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自律判定
GM:じゃ、自立判定〜
中之井 驚介:で、自律判定か。
菱乃井 冬香:では、ロイスは5コで、侵食値は120……何とかなるか?
菱乃井 冬香:えいや(ころころ)無問題w
涼谷 智奈:タイタス未使用で6つ残し、侵食値は139……微妙
涼谷 智奈:(ころころ)98……ギリギリセーフw
中之井 驚介:6で117だから行けるか……また111222とかで死にそうだなぁ
中之井 驚介:(ころころ)危ない危ない
菱乃井 冬香:大丈夫だったw
中之井 驚介:ってか2倍選ばなかったのか。危ないな
涼谷 智奈:信じてみた、色々と
菱乃井 冬香:全員生還、かつ3点ゲットの領域
GM:はははは
涼谷 智奈:それにまあ、ジャーム化して喫茶ゆにばーさる襲撃ってのもそれはそれで悪くない
なと(ry
菱乃井 冬香:策2〜4出すぞ
涼谷 智奈:w
菱乃井 冬香:さて、エンディング、か?
涼谷 智奈:ですね
GM:じゃ、EDをさくっとやっちゃいますかな
エンディング1 中之井サーガ「鋼の巨神・暗殺伝説」
GM:まず驚介……ジャーナリストでしたっけ?
菱乃井 冬香:そうだったのかw
中之井 驚介:暗殺者 だけど色々あって奴が暗殺対象になって、その為にジャーナリストに
扮していたのだ
GM:おk
菱乃井 冬香:なるほど……って、ロボで叩き潰してたら、暗殺も何も無い気がする
涼谷 智奈:それ暗殺じゃなくて抹殺w
菱乃井 冬香:あの能力で「こっそり」は無理w
GM:じゃあ驚介は依頼を受け取りに指定された場所へとやって来た
中之井 驚介:やってきた。
中之井 驚介:「そこに居るんだろう?」
GM:と、返答の変わりに銃器で武装した無数の男達が驚介を包囲する
依頼人:「今回の件では、素晴らしい働きをしてくれたね」
中之井 驚介:「ああ、だがコレは何だ?」
依頼人:「だけど……キミは少々知りすぎてしまった……それで充分だろう?」
中之井 驚介:「…ほう、そういう事か…」
依頼人:「消えて……もらうよ」
GM:銃が一斉に火を噴く!!
中之井 驚介:しかしそれよりも先に雷光が走る! 巨大ロボが暴れて阿鼻叫喚!
中之井 驚介:ちゃんちゃん♪
涼谷 智奈:本当に何処が「暗殺」なんだろう?w
菱乃井 冬香:むう、見事なオチがついた
中之井 驚介:ワーディング→巨大ロボで確実に殲滅するのだ
涼谷 智奈:それ暗殺じゃ(ry
GM:見た人も一緒に殺すから大丈夫
菱乃井 冬香:誰も知らなければ暗殺か、それでも
涼谷 智奈:ただの無差別テロぢゃんw
中之井 驚介:ワーディングのお陰で(少なくとも一般人には)誰にも見られないので暗殺。
中之井 驚介:(そしてどーでもいいけど俺は肉体1なので普通の暗殺には向かない、という
ことを補足させてもらう)
涼谷 智奈:つ「狙撃」>中之井さん
菱乃井 冬香:では、シーン進行w
エンディング2 そして今日も支部は動いていく
GM:次は冬香
菱乃井 冬香:はいはい
GM:喫茶ゆにば〜さるにて
霧谷:「今回はご苦労様でした」
GM:と、差し出される紅茶
霧谷:「私の自慢の逸品です」
菱乃井 冬香:「有難うございます…(いただく)」
霧谷:「……ところで」
菱乃井 冬香:「ええ。……今回の件、思ったよりも後を引きそうです」
霧谷:「色々と後片付けがまだ残っていますが……」
菱乃井 冬香:「(後ろを振り向く。結希が書類に埋もれかけている)」
結希:「は、はにゃ〜」
菱乃井 冬香:「…あの、霧谷さん?わたし、一応イリーガルなのですが……」
菱乃井 冬香:「…やっぱり、手伝ったほうがいいんでしょう……ね(がく)」
結希:「菱乃井さんは、優しい方だって知ってますもん(にぱっ」
結希:「お手伝い……してくれますよね(おずおず」
菱乃井 冬香:「(溜息、後笑顔)今回の件は深く関わっちゃったからね。後は任せなさい結希」
結希:「あ、ありがとうございます!」
GM:(冬香のロイスが結希だったのを途中で気付いたのは内緒だ!!)
菱乃井 冬香:w 「それはそうと…」(もの問いたげ)
結希:「はい?」
菱乃井 冬香:「その、今回保護した子の処置だけど……」
霧谷:「そうそう、ついでにもう一つ任務をお願いしてもいいですか? 何、簡単な仕事です」
菱乃井 冬香:「ぇ、あ、はい。「出来る範囲でなら」
霧谷:「今回の『後片付け』を通じて、一人の新人オーヴァードの育成をお願いしたいのですが」
菱乃井 冬香:「…(思案)…(まじまじ)……(ぽむ)」
霧谷:「察しの良い貴方のことです。誰かは分かるでしょう?」
菱乃井 冬香:「了解しましたわ。お任せください(笑顔)」
霧谷:「薬王寺さん、彼女を」
結希:「あ、はい……お仕事ですよ〜」
菱乃井 冬香:「さって、忙しくなるわね……」と、結希と「もう一人」を見ながら笑う、でエンドで
涼谷 智奈:きれいにまとまったw
菱乃井 冬香:まとめてみたw
エンディング3 分かたれた道、再び交わる時は?
GM:では、智奈のEDを。ここはアキバのどこか
GM:少女が1人で、不安げな表情で彷徨っている
???:「せんぱ〜い」
???:「どこに行っちゃったんですか〜?」
菱乃井 冬香:←先輩?
GM:yes
菱乃井 冬香:だめじゃん、先輩w
涼谷 智奈:「……久々の娑婆だわ……空気が美味しい(計画を邪魔した罰としてかなりコキ
使われたらしい)」
*『穏やかな廃墟、静謐なる世界』の直後と思われる
???:「え、えっと……あ、そこのお姉さん!!」
涼谷 智奈:「??(振り向く)」
???:「大通りに出るには……すいません、どこかであったことがありましたっけ?」
涼谷 智奈:「…………(思考停止)……(把握)……んと、そこを右よ」
GM:間違えようがありませんとも、それは雅紀ちゃんでしたよ
滝沢 雅紀:「あ、ありがとうございます」
涼谷 智奈:「どこかで、ね…(暫しもっともらしく考え)…多分人違いね。貴女みたいな可愛い娘
一回見たら忘れないもの(にこ)」
菱乃井 冬香:「滝沢さーん、何処行ったのー(泣)」遠くの声
滝沢 雅紀:「あ、せんぱ〜い。今行きま〜す」
涼谷 智奈:「あー、ちょいちょい(手招き)」
滝沢 雅紀:「はい、なんですか?」
涼谷 智奈:「菱乃井に伝えてくれる? 《グランゾン》が「ありがとう」と言っていたってね」
涼谷 智奈:ネタなコードネームにするんじゃなかったと後悔
滝沢 雅紀:「菱乃井……あっ、先輩ですね……お知り合いなんですか?」
涼谷 智奈:「いちおー、ね。言えば分かるわ。さ、行ってあげなさい(にこ)」
滝沢 雅紀:「分かりました。伝えておきます。じゃ、失礼します」
GM:と言って去っていく
涼谷 智奈:「うん、それじゃ」と手を振りながら
滝沢 雅紀:「せんぱーい、ここですよー。置いてかないで下さいぃ」
涼谷 智奈:「……ええ、忘れっこないわよ……絶対に……」と聞こえないよーに呟きます
菱乃井 冬香:「いたー!御免滝沢さん、わたし、まだ空間転位で出没する癖が……」と遠くで
涼谷 智奈:「……見つかんない内に退散するかしらね。雅紀ちゃんの無事も確認できたこと
だし、愚妹でもいぢめに行くかー……」
涼谷 智奈:咥えていた煙草をポイ捨てし、《ワームホール》
涼谷 智奈:「いつかまた……何処かで。きっと会えるからね、雅紀ちゃん。その時まで……」
涼谷 智奈:そこで台詞は途切れ。後に残ったのは紫煙を上げる煙草のみ
GM:その後の彼女を見たものは……いない!!
菱乃井 冬香:居ないのかw
涼谷 智奈:ナ、ナンダッテー!?
GM:エンド?
涼谷 智奈:エンドw
GM:っつーわけで、しゅーりょー
涼谷 智奈:折角キレイにまとめようとしたのにw
中之井 驚介:死亡エンドとは予想外だったな
GM:纏まったじゃないのw
涼谷 智奈:いやいや、ま、生死不明だから。
菱乃井 冬香:激しくお疲れ様でした
涼谷 智奈:お疲れ様でした
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