ミストキャッスル第4話 〜逆襲の処刑台〜
さて、GMの居ぬ間にPLが悪巧みをしているようです。 ユウ:前回までのあらすじ、とか捏造しておくか。何ネタ使おっかなー(ごそごそ あらすじは捏造するものではありませんが。ともあれ、資料を漁ること数分。 ユウ:(こほん) 前回までのあらすじ―― "外"からの来訪者とその子孫で構成される<風の旅団>内"薔薇の騎士(ローゼンリッター)"連隊。 副隊長のセーラは団長奪還作戦のさなかに、かつて部下達を見捨てて蛮族に下った元上官、 ベルゼバリィの姿を敵軍に見出した―― ユウ:……むむ。あんまり突っ込みどころ満載にならなかったな。りていく いや。ローゼンリッターって何よとか銀英伝自重とか色々突っ込みどころはありますが。 ユウ:Take2 石化の邪眼も上級蛮族であることも"風の旅団"に知られ、トホテルの計画は此処で終わりを 迎えるかに思われた。しかし、メルキオレと交わした約束のためまだ立ち止まることは出来ない! トホテルは遂に父である翠将ヤーハカゼッシュを打ち破り、都市全域に向けて自分が盟主の座に ついたことを宣言する。そして本当に世界を変えるため、最後の戦いを開始するのだった! ユウ:……少し換えるだけで元ネタがサッパリになってしまった。りてーく どう見てもギアスR2小説版TURN
4のあらすじが元ですよね 角川スニーカー文庫から好評発売中! ユウ:Take3 蛮族による石化魔法から目覚めたトホテルは愕然とした。 なんと、救出されるまでに百年がたっていたのだ。 しかも、わが身を犠牲にして味方を脱出させた軍神に祭り上げられている始末。 そんな彼に与えられた任務は、蛮族の本拠地に攻め込んだものの大敗し、満身創痍となった "風の旅団"を司令長官として無事に故郷へと連れ戻すことだった! 周囲を埋め尽くす強大な蛮族たちを前に、果たして彼がとった驚くべき奇策とは……!? ユウ:ヨシ、コレデイイヤ いいのか。 ちなみに、『彷徨える艦隊 –旗艦ドーントレス-』(ハヤカワ文庫)が元ネタだそーです。 ……誰がわかると言うのか。そんな渋いSF ユウ:さて。では改めてまじめに。まじめに考えよう。現在未達成の案件 1.処刑直前の"風の旅団"首領 トホテルの解放作戦 ←最優先 2.娼婦ミレイヌの捜索(帰らずの街(E-3)での目撃情報あり →月夜蜂への接触条件 3.サカロスの薬酒の所在 (入手したら木漏れ日の診療所に一本分けること) 4.夢薬販売委任状の強奪 (麻薬窟(D-7)の奥、ベルゼバリィ(レッサーオーガ)が所有) 5.常夜の回廊の魔物退治 6.「スエラの炎」への接触(現在条件不明。所在地は判明しているので優先度低) 7.闘技場への立寄(非ミッション。優先度低) ガルフ:闘技場で戦って稼いでくるのも一興かなあ…w ユウ:後は気になるのが……1と2に時間制限とかあるのか、かな。 ほら、情報入手してから〜Tb以内、とかだったりすると死ねるかな?と ガルフ:まあミレーヌさんはどうせ死んでるでしょうし(酷)、亡骸確認できれば上々? ユウ:ひ、ひでぇw まあ……遺品お持ち帰り前提でw この霧の街はそういう街ではあるが。 荒みすぎじゃないですかお二人さん? ユウ:そうなると……まあ、1〜7の順の優先度で良いかな ミレイヌに関してはさすがに遺品も持ち帰れませんでしたー、じゃちょっと接触にも支障が出そう なので優先度は高めのままで そしてGM参戦 GM:ちなみにトホテルさんのは時間制限あります。まあ、tb制御されるだけですがw ユウ:うぃす GM:さて、そんなわけでいきなり鉄火場になりそうですが。救出作戦w ユウ:うぃーす(キャラに着替え) GM:(ちと準備(二分程お待ちください) ユウ:「(こほん) わたしは、ゼルォ!」(手作り仮面と毛布で雰囲気だけ出してみる) マジでやる気らしい。ゼロ仮面。 ユウ:「……(そしてセイラから咎め気味な視線を向けられていそいそとしまう)」(ヲイ GM:ああ、顔は隠したほうがいいですよ、とセイラ曰く ユウ:仮面って買えますかね(ふむ GM:旅団の本拠にそれっぽいのが有ったってことでw ガルフ:ではこちらも顔を隠しておきましょう。 ユウ:……ナイトメア・オブ・ナナリーの黒の騎士団っぽくなるのですね。全員ゼロ仮面 ※「全力でジャスティス!」 GM:101匹ゼロ大行進かもしれずw ユウ:犬まで仮面かぶってましたからなアレ…… GM:ああ、その前に1Dどうぞ。処刑場の位置が未確定 ユウ:うす(ころころ) □□□
ブラグ 追剥ぎ 処刑場 剣闘士 □□□ 2 □□□ ザ神殿 小路□ □□□ 宿舎□ □□□ □□□ □65 □41 □12 □No24 □□□ □□□ 袋小路 娼婦街 □□□ 不帰ノ □□□ 3 □□□ 長屋□ □□□ □□□ □□街 □□□ □□□ □42 □23 □□□ No45 □□□ 固定1 □牢獄 ダルク 固定2 三色の 固定3 4 ■■■ □□□ レム神 ■■■ 天幕□ ■■■ 「港」 □66 殿64 翡翠塔 □53 叫び門 ユウ:……お隣www GM:実は近所だったそうです ガルフ:w ユウ:連行されて即処刑。狂気の蛮族劇場……あと、騎獣の借り出しとかどうなるんでしょう(はて GM:基本的に、この街では無いサービスですからな。返せる当て有りませんし。 ザバールの手元でだけ、ってことで。 ユウ:てことは一回天幕まで戻らないといけないと(把握 ガルフ:むぅ、ライダー上げるのは若干性急だったか ※ガルフは両手武器を使うファイターなため、ライダーを5lvまで上げて騎芸《人馬一体》を習得している。というわけで今回もPC紹介。 ガルフ=オード ファイター7 スカウト2 マギテック2 エンハンサー3 ライダー5 人間の重戦士。高い防護点とHPを盾に、敵陣に切り込み高火力の攻撃で蹂躙する。 また、鈍重そうな装備に反して、ファイター技能が高いため回避能力は高め。 外からの依頼でこの街に来たが、接触予定の密偵が既に蛮族に捕食されていたため、 自ら抵抗組織との接触を試みることになった。意外と根は優しい。 中の人:神無月氏 ハードボイルドなキャラクターに定評のあるPL。 渋いPCと高火力の前衛系をやらせると、その安定性で右に出るものは中々いない。 本人から一言:「お前じゃ勃たん」 ユウ=モーソリアム プリースト7 スカウト5 フェンサー5 エンハンサー1 セージ1 レンジャー1 回避特化型プリースト。種族は人間。 並大抵の攻撃ならかすりもしない回避能力を有するも、冒険者レベルや筋力が低いため、耐久力は 低い。スカウト技能が高く、先制奪取やドロップ品漁りも得意。 地元のプリーストの少女。「あいさー」が口癖。最近電波の感度が高め。 中の人:九谷氏 妄言プレイヤー。イロモノPCと悪ノリに定評のあるPL。 最近ソードワールド2.0リプレイ『たのだん』の連載終了に心を痛めているらしい 本人から一言:「ところでガンダムって何でしょうね?」 GMの中の人:虚穂氏 死亡ギリギリの戦闘バランスと、シビアなフラグ管理に定評のあるGM。 その通称は魔王陛下。 蛮族シティということで電波の感度が高めになってる模様。要注意。 本人から一言:「皆馬鹿だ! 蛮族も味方も!」 Day-14
昼 作戦会議 GM:さて、tbは今……昼だっけ? ユウ:えーと……確か最後の方で微妙に省略されてるんですよな。移動過程(ごそごそ ヤムール酒場で一泊(夜着)してるんで、未明に出たか朝に出たかで変わりますね GM:未明に出るのかな、何時もの通りだと ガルフ:ですかね。 ユウ:未明だと朝ダルクレム→昼追剥ですな。というわけでお昼。強襲直前 GM:なるほど。では、現在は昼。主だった面々が集まった神殿の一室(会議室)。 ”雪風の”セイラ:「では、作戦を説明します」 *委員長スタイルなのは既に確定のようだ ユウ:「(既に仮面着用)」 メルガノート:「(ひょっとこ仮面で着席)」 ガルフ:「仮面は外せ…あと見覚えのあるプレジデントマン、何故そこに(汗」 ユウ:「……インチキ仮装オフって感じで良いじゃないですか」(外し) メルガノート:「誰の事かな? 私は風来の火炎男グレちゃんだが」 ”雪風の”セイラ:「…(見ないふり)一応、協力者の方です」 ガルフ:「……ま、協力してくれるなら是非も無いが」 ユウ:「心強い限りですね」 ”雪風の”セイラ:「(こほん)ともかく、処刑そのものは明日の昼に行われることになっています。我々は それまでに処刑場に到着し、処刑の開始と同時に奪還作戦を行うこととなります。具体的には、 攪乱部隊・救出部隊・遊撃部隊に分かれ……」 GM:まあ、細かい作戦は省略。要は、君らは救出を行う間蛮族を蹴散らしてほしい、とのこと。 ユウ:「あいさー。何も考えず飛ぶんですねー」 ガルフ:「…少しは考えてくれ、頼むから」 ”雪風の”セイラ:「ちなみに、そこのひょっとこさんは高位蛮族が指揮してる天幕を強襲して頂きます」 メルガノート:「焼くぜー、超焼くぜー」 ガルフ:今日の夜に天幕に帰って明日の朝に宿舎→昼に処刑場でジャストか。《人馬一体》が 無駄にならずに済んだ ユウ:……いや、ストップ。宿舎に向かう場合……あそこを抜けることになるぞ *帰らずの街。嘆きの広場級の危険地帯 GM:…まあ、ヨハネスブルクと違って、そもそも人住めませんからねw ガルフ:…まあ、ミレーヌさんをついでに探すということでw ユウ:いや、違くて。既知のタイルじゃないから1Tbで2個進めない。 まだ我々、一回も足を踏み入れてません ガルフ:あうち GM:ですな。まだ中身知りませんし、侵入即イベントだとやっぱり足は止まるのでw ガルフ:ってことはやっぱり騎乗は出来ないか…今日中に通って既知ルートでにもしない限り まあ、せっかくのライダーが死に技能になるのもMOTTAINAIということで。 メルガノート:「ん? ボーアに乗りたいのか? 剣闘士の宿舎あたりなら結構な数が居るが…… 借り出してやろーか?」 ユウ:「あ、頼めると助かるかも」 ガルフ:「お。出来るのか? なら助かるが」 メルガノート:「処刑場の外に停めといてやるよ」 ユウ:ふむ、これで当面の心配はひとつ消えたか ガルフ:「そりゃ重畳。毎度毎度すまないな」 メルガノート:「たまに野生のボーア締め上げて捕まえたりしてるんでね。多少は顔がきく(HAHAHA)」 GM:裸締め……と言うか、べあはっぐ? ユウ:めるがぶりーかー?w GM:素手の追加ダメージだけで18有りますからなw *熊と大差ない ユウ:w では……どう動くかね(ふむ ”雪風の”セイラ:「では、各自明日の昼に処刑場で。解散」 メルガノート:「俺は帰らずの街で体慣らしてくるわ、ボーア受け取りついでに」(ぺきぽき) ユウ:「うーん……(どうしようか悩み中)」 ガルフ:…取り合えず未知のエリアでも埋めていきます? 娼婦街の隣とか。 ユウ:だな。ルートができるからでかい GM:昼→夕方→夜→深夜→未明→朝→昼 ↑ ↑ イマココ 処刑タイム GM:まあ、あと処刑場を見ておくのも有りかと。既知エリアにするために。 ユウ:あー……なるほど。そうすると剣闘士宿舎まで抜けられるように ガルフ:ではまず処刑場に行きますか。 ユウ:うぃ。あとそうだ 「あ、そだ。セイラのおねーさん」(軽く私的に呼び止め ”雪風の”セイラ:「はい、どうしました?」 ユウ:「サカロスの薬酒って聞いたことある?」 ”雪風の”セイラ:「サカロス…ああ、噂くらいは。万病に効く魔法の酒とか」 ユウ:……うわさ程度か(ふむ) 「(ふみ) ありがと。あたし達の探し物のひとつなんだ」 ”雪風の”セイラ:「なるほど。あれは確か、この街のサカロス神殿長に秘伝のお酒だったような…」 ユウ:お お っ と ガルフ:重要情報がw ”雪風の”セイラ:「もう神殿そのものは廃墟になっていますが、手がかりくらいはどこかに残ってるかも しれませんね」 ユウ:うむ。情報収集怠るべからず。手柄は足に在り 「あいさー。この作戦が終わったら行ってみる。ありがとうおねーさん」(ぺこ) GM:と言うわけで、1Dどうぞ。神殿関係者が神殿跡の場所を知らないのもおかしいので、神殿跡を 出現させます 振ってみた結果…… □□□ 袋小路 娼婦街 □□□ 不帰ノ □□□ 3 □□□ 長屋□ □□□ □□□ □□街 □□□ □□□ □42 □23 □□□ □No45 □□□ 固定1 □牢獄 ダルク 固定2 三色の 固定3 4 ■■■ □□□ レム神 ■■■ 天幕□ ■■■ 「港」 □66 殿64 翡翠塔 □53 叫び門 ■■■ テ
ィダン 露天市 ヤムー 嘆きの サカロス 5 ■湖■ 神殿跡 場□□ ル酒場 広場□ 神殿跡 ■■■ □No44 □22 □32 □25 □55 ユウ:……また嫌な位置にきやがったw 嘆きの広場を抜けるルートは穏やかじゃなさ過ぎるなあ…… 叫び門って翡翠塔同様抜けられるんですかね GM:まあ、そんなに危険でも無いですよ? 突破しようとしたりしなければw 旅順要塞の表みたいなものです ユウ:嘆きの広場よりは穏当、と GM:少なくとも、プログラムドエンカウントでバジが沸いたりはしません ユウ:……怖w では処刑場へ行ってみますか。夕方へたいむしふと Day-14 夕方 ミノ・タン・ロース GM:ふむ、では夕刻。すでに蛮族が結構な数居たりするのだが……まあ、その一隅ってことで。 ユウ:「(ををー、盛況だー)」 GM:(1Dころころ→2)うむ、ちょっとガルフの方へ視線を向けた蛮族が一名。 蛮族:「おうおう、気に入らねぇ恰好の奴隷だな?」 ユウ:先生。識別しますノ GM:うむ、1D+1振ってみなw ユウ:(ころころ→2)お、穏当な 「あたしの連れが申し訳ありませんでしたっ!」(土下座 穏当な敵でもとりあえず土下座。 さすが元浮民、最早対応が身体に染み付いているらしい。 ガルフ:「(抵抗組織の首領ともなれば注目もされるのか)…そう言われましてもねえ。仕事柄 しょうがないもんで」 GM:うん、牛頭の巨体w ユウ:……ミノタンロースw 蛮族:「いっちょまえに鉄鎧何ぞ装備しやがってよぉ……手前、ちょっと全部脱げや」 ユウ:まあ、一応振ってみよう。もしかしたら変種かもしれない (ころころ→ダイス目低くて無言で首を振る) GM:ちなみに、殴り倒しても可です。一応 ガルフ:こんなところでンなことしたらどうなることかw ユウ:殴り倒したら死去確定ですよなあ、場所柄w GM:と言うのも、周囲結構居ますが、奴隷って一応立場の有る存在でして。 …奴隷に殴り倒されるヤツって、ダルクレム的に何よ、とゆー……w ユウ:あー……なるほど。ぱわーいずじゃすてぃすと ガルフ:…それは好都合w GM:まあ、ニヤニヤしながら見てるのも結構いますw ユウ:まあ、ルミエル系の魔法を使わない限りはいけそうですな(ふむ ミノタウロス:「あン?どうした、さっさと脱がねーか?」 ユウ:「……脱いだ後、犬の真似とかさせるんですか?」(ぽそ TDN自重 ガルフ:「アンタの命令に従う義理は無いな。下らん御託叩くならまず実力を見せてみろ。その斧は 飾りか?」 ミノタウロス:「(ぷち)飾りかどうか、見せてやらぁ!!」(ぶーん) ユウ:「(アチャー」 GM:…まあ、知能「低い」ですし(酷 ガルフ:w GM:では、先制どうぞ。こっちは12で。距離は3m程度で任意。 ユウ:(ころころ→12)ダイス目悪くてもなんともないぜ! ガルフ:あぶなw GM:…薙ぎ払う夢が潰えたかw ユウ:まあ、《ガゼルフット》で回避上げて突っ込みますが。ぱわーいずじゃすてぃすとはいえ、あんまり 長引かせるといくらなんでも場所柄まずそうだ GM:HAHAHA、7L蛮族のジャスティスパワーを見るがいいw ガルフ:「まあ、奴隷風情にてこずる阿呆に加勢する物好きもそう居ないだろうがな」 ユウ:さて、支援魔法……ガルフに《セイクリッドウェポン》かな ……これは別に街中で使っても……大丈夫ですよね? GM:……思いっきりセイクリッド魔法じゃんw ユウ:……げ、特殊神聖魔法以外もアウトですか GM:そもそも、セイクリッド使えるのはルミエル系でしょうw ガルフ:フォースとかならおk、とw 周囲:「いーぞ、やれやれー」「おいおい、あんまり汚すなよー」 GM:と言うわけで、フォースなり「我に触れるな」なり、適当にw 《バニッシュ》もフィアーと同効果なので可 ユウ:《ガゼルフット》+《フォース》で行ってみましょう 制限移動でも突っ込める距離ですし、《マルチアクション》で白兵攻撃も載せます てなわけでまずは《フォース》ー(ころころ) GM:…げ、ミノさん抵抗低!?(ころころ→失敗) ユウの盾から無防備なミノタウロスに向け、神聖な衝撃波が迸る! SE:ドゴォッ(衝撃波) ユウ:12点魔法で。更に返す刃で白兵攻撃 ミノタウロス:「うごごっ!?」 さすがに白兵攻撃は当たらず……ガルフの手番へ。 ユウ:……意外に早いw ではガルフどぞ ミノタウロス:「ぬ、ぬふぅ……!!」(切っ先かわしつつ) ユウ:「(軽く舌打ち)……土下座で足が痺れたかな」 ガルフ:ではこちらも前に出て《ビートルスキン》+《全力攻撃》を。(ころころ→6・5で21)滾っておるw GM:それは…(ころころ)…まあ食らうしかないw ガルフ:(ころころ)25点物理で。 ミノタウロス:「生意気に斧なんぞ使いおぶっ!?」(ざっくり) GM:29被弾で……ああ、あと53w ユウ:うむ。順調に削ってる ガルフ:「…で、そっちの斧の切れ味はどうなのかな?(来い来い」 ミノタウロス:「(ブモーーー!!)」 GM:練技《キャッツアイ》《マッスルベアー》《リカバリィ》で「全力攻撃」を、ガルフへ(ころころ→16) ガルフ:はっはっは、避ける気など更々ありませんてw(ころころ→13) ユウ:……秘儀口プロヴォックがw GM:当たると痛いぜー。物理ダメージ(ころころ)25点で SE:ドゴゴォ! ガルフ:げ、痛ぇw ユウ:……キュアいるかね ガルフ:17通して…53。まだまだw ミノタウロス:「ふはははははは、どぉした人族! 俺様の斧は痛かろう!!」 GM:…まあ、駆け出しなら死んでますけどねw ガルフ:「…バジリスク程じゃないな」 ユウ:「……比べるものが間違ってるよおにーさん」 ミノタウロス:「ナニィ!?」 GM:(HP57まで戻りつつ) さて、回避-2で程よく殴りやすくなってますが、どぞw ユウ:《フォース》&殴りで このフォース。ミノタウロスの抵抗をぶち抜き……クリティカル。 GM:…………げw ガルフ:まわしおったw ユウ:(振り足しころころ)19点素通しでどぞb ミノタウロス:「ごふっ!?」(ずどーん) ユウ:「(ゼロ距離盾からフォース!) 更に……」(ころころ→12) GM:(ころころ→1ゾロ)足腰に来てますなw ユウ:……美味しいw ふらついたミノタウロスに斧を振り下ろす猟奇少女、降臨。 ユウ:(ころころ)む、低い……運命変転だと10になりますな GM:……げw ユウ:使いましょう。コレでクリティカル GM:ユウ乱舞……w スーパー ル=ロウド タイム! ユウ:(ころころ)16点物理でどうぞ 「動きがのろいぜガンダム!!」(どーん GM:あと30まで削られましたw ユウ:「(すとっぷ)……ところでガンダムって何でしょうね?(はて」 ガルフ:「俺が知るか」 ミノタウロス:「こ、小娘がっ!!」 ガルフ:さて、ではこちらも《全力攻撃》を。 GM:では、強打者ガルフに対しピッチャーミノタウロスw ガルフ:(ころころ→1・2で13)あ、低いw GM:それは……微妙w(ころころ→14) ユウ:するっと避けられまして GM:回避できるとは思わなかったが、何とかw ガルフ:空振り三振w ミノタウロス:「韓国とは違うのだよぉ!! …韓国ってどこだ」 *WBC韓国戦(14点取った方)の放映直後だったりします。収録時。 GM:そのまま、流れるように「同時攻撃」。 ユウ:ハッ、気づいたらミノタンロースから熱い視線が!? GM:(ころころ→15)両方へ攻撃どぞw しかし、回避特化のユウには当たらず……ガルフのみ被弾。 GM:む、ガルフだけかw ユウ:「(ひらひらと舞うように)」 GM:(ころころ→22)重戦車の殴り合いですなw ユウ:「蜂のように舞い、蝶のように刺す……あれ? 蝶に針ってありましたっけ」 ガルフ:「っつ…だがそちらに当てるのは難儀だぞ。作戦ミスだな」 14点喰らって39。 ミノタウロス:「この街には居そうだなぁ……次で当てるっ!吹き飛ばす!!」 ユウ:む、そろそろ回復が必要と見た GM:では、反撃どうぞw ユウ:こっちはガルフをキュアハートしつつ殴りますか。先どうぞ ガルフ:では《全力攻撃》ー。 さすがに奇跡は二度も起きず。 ミノタウロス、一気にHPを削り取られぐったり。 ミノタウロス:「ふはははは、貴様の攻撃は見切っ(ドゴォ)」 ガルフ:(ころころ)24点物理で。 GM:16通して、あと14w ガルフ:「…誰の攻撃を見切ったって?」 ユウ:回復より《フォース》ぶち込んだ方が早いか(ふむ) ミノタウロス:「…………貴様、人が勝ち誇ってるときは大人しく負けておけ!?」 ユウ:「そして後ろがお留守ですよ?(舞いつつ回り込み、フォース)」(ころころ) GM:(ころころ→抵抗失敗) ことごとく《フォース》食らってる件……w ユウ:(ころころ)む、足りない。11点素通し。 GM:あと3点……w ユウ:で、《マルチアクション》で殴って……落ちるかなあ……(ころころ→10)げげ ガルフ:「ははは、勝ち誇ってる奴を一敗地にまみれさせるのが楽しいんじゃないか」 ミノタウロス:「一杯血に塗れさせる? 何だそれは(?頭)」(ころころ→15) ユウ:「(あまりの誤変換にずっこけ)
(あいたたた) ……さすが牛」 GM:ふはははは、知能「低い」は伊達では無いw ガルフ:「馬鹿には理解出来ない高尚な趣味だよ、ド低脳。いや、腐れ脳みそか?」 ミノタウロス:「誰の脳が腐っておるかぁぁぁっ!!」 ユウ:「(のんのん)」 つ すぽんじ 狂牛病って最近聞かなくなったけどどうなったんでしょうね GM:BSEwww で、挑発されたのでターゲットをガルフへシフト。《全力攻撃》おりゃー GM:(ころころ→14)……あるぇw ユウ:……(通夜のような沈痛な面持ち) ガルフ:…期待値超えたら避けますw(ころころ)あ、でも当たったw GM:(ころころ) 物理で27点…最後の輝きですなw ガルフ:19通して20。次喰らったらマズイですなw ユウ:きらめき・ときめきですな。そっちが次落としきれなかったらちょっと回復魔法撃とう(ふむ) *エムブリオマシン自重>きらめき・ときめき ミノタウロス:「蛮一刀流斧の章、蜻蛉の構えーーっ!!」(どーん) ガルフ:「…で、意味は分かってるのかその言葉?」 ミノタウロス:「知らん!気合が入るから叫んでみただけだ!!」 ガルフ:「突き抜けた馬鹿って幸せだよな…」 ユウ:「……なんか最近あたしらバカに縁がありますよね」 メルガノート(声だけ):「HAHAHA、褒めるなよ」 ユウ:メルキオレもw GM:つ 「皆馬鹿だ、蛮族も味方も!」 ガルフ:ではトドメの攻撃。《全力攻撃》は使わずに。 このトドメも殺っくりと遂行され…… GM:…………あ、一杯血にまみれたw(否誤字) ガルフ:22点ダメージ。ざっくり逝きましたなw ミノタウロス:「み…… ミノ・タン・ロース……」(ぐふ) GM:…で、斧を落としつつw ユウ:さあドロップ品を漁ろう(ヲイ GM:うむ、しかし流石に周囲の蛮族もニヤニヤしてられない雰囲気でw 周囲:「…シメるか?」「良い気になってやがる…」 ユウ:(ナニィ) まあ、よくあることですよね? ガルフ:殺られるまえにスタコラサッサだぜいw ひょっとこ仮面:「(影からしゅたっと)ちょっと離れたほうがよさそうだぜ」 ユウ:「(小声)だね。さくっと離れよっか」 ひょっとこ仮面:「陽動は任せろ(しゅたたたた)」 GM:…遠くで、何か爆弾が爆裂したような火柱と轟音がw ひょっとこ仮面:「かぁぁぁじだぁぁぁー」 ガルフ:「…さて、んじゃ行くか(斧強奪しつつ)」 ユウ:「てっしゅー」(すたたた GM:斧はしっかり奪う、それが冒険者のジャスティスw ユウ:鍛えなおして使ったりできればいいんだけどねえ……w ガルフ:金になるものは見逃さないのですw GM:まあ、2tbもすれば騒ぎも沈静化するだろう、と去り際に旅団の人がw GM:では、現在夕方。何処へ行きますw? ユウ:追剥小路の神殿に撤収して一泊を推奨してみる。ちと消耗がきつい ガルフ:ですなー。 GM:…あ、ちょっとは高位蛮族らしく苦戦させたのか、ミノw ガルフ:体力が黄色と赤の境目辺りまでw ユウ:w GM:では、夜。小路の神殿とかメルキオレハウスで休めます。 メルキオレハウスは、ちょっと汗臭いですがムーランが食事くらいは出してくれますw ユウ:……全力で神殿でw ガルフ:同じくw GM:w 旅団の人:「おや、ボロボロだね?」 旅団の人:「セイラさんに《ホーリークレイドル》掛けてもらったらどうだい?」 ユウ:あー、眠らせてもらえるアレですか GM:ユウも使えますけどね、レベル的にw ユウ:あ、ほんとだ。6lv魔法ですね ←7lvプリ―スト ガルフ:「ああ、出来ればお願いしたいな。…お前も使えたっけ?」 GM:3時間(1tb弱)で6時間寝たことになるので、MP使い切っても大丈夫w ユウ:「んに。使えるよー」 こっちは使っても消耗が半分に満たないので、まあ3時間寝ればおkに 旅団の人:「おや、徳の高い神官さんだったんですねぇ…食事と毛布はこっちに置いておくよ?」 ガルフ:「ああ、有難う。世話になる」 ユウ:「……………… あたしってそんなに徳がなさそうかな」(ぽそ GM:…………メルガノートが高レベルで徳の高い神官だって聞いて、信じられますw? ガルフ:「…そもそも神官に見えん(ばっさり」 ユウ:「(がくし)」 では食事&就寝と GM:……w では、夜は寝て過ごし……深夜も寝てるかね? ユウ:《ホーリークレイドル》使った状態で消費MPが15.総MPが35なんで全回復余裕と。 深夜出歩く気はしないwww GM:では、開けて未明w あとは治癒魔法その他で全快してるだろうしw □□□
ブラグ 追剥ぎ 処刑場 剣闘士 □□□ 2 □□□ ザ神殿 小路□ □□□ 宿舎□ □□□ □□□ □65 □41 □12 □No24 □□□ □□□ 袋小路 娼婦街 □□□ 不帰ノ □□□ 3 □□□ 長屋□ □□□ □□□ □□街 □□□ □□□ □42 □23 □□□ □No45 □□□ 固定1 □牢獄 ダルク 固定2 三色の 固定3 4 ■■■ □□□ レム神 ■■■ 天幕□ ■■■ 「港」 □66 殿64 翡翠塔 □53 叫び門 ユウ:とはいえ……迂闊に動けないんですよな。昼開始だと ガルフ:朝まで待って昼に処刑場に行くべきかと。 GM:ですな。確実w ユウ:だな。では鍛錬や集中などしつつ省略。 あ、《ラック》使っておきます GM:ういw Day-15 昼 逆襲 の 処刑台 ユウ:では……昼。処刑場? GM:ですな。なおボーアは駐騎場とか、そーいう感じのところに。 ユウ:「(いえー」 ガルフ:「お、コレは…『ひょっとこ仮面より』…まあ、品質に問題はあるまい(汗」 GM:さて、群衆がかなりの数詰めかけてる処刑場。壇上に初老の男を引きずってくる蛮族が居たり。 ユウ:「(ゼロ仮面着装)アレがトホテルか」 GM:汎用蛮族語で話してるので解りますが、風の旅団の首魁を見せしめに処刑しちゃうぜヒャッホウ、と ガルフ:「(変装)…らしいな」 ゼロ仮面(ユウ):「影武者の一人や二人いなかったのか。かの有名なジン・ジャハナムの如く」 ガルフ:「だから誰だ、それは…」 口調だけでなく名前欄まで変わるらしい。 恐るべし、ゼロ仮面 蛮族:「さあ、俺様の華麗な斧で地獄へ送ってやるぜ、ひゅーまん!!」 GM:……と言うところで、その蛮族ののど元にスターンと矢がw 蛮族:「…………かひゅ?」(ぐらっと) ゼロ仮面(ユウ):「……オチたな」 GM:で、群衆が一瞬沈黙するのですが。そのほぼ半数、ボロマントの下から皮鎧、武装を持ち出して、 一斉に鬨の声をあげます。 ”雪風の”セイラ:「作戦開始!!」 ゼロ仮面(ユウ):「(素に戻り)なんということでしょう。処刑場は一瞬にしてパニックの坩堝にー」 GM:弓とか魔法とか飛びまくって、えらいパニックですけどねw ガルフ:「言ってる場合か。俺達もやるんだよ!」 蛮族:「か、風の旅団の襲撃d(うぼあー)」 ゼロ仮面(ユウ):「あいさー。では作戦名:逆襲の処刑台すたーとー!」 ひょっとこ仮面:「ふぅはははははははっ!! 脆いぞドレイク、鈍いぞバジリスクー!!」 GM:…まあ、君らの相手もちゃんといるのでw ゼロ仮面(ユウ):……まあ、いますよなw GM:1D+1をどうぞw ゼロ仮面(ユウ):ではガルフどぞ 振ってみた結果…… GM:……おや、トカゲリオン(雑魚)が1匹だけw リザードマン:「な……なんじゃこりゃぁ!?」 ゼロ仮面(ユウ):「甘いな、パニックとはこう使うのだよ!」(えいやっと斧で殴りかかり でも演出なのであたらないw リザードマン:「(隣の蛮族が斧の餌食に)き、貴様、風の旅団かー!!」(えんかうんと) ガルフ:「ま、こういうことでな。人間甘く見たら痛い目見るってことさ…!」 GM:では、いつの間にかボーアがガルフの足元にずざーっとw ゼロ仮面(ユウ):騎獣だいえー ガルフ:乗るのは戦闘開始後? GM:いや、もうライドオンでおkです。距離は3m以内、敵はリザードマン(亜種)一匹。 ゼロ仮面(ユウ):しきべつー(ころころ) びみょ。しかし振りなおしとかはなしで GM:流石に不明ですが、まあ名前だけは「リザードマンマリーナ」です。否歌姫ってか貧乏姫。 ゼロ仮面(ユウ):……ヤバい。マリナドールがw ガルフ:w マリナ:マリナ=イスマイール。ガンダム00の正ヒロイン(暫定) ヒロインにも関わらず出番が少なく、貧乏・保母・三十路といったヒロインにあるまじき属性ばかりが 強調されていく不憫なキャラクター。 ちなみに、マリナドールはそんな待遇にキレたマリナ姫が操るとされているMS型ビット。 それにしてもゼロ仮面vsマリナドール…スパロボでも未だに実現していない(というか、一部のコアな ファン以外は実現してほしくない)ドリームマッチである。 リザードマン:「蹴散らしてくれるわっ!!」(うらー) GM:先制は15、どぞ。 ゼロ仮面(ユウ):(ころころ→15)b ガルフ:b GM:なお、一応欠片積んでますが、ミノさんとそれでようやく対等w ゼロ仮面(ユウ):「しかし遅い!」(足払いで先制しつつ) ではこちら……セイクリッド系ってこの状況ならさすがに使って大丈夫ですかね(はて GM:流石に、今はそこらで乱発されてますがなw ひょっとこ仮面:「ひょっとこボンバーッ!!(《フレイム・バースト》)」 プレジデントマンが絶好調で何かしてますが、ともかく。 ゼロ仮面(ユウ):ではガルフに《セイクリッドウェポン》を乗せつつ、殴りつけましょう GM:かもんw ゼロ仮面(ユウ):「てやっ!」(ころころ)……微妙w リザードマン:(ころころ→回避成功) 「ふはははは、遅い!!」 ゼロ仮面(ユウ):まあ、避けるよなあ……《ガゼルフット》の宣言って間に合います?(うげ GM:あ、おkですw ゼロ仮面(ユウ):うす。ではガルフは命中+1、ダメージ+2でー ガルフ:「調子に乗ってんなよ、トカゲ野郎?」(横殴り うぃうぃ。ではこちらは《ビートルスキン》+《全力攻撃》。(ころころ→6・5で22) GM:ふっふっふ、HPだけは結構あるぜーw(ころころ→5・5で19) SE:横殴られ ゼロ仮面(ユウ):……ハイレベルな攻防がw ガルフ:ああ、またダメージが不安になる予兆w (ころころ)26点物理どぞ。 リザードマン:「ぐぼっ!?(揺らぎ→立ち直り)まだまだぁっ!!」 GM:18通して……元が89なんで、まだまだ。 ゼロ仮面(ユウ):……嫌に硬いw GM:では、マリーナドールの反撃を…ガルフへw リザードマン:「(レイピアすらっと)あん・どぅ・とりゃー!!」(ころころ→17) ガルフ:(ころころ→16)…惜しい。 GM:(ころころ)…………ちくw? ダメージ、12点w ガルフ:4点しか通しませんw GM:《ビートルスキン》入ってるしなぁ……w リザードマン:「見たか、我が華麗なる剣技!!」 ガルフ:「…華麗?子供の蹴りかと思ったぞ」 ゼロ仮面(ユウ):そういえばそこなライダー。騎獣の攻撃とかは GM:あ、そう言えばw ガルフ:あ、すっかり忘却w ボーア:「(俺にも殴らせれ)」 ガルフ:《振り下ろし》すら忘れてましたよw ゼロ仮面(ユウ):ぼーあは、かなしそうなかおで がるふをみている GM:ライダー……w では次ターン。補助動作で突撃どうぞ、ボーアw ガルフ:では【攻撃指令】でボーアの突進。 しかし、さすがに回避型の相手には役者不足だったか。あっさり回避される。 ガルフ:目はいいが基礎値が…w ボーア:「(しゃきーん)ドドドドド」(当たらず) GM:流石に、レベル的な問題でw ゼロ仮面(ユウ):回避高いとうざいなあ…… どの面提げて言っているのか、この高機動プリースト GM:では、本体もどうぞw ガルフ:うぃうぃ。では《全力攻撃》ー。(ころころ) GM:(ころころ→さっくりHit)実はこのマリーナドール。この物理攻撃以外にやれること無い。 ゼロ仮面(ユウ):……なるほど。雑魚ですな(納得 ガルフ:(ころころ)23ダメージ。 GM:振りおろして込みか……w ゼロ仮面(ユウ):あと、強化も込み? ガルフ:…あ。25か。 ゼロ仮面(ユウ):……結構数値管理大変だな。そっちも ガルフ:基礎12+振り下ろし2+セイクリ2+全力攻撃4で20+威力表で5と。 GM:固定値高ぇw ガルフ:魔法の武器と武器習熟の効果ですw GM:17通して累積35、欠片分が全部剥げましたw ゼロ仮面(ユウ):ではもう少し剥いであげましょう。ふぉーす 「なるほど、少しはできるようだ。 だがしかし、このゼロビームを前にしてはどうかな?(仮面から《フォース》発射)」 謎の仮面から衝撃波が迸る! このゼロビームことフォース、抵抗をぶち抜くもダメージで1ゾロ。 もうだめかと思われたが…… GM:アルェ、抵抗できないYO …………ってw ゼロ仮面(ユウ):ひっくり返しますw これでクリティカル GM:うひぃw ゼロ仮面(ユウ):(ころころ)20点素通しで GM:ぐぼw SE:カッ ゼロ仮面(ユウ):そしてたたらを踏んだところに斧追撃 リザードマン:「び、ビームだと!? ゲームやファンタジーじゃねーんだぞ!?」 実際にはげーむでしかもファンタジーですが、ともかく。 ゼロ仮面(ユウ):「そういう固定観念がお前を弱くしているのだ!(追撃)」
(ころころ)当たるかは微妙 しかしここで1ゾロを出すリザードマン。 マジでよろけていたらしい。 ゼロ仮面(ユウ):……をひw GM:…よほど狼狽してたようですw ゼロ仮面(ユウ):そりゃ仮面からナニカ出ればなあ……(ころころ)11点物理で GM:残り31……w ひょっとこ仮面:「よぉ、殺ってるか?」 ゼロ仮面(ユウ):「(素に戻り)殺ってるよんピョートコ同志」ノ ひょっとこ仮面:「トホテルはもう救出したらしいから、あとは順次撤収だとよ」 ガルフ:「了解。適当にあしらってこっちも逃げるさ」 ひょっとこ仮面:「必要なら手ぇ貸すが……まあ、雑魚みたいだな」 ゼロ仮面(ユウ):「あいさー。では目の前のを片して帰ってご飯です」 ひょっとこ仮面:「じゃ、お先行ってるぜ(神拳でミノ蹴散らしつつ)」 ゼロ仮面(ユウ):「(くるっと向き直り) そういうわけだトカゲリオン君。我々の夕食の食卓に並ぶ覚悟は 出来たかな?」 リザードマン:「貴様ら餌に言われる道理は無いわっ!!」(きしゃー) GM:反撃、一応ゼロ仮面を狙ってみましょうかw(ころころ→17) ゼロ仮面(ユウ):うわぁw(ころころ→16)……《ラック》使っておくか(ふむ) (ころころ→17)ぱーふぇくとだをるたー リザードマン:「裏座刀剣……ナニィ」 ゼロ仮面(ユウ):「(ひらりっと舞いつつ) 踏み込みが足りん」(ずびし ガルフ:「…だ、そうだぜ?」(くくく) リザードマン:「こ、こんな仮装行列野郎に!?」 ゼロ仮面(ユウ):「屈辱をかみ締めるがいい!」(ふはははは GM:では、フルボッコどうぞw ガルフ:ボーアアタック+全力攻撃ーw(ころころ→5・6で17) GM:では騎獣大行進どぞ…………ナニィw (ころころ→14)蹂躙されとる……w ガルフ:お、いい目。(ころころ→11点) GM:3点通しつつw ゼロ仮面(ユウ):中々面の皮の厚いw GM:もうHPが30切ってるのですがw ガルフ:「どうした、コイツもお前みたいなのが相手じゃ物足りなさそうだぞ?(振りかぶり」 (ころころ→16) リザードマン:「ボーアにまで侮られるとな!?」(ころころ→1・2で12) ガルフ:…w GM:…侮られてるね、うんw ゼロ仮面(ユウ):……心がぼこぼこですな(南無 ボーア:「(よぉリザード、あんた背中がすすけてるぜ)」 ガルフ:(ころころ)28点物理で。 ゼロ仮面(ユウ):20点通って…… GM:あと8w ゼロ仮面(ユウ):ではトドメのフォース&アタックをば 「よろしい。ではこのゼロが新たな秩序の」 ガルフ「とっとと撃て(げし」 ユウ「あいさー」(ころころ→18) リザードマン:「(ふらふらしつつ)ば、蛮族は……退かぬ、倒れぬ、顧みぬッ!!」 (ころころ→抵抗失敗) GM:…うん、もう休んでいいよ(滂沱 ゼロ仮面(ユウ):(ころころ)まあ、固定値でオチますな リザードマン:「(仁王立ち)」 ゼロ仮面(ユウ):「(げしっと蹴倒して) てっしゅー」 リザードマン:「(ひでぶっ!?)」 ゼロ仮面(ユウ):の前に……ドロップ品は漁れそうな雰囲気ですかね GM:ああ、そのくらいは大丈夫。向こうの指揮系統、ズタボロですから。 7L以上の精鋭sで天幕を襲ったそうです。 ゼロ仮面(ユウ):うぃす。では遠慮なくガサ入れを(ころころ→10) GM:銀のメダル:700G ガルフ:そういやそっちスカウト5になったんでしたっけ? ゼロ仮面(ユウ):ああ、なってるよー ガルフ:《トレジャーハント》で+1されますぜw GM:自動習得スキルですな ゼロ仮面(ユウ):いやっほう。11でw GM:しかし収穫は変わらずw SE:てっしゅー ゼロ仮面(ユウ):「この程度では金を取れないということか……(銀メダルを強奪しつつ」 GM:では、そのまま追い剥ぎ小路へw? ゼロ仮面(ユウ):いえっさー。撤収で ガルフ:逃げ帰りましょう ひょっとこ仮面:「(もーちょっと暴れて行きます)」 GM:災難ですな ガルフ:蛮族側にとってw GM:人がいなくなると、《フレイムバースト》撃ち放題ですからなw ゼロ仮面(ユウ):では神殿に舞い戻りまして…… ユウ:「(仮面脱ぎ脱ぎ)……ふぅ、何かこの仮面かぶると電波強度が上がる気が」(汗 ル=ロウド様の電波が増幅されるこの「謎の仮面」 今ならミストキャッスル内ル=ロウド隠し神殿にて無料配布しております。 数に限りがありますのでお早めにお越しください。 GM:では神殿へと戻ると、戦勝に沸く皆さんの真ん中に、ちょっとやつれたけど温和そうな男性が。 ”海風の”トホテル:「すまないな、皆。お陰で助かったよ」 ユウ:……(イメージ中)……CLANNAD父?(ヲイ GM:いや、初老らしいのでむしろCLANNADだと先生なじーちゃんw ユウ:なるほど ガルフ:初老って40代なんですぜ… GM:ちなみに、プリースト8w ユウ:あ、もうすぐ追いつく ガルフ:さすが神官長w ユウ:実はアーリィより格下なんだぜ……? アーリィ、この時点でプリースト9. 実は、ユウもこのミッション後の成長でプリースト8になるため、同格だったりする。 めるがのーと? これ以上はトホテルさんが可哀想ってものでしょう。 ”海風の”トホテル:「ああ、貴方達がユウさんと…ガルフさんですね?」 ユウ:「あいさー。ユウ・モーソリアムです」(ル=ロウド式正礼) ガルフ:「ああ、そうだ。無事で何より」 ”海風の”トホテル:「この度はお世話になりました。ル=ロウド神殿長、及び風の旅団の団長を務める トホテルです」(礼) ガルフ:「いや、大したことは…というやりとりも飽いたな(苦笑」 ”海風の”トホテル:「噂は聞き及んでおります。色々と、街の中で動いていらっしゃるようで」 ユウ:「あいさー。あちこち動いております」 ガルフ:「仕事が山ほどある身でね。その一つがあんたら抵抗組織との接触さ。 (命令書見せ)こんな具合でな」 ”海風の”トホテル:「…なるほど。しばしお待ちください」(さらさらっと一筆) ”海風の”トホテル:「(封書渡し)外に出ることが有れば、これを」 GM:<風の旅団>首領の親書を手に入れました。 ユウ:いえい ガルフ:「(受け取り)確かに。これを見せれば外の連中も喜ぶでしょう」 ユウ:「(おー。と覗き込み)」 ”海風の”トホテル:「内部からだけでは、この街の解放は不可能…どうか、宜しくお願いします」 ガルフ:「それは外部からだけでも同じこと。お互い頑張りましょう(握手」 ユウ:「(おー。外交だー)」 ”海風の”トホテル:「ええ、全力で(握手)…と、そう言えば。風の旅団の主な活動について、 説明はされましたか?」 ユウ:「あー……来てすぐに救出作戦だったもので」 ガルフ:「…そういえば、具体的には聞いてませんね」 ”海風の”トホテル:「ふむ、では簡略に。我々は、”紅霧の魔剣”と呼ばれる魔剣を無力化する方法を 探すために、結集されました。この街の支配者をご存知ですかな?」 ガルフ:「いや、聞いた覚えが無い」 ユウ:……わたしは知ってますかね(はて GM:住んでるから名前くらいは知ってていいか。翠将ヤーハッカゼッシュ、ジェイドバジリスクです。 ユウ:「翠将、ヤーハカゼッシュ…」 と、ちょっとヒロインっぽく呟いてみる 割とヒロイン路線は手遅れな気もしないでもないが、ともかく ”海風の”トホテル:「(頷き)バジリスクの上位種と呼ばれるジェイドバジリスクであり、 この街で最高位の蛮族です」 ガルフ:「御大層な名前だ…それで話の流れからすると、その魔剣を持っているのが"翠将"だと?」 ”海風の”トホテル:「その通り。彼の持っている魔剣こそが”紅霧の魔剣”クルルガランであり、あれを 無力化しない限り、外部からの侵攻も内部の犯行も、成功しないでしょう」 GM:トホテルが言うに、その魔剣の能力ですが。赤い霧を発生させて、超広範囲(街とその周辺一帯 くらい)を包み、この中だと、穢れ持ちは全員その穢れ度だけ、行動にボーナスを得ます。 ユウ:なんという危ない魔剣w ガルフ:アンデッド歓喜w GM:で、この魔剣ですが、発動代償として大量の生血を要求するわけです。 ユウ:なんという危険物w GM:それをどこから持ってくるかと言うと……名誉蛮族と称される皆さんの腕輪に、細工がしてあって ですね。 ユウ:……やむーるニゲテー!? GM:まあ、いざ戦時となったら翡翠の塔へ招集して、ちゅーちゅードレインの刑に処してしまおうと。 ユウ:ヤバすぎる物体ですな この紅霧がヤバ過ぎる街を程よく包んでくれる
by ヤーハ坊ちゃん(22) GM:まあ、戦闘になった時に上位蛮族に「全部行動+4」とか付いてたら、そりゃ勝てませんしね。 ボガードとかも+3くらい入るわけですし ユウ:……怖すぎますな ”海風の”トホテル:「そう言うわけで、何とかしてあの魔剣を無力化するべく、情報を集めているわけだ」 ガルフ:「成る程…そりゃ確かにマトモにやっても勝ち目は無い」 ”海風の”トホテル:「そもそも、ヤーハに正面から遭遇して生きてる人族も、そうそう居ないがな(苦笑)」 ユウ:「……でんじゃーな漢なのですね」 メルガノート:「おう、デンジャーだったぜ」 GM:ちょっと右手がぷらぷらしてます、翡翠化して ユウ:「……う わ ぁ」(汗) ガルフ:「…その右手は?」 メルガノート:「いや、暴れてたらそのヤハさんがうっかり出てきてな。とりあえず、トカゲ化するまで 追い込んで逃げてきた」 ユウ:「……むっちゃヤバい事態じゃないですか(汗」 ガルフ:「…とんでもねえなアンタも(汗」 メルガノート:「ま、それなりに重傷負わせたし、このくらいならリムーブ出来るからな。暫くは混乱して 動けないだろうよ、向こうさんも」 ユウ:なるほど メルガノート:「まあ、お互いお疲れってことだ」 ”海風の”トホテル:「……まあ、こういう例外はともかく。普通に太刀打ちはできない相手だがね」 ユウ:「……ですね。ひとまずはお疲れ様でした、ということで」 ”海風の”トホテル:「(ふむ)良ければ、二人ともこれからも旅団に力を貸してくれないか? 所属しろ、 とは言わない。こちらからも情報なり何なりで手を貸すから、少し手助けをして欲しいって話だが」 ガルフ:「…本格的な参加ではなく外部での協力という形でなら、喜んで」 ユウ:「あいさー。その代わりと言っては何ですが……サカロスの薬酒について何かご存知ですか?」 ”海風の”トホテル:「(ふむ)ああ、アレはいい酒だな(朗) 以前、一度飲ませてもらったことが有る」 ガルフ:「飲んだ!? いつ、どこで?」 ”海風の”トホテル:「サカロス神殿のドライアードたちと酒盛りしてな。飲み勝ったら譲ってくれたよ」 ”雪風の”セイラ:「…団長、一人で何飲んでるんですか(しぱん)」 ユウ:「……(ふむ)」 ガルフ:「やはり鍵はサカロス神殿か…ちなみにそれは、廃墟になった後で?」 ”海風の”トホテル:「ああ、あそこはドライアード達が守っているからな。そもそもが、薬酒自体が月一度 の飲み大会の賞品だったらしい」 ”海風の”トホテル:「今でも地下の水盤に薬酒が満ちてるはずだよ」 ガルフ:「それは耳寄りな情報…期待以上のことが聞けました」 ユウ:「よき情報をありがとうございます。トホテル神官長」 ”海風の”トホテル:「うん、期待に添えたなら嬉しいね……ちなみに、神殿に行くならおつまみを持って いくと良いよ。酒だけだと二日酔いするから」 ユウ:「あいさー。ヤムールさんの酒場でよいおつまみを仕入れて行きましょう」 ”海風の”トホテル:「また何か耳寄りな話が有れば、用意しておくよ …風の導きの有りますように」(印) ガルフ:「宜しくお願いします。…さて、話も纏まったところで今夜は軒を借りたいのですが」 ”海風の”トホテル:「今日に限らず、いつでも泊っていくと良い」 ユウ:「ありがとうございます。風の導きのありますように」(答礼) さて……コレは良い情報が手に入った GM:ちなみに、セイラさんから各500Gほどお礼がw ガルフ:あ、そういえばボーアの代金ってどうなります? GM:一応メルガノートが持ってくれます。以後何処かに置く場合、キーパーに維持費を払うってことで。 メルガノート曰く、大した金額じゃないそうで ガルフ:サービスいいなぁ…w GM:闘技場であれだけ勝つと、五桁は入りますからw ユウ:では……ミッションクリアですな(ふむ)あと、剣の欠片ってどーなるんでしょう。前回込みで何個か 手に入れて保持しているはずですが。 GM:ああ、ザバールで売れますぜ。ボスのレベルと同数ずつ手に入れてます。 ただ、欠片自体も「もし」護りの剣が有れば、必要になるのですよな。 ガルフ:うぃ、では取り敢えず保持 EXP:3500+3★600+140=4240+1ゾロ ユウ:なるほど。ではどこかのタイミングで天幕に寄る方向で……宿泊 今回はこっちは1ゾロなし。プリーストを8にして……残りは500点ちょいなんで貯め ガルフ:同じく。ファイターを8レベルにしますか。これ以上上げてもお供は変わらないようなので GM:GMの1ゾロに経験点は無いでしょうかw ユウ:ふと。《ゴッドフィスト》ってセイクリッド系には入りませんよな GM:ええ、ダルクレムパンチとかブラグパンチとかもありますから ユウ:ソレは僥倖 GM:…やっぱりアレって、撃つと解るのかなぁ…腕の太さとかでw こう、ルーフェリアだと細腕で平手、ザイアだと甲冑着てる腕がごすっと。 ユウ:報酬はミノ斧と銀メダルと500ずつと。ル・ロウドだと……風の爪?w GM:「しっぷうづき」とかw ミノアックスは475Gで売れますぜw 収穫物 ・ミノ斧:475 ・銀メダル:700 →計1175G ユウ:……どっかで売れるところに寄った時にw GM:一応、拠点として神殿使えるので、買い取ってくれますがw ユウ:あ、じゃあ換金しておきましょう ガルフ:587Gか…ちまちまと貯まっていきますなw メルキオレ:「(ミノアックスで重量挙げ中)」 ユウ:ふむ、じゃあそちら588どぞ(奇数なので GM:お金は無いと困りますしなぁ……w ガルフ:あー、こちらは魔法の武器貰ってるんでお金はそちらに優先して。 ユウ:いや、というのも……こっち、あんまりお金使わないんだわ。軽戦士なんで 装備できる選択肢自体が微妙、という ガルフ:ふむ、んじゃ一応貰っておきますか。 GM:後、成長も一回どうぞw ユウ:(ころころ)敏捷あげまーす ガルフ:今度は知力以外も上がるといいなぁ…(ころころ)セフセフ。生命力上げますw GM:やっとw ユウ:w Day-16 朝 地下墓地に佇む白い影 GM:8L……そろそろバジにも勝てるかw 一応、次の目的地候補を聞いておきましょうかw A B C D E F □□□ 骨の川 常夜の □□□ □□□ □□□ 1 □□□ □□□ 回廊□ □□□ □□□ □□□ □□□ □33 □34 □□□ □□□ □□□ □□□
ブラグ 追剥ぎ 処刑場 剣闘士 □□□ 2 □□□ ザ神殿 小路□ □□□ 宿舎□ □□□ □□□ □65 □41 □12 □No24 □□□ □□□ 袋小路 娼婦街 □□□ 不帰ノ □□□ 3 □□□ 長屋□ □□□ □□□ □□街 □□□ □□□ □42 □23 □□□ □No45 □□□ 固定1 □牢獄 ダルク 固定2 三色の 固定3 4 ■■■ □□□ レム神 ■■■ 天幕□ ■■■ 「港」 □66 殿64 翡翠塔 □53 叫び門 GM: ■■■ テ
ィダン 露天市 ヤムー 嘆きの サカロス 5 ■湖■ 神殿跡 場□□ ル酒場 広場□ 神殿跡 ■■■ □No44 □22 □32 □25 □55 ■■■ □□□ 木漏日 泉広場 □□□ □□□ 6 ■湖■ □□□ 施療院 □□□ □□□ □□□ ■■■ □□□ □36 □11 □□□ □□□ ■■■ □□□ □□□ 麻薬窟 闘技場 □□□ 7 ■湖■ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ ■■■ □□□ □□□ □No13 □No63 □□□ ユウ:そうですな……せっかく処刑場がFreeになったんで、宿舎経由、帰らずの街ってとこで ガルフ:未知領域開拓しつつ帰らずの街へ。 ユウ:あ、そっか。娼婦街経由で未知領域でも変わらないか。ではその方向でw GM:報告に娼婦街行くなら、宿舎周りで行けばいいのではw ユウ:いや、既知にしておくと報告が1Tbで済むので GM:ああ、ぬるほどw ユウ:いえす。トータルの所要時間は宿舎周りより1tb短縮できます。 では、ル・ロウド神殿で《ラック》を使って出発ー GM:では2D6だけどうぞ。未知領域w 振ってみた結果……出たのはこちら。 □□□
ブラグ 追剥ぎ 処刑場 剣闘士 □□□ 2 □□□ ザ神殿 小路□ □□□ 宿舎□ □□□ □□□ □65 □41 □12 □No24 □□□ □□□ 袋小路 娼婦街 □キルヒア 不帰ノ □□□ 3 □□□ 長屋□ □□□ 神殿跡 □□街 □□□ □□□ □42 □23 □62 □No45 □□□ ガルフ:おや、穏当な ユウ:通り抜けゾーンに GM:荒れ果ててますが、まあ元神殿w ガルフ:なんか怪しげなものとか無いですかな? GM:殆ど、がれきですが……ああ、捜索してみます? ユウ:やってみますか ガルフ:やってみましょう GM:では、捜索を目標値15で。レンジャーかスカウト ユウ:(ころころ)お、じゃすと ガルフ:(ころころ)反転してもダメか…b ユウ:b GM:む、それでは神殿の裏手なのですが、半ば砕かれたキルヒアの神像が。 ユウ:「……むむ、ざくっとお逝きに……しかし何でまたこんな裏手に?」(はて GM:何故かその像だけ、他のと違ってきっちり地面に固定されてるようで。他のは立ててあるだけ だったので倒れてるんですけど。 ユウ:……何かを隠してるとかそういうオチですかねw GM:…ちょっと調べてみましょうか、同じく探索でw ユウ:(ころころ→13))……むむ、低い GM:うむ、13だと何も見つかりませんな。 ユウ:ひっくり返すと17か……やっておこう。重要そうだ ガルフ:「むーざんむーざん…ってか」(ころころ→11) GM:お、では像をゆっくりまわそうとすると……ゴゴゴゴゴっと動くことに気付いたり。 ユウ:「こいつ……動くぞ!」 *何処のガンダムかと GM:そして目にガンダム!!と(ぇ ユウ:w GM:さて、地下への入り口が ユウ:「……入ってみる?」 ガルフ:「いかいでか」 ユウ:ではれっつらごー GM:うむ、そうすると……どうやら、この場所は地下墓地のようで。 ユウ:「かたこんべってやつだねー」(おー ガルフ:神殿跡なら不穏当なモノはあんまりないだろう…と思ったらアンデッドですかァツー 「だが、ならわざわざ隠す意味もあるまい…キナ臭いな」 GM:部屋の四隅に、それぞれ一体ずつ石像が有る他は、まあ壁に飾り物が複数掛けてあるくらい。 あとは、目を凝らすと何やら白いもやもやが居るだけです(ぇ ユウ:神殿の地下なら一応埋葬されてるから大丈夫だとは思うが……w>あんでっど 「……まあ、何かいるよね」(もやもやに視線 ガルフ:「…居るな。ナニカ」 取り敢えず魔物知識判定でもw ユウ:うぃ。あ、ライダー技能でもできるはず>魔物知識 ガルフ:あ、そいえばそうですな GM:どうぞw というわけで二人して達成値11を叩き出し、看破。 GM:うむ、10で解りますぜ、ゴーストさんですな。敵対的では無いです。 ユウ:……既にこっちより識別高いのなw ガルフ:弱点は分かりませんけどねw GM:えーと、魔動機文明語解る人? ユウ:ガルフがマギテですな ガルフ:マギテックですけど…セージ持ってません(死 GM:セージ無くても解りますぜ、マギテならw ガルフ:あ、そうでしたか。 もやもや:「…来訪者に願う。聖なる四祖の御手に捧げ奉る。正しき御方に、正しき御具を。 さすれば、神智を授けん」(by魔動機文明語) ユウ:……そういえばセージで言語取得できるんでしたな GM:いえす。 ユウ:決めてなかった……まあ、マギテがわかると言うことなので、こっちは汎用蛮族語でも指定して おきましょう ガルフ:汎用蛮族は皆デフォで持ってますよー@ミストキャッスル仕様 GM:うむ、この街なら全員 ユウ:あ、そか。じゃあドレイク語で GM:何処で習ったやらw ガルフ:きっと近所にコボルドの居る料亭でもあってそこでw ユウ:www 「おにーさん。何て言ってるかわかる?」 ガルフ:「要するに、四方の像に聖なるアイテムを持たせればいいらしい。そしたらなんかいいモンくれるってよ」 ユウ:「なるほど。今のところは何も持ってないから帰るしかないのかな」(納得 GM:で、ゴーストは壁の飾り物と四隅の像を指さして、静かに佇む。 ちなみに像は「20代後半の背の高い男性」「20代前半のローブを着た女性」「10代後半の鎧を着た 少女」「10代半ばの少女」で、壁に掛かってるのは剣・楯・鍬・杖・燭台・花・鏡、ですな。 ユウ:「……神様かな? この像って」 ガルフ:あ、ここにもうあるのか。 「多分な」 GM:んー、ローブ着てる像はもしかしたら見覚えあるかも? ユウ:を。誰だろう GM:ちょっと、知力ベース+レベルで16目標値に。 ユウ:(ころころ→16)あぶねw GM:w ガルフ:(ころころ)こちらも成功。 ユウ:少女は多分……ル=ロウドですよな。 GM:以前、泉の有る広場で立ってた像がこんな感じでしたね。アレは本持ってましたが。 少なくとも、神様の像では無い……ようです。見覚えが無い。 強いて言えば男性とかザイアっぽいが、まあ ユウ:「……この街の英雄か何かかな」 ガルフ:「かもしれんな。キルヒアの神殿に他の神像が飾られるというのも少々合点がいかない」 ゴースト:「…知恵無きものは立ち去れ。また学び、挑むが良い」 ユウ:「てことは……後でトホテルさんにでも聞いてみればわかるかもしれないね で、今度はなんて言ったの?(はて)」 ガルフ:「(魔動機語で) そうさせてもらおう。また今度来るよ。 知らねえならとっとと帰れ、ってさ」 ユウ:「むむ、感じ悪い幽霊だなー……えくそしずむしちゃうぞー。いや、しないけど」 GM:SNEお得意のリドルでした……ただ、下手するとプリーストのゴーストよ、これ。 しかも300年前から居るw ガルフ:まあ今の段階では手の出しようが無い…いいのか、プリがゴーストになって…w GM:神様の下に行けずに迷ってるんでしょうw ユウ:まあ、存在がわかっただけでも。後は情報収集できるところはいくつもあるし。 では地下から這い出て……いざ帰らずの街 「(ガルフの後ろからちょっと貞子っぽく出てきてみる)……髪が短いと迫力出ないね(うーん)」(てくてく 貞子はやはりロングヘアでやるから意味があると再認識しつつ、ミレイヌを探して三千里 Day-16 昼〜夕方 不帰ノ街 GM:…ついに来てしまったか、この場所へw ガルフ:さあ、生きて帰れるかは運と腕次第w GM:えーとね。ゴーストタウン(文字通り)な感じで。 ガルフ:…そこらじゅうをゴーストがw GM:そこら中に人やら蛮族やらの骨が散乱してて、家屋は薄霧の中に朽ちて佇む、とゆー ユウ:「……うわー……穏やかじゃないよ……」 そういえば。ボーアは連れてきてますよねガルフ ガルフ:「穏やかなら帰らずとは言われないだろう…」 ああ、モチロン。 ボーア:「(こいつぁ臭ぇ、(ry)」 ユウ:「ほら、穏やか過ぎて皆帰ってこない……とか……(あうー」 GM:さて、捜索するならちょっと13でどうぞw ユウ:うぃす。ではやってみます(ころころ→19)がっつりと GM:うおw では、ガラクタの山を発見。…まあ、ナマモノの残骸も有りますが。 ユウ:……スカウトが高いと……気分がイイね 「むにむに (ごそごそとガラクタの山を漁ってみる)」 ガルフ:(ころころ)こっちは何も見つけられず GM:あ、そうそう。ここでは二回捜索を行うごとに、tbが1経過します。 気を付けてゆっくりしていってNE! ガルフ:ちょw GM:さあ、ガラクタを漁ってtbを経過させるがいいw ユウ:げ、更に捜索判定ですかw GM:はい。目標値は16なので、ガンガレw ユウ:これはきついw (ころころ)……《らっく》 (振りなおしころころ)……ダメか GM:ガルフは早く【探索指令】を取るべきだと思いますw 【探索指令】…ライダー技能で危険感知や探索を行えるようになる1lv騎芸。 地味に凶悪。 ガルフ:w GM:では、tbが1経過して……追剥を未明、娼婦街、キルヒア……夕方かな? ユウ:えーと、追剥を未明。キルヒアで朝、帰らず到着が昼……夕方ですな GM:では、周囲薄暗くなりつつ。探索続行どうぞ ユウ:えーと、今度は二人でガラクタの山を探索で? GM:ですな。今のところ、何も見つかってませんw ユウ:(ころころ)……うぐ。 ガルフ:(ころころ)反転前提でもピンゾロか6ゾロじゃないと成功しませんw GM:中々出ない様子w 業を煮やしたか電波を受信したか。 ユウの中の人がおもむろに挙手。 ユウ:……あ、そだ。ここでルミエルの魔法使うとヤバそうですか? こう、雰囲気的に GM:いや、全然。蛮族も来ませんし ユウ:《パスト・ヒアリング》でちと手がかりを探ってみようかと。探索の難易度くらいは低下しませんか? GM:お、なるほど。それは有用。使うなら、12まで下げましょう。 ユウ:「埒が明かないね……ではこちらにも考えがある(むむむ)」 使用してみる。さて、何が聞こえましたでしょう SE:ミレーヌー!!(ぐしゃーっ) ユウ:「……(通夜のような沈痛な面持ち)」 GM:…こう、断末魔w? ユウ:「ミレーヌさんが断末魔で呼ばれてた」 男の声ですかね。察するに GM:でしょうな。 ガルフ:そういやマギテック全く活用してないな、こっち…ヒーリングバレットすら使ってないw 「…ああ、やっぱり死んでるか」 ユウ:「……いや、男の人の声」 そして捜索(ころころ→17) GM:…………w ダイス神は自ら助くるものを助けたようです ユウ:声を手がかりに到達したようで GM:うむ、そうするとですな……真新しい女性の死体が。 ガルフ:「ふむ…死んで二日と経ってない、か」 GM:近くには男性の死体…の残骸らしきものも。 ユウ:「……トホテルさんの件がなければ……助かったかもしれないね。 まあ、こればっかりは優先度の問題だしどうしようもない話だけど」 GM:で、ですね。その遺骸を食ってしまおうか、と思ってた幻獣さんが、闖入者に怒りの目を向けて みたりするわけですが。 ガルフ:「まあな。なんにせよ、本人かどうか確認はしておかないとな」 GM:ああ、蜂の刺繍入りスカーフを手に巻いてるので、たぶん間違いないかと。 ユウ:「だね。とりあえず連れ帰るとして……ちょっと邪魔な人にはお帰り願おうか」 ……さて、識別判定。 GM:さて、1D+1お願いしますw ガルフ:「っと…お、そうか。男を食って女は食わない理由は無いものな」 ユウ:(ころころ→6)げげげ ガルフ:では手早く騎乗、と。 GM:えーとね。低空飛行してる、羽根の生えた巨大爬虫類的な……こう、ブレスとか吹きそうな? ガルフ:(ころころ)どらごん?(汗 ユウ:(ころころ)……中々エグいものがw GM:いえ、ワイバーンデス。えーと、8で知ってるが弱点までは分からないね ユウ:をぅw GM:なお、普通のワイバーンよりデカいです。 ワイバーン:「KISYAAAAAAA!!!」 ガルフ:欠片入りですか。これは苦戦しそうだ… GM:四部位エネミーですしなw ユウ:これは穏やかじゃないわ…… GM:さあて、先制は16.距離は10m以内で任意で。 ガルフ:「…ユウ。ちっと下がって援護に専念しとけ。下手に前に出ると死ぬぞ」 ユウ:……しかもこっち、反転と《ラック》使い切ってるんだよなあ…… 「あいさー。前線は任せるよ」 ワイバーン:「(あんぎゃーーー!!)」 ユウ:では先制判定……中々やばい雰囲気w ガルフ:蛮族じゃないからセイクリ使えないしな…手数が多い分なまじな高レベルより危ないかもw ユウ:(ころころ→17)おk、先手はもぎ取った GM:……むw ガルフ:おし、先行 GM:ちなみに、ワイバーンって火を噴きますのでw ガルフ:…《ストロングブラッド》をとっておくべきだった!? ユウ:ふむ……《フィールドプロテクションU》を行ってみますか。全ダメージ−2 GM:対属性防御魔法は、プリーストの十八番ですしなw ユウ:《ガゼルフット》使いつつプロUを張って……結構消耗したな(汗 GM:では、防御幕が張られたところでガルフどうぞ。えーと、HPは胴体73/翼×2が64/尻尾が68か ガルフ:では接近してビートルスキン+全力攻撃、ボーアアタックを胴体に。 コアを一気に落として終わらせる…! ユウ:だな。精神抵抗は低いからフォース連打で何とか落とせれば…… ガルフ:まずはボーアアタック。 GM:胴体は超避けるぜ、一応w ガルフ:あ、《ターゲットサイト》で命中補強w GM:……ソレダw ガルフ:但しボーアには効果が無い…まあ、賑やかし程度にw 結果。ボーアの突撃は回避されたものの…… ガルフ:(ころころ→17) GM:飛翔の効果で回避11(ころころ→18) ガルフ:ぐは。反転して当てておきます。 GM:さあ、7Lv幻獣の恐るべき底力を! ぐはw 本体の攻撃は運命反転まで使って強引に叩き込まれ、痛打となった。 ガルフ:えーと、固定値は補正込みで19か… ワイバーン:「(馬鹿な、避けたはずなのにっ!?)」 ガルフ:(ころころ)29点物理、どぞ。 GM:……22点通して凄い痛いんですけどw ガルフ:「人間をナメるなよ、ドラゴンもどき!」 ワイバーン:「(モドキ言うなや!?)」 ユウ:残り51……それでもまだまだか GM:さて、ではお待ちかねワイバーン乱舞をば。とりあえず胴体は《キャッツアイ》入れて噛み付き。 翼がチョップ×2、さらに尻尾で全部ガルフへ。 これぞ幻獣の意地、とばかりに4連乱舞を叩き込むも…… ダイス目もあって命中弾は2発にとどまった。 ガルフ:お、2発回避。 GM:む、牙と翼一発ずつだけかw ユウ:とりあえずプロとスキンだけで装甲がかなり底上げされてるから被弾率が低ければそこまで 食らわないはず…… GM:(ころころ)13点を二回…痒いかw ガルフ:3点ずつで6喰らい。まだまだ余裕w GM:全弾浴びたらともかく、そうそう落ちないかw で、行動終えつつ。 ユウ:うし。では《フォース》を胴体に向けて。食らえ8lvプリーストの意地! ガルフ:そういえば、誘導は持ってるんですよな? ユウ:ああ、ちゃんと持ってるw GM:…まあ、8Lフォースの誤射はシャレになりませんなw ガルフ:《ゴッドフィスト》も撃てますよ、アレ射程10mw ユウ:……短期決戦いくか。 「それでは本邦初公開……ゴッドフィンガー!」(どどどど (ころころ→4・6で21) GM:うをw ユウ:……神様は「黙って食らえ」と仰いました GM:(ころころ)ダイス神は「甘んじて受けろ」とw ユウ:(ころころ)……む、低い。15点素通しで GM:低くは無いと思う。あと36…え、もう半減w ユウ:そりゃMP9点飛んでますからなあ……半減でもしてくれないとこっちが困るw ガルフ:ではこちらは先程と同じくボーア君+《ターゲットサイト》《全力攻撃》。 ああ、MPがこんなに削れて行くなんてハジメテ…w ボーアの攻撃はお約束どおり避けられたものの…… ワイバーン:「(てめえ、部位四つも有るのに胴体ばっかり!?)」 ユウ:そりゃ胴体がコアって知ってればそっち狙うよね ガルフ:「ったりめえだ。本体狙わずどうすんだよ」 ワイバーン:「(心の声に突っ込まれた!?)」 ガルフ:(ころころ→18)むぅ、低いw GM:(ころころ→2ゾロで15)…………あれw? ガルフ:(がっつ) (ころころ)27点物理、どぞw GM:20点通して……うげ、沈みそうw ワイバーン:「(こ、コレはマズい)」 GM:脅威を感じたので《リカバリィ》と《ビートルスキン》いれて、日和ってみつつw ユウ:げげw ガルフ:「一流の戦士は相手の呼吸を読む…考えてることなんてお見通しさ。 ずばり。次にお前は『しぎゃー』と叫ぶ」(ヲイ ワイバーン:「しぎゃーーー! はっ!?」 GM:で、しぎゃーついでにファイアブレスをガルフへw ガルフ:しぎゃーw 生命抵抗は成功したものの、着実にダメージを叩き出したが…… GM:8点炎でw ユウ:フィールドプロで2点削って6点……痒いな ガルフ:計12点。残り62ありますw 微々たるダメージだったらしい。屈辱。 GM:だが、翼と尻尾は乱舞しますw 3連打のうち2発が入るも、ダメージが振るわず…… ガルフ:えーと、4点喰らって58、と。 GM:おにょれ、削りきれないだとw ユウ:で、《リカバリィ》で5点回復して胴体が残り21…… GM:かもんw ユウ:もう一発《ゴッドフィスト》行きましょう。 「ならばもう一発……」(ころころ→19) ワイバーン:「(む、アレは疾風突きの構え!?)」(ころころ→抵抗失敗) ユウ:後方から爆撃が(ころころ)削りきれないか……15点素通し GM:あと6…死にそうw ユウ:10以上出てたら落としてました。CT値だけどw ワイバーン:「(ぼ、ボディにイイの貰ったzE!?)] ガルフ:そしてトドメはボーア君という画期的なオチがw GM:さすがに、ボーアの突撃じゃ当たらない、はず……w ガルフ:「さあ、疾れボーア!トドメに蹄をくれてやれ!」 ボーア「(さー、いぇっさ!)」(ころころ) ワイバーン:「(だが断る!)」(ころころ→しかし回避) ユウ:……まあ、さすがにw ガルフ:むぅ、つまらん。では本体が《ターゲットサイト》で《全力攻撃》。 ざっくりと落とされ、ワイバーン終了。 蓋を開けてみると、3ターンそこそこで撃墜されてしまっていた。 ……消耗は与えたものの、微妙間が否めないのは何故だろう。 ガルフ:27点でずばしゅと。 ワイバーン:「(何故避けられ…ぐふっ!?)」 GM:…ワイバーン、撃墜 ユウ:「……あぶなかった……」 実はもう残りMP5点(死 GM:余裕で勝たれた日には、7Lの矜持がw ガルフ:w ではワイバーンと死体をごそごそと。 GM:戦利品、四か所どうぞw ユウ:ではとれじゃーはんと(ころころ→軒並み高達成値) GM:…戦闘中に出せよ、その目w ガルフ:w ユウ:皮膜が4枚ですな。持ってたナイフで皮剥ぎでw 「4000ごーるどてにいれたぞー」(うぉー) GM:それだけで4000Gかw ユウ:ボロいですな。更に欠片7つと……まあ。MPの大半使ってるんですし、そのくらい収穫がないと むしろ困りますw GM:確かにw ガルフ:さて、ではミレーヌさんの方はハンカチ持ち帰ればいいんですかね? GM:でしょうな。まあ、ハンカチに「ミレーヌ」って刺繍してあることに。 ユウ:……死体連れて娼婦街に入るわけにはいかんしねえ……まあ、持ち帰って差し上げましょう ガルフ:「取り敢えず弔ってやれ…アンデッドになりかねないからな」(血も涙も無い) ユウ:「だね。えーと。かーしーこーみーかーしーこーみー」 *ヲイ GM:ああ、あと1Dを二回ほどどうぞ。 ユウ:では一回ずつ 振ってみた結果……色々と面白いものが発掘されたり。 GM:えーと、何をトチ狂ったかそこらでのたれ死んでたダークトロールの死体を発見w 宝石(900G相当)と、固化した血(100G)がw ユウ:「……ついでだから頂いていきましょー(ごそっと」 ……計5000Gの収穫とな GM:あと、謎の羊皮紙が有りますが。 ユウ:「(ぺら)……何でしょうねこれ」 ガルフ:謎てw GM:「第一の開閉コード:438」と書いてありますな、魔動機文明語で ガルフ:「開閉コード……何のだ? まあいい、秘匿情報っぽいし貰っておくか」 SE:イベントキーを手に入れた! だーくとろーる(死骸)「そ、それはワタクシの忠義のための情報でした!?」 ユウ:「あいさー。持っててください」 てなわけで……夕方⇒夜で娼婦街へ撤退ですな Day-16 夜 月夜に舞う蜂の如く GM:うい、では娼婦街へ辿り着き…… 娼婦:「……あら」 ユウ:「(通夜のような沈痛な面持ち)」 ガルフ:「よう。また来たぜ」 娼婦:「お帰りなさい。…ずいぶん汚れてるけど、帰らずの街で?」 ガルフ:「まあ、まずは中に入ってからにしようか」 娼婦:「(何か悟ったような表情で) そうね」(先導し) GM:で、以前のように部屋に入り。 ガルフ:「(汚れた服と鎧脱ぎ)…で、だ。例の件なんだが…残念なことに、手遅れでな」 娼婦:「ミレーヌは……どうしてた?」 ユウ:ではまあ、かくしか。と。《パスト・ヒアリング》だと過去一日以内の音声が聞けるよーなのですが ……事情とかわかったんでしょうか(はて GM:まあ、娼婦の方でもいくらか、もう理解してはいるようですが ああ、それについては話してくれますな、幾分かですが。<事情 ユウ:「その……何といったらいいやら……」(沈痛) ガルフ:「で、これが遺品だ。…まあ、死体はキレイな状態だったし、きちんと弔ってやったんで 化けて出ることは無いだろう」 GM:要はこの街に嫌気がさして駆け落ちたんですけど。逃げる場所など無く、とゆー…… ユウ:……駆け落ち先は選ぼうよ……(滂沱 GM:まあ、街の中は蛮族だらけですし、そうそう街から出れるはずも無く。 娼婦:「そう…やっぱり帰らずの街で。…本当に、どうもありがとう(受取)」 ユウ:蛮族の寄り付かない場所に行ったらもっと酷いことに……と 娼婦:「(ハンカチしばし握り)約束だったわね、お姉さまに会わせてあげる」 ガルフ:「ああ、頼む」 ユウ:「あいさー。よろしくです」 娼婦:「こっちへ。先に話は通してあるから、すぐ会ってくださるはずよ」 ユウ:まあ、トホテル救出作戦の関係でも名前は耳に入ってるでしょうしな GM:で、案内された先は少し奥まったところの応接室。やや調度品が豪華な感じで。 ガルフ:「(暗殺者の首領ということで旅団の時より警戒しつつ)」 ユウ:「(こっちは……多分いつもどおり)」 GM:”月の娘”アリアドネは、ナイトメアなので年齢不明ですが、まあ20代の超美人で。 見た感じ、ショートカットの落ち着いた美人ですな。 SE:”月の娘”アリアドネ 設定年齢22歳、蟹座のB型!! ユウ:「……(美形だ……)」 アリアドネ:「あの子から話は聞いているわ。始めまして、私がアリアドネよ」 ユウ:「はじめまして。ユウ・モーソリアムと申します」(聖印見せてル=ロウド式正礼) ガルフ:「はじめまして。ガルフというものです。彼女のことについては…残念でした」 アリアドネ:「…いいえ、この街だと、残念ながら良くあることだから(黙祷)」 ユウ:「(黙祷)」 ガルフ:「(黙祷)」 アリアドネ:「…知っての通り、私は”月夜蜂”…抵抗組織の一つを率いているわ」 ユウ:スーパー命令書タイムのカウントダウンが始まりました(何 GM:あの命令書、思ってるより効果は大きいんですぜ、外の大物の直筆ですから ガルフ:「はい。そして我々は、外部から蛮族へ攻勢をかける為に内部へと協力依頼に参りました (命令書見せ)」 アリアドネ:「(目を通し)確かに。なら、私も最大限に応じる用意があるわ(一筆したため)」 GM:<月夜蜂>の首領の親書、ゲットでw ガルフ:ヤッホウw GM:あと、以前泉の広場で一匹ボガードしばいたよね? ユウ:あ、しばきましたな。確か陸に揚がった魚を連れたマヌケが(ヲイ ガルフ:「(受け取り)ご協力、感謝の至り。これで目標に一歩近付きました」 GM:クエスト「”縊り屋”モ・ルゲの討伐」:Comp! ユウ:「あいさー。感謝の極みでございます」 アリアドネ:「以後、娼婦街でハンカチを持っている娼婦に声をかけてくれれば、いつでも宿は提供できるわ。…お相手する方とは、別会計だけどね」 ユウ:コレで残るはスエラの炎……イベントとかをかんがみるに、サカロスとか麻薬関係を片してから 出向いた方が無駄足にはならない可能性が高いな。 どうせ酒手に入れたら行かないといけないので。あの路地 「……(苦笑)」 ガルフ:「承知しております。(笑顔」 GM:で、この人のクエストを解決すると、「アリアドネへの貸し」とゆー者が手に入ります。 今ので一個。 ユウ:をや、他にもあるので GM:コレを対価に、まあいろいろとお願いできるわけです。 ユウ:なるほど……「一晩お相手してつかぁさい!(土下座)」とかでもか(納得 ガルフ:蜂の針に御注意w GM:この人からのクエストは、まあいろいろありますが。 クエスト「夢薬販売委任状」の入手 クエスト「骨しゃぶり」ゾンネンフェレスの討伐 クエスト「貪欲卿」ズ・グリの討伐 クエスト「黒焦げにする」ジャバディーンの討伐 特別クエスト「水門の開閉コード」の入手 GM:こんな感じ。 アリアドネ:「暗殺関係が多いのは、まあ組織の特色ね」 ガルフ:む、委任状はザバールとバッティングするなぁ… ユウ:というか。多分サカロスの薬酒もバッティングすると思われる。2本もらえればともかく GM:あと以後、倒した「名のある蛮族」はそのレベル/3(切り上げ)だけ、★と貸しを貰えます。 ガルフ:「開閉コード…あ、もしかして」(ごそごそ、と謎の羊皮紙取り出し アリアドネ:「……あら、確かにコレね」(驚) ユウ:ないすぷれーb ガルフ:「先程偶然に。なんとも僥倖でした」 b アリアドネ:「それはシェス湖に繋がる水門の制御コードよ。三つ揃えることで、清潔な水が街に流れる ようになるはず」 GM:クエスト「水門の開閉コードを入手せよ」:★+貸し一つ(以後、一つごと同様) ガルフ:「なるほど…水源が増えれば人族にとっては住みやすくなりますね。それを快く思わない蛮族もいるでしょうが…」 アリアドネ:「そこをぎゃふん、と言わせるのも私たちの仕事ってわけ。ああ、そう言えば…… 風の旅団の話は聞いたけれど、スエラの炎はどう?」 ガルフ:「いや、迷いの路にあるということしか。首領の名前も分からない状態で」 ユウ:「(こくこく)」 アリアドネ:「……なるほど」 GM:で、クエストの中からゾンネンフェレスの討伐をぴっと指ではじきまして。 アリアドネ:「このクエストを達成できれば、私が知ってるスエラの炎の情報……所在地と首領を教える ことができるわ」 ユウ:「……ゾンネンフェレス……ですか」 何処にいるんだろうゾンネンフェレス アリアドネ:「トロールの神官と聞いているわ。今のところ、所在はつかめないけど」 GM:あと、アリアドネの貸しは一つ3000Gとも交換できます。 ガルフ:「承知しました。いずれ良い知らせが出来たらまた伺います」 金よりは情報ですなぁ… ユウ:「あいさー。また近いうちにでも」(ル=ロウド式正礼で辞去) ユウ:未解決案件まとめ 1.サカロスの薬酒入手 ⇒サカロス神殿地下(F−5)のドライアドを調査すべし。 ※ウルスラとザバールでバッティング 2.夢薬販売委任状の強奪 ⇒麻薬窟(D-7)の奥、ベルゼバリィ(レッサーオーガ)が所有 ※アリアドネとザバールでバッティング 3.常夜の回廊(C−1)の魔物退治 依頼者:ウルスラ 4.「スエラの炎」への接触(接触条件判明) 5.「骨しゃぶり」ゾンネンフェレス(トロール神官)の討伐 依頼者:アリアドネ ※スエラの炎との接触条件 6.闘技場への立寄(非ミッション。優先度低) 7.キルヒア神殿地下(D-3)の彫像群に関するリドル 8.「貪欲卿」ズ・グリの討伐 依頼者:アリアドネ 9.「黒焦げにする」ジャバディーンの討伐 依頼者:アリアドネ 10.「水門の開閉コード」の入手(3つ中1つは入手) 依頼者:アリアドネ アリアドネへの貸し:現在2つ (1つ3000Gで換金可) ユウ:とりあえずまとめてみた ガルフ:まとめ乙ですw アリアドネ:「では、頑張って。時間が出来たらたまには、遊びに来てね(ウィンク)」 ガルフ:「(にへら→イカンイカン、と自戒)」 GM:……w あと、さっきの娼婦からミレーヌの捜索のお礼で300Gずつ。 ユウ:「……気が大きくなった時こそ注意深く振舞わないといけませんよおにーさん」(ぽそ 前回。娼婦とヤった直後にバジ公戦(死 GM:…………www ガルフ:ww 取り敢えず火急の用件は無くなったので、サカロス神殿に行きますか ユウ:うぃうぃ ガルフ:あ、その前にミッション達成で成長? ユウ:あ、そだね。能力値とかを上げて キルヒア神殿の地下:★ ミレーヌの遺骸:★★ *ワイバーン(7:B) 黒い飛竜の被膜:4000 ”月の娘”アリアドネ:★ 水門の開閉コード:★+貸し1 縊り屋の討伐:★+貸し1 ミッション「ミレーヌを探して」:Comp! ★+300G EXP:3500+7★1400+280=5180 GM:クエストも二つ達成してるので、成長は2回どうぞ。 ユウ:(ころころ)敏捷と知力が上がりました……まあ、ユウらしい成長で ガルフ:(ころころ)お、ようやく精神力が上げられる。もう一方は生命力かな。 地味にHPとMPが伸びていく…w GM:大事な部分ですなw あとは、お金が4300Gと貸しが二つかな。 ユウ:えーと……トロールからかっぱいだ1000こみで5300Gかと GM:ですな。 ガルフ:では2650ずつ、と。 ユウ:うぃうぃ。 GM:ああ、ミストキャッスル持ってる人はP105にアリアドネの絵有りますが…秘密情報も有るので、 文章は読まないこと推奨w ユウ:持ってないのでマジ手当たり次第に情報収集やってますw ガルフ:んーと、では…ファイターを上げて《なぎ払い》を修得します。 GM:…《薙ぎ払い》キターw メルガノート:「(降臨)おや、もしかしてワイバーン潰したのはお前らか」 ユウ:「あいさー。殴り倒しました。カミサマとおにーさんが」 ガルフ:「そういうそっちはダークトロールでもぶち倒していったのか?近場に転がってたぞ」 メルガノート:「(HAHAHA)やるじゃねーか。俺もたまに、戦利品で小銭稼ぎに来るんだがよ。さっきはたまたまダークトロールに襲われちまってな。うっかり強打したら轟沈だ」 ユウ:「……やっぱりアンタが犯人でしたか……」 メルガノート:「ちょっと急ぎだったから放置したがな」 GM:というのも。ダークトロール、二回殴ると沈むw ※急にダークトロールが来たので… ユウ:……あ、スカウト2lv上げてみよう。《ファストアクション》狙いで GM:お、それは強い。連続魔ですなw ユウ:いえす。支援しつつダメージ入れられたり何気に汎用性が高くなるので ガルフ:ファイター上げたら他に振る余裕は無いなぁ…レンジャー取ってもいいんですが、 流石にこれ以上ムカデ状態になるのもw GM:ライダー伸ばしていくのはどうだろうw ユウ:……ムカデの極致だよ? こっちはw あ。6000G溜まったんでちょっと天幕通るときに ザバールにハンドアックスを魔法化してもらおう ガルフ:…あ、増強の腕輪2つ付けたら既にボーナス+4に出来るのか、こっちw ユウ:ないよりはマシ……うぉw GM:うはw ユウ:こっちは平たく伸ばしてるんでまだまだ遠いなあw GM:魔法装備揃うようになってきましたな、お金も入ってw ガルフ:しかし《薙ぎ払い》を考えるとなー…器用の指輪揃えて薙ぎ払いの度に壊す戦法で行くか GM:…それもそれで凄い浪費なw ガルフ:まあ、部位がある敵って大抵ボス級なのでw 一発500Gなら切り札としてはお手頃価格なんじゃないかなぁ、と。 GM:この街だと、バジリスクくらい普通に出ますよw ガルフ:知ってマスw ユウ:味わいましたw メルガノート:「いいカモだよな(笑顔)」 ユウ:「ご冗談を」 メルガノート:「(道具袋ごそごそ)ほれ」(石化眼ごろっ) ユウ:「……うわぁ」 まあ、夜なんで……一泊して未明キルヒア神殿跡⇒朝天幕なら寄れるか(ふむ Day-17 朝 Extra Phase。補給と展望 ユウ:さて、じゃあ天幕寄って買い揃えてポイントを微々たる感じで貯めたところで……セーブ&カット? GM:ですな。ああ、ゾンネンさんはザバールイヤーで情報聞けますよ。うしゃぎ情報網w ガルフ:ですなー。あとボーアはザバールに献上。オックスくらいでないと力不足だ ユウ:えーと、100G1ポイントですよな GM:いえす。 ユウ:とりあえず魔法化で50点ー ガルフ:む、一桁違うのでは GM:ああ、一割、ですな。 ユウ:10Gだったかw……てことは魔法化で一気に500点か GM:魔物情報は300Pですよんw ユウ:現在魔法化込みで……2901点かな(ふむ ザバール:「けっこー頑張ってるみたいだね」(人参食いつつ) ガルフ:あとは指輪×2で+100ポイント。3001ポイントですな。 ユウ:うぃうぃ 「あいさー。順調に情報収集を進めておりますご主人様」(敬礼 GM:あと、ボーアとオックスの引き換えなら、差額で応じるそうで。 ガルフ:「以下同文。お陰様で順調です」 …レンタルでお願いします(足りない GM:では、レンタルで。 ユウ:……1000供出しようか?w SE:怪しい薬を撃つと…………何と、ボーアの身体がずんずん筋肉質に! ガルフ:いや、指輪買うと差額でも2000足りないw GM:ボーアはオックス(相当)に進化した!!(ぇ ユウ:なるほど。ソレは無理だ。レンタルだと……とりあえず今回分はいくらになるんでしょう(はて GM:えーと、次回以降1000Gかな、レンタルが。 ガルフ:今回分はボーアと引き換えで、ということで。 ユウ:「をを、なんかまっちょに」 GM:ですな。…オックス強いな、《トランプル》とかw ガルフ:まあ覚えてませんがねw GM:体長3mほどの雄牛、ですからなぁ……って、覚えてないのかw 黒王様みたいな威圧感有りそうだがw ガルフ:5レベル騎芸は《人馬一体》しかとってませんw GM:……これ、馬って言うのは抵抗あるが、まあ。人牛一体。カッコワルイ ユウ:必須だしなあ。《人馬一体》 GM:ファイターなら確かに。そのうちアラクネに乗れると良いがw ガルフ:お金が…お金が足りない…w GM:いや、手に入りますよ?タダで。 ガルフ:おぅ、まぢですか ユウ:闘技場オチと見た GM:闘技場の固定ナンバー18、賞品w ユウ:……ヤッパリナ GM:P80参照w ガルフ:まあ、手段があるなら充分w ユウ:……でも。ソレって多分出てくる敵がアラクネに乗ってアッー メルガノート:「乗れないから売ったぞ?」(HAHAHA) ユウ:ガルフに血涙流されそうなw GM:ザバールの天幕には、「なうおんせーる」と書かれたアラクネがずどん、とw ガルフ:7レベルエネミー+アラクネかぁ…レベル以上に辛そうだw GM:薙ぎ払って壊しちゃったので、あんまり強く感じませんでしたw ガルフ:w ユウ:w GM:では、とりあえずセーブ&カット…の前に、ゾンネンの居場所だけ聞いておきます? ユウ:ですな。さくっと(300Pさっぴき⇒2701Pに低下) ガルフ:あー、そですな。先に確定させちゃいましょう ザバール:「ふむふむ……ああ、アレね。あれなら、廃屋に寝てるんじゃないかな?」 GM:と言うわけで、1Dどうぞ。 ユウ:どぞ 振ってみた結果……こんな場所に配置されました。 A B C D E F □□□ 骨の川 常夜の □廃屋 □□□ □□□ 1 □□□ □□□ 回廊□ □□□ □□□ □□□ □□□ □33 □34 □31 □□□ □□□ □□□
ブラグ 追剥ぎ 処刑場 剣闘士 □□□ 2 □□□ ザ神殿 小路□ □□□ 宿舎□ □□□ □□□ □65 □41 □12 □No24 □□□ □□□ 袋小路 娼婦街 □キルヒア 不帰ノ □□□ 3 □□□ 長屋□ □□□ 神殿跡 □□街 □□□ □□□ □42 □23 □62 □No45 □□□ ユウ:……また厄介な場所にw ガルフ:回廊の魔物退治のついでに寄っていきますか ザバール:「昼は寝てるらしいね。トロールらしいって言えばらしいけど」 5.「骨しゃぶり」ゾンネンフェレス(トロール神官)の討伐 ⇒廃屋(D-1)に存在。「昼」は寝ている 依頼者:アリアドネ ※スエラの炎との接触条件 ユウ:「……レギュラーじゃないのですね(むむむ)」 ハイオクだけに GM:ハイオークは出るかもしれんがw ガルフ:この世界では通じないボケですねw ユウ:HAHAHA。ユウのボケの大半は通じないじゃないか(ヲイ ガルフ:w それもそれでどうなのか。 楽しければそれでいいのかもしれないが ユウ:誰のせいか。電波飛ばしてるル=ロウドのせいです。 GM:……ル=ロウドが黄色い電波疑惑に…ってことは、だが ル=ロウド →黄色いアレ疑惑 ↓ グラスランナー ←黄色いアレの眷属疑惑 GM:……この関係の謎や、いかに……w ガルフ:やwwwめwwwてwww 今、黄色いアレの武力介入が……いや、始めないで頂きたい ユウ:「(言えない……ぶっちゃけ風の旅団(ル=ロウド基盤)より月夜蜂(暗殺集団)の方が真っ当に 見えたなんて)」(トオイメ GM:……大丈夫なのか、ル=ロウド的なアイデンティティ……w 狂神らーりす「(おいでおいで)」←グラランの知り合い疑惑A ユウ:……いやいやいやw GM:ダークプリーストの門は何時でも開かれている!! ガルフ:通りたくねえw GM:…と言うか、実はラーリスに帰依してもセイクリッドウェポンは使えるという不思議w あえて言おう。ダークならともかく、トロールに負けるはず無い(死 ユウ:……ですよねー ガルフ:ですよねーw GM:まあ、楽勝かとw ユウ:先制取ってゴッドナックル二連射だけで相当削れそうな GM:3発撃てばそれだけでつぶれるんじゃないだろうかw ガルフ:…下手すりゃそれで沈むレベルw ユウ:……あ。むしろアレだ。《マルチアクション》で白兵併用(ヲイ SE:ドゴォ バキ ガッシ ボカ ガルフ:あ、でもどうせ欠片入りでHP「は」増えてるのか ユウ:まあねー GM:6Lだし、HP70ってとこですな ユウ:ただ。先制取ればガルフが特攻してくるしな(ぽそ ガルフ:w GM:レベルに比しては強いが、5L神聖魔法で何ができるとw ガルフ:あ、そだ。剣の欠片の交換をまだしていなかったような ユウ:おっと。どのくらい溜まってたっけか GM:ああ、まとめて集計しておくので、次回ってことで。かなりあります。 ユウ:いえっさ。ではセーブ&カット。乙でありました GM:乙でした ガルフ:乙でしたー 斯くして、次の目的地を見据えて王手をかけた冒険者達。 次回はいかなる困難に遭遇するのか……それは、2つの立方体のみぞ知る。
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