機動兵器ドゥーム 〜哀・冒険者編〜

 

 

 さて、二回目のSW。

 ニューカマーが誕生しようとしているようです。

 キャラ作成編の前に、まずは既存PC等の紹介を。

 

GMの中の人:虚穂氏

死亡ギリギリの戦闘バランスと、シビアなフラグ管理に定評のあるGM

その通称は魔王陛下

久々のソードワールドということで電波の感度が高めになってる模様。要注意。

本人から一言:「……びびっと!」

 

ロックオン  マギテック4 シューター1 レンジャー1 セージ1

 どう見ても偽名なPCその1.種族はナイトメア。

 「狙い撃つぜ!」が決め台詞の狙撃手だが、某00のアノヒトとは全く関係ない。はず。

 故郷で恋人を死なせてしまったり、蘇生させた恋人が穢れが溜まって監禁されていたりと、

重い過去を背負っている。

 ジェザイル改造型から放たれる銃弾の威力は強烈。

PLその1:九谷氏

妄言プレイヤー。イロモノPCと悪ノリに定評のあるPL。

最近ソードワールド2.0リプレイ『たのだん』を買ったため、ネタに織り込む機会を虎視眈々と

伺っているらしい

本人から一言:「せんせー、たのだんネタに走っていいすか?」

 

エヴァーグリーン  フェンサー3 スカウト1 レンジャー1 セージ1

 どう見ても偽名なPCその2。種族は人間。

 今まで不明だったその来歴が遂に明かされる……?

 二刀流フェンサーなので、クリティカル時の爆発力はパーティ1.

PLその2:神無月氏

ハードボイルドなキャラクターに定評のあるPL。

渋いPCと高火力の前衛系をやらせると、その安定性で右に出るものは中々いない。

本人から一言:「ガチの殴り合い希望です」

 

新規PCの中の人:dystopia氏

悲劇と喜劇をこよなく愛するPL。

その言動の端々から熟達を匂わせる実力派。

ドSな言動に定評がある。

本人から一言:「100年経ったらまたおいでッ! 全選手ッ入ッ場ッ!!」

 

dystopia:んーむ…前衛。前衛だとチェーンソーを振り回したくなる妄想に取り憑かれているのだが

ロックオン:そんな貴公にリルトカゲン? ナイトメアとかルンフォでもいいけど。

戦士に大事な筋力、高めだから。

 

で、ダイスを振ったりしつつリルトカゲンことリルドラケン(竜人型種族。筋力が高く、自前の装甲
や飛行能力を有する)で作成。

フェアリーテイマー技能も取りつつ、ファイターをメインで成長。

筋力が21、HPが40弱と申し分ないのだが…しかし。

 

ロックオン:……エヴァグリ、僕らが頑張らないとやばそうだ。

エヴァーグリーン:器用度(命中値の基礎)が9、ボーナス1点って戦士として致命的ではw

dystopia:…はっ!?

 

SE:自分、不器用ですから……

 

GM:…いやまあ、リルドラってサンプルキャラも器用度は10だしw

エヴァーグリーン:《かばう》で盾に徹するのならともかく、自力で攻撃するとなると…

dystopia:壁+魔法攻撃で頑張…あれ?w

GM:ファイター技能の存在意義はw

エヴァーグリーン:武器はメイス系で決まりですかねw

dystopia:ハルバードを扇風機するとゆーユメがw!?

ロックオン:いや、まあファイター技能伸びてれば命中伸びるんだが……w

GM:…巨大な武器と重装鎧で固めて、実はファイアボルト撃ってくるリルドラケンてw

 

それはちょっと、何というか見た目的に侘しいので。

ファイター3、フェアリーテイマー1、エンハンサー1の構成に決定。

錬技《キャッツアイ》で命中を補う、重厚な構成の前衛として猛威を振るう設計です。

公式SW2リプレイ『たのだん』シリーズ(既刊1巻 以下続刊)を見習って「ヒヨコ君」ならぬ

「トカゲ君」ということになりました。

まだSW2.0を遊んだことがない彼だけど、今日を境にどっぷりSW2.0の魅力に溺れてもらう予定!

 

……などという、前回に引き続いてのたのだんごっこはさておき。

 

 

エヴァーグリーン:こっちは経験点は少し残ってるが、しかし。

ここで使ってしまうと次の冒険でフェンサーが伸ばせなくなる可能性があるのでやっぱり保留。

まずは《二刀流》を取ってから。

dystopia:こっちも、ここで多技能キャラにすると、公式と同じオチが待っていそう。なので自重。

GM:技能のツマミ食いかw

ロックオン:アレはマジで悲惨だったなぁ。…いや、ダイス目の問題だろうけど

エヴァーグリーン:(顔背け) ←スカウト・レンジャー・セージ各1ずつ持ってる食い散らし野郎

 

公式SW2リプレイ「新米女神の勇者たち」シリーズ(既刊2巻 以下続刊)。

PCの一人が技能を広く浅く取った汎用型なルーンフォークなのだが…ダイス目がここぞと

ばかりに壊滅的で、ことあるごとに仲間の平目に達成値で負けるという悲哀溢れる冒険を

繰り広げていたり。

 

GM:←自キャラ、プリースト4Lv。他、一切技能なしw

エヴァーグリーン:男らしいw

dystopia:じゃ《かばう》と《武器習熟/アックス》でいいのかな、特技は。

GM:うむ、あるいは武器はメイス系で命中を稼ぐのもあり。

ロックオン:いっそ避ける気ゼロで全力攻げk(ry

GM:…それも手かw

dystopia:よし、なんか前倒れな予感がしたが気のせいだろう。自分が倒れる頃には皆倒れている。

GM:まあ、それで金物鎧着れば十分硬いしw

 

dystopia⇒アイデクス:名前は…「アイデクス・アングリフ」で。

ロックオン:じゃあ、愛称はアイちゃんでw

GM:いや、通称アイアンでw

エヴァーグリーン:鉄のドラゴンw

アイデクス:桃色鱗のりるどらけん、♀。

GM:…名前聞くと格好いいのにw

ロックオン:…何というか、いかがわしい竜娘だな。

GM:…ピンクトカゲリオン、降臨かw

エヴァーグリーン:平和を謳ってテロリズム(マテ)

ロックオン:いや、むしろ「蛮族を名乗る皆さん! (中略) 虐殺です!」

 

それは某種シリーズのピンクの悪魔様、あるいは割りと不遇な某国の姫様…。

 

アイデクス:セレッソやってからか不幸なオーラがとりついたから、「可哀想キャラ」になりかけてて

フラグ立ちそう。

ロックオン:…既に芸風かw

エヴァーグリーン:

 

*セレッソ:アルシャードガイアリプレイ『異説・アーサー王伝説』に参加しているPC。

  不幸な魔法騎士をdystopia氏が熱演している

 

GM:んー、ただね諸君。

ロックオン:はいな?

GM:俺がGMやると、可哀想キャラじゃ無くても可哀想な死体になるかもしれない、とゆー。

アイデクス:みぎゃー!?

ロックオン:み、身も蓋もない……w

エヴァーグリーン:骨が残れば御の字w

GM:死体って言うか…   残骸?

 

本当に身も蓋も無いGMである。

しかも自覚してやる辺り、救いようも無い。

 

ロックオン:まあ、ワタシのPCはGMに残骸にされるか、サン○イズに消されるかどっちが早いか?

 というレベルの存在なのでどっちでもいいです

 

さて、そんな所で前回は経歴に関する会話がなかったこの人。

 

エヴァーグリーン:実は私。天狗になって思い人にコクった所こっぴどくフラれて意気消沈、フラフラと

彷徨った先にはなんと未踏の遺跡が!

 

浮いたり沈んだり、激しい人生をお送りのようで。

 

ロックオン:…凄ぇ、こっちと負けず劣らずな重い過去がw

 

…ちなみに、こっちは沈みっぱなし人生。ただ今底辺よりちょっとマシ。

 

エヴァーグリーン:そしてなんやかんやで旅立つことになり、一族の長老から戦士の名として

「エヴァーグリーン」を賜って今に至る、みたいな。

ロックオン:つ 「よぉ! エヴァーグリーン一族のエース! パトリック・エヴァーグリーンだ!」

アイデクス:…w

ロックオン:(消し消し)

エヴァーグリーン:そんなネタキャラとしての不死身はイリマセンw

あと、別に一族の名前がエヴァーグリーンってわけでも無い、当然のコトながらw

GM:あくまで一族とかで与えられる何かの称号、と

エヴァーグリーン:四股名とかそんな感じのものと思ってもらえれば。

ロックオン:……一瞬ワクワクしちゃったけど、違うのか……。

 

わくわくしちゃうらしい。

 

ロックオン:マサカ、将来は「あのエヴァーグリーンは、我らエヴァーグリーン四天王の中で最も格下!」

とかそういうことになっちゃうのかっ!?

アイデクス:年に一度、全国のエヴァーグリーン達が集まって最強を決める武技会が!

エヴァーグリーン:エヴァーグリーン増殖自重w

ロックオン:楽しくない?w 増殖w

アイデクス:「100年経ったらまたおいでッ! 全選手ッ入ッ場ッ!!」

 

…うん、横合いからめっさ濃いネタで来ましたね。

読者の皆さん、付いて来てますか?

 

アイデクス:ドリアン=エヴァーグリーンとか。

 

特殊繊維のワイヤーとかを使うそうです。

 

ロックオン:オロチ=エヴァーグリーン とか?

 

真・正拳こと「菩薩の拳」を引っさげて、武神降臨。

 

アイデクス:烈=エヴァーグリーンとか。

 

某国4000年を背負って、水の上も走れる辮髪格闘家出撃。

他にも地上最強のドーピンガーことハンマー=エヴァーグリーンも居るようで。

さて、妄言はこの辺にしておくとして。

 

GM:というのは、実はこの世界樹な街、名前が「エヴァーグリーン」って言うんだわ。

 

「世界樹の町」エヴァーグリーン

高さ数百mとも言われる巨木”エヴァーグリーン”の木陰に存在する風変わりな城塞都市、

そして都市国家である。都市の規模はかなり大きいものの、全域に至る所に樹木があり、非常に

緑豊かである。都市を形成する家屋や街路に至るまでが「迷宮」や周辺樹海で取れる特殊な木材

から成っており、石材や金属で作られた家屋はむしろ稀という異相を呈しているのも特徴である。

都市の名産もその木材であり、金属顔負けの強度を持つものや、ぐんにょりと曲がって

すぐ元に戻るもの、火に極めて強いもの、中には空中に浮かぶものすらあるという。

都市内部には冶金を行う「鍛冶屋」ならぬ、錬樹を行う「鍛樹屋」が軒を連ねる通りまである。

 

ロックオン:……エヴァーグリーンの申し子!

エヴァーグリーン:なんという偶然の一致…

GM:で、もって。ここ独自のマイナーゴットですが。

 

小神「”樹海神”エオニス=エヴァーグリーン」

300年ほど前に”永劫の樹海”を手にしたことで神格を得て、エヴァーグリーンを中心とした

ウィルド地方を統べる身と成った、かなり若い神格。

好物はリンゴで、たまに町にも出没して買い物をしたりして神官たち大慌て。

「樹木」と「円環」を司る神で、見た目は緑の髪と眼を備えた青年。迷宮の第一層に居を構え

(というか出没し)、冒険者に助言を与えたりちょっかいをかけたりするらしい。

シンボルマーク(聖印)は『枝葉を備えた木製の剣』。

迷宮最深部には彼を神に昇華させた魔剣”永劫の樹海”が収められ、それを得た者が彼の

後継者に成るとも言われている。

 

エオニス神:「ああ、お揃いじゃ無いか(笑顔)」

アイデクス:…はっ、これは次代マイナーゴッドフラグ!?

ロックオン:実はアレじゃない? こう、ケチって作った分体とか。

エヴァーグリーン:…あ、それじゃあ代々エオニス神に仕える家柄の生まれで、優秀だったので特別に神サマの名前を貰ったとかそういう流れで。

GM:ああ、それは確かに名誉称号w

エヴァーグリーン:経歴の「才能を絶賛された」というのにも繋がりますし。

 

ロックオン:つまり○○家のエース確定…

エヴァーグリーン:それはもういいw

 

GM:まあ、もともと「エヴァーグリーン」としか名乗ってないし、本名不詳だしなw

ロックオン:……本名不詳がコレで二名か。

 

なんせ、本人がどう言おうと「ロックオン」も思いっきり偽名ですから。

 

アイデクス:私も「アイデクス・アングリフ(=突撃とかげ)」に分類されるリルドラケンの一族とかに

すれば、名称不明にっ!

GM:一人ぐらい本名、名乗れやw

アイデクス:そうしますw

 

危うく「全員偽名パーティ」になるところでした。

 

GM:ではまあ。せっかくPC三人居るし、簡単なミッションでもあげましょうかw?

ロックオン:ふむ、んじゃ潜ってみますか(こきこき)

エヴァーグリーン:逝きますかー

アイデクス:あいあいさー

 

さて、そんな訳で今回。

ホームグラウンドである都市「エヴァーグリーン」の説明を織り込みながらのセッションとなります。

 

GM:では、「世界樹の宿り木」亭。

ロックオン:「……(そろそろあの遺跡潜りにいかねえとなあ)」(翌日)

ロロティア:「おーい、そこのヒマなの一行。神殿のほうから依頼が来たぞ」

エヴァーグリーン:「お? 依頼? 名指しで?」

ロックオン:「(むく) 神殿だ? また随分と意外なとこから来たな」

アイデクス:「消火器の勧誘でしょうか」(神殿のほう)

ロロティア:「いや、名指しなのは店だ。まだお前らじゃ、個人名指しにゃ足りんだろ」

アイデクス:「…(しくしく)」

エヴァーグリーン:「だろうな。で、内容は?」

ロロティア:「遺跡の第二層からモンスターが溢れたようでな」

ロックオン:「……この前アリ退治したばっかだってのに、またか?(汗)」

GM:うむ、では説明しよう。

 

GM:もともと、この町で「遺跡」「ダンジョン」と言った場合、街中央にある巨大樹の地下直下を指す。

このダンジョンだが、まあGMの趣味上「世界樹の根界」と呼ぶが。

ロックオン:(ふむふむ)

GM:未だ最下層がサッパリ見つかってない、その規模一国とも言われる巨大ダンジョンだと思いね。

 

街中心部にあるゲート「王城」から侵入できる大迷宮以外にも、周囲の樹海など意外な所から

地下へ潜ることが可能であり、こうした侵入口からも稀に遺跡等へ行き着けるため、

この町には冒険者も数多く訪れる。

というのは、この土地はかつて神紀文明時代に存在した巨大遺跡群が神々の戦いで地に

没した場所であったと言われ、その上に遺跡の残骸を基礎とした魔法文明の都市が展開、

同じように滅んだ魔法文明の都市を土台として魔動機文明が都市を構築したという、稀に見る

多層多年代遺跡都市なのである。

 神紀文明時代の遺跡や痕跡は殆ど見つかって居ない(というか、迷宮をそこまで行きつけた者

・帰ってきた者が居ない)が、魔法文明期の遺産は少しずつ見つかっており、未だ賑わいを

見せている。

 

GM:…という便利設定を組んだわけだ。

ロックオン:(ふむふむ)

GM:で、第二層ってのは魔動機文明の遺跡が、下層から侵蝕してきた魔剣の迷宮と上層の樹海の

生物相のこんがらがりで混ざった領域でな。

GM:そこらじゅうが密林状態に成った屋内に、メカメカしい物体が割りと多く湧いてるカオスなダンジョン

になってるわけだ。

GM:…で、今回。

何故か、その階層の未探査領域の方からドゥームやらクィンドゥーム、ついでにマシンヘッドだか

ガーウィだかが溢れてきたそうで。

たまたま潜ってた冒険者が鋼の大行進に巻き込まれて「ぎゃーーーっ!?」と

アイデクス:「…」(滝汗)

ロックオン:「……おいおい、そりゃ大事じゃねーか(汗)」

ロロティア:「全くだな。まあ、うちの神殿長も(嬉々として)出てるし、そっちはいいんだ」

ロックオン:「……『あの』神殿長が出てんなら、なあ……」(しみじみ)

 

「あの」神殿長こと、リコルディア=フォーレイン(ナイトメア/女/???歳)

現エオニス神殿の大神官。ナイトメア(エルフ出身)でありながら本神殿の統率者という、

かなり珍しい存在でもある。既に50年以上この街を見守っており、街でナイトメアへの差別感情

が薄いのは、彼女の徳によるものが大きい。

深い金色の髪を長く伸ばした長身・白皙の女性で、見た目は楚々としているが、中身はかなり

のお転婆。一人で遺跡へ潜ってしまい、神官たちが大騒ぎになるのはもはや日常と言うか…

風物詩といえる。

ちなみに、実力はプリースト13Lという英雄レベルのツワモノ。

 

アイデクス:「…で、多少は使えそうなやつを送り込んでヒトを回収してこい、ってことなんですかね?」

(はらはら)

ロロティア:「それもあるが、もっと大事な事が在る」(依頼書取り出し)

エヴァーグリーン:「…まさか、元凶始末して来いとかいわねえだろうな…」

 

MISSION!

依頼:第一層及び表層区域の安全を守れ

内容:二層の騒乱で、第一層の植物ダンジョンにも何体かのドゥームなどが進入し、騒動状態に

なっている。速やかに原因を駆逐し、またそれ以上第一層のモンスターが暴れたり迷い出たり

しないようにしてほしい。

依頼者:エオニス神殿

 

ロックオン:「……つまりアレか。後方支援兼後始末」

ロロティア:「そう言うことだ。流石にクィンやマシンドラゴンやらとお前達をぶつけるようなことはせんわ」

ロックオン:「だよなぁ……」

アイデクス:「ここは、やっぱり引き受けないと大変ですよ!」(主に街が)

ロロティア:「具体的には、正面ゲートから第一層に侵入して他のゲートを回りながらドゥーム達を探せ、

ということになる」

エヴァーグリーン:「しかしよぉ…「原因を駆逐」ってことはそんなヤツらをどうこうするようなシロモノを

どうにかしてこいってこったろう?無茶具合では大差ねえぜ…」

 

ロックオン:「……(そしてこの桃色トカゲは一体何故此処にいつの間にか居るんだろう?)」

エヴァーグリーン:「ああ、拾った」

ロックオン:「かえしてきなさい」

エヴァーグリーン:「死ねば勝手に還るぞ?土に」

ロックオン:「……今、さりげに俺よりひどいこと言ったな」

アイデクス:「…」(しくしく)

ロロティア:「…続けるぞ?」(そ知らぬふり)

ロックオン:「(そうしてくれ、と身振り)」

エヴァーグリーン:「(何事も無かったかのように)」

 

30秒でパーティ合流完了。

さすが熟練PLたちである(ぇ)

 

ロロティア:「こっちも冒険者を放り出して「何とかしろ」なんて商売はせんよ」

ロックオン:「そりゃそうだ。そんな店だったらこっちも…… いや、何もできねえが」

ロロティア:「せめてキプロクスくらいは蹴散らしてから吼えとけ(はっはっは)」

 

ちなみに、うしゃぎマスターことロロティアさんも、結構な実力の元・冒険者である。

 

ロロティア:「大体だが、その親玉の場所も把握しておいた。森林衛視隊の面々からだがな」

ロックオン:「(苦笑) つまり…俺らの仕事は正面ゲートから一層に突っ込んで、邪魔な連中を蹴散らし

ながらその親玉を叩けばいいと。そういうわけか」

ロロティア:「そう言うことだ。

ゲートから入っておよそ一時間強のあたりに、ドゥームが一体見つかったらしい。

衛視隊が幾らか攻撃を仕掛けてダメージは負わせたらしいから、それの始末だな」

ロックオン:「……(ふむふむ)」

アイデクス:「…私は壁相当になりそうですね」(トオイメ)

エヴァーグリーン:「しかし…ただのドゥームが他の魔法生物どもを暴走なんてさせられるモンかね?

 どーもヤな予感が…」

ロックオン:「……前もドゥームが居たしなあ……バグってんじゃねーか? あの辺」

アイデクス:「…とは言え、行ってみるしか」

 

以前、というのは初めてプレイしたオフラインでのセッションのこと。

エヴァとロックオンは、デストラップ相当の「彷徨う強化型ドゥーム」と、ダンジョンのごくごく

浅い層で正面遭遇しそうになったことがある。

ちなみに、その時のGMは当然のように虚穂。

 

ロロティア:「ああ、それは良くある事だが…マナが濃すぎるらしいな、あの辺は。たまにコンジャラーの

造ったゴーレムまで誤作動するらしいぞ、ダンジョン内では」

ロックオン:「……やってらんねーなオイ…だがまあ、仕方ねえ。行ってみるか(溜息)」

エヴァーグリーン:「それをやるのが俺らの仕事だからな。ま、生きて帰れりゃ御の字さ」

ロロティア:「おう、頑張ってこいや」

GM:まあちなみに諸々の事情も加味して、ロロティアの旦那が各所に色々話を通しては来ている。

ロックオン:さすが、高性能うしゃぎw

GM:支援役のNPCを1人出せるが、コンジャラーとプリーストどっちがいい?

ロックオン:……コンジャってうしゃぎですよな(確認)

GM:いえす、どこまでもうしゃぎ(即答)

 

このGM,タビット(ウサギ型種族。通称うしゃぎ)がいたくお気に入りのようです。

 

アイデクス:そこらへんの判断はお任せしとこう、不慣れ故に。

エヴァーグリーン:どちらかと言えばプリの方かなぁ…

GM:コンジャラーは3Lでセージ2L有り、プリーストは特化4Lですな。

ロックオン:…ヒーラー欲しいし、プリで逝ってみる?

エヴァーグリーン:ですね。プリの方で。

GM:うい、了解。

 

ロロティア:「で、だな。神殿長に頼んで癒し手を出してもらった」

ロックオン:…しかし、あの神殿長。GMの趣味が出てますね(笑顔)

GM:趣味以外のナニであると?(笑顔)

エヴァーグリーン:それを言ったら趣味の産物でない物の方が少ないですが、TRPGってw

 

良く解っていらっしゃる(笑顔)

 

アーリィ:「とゆーわけで、派遣されましたアーリィ=グリンガムです!」

ロックオン:「……また元気いいのが来たな」

GM:見た目、ポニテで黒髪。15歳前後で女性です。

 

はい、こっちも趣味全開ですね。

 

ロックオン:おお、一気にパーティが華やかになったぞ!

アイデクス:「…」机の隅でさめざめと泣きます@♀とかげ

ロックオン:あー、ほら。前回って男二人でハードボイルドに吶喊だったじゃない。

今回は一気に男女比1:1 コレは奇跡ですよ?w

アイデクス:かたやトカゲだがなっ!?w

GM:一応アーリィも金物鎧着込んで、メイス持ってますがなw

 

エヴァーグリーン:「ああ、わざわざ悪いな…こんな貧乏籤引かせて」

因みに、プリーストだけど信仰は?

GM:ああ、ここのオリジナルである「エオニス」ですな。

ロックオン:…特殊神聖魔法が極めて著しく頼りないことで定評のある、アレですか…w

GM:…スゴイじゃ無いですか、《ハーヴェスト》w

 

エオニス・Lv2特殊神聖魔法

名称:《ハーヴェスト》

消費:MP7 対象:20mまでの植物一つ 射程/形状:接触/−

持続時間:一瞬  抵抗:目標値(GM判断)

概要:植物から果実を収穫する。

効果:対象の植物から収穫できる果実などを、4人分の一食分の食糧になる程度実らせる事が

出来る。この魔法は一人の術者は、一つの植物には一月に一回しか使用できない。

なお、植物によっては極端に実らせるのが難しかったりする場合も有る。

林檎など一般的な樹木:目標値5〜10(簡単)

全く以って未知の植物:目標値+3〜+5

 

GM:…樹海じゃ食べ物に困りませんよ?(マテ)

ロックオン:「よし、保存食にするから片っ端から実らせろ(真顔)」

アイデクス:「じゃあ、ジャムの用意を」(鍋)

エヴァーグリーン:「植物の寿命が縮むからヤメレ(ばし)」

ロックオン:「……(ボケたつもりだったんだが真に受けるのが二人か。こりゃ、今回も俺は突っ込みだな

(溜息)」

アイデクス:「…はっ、脱線してしまいました」

アーリィ:「…樹海内の植物はヤバいですよ、時々」(真顔)

アーリィ:「この前うっかり使ってみたら、思いっきり幻覚剤でした」(威張り)

エヴァーグリーン:「…確認してから使え、そういうのは…(がく)」

アーリィ:「わたし、レンジャーじゃありませんから(えっへん)」

エヴァーグリーン:「エオニスに仕える神官が植物一つ見極められんでどーするか」

アーリィ:「…う、それはそーなんですけど… まあ、《キュア・ポイズン》で漢感知ってことで」

エヴァーグリーン:「…随分と潔いというかなんというか…大丈夫なのか御同輩」

 

エヴァーグリーンも、一応エオニスの信徒だそうです。

 

アイデクス:「…(私がやらされるんだろーか、漢感知)」

ロックオン:…確かに生命抵抗は高そうだよね。そこの拾われ竜w

GM:あー、まあ。4Lは(戦闘的意味で)まともなのが有るのでw

ロックオン:「……(とっつぁん、コレホントに大丈夫なのか? (ロロティアにアイコンタクト)」

ロロティア:「(一応、神殿内ではかなりの使い手らしいぞ? …魔法だけは)」(こそこそ)

ロックオン:「(……まあ、俺らは割りと万能型なのが多いから丁度いい、か)」(こそこそ)

 

GM:ちなみにアーリィですが、4Lで魔力は8ある。

ロックオン:……げ、あともう少しで追いつかれる。

ロックオン:「まぁ、何かあったら神殿に文句付けるか ……生き延びられたらな」

アーリィ:「えーとまあ、大丈夫ですよ。エオニス様の加護あらたかですから」

アイデクス:「…がんばりましょう!」

アーリィ:「がんばりましょー(おー)」

ロックオン:「……がんばりましょー」(とりあえず力抜き気味で乗り)

エヴァーグリーン:「…(無言で嘆息)」

 

冒険前からお疲れのようです。

頑張れ常識人(誰がとは言わない)

 

GM:ちなみに、報酬は達成で2500.

ドゥームよりヤバいとか、敵の数が多い場合は危険報酬で+500〜+1000ってあたり。

ロロティア:「まあ、食糧くらいは出しておこう。うちの燻製だ」

ロックオン:「お、話が分かるねとっつぁん」

ロロティア:「むざむざ樹海のクリーチャーに食わせんなよ」(にや)

ロックオン:「……無駄にはしない」(罠で使う場合とかを考慮して)

ロロティア:「あと…ああ、ミューゼの兄ちゃんから変なものが届いてたな」

ロックオン:「お、あの兄ちゃん……生きてたか」

 

殺しても死にそうに無いが、うっかり樹海に迷い込んで行方知らずにはなりそうである。

 

GM:何か、トパーズっぽいこぶし大のオーブをひょいっと。面妖なお札が張ってありますな。

エヴァーグリーン:「…なんだ、それ?」

ロロティア:「何でも、例のバチバチ言う琥珀の粉の先進型だそうだ。剥がして投げると爆発するらしい」

ロックオン:「……そういえば、前回は使わなかったな」

エヴァーグリーン:「だな。今も袋に入ってるが…まあ、機会があれば使うか」

アーリィ:「…粉って、美味しいものですか?」

ロックオン:「粉って時点で想像つけろよ(ぺし)」

エヴァーグリーン:「食べ物じゃねえよ(ちょっぷ)」

アイデクス:「食べたらひどいことになりますって(ツッコミ)」

アーリィ:「(あうっち)」

ロックオン:……ジェットストリームアタックがw

GM:…しまった、和み系のはずがボケ倒しにw

ロックオン:腹ペコボケ倒し系ですね。把握しました

 

把握されたようです。

 

エヴァーグリーン:「ったく…グリンガムの叔父貴も大した娘を持ったもんだぜ…」(と微妙にここの一族

出身をアピールしてみる)

ロックオン:このジモティめw!

エヴァーグリーン:血縁はもしかしたら無いかも。エオニスに仕える人の集まりがそのまま一族として

形成されてたりされてなかったり。

 

アーリィ:「えーと、ヒーリングポーションは二本ありますね。あとはバナナと干し魚と…砂糖漬け?」

ロックオン:「……そんだけありゃ十分か」(こっちもポーションは二本持ってるし)

んじゃ、買い足すものも無さそうですし、出向いてみます?

アイデクス:ごー。

GM:では、ダンジョン入り口行ってみましょうか…弾薬は大丈夫だよなw?

ロックオン:買いなおしてありますw

 

さて、向かった先は「王城」こと、町の中央の巨大樹の周囲に作られたゲート。

 

GM:では、正面ゲート…城門そのものですが、現在負傷者とか出入りしてて結構大忙し。

ロックオン:「…ひでぇ有様だな……」

アイデクス:「大惨事ですね」

リコルディア:「あー、ヤバかったわー」(よっこいしょ)

エヴァーグリーン:「ま、ここは常に危険と隣り合わせの町だってこったろ。普段それなりに平和なだけに

忘れがちなやつもいるがな」

リコルディア:「もー、大惨事よ本当に(ぱたぱた)何でミスリル製ドラゴンゴーレムなんて沸いてるかしら」

GM:まあ、通ろうと思えば依頼書が通行証明になってるので、そのまま通してくれますがね。

 

ロックオン:「……(ちょっと苦手なのでさっさと行き過ぎようとしてみる)」

ロックオン:こう、活発でお転婆な所が例の監禁ヒロインを思い出させるのですよw

(しかもナイトメアなので尚更)

エヴァーグリーン:「よう、大神官どの。景気が良さそうだな」(でも声掛ける)

リコルディア:「あら。景気がいいどころか、お祭状態よ」

ロックオン:「(通り過ぎようとしたら他の人達が足止めて話し込んでいるためちょっと離れた所でストップ

&ウェイト)」

エヴァーグリーン:「かはは。まーこれから祭りはお開きになるんだが」

リコルディア:「まあ確かに、大物はだいたい倒し終わったから、あとは徐々に鎮火ってところだけど…

いや参ったわ」

GM:ちなみに、神殿長がどっかと座ってますがそれ。でっかい金属製の竜の頭。

エヴァーグリーン:www

ロックオン:そりゃロックオンじゃなくても避けて通るわwwwww

リコルディア:「硬くて硬くて。切っても突いても堪えないから《ゴッドフィスト》で張り倒すしかなかったわ」

エヴァーグリーン:「おいおい…(汗)」

リコルディア:まあ、こんな大物はもう居ないはずだし。後は宜しくねー。こっちはもう少し二層を

見回ってるから」(よっこいしょ)

エヴァーグリーン:「あいよ。まあ精々火消しに従事させて貰うさ」

アーリィ:「頑張りますよー、   実戦始めてですけど」

ロックオン:「(では立ち去る気配になったのを見計らって) 話は済んだか? そろそろいくぞ」

(ちょっと遠くから呼び)

エヴァーグリーン:「おう、悪いな、待たせた」

 

そして、ゲートから地下へと潜ってみる一行。

 

GM:では、ダンジョン。

内部は地下空間なのに、ほとんど密林ですな。しかもどこからともなく陽光らしき光が差し込んで、

普通の森よりよっぽど明るい。

ロックオン:「……毎度思うが、地下って感じしねえよなあ…」

アーリィ:「ですよねぇ…」

エヴァーグリーン:「ま、これがこの樹が世界樹なんて呼ばれてる一因でもあるからな。これで暗かったら

墓か何かだ」

アーリィ:「世界樹の墓穴ですね、それじゃ」

ロックオン:「……縁起でもねえ(汗)」

 

GM:地図はもらっているので、目標値20のレンジャー&知力で目的地を目指します。

失敗するとランダムイベントを2D振ってもらいますが、次の判定目標値が-2されます。

ロックオン:……なるほど、段々成功しやすくなる、と。

GM:6ゾロならまあ、即突破ですがなw

 

さて、平目の人も含めて全員振ってみるが…まあそうそう出るはずも無く。

 

GM:まあ、ではトラブル振ってもらいましょう。2D6で。

ロックオン:(ころころ)9とな?

GM:…戦闘じゃ無いか(ち)

 

で、ちくちくする毒草の群生地帯に入り込んだりもしたものの。

 

アーリィ:「(おっと)」(回避)

GM:ちなみに、ちくっとしたら生命抵抗力で目標値11.猛烈に痛みを感じる毒草に刺されてましたw

エヴァーグリーン:「(ひょいっとな)」

アーリィ:「…ちなみに、あれは食べれない草なんですよ?」

ロックオン:「……アレで食べられたら、俺ぁ神様信じるよ」

アーリィ:「…ほう?」(きゅぴーん)

エヴァーグリーン:「やめておけ、アーリィ。無駄なことをするな(首根っこ掴んでつまみ上げ)」

アーリィ:「はーい  あ、でも煮付けにすると毒が抜けるとか」

ロックオン:「煮てる時間ねえよ」

 

あっさりと回避されたり。

 

GM:では、二度目のチェック。目標値18です。(ころころ)アーリィはダメですな。

ロックオン:(ころころ)…9w

エヴァーグリーン:(ころころ→6ゾロ)おkwwww

GM:…あ、突破しやがったw

ロックオン:(ぱんぱかぱーん!)

エヴァーグリーン:何故かこういうときに限って自動成功w

 

なんと判定二回目にして6ゾロで突破、消耗ほぼ無し。

強運にも程がある一行である。

 

GM:うむ、では目的地に着くと…だな。

まず、件のドゥームなんですが…視界に入ると同時に「…え、ドゥーム?」とゆー。

ロックオン:……はうぃ?

アイデクス:…あやしい?

アーリィ:「…どぅーむって…大砲積んでる四足マシーンですよね?」

ロックオン:「……俺の記憶じゃそうだが……」

アーリィ:「…二足歩行で盾持ってて、しかも片手が銃だったりしませんよね?」

ロックオン:「……ちょっと待て。何だその俺が乗りたくなりそうな機動兵器は」

 

ガンダ○マイ○ターの血が騒いだそうです(ぇ)

 

エヴァーグリーン:「…ま、ちょっと変わったドゥームなんだろう。形状なんぞ製作者の匙加減だ」

GM:ええ、まあその通りな物体が居る訳ですがw ←製作者

エヴァーグリーン:「だが…そうなると普通のドゥームのようにはいかないかもな…」

ロックオン:……よろしい、ではエネミー識別だ

GM:セージの方はどーぞw

ロックオン:(ころころ→15)お、これは……

GM:…弱点まで完璧なw

エヴァーグリーン:こちらがやるまでもなくw

ロックオン:一応振っておくといいよ。一ゾロのためにw

 

では、データをご紹介。

 

名称:ドゥーム・ゾルダート

ML(レベル):6 種別:魔法生物

知能:命令を聞く 五感:機械 言語:なし

生息地:遺跡 反応:命令による

知名度/弱点値:12/15 先制値:13 移動速度:10

生命抵抗値:7 精神抵抗値:6

部位:3(右腕/左腕/胴体) コア:胴体

弱点:雷ダメージ+3

 

ロックオン:いえいレールガンー! ←雷属性の銃を所持

エヴァーグリーン:あの粉が役に立つw

GM:あと、書き漏らしですが「機械の体」ですな、全部位に渡って。

エヴァーグリーン:剣がクリティカルしない…シルバームーンオワタw

 

右腕部:

攻撃方法:ライフル砲(種別:ガン+銃剣(ソード) 装弾数4 30m)

命中/打撃点:7/2D+6(魔法)/2D+8(物理・斬撃)

回避/防護点:5/6

HP:40  MP:―

《精密射撃》《鷹の目》《全力攻撃》

 

左腕部:

攻撃方法:シールド(種別:盾)

命中/打撃点:5/2D+1(物理)

回避/防護点:5/12

HP:50  MP:―

《かばう》《鉄壁》

 

胴体:

攻撃方法:なし

命中/打撃点:なし

回避/防護点:5/6

HP:45  MP:40

魔動機術5L(魔力6)

 

ロックオン:……うわぁw

GM:まあ、データ見る限り割と手加減無しにヤヴァめの物体ですね。

ロックオン:あの爆弾をアーリィに投げさせてみるのはどうだろう。

エヴァーグリーン:まずはそれでしょうなw

 

改造でガンに雷属性を帯びさせていたロックオン、前回ミューゼから貰った電撃を帯びさせる

アイテムを持っているエヴァの活躍のチャンス、かも?

 

GM:うむ、だがまずは不意打ちを出来るかを「レンジャーないしスカウト+敏捷力ボーナス」で振って

みるのだ。こっちは先制値を代用にして13.

ロックオン:…(ころころ)くっ、11.

エヴァーグリーン:(ころころ→10)戦闘に関わると途端に出目が悪くなる…(汗)

GM:うむまあ、ムリだろうな。では通常交戦に入って…いいのかな?

 

GM:ああ、ちなみに。シールドは結構破損してますのでそのままのデータじゃありません。だいたいHPが20弱と思いましょう。

ロックオン:シールド以外は通常データですかアッー!?

GM:他は通常です、MP多少減ってる以外はw

 

Open-Combat!

 

GM:先制値、どぞ。

ロックオン:とりあえずシールドを最優先で落とす(というか勝手に庇って落ちる)⇒胴体から狙っていく

 で、どうだろう。

エヴァーグリーン:んー、しかし右腕の攻撃も怖いですしねぇ…

ロックオン:違うんだ。魔動機術5lvって、アレが飛んでくる。グレネード。

GM:ああ、それに右腕ですが。胴体からマギテクで銃弾がっしょんがっしょん付与して撃って来ます。

エヴァーグリーン:…げ!?

ロックオン:逆に言えば、胴体さえ落とせば銃弾の補給は尽きる。てか止まる。

GM:当然、グレネードも飛びますよw

エヴァーグリーン:…胴体最優先で(汗)

ロックオン:うん、ソレガイイと思う。

 

魔動機術(マギテック)には、5Lvで威力30(《ファイアーボール》以上)を誇る範囲攻撃魔法

《グレネード》が存在している。単発ならともかく、他の部位から攻撃された上に喰らうと…

ちょっとどころじゃなく危険である。

 

エヴァーグリーン:では先制値を(ころころ)12。一歩及ばず、か(汗)

GM:では、こちら。シールドが《かばう》を胴体へ宣言。

胴体は補助アクションで《ショットガン・バレット》を右腕へ。

ロックオン:ですよねー!?(悲鳴)

 

《ショットガン・バレット》

ガンによる射撃で、射程半減・威力そのまま範囲攻撃を可能とする弾薬を精製する5Lの魔動

機術。他の弾薬同様、当たりさえすれば低コストの割りに効果は甚大

 

GM:で、胴体は主動作で《グレネードォ!!》ではなくてですね。

《ワイヤーアンカー》で、ターゲットはそこの銃持ちw

エヴァーグリーン:ちょw

ロックオン:巻き上げイヤァァァァ!?

GM:ふははは、銃剣と盾でボッコボコにしてくれるw

ロックオン:い、いじめだ! コレは割といじめだ!?

 

で、為すすべも無くグルグル巻きにされてしまうロックオン。

…ちなみに、加減はしてるんですよ? ここで《グレネード》と《ショットガン・バレット》の

魔法ダメージ二重攻撃したら、ほぼ確実にどなたか死にますし。

 

GM:ダメージは無いので、まずぐるんぐるんと。

ロックオン:「っ!? しまった!」

アーリィ:「わ!? ワイヤー?」

ロックオン:ロックオンが緊縛される、か…ちょっとこの機会に新しいタイプのお客様を開拓……(アッー)

GM:で、右腕。ショットガンでそこ全員を掃射(鬼)

エヴァーグリーン:ギャース!?

 

割と余裕有りそうなので、容赦無く撃ってみた(死)

 

GM:(ころころ…12)あ、命中低いわ(ころころ)アーリィは当たるw

エヴァーグリーン:(ころころ)よし、避けたw

ロックオン:(ころころ)だから平目で、しかも-2されてますってば(命中)

GM:で、ダメージは(ころころ…11)あ、回した(ころころ)全部で17点の魔法ダメージです♪

GM:

ロックオン:壁ぇぇぇぇ!?(瀕死)

アイデクス:うぐう(汗)

アーリィ:「きゃーーっ!?」(びすっ)

GM:で、割と阿鼻叫喚の状態でそっちの行動です(死)

ロックオン:次当たったら死にますが(汗)

GM:うん、やっぱ俺がレーティング振ると怖いわw

ロックオン:か、壁さんへるぷ! へるぷあす!(残りHP:5)

GM:むしろアーリィも楽しく死にそうな状態ですがなw

アイデクス:ぐあ。

 

まあ、範囲攻撃には《かばう》も効果を持たないのですが。

…《グレネード》撃たなくて良かったと、内心安堵するGMでした。

 

GM:では、そちらのアクション。誰から動きますか?

エヴァーグリーン:さて、では爆弾を誰が投げるかですが…こっちがいいかな、攻撃してもクリティカル

しませんし。

アイデクス:こっちは前に出よう、殴り合いだ。

エヴァーグリーン:こちらはちょっと位置をずらして雷爆弾投げ。

……命中にシューター技能とか言いませんよね?

GM:いえ、それは投げれば「当たった」ことになります。魔力で対抗判定して、その後ダメージです。

ロックオン:アーリィは次でこっちから離脱オススメ。どーせ俺はワイヤーでとっ捕まって逃げられない(汗)

GM:ちなみにコイツ。《魔法制御》とか持って無いので、近接だとショットガン攻撃できませんので。

 

GM:では、エヴァの雷撃球からどうぞ。

エヴァーグリーン:ではステップしつつ投げて(ころころ)魔力6で達成値11。

GM:こっちも基準6で全員が対抗をば(ころころころころ)…出目いいな、俺。全員抵抗(死)

エヴァーグリーン:アチャー、これはマズイかも(汗)

 

で、ダメージも半減されていまいち走らないものの、弱点による効果も合わせて7点ほど全ての

部位の体力を削る結果に。結構じわじわ効いてます。

 

GM:むう、7点通しましたな。

エヴァーグリーン:び、微妙だ…

GM:いや装甲貫通してるんで、結構来ますよ?

ロックオン:こっちはどーすっかなあ…次に盾に一打ぶち込めば、落ちる可能性はある。

あくまで、可能性は。

アイデクス:自分が先に行ってみます?

ロックオン:……どっちがいいかなあ

GM:(ふむ)ああ、アイデクスは確かに殴り合いに出たほうがいいかも。純粋に打撃力が高いから。

アイデクス:れっつ・ぼこすかうぉーず!!

GM:というわけで、トカゲ特攻b

アイデクス:通常行動で接近して振り回して盾へ叩きつけよう。練技《キャッツアイ》起動(ころころ)12。

GM:(ころころ)む、11。貰った。

アイデクス:「(はっ)…扇風機が、当たった?!」

 

この攻撃。またも出目こそ走らないが、アックスの高い威力ゆえに11点のダメージを叩き出し、

ボロけていた盾をがりがり削る。

 

GM:まあ半壊してますが、まだ。

ロックオン:……ふむ、んじゃずるずるされつつも盾に一射。

GM:うい、どぞw

ロックオン:「離せこの野郎!(銃撃)」(ころころ)14.

GM:(頑張って避けますよー(ころころ…5・6)あ、16.

ロックオン:…《ターゲット・サイト》してても無理だそれw

GM:…うむ、今日も楽しくダイス発狂(死)

ロックオン:チクショォォォ!?

 

こういうところで発狂するMyダイスであった。

 

GM:アーリィは…まあ、3倍拡大の《キュア・ウーンズ》以外ありえないか。

エヴァーグリーン:こちらは無傷ですしね。

アイデクス:あっと、遅れましたがロックオンに《かばう》宣言しておきますー。

 

神官娘ことアーリィは制限移動で摺り足退避しつつ、拡大《キュア・ウーンズ》でHPを11点回復。

 

ロックオン:…とりあえず危地は離脱。しかし依然痛い(汗)

アーリィ:「ガンバレ皆さん!」

ロックオン:「コレ、頑張ってどーにかなるのか?」(汗)

 

尤もな疑問だが、それはダイスの神のみぞ知る。

 

GM:さて、敵はどーするか。目の前に一人居るが

アイデクス:扇風機とかげを殴りますか?w

GM:…ご希望と有らば、銃剣と盾でボコってみるか

エヴァーグリーン:www

GM:では、そこなアイデクス君へ両腕が唸りをあげたりする。

 

右腕から突き出される銃剣を、アイデクスなんと回避。

さすが、高いファイター技能は伊達ではない。

 

アイデクス:「あたらずっ!?」(回避)

 

SE:当たらず! このアイデクス=アングリフには!

 

GM:では、さらに盾で横殴り(ころころ)12w

アイデクス:(ころころ)あ、当たった…(汗)

 

SE:違うな、桃色トカゲ君。もう当たっている(ぶぉん、と左腕)

 

アイデクス:「た、盾で殴るなんてひじょーしきなっ!?」

GM:(ころころ)しかし10点…まあ、物理ダメージじゃ大して効かんか

アイデクス:鎧7に鱗1で、防護点は8…まあ、2点通りましたね。

GM:で、残った胴体。…どーすっかな(うーん)…まあ、巻き上げてみようか。主動作でロックオンを

うぃんうぃんとw

ロックオン:ギャー!?

GM:はい、10m移動して乱戦エリアへようこそw

ロックオン:…しかも逃げられない?w

GM:そりゃもー、がっちとワイヤーが巻きついて

 

ちなみに接近しても銃が撃てないなんてことは無いので、装甲の厚いアイデクスには銃撃を

撃ちこんで、ロックオンには《グレネード》をお見舞いするのが恐らく最適解。

ついでに左腕は《かばう》も宣言しておけば、さらに時間は稼げたりする。

しかしまあ、ガチで戦闘するのはまだ時期尚早ということで

 

アイデクス:ねくすと?

エヴァーグリーン:で…こちらの面子はひたすらタコ殴りってことでいいんでしょうかw

GM:まあ、それ以外なさげw

ロックオン:ですよなあ

GM:そろそろ、実は盾が壊れそうでして(おいでおいで)

アイデクス:ではまた、盾逝きます?

アーリィ:「…こっちも盾、撃ちましょうか?」

ロックオン:うむ、殺っちゃってもらえると。

アイデクス:ではではー…

エヴァーグリーン:(ふと気付き)あ、ちょっと待った!

アイデクス:(ぴた)

エヴァーグリーン:今回、狙いはあくまで胴体で。《かばう》は《鉄壁》付きでも一人につきラウンド1回

なので。集中攻撃なら貫ける。

ロックオン:お、そっか!

GM:正解、ついでに今回は盾も攻撃アクションを起こしたので、カバー入ってません。

エヴァーグリーン:ですねw

GM:アーリィからも、回復しなくていいなら支援飛ばしますが?

アイデクス:乱戦中ですし、ロックオン回復したほうがいい気がしなくもないw

ロックオン:さっきのでHP16まで回復しましたから、一射は持ちそうです…さっきの鬼クリがなければ。

 

GM:(ふむ)なら、ちょいと攻撃待った。アーリィから支援魔法飛ばしましょう、回避下げるべく。

エヴァーグリーン:うぃうぃ。

アーリィ:「絡んで、縛っちゃえーっ!!」

エオニスの4L特殊神聖魔法、《バインディング》です。

 

エオニス・Lv4特殊神聖魔法

名称:《バインディング》

消費:MP8 対象:半径3m/5 射程/形状:30m/起点指定

持続時間:18R(三分)  抵抗:消滅

概要:樹木の力を借りて、対象を強力に束縛する。

効果:何らかの植物が存在しないと使用できない。

対象は効果時間中移動が不可能になり、また手足の動作を必要とする行動判定の達成値に

-3のペナルティを得る。この束縛は魔法行使の達成値に等しいHPと行使者の魔力に等しい

防護点を持っており、ダメージによって破壊する事で束縛は解除される。

炎属性によるダメージは2倍。但しHP以上のダメージを与えた場合、残りは束縛されていた

対象へ与える事。

 

GM:(ころころころころ)あ、全部絡んだ。これで移動封印&攻撃その他行動-3にしたので、どぞ。

ロックオン:(うほーい)

アーリィ:「(干からび気味ー)」

エヴァーグリーン:「ご苦労、アーリィ。ここからは俺達が引き受けた(しゃきん、と両手に雷を帯びた剣

構え)」

ロックオン:「後で上手い飴おごってやるぜ」

アーリィ:「うー、楽しみにしてますー」

 

さて、パーティの攻撃フェイズ。

アイデクスの攻撃はGMダイス乱舞によってジャスト回避されるも…

 

ロックオン:(ふむ)

GM:ちなみに、ロックオンのHPは?

エヴァーグリーン:ではこちらも移動して「琥珀の粉」使用&シルバークロス二刀で攻撃(ころころ)

また低い、10。

GM:(ころころ…9)しかし、実はもう期待値で避けられない身分になりつつw

エヴァーグリーン:お、らっきw

ロックオン:……アーリィの存在感が増して参りました。

アイデクス:影が薄くなるトカゲでありました

アーリィ:「エオニス様のご加護ですから」b

 

で、12点+弱点を突いて+3点。

一気に9点ほどHPを削がれた上に、二発目。

 

GM:…めがっさ突き刺さりますなw

エヴァーグリーン:追加ダメージが都合7点分有るって、スバラシイw(ころころ)命中14.

GM:(ころころ…7)いや、ダメだわ回避w

ロックオン:すげえ、エクシアさっくさくを思い出すw

SE:ヴォースゲー!!

 

「エクシアさっくさく」

→当サイトでも大好評(?)なネタレビューを連載している「機動戦士ガンダム00」、

第一期最終話の一幕。

金ぴかの悪趣味なMSを、花瓶DE一輪挿しならぬセブン・ソードDEモビルスーツ滅多刺しに

して轟沈した、主役機の攻撃風景のことである。

 

エヴァーグリーン:二発目も同じく12+3点。

GM:(ダメージ計算)げ、累積25…もう本体が半分割ってるし(死)

ロックオン:さて、ではコンニチワ。ワイヤーで熱い抱擁をされてる狙撃手です。

そろそろ出番かな? かな?(笑顔)

GM:あー…ゼロ射撃来ますかw

 

SE:ゼロォォォォォォォッ!!

 

ロックオン:「ったく、こんな戦い方は俺のスタイルじゃねえんだけどな……」

胴体に銃口押し当ててゼロ距離射撃ですとも♪

GM:ちなみに、回避は2D+2なのでかなり望み薄の現在(死)

ロックオン:(ころころ…1・4)10…あー、今日は呪われてるかも(汗)

GM:…む、避けるかも?(ころころ…1・2)ぐふっ!?

ロックオン:あざっすw (ころころ)13点+弱点で魔法ダメージどうぞw

GM:電撃属性で魔法ダメージな武器って、機械ゴーレムの天敵って気がしてきたんですガガガッ!?

 

胴体の残りHP、あと4点。気分はウォーハンマーの正面射界に立ったフェニックスホーク(古)

ともかく、小破状態からあっと言う間に大破寸前まで追い込まれたり。

 

ロックオン:ちっ、墜とし損ねたw

GM:さて、では敵…どーしたものか。本当はステップで逃げてグレネードぶち込もうと思ってたのだけど

アイデクス:攻撃するなら目の前でアックス振り回すトカゲか、はたまた巻き巻きされてる射撃手か

GM:(んー)まず左腕で《かばう》モード、胴体をカバー。さらに胴体が補助動作で《クイックローダー》&

《クリティカルバレット》精製。

ロックオン:クリティカル弾来たー!?

GM:メインアクションは…そーだな、そこのリルトカゲンを《ショックボム》(ころころ)13。

アイデクス:ぐはぁっ!?(ころころ→1ゾロ)…あ、50点貰いw

GM:…w

 

で、非殺傷スタン弾で回避能力が下がったアイデクスへ…

 

GM:で、お待ちかね銃。回避が落ちたところへクリティカルショット(ころころ)13、

当たるとレーティング20でCT9が炸裂します。

アイデクス:うぐう!?(ころころ…8)不可w

GM:…(ころころ)あ、ダメージ7点だけ(死)

 

残念ながら、ダイス神さまはそっぽ向いてしまったようでした。

 

アイデクス:ぐぁ、でも装甲効かないから結構痛い(残りHP:28)。

GM:魔法ダメージじゃなきゃ通らないところでしたw

エヴァーグリーン:いっそファンブルを振ればおいしかったのにw

GM:それは、美味しすぎて泣きますがなw

 

GM:…と言うかしまった、《バインディング》めがっさ痛ぇ。当たらないし避けれない(汗)

ロックオン:全くですなw

GM:…ワイヤー喰らってる人と揃って、敵味方公開縛りプレイとw

 

さて、そんなこんなで敵の攻撃終了。

反撃のお時間です。

 

GM:さて、胴体にはカバーが入ってますが…いかがします?

エヴァーグリーン:二刀を叩き込めば1発は入るので、こちらがまず攻撃。

ロックオン:だな。頼んだw

アーリィ:「(応援モード)」

エヴァーグリーン:「喰らえ…!シルバァ…クロォスッ!」(ひゅん)11.

GM:(ころころ…7)あうっち!?だ、だが。破壊されなければ《鉄壁》で…

エヴァーグリーン:12+3点入りマース。

GM:…左腕部、真っ二つにされて破壊されました(涙)

エヴァーグリーン:うっしw!では二撃目(ころころ…3・1)。

GM:…これは、避けられるかも?

エヴァーグリーン:ふむ、ここまで来たら出し惜しみは無しで。加護使用して、出目を反転します。

命中14です。

GM:…(ころころ…5・6)まあ、6ゾロ以外いかんともしがたいわけでw

エヴァーグリーン:良かった、使っておいてw

ロックオン:ナイス判断b

エヴァーグリーン:ダメージはひたすら同じ目が続くなぁ…12+3点。

GM:閃いた曲刀が胴体の装甲を縫って突き刺さった瞬間。

古代の戦闘機械は、ついに火花を散らしてその機能を停止した。

エヴァーグリーン:「(ぎゃきききき…ぷすん)…殺った、か」

アイデクス:「…いつか扇風機を卒業したいです」(がっくし)

 

エヴァの二刀攻撃により、ドゥーム・ゾルダート遂に轟沈。

 

GM:…むぅ、思いのほか弱かったかも?

ロックオン:「あちっ」(火花ばちっと)

GM:あ、下手すると燃えますその周辺。蔦が絡みまくってるのでw

ロックオン:……アッー!? わ、わいやー! わいやー誰か外してぷりーず!?(じたばた)

エヴァーグリーン:では剣でスパパーンと。

ロックオン:「……っと、すまんな。助かった(よっと)」

GM:そして、武器の電撃がワイヤー通して感電w

エヴァーグリーン:www

ロックオン:美味しすぎて泣けるわw!?

 

殆ど、ギャグマンガの世界である。

 

アーリィ:「…やっつけた…んですよね?」

エヴァーグリーン:「の、ハズだが。少なくとも、魔法生物が死んだ振りをしたという事例は寡聞にして

聞いたことが無い」

ロックオン:「多分……な」(あれ? どうなんだろう。残り火で襲ってきたりしないよね?)

アイデクス:「…この機械探ったら、貴重なパーツとかでてこないかなぁ」

 

出てきます(笑)

自動で拾得できる「機動歩兵の駆動装置(500G)」の他、戦利品のダイスは期待値で「マナ駆動

装置(300G)」をゲット。

 

エヴァーグリーン:いくら期待値だからって、今日は7出過ぎw

GM:いいじゃないか、1とか2ばっかり出るよりw

アイデクス:ダイス神の安息日ですかw

GM:…こっちは凄い荒れてたけどなw

さて、では依頼達成ですな。

エヴァーグリーン:それでは凱旋と参りましょうか。

アイデクス:「結構酷い目に会いましたねぇ」(ぺた、と耳を閉じ)

アーリィ:「帰って美味しいもの食べるぞー(治療しつつ)」

ロックオン:「……ったく、こっちは三途の川一歩手前まで踏み込んだぜ……(すたすた)おぅ、飴奢って

やるんだったな」(ミューゼの試作品を食わせる気満々)

アーリィ:「(わほーい)」←知らずに喜ぶ人

エヴァーグリーン:「ロックオン。今のお前の状況なんぞエオニスに遭った時の俺に比べりゃまだマシだ

…(トオイメ)」

GM:…あー、物凄い勢いで黒コゲでしたなw

エヴァーグリーン:二度ほどHPが0を割り込みましたw

 

ちなみにその時は0を割り込んだどころか、二回とも期待値で生死判定が成功しないような

重篤な状態に追い込まれてました。

 

エヴァーグリーン:あ、ところで今回剣のかけらは手に入らなかったんですかね

GM:ああ、今回は雑魚も出なかったので、名誉点は冒険への貢献だけですな。神殿の依頼なので、

各自1D…合計で3Dくらい出ます。

ロックオン:んじゃ振ってみますか(ころころ)3。

アイデクス:(ころころ)2。

エヴァーグリーン:(ころころ)反動かw 1です。

 

カウントダウン式名誉点(何)

 

GM:合計で6点、と。相変わらず、名誉には縁の無いw

エヴァーグリーン:何故毎度名誉点のダイスには恵まれないのだろうw

GM:…日陰者から初めよ、とw?

エヴァーグリーン:

ロックオン:…まあ、こっちは犯罪者だからヘタに有名になっても困るしね。

 

冒険者の名誉点の獲得については、もっぱら<剣の欠片>によるものが主です。

但し今回のように公的な組織等に依頼をされてそれを見事達成した場合、幾ばくかは得られても

良いと考えて、GM裁量で報酬の一環として与えてあります。

 

ロロティア:「お、無事帰ってきたか」

ロックオン:「よぉとっつぁん……何とか生きて帰ってきたぜ」

 

ロロティア:「…あー、ガーウィの大きいのでも出たか、その銃創は」

エヴァーグリーン:「いや、人型ドゥームが出た」

ロロティア:「…おいおい、新種か。よく生きて帰ったな」

アイデクス:(9点削られて案外ぴんぴんしているとかげ)

エヴァーグリーン:「ま、おかげさまでな。ミューゼの奴も中々便利なものを渡してくれたモンだよ」

ロックオン:「あの嬢ちゃん、(見かけによらず)優秀だったわ。うん」

ロックオン:「俺たちだけじゃ今回は厳しかったかもな……(トオイメ)」

アーリィ:「(えっへん)」

 

実際、回復や支援を得意とする魔法使いが一人居ると、武器戦闘要員だけの状態とは比較に

ならないほどパーティの戦力は向上します。バランスは大事です。

 

ミューゼ:「ところで、わたしを呼んだかな?(ひょっこり)」

エヴァーグリーン:「おう、ミューゼ。例の琥珀の粉と塊、役に立ったぞ。後で報告書は作って渡すから

目を通しといてくれや」

ミューゼ:「おー、さんきゅー。そっちも報酬出すよ」<レポート

GM:報酬は基本2500に、エネミーの強度を加味して+800.

珠と粉のレポートが各100で、3500ってとこですね。

 

さて、ここからは余談。

 

ロックオン:「おぅ、丁度いいところに(こそこそと「今回の礼だが…何か試して欲しい飲薬とかあるか?」

と囁き)」

ミューゼ:「(お、話が早いな。実は遺跡からこんなものがな→飴玉幾つか出しつつ)」

アイデクス:「…」(嫌な予感)

ロックオン:「……(ふむ、一個ちょっと試してみるわ (てくてく) よぉ、嬢ちゃん。約束の飴だ」(アーリィに

差出)

アーリィ:「(わほーい→ぱく)」

GM:ああ、1Dどうぞw

ロックオン:わくわく(ころころ)1w

GM:…(即席で造った表を見て)お お あ た りw

ロックオン:えw

アーリィ:「(はうっ!?→ばた)」

アイデクス:即死っ!?

ロックオン:「じょ。嬢ちゃんどうした!? しっかりしろ!」

GM:えーとだね。目の前で目を回したアーリィ、どんどん縮んでいきますがw

エヴァーグリーン:…ちょっと待て、それはw

GM:…よりによって、「エターナルチャイルド改」かぁw

ロックオン:中の人的にはアレですね。両腕上げてガッツポーズですがw

 

ガッツポーズらしい。

いや、無論理解できるが……狙ったように引き当てる辺り、さすがは真性である(何)

 

ロックオン:「嬢、ちゃん……?」

あーりぃ:「…ふぃ? …     嘘ーーっ!?」

GM:見た目。6〜7歳になってます(死)

ロックオン:…ああ、ロックオンの輝かしい犯罪歴にまた一ページ新たな罪が(汗)

GM:まあ、実はダイスで6だと楽しいムーンライトドローンだったのにw

 

「ムーンライト・ドローン」

旧版ことSWに存在した魔法の薬品で、服用した対象の性別を永続的に反転させるという色々

な意味で美味しい薬品(何)。古代の魔法文明の産物なので、一応かなりのレアモノではある。

ちなみに、今回アーリィが服用したのは犠牲者を幼児まで退行させてしまう魔法薬「エターナル

チャイルド」…その改造版。本来は記憶まで曖昧に逆行させてしまう所、ネタのためにもう少し

不利を緩和した薬品になってます。

 

エヴァーグリーン:「…(超・見てみぬ振り)」

ミューゼ:(凄い楽しそうにレポート書いてます)

アイデクス:「災難…ですねぇ」(アーリィを抱っこしつつ)

あーりぃ:「うー、ろっくおんさん! 一体なにたべさせたんですか!」

アイデクス:「ふしぎなアメ?」

ロックオン:「遺跡から出た珍味でな……俺が食べた時は何の問題もなかったんだが」

あーりぃ:「ひろったものを食べさせちゃいけないって、エオニスさまにおしえられませんでしたか!」

ロックオン:「(のんのん)拾ったものを大事に出来ない人間が戦場で生きていくことは難しい……俺は、

故郷でそう教わった」

アイデクス:「きっと大樹エオニスから成った果実が落ちたのでそれを精製して作ったアメなら大丈夫

という論法が…?」

 

…論法?

 

エヴァーグリーン:「…叔父貴にどんな顔して会えばいいんだか…」(溜息)

ロロティア:「(何やってんだか、とゆー顔)」

あーりぃ:「…というか、ですね。どうしましょう」(あう)

ロックオン:「(ててて) (どーすればいいかな、アレ)」(ミューゼに囁き)

ミューゼ:「ん?ああ…魔法の薬だろうから、《キュアー・ポイズン》か《ディスペル・マジック》かな。

ヒーラーの手には負えない類だねぇ」

ロックオン:あ。キュアポイズンなら自前で使えるじゃないか、アーリィ

アイデクス:「しばらく経てば自然に効果は切れるのでは?」

GM:ああ、効果時間は一週間程度ですが、知る由も無くw

あーりぃ:「むむ、エオニス様、我が身を蝕むびょーどくをのぞきたまえ」

(ころころ)15…あ、解除できた。

ロックオン:…あ、しまった。着替えさせて置けばよかった!(ちっ)

GM:幸いにしてというか、まあ服は元のままなので大丈夫(何)でしたw

 

ロックオン、汝はぢゃあくなり。

 

アーリィ:「…にょわっ!?」(ずて)

ロックオン:「お、戻った」b

アーリィ:「…ロックオンさん?」(笑顔)

ロックオン:「…………」(汗)

GM:ちなみに、手が握りこぶしと言うか…気弾?

アイデクス:…フォースが飛ぶのかw

ロックオン:「えーと、その、何だ 正直すまんかった(汗)」

アーリィ:「…(笑顔でフォース)てぃ」

GM:(ころころ)あ、抵抗は貫いてるけどダメージでピンゾってるw

 

SE:ぷすん

 

エヴァーグリーン:薬の後遺症がw

ロックオン:「……(寄ってってぽむぽむ)誰かを傷つけるには、お前の手はまだ綺麗過ぎるんだな」

アーリィ:「…今日のところはこれで勘弁してあげるんですー!」(脱兎)

 

…最後まで美味しい連中である。

 

GM:では、経験点。あのデカブツはLv6エネミーなので達成で3000点と、あとエネミー分で60.

3060+1ゾロです。

アイデクス:3110点、と。

ロックオン:えーと、今回ピンゾロはなかったので…3060点でそのまま頂きます。

エヴァーグリーン:同じく3060点のみ。

GM:報酬は必要経費除いて分割で…(計算)1163Gかな、一人頭。

エヴァーグリーン:非常にハンパな額にw

GM:まあ、端数無しで綺麗に割れることがまれなのでw

 

かくて、新種のドゥームとの激闘を制して生還した冒険者一行。

駆け足成長する彼らの前に待っているのは、栄光の階段か、はたまたうっかり奈落の穴か。

その先は、ダイス神様だけが知っている。

 

 

 

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