ミドルフェイズ 筋肉と陰謀を繋ぐ糸は


ミドル1 マッスルライブ(表側)
GM:Ok,ミドルに入ります。PCA。出たいならBも
菱乃井 冬香:見計らって乱入します
中之井 驚介:よーし登場だー
中之井 驚介(ダイス機能):1d10 = 10 = 10
GM:君は友里のライブに来ていた
中之井 驚介:おー。では一応偵察のためなんで陰からこっそりとな
GM:彼のはちきれんばかりの肉体と、天使のような声に客はもうメロメロだ
中之井 驚介:「ちっ、奴の何処が良いんだか……」と呆れつつ友里の様子でも見ていよう。
桃坂 友里:「みなさ〜ん、今日は来てくれてありがと〜」
ファン:「Yeah〜〜〜ト・モ・サ・ト!!!」
桃坂 友里:「ともちゃんの、LOVE★LOVE★マッスルで、みんなをい〜〜〜〜っぱい、癒しちゃ
いま〜す♪」
ファン:「(黄色い絶叫)」
中之井 驚介:奴を殺りたくなる衝動ががが
GM:その衝動を抑えるように
桃坂 友里:「あ、中之井さ〜ん、きてくれたんですねぇ! らいぶのこともあわせてぇ、いい原稿
 書いてくださいねぇ★」
中之井 驚介:見つかってるのか。
GM:まるで合図をするように可愛らしく、大胸筋を痙攣させます
GM:ヒク★ヒクと。
GM:するとその様子をみて、客は恍惚の表情を見せます
客:「気持ち……イイ」
中之井 驚介:客は洗脳されてるんじゃねぇか……? と思いつつ様子を見よう。
菱乃井 冬香:「…この躍動感、漂う熱気、芯まで響くような戦慄(旋律に非ず)…只者じゃない
 のは確かね…(汗」舞台袖にこっそり登場
菱乃井 冬香(ダイス機能):1D10 = 3 = 3
GM:そんな客の中でも、特にやばそうな連中に怪しい黒服が語りかけたりしてます
中之井 驚介:やばそうな黒服、ねぇ
菱乃井 冬香:気付いていいのかな?
GM:いいですよ
黒服:「君ぃ、大丈夫かい?」
藤蔓神野:MIS(メンシェン イン シュバルツ)
菱乃井 冬香:「(…おや、ライブ会場にそぐわないMIBな人たちが…?)」
客:「うう…………」
中之井 驚介:「(あの客、何か様子が……?
黒服:「話もできんか。よし、連れ出せ!」
GM:その客を囲むように黒福が何人か現れ、客を連れ出そうとします
菱乃井 冬香:「(…アタリかな)」《ステルスレイヤー》追跡開始
中之井 驚介:隠密状態になりつつ追跡だー
菱乃井 冬香:空間に溶け込むようにして、背後から平然と追跡を。
GM:そんな君達に気付かず、黒服は逃げていく……というところでシーンを切ります
菱乃井 冬香:「(…さて、鬼が出るか蛇が出るか…マッチョが出たら逃げよう)」
藤蔓神野:なぞがなぞを呼び、風雲急がうなりを告げる
GM:行く手に待ち受けるのは天国か地獄か、それともマッチョか!?
中之井 驚介:「(あの黒服の奴ら、一体何を……ま、追いかければ分かることか……)
菱乃井 冬香:風は嵐の気配をはらみ、遠雷が急転直下の予感をつれて…
GM:おk、じゃあシーン切ります
菱乃井 冬香:エンドw

ミドル2 マッスルライブ(裏)
GM:次のシーンは全員登場、シーンプレイヤーは@です
中之井 驚介:最初から登場?
涼谷 智奈:ういーす
涼谷 智奈(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
涼谷 智奈:む。
GM:いえ、PC@だけ
菱乃井 冬香:では、待機していましょうw
中之井 驚介:んじゃ頃合を見計らって他のPCも登場ってパターンか
藤蔓神野:アイ・サー
GM:「マッスル! マッスル!」 ライブの叫びがここまで聞こえる。君は会場前で途方に暮れて
いた。チケットがないのだ
涼谷 智奈:「……愚妹に調達させとけばよかった」(ぽそ)
GM:どうしたものかと悩んでいると、怪しい黒服の集団が君の視界に入った!
涼谷 智奈:「っと、普段ならあー言う人たちはお味方さんなんだけど…少し事情を聞きますか」
中之井 驚介:その黒服はうちらが追いかけてる奴と同一?
GM:同一、追いかけてるなら登場してください
涼谷 智奈:一人に対して不意打ちで《大地の牙》使用
菱乃井 冬香:「(…この感じは…領域!?)」
菱乃井 冬香(ダイス機能):1D10 = 2 = 2
中之井 驚介:ではゲルマ○忍法で隠れながら追いかけ登場
中之井 驚介(ダイス機能):1d10 = 4 = 4
涼谷 智奈:「うーん、UGNの邪魔が入らないうちにやっちゃうか」
GM(ダイス機能):2D10 = (9+1) = 10
藤蔓神野:そうはいくか。登場してよろし?
GM:おk
藤蔓神野:途方にくれていたらばったり
藤蔓神野:「貴様ら何者だ」
中之井 驚介:「(こんな所でいきなり攻撃する馬鹿があるか)」 とか思いつつ隠れてよう
涼谷 智奈:《絶対の空間》を噛ませて。(ころころころ) 達成値20〜
藤蔓神野:「事後処理をお願いします」と本部に連絡
GM:(ころころ) 一番後ろにいた奴が当たります
菱乃井 冬香:「(攻撃の気配を察して)ちょ…危ない!?」空間から染み出して、慌てて避ける
涼谷 智奈:地中からケーブルが唸りを上げて飛び出し――黒服の一人に絡みつく!
GM:ダメージは?
涼谷 智奈:(ころころ) 23点〜
GM:死んだよ
涼谷 智奈:え?
藤蔓神野:はや
菱乃井 冬香:「ちょ、そこのお馬鹿!!!」>涼谷 智奈さん
涼谷 智奈:手加減したのに……(´・ω・`)
菱乃井 冬香:回避ダイス2個ってあたりで、モブか一般人だと思うw
藤蔓神野:「君、いい体してるな、UGNにはいらんか」
GM:一番後ろの黒服に命中、倒れる。それを見た黒服たち
涼谷 智奈:「ん〜、ちょっちそれは無理かも。てかアンタ誰よ?」>藤蔓さん
藤蔓神野:「わしは格好こそアレだが、こう見えても立派な」
中之井 驚介:「(ちっ、やり辛くなったか……)」 と隠れ中
黒服A:「ちっ、もう追っ手が来たか! おい、ここは俺たちに任せろ! お前達はこいつ等を
 連れてけ!」
藤蔓神野:攻撃する
涼谷 智奈:させるか。追撃開始。
菱乃井 冬香:「…ああもう、せっかく尾行してたのに!」
GM:3人の黒服を残して他の黒服は逃げていきます
菱乃井 冬香:《土くれの金貨》作るものは、斜線を遮る「コンテナ」
中之井 驚介:その他の黒服を追いかけることは可能?(隠れてるし
GM:いえ、黒服が邪魔なんで、こいつ等をまずどけてください
藤蔓神野:ハンティングスタイルと鬼の一撃と破壊の爪
GM:おい、まだ戦闘始めるって言ってないけど>神野
藤蔓神野:では、単なる演出にとどめます
中之井 驚介:ちゃんとした戦闘になる?
GM:なります。
中之井 驚介:了解。
涼谷 智奈:「ん〜〜、ったく! 何でこう一々邪魔が入るかな……やっぱり勝手が違うわ」
菱乃井 冬香:イニシアティブ宣言:8
涼谷 智奈:宣言9
藤蔓神野:イニシア7
中之井 驚介:イニシアチブ:17
涼谷 智奈:早!?
中之井 驚介:早いさ!
GM:こっちは12>菱乃井 冬香さん
藤蔓神野:遅い、遅すぎるよ俺
中之井 驚介:暗殺拳の使い手だから問題ない
菱乃井 冬香:では、中之井Go。
中之井 驚介:では隠密状態の自分から
黒服A:「ここは通さん!」
中之井 驚介:(いや、隠れてますがな。きっと黒服には認識されてない!と主張
菱乃井 冬香:出てきちゃったのは、私w
涼谷 智奈:と、私もね。
GM:おk、知覚と隠密で勝負しましょ
中之井 驚介:勝負するにはメジャーかなんか使わなかったっけ?
GM:こっちのメジャー使いますがw 12まで無理w
中之井 驚介:まぁこっちのほうがイニシアチブ速いのだ
菱乃井 冬香:逃げちゃえw
中之井 驚介:で、黒服何人居るんだっけ?
GM:3人。後ろのほうに車があって、そこに結構溜まってます
中之井 驚介:よーし黒服Aの辺りまでマイナーで移動して
GM:距離は車 10m 黒服 10m PCぐらいで
中之井 驚介:……ロボ呼び出すのも何なんで待機。
菱乃井 冬香:生身で殴ってみますか?
中之井 驚介:頑張れ、皆。俺は先に行く。
藤蔓神野:よし来た
菱乃井 冬香:次、12.
GM:車が行動します
車:「ここはまかせた!」
GM:逃げます
菱乃井 冬香:まだ視界内だよね?<車
GM:このラウンドの終わりに逃走ということで
菱乃井 冬香:了解。諸君、車は狙えるし壊せるぞ
GM:車は30m離れました
涼谷 智奈:りょうかーい(にこにこ)
菱乃井 冬香:射撃って、射程が適当だから
GM:次に、黒服たちの行動です。
中之井 驚介:黒服の真隣で隠密してる俺。
GM:知覚します
菱乃井 冬香:気配を察されたらしいw
中之井 驚介:どーぞどーぞ
GM:(ころころ)達成値13
中之井 驚介:(ころっと) 見つかったらしいぞ。こっち1個もクリティカルしないんだもんなぁ
黒服:「こんなところにいたぞー! ぶっ殺せー!」
GM:でもメジャー消費しちゃったからこれでエンド
涼谷 智奈:ほい、次は9の私かな?
菱乃井 冬香:「…うん、真っ当な人たちじゃないのは今ので確認できたね…」
中之井 驚介:黒服3人居るんじゃないのか?
GM:そうでした……でも、やることねぇ。とりあえず近場の中之井に拳銃撃ってみます
GM(ダイス機能):4D10 = (8+8+5+10) = 31
GM(ダイス機能):1D10 = 8 = 8
GM:一人目達成値20w
菱乃井 冬香:目がよろしいw
中之井 驚介:GMのダイスがまわってる件について
GM(ダイス機能):4D10 = (5+8+7+5) = 25
GM:二人目10w
中之井 驚介:とりあえず1人目、避けるか。
中之井 驚介:《神の眼》+《全知の欠片》使用
中之井 驚介:ダイス8個スタートでー (ざらららら) 避けた避けた
菱乃井 冬香:さすが流派〜〜〜〜…銃弾くらい見切るかw
中之井 驚介:もう1人はどうするかな……HP低いから食らったら逝けそうだ
中之井 驚介:でもまぁ《神の眼》のみで避けてみよう(ざららら) よし、避けた避けた
GM:両方回避w
中之井 驚介:「キングオブハートに同じ攻撃は(略」とか言って2回目の弾丸を避けるのだ
黒服:「なにぃ! この私の銃弾を避けるだと!」
GM:というわけで、黒服終了
涼谷 智奈:では、次は私ね……
涼谷 智奈:「……遅いわね。やっぱり魔街とは練度も技量も桁違いだわ……手応えのない。
 後ろの車、悪いけど潰させてもらうわよ」
菱乃井 冬香:「そこの人!」
涼谷 智奈:「何?」
菱乃井 冬香:「…壊しすぎないように、ね。」
涼谷 智奈:「了解したわ」
菱乃井 冬香:ではGo!
涼谷 智奈:奥の車両に向けて《大地の牙》《黒の鉄槌》《絶対の空間》を起動、演算開始。
菱乃井 冬香:それは撲滅コンボではw
涼谷 智奈:「――雅紀ちゃんの為よ、悪く思わないでね!」
中之井 驚介:侵食値上げるのだ
涼谷 智奈:(どざらららららっ) 達成値31、回避D-1個でどうぞ
GM(ダイス機能):1D10 = 7 = 7
GM:どうしろと?
涼谷 智奈:「――潰れなさい、<滅砕の牙>!」
涼谷 智奈(ダイス機能):(4D10)+5 = ((10+3+6+1))+5 = 25
菱乃井 冬香:「(破壊力を察して)…あっちゃぁ…中の人、大丈夫かな…」
涼谷 智奈:「……大丈夫。手加減はしたわ」
GM:ちゅどーん
涼谷 智奈:ケーブルが地中から絡みつき車両の自由を奪い――そこに高重力場が発生する
 ぐしゃ
菱乃井 冬香:「・・・…あれで?(潰れた残骸指差し)」
涼谷 智奈:「生き残れなかったら、それはそいつらの実力不足よ(きっぱり)」
GM:……HP12、装甲4ですがw
藤蔓神野:「中のパンピーの無事を確認しなくては」
GM:ぺちゃんこですか?
涼谷 智奈:そこらへんはGMの判断に任せます♪
藤蔓神野:「生きてる?」
菱乃井 冬香:HP0でも、[昏倒]で済んでるとは思うが…(汗
藤蔓神野:なるほど
涼谷 智奈:「よし、叩き起こせば尋問は可能ね」
GM:明らかにぺちゃんこですが、中の人は無事のようです
藤蔓神野:残りの敵は?
菱乃井 冬香:「…わぁ、生命の神秘…」
GM:意識は失ってますが
藤蔓神野:わしの見せ場は?
GM:演出でどうぞ<残り
涼谷 智奈:「だから手加減したって言ったでしょ?(しれっと)」
藤蔓神野:「だーい」(以下割愛)
黒服:「うぁーやられたー」
菱乃井 冬香:戦闘完了w
GM:侵食率上げてね
藤蔓神野:では侵食値を四点上昇
GM:パンピーと、黒服の扱いは?
GM:何もなければアキバ支部に連れてくことにしちゃいますが
藤蔓神野:UGNに連れて行って尋問、それと着替え
菱乃井 冬香:「まあ、まずはともかく…死なせたらまずいしね」(応急処置)
藤蔓神野:「菱乃井さん、わたしはこの格好なので一足先に帰ってよろし?」
菱乃井 冬香:「……(黙考)…誰だっけ?」
涼谷 智奈:(げ。こいつらがUGNってことは、やっぱあの黒服達はウチの人か……何やってん
 のよまったくもう)
「……私もついていったほうが良さそうね(↑はおくびにも出さずに)」
藤蔓神野:「しまった。またか」
藤蔓神野:というわけで菱乃井さんにロイスをとる
藤蔓神野:菱乃井 冬香    下心・食傷
GM:了解
GM:そういえばさ、誰もワーディング張ってないよね? こっちも宣言してないしw
菱乃井 冬香:あ、それはw
菱乃井 冬香:「…ちょっとみなさん、こっちへ寄ってください」
GM:まぁ、スタッフ専用の通路で、誰もいなかったってことにします?w<ワーディング
藤蔓神野:アキバだからアトラクションで済む
涼谷 智奈:皆ライブに夢中で気付いていませんってことで>ワーディング
GM:うぐぅ
藤蔓神野:地面についた血糊を拭きつつ「危ないところだった」
菱乃井 冬香:いや、ここが《ステルスレイヤー》の使いどころだったがw
GM:ですな。と、言うわけで冬香の賢明な判断により、この領域ごと隠密されてました
菱乃井 冬香:侵蝕侵蝕
菱乃井 冬香:「あとは…車の残骸は…目立つから片付けておきましょう」
菱乃井 冬香:といいつつ、車をぱたんぱたん《折り畳み》、懐に収納
GM:ほかにやることあります?
涼谷 智奈:いえ、特には
菱乃井 冬香:無いかも。
GM:んじゃ、シーン切ってアキバ支部に移動でFA?
涼谷 智奈:FA
菱乃井 冬香:FAで。
中之井 驚介:FA……なのかねぇ
藤蔓神野:ja
中之井 驚介:UGNに関係してない人はどうすれば
涼谷 智奈:同じく。
菱乃井 冬香:「えーっと、そこのお2人」
涼谷 智奈:(……都築ちゃんへの言い訳考えとかなきゃ)「はい?」
中之井 驚介:「……何だ?」
菱乃井 冬香:「とりあえず…UGNまで来てくれないかな?聞きたいこともあるし。」
菱乃井 冬香:「お茶くらいは出すよ?」
藤蔓神野:「じゃあ、行こうか」とさりげなく涼谷の腕をつかんで店連れて行く
涼谷 智奈:(マジすか……いや、まあこの情報を本部に帰った後で都築ちゃんに差し出せば
 少しは情状酌量入るよね、うん、雅紀ちゃんの為だもん、しょうがない)
 「……りょーかいよって……何処掴んでんのよ!」(領域起動)
藤蔓神野:「これでわしの覚えも目出度くなる……はず」
菱乃井 冬香:「…もう一声奮発して、ケーキセットくらいはだすから、ね」
藤蔓神野:だったのに…
菱乃井 冬香:(必要なら人間も折り畳んで連れて行きますがw)
中之井 驚介:ここでUGNに付いて行かないとマズイ?
GM:侵食率が上がらなくてもいいのなら
中之井 驚介:むしろ今侵食率高めという話も。まぁ暗殺者だし付いて行かん事にするか。
菱乃井 冬香:まあ、次シーンで絡みたい人はご一緒に、ということかな。
GM:ですね
中之井 驚介:「UGNは(色々あって)あまり好かんのでな……俺は俺で調査しよう……」
藤蔓神野:では、中之井の住所だけきいておこう
藤蔓神野:「教えてください」
中之井 驚介:教えるわけないだろう
藤蔓神野:「では、信用しましょう」
菱乃井 冬香:「えーと、藤蔓君?」
藤蔓神野:「はい、菱乃井どの」
菱乃井 冬香:「普通、初対面で連絡先は…あんまり聞かないと思うよ?」
藤蔓神野:「む、このメイド服のせいで常識が欠落しつつある」とにげる
菱乃井 冬香:「(書き書き)これ、UGNの連絡先なので、何か有ったら一報下さいね」
 と紙片を渡す。
藤蔓神野:「だからわしのかげがうすくなるんだよ」
中之井 驚介:まぁ話が纏まったところで「承知した……では、さらば!」 と言って煙玉を投げ
て消える……って暗殺術どころかゲルマン忍法も使い始めたぞ
涼谷 智奈:(ふーん、この男はUGNじゃないのか。なるほどね……覚えとこ)
「それじゃ、そろそろ案内してくれる? 貴女達の支部に」
藤蔓神野:「では、こちらですお客様」と一名様ご案内
菱乃井 冬香:「(け、煙球…できる!?)あ、わかりました。ご案内しますね。」先に立って歩き
始める
涼谷 智奈:(いざとなったらワームホールで逃げよう、と思いながらついていく)
藤蔓神野:どっちの先導を受ける?
涼谷 智奈:当然菱乃井さんね。
藤蔓神野:やっぱり
涼谷 智奈:「うん、こっちの影の濃い方がしっかりしてそうだわ」
菱乃井 冬香:本職は先生ですから(何
藤蔓神野:「はっ、そんな。影が消えかかっている……」
涼谷 智奈:「あら、近々私も高校に行く予定があるのよ……先生として、じゃないけどね」
 (華麗にするー)
藤蔓神野:泣く泣く二人の後ろをメイド姿でついていく。そしてさらに薄くなっていくわしの影
中之井 驚介:まぁ結局、(ゲルマン)忍法も使えるという設定になりました、と
涼谷 智奈:では、一回切っときますか。
菱乃井 冬香:うむ、一旦切ろう。
藤蔓神野:はい。
涼谷 智奈:シーンエンド。

ミドル3 哀愁のメイド喫茶「ゆにばーさる」
菱乃井 冬香:で、すぐネクストシーン。
涼谷 智奈:では改めて。
GM:じゃあ、次のシーンプレイヤーはPCB
涼谷 智奈(ダイス機能):1D10 = 9 = 9
菱乃井 冬香(ダイス機能):1D10 = 4 = 4
藤蔓神野(ダイス機能):1D10 = 6 = 6
菱乃井 冬香:じわじわ上がってきましたw
藤蔓神野:同じくかな?
GM:喫茶ゆにばーさるのスタッフルーム。情報収集フェイズです。
菱乃井 冬香:では、ぞろぞろと引き連れてやってきましたUGN。
藤蔓神野:服はすでに私服だ(念のため
涼谷 智奈:「……(意外な支部の実態に絶句)」
薬王寺結希:「で、何か分かりましたか?」
GM:こっちはもちメイド服ですよ
菱乃井 冬香:「…何かが分かったというより…」
藤蔓神野:「情報のソースを拾ってきました」
涼谷 智奈:「……えっと、ここは託児所だったりするのかしら?(ぽそ」
菱乃井 冬香:「(こそこそ)それ、支部長の前で言ったら駄目ですよ!?」<託児所
薬王寺結希:「?」
薬王寺結希:「あ、紹介が遅れましたね。あたしがここの支部長の薬王寺結希です」
涼谷 智奈:「……いや、年齢に合わない体型って言うならウチの妹もそうだけど……この子は
 どう見ても小学生じゃない?(ヒソヒソ) って!?」

*「土管」と「こいのぼり」では確かにどっちもどっちではあるが。

薬王寺結希:「よろしくお願いします(ぺこっ」
涼谷 智奈:「あ、貴女が、支部長……ここの?」
薬王寺結希:「一応18歳……ってことになってます」
涼谷 智奈:(絶句)
菱乃井 冬香:「かわいいでしょう、うちの支部長!」
涼谷 智奈:「えっと…涼谷智奈よ。UGNには妹が時々世話になってるわ」(冬香さんをするー)
藤蔓神野:対抗意識を燃やして「幼いでしょう!うちの店長」
菱乃井 冬香:「(むぅ)…破ッ!(灰皿フリスビーto藤蔓)」
藤蔓神野:「ぴげしっ!?」と倒れる
薬王寺結希:「妹さんですか?」
涼谷 智奈:「ええ、澄谷 里菜って名前の……土管よ(黒い笑みを浮かべつつ)」
薬王寺結希:「土管……」
涼谷 智奈:「そう、土管(ちょっと嗜虐的快感を覚えつつ繰り返し)」
藤蔓神野:さらに対抗意識を燃やして「あまいな、うちの店長は『こいのぼり』だ」と地雷
薬王寺結希:「……こいのぼり」
GM:にっこり笑いますよ
藤蔓神野:「左様でございます店長」とすこしえっへん
菱乃井 冬香:「…殺!(ステルスレイヤーカッター投げ)」
薬王寺結希:にっこり(はんにゃ
涼谷 智奈:(……む、怪しい雰囲気。ワームホール準備)「――ま、それはそれとして。」
菱乃井 冬香:「え、ええ。ほら、報告があるんですよ、支部長!(汗」
涼谷 智奈:「副業なのは分かるけど……こんなことやってて本当に勝てるのかしらね(ぽそ)」

*敵の心配をしてどうするんだ、そこのFHセルリーダー

薬王寺結希:「いいんですいいんですわたしなんてどうせ土管ですからぐすん」
菱乃井 冬香:「(こそり)…あんまり、彼女を侮らない方がいいですよ?」
涼谷 智奈:「(こそり)……別に。いざとなれば私は逃げるから」
菱乃井 冬香:「《運命の導き手(フェイトインジケーター)》の二つ名を知っているなら、ね。」
薬王寺結希:「……いいんですみんなこいのぼりとか土管とか言ってくれちゃってもいいですよ
 ケイトさんに慰めてもらうもん」
藤蔓神野:「なにをおっしゃっているのですか支部長、あなたは立派なこいのぼりです」(励ます
 ようにこいのぼりを強調)
薬王寺結希:「でも仕事が忙しくてケイトさんがあたしのこと嫌いになってたらどうしよう……」
涼谷 智奈:「……生憎、向こう(魔街)とこっちを行ったり来たりな生活しててね……こっちの
 事情には疎いのよ」
菱乃井 冬香:「ああ結希ちゃん、拗ねないで(汗)ケイトさんだって、結城ちゃんにぞっこんなん
 だから! 自信を持つ!」
薬王寺結希:(ちらりと涼谷見て)「やっぱり、ケイトさんもああいうステキな人のほうがいいんで
 すよね」
涼谷 智奈:「ん?(無自覚にバスト強調)」
藤蔓神野:「いえいえ。自身の体の魅力に自信を持ってくだされ」
薬王寺結希:「ぐすんっ……本当、ですか?」
藤蔓神野:「左様です。」
菱乃井 冬香:「絶対、本当です!(注:後でケイトに連絡してフォローさせる気満々)」
薬王寺結希:「そうですよね。ここで頑張らないとケイトさんに嫌われちゃいますよね!」
藤蔓神野:「あなたはすばらしいバランスを誇ったこいのぼり体形でございます」
涼谷 智奈:「……さてと。収拾付きそうにないし」
藤蔓神野:そうだね
涼谷 智奈:「ちょっとパソコンいじらせてもらうわよ」
涼谷 智奈:ポケットから大容量なUSBメモリを取り出しつつ
菱乃井 冬香:「陀っ殺ぁ!!(折り畳んでいたパイルバンカーでこっそり殴打to藤蔓)
 …あ、情報室はこっちですよ」
藤蔓神野:「まったくそのとおりです」といいながら床に倒れてリザレクション
藤蔓神野(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
藤蔓神野:HP1
菱乃井 冬香:瀕死ではw
藤蔓神野:次のシーンには回復してる
涼谷 智奈:「ん、遠慮なく使わせてもらうわ」
菱乃井 冬香:では、情報収集かな?
藤蔓神野:「お願いします」
涼谷 智奈:「さて、と。ちょっちワームを走らせてっと、雅紀ちゃん雅紀ちゃん……」
涼谷 智奈:既にPC使用中
菱乃井 冬香:「じゃ、パソコンの方は涼谷さんにお任せしますね。こちらも…自分の得意分野
 で頑張りましょうか」
涼谷 智奈:「ん、噂話関係と警察関係はこっちで請け負うわ。車の回収のお礼ってとこね」

リサーチフェイズ
GM:んじゃ、情報収集フェイズに入りますか
菱乃井 冬香:うい。
GM:調べる人はシーン作るんで
中之井 驚介:(自分は自分で当たる言った手前、裏社会あたりで収集してるシーンが欲しい
かも
菱乃井 冬香:情報収集:さっきの黒服の車に《サイコメトリー》
藤蔓神野:HP回復にいそしむので出番僅少
涼谷 智奈:(何かUGNに協力するというのも立場上妙な気分だけど……全ては雅紀ちゃんの
 為だから良いわよね)
GM:友里について、雅紀について、超☆ライトニング☆マッスルについて、失踪事件について
  の4つが調べられます

リサーチ1 愛の力はそれなりに強し

涼谷 智奈:雅紀ちゃんについて、噂話でいけるかしら?
GM:可能です
涼谷 智奈:イエッサー
菱乃井 冬香:可能なら失踪事件、サイコメトリングしてみましょう。振っていいのかな?
GM:可能です。しかしまずは、涼谷の調査からということで
菱乃井 冬香:了解。
涼谷 智奈:えーと、それじゃコネ:噂話とコネ:自動巡回ソフトを使用するわね。
涼谷 智奈:合計8D (ころころころっと)
涼谷 智奈:達成値16、愛の力ね
GM:おk、わかった
菱乃井 冬香:w
藤蔓神野:w
GM:こういう時って、シーン作るから侵食率上昇するんでしたっけ?
菱乃井 冬香:シーン演出すれば、勿論上がる。
GM:演出する?
菱乃井 冬香:さっきのシーンの連続とするなら、上げなくてもいいけど。
涼谷 智奈:シーン演出って言ってもPCカタカタ打ってるだけなのよねー。
 多分連続で良いと思うわ
GM:おk、君は馴染みの巨大掲示板にアクセスした。
涼谷 智奈:「並列演算、検索を継続、結果は整理した後データベースにコピー、……」
涼谷 智奈:専ブラの強化版を勝手にインストw
GM:その結果、以下のような情報が集まった
GM:「アキバwwwwwwwwwwwwwwテラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
GM:「失踪キタ━(´∀`)*゚ー゚)・ω・);゚Д゚)゚∀゚)´ー`)・∀・) ̄ー ̄)゚з゚)´_ゝ`)゚∋゚)´Д`)━!!!!」
涼谷 智奈:「……(ぴき)」
GM:「誰か手がかりキボン」
中之井 驚介:とてもすばらしいじょうほうですね
菱乃井 冬香:…w
涼谷 智奈:……トロイを作る達成値ってどのぐらいかしら?>冬香さん
GM:「アキバで失踪wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwだめぽwwwwwwwwwwwww」
菱乃井 冬香:こっちで作りますか?<うぃるす
GM:「友里たん(*´д`*)ハァハァ」
涼谷 智奈:いえ、一応プログラムの知識はあるし、まずこっちでやってみるわ
菱乃井 冬香:で、情報これで全部?
GM:きちんと日本語に翻訳しますからw
涼谷 智奈:「……(マジでういるす5秒前)」
菱乃井 冬香:頼む
GM:調べた結果分かったこと
@アキバ周辺で発生している。警察は特に手かがりをつかんでいない
A失踪する人間に共通点は特になし
B最近の失踪者に限定するなら、一つ共通点あり。全員桃坂のライブで失踪している
GM:こんなとこ
菱乃井 冬香:…最新鋭の情報翻訳機は、先ほどのデータからこんな情報を解析していたw
涼谷 智奈:「……間違って失踪事件の方を調べちゃったみたい……ドジッたわ」
涼谷 智奈:「次こそ雅紀ちゃんについて調べなきゃ(奮起)」
GM:やべ、スマソ。こっちのミスでした。VIPPERの呪いです
涼谷 智奈:ドンマイw

リサーチ2 等価交換
菱乃井 冬香:というあたりで、こっちは逆に雅紀ちゃんの情報が手に入る…ということで。
菱乃井 冬香:(手に入るといいな…)
涼谷 智奈:(……ころしてでもうばいとる?)
GM:サイコメトリングの対象は?
菱乃井 冬香:では、先ほどの自動車の運転席のミラーを。座席に誰が座っていたか、あと
 道のりが見えるはず。
GM:おk、振ってください
菱乃井 冬香:メトリング:4D+1
菱乃井 冬香:ジェネシフト1Dのち練成の掟で
菱乃井 冬香(ダイス機能):1D10 = 4 = 4
菱乃井 冬香: 5D、CT8 (ころころころ) 菱乃井 冬香:28っとw
GM:充分すぎますw
菱乃井 冬香:「…ん、見えた」
GM:君の頭にこんな情景が浮かんできた
GM:2人の黒服が車に乗っている。その後部座席には雅紀が気絶している。
GM:2人の会話が聞こえる
黒服A:「なぁ、どうして俺たちはこんな一般人を誘拐してるんだろうな?」
黒服B:「知るか。上のほうの計画なんだろ」
黒服A:「でもよぉ、発症者ならともかく、ただの感染者だぞ。確かに発症すれば役に立つかも
 しれんが、しなきゃただのクズだ」
黒服B:「だから俺に聞くなって。とりあえず俺たちの仕事はこういう連中を可能な限り連れて
 くることだ。とりあえずそれをやればいいんだ」
GM:と言ったところで回想終了
菱乃井 冬香:ミラーに映った道程なんかは?
GM:<追跡>で振ってもらえます?
菱乃井 冬香:むむ、なんと感覚は1だ
菱乃井 冬香:全部で2D(ころころ…) おや、13w
GM:成功です
涼谷 智奈:多分私の愛の力の後押しのおかげねw
菱乃井 冬香:「…うん、見えるね。この先は…」
GM:はっきりとは分かりませんが、桃坂友里の事務所に向かう道と同じです
菱乃井 冬香:了解、では涼谷に…
涼谷 智奈:「ん、こっちの失踪事件に関する情報と引き換えね」
菱乃井 冬香:「…ね、こんな女の子(《土くれの金貨》で彫像)、知ってる?」
涼谷 智奈:「(まじまじ)……ええ、知ってるわ(にこ)」
藤蔓神野:ほほう
涼谷 智奈:「さて、洗いざらい教えてくれると助かるわ(にこーり)」
菱乃井 冬香:「うん。この子、ちょっと前にあの車に乗せられてたみたいね。無理やり。」
涼谷 智奈:「……車、ね……中の会話も聞き取ってたみたいだけど、何か言ってた?」
涼谷 智奈:(下の暴走か、上からの指令でこんなことがやられているか……それによって、
 だいぶ私の立ち位置は変わるしね)
菱乃井 冬香:「誘拐現場はライブ会場、行く先は…多分だけど…某アイドルの事務所。誰か
 の命令で、ライブ中に何か反応した人を掻っ攫ってたみたい」
涼谷 智奈:「……某アイドルって……やっぱりあのマッチョ?(心底嫌そうに)」
菱乃井 冬香:「うん、今日の事例を見ても、まず間違いなく(同じく嫌そうな顔)」
GM:大胸筋ピクッ
藤蔓神野:「やはりすべてはマッチョに帰結するか」がくがくぶるぶる
菱乃井 冬香:「…お役に立てたかしら?」
涼谷 智奈:「でもおかしいわね……雅紀ちゃんは完全な一般人のはず。私達は発症者以外
 必要としていないはずなのにね……ま、いいわ。ありがと」
涼谷 智奈:で、こっちも失踪事件について色々と話しておきます。
菱乃井 冬香:「うん、攫われた人はみんな『感染者』だったみたいなことも言ってたような…」
菱乃井 冬香:で、情報交換OK。藤蔓氏と中之井氏の情報収集に入るのだ!
涼谷 智奈:「……(レネゲイドウイルスが粘膜感染するということを思い出して真っ青に)」
菱乃井 冬香:「…顔色、悪いわよ(心配)?」
涼谷 智奈:「……マッチョに当たっただけよ」
中之井 驚介:(ソコまで分かっちゃうと自分が調べたトコでどーしようもなさそーな予感
菱乃井 冬香:まだ調べるワードが残っているではないかw
GM:超☆ライトニング☆マッスルについてと、桃坂友里についてです

リサーチ3 筋肉、その価値は
藤蔓神野:四つとも調べなかった?
中之井 驚介:マッチョか。自分は後で友里調べたいかなぁ。
 ほら、一番最初で取材とかしてたし。
藤蔓神野:マッチョは私の仕事だな。ではまず登場する
GM:了解。どっち調べる?
藤蔓神野(ダイス機能):1D10 = 6 = 6
藤蔓神野:で、噂話でマッスルを
GM:マッスルは噂じゃ無理
藤蔓神野:なに? お手上げだ。
GM:噂話するんだったら桃坂のほうで
中之井 驚介:裏社会でマッスルは可能?
GM:可能
中之井 驚介:んじゃ仕方ないか。分担しよう
菱乃井 冬香:技能無しの素でも振れるよ?
藤蔓神野:「先生、お願いします」
中之井 驚介:いや、今自分は登場してないから
藤蔓神野:でわ、友里を
中之井 驚介:藤蔓がここで何か調べんといけないことには
藤蔓神野(ダイス機能):2D10 = (10+8) = 18
GM:充分です
藤蔓神野:はいよ。
GM:演出希望は?
藤蔓神野:このメイド服にかけてやってくるアキバ人どもから情報収集じゃ
アキバs:ハァハァ
GM:おk。(*´д`*)ハァハァいいながら語ってくれます
藤蔓神野:「さあ、吐け、吐けば、ケチャップの文字は無料だぞ」「知ってることをすべて話せ」
菱乃井 冬香:(ケチャップでは似顔絵を描くべきだw)
アキバの人:「あぁっ、モット命令して!!」
藤蔓神野:立場逆ジャン
アキバs:「このキツさが、イイ!」
藤蔓神野:「さあ、吐け。吐けばゲームの対戦が無料だぞ」
アキバの人:「い、い、一緒にプリクラ撮ってもらえます?」
藤蔓神野:「あ〜店外はご法度なのです」
菱乃井 冬香:メイド喫茶で私と握手(後楽園に非ず)!
藤蔓神野:距離的に近い!!!
菱乃井 冬香:精神的に遥か彼方!
藤蔓神野:で、肝心の情報は?
GM:おk、いま出します
@「最近まで貧弱なボウヤだった貴方も、ファイナルハーツの特製トレーニングマシンであっと
いう間にTO★KI★ME★KI★マッスル」というCMでブレーク
藤蔓神野:「なるほどな、よしケチャップだ」
菱乃井 冬香:o....rz{ファイナルハーツって…
A人気はうなぎのぼり、握手会、写真集などを経て、ついにはライブを開くまでになった
Bファイナルハーツで売れる以前の情報は一切存在しない。現在までの経緯、活動、といった
過去は全て謎に包まれている
涼谷 智奈:「……(都築ちゃん……これも貴女の"プラン"の内なのかしら?)」←絶句
C彼の素晴らしい筋肉を見て恍惚とならない人間はまずいない
D声が可愛いから声優もやっている
GM:以上!
藤蔓神野:彼?
GM:彼だよ
藤蔓神野:ともさと(友里)か
菱乃井 冬香:「これでハヌマーン/ソラリスだったりしたら、ワタシオーヴァードをやめたくなる
 かも…(汗」
藤蔓神野:「し、知りたくないことまで知ってしまっぞ。」
菱乃井 冬香:ハヌマーン=美声 ソラリス=フェロモン
藤蔓神野:「まあいい、ではバックギャモンをやりましょうご主人様」
涼谷 智奈:「……いつからFHはこんなしょうもないことに手を出すようになったのかしら……
 (魔街送りにしてやりたい……)」
アキバの人:「よーし。まけないぞー。ルール知らないけど」

リサーチ4 降臨! 暗殺同盟!
中之井 驚介:で、3人情報収集したが、どうなるんだ・・?
菱乃井 冬香:君の出番ですw
中之井 驚介:シーン変えて貰わんとどうしようもない気が
中之井 驚介:変えなくて、「一方その頃」とか言い出してもいいのかな
菱乃井 冬香:多分、問題なし。
GM:どっちでもいいですよ
中之井 驚介:うーむ。変えてもどうにかなるわけでもないし、「一方その頃」で。
菱乃井 冬香:うむ
GM:UGNか裏社会で振ってください
中之井 驚介:バックギャモンで遊んでたその頃、俺はとある裏路地にいるのだ
中之井 驚介:裏社会で調べるぞー(ころころころ) 達成値20
菱乃井 冬香:すげぇw
中之井 驚介:裏路地で調べたところ
裏アキバs:「…任せなダンナ」
中之井 驚介:違った違った。暗殺仲間が登場するのだ
アメリカン:「HEY! どうした? 元気がないなぁ?」
中国:「どうした? アニキ? なんか用かい?」
中之井 驚介:暗殺同盟カヨ。あと囚人と騎士の人が出てくるのか
中之井 驚介:もう20だから何でも好きに演出してくれ>GMさん
フランス:「わかりました。我々が集めた情報を教えましょう」
ロシア:「フンガー」
北の大国:「我々に見つけられない情報など、無いスキー」
GM:ロシア人はめったな事を言うと、爆弾が爆発してしまうのです
中之井 驚介:……とりあえずアメリカ人と中国人とフランス人とロシア人の4人登場で。
菱乃井 冬香:普通にネームレス呼んでこいw
中之井 驚介:いや、20なんだからコレぐらいやる。やってやるさ!
菱乃井 冬香:30だとどうなるか…とは聞かないw
中之井 驚介:師匠登場
菱乃井 冬香:見たかったかも…
GM:まぁ、暗殺者同盟が集めた情報によると
超☆ライトニング☆マッスルについて
@FHのエージェント。筋肉を操る
菱乃井 冬香:…筋肉使い?
Aproject「LIVEBOX」という計画を進行するために、アキバで活動している
B「LIVEBOX」は、ミームと呼ばれる何かを研究しているらしい
中之井 驚介:ミーム? まぁココでは詳しく分からないんだろうけど。
Cこの実験には、超☆ライトニング☆マッスルの筋肉の持つ繊細さと美しさが必要不可欠で、
表向きはボディービルダーとしてライブを開き、実験を行っている
GM:ミームが何を指すかは不明
GM:以上です
中之井 驚介:暗殺同盟の4人が1個づつ情報を!
菱乃井 冬香:…確認するまでも無い気がするが…超☆ライトニング☆マッスル=友里で
 いいよな?
中之井 驚介:おそらくは
藤蔓神野:問題ないでしょうが、情報共有してないのでなんとも断言は…
中之井 驚介:名前が違うのは何か関係あるのかねぇ
菱乃井 冬香:あんなのが二人も三人もいてたまるかw
GM:分かりやすいコードネームが大好きなんですw
GM:気付かなかったらどうしようって、ヒヤヒヤしてましたw

*それは嘘だろうGMよw

藤蔓神野:では、敵を倒して、影を濃くしにいこう
涼谷 智奈:あんなのがFHの全部だと思われちゃ心外よ(ぽそ)
中之井 驚介:まぁ暗殺同盟に「すまんな、皆」とか言って
暗殺同盟:「この紋章がある限り、俺たちは一心同体!」
GM:とか言って去る
特攻野郎暗殺チーム 「情報が欲しい時はいつでも言ってくれ!」
菱乃井 冬香:脳みそまで上腕二頭筋な相手と見た。曰く、盛り上がりますw
藤蔓神野:わーすごーい(棒読み)
中之井 驚介:ま、まぁ得た情報を元に誰が怪しいか割り出すわけですよ
涼谷 智奈:割り出すまでもないような気はするけどね…(UGNさえいなきゃとっとと雅紀ちゃん
 を取り戻しにいけるんだけど)
GM:んじゃ、一度シーン切って、情報の収束シーン作りますか
菱乃井 冬香:うむ。
中之井 驚介:ここで自分は懐から…
GM:?
中之井 驚介:と思ったが、シーンを切っちゃおう。侵食だけ振ってっと。
中之井 驚介(ダイス機能):1d10 = 5 = 5
菱乃井 冬香:で、ネクストですな。
藤蔓神野:うい
中之井 驚介:ザシュ(シーンを切った

ミドル4 出撃準備、する?
中之井 驚介:さて、どう収束すればいいのだろうか を考えなければいけないのかな
藤蔓神野:おっしゃあ
菱乃井 冬香:全員集まってUGNで出撃準備中、というあたりでどうかな?
GM:いいっすね、それ
藤蔓神野:いいかげん、メイド服から着替えます。
中之井 驚介:確か自分は離れてると言う設定なので 遠くから見守っておこう
涼谷 智奈:(FH構成員の筈なのに何故UGNの手伝いをする羽目になっているんだろ…(泣))
藤蔓神野:シーンプレイヤーと他人の参加の可否を頼みます>GM
GM:つーわけで、シーンプレイヤーは言いだしっぺの冬香。場所はUGNアキバ支部になってる
 メイド喫茶。参加は自由だがここで出ないとシナリオに絡めない可能性大。この後無理矢理
 ねじ込める自信がある人以外は登場を薦めます
菱乃井 冬香:通信機はONにしといてくれ
中之井 驚介:通信機というか盗聴してるのだ、きっと。
菱乃井 冬香:「さて、と。そこそこに情報も集まったわけだけど」と、情報を書類にして登場。
菱乃井 冬香(ダイス機能):1D10 = 6 = 6
菱乃井 冬香:出現者は台詞と侵食値ヨロ。
藤蔓神野:生着替え中w、「とりあえず、目立たない服に着替えてくる。あっオーディンさん。
 お先に上がります。」
藤蔓神野(ダイス機能):1D10 = 5 = 5
涼谷 智奈:「……雅紀ちゃんの為ならしょうがない、か……(ぽそ)」
涼谷 智奈(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
中之井 驚介:(話が纏まったあたりで適当に一言二言喋ってと付いていく予定)
菱乃井 冬香:では、一同が集まってます。「掃除中」にしたメイド喫茶内でw
GM:じゃ、「喫茶ゆにば〜さる」内で店長(結希)直々に皆さんはお茶を入れてもらってます
藤蔓神野:いや、部下のわしが入れる。
結希:「粗茶ですが。一杯どうぞ」
藤蔓神野:無視かよ……
GM:いや、神野の入れたお茶を見ながら言いますよ
涼谷 智奈:「……どーも(まさか「あの」薬王寺に茶を出されるとはね……)」
藤蔓神野:ええっ
菱乃井 冬香:「ありがと、えーっと…(検索) …藤蔓さん」
涼谷 智奈:「どうもありがとうございます。えーと……書割その一(ぽそ)」
結希:「何してるんですか。皆さん貴方の粗茶をお待ちですよ」
藤蔓神野:わかりました。ただいまお持ちいたします。
結希:ずずずー
涼谷 智奈:「……書割その一と呼ばれて反応しちゃったらもう負けだと思うのよね、色々と
 (ずずずー)」
藤蔓神野:そこで、答えなければ俺のキャラじゃねえ
菱乃井 冬香:「(書類データをプロジェクターに)とりあえずですが、この辺が現在集まった
 データです」話を進めることに専念
結希:「ところで、何か分かりましたか?」
藤蔓神野:出口付近で渋く立ながらデータを眺めつつ手帳に書き込む
菱乃井 冬香:「善意の協力者さんのお陰で仮想敵の正体に近い所まで情報収集できました」
 中之井の情報と思いね
薬王寺 結希:「(データに目を通しつつ)お疲れ様です」
菱乃井 冬香:「いえいえ」
薬王寺 結希:「こちらのほうでも色々と調べた結果、新しい情報が幾つか手に入りました」
涼谷 智奈:「……さしずめ私は悪意の協力者ってとこなのかしらね……」
 データを見ながらずずずー
藤蔓神野:噂程度ですが、こちらもそれなりに有力な情報を
菱乃井 冬香:「(データ追記準備)」
薬王寺 結希:「まず、皆さんが調べた情報にあったミームについてですか、レネゲイドウイルス
 に何らかの影響を及ぼす因子のようなものみたいです」
藤蔓神野:因子と……いわゆるひとつのDロイスなのでしょうかねえ
菱乃井 冬香:「普通ウィルスへの因子というと…例えば化学物質とか、熱とか…(考え込み)」
中之井 驚介:(どーでも良いが自分は情報を流したことになってるのな、どーでもいいけど。
菱乃井 冬香:(こっちの情報と交換、と言うことにしておいてくれw)
GM:だったら出てくださいよ!!w
中之井 驚介:(影でこっそり話聞いてるんだよ!後で適当に一言喋って退場する予定だよ!
藤蔓神野:出入り口付近に俺いるのだが。勝手口から出てってくれ。プリーズ
薬王寺 結希:「はい、ただ具体的にどういう因子かはまだ分からないのですが……」
涼谷 智奈:「一つ気になることがあるわね(挙手)」
薬王寺 結希:「はい、涼谷さん。なんですか?」
藤蔓神野:?
涼谷 智奈:「レネゲイドウイルスに影響を及ぼすと言っても――拉致された雅紀ちゃんは
 非オーヴァード。影響も何も、レネゲイドウイルス自体を保有してないんじゃ話にならないわ」
涼谷 智奈:「それなのに雅紀ちゃんは拉致された……どーも引っかかるのよね……」
藤蔓神野:潜伏期間中という可能性は? おぬしと接触しているのなら感染の疑いもあるだろう
薬王寺 結希:「藤蔓にしては上出来ですね」
涼谷 智奈:「レネゲイドウイルスは空気感染しないわよ……ってーか、雅紀ちゃんを感染させ
 ないために私がどれだけ気を使ってるか聞きたい?(微笑)」
菱乃井 冬香:「残念ながら、この世界のほとんどは、すでにレネゲイドウィルスには感染してる
 んです」
薬王寺 結希:「どうやら滝沢さんは、ウィルスに発症していない潜在的なオーヴァードだった
 ようです」
藤蔓神野:あれっ?そうだっけ
涼谷 智奈:「……ったく、粘膜が接触しただけで感染するってんだからロクにスキンシップも
 取れないのよね……………………(そのまま硬直)」
涼谷 智奈:「……………………私の18年間の我慢って一体(号泣)」
薬王寺 結希:「大丈夫ですよ。涼谷さん経由で感染した可能性は殆ど無いですから」
薬王寺 結希:「(笑顔で)もしそうだったら、滝沢さんはとっくに発症してロクでもないことやって
 ますよ〜」
菱乃井 冬香:「ええ。発症者経由での感染の場合、何故か劇症化することが多いですから」
 シナリオとかだとまさにw
藤蔓神野:まさにw
涼谷 智奈:orz
薬王寺 結希:「なんてったって、あの『涼谷さん』経由ですからねー(無邪気に)」
菱乃井 冬香:「…(否定できないw)」
藤蔓神野:(小声で)「支部長の考えるろくでもないことって何だろう?」
菱乃井 冬香:(小声)「…所構わず愛を振りまくとか…」
藤蔓神野:(小声でで返して)「なんて素晴らしいお考えなのだ」(マジでそう思った)>冬香さん
涼谷 智奈:「……黙れ全滅支部長(ぽそ)」
藤蔓神野:「狼藉は許さんぞ」
薬王寺 結希:「(ぐさっ)ふ、ふーんだ。どうせ全滅支部長ですよーだ。いいもんいいもん帰って
 ケイトさんに慰めてもらうから(ぐすぐす)」
菱乃井 冬香:「(…とりあえず仕切りなおすべく資料表示)えーと、ともかくですね」
涼谷 智奈:「(何で私が罪悪感覚えなきゃなんないんだろう……)……ともかく、その「みーむ」
 とか言うのに関ると雅紀ちゃんがロクでもないことになるってこと?」
菱乃井 冬香:「潜在オーヴァードである滝沢さんの存在も含めて、実は結構急を要する状況 
 なのは確かです。何せ、こちらが情報を掴んだと言うことは、向こうにもこちらの状況がある 
 程度伝わっていると言うことですから」
藤蔓神野:「アキバには結構な数のオーヴァードがいるから潜在的な人間も加速度的に増えて
 いるはず」
薬王寺 結希:「と、とにかく、現在のアキバでFHの不穏な動きがあるのは事実です」
薬王寺 結希:「今回のミームや失踪事件の話も無関係ではないでしょう、多分」
藤蔓神野:「事は緊急を要する……か」
涼谷 智奈:「(向こうに伝わってる……げ。ヤバいかも)んーと、ところで本当にそれはFH絡み
 の動きなのかしら? 何処かの部署の独断ってことは?」
薬王寺 結希:「一連の行動の規模を考えると、一部の独断とは考えられません」
薬王寺 結希:「おそらく、何らかの形で『プランナー』が関わっているでしょう」
藤蔓神野:ファイナルハーツの行動の一環か……」
菱乃井 冬香:「今のところ『FHエージェントがミームに関わっている』『FHエージェントがライブ
 で怪しげな行動を取っていた』…とりあえずは、この情報2点が目印ですね。…乱暴な推理で
 はありますが。」
涼谷 智奈:「(げー、よりにもよって都築ちゃんか……どーしよー(泣))な、なるほどね……だと
 すると、相当マズいかも……」
涼谷 智奈:顔面は既に蒼白w
薬王寺 結希:「とりあえず、皆さんはもう一度桃坂を探ってもらえませんか?」
藤蔓神野:「うい、ミス」
薬王寺 結希:「その……あたしは……ああいうのどうも……苦手で」
涼谷 智奈:「それしかないみたいね……あら、支部長さん。珍しく……いえ、初めて意見が
 合ったわね(苦笑)」
藤蔓神野:「とりあえず、奴の筋肉を見ないようにすれば大分楽になると思うが、どうだろう
 (自信なさげに)」
菱乃井 冬香:「…得意な人って…居ないかと思いますけど支部長(苦笑)」
涼谷 智奈:「得意な人がいるから困るのよね……(溜息)」
菱乃井 冬香:「そうなんですよね…(溜息)」
藤蔓神野:「ご安心くだされ、不肖私、天地神明にかけて、この事件解決してみせましょうぞ」
薬王寺 結希:「ありがとうございます。もし、事件が解決したら皆さんにあたしの手料理を
 ご馳走しますから。結構人気あるんですよー」
藤蔓神野:「(タコりんごにウサギウィンナーか)」
菱乃井 冬香:それ、器用すぎw
涼谷 智奈:「手料理ね……楽しみにしてるわ(もっとも――それまで私がこっち側に留まって
 ればだけど、ね)」
藤蔓神野:やなぎさんや天さんがやった同人のリプレイのネタです。(超古い)
GM:辛うじてリンゴに見えなくも無いぐちゃぐちゃしたものと、ウインナーと同程度に細長い形の
 炭が特徴の、当店人気メニュー<結希の手料理w
菱乃井 冬香:「(ケイト君、胃薬は用意しておいてあげるわ…)」
菱乃井 冬香:「えー、それでは。これより桃坂友里の事務所へ強行偵察に向かいますが…
 各自、必要な装備などあったら今の内に申請を」
藤蔓神野:「(車、金、防弾ジャケット、特別手当、名誉と思っていても口には出さずに)面が
 割れないようにマスクを持っていきます」
中之井 驚介:えーと、とりあえず適当に一言言って登場して良いかね?
菱乃井 冬香:どぞ
中之井 驚介:さらに登場して事務所に先回りしても問題ないかね?
菱乃井 冬香:次シーンのような気がするw
中之井 驚介:で、次のシーンで「遅かったな」とか言う
中之井 驚介:よし、問題無いようなんで好き勝手やろう!
GM:やってみろw
中之井 驚介:(でも好き勝手やるとアレなんで控えめに
中之井 驚介:先色々やりたいんだったらどうぞ
菱乃井 冬香:ちなみに、今の内に調達判定とかはしておこうぜ、というPLの意志があるのだ
 がな
藤蔓神野:では、さっそく。調達がないのでお願いします。
菱乃井 冬香:マスクってだけなら、特に判定も要らない気がするんだが
藤蔓神野:とりあえず、さっそく勝手口から出て秋葉原駅のトイレで変装を開始します
涼谷 智奈:調達などさせるか!だが、欲しい物があるのなら代わりにやってやらんこともない
菱乃井 冬香:んー…ルルブ持っている人?装甲車のデータくださいw
藤蔓神野:記憶除去装置をプリーズ
GM:ちょい待ち
菱乃井 冬香:記憶除去は、必要ならUGN部隊召喚で何とかなるんで
藤蔓神野:わかりました。
GM:誰か装甲車のデータが分かる人〜(涙
藤蔓神野:マジで使うのですか?
菱乃井 冬香:≪Dロイス:後援者≫+≪折り畳み≫
藤蔓神野:ゴイスーだ。コイサーだ。
菱乃井 冬香:無条件調達&持ち運び、と
GM:ブレイクアップ及びアルターラインが無いのでスマソです
涼谷 智奈:探してみる
菱乃井 冬香:あっても盾にするだけだから、面倒ならいいわ
涼谷 智奈:あーい、装甲車発見
菱乃井 冬香:行動と装甲だけでいいよ
涼谷 智奈:行動-8 装甲+15
菱乃井 冬香:了解、感謝。というわけで、装甲車を懐に畳んで行きます
GM:皆さんいいですかー?
涼谷 智奈:どうせなら戦闘ヘリとかつかってほしいところw
菱乃井 冬香:操縦できんw
涼谷 智奈:w
菱乃井 冬香:準備OK
涼谷 智奈:おkっす>GMさん

ミドル5 偶然ではない必然
GM:ほいじゃ、次のシーン行きます。PC@、他のプレイヤーは登場不可
菱乃井 冬香:了解。
藤蔓神野:ja
涼谷 智奈:ういっす
GM:キミは、彼らとは別に、1人雅紀ちゃんの行方を捜してアキバを歩いていた
涼谷 智奈:「……しょーじき、UGNっつっても敵方なのよねー」
GM:ぱらっぽらっぽぱっぽっぱー
涼谷 智奈:「……でも、都築ちゃんが敵、か……困ったわね」(と物思いに耽りながら歩行中)
GM:突然キミの携帯が鳴り出した
涼谷 智奈:「にゃ!? はーい、此方《グランゾン》ー」
滝沢 雅紀:「もしもし! おねえちゃん!?」
涼谷 智奈:「雅紀ちゃん!? 怪我は? 痛いところはない? なんか変なことされてない!?」
滝沢 雅紀:「あたし変な人達に誘拐されちゃって閉じ込められてようやく逃げ出してきたの!」
涼谷 智奈:「おっけー、すぐ迎えに行く! 場所は!?」
滝沢 雅紀:「えっと……ソフマップの前!」
藤蔓神野:どのソフマップだw
中之井 驚介:何号店なんだ
涼谷 智奈:「OK、すぐ着くから!」
涼谷 智奈:《ワームホール》起動
滝沢 雅紀:「……あ、来た! ごめん! おねえちゃん! 奴等来ちゃった! 逃げないと! それ
 じゃ!!」
涼谷 智奈:「何号店の前でも10秒以内に見つけてみせるわ……って!?」
GM:ぷー、ぷー
涼谷 智奈:「ちょ、雅紀ちゃん!? ……切れちゃった……」
菱乃井 冬香:≪ワームホール≫はシーン脱出用です。例えるならテレポw
藤蔓神野:お、俺のせいじゃないぞ
涼谷 智奈:ちょっと曲解してみましたw
菱乃井 冬香:かくて、手元には切れた電話だけが残った、と
涼谷 智奈:「さて、どーすっかよね……今からUGNの連中の所に戻っても……」
GM:ここで、<知覚>で振ってみて
涼谷 智奈:(ころころ)6
GM:おk、電話を持って立ち尽くすキミはあるものを目にした
GM:中央通りに並ぶビルの上を、明らかに『一般人では』ありえないスピードで次々に飛び移っ
ている何者かの姿を
涼谷 智奈:「……わお」
GM:そして少し後れて、その影を追う幾つもの黒い影
GM:先頭で、まるで後ろから逃げるようにも見えた彼女を、キミは見間違えるはずが無かった
GM:そう、それは雅紀だった……
涼谷 智奈:「偶然、ってわけじゃなさそうね。必然なのかしら……じゃ、加勢に入りますか!」
GM:とりあえず、ここでシーンを切ろうかと。何かある?あと、侵触率w
涼谷 智奈:おk、今度こそ《ワームホール》使用、雅紀ちゃんの近くまでテレポ
菱乃井 冬香:シーンエンド
涼谷 智奈(ダイス機能):1D10+2 = 10+2 = 12
涼谷 智奈:ちょーw
菱乃井 冬香:侵蝕率 が 10 上がった
涼谷 智奈:うはwwwww侵食率上昇しまくりんぐwwwwwww
中之井 驚介:雅紀がありえないスピードで飛び移ってる?
GM:yes
中之井 驚介:了解
藤蔓神野:だからどのソフマップでもよかったのか
涼谷 智奈:下手したらすれ違いになってた可能性も

ミドル6 筋肉☆降臨
中之井 驚介:そろそろ俺が出ないと置いてきぼりになるヨカーン
菱乃井 冬香:では、シーン進行で
藤蔓神野:ja
GM:じゃあ、PCAのシーンを作りましょー。驚介ですね
中之井 驚介:やったー出れるぞー
GM:場所は桃坂の事務所、登場はPC@以外
中之井 驚介(ダイス機能):1D10 = 9 = 9
菱乃井 冬香:了解
菱乃井 冬香(ダイス機能):1D10 = 5 = 5
菱乃井 冬香:…今回、エフェクト使いすぎてヤバイ
藤蔓神野(ダイス機能):1D10 = 6 = 6
菱乃井 冬香:では、全員揃いました事務所前。
藤蔓神野:ここがあれか……
藤蔓神野:「少し傾いてないか?」
菱乃井 冬香:「…筋肉の魔窟だから、そういうこともあります」
涼谷 智奈:あるのかw
中之井 驚介:2人だけだっけ?自分のほかに事務所に来てるの。
菱乃井 冬香:涼谷=ソフマップ周辺だから出現不可
藤蔓神野:シーンプレイヤーより先にしゃべっちまった。
中之井 驚介:シーンプレイヤーなのに先に喋られた。
GM:言われてみれば、なんとなく暑苦しい
藤蔓神野:「帰りたくなってきた」
GM:中から「フンハッ!」だとか「マッコイ!」だとかいう野太い声が聞こえる
菱乃井 冬香:「…うぅ…何と言うか、凄く帰りたいのは同意…(汗)」
中之井 驚介:そこで裏路地から登場して「しかし帰るわけにもいかんだろ?」と声をかけよう
菱乃井 冬香:「そうなんですよね…って、いつから居たんですか」
藤蔓神野:「むう、侮れない御仁だ」
GM:そうこうしていると、遠くから地響きが鳴り響いてくる。
GM:と、同時に
GM:「ともちゃん☆ マッスル★ 愛ラヴ☆ マッスル★」と、まるで地獄のそこから響くような声が
中之井 驚介:「約30分前から奴の事務所を見張っているが、妖しい声が聞こえるだけだ」
中之井 驚介:「ほら、今みたいな声が――」
菱乃井 冬香:「…この声を30分聞き続けたら、胃に穴が開きそうだけど…」
桃坂☆友里:「あぁ〜。この間の記者さんじゃないですか〜★」
GM:と、そこにビキニパンツ一丁の逞しい筋肉が体中の筋肉を脈動させながら、湯気を立てて
 登場
藤蔓神野:隠れます
菱乃井 冬香:「(びくっ)」反射的に後ろに下がる
中之井 驚介:えー見つかるのー? とは言いたいが、見つかっておいたほうが良いのかね?
GM:見つかっといてください
中之井 驚介:了解。ってな訳で見つかりました。30分見つからなかった件に関しては闇の中
菱乃井 冬香:間が悪かったんだろw
桃坂☆友里:「ちょうどランニングをO・WA・RA・SE・TAとこなんですよ〜」
中之井 驚介:「え、ええそうですか。今日も筋肉の鍛錬を欠かさないんですね」
 と記者の時の緩んだ顔で応対
桃坂☆友里:「さすがのともちゃんもこれだけ走ると心臓がBA★KU★BA★KU★です(キャピ」
藤蔓神野:(さりげなくお客様と取るためのデジカメを取り出し)
 「ランニング後の火照った体、いい感じですね」とカメラマンだとごまかす。
桃坂☆友里:「カメラマンさんですかぁ〜? かわいく取ってくださいね★」
菱乃井 冬香:「(後ろ手で携帯電話を結希に発信、『ワレ、目標ニ接触セリ』)」
GM:といって神野に対してポージング
藤蔓神野:「ええ、それでは一枚」(無音、なので空打ち)
中之井 驚介:「写真も撮った所で友里さん、声をかけて下さったと言うことは何か用ですか?」
桃坂☆友里:「いえ、知り合いの記者さんにごあいさつするのもアイドルの TSU☆TO☆ME☆ 
 ですよぉ〜★」
藤蔓神野:小声で「一応、記録に残す方がいいですかね?」>菱乃井 冬香さん
結希(メール):「了解、FHのことなんかも聞いちゃって」
菱乃井 冬香:「(ハンドサインでレコード開始、と)」
藤蔓神野:ja>菱乃井 冬香さん
桃坂☆友里:「かわいいポーズがとれましたぁ★」
藤蔓神野:「いやあ、もう一枚頼みますよ、すこしぶれちゃって」
桃坂☆友里:「ポーズってぇ、こんな感じですかぁ?」
GM:と常人にはありえないポーズをとってみる
中之井 驚介:常人にはありえないポーズから何かを悟ることは出来る?
藤蔓神野:「ありがとうございます。」といいながら周りを回転しながら写真撮影、目はうつろで
 完璧にオートフォーカス頼り
菱乃井 冬香:「(さて、どうしようかしら)」知り合いじゃないから割込みがきついな、この状況w
中之井 驚介:自分が何とかしないといけないんだろうが、どストレートに聞くのもなぁ
菱乃井 冬香:「すみません、少しよろしいでしょうか桃坂さん?」(何気なく笑顔)
桃坂☆友里:「えっとぉ、そちらのかたはぁ?」
GM:冬香を見ながら
中之井 驚介:「あ、紹介が遅れました。私の仕事仲間の菱乃井 冬香と言います」
菱乃井 冬香:「菱乃井です、どうぞお見知りおきを」
桃坂☆友里:「こちらこそよろしくお願いしますぅ★」
GM:親しげな感じでポージングを取る
藤蔓神野:「わたし、今回中之井のカメラマンとして来ました田谷と申します。」と初対面を装う
菱乃井 冬香:「今日は、桃坂さんにどうしてもお聞きしたいことがありまして…中之井君に
 お願いして来たのですが…」
中之井 驚介:えー一人だけ偽名ー?ズルいなぁハッハッハ>藤蔓神野さん
菱乃井 冬香:いや、むしろエージェントならそれが当然
中之井 驚介:良いんだよ、どうせ殲滅対象だし。と実も蓋も無いことを言う
菱乃井 冬香:実もふたも無いw<殲滅対象
桃坂☆友里:「こちらこそぉ、YO☆RO☆SI☆KU☆ ですぅ」
菱乃井 冬香:「はい、そのご立派な筋肉美に迫る!と行きたいところなのですが…」(近づく)
桃坂☆友里:「なんですかぁ?」
菱乃井 冬香:「…『ミーム』、ご存知ですか?」(耳元でボソっと)
桃坂☆友里:「ミーム……新しいプロテインの名前ですかぁ?」
菱乃井 冬香:「ええ、それも相当特殊なタイプと聞いていますね」(笑顔)
菱乃井 冬香:「それこそ、特殊な体質の方々には効果抜群だとか」
桃坂☆友里:「知りませんでしたぁ、要チェックですねぇ。どこが出してるんですかぁ?」
菱乃井 冬香:「(にっこり)それがですね、怪しい名前なんですよその出元が…」
桃坂☆友里:「どこですかぁ(どきどき」
菱乃井 冬香:「超☆ライトニング☆マッスル…って言うんですって」
菱乃井 冬香:もうばれてますよ、宣言。表情を観察しますw
GM:ほいじゃ、ここで対決w
GM:PCの皆さん、<情報:噂話>か、<意思>で振ってください
藤蔓神野:ではさっそく
菱乃井 冬香:意志か
中之井 驚介:全員やらないといけない?
GM:出ている人は
中之井 驚介:了解 意思でチェック (ころころ)12
菱乃井 冬香:(ころころ)12で
藤蔓神野:わしは噂話Lv1ね (ころころ) 29
菱乃井 冬香:おおう
菱乃井 冬香:藤蔓:29 他:12
GM:(ころころ) こちらは13。っつーことで、藤蔓の身体がザワリと泡立つ!
涼谷 智奈:藤蔓が勝利の鍵だ!(某勇者王風)
中之井 驚介:泡立ったー
藤蔓神野:ざわり「まさか、お客様との噂話の中で、もっともありえないと思っていたものが…」
涼谷 智奈:ざわ・・・ざわざわ・・・
藤蔓神野:SEどうもありがとう
GM:そう、目の前のアイドルが微妙な筋肉の振動による高周波で観客を洗脳しようとしている
 という噂は事実だった!!!
菱乃井 冬香:ハヌマーンだったかw
藤蔓神野:まじかよ、熱血番長ー
GM:再販決定
菱乃井 冬香:w
GM:さぁ、ここでカッコいいセリフを!
菱乃井 冬香:む、その高周波、レコーダーに入ってるぞ
藤蔓神野:「こ、これが事実ならば…あのお客様とはプリクラを無料で取った上、制服(未使
 用)をプレゼントせねば!」
中之井 驚介:レコーダー、筋肉の振動で大破ぁっ! とか演出
藤蔓神野:ネタしか浮かばねー
菱乃井 冬香:かっこよく無いぞw
どこからか声:「パターン青 使徒でs(ry」
菱乃井 冬香:そして、我らはどうなっているかというと?>GMさん
藤蔓神野:「こ、これは、なんという恐ろしい筋肉、ここで奴を下さねば秋葉原は灰燼に帰す、
 わが身に変えても奴を……撃つ」
菱乃井 冬香:灰燼ってか…怪人?
藤蔓神野:いや、荒れ狂う暴徒で灰燼に帰すという意味で、ラジオ会館とか、万世橋とか
桃坂☆友里:「うそぉ、ともちゃんの筋肉に見惚れないなんて!! UGNの犬にしては中々やり
 ますね★」
藤蔓神野:「ええっ!あのメイド喫茶がどうかしたのですか」最後までうそぶく
GM:キミ達は藤蔓の声がするまで、ともちゃんの筋肉美に見惚れていたということでw
中之井 驚介:了解>GMさん
菱乃井 冬香:「…はっ!? …(自己嫌悪)」
桃坂☆友里:「だけど、所詮はUGN。TSU☆ME☆ が甘いですよ〜★」
中之井 驚介:「残念だったな、俺はUGNではない。ちゃんと手は打たせてもらってるさ」
 と。はったり
藤蔓神野:とりあえず逃げないとこのメンバーだけでは危険では?
菱乃井 冬香:「詰めが甘いというか、懐がスキだらけというか……それはUGNの組織的欠陥
 なのであしからず」
藤蔓神野:伝統的組織の体質
桃坂☆友里:「ふ、ふ〜んだ★ そんなはったりなんてともちゃん信じませ〜ん★」
菱乃井 冬香:「はったりですか? …そのための協力者、ですし?」
GM:突然桃坂の筋肉が爆発的に膨れ上がる!!
藤蔓神野:アキラかい?
菱乃井 冬香:視覚野が汚染されるw
藤蔓神野:キマイラらしく聴覚と嗅覚に頼る
桃坂☆友里:「(野太い声がさらに野太く)とりあえずこの場は預けます☆ べ、別に逃げるわけ
 じゃないですからね!!」
藤蔓神野:ツンデレ……じゃねえ
GM:と、地面をぶん殴る!! 地割れ発生!! ともちゃんそこに飛び込む!!!
菱乃井 冬香:「…≪縮地≫」
GM:(゚Д゚)ハァ?
菱乃井 冬香:「…逃がしませんよ?」
菱乃井 冬香:で、逃げ切ったほうが都合がいいのかな?
涼谷 智奈:敢えて逃がさないほうが面白いかもと言ってみるw
GM:そこはゴールデンルールでw
GM:だがしかし、冬香がエフェクトを使う前に地面は再び閉じた!!
GM:ゴゴゴゴゴゴ
藤蔓神野:「なんてアイドルだ、おそろしい」
菱乃井 冬香:「…残念、領域外か…」
藤蔓神野:「こちらも体制を立て直しましょう、追撃には少々問題が多すぎます」悔しそうに
地面の底から声:「首を洗って待っててくださいね〜★」
GM:声と一緒に地面が揺れます
菱乃井 冬香:「(メールぴぽぱ)『桃坂、地下逃亡。封鎖線張れ』」
中之井 驚介:そろそろシーンを終了なんだろうけど最後に一言
中之井 驚介:その(元)地割れを見ながら「ハッタリなんかじゃないさ、こっちには切り札が
 あるのだからな……」と言って撤収
菱乃井 冬香:おk
中之井 驚介:とまぁこんなトコで切る
藤蔓神野:うい
菱乃井 冬香:…って、事務所はいいのか?
中之井 驚介:UGNが事務所を漁りました まる とか適当に言っておけばOK
菱乃井 冬香:了解
GM:ッツーワケでシーン終了
中之井 驚介:ちなみに涼谷が裏で色々やってるのを俺は知ってる。とかいう設定にはならん
 かね? 色々ハッタリ言った結果何か無いと困る。
GM:おk>中之井 驚介さん
中之井 驚介:よし、じゃぁ涼谷が雅紀を追ってるっていうのを知ってるって事で。
中之井 驚介:(では自分のやりたいことは終わったんで次どうぞ
菱乃井 冬香:では、シーンを進行しますか。ヨロシク>GMさん

ミドル7 再会
GM:ほいじゃ、涼谷のシーン。さっきの続きからです
涼谷 智奈:おk
涼谷 智奈(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
涼谷 智奈:極端な出目だなオイw
菱乃井 冬香:登場は誰かな?
GM:PC@オンリーで
菱乃井 冬香:うい
GM:ビルの屋上で、キミは人間ではありえないスピードで戦う無数の影を目にする
GM:イメージとしては……CLAMPのXみたいな
菱乃井 冬香:音速超えてますがw
涼谷 智奈:ではすーっと息を吸って。
 「何やってんのそこぉ!(一喝)」
GM:その声に気をとられて、黒い影の動きが一瞬止まる。
GM:その気を逃さず別の影が素早く近づき、殴り倒す
滝沢 雅紀:「あー、しつこかった」
涼谷 智奈「雅紀ちゃん。……大丈夫?」(敢えて何も聞かない)
滝沢 雅紀:「あ……おねえ……ちゃん?」
涼谷 智奈:「助けに、来たわよ(にこ)」
滝沢 雅紀:「……えっと……その……」
GM:雅紀はうつむく
涼谷 智奈:「いーの。何も言わなくて。後はおねえちゃんに任せときなさい(どん、と胸を叩く)」
滝沢 雅紀:「……怖くないの?」
涼谷 智奈:「……あー……そっか。雅紀ちゃんは知らないんだっけ……(ぽりぽりとばつが
 悪そうに頭をかく)」
涼谷 智奈:「うりゃ」(適当な所に《大地の牙》)
滝沢 雅紀:(びくっ)
涼谷 智奈:「んー。こーゆーこと、かな。だから、だいじょーぶよ。全然ね(にっこり)」
滝沢 雅紀:「い、いまの、おねえちゃんが?」
涼谷 智奈:「(無言で頷く)」
滝沢 雅紀:「……も、もしかしておねえちゃんもあたしを!?」
GM:半歩引いて、雅紀ちゃん臨戦態勢
涼谷 智奈:「んなわけないでしょ(一歩寄って額をこつん、と叩く)」
涼谷 智奈:「まったくもう、ちょっと見ないうちにスレちゃって……お姉ちゃん哀しいわ
 (よよよ、と泣き崩れる)」
滝沢 雅紀:「わ、わわっ。ご、ごめんねおねえちゃん、もう疑ったりしないから!」
GM:そのうろたえ方は、普段の雅紀ちゃんとなんら変わったところが無い
涼谷 智奈:「いーのよ。誰だって、最初は不安なものだから(頭なでなで)」
涼谷 智奈:「他と違うってのは案外怖いことなのよね……私もそうだったわ(遠い目)」
滝沢 雅紀:「おねえちゃんも怖いことなんてあったの?」
涼谷 智奈:「そりゃもーう。やっぱり最初はこうやって追われたしね……あちこちで」
涼谷 智奈:「(……その時追ってきたのはUGNだったんだけど、ね……)でも、雅紀ちゃんには
 おねえちゃんがいるじゃない。だいじょーぶよ。どんなのが来ても護ってあげるから」
滝沢 雅紀:「……本当?」
GM:ちなみに、上目遣いですw
涼谷 智奈:「あったりまえよ、大船に乗ったつもりでおねえちゃんの後ろにいれば大丈夫よ
 (内心ハァハァ)」
滝沢 雅紀:「おねえ……ちゃん?」
GM:ぎゅっ
滝沢 雅紀:「……ありがと」
涼谷 智奈:キタコレw
菱乃井 冬香:萌えたw
涼谷 智奈:「……どーいたしまして。それと……ごめんね。今までなんにも言わなくて(ぎゅ)」
滝沢 雅紀:(無言で)ぎゅっ
涼谷 智奈:「あーもう可愛いっ!(ぎゅーっ)」
GM:そうして強く抱きしめて、智奈は初めて気付いた。雅紀の身体が、小さく震えていることに
滝沢 雅紀:「あれ? なんでだろ……どうして嬉しいのに涙が出てるのかな?」
涼谷 智奈:「……嬉しいから、だと思うわよ(にこ)」
涼谷 智奈:「ほーら、泣いちゃえ泣いちゃえ。我慢はよくない!(ぎゅーっ)」
涼谷 智奈:「我慢しすぎると、その内泣きたくなっても泣けなくなっちゃうから、ね」
滝沢 雅紀:「……おねえちゃん……」
GM:智奈の身体に顔をうずめる雅紀。誰もいないビルの屋上に流れる嗚咽。
滝沢 雅紀:「えぐっ、えぐっ、じゅるじゅる」
涼谷 智奈:「よしよし、怖かったよね……大丈夫、もう大丈夫だから(なでなで)」
GM:もう涙と鼻水で顔はグシャグシャです
涼谷 智奈:だ が そ れ が い い ! !
涼谷 智奈:むしろ好ましい
菱乃井 冬香:で、その辺に倒れてる追跡者は放っておいていいのか?
涼谷 智奈:あ
涼谷 智奈:「……てやっ(こっそり)」
涼谷 智奈:《黒の鉄槌》+《大地の牙》
菱乃井 冬香:いい加減、リザレクでも…ってトドメかい
追跡者:「ぎゃっ」
涼谷 智奈:屋上から人知れずフッ飛ばします
涼谷 智奈:「……(ぐっばーいノシ)」
GM:大事な人以外はどうでもいい……いいねぇw
涼谷 智奈:それがFH流ですからw
菱乃井 冬香:ジャームにも生存権をw
GM:そんなこんなで、雅紀も落ち着いてきたようだ
滝沢 雅紀:「(ごそごそ)ちーん(ふきふき)」
涼谷 智奈:「ん、落ち着いた?」
滝沢 雅紀:「うん」
涼谷 智奈:「よし、それじゃとっとと退散しようか。いつまでも此処にいるわけにも行かないし」
涼谷 智奈:「ちょっち酔うかもだけど……しっかり捕まってなさいよ(にこ)」
滝沢 雅紀:「え?」
涼谷 智奈:《ワームホール》起動準備
菱乃井 冬香:空間が軋みながら、暗黒の口をあける
涼谷 智奈:二人でテレポー
菱乃井 冬香:シーン、エンド
GM:情報がぁw
涼谷 智奈:w
菱乃井 冬香:ぬぉw
GM:いいですよ。次のシーンに最初で出すから……って、もうクライマックスだけど
涼谷 智奈:大事な人のためなら情報などどうでも(ry

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