ!
GM:放置も一興w
寂 信人:ということで、ここのことは澄谷に任せて去ります。治療は警察がやってくれるでしょ
警察:いかに澄谷警視の妹と言えど……今回の件こそちゃんと責任を取ってもらいますぞ!
澄谷 里菜:つーわけで真希とすみやんは搬送ー
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