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PC@:涼谷 智奈 (すずや ちな)
コードネーム『グランゾン』。魔街帰りのFHセルリーダーである。
(ただ、今回はコントラストサイド導入前なので、ワークスは便宜的に「ハッカー」を使用。導入後
はFHセルリーダーにコンバートされている)
電子機器の扱いに優れ、戦闘能力に関してもRC系として十分すぎる能力を誇る。
ちなみに、『翼よ、闇を運べ』でPC2を演じた澄谷 里菜の実姉だが姉妹仲は悪いらしい。
シンドロームは『バロール/オルクス』
中の人/九谷氏
→ 弄られ系プレイヤー。シリアスとそれ以外の落差がナイアガラ以上という、キャラに劣らず
愉快な人物。GM的に、罠に嵌めて見ていると非常に面白い(酷)。
PCA:菱乃井 冬香(ひしのい とうか)
某市の高校に勤める保険医、24歳。わりかし美人らしいが、激しくグゥタラ。
一切の戦闘能力を持たない稀有なオーヴァードだが、神出鬼没かつ予測不能な行動に出る
為、知る人は避けて通る。保健室は、彼女の「巣」になっているともっぱらの噂。
シンドロームは『オルクス/モルフェウス』
中の人/虚穂
→ TRPG歴やや長め、廃人度それなり(本人談)。
特技は「混沌の運迷」と「トラップ連鎖地獄」。通称は「魔王」だが、本人は不満なようだ
今回はその「魔王」たる所以が存分に見られるので乞うご期待
PCB:中之井 驚介(なかのい きょうすけ)
自称「暗殺者」。暗殺同盟の一員で、情報調査に秀でた優秀なオーヴァードであると同時に
絶大な攻撃力を誇る巨大ロボ『グレンツェン』の使い手でもある。
とりあえず、悪ではない。たぶん。今回は記者に扮して暗殺対象の調査に乗り出した。
シンドロームは『ブラックドッグ/エンジェルハイロウ』
中の人/夢現氏
→ 時に淡々と、時に陰々と、状況を影から突きまわすプレイヤー。思いもよらぬ戦術でGMを
泣かすこと、割と多数。渋めの男キャラが得意。好きな職業は魔術師。
PCC:藤蔓 神野(ふじつる じんの)
UGNアキバ支部所属のエージェント。その最大の特徴は「影の薄さ」
その影の薄さ故に「いつの間にか増援が」というみょうちきりんな援護役と化しているが……
その実、肉弾系特化の強力な戦闘系オーヴァードである。
……もしかしたら、彼女の本当の敵はFHではなく、薄れ行く自らの影なのかもしれない。
シンドロームは『キュマイラ/キュマイラ』
中の人/八神氏
どっちかというとイジラレ適性が高いように見受けられる。他PLの予想外の行動によって激しく
苦労することが多い。なお、TRPG歴はこの面子ではかなり長いほう。
GM:
中の人/gorioshi氏
→ 萌えるプレイをこよなく愛する漢。演出と台詞展開、そして誰かを陥れるプレイを
得意とする。今回はダブルクロスライブボックス掲載シナリオ『False Idol』を元にしたセッション のGMをやることとなった。
GM:PC四人?
涼谷 智奈:おーう
藤蔓神野:イエーア
GM:PC@高校生
GM:PCAジャーナリスト
GM:PCB支部長
GM:PCCチルドレン
GM:B、CはUGN関係
涼谷 智奈:「……20代だけど、ま、何とか辻褄を合わせるから」
藤蔓神野:
一応(公式の)ハンドアウトね。
PC1 ロイス:滝沢正彦 友情/不安
高校生
滝沢正彦はキミの親友だ。そんな彼が、現在アキハバラで起きているという失踪事件に巻き
込まれたらしい。キミは彼と最後に交わした会話を手がかりに、正彦を探し出すためアキハバ ラへとやってきた。
PC2
桃坂友里 好奇心・猜疑心
記者
雑誌のライターとしてあなたは彼を追っている。
そこで手に入れたうわさは、彼女のライブ参加者が
失踪事件に巻き込まれているというものだった。
PC3
薬王寺 有為・不安
UG隊員
霧谷から彼女の補佐を受けた
ベテランの君ならとのことである。
PC4
コンダクター 執着・脅威
UGチルドレン
薬王寺に君はFH隊員”コンダクター”の実験の調査と妨害の命を受けた
PC5
なぞの失踪者 好奇心・不安
探偵
一人の女性が、息子の滝沢正彦が数日前から家に戻らず
秋葉原の事件に巻き込まれたのではと依頼を持ってきた。
菱乃井 冬香:…(ハンドアウトの指定にどうやって合わせようか、思案中
涼谷 智奈:(Me too
中之井 驚介:改変だ改変
藤蔓神野:わしはまだ性格面は真っ白だから残り物で大丈夫
GM:さて、PC@誰?
菱乃井 冬香:PC1…そこの涼谷…のはずw
菱乃井 冬香:問題無ければPC3やるが、構わんかな?
中之井 驚介:んじゃ2でもやりますかね。雑誌のライターってトコを思いっきり変えたいけど。
藤蔓神野:上から順番なら4ですな。
菱乃井 冬香:PC5は基本的に封印で。番号の小さい方から埋めていくのがセオリーだし。
藤蔓神野:イエスさー
涼谷 智奈:高校生ってとこを思いっきり変えたいけど。
菱乃井 冬香:マテw
藤蔓神野:わしチルドレンじゃない
涼谷 智奈:そうだ、シナリオロイスの人は歳の離れた幼馴染なんだ、そうに違いない
藤蔓神野:どこのダメな人?w
菱乃井 冬香:UG隊員を「イリーガル」に変えて参入。戦闘不可キャラで。保険医、女性w
藤蔓神野:ではこちらは正規の隊員ということで。
中之井 驚介:自分は巨大ロボ使いで。
GM:っていうか、敵弱っ!攻撃力−1ですかw
菱乃井 冬香:大丈夫、わたし戦闘力皆無!そもそも攻撃力「無し」w
藤蔓神野:勝てるかなあ?
涼谷 智奈:この人の「攻撃力なし」を字面通りに受け取っちゃいけないよ
菱乃井 冬香:多分、ロボが何とかするw
涼谷 智奈:「まっくろくろすけでておいでー」
藤蔓神野:ああ、はい、頼みまする
GM:というわけで、ややこしくなってきたのでPCとか整理希望
涼谷 智奈:←PC1 予定。シナリオに合わせて性別は可変。
中之井 驚介:PC2で、「ライター」じゃなくて「暗殺者」として(略
菱乃井 冬香:PC3として、UGN隊員の設定を「イリーガル」に変えて参入。
戦闘不可キャラで保険医、女性w
藤蔓神野:では、私がPC4、UGN正規隊員として満を持して出撃
GM:じゃあとりあえず、まずは今回のシナリオロイスの提示を改めて。
PC@ロイス:滝沢雅紀―あんたの親友。ちなみに女。
涼谷 智奈:よし、今回のPCは百合の人か(決定)
涼谷 智奈:PC1でカヴァーは「高校生」じゃなくて「隣のおねーさん」としていくのはどうだろう?
GM:Ok、僕を萌えさせて見ろw>涼谷
PCA:桃坂友里―最近流行の声優。脈動する大胸筋がポイント
菱乃井 冬香:…だいきょうきん?(汗
PCB:結希タソ:メイド(*´д`*)ハァハァ
藤蔓神野:むちゃくちゃだ
PCC:「超☆ライトニング☆マッスル」―ファルスハーツの恐ろしいエージェント
涼谷 智奈:待ちやがれゴルァ!?
菱乃井 冬香:お、恐ろしい!?名前だけで恐怖とか畏怖とか羨望とか侮蔑とかを感じた…
>超☆ライトニング☆マッスル
GM:萌えとネタです<今回のテーマ
藤蔓神野:なるほど
GM:PC間ロイスは1→2→3→4で適当に取っといて下さい。
GM:では、ちょっとボスのデータいじってきます
今回のPC間ロイス
涼谷⇒中之井⇒菱乃井⇒藤蔓⇒涼谷
1.涼谷⇒中之井
涼谷 智奈:えーと、プランナーに同志、愚妹、桜井晶華に友人…あとはそこの暗殺者さんか
中之井 驚介:流派(中略)の暗殺術を使う予定 予定は未定ですが。
PC2 中之井 驚介
流派(略)の暗殺拳の使い手らしい
世界のどこかに師匠がいるらしい
巨大ロボ、「グレンツェン」を所持
どうやら兄も巨大ロボを持っており、それのコピーか兄弟機かなんからしい
詳しいことは後々決めるらしいぞ
涼谷 智奈:よし、ネガティブは畏怖w ポジティブは有為で行こう。有為/畏怖○で。
涼谷 智奈:ロイス認識:「えーと……ロボット?」(←本人のことは認識していない)
菱乃井 冬香:流派・東宝無敗でw
中之井 驚介:師匠の名前は東宝無敗か。微妙に嫌だな
菱乃井 冬香:東郷でもいいぞw
2.中之井⇒菱乃井
中之井 驚介:ま、流派は後々。で、自分から菱乃井だがー
中之井 驚介:有為/猜疑心 かなぁ 物凄い適当だが。
菱乃井 冬香:了解w表は猜疑心で。多分、怪しいキャラになるんで。
PC3
菱乃井 冬香
某市の高校に勤める保険医、24歳。わりかし美人らしいが、激しくグゥタラ。
一切の戦闘能力を持たない稀有なオーヴァードだが、神出鬼没かつ予測不能な行動に出る
為、知る人は避けて通る。
保健室は、彼女の「巣」になっているともっぱらの噂。
…こんな感じ。
涼谷 智奈:同じくー>怪しいキャラ
*早くも怪しさ炸裂である
3.菱乃井⇒藤蔓
菱乃井 冬香:藤蔓氏に…何を取ろう(笑)
菱乃井 冬香:どんなキャラ?>藤蔓神野さん
藤蔓神野:えっと、こんな感じです
PC4
藤蔓神野:UGN隊員
影が薄いため、「いつの間にか増援が」
というみょうちきりんな援護役として東奔西走してFHと戦っている。
時たま一箇所に長く逗留するのは霧谷曰く
「影が薄くて異動させるのを忘れてました」とのこと。
今回こそ上層部の覚えをよくしようと狙っている。
と同時に、”全滅支部長”の元で働くのを怖がっていたりも
藤蔓神野:というキャラ
菱乃井 冬香:…(ぽむ
菱乃井 冬香:好奇心/忘却○ でw
藤蔓神野:忘却ーーーー!!!
菱乃井 冬香:「藤蔓…藤蔓…ん〜、昔見たか聞いたかしたような、そんなことも無いような
…?」←ロイス認識
4.藤蔓⇒涼谷
涼谷 智奈:あとは藤蔓さんから私か……一応こっちも紹介入れとくか
PC1
涼谷 智奈:???
ついこの間まで魔街にいたらしい。
FHがらみで動いていたという噂もあるが詳細は一切不明
滝沢雅紀とは「雅紀ちゃん」と呼んだり「おねえちゃん」と呼ばれたりする仲らしい。
菱乃井 冬香:なんとw<おねえちゃん/雅紀ちゃん
涼谷 智奈:GMからの挑戦を無碍にするわけにも行かんでしょう!>おね(ry
藤蔓神野:でわ涼谷に 猜疑心・無関心○とか?
涼谷 智奈:ひでえw
藤蔓神野:悪かった。考え直す
涼谷 智奈:いや、そんな感じの方が良いよ、たぶん>藤蔓さん
藤蔓神野:いや、無関心は行きすぎなので好奇心○/猜疑心に変更
涼谷 智奈:好奇心を持たれて調べられると色々後ろ暗いことがーっ!?(←典型的駄目PC)
うい、おkですw
藤蔓神野:単に魔街帰りをうたがってるだけだから気にしないで
藤蔓神野:「涼谷さんねえ、おもしろそうな方だなあ、しかしほんとに魔街帰りか? だとしたら
そこに影を濃くする手段が……」な感じで
まとめると。
涼谷 ⇒中之井:有為/畏怖○
中之井⇒菱乃井:有為/猜疑心○
菱乃井⇒藤蔓 :好奇心/忘却○
藤蔓 ⇒涼谷 :好奇心○/猜疑心
早くも波乱の予感である。
GM:皆さんチキンですから、こっちもチキンにやっても大丈夫でしょう、多分w
菱乃井 冬香:ちなみに、皆さんシンドロームと主要エフェクトは?
中之井 驚介:エンジェルドッグ+ヴィークルモーフィング
涼谷 智奈:バロクス+ワームホール
菱乃井 冬香:オルフェクス+マシンモーフィング
藤蔓神野:キマキマ+獣魔の巣
涼谷 智奈:キマピュアでも良いような?
菱乃井 冬香:…というあたりで、準備OKです多分。>GMさん
菱乃井 冬香:始めちゃってOK?<ALL
涼谷 智奈:たぶん
涼谷 智奈:Maybe
GM:了解。では始めます
オープニング1 遭遇! 桃坂☆友里!!
GM:まずはPCAのオープニング
中之井 驚介:ほいほい。侵食上げて良いのかね?
GM:いいですよ
中之井 驚介(ダイス機能):1d10 = 7 = 7
中之井 驚介:よし、OK
GM:君は今、人気声優にして稀代のボディービルダーである「桃坂☆友里」の取材のために、
彼の所属する事務所に来ている
GM:取材の目的は、彼の人気と、彼のライブ参加者が失踪しているという噂があったからだ
中之井 驚介:(ちなみに取材と見せかけて暗殺関係で色々近辺を調べてるのだーって事で
菱乃井 冬香:(この男を知らないか?ですな)
中之井 驚介:(んじゃその方向で>菱乃井 冬香さん
中之井 驚介:で、事務所に来ているのです。
受付「いらっしゃいませ」
GM:じゃあ、受付係が目の前で友里を読んでいます
受付「ともさとさ〜ん、取材の方がいらっしゃいましたよ〜」
涼谷 智奈:ともさとですかw
GM:何か?w
涼谷 智奈:いえ、何もw
*公式シナリオでは「ゆり」である。
ジャーマネ「友里君、取材だよ」
中之井 驚介:こんちはー取材をしにきた中之井ですー(って今更思ったがコイツ高校生だぞ
菱乃井 冬香:学生新聞ナノダヨ
藤蔓神野:すげー
GM:すると「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!」と、高らかな笑い声がどこからか
響き渡る!!
中之井 驚介:何奴っ!?
菱乃井 冬香:吹いたw
中之井 驚介:と言って辺りを見よう
GM:そして視線を戻したとき「彼」はいた
GM:はちきれんばかりに発達した筋肉、赤銅色に輝く肉体
中之井 驚介:そう! 脈動する大胸筋が特徴の友里だ!
SE:むんむんむんむん
GM:それとコントラストをなす白い歯、こぼれんばかりのステキな笑顔
GM:そしてもちろん、ビキニパンツ一枚!
涼谷 智奈:あいごー(LIVEBOX片手に絶望の叫び)
SE:ズギャァァァン
GM:彼はゆっくりと口を開く
GM:「初めましてぇ。桃坂☆友里で〜す★ 声優兼ボディービルダーとして活動してます!」
中之井 驚介:口調と「声優」で一気にイメージが崩れ去ったぞ
GM:彼の声を聞いた君の心のどこかが「ほっちゃーん!ほーっ!ほぁーっ!」と叫んでいた
ような気がした
桃坂☆友里:「きょうはぁ、なんのごようですかぁ」
事務所の人:「粗茶ですが、どうぞ…友里さんはいつものプロテインです」
涼谷 智奈:あいごー(Livebox片手にさっきとは違った意味の絶望の叫び)
中之井 驚介:ズズズ とお茶を飲みつつ
中之井 驚介:「えー今日はコンサートの件で取材をしに来たんですけどー」
SE:ヴァリヴォリ(プロテインを噛み砕く音?)
桃坂☆友里:「ともちゃんはぁ、筋肉維持の為に1日プロテインを2000mg飲んでるんですよぉ」
菱乃井 冬香:壊れる、絶対肝臓とか腎臓壊れるw
藤蔓神野:死んでしまえ頼むからw
桃坂☆友里:「コンサートですかぁ? ともちゃんのコンサートはお客さんがいっぱいで、とっても
うれしいです★」
菱乃井 冬香:…唄う曲名だけ、聞きたい。
中之井 驚介:それは良いな
GM:「愛のエンジェル★キュン★キュン★ラブマッスル!!(全10章)」
菱乃井 冬香:…(大気圏外まで噴出
中之井 驚介:よく分かりました。
中之井 驚介:「で、ですね」
桃坂☆友里:「(ぶおりぶおり)はい?」
中之井 驚介:「貴方のコンサートを見に来た人が失踪してる、という事件を知ってますか?」
(ってストレートに聞いて良いんかな
桃坂☆友里:「失踪事件? いや〜ん、怖〜い! ともちゃん、そういうの駄目なんですぅ」
(ぶるぶる)
GM:ちなみにぶるぶるするたびに事務所が揺れます
埃:…ぱらぱら
中之井 驚介:「そうですか。いや、ね。ちょっと最近ニュースとかで話題になってるんですよ、
その事件。
中之井 驚介:「それで何かお話を聞ければな、と。
桃坂☆友里:「やだぁ! 偶然ですよ〜。あんまり変なこと言うと、中之井さんを酷い目に遭わせ
ちまいますよぉ」
GM:笑っているのは、ちなみに目だけです
中之井 驚介:とまぁその台詞から怪しいものをキュピーンと感じ取るわけですよ。暗殺者的
カンで。
事務所の人:「…と、ともさとさん(焦」
桃坂☆友里:「NA・N・CHA・TTE★ 失踪事件のことより、ともちゃんのこと聞いてくださいよぉ」
中之井 驚介:「ハッハッハ そうですか ではまず――
中之井 驚介:とか言って適当に話をして切り上げるわけですよ
中之井 驚介:(このままじゃラチがあかんし
桃坂☆友里:「あ、もうこんな時間! 今日、ともちゃんのライブがあるんですよぉ。会場に
行かないと〜。みんながともちゃんのマッスルに飢えてるんですよぉ」
中之井 驚介:「あ、そうですかー。今日はどうも有り難うございました」
中之井 驚介:とか言って適当に握手をするのだ
桃坂☆友里:「これライブチケットで〜す! よかったら中之井さんも来てくださいね★」
GM:チケットには友里の歯が印刷されてます
中之井 驚介:……凄いな。
GM:そんなわけで、友里はさっさと出て行きました
中之井 驚介:ライブのチケットを手に入れた (チャーラーラーラー
菱乃井 冬香:…これほど貰って鬱になるチケットも、世界にそう無いと思うw
涼谷 智奈:全くね
中之井 驚介:ってなとこで事務所を後にするのだが
藤蔓神野:マッスルに飢えるってナニ?
GM:了解、特になければシーンを切りますが?
中之井 驚介:やはりあの台詞の時の友里の目、ちょっと尋常ではなかった。
と心の中で思っておこう
中之井 驚介:ってなとこでシーンを切るぞ
菱乃井 冬香:シーン、エンドw
オープニング2 女は約束を果たす為に
GM:おk、じゃあPC@言ってみよ〜
涼谷 智奈:きたー
涼谷 智奈(ダイス機能):1D10 = 5 = 5
涼谷 智奈:5点上昇。ぼちぼちね。
GM:君は雅紀の行方を追ってアキバへとやってきた。君の脳裏に雅紀と交わした最後の会話
が浮かぶ
涼谷 智奈:「雅紀ちゃん……」
GM:ほわほわほわ〜ん
涼谷 智奈:回想モード突入ー
滝沢雅紀:「おねえちゃん」
涼谷 智奈:「なに? 雅紀ちゃん」
滝沢雅紀:「みてよ! 最近人気の桃坂☆友里のチケットが手に入ったんだよ!」
涼谷 智奈:「……桃坂?」
疑問に思いながら手に取るとそこには奴の歯が
GM:いや、これは昔だから歯じゃなくて上腕二等筋
滝沢 雅紀:「発売30秒で売り切れちゃうプラチナチケットなんだよ!」
涼谷 智奈:「……(汗)」
藤蔓神野:プラチナ?
菱乃井 冬香:プラチナチケット:特等席など、非常に希少なチケットのこと。>藤蔓神野さん
藤蔓神野:はいっす。わかりました。
涼谷 智奈:「……えっと……これ、筋肉?」
滝沢 雅紀:「違うよ! ともちゃんのラブマッスル! ただの筋肉とはまったく違うの! とにかく
凄いんだから!」
菱乃井 冬香:らぶまっする…愛☆筋肉…
藤蔓神野:すげぇ
涼谷 智奈:「……す、凄い、の?」
今まで見たことのない彼女の一面に少し動揺する智奈
滝沢 雅紀:「気合と根性でゲットして……ライブの事を考えただけで……もう(アハァ」
涼谷 智奈:熱っぽく語る彼女はいつもより魅力的に見えた……
菱乃井 冬香:筋肉フェチな彼女を射止めるためには…筋肉だるま以外では、キュマイラの
ワイルドさしか無いかもw
藤蔓神野:俺ですか菱乃井さん
菱乃井 冬香:その通りDeath藤蔓さんw
涼谷 智奈:「雅紀ちゃん……ごめん、おねえちゃんはちょっとだけ理解できないかも……」
(少し引き気味)
滝沢 雅紀:「そうか〜、残念だなぁ。でもね! すっごく逞しくてカッコいいんだよ!」
滝沢 雅紀:「ライブ楽しみだな〜」
涼谷 智奈:「うーん、見てみたいのは山々だけど……その日はお姉ちゃんもう出張で向こう
(魔街)なのよね……ライブの次の日には帰ってくるから、そしたら感想聞かせて?」
滝沢 雅紀:「うん、わかった! 楽しみにしててね!」
滝沢 雅紀:「おねえちゃん、バイバーイ。お土産楽しみにしてるからねー」
涼谷 智奈:「うん、良いもの買ってきてあげるから、待ってなさいよ〜(にっこり)」
涼谷 智奈:さて、拳銃にしようかポン刀にしようか
菱乃井 冬香:銃刀法で括られてきなさい
涼谷 智奈:場所が場所だけに
菱乃井 冬香:出たら捕まるわいw
GM:とか話してたのが数日前、今君はアキバの真っ只中。失踪事件のせいか人通りが少ない
涼谷 智奈:「……まさか、死ぬ思いで帰ってきてみたらもぬけの殻とはね……お土産もまだ
渡してないのに」
涼谷 智奈:そう呟く彼女の片手には何か大きめの紙袋が
GM:「絶対お土産買ってくるからね」フラグですか?
涼谷 智奈:無論
菱乃井 冬香:死亡分岐フラグ…(ぇ
涼谷 智奈:それはそれとして…。失踪事件が多発してるならK察さんは出張ってるのかしら?
GM:ミニスカポリスが街をうろついています
菱乃井 冬香:流石だ
涼谷 智奈:よし、土管体型の愚妹を探します
菱乃井 冬香:(注:愚妹・土管こと澄谷は、警官です。一応。
GM:ほいじゃ、探すなら《知覚》あたりで、振ってみてください
涼谷 智奈:いえっさー
涼谷 智奈:オッシャ1D素振り
涼谷 智奈(ダイス機能):1D10 = 8 = 8
菱乃井 冬香:いい目だな。
涼谷 智奈:達成値8! どうよ
GM:ミニスカポリスの中に、明らかに場にそぐわない土管がいます
GM:アキバなので、そっちのほうに人が集まってます
涼谷 智奈:よし、声かけます。「おーい、そこの幼児体型!」
アキバ1:「土管(*´д`*)ハァハァ」
土管:「土管って言うな!」
土管:「……って、姉さん?」
秋葉の想念:(ナイホウガイイ、ゼッタイイイ)
澄谷 里菜:「こんなとこで何してんの?」
NPC紹介:澄谷 里菜
通称:土管。『翼よ、闇を運べ』ではPCAとして活躍した涼谷の実妹である
涼谷 智奈:「うーん、アンタを探したのは正解だったみたいね。さ、お姉ちゃんに洗いざらい
何もかも白状しなさーい?」
澄谷 里菜:「え? え? 」
涼谷 智奈:「何してんのって……雅紀ちゃんがさらわれちゃったのよ! 雅紀ちゃんが!
わ・た・し・の(強調)雅紀ちゃんが!」
菱乃井 冬香:w
澄谷 里菜:「雅紀雅紀……あぁ、あの……ちょっと変わった子ね」
澄谷 里菜:「で、なんで私に聞くの?」
涼谷 智奈:「ん、アンタなら一通り情報握ってるでしょ?そ・れ・を、大人しくこの高潔で美しい
お姉ちゃんに渡しなさい♪」
涼谷 智奈:さーて、聞き出すのは情報<警察>?
GM:いや、普通に教えます
涼谷 智奈:おk
澄谷 里菜:「って言われても、私たちも失踪事件について詳しいことはまだ分からなくて」
澄谷 里菜:「手がかりもロクにないのよ」
涼谷 智奈:「……さすが愚妹。相変わらず愚鈍ね」
澄谷 里菜:「いえいえ、姉さんには負けるわ」
涼谷 智奈:「……(にこー)」
姉妹乱闘が正に開始されようとした所で――この辺にしとくか。
GM:そんな一触即発の空気の中
アキバたち:「土管(*´д`*)ハァハァ」
澄谷 里菜:「きゃ〜、なにすんのあんたらやめなさいつぶれるぎゃ〜」
アキバたち:あっちのスタイルの良い女王様もハァハァ
中之井 驚介:結局そーいうオチってトコか。
アキバs:「姉妹(*´д`*)ハァハァ」
涼谷 智奈:「……時間の無駄みたいね。後は任せたわよ、愚妹」
言い捨てて《ワームホール》起動、逃亡
菱乃井 冬香:侵蝕UPw
澄谷 里菜:「あ!? ひどい!ねえさんおいてくなんてずる――(フェードアウト)」
GM:何かある? なければエンド
涼谷 智奈:とくになし。つか自分で退場したから何も出来ない。よってエンド〜
菱乃井 冬香:シーンプレイヤー退場で、シーンエンドw
オープニング3 頑張れこいのぼり
GM:おk、PCB
菱乃井 冬香:はいはい
GM:喫茶ゆにば〜さる。UGNアキバ支部であるこの場所を、君は薬王寺結希の補佐をするた
めにやってきた
菱乃井 冬香:「(カランコロン)えーっと…結希はどこかなっと…」
薬王寺結希:「いらっしゃいませ〜。 あ、菱乃井さんですね。ようこそいらっしゃいました」
菱乃井 冬香:「…ねぇ、結希? …いくらアキバといっても…その……メイド服というのは…
どうかな?」
客:「黒須く〜ん、そっちかまってないでお姉さんとイイコトいましょ〜」
富士見 桜:「来て欲しいなんて誰も言ってないんだから!(他の客を罵倒中)」
客:「桜たん(*´д`*)ハァハァ」
菱乃井 冬香:メイド喫茶と見た
薬王寺結希:「え? そうかな? あたしは結構好きだけど……」
菱乃井 冬香:「うーん…(上から下まで)…凄く似合いそうだけどね。こう、コケティッシュで。」
薬王寺結希:「それって、ほめてるん、だよね?」
菱乃井 冬香:「もっちろん(イイ笑顔」
薬王寺結希:「そっか、そうだよね。えへへ」
菱乃井 冬香:「(その体形でメイド服なんて…萌え死んじゃうわよワタシ)」
上月永斗「俺の必殺料理を食らうがいいっ!」
客B:「おい、そこの給食のおっちゃん! ピラフ一つにいくら待たせる気か!」
富士見 桜:「うっさい! ほら、ご注文のコーヒーよ。とっとと飲みなさいよ!(罵倒継続中)」
客:「桜たんのコーヒーはやっぱ一味違うよね〜」
薬王寺結希:「あ、そうだ。任務の話しないと」
菱乃井 冬香:「…何か相当な厄介ごとが有ったんじゃないの?私を呼ぶなんて。」
薬王寺結希:「うん。実はね……」
GM:といって話し始めます
菱乃井 冬香:「(無造作にコーヒーセット頼みつつ)」
GM:失踪事件の話、事件は友里のライブで起きてる話なんかをします
菱乃井 冬香:「友里っていうと、あの…」
菱乃井 冬香:「何と言うか、形容しがたい美的センスのアイドルさん?」
薬王寺結希:「うん。最近流行のアイドル。可愛らしい外見だけど油断しちゃ駄目だからね」
菱乃井 冬香:「…カワイラシイ…えっと…だ、だいじょうぶよ。油断はしないわ(汗」
薬王寺結希:「これ、桃坂のライブのチケット。結構苦労したんだよ。有効に使ってね」
薬王寺結希:「菱乃井なら大丈夫って、信じてるよ(ニコッ」
菱乃井 冬香:「ワァ、アリガトウ。…うん、それじゃ頑張ってみるけど(手を出すように目配せ)」
薬王寺結希:「?」
GM:とりあえず手を出します
菱乃井 冬香:「…あなたも、ケイト君と時間作りなさいよ?」手を握って
菱乃井 冬香:《マシンモーフィング》、水族館のチケットなぞ
菱乃井 冬香:「仕事ばっかりじゃ、向こうだって寂しいからね(ウィンク」
薬王寺結希:「そ、そんな……ケイトさんは最近忙しいし……」
GM:ちなみに顔真っ赤
客:「萌え〜」
客:「萌え〜」
客:「萌え〜萌え〜」
菱乃井 冬香:「(思いっきり抱きしめたくて手がわきわき)駄目よ、女は度胸! それに、
結希ちゃんに誘われて、ケイト君が断るわけが無い!(断言)」
菱乃井 冬香:「頑張れ、女の子!」
薬王寺結希:「そうかな……そうだよね! わかった菱乃井。今度頑張って誘ってみる!」
GM:もちろん手は胸の前でガッツポーズ
客:「ガッツポーズ萌え〜」
菱乃井 冬香:「(笑顔でガッツマーク)じゃ、こっちも元気を貰ったところで、頑張るわね♪」
(伝票持って会計へ
藤蔓神野:萌え〜
菱乃井 冬香:「(さてと…まずは近場の情報から当たってみようかしら…)」呟き、退場
菱乃井 冬香:で、侵食値振っておくw
菱乃井 冬香(ダイス機能):1D10 = 8 = 8
GM:了解。1人張り切ってる結希をよそにシーンエンド
オープニング4:影よ、濃くならんことを
GM:PCCのOPいきます
藤蔓神野:では侵食率から
藤蔓神野(ダイス機能):1D10 = 10 = 10
菱乃井 冬香:…メイドさんはレネゲイドがお好きw
藤蔓神野:でわでわ、日本支部長から異動辞令がきて早一ヶ月
GM:君はすっかりメイドさんだった
藤蔓神野:わしには何の命令もこない
菱乃井 冬香:メイド DE お茶汲み (日々の仕事)
藤蔓神野:「店長、わたしが派遣された目的は何ですか?」
薬王寺結希:「メイドさんです」
薬王寺結希:「メイドさんは可愛いんです」
藤蔓神野:「わかりました?」
藤蔓神野:???
GM:メイドっ、メイドっ
隊員A:「萌えの到達形なんです!」
藤蔓神野:「いや、それ以外です」
GM:メイド大家族
藤蔓神野:「このままでは暇すぎて完全獣化の仕方をわすれそうです」
隊員B:「獣耳メイド、萌え!!」
薬王寺結希:「そうですか……じゃあ任務出します」
藤蔓神野:頼みます。できれば萌える任務プリーズ
菱乃井 冬香:…完全獣化して、客引きマスコットw
藤蔓神野:「萌えない、いやです。暑いです。」
薬王寺結希:「アキハバラで『超☆ライトニング☆マッスル』というFHのエージェントが動いて
いるそうです。さっさととっ捕まえてきてください」
薬王寺結希:(あ〜、ケイトさんにチケット渡さないと……でもどうやって渡そうかな?)
藤蔓神野:「いやです。あれは人間でもオーヴァードでもない、俺が死にます。俺がいやです。
へるぷみー」
薬王寺結希:(あんま不自然だと怪しいし、かと言ってさりげないのもつまらないし)
藤蔓神野:「無視?」
藤蔓神野:「わかりました。」
菱乃井 冬香:ゆうき は トリップ している。
薬王寺結希:(あぁ、いっそこの格好のまま行こうかな? 菱乃井も可愛いって言ってくれたし)
藤蔓神野:「御命と有らばいかなるものでもこなしてまいりましょう」(もう自棄)
GM:支部長は聞いちゃいません
藤蔓神野:「必ずや敵を下してご覧に入れます」
藤蔓神野:そしてわしは去ってゆく。お仕着せきたまま、アキバへと繰り出す
隊員C:流石は忘却欠片(ルールフラグメ)こと藤蔓さん、俺達に出来ないことを平然と(ry
隊員B:「勇者が…逝く…(敬礼)」
藤蔓神野:いまさら帰るに帰れない
隊員C:「―中略―そこに痺れる憧れる!(敬礼)」
GM:去り行く君を、従業員達は尊敬のまなざしで眺めていた
隊員A:「あの勇姿、目に刻んだぜ(最敬礼)」
藤蔓神野:もういやー
菱乃井 冬香:…シーンエンドw?
GM:エンド?
藤蔓神野:えんどでいいです。
菱乃井 冬香:短いが、笑ったw
中之井 驚介:何だったんだ。今のシーンはw
藤蔓神野:俺が知りたい。ビッテ
菱乃井 冬香:「萌える窓際族の哀愁・発動編」
涼谷 智奈:(無言で拍手)
GM:だって、シナリオ自体が短いんだもん
涼谷 智奈:ともさとじゃなー
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