クライマックス 神前決戦!


*藤蔓は、クライマックス前に「影の希薄化」が手遅れなレベルに達した為、不可視状態と
なってしまいました、まる

涼谷 智奈:前回の粗筋:愛の湯煙逃避行開始
菱乃井 冬香:前回:涼谷はヒロインを助けた! 以上。
GM:じゃ、はじめまーす……ていうか、侵蝕率は?
涼谷 智奈:85%(演出含む)
菱乃井 冬香:84%…ちとヤバス
中之井 驚介:77% まぁ結構使う予定なんでこんなもんか
GM:おk、じゃ、クライマックス入っちゃいます
菱乃井 冬香:どぞw
涼谷 智奈:ドゾw
GM:時系列は、智奈《ワームホール》使用後=ともちゃんが地割れした後。
GM:ぶっちゃけ、どこら辺で戦いたい?
涼谷 智奈:どこでもw
菱乃井 冬香:ステージで
GM:じゃ、神田明神でw
菱乃井 冬香:間を取ったのか、それはw
中之井 驚介:ステージぶっ壊すのは面白いかも。
GM:神田明神ぶっ壊れる→氏神様が暴走→東京壊滅w
GM:まあともかく。キミ達は、片や桃坂を追うため。片や雅紀ちゃんを守るため。
GM:とりあえず近くの神田明神で一時合流してゆにば〜さるへ向かうことにした
涼谷 智奈:むしろ神田明神にワープアウト
GM:おk>智奈
涼谷 智奈:「……指定座標ミスったかも(汗」
涼谷 智奈(ダイス機能):1D10 = 2 = 2
中之井 驚介(ダイス機能):1d10 = 8 = 8
菱乃井 冬香:「(ワープアウト)…どうやら、居ないようね。でも、その代わり……」(涼谷を見て
菱乃井 冬香:Now神田明神…侵蝕上げるよー
菱乃井 冬香(ダイス機能):1D10 = 4 = 4
滝沢 雅紀:「あ、あれ。ど、どうなっちゃったの?」
涼谷 智奈:「あら、重力酔いしなかったのね……(聞こえないように小さく舌打ち後、何事も
 なかったように)良かったわ。今まで誰かにこれやると、皆前後不覚になっちゃって……」
滝沢 雅紀:「い、言われてみればちょっと酔ったかも……」ふらふら〜、ばたん、きゅー
涼谷 智奈:「無事……でもないかしら……あら(にや)」
涼谷 智奈:「……神前プレイってのも悪くないかしら……(妄想開始)」←確信犯
菱乃井 冬香:「…その様子だと、無事滝沢さんは救助できたようね」
菱乃井 冬香:「(無造作に近寄って)軽い三半規管の失調、ね。少し休めば大丈夫(手当)」
涼谷 智奈:「ちっ(今度は大っぴらに舌打ち)」
謎の声:「おーっと! お楽しみはSO☆RE☆MA☆DE☆ DEATH YO★」
中之井 驚介:(しまった台詞言うタイミングを逃した
GM:大丈夫、次のチャンスをw
中之井 驚介:「……来たか筋肉ダルマ」
涼谷 智奈:「……この声……どっかで聞いたような」
菱乃井 冬香:「…あら、もしかして当たりだったかしら(嫌そうな顔)」
桃坂☆友里:「HI☆DO〜I ともちゃんには、ちゃんとした名前があるんですよ〜★」
涼谷 智奈:「思い出した。《ソニックブレイカー》桃山 雄二……ってあら? ……昔はもっと 
 貧相だったような?(混乱)」
GM:地の底から響く如き低い声、間違えようがない、そう、そこにいるは紛れもなく筋肉達磨!
GM:……もとい、アキバを中心に活躍する超肉体系アイドルだった!!
涼谷 智奈:「すごく……変わり果てたわね(哀れむような目で)」
菱乃井 冬香:「ちゃんとした名前で呼んで欲しければ、正しい日本語で喋りなさいな」
中之井 驚介:すごい筋肉の威圧感が周囲を襲うのだ
GM:威圧感のせいで一般人は足を踏み入れられない
菱乃井 冬香:そんなワーディングヤダw

*命名:ラブ☆まっする★ふぃーるど(マテ

桃坂☆友里:「い〜っだ★ ともちゃんはこうやって喋っても可愛いからいいんDEATH YO★」
涼谷 智奈:「……言葉遣いまで変わり果てて……私が向こうに行ってる間に一体何が(頭痛)」
菱乃井 冬香:「そうね、エフェクトで幻惑した相手からは可愛がってもらえるでしょうけど……
 (カワイソウなものを見る目)…ふふ」
中之井 驚介:「まぁ殲滅対象の名前なんて一々覚えてたらキリが無いからな、さっさと殺るぞ」
桃坂☆友里:「とにかく、そこにいる可愛い仔猫ちゃんを渡してもらいましょうかぁ★」
菱乃井 冬香:「…子猫って…あなた、それはすでに死語…」
涼谷 智奈:「……んー、幾ら同胞と言えども、言って良いことと悪いことがあるわね(にこ)」
涼谷 智奈:「貴様は私を怒らせた。適当に見逃してあげても良かったけど……口封じがてら、
 完全に消え去ってもらうわ、下郎(魔眼展開)」
菱乃井 冬香:「(今の内に、ロボット出しておいたら?)」ぼそぼそ>中之井 驚介さん
中之井 驚介:出して良いんなら出すけどイイの?
GM:無しの方向で
中之井 驚介:(まぁ前口上中に裏で巨大ロボ出すのもなんだしな
桃坂☆友里:「その仔は、大事なモルモットなんですぅ、渡してくれないと(胸筋ピクピク)痛い目
 にあいますよ〜★」
涼谷 智奈:「……いま、何と言った?(こめかみに青筋)」
GM:目の前のダルマが全身の筋肉を脈動する。すると、君達の身体に恐ろしい寒気が走る!
GM:と、言うわけで衝動判定
涼谷 智奈:まずRCだっけ>衝動判定
菱乃井 冬香:「……この悪寒……とりあえず、放っておけないのは確か、か」RCで目標値7.
涼谷 智奈:(ころころ) 19
菱乃井 冬香:(ころころ)18
中之井 驚介:「この筋肉……」とか言いつつ衝動 (ころころ) 9
中之井 驚介:成功しちゃったか。演出的に面白くないが――
涼谷 智奈:「モルモット、ね……良い度胸よ筋肉達磨……」
菱乃井 冬香:成功でも2D上がるので注意
涼谷 智奈:(ころころ)102%w
菱乃井 冬香:(ころころ)はーい、100突破w
中之井 驚介(ダイス機能):2d10 = (7+1) = 8
桃坂☆友里:「あ〜ら☆ 飼い猫をからかわれて怒っちゃいまいしたかぁ★ 《グランゾン》?」
涼谷 智奈:「……ネコなら許す」

*確実に意味合いが違うのは気のせいだろうか

菱乃井 冬香:「(くす)……そういえば、あなたのその無駄な筋肉……どうやって作ったのか
 ちょっと興味が湧いたわ」
桃坂☆友里:「ま、貴方も『誰かさん』にしっぽを振る雌猫みたいなものですけどね★」
涼谷 智奈:「……少なくとも天然物じゃないことは確かね。昔はもっと貧相だったわ……って 
 ……今何つった筋肉達磨!(100%突破)」
桃坂☆友里:「ともちゃんのMUSCLEはぁ、100%天然ですよぉ」
菱乃井 冬香:「……死なない程度に刻んで、調べてみましょうか。アイドルの自己申告は
 信じられないモノよ♪」
涼谷 智奈:「ミンチにするから無理かも」
菱乃井 冬香:口上、終わり。衝動が加虐なのでw
桃坂☆友里:「あはは♪ "帰ってきても"涼谷さんが怒りっぽいのは変わりませんね〜☆
 ま、とにかくあなた達には消えてもらった方がイイみたいですね〜★」
GM:ムキ、ムキ
GM:桃坂の筋肉が膨張する!!
菱乃井 冬香:凄まじく嫌な光景だ
GM:と、同時に後ろから「ともちゃん親衛隊」と書かれたタスキを掛けた無数の人間が現れる
GM:その数40人以上!!
菱乃井 冬香:「…えーっと…親衛隊?」
涼谷 智奈:「何処から湧いて出たのかしら」
桃坂☆友里:「ともちゃんたちの実験のSE☆I☆KA☆ DEATH★」
親衛隊:「ともちゃーん、(*´д`*)ハァハァ うっ」
菱乃井 冬香:「…なるほど、毒音波で操られている、ということね(汗)」
涼谷 智奈:「……一つ間違えば雅紀ちゃんもあの中に……(苦々しい顔で)……最低だわ」
桃坂☆友里:「ギャラリーも集まったことだし……みなさ〜ん! これからともちゃんが新曲を
 披露しま〜す★」
菱乃井 冬香:実験に非発症オーヴァード使ってたなら、あの親衛隊はジャーム相当のデータ
 を持っているはず、とPL発言
桃坂☆友里:「名付けて『筋肉葬送曲(マッスル・レクイエム)』 逝きますよ〜★」
涼谷 智奈:「奴って確か同期のエージェントの中で一番音痴だったような……耳塞ご(きゅ)」
GM:ジャームよりちょい強めですが。ということで戦闘を開始しまーす
菱乃井 冬香:では、戦闘開始といきましょうか
GM:PCは1エンゲージ、そこから10mはなれてともちゃんと親衛隊が一緒にいます
中之井 驚介:親衛隊は何グループ?
GM:1グループです
中之井 驚介:筋肉+親衛隊の計2体ね、了解
菱乃井 冬香:1グループでHP40か…きつw
中之井 驚介:ちなみに行動値 17 
菱乃井 冬香:早っ!? こっちも行動値宣言! 8
涼谷 智奈:行動値、9
GM:ここで、親衛隊が《戦いの予感》を使用
涼谷 智奈:親衛隊ハイロゥかw
親衛隊:「LOVELY ともちゃん!LOVELY マッスル! みんなで一緒にフンハッ フンハッ!! 」
GM:《狂戦士》+《スターダストレイン》+《全治の欠片》、対象は2人
菱乃井 冬香:待て待て待てw 《スターダストレイン》は、一つ以上エンジェルハイロウのRCを
 組まないとダメー!
GM:うぐぅ。やり直し、やり直し
菱乃井 冬香:そこは、《レーザーファン》で組むのが正しい。アレなら至近の範囲だ
GM:じゃ、それでw
菱乃井 冬香:って、戦術指南してどーする俺
中之井 驚介:《狂戦士》って効果何だっけ?
菱乃井 冬香:《狂戦士》:CT-1、ダイス+[Lv×2]だがな。
GM:(ころころ)
菱乃井 冬香:ふむ。達成値は足りてる。問題なし。詰めは甘いが
GM:成功、次の二人の判定、+4D,CL-1
菱乃井 冬香:次のメジャーアクション、かな。二人目は無いけど
GM:ともちゃんは14です、ちなみに
菱乃井 冬香:さすがに早いな
中之井 驚介:やったー自分のほうが早いぞー
菱乃井 冬香:では、中之井アクション。
GM:どうぞ
中之井 驚介:マイナーで《ヴィークルモーフィング》ー
中之井 驚介:エンジェルハイロウ/ブラッドドッグなんで雷光が空から落ちてくるのです
GM:あ、ちなみにロイス取るなら何時でもどうぞ〜
涼谷 智奈:では表が「脅威」で中之井氏に取得
菱乃井 冬香:では、桃坂友里に「○侮蔑/興味」で
中之井 驚介:で、雷光が光って皆の視界が一瞬だけ見えなくなると共に巨大ロボが登場……
 する予定でしたが
GM:?
中之井 驚介:メジャーで隠密。自分自身も消える!
桃坂☆友里:「な、なんですか!?  今の光は!?」
菱乃井 冬香:なにぃw 味な真似をw
中之井 驚介:フッフッフと隠れてみました。
涼谷 智奈:「……消え、た?」
菱乃井 冬香:「光って、影が出て、消えて…手品師だったのかしら……」
涼谷 智奈:「なんて怖ろしい……(脅威を感じたらしい)」
中之井 驚介:ええい情けない突っ込みを受け流しつつ筋肉ダルマの行動どうぞー
菱乃井 冬香:で、14で筋肉さんw
桃坂☆友里:「よーし、ともちゃんは殺人しマッスル な〜んちゃって★」
菱乃井 冬香:「0点」
涼谷 智奈:「寒」
親衛隊:「おもしろーいwwwwwwwwwwww」
菱乃井 冬香:「(脱力)」
GM:桃坂はポージングを取った。そして全身を微妙に振動させ始めた……すると、なんという 
 ことでしょう!!
GM:あたり一面を揺るがす超音波が発生した!!
菱乃井 冬香:サイレンの魔女!
涼谷 智奈:やっぱりかw
菱乃井 冬香:ぬう、そのガタイでRCだと!?
涼谷 智奈:レネゲイドウイルスを筋肉で制御するとは……

*イヤ過ぎるRC系の誕生であった。

菱乃井 冬香:逆だ、普通はw ともあれ、攻撃かもーん。
GM:《サイレンの魔女》+《七色の声》+《絶対の領域》+《更なる波》+《狂戦士(効果)》
涼谷 智奈:ヤバスw
菱乃井 冬香:しかもオルクスかいw
GM:(ざらららららら) 達成値39 23D振ったのに……
菱乃井 冬香:回避なんて持ってませんが
中之井 驚介:ところで自分には当たるんだっけ?
菱乃井 冬香:範囲:選択だから、見えないと当たらない
GM:当たりませんね、ちっw
菱乃井 冬香:ふふふふふふふ…やったーある意味この為に隠密で居るのですよはっはっは
GM:当たりたいなら別ですけどw
菱乃井 冬香:とりあえず、回避(ころころ)無理でしたw
涼谷 智奈:回避ー
涼谷 智奈:「重力制御――!」

*涼谷、渾身の回避は目が走り、走り……

GM:(゚Д゚)ハァ?
涼谷 智奈:ちょwwwwwwおまwwwwwwえーと、達成値74?w
中之井 驚介:重力制御ーって何のエフェクト使ったのかキニナル
涼谷 智奈:《絶対の空間》+《幸運の守護》
中之井 驚介:何処が重力制御だと言いたくなr
涼谷 智奈:重力とはどう見ても関係ありません、本当に(ry
菱乃井 冬香:ともかくも、ダメージクダサイw
GM(ダイス機能):4D10+5 = (8+9+6+4)+5 = 32
菱乃井 冬香:死にました。行動値を0に落として、そこで復活します
菱乃井 冬香:「…痛っ!?」毛細血管破裂させて倒れる
桃坂☆友里:「どうですか。ともちゃんのMUSCLEの味は!?」
涼谷 智奈:「……使う技は変わってないのね(ぽそ)」
菱乃井 冬香:「…………」死して屍
GM:ってなわけで、攻撃終了〜
涼谷 智奈:「……とりあえず、親衛隊を潰してあの支援をやめさせないと!」
菱乃井 冬香:まて
GM:?
菱乃井 冬香:命中に自信があるなら、あえて本体を狙え
涼谷 智奈:ういっす
菱乃井 冬香:絶対庇うからw
涼谷 智奈:w
GM:庇いません! カバーリングのエフェクト持ってませんものw
中之井 驚介:行動終わってたな、そう言えば。
菱乃井 冬香:いいこときいた。先手打って殴れば、必ず庇うぞw
涼谷 智奈:というわけで標的は親衛隊、かな?
GM:は行動済み。っていうか、行動できねぇ……とりあえず演出入れとく
親衛隊:「や〜い、ば〜か」
GM:行動終了w
涼谷 智奈:「……目標、そっちで行くわ(激怒)」
菱乃井 冬香:もう手の内が開いたから言うけど、折角ソラリスなら普通≪ポイズンフォッグ≫
 ≪アクセル≫≪狂戦士≫するのにな
菱乃井 冬香:二人とも二回行動。まあ、せん無いことだw

*公式シナリオに其処まであくどいデータを求められても

涼谷 智奈:うし、親衛隊に《大地の牙》・《黒の鉄槌》・《完全なる世界》・《絶対の空間》で攻撃
菱乃井 冬香:わりと致死攻撃だw
涼谷 智奈:「食らえ……ブラックホールクラスター!」
涼谷 智奈:(ざらららら) 達成値45
涼谷 智奈:リアクションダイス−1,クリティカル+1
菱乃井 冬香:無理では
涼谷 智奈:殺す気満々です
GM:《ミラーコート》+《全治の欠片》で一応振ってみる (ころころころ)達成値18
菱乃井 冬香:まあ、そこまでか
涼谷 智奈:チーン
菱乃井 冬香:ダメージ。
涼谷 智奈:(ころころ)ああ、届かないか
菱乃井 冬香:惜しいな
涼谷 智奈:「……6人も生き残った!?」
菱乃井 冬香:では、行動値0でロイス友里をタイタスに昇華、蘇生。
菱乃井 冬香:「……うん、見えた。お返しかな……(にっこり)」
GM:?
菱乃井 冬香:さて、GM。.これからルールを逆手にとって苛めます。
GM:はい?
菱乃井 冬香:≪土くれの金貨≫≪サイコメトリー≫≪練成の掟≫で、友里たちのエンゲージ 
 を視界から遮断する「四面壁」を作ります
涼谷 智奈:……わお
GM:(゚Д゚)ハァ?
菱乃井 冬香:デキは達成値次第。但し見破らなければ壊さないとシーン攻撃も出来ません
菱乃井 冬香:シーンで範囲攻撃=視界その他の認識範囲、なので
涼谷 智奈:これだよ……これだからこの人は(滝汗)
菱乃井 冬香:Act。(ころころ)まあ、お粗末なものだが、壁だよーッと。行動、終わり。
中之井 驚介:それはこっちから攻撃する場合はどうなるんだ?
桃坂☆友里:「DO☆KI☆ なんじゃこりゃー!! ととと、ともちゃんもびっくりです〜★」
菱乃井 冬香:行動を0に落として待機、敵がメジャー使って破壊したら殴る
中之井 驚介:待て待て待て 自分のセカンドアクションはどーなる
涼谷 智奈:つ【敵セカンドアクションあり】
菱乃井 冬香:敵は無い。今回のアクションは、移動しておいてくれ。
中之井 驚介:隠密だから唐突に出て殴る予定はどうなる!?
涼谷 智奈:つ【Shi☆Ru☆Ka☆】
菱乃井 冬香:予定は崩れないwセカンドアクションは「権利」だから、そのままの状態で続行
中之井 驚介:ェー
中之井 驚介:とか言ってもしょうがないんで。では次どうぞ
菱乃井 冬香:次ターンです。
中之井 驚介:予定が仲間に崩壊させられるとは予想外だぜ
菱乃井 冬香:すまんそん
GM:もっと仲間割れしろw
菱乃井 冬香:そしたら、策2ですw
涼谷 智奈:最後に笑うのは私だw
中之井 驚介:セカンドアクションで殴る→100%越える→フルインストールという計画ががが
菱乃井 冬香:ジェネシフトは?

*ここで暫くルール面の考察となる。結局、ジェネシフトはセカンドアクションでは出来ない、と
いう結論に至った

菱乃井 冬香:フルインストールはもう一ターン待ってくれ、すまん
涼谷 智奈:どうせ次のターンは下僕潰しが限度なので
菱乃井 冬香:先手は中之井だが…待機してもらっていいか?
中之井 驚介:巨大ロボ出してるから14なんだが、同値ってPC優先だっけ?
菱乃井 冬香:同値ならPC,がFEARのお約束だが。
涼谷 智奈:「同値ならPC優先! 良い子のみんなとFEARのお約束だヨ!」
中之井 驚介:まぁどうせ待機しかすること無いんで待機だ
GM:じゃ、次のターン?
菱乃井 冬香:いや、もう次のターン入ってる。一番手の中之井が待機、二番手が筋肉さん
菱乃井 冬香:なお、戦闘中に注意を向けて探索するのはメジャーアクションだw
GM:ってか、壁の破壊方法をどうしましょw 残していると攻撃できないPCがいるということで
菱乃井 冬香:土くれだから、ダメージさえ有るメジャーなら壊せるよ。データは無いんだw
GM:おk、ともちゃんは待機、次に行動値11で親衛隊。というわけで、どぞ
涼谷 智奈:9だから先にどぞ
菱乃井 冬香:わたし8。ゆえに、親衛隊が三番手
菱乃井 冬香:観察せずに殴るのも、また可能。石壁モドキを素手で殴るなら、だが
菱乃井 冬香:どうする、親衛隊?
GM:敵が待機してたら戦闘がだれるよな〜。ということで、親衛隊は壁を殴ってみます
菱乃井 冬香:崩れました
親衛隊:「わー、こわしたぞー」
涼谷 智奈:では9の行動
菱乃井 冬香:これで親衛隊のメジャーは無い、と
涼谷 智奈:「――落とす」
涼谷 智奈:1ターン目と同じコンボを親衛隊に
涼谷 智奈:振るわない、(ころころ)30
菱乃井 冬香:ちょっと低め、か
GM:(ころころ) かわせねーよw
涼谷 智奈:さもありなんw
涼谷 智奈(ダイス機能):4D10+9 = (6+3+10+7)+9 = 35
菱乃井 冬香:庇わない、筋肉さん?
涼谷 智奈:「――脱出したければ、ホワイトホールでも持ってくることね」
菱乃井 冬香:では、親衛隊は次元の藻屑、と。
GM:ちょい待ち (ころころ) 達成値足りた。《鏡の盾》発動〜、17点お返し〜
涼谷 智奈:げ
涼谷 智奈:「シャットダウン」
涼谷 智奈:《時の棺》発動
GM:(゚Д゚)ハァ?
中之井 驚介:使うのかーってか侵食値がやb
涼谷 智奈:「……死ぬとこだったわ……」
菱乃井 冬香:ちょっともったいないが……まあ、アリだな。バロールならアレは必須だ
GM:そうですよね、僕でもとりますものw
涼谷 智奈:《因果歪曲》削ってでも取ったw 侵蝕値139になった
中之井 驚介:まだボスが残ってるのにー侵食値がヤバいー
涼谷 智奈:同じく……ま、ジャーム化でも良いや(ぽそ)
菱乃井 冬香:で、こちらか。待機すると行動値が低い順に行動なので……次は友里が先手と
菱乃井 冬香:じゃあ、再び壁だな。もう待機も無いw
中之井 驚介:それで壊さなかったらどうするんだ?
菱乃井 冬香:ゆっくりジェネシフトして、殴れる
桃坂☆友里:「もー! てめぇら等許せねぇ!! ブチ殺てやるけんのぉ!!」
GM:さっき以上に高速で筋肉が振動し始める!!
菱乃井 冬香:まてまて。まだ動いて無いぞ、私
GM:(゚Д゚)ハァ?
GM:いぢめですか?w
菱乃井 冬香:いいえ、ルールの悪用ですw
菱乃井 冬香:では、「壁」。今度は一人減ったのでやや小型バージョン。
菱乃井 冬香:(ざらららら) 達成値35、かなり本物っぽく出来ました。
涼谷 智奈:ものすごく りあるなかべ が そびえたった ! !
菱乃井 冬香:で、今度は待ったなしの友里です。
GM:はい、そうですね、殴りました、壁壊しました、ゴールデンルール行使して判定省略します
(涙

*良いPLの皆さんは「絶対に」真似しないように

菱乃井 冬香:では、殴っちゃってくださいw
GM:と、いうわけでセカンドアクションの人〜?
中之井 驚介:いや、そもそも自分待機
菱乃井 冬香:0行動+セカンドだよw 不意打ちで一回、普通に一回で二回殴れるけど
中之井 驚介:ってな訳でマイナーで接敵して隠密から攻撃
中之井 驚介:不意打ちー
GM:クリティカル+1〜
中之井 驚介:いきなり筋肉ダルマの背後に巨大ロボが現れパンチを繰り出す!
桃坂☆友里:「な、なんじゃこりゃ〜!?」
中之井 驚介:《鋼の馬》+《主の右腕》+《全知の欠片》で運転攻撃
涼谷 智奈:ひでえw
菱乃井 冬香:今や、神田明神は全国びっくりショーの会場と化したw
中之井 驚介:ダイス7個+侵食値で4個かな
菱乃井 冬香:ダイス数は少なめなんだな。威力は知らんが
中之井 驚介:ってかダイス目皆はなんでそんな多いんだ
中之井 驚介:(ざららっと)達成値30
GM:回避エフェクトなんて持ってませんが
涼谷 智奈:タコ殴りだねw
中之井 驚介:頑張ってクリ+1で避けてくれ。
菱乃井 冬香:せっかくのオルクスなのにw
涼谷 智奈:《幸運の守護》はどうしたw
菱乃井 冬香:さあ、ならばコレで謎が解ける! そのムキムキ。肉体は幾つだ!?
GM:基本的にデータそのものは本家をいじってません
菱乃井 冬香:あらま
GM:いじったのはエフェクトを少し強化したぐらいのものです
GM:故に、肉体は……3D10 = (7+1+9) = 17
菱乃井 冬香:南無
涼谷 智奈:ハリボテ筋肉w
菱乃井 冬香:「その筋肉……見掛け倒しだったのね」
桃坂☆友里:「い、言うな!!」
菱乃井 冬香:ダメージどぞw
中之井 驚介(ダイス機能):4d10 = (4+8+3+8) = 23
菱乃井 冬香:補正は?
中之井 驚介:23+ヴィークル12+鋼の馬5+主の右腕4 だから44点?
菱乃井 冬香:どこのボスキャラだ、アンタw
GM:うげ、半分以上持って行かれた
菱乃井 冬香:もう一回あるんだけど
涼谷 智奈:げちげちげちw
GM:ボロボロになりつつもなんとかたってる感じです
涼谷 智奈:「無様ね……」
菱乃井 冬香:というか、セカンドやめてフルインストで殴ったら?
中之井 驚介:そうしようと思ってる。まぁ折角命中したんで演出を入れようとしたが
中之井 驚介:ただのパンチに演出が思いつかn(ry
涼谷 智奈:つ「ビッグO イッツァショウタイム!」
中之井 驚介:「……やはりその筋肉、ハリボテだったか。ならばいっそ一思いに……」
菱乃井 冬香:「……それは、拳というには巨大すぎた。そして、拳というには大雑把過ぎた。
 それはまさに、鉄塊だった…かな」
中之井 驚介:トドメが刺されると筋肉が剥がれる予定になりました。
GM:どこのガッツですかw
菱乃井 冬香:いや、みたまんま。次のターンに入りますw セットアップ。
中之井 驚介:《フルインストール!!》
GM:変形する?
菱乃井 冬香:明鏡止水w?
涼谷 智奈:つ【種割れ】
菱乃井 冬香:それちがうっぽいw
中之井 驚介:とりあえずスーパーモード的に光って帯電とかその辺りで。
菱乃井 冬香:で、一番手行動どうぞw
中之井 驚介:なんと巨大ロボ(名:グレンツェン)は窮地に陥ると真の姿がー
GM:陥ってねぇ!!
中之井 驚介:……全然窮地じゃないのはどうしたもんか
BGM:我が心明鏡止水、されどこの掌は烈火の如く
菱乃井 冬香:まあ、優勢でも最後は必殺技、というのはお約束だw
中之井 驚介:では光って帯電した――メジャーで《鋼の馬》+《主の右腕》+《全知の欠片》で
 再び攻撃! (どざらららららららっ) 60ぴったり。
GM:避けれる気がしねぇw
菱乃井 冬香:必ず殺す技、で必殺技ですからw
中之井 驚介:友里タイタス使ってクリ下げりゃ良かったかな。
GM:(ころころ)ムダに惜しい。ダメージどぞw
中之井 驚介(ダイス機能):7d10 = (5+8+9+10+9+7+10) = 58
菱乃井 冬香:ダイス目で殺してるぞw
GM:もう死んだよ!!w
中之井 驚介:58+12+5+4で79てーん!
菱乃井 冬香:キノコ雲がw
中之井 驚介:いやいやココは主の右腕的に握り潰そう。
涼谷 智奈:ヒートエンドw
桃坂☆友里:「と、ともちゃんの筋肉がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
中之井 驚介:光って唸ったグレンツェンの右腕は友里を捉えー
中之井 驚介:「これで終わりだ……ハリボテ筋肉ダルマぁっ!」
涼谷 智奈:握りつぶすとハリボテの筋肉がえらいことに
菱乃井 冬香:「友里、あなたはひとつ、どうしようもない間違いを犯したわ…」
菱乃井 冬香:「レクイエムは葬送曲じゃなくて…鎮魂曲よ」
菱乃井 冬香:と背景
涼谷 智奈:「いーんじゃない? 自分のレクイエムを自分で奏でたってことで」(同じく背景)
涼谷 智奈:「これぞ正しく自作自演ってね」
中之井 驚介:で、ぐしゃっと握り潰して電気の力でハリボテ筋肉分解
菱乃井 冬香:「三文芝居、でしたけれどね」
菱乃井 冬香:そして、友里の筋肉は電気分解(違う!)で光に還りました
桃坂☆友里:「こ、これで終わったと思うなよぉぉぉ!! 俺達の計画は既に成功している!! 
 この街はもう……無数のオーヴァードがうごめく街にぃぃぃぃっぃぃ!!!」
GM:と捨てゼリフを残して死亡ですよ
中之井 驚介:と捨て台詞を吐き、右手の中でだらーんとする友里を確認、ロボの肩に乗って
見つめる といったトコで。
涼谷 智奈:「ぐっばーい……私と雅紀ちゃんのことさえバレなきゃオールOK(ぽそ)」
菱乃井 冬香:「ナイスファイト、中之井さん」下から手を振る
涼谷 智奈:「GJ」下から親指立てて
中之井 驚介:で、 トッ と下に飛び降りるんだが
中之井 驚介:「しかし一体どんな計画をだったのかは分からずじまい……か?」
GM:そういえば誰も聞いてない罠w
涼谷 智奈:「それでいーのよ。知らなくて良いこともあるってね……(ぽそ)」
涼谷 智奈:「(……これ以上UGNの利益になるとマジに私の身が(ガクブル))」
菱乃井 冬香:「捨て台詞から察するに…オーヴァードを発症させる因子を散布した、という
 辺りかしらね…」
涼谷 智奈:「(バレてるぅぅぅぅッ!?)」ビクゥッ
中之井 驚介:「しかし奴の居ない今、それを確かめる術は――」
菱乃井 冬香:「望み薄、ね。でも、そこからが私達の仕事だから」←≪サイコメトリー≫
涼谷 智奈:「ないわね(にこ)」
中之井 驚介:「――そこの馬鹿を殴り倒すか。
涼谷 智奈:「?? 私は善意の第三者よ?(カタカタ)」
中之井 驚介:「おいソコ、何をいきなり焦っている?」
涼谷 智奈:「(しまった、乗せられた!?)」ギクッ
中之井 驚介:「うん?何か聞き出して欲しいのかな?」 
 とロボが涼谷を捕らえようと〜 とか言い出す
菱乃井 冬香:それ、手が血塗れなのではw
涼谷 智奈:「…イヤネエ、キキダセルコトナンカナイワヨ(カタカタしつつ雅紀ちゃんを確保)」
GM:で、知りたい?(涙
菱乃井 冬香:事後調査で知ったということで
GM:了解、正直、キーボードを打つ気力すらも吸い取られましたが、ここで出しちゃっていい?
菱乃井 冬香:はっはっは……反省(元凶) 頼む
GM:まず、「ミーム:人間の思考、認識を作り出すプログラム(ex オーヴァードは『自分達が
 オーヴァードだというミームを持っている』)」
GM:「潜在的オーヴァード:そのミームを所持してない→無理矢理そういうミームを持たせれば
 オーヴァードに覚醒」
菱乃井 冬香:つまり、自覚させる、と
GM:「ともちゃんのチームは、筋肉でミームを与えようとしていた まる」
涼谷 智奈:「という計画だったわけ(あっさり白状)」
菱乃井 冬香:「……ということは、逆もまた可なり、ね」
涼谷 智奈:「そゆこと。ミームを消しちゃえば潜在状態に戻せるかもってね」
菱乃井 冬香:「発症して日が浅い人達なら逆に無自覚にすることで発祥の規模を抑えられる
 かもしれないわね」
菱乃井 冬香:「記憶を消す、暗示をかける、というあたりね。FHの逆を辿ればいいんだから」
菱乃井 冬香:←ワークス:医師
中之井 驚介:「計画は分かった。で、そのオーヴァード化した人の戻し方も教えてもらおうか」
 と涼谷脅してみる
涼谷 智奈:「I don't knowよ。元々畑違いだしね」
中之井 驚介:(知らないのなら……死あるのm とか言いたくなったが悲惨なので止めてみる
菱乃井 冬香:エンドでPC死亡w
中之井 驚介:んじゃ「知らないのなら…死、あるの……」 とまで言ったトコで
涼谷 智奈:「おそらくは、ね…んー、死はちょっと困るかなー(苦笑いしながら《ワームホール》
 起動準備)」
涼谷 智奈:「それに、仮にミームを消した所で、ウィルスそのものが消えるわけじゃない。いつ
 暴走するか分からない力より、制御された力の方が安全だとは思うわね、個人的に(ぽそ)」
菱乃井 冬香:「制御が完全で永遠なら、ね。では2人とも今回の件、協力を感謝します。報酬
 は……どうします?」
涼谷 智奈:「報酬、ね…この子をそっちで面倒見てくれるならそれでOKよ(にこっと笑いながら
 雅紀ちゃんを差し出す)」
菱乃井 冬香:「了解、悪いようにはしないわ」
涼谷 智奈:「残念だけど……立場上、護りきれる自信が無いのよね(苦笑) 今は、まだ」
中之井 驚介:んなとこで一人一人去っていくとか。
涼谷 智奈:だねw
菱乃井 冬香:うむw
中之井 驚介:では去り方の演出でもするか
中之井 驚介:「では俺はそろそろ行くぞ。縁が有ったらまた会う事も有るだろう…」とか言うと
中之井 驚介:涼谷にロイスが取得されます。猜疑心で。
涼谷 智奈:ヤメテーw
菱乃井 冬香:しかもネガw
中之井 驚介:取得されたところで何故か雷雲がゴロゴロとやってきて、雷光がロボ(グレンツェ)
 を直撃。で、登場した時と同じように一瞬光ったかと思うと居ない、といったトコで。
菱乃井 冬香:おお、謎のファイターが行くw では、雅紀に ○庇護/恐怖で取得。
涼谷 智奈:「雅紀ちゃんの為とは言え……ちょーっち暴れすぎたかな……都築ちゃんにまた
 怒られるかも(泣) 桜井の独断専行でありますように……(祈りながら)」

「と、泣き言はこの辺にして。そこのエージェント。もしも「私の」雅紀ちゃんに何かあったら……
  今度こそ、潰すわよ。あのふざけた支部と支部長ごとね」
 と凄絶な笑みを浮かべて退場。UGN秋葉原支部に「嫉妬」でロイス取得
涼谷 智奈:退場時は《ワームホール使用》
涼谷 智奈:ぎぎぎー、ばたむ
菱乃井 冬香:「来た、見た、そして去った、か……」
中之井 驚介:んで適当にGMがナレーションを入れる! と無茶な注文
菱乃井 冬香:で、ふと残されたヒロイン(笑)に向き直って
GM:気絶中〜
涼谷 智奈:w
菱乃井 冬香:「……とりあえず、起きたら最初の仕事ね…選ばせなくちゃ、いけない」
菱乃井 冬香:「涼谷のいるこちら側で生きるか、仮初でも向こう側に戻るか……」
菱乃井 冬香:「どうするのかな、滝沢さん?」
滝沢 雅紀:「ん〜、むにゃむにゃ……おねえちゃん……いっちゃ……やだ……むにゃむにゃ」
菱乃井 冬香:「……ちょっと羨ましいわよ涼谷?」で、そのまま2人で≪縮地≫して支部へ戻る
菱乃井 冬香:退場w
涼谷 智奈:マトモな退場者いねえw
GM:って言うかその前にマトモなPCがいねぇw
中之井 驚介:まぁイイだろ、こんなもんで。
菱乃井 冬香:うむ
中之井 驚介:運転を使おう!っていう趣旨だったしなぁ
菱乃井 冬香:強いじゃん、ロボw
涼谷 智奈:こっちはコントラストサイド発売前にFHやってみました。
涼谷 智奈:立場上の問題に悩まされました、以上w
菱乃井 冬香:そこが醍醐味のはずw
涼谷 智奈:ま、確かにw
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