ミストキャッスル第3話 〜筋肉の軌跡〜 ネタバレ注意! メルガノート「おっと待ちな。悪いがこのリプレイは、SW2.0サプリメント『ミストキャッスル』の掲載内容を 使ってるんだ…素人にはお勧めできないぜ? ネタバレの覚悟が出来たやつだけ前に出な」 と、ちょっと毛色の変わったネタバレ注意も終わったところで本編へ GM:さて、忘れてたルールをば導入。 1:1tbで、開封済みのタイルは2タイル移動できる 2:ランダムイベントも待っている 移動時間を大幅に短縮できるが、その分リスクも増すという素敵仕様でお送りいたします。 ユウ:……1はともかく2は怖いwww ガルフ:面白いじゃないですかw あ、因みにこちらは結局ファイターは伸ばさずマギ2、エンハンサー3を習得。 《ビートルスキン》、《メディテーション》、《スケイルレギンス》を覚えました。 ユウ:なるほど、平均レベル上昇を抑える方向で GM:お、マギテックか。さて、空いたタイルには何が入るのか… ガルフ:ヒーリングバレットで自己回復も出来るように。マギスフィアは流石に大は買えませんでした。マギスフィア、銃、弾丸その他で680G消費。ザバールポイント+68です。 ユウ:ふむ。そうなると…(ぱらぱら)
ざばーるぽいんと2341かな。順当に。 GM:溜まりましたな。実は、とあるエネミーを倒すと10000P入ったりもします……結構強いですが というわけで、恒例のPC紹介など。 ガルフ=オード ファイター6 スカウト2 マギテック2 エンハンサー3 人間の重戦士。高い防護点とHPを盾に、敵陣に切り込み高火力の攻撃で蹂躙する。 また、鈍重そうな装備に反して、ファイター技能が高いため回避能力は高め。 外からの依頼でこの街に来たが、接触予定の密偵が既に蛮族に捕食されていたため、 自ら抵抗組織との接触を試みることになった。意外と根は優しい。 中の人:神無月氏 ハードボイルドなキャラクターに定評のあるPL。 渋いPCと高火力の前衛系をやらせると、その安定性で右に出るものは中々いない。 本人から一言:「お前じゃ勃たん」 ユウ=モーソリアム プリースト6 スカウト3 フェンサー3 エンハンサー1 セージ1 レンジャー1 回避特化型プリースト。種族は人間。 並大抵の攻撃ならかすりもしない回避能力を有するも、冒険者レベルや筋力が低いため、 耐久力は低い。スカウト技能が高いため、先制奪取も得意。 地元のプリーストの少女。「あいさー」が口癖。最近電波の感度が高め。 中の人:九谷氏 妄言プレイヤー。イロモノPCと悪ノリに定評のあるPL。 最近ソードワールド2.0リプレイ『たのだん』の連載終了に心を痛めているらしい 本人から一言:「貴様達の時代は……終わっている!」 GMの中の人:虚穂氏 死亡ギリギリの戦闘バランスと、シビアなフラグ管理に定評のあるGM。 その通称は魔王陛下。 蛮族シティということで電波の感度が高めになってる模様。要注意。 本人から一言:「大丈夫、心と筋繊維で通じる仲間だから」 A B C D E F □□□ 骨の川 常夜の □□□ □□□ □□□ 1 □□□ □□□ 回廊□ □□□ □□□ □□□ □□□ □33 □34 □□□ □□□ □□□ □□□
ブラグ 追剥ぎ □□□ 剣闘士 □□□ 2 □□□ ザ神殿 小路□ □□□ 宿舎□ □□□ □□□ □65 □41 □□□ □No24 □□□ □□□ 袋小路 娼婦街 □□□ □□□ □□□ 3 □□□ 長屋□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □42 □23 □□□ □□□ □□□ 固定1 □牢獄 ダルク 固定2 三色の 固定3 4 ■■■ □□□ レム神 ■■■ 天幕□ ■■■ 「港」 □66 殿64 翡翠塔 □53 叫び門 ■■■ テ
ィダン 露天市 ヤムー 嘆きの □□□ 5 ■湖■ 神殿跡 場□□ ル酒場 広場□ □□□ ■■■ □No44 □22 □32 □25 □□□ ■■■ □□□ 木漏日 泉広場 □□□ □□□ 6 ■湖■ □□□ 施療院 □□□ □□□ □□□ ■■■ □□□ □36 □11 □□□ □□□ ■■■ □□□ □□□ □□□ 闘技場 □□□ 7 ■湖■ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ ■■■ □□□ □□□ □□□ □No63 □□□ Day-11朝 新たなるクエスト GM:で、ヘビーアックスもらって、と。今はザバールの天幕か。 ユウ:「(電波飛来) おはようございました、とかどうでしょうね。挨拶的に」 ガルフ:「挨拶くらいマトモにしろ」 ザバール:「オレンジ畑を耕してると良いよ」 ユウ:(ふと) そういえばこの街の食糧生産ってどうなってるんでしょうね GM:もっぱら、残飯漁りでしょうな。浮民ともなれば。 ガルフ:ザバールが外から輸入してるとかしてないとか。 GM:うむ、ほぼそれが生命線。 ユウ:食料自給率は低いんですな(なるほど) ザバール:「崇め奉ってくれていいよ」(えへん) GM:あと蛮族は人族食ってるし街そのものが食糧庫。奴隷は主人が養うから、買うんだろうな。 ユウ:なるほど 「……畑……ないですよね(勇んで出向きかけて)」 ザバール:「この街で畑なんて、まっとうに作れるわけないじゃない…さて、世迷言は置いておくとして だね。奴隷の首輪の効能は知ってるよね?キュっとやればジエンドってあたりは」 ガルフ:「まあ、一応説明受けたしな」 ユウ:「(こくこく)」 ザバール:「ボクはまあ、ぶっちゃけると君たちが何日帰らなくても気にしないし、仕事してくれるなら その機能を使う気も無いから。いちいちボクにお伺い立てなきゃ動けない奴隷なんて、こっちから 願い下げだよ」 ユウ:「さすがご主人様。器が大きくていらっしゃる……」(ゴマ摩りもーど) ザバール:「器が大きいのは、今更ながら当然じゃないか。そう言うわけで、ちょっと街を歩きがてら 仕事を受けて欲しいってワケ ユウ:「あいさー。どんな仕事……かは聞いてもよろしいのでしょーか」(挙手) ガルフ:「…流石にそれは聞かなくては受けようが無いぞ」 ザバール:「聞かなきゃ仕事にならないでしょ、そこは」 GM:と言うわけで、クエストを発令します ユウ:いえっさー クエスト:「サカロスの薬酒」の入手 クエスト:「夢薬販売委任状」の入手 GM:この二つです。クエストは無期限の依頼で、二つあたり1ミッションとしてみなします (=二つで一回能力値成長あり)。無論、こなせば報酬と★も入ります。 本来、そういう互換性はないのですが…まあ、リプレイ用高速成長の便宜ということで。 GM裁量で導入していたりします。 ユウ:なるほど GM:「サカロスの薬酒」は、万病に効くと言われる魔法の酒でして。所在不明 ユウ:薬なら……どこぞの診療所に聞きにいくのがよさそうですな GM:ですな。で、後者の委任状ってのは、夢薬とゆー麻薬の販売許可証だそうで。商売のタネに なるから奪っ…もとい、入手して来いよ、とのこと。 ガルフ:クスリ関係×2か…ケミカルなw ユウ:「……(ををぅ)……奪首 奪首 奪首♪ Kill
and 奪首♪ って感じですねご主人様」 頭で渡す…入れてきた! って。それは違うゲームですがな。 GM:で、それとは別に、だね。 ザバール:「君たちの仕事とも関係あるだろうけど、これもクエストにしておこう」 クエスト:抵抗組織の捜索 抵抗組織の所在地と首領の情報を手に入れる。 ガルフ:ふむ。勝手に接触しちゃダメなんですかな GM:いや、接触して得た情報をくれれば過程も結果も構わない、とのこと。 ユウ:やり方はお任せ、というザバール方式ですね ガルフ:なるほど。 ザバール:「組織の名前くらいは目星を付けておいたけど…月夜蜂、風の旅団、スエラの炎、と 言うらしいね」 ユウ:「風の旅団は聞いたことがありますねー」 ザバール:「おや、流石だね」 ユウ:「確か、ヤムールさんの酒場に行けば接触できるとか出来ないとかと。あとの二つは…… (知ってる? とガルフを見てみる)」 ガルフ:「んー…蜂ならこないだ聞いたような」 ザバール:「月夜蜂は、暗殺組織でもあるらしいねぇ。名のある蛮族が、結構背中からブスっと」 ユウ:「……(ぽむ) 色街で接触を図るのがよさそうです」 ガルフ:アリアドネでしたっけか。蜂の刺繍のハンカチが鍵? GM:さて? よく知られていないのでクエストにされてますからw ユウ:おそらく。あの街の特性からして暗殺には向いてるだろう……ヤってるところでざくっと、という めるが:「色街の子かと思ったら、ちょっと血に飢えたラミアだったぜ(HAHAHA)」 ガルフ:w GM:まあ、流石にラミアは居ないでしょうが…あ、居るか。NPCにはw では、そう言うわけで頑張っていろいろ探してみましょう ザバール:「食事と寝床は確保してあるから、適当にねー」 ユウ:「あいさー」 ガルフ:んでは取り敢えず施療院にでも行ってみますか。 ザバール:「あー、そうだ (ごそごそ) これ、闘技場の観戦チケット。中を見たかったら使うといい。 奴隷だとリングの方へ引きずられかねないからね」 ※闘技場:自分が戦ってお金を稼ぐことが出来る施設です。 GM的には資金取得手段の王道なのですが、この二人は若干及び腰。 ……まあ、連戦「させられる」危険とかがあったりするので賢明な選択ではありますが。 ガルフ:「こりゃどうも。機会があったら覗いてみます」 ユウ:「下見用って感じですね(ぺこっと)」 ザバール:「あの腐れマッチョにもせいぜい、よろしく伝えておいてよ」 Day-11昼 ミッション「風の旅団と接触せよ」 GM:では、現在は朝。どこへ向かいましょうw ユウ:あ、その前に……残金1000あるんだよな。魔晶石3点分を2つ買い足しておきます GM:MPタンク、とw ユウ:これで60点入ってザバールポイント2401と ガルフ:ではまず翡翠の塔→ヤムール酒場に。風の旅団について話を聞きに行きませう ユウ:これなら既知タイルなので昼まででさっくり移動可能、と GM:では移動しつつ…ランダムイベント判定、2D6をどうぞ。 ユウ:うぃ。ではまずこちらから……(ころころ→11)ぷぴー GM:いや、だいじょーぶです。低いと起きるのでw ユウ:ふぅ GM:さて、辿り着いたのはヤムさんの酒場。 ガルフ:「たーのもー」 ヤムール:「(きゅっきゅっきゅ)…お、いらっしゃい」 ユウ:「こんにちはー」 ヤムール:「壮健のようで何よりだ。今日はどうしたのかな?」 ガルフ:カウンターにどっかと)「ああ…"風の旅団"について」 ユウ:「(隣に座りつつ)」 ヤムール:「ふむ…彼らに接触を?」 ガルフ:「それもあるが…まずはボスの名前とかの情報だな。ウチの主がご所望でね」 ユウ:「接触できちゃえばそれに越したことはないんですけどねー。あ、ミルクひとつお願いします」 ヤムール:「ああ、ザバールか…所在は明かせるが、ボスの名前は本人から聞いた方がいいだろうな (ミルク出しつつ、ガルフにもジンジャーエール出し)一応、秘密組織でね」 ユウ:「(くぴくぴと一口)」 ガルフ:「そうか…まあ易々とは明かせないだろうな。身の証は自力で立てるしかない(ぐびぐび」 ヤムール:「(さらさらっと一筆)これを追い剥ぎ小路に居るメルキオレという青年に渡すと良い」 ユウ:「……(あー、あそこかー、とちょっと暗い顔に)」 追いはぎずばーっと殺っちゃったりしたので 一応良心の呵責とかがあったりなかったりしたらしい ガルフ:「(確認→仕舞い)メルキオレだな。特徴は?」 ヤムール:「ん……髪が栗色で、目が青い。小柄だがかなり鍛えてるはずだ。割と陽気なヤツなんだが …迂闊なのがなぁ…(やれやれ)」 ガルフ:「そうか、分かった。礼を言う」(ちゃりん、と代金支払い ヤムール:「道中、気を付けてな」 ガルフ:「(ひらひら)」 ユウ:「(あざーっす)」(代金支払い……っと、ちょっと立ち去るのをすとっぷ) ヤムール:「ん、どうした?」 ガルフ:「お?」 ユウ:「あ、そだそだ。「サカロスの薬酒」と「夢薬」について何かご存知ですか? (ごそごそとカンペ) あ、夢薬販売委任状、でした」 酒なのでここで聞いておこう。 ヤムール:「サカロス…ああ、万病に効くって噂のか。そっちは名前しか知らないが、夢薬は…(渋い顔) …蛮族の上の方から、その委任状を持ってるヤツへ独占的に降ろされてる麻薬だな。何処かに、 それの中毒者で一杯の麻薬窟まで出来ちまったらしい」 ユウ:「……奪ってどうにかなるものなのでしょーか、ソレ」(汗) ヤムール:「ああ、逆だ逆。それを持ってるやつが、正式な売人扱いされるんだ。上にしてみれば、 流せれば誰が売ろうと同じってことなんだろうな」 ガルフ:「…例え力ずくで奪っても、か。成る程蛮族らしい」 ユウ:「ぱわーいずじゃすてぃすなのですね(納得」 ヤムール:「正に、この街の現状通りってわけだ(苦笑)」 ガルフ:「となると…大方その麻薬窟とやらが今の持ち主の巣か」 ヤムール:「だろうな。正確な場所は解らんが…」 ガルフ:「まあ、町中歩き回ってりゃその内見つかるだろうぜ。焦ってもどうにもならんさ」 ユウ:「……それにしても。ザバールさんの天幕が麻薬窟になったら暮らし辛くなりそうですね」 ヤムール:「そうだな。…言うまでも無いがくれぐれも、麻薬には手を出すなよ?」 ユウ:「クスリ、ダメ、ゼッタイ」(カタコト) GM:麻薬っていうか、魔薬らしいです、あれ。こう、ゲヘナ的なw ユウ:あー…… ガルフ:「クスリか…ここに来る前にも何人かハマったヤツは見たが、悲惨だからな。頼まれたって 使う気はねえよ」 ヤムール:「ドワーフに曰く、健康は第一の財産だからな。ああ、これだけ持って行け。 遠出用の干し肉と水だ」 GM:保存食3つをもらえました ガルフ:「お、こりゃ重畳」 ユウ:「(ををぅ) ありがとうございます」(受け取りつつぺこ) こっちは10日分持ってるが……そっちは? ガルフ:一週間分買ってあります。 GM:割とすぐ消費しちゃうからなw ユウ:ですな。とりあえずガルフが持っておく方向で ヤムール:「しつこいようだが、くれぐれも気を付けてな」(ライフォスの印切り) ユウ:「あいさー」(ル・ロウドの印切り) ……合ってるのだろうか。この応答w GM:お互いの宗派の正礼って意味では、正しいのではw ガルフ:「ああ、そっちこそ蛮族に嗅ぎ付けられないようにな」 ヤムール:「肝に銘じているよ(苦笑)」 ガルフ:…こう言っておいて自らリークしたら完全にド悪役だなあ…(マテ GM:…それもまた一興…w ユウ:w でぃはどうするか。ちゃっちゃと追い剥ぎ小路行っちゃう? 道草してて紙奪われたりしたら 目も当てられない ガルフ:んー、配置的に施療院に寄ってからにしては。 GM:ああ、娼婦街にも寄れますなw ユウ:……なるほど。追いはぎ小路を先にすると施療院には寄りづらい。そっちを先に GM:あ、そうだそうだ。ミッション「風の旅団と接触せよ」発令しつつw ユウ:……を、ミッション追加w GM:うむ、いい具合に連鎖してる。シナリオw ここまで連鎖して起きるものなのだなあ、とGMは首を傾げつつ Day-11夕方 施療院のおしごと ガルフ:では施療院へごー。 GM:では、夕方には付くはず……ですがぁw ユウ:市場周りで施療院ですな……ぇw GM:さあ、ランダムを振りたまえw ガルフ:ではこちらが(ころころ→9) ユウ:ふむ、安定 GM:…ちw ガルフ:まあ、何が出るのか確かめたい気もしないでもないですがw GM:では、木漏れ日の施療院…てか、迷い道。もう迷いませんけどねw ユウ:w GM:すたすたと抜けて、施療院前の広場 ガルフ:途中でガキどもにじゃれられつつ ユウ:「どもー」ノ ウルスラ:「おや、労働力の補充が来たようだね」(にこー) ガルフ:「…いきなりなんだその言い草は(汗」 ウルスラ:「見ての通り、忙しいんだよ」 ネル:「あ、にーちゃんたちだ」(手伝いつつ) ユウ:「……(ガルフを差し出す構え)」 ガルフ:「仲間を売るな!? …まあ、こちらも聞きたいことがあって来たしな。ギブアンドテイクで 働かないでもないぞ」 ウルスラ:「ほほう、良く言った。もちろん、ギブアンドテイク前提さ」 ユウ:「だって……私力仕事苦手だし……(うるうる)」 ウルスラ:「《キュア・ディジーズ》の連発でももちろんイイよ?」 ユウ:「ああ、そういうことなら…… 草は出ますよね?(おずおず
」 ウルスラ:「魔香草なんて買えるわけないじゃないか、この貧乏施療院で(えへん)」 ユウ:「ひぃ!? 枯渇前提!?」 ガルフ:「…いいから話を進めてくれ、さっきから足元でちょろちょろと鬱陶しいんだが」 ネル:「(ちびっこ引き連れてうろちょろ)」 ウルスラ:「まあ、まず何を聞きたいのか言ってみな。こっちが知らなきゃ、報酬の出しようも無い」 ユウ:「えーと……(カンペごそごそ) まるいち、月夜蜂かスエラの炎について情報が欲しいです まるに、サカロスの薬酒と夢薬販売委任状及び魔薬窟についての情報が以下略 ……棒読みにならなかったかな?」(ガルフをチラッと) ガルフ:「…充分、棒だ」 ユウ:「(がく)」 ウルスラ:「スエラの炎と月夜蜂の所在は知ってるね。サカロスの薬酒とその委任状については、 むしろこっちから依頼したいくらいだよ」 ガルフ:「組織については二つともか。それは僥倖」 ウルスラ:「そうだね、仕事一つか…所在については二つまとめて750G」 ガルフ:「仕事で(即答」 ユウ:「仕事を」 二人して即答であった。 ウルスラ:「早いね!?」 ガルフ:「こちとら金欠なんだよ…稼ぐ手段が限られる上使い道もほぼ決まってるからな」 ユウ:「仕事ですむなら仕事をするのです。さー」 ウルスラ:「では、君らに頼む仕事だけど…水汲み」b ガルフ:「…あの広場でか?」 ユウ:「(ガルフの肩をやさしくぽむ、と叩く」 ウルスラ:「ああ、知ってるなら話が早い。水袋代は出すから、5袋分汲んできて」 GM:露天市で袋買ってから、とゆー ガルフ:「はいよ。…ま、運がよければ狩には出くわさずに済むだろ」 ユウ:「……水袋持ってると闘えなさそうだなあ……」 どういう修正が付くんでしょう ウルスラ:「冒険者だろ、何とかなるでしょ」 GM:特にペナは無いです、そのくらいは冒険者、普通に持ち歩くのでw ユウ:それならよかったw GM:ミッション「水を汲んで来て」…発令 ガルフ:さて、では市場に行って例の広場へ。…の前に休息か。 ユウ:ですな。今日はちとここで休むのが穏当かと GM:ああ、ここで仕事してから寝てもかまいませんよw? 1:雑務(炊事とか洗濯) 2:自動《キュア・ディジーズ》装置 ガルフ:w ユウ:うはw GM:やってみますw? ガルフ:でも寝ておかなくちゃペナ入るんですよなぁ… ユウ:そうなのよね…… GM:ああ、寝るのとは別に、です。これはw ガルフ:お、それなら。 ユウ:ああ、それならばやってみましょう。さすがに寝床を貸して貰うだけというのは心苦しい。 GM:ちゃんと泊めてもらえますが、ただになるかもしれず、とゆーw ユウ:んじゃこっちが2を担当ー ガルフ:こちらは雑務を。 GM:魔法の目標値は13・13・15で。雑務は2Dで6以上……ハウスキーパー技能とか、有るw? ユウ:……w *有るわけない GM:では、魔法と雑務どうぞw ガルフ:(ころころ)運命反転w GM:…って、リバースwww 家事で剣の加護を使う冒険者。 いくら明日になればまた使えるとはいえ…… ガルフ:どうせ朝になったら再使用可なので SE:皿を落としたかと思ったが、そんなことは無かったぜ! ユウ:えーと、魔力9.MP9点消費……(ころころ:15⇒13⇒20) GM:…ぱーふぇくとだw ユウ:「伊達や酔狂で神官やってないよ? はい次(ぺかー) はい、そっちも(ぺかー)」 ウルスラ:「…驚いた。君ら、うちでずっと働かない?」 ガルフ:「生憎と、他にやるべきことが山ほどあってな(家政婦姿で」 ユウ:「あいさー。年中無休」 GM:ガルフ=オード…家政婦の似合う前衛…w ガルフ:シンタローさんが師匠です(大嘘) その内、眼魔砲とか撃てるようになるらしい。 目指せ青の一族。 Day-12 水汲みミッション GM:では、翌日…なのですがぁ!(どどん) ユウ:ナニィ GM:二人とも、ちょっと生命力抵抗で13w ガルフ:なんとw 狼狽しつつも、さすがに抵抗判定には成功する二人。 GM:…ち、感染症あげようと思ってたのにw ガルフ:怖w GM:なんせ、病院ですからw ユウ:院内感染……w GM:では、健康に出発可能ですが…ちと、1Dを二回ほどどぞ ガルフ:では一回ずつ ユウ:うぃ ころころと振ってみた結果… GM:…あ、出た。 ガルフ:ナニガ!? この過剰反応。中々ミストキャッスルの死線が板についてきたようである。 グラスランナー:「おーいウルス…ら? …おっちゃんとちびっ子、見ない顔だね?」 ユウ:「……む。これでも17歳の乙女なのですよ?」 ガルフ:「ああ、最近こちらに来たばかりでな。ガルフという、宜しくな」 グラスランナー:「うん、宜しく。ボクはニルスだよ…あと、そっちのお子様は?」 ユウ:「ユウ・モーソリアム。流れの神官だよ(ぴらっと聖印)」 ニルス:「…神官。へー…」(何やら納得いかない顔) ユウ:「……言いたいことがあるなら言えばいいと思うよ?(笑顔)」 手斧スタンバイ ニルス:「いや、お子様でも神官ってなれるんだなーとか。神様って心広いなーとか…いやいや、 思ってませんよ?」 ガルフ:「はいはい、お子様同士仲が良いのは結構だが刃物はよせ」 ユウ:「神は無限の愛を持ってらっしゃるのですよ?」(しまい) 神。それはこーらさわー(嘘 ゲーム版で「俺の愛は無限大だ!」と叫んだりしますがともかく。 ニルス:「まあいーや。じゃ、ボクはウルスラに用が有るからー」 SE:やっほー、ニルスだよーn(ドゴォ) SE:騒ぐな、ほこりを立てるな!! ユウ:www ガルフ:「…さて、なにやら痴話喧嘩が始まったようだが…こちらはこちらで仕事をするか」 GM:でまあ、奥にひっこんで何やら会話中。ちょっと、聞き耳立ててみようか。何か聞こえるかも しれないので。スカウトかレンジャーで12. ユウ:(ころころ→17)b GM:…でびるいやー…w ガルフ:(ころころ→11)こっちは惜しかったw GM:(ころころと会話内容決定)えーと、ですね。 ニルス:「霧を晴らす魔法装置だけど…」 ウルスラ:「…やっぱり、あの広場かい?」 ニルス:「みたいだね。嘆きの広場の鉄塔」 ウルスラ:「制御装置は常夜の回廊か…難しいね」 ニルス:「銀水晶プレートも、ある場所がねぇ…」 GM:…とゆー、話を盗み聞きできました。 ユウ:「だ、そうです」(ぺらっと GM:あと、会話の節々に「スエラの炎」とゆー単語が有ったりしつつ。 ユウ:「おそらくあのニルスって子は構成員……っぽいね?」 ガルフ:「スエラの炎の目的はこの霧を晴らすことか。確かに外から攻めあぐねる一因のようだが…」 ユウ:「街に分散して在る上に、やたら面倒な位置に設置されていて難しいみたいだね」 GM:まあ、実際攻めあぐねると言うより、以前の戦争では攻めようとするといきなり霧が沸いて蛮族が 勢いづいたとゆー局面が有りました。 ガルフ:「…図らずも二つの組織と接触済みだったか。矢張り俺は運がいい」 GM:実際、GMも「上手くいくものだなー」と思いつつw 実際、全組織の拠点が既に出揃っていたりします。 ダイスって恐ろしいですね。 ユウ:「(肩をすくめ) いい気になってると足元すくわれるから、自重は忘れずにね?」 GM:さて、では朝。どこから片付けようかw ガルフ:んではそれはそれとして水汲みに行きますかw ユウ:だな。早い方がいい GM:まあ、隣ですしねw ガルフ:水袋買ってからでないといけないのでわ。 ユウ:えーと、そうなると…… GM:手持ちで5袋あるなら、構いませんが…無いかw 固定1 □牢獄 ダルク 固定2 三色の 固定3 4 ■■■ □□□ レム神 ■■■ 天幕□ ■■■ 「港」 □66 殿64 翡翠塔 □53 叫び門 ■■■ テ
ィダン 露天市 ヤムー 嘆きの □□□ 5 ■湖■ 神殿跡 場□□ ル酒場 広場□ □□□ ■■■ □No44 □22 □32 □25 □□□ ■■■ □□□ 木漏日 泉広場 □□□ □□□ 6 ■湖■ □□□ 施療院 □□□ □□□ □□□ ■■■ □□□ □36 □11 □□□ □□□ ユウ:露天市場で昼、泉で夕方って感じかな GM:ですな。ああ、市場のランダムだけ振っといてw ユウ:(ころころ)げ、低い!? ガルフ:…これはw GM:…あ、出たw ユウ:ひぃ!? GM:1D6どぞw ガルフ:(ころころ→5)…(にっこり ユウ:俺達割とオワタ?w GM:君たちが市場で水袋を仕入れると…通り道に物乞いがw 物乞い:「ダンナ様ー、哀れな乞食にお恵みをー」 GM:スルーしても可w ガルフ:これはナニカのフラグかw ユウ:「……(ふむ)」 どんな感じでしょう。体調 GM:ふつーの、まあ浮民ですな。何処にでも居そうな。 ユウ:体調が悪そうならきゅあでぃじーずでもくれてやろうとおもったのですが GM:別段、不潔なだけで健康上は平気っぽいですw ユウ:なるほど ガルフ:取り敢えず干し肉一つくれてやりますか。 物乞い:「おお、ありがとーごぜーます」(頭下げ下げ) GM:まあ、そのまま通り過ぎるだけなのですが…断ってスルーしてたら蛮族呼んでたのに(酷) ガルフ:ちょw GM:こう、「ここに風の旅団が居やがるぞー」とか叫んでw ユウ:……情けは人のためならずw GM:まあ、情けってか…何w? ユウ:では、水袋を買いまして……泉へGOー GM:GO- GM:で、辿り着きましたるは泉のある広場。 ユウ:「ちゃっちゃと汲んで帰ろうか」 ガルフ:「だな。(汲み汲み」 GM:うむ、ちゃっちゃと汲んで帰りたいと思うんだが、ぎっちょんちょん。 SE:じゃーんじゃーんじゃーん GM:銅鑼とか太鼓とか鳴り響きまして。 ユウ:「げぇっ! KAN-U!?」 ガルフ:「…あー。やっぱそうなるか」 蛮族A:「うはははははは、さあ人狩の時間だぜぇ!!」 GM:…と言うわけで、逃げるなら敏捷+レベルで15w ユウ:……水はどうなるんでしょう。その場合w ガルフ:水汲みはまだ終わってませんよなw GM:選択肢が有りますw 1:汲んでるので抱えて行くぜ!(判定-2) 2:身軽だが汲んでないぜ! ガルフ:3:叩きのめして悠々と(ヲイ) ユウ:抱えていこう。ソレは最終手段w ガルフ:まあ、まずは抱えて行きますかw GM:ああ、敵の陣営ですが… ユウ:あ。逃走判定前に識別って可能ですか? GM:うむ、どうぞ。ちなみに偉そうなAはボガードです。部下は、1D振ってくださいw ユウ:セージ取ったんでようやく使える……うげw(ころころ→1) GM:…ギルマンが一匹。陸で何やってんだ、お前w ユウ:……行水しにきたんですよ ガルフ:w あまりにも雑魚、ということで留まって殴り倒す流れに。 まあ、ボガードとギルマンじゃ相手になるまい、とGMも嘆息。 ガルフ:折角なので叩いておきましょう。なんか更にイベント起きるかもしれませんし ユウ:うぃ。 GM:逃げ遅れて…と言うか逃げずに悠然と待ち構えると、ボガードがげはげは笑いながらくじを 持ち出し。 ボガード:「さあ、くじを引け!!」 GM:どうやら、コレで獲物を決めてるようで。 ユウ:「……王様げーむ?」(ぽそ ガルフ:「…なんとも余裕決めちゃって」 GM:獄長のヒゲ抜きって感じで ユウ:んじゃ引いてみましょうかw GM:1Dで1か2だと当たりですw そして、しっかり当たり籤を引く神官が一人。 ユウ:あw ガルフ:…引いちゃったw ユウ:「(挙手)……せんせー。なんか先端が赤いんですけどー」 モ・ルゲ(ボガード):「さぁ、今日の獲物は…お前たちだぁ!!」(げはげは) ユウ:「わきゃー!?」 GM:抵抗しますw? ユウ:しないはずもなしw ガルフ:「…ま、トルーパーですらないボガードなら問題無いか」 GM:では、戦闘開始。不意打ち出来ますよ、状況的にw 距離任意、敵1まとまり ガルフ:やらいでかw ユウ:んじゃどうしようかなー……こっちは籤引いちゃってますからなあ。多分至近 ガルフ:ではくじを引かせようとユウに近付いたところを後ろから(鬼) GM:先制とったら自動で不意打ち成立、どぞ。こっちは13ですw ユウ:よろしい。何か支援魔法は……あ。《セイクリッドウェポン》を では先制をー(ころころ)……いかんともしがたいw ガルフ:(ころころ)…揃って酷い出目だw GM:ここでひっくり返すべきかとw ユウ:ですな。では、こっちがひっくり返しておきましょう 不安な流れになりつつも、何とか先制成功。 Let's kill
them all. ギルマン:「…ギョ?」 ユウ:「とーころがぎっちょん!」 籤棒を相手の目に向かって投げつけつつ、《ガゼルフット》&ガルフに《セイクリッド・ウェポン》 命中+1、追加ダメージ+2な モ・ルゲ(ボガード):「あぁん?手前ら、大人しくこの”縊り屋”の後について…うぉっ!?」 ギルマン:「…うおー!?」(無表情で籤くらい) ガルフ:後ろから大上段に構え 「お前らは、くじを引くことすら許さん!」 【ビートルスキン】+《全力攻撃》。 GM:うわ、どっちへw? ガルフ:ボガードくんへ(ころころ→20) GM:(ころころ→当然のように回避失敗)…いやいやいやww ガルフ:固定値16で威力35の斧アタック(ころころ→3) ユウ:……また酷い出目だがw GM:HP36しか無いんですけど…w ガルフ:…ひっくり返してクリティカルにw GM:ウボァ!? ガルフ:これで27、防護点加味しても瀕死にはなるか (ころころ)計35点物理ダメージドゾーw ユウ:……鬼がw GM:…32食らって、瀕死w SE:ドゴォ モ・ルゲ(ボガード):「ウボァァァァッ!?」 ガルフ:「む。…いい手応えだったんだがな。まだちと浅かったか」 GM:…うん、まあ。凄い手ごたえですよw ユウ:「……相変わらず化け物じみてるねー……」(ちぱちぱ) GM:で、不意打ちだったのでもう一回どうぞ(死 ガルフ:w ユウ:……ボガード、こっちで殴っちゃう?w ガルフ:そのほうがよさげですなw もっとも。さすがに余技の近接攻撃が当たるはずもなく、なんとかボガードさん生存。 ガルフ:さて、それでは激☆トドメのお時間ですw ギルマン:「うおーうおー まっさかなー」 モ・ルゲ(ボガード):「(回避しつつ)黙ってろこのインスマスk(ドゴォ)」 ガルフ:(ころころ→1ゾロ)…おひw GM:…w 《ファンブルマスター》、本日も絶好調のようである ユウ:「ふっふっふ。だが私の攻撃は囮に過ぎない。 って、をい」 モ・ルゲ(ボガード):「ドゴォされたかと思ったが、石畳の音だったぜ!(ぜーはー)」 ガルフ:「…余所見をするなよ。外れちまった」 モ・ルゲ(ボガード):「よそ見くらいさせろよ!? 怖ぇじゃねーか!!」 ガルフ:「あー、悪かった悪かった。すぐ怖くなくしてやるから安心しろよ 地獄でな」 ユウ:「……(右を見る 左を見る) 今日は、君達と争いに来たんじゃないんだ」(あはは *某マクスウェル風に停戦を申し込んでみる神官であったが。 いや、あーたそれ襲い掛かった側の言うことじゃないですよね。 モ・ルゲ(ボガード):「(武器しゃきーん)おにょれ、人族の分際で…っ!」 ギルマン:「(うおー)」 ユウ:さて。どちらに? GM:えーと、ボガードもギルマンも一応ガルフを。まずボガード…(ころころ→14) ユウ:……《ガゼルフット》が無駄になったか……あ、よかった。こっちこなくてw ガルフ:回避は下がってるのでまず当たる…と思ったけど案外目はあるな (ころころ)おぅ、回避w ユウ:ガルフがトランザムしてるw GM:レベル3ですからなぁ…w モ・ルゲ(ボガード):「(つんのめり)」 GM:で、本命のギルマンw この攻撃はさすがに当たり…… GM:16点物理。うむ、結構痛かろう ガルフ:えーと、8点通し。アレ、ギルマン1体だけ? GM:ボガードは、外すと二回攻撃できません……ええ、一体だけ ユウ:うむ。こっちが1振ったから ガルフ:…2体くらい居ると思ったのにw ギルマン:「(ふぃーっしゅ)」 ユウ:「スーパーお刺身タイム?」 ガルフ:「…まずは開きだな」 ギルマン:「…生け作りでヨロシク」 GM:では、反撃どうぞw ユウ:「よろしい。ならばスーパー前菜タイムってことで……そこなマッチョ。調理法は聞いてあげる」 モ・ルゲ(ボガード):「てめえら、俺が叩きにしてくれるわっ!!」 ガルフ:「よし、作戦変更。そこなモロ毛、後で相手してやるからその辺で待ってろ。そこの魚の方が 厄介そうだ」 モ・ルゲ(ボガード):「モロ毛だとぉ!?」(地団駄) ユウ:「(ふむ) では素材の味を活かした男体盛りで」 ギルマンにふぉーす GM:どぞw この魔法は普通に魚人の抵抗をぶち抜いて炸裂。 一気にギルマンのHPを奪い取る。 ユウ:14点素通しどうぞ GM:…半減はしないが、普通に痛ぇw ユウ:「(よっと) びーむっ!」(どーん) ギルマン:「魚っ!?」 ユウ:うぉっ! なのか ぎょっ! なのかw GM:うおっ!?で宜しくw ガルフ:ではこちらもギルマンに《全力攻撃》。 「表面を焙った後は手早く切り身にして出来上がり、っと」 刻んでしまえば
形もなくなる もうすぐ出来上がり♪(古) アレって結構怖い歌ですよねと思いつつ ユウ:殺くっとw ガルフ:(ころころ)24点物理ダメージで。 GM:あ、真っ二つw ガルフ:いぇいw ギルマン:「魚アッー!?(うおあー)」 ユウ:「ないすぷれー」b ガルフ:「b」 モ・ルゲ(ボガード):「バ、馬鹿な…先代モ・ルゲが死んで、やっと俺の時代が…っ!?」 ガルフ:「…世襲制だったのか」 ユウ:「(こほん) (渋い声で)貴様達の時代は……終わっている!」(どーん 辞任大尉自重。ダブルオーモ・ルゲとか出しちゃいますよ?GMが モ・ルゲ(ボガード):「うむ。先代は通りすがった人族に惨殺された ナニィ」 GM:では、モ・ルゲ人生最後の攻撃を、ガルフへw ガルフ:「まあ、なんだ。先代が死んでようやく継げてる辺り器が知れるな。どうせならテメエで殺して 奪い取るくらいでないと」 ちなみに、生涯最後の攻撃はあっさりとかわされました。 モ・ルゲ(ボガード):「と、トリャァァァッ!!」(スカ) GM:…器ってか、レベルが足りないようでw ユウ:……どうせだし後ろからもう一発分殴ってみようw ガルフ:うぃ、どぞw そしてユウの斧にぶち当たるモ・ルゲ。 短い天下でございました。 ユウ:……あ。当たってやんの SE:ごすっ ユウ:(ころころ→9)斧だからクリティカルはしないか。10点どうぞ GM:あ、でもお亡くなりになってると思うw SE:めぎっ モ・ルゲ(ボガード):「…お、俺様のパラダイス…が…」(がく) ユウ:「四年前の機体でアヘッドに勝とうなどー」(うはははは) GM:剣の欠片3つ埋め込んでても、まあこんなものかw ガルフ:「戦いは終わった…しかしいずれ第二第三のモロ毛が…」 SE:ガルフは シメに はいっている! ユウ:では悠々と帰りますか……あ。一応ガルフ。《キュア・ウーンズ》いる? ガルフ:んー、寝れば回復する程度ですし不要かと。この日は施療院に帰ったらそのまま寝る GM:ああ、しかしだね。実は扉しまったままでして。 ガルフ:…ってうぉぁ GM:蛮族sが入って来た建物くらいしか、出れそうなところありませんw ユウ:よろしい。そこの蛮族どもの身体を捜索だー ガルフ:戦利品漁り開始w ユウ:「令状不要でそーさくー。何かないかな(ごそごそと鍵を探してみる)」 GM:戦利品振ってみそw ガルフ:ではこちらはギルマンを。 振ってみた結果……収穫はこちら。 不思議な貝殻:130G 意匠を凝らした武器:150G ガルフ:…惜しいな、9なら宝石だった GM:まあ、雑魚でしたしw ユウ:「……鍵ないねえ」(ぼがーどあっくすぶんぶん) GM:うむ、鍵とかはないようです。 ガルフ:「ま、しかたねえ。取り敢えず行ける所に行ってみよう」 GM:うむ、では建物ですが。中は解体所のようで。 ユウ:「…… う わ ぁ」 GM:レバーが一本あるくらいですな、大がかりな機械仕掛けのようで。 ガルフ:「…なかなか壮観だな」 GM:血みどろでぐちゃぐちゃですな、恐らくは…w ユウ:……外に出られます?w GM:レバー以外は特に、出口も無くw ガルフ:ではレバーをがっちゃんこと。 ユウ:「おにくたべられなくなりそう…」 ちょっと待てマギテwww識別とかは ガルフ:はっはっはw GM:鈍い機械音がして、表の鉄門と建物内の通用口が開きました……罠は無かったようだ! ユウ:……結果オーライ(ふぅ 「んじゃ帰ろうか……(疲)」 ガルフ:「…そもそも蛮族が使うモノなんだから、罠なんぞ仕掛けるはずねえだろ」 ユウ:これで診療所に帰ったら生肉の料理が出て悶絶するパターンですね 「……警報機とかあったらどーするのさ」 ガルフ:「…ボガードとギル公だぜ? ンな高度な仕組み使えるとでも?」 ユウ:「…それもそっか」(把握 納得されてしまうのもどーなのか。さすが蛮族。 GM:ちなみに、ここの先代ですが。 先代「ふははは、さあくじをh」 オヤヂ9L「うっせぃ(ずばー)」 ガルフ:先代をやったのはやはり奴かw ユウ:プレジデントマンめw GM:まあ、レベル上がるともっと強いお供も出ますが。プレジデントマンの時はミノタウロス出ましたよw ガルフ:明らかにお供の方が格上w GM:ギルマンも5Lですから。ボガードより格上でしたな。では、一路施療院へ? ユウ:ですな。若干顔色悪くなりつつw GM:@施療院 ガルフ:「おーい、水汲んできたぞー」 ユウ:「ぞー」 ウルスラ:「お、早かったね…というか、返り血…(裏からバケツ持ってきて→水袋受け取り)」 ガルフ:「ちょっと蛮族に絡まれてな。逆にしばき倒してやった」 ユウ:微妙に返り血が袋にw ウルスラ:「それ自体は凄いんだが、施療院で血みどろはいただけないね(雑巾出しつつ)」 ガルフ:というか、広場で洗い流していかなかったのかとw GM:ああ、普通はそうしますがw ただ、裏の建物がアレだったのでw ユウ:……すぷらったでしたからなあ ウルスラ:「ともかく、助かったよ」 GM:みっしょんこんぷりーと★ ユウ:「(拭きつつ) これで免許を返して……もとい。組織について教えてもらえるのかな?」 ガルフ:「で、約束の情報だ」 ウルスラ:「そうだね。まず月夜蜂だが…娼婦街に本拠地が有ると聞いている。スエラの炎は、 この路地の何処かに本拠を構えているのは間違いないね」 ガルフ:「…例えばこの施療院とかに、か?」 ウルスラ:「(肩すくめ)来れば手を貸すし、けが人病人は差別しないけどね。生憎、ここは私の施療院 でしかないさ」 ユウ:「さっきのグラランの男の子が連絡員とみたー」(ふきふき) ガルフ:「そうか。具体的な場所は知らないということでいいんだな?」 ウルスラ:「ああ。残念ながら、ね」 GM:あと、追加情報でサカロスの薬酒のゲーム的効果を。毒・病気・精神の悪影響を全て消去する ポーション、と言うことになります<薬酒 ユウ:「まあ、この路地の何処かなら……探してみる?」 ガルフ:「やめておけ。こないだここに来るときどうなったか忘れたか?」 ユウ:「(をぅち)」 ウルスラ:「当の住人ですら、完全には把握できていない迷路だからねぇ…」 ガルフ:「現実的に見るなら、あのニルスと接触して案内してもらうのが一番確実だろうな。それを 許してくれるかどうかは別の話だが」 ウルスラ:「まあ、ニルスが来たら話だけはしておくよ。向こうがOKしてくれるかは分からないけどね」 ガルフ:「ああ、充分だ」 ユウ:「(ありがとーございます、と頭下げて……あ、雑巾どうしようと途方にくれてみる)」 ウルスラ:「(無言で包帯その他のバケツへ)」 ガルフ:同じく雑巾放り込み GM:では、ミッション「水を汲んで来て」達成で、経験点と成長をば。 「水を汲んで来て」:発令:★ 働く:★ 路地裏の妖精ニルス:★ 泉の広場:人狩りに遭遇、撃破:★ *ボガード(モ・ルゲ:3B) *ギルマン(5) 不思議な貝殻:130G 意匠を凝らした武器:150G 「水を汲んで来て」:Comp!:★+50G 経験点:2500+5★1000+80=3580+1ゾロ ユウ:3580点受領― ガルフ:こちらは3630ですな。 GM:能力値も1回どぞー ガルフ:(ころころ)…知力おんりぃw GM:…w ユウ:(ころころ)んー、精神力で GM:あ、ガルフには一般技能「ハウスキーパー」を1Lあげましょうw ガルフ:わぁいw SE:戦士やめても食うに困らないぜ! ガルフ:生涯現役ー! 目指せ、お気遣いの紳士 GM:では、技能成長とかもどぞw ユウ:で、3000つかってプリを7に。《パスト・ヒアリング》とゆーイヤーな特殊神聖魔法をゲットしつつ。 さて、特技はどうしようかな……《マルチアクション》を あ、《バトルソング》と《マルチアクション》って併用可能ですかね GM:ああ、併用できます。 ユウ:よろしい。今日からユウは歌って踊れるプリーストだ。ネギ振りボーカロイドを幻視した。 だが、それは既にアーリィの通った道だったり。 あと、ラクシアロイドはルーンフォーク/バードで作りましょうね? GM:ただ、魔法使いっ放しになるので移動は3m限定かな、その場合。 ユウ:なるほど。こっちはちょっと《魔法収束》取ってないのが不安どころですが……まあ、こっちの方が いざって時に役立つかな、と GM:まあ、オヤヂに至っては魔法系一切取ってませんしw ガルフ:w ユウ:そろそろスカウトやフェンサーも上げなきゃならないので視野に入れつつ ガルフ:ではこちらもファイターを上げますか。これで《タフネス》習得して更に頑丈に。 GM:平均レベル上がると、敵も強くなるぜw ガルフ:戦闘特技は《武器習熟:アックス》を。目標はダイナストだ SSランクアックス。威力90 GM:…本当に斧かと、それw ガルフ:実は《なぎ払い》と《全力攻撃U》を習得すると《武器習熟》以外に取る余裕が無いw あ、マギテックも上げておきましょう。《エフェクトウェポン》で属性攻撃。 GM:うおw 各自成長しつつ夜は更け…… Day-12 情報収集 GM:では、次の日。 ウルスラ:「(ラヂオ体操中)うむ、いい朝だ」 GM:ああ、強くなった処で…目標値16で生命力抵抗どうぞw ユウ:……怖w 順当に院内感染は回避しつつ。 次辺り、そろそろ引っかかってくれそうである。 ウルスラ:「お、もう行くのかい?」 ユウ:そういえば俺らは一応未明から動けるんだよな 「あいさー。ちと娼婦街周りで追剥小路まで」 ウルスラ:「そうか、気を付けて…と(ぽむ)」 ガルフ:このまま調子に乗ると魔導バイクで両手斧振り回すという幻視をw 「そういうわけだ。世話になったな」 ウルスラ:「君ら、暇なときでいいからクエストを引き受けてくれないか?」 ユウ:そして報酬の330Gは……分割。165Gずつ持っておこう 「むむ、何かまだお困りで?」 ガルフ:「聞くだけなら何時でも構わんぞ」 GM:このへんをば。 クエスト:「サカロスの薬酒」の入手(ウルスラ) クエスト:常夜の回廊の魔物退治 ユウ:なるほど。期限がなければ受けておきましょう ウルスラ:「薬酒は一本あればいいし、魔物退治は10匹程度倒してくれればいい。何時でもいいから、 気が付いたら頼むよ」 ユウ:「あいさー」 GM:では、移動できますw ガルフ:常夜の回廊は例の魔法装置絡みか… GM:ああ、そうだ ユウ:ダルクレム神殿経由で娼婦街か追剥小路か選べるのか(ふむ) うぃ? GM:盗み聞きした内容ですが、その魔法装置の起動に使う「銀水晶のプレート」。翡翠の塔の地下の キマイラが持ってます、と ユウ:……怖ぇw GM:欠片9個埋めてますからな。さて、どこを目指します? ユウ:どっち行くかね(ふむ ガルフ:まずは手近な娼婦街へ。1tbで着きますし。 ユウ:……いや、両方2tbかかるな 娼婦街:口ぞえなし。自力 追剥小路:一応一筆ある □□□
ブラグ 追剥ぎ □□□ 剣闘士 □□□ 2 □□□ ザ神殿 小路□ □□□ 宿舎□ □□□ □□□ □65 □41 □□□ □No24 □□□ □□□ 袋小路 娼婦街 □□□ □□□ □□□ 3 □□□ 長屋□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □42 □23 □□□ □□□ □□□ 固定1 □牢獄 ダルク 固定2 三色の 固定3 4 ■■■ □□□ レム神 ■■■ 天幕□ ■■■ 「港」 □66 殿64 翡翠塔 □53 叫び門 ■■■ テ
ィダン 露天市 ヤムー 嘆きの □□□ 5 ■湖■ 神殿跡 場□□ ル酒場 広場□ □□□ ■■■ □No44 □22 □32 □25 □□□ ■■■ □□□ 木漏日 泉広場 □□□ □□□ 6 ■湖■ □□□ 施療院 □□□ □□□ □□□ ■■■ □□□ □36 □11 □□□ □□□ ユウ:こんな感じなので ガルフ:…あ、そか。 ユウ:ダルクレムからどっち行くか選ぶ感じで GM:まあ、2tbでどっちへも行けるのですけどw ガルフ:では追い剥ぎ小路から行きますか。帰るとき娼婦街からの方が天幕に近いですし ユウ:それが正解かと。ではやってきました追剥小路 GM:うむ、では、実は何事も無く。(ダルクレムだとランダム起きない) @追い剥ぎ小路。メルキオレの家ですが、一筆に簡単な地図が有ったり。 ユウ:お、それはありがたい ガルフ:ではソレを頼りにメルキオレの所へ。 GM:ぼろ屋ですが、家として成立するレベルの家屋が立ってます。ドアもちゃんとありますw ユウ:「たのもー」(のっくのっく 少女:「(のぞき窓きぃ)…どちらさまでしょう?」 GM:華奢で小柄な少女が、こっそり覗いてますが。 ガルフ:「ヤムール殿の紹介でな…メルキオレさんはいるかい?」 ユウ:「怪しい者じゃないよ」(聖印出し) 少女:「ヤムールさんの?」(きぃ、とドア開け) ユウ:……ここでPL的には「げっはっはっはっは!」とかやりたくなった。だが自重。 GM:少女ですが、栗色の髪で青い目ですな。あと、ユウの聖印と同じシンボルを出してます。 ユウ:「おや、お仲間だー」 少女:「申し遅れました、メルキオレの妹でムーランと申します」 ユウ:「ども。流れの神官でユウ・モーソリアムと申します」(ぺこ) ガルフ:「ああ、こちらこそまだ名乗っていなかったな。俺はガルフというものだ」 ムーラン:「それで、兄なのですが……実は、今ここには居ないんです」 ユウ:ナニィ ガルフ:「そうか…行き先に心当たりは?」 ムーラン:「何でも、麻薬窟に知り合いが入り浸ってるのを連れ戻しに行くとか…」 ガルフ:「…全く、こうも話が絡むと作為すら感じるな…(ぽそ」 むしろそれはGMが言いたい ムーラン:「…その、出来ればでいいのですが。一人では危険な場所ですので、兄を迎えに行って いただけませんか?」 ユウ:「(肩すくめ) ……麻薬窟の場所、わかる?」 ムーラン:「あ…はい!(地図だし)ここです」 ガルフ:「どの道そこは用があるところだったからな…こちらとしても好都合というものだ」 GM:えーと、1Dどうぞw 振ってみた結果…… 現在地 ↓ □□□
ブラグ 追剥ぎ □□□ 剣闘士 □□□ 2 □□□ ザ神殿 小路□ □□□ 宿舎□ □□□ □□□ □65 □41 □□□ □No24 □□□ □□□ 袋小路 娼婦街 □□□ □□□ □□□ 3 □□□ 長屋□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □42 □23 □□□ □□□ □□□ 固定1 □牢獄 ダルク 固定2 三色の 固定3 4 ■■■ □□□ レム神 ■■■ 天幕□ ■■■ 「港」 □66 殿64 翡翠塔 □53 叫び門 ■■■ テ
ィダン 露天市 ヤムー 嘆きの □□□ 5 ■湖■ 神殿跡 場□□ ル酒場 広場□ □□□ ■■■ □No44 □22 □32 □25 □□□ ■■■ □□□ 木漏日 泉広場 □□□ □□□ 6 ■湖■ □□□ 施療院 □□□ □□□ □□□ ■■■ □□□ □36 □11 □□□ □□□ ■■■ □□□ □□□ 麻薬窟 闘技場 □□□ 7 ■湖■ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ ■■■ □□□ □□□ □No13 □No63 □□□ ガルフ:…遠いw ユウ:中々厄介な位置にw GM:道が繋がってるのが救いかw ユウ:てか、生きて辿りつけたのだろーかメルキオレw GM:…たぶん? 一応ファイター技能持ちだそうですがw ユウ:そうなると……今夕方だから、追剥小路で一泊か(ふむ) GM:ああ、施療院出たのは未明なので昼ってことでおk。 ユウ:お、それなら安心 「そうそう。ちょっといいかな」 ムーラン:「はい?」 ユウ:「えーと、何かこの小路、妙にあたしらの神様と相性がいい気がするんだけど……何か神殿とか あったりする?」 ムーラン:「ああ、ル=ロウドの神殿ですね…そうですね、お話しておきましょう。私たち兄妹は、 風の旅団と呼ばれる組織と関わっています」 ユウ:「(うんうん)」 ムーラン:「その組織の拠点となっているのが、ル=ロウドの神殿なんです。小路のかなり奥深くにある ので、辿り着くだけで大変ですけど」 ユウ:「……なるほど。風来神だけに風の旅団、か」(納得 案外師父も(元)関係者かもしれないものの。真相は闇の中 ムーラン:「兄が帰れば、恐らくお二人を案内できるのですけれど…お恥ずかしながら、私は 方向感覚に自信が無くて…」 GM:端的に言って。迷う (超)方向音痴だったらしい。 ユウ:「……なるほどね……じゃあ、ちゃっちゃとお兄さんを連れ戻してきますか」 ムーラン:「筋肉しか取り柄のない不肖の兄ですが、どうかお願いします」(真顔 ユウ:「……筋肉て」(汗 ガルフ:「可愛いお嬢ちゃんにお願いされちゃあ無碍にも出来ねえな」(筋肉 SE:目覚める筋肉 GM:…覚醒マッソ―…w ユウ:さて、われわれには二つの選択肢がある 1.夕方に娼婦街で夜明かし 2.夕方ダルクレム神殿→夜にヤムール酒場でヤムールにとりあえず一報入れて一泊 ガルフ:蜂のことを考えると娼婦街には寄っていきたいですな。 ユウ:ふむ、じゃあ堅実に夕方は娼婦街だね GM:ふむ、そうすると…娼婦街に寄っておく、と。 ガルフ:今度は蜂のハンカチに注意して店を選びましょう。 GM:では、君たちはムーランに見送られて娼婦街へ向かい…何事も無く到着w ユウ:「……さてさて。蜂のハンカチは……」 GM:うむ、普通に居ますな。むしろ、五人中三人はそんな感じでハンカチ付けてます。 ユウ:ふむ、意匠に差とかはありますか? GM:いや、一律。きちんと見える所に付けてるので、やはり見せて判別しやすい為じゃないかな、とも。 ユウ:なるほど。上下関係は見えないと。 「さて、どうしよっか」 GM:男娼も居ますよ、当然w ユウ:……ウホッ? GM:いや、お姉さま方向けのw ユウ:……あ、なるほど GM:最初に「ウホ」ってあたり、業が深いなぁ…とは思いつつw ユウ:サーセンw などと言うくそみそな一幕を挟みつつ。 ガルフ:「まあ、比較的大きな所ならそれだけ情報も集まりやすいだろうし、そういう店を探そう」 ユウ:「あいさー」 GM:結構大きめの宿が有って、まあ周囲には引き手のお姉さま方が結構いたりもしますな。 みんな、蜂の付けてます。 ユウ:「(ををぅ、ばいんばいんだー)」 GM:スタイルは千差万別ってことでw ユウ:ああ、大き目の宿だけにいろんな需要にこたえてw 街娼:「お二人さん、お暇なら寄って行かない?」 GM:…ん、街娼ってのは正しくないか。普通に娼婦だな(セルフ納得) ユウ:青少年の心をくすぐる響きですな。しょーふ 「(どーする? とガルフに視線)」 娼婦:「四時間で30G…三人でもいいわよ?」 ガルフ:「女連れでもいいのかい?(おどけて」 娼婦:「そう言う趣向が好きな人も居るからね。大丈夫よ? こう、見せるのが好きとか見られるのが 好きとか…」 ユウ:「(内心でドン引きつつ) じゃ、じゃあ入ってみる?」(あははー ガルフ:「そりゃ助かる。んじゃ寄らせてもらうか」 娼婦:「はい、それじゃお二人ご案内―」 GM:で、宿ですが結構きれいだし、丁度も整ってます。 以前の連れ込み宿(危険)のようなボロさが無いというか。 ユウ:「(おおー、すげー。ベッドが回るー)」(ぐるぐる ガルフ:「(ふむ、これは当たりかもしれん。色んな意味で)」(邪 ユウ:「……(はぅ!?)」 娼婦:「あんまりはしゃぐと、後で持たないわよ?」(くるくる回しつつ) GM:ちなみに、放っておくとそのままピンク色の世界ですが。三人でw ユウ:「……えーと、それじゃあたしは……見てる側?」(素ボケ) それはそれで美味しいですが。ともかく。 ガルフ:「ああ、そういうのは取り敢えずいい。実はちっと話が聞きたくて来たんでな」 娼婦:「あら、お仕事?」 ガルフ:「まあな。…月夜蜂について知りたいんだ」 娼婦:「…あら、聞いたことのない名前ね?(ハンカチひらひら)」 ユウ:「……(くえすと、とかやったらさすがに角が立つなあ? とか思いつつ)」 《クエスト》:7lv神聖魔法。無理矢理言うことを聞かせることで定評がある。 断じて出会い頭に使っていい魔法ではない。 娼婦:「私が居るのは、”月の娘”のお姉さまが居る、娼婦たちの組織だけど?」 ガルフ:「惚けなくてもいいぜ。ここの事情ならアンタらの方が通じてるだろう。悪いようにはしないさ」 (ユウの聖印スリ取って見せ) ユウ:「"月神"シーンの関係でしょーか(スられつつぐるぐる)」 娼婦:「…あら、ルミエルの神官さんだったの、お嬢さん」 ユウ:「あいさー。ル=ロウドの神官やってます」ノ ガルフ:「これでも一応、な。肩書きってのはこういう時にはやはり助かるな」 娼婦:「悪い子ね、神官なのにこんな宿に入って(くす)」 ユウ:「……実はこれで二回目だったりします(ぽそ)」 娼婦:「乱れてるわねぇ…そうね…”月夜蜂”って言うのは、確かに蛮族に抵抗する組織よ。 でも、私はその所属じゃないの。”月の娘”…アリアドネ様が直轄してらっしゃるから」 GM:”月の娘”アリアドネとゆーのは、ナイトメアの女性のようで。年齢不詳。 ガルフ:ふむ、ともあれ首領の情報は手に入ったわけですな ユウ:本拠地の情報もね GM:ですな。 娼婦:「アリアドネ様なら、連絡は取れるけれど…」 ガルフ:「お、ホントかい? 出来れば一度挨拶しておきたいね」 ユウ:「そだね。別口の探しものの情報も聞けるかもしれないし」 娼婦:「そうね、案内する代わりに…一つ、お願いをしてもいいかしら? 見たところ、荒事慣れしてる みたいだし」 ガルフ:「構わんさ。それぐらいしか対価として出せるものも無いしな」 ユウ:まあ、ハンドアックス持ち歩いてる娘を見たらそう思いますよなあ。それと鎧な戦士 娼婦:「娼婦仲間でミレーヌって子なんだけど、最近行方が知れなくて。「帰らずの街」の付近で見たって 噂が有るけれど…まさかあんな危険な場所には行ってないと思うけど…」 ユウ:……常夜の回廊とは別口で?>帰らずの街 GM:ええ、別口でやっぱり危険な場所です(笑顔 ガルフ:「そうか…こちらでも一応探しておこう。特徴を教えてもらえるか?」 ユウ:ふむ、どの辺りにあるのか……ガルフ振ってみる? GM:ああ、1Dどうぞw ガルフ:この街で行方知れずは殆ど絶望的なんじゃないかなぁ、と思いつつ(ころころ) ユウ:逆に考えるんだ。機動武闘伝G娼婦と考えるんだ どんな娼婦かと。ということで場所確定。 □□□
ブラグ 追剥ぎ □□□ 剣闘士 □□□ 2 □□□ ザ神殿 小路□ □□□ 宿舎□ □□□ □□□ □65 □41 □□□ □No24 □□□ □□□ 袋小路 娼婦街 □□□ 不帰ノ □□□ 3 □□□ 長屋□ □□□ □□□ □□街 □□□ □□□ □42 □23 □□□ □No45 □□□ 固定1 □牢獄 ダルク 固定2 三色の 固定3 4 ■■■ □□□ レム神 ■■■ 天幕□ ■■■ 「港」 □66 殿64 翡翠塔 □53 叫び門 ガルフ:…めっさ近場w ユウ:ザバール危ないところに店構えてるなwwww ガルフ:嘆きの広場と帰らずノ街の間ってどんだけwww GM:…まあ、ザバールだしw ちなみに、ミレーヌは長い黒髪が特徴の、20代前半の女性ですな。 ユウ:しかも真横が翡翠の塔って……蛮族に喧嘩売ってるとしかw GM:いや、商品の流通の上ではいいんですよ? …死体の残した遺品とか ユウ:なまぐさうしゃぎめw GM:では、ミッション「ミレーヌを探して」を受領しますw ユウ:そうなると……麻薬窟潰して追剥小路に行ったらそのまま帰らずの街?w ガルフ:イッキに行くならそうなりますかな。 「さて…と。んじゃ話も纏まったし、折角だから楽しんでいくかね。ガキはお休みの時間だ」 ユウ:「あいさー。隅で寝てるんで適当にやっててくださいねー」(てくてく 娼婦:「あら、神官さんは混ざらないの?」(半裸になりつつ) ユウ:「明日はハードな一日になるので身体を休めとくのです(部屋の隅で毛布に包まり」 ガルフ:「放っとけよ。ガキが交ざるんじゃ興醒めだ」(脱ぎ 〜〜〜良い子にはお見せできない時間です〜〜〜 SE:きのう は おたのしみ でしたね ガルフ:すぱー ユウ:しっかり快眠しているユウであった 「(ふぁー) ……うわ。汁が飛んでる」 娼婦:「(横でくるまりつつ)凄かったわねぇ…鍛えてる人は違うわ、やっぱり」 GM:ちなみに30Gで、体力その他は回復してます。…消耗しないのかって突っ込みは無しでw ユウ:www ガルフ:「溜まってたからなぁ…こっちに来てからご無沙汰だったし」 娼婦:「大抵はその辺に居るから、また何時でも指名してね?」 ガルフ:「ああ、その内な」 GM:…リプレイ掲載が危ぶまれる一幕で有った まるw ユウ:「あたし相手に溜まってたのを吐き出さなかったことは褒めてあげよっか」(すたすた ガルフ「お前じゃ勃たん」(すたすた GM:wwwww ユウ:「(ぐはぁっ、と身体くの字) ……よ、喜ぶべきか悲しむべきか……っ!(ずるずる)」 Day-13未明 ちょっとした生命の危機 GM:ああ、今は未明ってことで。娼婦街から移動しようとして…ですね。 道行き、通りすがった蛮族と肩がぶつかってしまうとゆードッキリイベントがあったりします(ぇ ガルフ:ヒャッハー ユウ:うはw ルートは……露天市場→ヤムール酒場→麻薬窟 この移動でどうだろう。ヤムールに一応一報入れておくのは義理として ガルフ:まあ、かかる時間は変わりませんしな。 蛮族:「…おいおい人族、奴隷が蛮族様に肩当てて、詫びも無しかよ?」 ユウ:「申し訳ありませんでした蛮族様!」(土下座) GM:超三下風を吹かせてみる…ってw ユウ:……ほら、元浮民なのでほぼ反射的にw GMの予測を遥かに超えるスーパー三下力を発現するユウであった ガルフ:「ん? ああこりゃ失敬をば」 蛮族:「そぉだなぁ…詫び料で100.それで許してやらぁ」 ガルフ:「そうですか 鉛でいいか?」(じゃこん、と銃口を口にねじこんで GM:そして、ユウからジャンピング土下座フォースが炸裂する!! ユウ:イェァb ガルフ:因みにシューター技能は無いので完全なハッタリだぜ!w 蛮族:「(あがっ!?)て、手前…」 ユウ:あと、SW2.0の銃弾は鉛じゃありません。多分 そしてエネミー決定ダイスを振ってみたところ……よからぬ代物降臨。 ユウ:……すげぇヤバい雰囲気w GM:…平均、7? ガルフ:いぇすw ユウ:いえす。識別してみて……いいですかね(おずおず GM:…うん。 ユウ:(ころころ)……運命変転使うべきか否か(汗 GM:えーとね。分からないけど。眼帯付けてる。 ユウ:使います(即答) GM:えーと、まあ。バジリスク様ですね。7L怖ぇ…w ガルフ:…先生。ボクタチここで死んだかもしれません GM:素のスペックとはいえ、これって勝てるのだろうか…w ユウ:100で逃がしてくれると言ってるのだから逃げておけばよかったと思いつつ バジリスク:「手前…石くれになって反省しやがれッ!!」 ユウ:「敢えて言うよガルフ。 あたしの対応。何か間違ってたかな」(あはは。と乾いた笑い) ユウ:こりゃ即座に土下座いくわけだ ガルフ:「…うん。お前は何も間違ってなかった…」 三下だと思っていたらとんでもないのが出てきやがった、ということでPLが軽く絶望しつつ。 あまりにもあまりなのでGM、ひそかに助け舟ダイスを振ってみる。 GM:識別は13/16、行動値は14です。(1D6ころころ→2) ユウ:えーと……11になったんで識別15.弱点まではわからず GM:うむ、頑張れとしか言えない。では、上位蛮族の猛威をば。…まあ、2R待つとアレが来るかもしれんが。 ガルフ:先制判定ー(ころころ→13)惜しい… ユウ:(ころころ→11)うわ、こっちもひでえ GM:では、距離は……ガルフ接敵、ユウが3mくらいで。 ユウ:……OK,2R持たせよう。7Lプリの意地を見せてくれる GM:まず、補助動作で石化の視線。ガン付けてくれたガルフへw(ころころ→5・6で20) …殺す気か、このダイス… どうやら、今回もダイス神のスーパー八つ当たりタイムが開幕したようです。 ガルフ:…どう抵抗しろとw(ころころ→当然のごとく無理) GM:精神抵抗で宜しk…無理だよな、そりゃ (ころころ)敏捷を-6で。ちょっと石化 ガルフ:敏捷ならまだなんとか…(安堵) …あ、あと1回で石化だ(死 ユウ:……をいw まあ、石から戻せるが……7lなんで GM:…w で、メインのアクションで… …まあ、本気でやるのだろうか、これは メジャーでガルフへ《ブラスト》 バジリスク:「死ねよやぁ!!」(ゴゴゴ) GM:(ころころ→16)精神抵抗、どぞ。 ガルフ:(ころころ→18)お、成功。 GM:む。(ころころ→1・2)…しょぼ。12点、半減で6点w ガルフ:「やれやれ…魔法はともかく、邪眼は厄介だな」(足固まりながら バジリスク:「ちっ、生意気なっ!!」 GM:で、行動終わり。どぞw ユウ:……どーすっかなあ……《コアーシブ》ぶち込んで効くかどうか(うーむ GM:バジの抵抗は9/9…魔力考えると互角かな? ユウ:魔力10。対抗有利なんでほぼ互角ですな 「弱ったなあ……」 魔法ダメージだからセイクリッドシールドは意味がないし GM:あ、行動前にHP半分切ってたら、モーフィングするからw ガルフ:…いっそ《バニッシュ》とかどうよ?(ヲイ GM:…逃げるんか、下手するとw ユウ:やってみるか。補助で《ガゼルフット》。主動作で《バニッシュ》をば GM:かもーん ユウ:祈りつつ……逆転切れてるからなあ SE:ユウは強く精神を集中させ、蛮族を払う祈りをささげた! ユウの祈りが、蛮族を撃ちすえる!バジリスクは苦しみだした!(抵抗貫通) GM:…おやw ガルフ:b GM:効果、こっちで振るかねw? ユウ:……どうぞw (ころころ) バジリスクは苦悶のあまり、理性を捨てて狂乱し始めた!! ユウ:あ、魔法使えなくなった GM:ブチ切れちゃったw ユウ:「……あ」(汗 バジリスク:「URYYYYYYYYYYY!!!!!」 ガルフ:…これって邪眼はどうなりますかねw ユウ:理性的な行動は取れなくなる、とあるね(ぱらぱら GM:一応、使いますが…魔法が使えないのは痛い…w 7Lv真語魔法、パー ユウ:では、制限移動でステップインしておこうかな。万一そこが石化でオチても直せる GM:…あ、でもこれって即変身の伏線? ユウ:ひぃ!? GM:よし、こうしよう。 1・2:邪眼+殴り 3・4:殴るだけ 5・6:即変身 ガルフ:ひぎぃw バジリスク:「ANGYAAAAAAA!!!」 ユウ:……ごめん、わたしはなれとく(すすす GM:…w ユウ:そこ。入りたくないw などというユウの本音が見え隠れしつつ。ガルフの手番へ GM:では、ガルフどうぞ ガルフ:えー、では《ビートルスキン》+《全力攻撃》を。 GM:回避が下がって7…当たる気がするw ガルフ:「固まったのが腕でなかったのが幸いだったな…」 (ころころ→6ゾロ)…わぉw GM:…おぅw(ころころ→回避失敗) ユウ:さすがだw SE:ゴシカァン GM:いっそ回して倒してしまえば…w ガルフ:追加ダメージ16点+威力35の攻撃ー。 (ころころ)21点物理。矢張り命中で高いとダメージは微妙だ… GM:削るにとどまるか…w ユウ:……12点通っただけか GM:12点通して、さて暴れ狂う怪獣の手です(ころころ→4) ガルフ:(安堵) GM:素殴り、ガルフへw ユウ:セフセフ さすがにバーサークして命中の上がったバジリスクの攻撃は避けられるはずも無く…… ガルフ、危うし。 バジリスク:「ORAORAORAORA!!!」 GM:(ころころ)18物理でげしっとw ガルフ:10点通し。残り54点w GM:固……で、いかがするw ユウ:んー、もう一回バニッシュした場合、効果は重複するんですかね GM:いや、同一の効果の場合は達成値が高いか、後がけ優先。 ユウ:なるほど。持たせることに終始しましょう。ガルフに《セイクリッドシールド》。物理防護点3点を… ガルフ:あ、《ブレス》で敏捷戻して欲しいかも。次に敏捷下がったら石化なので ユウ:あ、そっか。では《ブレス》 GM:あ、なるほど。そう言う手がw ユウ:手堅く敏捷を上げて 「あいさー。まだまだいくぜぃ」 GM:あと、これ《リムーブカース》で解けます。呪効果なので。 ユウ:……その達成値を解けと申されるかw GM:…オヤヂでも五分w ああ、それと忘れてました。ガルフ君? ガルフ:はい? GM:毒で3点上げときます、さっきのw ユウ:アッー ガルフ:あうちw GM:さて、おいでませw ガルフ:「さんきゅ、これで足も動く。さって、と…さっさと落ちな!」 再度《全力攻撃》。 ここでまさかのクリティカル乱舞により……一気にバジリスクを瀕死に追い込むガルフ。 眼帯男の頭部をヘビーアックスの強烈な一撃が打ち据える…が、致命傷には至らない。 ガルフ:35点物理で。 GM:26通して…うお、死にそうw ユウ:26点通して……げ。次で魔物化クルー!? ガルフ:「(ずばしゅ)…っしゃ、手応えアリだ!」 ユウ:「いや……浅い!」 GM:(ころころ→6)まあ、毒はチクチクと。 ガルフ:残り45、と。 バジリスク:「(ぴたり)… 侮った故に不覚を取る所だったぞ、ニンゲン…」(ゴゴゴゴゴ) ガルフ:《バニッシュ》の効果はまだ続いてるハズじゃアッー GM:副動作でガン付けつつ、主動作でシフト。 流石に、HPここまで減ったら変身しません? 石化の視線は無いにしてもw ガルフ:w SE:とらんすふぉーむ! びーすともーど!! ユウ:「……どーするよこれ」 GM:と言うわけで、お初お目にかかります。バジリスク魔獣フォームです。 ユウ:全回復、部位三つ……中々に絶望的w ガルフ:プレジデントマン早くキテー!? ユウ:確かに。2ターン持たせたんで、そろそろプレジデントマンに登場願いたいw GM:ああ、丁度出ますよ、このラウンドでw ユウ:お、ソレは僥倖 というわけで、熱い声援に応えてお待ちかねのあの男が登場。 ちなみにステルス戦闘機からパラシュートで飛び降りてはこない。 この街、飛行禁止なので。 メルガノート:「通りすがりに蛮族を切り倒す男、スパイダーマッ!!」(路地裏から) ユウ:「……絡まれておにーさんが銃を口に突っ込んでみたら相手がアレでした」b メルガノート:「…もうちょい相手は選べよ」 ユウ:「……あたしもそう思う」 ガルフ:「神出鬼没にも程があるだろう…イヤ、ショウジキスマンカッタ」 メルガノート:「まあ、いい。 片付けて酒でも飲みながら聞こう」(ぶぉん) ユウ:「とりあえず《バニッシュ》かかってるからあと少しはあたまわるいまんまだと思うけど……」 メルガノート:「へぇ、魔法通ったのか。やるじゃねーか」 ユウ:「修行積んでますから」b GM:メイン装備:ドラゴンスレイヤー+1 ST28/打撃43 ↑(ぶぉん)の正体 ガルフ:どら☆すれとなw ユウ:……コレでよーやっと互角かなあ? GM:では、メルガノートの行動入ります。 ガルフ:眼を潰してくれると精神的に大分助かりますがw GM:《(強化)魔力撃》+《薙ぎ払い》+《ヒート・ウェポン》で接近攻撃。 《バトルマスター》で二回補助、《魔力撃》乗せた薙ぎ払いに、補助動作の魔法 乱舞するプレジデントマン降臨。 その実力の程はと言うと…… GM:(ころころ)出目で8、基礎+19、魔力13、魔法+2で42点全部へ。 ああ、眼球吹き飛んだw ガルフ:さすがレベル14…デフォのバジ公くらいでは相手にならないw ユウ:頭部が残り14点……落としどころかな。こっちから《フォース》を(ころころ) GM:頭部が…34通してあと14.胴体が25、と。 メルガノート:「ふんっ やっちまいなー」(ずばしゃー) ユウ:「ないすぷれーだよおやっさん!」(ふぉーす) (ころころ)びみょ。後は任せた ガルフ:りょかい。まあ当てれば死ぬでしょう。 GM:(ころころ)抵抗はしたw ユウ:(ころころ)えーと、13を半減で GM:おにょれ、胴体残ってるから頭の回避は11あるんだZE! でも、残りHP8 ユウ:(とすとす) つ まだ《バニッシュ》効果時間中 GM:…おぅw ガルフ:ああ、それ切れてます。 ユウ:ぇ、mjk GM:ああ、魔法も消えるのか、そう言えばw ガルフ:魔物化する時に一切の効果はキャンセル ユウ:やべぇ。《バニッシュ》撃っておくべきだったかな ガルフ:まあ運がよければなんとかw GM:いや、結構ダメージ通してるしアリかとw<ふぉーす ユウ:ですな。抵抗されたらあうとですし ガルフ:ではこちらの攻撃。頭部に《全力攻撃》ー(ころころ→17) バジリスク:「ANGYAAAAAAA!?] GM:(ころころ→16)げ、当たったw ガルフ:(がっつ) ユウ:……美味しいw GM:…おいおいw ガルフ:(ころころ)26点物理、これで沈んだかw GM:面の皮厚いけど、それは無理ww 全身が焼け焦げ、魔法を撃ち込まれて怯んだバジリスクの首をガルフのヘビーアックスが斬り落とし……路地に静寂が満ちた。 バジリスク:「(首ばっさりヤラレテ)……ウボァー」 ユウ:「……おにーさん(肩とすとす) 次から不用意な行動は慎もうね?」 ガルフ:「ゴメンナサイ」(反省 メルガノート:「(剣をくるくる回して背中に背負ってみる)」 ユウ:「(あざっしたー、とメルガノートに頭を下げ)」 ガルフ:「(じゃんぴんぐ土下座)」 メルガノート:「にしても、運が無ぇなお前たち(HAHAHA) とりあえず、そのダメージは治しとけ」(きゅあうーんず) GM:(ころころ)魔力で13治りますが。ダイス目5で18ですな。 ユウ:とりあえず初手で魔法が通った辺り運は途切れてない様子。大事に運を使ってこう ガルフ:えーと、45なので63まで回復。 メルガノート:「まあ、以前はヤンチャしたもんだ。やりすぎなきゃ構わんだろ」(すたすた) ユウ:…………さて。ドロップ品漁って立ち去ろうか GM:うん、やっぱり上位蛮族は伊達じゃないわ。このレベル。 部位三つなのでドロップ品は三回振って下さい 振ってみた結果……中々の大収穫に。 バジリスクの血×3(200*3) 石化の瞳×2(1200*2) 高レベル蛮族の面目躍如である。 ガルフ:両目を抉り取っていったかw ユウ:ざっくざっくと。2000Gぴったしか GM:メルガノートだと苦戦しないが、やっぱレベル適正だと強いわ、コイツw ユウ:ですよなあ…… Day-13 朝〜夜 筋愚・栗夢存 GM:さて、やっと娼婦街を出れますw ガルフ:時間はまだ未明? GM:未明のままです。 □□□ 袋小路 娼婦街 □□□ 不帰ノ □□□ 3 □□□ 長屋□ □□□ □□□ □□街 □□□ □□□ □42 □23 □□□ No45 □□□ 固定1 □牢獄 ダルク 固定2 三色の 固定3 4 ■■■ □□□ レム神 ■■■ 天幕□ ■■■ 「港」 □66 殿64 翡翠塔 □53 叫び門 ■■■ テ
ィダン 露天市 ヤムー 嘆きの □□□ 5 ■湖■ 神殿跡 場□□ ル酒場 広場□ □□□ ■■■ □No44 □22 □32 □25 □□□ ■■■ □□□ 木漏日 泉広場 □□□ □□□ 6 ■湖■ □□□ 施療院 □□□ □□□ □□□ ■■■ □□□ □36 □11 □□□ □□□ ■■■ □□□ □□□ 麻薬窟 闘技場 □□□ 7 ■湖■ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ ■■■ □□□ □□□ □No13 □No63 □□□ ユウ:んじゃルートは当初の予定通りでおk? ガルフ:おk。いきますか。 ユウ:では露天市場を経てヤムール酒場へ GM:露天市から、と。未知の領域は踏破しない? ユウ:時間がかかるのでw GM:うい。特にイベントは無し、昼にそのまま報告で ユウ:「(どもー」(がらっと ヤムール:「おや、いらっしゃい…何か、ボロけてないか?」 ガルフ:「ちょいと難敵にぶつかってな…」 ユウ:「ちょっとおにーさんが大人になっただけです。それはともかく。ちょっとばかし困った事態に なってます」 ヤムール:「ふむ?」 ユウ:で、かくしか、と ヤムール:「…なるほど」 ユウ:「一応これから引っ張り戻しに行きますが、その前に寄っといた方がいいかな、と判断しましたー」 ヤムール:「…なるほど。例の麻薬だが、実は単なる危ない薬ではなくてな。あれに中毒した人族は、 蛮族にとってかなり美味な食材になるらしい。おそらく、麻薬窟には人狩りの蛮族も居るだろう。 気を付けてな」 ユウ:「……つまり何ですか。蛮族の餌場に単身切り込んでいったと」(頭痛) ヤムール:「…向こう見ずなヤツでなぁ…」(トオイメ) GM:筋肉で思考するようです ユウ:w 「だとすると、やはりさくっと連れ戻さないと危なげですね」 ヤムール:「俺からも頼む。ちょっと短慮だが悪い奴じゃないんだ。ヤバそうだったら助けてやってくれ」 ユウ:「あいさー。可能な限り尽力します」(ビッと礼 ガルフ:「こちらとしても死なれちゃ案内役が居なくなるんでな」 ヤムール:「ああ、宜しく頼んだ」 GM:…と言うわけで、泉を抜けてゆきますか? ユウ:いえす。では夕方……れっつらごごっと麻薬窟ですな。 ガルフ:いきませう。…帰りが心配ではあるもののw GM:えーと、麻薬窟。周囲にゴロンゴロンと中毒者が倒れてて、異臭漂う閉鎖空間です。 ユウ:「……頽廃的だぁ……」 ガルフ:「基本的には望んでなった奴等だから同情の余地は無いがな」 GM:で、空気ももったり重いそんな中で… メルキオレ:「ぬぉぉぉぉっ!! チカラ・パワー・ストレングスゥゥゥ!!(ドゴォ)」 一瞬、場の空気が凍りついた。 ガルフ:「…今のはなんだ?」 ユウ:「……(゚Δ゚)」 GM:…何か、人を一人担いでレッドキャップを蹴り飛ばした青年が、ズザーっと。 メルキオレ:「…ふぅ、危ういところだった」 ユウ:「……(いやいやいや。その立ち居振舞いの方がよっぽど危ないと言うかむしろ言動が!?)」 (ギャグ顔) ガルフ:「…筋肉で思考する…奴か」 GM:ちなみに身長は160そこそこしかありませんが。皮鎧が盛り上がるほどマッソ―です。 ユウ:「……あー……メルキオレさん?」 ガルフ:「そこのマッスル。メルキオレってのはアンタのことか?」 メルキオレ:「む、いかにもっ!! 妹には名前を聞かれてもすぐに答えてはいけない、と言われている がっ!!」 ガルフ:「…アンタを迎えに来たんだ。その妹さんに頼まれてな」 ユウ:「……(頭痛) えーと、とりあえず怪しいものではございません」(聖印チラッと メルキオレ:「…おお! マイ同志か!!」(超握手) ユウ:「(握手握手……うぁ、握力強い!? てか痛いよ!?)」 メルキオレ:「だが、ちょっと困ったことになっててな」(真顔) ユウ:「……はぁ」 この人自体が「困ったこと」だよね。と思いつつ メルキオレ:「親友であるところのコイツを連れ出したのはいいんだが、売人を一人蹴飛ばしてしまって」 ユウ:「……(゚Δ゚)」 メルキオレ:「端的に言えば、追われてるb」 蛮族:「くぉぉぉぉらぁあぁぁぁぁ!!追い詰めたぞ!!!」 GM:…顔に、靴跡の有る蛮族がw ユウ:あ。しまった。《ラック》使い忘れた ガルフ:取り敢えず、識別をw GM:うい、1D+1どうぞw 振ってみた結果……GM嘆息。 まあ、バジリスク相手にしたあとだしこのくらいでもいいか、と納得しつつ。 GM:うむ、識別は12/16 ユウ:(ころころ→ファンブル)さっぱりわかりませんでした! GM:…美味しいですNEw ガルフ:(ころころ)8…どの道分かりませんがw GM:見た感じ、リザードマン系かな、とは。あと、欠片付いてそう ユウ:うわー…… GM:で、実は周囲にボガードとかレッドキャップがぞろぞろ居ますが… メルキオレ:「(ふんっ)雑魚はこっちに任せろっ!!」(マッチョラリアット) ガルフ:「…取り敢えず、戦うな。逃げろ#」 GM:…と言うわけで、闘うならボスだけ何とかしてくださいw ガルフ:ピン相手ならなんとかなるかなぁ… ユウ:なんとかしようかw メルキオレ:「…おう! ではル=ロウドの教えの通り…風のように脱兎!」 GM:メルキオレは爆肉旋風と化して何とか逃げ伸びるので、あとはこっちがどうするかだけw *爆肉旋風:恐るべき筋肉から繰り出される、回転ラリアット地獄。 間違ってもこんな奥義はル=ロウドの教えには含まれていません。はい。 ユウ:……w では先制値ー 蛮族:「(ゴゴゴゴゴ)」 ガルフ:ではトカゲをボコって売人認証を奪い取りましょう。 GM:こっちは15ですw ユウ:(ころころ→15)ビッ ガルフ:b GM:何ィw 距離は5m、どぞw ユウ:どうしようかなあ。リザードマン系ってことは……多分物理攻撃ですよな。見た感じ GM:…と言うか、コイツ。仲間居ないと物理攻撃しかできないザコ…w ガルフ:w GM:欠片分外しておきます。なにもやれないしw ユウ:えーと、ガルフに《セイクリッドシールド》 GM:(とすとす) ユウ:「Show
must go on!!」(ぺかー うぃ? GM:こいつ、攻撃力2D+6…w ユウ:……(滂沱) 《ビートルスキン》まで使うとどんな感じになる?w ガルフ:ではこちらは通常移動+《ビートルスキン》+《全力攻撃》 …素の状態でも最大レートで6回叩かないと倒れませんよw GM:10点ほどダメージ受けてくれたら、もう倒した、でいいですw ガルフ:w まあ、頑張ってバジリスクと殴りあったことだし。 ここは見逃してやろう冒険者達! と無駄に偉ぶりつつ。 SE:きん☆くり 蛮族:「馬鹿な、俺が吹っ飛ばされた…(がふ)」 ユウ:「(南無南無」 メルキオレ:「(むきっと)正義は勝つ」 ガルフ:「…戦った気がしないんだが」 ユウ:「さっき十分闘ったでしょ」 ガルフ:「がるーん と言えばいいのか?」 メルキオレ:「… がるーん」 ユウ:「……(よろしー)」 メルキオレ:「うむ、流石だなMY同志たち!」 ユウ:「(……筋肉同士、筋肉で会話してくれ、とガルフに目配せ)」 GM:筋肉で語る筋会話…w ガルフ:「大したことじゃねえよ、このくらいは(勘弁してくれ、とジェスチャー」 メルキオレ:「いやいや、謙遜しなくていい! すばらしい腕じゃないか!! …上腕とか」 ガルフ:「そっちかよ!?」 ユウ:「……ともあれ。とっとと取るもの取ったら出た方がいいと思うよ?」 メルキオレ:「…おっと、確かに長居するのは良くないな」 ガルフ:「ああ、そうだな…(ごそごそと死体漁り中) GM:ちなみに蛮族の懐に委任状は無いです。やたらチープな紙片に「売人許可証」と書いてあるのが 入ってただけ。 ガルフ:「ちっ、末端の雑魚かよ。使えねえ…」 メルキオレ:「(むっき)委任状ならここの元締めのベルゼバリィだっけ? そういう蛮族が持ってるはず だぜ」 ユウ:「……(肩すくめ) どんな蛮族か知ってる?」 メルキオレ:「(んー)…(ぽむ)めっさー、おーがら!」 ユウ:……ヤツかw メルキオレ:「デカいらしいぞ?」 GM:彼の筋肉記憶は、それくらいしか覚えて無かったようです ガルフ:万全を期すならザバールポイントで情報収集をすべきかとw ユウ:挙手。彼の話から識別判定する場合どのくらいのペナを食らうでしょうかw GM:…まあ、-2でやってみなw ユウ:あいさー(ころころ⇒10) GM:あ、解ったw ガルフ:嘘ォ!? GM:9で一応w ユウ:取ってて良かったセージ技能 GM:真語魔法3Lの他は、まあ4Lの雑魚ですなw ガルフ:取り巻きが凶悪だったりしてw ユウ:それはありそうだなー…… GM:そっちはレベル依存ですからな…ありうるw メルキオレ:「あと、アカボーが多かったな」 ユウ:ただ、ここから一旦戻ってレベルアップしちゃうと、更に凶悪な取り巻きに出くわす可能性が…… GM:ああ、大丈夫。7より上は無い。沸くのは最悪でもバジリスク ガルフ:w ユウ:……7で最上位ランクですと!? とっとと帰ってアップ作業した方がよさそうだw ガルフ:ですなw GM:上位遭遇表ってのも有るが、普通にはそのレベルが最大ですw Day-14 昼 囚われの首領 ユウ:では、筋肉連れてヤムール酒場へ撤退を。そこで一泊して追剥小路に戻る感じで GM:うい、では処理は省略して小路まで行きますw ガルフ:夕→夜の移動でエンカウントってありましたっけ? GM:いえ、その時間ならないですな。 メルキオレ:「(道中)いい筋肉だな、旅団に来ないか?」(勧誘) ガルフ:「生憎、特定の組織には属せ無いんだよ。間を繋ぐのが仕事だからな」 メルキオレ:「そうか、残念だが…ル=ロウド神殿地下の鍛錬部屋は、いつでもお前をうぇーいつ!」 ガルフ:「…うぇいてぃんぐ、じゃないのか?」 メルキオレ:「…OH!」(コメリカン) ユウ:「……(頭痛)」 *ル=ロウドのフリーダムさに少しだけがくっとなったようだ GM:…ああ、ちなみにですね。 ユウ:まあ、物のついででル=ロウド神殿に挨拶していきますか……うぃ? GM:…本来のメルキオレは、小柄な美青年です(滅) 本来の紹介文はこちら。 メルキオレ 人間・20歳 追い剥ぎ小路でムーランと共に暮らす青年で、蛮族に反抗する風の旅団の一員。 妹と同じ栗色の髪と青い瞳を持ち、恵まれた体躯をよく鍛えている。 妹思いで義侠心に溢れ、恐怖に対して果敢に挑む勇気を持っている。 しかし、ムーランのセリフ例が「筋肉だけが自慢の兄ですが、よろしくおねがいしますね」だった ことから、描写を見る限り好青年・美青年っぽい彼がマッチョであることはGMの脳内で確定と なってしまったのだった。メルキオレ(美)よ。安らかに眠れ。 ガルフ:魔改造www ユウ:……それがどうしてこんなことに!(滂沱) メメントモリがラミエル様(新)になるくらいの大惨事じゃないですかw 詳しくは機動声優くぎみー第18話を参照のこと GM:GMが悪いのです、ええ。だが反省はしない ユウ:w ガルフ:むしろそれがいいw GM:さて、小路。迷路のような通りをスイスイ野生と筋肉の力で抜けて、メルキオレの家の前w ユウ:「連れて帰ったよー」ノ メルキオレ:「たっだいm…」 ムーラン:「遅いじゃないですかっ!!」(《フォース》) ユウ:「(側転避け→メルキオレに着弾)」 *くるくる回って吹っ飛んでいく筋肉をお見送りください ユウ:「……相手は確かめてから撃とう」(汗) ムーラン:「ご、御免なさい…(汗」 ガルフ:「帰るなりコントか」 メルキオレ:「(むくっと)はっはっは、いつもながら派手な照れ隠しだな、マイシスター!!」 ユウ:「……ル=ロウドのカラーってこんなのじゃないんだよ?(トオイメ」 *なんというか。現状、真っ当な関係者が出ていない ・ユウ(&親父) →電波 ・追剥神官 →論外 ・ムーラン →方向音痴 ・メルキオレ →筋肉 ムーラン:「(…がくっ、と力尽きつつ)えーと、こんな兄ですが、連れ帰ってくれてありがとうございました…」 ユウ:「いえいえ……ほんと、筋肉がとりえだったのね(ため息)」 ガルフ:「礼には及ばんよ。こちらにもそれなりに打算があってしたことだ」 ムーラン:「はい…神殿へは、兄が案内してくれるはずです」(指差し) ガルフ:「で、メルキオレ。ヤムールからの紹介状を持ってきている。風の旅団の本拠…そして その頭領の所まで、案内して欲しい」 GM:そこには、もう行く気満々でぱんぷアップするマッチョの姿が。 ユウ:「(信じて……あれとかこれとかそれとかばっかりがル=ロウドじゃないの)」(しくしく 何かもう現状、ル・ロウド=某黄色いのとかでも全く違和感のない惨状 黄色いの:ALGやアリアンロッドでうろついている邪神(通称:痔ャ神) 見かけたら生暖かい笑顔で全力で見逃しましょう。 メルキオレ:「ん?神殿へ行くんだろう?さあ、時は金なり、沈黙は筋!」 ユウ:「……じゃあ、いきましょっか」 ムーラン:「…その、神殿の仲間は、もっと普通ですから」(ユウの肩ポム、と) ガルフ:「行くか(突っ込み放棄)」 メルキオレ:「うむ、レッツ・ラ・ゴゥ!!」(しゅたたた) ユウ:では小路を抜けまして…… GM:…普通の人だと迷うしかないような通路をくぐり、筋肉に導かれてw メルキオレ:「(廃屋の石版持ち上げて、地下へ)さあ、ここがル=ロウド神殿…風の旅団へようこそ!」 ユウ:「(……おおー)」 GM:ちゃんとした神殿ですよ、念のためw ガルフ:「ほう、これは中々に…」 ユウ:……汗臭い神殿だったら多分ユウ、プリースト技能返上してましたw ガルフ:w 地味に信仰の危機だったようです 女性:「その声は…メルキオレ?」 GM:神殿の奥から、弓を背負った女性が。ちなみにクール系・メガネ装備(何 ユウ:ヤァァァァハァァァ!(喜の舞) いいんちょですな! ユウのPL狂喜乱舞の巻。 いいんちょを出しておけばあっさりと信仰の危機を忘れ去ってしまう辺り業が深い。 GM:見た目、正にその通り。髪がショートなので、見方によっては少年のようにも見えるかもしれず。 雰囲気込みで20歳くらいかな、と見える感じで。 ユウ:少し年上、くらいですな。そうなると メルキオレ:「お、副団長!実はかくしか」 ユウ:「(よかった……普通の人がいた)」(滂沱) 実はこの女性。実年齢では既に三十路に差し掛かっていたりする。 ……が。それを提示するとまた信仰の危機に陥りそうなのでとりあえず放置。 後日、GMから実年齢を聞いてPLがどんな表情をしたのかは、定かでは無い 女性:「(ふむ)…ユウさんと、ガルフさんで宜しいですか?」 ユウ:「あいさー。ユウ=モーソリアムです」(ル=ロウド式正礼) ガルフ:「ああ、そうだ。アンタは?」 女性:「申し遅れました。この神殿の神官長代理、風の旅団の副団長を務めさせて頂いている”雪風の” セイラです。メルキオレがお世話になったそうですね。旅団を代表して、お礼を言わせて頂きます」 ガルフ:「いや、大したことはしていないさ。それにこっちにも事情があってのことだしな」 ユウ:「(いえす)」 セイラ:「ヤムールさんから話は聞いています。旅団に接触を取りたかった、と?」 ガルフ:「ああ、『外』の連中は、ここを解放するつもりで居る。その際連携を取れるように…とのことでな」 GM:ああ、命令書持ってますよね? ガルフ:捨てては居ませんw セイラ:「なるほど…」 GM:で、良く神殿の様子を見るとですね。ちょっとあわただしいです。 ユウ:「……何かあったんですか?」(きょろきょろ ガルフ:「…?何か忙しないな」 セイラ:「…(しばし考え込み)」 メルキオレ:「…ふむ、副団長、協力を仰いでみたらどうだ?彼らは俺の筋肉に懸けて、信頼できるぞ」 ガルフ:「変なモンに懸けんじゃねえよ」 セイラ:「…とりあえず、筋肉は関係ないですね(ぺし) 先ほど名乗った通り、私は副団長、 組織のNo2にあたります」 ユウ:「団長に何かがあった……とか?」 セイラ:「ええ。現在、団長・神官長である”海風の”トホテルは、蛮族側に捕縛されています」 セイラ:「その救出作戦のために、組織全体が動いている最中です…ガルフさん、ユウさん。 厚かましいのは承知でお願いしますが、救出作戦に手を貸して頂けないでしょうか」 GM:ちなみに、端的に言えば処刑前夜な感じです。 ユウ:「逆襲の処刑台、と洒落込めと」(ふむ ガルフ:「言われなければこちらから首を突っ込もうかと思っていたところだ。抵抗組織の力が削られる のはこちらとしても避けたいしな」 ユウ:「あいさー。それに、ル=ロウド神殿の神官長を見捨てるわけにも行きません」(聖印出し) メルキオレ:「俺も筋肉仲間を集めたんだが、やはり実働部隊の手が足りなくてな…」 ユウ:手より頭の足りなさを心配すべきだと思うw GM:大丈夫、心と筋繊維で通じる仲間だからw 全く憂慮事項が解決してないのは仕様です。 セイラ:「…どうも、有難うございます」 GM:ちなみに処刑場のデフォルトな話ですが。蛮族が三倍とか出てくるところです。バジリスク三体とか。 ガルフ:ギャー ユウ:うひぃw アフタープレイ GM:では、ミッション「トホテル救出作戦」を受領したところで、「風の旅団と接触せよ」を完了します ユウ:成長だー EXP:4500+4★800+270+1ゾロ=5570 ユウ:えーと、こっちは5620か。識別で振ったからなあ……w ガルフ:ピンゾロは無かったはずなので5570ゲト。 謎の仮面:「筋肉仲間に誘われて!筋に依って助太刀致すっ!!」(巨大剣ぶんぶん@裏方) ユウ:……武士道?w GM:いえ、オヤヂ仮面ですw 成長は1回ですな。ミッション1つなので まあ、プレジデントマンだけに侍魂とか武士道を語ってもいいのですが。 サムラァイ サムラァイ ブシドォー ユウ:(ころころ)生命上げてHPを底上げしておこう ガルフ:(ころころ→5ゾロ)また知力…orz GM:地味に強く…てw *メルキオレを見て、反面教師にしたようです。 ガルフ:あ、収入はどのくらいありましたっけ。つかここで清算可能? GM:うむ、清算可能です。まず、ミッション報酬が300Gずつ入ります。 ユウ:さて、スカウトとフェンサーどっちを上げようか……ををぅ GM:で、バジリスクの3000G。 ユウ:1500ずつか GM:割といい稼ぎですよな、バジ…ドレイクとかも、一蹴出来るとただのカモ ガルフ:1800Gか…マギスフィア(大)を買って魔導バイクに乗るか(ヲイ GM:でも、ライダー技能無いですよなw?<ばいく ガルフ:この経験点があれば一気に4レベルにできますがw GM:取るんかいww ガルフ:マギテを4にしてちょうどいいぐらいにw GM:…w ユウ:スカウトとフェンサーをそれぞれ5にしてプリはちょっと見送ろう。総合力を高めつつ コレで回避11……上位蛮族相手だとちょっと微妙、程度に。 あ。フェンサー上がったから追加ダメージも上がるのか。微々たるものだが GM:いや、案外大きいですぜ。前衛代行できるわけで ユウ:まあ、《マルチアクション》でセイクリッドしつつ切り込みとか出来なくもない感じになりつつ GM:それは強いw ユウ:それでも固定値9なんで微妙ですけどなw メルガノート:「よーし、少し鍛えてやるから来な」(素手) ユウ:「……全力で遠慮します」(引き では……処刑妨害手前の此処でセーブ&カット? GM:ですな。ちなみに、割とミッションとクエストが良い具合に溜まりつつw ガルフ:ですなー。 GM:一度きっかけが有ると一気に片付いて、大儲け ガルフ:w ユウ:ゼロ仮面買ってって「逆襲の処刑台」やってみようかなあ GM:…やるのw? ユウ:足バーン出来ませんがw メルガノート:「…《フォースエクスプロージョン》+《薙ぎ払い》でいいか?」 ユウ:それはむしろウザクの所業ではw GM:…ランスロット襲来w というわけで首領奪還を模索しつつ、今回のセッションは終了。 次回はいよいよ霧の街の反抗勢力の謎に二人が迫る……のか?
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