第一話:龍脈使い、はじめました

 

 

※本リプレイは、セッションに「セイクリッド・ドラグーン」ルールブック掲載のサンプルシナリオ@「龍脈使い」を

使用しております。

内実にはだいぶ変更が加わっていますが、ネタバレの危険性が有りますのでプレイ予定の皆様はご注意を。

 

PLその1:神無月氏

 ハードボイルドなキャラクターに定評のあるPL。

渋いPCと高火力の前衛系をやらせると、その安定性で右に出るものは中々いない。

本人から一言:「汚れちまった悲しみにー(るー)」

 

PLその2:九谷氏

ザ・妄言プレイヤー。イロモノPCと悪ノリに定評あり。

たのだんの連載終了に心痛めながらも、ロックオン節はいつもどおり。

本人から一言:「やっぱりファンタジーには筋肉がないと」

 

GMの中の人:虚穂氏

死亡ギリギリの戦闘バランスと、シビアなフラグ管理に定評のあるGM。その通称は魔王陛下

今回も電波の感度が絶好調になってる模様。要注意。

本人から一言:「竜脈使い(ドラゴンヴェイン)の前には、竜すら無力…そういう事か」

 

 

GM:さて、時間は未だ十分ですが。何かしますw?

九谷:特に用意なし…GMはやれませぬ。さー。

GM:こっちは…持ちネタは特に無いが、ランダムとかセイクリッドとか出来ることは多々。

九谷:ふむ、せーくりっどですか。

GM:ちなみに、二名だと多分死ぬので誰かしらオマケに付きつつ。

神無月:んでは恒例のダイス神お伺いフェイズw

GM:リストアップは…ああ、強行エンギアも入れときますかw

 

さて、見ての通りの状況。

今日は何をやるかなー、とGM&PLがダイス様にお伺いを立てることに…

 

1:セイクリッドドラグーン

2:アリアンランダム

3:強行エンギア

4:無理矢理ダブルクロス(ヲイ

5:まさかのそーどわーるど2.0

6:振りなおしですな

 

神無月:まあ、最初から1D5で振ればいいという話もw

九谷:www

GM:ダブクロは… 何やるんだろうw

神無月:…シナリオクラフト?(人任せ)

九谷:えーと、ラディカルドライブは…ああ、こっち持ってる。OK。

 

と言うわけで、運命のダイスロールの結果…

 

神無月:(1D5ころころ…1)セイクリッドキターwww

GM:…ドラグりますかw

 

…と言うわけで。

本邦初公開(?)、グループSNEの新作システム「セイクリッド・ドラグーン」がオンラインセッションで

プレイされることとなったのでした!!

そして本邦初公開と言いつつ、実は事前にキャラクター作成と模擬戦は済ませていたりする用意周到さ(何)

 

九谷:

   

   

   

   

 

九谷:さあ、始まるざますよ?

GM:逝くでガンス。

九谷:ふんがー

神無月:マトモに始めなさいよ!

 

とりあえずやってみた。

全員がちょっと後悔した。

 

GM:…ところで質問ですが、追加メンバーは「回復魔法の使える前衛」と「ソードマスター」どっちが欲しいですかね?

神無月:回復希望ーw

九谷:回復かなあ。

 

後述するが、この二人。

作ったのがしっかり回復能力の無いPCだったりする。

まあ、いつも通りなのですが

 

GM:では、称号(クラス)構成は「神器使いA」+「救世者A」なんで、まあナイトとかパラディン的な物体ですな。

性別:男 年齢:35歳で。

九谷:略してしんせーですね? 神聖か真性かは知らないですが(何)

GM:では、名前はシゼさんでw

 

「セイクリッド・ドラグーン」のキャラクターメイクは、種族とそれに依存したタイプ別の能力値に、性能の違うA・Bに

分割された称号を二つ組み合わせてデータを作成する。

例えば上に挙がっているシゼは、以下のように…

 

種族:人間 …平均的で得手不得手の無い種族。

主能力値:汎用タイプ …戦士・魔法の両タイプの中間、シーフ的な能力値。

称号(メイン):神器使いA …攻撃力の高い前衛クラス

称号(サブ):救世者A …回復魔法や聖なる攻撃魔法の使える僧侶系のクラス

 

 以上から、能力値は平らで特色は無いが、前衛の戦士と回復魔法の使い手を兼任できる、器用なキャラクターと

なっている。

 同じ神器使いでも「神器使いB」はダメージを軽減したりカバーリングを駆使する防御タイプの前衛、

救世者も「救世者B」ならば直接的な魔法よりダイス目操作や補助魔法などの支援系能力に長ける後衛タイプの

能力を持つため、組み合わせによって出来るキャラの幅は広い。

 今回のPC二人のデータについては、後ほど称号の特徴とともに述べる。

 

九谷:やっぱりあのですね、思うんです。やるからには保険証を持って病院にいくべきなキャラを(開眼)

神無月:形を変えた狂気ワロスwww

GM:その本質は   狂気! シグルイ! 覚悟!!

九谷:よろしい、本懐である!(クワッ)

GM:では、そのノリで行きますか。GM狂技、《テクスチャーモーフィング》

 

えー…はい。マトモな説明モードから一転の狂騒、突発で全員気でも狂ったかとお思いの読者諸氏。

その推測でほぼ正解です。

丁度この頃GF誌14-1が刊行されまして、同時に田中天氏のブログが更新。

セブンフォートレス・メビウスのリプレイ記事についての記述があり…

 

…後は何も言わず、田中氏のブログをお読みください。

なお、以下は数十分にわたる狂乱の果てに正気に戻った三人による、プレセッションの続きとなります。

 

GM:まず、キャラに渡すものが有ります。

九谷:はい。

GM:いわゆる冒険者セットなんですが、これ。何と回復アイテムまで詰め合わせされてるのです。

「装備品以外まで作成時に選んでたら、すぐ遊べないし」とゆー、ユーザーフレンドリー溢れるツールセット。

任意の主能力値に対応するセットがもらえるので、各自欲しい能力値を申告。

九谷:こっちは【知性】で。

神無月:こちらは【幸運】で。つまり、これが有れば「冒険者セットを持たない冒険者(inアリアン)」や「幸福の宝石を持たない

シーカー(inS=F)」といった問題が発生しないとw

GM:というより装備品リストを睨んで試行錯誤して完成した後で「あ、ポーション買ってない」とかを防ぐ措置でもある、と思うw

神無月:www

九谷:うちだと有りがちですよねw

 

SE:MPがピンチだ。ポーション持ってる人ー? (し〜ん)

 

…ダンジョンの奥とかギリギリの戦闘中に気付く、消費アイテムの欠品。正に地獄の淵を垣間見る心持である。

良い冒険者の皆さんは、常にパーティの道具袋に気を配りましょう。

 

GM:この「討伐者セット」ですが、中身はサバイバルキットなどの「休息時に回復量を増やす」常備品(消耗しない)と、

回復薬や戦闘補助の消耗品の詰め合わせなのです。

さらに、君らが挑む「魔境」で必要となるであろう、「法則障害」に対抗するツールも幾つか詰め合わせてあったりします。

まあ、これは後述。

九谷:便利ですなw

GM:GMやる方も安心で助かりますがなw

 

では、今回のPCの紹介に参りましょう。

 

GM:さて、そんなわけで…君らは一体、どんな来歴で今に至るのでしょーかw

九谷⇒ライネ:えーと、以前は「狩人」やってて…特定の師匠が居たらしいですね。

で、何か師匠に習ってるうちにこう、ぴかーん、と竜脈の力に目覚めて。

 

そして師匠を倒して今に至る

 

GM:倒したんかいw

ライネ:師匠は実はCCOでして(ヲイ)

 

狩人は狩人でもバットウサーイだったそうです。ウレンカイナッ!

 

神無月⇒フェイ:こっちは…

<剣の館>(戦士ギルド)で修行してました→ある日龍脈操作に目覚めました→晴れてクラスチェンジして今に至る。

GM:フェイの方は真っ当すぎてアレなw

ライネ:…要はいつもどおりですね?

GM:そのようですw

 

すんなり納得してしまう一行であった。いつも通りです。

 

ライネリート・エルヴィシア

種族:アルテル 性別:女 年齢:外見20代(詳細不明)

称号:戦略級魔法士B/世界使いB

世界干渉Lv:2

保有《タレント》:《流星陣》(自動)《圧壊砲》《宿命の領域》(自動)《術師の領域》《虚の領域》

潜在覚醒:《撃滅攻撃》(攻撃の威力を最大限に引き上げる)

→年齢不詳の女性。外見年齢は20代前半。

魔術の腕は一級品であり、歩く災厄とも言うべき火力で戦場を蹂躙するのが仕事。寄れば泣く子も黙る砲台……なのだが。

その実、日常の生活費すら使い込む浪費癖と、際限なくたかる良識の無さで相棒を悩ませる疫病神。

口癖として「私が遊んであげてるのに」などがある。

可愛い物を好み、杖にも装飾を付けているが「あざとい」ものは嫌いなようだ

 

戦略級魔法士は戦闘用の魔法の使い手であり、広範囲を薙ぎ払う、甚大なダメージを与えるなど、主にダメージソースを

担当する称号である。

ライネの選択した戦略魔法士Bは、状態変化などの搦め手も用いて敵を無力化する、テクニカルな後衛タイプである。

世界使いは周囲の空間や法則を支配して戦況を有利に傾ける、状況操作のスペシャリスト。

味方の能力を強化、ダイス目を変動させ、本格的な接敵前に勝てる状況を作り出す。

A,Bとも出来ることに差はあれど、その傾向に違いは無い。

 

フェイ

種族:トリニティス 性別:男

称号:異界探索士B/神器使いB

世界干渉Lv:2

保有《タレント》:《法則解除》(自動)《先制行動》《黄金の壁》(自動)《銀色の疾風》《戦闘即応》

潜在覚醒:《生命蘇生》(対象一人をフル回復させる)

→額に宝石状の器官を持つトリニティスの若者であり、剣の館で戦技を磨いて龍脈に覚醒した、正調派<龍脈使い>。

高い生存能力と対応能力を持ち、戦闘でも魔境でも確実に前進を続ける、頼れる異界探索士である。

しかし、相棒には恵まれないようで、唯我独尊傍若無人を繰り返すライネに引きずられ、たかられ、頭痛を堪えながら

付き合う苦労人。いつか報われる日が来るのかは、天支竜すら知らぬこと、かもしれない。(合掌)

 

異界探索士はその名の通り、異質な世界である魔境を探索する上で欠かせない対応能力を持つシーフ系の称号である。

高い回避能力や探査能力を持ち、こと異界探索士Bは「《タレント》を無効化する」と言う極めて強力な能力を使用できる

ため、その存在がパーティの命綱となることも多い。

神器使いは神秘の力を込めた武具を駆使する前衛職である。

対空、属性付与、対多数、状態異常と何でもござれの攻撃タイプな神器使いAに対し、神器使いBはダメージを軽減し、

味方を庇い、攻撃の対象を操作してパーティ全体を護る鉄壁の盾となる。

 

GM:さて、そんなわけでお二人は知り合い…  …知り合い?

ライネ:…知り合い?

フェイ:ということにしておきましょうw

ライネ:うぃw

GM:一応、エレノール神聖王国とゆー大きな国に居る、ということで。仕事探してる感じですかな、独り立ち二人でw

ライネ:前衛後衛で組んだ、と。

フェイ:ですな。何とか龍脈使えるようにはなったものの、仕事は必要でしょうし。

 

セイクリッド・ドラグーンのPCは、潜在していた<竜鱗>の力を引き出すに至った<竜脈使い>(ドラゴンヴェイン)

と呼ばれる超人である。

通常は運に左右される状況を自分の意志で確定させ、常人には及びもつかない精度と威力の技を、PCとしては

初級者にしてから達人以上に操ることが可能となる。

彼ら以外に「魔境」の支配者であるドラゴンを駆逐することは適わず、それは同時に<竜脈使い>無しで

「魔境」を駆逐することは出来ない、と言うことになる。故に、<竜脈使い>は人類の希望と呼ばれるのである。

 

ライネ:「お金なーい。おなかすいたー」(装飾品を買い過ぎたようです)

シゼ:「…腹減った」(同じテーブルに、何やら大きな剣下げたおっさん)

 

…おいこら、人類の希望。

 

シゼ:「…(二人見て)…腹減らないか?」

ライネ:「おなかすいたー」

フェイ:「…お前ら、食費くらいは確保しておけよ…(肉まんもぐもぐ)」

シゼ:「…武士は宵越しの金は以下略だ。実は仕事が有る、と剣の館の方で聞いて来たんだがなぁ…」

ライネ:「……(よこせよ、という目でフェイを見ている)」

フェイ:「…利子はトイチだが?」

ライネ:「何よー。折角遊んであげてるのにー。ご飯くらい出しなさいよー」

……こっちの懐も割とどうしようもないですな。

 

言動も割とどうしようもないが、突っ込んだら負けである。

 

シゼ:「一人じゃどうしようもないが、懐はもっとどうしようもないんで来て観て凹んでたわけだ」

フェイ:「仕事ねえ…まあこのご時世、龍脈使いの需要は絶えることは無いだろうが。ちょっと聞いてくるか」

GM:ちなみに初対面のシゼ君の力量を読みたいなら、【看破】で目標値8と言う。判定の練習ってことでどぞw

…あ、龍脈きめといて、今の出目で入れ替えして良いですよw

 

このゲームにおける判定は、能力値から算出された[固定値+2D6+修正]で達成値を算出する、オーソドックスな

2D判定である。

特徴的なのは、「龍脈」と呼ばれるダイスの「取り置き」が存在する点。

 

フェイ:【看破】は7ありますな(ころころ…6・2)龍脈の2と6、入れ替えますか。達成値11

ライネ:こっちは3ですな(ころころ…11)入れ替えなしでw

GM:…一目瞭然…w

 

この時フェイが何をやったのかを解説。

PCたち<龍脈使い>は、4D6を事前に振ってその出目をストックしておくことができ、これを「龍脈」と呼ぶ。

判定に際して、PCは振ったダイスの眼を見てから「龍脈」のストックと入れ替えて数値を操作することが可能となる。

これこそが、龍脈使いの「運で左右される状況を自分の意志で確定させる」能力…「龍脈操作」である。

なお、万能っぽく見える「龍脈操作」だが1ゾロ(ファンブル)と6ゾロの発生と結果には干渉できない、という例外も

ある。

この時フェイの「龍脈」は[4・4・3・2]→[4・4・3・6]。

ライネのほうはプリプレイで振った[3・6・3・1]のまま、となっている。

 

GM:シゼですが、神器使いAと救世者A…まあ、魔剣使いとプリーストの折衷みたいな感じです。レベルは2.

ライネ:なるほど。

GM:で、横目で「戦闘力2… シゼめ」やったフェイですが、カウンターの方に店主のアリさんと、見慣れぬ誰かが居ることに

気付きます。

 

アリ:「…魔境か。そりゃ位置的にマズいな…」

 

GM:とゆー会話をしてたり。見慣れぬ相手は40歳くらいで、そこそこ立派な身なりのおっさん。

ライネ:「ちょっとー、折角遊んであげてるのによそ見しないでよー」(フェイの首ぐき☆)

フェイ:「金の匂いだ、黙ってろ」(ごきごき)

シゼ:「うお、痛そ」

フェイ:首が180度回転して戻りつつw

 

…回転?(汗)

 

アリ:「しかし、龍脈使いは…  …あ、居たか。新米だが」(視線向け)

おっさん:「し、新米ですか…」

 

GM:で、アリさんがフェイの方にちょいちょいと手を。

ライネ:「(ごーはーんー)」(べしべしとフェイを叩きつつ)

フェイ:「ああもう、肉まんやるから黙ってろ!」(ぺいっ)

ライネ:「わーい。ありがとー」(はむ)

 

ちなみに。結構いい年したおねーさんがこんな行動とってる光景を想像して、読者諸氏は「保険証持って病院(ry」

と思ってもいい。

byライネの中の人

 

フェイ:「…で、何やら不穏当な単語が聞こえたが。仕事かい?」

アリ:「ああ、ちょっと厄介事だ。魔境が一つ拡大してな」

フェイ:「む。またか」

アリ:「ドラゴンやらくリッターやらに、近隣の街が襲われてる。そこまではいつも通りなんだが…」

 

おっさん:「龍脈使い殿、どうか、カルヴァールの街をお助け下さいっ!!」(スライディング土下座)

 

フェイ:「のぁっ!? ええい鬱陶しい、そこまでやられると逆に引くわ!?」

おっさん:「マヂでどうにもならん状態なのです!? こっちは引けない状態なのですよ!?」(匍匐ドゲザ)

ライネ:「(全く気にせず肉まんはむはむ)」

アリ:「まあ、なんだ。話を聞いてやってくれ」(丸投げ)

フェイ:「分かった、分かったから落ち着け!状況が分からんとどうにもならないから!」

GM:では、テーブルへ案内して…食事つきで話を伺うことにw

 

放っておくと、華麗なるドゲザコンビネーションを披露するところでした(何)

 

フェイ:「取りあえず高いメニューから3つずつ」(鬼)

ライネ:「奢ってくれるの!? 顔の割にいい人ね!」(肉まんもぐもぐ

GM:ああ、問題ありません。鈴木先生(TRPG界の重鎮)がやった時とか口癖は「この街で一番高い宿を」だったそうですからw

ライネ:www

フェイ:ひでえ…w

 

詳しくはR&R誌No55に掲載の漫画「スピタのコピタの!」第60卓を参照。

この号にはセイクリッドドラグーンの(シリアスでヒロイックな)リプレイも掲載されているので、プレイ前に(真っ当な

セッションの)空気を知りたい方にはお勧め。

なお鈴木銀一郎氏のPCは、上級ルールブックのほうにもNPC紹介で登場。

 

GM:というのも、龍脈使いは基本的に神聖教会なる大きな組織の庇護の下になりまして。基本的に、衣食住の経費は向こうで

持ってもらえるのです。

 

たまに、忘れてうっかり空腹してるオロカな人たちも居ますが(死)

 

ライネ:経費分まで使い込んだのですよ。ライネ

 

街で半額セールをやってました→ついつい買いすぎました→あれ? 今日の分のお食事代、ないやー。

と……そんな感じらしい。

ともかくも、土下座のおっさん(仮)からの話を聞いてみることに。

 

おっさん:「私、レグルスと申しまして…カルヴァールの街の使者として参りました」

フェイ:「ラグナードさん?」(違)

GM:カルヴァールの街については…まあ、知ってるってことで。聖都カルブンクルスから数日(徒歩で一週間弱)のところに

ある牧草地帯の城砦都市です。

レグルス:「”左利きの”レグルスと呼ばれておりました…いえ、それはともかく」

ライネ:「(もぐもぐ) 確かこの前“エレノールウォーカー”で特集されてた街よね」

GM:カルヴァールの街って、畜産が盛んでして。首都にも良く運ばれてきますな、ソーセージとかw

フェイ:「で、その街が魔境の影響でヤバイことになってる、と?」

GM:ええ。その牧草地帯のど真ん中に魔境が出現しちゃいまして。周辺にモンスターやら親玉のドラゴンがこんにちわ、と。

家畜は襲われるわ、当然城砦都市の方にも押し寄せるわ、大変なことになってるそうで。

ライネ:……まあ、そりゃエライこっちゃですよな。

GM:…ぶっちゃけ、達人や腕きき数人用意しても、ドラゴンには鼻息でぷー、ですし。

 

<魔境>とは、この世界で人類を脅かしている異質な領域である。

強力な魔力の塊である「竜鱗」が周囲の世界を歪めることで発生し、内部は外部から切り離された超常現象

「法則障害」が荒れ狂い、怪物の跋扈する、文字通りの人外魔境と化している。

<魔境>を生み出した「竜鱗」は自らの守護者として、特に強く「竜鱗」の力を受けた超☆生命体「ドラゴン」を作り出し、

魔境を護らせながら徐々にその領域を拡大してゆく。

 

レグルス:「かく言う有様で、龍脈使いの方々を頼るしかないということにっ!!」(全力頭下げ)

ライネ:「(もっきゅもっきゅ) たいへんなのねー」(他人事のよーに)

シゼ:「(つまみつつ)…まあ、真っ当な仕事だと思うが。魔境に行ってドラゴン退治ってことだと」

フェイ:「まあ場所もある程度分かってることだし、さっさと行ってなんとかしてくるか。」

レグルス:「お、おおお!? 引き受けて下さいますか、お三方!? このレグルス、全力で感謝いたします!!

(秘技☆フライング土下座)

フェイ:「引き受けるも受けないも無いでしょーが。何のための龍脈使いかと。 …大体、肉が食えないと困るし」

シゼ:「そんじゃ、俺も付いていきますか。ちょうどいい仕事っぽいし」

ライネ:「……(冷たい目でDOGEZAを見下ろして) ふぇい君ー。やってきてよー」(ちょっと面倒くさくなったらしい(酷)

フェイ:「じゃ、俺らが行ってる間一人で食い扶持確保しててくれ、餓死したら埋葬はしてやる」(冷静)

ライネ:「う"……しょーがないなあ……」

GM:報酬に関しては魔境から竜鱗を剥がしてくると、教会に2000Gで買い取ってもらえるとゆー最低報酬が保障されてます。

 

「剥がして」とは言っているが、実際には全ての龍脈使いが持つ「竜の爪」という短剣で魔境最深部でドラゴンが守る

「竜鱗」を吸収・回収することになる。

力の源の「竜鱗」を失えば、(基本的に)魔境は消え去るのである。

 

ライネ:「ふぇい君がどーしても来てほしいって言うから行ってあげるんだからねー」(よっと、と立ち)

GM:後は、依頼者である街の為政者からも報酬が出ます、とのことで。

レグルス:「では、表に馬車を用意してあります」

アリ:「死なずに帰ってこいよー、葬式とリストの整理が面倒なんでな」

フェイ:「相変わらず薄情な旦那だ…」

シゼ:「…まあ、死んでこいって言われないだけマシじゃね?」

ライネ:「(既に聞いていない)」

 

そんなわけで、三人組はレグルスに連れられてカルヴァールの街へ。

 

GM:で、馬車に揺られて三日ほど行くと…徐々に見えてくるのが城砦都市の城壁ただ、その見える方向の先にぼんやりと

ドーム状の霧が見えたりもしつつ。

ライネ:「じゃあふぇい君、街に着いたら買い物行こっか」

シゼ:「…いや、金無いだろアンタ」

フェイ:「財布と地図代わりにするのはもうやめろっての」

ライネ:「……反抗期だなー……(むー)」

と言いつつ。霧とな… まきょーんですか?

GM:ええ、魔境は霧で覆われたような外観になってまして。魔境の性質によって色が付くんですよ。灼熱系だと赤かったり、

氷雪系だと蒼とか白かったり。まあ、今回見えるのは色が入り混じってるっぽいですが。

レグルス:「もう数分でカルヴァールの城門ですので、しばしお待ちを…」

GM:と言うところでですね。【看破】で目標値10、どぞ。

 

この判定、元々高い【看破】を持つフェイ、出目の良かったライネがともに成功。

 

GM:では、普通に見えましたが…城壁の方で騒ぎが。

ライネ:「……ふぇい君。わたしは優しいから、買い物は仕事終わってからにしてあげる」(騒ぎ見ながら)

GM:兵士が必死に、何やら押し寄せるクリッターを食い止めてる図が。

フェイ:「一人で行けっての…ともかく、まずはアレを片付けるぞ」

 

SE:クソ、数が多すぎる!? 駄目だ隊長、逃げよ(ざくー)アンディィィィ!?

SE:お前、来月ジェニィと結婚するんじゃうわぁぁぁぁぁ(ざくー)

 

一躍大惨事であった。

 

GM:馬車から駆け出すと、距離およそ20mで敵は20体ですな。

兵士:「!?アレはレグルス殿の馬車…龍脈使いの方が!?」

ライネ:「(むー) あれ邪魔ー。かわいくなーい」

フェイ:「お前が一番可愛げがねえよ」

ライネ:「ふぇい君最近ほんと意地悪よね」(むー)

シゼ:「どーでもいいが、さっさと駆除しとこうぜ」

 

と言うわけで、戦闘となります。

セイクリッド・ドラグーンの戦闘は一辺3mのスクウェアを使用します。

 

GM:敵は20体…と言っても四匹1モブで5ユニット、20mなのでスクウェア上では6sq離れて配置になります。

 

戦闘はダブルクロスなどと同様、【行動値】の高い順に手番を得て、幾つかに区分されたアクションを消費することで

移動や攻撃を行うことになります。

まず敵の正体を識別すべく、【知性】による判定を行ったところ全員が成功。

 

ライネ:1と3入れ替えでー(龍脈操作)

GM:うむ、正体見たり。ボーンイーターという雑魚です。SWで言うコボルトくらいですが、見た目は全然可愛くないです。

さくっと倒しちゃいましょう。

 

ボーンイーター

十把一絡げの雑魚クリッター。物理攻撃以外に能は無く、前衛職の龍脈使いにとっては敵ではない。但し、たいてい数だけは多いぜグゥレイト(何)

 

ライネ:うぃ、では【行動値】17ですが。

GM:シゼは10で…フェイは11.敵は10なので、どぞw

ライネ:では、セットアップに《宿命の領域》。全員の次のダイス目一つを+1.

 

ライネが使用したのは《タレント》と呼ばれる、称号ごとの特異な技や魔法である。

《タレント》はコストとして特定の龍脈を消費する…つまり、ストックしてあるダイスの出目から規定のものを消費する

ことで使用できるようになるのである。

なお《宿命の領域》は「世界使いB」のタレントで、コストは「1・1」(目が1のダイスを二個)。

ライネはこれを龍脈から消費して発動している。

 

ライネ:「可愛くないのは嫌いー!」

メイジスタッフビームをぶっ放します。

GM:撃たれますw

ライネ:マイナー(準備行動)で一歩後退しつつ…えーと、真ん中二体へ。

GM:【抵抗】は固定値で10と言いますが。

ライネ:(ころころ…2・2)ここは2を6と入れ替えで17、ダメージレートが2で出目の大きいほうが6…12点ですかな?

GM:うむ、そこに【魔D】をダメージ補正として足す。

ライネ:をっと。11足して23点ですな。

 

ライネの装備している武器はメイジスタッフ…コスト無しで長射程・高火力かつターゲット二匹への攻撃が可能な、

高性能の魔法武器である。元より防御能力もほとんどない雑魚のこと、いきなり二集団がボコボコになったり。

 

GM:…あ、2/3ハゲて悶絶w

シゼ:「…たーまやー、ってか」

ライネ:「ふぇい君早く片付けてー」(片付けないと後ろから撃つ、とゆー意思表示)

フェイ:「へいへい…」

で、11でこちらの行動。

GM:敵中央とその左の集団が、食らって悶えてますw

フェイ:接近して弱った真ん中を通常攻撃ですな。

GM:…回避は11と言ってみるw

フェイ:(ころころ…6・1)1と4を入れ替えて13に。命中でダメージが15点物理。

GM:…あ、ジャスト轟沈w

フェイ:うし!

GM:HP35で、防御が3/0だったのでw

ライネ:なるほどw

シゼ:「では、追撃するか」(のしのし)

GM:そのまま、弱ってるやつもう一名を《闇を裂く光》。

 

こんな具合で瞬く間に2集団(八匹)が駆逐されまして。

クリッター側の反撃のお時間となるわけですが…

 

GM:食らえフェイ、と言うわけで《戦技T》で命中が固定の12。当たると2D+5ほど痛いです

フェイ:ふははは、《戦闘即応》により私の回避は10あるw

GM:ナニィ!?

 

と言うわけで、三集団12匹で集中攻撃してみるも、かすりもせず反撃終了。

 

フェイ:「ま、こんなモンか。雑魚にしちゃあ悪くないがな」

シゼ:「身軽で良いな、そっちは」

GM:あっという間にクリンナップして、セットアップ…あ、使った竜脈が有る場合は、クリンナップで使った数振り直して

再チャージを。

ライネ:ああ、ありますな(ごろごろ…2・4)補充。

 

<龍脈使い>はタレントの代償として「龍脈」を消費しても、ターンごとにそのダイスを振り直し「龍脈」を最大数まで

回復できる。

いわゆる一般人にもタレントを使用できる達人は存在するが、彼らは長い時間を掛けて「龍脈」を溜め、整え、

しかも一度消費するとまた長い時間を掛けて溜めねばならないのである。

 

GM:では、砲撃どうぞw

ライネ:では、群がってるうちの二体に

 

「邪魔だって言ってるでしょー!」(ずどん)

 

ライネ:(ころころ…1・1)ぶ。えーと、1個だけでしたっけ、変えられるの。

GM:…あ、それは動かせないので失敗w

ライネ:をぅ!?

GM:ファンブルとクリティカルは、移動できないそうでw

 

説明する事柄が都合よく出てくれるようで助かりますがw

振った2Dがピンゾロはファンブルであり、行動は自動的に失敗、龍脈の一番高い目が1に変わってしまったりする。

逆に6ゾロはクリティカルであり、効果的成功の上に龍脈のダイス一つを任意の眼に変えられる。

どちらも、龍脈操作では変更できず、また龍脈操作で6を二個揃えてもクリティカルが発生したりはしない。

 

GM:では、杖が「ちょっと休ませて」と煙吹いてストしつつw

ライネ:うっかりフェイに当てそうになったぜ!(HAHAHA)

フェイ:www

シゼ:「…砲撃来ねぇな」

ライネ:ああ、出たけどフェイを掠めてハズレw

シゼ:「… 訂正。敵へ」

フェイ:「あぶねえ!?」

ライネ:「……あ、ごめん」

フェイ:「ごめんで済むなら龍脈使いは要らねえ!?」

シゼ:「…若さと茶目っけ溢れてるなぁ… まあ、さっさと片付けようぜ」

ライネ:「な、何よー、当たらなかったんだからいいでしょー!」

 

…とまあ、ドタバタしつつも負ける気づかいは無く。

あっさり全滅した、と言うことに(戦闘省略)

 

GM:…さて、負けそうにないので倒しちゃった、でいいですかねw

ライネ:ああ、おkっす

フェイ:ですなw

ライネ:ちなみに、戦闘後、オーバーヒートの原因が発覚しました。

「……あーあ、杖につけてたアラックマストラップ…焦げちゃった」(ぐす)

シゼ:「…それはあれか、息子に撃墜されるフラグが立つのか」

ライネ:排熱口、塞いでたそうです

フェイ:「余計なモン付けてるから戦闘の邪魔になるんだ」

ライネ:「可愛いから良いじゃない」

 

戦闘直後だと言うのに、緊張感絶無であった。

 

GM:ではボーンイーターを20匹ほど、瞬殺しまして。やれやれしてますと…

兵士s:「あの数のクリッターを…!?」「凄い、あれが話に聞く竜脈使い!」「ああ、アンディー、お前生きてたのか!?」

「ぺ、ペンダントに当たって…」

GM:…とゆー兵士たちの騒ぎが有りまして。レグルスさんがスライディング土下座。

ライネ:……兵士……w

 

無駄に個性豊かなのはGMの仕様です(何)

 

レグルス:「我が町の兵士たちを御救いいただき、全力で有難うございます!!」

フェイ:「そのスライディング土下座、持ちネタなのか…? 一々大袈裟なんだよ、全く」

兵士s:「ああ、あれはレグルス様の3mスライディング土下座!」「まさか、生きているうちにみられるとは…」

GM:実は彼の《タレント》です(嘘)

ライネ:「……可愛くなーい」(ぽそ)

フェイ:「金払うんだからこのくらい当然だ、ぐらいでも別にいいんだぜ? ギブアンドテイクの関係なんだし」

レグルス:「いいえ! やはり、あなた方しか、街の苦境を救える方はおりません!!」

GM:そしてですね。敵を蹴散らしたので、実は戦利品が有るんですが…1ユニットごと2Dを五回どうぞ。10以上で何か出ます

ライネ:じゃあこっち二回で(ころころころ)…

 

結果だけ述べよう。

2Dを振って5・5・4・4・9.何も残っては居なかった(チーン)

 

GM:…ちなみに、このダイスは入れ替えに使えませんw

ライネ:(やり遂げた漢の顔)

フェイ:何故悉く期待値以下の…w

GM:まあ、では特に戦利品無しw

 

そう言うこともある。

 

GM:で、そのまま街の中へ歓迎されて、領主の館へと。さて、領主はシナリオのデフォだと20歳のうら若い女性ですが、

どうします?(何がだ)

 

1:いっそ幼女

2:いっそガチムチ

3:いっそ黒埼

 

…それにしても。

領主のキャラクターを「どうします」と聞いた上に、この提示選択肢。

ダメだこのGM、早く何とかしなくちゃ。

 

ライネ:黒崎で(即)

GM:…何黒埼だろう、これw

ライネ:セイクリッド黒崎……ああ、でも待った。ガチムチの方が良いですな。

GM:では、ガチムチ…まあ、若い男でw

ライネ:やっぱりファンタジーには筋肉がないと

フェイ:マテ、それは何かオカシイw

ライネ:ナニカ?

 

残念、PLも何ともならなかった!

 

GM:では領主の館で応接室に通されてしばしすると、奥の扉が開く気配がw

青年:「龍脈使いの皆さま、聖都からのご足労、まことにありがとうございます」(歯が輝きつつ)

ライネ:「(う  わ  ぁ)」

GM:身長170強の青年なんですが、こう…貴族的な仕立ての服のしたが、恐るべき筋肉密度

肌がやや日に焼けて、正にその姿は美形マッチョ(死)

ライネ:「(ふぇい君、お相手お願い)」(あいこんたくと)

フェイ:「どうも、依頼を受けて参りましたフェイ・グラスです。」

青年:「申し遅れました、私がこの街の領主を務めておりますグレーア・スフィール・カルヴァールです」

 

ちなみに、本来のシナリオではクレア・スフィール・カルヴァールという、20歳ほどのうら若き女性領主がお出迎えの

はずでした。ドウシテコウナッタ

 

グレーア:「到着早々のご活躍、聞き及んでおります」(深々)

ライネ:深々と礼をすると背筋がムキッ!と

GM:ええ、頭を下げると背筋が服を盛り上げます(死)

フェイ:「大したことではありません、偶々進路に虫が居たから振り払ったまでです」

グレーア:「これは頼もしい…(超輝く笑顔)では、忙しないですが依頼の内容を説明させていただいてもよろしいでしょうか」

フェイ:「ええ、是非とも。兵は拙速を重んじるものですから」

GM:話はシンプルで、魔境へ踏み込んでドラゴンへち倒して、竜鱗確保してくれ、と言う話ですな。

魔境の内容は「灼熱の地」と呼ばれるタイプで、要は暑くて熱くて痛い。

ライネ:ハバネロ魔境 …いや、違いますな   エジプト魔境ですね?

GM:出てくるエネミーは爬虫類系の「ジャイアントリザード」なんかが多くて… アヌビスドラゴンは出てこない(死)

ライネ:スフィンクスリザードとかラムセスドラゴンが出てくるんですよ。で、竜鱗はツタンカーメン型。

GM:… むしろそれは魔境ってかラ境…w

 

そんな戦国でラグナログな魔境は嫌だ、と言うことで話を戻しまして。

 

フェイ:「まあ、要するによくある魔境ってコトか。結構、準備を整えたらすぐにでも発つことにします」

グレーア:「どうぞよろしくお願いします(礼)この魔境のドラゴンは、毒の爪牙と炎の吐息を持ち合わせる赤い竜でした」

GM:報酬は一人当たり、前金400と後金1600.平均的な感じで。

グレーア:「どうか、お気をつけて」

フェイ:「了解。吉報を持って帰りましょう」

ライネ:「(めもめも、と)」聞き覚えとか、あります?>どらごーん

GM:ああ、ドラゴンはですね、大抵魔境になった土地の通常エネミーを素材として超進化した物体なのです。

ライネ:…ということは、変異種扱い見てみないとわからない、と

GM:いえ、ペンギンのエネミーが出るなら巨大ペンギンがドラゴンだったりしますよ?基本的な傾向は一緒。

ライネ:ん? ということは… マッスルなエネミーが出てくるならマッスルドラゴンだったり?

GM:ああ、そんな感じw

 

どんな感じだ。

 

ライネ:テディベアが出てくるならテディベアドラゴンだったり?

フェイ:本当マッスル好きですよね… って…マテ、淫乱テディベアはマテw

ライネ:…ああ。いや。ふつーの熊の方をイメージしてた。あのぬいぐるみの。それに市民、マッスルは義務です

フェイ:汚れちまった悲しみにー(るー)

GM:まあ今回の場合、およそジャイアントリザードが原型かな、って感じですな。

 

ちなみに、会話中に出てきた不穏なキーワードについては知らんふりをすることを推奨いたします。

 

フェイ:んで、耐毒とか耐熱系の消耗品ってありますかね?

GM:消耗品はですね(えーと)ああ、「アンチドーテ」というアイテムが有りますな。

毒を解除してHPを10回復…買うと250Gしますが、今回は一本グレーアが渡してくれたってことで(サービス)

ライネ:「アンチDT一本ー」(わーい)

フェイ:「毒があるって分かってるなら対策しねーとなー」

GM:熱はどうしようもないので、頑張って避けましょうw

ライネ:www

GM:で、もうここからはダンジョンアタックに入れますよん。ドラゴンお待ちかね。

ライネ:面白ドラゴン……ああ。つまりアレですな。英国紳士エネミーが出るステージではセイバーたんがドラゴンなのですね?

GM:ああ、それマヂです。

フェイ:…まぢですか!?

GM:とある王国が飲まれたとき、そこの姫君がドラゴンの素体にされちゃいまして。

抜け殻の兵士がクリーチャーとしてうろついて、姫君が竜人状態で剣を構えてボスになってたとゆー。

ライネ:……考えた人頭がおかしいと思います(褒め言葉)

 

実はそんな魔境今のところシナリオなどの記載上は存在せず、言われて30秒で構成した頭のおかしいGMによる

妄言ですが(マテ) まあ、実際起こりえないとは言えませんので。

 

GM:たまに、侵蝕浅いと倒した後に戻るんですけどね。 …さて、そんなわけでおいでませ魔境。

踏み込む一歩手前の距離まで来てまして、霧の淵に誰かが必死に立てたであろう旗が閃いてますw

フェイ:「ここがあのドラゴンのハウスか」

シゼ:「…ハウスと言うと… 何を返せと言うんだ、しかし」

ライネ:「返してもらうものといえばハッピーエンドに決まってるよね。でも、可愛いドラゴンだといいなー」

……このパーティ大丈夫だろうか(死)

 

駄目かもしれません。

 

GM:うむ、さて魔境初心者の皆さん。出れなくなりますが、「踏み込んだ」でいいですか?

ライネ:遣り残したことはないかなあ。

フェイ:まあ、特に買い物とかも無いですし。

GM:基本的に、このゲームのメインはダンジョンアタックですからなw

ライネ:「あ、そだ。ふぇい君。ちゃんと私をかばって死んだ時用に遺書書いておかないと」

GM:さて境界を超えると周囲が一瞬真っ暗になって。その直後に空間がぱりーん。

気が付いて空を見上げますと、魔境の淀んだ空。足元は岩地にところどころ炎が上がる感じで。

フェイ:「誰もお前を庇ったりしねえよ」カバー系の《タレント》無いし。

ライネ:「……ほんとふぇい君可愛くない」

GM:で、上空なんですが…見慣れないものが。巨大な眼がですね。半眼で君ら見下ろしてますw

フェイ:…ベアードさま?w

 

SE:このロリコンどもめ!

 

GM:いや、多分高さ考えると目の直径が数百mになるんで、それは無いw 魔境名物の光景なんですが、あれが「魔境臨界」

の指標と呼ばれます…と言う当たりで、ちょっと1D振ってください。

ライネ:(そしてライネは目を華麗に無視してみる)…どぞ。

 

フェイが1D6を振り、出目は4.GM,おもむろに「49」と書きまして。

 

GM:うむ、そうすると45+4、と。現在、この魔境は49というリミット…まあ、魔境内での活動限界を持ってます。

ライネ:つまり?

GM:これが移動行動その他で減って行って、無くなるに連れて上の眼が「くわっ」と開きまして…

リミット0で完全に「くわわっ」すると、魔境の中が暴走状態になって難易度が激増する「魔境臨界」になります。

 

魔境は異物である討伐者(魔境に踏み込む冒険者の総称)が侵入すると、徐々にその内部で免疫反応にも似た

排除機構を作動させ、リミットが0になることで発動するのが「魔境臨界」と呼ばれる激烈な反応である。

有り得ないくらい強力な敵が沸いたり、突如別の場所に飛ばされたり、装備を不条理に破壊されたり、龍脈操作が

停止させられたり。

発生してしまったら覚悟を決めると言うか、まずは遺書を用意して無かったことを悔やむことになるかもしれません。

 

GM:つまり、タイムリミットですな。およそイベントごとに1Dずつ、リミットが減るものだと思いましょう。

フェイ:常時タイムアタック状態なのですな。

GM:タイミングは次への到着の瞬間ですが、移動するとリミットは1D進行と覚えておけば今はおk。

他にも、戦闘以外で《タレント》使ったり、その場所の仕掛けの解除とかでもリミット進みます。

 

魔境は怖いところです、と言うことで。

 

リミット:49 @侵入エリア

<MAP>

   ?

   |

 ?―@―?

   |

   ?

 

 

GM:ええ、まず現在の場所ですが…上下左右で四方向へ行けます。

ライネ:ふむふむ

フェイ:ふむ、なるほど。…今のところ、移動方向に指標とかは無いですかね?

GM:そうですな、上が何やら燃えてる感じ。右は静かなものです。左は蒸し暑い、下は霧が見えます。

ライネ:……上行くと何かありそうだな。良くも悪くも。

フェイ:ですな。あるいは下が毒霧とか

GM:(ふはははは)

ライネ:下の霧は…何となくだが、たぶん境界の霧じゃないかな、と。出口っぽい。

フェイ:なる。では取りあえず上へ行ってみるということで?

GM:うむ、とりあえず今の時点ではさして危険は無いので、行ってみるといいかとw

 

と言うわけで、上方向へ進んでみる一行。

 

GM:あ、移動によるリミット進行どうぞ。

ライネ:うぃ、今度はこっちが(いっころ…6)…今度からふぇいが振れば良いと思うんだ?

フェイ:www

GM:上空で目が薄目になりつつw

 

 

リミット:43 A異界エリア:巣の入り口

<MAP>

   ?

   ↑

   A

   |

 ?―@―?

   |

   ?

 

GM:さて、ではエリア2…実はここは狭い通路なのですが、物凄い炎の壁が噴き上がってて先(上方向)へ通れません。

フェイ:「すげえ炎だ…こりゃちと無理だな」

シゼ:「そーだな…こりゃ「灼熱障壁」って法則障害か」

ライネ:聞き覚えあるか知りたいが判定するとリミットが進んでしまう……w

GM:ああ、それは不要で。おおよそ誰でもわかるってことでw

シゼ:「ドラゴンの寝床への道をふさいでる、消去不能の壁ってことだな」

GM:解除方法としては、何処かに居るパワーソースのエネミーを倒すこと、ですな。

フェイ:通るにはボスのかぎが必要ってことですかw

GM:鍵って言えば鍵w この強度だと2匹倒せばいいはずですw

ライネ:「……ざっと二匹ってところかな」

GM:で、この場所からさっきの@から見て左サイドへと道が延びてます。

ライネ:じゃあ、Cいくか。何かすっぱり行けるらしいし

GM:でもリミットは進行しますので、どうぞw

フェイ:「んじゃ探すとするか」

 

リミット進行は1のみ。無事にたどり着けたようです。

 

GM:…(ダイス目見て)ちw

フェイ:…うむ、2回で期待値w

ライネ:(OKOKOK)

 

リミット:42 C炎の森

<MAP>

   ?

   ↑

   A

  /|

 C―@―?

   |

   ?

 

シゼ:「…暑ぃ」

ライネ:「蒸れちゃぅ」

GM:Cですが、「炎の森」と呼ばれてます。踏み込むと超蒸し暑くて沼地になってるんですが、炎の姿は無く。

ただ、足元に何やら黒焦げの物体が

フェイ:「?」(ひょい、と持ち上げてみる)

GM:うむ、炭化しててぼろっと崩れますが、さっき外で倒したボーンイーターかと。

何かしらの現象に巻き込まれて焼けたんでしょうな、と。

ライネ:「……焦げてもかわいくない」

シゼ:「煮ても焼いても、ってやつだな」

フェイ:「…気をつけろよ、何かしら炎の罠でもありそうだ」

GM:ええ、では「察知」…【幸運】による判定をどうぞ。今の黒焦げ死体で+1ボーナスが有り、目標値は12/14で。

フェイ:(ころころ…14)ジャストw

GM:…ナニィ

ライネ:こっちは生まれの補正も込みで…(ころころ)順当に失敗。とりあえず…2を1と入れ替え

GM:(ころころ)あ、おっさん成功w

 

法則障害への「察知」は大抵二つの難易度を持ち、A/Bのように記述されます。

今回の場合、難易度12に成功すると法則障害の大まかな内容が、14まで達すればその全容がはっきりと

理解できることになります。

 

GM:ここ、ある程度踏み込むとマグマが時空とか歪めて世界が燃えます(何)要は、マグマの噴水でこんがり焼ける危険地帯だそうで。

フェイ:回避は可能でしょうかw

ライネ:マグマってーと…抵抗かなあ?

GM:察知成功したので、今の瞬間は平気ですが…移動しようとするとこう、ぐらぐらっとw

 

ここに設置されていたのは、法則障害「溶岩噴出」(ルールブックのものよりちょっと弱めに設定)。

シンプルに高めのダメージを与えるタイプ。

このように、魔境の超常現象「法則障害」はある種のトラップやダンジョンギミックとして、PCの前に立ち塞がることに

なります。

 

GM:さて、選択肢です。こういう罠…法則障害とゆーのですが、強行突破を行って無理やり消し去る他に…罠解除ならぬ

「法則消去」を試みることができます。

 

「突破」はリミットの経過が無く確実に成功しますが、大ダメージを受けたり継続性のペナルティを受けたりする

可能性もあり、全貌を把握していてもそれなりのリスクが存在します。

一方「法則消去」はリミットは進行しますし、判定を要するためリスクや必要条件も有りますが、消去に成功すると

安全に通過できるほか、法則障害の根源となっていた「素材(戦利品)」が自動で手に入ります。

 

フェイ:よし、挑戦しましょう(目が$マーク)

GM:今回の場合高いほうの14まで成功してるので全貌把握できますが、これは消去条件が【精神】判定で11、挑戦者が

二人以上必要です。失敗すると、20点ほどのダメージを全員が受けます。

ライネ:【精神】6あるよノ

GM:この時、討伐者セットが精神関係だと、補正されるアイテムとかもあるわけです。

フェイ:…精神1(しくしく)

GM:…w シゼは3有りますがw

ライネ:では、こっちとシゼでいきます?

シゼ:「じゃ、こっちでやってみるか?」

ライネ:「まったく、ふぇい君は頼りにならないなー」(よっと、と前に)

フェイ:「看破したのは俺だろーが!?」

GM:えーと、シゼの竜脈は6・5・3・5…何とかなるかw

ライネ:「えい」(聞く耳持たず法則消去)

 

この判定、シゼが「龍脈操作」も加えて二人とも達成値11オーバー。

無事に「溶岩噴出」を消去することに成功する。

 

シゼ:「(がっつんこ)…お、止まったか?」

GM:そうすると、マグマの胎動が止まって…何やら輝く骨のような物体がぽこ、と。「赤熱の骨」1000G相当ですな。

ライネ:おっしゃ!

GM:なお、これは消耗品として使うと、戦闘中結界を+2できます。もったいないですがw

ライネ:「……どーしてこう、可愛くないものばっかり出てくるんだろう……」(でもお金になるので拾おうとする)

フェイ:「(回収回収ー)」(ぱしっ)

ライネ:うん、ライネに持たせちゃいけません  アクセサリーとか香水に化けるから(ぽそ)

GM:ヲイw

 

フェイの日ごろの苦労が偲ばれる一幕で有った。

 

GM:で、リミットが1D6進みます。解除で失敗しても進むので、時間無い時は結構怖かったり。

ライネ:というわけでリミットどぞ

フェイ:(ころころ…1)よし、いい感じにw

GM:…(ちぇ)上空の眼も薄目のままですなぁ。では、無事に炎の森を突破しつつ…ここからは入り口エリアか、さっきの巣へ

行けますが?

フェイ:まあ、巣に行く旨味は無いですし、まずは@に戻りますか。まだ壁あるでしょうし。

ライネ:うぃ。

GM:では、移動しつつリミット進行。

ライネ:どぞw

フェイ:(ころころ…2)よし。

ライネ:いいペースですな。

GM:…あ、そうだ。龍脈の出目の「6」を代償に、「竜の爪」の力でリミット進行を一回停止することもできます。

これは誰でも出来るので、移動で危ないと思ったら使うのもアリです。

 

そう言うことはもっと早く伝えておくように、GM。

ともかくも安定した出目のまま@へ到達し、周囲を見回して…

 

 

リミット:39 @侵入エリア

<MAP>

   ?

   ↑

   A

  /|

 C―@―B

   |

   ?

 

GM:で、@…何も変化せず。下かBか、ですかな。

ライネ:とりあえずBかな?

フェイ:ではそうしますか。なんか不安ですがw

GM:うむ、Bの方は…何やら、奇岩地帯っぽく。岩が柱状に並んでる荒野です。リミット進行どうぞw

フェイ:交代でw

ライネ:(ころころ…1)うしw

GM:おにょれw

 

 

リミット:38 B石柱の林

<MAP>

   ?

   ↑

   A

  /|

 C―@―B

   |

   ?

 

GM:さて、行きついた先には岩の柱が無数に。その中に、割と酷い状態の死体が一つ。鞄の残骸に旗が入ってるところ

見るに… 勇気あるフラッグマンの一人と思われます(ナム)

ライネ:「お夕飯食べられなくなりそう」(棒読み)

フェイ:遺品をかっぱぎましょう(何)

 

手も合わせずに剥ぐなw

ちなみに「フラッグマン」とは、魔境の境界線を示すために旗を立てたりする人。

服の端でも杖の先端でも、ほんの少しでも魔境の境界に触れてしまえば全身が引きずり込まれてしまうため、

恐らくこの世界で最も殉職率の高い職業と言えるだろう。

なお、公式にそんな職業が存在すると言う記述はどこにもない(オイ)

 

GM:うむ、碌なものが残ってませんな。何かに食いちぎられたり、あるいは持ち去られたりしてるようですが

 …折れた旗とか要ります?

フェイ:要りませんw

「喰われるのはともかく、持ち去られたってことはそこそこの知性を持ったヤツが近くに居るな…」

GM:うむ、ではちょいとライネ。Youの能力値は魔導系でしたよな?

ライネ:いえす。

GM:【知性】で目標値12と言ってみる。

ライネ:(ころころ)余裕で成功ですが?

GM:死体の渇いた血なんですが、どうも南…と言うかマップ下方向へ垂れた跡が。肉とか品物を運んだ痕跡でしょうな。

ライネ:「……(目で追ってってみる)」

 

   ?

   ↑

   A

  /|

 C―@―B

   | ↓

 

 ライネは視線の先に、次のエリアへの通路を発見したようだ。

 

ライネ:「らいんばっく」(血の跡の先を指してみる)

フェイ:では下の方へ行きますかね、

GM:ええ、下方の別のエリアに進めるようですね。ただ …進もうとしたところで、トラップカード発動(シナリオ的な)

 

プログラムド・イベントとも云う。

 

GM:急に周囲に影が落ちて、暗くなりまして。

フェイ:「…お?」(周囲を見回し

GM:何やら上空で物騒な羽ばたきの音がw

 

不意に上空を見上げた三人が見たものは…翼を羽ばたかせる巨大な赤い竜。

その喉元には真っ赤に燃えあがる炎がちらつき…

 

赤いドラゴン:「(とりあえず上空からブレス)」

GM:全員巻き込むので、【回避】を目標値(ころころ)10でどうぞw

ライネ:か弱い魔法系に何をしやがるwww

 

この不意打ち、フェイは余裕で、シゼはギリギリで回避したものの…

 

シゼ:「ファイアブレス吹いて逃げやがった!?」(あちち)

ライネ:(ころころ…2D+2でダイス目2・3)うーわ、どーしよ。

GM:ふはははw

ライネ:えーと、このゲームは能動優先ですよな? 2を6に変えても無理なんですが…

GM:いえす。ただしそれよりも「PC優先」なんです。

ライネ:あ、mjsk!?

GM:PCフレンドリーなシステムでw

 

このゲームのダイスロールについて少し特殊なのが、同値の優先順位。

NWなどと同様に「能動行動側が優先」、そしてそれ以上に「NPCとPCの対抗判定ではPCが優先」となっている。

 

ライネ:じゃあ2を6に変えて回避。あぶねぇ…

GM:では、2D+16くらいの劫火が地面を舐めて行きましたw

ライネ:「(あうち、と転んだ鼻先をブレスがかすめ)」

フェイ:「(ひょいっと)」

GM:なお、ドラゴンは痰でも吐いた気分なのか、そのまま巣の方へ去って行きましたが

ライネ:「あっぶなー……」

シゼ:「…あれがここのヌシか。おっかねー」

フェイ:「ち、逃げやがったか…」

GM:…一人くらい食らうと思ったんだがなぁ…w では、下へ向かいますが…周囲が徐々に険しい岩山になってます。

リミットどうぞ

フェイ:どぞw

ライネ:(ころころ…4)…む、ちと高い(汗)

フェイ:まあ期待値近くですし、さっきまでので多少余裕はありますから大丈夫w

 

 

リミット:34 B奇妙な岩山

<MAP>

   ?

   ↑

   A

  /|

 C―@―B

   | |

   ? E

 

 

GM:さて、ところどころに炎を吹き上げる穴の有る岩山なんですが… ちょっと、看破で12を。やな気配を感じますぜ。

ライネ:ということは…Satti(察知)?

GM:これは察知無しでw

ライネ:(ころころ)しかし自力突破w

GM:…ちw

 

感知能力に長けたフェイは楽々成功、一方シゼは気付かず。

 

GM:うむ、そうするとですね。岩の横穴に、ギラッと輝く目と牙が。気付かないと不意打ちされてたところですw

フェイ:「…!来るか」

ライネ:「えい」(鼻先にメイジスタッフビーム)

 

SE:ぎゃん!?

 

GM:えーと、でっかいトカゲが一匹。細長くて苔の生えてる異様な竜が一匹。識別は【知力】による「識別」ロールでどうぞ

ライネ:一匹ずつで?

GM:全部まとめてで一回振って、達成値以下の知名度が全部わかります。今回はどっちも知名度11.

 

この「識別」は【知性】7を誇るライネが楽々突破、龍脈をチャージしつつ敵の正体を看破する。

 

GM:うい、トカゲはジャイアントリザード。猛毒が有って二回攻撃してくるでっかいトカゲ。

竜っぽいのはジャヴァウォック…魔法ダメージに耐性の有る、ちょっぴり強めのエネミーです。

フェイ:魔法耐性か…こっちが受け持った方が良さそうですな

ライネ:そうなると…こっちはリザードさんを中心にボコしていくか。

GM:で、ジャヴァさんがですね。赤く光ってます。こう…「大地のパワーを吸収してました!!」的な

ライネ:「ぶるどっくそーす、一体目ー」

 

言いたいことは分かるが、トンカツにかけるソースでは無い。

パワーソースと言いなさい、魔法使いのはしくれ。

 

GM:ぶっちゃけると、さっきの灼熱結界のモトっぽいな、と。では、オープンコンバット。

距離4sqで【行動値】はジャヴァ12、リザード11です。

フェイ:うお、ジャヴァには遅れるか。

ライネ:えーと、リザードから4Sq、ジャバから5Sqの地点に布陣

GM:ジャヴァの魔法防御ですが、ランク2までの魔法ダメージは無効化します。能力値はとっても物理系なんですがw

ライネ:…ジャバのほうに撃った方が良いかな(うーん)

GM:ランク2の杖攻撃だと通りませんが…《圧壊砲》なら普通にw

 

ライネのメイジスタッフによる魔法攻撃はダメージランク2.

一方、《タレント》である《圧壊砲》…別名がバスターキャノンとかバステーキャノンとか呼ばれてるこっちはランク3

だったりします。

ちなみに、このゲームにおけるダメージは「命中判定で一番高いダイス目の数値×ランク」+「装備などの修正値」で

算出可能。クリティカルするとダイス目の代わりに係数が10になったりします。

 

ライネ:バスターキャノン、撃てる状態ではあるんですよな

GM:ジャヴァさん、割と薄いんですけど回避高いんでw

ライネ:なるほど、じゃあジャヴァをまず集中砲火で

シゼ:「(はっ)射線上から退避!?」

フェイ:「(手馴れた風に退避)」

ライネ:えーと、セットアップで《術師の領域》起動。

GM:あ、おっさんもSUで《竜聖の武具》w

ライネ:「龍脈制御……80%、87%、94%……」(スタッフに集中)

GM:つ「どるおーら」

ライネ:つ 「GN圧縮粒子、チャージ!」

GM:はっはっは、俺の抵抗は3もあるぜ!

ライネ:で、《術者の領域》はコスト「1」使って発動…全員の抵抗も上がります。

GM:を、地味にありがたいw

シゼ:「…補助魔法使えたのか(真剣に驚愕)」

 

攻撃魔法以外使えると思わなかった byシゼ

 

ライネ:で、行動値17なんで6二個使って絶望砲。

「龍脈、開放!」(えーい)

 

食らいやがれ―、とばかりにぶっ放された《圧壊砲》は出目6・4で命中。

当然、抵抗など成立するはずも無かったりする。

 

ライネ:えーと、ダイスで18の修正値11で…29点+バステ?

GM:…ピクピクしてますねw

フェイ:「おー、効いてる効いてる」

ライネ:何付与しましょうか(笑顔)

GM:転倒は物理攻防で-2、暗闇は命中関係-2、猛毒は…達成値依存の毒、苦痛はダイスがひとつ1固定に。

ライネ:んー、苦痛ですな。ここは

GM:文字通り死ぬほど痛ぇ…w

 

「状態変化:苦痛」は行為判定のダイス一つが「1」に固定される、恐ろしく強力なバッドステータス。

解除には「攻撃(メジャー)」行動を一つ消費するため、掛かってしまえば解除しても後手後手、解除しなければ

戦力外というまっこと激痛な状態だったり。

 

GM:か弱いクリーチャーを痛めつけおって…w

ライネ:か弱い魔法系にブレスぶちこんだりするからです

ジャバ:「(違う、俺じゃ無い!?)」

 

ここのドラゴン様の仕業でした。

八つ当たりは幸せ(死)

 

ライネ:「じゃあふぇい君、あとお願い」

フェイ:「お願い、と言われても。俺基本的に非力だし」

シゼ:「俺は最近、腰痛がひどくてなぁ…」

 

前衛が二人してそっぽ向いてみる。

日ごろの行いのせいでしょうかね?

 

GM:おにょれ、ならばジャヴァウォックの復讐!!そこのか弱い魔法系をぶん殴って差し上げるw

ライネ:げ、誰も射線塞いでない!?

GM:では接近して…《猛毒攻撃》を食らえw

ライネ:コナイデー!?

 

ジャバウォック君、苦痛に悶えながらも残された1Dで6を振ってみる。

命中達成値13は、後衛の魔法使いにはちょっと厳しい数値かもしれない。

 

GM:…をう、当たりそうw

ライネ:……それでも高いなあ

フェイ:《法則解除》、行きます?w

GM:…しまった、《タレント》攻撃だから消されるかw

ライネ:「たーすけてふぇいくーん!?」

フェイ:「ったく、しょうがねえな…疾!」(投げナイフで妨害)

ジャバ:「エターナルポイゾナスジャヴァファンg(がっちん)…(舌噛んであうっち状態)」

 

異界探索士の《法則解除》は、それがいかな《タレント》であっても割り込んで無効化することのできる、ある意味

最強の防御手段である。

ターン中一回と言う制限こそあるが、探索士の龍脈にコストが足りている限り、ボス級エネミーの《タレント》攻撃で

あっても、この効果を免れることは出来ない。

 

GM:と言うわけで、攻撃終了。フェイどうぞ…ちなみに、ジャヴァの回避は8有ります。

フェイ:…殴るだけ無駄ですねw

GM:いっそトカゲ倒しに行きますw?

フェイ:因みにトカゲの回避はw

GM:4です。命中が5w

フェイ:ではそっちに行きますか。移動して通常攻撃ー(ころころ…11)

トカゲ:「(食うぜー、超食うぜ―)」

 

ジャヴァウォックの一撃を妨害した後、そちらは放っておいてジャイアントリザードの方へダッシュ攻撃するフェイ。

当然、後ろにはジャヴァウォックに接敵されたライネが残ったりはする。

 

ライネ:「ちょ、ちょっとふぇい君! か弱い女の子を見捨てて何処に行くのよー!」

フェイ:「シゼが居るから大丈夫だろ、適材適所ー」(ころころ)11か。

GM:結構な確率で避けそうですが、入れ替えしますw?

フェイ:いや、3しか無いので入れ替えても無意味w

 

ところがどっこい。

ダイス眼悪過ぎて、トカゲ君はざっくり切られたりする。

 

GM:…あ、食らったw

フェイ:14点物理でどぞー

GM:しかし、強靭なトカゲ装甲(6)の前に、非力な刃など…(ざく)

 

きっちり刺さったようです。

刺されて激怒したトカゲ君は、二回の「攻撃」行動で《猛毒攻撃》を繰り出してみるも…残念、固定値で5も差が有る

以上、当たるはずも無し。

 

フェイ:「遅い遅い!」

トカゲ:「(あんがー!!)」

GM:では、次がシゼで…ジャヴァに《闇を裂く光》でえいやっと。

 

この攻撃、ダイス目を龍脈操作で補って命中。

割とギリギリながらもボロボロだったジャヴァウォックのHPを削りきり、轟沈。

 

シゼ:「(くびちょんぱ)…お、倒れた」

ライネ:「……(はぁ) どーなるかと思った」

GM:で、全員行動終わって…「終了」タイミングで使った竜脈を還元…(ごろごろ…5・1)もう一発闇裂けますな、こっちw

ライネ:(ごろごろごろ…6・3・5)こっちはちょいと微妙な感じに。

フェイ:(ごろごろ…5・3)順調に3をチャージw

GM:思うに、フェイが遊んであげると普通に無傷で勝てますよな、こいつ。後は後ろからライネが撃って。

ライネ:ですな。軽く撃ち込んで。

フェイ:まあ、こっちは基本当たりませんよなw

 

GMはちょっと考えて曰く。

 

GM:…ジャイアントリザードは屈辱の表情で倒れ伏した(省略)

 

時間を吹っ飛ばすことに決めたそうです。

 

ライネ:せんりひーんせんりひん♪

GM:戦利品漁ります?リミットが1D進みますがw

ライネ:……僕たちにはお金よりも大事なものがあると思うんだ(翻し)

フェイ:んー、しかし鍵となる敵ってことは中ボス扱いでちょっといいものが出そうな。

GM:…1Dで全員分漁れますよw 最低でも500のが自動で取れますしw

フェイ:よし、では漁りましょう(ころころ)…リミット2、と。w

ライネ:うぃw

 

SE:僕たちにはお金の方が大事かもしれないんだ(ごそごそ)

 

GM:では、二匹分、各2Dで二回どうぞw

フェイ:では一回ずつ振るとしましょう。

 

振ってみた結果、ダイス目はかなり良く…

・鋭い牙:500

・堅い革:1000

・古い苔:500

・珍しい苔:1000

 

GM:…む、ごっそり。

ライネ:(大当たり)さあ、早くライネから取り上げるんだ! こいつに持たせておくと(ry

フェイ:「それじゃあお父さんが預かっておこうねー」(取り上げ)

ライネ:「あー、ふぇい君ひどいー(ぱたぱた)」

シゼ:「…持たせておくと何処かに消えそうだしな(納得)」

GM:さて、そうするとジャヴァの死体から色が抜けて、向こうの方で炎が低くなった気がしなくもなくw

 

恐らく炎の壁が弱体化したんだろうな、と推察されつつ(正解)。

さらにMAP左方向へ伸びている道を発見し、踏み込んでみる一行だった。

 

 

リミット:30 F霧の立ち込める岩壁

<MAP>

   ?

   ↑

   A

  /|

 C―@―B

   | |

   F―E

 

GM:…しかし、サクサク進みやがるwさて、左へ進むと霧の何かへ。

フェイ:では霧に向かって前進ー

GM:うむ、霧を目指していくと、そこは切り立った岩壁だった。

君たちはこの壁を登ってもよいし、さらに左方向へ進む道を見出してもよい。

フェイ:ではその前に移動の1Dをば(ころころ)2進んで、と。

GM:じわじわ、とw

 

この時点でかなりリミットには余裕が有ったりする(移動完了で30)。

ダイス神の加護とか、その辺でしょうか。

 

GM:この岩壁の上の方から、霧が漂っているようですな。なお、ここの左の方のエリアには何やらナマモノの気配が有ります。

ライネ:…もう片方の鍵っ子か

GM:カギっ子てw

ライネ:葉っぱですか?

GM:なんでやねんw

ライネ:Keyだけに

 

そんなどうしようもない応答もしつつ。

 

GM:崖を登る場合、【体力】で目標値8ってとこで。

フェイ:まずはナマモノから始末しましょうかw

ライネ:だね。移動は(ころ)2進行、と。

 

と言うわけで、崖は取りあえずスルーしてお隣りへ進むことに。

 

 

リミット:28 D謎の集落

<MAP>

   ?

   ↑

   A

  /|

 C―@―B

   | |

 D―F―E

 

GM:では、進んでいくと…  そこは村落だった。

ライネ:「ひゃっはー、みずだー」(棒読み)

 

…モヒカン生やして襲う気でしょうか。

 

GM:洞窟とか骨と皮で作ったテントとかの集落になってまして。ボーンイーターが有象無象と。

で、その真ん中の祭壇に、やたら偉そうなボーンイーターが一匹鎮座ましまして。冠かぶってるんですが、赤く光ってます。

フェイ:「俺の名はフェイ! この魔境は狙われている!」

ライネ:「種籾をよこせー」

骨食王:「(…何だ、あの頭の可哀そうなのは、と言う顔)」

ライネ:……二人に向いてますよねw

GM:そりゃ当然w

 

魔境のクリッターの中でも最下層の相手に憐れまれる龍脈使い。

PC以前に人としてどうなんでしょうかね。

 

シゼ:「…ボーンイーターに憐れまれるのは、人としてアレだよな」

ライネ:「……ふぇい君が変なこと言うからあんな目で見られてるじゃない」(むす)

フェイ:「その冠を渡すかそれとも命を落とすか、選択肢は二つだ。いかに!」(無視)

ライネ:……身体の方じゃない?

フェイ:光ってるのは冠の方ですよな?

GM:と言うより、冠を媒体にパウァがみなぎる感じで。

ライネ:なるほど。

 

つまり、倒さないとダメなのであった。

 

骨食王:「(無言で指を「キル」のポーズ)」

ライネ:え、そこはやっぱりアレでしょう。「死刑」のぽーずw

GM:ああ、親指下にしてぴーっと横に引きましたw 

で、ボーンイーター3セットとボーンイーター王が戦闘態勢。距離は前衛のイーターから3sqで配置してください。

フェイ:「ま、結局こうなるわなー」

GM:なお、イーター王は杖持ってます。何となくライネに似たような気配を感じてもよい(死)

フェイ:魔法使いかw

ライネ:うわぁw

GM:では、【行動値】は王が12、イーターは10。さあ、ボスは必殺技を使ってやるぜ!!

 …使う前に死ぬとか、使っても消去されなければw

ライネ:消去マジ頼む(即答)

GM:…通してくれませんw?

ライネ:あげません。

フェイ:却下w

GM:シーン攻撃26点なのにw

フェイ:怖www

GM:その名も《戦略魔法》。俺に怯えろッ!!

 

…ちゃんと通ればかなりの強敵だったんですよ?(過去形)

以下、戦闘の風景を短縮でご覧下さい。

 

ライネ:「くりーちゃーの癖に魔法なんて生意気よー!」(どーん)

骨食王:「あみばっ!? 人間のくせに魔法とは猪口才な!」(ゴゴゴゴ)

フェイ:《法則解除》(ぺしっ)

骨食王:「…(指先ぷすん)…(アルェー)」

シゼ:「よし、残敵掃討開始」(もう勝ったつもり)

骨食王:「(おのれ、だが我にはまだ、頂点に返り咲ける力g…)」

 

SE:砲撃二回目―(ウギャァァ)

 

ライネ:出目は良かったが、結局は固定値の差だったな(粉砕)

GM:つ「たった一つシンプルな答えだ… 固定値は俺を裏切らねぇ」

王が吹っ飛ばされて雲散霧消、ボーンイーターは掃討されましたw

 

所要戦闘時間、2ターン。

傷一つ負わせること出来ずに倒れ伏す、ボーンイーター王だった(チーン)

 

GM:…おかしいな、一応中ボスなのにw で、赤い輝きが抜けて、向こうで炎の壁が消えたりしつつ… 戦利品、どうしますw?

ライネ:…振っておく?

フェイ:無論w

GM:ボーンイーター3つとボス1つ、どうぞw

ライネ:ではこっちボスで。残りどぞ

フェイ:うぃ。

 

振ってみた結果、出目が悪いのも手伝って…

 

GM:えーと、ボーンイーターは何も無し。ボスは「宝石:500G」だけ。しかしリミットは進む(死)

ライネ:Dozo。

フェイ:(ころ…5)む、大きめ。

ライネ:げげ。今のリミットどんなもんでしょ。

GM:ああ、今23です。

ライネ:……案外余裕があるかな?

GM:あと、村落の中ですが、これまでの討伐隊の遺物とかが集まってました。戦利品剥いだついでに見つけたってことで。

 

ダブルアックス(斧系の武器)、リーフ(消耗品、HP8回復)×2、レッドボムが発見されたりしつつ。

 

ライネ:レッドボムkwsk

GM:レッドボムってのは、消耗品の魔法爆弾ですな。使い捨てで範囲に射撃攻撃を行って、当たると転倒させます。

知性関係の解除にも使えて、その場合+2補正が有ります。

ライネ:お、それは面白い。こっちが持っておきましょう

フェイ:では残りはこちらが。

GM:では回収されつつ… これで探索エリアのMAPは埋まりましたな。あとは…Fの絶壁でも登ってみます?

フェイ:崖の上に何があるのか確認をw

ライネ:余裕あるし上ってみるか。

 

と言うわけで、Fへと戻ってみることにする一行だった。

 

 

リミット:22 F霧の立ち込める岩壁(リターンズ)

<MAP>

   ?

   ↑

   A

  /|

 C―@―B

   | |

 D―F―E

 

GM:では、移動の1Dをば。

フェイ:(ころ…1)実は崖登り、こっちも【体力】3しかないのですがw

ライネ:ちなみに聞くまでも無いと思うが 私の体力は1だ

GM:…誰かが先に登って、ロープとか垂らすと後続は+2されますのでw

フェイ:目標値は8ですし、なんとななるでしょう。

シゼ:「まあ、登ってみるか」(どっこいしょ)

 

実は固定値だけならシゼが4で一番高かったりする。

まず登り始めたフェイとシゼは、それぞれ達成値9、11で登攀完了。

 

ライネ:垂らしてー(ばむばむ)

GM:では、ひょいひょいと二人登って、ロープを下にw

 

で、振ってみたライネはと言うと…

ダイス目が5ゾロで13とか出してみたりする。

 

GM:…一番見事に上ってどーするw

ライネ:3と5を龍脈へ入れ替えておきますw

GM:さて、登った先は…非常に霧が濃いのですが…ちょっと「察知」を。幸運判定で目標値は13/15です。

ライネ:ふむ(ころころ…1・5)9.1と2入れ替えて失敗で。

GM:…シゼは取りあえず振るだけ(ころころ…6ゾロ)あ。

フェイ:幸運判定ってことは「真実の欠片(常時幸運判定+1)」が使えますな…ってw

GM:…おっさんの野性のカンがw

フェイ:(ころころ…順当に成功)まあ、一人クリってるのでよしとしますかw

 

何故かカンが迸ってしまったおっさんであった。

 

GM:まず、この法則障害ですが、霧を生み出す元凶ともなっています。その正体は…

シゼ:「(ちゃぷっと)温泉だな」

GM:法則障害「滋養温泉」。浸かるとリラックスします(何)

ライネ:……つまりアレですか。此処はお色気シーンを演出しろと。

フェイ:…どこが障害だw

GM:いや、浸かってるとリミット1D進むんですよ?怖いでしょ? …HP全回復する上に竜脈一個変更できますけど(死)

 

ずいぶんとデメリットの小さい法則障害であった。

まあ、そういう場所もあると言うことでしょう。

 

ライネ:先に進むか。

GM:解除はしませんw?知力で13、参加人数は二人以上ですがw  

ライネ:…するメリットはあるのでしょうかw

GM:ああ、戦利品は手に入りますよ?

あと、この温泉の先には赤い時空の裂け目が有りまして。そこから外に脱出できるようです、と追記。

ライネ:(ふむ)【知力】で13ならさっきの消耗品が使えますな。赤ボム。

フェイ:知力は3、龍脈に6もあるので1/2で成功しますな…

GM:消耗品は、一人一個まで使用できますので、うまく分配をw

ライネ:こっちはセットの常備品有るので基礎値10で振れます。フェイが消耗品の「白水晶」使えば1増えるんで、基礎値4で

振れるはず。

フェイ:うぃ、では水晶一つ貰いまして。

GM:おっさんは【知性】2なのでほぼ振るだけですが…フェイにレッドボム渡して+2で振るのはどうでしょうw

ライネ:……それだw

フェイ:あの爆弾、売値は幾らになるのでしょうかw

GM:50Gです。100で買えて50で売れる品物。

ライネ:……戦利品もらってお釣りが来ますな。

フェイ:使いましょう(断言)

ライネ:では、そっちは基礎値5になりまして。いくぜーい。

シゼ:「一応やってみるか」(やるだけ)

 

で、振ってみることにしたわけですが。

 

シゼ:(ころころ…6・6でクリティカル)

ライネ:(ころころ…4・4で達成値18)

フェイ:(ころころ…6・5で達成値16)

 

GM:…ナニィ

ライネ:お前ら……w

フェイ:…全員成功でやんのw

GM:どんだけやる気出したんだかw 完璧に温泉が消えまして… 一つ多めに出しておきましょう。赤い鉱石(1000)が二つ

ライネ:金のためなら命がけb

シゼ:「…(温泉にちょっと未練は有る30代だった)」

GM:で、解除できたけどリミットは進みつつ…あとボス倒すだけかw

フェイ:んではリミットどぞw

GM:…こっから全部6なら臨界見れますな、頑張ればw

フェイ:

 

とか言ってみたら。

 

ライネ:(ころころ…6)…やばい。言うと招く

GM:…ぃよぉし!!

 

本当に出たりしてびっくり。

思わずガッツポーズするGMであった(マテ)

 

GM:で、@経由でA…都合、移動二回ですかね。

ライネ:うぃ。ダイスは…一回ずつ、かな?(汗)

フェイ:ですなw

GM:竜脈に6あるなら、撃ち消してもいいよ?(笑顔)

ライネ:ああ、あります。   打ち消します(即答)

フェイ:ではこちらもー

眼:「(ちぇー)」

 

GMも後ろで「ちぇー」であった(チーン)

しかもライネの場合、消費した龍脈の再チャージで「6」が出たり。

 

GM:…オイ、そこの再装填w

フェイ:なんというマッチポンプw

 

結局リミットは残り16.余裕のままAへと到着したのでした。

 

 

リミット:16 A竜の巣穴

<MAP>

   ?

   

   A

  /|

 C―@―B

   | |

 D―F―E

 

 

GM:では、進んでいくと…炎の壁が消えてまして。この先が「異界エリア」、つまり竜の一歩手前になってることに気付きます。

 

ここまで巡ってきた「探索エリア」に対して、魔境の根源に近いこの場所は「異界エリア」と呼ばれ、ドラゴンの潜む

「最終エリア」への関門となっている。

条件を全て満たした状態では「最終エリア」への通行が可能となると同時に、最後の準備を整えることが可能な

キャンプ地点としても使用できる。

 

GM:あと、足元に炎の触媒と思しきものが落ちてます。消耗品として使うと、冷気属性付与の効果が有る「冷たい宝石」です。

フェイ:「これが触媒か…とりあえず回収っと」

ライネ:それはそっちが持つべきだな。

GM:で、岩山のはずが水晶の回廊みたいになってまして。行く先がぐんにょりと空間ねじれてます。

ライネ:…炎相手に冷気属性だと、やっぱり良いことありますよな?

GM:ああ、冷気のダメージが弱点の敵には、ランクが1増えます。

で、このままボスの居るエリアへ踏み込むと逃げられませんが… しかして、この異界エリアに大休止を取ることができます。

 

「大休止」を取るとPCは体力を大幅に回復した上に、自身の龍脈を二個、任意の出目に調整できる。

但しリミットが3D進行するため、魔境探索中は滅多なことでは行えない。

 

ライネ:調整しておきますか。

フェイ:ですな。解除分の3を稼いでおきたい

GM:リミットは3D進みますが、まあボス戦入っちゃうだけならば関係無いですがw

ライネ:こちら6551ですしなぁ…

フェイ:3445…微妙に足りないw

GM:ああ、大休止二回とることもできますよ? その場合、まずリミット進行が15超えると戻れないし、仮に6Dで15以下でも、

通常エリアに戻ったとたん臨界ウボァーなので、ボス方向にしか進めない感じですがw

 

ぶっちゃけ、戻る気無しなら存分に休息して踏み込めば万全であった。

 

フェイ:今更戻る必要性も無いっぽいですしなぁ…

ライネ:ないよね。

GM:探索し尽くしましたしなw

ライネ:となると……調整していくか

シゼ:「(龍脈ちゃーじ)」

フェイ:…もう好きに龍脈調整しておkな状態?

GM:うむ、4つ変えれるので全部ですなw

 

かくて、十分な休息を取って戦闘準備を整える一行。

タレントが使いやすいように龍脈を整え、いざ魔境の主との決戦へ。

 

GM:では、休息したところでボスと面会しますかね?

ライネ:うぃ

GM:…負ける気はしませんが、これw

ライネ:「早く終わらせてお買い物いこー」

シゼ:「まあ、さっさと倒して出ようぜ。魔境だと酒も飲めない」

フェイ:「お小遣いは300Gまでだぞ」

ライネ:「……けちぃ」

GM:…300Gって、それ凄い金額ですけどなw 安い武器なら買える。

フェイ:「放っておくと際限なく使って俺にたかるだろうが…」

ライネ:「折角私が遊んであげるんだから、そのくらい出すのが当然でしょ?」(むー)

 

これは酷い唯我独尊。

 

フェイ:「逆だ逆。お前が勝手に押しかけて俺が遊んでやってるんだ」

シゼ:「…ドラゴンの口の前に放り出して帰っても、誰もお前を責めないと俺は思う」(肩ぽむ)

ライネ:「……反抗的だなー」(じとー)

フェイ:「ま、仕事は仕事だからな。魔境では割り切るさ」

シゼ:「ま、依頼の報酬が入ったら自分の分で好きに遊べ」

 

苛政は虎よりも以下略と言うが。いや、何も言うまい(死)

 

 

決戦:バステの海を越えて

 

GM:で、一歩踏み出すと空間がぐにょーんと歪んで…目の前が開けた岩場になっていて、奥の方に輝く水晶の柱が。

アレが竜鱗ですな。

ライネ:で、どらごん様がいると。

GM:当然。その前に立ちふさがるのが…身の丈10mを超える赤い竜でw

ライネ:「(すっげぇ嫌そうな顔) かわいくない……」

赤竜:「…身の程知らずな人間どもが我が領域に踏み込んで来おったか …その蛮勇、血肉で贖うがいい…

 食らい尽くしてくれるわっ!!」

フェイ:「いや、人間の領域に踏み込んでるのはそっちだから。退散してくれりゃあこっちもモンクは言わないんだけどな」

GM:ああ、魔境って放っておくとどんどん広がりますが、竜鱗が無いと消えちゃいますし、ドラゴンは竜鱗無くなると生存維持

できないのでw

ライネ:「話の通じない相手ってホントムカつくよねふぇい君」

フェイ:「ああ、全くだ」

ライネ:ありがとう。そして中の人は言いたい。ライネ、お前が言うな

 

至極全くであった。

 

赤竜:「脆弱な人間風情が我に要求など…片腹痛いわっ!!」

GM:では、戦闘開始。雑魚は出しませんw

ライネ:…さて、じゃあしょっぱなで最大火力ぶっ放すか。

GM:距離は5sqでどぞw

ライネ:《宿命の領域》。このターン、味方全員のダイスロールが1高くなります

GM:…地味に強力なw

フェイ:

GM:こっちは行動値15なので、撃たれたら殴り返すぜ―。

フェイ:そして法則解除w

GM:…素殴りしろと(血涙)

 

強力なボス用《タレント》も、異界探索士の前には形無し確定であった。

こっそりシゼは《竜聖の武具》とか使って攻撃力を上げつつ…

 

ライネ:「さっさと終わらせて……」

…あ、そだ(すとっぷ)

GM:うむ?

ライネ:せんせー。どらごんってバステ通じます?(一般的に)

GM:通じます。と言うか、千差万別ですが割と普通に効きます。

 

…思えば。

この時「ドラゴン様にはバステなど通じないのです」と言っておけば。

…「あんなこと」にはならなかったのかもしれない。

 

ライネ:…じゃあ仕方なし。一歩前に出て…《圧壊砲》

GM:…早速バステーキャノン撃って来やがったw

ライネ:「ふぇい君と、お買い物行くんだから―――っ!!」(じゃきっと)

赤竜:「オカイモノとな!?」

ライネ:(ころころ…2・3)えーと、3が《宿命の領域》で4になりまして…15。

GM:俺の抵抗は5も有るぜ!(ころころ…13)あ、当たった。

ライネ:…ち、最大効率は望めないが…ここで撃滅砲にします。

GM:…潜在覚醒乗せてきますかw

 

「潜在覚醒」とは、龍脈使いが一人一つ備えている切り札である。

判定をクリティカル・ファンブルにしたり、あらゆるダメージを無効化したりする恐るべき能力だが、いずれも

シナリオ中一回しか使用できない。

ライネが発動させたのは《撃滅攻撃》…ダメージランクを最大値「10」まで引き上げる、破壊力増大の能力であった。

 

ライネ:乗せ所かな、と。一気に削らないと、たぶん持たないんで…(計算)51点差し上げます。あとバステ。

赤竜:「ぬ…!? うごごごごごご!?」(ドゴォ、と食らって)

GM:…1/4持ってかれました、一撃でw

ライネ:げ、これでまだ4分の1ですと!?

GM:HP200くらいありますからな。結界1ですが(死

フェイ:大分しぶとい…w

GM:そりゃ、しぶといことで有名な爬虫類の、そのまた親玉ですからw

ライネ:已む無し。バステは「苦痛」で。やっぱ6が出た時にとっておくべきだったか…いや、20の差だと1撃分か(龍脈使いきり)

GM:ガス欠かw

ライネ:いえす。

GM:では、ドラゴンの逆襲ですな(えーと)…三歩進んで《猛毒攻撃》w

フェイ:では《法則解除》。

「(キラッ☆)」

GM:ぐはw

赤竜:「(爪をブーンと→爪の間に細いナイフが)いでぇっ!?」

 

攻撃動作に入る前に無効化された模様。

 

GM:だが、ボスは二回の攻撃を可能とするッ!!攻撃アクションで[苦痛]解除。終了(死)

フェイ:www

ライネ:ぐ、やっぱ解除してくるかー。

GM:こんなの食らってたら、前衛っぽいの二体の前に立つの怖すぎますw

 

バッドステータス恐るべし、であった。

しかし、それは赤竜に起きた悲劇の序章に過ぎない…

 

フェイ:ではこちらは通常攻撃ー(ころころ…4・3)10。1増えて11ですかな。

GM:…それは7で避けちゃいますよw?

ライネ:3を何かと入れ替えるのはどうだろう(ぽそ)

フェイ:6と3入れ替えますか。14ならなんとかなるでしょう。

 

実は2Dで11以上出さないと回避できない達成値だったりします。

6ゾロ振れば!と振ってみたものの…

 

GM:(ぶすっと)刺さりましたw

フェイ:まあ、15点しか出ないわけですがw

GM:えーと、装甲8で7点通しましたw

赤竜:「非力なりっ!!」

ライネ:あ、どっかで冷気の付与やらないと。

GM:…まあ、では続いて一応、シゼも頑張って殴りましょう。神器使い奥義、《必滅の神器》。

 

おりゃー、と振ってみた結果、出目が走って命中。

《宿命の領域》込みでダイスが4・6、《必滅の神器》込みで…

 

GM:41点(ざく)33点抜けて、割とマヂに痛かったようです。

ライネ:1ターンで90点、と。結構削りましたな。

シゼ:「…お、通った」

ライネ:「この調子なら……何とか」

GM:撃滅の神器、コスト5・5・5なんで打ち止めですw

フェイ:それでも運次第で…w

ライネ:ですよなあ……では、改めまして再装填。

GM:では、アクション終えて…チャージw

 

このダイス目、ライネは4・2・4・4、フェイは6・2とやや使いにくい出目になりつつ

…一方シゼは5が二つ並んでいたりと、それなりの出目に。

 

GM:…あれ、普通に撃てそうなw

ライネ:「龍脈操作」って他人には使えませんよな?

GM:ああ、それは自分だけです、流石にw

ライネ:……では今回は見送りで。

GM:…おにょれw

 

さて、巡って参りました第二ターン。

行動値に変動は無いため、初手はライネからとなる。

悲劇は、ここから始まった。

 

GM:では、ライネからどうぞ。全員接敵ですかな、今w

ライネ:では1歩離れてバステ砲を。

GM:む、離脱されてしまったw

ライネ:「とっとと倒れなさいよー!」(ずどむ)

 

この《圧壊砲》、お互い壊滅的な出目ながらも辛うじて命中。

龍脈操作で命中のダイスに4を導入したため、ダメージはそれなりで…

 

ライネ:12+11で23点。バステは[苦痛]。

GM:バステうぜぇwww!?

ライネ:(ふはははは)

GM:112点累積して苦痛… マズい、このドラゴン様が押されてるw

ライネ:累積112点、と。半分超えましたな

GM:おにょれ、だがこの場所ならば。食らえ《ブレスU》、戦士二人に範囲攻撃。

フェイ:むぅ、解除は使えないw

GM:…あれ、解除しないのでw?

フェイ:いや、3が一つしかないのでw

GM:…しまった、解除されると踏んで見せ技撃ったのにw

 

強力な魔法ダメージを与えるドラゴンブレス。

複数体を巻き込む攻撃であり、本来強力なはずなのだが…

いかんせん【発動】が1のドラゴン様では、無用の長物だった。

 

フェイ:www

ライネ:…で、ダイス1個1固定……これはひどいw

GM:で、2+1Dで…(ころ…1)。

ライネ:ファンブル(南無)

 

SE:ぷすん

 

GM:…わ、侘しい…w

フェイ:「…ガス欠?」

赤竜:「(ごほん)いや、持病の結核だ」

ライネ:ドラゴン様……w …でもってセカンドアクションが来ると。

GM:仕方ないので、二回目は通常攻撃…当たりそうにないがフェイへ《猛毒攻撃》食らえー(ころ…6)お、頑張った。

フェイ:ファンブル以外で回避します(ころころ)当たりませんw

GM:思いっきり空を切って…w …実はダメージロールで+30とゆー凶悪な技が有るんですが、使いどころないですね(死)

フェイ:「…人間を脆弱って言ったが、お前は貧弱だな…(哀れむような視線)」

赤竜:「くっ… 完全体にさえなれればっ…!!」(CV.若☆本)

 

ちなみに、完全体など有りませんので念のため。

 

GM:と言うわけで、どうぞ殴りましょう。

フェイ:では通常攻撃で。疾風は使えるけど3消費するのでやめておきますw

GM:手抜きされてる感じですな、びみょーにw

 

で、判定で3をチャージしつつ回避できない達成値を出されてみる。

 

GM:…で、回避できないんですが。

フェイ:15点をちくっとw

GM:7点通してます。回避4で、1D固定中ってなぁ…10以上回避できませんよ、今(滂沱)

ライネ:……ひでぇw

フェイ:バステ入れたのそちらでしょうにw

ライネ:そうなんだが…ね?w

シゼ:「…まあ、なんだ。頑張れ」《闇を裂く光》

GM:(ころころ)当たって17点と… バステ:暗闇(鬼)

フェイ:www

ライネ:……鬼が……w

GM:129累積して可哀そうなことになってます、ドラゴン様w

 

ちなみにこのドラゴン。熱感覚を持っているため、本来は暗闇のペナルティは受けないのだが…

まあ、既に-2が有っても無くても大差無い状態になっていたりする。

 そして次のターンも…

 

GM:さて、ライネですが…魔法撃てます?

ライネ:2を二つ消費して圧壊砲(鬼)

GM:(ギャー!?)

フェイ:バステ漬けにwww

 

当然、抵抗など成立しようはずも無い。

 

ライネ:で、バステ他に何があります?w

GM:転倒と猛毒くらいですかねぇ…w

ライネ:えーと、転倒が近接戦闘の達成値ダウンで猛毒が達成値に応じたダメージでしたっけ

GM:達成値16だと、毒は7ダメージですな。

フェイ:猛毒入れてちくちく削ると地味に楽になりそうな。

GM:…いやもう、楽とかそういう次元では無くてw

ライネ:…猛毒にしとくか。達成値これ以上削っても、という感じで。

 

既にライネを殴って当てることすら、ままならない状態でした(チーン)

 

赤竜:「(馬鹿な、最強生命であるこのドラゴンが、バステ漬だと!? ルール製作者、何故俺はバステ無効じゃない!?)」

フェイ:「ボウヤだからさ…」

シゼ:「…あれだな。ルルブシナリオの最初のボスだし」

ライネ:「高級食材であるドラゴンをバステ漬けにして煮込むこと7日7晩ー」(ぽそ)

GM:151累積…あ、あの世が見えるw

フェイ:中の人が「人類最強」を恐怖状態にして自滅させた俺が通りますよ

GM:…もしや、タケハヤさんですかw?

フェイ:いぇすw

 

DSのゲーム「セブンスドラゴン」のお話である。

強力なボスも、バステ地獄に嵌ってしまえば為す術も無い、そんな共通項。

そう言えばあのゲームのキャッチフレーズは…

 「全ての竜を、狩りつくせ」でしたね(トオイメ)

 

GM:さて、ではボス様は…攻撃行動を消費で「苦痛」解除(しくしく)その後《ブレスU》。

フェイ:まずは2D振れないと如何とも…ですしなぁ。で、《法則解除》。

 

SE:ぷすん

 

赤竜:「…貴様、楽しいか!?こんな無惨にいたぶって楽しいか人類!?」

 

ドラゴン様、魂の叫びであった。

 

ライネ:む、次バステ砲撃てないと中々大変だなあ(棒読み)

「しごとだし」

シゼ:「ドラゴンだし」

フェイ:「お前は、力なき人々を嬲って楽しかったのか?」

赤竜:「… 割と」

フェイ:「それと同じ気持ちだよ」

ライネ:「(あ、ふぇい君がマトモなこと言った) 」

赤竜:「自業自得となっ!?」

GM:では、そんなフェイの攻撃どうぞw

フェイ:まあ、鉄鎧を針で削るようなダメージですがw

 

で、フェイの攻撃は辛うじて避けたもののシゼにざっくり殴られたりしつつ。

ターン終了時には、既にHPも1/4を切っていたドラゴン様であった。

 

GM:159累積、いや毒で165…セットアップ。さてどうしてくれよう…w

フェイ:2236…むう、びみょw

ライネ:こっちもダイスはアレですが…「世界の力」で5を3にすればバステ砲撃てますな。

GM:げw …あ、その操作待った。

ライネ:ほぇ?

シゼ:「潜在解放、《竜脈開放》」(てい)

GM:このラウンド、ライネはコスト無視です(死)

 

もういい加減楽にしてやれよ、と言外に言うGMであった。

 

ライネ:……mjsk。よーし、おねーさん頑張っちゃうぞー。

シゼ:「さて、シメるか」

GM:と言うわけで、どうぞ。どんだけ《タレント》使ってもコスト要りませんのでw

ライネ:「もーちょっとでふぇい君とお買い物!(えい)」《宿命の領域》して…

 

SE:この上さらに 圧 壊 砲(どかーん)

 

GM:28通して…累積184に[苦痛]。俺にどないせいとw

ライネ:ダイスなんか振らせるかよ!ということでw

フェイ:…こちらの攻撃が当たれば沈みそうですなw

GM:ですなぁ…w

ライネ:さて、では……最後の悪あがきのお時間です(厳粛)

GM:一応、攻撃アクションで苦痛だけ解除(さめざめ)《猛毒攻撃》を…1D6で偶数フェイ、奇数シゼ(ころころ…3)。

フェイ:あ、向こういった。壁を使いたかったのにw

 

SE:ドラゴンは最後の力を振り絞り、シゼを毒の爪で殴りつける!

 シゼは攻撃を回避した!ドラゴンの心が折れた!

 

GM:いかんともしがたく回避されて終了(死)

フェイ:ではボロボロのドラゴンに通常攻撃(ころころ…4・3)む、10。

GM:…2D+2で避けまs…

フェイ:3と6入れ替えで13(即答)

 

SE:ざくっ

 

ライネ:運命は……変えられなかった(南無)

フェイ:15点物理で…1点オーバーキルw

GM:竜脈使い(ドラゴンヴェイン)の前には、竜すら無力…そういう事かw

 

いや、なんかそういう格好いい話と違う気がします。この場合は。

 

GM:…ああ、あと茶番が一つ。

シゼ:「…龍脈練成(行動消費してダイス目一個5に)」

赤竜:「だが、ドラゴンは負けぬ!!」(終了タイミングで《竜の生命》

シゼ:「じゃ、そういうことで」《破邪の魔力》=撃ち消し

赤竜:「(ぷすん→ばた)」

フェイ:再生核を撃ち抜いて…w

ライネ:出てこなければ撃たれなかったのに……っ!

 

ちなみに《竜の生命》は「終了タイミングでHPを20回復してバステ解除し蘇生する」効果を持つ、ドラゴン用《タレント》。

一方《破邪の魔力》は、「終了タイミング発動の特技を打ち消す」神器使いのタレントであった。

 

ライネ:……ただ、思うんです。

GM:はい

ライネ:HP20回復して、龍は何が出来たのでしょう?(ぽそ)

GM:…時間稼ぎ?(死)

フェイ:

ライネ:

 

かくて。

苦痛と猛毒と暗闇に苛まれ、得意のブレスで誰ひとりとして焦がすことも出来ずに、魔境を制していた赤い竜は

倒れ伏したのだった…

 

シゼ:「よし、終了。竜鱗回収して帰ろうぜ」

ライネ:「おわったー!」(いえい)

フェイ:「了解、てっしゅー」

GM:討伐者は全員、「竜の爪」とゆーダガーを持ってるんで、それを水晶柱に突き刺すと鱗が回収されますw

ライネ:ここはまあ、撃墜者のフェイに譲りまして

フェイ:「(回収)…任務完了、っと。ついでに旗も回収してくか。もう無用の長物だし」

GM:では、竜の爪に虹色の光がぼんやりと。直後に魔境は砕け散って、周囲が普通の牧草地帯に代わり… あとは報酬を

受け取って聖都に帰り、その爪を神殿に預けると任務完了となりますw

フェイ:レグルスの見送り土下座スライディングに見送られつつw

 

SE:このレグルス、貴方様たちのお名前を決して忘れませんぞぉ!!(ずざー)

 

ライネ:「さて、ふぇい君    お買い物に付き合ってもらいます」(笑顔

フェイ:「…ダゴンちゃんと行って来なさい」

 

ダゴンちゃん「(ちゅ?)」(某店在住、ハムスター(1歳半))

 

ライネ:「だめー。来るのー」(ずるずるとフェイを引きずり)

フェイ:「お小遣い以上に使うのは禁止だからなー」(ずるずると引き摺られながら)

ライネ:「折角私が遊んであげるんだから文句言わないのー」(ずるずるとふぇーどあうと)

 

なお、今回の収支は以下の通り。

 

戦利品/素材など:

・赤熱の骨:1000

・鋭い牙:500

・堅い革:1000

・古い苔:500

・珍しい苔:1000

・宝石:500

・赤い鉱石:1000 ×2

・冷たい宝石:1000

その他報酬:

竜鱗回収:2000 報酬各自2000G

 

 

ライネ:一人頭9500とな。またすさまじいw そしてライネは…どんだけ浪費したやら(ナム)

GM:で、経験点が基本100+竜鱗50にエネミー17で167点。レベル上がりますなw

ライネ:何をとったものやらw

GM:ああ、3になると称号でも上位《タレント》が習得できますな。

フェイ:おおっw

GM:レベルアップで能力値が二か所1ずつ上がって《タレント》一つ、と。「世界干渉レベル」上がったのでHPも上がるはず。

 

かくて、初めてのミッションを完遂し一段階強くなった二人の龍脈使い。

修得した《タレント》や新調した装備についてはいずれ語る機会もありそうですが…しかし。

GMは一つ言わねばならないことが有るのです。

 

ドラゴン、乙。

次はもっと強くなって出てきてくれ、と。

 

 

※なお、オチとゆーか余談

 

ライネ:ちなみに。ライネこぼれ話。  ろーるぷれいのモデルになった人物は実在します(ぽそ

 

いるんかい

 

GM:…居るのかw

フェイ:w

ライネ:結構誇張入ってますが。事実はしょーせつとかそういうのよりも珍奇なのでございました、まる

 

中の人の現状が心配されます。

 

 

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