〜爆風と共に去りぬ〜

 

 

さて、早速物騒なタイトルですが、まずは恒例のPC等紹介から。

 

GMの中の人:虚穂氏

死亡ギリギリの戦闘バランスと、シビアなフラグ管理に定評のあるGM

その通称は魔王陛下

久々のソードワールドということで電波の感度が高めになってる模様。要注意。

本人から一言:「……びびっと!」

 

ロックオン  マギテック5 シューター1 レンジャー1 セージ1

 どう見ても偽名なPCその1.種族はナイトメア。

 「狙い撃つぜ!」が決め台詞の狙撃手だが、某00のアノヒトとは全く関係ない。はず。

 故郷で恋人を死なせてしまったり、蘇生させた恋人が穢れが溜まって監禁されていたりと、

重い過去を背負っている。

 ジェザイル改造型から放たれる銃弾の威力は強烈。

PLその1:九谷氏

妄言プレイヤー。イロモノPCと悪ノリに定評のあるPL。

最近ソードワールド2.0リプレイ『たのだん』を買ったため、ネタに織り込む機会を虎視眈々と

伺っているらしい

本人から一言:「せんせー、たのだんネタに走っていいすか?」

 

エヴァーグリーン  フェンサー5 スカウト3 レンジャー1 セージ1 エンハンサー1

 どう見ても偽名なPCその2。種族は人間。

 実力は土着のマイナーゴッドの名を称号として得るほどの折り紙つきだが、どうにも浮き沈みの

多い人生を送る地元民。

 二刀流フェンサーなので、クリティカル時の爆発力はパーティ1.

PLその2:神無月氏

ハードボイルドなキャラクターに定評のあるPL。

渋いPCと高火力の前衛系をやらせると、その安定性で右に出るものは中々いない。

本人から一言:「ガチの殴り合い希望です」

 

 

GM:前回で痛感したが。やっぱりスカウト大事。超大事。

kabane。:と言われますと?

GM:遠隔で範囲攻撃持ってる複数部位の相手に先制されて本気で攻撃されたら、一瞬で冒険者

御一行の死体が積まれるわ。危ない。

 

さて、前回のセッション(とその後の余談)について入院中のkabane氏を交えて雑談しつつ。

まあ、「スカウトはパーティの安全を預かってるんだなぁ」と公式リプレイ『たのだん』でも言われる

くらいなので、その重要度は正に折り紙つき。SWでの漢探知は死を意味する……!

 

GM:しかし、あの飴玉でよりによって大当たりを引いたのは、何かの導きとしか思えないw

ロックオン:俺、ちょっとマイナーゴッド「ペ=ドフィリア」様に信仰を変えようかなぁ…

 

また中の人のロリネタだ! この脱線話、気付けば始まって、しかも妙に盛り上がるんだよね。

……という、最早恒例になりつつあるたのだんネタをとりあえず挟みつつ。

 

GM:宗旨換えかいw

ロックオン:前回のラストで信仰に目覚めたんですよ! 中の人がw!!

 

それを「信仰」と称すると、世界中の真面目な聖職者の方々にボコられますがな。

 

kabane。:つか、マイナーゴッドだからって、そんなにぽこぽこ神が生まれていいのだろかw

GM:まあ、「ペ=ドフィリア」はとある世界では超メジャークラスですよw

ロックオン:というか、ある意味生ける伝説だよ?w

kabane。:…そのうち、どっかの漫画みたく「萌神」とかも発生しそうw

ロックオン:「乳神さま」と「まな板神」が、それぞれの教徒を通して終わることなき闘争を繰り広げて

いたりしてもイイかもねw

GM:実際のところ。15L冒険者とかだと魔剣無しでも、メジャーゴット級が引っ張り上げればマイナー

ゴッドは生まれるらしいがw

 

湖の国の守護神こと“水の神”小神ルーフェリアは、大神である“騎士神”ザインによって人間から神へと

階梯を昇ったらしく。間接的に“始まりの剣”に触れるなど、上位の神の手で人から神へと「昇華する」ことも

十分にありえるらしい。

 

GM:つまりだな。「属性神」が「ロリ神」「ペド神」の双子を創りたもう(死)

ロックオン:カオスの権化だ! 入信します!!(ヲイ)

GM:えーと、アレですな。全ての人の理想の神を体現するのが「属性神」。電撃文庫の某ロリコン大天使の

心の中の「神」の姿の如く。

ロックオン:あー、アブデルさんの(納得)

GM:いえす(死)

kabane。:つか、マテw おかしいよ! SWってシリアスでシビアな世界だったはずだ……俺たちは何処で

間違ってしまったんだろう…!?

ロックオン:たのだん読めばいいよ。公式からしてもう既に、シリアス道は踏み外し気味ですw

kabane。:A.「スタート地点の立ち位置からもう間違ってたんだよ」とw

ロックオン:Yes!!

 

というか。

PLとGMがコレとかソレとかアレな時点で、我々のプレイするSWは一片の曇りも無く、妄想と趣味の

世界です。

 

kabane。:…うわ、「たのだん」欲しいなぁw

ロックオン:たのだん楽しいよw? ただ、肌に合わないと血液の粘度が上がったり悶え苦しむなど

拒否反応を生じる場合があることも報告されてるけど。

GM:…まあ、そこは何というか。藤澤さん節ですからw

 

えー、荘厳なエピックファンタジー的SW、ラクシアを愛するSW2ユーザー諸氏とSNEの皆様。

今更ながら以上色々、或いはセッション中の諸々は妄言と聞き逃して、寛大で生暖かい視線を

向けといていただけると幸いです(平伏)

 

GM:さて、こっちは貰った経験値を神官娘ことアーリィへ捻じ込んでおきます(死)

ロックオン:……w

GM:実はNPCとして用意して有ったうしゃぎに捻じ込むと5Lvになるので、念願の「アレ」が使えるのは

ヒミツです。《クリエイト・アンデッド》(超笑顔)

ロックオン:…ちょw

 

SE:安心しろ! 死んだら骨は使ってやる!!

 

ロックオン:これはひどいw

GM:うっかり死ぬと死体を有効活用される恐怖w

エヴァーグリーン:なんという外道うしゃぎw

GM:大丈夫、安心するんだ。7Lになれば、穢れ上等で《リザレクション》祭さ(オイ)

 

何をどう安心すればいいのか解らないのは毎度のこと。

 

ロックオン:…さて、今日は潜る?

エヴァーグリーン:逝きますかw

GM:ヘルズダンジョンへ、ようこそ(死)

エヴァーグリーン:…うん、スカウト3にしたし大丈夫。多分(汗)

ロックオン:た、頼むぜw

GM:えーと「宝物埋蔵量未定、未踏破ダンジョン」か、「ちょっくら出掛ける世界樹の根界」。

どっちがいい?

エヴァーグリーン:例の未踏破の方で

ロックオン:うぃ

 

第一話で発見したまま、未だ未探査となっていた魔動機時代の遺跡。

今ついに、冒険者達は足を踏み入れる…っ!

 

GM:では、君たちはこっそりと例のアリの巣を下る事にしたw

ロックオン:「さぁて、そいじゃいよいよ突入だ……」

エヴァーグリーン:「鬼が出るか蛇が出るか…ってな」

GM:うむ、下手すると竜が出る(しれっ)

エヴァーグリーン:ちょw!?

ロックオン:これはひどいw!?

GM:HAHAHA,大丈夫。出るとしたら1/36だからw

エヴァーグリーン:い、いざとなったら運命リバースか…w

GM:さて、君らが潜った先は例の女王アリの部屋あたりまでは踏破してある。但し、実際にどの程度

の広さがあるのかはさっぱり不明だ。

 

第一話にて、突然変異した巨大アリの女王を、護衛のガーウィごと駆逐した場所である。

 

GM:…というわけで、灯りは持ったかな?

ロックオン:「ったく、無駄に広いなオイ……(すたすた)」

こっちで《フラッシュライト》使っておきましょう。

 

SE:キラッ☆

 

エヴァーグリーン:取り敢えず、手当たり次第に探していきますか。

ロックオン:だね。

GM:うむ、では「スカウトないしレンジャー+知力ボーナス」の判定。高いほど良好。

エヴァーグリーン:(ころころ)14、結構高め。

ロックオン:(ころころ)11。うむ、こっちもそれなり?

GM:む、14と11、とな。ロックオンは1D。エヴァは2Dどぞ。

エヴァーグリーン:(ころころ)4。むぅ、不作か?

GM:ふむ。いや、そーでもないかも。

GM:ロックオンが適当な壁を調べていると…がこん、と何かに触れた。

ロックオン:「…お?」

GM:そして、エヴァの背後の壁ががしょ、とスライドしてだな。2mほどの巨大な影が

ロックオン:……えーw

エヴァーグリーン:「…おや、こんにちは。(汗)」

ロックオン:「オイオイオイ(汗)」

GM:うむ、せっかく挨拶されるのだが…残念、動かない。どうも、機能が停止してるドゥームのようだ

ロックオン:「……こいつぁ、でかいな」

GM:ちなみにかなり昔に機能を停止したようで、全然動きませんw

エヴァーグリーン:機能停止か…スライドして出来た空間の奥になんかあります?

GM:うむ、その背後。部屋と言うか…むしろ通路のような、細長い空間がありますな。

ロックオン:「……いってみるか?」

エヴァーグリーン:「…(ふむ)…取り敢えず、このドゥームは心臓抉っておくか。腐っても古代文明の

遺産だ、無駄にはならん」

GM:ああ、ドロップ振れます。ほぼ完全な状態+動いてないので、コレは特例で「セージ技能+

器用度ボーナス」でもおkです。ただ、ファンブル振ると壊れますがw

ロックオン:んじゃこっちも参加してみよう(ころころ)12。

エヴァーグリーン:知性の指輪買ってくるんだったなぁ(ころころ…1・2)あぶなw

ロックオン:危ねえな、おいw

GM:www

 

そんなうっかりもやりつつ部品を取ってみる二人は、「希少な魔動部品(900G)」と…

奇妙な物体を発見した。

 

GM:金属製のタロットカードくらいの護符みたいなものが、回路にドックダグよろしく掛けられてました

ロックオン:「……(ふむ)?」

エヴァーグリーン:「なにかの魔法具か?」

GM:さてな?

ロックオン:「なんだろうなあ……」

マギテック技能で鑑定できますかね、これは。

GM:うむ、マギテかセージでどぞ。

エヴァーグリーン:ではとりあえず鑑定してみましょう(ころころ)…ぐはw

ロックオン:50点おめでとうw

GM:…美味しいな、1ゾロw

エヴァーグリーン:50点ゲットーw

 

まあ、鑑定自体は本職マギテックのロックオンが、達成値17を弾き出して成功。

 

GM:うむ、これだが。どうも、たまに遺跡から見つかる通信機みたいなものに似てる。

ロックオン:「……通信機みてえだな……」

GM:大抵は一対の護符で、距離を離しても会話が出来るってアイテム。

ただ、コレはどうも…様子が違うかも?くらいか。

エヴァーグリーン:「ということは…これと対になるものがどこかにあるってことか?」

ロックオン:「……いや…似てるんだが……ちっと違うものかもしれねえな(むぅ)」

GM:ちなみに、紐のようなもの(コード)で繋がってますが、千切ろうと思えば簡単に取れそうです。

ロックオン:……うわー、悩むわw

GM:ふははは、まあ悩め(死)

 

やっぱり性格悪いGMである。

 

エヴァーグリーン:取り敢えず持っていきましょう。千切れて使えなくなっても、機構自体の研究価値の分

くらいは金になるでしょう。

ロックオン:うぃ、ではぶちっと。

GM:では、引き千切ると…    いえ、何もおきませんがねw

ロックオン:(ほっ)

 

謎の護符を手に入れた!

 

ロックオン:では奥に向かってみましょう。

GM:さて、君らの前には細い通路…てくてく行くのだが…何故こんなに歩いてるのに、光景が変わらないの

かな、と思いつつw

エヴァーグリーン:…もしかして、後ろを向いたらさっきの部屋がすぐそこに、なんて状況?w

ロックオン:…w

GM:いえ、後ろも延々と通路が続いてますね。ちなみに、もう入り口の影すら見えませんが

ロックオン:「……こいつぁまた厄介なとこに来ちまったな……」

エヴァーグリーン:「…閉じ込められた、ってこたあねえよな(汗)」

GM:うむ、「冒険者レベル+知力ボーナス」で「真偽判定」、いわば幻覚対抗判定が振れたりするので…

ちょっくら振ってみそ?

エヴァーグリーン:(ころころ…18)お、クリティカル一歩手前w

ロックオン:(ころころ…こっちも18)うむ、ダブルで看破。

GM:…あ、アッサリ看破されたしw

 

ちなみに、看破の目標値は16.

失敗するごとに疲労でHPとMPを削るトラップでした。

…ちぇ。

 

GM:うむ、そうするとだな。前後の空間がうにょん、と捻れて見えて。実は延々と逆方向式「動く廊下」を

歩かされていた事実に気付く。

ロックオン:「……ふざけた仕掛けだ(苦笑)」

エヴァーグリーン:「やれやれ、子供の玩具かよ」

GM:で、前には灯りが見えるんだが…ちょっと危険感知。

 

この判定もエヴァの出目がまた爆走して、あっさり成功されたりする。

 

GM:うむ、その動く廊下の横合いからなんだが…何か、赤い光線が延びてませんかね、一歩手前。

エヴァーグリーン:「…危険そうだな。またいで行くか」

ロックオン:「……(をっと) だな」

 

触ると警報が起動した上に、熱線でコンガリ焼いちゃうトラップだったのだが。

残念ながら不発。

今回のPC達は冴え渡っているというのか……?

 

GM:では、無事潜り抜けて…前方、灯りのほうへ行きますかね?

エヴァーグリーン:行きましょー。

ロックオン:行ってみましょう。

GM:では進んでゆくと、もうライトが要らないほど明るい空間ですな。今で言うなら電灯とかそういう機能が

まだ生きてるようで。

GM:辿り着いたのは部屋なんですが、通路が左右に二本。来た道合わせてT字になってると思いね。

ロックオン:「……(ふむ) 明るいな」

エヴァーグリーン:「人工の明かりが機能しているのか。流石は古代遺跡、こりゃお宝も期待できそうだ」

ロックオン:「ここまでイキがいい遺跡は俺も初めてだな(きょろきょろ)」

GM:うむ、イキがいいついでにだな。危険感知とか振るかねw?

ロックオン:振りましょうw

 

何のついでだと言うのか、危険感知

実は失敗すると割とえらい事になっていたのだが、辛うじてロックオンが成功。

 

GM:…あー、エヴァは気付かなかったかw

エヴァーグリーン:あうw

GM:部屋に入ったあたりでだな。天井の四隅で何かがごそごそっと。

ロックオン:「(制止) 何か居るぜ」

GM:こぶし大の目玉みたいな物が四隅に各一機、浮いてると思いね。で、目蓋みたいなのがうぃーんと

開いて…しばし機械音。

エヴァーグリーン:「…目玉の化物?斥候兵のドゥームか」

ロックオン:「……やべぇな。気付かれちまったか」

GM:で、それが魔動文明語で何やら言った後で、突如2本のレーザーがずびーっと君らを襲ってみたりする

ロックオン:あ、撃ってくる前に何言ったかわかります? 魔動機文明語解りますが。

 

SE:「識別パターン・準拠無し  侵入者と判断」

SE:「警戒モードに移行 ユニット-アイ01及び02は排除行動を開始」

 

GM:…というあたりですかね。

ロックオン:「まずい。あいつらこっちを殺る気だ!」

GM:ただ、こいつらは実は戦闘力ほぼ無いです。戦闘でやることは、固定トラップとしてレーザーを

撃ちまくるだけw

エヴァーグリーン:

ロックオン:潰しますかw

GM:では先制値、こっちは13です。

エヴァーグリーン:(ころころ)む、失敗。

GM:でわ、01と02がそれぞれレーザービームをば。そして…

 

四機居るうち、二機は迎撃態勢。

そして残り二機はというと…やおら足を生やして、全力疾走でT字路へそれぞれ脱出。

 

ロックオン:…ちっ、逃がすと厄介な事になるか?

エヴァーグリーン:「…仲間を呼びに行ったのか?」

GM:いや、もうちょいタチ悪いw

ロックオン:……ぇ?

GM:03・04が通路に飛び込むと同時に、その通路にシャッターががこん、と降り始めます(死)

エヴァーグリーン:「しまった…!」

ロックオン:「……封鎖しやがっただと!?」

GM:具体的には、このラウンドの最後にはシャッターが両方閉まりますな。シャッターまでの距離は10m、

敵までは15mとします。

ロックオン:01・02を放置してとりあえず通路に行ってみる?

エヴァーグリーン:ここは敵を無視して一旦シャッターの向こうへ行くのがいいかと。

ロックオン:だな。

GM:飛び込む場合、このラウンドで普通に移動してくれればおkです…まあ、先にレーザーの歓迎シャワー

から逝きますが(ころころ)ロックオンに9、エヴァに13で。

ロックオン:ふっ、避ける目など……アレ? 下手すればあるかも(ころころ)…ムリデシタ☆

GM:…w

 

ちなみに、エヴァは事も無げに回避してました。

 

GM:(ころころ)ちょっと炎属性魔法ダメージで17点、浴びておこうか(笑顔)

ロックオン:え、17点素通しw?

GM:はい、素通しですw

ロックオン:その2Dって威力表とかじゃないんですかアッー!?(じゅっ)

…おk、まだいける。とりあえず通路の先に(ぼろっ)

GM:…レーティング20+威力6でダメージ振りたいなら振ってもいいが、知らんぞw

ロックオン:(全力フルフルフル)

 

うっかりぐるぐる回してしまったら、それこそ消し炭です。

 

エヴァーグリーン:さて、ところで左右どっちに行きます?

ロックオン:03の逃げた方にしてみる? 何となく

GM:03は左、ですな。

エヴァーグリーン:ではそうしてみましょうか。

GM:では、目玉砲台sは全力で見逃されましたw

ロックオン:でぃは左へ(脱兎)

GM:背後でずどーん、とばかりに分厚いシャッターが下りまして。滑り込んだ先は赤っぽいライトで

薄明るい通路でござい。

ロックオン:「……痛ぇ……ちょっと鎮静剤打っとくか(傷口に銃口当てて《ヒーリング・バレット》)」

…13点回復か。

エヴァーグリーン:「わざわざ封鎖するくらいだ…何かあると教えているようなものだな」

GM:うむ、魔動機文明語が読める人は?

エヴァーグリーン:(お手上げ)

ロックオン:

GM:では、壁に埋め込まれているプレートが読めますな。

ロックオン:「(ふぅ……)っと、どれどれ……?」

 

プレート:「←機甲研究施設」

 

ロックオン:「…機甲…… ドゥームでも研究してる施設があるってか?」

GM:ちなみにその下に、反対方向の矢印付きで小さく「生体研究施設→」と。

ロックオン:「向こうは生体、と……外れ引いたかな?」

エヴァーグリーン:「さて、どうだか。生物なら長い年月で腐ってるかも知れんが、機甲ならそういうことも

あるまい」

ロックオン:「……いや、生物「研究」だからな…まあ、先へ行ってみるか」

 

 

〜生物研究・グラスランナーの真実〜(大嘘)

 

黄色いの「やめろー、はなせショ○カー!?」(ぶんぶん)

研究者「ふははは、邪神の力を研究し、最強の種族を作ってくれる!!」

・・・・そして。

研究者「恐るべき機敏さと器用さ、恐れを知らぬ好奇心、魔法への耐性。この種族を、『グラスランナー』

と名付けよう!!」

 

その日、世界(ラクシア)に、絶望の種が蒔かれた。

 

 

エヴァーグリーン:…一瞬、生体研究所の実験動物で、数百年ここに閉じ込められていた幼女を救い出す

妄想をした俺って輝いてる(マテ)

ロックオン:それいいねw

 

いつも通りダメダメでメメタァなPL達は放っておくとして

 

GM:まあ、プレートには一応案内図みたいなものも有るんだが…だいぶ掠れてはいる。

ロックオン:案内図って、読めます?

GM:ああ、大体読めますな。ただ、通路の繋がりが微妙に分からなくなってます。

ロックオン:「……微妙だな。読めなくもないが……」

GM:「物資倉庫」「中枢制御室」「構造解析室」「兵装研究棟」とか。

あとはまあ、「ゴミ捨て場(分別しろ!)」とかも有ったがw

エヴァーグリーン:「まずは中枢から行くか…トラップの制御なんかもやってるだろうしな」

ロックオン:「だな。とっとと潰さないことには面倒なことになる」

GM:では、中枢へ向けておおよその方向とかも分かるのですが…さて、辿り着くには「スカウト技能+

知力ボーナス」で目標値18、どぞ。

ロックオン:(ころころ…8) うん、ムリだった。オネガイシマス。

GM:まあ、平目だと難しかろうよw

エヴァーグリーン:(ころころ…12)どの道6ゾロのみデシタw

GM:うむ、まあ初回じゃ無理だとは理解してるので、イベントを2Dどぞw

ロックオン:1Dずつ行く?w

エヴァーグリーン:そうしましょうw

 

で、ころころとイベントチャートなど振ってみた結果。

 

GM:…おや、何やら金属質な足音が?

ロックオン:アッーーー!?

エヴァーグリーン:「!」剣を抜いて警戒態勢ー

ロックオン:「(銃を構えてとりあえず臨戦態勢)」

GM:さて、上手く戦闘回避できるかは…「冒険者Lv+敏捷ボーナス」で。目標値は13、どっちか失敗すると

戦闘になりますが…無論、最初から戦っても問題ないw

 

目指せうっかり遭遇戦…とwktkするGMでしたが、残念ながら二人とも成功。

 

ロックオン:おkおk(安堵)

GM:…たたかおーよー、せっかくのガーウィ×3ですよー?

ロックオン:誰が戦うかw

エヴァーグリーン:無駄な戦闘は避ける、これ生き残る鉄則(何故かインディアン調)

GM:では、鋼鉄の歩兵はがしょがしょと去っていったようですw

 

まあ、本当に遭遇戦になったら、蜂の巣にされる可能性が高い相手ではありましたがw

 

GM:さて、目標値を16としまして判定二回目。スカウトどうぞ。

エヴァーグリーン:(ころころ)う、11。

GM:HAHAHA,やはりこうでなくては。では、再度イベントの2Dをw

エヴァーグリーン:前回は2回目でクリティカルしたから、鬱憤溜まってやがるぞこのGMw

ロックオン:くっ、何という復讐戦w

GM:HAHAHA,せっかくのイベントチャートですからw

エヴァーグリーン:ではまた1Dずつ(ころころ)3。

ロックオン:んじゃ1Dずついきますか(ころころ)4

 

GM,イベントチャートを眺めてしばし。

 

GM:…あ、7はスカだ(死)

ロックオン:ふぅ

エヴァーグリーン:良かった良かった。

GM:12振ろうよー。世にも稀なミスリルドラゴンと戦えるよー?

ロックオン:イヤだwwww

 

1/36の悪夢(あるいは奇跡)を体現すべく、1・1や6・6には特別なイベントを仕込むのが

お約束である(ぇ)

 

エヴァーグリーン:次は目標値14か…そろそろ出てきてもいい頃ではあるけど…(ころころ)10(汗)

GM:GM,満喫中デス(死)

 

さて、三回目のイベントチャート。出目は2Dで9.

 

ロックオン:ナンカキソウ(汗)

GM:…お、それは「当たり」のほうか。

エヴァーグリーン:…GM的にw?

GM:いや、君らは歩き回る過程で幾つかの小部屋に入る事ができたのだが。その中で幾らかでは

あるが、発見できたものがあるかもしれない。

ロックオン:を、トレジャーイベント。《マナサーチ》だっ! これで何か良い物が見つかるかもしれない!

 

未踏の遺跡で「やっと」出た財宝である。

判定のあと、何が出たかダイスを振ってもらうと…

 

GM:…(むぅ)当たりか、これは。

エヴァーグリーン:お?

GM:《マナサーチ》併用でよくよく探すとだな。ある部屋のクローゼット(らしき)場所に、一着のローブ…

というかマントが。

ロックオン:「……お、これはよいものかな?(くろーぜっとおーぷん)」

GM:色が艶やかな黒で、何というか翻すと仮面とかタキシードが欲しくなるような。

そして裏地は真紅です、当然のように。

ロックオン:…これ は いい もの ダw

エヴァーグリーン:

 

宝物鑑定してみるも、「ナイスなマント」だとしか解らず(ぇ)

 

GM:どうするかね、これw

ロックオン:とりあえず持っていくでFA?

エヴァーグリーン:ですね。店で鑑定してもらえば何かは分かるでしょう。

GM:装備してもいいですよ?(笑顔)

ロックオン:或いはまたミューゼのところに持ってくかw

GM:嬉々としてヤツなら鑑定するとは思うがw

エヴァーグリーン:

ロックオン:いい友人を持ったものですw

 

他にも、「弱点を看破した相手に更なるダメージを与える」ミスリル製のショートソード+1を発見。

結構強力な武器では有ったが、とりあえず荷物に放り込んで遺跡の探索へ戻る事に。

 

GM:うい、では捜索続行…目標値、もう12か

 

まあ、流石に失敗するはずも無く。

 

GM:では、中枢制御室と思しき場所に着きました。頑強そうな横開きの扉ががっちりと、道を阻んでは

いますが。

ロックオン:「……ようやくか。随分回り道した気がするが……(弾込めつつ)」

エヴァーグリーン:「まぁ、ここも通過点に過ぎないんだがな。メインはお宝だ」

ロックオン:「ああ。此処を潰せりゃ、後が楽なんだがな……」

GM:扉を調べるなら、スカウト技能でどうぞ。

エヴァーグリーン:(ころころ)…む、12でどうでしょ。

GM:うむ、罠は無いが…鍵かな、これは。キーコードを打ち込むと開くタイプの機械鍵っぽい。

ロックオン:うげ、此処まで来て無駄足の予感?

GM:コンソールはありますが、触ってみますかね?

エヴァーグリーン:「さて…番号が分かればいいんだが…」

ロックオン:あ、ちょっと待った。さっきのドゥームからかっぱいだカードっぽい何か。何かしら書いて

あったりしないかな?

GM:ああ、カードには何も書いてませんが、それをコンソールへ寄せると淡く光りますな。

ロックオン:「……(にやっと笑い) こいつぁビンゴみてぇだな」

GM:で、ホログラフで施設内案内図がぼう、っと浮き出ます。

エヴァーグリーン:「ほう…大した設備だ」

 

SE:保安ユニット004 警護主任からパスコードの変更権限の委譲手続きを済ませてください。

SE:警護主任からのパスコードの変更権限委譲を受けてください。主任は構造解析室です

 オーバー。

 

GM:…というコマンドが表示されまして。

ロックオン:「(舌打ち)……つまり、パスコード欲しけりゃ構造解析室に行けってことか?」

エヴァーグリーン:「構造解析室か…この図ならさっきよりも道が分かりやすそうだが」

GM:うむ、地図が鮮明になったので、到達の目標値が13まで下がる。

ロックオン:「だな。こいつぁありがてえ」

GM:ちなみに、あえて寄り道をしてイベントを誘発しても良いがw

ロックオン:…あー、しかし。この人わざとダンジョン崩落とかやるからなあ…w

 

いや、確かにイベントのNo3とかは「崩落」イベントですけど(ぽそ)

 

ロックオン:まあ、直で解析室へ向かってみましょう。そしてワタシ平目(ころころ)うむ、6w

エヴァーグリーン:(ころころ)お、ジャスト13で成功w

GM:お、では迷わずするっと到達した構造解析室ですが。

…ちと、近づいただけで背筋がぴりぴりしますな、危険感知するまでもなく。

ロックオン:げ(汗)

GM:というのも、頑丈なはずの分厚い横開き金属扉が、内側から粉砕されて捥げてます。まあ、破壊

自体何百年前のものだか、って感じですが。

エヴァーグリーン:「やれやれ…一体何が起きたんだか」

ロックオン:「と言うか、こんなんで主任生きてんのかよ…(汗)」

GM:覗き込んでみますかねw?

ロックオン:……その前に、物音はしますか?w

エヴァーグリーン:一応感知判定を。

GM:では、聞き耳をどうぞw

 

この判定は、ロックオンが成功。

 

GM:うむ、ではほんの僅かに…金属の擦れる音?

ロックオン:「……(こりゃやべえかも)」

GM:何というか…暖気してる小型機械みたいな感じのかすかな音がしますな。

ロックオン:「(中になんか居るぜ(ひそひそ)」

エヴァーグリーン:「…ロックオン、まず俺が中に入る。安全なようならそれで良し、戦闘になっても

俺なら足で撹乱出来る」

ロックオン:「(頷)」

GM:ふむ、ではエヴァがまず吶喊、と?

エヴァーグリーン:いぇす。

GM:では、踏み込むとだな。

…めがっさ「穢れ」臭いというか、瘴気的なものがもわっと。あとロックオンは、部屋の入り口に

触れると肌がぴりぴりしますな。

エヴァーグリーン:「…うっ(鼻押さえ)」

ロックオン:「っ!? 何だこの部屋……普通じゃねえぞ?」

GM:どうも、対「穢れ」の結界だか特殊施工だかが施されていたようですな。だから、中だけ密封で、

こんな具合。

エヴァーグリーン:「つうことは…アンデッドでも解析してやがったか、この部屋!」

 

中に飛び込んだエヴァが発見したのは、何百年かぶりに生命の気配を感じて動き出した、

戦士型の動屍体と…薄赤い光を放って起動する、壊れかけの機械兵だった。

 

ロックオン:壊れかけのレディオならぬガーウィ…w

GM:うむ、実はだな。ガーウィのどたまに、可視化するほど「穢れ」て見える剣みたいな物が

埋め込まれていてだな。ぶっちゃけ、ナイトメア・ガーウィと化してます。

ロックオン:……輻射波動とか使ってこないでしょうね(汗)

 

そのうち飛んだり腕が伸びたりするかもしれません(嘘)

 

GM:で、本来は銃器のはずなんだがその両手。…誰だろうね、チェーンソーなんて持たせたのは。

ロックオン:もっと悪かったアッー!?

エヴァーグリーン:「…乗っ取られたのか。ったく、厄介だなおい」

GM:ああ、ちなみにレヴナントも生気に反応したのか、錆びた剣握って襲い掛かってきますな。

 

Open-Combat!

 

GM:では、戦闘開始。魔物知識判定をドウゾ。

ロックオン:えーと、まずレヴナントに(ころころ)14、コレは解るかな。

GM:レヴナントは8/14で解析完了。データはサンプルの「人間の戦士」がレヴ化したもので、3Lですな

ロックオン:サンプルキャラが……なんということだw

エヴァーグリーン:ふむ…主任の成れの果てかな?

GM:ちなみに、回復魔法に弱いです(無意味)

 

改造型ガーウィのほうは、弱点こそ看破出来なかったもののデータは判明。

 

名称:ガーウィ・ナイトメアアサルト

ML:4 種別:魔法生物

知能:命令を聞く 五感:機械 言語:なし

生息地:遺跡 反応:命令による

知名度/弱点値:10/14 先制値:12 移動速度:20

生命抵抗値:7 精神抵抗値:7

「機械の身体」

「追加攻撃」:命中時、追加で一回攻撃。

攻撃方法:チェーンソーブレード(種別:剣)

命中/打撃点:7/2D+6(物理)

回避/防護点:5/5

HP:40  MP:―

《全力攻撃》/ダメージ+4/回避-2

 

ロックオン:……うげぁ(汗)

エヴァーグリーン:回避はこちらに分があるが…ミスったらアウアウなw

GM:まあ、HPは壊れかけで25まで落ちてると思いましょうw

 

この改造型ガーウィの恐ろしさは、《全力攻撃》宣言状態での二連打。

「追加攻撃」の二発目は一発目の命中時しか炸裂しないとは言え、2D+10のダメージを

二回浴びれば、装甲の薄いエヴァやロックオンでは下手すると致命傷である。

 

ロックオン:いきなり《クリティカル・バレット》ぶち込むべきかな……ちょっとレヴは放っとくか。

エヴァーグリーン:んー、こちらがレヴ、そちらがガーウィ担当がいいですかな。こっちガーウィには

クリティカルしませんし。

ロックオン:了解。

 

ちなみに。

 

エヴァーグリーン:(先制判定ころころ…9)アウアウ(汗)

GM:…れーっつ、きりんぐ・たーいむっ!!(ウラー)

 

実は先制したのは敵のほうだったことだけは追記しておくw

 

GM:まずレヴナント、突っ込んできてエヴァへ《全力攻撃》を(ころころ)13w

ロックオン:オノレ、サンプルキャラめw

レヴ「ぁぅー」

エヴァーグリーン:(ころころ…15で回避)

「当たってたまるかよ!」

GM:…ち、外したw しかしチェーンソーガーウィも、同じく《全力攻撃》(ころころ)12.

エヴァーグリーン:(ころころ)16!

「っははっ!鈍い鈍い!」

GM:おにょれ、当たれば2D+10の連打なのにw

 

レヴナントの剣もガーウィのチェーンソーも、エヴァにはひょいひょいかわされて当たらない。

フェンサー(軽戦士)の面目躍如である。

 

ロックオン:…さて、そして部屋の入り口付近からガーウィを狙撃かな。

補助動作で《クリティカル・バレット》、メジャーで狙い撃ちます。

GM:うい、どぞw

ロックオン:「その隙、もらった……狙い撃つぜ!」(ころころ)12.

ガーウィA:(ころころ)…あ、6ゾロ。

「当たらず、このガーウィ・ナイトメアには!!」

エヴァーグリーン:ちょw

ロックオン:……これは、いかんともしがたいわ…w

ロックオン:「俺が外した!? 何だあの機動兵器!」

エヴァーグリーン:ではこちらの攻撃。レヴたんにシルバークロスで攻撃(ころころ)14!

 

SE:ずばっ。

 

エヴァーグリーン:「切り刻んでやる!」(ころころ)12点。さらに二発目(ころころ)命中が18w

GM:…切り刻まれそうだ、本当にw(ころころ)喰らってるしw

ロックオン:輝いてるなあw

 

SE:ずばばっ。

 

エヴァーグリーン:同じく12点、と。クリティカルにはもう1足りない…。

GM:これで累積は16点。一瞬で半減しとるなw

 

《二刀流》を修得して二段攻撃の命中判定からペナルティが消えたエヴァは、命中率・火力とも

重戦士に劣らぬ性能となっている。…戦士系とは言え3Lvのレヴナントじゃ、ひょっとしなくても

相手にならないレベルである。

 

GM:さて、では反撃のお時間DEATH。

エヴァーグリーン:さぁ、どんどんかかってこーいw

GM:まずレヴさん、《全力攻撃》以下同文(ころころ)13。

エヴァーグリーン:(ころころ)16、回避

 

もはや掠りもしない有様である。

ちなみに、続くガーウィの攻撃も綺麗に回避されてたりするが省略。

 

ガーウィA:「ましんのせーのーさが、せんりょくのけってーてきさではないことを…   ナニィ」

エヴァーグリーン:「薄鈍が!(ひらり)」

ロックオン:……さて、んじゃもう一丁ガーウィへぶち込むか。《くりてぃかる・ばれっと》ー(がしょん)

GM:さて、狙い撃ちなさいw

 

SE:二度目はないぜっ!!(ずだーん)

 

ロックオン:当たって(ころころ)16点、魔法ダメージでどうぞ☆

GM:…何ですかそのはしたないダメージ…w

ロックオン:狙い撃ちましたからw

 

銃撃一発。実は一瞬で残りHPの半分以上を持っていかれてたり。

こっちはこっちで尋常な火力ではない。

 

GM:さて、レヴナント君へ二連打入りますかw?

エヴァーグリーン:んー…「追加攻撃」が怖いですし、やっぱり一旦ガーくん吹き飛ばしますか。

クリティカル無しでも運がよければ行けるはず。

GM:むむ。凌いで当たりさえすれば、必殺チェーンソーが光って唸るのですよ?

エヴァーグリーン:では、唸らせる前に二刀攻撃ー(ちゃきっ)

 

クリティカルの発生しない「機械の身体」に対し、練技《マッスルベアー》を乗せた重い二連撃が

炸裂。ダメージダイスこそ走らなかったものの、きっちりHPを削りきって狙い通りガーウィを轟沈。

 

SE:爆☆散

 

エヴァーグリーン:よし、取り敢えずこれで「追加攻撃」の恐怖は消えたw

GM:…うぬぅ、切り刻まれてしまった

ロックオン:これでレヴ一体だけか

GM:おのれ、死体の怖さを教えてくれるw

ロックオン:「おし、残る敵は一体……一気に畳み掛けるぞ!」

エヴァーグリーン:「承知!」

GM:そしてこっそり自己再生してる、動屍体様のしぶとさを見よw

エヴァーグリーン:

 

…しかし、やることは《全力攻撃》あるのみ。

しかも当たらない(チーン)

 

GM:おのれ、当たればそこそこ痛いのに…w

エヴァーグリーン:基礎値以上に、この戦闘だと出目の差がw

ロックオン:自己再生してるなら、こっちも一発叩き込んでおいた方がいいか。通常弾で埋葬してくれる

ロックオン:「あと一匹……狙い撃つぜ!」(ころころ)6ゾロw

GM:かもん、銃弾如きでゾンビー様が死ぬはずも…    ナニィ!?

 

ダメージは一回クリティカルするものの、二回目がピンゾロ。

18点の魔法ダメージで身体の殆どを吹っ飛ばす大打撃に。

 

ロックオン:…一瞬奇跡を垣間見たがw

GM:めがっさ冷や汗かきましたよ、俺。もう死にそうw

ロックオン:残念、仕留め切れなかったか。

GM:さっきのラウンドで再生してなかったら、今ので木っ端微塵でしたがなw

ロックオン:再生分を吹っ飛ばす程度の火力だったとw

GM:いや、「再生してなければ即死だった」ダメージw

エヴァーグリーン:ではこちらの攻撃でさっくり天国に送ってあげましょう。

 

SE:ずばーっ(真っ二つ)

 

ロックオン:何か、ダメージがいい感じに回らないよねぇ…回った直後の1ゾロとか、経験点50点にも

ならないガッカリ度ですよw

エヴァーグリーン:出目自体は悪くないんですが、「あと一歩」ってところで寸止めだと… ハッ、コレは

ダイス神の焦らしプレイ!?(死)

 

ただの気まぐれって説も濃厚。

 

GM:いやまあ、それでも今ので砕け散りましたがな。そしてレヴさんのところにきらきら光ってるものが有る訳です、護符っぽい。

ロックオン:「……(拾い上げ……ごそごそと懐の護符を出してみる)」

 

SE:ぴーがががー ぷるるるる ぴーー

 

SE:ぴんぽーん (留守電のメロディ)

 

SE:「はい、マユでーす。只今電話に出ることができません。ピー、という発信音の後に……」

 

SE:…パスコードの委譲を終了しました(きんこんかんこーん)

 

 

GM:…途中のはQ2ダイヤルか何かかw

エヴァーグリーン:www

ロックオン:前シリーズの主人公に思いを馳せてみるのです(謎)

 

00が人気になっても、シン・アスカのことを忘れないであげて下さい…

 

GM:では無事にコードを得たようなのですが、ふと蹴散らしたガーウィのほうを見てみると。

さっきのヤバげな剣が砕けて、代わりにきらきら光る金属片が幾つか浮いてますな。

ロックオン:「お、こいつは……」

GM:<剣の欠片>ですな。5つ分あります。

エヴァーグリーン:「僥倖だな。手傷も負わずに欠片とは」

ロックオン:「…しかし、どう言うことだ? さっきのあの剣、どうみても……」

GM:ああ、要はですね。剣に籠もってた「穢れ」をその欠片で押さえ込んで制御…とゆー実験をしてたら

暴走したようで(死)

ロックオン:……なるほどw

 

研究者:「ば、ばかな!?我がホッケーシュタイン122号がぁ(ずばーっ)」

ロックオン:ソシテレヴナント?(汗)

GM:…で、たまたま居合わせた警備主任が「なんじゃそ(ずばーっ)」と。まあ、可哀想な人でした(チーン)

エヴァーグリーン:しかし、3Lで警備主任か…大半機械に任せてたと見えるw

GM:まあ、要は主任の権限をちゃんと把握してれば、他の防御ユニットを使えるわけで。生身なんて

それなりでよかったわけだw

 

にしても、禍学実験はほどほどに。

 

ロックオン:(気を取り直して)さて、どーするかな。ひとまず中枢を押さえて他所を回る当初の方針で行くか

 …中枢攻略すると何か不穏なこともありそうな気がしないでもないが……(このGMだけに)

GM:エー、ナニガアルッテイウンデスカー

ロックオン:ダンジョン崩落とかw?

エヴァーグリーン:まぁなんにせよ、中枢押さえない限り怖くて捜索も出来やしませんので。

ロックオン:んじゃ中枢へ戻ってコードを入力するとしましょう。

 

GM:では、すたたっとたどり着きまして。

 

SE:ぴこっ(UNLOCKED)

 

GM:…あっけなく、扉は認証完了で開きました。

ロックオン:……聞き耳は通じそうな扉じゃないしなぁ…w

GM:うむ、中枢制御室なんだが、隙間から見るに中はぼんやり明るい。

エヴァーグリーン:…まぁ、流石に制御室にトラップは無いでしょう。

ロックオン:銃の再装填だけして入ってみます。いやだって、普通は無いけど、このGMだよw?

エヴァーグリーン:…それを言われるとw

 

どんだけ危険GMな評価高いんですか、俺はw

ともかくも、警戒しつつじりじり中に入る二人だったが。

 

????:「ちょいとそこ行く生身さん?」

ロックオン:「ん?」

????:「ここは関係者以外立ち入り禁止  …まあ、誰も生きてないと思うけどさ」

エヴァーグリーン:「…!」

ロックオン:「あー…一応パスは持ってるんだが(よっと、と護符差出)」

GM:えーと、振り向くとですね。そこには半透明のおっさんがw

エヴァーグリーン:「ゴーストかっ!」(じゃきん、と剣抜き)

 

SE:幽霊が現われた!(違)

 

ロックオン:む、魔動機文明語で意思疎通を試みて見ましょう。

????:「OH!?ヒカリモノ良くない!らヴ・あんど・ぴーす!」

 

SE:幽霊は怪しい身振り手振りをしている!(違うって)

 

ロックオン:「(エヴァをとりあえず身振りで制止)」

エヴァーグリーン:「敵対意思は無いと?」(古代の言葉は分からないものの、何となく雰囲気を察してみる)

????:「いやはや、怖いじゃ無いかねそっちの人。You,殺気立ってるYO!」

ロックオン:「(頷き) 済まんな。こっちの彼はちょっと俺らの言葉(魔導機文明語)がわからないんだ」

????:「あー…そーなのか。 って言うか、君らはどー見てもわしらと同世代じゃないねぇ、文明レベル

と言うか、時代的に」

ロックオン:「ああ。あんたらの文明はちょっとした災害で滅んだらしくてな」

????:「…やっぱりか。200、いや300年…そのくらいかなぁ」

ロックオン:「とりあえず俺らは滅んだ文明の後から何とか復興して立ち直りつつある…ってことになってる」

????:「なるほど…まあ、見ての通りわしはゴーストになってるようだが。一応生前はヒューイって名前

だった」

ヒューイ:「しかし、そっち一人と話が通じないのは面倒だな…(詠唱→とぅ)」

ロックオン:「……ヒューイ、か。よろしく。俺はロックオン。そっちの彼はエヴァーグリーンだ。で、俺らは

とりあえずこの施設を見つけて調べにきたんだが……(をぅ)」

ヒューイ:「ああ、もう遺跡みたいな状況だしな」と交易共通語で。

エヴァーグリーン:「…なんだ、共通語も喋れるのか?」(ちょっとびっくり)

ヒューイ:「…この言語で合ってるよな? 久々に使ったんで、いまいち調整がな」

ロックオン:「……どうやら合ってるみたいだ(言葉を変えて) 調べに来たはいいんだが、幾許かの警備

システムがまだ生き残ってるみたいでな」

 

ちなみに、今ヒューイが使ったのは真語魔法の《タング》。

任意の言語を喋れるようになる、便利な魔法である。

 

ヒューイ:「ああ、そりゃ難儀な。そうだなぁ…そもそも、わしが何でこうなってるかというとだ。蛮族の侵攻で、

ここも攻め込まれてな」

ロックオン:「…警備を担当する人間が全滅した、とかか?」

ヒューイ:「抵抗はしたんだが、まあ相手が悪い。親玉のノーライフキングに拡大魔法喰らって、研究所ごと

地中へぐしゃっ、だよ」

ロックオン:「……(うわぁ)」

エヴァーグリーン:「なるほど…それでこんな所に埋まってたわけか」

ヒューイ:「俺は死に損なって呻いてたら、いつの間にかこんな具合だが…まあ、逃げ遅れたみんなは、

恐らくショック死してたんだろうなぁ」

GM:こう、建物ごと100Gくらいの重力で「ずぎゃっ」と潰された感じで。

 

ちなみに、SW2には(まだ)ノーライフキングというモンスターは居ませんが。

最強レベルのノスフェラトゥ(蛮族とアンデッドの境界に居る魔物)みたいなものだと思いましょう。

イメージ的にはヴァンパイア・ロード。

 

……「ネームド様がみてる」シリーズ常連のコーラさんをイメージしないでくださいね?

 

ロックオン:「壊れなかった機甲兵器はそんなことはお構いなしにうろつき続けて…無人、か」

エヴァーグリーン:「…そうか。それで、一体どんな未練があってゴースト化したんだ?」

ヒューイ:「ああ、俺の未練か?いや、それがな。 遅刻して説教されてたら、弁当食い損ねてな」

エヴァーグリーン:「………」

ロックオン:「(ぽかん)」

 

SE:時間 よ 止まれ

 

ヒューイ:「で、「俺のコカトリス串焼きぃぃぃ」って思ってたら…   おいおい、何だその目は」

ロックオン:「……いや。ゴーストって案外簡単に出来るもんなんだな」(通夜のような沈痛な面持ち)

ヒューイ:「はっはっは。よく考えたら死にぞこないも悪くないなーと思い直して、惰眠を貪ってた訳だ。

なんせ、機械に触れないしな」

エヴァーグリーン:「…まぁいい。未練があって成仏出来ないならどうにかしてやろうかとも思ったんだが…

(頭痛) 取り敢えず、俺達はここにあるもの適当に掻っ攫っていくつもりなんだが構わないか?」

ヒューイ:「ああ、持ってけ持ってけ。大体は脱出時に非戦闘員が持っていったはずだが、まあ私物なんかは

残ってるだろ。ただ、漁り終わったらそこの赤いスイッチを捻っておいてくれんか?」

ロックオン:「これか? (赤いスイッチに視線)」

GM:うむ。コンソールに赤い、「…ふぁいなるふゅーじょん?」な感じのが。

ロックオン:……先生。

GM:はい。

ロックオン:ワタシは今、このPTにグラランが居なかったことに心底感謝しています。

エヴァーグリーン:…w

GM:…うん、まあw

 

期せずして、GMとPL全員の脳裏に。

「話の途中で赤いボタンへ突撃するグラスランナー」の幻影が見えたとか。

…アレはそういう種族です。

 

ヒューイ:「そいつは、この研究所のコアデータの破棄システムだ。この場所はまあ、いわば墓場だからな」

ロックオン:「…しかし、お約束な自爆スイッチだな……」

エヴァーグリーン:「まぁ、それに関しては後でな。取り敢えず警備システムをカットしてもらいたいんだが…」

ヒューイ:「あー…警備か?そりゃ簡単だが…ほれ、そこのパスコードに「HYUI」と入れとけ」

ロックオン:「……こうか(かちかちと)」

GM:うむ。そうすると全域でこう、PCの電源落ちるような脱力音が。

ロックオン:「……警備責任者って感じだったのか(納得)」

ヒューイ:「それで稼動してるシステムはほぼ、ここの直轄になったからな。今は待機状態になってるし、

あとはその赤いボタン一発で全機自壊するわい」

エヴァーグリーン:「どうやら止まった様子だな。協力、感謝する」

ロックオン:「んじゃ、全部終わったらもう一回戻ってくるわ(よっと)…そん時までには身の振り方とか

決めといてくれ」

ヒューイ:「うむ。…さて、こっちはどうするかなぁ…」

GM:…というところでだな。

 

SE:警告音

 

ヒューイ:「んむ?コンソールにエラー? …おい、ロックオン。ちとそこのキーボード叩いてくれ」

ロックオン:「お、おう(かたかた)」

ヒューイ:「(操作指示)…兵装関係の場所か?」

ロックオン:「……何があった(汗)」

ヒューイ:「いかんな。一箇所、非常用のシステムでキレてるのが動いとるわ」

ロックオン:「……叩いてこないとまずい、か」

エヴァーグリーン:「そう簡単には都合よく行かないな(苦笑)」

ヒューイ:「…ふむ、これは…まあ、おぬしらなら大丈夫か」

ロックオン:「まぁ、絞れたんだからよしとすべきだな」

ヒューイ:「ああ、ゾルダート型が一匹と、お付が暴れ取るだけじゃな」

ロックオン:「……念のため、データ提供を頼む(汗)」

ヒューイ:「うむ、そこのキーをだな(説明)」

ロックオン:「(説明どおりにやってみました)」

 

暴走しているのは、前回戦った「ドゥーム・ゾルダート」が完全状態で一体。それに「ガーウィ」の

改造型が二体、らしい。

 

エヴァーグリーン:…うわー、アレか(汗)

ヒューイ:「(かちかち)ふむ、しかもゾルダート・スパーダか。試作してた高速振動剣が付いてるヤツじゃな」

ロックオン:「…いかにも装甲無視してきそうな輩だな」(汗)

エヴァーグリーン:今度から予備武器にフレイルでも持ってこよう。機械相手じゃソードは力不足だ!?

 

ちなみに、データ的には右腕の銃器がこんな感じに。

攻撃方法:振動剣(種別:剣)

命中/打撃点:8/2D+10(魔法)

回避/防護点:5/7

HP:40  MP:―

《薙ぎ払い(範囲攻撃)》《全力攻撃》

 

ロックオン:(データ見て)出たよ、魔法ダメージな白兵(汗)

 

元々無視されて辛いほどの鎧の厚さではないものの、軽減しようが無いダメージというのは

心理的にかなりの恐怖なのである。

 

GM:で、だな。エヴァがさっき拾ったマントだが。

ヒューイ:「…おや、それはワシのだな。」

ロックオン:「(脳内でマントと幽霊を合成してみた) …そう、か」

ヒューイ:「うむ。中々イカすセンスの一品じゃろ」

ロックオン:「(いわくいいがたい笑顔)」

エヴァーグリーン:「…まぁ、(ある意味)確かにハイセンスなマントだな」

ヒューイ:「何と言っても、それは最先端にお洒落なシロモノでな。ま、ついでにオマケ程度の対魔法加工が

されてたりするがの」

GM:具体的には魔法ダメージを3点軽減する有る装備品の、アクセサリ版ですな。

ロックオン:実はスゲェ!?

GM:装備箇所は背中ですな。マントですから。

ロックオン:…そしてエヴァが(愉快な)マント装備にwww

ヒューイ:「さあ、格好良く翻すのじゃ!こう、くぃっと!!」

ロックオン:「に、似合ってる……ぜ?」(汗)

エヴァーグリーン:「こ…こうか?」(ばさっと)

ヒューイ:「うむ、完璧じゃ。あとは戦闘中もこう、華麗にな」

エヴァーグリーン:「…まぁ、出来るだけやってみる(汗)」

ロックオン:(オッサンの目が輝いているっ!?)

 

実はハイ☆センスなオッサンだったようです。

 

ヒューイ:「…しかし、それとセットにしておいたんだがな、わしの『ラフューザー』。…流石に、もう喪われて

しまったか」

ロックオン:「…ラフューザー?」

ヒューイ:「ああ。わしの愛剣で、「魔剣」だ」(さらっと)

ロックオン:「……あー、ちょっと短めの?」

エヴァーグリーン:「これのことか?(拾ったミスリル剣取り出し)」

ヒューイ:「いや、見た目は杖なんじゃよ。1mくらいの銀色のな。第9だか10世代くらいの魔剣じゃから、

まあ武器としての能力しか無いがな」

ロックオン:「……手札は多いほうがいいな…(ふむ)確か、このマントと一緒に置いたんだったな?」

ヒューイ:「ああ。どっかで見つけたら拾っておいてくれ。自我のない「剣」だがそこそこ良い剣だったはずだ」

GM:探しに行ってもおkですよん?

ロックオン:行きますか。打撃武器な杖だとすると、機械に有効かも。

 

大急ぎでさっき訪れた小部屋に行き、瓦礫を崩して再度調査を試みる二人。

 

GM:では、そうだな。スカウト+知力で目標値13、あるいは冒険者なら16で。

ロックオン:えーと(ころころ)17.

エヴァーグリーン:おおw

GM:…完璧なw では瓦礫の影にだが、一本の装飾された銀色のステッキが見つかる。

ロックオン:「(よっと) ……っと、こいつだな」

GM:うむ、拾い上げてみると金属製にしてはめっさ軽い。必要筋力は5とかじゃないか、ってくらい。

ロックオン:試しにそのままエヴァに渡してみようw

エヴァーグリーン:試しにもなにもw

GM:うむ、杖。殴ると打撃力が…10くらいw?

 

威力10の杖。

…鉄パイプと大差無い性能で、何の役に立つのだろうか。

 

エヴァーグリーン:「杖か…軽いのはいいが、いかんせん威力がな」

ロックオン:……どーゆー代物か具体的にオッサンに聞いてみようw

 

まあ、解らない事は持ち主に聞くのが一番早い、というわけで。

 

ロックオン:「とりあえず取ってきてみたぜ」

ヒューイ:「…お、まだ残ってたか」

ヒューイ:「懐かしい…んだろうか。ぶっちゃけ時間感覚無いからな(はっはっは)」

ロックオン:「便利な身体だな(汗)」

ヒューイ:「使い方が分からんのか、もしかして」

ロックオン:「あぁ。なにぶん不慣れだからな。見た感じ、ちょっと軽い普通の杖なんだが……」

ヒューイ:「何を言っておる。魔剣じゃぞ、それは」

エヴァーグリーン:「…仕込み杖?」

ヒューイ:「(のんのん)ほれ、そこの剣士。ちょっくら握ってこいつの名前を唱えてみろ。魔法文明語で(ぇ)」

ロックオン:「……おーけー。りぴーとあふたーみーだ。こういう時は」

ヒューイ:「では、格好良く構えて…「アスタルヴァ・シュペルタウス」」

 

ロックオン:……ポージングは必須とな!?w

GM:いえ、発動にはイリマセンが、おっさんの前では必須(死)

ロックオン:オッサンどんどん変な人に……w

 

むしろ、このGMが出すNPCが「変な人じゃなかった」場合って少ないんですけどね

 

エヴァーグリーン:「り、了解。…『あすたるヴぁ・しゅぺルタたうす』!」

GM:そうすると、だな。唱えた途端脱力感が有って、エヴァのMPが3点ほどロストするw

エヴァーグリーン:ちょ、待っていきなりMP3消費デスカ!?

GM:同時に杖の先端から蒼白い光が吹き出て、光の刀身を形成します。

 

名称:魔剣「ラフューザー」

知名度:22

形状:細かな装飾のされた、銀色のステッキ

製作時期:魔動機文明時代

種別:Bランク・スタッフ→Aランク・ソード

用法:1H 必ST:5 威力:10+[冒険者レベル×2] クリティカル:10

概要:見た目は銀色の軽いステッキだが、本来の姿はコマンドワードで起動することで光刃を

噴き上げる低位の「魔剣」。

効果:MPを3点消費し補助動作で起動させる。

同時に武器の種別はスタッフからソードに変更され、威力は「10」から「10+冒険者レベル×2」に

変更される。

起動した状態でのこの武器によるダメージは「純エネルギー」属性となり、魔法ダメージを与える。

但し、起動している限りラウンドの終了時に3点ずつMPを喪う。

 

ヒューイ:「うむ、壮観壮観。昔はタキシード魔法剣士として鳴らしたものだよ」

ロックオン:えーと、今の冒険者レベルって確か5だよね…威力20?

エヴァーグリーン:威力20は強いなぁ…しかし、これで残りMP12。マッスルベアー含めると2ターンで

始末をつけないといけないか。

GM:あ、ちなみに刃を引っ込めないとどんどん吸われますからw

ロックオン:「……とりあえず、辛いなら切った方がいいと思うぞー(汗)」

エヴァーグリーン:「なかなかの業物だが…力が吸われるのはどうにかならんか(戻し)」

ヒューイ:「もとより、魔法剣士のワシが使っておったんじゃ。仕方あるまいよ」

ロックオン:「(オッサンと脳内合成してみる… …アチャー)」

GM:まあ、武器としての性能を考えるとかなり強いんだが。実は戦士系はMPが上がらないから、その辺で

バランス取ってる。

ロックオン:切り札、と

GM:魔法戦士だと格好の武器だが、まあそれでもMPぐんぐん吸われるのは厳しいしな。

エヴァーグリーン:取り敢えず片手に持っておきませう。MP切れたらシルバームーンに持ち替えで。

ロックオン:うぃ。

GM:うむ、では向かいますかボスw

ロックオン:向かいましょうか。

 

その後、倉庫に残っていた弾薬を頂戴して薬草その他で回復。

ほぼ万全の状態でボス戦に備える。

 

GM:では、弾薬もMPも装填して…ところで、戦闘前に掛けておく補助魔法とか無いのかね、君らは

ロックオン:……《ショックボム》ぶちこむくらいかなあ、魔法って。

GM:…《エフェクトウェポン》とかはw?

ロックオン:……をぅ!?

 

存在自体が忘れられていたようです。

 

ロックオン:ただ、属性与えるのは良いとして、相手の弱点分かってましたっけ

GM:いや、全然(死)ただ、ダメージは1点増えるw

エヴァーグリーン:じゃ、お願いします。属性はもうランダムにダイスで決めますがw

 

で、掛けてみるのだが…

 

ロックオン:(ころころ…ピンゾロ)ぷすん 「……アルェ?」

GM:…w

 

幸先悪いことに、ピンゾロ振ってみたりもする。もう一回かけ直し。

ついでに、属性はなぜか土属性。

 

ロックオン:武器が土臭くなったよ?

GM:…それは、魔法なのか本当にw

エヴァーグリーン:銀製の武器が土気色に…いかん、錆びてるくさいw

ロックオン:園芸をした結果かもしれないw

GM:スコップか何かか、それわw

ロックオン:枯井戸スコップb

 

微妙に、弱体化した気がしなくも無い。見た目とか。

 

ロックオン:では殴り込みと参りましょう

GM:では、その件のエリアですが…何か、内側から猛撃されたよーな感じでドア歪んでますよ?

ロックオン:「……(キレてるキレてる)」

エヴァーグリーン:「やれやれ…間に合ってよかったなオイ」

GM:放っておくと、そう間を置かずこじ開けられたんじゃなかろうかって感じですなw

ロックオン:「下手に開けると猛射が飛んできそうで怖いが……」

GM:では、扉の解除方法は教えてもらっています。扉の開放と同時にオープン・コンバット。先制判定は

そっちへ+2、但し失敗すると、開けた途端猛攻されます。

ロックオン:……先制取れたらショットガンぶち込むんで、ちょっと踏み込むの待っといてくれ。

 

そして、運命のイニシアティブは…

 

GM:…ああ、そっち圧勝じゃんw

 

達成値18を弾き出して、エヴァが先手を奪取。

戦闘、開始。

 

Open-Combat!!

 

GM:では、戦闘開始。今回はあんまり加減しません(死)

ロックオン:「悪いが、狙い撃ってる暇はないんでね……(じゃこん)圧倒させてもらうぜ!」

 

SE:ちょこざいな、 !ああっと!させてもらう!

 

ロックオン:えーと《ショットガン・バレット》に《ターゲットサイト》も使います(ころころ)13。ぐ、微妙。

 

この攻撃、敵全てを巻き込むも6ゾロを振ったガーウィAが奇跡的に回避。

さらに出目が弾けたボスの左腕部(盾)もうっかり回避したり。

ダメージロールでは不運にもピンゾロが出たりするも…

 

ロックオン:…これはアレか。前にもらったやつを起動するか。

GM:む、コインか?

ロックオン:流石に此処でノーダメージは辛いので、使います。

 

以前拾った「幸運のコイン」で片方を振りなおし、13点のダメージを与える。

 

ロックオン:そんなわけで初撃はびみょーに振るわず。

GM:うむ、13だと「割と痛い」くらいかw

ロックオン:「……ちっ、流石に強い!」

暴走剣ドゥーム:「URYYYYYYYYY!!!」(きゅいーん)

エヴァーグリーン:ではこちら。まず接近して練技《マッスルベアー》&ラフューザー起動。攻撃対象は…

ゾルダートの胴体に。

「防御姿勢を取られる前にっ!」(ころころ)18っ!

 

いきなり何というか、とんでもない斬撃。

エネルギーの刃が胴体部を撫で斬りにして、一撃で15点のダメージ。

 

エヴァーグリーン:「(さっくり)なっ…なんてぇ切れ味だ!?」

GM:…地味に死にそうなんですけどw

エヴァーグリーン:

ロックオン:「(口笛) 切り札は多いほうがいいってね」

 

実はロックオンの射撃と今の斬撃だけで、コア部位のHPが4割を切っていたり。

 

エヴァーグリーン:二撃目(ころころ)げ、これは外したかも。

ロックオン:まあ、シルバームーンだしな……

GM:(ころころ)うむ、二発目は回避。さあ、あたっくちゃーんす(古)

エヴァーグリーン:「…いかんいかん、余りの切れ味に冷静さを欠いたか」

 

さあ、機械兵たちの反撃のお時間がやってまいりました。

 

GM:ガーウィsが四連射で攻撃に報いたいそうですが、後列のロックオンさんw

ロックオン:……マジデスカ(滝汗)

GM:まあ、ターゲットは厳正にダイスで決めますが(ころころ)…あ、集中砲火w

ロックオン:連射キター!?

エヴァーグリーン:ガーウィさんマジパネェっすww

GM:では、集中砲火w

 

…「連射」による二体からの四連攻撃、全てターゲットはロックオンへ。

よっぽど最初のショットガンが腹に据えかねていたようです(ぇ)

 

ロックオン:(ころころころころ…全部命中)いかんとも、しがたい(汗)

GM:蜂の巣かなぁ、と思いつつも容赦なくダメージ。2D+3で(ころころ)13点・13点・9点…出目が狂ってるな

ロックオン:先生。わたし、HP、25(汗)

GM:三射までで、魔法ダメージで35点ですかな(AHA)

ロックオン:(……ムリムリ)

エヴァーグリーン:こちらにはどうしようも無いなぁ…w

GM:うんまあ、期待値を期待した俺が馬鹿だったよw

 

…と言う訳で。

HPが-10になって、生死判定のMrロックオン。

 

ロックオン:「ぐぁぁぁぁっ!?(蜂の巣)」(ころころ)…い、生きてはいる。

GM:うむ、蜂の巣だが何とかw

ロックオン:「がっ、ぁぁぁ……お前ら……満足か……こんな遺跡で………俺は……嫌だね………(ばた)」

 

死の淵でもネタを忘れない漢、ロックオンであった。

 

エヴァーグリーン:「ロックオン!? …つーことは何か。俺一人で、この軍勢相手取れと(滝汗)」

GM:まあ、いい具合に援軍の出どころですがw

 

GM,ごそごそとキャラクターシートを取り出し。

 

アーリィ:「… あるー日 地下の中 遺跡で 迷った(るー)」(登場)

ロックオン:…さて、彷徨うアーリィさん。

目の前では、君にこの前怪しげなものを食わせた男が蜂の巣で倒れている。

アーリィ:「あ、ぼろぞーきんな男性ナイトメア(故)だ…   って、何で登場するなり蜂の巣なんですか!?

斬新過ぎですよちょっと!」(がっくんがっくん)

 

こっちはこっちで、出てくるなり戦闘中にノリツッコミを開始するプリーストであった。

 

ロックオン:息は ある ようだ 。

ニア とどめだ!

  死ね!

  そのまま野垂れ死ぬんだな……(立ち去り)

エヴァーグリーン:「アーリィ!? 丁度いい、救援を頼む!」

アーリィ:「あ、あいさー!(えーと)…《アウェイクン》(びかっ)」(ころころ)…

 

…覚醒魔法《アウェイクン》、発動判定でピンゾロ。なんと不発(チーン)

 

GM:…凄いな、コイツ(真顔)

ロックオン:おまえ、やるき、ないだろwwww

GM:いや、《運命変転》でダイス目引っくり返しておきますけど…さぁ。出てくるなり蘇生魔法でピンゾロって、

もう割と芸のレベル…w

 

とりあえず、引っくり返して蘇生成功。

このラウンド末で、死の淵からロックオンを引き摺り戻す事に。

ちなみに、本来ぶち込まれてたはずのガーウィBからの四射目は、弾がもったいない&アレ以上

撃ったら死ぬので撃たなかった扱いに。

 

ロックオン:後列四連射とかガーウィさんパネェっす(滂沱)

GM:まあ、ともかく。ロックオンはラウンド最後に蘇生ってことで、ソードなドゥームの攻撃フェイズです。

 

間合いに踏み込んできたエヴァへ、右手の振動剣・左手が盾で殴打・更に胴体バルカンの

三連攻撃が襲い掛かる。

 

GM:(振動剣ダメージころころ)…18点、ずばーっと逝ったなコレは。

エヴァーグリーン:マントで3軽減して…うわ、一気に半減(汗)

GM:しかし、情け容赦無く盾をば(ころころ)

エヴァーグリーン:(ころころ)さ、流石に回避w

 

盾に続いてバルカンも辛うじて回避し、手傷を負うもエヴァ健在。

 

エヴァーグリーン:よし、生き残った!

GM:で、そちらのフェイズですな。

ロックオン:こっちは起き上がって……さて、どうしよう。HP1だけどw

エヴァーグリーン:とりあえずこちらは胴体に攻撃。盾が『かばう』を宣言しなかった今がチャンス!

GM:ああ、胴体大ピンチw

アーリィ:「…撃ちますか?」(かめはめ波のポーズ)

ロックオン:「(頷)」

 

戦術決定。

「全 力 攻 撃」

 

エヴァーグリーン:ではまずこちらの攻撃から。ラフューザー→シルバームーンの順で。

「喰らえぇっ!」

 

エヴァの攻撃は高達成値をマークするも、GMの出目がまたも発狂。

ラフューザーの一撃を6ゾロ、続くシルバームーンも同値で回避して凌ぎきる。

危うし、冒険者。

 

GM:…絶好調か、これは(汗)

エヴァーグリーン:…これは、マズイw

ロックオン:……こっちがとりあえず、そこだけでも落とすか?

GM:というか、胴体がコアなので落ちれば停止するw

 

しばし思案。既にHP1のロックオンに後は無いが…

 

ロックオン:やってみましょう。《ターゲットサイト》&《クリティカル・バレット》。アーリィの《フォース》は駄目

そーな時の後詰で。

GM:これで沈めないと、割と敵の攻撃でヤバめだしなぁ…。

ロックオン:「悪いが、俺はまだ死ぬわけにはいかねえんだ……(回想で囚われのヒロインがよぎりつつ)」

GM:死亡フラグか、或いはw

ロックオン:「だからさ……狙い撃つぜぇぇぇぇっ!(じゃきっとHP1の状態で銃を照準)」

(ころころ)…6ゾロ!

暴走剣ドゥーム:「URYYYYY!!!」

エヴァーグリーン:生存フラグに反転しましたw!?

ロックオン:クルツのラストスナイプ張りの神がかりを(ころころ)……あ、しかしダメージしょっぱい。11点。

アーリィ:「…ををう、ド真ん中…当たったけどっ…」

ロックオン:「(反動でよろけ……尻餅)」

アーリィ:「うわ、傷開いてる開いてる(汗)しかして…(むん)こっちも狙い撃つぜパート2!」

GM:ちなみに《キュア・ハート》で回復もできますが、どうします?

ロックオン:落としておきましょう、そこなドゥーム。さすがにこれ以上動かれると死ねる。

GM:おk、ではフォースの拡大三連射を。

アーリィ:「狙い撃つぜー!」(ずどーん)

 

この《フォース》はガーウィBには抵抗されるものの、ダメージダイスが走る。

結果…

 

GM:えーと。ボスは轟沈。ガーウィ1が瀕死。ガーウィ2は中破。

ロックオン:ぐあ、微妙に残してやがる……w

GM:さて、しかし。実はガーウィは、指揮官居ないと止まるのだよね…もう一射すれば殲滅できてたか(オイ)

ロックオン:……(超安堵) では、止まったのを見届けて……ばたっと

アーリィ:「…って、えいせいへー!? ぷりーすと!?」

エヴァーグリーン:「お前だ(すぱーん)」

アーリィ:「ぬぉわ!? …おう、そーでした」(むぐむぐ)

 

ようやく戦闘終了、アーリィの回復魔法でダメージを癒して人心地。

 

ロックオン:「…今度ばかりは死ぬかと思ったぜ……(むく)」

アーリィ:「…ところで、聞きたいんですが。何処なんでしょう、ここ」

エヴァーグリーン:「こないだの遺跡の深層。つか、よく一人で…ああそうか、警備システム切ったから…」

ロックオン:アレ援軍フラグだったか……アレ? と言うことは、切らなかったらアーリィ人知れず死亡?w

アーリィ:「いえ、実は例の騒動のあとで後始末してたら、床をウッカリ踏み抜きまして。ごろごろ転がったり

コンガリ焼かれかけたりしてたら、なんかこの辺に。

で、銃撃音がしたから顔出してみたら、ナントイウコトデショウボロ雑巾と化したロックオンさんが」

エヴァーグリーン:「なんというか、お前も数寄者だよなぁ…(呆)」

アーリィ:「えー、実はレンジャー部隊の人とうっかりはぐれまして。迷子ってる間に落っこちたんですけどね」

 

まあ、数奇というか。

ぶっちゃけGMの都合、別名を「見えてる神の手」(マテ)

 

ロックオン:「 (エヴァにこっそり)……こいつをついでに神殿に連れてけば、多少の報酬がもらえる可能性は

あるな(ぽそ)」

エヴァーグリーン:「…(いや、命の恩人に対してそれは無いだろう?)」

ロックオン:「(………………それもそうか(苦笑)」

アーリィ:(背景)「…しまったです。保存食があんまり無いとわ」(がーん)

ロックオン:「んじゃそこの迷子。俺たちは此処の探索をやってくが、付いてくるか?」

アーリィ:「あいさー、遺跡探索続行ですね」

エヴァーグリーン:「保存食は最低限しか用意してないが…ま、ついてくれば帰り道くらいは案内してやるさ」

ロックオン:「(頷き)」

 

というわけで、へっぽこプリーストのアーリィを加えて捜索続行。

 

アーリィ:「お、助かります。それじゃともかく行きましょうか…アンデッドでも出てきたら、わたしの出番なん

ですけどねぇ」

エヴァーグリーン:「流石にこれ以上荒事があるとも思えんが…ああそうだ、ゴーストが一人(?)いるが、

うっかり浄化しないようにな」

アーリィ:「へ? ごーすと?」

エヴァーグリーン:「ここの職員だったゴーストでな、こちらに協力してくれている」

アーリィ:「…あのー、一応何というか、コレでもプリーストの端くれな身としてはですね。早く成仏させてあげる

ことを提案したいんですけど」(挙手)

ロックオン:「……まあ、本人の意思次第ってことにしといていいんじゃないか? どうせ、この施設の破棄は

頼まれてるしな」

エヴァーグリーン:「それはやることやってから、だな」

ロックオン:「そういうこった」

アーリィ:「んー、まあ、了解です」

 

で、道中価値のあるものが残っていないか、所々漁りながら進む事しばし。

…流石未踏遺跡と言うべきか、割とざくざく見つかる財宝(探索で出目が爆走したせいでもある)。

 

・12点の魔晶石(MPが詰まっている魔法石)、一つ(3600G相当)

・プロテクションリング(呪い属性以外の魔法ダメージを1点軽減する魔法の指輪)、一つ

(取引価格15000G)

・シャイニングリング(無限に《ライト》が起動できるリング)、一つ(取引価格10000G)

・その他財宝2700Gほど

 

GM:まあ、捜索できたのはそんな感じですな。

エヴァーグリーン:総計で数万G分のお宝+魔剣か…未盗掘なだけはあるw

アーリィ:「…うわぁ、なんて言うか… 冒険者どりぃむ?」

ロックオン:未発見遺跡の底力だね

GM:まあ遺跡ってのは大当たりならは、掘り起こしたら一生楽に暮らせたりもしますしw

エヴァーグリーン:さて、では一通り漁り終えたところで制御室に戻りますか。

 

ヒューイ:「お、色々あったじゃないか」

ロックオン:「途中で蜂の巣になったけどな(ボロッ)」

ヒューイ:「まあ、冒険者ってのはそういうものだろう。遺跡へ潜ってデッドオアアライブ、当たれば大儲けだ」

エヴァーグリーン:「お陰さまでな。しかし、残っていただけでこれだと…運び出された物が一体どれほどの

ものか気になるな」

ロックオン:「全くだな。ちょっと惜しいことをした……」

ヒューイ:「あー…まあ、例えば設計中の禁呪とかの研究資料とかか。結局完成はしなかったんだがな、

マナの存在確率を定義して、物質を融合爆発させる術式とか」

 

その名も《ティルトウェイト》(大嘘)

 

エヴァーグリーン:「…そういうのは世界のバランス崩しかねないから遠慮しとくわ(汗)」

ヒューイ:「安心しろ、俺も覚えちゃ居ない(はっはっは)」

ロックオン:「そいつぁ助かった……」

ヒューイ:「まあ、気が済んだらそこのボタンをぽちっとな。色々未練は有るが、この場所に括られてるんじゃ

しょーがない」

GM:で、スイッチ入れますかね?

ロックオン:うぃ。入れましょう。そして…魔動バイク召喚w

エヴァーグリーン:崩壊に備えてw

ロックオン:「ってと。んじゃとっとと脱出……をぅ、こいつ二人乗りだ……」

アーリィ:「…ダッシュ&エスケープ! 走れば大丈夫です!」

エヴァーグリーン:いざとなったらこっちは指輪壊して全力移動w

 

二人とも、ダンジョン崩落が始まることを既定の事実としてますがw

 

ヒューイ:「ああ、意気込んでる所悪いんだが。そこに緊急離脱用のテレポーターあるぞ?」

エヴァーグリーン:「あるんかい(びしっ)」

ロックオン:「……てか  バイク出し損?(汗)」

ヒューイ:「うむ、大騒ぎ初めたんでほうっておいたが」

ロックオン:(とりあえず悔しいからテレポーターまでバイクを押していく)

エヴァーグリーン:「…で、そっちはどうするんだ? このままここで漂ってるつもりか?」

ヒューイ:「…と言うより、動けんのだよ。ほれ、地縛霊ってやつでな」

ロックオン:「施設と一緒にサヨナラ、か」

エヴァーグリーン:「そうか…世話になったな。いずれ、来世で」

ヒューイ:「うむ、あの世かもしれんがな。それまで達者でな。ほれ、スイッチ押したならさっさと行かんと、

ここにも強酸と凝固材が来るぞ?」

ロックオン:「まぁ、どっかで会うことがあったらそん時はゆっくり話そうぜ……じゃな」(すっと、テレポーターへ)

アーリィ:「…(うー→でもテレポーターへ)」

エヴァーグリーン:「それじゃ…エオニスと、始祖神ライフォスの加護があらんことを」

アーリィ:「(祈印組み)」

ヒューイ:「うむ、エオニスの坊やに宜しくな」

ロックオン:「……坊や?(と言った所でテレポ起動)」

 

…三人が気が付くと、もうそこは地上だった。

但し、なぜかエオニス神殿の倉庫の隅っこ。

 

GM:あの一角は特殊な凝固材で完全に固化されて、もう入れませんな。

ロックオン:「……ふぃー、久々の地上、と」

アーリィ:「…おや、何故神殿の倉庫に」

エヴァーグリーン:「エオニス『ボウヤ』、そしてテレポーターの出現位置…エオニスはあの遺跡の関係者か、

それに順ずる人間だったのか…?」

エオニス:「おや、どーしたのかな」(ひょこ)

 

神、降臨(違)

 

ロックオン:「おぅ、ちっと飛ばされてな(埃払い)」

アーリィ:「あ、エオニス様だ」(やほーい)

エヴァーグリーン:「…そう易々と顔を出さないで頂きたい、曲がりなりにも神でしょうが貴方は」

エオニス:「いやいや、マイナーゴッドなんて顔出してナンボ、だよ。エンシェントの皆さんは、忙しくて滅多に

顔も出せないらしいからねぇ」

エヴァーグリーン:「はあ。ところで…ヒューイという男と、この魔剣とマントに見覚えは?」

ロックオン:「(うむ)」

エオニス:「うん、ヒューイ    え、ヒューイのおっちゃん!?」

エヴァーグリーン:「先程まで居た遺跡内にゴーストとして留まっておられました。我々は彼の助力を得て

ここまで帰ってきた次第でして」

エオニス:「あー…この街の前に有った都市の防衛戦でお亡くなりになったって聞いてたんだけど…(印切り)

私が人間だった時の、剣の師匠だったんだよねぇ」

ロックオン:「…実は大物だったか(汗)」

エヴァーグリーン:「…左様ですか。このマントと魔剣、彼の形見となりますが…如何なさいます?」

エオニス:「ああ、それは君らが持ってくべきだよ。冒険者が使わないと、折角の魔法の武具だって嘆くよ」

エヴァーグリーン:「は。有難く使わせて頂きます」

エオニス:「剣ってのは、飾っておくものじゃ無いからね」

ロックオン:「まあ、ご本人が許可出してたしな……ああ、あんたなら封鎖されちまったあそこにも

顔出せるんじゃねーかな(大まかな位置取りを説明) 顔出してやれば、おっさんも喜ぶだろうよ」

エオニス:「(ふむ)なるほど、研究所かぁ…今度顔出してみようかな」

ロックオン:「早いとこいかねーと、成仏しちまうかもしれないけどな(苦笑)」

エオニス:「……いやまあ、あのヒューイのおっちゃんだし…もう100年200年は…」

 

どうも、そう言う認識のようです。

 

エヴァーグリーン:「…ま、確かに大雑把なお人柄のようではありましたが」

エオニス:「大雑把って言うか… (うーんうーん) 無頓着…いや… 雑?」

エヴァーグリーン:「…身も蓋も無い」

ロックオン:「ひでえ言われようだ」

エオニス:「武器と鎧を飾り付けて「変身、エオニス仮面!」とかやらせた翌日に、「もう飽きた」って放置する

師匠だよ?」(どよん)

 

割とイヂメである。

 

エオニス:「しかも家に発動体置き忘れたり、うっかり剣の代わりにスリッパ持って行ったりさぁ…」

ロックオン:「……酷ぇな。そりゃ(汗)」

エヴァーグリーン:「それは…よくあの年まで生き残れましたね。逆に言うと、それだけの手練ということです

か…(汗)」

エオニス:「何というか…むしろゴースト化してて納得したと言うか。むしろ未練って言うか… 死ぬのうっかり

忘れてた気がするよ」

エヴァーグリーン:「本人曰く『弁当食い損ねたのが悔しくて』ゴーストになったそうですが(汗)」

エオニス:「・・・・(orz)」

 

神、身内の恥についに轟沈(心理的に)。

 

エオニス:「…ゴメン、疲れたからちょっと寝る(すぅっ)」

ロックオン:「……しかし、遅刻して怒られたっつってたなあ…誰に?」(汗)

エヴァーグリーン:「…当時の施設の総監督かなにかじゃないか?」

エオニス:「多分、うちの親父さんとかじゃないかなぁ…(消えつつ)」

ロックオン:「……お疲れっす(汗)」

ロックオン:…カミサマにも父親とかいたんだなあ、と黄昏つつw

GM:元は人間でしたからw

 

ちなみに、後日。

 

ミューゼ「凄いよ、黄昏てるゴーストさんと意気投合だよワッホウ!」

ヒューイ「ふはははは、やっぱりシャバはいいなぁ!! 死んでるけどSA!」

エオニス「……(ばた)」

 

地縛霊あらため、浮遊霊と成ったヒューイが某研究者と意気投合することは、

神すら知らない未来であった。

 

エヴァーグリーン:オイ地縛霊w

ロックオン:「……(とりあえず巻き込まれないようにしよう、と遠ざかりつつ)」

ヒューイ:「うむ、強酸流したら床の強度が劣化のせいで足りなくて崩れてな。晴れてあいむふりー! さあ、

セカンドライフの始まりを祝うぞー」

ロックオン:「…縛られてるフィールド逝ったら、地縛霊って解放されるのか?」

(横でうずくまってのの字書いてるアーリィにぽそっと)

アーリィ:「えー、まあ。要は「未練」を媒介する何かに束縛されてる訳ですから…ぶっちゃけちゃうと、気の

持ちよう…」

ロックオン:「……よく、わかった(嘆息)」

エヴァーグリーン:「…まあ、存在が精神そのものだからな…」

GM:かくて、護りの剣が効いてない「世界樹の宿木」亭の地下室に居を構えたゴーストであった(死)

アーリィ:「……お化け屋敷になっちゃいましたよ」(汗)

ロックオン:「……まあ、お化けって感じがしないし、いいんじゃねえ?(投げ)」

 

いや、良くないから。普通は。

 

SE:おおっとうっかり銀製の武器を地下室に落としちゃったぜ!

ヒューイ:「フハハハハ、小僧。発動体を貰っちゃったワシに何をしてくれるかなぁ!!」(ふははははは)

 

SE:あしっどくらうど(ちゅどーん)

 

ロックオン:どーやって持ってんだ幽霊wwwww

エヴァーグリーン:「どうやって持ち歩いてる!?」

ヒューイ:「気合じゃ」(むん)

ロックオン:「……いや、いやいやいやいや!?」

エヴァーグリーン:「ソウデスカ」(突っ込み放棄)

GM:うん、分かりやすく言えばね。この霊体に発動体は要らないんだけど、「持った気に成った」から魔法が

全開に成っただけ。

エヴァーグリーン:…徹頭徹尾「気の持ちよう」とw

ロックオン:……アーリィをいぢる悪夢がマタ一人w

GM:言う間でも無く、ゴーストというかこのおっさんはまあ、そう言う物体ということでw

 

…ちなみに、ヒューイが本当に一般で言う所の「ゴースト」であるのか。

それは誰も知らないので、ご想像にお任せします(ぇ)

 

ヒューイ:「ふはははは、滾るぞ不死力!! でもエクソシズムだけは勘弁な!」

 

 

かくて、莫大な財宝と愉快な隣人(故人)を手にした冒険者一行。

割と死の淵を垣間見たりもしつつ、着実に実績と経験を積み上げております。

…明日はどんな冒険に出会うか。

それは、ダイス神とGMだけが知っている。

 

 

 

 

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