ミドルフェイズ N市、混乱 ミドル1 ぐーたら支部長の憂鬱 神平:さて、OP終わり… 沈夢:…………さぁ、中学生はどう絡むんDA!w GM:さて、ではミドルフェイズ。固定イベントなので……まあ、とりあえず支部。 沈夢が着任挨拶に来たところで、神平が顔を出す形にしますか 神平:ですなw 沈夢:上着を着替えて登場。(ころころ→1上昇)42、と GM:えー、この街のUGN支部は不思議でして。支部長室に扉が無いんです 神平:…ナニィw GM:まあ、好きなときに入って何か言ってけ、とゆー支部長の方針だそうで 神平:……てっきり、壁を抜けてこいと言うのかと思った俺は菱乃井すぎ(死 GM:……あー、入り口はありますってw そんなわけで。扉の無い空きっぱの入り口と言う異様な光景が 沈夢:「ルイナティラー、ただいま着任しました」(さくっと 黒岬「ああ、お疲れ」(机に足乗せてくかー、となってたのがむくっと起きて) GM:下手したらおぱんつ様が見えかねない無防備さですがまあ、置いといて 沈夢:「……」(何か思いかけて思考停止) 黒岬「えーと、君はUGNチルドレンだっけ……中学生って聞いていたが」(じー、と GM:眼鏡で白衣の知的そーな女性でござい。髪型は……まあ、前髪だけぱっつんにして、 あとは無造作に伸ばしてる感じで 沈夢:「14歳で、中学二年生相当です」 黒岬「んー……バロールシンドロームと身長の相関関係について論文書いてみるのも面白い かもねえ」(ふむふむと) 沈夢:イラッ★ SE:重力場増大!破壊力と防御力が増大し、身長が下がる(死 GM:成長期に高重力に晒されることで発育が阻害されまして(嘘 黒岬「まあ、ともあれお疲れ様。他ん所だと迎えの車とか出すらしいんだけど、そういうのは ウチの柄じゃないからねえ」 沈夢:「それは問題ありません。とは言え、いきなり抗争という歓迎を受けましたが…… (まさかラフレシアと同じ手合いか……?)」 研究という趣味思考に理性倫理その他が引きずられるタイプ GM:あー、類似品ですな 黒岬「……あぁ、まだやってたんだ、アレ」 GM:こう、映画の公開日程聞いて「へー」となるような口調で 神平:…いや止めろよUGN支部長w 沈夢:「…………(ダメだこいつっ?!)」 神平:…面会五分で見限られる支部長って……w 黒岬「おかしいなぁ。神平君に処理を頼んだからそろそろ終わってるかな、と思ったんだけど」 (見限られたのには気づいてない 沈夢:「……」(なるほど、確かにキナ臭い、か) 神平:「遅くなりました、神平です」(拳が血まみれだったのを拭いつつ侵食率上昇ころころ→7) 神平:「…ん?」(視線を下) 沈夢:「…………」(ストレートに横を見る、あれ、顔が……↑、あ) 若干コンプレックスに打たれた中学生がいるよ!いるよ! 黒岬「ああ、丁度よかった。この前頼んだ件、まだ終わってないんだって? どうしちゃったのよ、君ともあろうものが」 神平:「ジャーム16体鎮圧後捕獲、一般構成員36名は全員気絶させて記憶処置してきましたが …(睨み)もう少し、人員を出してくれてもいいんじゃないですかね」 沈夢:「…………まさか、その人員?」(自分を指し) 黒岬「ああ、予備がちょうど其処に届いたから。好きに使いなさい」 神平:「…ああ、坊主もオーヴァード…チルドレンか。運が悪かったな」 黒岬「この前来たはずの追加の人員が巻き込まれたらしくて、連絡トんじゃってるからねえ」 沈夢:「一応、これでも中学生なんだけどね……」(おじさん、とは言わない。 黒岬「まあ、今日からあんたら親子ってことにしとけば丁度いいんじゃないの?」(くすくす) 沈夢:(ぐさっ) 神平:「…こんな大きい子供が居る年齢じゃ無いですぜ、俺は」 *高校生である 黒岬「堂々としてれば案外通るものよ」(さらっと 沈夢:「…………」(じゃあ、いくつだよ。という目 神平:「…17ですぜ、俺は(呆)」 沈夢:「!」 神平:3年さと40cmの格差が……w ちなみに、出向いてた場所が場所だけに、黒いスーツ(死 黒岬「(がたっといすからずり落ちかけ) てっきり30とかそこらだってずっと思ってたよ………… マジごめん……」(すごく申し訳なさそうに) 沈夢:「……(ほんとうにダメだこの人!)」 神平:「思うだけなら傷つきませんが、リアクション付きで言われると流石に無傷では済ませない んですが。心理的に」(しかめつら) 黒岬「傷つきながら成長していきなさい、若者」(生温かい目 沈夢:「(咳払い)…………とりあえず、駅でも遭遇したような抗争を止めろ、と」 神平:「ともかく。そこの(えーと)…名前は?」>沈夢 沈夢:「蔵井。蔵井 沈夢……ルイナティラー」 神平:「神平新兵衛だ。コードネームは無い」 沈夢:「よろしく、新兵衛さん」 神平:「よろしく、沈夢。聞いての通り、厄介事に巻き込んだようで済まんな」 沈夢:「……感染した事そのものが厄介だから、いまさらだよ」 何もかもバックボーンなくしたので 神平:「なに、幸せは歩いて来ないが、厄介事は団体様でご来訪だ……その年じゃ、まだまだ 序ノ口だろうよ」 沈夢:「苦労分だけ、伸びればいいんだけど」(どこが、とは言わず。タメイキ) GM:ああ、厄介ごとは団体様でデンライナーに乗ってやってきます SE:最初からクライマックスだ! 黒岬「ん、二人で何とか当たってちょうだいな。何か情報が入ったらそっちに送らせるように ……したいんだけど、菱ノ井がちょっと今旅行行っちゃっててね……」(ぽりぽり) GM:曰く。一週間ちょっと「例のキャンプ」に出かけてくる、そうで。連絡付かないそーです。 神平:「…ってことは、ギアナかチョモランマだな。ともかく、事情は纏めて歩きながら話そう。 支部長、仕事してくださいよ」(沈夢連れて退出モード) 沈夢:「そうしますか。(支部長についはもうあきらめたようだ)」 黒岬「あいよ。んじゃお疲れっす(アイマスク装着)」 神平:「…たまに、一発殴っても構わないかな、と思うことが有る今日この頃」 沈夢:「……重力4倍」(演出でぼそっとアイマスクに SE:目が! 目がぁぁぁぁっ!? 神平:「良くやった。ジュースくらいはおごってやろう」(ふははは) 沈夢:「それじゃあ行きましょう。」(何も知らないような素振りで GM:くかー、という支部長の寝息をBGMにシーンエンド……アルェ、何か支部長が駄目人間に。 神平:…頼りにならない、と心にw GM:まあ、その、何だ。事件は支部長室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ 沈夢:支部長圧殺事件以外はな GM:w 神平:では、シーン切りつつロイスを取ります。支部長の黒岬に「誠意/○食傷」w GM:ちなみに。支部長室に扉が付いてないほんとの理由 つ 静かすぎると眠れないから、らしい 沈夢:了解した、地獄に落ちろマスターw GM:HAHAHA、駄目人間をやらせれば俺の右に出るものは…… いや、結構いる 神平:…今度密室にして、反射材組み込んでからヘヴィメタ流しちゃるw GM:ちなみに。 支部長がこんなんなので菱乃井も結構好き勝手できているわけです。後付 ちなみにそんな菱乃井はというと……? 菱乃井「今日も元気だ、湧水が旨い(ギアナ高地キャンプ)」 BADANとロストワールド・アニマルと戯れる日々 雅紀「師匠ー。料理できましたよー」(恐竜料理) 菱乃井「おう、御苦労ー」 沈夢:すっかり野生にかえっちゃって…… リサーチ@ ぐーたら支部長の真実 神平:さて、ではそんなこんなで…情報収集? GM:えー、というわけでリサーチフェイズに入りますか。 まあ、何かイベント起こしつつ情報収集していく感じで 沈夢:情報能力ほぼ皆無w GM:イキロ。というわけで………神平を次のシーンプレイヤーに。侵食値以外で1D10どぞ 沈夢:社会2 情報:UGN1LV コネ:UGN幹部でD+2 神平:こっちは組を回って根回ししつつ(ぇ)、情報収集と行きましょうw *そして出たのは「協力者の策動」→「秘密の研究」であった。 さて、どーするかと首をひねるGM GM:コレかぁ…… 沈夢:いた方がいいかな?w 神平:荒事だと、居てもらった方がw GM:さて、最初のイベント。 ああ、どっちでも……そいえば、沈夢って実験体とかそんな感じ? 感染経緯 沈夢:なんだろう、多分殺害されたとか。忘却してます GM:ではですね。神平はちょっと違和感に気づきます。退出後 神平:うむ 沈夢:じゃ、登場(ころころ→3上昇) 神平:同じく登場(ころころ→3上昇) GM:幾ら何でも「初対面」の人にあそこまでグータラな側面を見せる奴じゃなかったな、と。アレ 神平:… 支部長が、かね? GM:うぃ。大抵の場合、気配を察してスイッチ切り替えたかのごとく真面目に振舞います。 A1:初対面じゃない A2:支部長じゃないww GM:……どっちだろうね?w A3:全ては和沙の偽装だった(嘘 A4:支部長だけど……「うってかわって」しまった(沈痛な 神平:…αトランスを打って……w GM:……w などという妄言が出揃ったあたりで。 神平:「…おかしいと言えばおかしいか…」 GM:ちなみに、神平は沈夢と支部長が面識あるのかどうかは知りません。 神平:まあ、そこは情報収集でしょうけどw 沈夢:「……?」(本人は覚えがありません 神平:「沈夢、うちの支部長とは… 初対面か、その顔だと」 沈夢:「……記憶を失くす前とかなら別だけど?」 神平:「…なるほど、そう言う可能性もある…か。了解した」 沈夢:「?…………まぁ、いいか」 GM:実は記憶を失くす前、君はあの支部長の恋人だったんだy嘘ですごめん *言い切る前に謝る始末 沈夢:どんなツバメじゃw 神平:つ「お稚児」 沈夢:あちゃー、逆紫上w 神平:では、調査と行きましょう。 …ちなみに、情報項目ってどんなのがw 沈夢:概ねの事情はかくかくしかじかをもらい GM:えーとですね。今回は支部長についてですな。流れ的に あと、シーン終了時に別口でプライズ関係の判定が 神平:うむ。情報:UGNとか? ……をう、ぷらいずw GM:いえす。情報:UGNのみで 神平:コネ:UGN幹部+《壁に耳あり》《コンセントレーション》でw 7DのCT8ですな。(どざららららららららら)41で。 GM:あ、30超えた、では看破ですな。えーとですね。最近のコードウェル博士の云々って 知ってますよな 神平:うむ。 GM:プランナー失踪で職を失った挙句、UGNに寝返ってきたFHセルリーダーです。アレ 神平:……ぐらんぞんですかw グランゾン:リプレイ『生箱』『穏やかなる廃墟、静謐なる世界』に出演しているPC、涼谷智奈の コードネーム。ワークスはFHセルリーダー。 元ネタは言わずと知れた某スーパーなロボットとか魔装な機神。 オルクス/バロールのRC型だったが、3rd移行に伴ってその代名詞とも言えるエフェクト 《ワームホール》が消失したため、現在は凍結中。 GM:FH専用Dロイスは工作員。故に30超え重要。いえ、ちゃいますw 沈夢:……そらやる気ねぇよww 神平:…プランナー本人とかだと大笑いしますがw GM:ワタシ、ソンナダイソレタコトハデキマセンw で、実は何度かUGNとも事を構えてまして。その際に、彼女の側から「救出」された人員の 中に沈夢君など一部のUGN関係者がいるな、というのを 神平:…あー、チルドレン以前の時代の知り合いの可能性、と 沈夢:しかし記憶はないw GM:ちなみに、UGN上層部の噂では。 元FHのくせに重要性の低い所ばかりに選んで行く上、特にスパイするわけでもないもの だから、何か別の研究でも並行してやってるんじゃねぇか、という評判 神平:「(謎の手帳で情報を符合させつつ)…まあ、そういうこともあるか」 GM:なお、これを沈夢君に告げるかはお任せ。あとですね。今まで追加人員が出なかった 理由も分かります 神平:ほう? GM:追加人員の申請が、毎回「救出」された関係者なんですよ。指名。 そりゃUGNも警戒して出しませんがな、という 沈夢:なぜでたー?! って記憶ないからいけるべぇか?とw GM:そゆこと。 神平:…元手持ちの札を集めてるようにしか、そりゃ見えませんよなw GM:で、ほっといたら市街地で銃撃戦やら起きちゃって。 すわ一大事、とUGNじゃ今その札を抑えるように言ってた連中が大規模に首が飛ぶか否かと 戦々恐々。結果論からすると、出し渋った挙句の大失態ですからな。 神平:まあ、逆に考えて、業を煮やして何かやったって可能性も捨てきれんがw GM:そこまでは不明です。 沈夢:要するに……一人犠牲にしてみて何やらかすか見てみよう、とw 神平:「(ぴっぽっぱ)あー、支部長。安眠妨害のために電話ですが」 沈夢:記憶喪失のでも巻き込んで何かできるならそれはそれで止めて。 できないんならそれでOKと 黒岬「ふぁいもひもひ(もごもご)」 *シリアスな電話をかけたら超寝起きだった 神平:「手短に聞きますが、今回の伏せ札のことも含めて、またディーラー目指してたりしません よね?」 訳:手札集めて悪いことしようとしてませんか?とだけ 黒岬「(メガネメガネ……あ、あった) あたしゃ元々ディーラーより観客で批評家なの(ふぁー」 GM:要は、見るだけ見てあーだーこーだ言うだけ、と 神平:「なら結構です。でも札柄知ってても、少しはてきぱき仕事しろ」(ぶつ) SE:仮に知り合いだとしても、ちょっとは支部長らしく振舞えやゴルァ GM:ああ、それは七不思議でして。寝てるようにしか見えないのにいつの間にか仕事が 終わっているという N市支部の怪現象が 神平:ブラムストーカーなら間違いなく、従者にやらせてる所ですなw GM:案外、子飼いのサポートスタッフとかが残っているのかもしれませんがさておき。 従者:3rd移行で消失したブラム・ストーカーのエフェクト《血の従者》のこと 使い魔のようなものをHPを削って生み出す便利エフェクトである。 サポートスタッフ:2ndにあったFH専用アイテム。支援要員などを指す。 沈夢:誰か悪夢爆弾打ち込んできてw GM:銀雨自重……ソラリス呼んで来いw>悪夢爆弾 というわけでプライズー。使えるのは噂話、警察、裏社会辺りで 神平:裏社会で…これっていくつ以上出ればおkで? GM:(達成値÷10)+1のプライズポイントが入ります 神平:…エフェクト全開w コネで情報屋持ってきて、また7D。レベル4.(どざららら)31ですな。 GM:うぃ。ではプライズが4たまりまして……お、半分まで来た 沈夢:加速中ー GM:えーとですね。沈夢の前に派遣されたエージェントがまだ生きてるらしいぞ?とゆーのが 分かります。 神平:「…そうか。引き続き目を離すな」(組員とか情報屋駆使しつつ) GM:名前は黒須 叶、というそうで。 神平:…生きてるってか、逃げ伸びたんかw GM:のよーですw 沈夢:……三角の最後の頂点はどこだ?w 神平:「(ふむ)資料が有るはずだな。合流するとしよう」 で、シーン切れる…のか? GM:うぃ。まあ、ベンツが新兵衛の前に来ましてw SE:若、お迎えに上がりやした! 神平:「ああ、急ぎ向かってくれ。…沈夢、お前も乗れ」 沈夢:「了解ー」 GM:見るからに黒塗りでソレ系ですb 神平:どう見ても893ですw リサーチA 31とかナポリとかでの邂逅 GM:では、叶の元へ向かいましょう……シーンプレイヤーは沈夢で。1D10どぞ さて、今回は「ヒロインとの邂逅」→「一緒にアイスを食べようとねだられる」と出ました。 GM:ふむ。 ではですね。向かっている途中。ふと脇を見ると。 アイス屋でうまそーにアイス食ってる見覚えのある顔が。 黒須さんでした 身も蓋もないストレートな演出であった。 沈夢:「……(ん?)」 神平:同じく登場しますかw(ころころ→1上昇) 沈夢:あ、侵蝕侵蝕(ころころ→5上昇) 神平:「(車を停めさせて、資料見てます)」 沈夢:着替えてる?>ぼろぼろから GM:さすがに着替えてますな。何処で調達したやら。 ちなみに、友達らしき女子高生と一緒にいました。神平は見覚えがあります 神平:……あー、吹雪? GM:うぃ。 吹雪:リプレイ『Jump &
Away』出演のNPCにして(一応)メインヒロイン、天花寺吹雪を指す。 陸上部に所属している女子高生で、オーヴァードかどうかは不明。 沈夢:「随分呑気な」 と、声をかけてみる。 叶「お、この前の親切なおチビちゃん」(やぁ 沈夢:「チビ」にグサッとw 「抗争で危ないなら普通じっとしてるもんじゃないのかい?お姉さん」 叶「アイス屋……それは女の欲望番外地」 吹雪「(呆れ顔)」 神平:「(黒ベンツから出て)まあ、ここで巻き込まれることはないだろうが……」 吹雪「……ずいぶん、騒いでるみたいだな」(こっちはアイス食べてない) 沈夢:「番外地がいきなり地獄の一丁目に変じたらどうするんだよ……この前もボロボロだった ってのに」(タメイキ 神平:「(アイス三人分注文しつつ)まあ、学生らしくてよかろう」 そして全員に渡しつつ 沈夢:「学生らしい」 もグサッとw 吹雪「ああ、私はいい。ウェイトコントロール中だ」 叶「(いけずー)」 神平:「ふむ、競技者は大変だな(叶にパス)」 叶「(わーい、と子供のように喜んでいる)」 吹雪「……(ため息) じゃあ、私はそろそろ行くぞ。ちょっと待ち合わせがある」 神平:「…葛藤か?」(ぽそ) *葛藤 京悟:リプレイ『Jump &
Away』出演の新米オーヴァードなPC。 必殺技はイナヅマ衝撃キック 沈夢:「まぁ、お姉さん気をつけなよ?今は街全体が変な空気みたいなんだから。新聞とかで 知ったけど」 吹雪「(無言で神平に蹴り) ……小学生に心配されるとは、私もヤキが回ったかな」(苦笑して) 神平:「…(蹴られつつ)まあ、あいつが一緒なら大抵大丈夫だろう」 沈夢:致命の一撃はいりましたー 「…………オレは、中学生、だ……」(OTL 吹雪「…………(意外そうな顔で沈夢を見た後、まじまじと叶を見る
」 叶「(無言で肩すくめてアイスぺろ)」 神平:「…身長など飾りだ。気にするな(ぽむ)」 沈夢:「アンタが言うか……」>神平 神平:「このガタイのせいでどれだけ白い目で見られたことか…」(憮然) 沈夢:「……ほどほどが丁度いいんだな。」(ちょっと学んだ。 吹雪「……なおさら、私は此処に居るべきじゃないな。とっとと退散しよう(すたすたと」 *女同士でどんなアイコンタクトがあったのかは、不明 神平:「ああ、また学校で。 …葛藤にくれぐれもよろしく」(ひらひら) GM:……w というわけで吹雪が退場しまして……叶と沈夢と新兵衛がアイスを食うという 面白い光景が 神平:「(実はチョコチップとミントをこよなく愛する男)」 叶「(やっぱり王道はバニラ)」 沈夢:「……」(抹茶マンゴーというキワモノ 神平:「で、だ。生き延びてたのは分かったが、何か情報は出たか?」 叶「残念ながらさっぱりよ……といいたいところだけど、少しはね」 沈夢:「?!」(実は微妙にわかってなかった中学生 神平:「…この黒須叶は、うちのエージェントだ。一応」(せつめい) 叶「(頷き)どうやら、この件にはFHが絡んでいるわ」(まじ) 神平:「…さしずめ、組の抗争は代理戦争か」 沈夢:「…………おもっきりこっち側かよ」(ぽそ 叶「いえ、違うの(ふるふる、と首を振って)」 神平:「お?」 叶「神平組以外のすべての組に、FHが手を貸してるのよ。無差別に」 神平:「…にしては、手打ちの時には犠牲が大きすぎたようだが?」 沈夢:「実は偽者……とか?」 神平:「無いとは言えないが… そうなると、誠一も知らないとは言えないか…」 叶「どうも、ファルスハーツは一旦この地域を"リセット"するつもりみたい」 GM:まあ、叶が何を言っているかは……裏社会で10と言っておきましょう 沈夢:裏社会なんてないさw 神平:情報屋あるんで用意しつつ、5Dw(どざらららら)出ましたなw GM:えーと、考えてみれば自明のことなんですが 5つも団体があるって事はものすごく利害が複雑に絡み合ってまして FHはこの地域で何かをやりたいものの、ものすごくこの地域って環境的にやりづらい場所な わけです 神平:…で、シンプルな構図ってか更地にしちゃって、と言う話か。 GM:いえす。泥沼の抗争に引っ張り込んで全部つぶしちまおう、という算段です 神平:「…なるほどな。 …だが、あまり頭がいいとは言えない策だな」 と言うのもですね。その手が効果を発揮するのは、強さが均衡してる場合であって。 局所的にでこぼこ有る場合、まとまって組織立っちゃうだけですんで。 沈夢:「…………それだけの事をする価値があるってことか……?」 GM:まあ、まとまって絶縁してくれればそれはそれで構わない、という状況のようで 要は複雑に絡んじゃった今の状態が解消されればそれで、という 神平:「まあ、裏稼業の外に居るやつには解らないだろうが…」 ああ、それがですね。元々、まとまっては居ないんですよな、この手のって。 上下が有るんで、あとは階層別に横に広がってるわけで。 強い組弱い組ってのは、本格的に対決してる以外はその網の中に居るんで。 沈夢:面倒なw 神平:同じ地域に跋扈してるなら、蜘蛛の巣がちょっとこじれただけですなw なんせ、何重にも地域と密着してますからな、古いところは。 GM:一筋縄ではいかない、と 神平:むしろ、外部から干渉で簡略化しようとしたら……・軍隊とか? 沈夢:まっふぃあー 神平:有無を言わさず結節を火力と法律で叩き潰すくらいはしないとw GM:んー……そういうのとも違いまして。今ってこの地域で何かやろうとすると、必ず神平組を 通じてUGNに情報が流れる状態になっちゃってるんですな。893同士の横のつながりで。 その状況を打開するのが目的でござい。で、抗争で組自体逝ってくれればOK、逝かずとも 絶縁状態になってくれればそれで、という 沈夢:何たる面倒な……だが、誰がいと引いているのかが問題。 そういえば。叶は記憶ある?というか……手札認識あるのか?……w 神平:…かな? 面従腹背だと思うが GM:叶さんにはまあ、聞いてみましょうw 沈夢:手札情報知らないのが一人、ここにw 「……ふぅ、考えるだけで頭の痛い話だ。」(アイス食い終わってゴミ捨てに。 神平:「…ふむ、そうなると…仕掛け人には「こっちの流儀」を教えてやらなきゃなるまいな。 ところで、黒須」 叶「ん?(ぺろ)」 神平:「お前、支部長の前の仕事は知ってるか?」 叶「あぁ……うん」(こく) 神平:「そうか。で、沈夢」 沈夢:「ん?」 反応がほぼ一緒とか言わないw 神平:「手短に言うと、お前と支部長は過去に面識が有る。黒須が知ってる「前の職業」の 時代にな。ま、思い出せないならそれはそれで構わん程度のことだが」 叶「(そういうのは自発的に思い出してから言うのが面白いのに、という顔)」 沈夢:「……!……いや、うん。……思い出せん。」 叶「そうね。昔は「おねーちゃんおっぱいー」とか言いながら抱きついてきたのも、思い出せない ならその方が……」(そ知らぬ顔 沈夢:「っな?!」 神平:「…そんな過去が有ったのか(沈痛な表情)…まあ、なんだ。色々あったんだな」 (今明かしても十分面白いじゃないか、と言う顔) GM:ちなみに。 叶の軽口かはたまた真実かは誰も知らない(死 沈夢:「オレはいままでで初めて過去から遠ざかりたいと思った…………」(血を吐くような声で 神平:「人は、過去を踏み越えて強くなっていくものだ…… まあ、暴露話はあとでするとして。 俺は黒幕を探しがてら、各組に話を付けてくるが。お前らは?」 叶「んー、私は服の都合もついたからどうでも」 神平:「仕事すれ。お前も支部長シンドロームか」 *支部長シンドローム:部下もさぼる 叶「仕事、ねえ……(顔しかめて)」 沈夢:「UGN経由で何か調べてみよう。事件当時のジャームとかの流通が気になる。」 叶「私としては出来ればほとぼりが冷めるまでおとなしくしてたいんだけど。というのもね」 GM:えーと、叶さん。まあ、記憶があるわけじゃないですか 神平:……ああ、有るんですかw ←「有るかもしれない」にとどめてた人 沈夢:あるんでしょうw GM:UGN側から、「解決にかこつけて出向いて、あの支部長を内偵してこい」とゆー密命が。 で、叶としては正直あんまり好ましい任務でもないし、かつての知人をスパイするとゆーのも 気が引ける、ということでストライキ決め込んでたようで 沈夢:いったいどんな関係だったのやら。 GM:不明ですが、まあ叶の応対を見る限りあんまり支部長に悪感情は抱いてませんな 神平:「その支部長だが。本人は傍観者が好みらしい…今回はどうせ動くつもりないだろうよ」 沈夢:「姉さんのお手伝いは弟の仕事だ。まぁ、がんばってみるか。」(タメイキ 叶「ならいいんだけど。ていうか、上の爺さん達が妙に神経質になっててさ(ぽりぽり)」 GM:これで内偵任務5件目なのよ、と悲痛なため息が。 もううんざりだそーです。味方の粗探し 神平:「ああ、ローザからも話がきてるぜ。放置したが。昔偉い人は言った。 オマエの信じるお前を信じろ、と。お前が信じたいやつを信じればいいだろうよ」 神平:「俺はとりあえず、足元の火事を消しに行くだけだ」 叶「(肩すくめ) まあ、何かあってもあんた達と一緒なら大丈夫だろうし」 *何か度々ヤクザに拉致られかけて疲れたわよ全く、という呟きが聞こえた気がした 神平:…と言うか、叶の上って多分ローザですよな? GM:(どうなんでしょ、其処はまあ口チャックで言いませんが 神平:(ふむ)では。 沈夢:「……」(本気でお姉さんが心配になりかけたりしつつ 神平:「(ぴっぽっぱ)あー、霧谷さん?ローザ居ますか?」 沈夢:「軽ッ!!」 霧谷「ああ、ちょっと待ってて下さいね……(げほごほ)」 *しばらくお待ちください 神平:「…お疲れですねぇ…今度鰻でも持っていきますか」 GM:いえ、ソレがですね。病気っぽい咳じゃなかったです(死 神平:…ナニィw 沈夢:ナニヤデルンディズカギリディアニィザァン 霧谷「ああ、すいません。よーやく開放されました(ふぅ」 神平:「…上との折衝でもやってましたか」 霧谷「ちょっと椿君に絞められてしまいまして」 GM:きゅーっと、首を 沈夢:隼人はどこ?! なんでルルブ1にいないの!?とw GM:……かも、しれないがw 神平:「…玉野教官も、ずいぶん手荒い(苦笑)」 霧谷「最近、等比級数的に私への扱いが悪くなっていますからね……」 神平:「苦労が絶えませんな(苦笑)で、ローザ…もといパスカヴィル氏は居られますか?」 霧谷「ああ、今回線を切り替えますね(ぴぽ)」 ローザ「お電話代わりました。パスカヴィルです」 神平:「ああ、繋がった。どうも、神平です」 ローザ「そちらの状況は芳しくないようですね」 神平:「ええ。それでちょっとエージェントを一人借り受けたいんですが。ジャームがわんさか 出てFHが跳梁跋扈してますんで」 ローザ「借り受け、ですか?(珍しく困惑したような声が)」 神平:「エージェント黒須ですが、「今の任務」からちょっと外れてもらいたく」 ローザ「本来私の権限で判断できる事項ではありませんが。しかし、確か今貴方が居るのは N市でしたね?」 神平:「ええ、そうですが」 ローザ「そんな所に彼女が派遣されているということは、大方ロクでもない目的のためでしょう。 許可します。好きに使いなさい」 沈夢:好きに使えるそうですw 神平:「了解、酷使します。ではまた、今度コーヒーでも」 ローザ「ええ。上司の愚痴でも肴に」(電話きり 神平:「…と言うことで、酷使するんで宜しく」 沈夢:「さすがは大人の外交手腕」 黒須「……勝手に決められちゃったよ(トオイメ」 沈夢:「って、年かわらないんだっけか」 神平:「三年しか違わないがな。まあ、ローザとは昔色々あってな」 GM:ちなみに、ローザさんが「私の権限では無理」とかゆーのは珍しいことです。 たいてい、あの人正直なので。そういうところについては 神平:面倒事、跋扈中とw 沈夢:「……もしや二人揃ってそういう星の下……?」>黒須に 黒須「墓の下じゃないだけ、マシかもね」 神平:「さて、では本格的に仕事に行くとしようか」 SE:黒須叶を手に入れた GM:うぃ。ということでプライズ判定どぞ 神平:プライズ…まあ、裏社会かな。 GM:(さっきと同じです 神平:エフェクト全開で。 沈夢:がんばれー(旗振り) 神平:(どざらららっと)16、まあ+2か。 GM:うぃ。残り2ってとこで 神平:大体平均20出るんですよな、このキャラw GM:……えげつねえw リサーチB あの漢、復活 GM:では、シーンプレイヤーは神平で……1D10どぞ なんともう一回「協力者の策謀」→「秘密の研究」が出てしまいました。 振り直させるのも手ではあるものの……ある程度色々出揃ってきたので、ちょっと PCに投げてみようとGM決めてみる。 GM:これはどーするかw えーと、ではですね。何処へ行きますか? (まずはPCに行動方針をゆだねてみる) 一旦支部に合流するもよし、組の連中と話すもよし。 神平:被害を受けた組をぐるっと回って、墨浦に辿り着く感じで。 今のうちに手を貸したり糸張ったりしておけば、復旧後が楽になるんで(ぽそ GM:……なるほど。ではまあ、ぐるっと回っていきまして。 神平:まあ、親父さんもいい加減回復してるでしょうけど…と言うか、親父は何が有ったか 見てないんで? UGNに話来そうなものだが GM:見覚えの無い男がいきなり侵入してきて、自爆したそうで。要はアレですな。 エグザイルの《ウルトラ・ボンバー》。3rdじゃオチてますが、まあNPC特権。 神平:……春日恭二、お前、名前も出ないうちに…(合掌) GM:あー、そういえば確かに顔色の悪い眼鏡の男だった、と 沈夢:あぁ…… 神平:下手人は確認しておきましょう、UGNでも有名だしw 沈夢:邂逅:忘却もってるんですがw GM:……誰だっけ、と思ったw 神平:つ「何故だろう、似顔絵を見ると涙が止まらない」 沈夢:「はて……以前挽肉にした誰かだっけか」 ハヌ/バロ時代。その跡で記憶喪失 神平:「これまでに100や200はひき肉になってるやつだからな。そう言うこともある」 で、墨浦一家へ向かうことに。 神平:「頼もう。神平の新兵衛だが」(のっくしつつ侵食率4上昇) SE:ざ わ 神平:…そう言えば経験が「裏社会:伝説」なんですよなw 沈夢:まさかあの……! という 組員「これは神平の御曹司……今日は、どういった御用向きで?」(伝説相手なので敬語 神平:「ああ。手打ちの会合での下手人が分かった」 組員「何ですって!?」 神平:「先に他の組には知らせてあるが……誠一殿は居られるか?」 組員「はっ。あちらに(奥を指し」 神平:「失礼する(上がり)」 というわけで誠一の前に通されまして。 神平:「誠一、下手人が割れたぞ」(がらっと) 誠一「……何だ。誰かと思えば」(顔をしかめて) GM:こう、いまさら何の用だ、とゆー雰囲気で 沈夢:ちょうどいい、こっちも下手人が割れたところだ……とか?w 神平:「何を言いたいかは察するが、組員を集めてくれ。その程度には、大ごとだ」 誠一「まずは俺が聞こう。何処の馬鹿だ、それは」>下手人 神平:「この場で明かすのもいいが、もう少し人数が欲しいな。ここで最後だからな」 後ろに組員居ますよな、控えてるのが? GM:ああ、居ますな 神平:「若頭の諸君に声をかけてきてくれ。これを渡せば話は通じる」 で、調査内容を簡略に書いた紙を。 沈夢:ラーの鏡ドコー *鋭い。まあ、結構見え見えではあるものの。 神平:まあ、きっちり捜査すれば眼鏡なり肉片なり見つかるでしょうしな 誠一「(ぴら、と見て) こいつは大した茶番だ。今度はお前の組の同盟相手の敵に罪を擦り 付けるか」(くっくっく、と 神平:ああ、誠一には通しませんが? GM:(をっつ? 神平:後ろの組員に持って行って貰って、こっちで誠一を抑えますんで。 GM:あ、なるほど。組員に 沈夢:要するに……Say−1糾弾の場を作ろうとw 神平:既にほかの組への根回しは済んでますので(白々) 神平のほうは、親父も復活してますしな。後は臭いものを絶つだけです。 GM:ふむ、それだとさすがに通りますな。というわけで若頭に話は伝わりまして。 さて、人が集まりましたが 神平:「さて、誠一。お前が信じるか否かは別にして…下手人はFHだ。《ウルトラ・ボンバー》に よる爆殺。春日恭二の名前くらいは知っているだろう」 で、ついでに黒須から得た情報もぶちまけますが。 GM:あ。それはでかいw >黒須情報 誠一「随分とよく出来た話だな(冷ややか)」 沈夢:なんか四方八方から撃たれそうw GM:お望みで?w 神平:バズーカでも撃たれなきゃ、死にませんよw 沈夢:gkgkbrbr 神平:「さて、俺としては…立場を違えるつもりはないが。ショバが動くこともないし、シノギが 増減することも無い。これまで通り、UGN寄りとして居る」 叶「…………(じー、と誠一を見ている。ただし、神平の陰から)」 沈夢:「……」(汗 神平:「他の組にも文書で誓約してもいいが?」 誠一「(ふむ、と) なるほど、合理的だ。しかしな、ひとつだけ条件をつけさせてもらおう」 神平:「聞こうか」 GM:で、黒須から得た情報を出したんですよな>確認 神平:いえす。 沈夢:とらっぷかーど? 神平:罠は掛かって踏みつぶすものですw 誠一「この、他所様の懐まで嗅ぎ回った奴はちょっとこの場に連れてきてもらおうか。どうせ、 お前の所の組員ではないんだろう?」 叶「(びくぅ)」 神平:「ああ、UGNのアクシズ直轄だ」(いけしゃーしゃー) 叶「(え、何で知ってるの?)」 沈夢:「(そこまで上か)」 神平:「そうだな…アメリカとEU、日本支部、オーストラリア、全部の支部に渡りを付ければ、 情報が出るが?」 誠一「(肩すくめ) 下手なブラフはやめておけ。大体のところは割れている。そこの背中に 隠れてる女、だろう?」 神平:ローザって霧谷より、権限だけなら上ですからな。 「(肩すくめ)誠一、解って居ないな」 GM:ああ、ローザと立場上は同格です。権限は伴ってませんが。要は評議員の使い走り 沈夢:「……」(冷や汗 神平:「もしそこで「イエス」と答えたとしよう。中枢の直轄構成員の情報を、UGNと協力体制を 取っている人間が漏らせると思うか?」 沈夢:ざ わ り 神平:「名前も顔も関わる情報も、俺は一つとして応えられんよ」 誠一「駄目だというなら、俺としても譲歩は出来ないが」 神平:「逆に聞きたいが、何故譲歩されなければならないのかな?(白々) 俺が述べたのは 事実と確認で有って、提案では無い」 沈夢:なんたるふてぶてしさ、これは間違いなく裏家業w GM:さすが魔王陛下w 神平:「それとも…… (穏やか)戦争がしたいか?」 誠一「お前がそれを望むなら、構わんが」 SE:ざ わ GM:で、ですね。ちょっと知覚振ってみそ 神平:「そうか。だが俺はそれを望まん」 …知覚ってなw えーと、感覚2でアイテムで+1D…どないせーとw (ころころころ)18(死 GM:げ、見抜かれた。えーとですね。まあ、君らって小さいころからよく喧嘩した仲なんですが ……普段、もっとキレます 神平:…穏やか過ぎる、とw GM:いえす。 神平:…と言うか、それは別人のレベルで? 沈夢:サブNPC共にキレがねぇw GM:ここまで言われてキレないのは誠一じゃありません、という認識 こう、「こんなにかわいい子が女の子のはずは無い!」くらい 神平:「…しかし、一つ聞きたいんだが。俺は誠一と話したいからここまで粘って居るんだが… いい加減教えてくれないか。お前は、誰だ?」 SE:ざ わ 神平:「(肩すくめ)長年の付き合いだ。あいつなら途中で俺に掴みかかってきているだろう?」 (後ろに確認) 組員「……(おずおずと頷き)」 沈夢:「(さりげなーく他組の安全確保に気を配ろう)」 神平:「精神修養に出たって話は聞かないぜ… ツラを見せな、偽物」 SE:ダ ン ! 誠一「(顔をしかめて)……人が下手に出ていれば随分な言い草だな。とうとう俺を偽者呼ばわりか」 神平:「幾つか上げるとしよう。まず、お前は外面はそっくりだが、粘着質に過ぎる。あいつは 少なくとも、まず自分の意見を叩きつける男だ。次に、さっきも言ったがあいつは切れ易い。 おかげで随分殴り合いにもなったがな」 沈夢:「(『姉』さん、警戒)」 叶「(了解……って、姉!?)」 沈夢:「(ぉ『姉』さん、って呼んだ)」(しら 誠一「生憎、この立場になるとそうそうそんなことも言ってられないからな。大人になったんだよ」 (ふっ、と) 神平:「そしてもう一つ…UGNと協調体制にあること自体は、以前は賛成していたお前が。 ガンとして、UGNと神平を敵として扱っていること」 というのも。UGNってでかいですよな。で、少なくともオーヴァードが市井で有る限り公平ですし 沈夢:とても大きいねw GM:たしかに。 神平:組織としては、相互不可侵の仲介になるはずなんですよな。組同士にとって。 オーヴァードぶつけて大戦争とかは、出来なくなりますから。世界レベルの後見人としては、 どの組も利害関係を考えれば、手を結ぶにやぶさかじゃ無い…まあ、恐らくそう言うことで 一致してたはずなんで。自分もオーヴァードなら、その辺自明ですしな。 GM:ですなあ……となると、さて。こいつはどーするか 沈夢:実はかーすがっ(オードリー的な 神平:いやいやいやw GM:春日はトライブリードだからデータ組むの面倒なのよねw 神平:ああ、ルルブに居ますよ、シナリオ内ボスで。中ボス GM:あ、ほんとだ。居た じゃあ、しょうがないな(笑顔) *このあたりの行き当たりばったりっぷりもシナリオクラフトの醍醐味である。 沈夢:(ぎ) 神平:「…茶番はやめにしようぜ、偽物…いや、春日恭二」 誠一?「やれやれ、昼行灯との噂だったが……中々どうして厄介じゃあないか」 沈夢:「!」 神平:「悪いが、俺は昼行燈じゃ無い。 うどの大木だ」 春日恭二「同じようなものだ!(ばさぁ!) バレてしまったからには仕方ない! 此処で その娘を頂いていくとし」 GM:……えーと、何が起こるかといいますと。まあ、調査結果って回ってるんですよね。 神平:うむ。 GM:周囲から撃たれて哀れ春日は蜂の巣に SE:オヤジ(組長)の仇ィィィィィっ!(ズダダダダダダ) 神平:「(とりあえず踏む)ちなみに、誠一はどうした?(穏笑)」 春日「うごごご……み、港に沈めてある……」 SE:ざ わ 沈夢:「……」(ぎぃ、と右腕が顎に。 神平:「…聞いたな?行け(若頭sとかに)」 若頭s「押忍!」(だだだだだ、と 神平:「貴様には踏み込んだ領域の深みを少々…教えてやらなきゃならんな」(オリジナル笑顔) 春日「おのれ……おのれ神平新兵衛……っ!(ずるずる」 沈夢:「動くんじゃねぇ」(がじ 叶「……うわー……ざんこくー……」 神平:まあ、穴掘って松葉と松脂入れて、ムシロ掛けて焼くだけですがw 「これで後顧の憂いは絶った…と」(UGNに連絡入れつつ) 沈夢:じゃあそこに未使用のカメラ用フィルムを GM:では、墨浦一家で行われた公開処刑の結果……黒須の情報と若干かぶりますが、 次のことが分かりました @今回の一件は、前回のFHエージェント(メメント・モリ)の失敗を踏まえてこの地域を更地に するべく行われた Aところがぎっちょん。網に思いの外いい獲物(叶)がかかってくれたんでイヤッホゥ!となった 春日は馬鹿なのでFH本部に中間報告を出した。 神平:中間報告ってなぁ……w 沈夢:なにしてんだかーすがw Bそしたら追加要員が春日の上位に送られてきた(死) 神平:…下僕になり果てた、とw Cムキになって行動してみたらごらんの有様 GM:だそうで 神平:で、その追加要員については…… プライズ次第かw 沈夢:「……食っていい?」(アギー 神平:「腹壊すぞ」 叶「ダメ、ゼッタイ」 神平:「ちなみに、黒須の正体については推測と勘だ。物証はないから安心しろ」>黒須 叶「(ほっ)」 沈夢:顎に食われて重力圧縮されるだけw 神平:まあ、通信記録とか探れば有るんでしょうけど、無用w 叶「正体がバレたとなるとこのチョーカーに仕込まれた爆弾が爆発しちゃうからね」 神平:「…直轄員はツナ缶を持ってると聞いていたが、チョーカーだったか」 まあ、こうやって言えない情報をため込むのも、裏社会のたしなみです(何 沈夢:「(それある意味自白)」(口パク 叶「はぅ!?」(慌てて放り捨て→チョーカーが春日の居る穴に→ぼきゃむ SE:えぐざいるッ!?(悲鳴) 叶「あ、危ないところだった……」 神平:「…状況証拠って集まり過ぎると、対応に困るよな(ぽそ)」 叶「そうね(トオイメ」 神平:「ともかく、黒幕を抑えに行くとしようか…茶番の幕は降ろさないとな」 GM:うぃ。ということでプライズどぞ 神平:と言うわけで…プライズ。同じく全開……あ、ダイス増えたw (どざらららら)ジャスト30でw GM:到達しましたおめでとうb 沈夢:おめでとうw 神平:では、クライマックスか……ああ、春日恭二にロイスを。有為/○阿呆、と GM:えーとですね。メトロポリス・ストライダーというコードネームを持つエージェントでして。 今日の未明に、「引継ぎ」のために春日の元を訪れる予定です 要はアレですな。誠一役交代 SE:貴様のようなアホに任せておけるか!? 沈夢:支部長にロイスとっておこうw 有為/隔意 で 神平:デキル、とw 沈夢:できるけど……過去知ってるからちかづきたくねぇ、でw あ、ちなみに。叶へのポジが信頼にw GM:純愛まだーしつつw 沈夢:純愛するようなイベントおこしてねぇっ?!w 神平:……では、屋敷の非オーヴァードを下げまして、UGNの人と変えてもらいますか。 GM:ああ、支部長もひょっこり来ますよ? 神平:闘えとは言わんが、ワーディングされると困る…… っておいw GM:というわけで、人員換装シーンをば(ちょろっと) トリガーイベントでござい * * * 黒岬「というわけで一ヶ月ぶりに外に出てみた。太陽いずれ倒す」 *訳:日光キツいです 神平:「根性がブラムストーカーだな…」 黒岬「(叶に目を向けて)ああ、合流できたんだ。お疲れ」 叶「(ぺこ)」 神平:(しかし……春日恭二。良く途中でバレ無かったものだw GM:ああ、というのもですね 組員s「あの冷静な対応、若も大人になったものだ、と思って……」 沈夢:アチャー *春日より沸点が低かったそうです。誠一 神平:「…一年二年で変わるような性根じゃないだろう、アレは」(真顔) 神平は昔からこんな感じ(死 GM:人は変われるのだ、と信じたかったのですよw 黒岬「……で、火元をたたいたら春日が出たと」 神平:「出オチだったが、まあ」 黒岬「かつての知り合いが燻されてるってのも、面白い絵面だね」 *公開処刑、継続中 沈夢:「…………」 神平:「ちなみに、松脂は物凄い刺激臭を出して延々と燃え続ける(ぽそ) まあ、燃え尽きる頃には程よく燻製になってるだろう」(放置) 黒岬「まあ、どうせ死にはしないでしょ(放置) で、来るのが……あー、こいつか……」 叶「(ちょっと複雑そうな表情)」 神平:「知り合いか?」 黒岬「そこのおチビのプロトタイプ」 沈夢:「……」(チビ? 叶「(通夜のように沈痛な面持ち)」 沈夢:「…………ココ最近、オレの精神的なHPはもうゼロ近い……」(うちのめされる 神平:「……メトロプリウス・ストライダーだっけか?車の新種かと思ったが」 黒岬「メトロポリス・ストライダー、斧条 灯夜(ふじょう とうや)……砲撃戦型のプロトタイプよ。 まあ、正直微妙だったし、あんまり得るものが無かったけど」 神平:「…酷い言われようだな」 黒岬「ああ、性能はピカイチよ(しれじれ)」 叶「ですよね……」 GM:曰く、「よくできただけのつまらないやつ」だったそうで 神平:「…ああ、なるほど。いぢり甲斐が無いのか」 菱乃井辺りが「椿ちゃんより隼人君の方が(いぢり甲斐があって)面白い」と言っていたのを 思い出したようです 叶「(目をそらした)」 沈夢:「………………」(間接的に追い詰められてないか? 黒岬「そういうこと。性能に比例して真面目だしね」 GM:こんな感じです。ちなみに、それもあって体格とか性格に「遊び」を持たせてみたのが 沈夢なんだとか 神平:「…なるほど、この身長は「遊び」か」 沈夢:「……暗にそれオモチャって言ってないか?」 黒岬「はっきり言って欲しかった?」 沈夢:「…………もう既に言っている気がしてしょうがない」 神平:「…気にしたら負けだ」 黒岬「大人のおもちゃよ。んじゃあたしは下がってるから」(と言いつつパイプ椅子二人分 *観戦する気満々らしい 沈夢:「…………オレの真剣な記憶って……記憶って……」(ふるふる) 神平:「…手伝えよ、と言っても手伝う人じゃ無いか」(どっかと胡坐) 記憶は飾りなのです。そう思わないとやってられませんw 叶「……大丈夫、お姉ちゃんがついてるから」(上からなでなで 神平:…ちなみに、敵のシンドロームは? GM:ああ、モルピュアだそうです。黒岬さん曰く 神平:で、砲撃ってことは…射撃か…《クリスタライズ》とかはともかく、防御されるといやだな。 黒岬「ちなみに、私のコードネームは"プロフェッサー黒崎"だったりする(胸張り」 神平:「…プロフェッサーって称号がどっかで泣いてそうだな」 GM:エカテとかベアト様と飲みに行ったりしたこともあるとかないとか 神平:…P黒崎かいw GM:b 神平:b GM:直接戦闘能力は底辺なので、アルファベット順でPまで下がるのだとか>P黒崎 神平:ノイマンとかオルクスかw *エカテとかベアト:エカテリーナ黒崎・ベアトリーチェ黒崎といった、命名者がトチ狂ったとしか 思えないようなNPC達を指す。出演作品はアルシャードガイア等。 神平:ちなみに、新兵衛。 攻撃力絶無(死 《骨の剣》+《オールレンジ》 …攻撃力6 ←攻撃手段 GM:……なるほど、貧弱ですな。 神平:ただ、ガードは堅いです。《歪みの身体》で軽減した後に《がらんどうの肉体》で、 10+4Dくらい止めますw GM:ひでぇw 神平:情報系と楯なのです GM:ちなみに。当初は誠一の中の人が斧条君の予定でした。ごめんね春日 *故に、当初はライバル相当者が一人だったのである。 それがなんということに…… 神平:「異議あり!!」(びっ) SE:気づかれなければ、《ウルトラボンバー》だけですんだのに! 神平:…ウルトラボンバーして、撃たれて、燻製か…しかし、ヤクザだなぁ…このキャラw あと、エグザイルは情報収集強いってのは、何か意外と言えば意外 GM:エグザイルといえば、代表格は春日なのに……w 神平:アレも一応、歴戦のエージェントなんですけどなぁ……w *1stから頑張ってます GM:ちなみに。人事異動(何)の真相 灯夜「あのような野蛮人が私の叶に触れるだと! 許せん!」 神平:(ぶっ)…ってことは、あれですか。 「残念だが、黒須叶は春日恭二、そこの小さな弟ともども、我が手に落ちたぞ!」 とかやるとw GM:いきり立ちます。具体的には侵食率+100 神平:レネゲイドクロリアン値が…w そして、神平は叶に後ろから撃たれる(死 GM:ちなみに、小さな弟は別にどうでもいいそうです(死 神平:あわれ、小さな弟……w GM:ちなみに、たぶん別れの言葉はこうなります。 叶「ごめん、兄さん……でも私、小さな沈夢の方が好みなの」 灯夜「オノレ黒岬……」(ばた 神平:つ「あいつに有って、お前に無かったもの… それが、チビ属性だ」 *後ろから喰われます GM:w というわけで、次回のクライマックス 「狂乱のドシスコン」 お楽しみに(何 神平:…狂乱するのかw GM:しないでどーするんですか。ジャームですよ? 神平:衝動が「シス魂」とw
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