ミストキャッスル第6話 〜美女と老婆〜 ネタバレ注意! 掲載内容を使用しておるそうじゃぁ…心の準備はできたかえ?」 ガルフ=オード ファイター9 スカウト2 マギテック2 エンハンサー3 ライダー8 レンジャー4 人間の重戦士。高い防護点とHPを盾に、敵陣に切り込み高火力の攻撃で蹂躙する。 また、鈍重そうな装備に反して、ファイター技能が高いため回避能力は高め。 外からの依頼でこの街に来たが、接触予定の密偵が既に蛮族に捕食されていたため、 自ら抵抗組織との接触を試みることになった。意外と根は優しい。 中の人:神無月氏 ハードボイルドなキャラクターに定評のあるPL。 渋いPCと高火力の前衛系をやらせると、その安定性で右に出るものは中々いない。 本人から一言:「ようジョージ……こんなところで何してるんだ……?」 ユウ=モーソリアム プリースト8 スカウト7 フェンサー5 エンハンサー1 セージ8 レンジャー1 回避特化型プリースト。種族は人間。 並大抵の攻撃ならかすりもしない回避能力を有するも、冒険者レベルや筋力が低いため、 耐久力は低い。スカウト技能が高く、先制奪取やドロップ品漁りも得意。 地元のプリーストの少女。「あいさー」が口癖。奇妙な登場や言動に定評がある。 中の人:九谷氏 妄言プレイヤー。イロモノPCと悪ノリに定評のあるPL。 最近ソードワールド2.0リプレイ『たのだん』の連載終了に心を痛めているらしい 本人から一言「必殺! 乙女のカカト落とし!」 GMの中の人:虚穂氏 死亡ギリギリの戦闘バランスと、シビアなフラグ管理に定評のあるGM。 その通称は魔王陛下。 蛮族シティということで電波の感度が高めになってる模様。要注意。 本人から一言:「イロモノじゃない神官って…居たっけ?」 ユウ:えーと……現在の状況は GM:街から出れます(速 ユウ:脱出条件は整い どうするよ? という 未解決案件 1.常夜の回廊(C−1)の魔物退治 依頼者:ウルスラ 2.「骨しゃぶり」ゾンネンフェレス(トロール神官)の討伐 ⇒廃屋(D-1)に存在。「昼」は寝ている 依頼者:アリアドネ 3.キルヒア神殿地下(D-3)の彫像群に関するリドル 名称:ゾラエンテス、セランシェ、スエラ、シェラシース 情報収集候補 0.:路地裏(No52)のナヴァリア @トホテル ←サカロス薬酒に関する情報も持っていた。有望 Aミランダ ←長屋の高性能おばあちゃん。年齢的に知っている可能性が高い。 Bウルスラ ←スエラの炎関連でいずれにしても立ち寄る。1・2がダメなら Cヤムール ←知っているかどうかは五分。立ち寄ることがあればダメ元で Dアリアドネ←まず間違いなく知ってそうだが貸しの消費になりうる。優先度低 4.クエスト「<ピラトトの写本>を入手せよ」 依頼主:ザバール (おそらく彫像のリドルを解くことで入手可能) 5.「貪欲卿」ズ・グリの討伐 依頼者:アリアドネ 6.「黒焦げにする」ジャバディーンの討伐 依頼者:アリアドネ 7.「水門の開閉コード」の入手(3つ中2つは入手) 依頼者:アリアドネ 8.牧場関係:少女を救出できないか? アリアドネへの貸し:現在13 (1つ3000Gで換金可) ※明かりの灯る館(No61)のサンドリーヌも、上級蛮族でかなりの事情通 ガルフ:んー、個人的にはまだ残ってやりたいことが。…とか言ってると切りが無いわけですが。 GM:まあ、この街はそういう場所ですけどw ユウ:うん。こっちも残ってやりたいことがある……専らプリ10にしてネルにレベレイションとか(ヲイ GM:ちなみに、具体的にこの街でやっておきたいことと言うと?>ガルフ氏 ガルフ:闘技場(マテ GM:メルガノートは楽しげに「バッチコーイ」している ユウ:あっしはネル関係とオレンジくn……もとい、牧場の少女。あとはキルヒア神殿のアレ。 ハイネと聞くとどうしても交通事故死したあのエースパイロットが……w ガルフ:キルヒア関連は確かに解いておきたいですよな。 牧場の少女:「幸福は義務です、奴隷(笑顔)」 *アルファコンプレックス・シンドローム ガルフ:蛮族に反抗してZAPZAPZAP...アレ、日常じゃね? ユウ:デフォですよね GM:…日常ですな。一部除いてw *蛮族に反抗して、蛮族「を」ZAP……あれ? GM:……あ、メルガノートはもう《イレイス・ブランデッド》使えるのか。穢れを一点打ち消すアレ。 安心して死ねますな(オイ ユウ:ロックオンのところに連れてってあげてください(何 GM:そのうち出てきます、きっとw ユウ:w GM:さて、ハイネについては実はと有る人が知ってます。まだ未遭遇ですけど。 ネルのほうは…… まあ、ル=ロウドってかあの気質はザイア……w ガルフ:仲間思いのええ子や…w GM:世が世なら、神官戦士として最前線へ行きそうなw ユウ:HAHAHA クトゥルフ方式で信仰する神に影響されるのです>信者 GM:神様が侵食汚染しちゃらめぇwww ユウ:つまぁり! レベレイションかければあら不思議! 3分待たなくても君も立派なイロモノさ! メルガノート:「となると……こうか。 『汚物は、消毒だっ!!』」(おふぇんてぃっく・ふぁいあ) ガルフ:イロモノ神官s自重w GM:でも、イロモノじゃない神官って…居たっけ? ユウ:……セイラw GM:辛うじて。あと、エヴァーグリーン編で出てきたロックオンの親友。ティダンのプリースト。 ユウ:(後は…… ユウ:…… ユウ:……(通夜のような沈痛な面持ち) 見当たらなかったらしい GM:…プリーストは結構いるのに、何故探さないとそもそも見つからない……w ユウ:大丈夫です。ネルならきっと真っ当な神官に育ってくれます。私かけ逃げするけど GM:ああ、《レベレイション》は「抵抗:なし」な上に一時間かかるので相手が嫌がったら無理っすw ユウの野望が潰えたところで、早速今回も霧の街、行ってみるとしましょう Day-21
未明 ちょんぱるばにー ガルフ:んー、ではキルヒアからにしますか。情報収集を。 GM:うむ、場所は天幕 ユウ:うぃ。えーと……ババア結婚してくれ! のところが一番近道っぽいね あ、そうそう。10000G弱あまってたのでブラックベルトとひらめきメガネを購入しました。 計7000ですな。700P GM:結構溜まりましたな ユウ:これで次から《フォース》は眼鏡ビーム砲になります ガルフ:めがびーむ砲となw ユウ:いえす。めがびーむ砲 GM:…イロモノ度を加速してませんか、そこw ユウ:眼鏡っ娘で神官とか。普通ならいいんちょ系とか寡黙系に走るはずなんですけどな…… (通夜のような沈痛な面持ち) GM:…ネル、お前はザイアに…ザイアに啓示を受けてくれっ…… *忍びなくなったそうです ユウ:ではとりあえず……天幕に挨拶にいきつつ。 「(鼻歌ふんふん) ギブアップせい♪ 戦いの幕はきーっておとされたー♪」(ぴら ※大帝王ダイ・ザバールだけにゴライオンで攻めてみたらしい ザバール:「(笑顔)切って落とされると良いよ」(りーぷすらっしゅ) ガルフ:「挨拶くらいちゃんとしろ(しぱーん」 ユウ:「(アッー)」 ユウ:「(しぅしぅ) 申し訳ありませんでした。大帝王様」(土下座) ザバール:「…もう一発あげようか、首とかに」 ユウ:「(ほーるどあっぷ)」 と、まあ今回もお決まりのアレな登場シーンを挟みまして ザバール:「さて、馬鹿は放置として。何か聞きたいことが有ったんじゃないのかな?」 ユウ:さて、聞きたいこと……牧場のことでも聞いてみるべきか(ふむ 「ところでご主人様。(かくしか) とゆーことがあったのですが……」 ぼくじょーのことについてぽそっと ユウ:「……蹴破って引っ張り出すとかやったら……怒られますよね」(汗 ザバール:「(ふーん)ああ、あの牧場はね。奴隷の飼育やってるんだけど… 扱いはヤーハカゼッシュ閣下の奴隷って扱いらしくてね」 ユウ:うは、閣下直轄 ザバール:「例えば迷い出たとしても、奴隷にちょっかい掛ける蛮族ですら手を出そうとしないくらい だしね。それに、首輪も特殊らしいけど……(えーと)」 ガルフ:「…そんな御大層な場所だったとは」(汗 GM:ザバールハンドブック(何)によると、牧場の奴隷の首輪はあの牧場をマスター登録してある ようで。特定の誰かが主人では無いので、専用のキーがあるとか。 ザバール:「まあ、そもそも。あそこの奴隷と来たら「蛮族様最高」で固まってるからねぇ……」 ユウ:「かなり分が悪いですね……」(ふむ) ザバール:「まあ、何だね。連れ出したりするなら上手くやらないと危ない上に、確か三日程度で 自動的に首ちょんぱされるからね。以上、主人の独り言」 ユウ:……さて、想像してみましょう。うしゃぎが人参スティックかじりながら「首ちょんぱ」とか 言ってる光景……萌えますね(うむ) GM:ヴォーパルバニー思い出すんですけどw ユウ:首刈り自重w 「えーと、おにーさんは何か聞きたいことはある?」 (とりあえず用件は終了、と一歩後ろに下がりつつ) ガルフ:「いや、こちらは特に」 ザバール:「うん、それじゃあ今日も頑張ってきなよ。君たちは結構、僕の奴隷の中でも優秀みたい だしね」 ユウ:「あいさー」(敬礼 ガルフ:「お褒め与り真に重畳。それでは失礼」 GM:さて、そんなわけで…どこから攻めるw ユウ:さて、現在天幕……路地裏で情報収集を推奨してみる ババァなら確実にキルヒアの応えは知っているだろうと予測 ガルフ:こちらは特に異議なし。さくさく進めましょうか。 固定1 □牢獄 ダルク 固定2 三色の 固定3 4 ■■■ □□□ レム神 ■■■ 天幕□ ■■■ 「港」 □66 殿64 翡翠塔 □53 叫び門 ■■■ テ
ィダン 露天市 ヤムー 嘆きの サカロス 5 ■湖■ 神殿跡 場□□ ル酒場 広場□ 神殿跡 ■■■ □No44 □22 □32 □25 □55 ■■■ □□□ 木漏日 泉広場 □□□ 奴隷宿 6 ■湖■ □□□ 施療院 □□□ □□□ □□□ ■■■ □□□ □36 □11 □□□ □54 ■■■ 路地裏 明りの 麻薬窟 闘技場 □牧場 7 ■湖■ □□□ 灯る館 □□□ □□□ □□□ ■■■ □52 □61 □No13 □No63 □14 GM:さあ、未踏破エリアを超えてゆけ! ユウ:……嘆きの広場はどーするよ(うーむ) 一応。こっちとしては……通らない方が生存確率は上がるよね、とだけ GM:ふはははは、バジ様の脅威を見よw ガルフ:未明から朝ヤムール、昼施療院、夕路地裏か…突っ切った方が時間的にも安定ですね ユウ:だな。では突っ切る方向で GM:では、例によって嘆きの広場。 ガルフ:せんせー、翡翠の塔経由でおねがいしますw ユウ:ああ、いえ。翡翠塔経由かと(広場でランダム起こっちゃうと足が止まるので) GM:……ちw ユウ:ではさくさくと飛ばしまして…… GM:では、翡翠の塔。ああ、前回の闘技場でだね。運河通行証ってのを手に入れてるので、 そこでゴツい顔してるトカゲリオンに見せれば渡れます。翡翠の塔、川の真ん中にあるので ガルフ:まあ、好き好んで死にに行く馬鹿は居ないということでw GM:楽しいですよ? ガルフ:遠慮シマス。スルースルー。 GM:まあ、あと情報関係でもう一つソースを。 ユウ:ふむ GM:あのオヤヂだと、何か知ってる可能性もある。但し、「どこをほっつき歩いてるか不明」なので、 それ自体が一つのミッション扱い ユウ:まあ、それは最終手段ということで。頼りっきりじゃ面白くありませんし Day-21
夕方 謎のVAVA GM:では、サクサクスルーしまして……明かりの灯る館には、寄ってく? ガルフ:いや、特別用も無いので。 ユウ:ですな。まあ、関わって面白い相手でもなさげですし(いまのところ) GM:では、スルーして路地裏へと。周囲は夕方に。 ユウ:「……湖の脇なのに路地裏があるというのも不思議な街構成ですよね とカミサマが言ってた気がしました」(てくてく GM:さて、麻薬窟と違って臭わないだけで、きっちり汚れてうらぶれた場所ですが。 見回すと、ボロの塊のような老婆が一人いぶかしげにそっちを見てたりもする。 ユウ:「(てくてくと)あ、ナヴァリアさんですか?」(どもー、と) ガルフ:「…誰彼構わず話しかけるのは…まあ、もういいか」 老婆:「(びくぅっ!?)な、なんじゃ?またわしをイジメに来たのか?そうなのか?」 ユウ:「(あぅ) ち、違いますよ……」(聖印見せつつ) 老婆:「こんな老人をいぢめて何が楽しいのじゃぁぁぁぁ…… …お?」 ユウ:……というか、ナヴァリア愉快なキャラだw 老婆:「……(しげしげ)……神官殿かの?」 ユウ:「あいさー。大きな声では言えませんが」(ささっと仕舞い) 老婆:「… …まあ、神様の前に見た目は関係無いのかの」(何か納得) ユウ:「……(うぐぅ)」 老婆:「まあ、ともかく。なんぢゃ、こんな場所に」 ガルフ:「ああ、ちょいとこの街の昔の英雄について知りたくてな」 老婆:「A・Uとな?」 ユウ:「(こくこく) こんなことがありまして(かくしか、とキルヒア地下であったことを)」 老婆:「…ふむふむ、四祖、じゃの。残念ながら詳しいことは知らんのじゃが…シェラシース、と言う 名前については一つだけ、重大な情報が有るぞい」 ガルフ:「たしかゾラエンテス、セランシェ、スエラ、シェラシース…だったか」 老婆:「うむ。その四人じゃな」 GM:で、無言で手を差し出してみるヴァヴァア。 ガルフ:「…いくらだ?」 老婆:「150G。こいつぁちょっと、お高い情報じゃ」 ユウ:「(お財布見て) あいさー、こちらで出しましょう」 ガルフ:「ん、頼む」 老婆:「うむ、まいどぢゃ(仕舞)シェラシースは二つ名を「慈愛深き」と言ってな。その名前を冠した 強力な魔法装置が、この街には存在しておるのじゃ。その名を、『シェラシースの光』。 今でも思い出すのぉ、煌々とこの街を照らすあの装置の光を……」 GM:……ちなみに、シェラシースが居たのはどう少なく見積もっても300年前である(死 ガルフ:「ふむ…なるほど。これで概ね判った」 老婆:「ふむ、シェラシースの光じゃが、それじゃよ」 ユウ:「(……何歳なんだろう?)」 GM:指差す先には、古びて折れてる街灯が。 ユウ:「……(ぇー)」 えーと、じゃあセージで見てみていいでしょうか GM:街のそこら中にある、光らない街灯ですなw セージかマギテックで16、どぞw この判定はユウが成功。着実にセージを上げた成果が現れつつあるようである ユウ:b GM:お、行ったか。 ユウ:眼鏡が解析してくれましたw GM:古びて折れて…あるいは壊されてますが、確かに魔動機文明時代の物品です。 内部の装置に関しては、ちょっと専門のマギテックでも手に余るくらいかな、と 15Lv有れば修理できるかな、とか、そう言うレベル 老婆:「シェラシースの光は、穢れを祓う破邪の光じゃ。この光の灯る間、全ての穢れ持ちは その重さに応じて能力を抑制される」 ユウ:「……なるほど。確かに高度な技術が使われてますね……」(ふむ GM:まあ、要は穢れ度分だけ行動ペナなんですな。全判定。 ガルフ:例の魔剣の逆バージョンですな ユウ:相殺できる、と 老婆:「この装置はもともと、わしらの管理していた運河から、翡翠の塔の地下にある魔法装置へ 水を流しこむことで作動しておったのじゃが……まあ、現在は水門ががっちり閉められておる。 動いては居らんよ」 ガルフ:「…一つ聞く。もしもまた水門が開くことがあれば、装置は作動するのか?」 老婆:「うむ、当然じゃ」 ユウ:「……(ふむふむ) 開門キーが高値で取引されるわけですね」 ガルフ:「だな」 老婆:「まあ、尤も。あの装置のことを知ってる人間は、もう居らんはずじゃがな」(トオイメ) 老婆:「なんせ、閉じたのは<大破局>の直前じゃ」 ユウ:「……(何歳なんだババァ)」 老婆:「文献や口伝ならともかく、実際に知っておるのは数人…わしと、もう一人くらいじゃろ」 GM:ちなみに、どう見ても80代のばーさんですけどw ガルフ:「そうか…ためになる話を聞けたな。礼を言う」 ユウ:「あいさー。実に助かりました」(礼) 老婆:「うむ。ああ、もしや、「冒険者」という人種かね、おぬしら」 ユウ:「……じんしゅ? えーと、まあ……職業、といいますか或いは生き様と言いますか…… (うーん)」 GM:ああ、冒険者が職業として成立したのは、大破局の結構後ですからw ガルフ:「俺の方はな。こいつはここで生まれたから違うが」 GM:それ以前の人にとっては、「そういうもの」としかw ユウ:……あ。GM、ちょっとババァ自体をセージで見てみていいですかね GM:うむ、どうぞ。 ユウ:(ころころ→16)……微妙かなあ。何か人外な気が GM:何か、違和感が。人間にしか見えないんですけど、何となく。 ユウ:「……(ん? 何か普通と違うような……)」 老婆:「もし力が及ぶなら、ブラグザバス神殿の大神官を倒して欲しいのじゃ」 ガルフ:まあ、普通のエルフも500歳くらいまで生きるらしいですしそんな感じ?ハーフエルフとか。 GM:んー、耳丸いですよ? ユウ:ゴーストとかレヴナントとかその類かな?と GM:…それは流石に、アンデッドでは無いw ユウ:「ブラグザバスですか……」(ふむ) ガルフ:「ブラグザバスの大神官ね…それは何故だ?」 老婆:「…あ奴は、元は同じ湖沼の部族だったエルフの、裏切り者じゃ」 ガルフ:「…人族が邪教の大神官だと?(驚愕」 ユウ:「ありえないことではありませんが……」 老婆:「うむ。…侵攻であまりにも多くの死を見た故に誘われたとも、元より邪悪であったとも 言われるが……れっきとした人族じゃ」 SE:人間でもブラグザバスの大神官になれたんだ! ユウがラーリスの大神官になったところで何の問題も(イヤマテ ガルフ:宗旨替えマテw GM:誘いましょうか?(笑顔) ユウ:ヤメテクダサイw ダークプリースト志願者自重 老婆:「あれの恋人だった娘とは古い友人でな…あの戦いであの娘が行方知れずになった直後、 あ奴は大神官に叙された」 ユウ:「……もとより邪悪でも恋人はできるのですか……」 世の中って理不尽だなあ、と思いつつ ガルフ:「騙してたんだろ。女は利用できるからな」 老婆:「…何が有ったかは知らんが、このままではクレアが不憫でしかたない。相手は大神官… おいそれと手を出せる相手ではないが、もし出来るならどうか、頼むぞよ」 GM:ちなみに、13Lvで欠片込みのエネミーです。ブラグザプリースト13(死 ユウ:「(ふむ) もし、手が及ぶならばその時は」(あいさー) ……及ぶはずねぇ……w ガルフ:手が出せねぇ…w GM:正にそういう気分です、このナヴァばーちゃんw 老婆:「(ふと)ああ、それはそうと。お主ら、どうやって帰る気じゃ?」 GM:後ろ振り向くと…あれ、俺らどっちから来たっけ? ユウ:「(をぅ)」 ガルフ:「ん? 普通に帰るが。この時間ならギリで施療院には着くしな…って、アレ?」 GM:カオス極まりない路地裏の構造のせいで、どっち向いてたのかすらアレ?な状態に。 老婆:「…なるほど、迷子の冒険者一丁上がりじゃの」 ガルフ:「…面目ない」 ユウ:「……弱りました」 老婆:「ひょひょひょ、この路地は怖いぞぉ…何せ住民が対蛮族トラップとか仕掛けておるからの」 ガルフ:「逞しいなオイ」 老婆:「存外、底辺はしぶといものじゃよ」 ユウ:「……(本当に何者なんだろうこのばーさん)」(はて 老婆:「と言うわけで、お得で小粋なナヴァリア道案内は20Gじゃ(手)」 ユウ:「……(苦笑) ではこっちが出しておきます」 ガルフ:「…こっちが出してもいいんだが。さっきは其方が出したしな」 GM:まあ、20Gですしどっちが出してもいいですけどw ではまあ、ユウの手からすぱっと金を懐へ入れ(速 老婆:「では、こっちじゃ(シュタタタタ)」 GM:こう、Bダッシュ的な加速で二人引きずって、折れ曲がり回り込みながら道を ガルフ:後ろからアラクネがしょんがしょん ユウ:「……(あはー)」 老婆:「うむ、ここが出口じゃな」(明かりの灯る館側) ■■■ □□□ 木漏日 泉広場 □□□ 奴隷宿 6 ■湖■ □□□ 施療院 □□□ □□□ □□□ ■■■ □□□ □36 □11 □□□ □54 ■■■ 路地裏 明りの 麻薬窟 闘技場 □牧場 7 ■湖■ □□□ 灯る館 □□□ □□□ □□□ ■■■ □52 □61 □No13 □No63 □14 老婆:「もうすぐ夜じゃ、気を付けてな」 ガルフ:「ああ、助かった。それではな」 ユウ:「あいさー。では失礼します」(てくてく GM:老婆は手を振ると、シュタっと路地へ引っこんですぐ見えなくなった…… ちなみに、およそ400歳くらいだそうです。 ガルフ:長生きだなババア…w GM:エルフ以外ではあり得ないそうですが、まあ事情は興味あったら本人へw ユウ:w Day-21
夜 労働1号2号 ユウ:では……施療院へ ネル:「(ひょこ)あ、こんばんわ」 ユウ:「ちーす」ノ ユウ:なんとなく軽く行ってみた *それにしても軽すぎである。 ウルスラ:「(ひょこ)おや、施療院手伝い候補二人じゃないか」 ガルフ:「こんばんわ。…まあ、軒を借りる以上働くのはやぶさかではないが」 ネル:「もう直ぐ夕食になるから、食べてからにしよーね」 ウルスラ:「…だそうだよ?無論、働いてもらうけど」 ユウ:「あいさー」 GM:と言うわけで、食事及び労働……ハウスキーパー振ってみるw? ガルフ:やってみますか ユウ:どぞ GM:一応、器用度でw ガルフが鍋を振るう! ガルフがものすごい勢いで雑巾がけに励む! それは家事というにはあまりにも熾烈すぎた。 雄々しく、手厚く、重く、そして大雑把すぎた。 それはまさに戦争だった―― GM:えーと、達成値が9だったので、9Gの報酬が出ます、こっそりw ガルフ:び、微妙だw GM:ビンボォですからw ユウ:w こっちは……特に労働無し? GM:キュアディジの三連発(16・16・18)やってもいいですがw 報酬は10G固定 ユウ:やっときますか そしてあっさり三連成功するユウであった。 高レベルプリーストは伊達じゃないらしい。 GM:成功しなくても怒られたりはしないので…って、ナニィw ウルスラ:「…やっぱ二人ともウチで働きなさい(勧誘)」 ガルフ:「いや、だからそれは断ると」 ユウ:「(笑顔で拒否のモーション) まあ、時々お手伝いには来るんで」 ウルスラ:「人材MOTTAINAI!!」(嘆) ネル:「……前、メルガノートのおっちゃんも勧誘してたよ、ウルスラ」 *プリースト13、レンジャー9.勧誘したい一品ではある ガルフ:「腕はいいが、中身が…」 ネル:「(通夜のような沈痛な表情)」 ユウ:「(通夜のような沈痛な面持ち)」 ネル:「…たまにお肉持ってきてくれるのは嬉しいんだけど…ねぇ」 GM:幻獣ステーキ限定です(ぇ GM:では、勧誘されつつ…翌日?(ころころ)とりあえずなにもなし、と ユウ:ふぅ GM:ちなみに患者をキュアしたので、感染判定は要りませんw ユウ:情けは人のためならずw GM:で、未明。何処へ行きますかw? ガルフ:んー、ちょいとティダン神殿に寄り道してもいいですかね?前はなんも捜索してなかったので。 ユウ:えーと、不明のままなんですよな。キルヒアのアレ 「そだ。ウルスラさーん」(とすとす ウルスラ:「うん、何だい?」 ユウ:「うん。実はね……(かくかくしかじか、と例のリドルを)」 ウルスラ:「んー? 御免、さっぱりだわ……あ、でも。確か前に水を汲んでもらった広場の像は、 ”才知溢れる”セランシェの像じゃなかった…かな?」 ユウ:「(なるほど)」 ウルスラ:「まあ、そんな所ね。他は全然(ひらひら)」 GM:というあたりですな。他、何か聞いておくこととか有りますかね? ユウ:「あいさー。参考になりました」 んー、こっちは特に ガルフ:ゾラの盾、スエラの剣、シェラの燭台はほぼ確定として、残りは鍬、杖、花、鏡か… 基礎を作ったって言うし、鍬かな。こちらも特に。 ネル:「(まだ未明なのでぐー……)」 ウルスラ:「それじゃ、気を付けて行くんだよ」(ラヂオ体操しつつ見送り) Day-22
朝 奴隷人生 GM:で、ティダン寄ってみます? ユウ:うぃうぃ GM:…未知エリアを踏んで行きませんかw ガルフ:…あ、でも探索指令持ってないから無駄足かもw ユウ:いや、まあこっちの探索能力が上がってるんで。未知エリアか……踏んでみる? ガルフ:逝ってみますかw GM:では、楽しい2D6をw ユウ:うぃ。では朝未知⇒昼ティダンのルートで。ではこちらが 振ってみた結果――出たのはこちら ■■■ テ
ィダン 露天市 ヤムー 嘆きの サカロス 5 ■湖■ 神殿跡 場□□ ル酒場 広場□ 神殿跡 ■■■ □No44 □22 □32 □25 □55 ■■■ 奴隷市 木漏日 泉広場 □□□ 奴隷宿 6 ■湖■ □□場 施療院 □□□ □□□ □□□ ■■■ □15 □36 □11 □□□ □54 ■■■ 路地裏 明りの 麻薬窟 闘技場 □牧場 7 ■湖■ □□□ 灯る館 □□□ □□□ □□□ ■■■ □52 □61 □No13 □No63 □14 ガルフ:…おぅ、市場w ユウ:「奴隷人生をー 考えーさせるー 強さー故のー 日々シーサー♪」(てくてく フードの男:「……をを、これぞ天佑! ゴッドブレスミー!(そそくさ)」 ユウ:「……(何だろう?)」(フードの男に視線 ガルフ:「…今、何か妙なものが過ぎらなかったか」 フードの男:「済まない、そこの二人!! 助けてくれ!!」(腕凄い力でぎゅーーーー) GM:えーと、見覚えあります。声も覚えてます。 メル筋。 登場……満を辞して! ガルフ:「ええい鬱陶しい馬鹿力で掴むな!?」 ユウ:「……(ま た お 前 か)」(汗 フードの男:(ををっ!?)…やはり漢ならハグが礼儀か?」 ガルフ:「(べあなっくる)」 フードの男:「(ウボァー→0.3秒で蘇生) ともかく、ボケてる場合じゃないんだ(はなぢ)」 ガルフ:「ボケ倒してるのは貴様だけだ筋肉馬鹿」 ユウ:「全くです」 フードの男:「俺は筋肉だが馬鹿では無い!?(真顔)」 ガルフ:「いいから用があるなら早く話せ…無駄に疲れる」 フードの男:「あ、ああ。実はだな…… ムーランが捕まった」 ガルフ:「…妹さんが、だと?」 ユウ:「……其れは一大事」 フードの男:「ああ、他の奴隷を助けた時、運悪くヤーハの野郎が居やがって」 回想シーン ヤーハ様:「寝てろ、弱輩」(すりーぷ) フードの男:「そのまま、この市に出品されることに…」 ガルフ:「…それは、その程度ですんで幸運だったと言うしかないな…」 メルキオレ:「ああ。それで、二人にムーランを競り落としてほしいんだ」 ユウ:「……よく生きてマシタね ……はい?」 メルキオレ:「俺たち浮民は、そもそもこの市場に入れない。だが、奴隷の身分なら「主人の使い」 ガルフ:「…まあいい、彼女には以前世話になったしな。金額にもよるが、出来る限り努力しよう… 金は返せよ?」 メルキオレ:「ここに4000Gある(袋) 競り落として、残った分はお前たちの報酬で構わない」 ガルフ:「お、それは重畳」 ユウ:「らっきーですね」 メルキオレ:「どうか、マイ・プリティ・シスタァをどうか頼む……っ!」(拝み倒しフードマッチョ) ユウ:「(んーむ) まあ、貸し1で」(腕まくり) ガルフ:「だから大げさだっての…全くこれだから脳味噌筋肉隊は」 メルキオレ:「感情表現豊かだと誉められたことは有る! ともかく、激しく恩に着るぞ!」 GM:ちなみに誉めてません byセイラ ガルフ:「…それは皮肉だろう」(ぽそ ユウ:「それはあてこすりというのだ」(棒読み) メルキオレ:「んむ?」(理解して無かったようだ) GM:ちなみに奴隷市、そろそろ今日の競りが始まるそうで。入口でがらんがらんと鐘を鳴らしてる 蛮族が居たりする。 メルキオレ:「アテコスリ…ああ、乾布摩擦か」(背景で納得) ガルフ:「さて、それはともかく。さっさと行かないと競りが始まるな」 ユウ:「あいさー」(メル筋は無視して) GM:で、市場ですが…奴隷の首輪を見ると、蛮族がニヤニヤしつつ。 門番蛮族:「あー、そろそろ閉めようと思ったんだがなぁ……(ひょいひょい、と手を出しつつ)」 ユウ:「……(《クエスト》かけちゃうぞ)」 ガルフ:無言で50G 門番蛮族:「(ニヤっと笑って)おお、通っていいぞ」 GM:賄賂はシアワセ ガルフ:「どうも」 ユウ:「あざーっす」 GM:ちなみに市の中。周囲は蛮族だらけです。そりゃもうマグロ競り中の魚介市場も真っ青な。 ユウ:「……(うわぁ)」 競売担当蛮族:「さあ、敬虔なるイグニスの民のみなさぁん!今日も競りを始めるとしましょう! さあ、本日の商品は……」 GM:で、数人関係ないのが送られまして。 競売担当蛮族:「えー、商品番号15…人間の娘だな。生意気にもル=ロウドの神官だそうで。 ヤーハカゼッシュ様直々に打ち倒された、不幸な浮民でござーい」 ユウ:「(こんにちは。生意気なル=ロウドの神官です)」 GM:で、競りですが……お値段は2D*300Gとなります。振ってみてくださいw ガルフ:ではこちらが。 ユウ:どぞ ガルフ:(ころころ)うむ、上々 GM:む、1800Gか。で、1800Gを提示すると、他に買い手は出なかったようで落札できます。 ユウ:「……やっぱりルミエルの神官となると気味悪がって買いたがらないんですかね」(ほくほく) ガルフ:「それより見た目が貧弱なのが問題なんじゃないか?」 競売担当蛮族:「では、ザバール様用の奴隷の首輪はこちらです」 ムーラン:「(ずりずりずり)」 ユウ:……此処でつけていけと?w GM:いや、どうぞよろしく、と言われて渡されるだけw ユウ:ほっ ムーラン:「(流石に驚いたようだ)」 ガルフ:「ありがとさん。それじゃ貰っていくよ」(ムーランをアラクネに乗せて退散 ムーラン:「(ちょ、高、高い!?高いですよ座席!?)」 ユウ:「あいさー」(ということでムーラン連行) ガルフ:「ちと揺れるが我慢してくれよ」 ムーラン:「だだだ大丈夫、掴まってる」(がたぶる) メルキオレ:「(市場のはずれで手を振ってみる)」 ユウ:……ここで「うはははは、かかったなメル筋!」と人質ごっこしたらとてもぢゃあくw メルキオレ:「おお、マイフレンヅ!!そしてマイシスタァ!!」 ユウ:「……(あたしも入ってるんだろうなあ)」>ふれんづ GM:当然じゃないですかw ガルフ:がしゃこん→ぽてり 「…あ、落ちた」 ムーラン:「…はづかしい兄と頼りない妹で、ホントスイマセン(地面でさめざめ)」 メルキオレ:「マイシスタァァァ!?」(はっぐ) ムーラン:「(〜〜〜〜〜〜(悲鳴))」 ユウ:「……(ため息)」 *ベアハッグ状態でしばらくお待ちください ガルフ:「さて、鬱苦しい兄妹愛は家に帰ってからやれ。ここだと色々マズイだろう」 メルキオレ:「お、おおっと。確かに」(解除) ムーラン:「(ぐったり)」 メルキオレ:「(ムーラン担ぎ)本当に助かった、有難う二人とも!」 ガルフ:「なーに、こちらこそ小遣い貰っちまって助かったさ」 ユウ:「あいさー。トホテルさんとかセイラさんによろしく伝えといてください」 メルキオレ:「ふっ、流石謙虚だな! ああ、十分に語って伝えておこう!」 メルキオレ:「では、さらばだ!!ル=ロウドの風の導きのあらんことを!」 ガルフ:「…アイツに伝えさせて、正しく伝わるか?(通夜のように(ry」 GM:……何か、妙な英雄伝にされてそうw ユウ:「……まあ、それはそれでいい、ってことで」 *50TAもお好みのようです。我らがル=ロウド様 Day-22
昼 ティダンの地下でがおー GM:では、奴隷市場を踏破しw ■■■ テ
ィダン 露天市 ヤムー 嘆きの サカロス 5 ■湖■ 神殿跡 場□□ ル酒場 広場□ 神殿跡 ■■■ □No44 □22 □32 □25 □55 ■■■ 奴隷市 木漏日 泉広場 □□□ 奴隷宿 6 ■湖■ □□場 施療院 □□□ □□□ □□□ ■■■ □15 □36 □11 □□□ □54 ガルフ:ちょいとティダン神殿跡に。ここにも何か隠されたものがあるかもしれない…っ! GM:では、瓦礫だらけの場所ですが…捜索するなら探索判定を16でw ガルフ:あ、因みにこちらレンジャー技能取得(4レベル)したんで多少は探索できるようにw ユウ:お、mjk GM:野生に近づきましたかw ユウ:では探索……こちらはスカウトで(ころころ⇒18) ガルフ:やっぱポーションとか《不屈》とかは強いので(ころころ⇒16)どちらも成功、と。 GM:お、発見 ユウ:さて、何かありますでしょうか GM:そこら中瓦礫なんだが、元々は神殿の母屋が有ったと思しき場所に地下への階段が 埋もれてました。 ガルフ:「おお、こんなものが…」 GM:周囲は少々焼け焦げた跡が有りますが、瓦礫はすぐ退かせます。 ユウ:「神殿に地下はつきものですからねー」(てい ガルフ:ではちょっと降りてみましょうか。 ユウ:さて、今度は何が出るやら GM:うむ、何と言うか 酷い臭いが。 ガルフ:…はっ、これは《フラッシュライト》の出番!? GM:人間を生のまま、炭化する寸前まで蒸し焼きにするとこんな匂いが。 ああ、つけないと真っ暗ですw ユウ:では、どぞ ガルフ:うぃ、では《フラッシュライト》点灯ー GM:えーと、では扇状の光が「キラッ★」したその明かりの中に、ぼんやり浮かぶ影が ちょっと1D+1どうぞ(笑顔 ガルフ:…AHA☆(ころころ) GM:…平均レベル、8だっけw? ユウ:8ですな GM:えーとですね。何やら、嘶きのような、空風のような呼吸音と。蹄の音が ガルフ:…でゅらはんw GM:足元に無数の骨が転がってたんですが、それが瞬く間に組み上がって馬に乗った騎士の姿に ユウ:これはw GM:ちょっと、識別してみようかw ユウ:えーと……では識別か(ころころ⇒22) ガルフ:アラクネは流石に乗って入れないな… GM:確かにw お、弱点まで看破。 ユウ:……うむ、セージうめぇ GM:これ、デュラハン違いますね。ボーンナイトです(滅 ※ボーンナイト:《通常武器無効》など鬼畜なスペックを誇る9lvアンデッド。 ガルフ:うわw GM:弱点は回復魔法+3ダメージw ユウ:通常武器無効とかwwwww 骨騎士:「……(しゃきーん)」 GM:こっちの先制は16、距離は10mで。 ユウ:一応《弱点看破》で弱点補正が倍……回復魔法+6ダメージだが…… ガルフ:バニシュかセイクリをかけて貰えると助かります。 が、先制判定に二人して失敗するという緊急事態発生。 初手から暗雲が立ち込める ユウ:ぐぁ。ここは仕方ない。指輪ぱりんと GM:では、先手どうぞw ユウ:これで先手《ダブルアクション》。 《セイクリッドアーマー》と……ウェポンかけるときくようになるんですかねこいつ GM:ええ、魔法化しますので。 ガルフ:あ、こっちの武器は既に魔法化されてます。メルガノートが持ってきた逸品w ユウ:……バニシュいってみるか。だがその前に一応フィールドプロU SE:ばりあーっ! ユウ:そして《バニッシュ》……出目勝負だな(ころころ→1ゾロ) えーと、逆運 GM:……おいしいなぁw ガルフ:…w GM:(ころころ)うむ、掛かったw ユウ:指輪割った甲斐があったというもの そして何としょっぱなから「効果:逃走」がかかるという事態勃発。 しかし…… ユウ:うし、失せるがいいw GM:……をを、逃げだした!しかし地下室だ! 骨騎士:「(くるっとUターン→壁に当たってうろうろ→仕方ないかー)」 ユウ:ナニィ ガルフ:w GM:入口、そっちに一つだけw ユウ:では、慌てたところでガルフどぞ。 GM:このラウンドは硬直してるので、御好きにどうぞw 骨騎士:「(どないしよーか、馬よ)」「(知らんがな)」 ガルフ:うぃ、では《全力攻撃》ー…回避もしないので? GM:いや、自発行動出来ないだけです。回避高いですよー、11(13)と10 ガルフ:んー、では近付いて【キャッツアイ】で馬に《全力攻撃》 GM:うむ、かもんw ガルフ:(ころころ→6ゾロ)…わあいw GM:……ナニィ (ころころ)いい感じに当たりましたがw ユウ:殺っちまいなー ガルフ:しかし命中でいい目を出すとダメージが奮わない法則w(ころころ) あ、微妙。セイクリも振り下ろしも無いので基礎14+7+4で25物理。 GM:……うむ、法則。装甲8で17、と。あと31あるぜw ガルフ:むぅ、中々の強敵w SE:ボーンナイトは困ったように頭を掻いている! ウマは呆れている! ガルフ:あ、全力攻撃なんで+4デシタ ユウ:では次ラウンド……あ。騎獣突撃は GM:騎獣は外でお待ちですw ガルフ:アラクネ、入れないw GM:では、再度そっちの行動ですw ユウ:えーと、本体にきゅあはーとをば 「あなたのはーとに、えんじぇるびーむ!」(眼鏡キラッ☆ 骨騎士:「(私、アンチ癒し系なんですがアッー!?)」 ユウ:(ころころ)む、微妙 骨騎士:「(故に断る)」(ころころ→抵抗) ユウ:この場合……半減? GM:いや、治癒魔法は抵抗で消滅。 ユウ:……をにょれ、固定値17が GM:怖w さあ、殴ってきなさいガルフ ガルフ:ではこちらは回避下がるの怖いので【ビートルスキン】【デーモンフィンガー】《薙ぎ払い》で。 本体に当てにいきますぜw GM:【デーモンフィンガー】来たか……w ガルフ:(ころころ→2・1で16)…反転しますw GM:…リバースで24となw(ころころころころ)あ、どっちも当たったw ガルフ:うし、ではダメージ(ころころ⇒4・1)…19点で(さめざめ GM:ダメージで振るわないなぁ……本体に8、馬に11通して、と。馬20、本体は54残しw 骨騎士:「(一転、反攻!!)」「(主人、それは負ける気がする)」 GM:えーと、ガルフって見た目…重装? ガルフ:ええ、まあ金属鎧ですしw GM:となると…骨騎士、拡大《アシッドクラウド》(制御付き)ですかな ユウ:ひぃ!? ガルフ:にょわー!? GM:えーと、距離10.範囲が半径5なので、二人ともターゲットですな。 骨騎士:「…悪死怒・喰来闘!!」(三倍拡大) ユウ:「にょわ!?」 ガルフ:《メディテーション》も使っておくべきだったか…いやMP消費が… GM:(ころころ→18)精神抵抗どぞー…大丈夫w? ユウ:(ころころ)後一歩で届かず ガルフ:(ころころ)同じく失敗 GM:行使三回振れるのに、勿体ね(酷 そして更にクリティカルで追加ダメージを叩き込んでみるGM。 ガルフ:ゲェーッ!! GM:24点、毒(笑顔)フィールドプロ、無効のはず ガルフ:素通します(どくどく ユウ:……7割飛ぶゥ!? 骨騎士:「(ぶっ飛んだぜ)b」「(この魔法、骨によくないっす)」 GM:で、馬は馬で怯んだガルフへ全力攻撃。当たると結構痛いです(ころころ) ガルフ:(ころころ→回避失敗)ぐはあっ!? GM:(ころころ→20点)ゴスっと逝ったな、鎧凹んだんじゃなかろうか ガルフ:諸々合わせて10点軽減。12点通して中破ってトコです ユウ:…結構つらいな GM:で、行動終わりつつ。 骨騎士:「(これが一転攻勢の力……)」「(もうMPきついじゃないですか)」 GM:ちなみに、ユウが離れない限りもう一発ぶち込むのは魔法系のたしなみ。 ユウ:怖w ガルフ:んむ、ではこちらは【メディテーション】と【リカバリィ】を。んで全力攻撃で馬を落とします。 GM:いやまあ、ガチならもう一回拡大アシッドをユウにだけぶち込むんですけどね。さあ、かもんw ガルフの渾身の一撃はボーンナイトの馬を捉え―― GM:(ころころ)流石に回避できん……ちなみに、全力攻撃した後で悪いですが。 ボーンナイト(本体)は二連打してきますのでb ガルフ:あうちw 基礎14+4…出目が9以上なら28で落とせるはず。(ころころ→6ゾロ) あ、回したw(ころころ→追加ダメージも高め)40点物理、ざっくりとw GM:……ををう。木っ端みじんになりましたw 骨騎士:「(まいほーす!?)」「(グッバイこの世!!)」 ユウ:ふむ、ではこちらはずりずり下がりつつもう一回キュアハートをば GM:で、骨騎士がスタっと降り立ちまして。 ガルフ:「さあ来い! 俺のHPはまだ49あるゾォォ!」 骨騎士:「(こつこつ)」←まだ50以上あるぞー、と言っている ユウ:「そ れ が ど う し た」(ころころ→6ゾロ) ガルフ:もとい。回復して49でした…ってw GM:ぶっ!?(ころころ→抵抗失敗) かもーん ユウ:(ころころ)23点素通しでどうぞ☆ GM:あと31になりつつ……おにょれ、後列にアシッドぶち込んじゃうぞw ユウ:「(じゃきっと眼鏡を構え) もう一発! 貴方のハートにえんじぇるびぃむ!」(どーん ガルフ:そこでフンフンディフェンスですよ(マテ 骨騎士:「(ぐはーーっ)」(オニョレ) GM:では、骨騎士は剣をおもむろに構えまして。一応騎士ですのでガルフを狙い。 ガルフ:あ、来たw 骨騎士:「《ドレイン・タッチ》」(マテ ガルフ:ちょまwww GM:おもむろに剣を構えてない左手で「たーっち」と(ころころ→1ゾロ) ガルフ:……オイシイw GM:あ、騎士道に悖ったらしいw 骨騎士:「(おっとっと)」 GM:行動終了(滅 ガルフ:さて、あとはフルボッコタイムですかw GM:しつこくドレインしますが、まあもう持たないかとw ガルフ:補助動作では何も無し、《全力攻撃》ごー。 GM:…せめて《マルチアクション》ならなぁ……w しかし、ガルフの《全力攻撃》もまた回避され、ユウの回復魔法も不発。 後がなくなってまいりました 骨騎士:「(おっとっとっと)」 ガルフ:指輪砕いても意味が無い目じゃいかんともしがたいw ←1・2を出して攻撃失敗 ユウ:……をにょれw ←1・2を出して不発 骨騎士:「(びーむしーるど)」 ガルフ:混沌の運迷、ココに来て発動かw ユウ:「……むむ、ならば次は光の翼で……」 骨騎士:「(シールド解除)まんしん、よくない」(カタカタ) GM:では、行動を得て…… …ライトニング撃ちてぇw ユウ:w GM:まあ、少しでもダメージを重ねましょう。ドレインじゃ面白くないので《アシッドクラウド》 一応、ガルフへ(ころころ→18) ガルフ:毒への抵抗には+4されてますぜ(ころころ→23) 骨騎士:「(まいくろあしっど)」 GM:(ころころ)18点のところ、9点どうぞw 骨騎士:「(じわじわ削るのが毒でして)」 ガルフ:「抵抗力は強化済みだ…その程度の毒は効かはぁっ!?」(喀血 GM:まあ、HP削るには良い手か。さあ、攻撃かもん……今度生きてたら、《ドレインタッチ》で 自己再生します ガルフ:じわじわ来るなぁ…では《全力攻撃》ー。(ころころ→17) GM:(ころころ→1ゾロ)あ、コケたw ガルフ:そして今度はコレ、と。本当にオイシイw 骨騎士:「(しまった、酸で喉が!?)」(げほげほ) ガルフ:(ころころ)22物理で。 GM:11通して……うむ、地味にヤバいw ユウ:お待たせしました。あなたに《キュアハート》のお時間です (ころころ→6ゾロ)がっつ GM:……おいw(ころころ→抵抗失敗) ユウ:(ころころ)26点素通しでどうぞ GM:あ、朽ち果てたw 骨騎士:「(骨骨ロックでお送りしました、提供はティダン神殿でござい)」 ユウ:「(崩れ落ちる煙を背景に) 癒し系魔法少女、とかどうでしょうね(眼鏡キラッ☆)」 ガルフ:「中々の強敵だった…しかし、よりによってティダン神殿でアンデッドってのは酷いな」 骨騎士:「(と言われましても。わたし、気が付いたら埋められてまして)」 GM:戦利品でも振ってみると良いよw ユウ:では+2されるこちらが(ころころ) ・戦利品 亡霊の手綱(900G) 死霊騎士の兜(4200G) GM:あ、兜w ガルフ:4200Gゲトw ユウ:いえーい。では、死霊騎士を下して……何かありますかね改めて。 GM:さて、ボーンナイトを駆逐して周囲を見ると…どうやら、逃げ込んだ人々ごとこんがり 焼かれたようで。死体がそりゃもう、ごろごろ。捜索は目標値16で。 ユウ:「(ごそごそと)」(ころころ→4・5で20) GM:今日は出目走るなぁ……壁に隠し扉が有ったようですな。鍵は無いようです。 横へスライドすると、明かりの先にやや狭い通路が。 ユウ:「ををぅ」 GM:ちなみに、もうエネミーの気配はないです。 ユウ:「行ってみますか」 GM:ちなみに照らさないと真っ暗ですので…と言うか、君ら傷はそのままでいいのかね ユウ:をぅ。えーと、MP14……あと3発キュアハート撃てるね。まず一発ずつ GM:対象数の拡大、欲しくなりますよな……w ガルフ:消費は変わらないとはいえ戦闘中は手数を節約できますからなw ユウ:(ころころ、ころころ)んーと。21と15。どっちがほしい? GM:いや、今回の場合敵味方へ同時に打てるのでw ガルフ:こっちは元が多いんで15で。これで55. ユウ:うぃ。ではそちらにもう一発。(ころころ)20回復だb 骨騎士(兜):「(私は頑張ったと思うんだ、エネミーとしては)」 ガルフ:うぃ、これで75。ほぼ全快、と。 GM:では、再生したところで隠し通路ですな。 ガルフ:で、《フラッシュライト》は変わらず灯ってます。 GM:通路自体は薄暗いとはいえ、石のしっかりした通路で。 先のほうに広がった部屋のようなものが見えますな。 ユウ:「お、何か部屋があるね」 GM:ああ、それでだな。ユウの足元で、こう…… 「かちっ☆」と。目標値22で危険感知、どうぞw ユウ:……うはw 22か…… ガルフ:こっちはまず成功の目が無いw(ころころ→失敗) ユウ:基本値10なんだよなあ GM:罠、探せば18だったんですけどなw ユウ:(ころころ)ムリムリ GM:(ころころ)えーと、毒ガスがもくっと。18で生命力抵抗どうぞw ガルフ:ギャース!? 【メディテーション】は効果切れだしなぁ……(ころころ)あ、失敗w ユウ:(ころころ→抵抗成功)何故この目がさっき出ないw GM:まあ、さほどひどい効果じゃないのでw (ころころ)7点毒ダメージ受けて、10分ほどマヒしますw ガルフ:しびしび GM:そして重要なのは。踏んだ本人、無事(死 ユウ:日ごろの行いです(しれっ) ガルフ:「ユウ…て、てめへ…(朦朧」 骨騎士(兜):「(…悪行不運も避けて通る?)」 ユウ:「……ル=ロウド様の加護に感謝を」(祈) る=ろうど:「(HAHAHA、感謝して崇め奉れ♪)」 GM:どうやら、ル=ロウド様がガルフへ《トランスファー・アンラック》したようです ガルフ:w GM:さて、しびしびしてるガルフはともかく、先へ進みますw? ユウ:あたしはよい相棒なのでガルフの痺れが取れるのを待ちますw GM:……《キュア・ポイズン》はw? ゆーあーしんかん ユウ:残りMP2なんですが……えーと(ぱらぱら) おk、ギリ使えるんで使っておきます SE:しゃきーん ユウ:(ころころ)スッカラカン GM:うむ、マヒ解除w ユウ:「必殺! 乙女のカカト落とし!」(麻痺解除エンチャントしてどすっと) ガルフ:「ぶほぉっ!?」 るろうど:「(おおーっと、入れて行ったー!)」 ユウ:「目は覚めましたか?」 ガルフ:「…っと、ノリで吹いてみたが金属鎧にカカト入れて大丈夫かオマエ?」 GM:……骨のひとつも砕けそうだw ユウ:「……お……ぅ あぁぁぁぁぁぁ(じーん)」 ガルフ:「…背負ってやる(通夜のように(ry」 るろうど:「(くるっと)よぉし、ナイスボケ」(@天上) ユウ:「(では背負われつつ)」 GM:神は言われた。 流石MY信徒 ユウ:あはは……では入りまして。何かあるんだろうなあ…… GM:では、先へ進むと……何やら、倉庫だったらしき場所のようで。 まだ価値のありそうなものが幾つかと、謎の金属製のプレートが。3Dを二回振ってください ガルフ:では一回ずつ。 ユウ:うぃ(ころころ→12) ガルフ:(ころころ→5)…低い GM:えーと、ヘビーアックス一つと、乾燥されてる救命草2つ。 あと、金属製と思しきプレートですが。 ガルフ:救命草はレンジャーのこちらが持っておきますか。アックスは売却で。 ユウ:うぃうぃ GM:「未来の人類へ…… この伝言を発見する者が心ある者なのを願って…… 心ある者たちよ 過去からの伝言を伝えたい。 この惑星には多種の異なる文明g(消し消し ラクシアにアーカム財団があるのかは謎ということで GM:「二つ目の開閉コード:951」とだけw ユウ:あ、揃った ガルフ:お、これで揃った。やはりここに来て正解だった… GM:さて、ではここで手に入るものはこれで全てですが……いかがするw ユウ:では撤収しますか Day-22
夜 絶倫野郎、夜を往く □□□ 袋小路 娼婦街 □キルヒア 不帰ノ □□□ 3 □□□ 長屋□ □□□ 神殿跡 □□街 □□□ □□□ □42 □23 □62 □No45 □□□ 固定1 □牢獄 ダルク 固定2 三色の 固定3 4 ■■■ □□□ レム神 ■■■ 天幕□ ■■■ 「港」 □66 殿64 翡翠塔 □53 叫び門 ■■■ テ
ィダン 露天市 ヤムー 嘆きの サカロス 5 ■湖■ 神殿跡 場□□ ル酒場 広場□ 神殿跡 ■■■ □No44 □22 □32 □25 □55 ■■■ 奴隷市 木漏日 泉広場 □□□ 奴隷宿 6 ■湖■ □□場 施療院 □□□ □□□ □□□ ■■■ □15 □36 □11 □□□ □54 ガルフ:取り敢えず退散して露天辺りでアイテム確保を希望。 魔香草も魔晶石も無いのはちと無謀だったw ユウ:魔晶石持ってるけどな。こっち……現在昼。娼婦街にGOかな? GM:結構ボコボコですな、しかしw ユウ:では露天経由で娼婦街へ GM:うい、露天市場で買い物する場合、移動込みで1tb必要ってことで。 ユウ:とりあえずアリアドネのところに持ってけばクエスト達成……前回の達成が9個なんで 偶数到達で再び成長できる……露天市場で夕方、娼婦街で夜ですな GM:うむ、順調w ガルフ:んーと、魔香草×3、魔晶石(3)×4、ヒーリングポーション4で1900Gってトコですかな。 GM:着々と自己再生能力を……あ、プリースト取るのは。ル=ロウドに染まってみた、とかw ユウ:おいでおいで ガルフ:【リカバリィ】上げた方が戦闘時は効率いいですからなぁ… GM:と言うのは、MP上がるので。魔法系w ガルフ:むーん、セイクリで自己強化とか…いや、金で代用できるならそっちのほうがいいや。 GM:では、買い物しつつ、ダルクレム横目に娼婦街… 1:おたのしみしつつ 2:アリアドネに話通してとりあえず寝る ユウ:アリアドネに話通す⇒おたのしみ 鉄板では ガルフ:w GM:では、アリアドネに貸しを使って相手してもらうとい(撲殺 *そんなサービスは(一応)ありません ユウ:……溜まっては居ますからなあ、貸し 娼婦:「あら、お久しぶり」(ひらひら) ユウ:「(どもー)」 ガルフ:「よう、ちょいとアリアドネ様に用があるんだが。通してもらえるかい?」 娼婦:「おっと、分かったよ。ちょっと待っててね」(中へ) 娼婦:「(中で二三会話→出てきて手まねき)」 GM:で、通された先はまた、入り組んだ通りの奥で。 アリアドネ:「数日ぶりね。その後、どう?」 ガルフ:「ええ、お陰様で順調です。スエラの炎ともなんとか自力で接触できましたし」 ユウ:「あいさー。水門の開閉コードも入手してまいりました」(礼 アリアドネ:「素早いわね…流石、と言うべきかしら。闘技場でも随分暴れたそうね(クス)」 GM:クエスト「開閉コードの入手」:★+貸し 、と。 ユウ:「……さすがお姉さま。耳が早くていらっしゃる」 ガルフ:「まあ…アレは相手が弱すぎたというかなんというか…」 アリアドネ:「謙遜しなくていいわ。 娼婦街は、情報の早い場所なのよ」 GM:ちなみに、開閉コードは三つ揃いました。水門開けられるんじゃないですかね ガルフ:そういや実際の水門の場所ってのはまだ出てきてないですよな GM:ああ、それは翡翠の塔のとこにあります。 GM:運河の真っただ中に島が有って、そこに塔が建ってるんですけど。 ガルフ:…あそこに行って開けて来いとw GM:その塔のある小島に、門の開閉装置が有ります…中に入れとかそーいうことは言いませんw 1つ目の開閉コード:438 2つ目の開閉コード:951 3つ目の開閉コード:276 アリアドネ:「これを打ち込めば、水門は開くはずね。協力に感謝するわ」 GM:…ちなみに。アリアドネの秘匿情報は知ってますよな? ユウ:「あいさー」 ……はいw ガルフ:ええ、まあw GM:シェラシースの光が起動したら、めがっさ痛いはずですが。アリアドネ、少なくとも知らないようですね。リャナンシーアサシンとなれば、穢れ4とか4.5とか、そう言う代物なのに…… ユウ:まあ、教えてあげる義理も無し。相手が蛮族となれば、尚更 ガルフ:こっちの命が危ないw アリアドネ:「ずいぶん名のある蛮族も倒してるみたいね」(情報パラパラ) ガルフ:「あー…(闘技場で十把一絡げに倒した奴らのことか?覚えてねえ」 ユウ:「あいさー……色々と偶然が重なりまして」 GM:他にも、ドゥームと一緒に沸いたバジとか。オヤヂの犠牲者、とも言う アリアドネ:「これからの活躍にも期待してるわ。……と、今日は休憩していくのかしら?」 ガルフ:「ええ、そのつもりです。この時間に外をうろつくほど命知らずではないですよ」 アリアドネ:「なるほど。 …お楽しみの方は、予定有るのかしら?」(くすっ) ユウ:「……(またピンク色のお時間なのですね我が神よ)」 る=ろーど:「(慣れたほうがいいと思うよ)」 ガルフ:「いや、特に決めては居ませんね。今日は気分を変えて別の女性にしてみますか…」 アリアドネ:「結構、<月夜蜂>の中でも貴方達は有名なのよ。…向こうから誰か部屋に 来るかもしれないわよ?」 ガルフ:「それは重畳。…精々蜂の針に刺されないよう気をつけましょう」 ユウ:「あいさー」 アリアドネ:「刺されないけど、噛みつくかもしれないわね(くすくす)」 GM:で、部屋を手配してくれましたw GM:その夜何が有ったのかは、描写しない。うん、長くなるから(死 ……だがあえて言わせてもらう。四人相手にするのはマテ(ぇ ユウ:をいw ガルフ:なんという絶倫w ユウ:「(いつもどおり部屋の隅で丸まり)」 GM:今日は縮こまり指数が4倍です、ユウw 翌・未明……部屋、割と死屍累々(ピンクな意味で) ガルフ:「うー…少し張り切りすぎたか…」 GM:まあ、向こうもプロなので早々にさっぱりと回復して去って行きますがw ユウ:「……あのですね。毛布が汁だくなのはあんまりいい気分がしねーよこの絶倫#」 (ぺちゃ、と毛布放り捨て) *途中から地が出たようです ユウ:さて、気を取り直して……何処へいくか る=ろうど「ガルフの性的レベルが2上がった 持久力が3上がった 夜の知識が2上がった 性欲を10、解消した 「絶倫四連斬」の異名を得た」 ガルフ:不名誉な異名をw GM:有る意味名誉ですよw? ユウ:名誉点使って称号として固定化すればw GM:www ガルフ:現状名誉点0なので出来ませんw □□□ 袋小路 娼婦街 □キルヒア 不帰ノ □□□ 3 □□□ 長屋□ □□□ 神殿跡 □□街 □□□ □□□ □42 □23 □62 □No45 □□□ 固定1 □牢獄 ダルク 固定2 三色の 固定3 4 ■■■ □□□ レム神 ■■■ 天幕□ ■■■ 「港」 □66 殿64 翡翠塔 □53 叫び門 ■■■ テ
ィダン 露天市 ヤムー 嘆きの サカロス 5 ■湖■ 神殿跡 場□□ ル酒場 広場□ 神殿跡 ■■■ □No44 □22 □32 □25 □55 GM:娼婦街でなら、無料で名のっていいですよw SE:そう、俺がガルフ=オード……「絶倫四連斬」とは、俺の事だ GM:…だんだんレベルアップして「夜の帝王」を目指すとw ガルフ:www ユウ:あ。そだ。クエストが偶数なので成長できるのでわ。ピンク色の世界ですっかり忘れてました GM:いえす、クエスト二個でミッション扱いなので、レベル処理できます。 ユウ:よっしゃぁセージ9が見えるー 奴隷市場に入る:★ ムーランを競り落とし、渡す:★ ティダン神殿跡:地下室:★ ボーンナイト(9L) ・亡霊の手綱900 ・死霊騎士の兜4200 ヘビーアックス一つ 救命草二つ 二つ目の開閉コード:951 クエスト「開閉コードの入手」:★+貸し EXP:4500+3★600+180=5280 GM:…一番強かったのはボーンか。ボロいぞこれw ユウ:ですな。戦利品は5100G……2550ずつ山分けかな GM:アラクネの維持費もあるので、結構お金大事w ガルフ:あ、あとヘビーアックスが440Gなので+220ずつ。 ユウ:うぃうぃ ガルフ:そういやアラクネの維持費ってどのタイミングで出すんでしょう GM:えーと、セッション回数分を後でザバールへ収めてください。 ガルフ:ふむ、ミッション回数ではなくセッション回数で? GM:うむ、1セッション分はまとめて一期分ってことで。煩雑だし ガルフ:ってことは400G×回数分を戻った際に払えば良いのか。維持費、地味に来るな… ユウ:ふふふふふ……うはははは! えーと。セージを9に。フェンサーを6. これで《マナセーブ》と《武器習熟:ソード》が転がり込みました る=ろうど「……ぷりーすとマダー」 ユウ:《ファストアクション》で多重補助とかやると消費がきつかったのも内場に 次をお待ちくださいw ガルフ:こちらは長期戦も戦えるようにレンジャー5にして《治癒適正》を。残りは貯めておきますかね *治癒適性:HPを回復するたびに回復量が1ずつ上がっていくレンジャーの自動取得特技 後にコレが猛威を振るうことになる GM:じわじわと撃たれ強くw メルガノート:「(ひょこっと)お? きのう は おたのしみ でしたね?」 ガルフ:「ああ、存分にな。…で、わざわざ冷やかしに来たのか?」 メルガノート:「いや、俺も遊びに来た帰りだ。流石に、ダルクレムの筋肉だるま相手に訓練した後に 来ると、疲労が残るがな(HAHAHA)」 ガルフ:「おや、そうなのか。…やっぱり僧侶なのは伊達なのか?」 ユウ:「……グレンダールは戒律ユルユルですから」 メルガノート:「おいおい、グレンダールは竃の神でもあるんだぜ? 家庭やら女性やら否定する程 狭量じゃねーよ……まあ、「らぶいずふれいむ!!」とかいっそ推奨してるヤツも居たが」 ガルフ:「…フリーダムだなオイ(汗」 ユウ:「ル=ロウドもしばしばフリーダムフリーダムと槍玉に挙げられるけど、そんなの信徒しだい メルガノート:「信仰なんてのはそれこそ信じ方次第だろ。そいつだってきっちり奇跡使ってたしよ。 (苦)世の中にゃ、「破壊の炎神」ってグレンダール信仰して奇跡使える蛮族だって居やがるしな」 ガルフ:「神ってのも結構いい加減ってことかね」 メルガノート:「結構ってか、まあ基本いい加減なんだろうよ。だから神官はそれなりに、 信仰ってのを頑張るわけだが」 ユウ:「……まあ、いい加減の極致なウチの宗派は何もいえませんけど」(苦笑) *カミサマが放り投げてる辺り メルガノート:「…ル=ロウドはなぁ…(苦笑)」 ガルフ:…あ。エンハンサー上げようかと思って錬技確認してたら【メディテーション】は毒に効果が 無かったことが判明w 毒耐性は【アンチボディ】でした GM:ああ、【アンチボディ】か……まあ、あそこで一発通しても死にゃしないw ガルフ:ですねw GM:ちなみに、グレンダールも一応破壊と再生とか象徴してるんですが。 麻薬窟のど真ん中で爆炎挙げたりしてるこのオヤヂは、どっちかと言うと蛮族向けw メルガノート:「で、俺はちょっくら街をぶらつくつもりだが、お前らは?」 ガルフ:「ああ、俺らももう出かけようかと思ってる」 ユウ:「ですね。さくさくっと」 メルガノート:「そーか。 ……ああ、そうだ(ぽむ) 四祖の情報を集めてるって聞いたが。 ウルスラのとこのちびっこに」 ユウ:「ああ、集めてますよ?」 ガルフ:「ああ。もう大方目星はついたんだがな。あとは実践するのみだ」 メルガノート:「黒の丘へ行くか、サンドリーヌのアネゴに聞いてみな。詳しく知ってるはずだぜ。 確か、黒の丘には四祖の墓碑が有るしな」 ユウ:「……サンドリーヌというと……上級蛮族の?」 メルガノート:「ああ、ラミアの姐御だ。割と気のいい人だぞ?」 ガルフ:「…ラミアて(汗」 メルガノート:「この街じゃ穏当なほうだろ? それにまあ、人化してる分には美人だぞ」b ユウ:「……イヤな留保ですね」 じゃあ……露天市場経由でラミアん家かな? ガルフ:「ま、確かにな…頭から食うよりは血をすする方がいくらかマシだ」 うぃ、ですな。一度話してみましょう メルガノート:「まあな。ああ、あの屋敷入る時に罠とか鍵とか有るから、気を付けてな。 入るなら裏口から行ったほうがいいぜ。前庭を通ったら、アイアンゴーレム出やがったし」 GM:蹴散らしたそうです ユウ:「……あいさー。善処します(汗」 ガルフ:「…いきなり門番蹴散らして乗り込んだのか、アンタ……」 メルガノート:「いやぁ…鍵貰ってたんだがな? 凄い庭だと思って見て回ってたら、警備に 見つかっちまって。とりあえず埋めといた」 ユウ:「……酷……」 メルガノート:「で、しょうがねーから別の場所から同じゴーレム引きずってきて、設置しといた」 GM:コンジャラーに作ってもらったそうです ガルフ:「いいのかソレで…」 メルガノート:「いいんじゃねーのか? 別段怒られなかったしよ」 *実際、それも一つの侵入法です。倒すと拍手されたりします ユウ:「……」(唖然 あ、能力値振っておこう ガルフ:(ころころ)敏捷度かな。筋力が欲しい… ユウ:(ころころ)敏捷……あ。これで露天市場で腕輪買えば夢のボーナス4 GM:ついにw ユウ:ではメルガっつぁんにお礼を言いつつ露天市場……あ。いよいよアレを買える メルガノート:「じゃーなー」(翡翠の塔へすたすた) ユウ:腕輪とフリッサを GM:武装バージョンアップかw Day-23
昼 不意討ちミッション GM:では、買ったところで朝。施療院経由で館へ行くなら、昼には付きますぜ ガルフ:ではそうしますか。 ユウ:すーっと館へ。さて、どうしよう。鉄ゴーレムは……穏やかじゃないな GM:相変わらず、典雅で豪華な館ですが…周囲は鉄条網ってか人間はやにえ柵というか。 表門と裏門が有りますな、確かに。 ガルフ:まあ、レベル的にはもう1〜2ランク落ちるとは思いますが。危険は避けましょう GM:なお、表門の先には庭園が有りまして、確かに何か動いてますな。 ユウ:えーと……セージ技能で識別できます? GM:うむ、どうぞ。 ユウ:(ころころ→17)……低いなあ GM:いや、知ってます ユウ:お、其れは僥倖 GM、笑顔で曰く GM:アイアンゴーレムそのものですw ガルフ:さて、裏から行きますか(即決) ユウ:「……裏から行きましょう(汗」 GM:早っ!? あんまり強くないですよ、こいつw ガルフ:11レベルにソレはw ユウ:全くです GM:殴るしか能無かったですからなぁ……w ユウ:「ル=ロウド戦闘教義#447……いのちをだいじに」 ガルフ:…あ、ホントだあんまり強くないw持久戦に持ち込めば普通に勝てるなコレ ユウ:セイクリッド系使えないよ?w ガルフ:…あははー GM:ガスガス殴るだけの相手ですけどね、まあレベル的には強いのかw ユウ:あと、純EN系魔法ないでしょ、うちら。プリ魔法ってもっぱら衝撃属性だし ガルフ:…おぅ(知らなかった GM:刃のついた武器で正面から殴り倒したオヤヂもいますがw SE:クリティカルが何だとぅ!?(げしげしげし) ガルフ:でもアラクネに乗った状態なら結構イイ勝負出来そうだw GM:アラクネ壊して、修理代による財布ダメージを与えてくれようw ガルフ:はっはっは 乗り捨てます(ヲイ GM:wwwww ユウ:wwwww アラクネ:「(え、俺使い捨てっすか!?メルガのおっさんに続いて!?)」 ユウ:君はちょっと外に出たらエヴァーグリーン編第6話に出てくるライダーに絞られてきなさいw *ライダーたる者、騎獣と心を通わせましょう ガルフ:…いや、冗談ですよ?流石に5500も投資しておいて使い捨ては無いw アラクネ:「(安堵してみる)」 GM:では、裏口でいいですかね、一応w 重厚な扉なんですが、呼び鈴と何やら書かれたプレートが。 「御用の方は呼び鈴をどうぞ。 ただし、死を覚悟で」と ユウ:ふむ……えーと。罠探知 GM:どぞw そして片手間に毒矢なワナを解除して進むユウであった。 一家に一台な便利屋になりつつあるような ユウ:「……妙に易い……何かありそうな気が」 GM:まあ、少なくとも呼び鈴は鳴らしても大丈夫になりましたがw ユウ:「おにーさん どぞ」(ぐっと ガルフ:「まあ、ここまで来て躊躇ってても仕方あるまい(ぴんぽーん」 SE:がちゃっ 執事っぽい紳士:「ようこそ、いらっしゃいませ」 ガルフ:「…お早い出迎えで」 執事:「正門の方へお出でになられたお姿を拝見しましたので」 ガルフ:「なるほど。それで待ち構えてたと」 執事:「どうぞ、中へ。呼び鈴を鳴らして生きておられる方は、ご主人様に会う権利が御座います」 ユウ:「……なるほど。試験されたのですね(てくてくと」 ガルフ:「…(一体どんな毒が塗られてたんだ…)」 GM:ああ、大したことないですよ。2D+5なのでw ガルフ:但し痺れてるスキに幻獣が群がってくるとかw GM:ただ、矢が威力20+5なので、ぱんぴーは食らうと死ぬかもしれずw ユウ:……えげつねぇw では中に通されまして…… GM:案内された先は食堂と思しき…但し、二人には豪華すぎてそもそも認識が正しいのか不明w 執事:「ご主人様は直ぐに参りますので、お席でお待ちくださいませ」(礼) ガルフ:「はあ…(落ち着かない」 GM:で、きちんと揃えられたテーブルが目の前に ユウ:「……(そわそわ)」 GM:しばし落ち着かないでいると、部屋に黒髪で長身の妖艶な美女が入ってきます。 美女:「ようこそ、サンドリーヌ館へ。私がこの館の主人、サンドリーヌ・カペーでございます」 ガルフ:「どうも、突然の訪問申し訳ない。こちらはガルフ・オードと言う者」 ユウ:「初めまして。ユウ=モーソリアムです」(礼 サンドリーヌ:「ガルフ様と、ユウ様ですね。この館にお客様をお迎えするのは久しぶりです… まずは、ご休憩くださいな」 GM:で、食事が運ばれてきますが……ここ本当に霧の街ですか、ってレベルのw SE:ゆっくりしていってね! ユウ:「……(見たトキねえ……)」 ガルフ:「…(おいおいおい、宮廷料理かコレは…)」 GM:ガルフですら「そう言う食事が有るのかな?」って聞きかじったレベルの豪華さですな サンドリーヌ:「どうぞ、お召し上がりくださいな。お話はその後で構いませんでしょう?」 ガルフ:「は、はあ。では頂きます」 GM:ちなみに、毒その他は無いので安心してくださいw ガルフ:w ユウ:「あいさー。いただきます」 GM:ちなみに上等なシャンパンとかも出されます。森林の宝珠 byえヴぁーぐりーん なワインとか で、一通り食事を済ませてデザートまで出たあたりで。 サンドリーヌ:「久々に楽しい食事ができましたわ。 それで、お二人は何かご用が有ってこの館に いらっしゃったのでしょう?」 ガルフ:「ええ。実は、この街の四祖と呼ばれる者についてお話を伺いたく」 ユウ:「(ふぅ、食べた食べた……) あいさー」 サンドリーヌ:「ああ、四兄妹の、ですね。“堅牢なる”ゾラエンテス、”才知溢れる”セランシェ、 ”猛々しき”スエラ、”慈愛深き”シェラシース…と伝えられています」 ユウ:「(ふむふむ)」 サンドリーヌ:「長兄のゾラエンテスはザイアの神官騎士で、人々を守り蛮族の地を切り開いた英雄。セランシェは優れた技術者で、その知識で街の設備や制度を整えたと言われています。 スエラは…確かグレンダールの神官戦士ですね。湖畔の蛮族の悉くを焼き滅ぼしたと言われて います。シェラシースは戦いの才こそ無い物の、際立って英明な治世で街を栄えさせたそうです」 ガルフ:「(ザイア…やはりゾラエンテスは盾で間違いないか。セランシェは…矢張り鍬以外に 当てはまるものは無いかな)」 サンドリーヌ:「このくらいでしょうね、情報としては」 ユウ:「……なるほど。情報、ありがとうございます」(礼 ガルフ:「なるほど…では、何かそれぞれを象徴するものなどはありませんか? 或いは愛用していた道具だとか」 サンドリーヌ:「そうね…はやり長兄は楯。長女は…本かしら? スエラは剣以外無いでしょうし…… 三女のシェラシースは、実際に用いたものと言うより「光」に絡む品物かしら」 ユウ:「……(なるほど)」 ガルフ:「ふむ…左様ですか。貴重な情報、有難う御座います」 サンドリーヌ:「いいえ、お役に立てたようで良かったわ。ところで…貴方達は、冒険者なのかしら?」 ユウ:「あいさー。細々とやっております」 ガルフ:「…ええ。本来ならば…というのもなんですが、敵対するはずの間柄でこうやって食卓を囲む というのも奇妙なものです」 サンドリーヌ:「敵対せねばならない事情が無い以上、そう言うことも有りますわ。それで一つ、 お願いしたいことが有るのだけれど…私の奴隷の一人が、出向いたまま帰りませんの」 ユウ:「……(少し前にも似たような話を聞いたような?)」 サンドリーヌ:「人間の男でクリスと言うのですけれど……彼を連れ戻してくれないかしら」 ガルフ:「承知いたしました。情報のお礼です、可及的速やかに解決してきましょう」 ユウ:「居場所の目星とかはございますか?」 サンドリーヌ:「ありがとう。お願いするわ おそらく、「黒の丘」だと思うのだけれど……」 GM:1Dどうぞw ガルフ:「(ぴき)黒の丘…ですか」 ユウ:ではこちらが(ころころ) A B C D E F 黒の丘 骨の川 常夜の □廃屋 □□□ □□□ 1 □□□ □□□ 回廊□ □□□ □□□ □□□ □46 □33 □34 □31 □□□ □□□ □□□
ブラグ 追剥ぎ 処刑場 剣闘士 □□□ 2 □□□ ザ神殿 小路□ □□□ 宿舎□ □□□ □□□ □65 □41 □12 □No24 □□□ ユウ:……遠www ガルフ:空いてるところが少ないですからなw ユウ:「……よくそんな所まで……(汗」 GM:街を縦断してますなぁ……そして、骨の川の隣とゆーw サンドリーヌ:「遠出するときは護衛を連れて行きなさいと言ったのに…もう……。 連れ帰ってくれれば、1000Gずつ報酬としてお支払いしますわ。他には、私の知っていることで あればお教えします」 ユウ:「なるほど……少しお時間を頂くかもしれませんが、其れでよろしければ」 GM:はっはっは、しかしこうなる。 ミッション「クリスを探して」発令 GM:実は固定ミッションだったり。 サンドリーヌ:「ええ、大丈夫です。 でも…出来れば、早くお願いしますね」 GM:なんせこの街である ガルフ:「かしこまりました」 ユウ:「あいさー」 ……移動時間だけでバカにならんしなあ GM:ちなみに、この館は休憩所として使えます。食事も出ますw 他とランク違うのは仕様です サンドリーヌ:「では、お願いしますね」 GM:ちなみに、置いておいた武装とかアラクネは、使用人の人々が綺麗にしてくれました ユウ:そうなると……今昼。 ガルフ:ちょいと足を伸ばして夜に娼婦街まで行けば明日の昼に黒の丘までつけますな 途中でイベント挟まなければ。 ユウ:(夕⇒夜と移動に費やして娼婦街に戻る ⇒未明に長屋経由で未知タイルに進入 ⇒翌日の朝・昼で到着 このプランで 正直。未知タイルより骨川とブラグザ神殿は危険度がでかいとみた GM:うい、了k……娼婦街の休憩シーンはカットで。人数増えるだけw ガルフ:w んー、常夜はともかくブラグザって強制エンカウントでしたっけ? GM:いえ、案外安全です。中へ踏み込まなければw ユウ:ふむ ガルフ:んじゃ通過点としてそのまま突っ切ればいいかと。下手に開けて危険物が出たらアレなのでw ユウ:ただ、ブラグザ経由でもどっちにしても昼になるかと……骨の川抜けていくなら別だが GM:開けようよー、未知領域w 黒の丘 骨の川 常夜の □廃屋 □□□ □□□ 1 □□□ □□□ 回廊□ □□□ □□□ □□□ □46 □33 □34 □31 □□□ □□□ □□□
ブラグ 追剥ぎ 処刑場 剣闘士 □□□ 2 □□□ ザ神殿 小路□ □□□ 宿舎□ □□□ □□□ □65 □41 □12 □No24 □□□ □□□ 袋小路 娼婦街 キルヒア 不帰ノ □□□ 3 □□□ 長屋□ □□□ 神殿跡 □□街 □□□ □□□ □42 □23 □62 45□ □□□ ユウ:こういう感じなので、骨川避けるならA−2開けるのは必須かと GM:いっそ、まっすぐ上へ行って常夜の回廊でアンデッドと握手(ぇ ユウ:ホネホネロックは勘弁……w すっかりトラウマになってるユウであった。 ガルフ:でもそれだと黒の丘に着くのは夕では? 未明に娼婦街→ブラグザで朝→黒の丘で昼 が最短なので。 ユウ:……をぅ。夕方だと他に出れないのが痛いか。では骨の川経由で昼着を狙うと ガルフ:ですな。 GM:うむ、ではその流れってことで、ピカピカになったアラクネともどもどうぞw さて、館を辞して移動しようとすると、だね。ちょっと、楽しい危険感知を18で。 ユウ:(ころころ)成功 ガルフ:(ころころ)あ、失敗 GM:おや、ガルフが引っ掛かった。えーと、霧が出ましてね。足元が不安定になったところで…… アラクネの足が小さい川の土手を踏み外しまして。 ガルフ:「…お?」 GM:ちょっと、投げ出されます(笑顔) ガルフ:「ぉぉぉおおおおおお!?」(ごろんごろん GM:で、じゃぼーんとw ユウ:「うぉ!? ……おにーさーん?」(きょろきょろ GM:……あれ、もしやガルフって超金モノw? ガルフ:ええ、絶賛金属鎧ですがw GM:…泳げないよな、それw ガルフ:しかし《スケイルレギンス》があるのだったw GM:直ぐ使えば溺れずにすみますw ガルフ:「ぼごっ…(鱗化!)…ぶはっ、死ぬかと思った」 GM:……あ、違うな。これ、呼吸はできないんだw ただ水中でも行動できるので、全力で川底走れば確かに、おぼれませんw *呼吸を止めて重り付きマラソン。苦行である。 ユウ:……関西的な罰ゲームですなw GM:さて、水中に入ったガルフには解りますが…この川、どぶ川です(死 ガルフ:げw GM:そりゃもう、道頓堀を煮詰めて濾過しないような、カーネルサンダースも顔しかめそうな ヘドロ川で。出てくると、派手にドロドロになってます。ちょっと生命力抵抗で16、どうぞw この判定は余裕で成功。GMは少し残念そうな表情を浮かべた GM:……ち、妖しい病気は食らわなかったかw ガルフ:怖w ユウ:「……」 GM:まあ、ちょっと臭うのはご愛嬌でw ユウ:「……3m以内に近寄らないで下さい(すすす)」 GM:wwww ガルフ:「ったく…酷え目に遭った(ずりずりずり」 ユウ:てか、それで娼婦街行ったら怒られないかw GM:流石にw ガルフ:まずは流さないとw ユウ:露天市場で洗い流すとか出来ますかね GM:木漏れ日→ウルスラに怒られる ああ、どこかで水借りれば。お金も取られそうですがw ガルフ:この際しょうがないw GM:(ころころ)まあ、40Gほどw しかし、ドリフのコントじゃ有るまいし……w 古典的なドボン落ちじゃないか ユウ:「……」(冷たい目) ガルフ:「…言いたいことがあるなら言ってみろ」 ユウ:「(目で語ってみた)」 GM:つ「臭い」 ユウ:「「お楽しみ」前に念入りに洗うことをお勧めします」 ガルフ:「そうさせてもらうよ…(ざばあ」 ユウ:病気うつして出禁とかマジ洒落になりません メルガノート:「……臭うんだが、何やったお前」 ガルフ:「ちょいとどぶ川にな」 メルガノート:「病気にゃなってないみたいだが……通行人がヒいてたぞ、足元どろどろで」 ガルフ:「この際構ってられねえよ」 メルガノート:「ちょっと待ってろ。 …グレンダールよ。御身が浄炎を、このきちゃないモノへ 貸し与え給え」《リフレッシュ》 ユウ:……ををぅ GM:全ての悪影響を排除します メルガノート:「よし、これでさっぱりしたはずだ」 *10Lv神聖魔法を風呂代わりに使う男、それがプレジデントマン ガルフ:「…さんきゅ。神の奇跡の無駄遣いの気もするが、助かった」 メルガノート:「いつも使ってるぞ、俺は」(HAHAHA) メルガノート:「まあ、あんまし臭うと蛮族にいちゃもん付けられることもあるしな」 ユウ:「あー……おぶつはしょうどく、ですね」 メルガノート:「逆に消毒してやったがな(HAHAHA)」 GM:実体験だったようです ガルフ:w GM:で、便利なオヤヂは去り……娼婦街通っても平気ですよ、もうw ユウ:では娼婦街で休みつつ、上記ルートを使用。あ、《ラック》使っておきます。 GM:ういw で、骨の川…ランダムイベントの1Dどうぞw 振ってみた結果――中々危険な事態が発生。 GM:……えーと、ですね。視界を遮るほどの濃霧が出ました。どっち向いていいのか、 北向きの針睨んでもおぼつかないくらいです。 ガルフ:GYAAA!? A B C D E F 黒の丘 骨の川 常夜の □廃屋 □□□ □□□ 1 □□□ □□□ 回廊□ □□□ □□□ □□□ □46 □33 □34 □31 □□□ □□□ □□□
ブラグ 追剥ぎ 処刑場 剣闘士 □□□ 2 □□□ ザ神殿 小路□ □□□ 宿舎□ □□□ □□□ □65 □41 □12 □No24 □□□ GM:さあ、行き先は1Dで決めるんDA! 2はヤヴァいです、ええ GMの期待に反して(何)1D6を振った結果は……5. GM:あ、普通に抜けたw ユウ:お、これは……狙い通り? あっさりと抜けられて悔しがりつつ、冒険者ご一行様 黒の丘へとご案内。 Day-24
昼 黒の丘 ユウ:では昼。黒の丘 GM:さて、黒の丘はその名の通り、黒土がむき出しになったりしてるでかい丘です。 なお、鬱蒼とした森が有ったりします。足元は一応、石の小道があるようですが…… 森の中へ伸びていくと、ちょっと頼りない。 ガルフ:「さて…それらしい人影はっと」 ユウ:「足跡とか残ってますかね……」(ふーむ GM:入り口周辺には見当たりませんな。足跡は、いくつか……獣のものが。 丘へ入るなら、1Dを三回振っていただこうw ユウ:ではいきますか。(ころころころころ) 264とお告げが GM:うむ、そうすると踏み込んで早々に、道なき道の横合いからにゅっと。 ♪あるーひ 森の中 キ ノ コ に 出会った♪ ……ジャイアントで毒々しくてグレートなキノコの山が、ずもももっと ユウ: ひぃ!? GM:こう、花粉ならぬ胞子をぶわーっと。ちょっと識別してみようかw ガルフ:感染するアレかw 識別を振ってみたところ… GM:あ、ユウが辛うじて知ってるw ユウ:コレで辛うじてですかw GM:ファンガスです、これ(鬼 ファンガス:ルールブック2掲載の植物系エネミー。11L。 特殊能力が結構えげつない。 ユウ:……ちょw シルバーレインですかアッー!? GM:ふははははは、さあモコモコキノコの山ルートへ進むがいいw ユウ:ひぃぃぃ *訳:お前もキノコ苗床にしてやる! GM:距離10m、先制は15です。 ユウ:(ころころ)先制は取った……どーするよこれw ガルフ:速攻で沈める…のも難しそうですなw GM:逃亡を試みる場合冒険者レベルと敏捷で目標値18…但し、失敗するとそのターン動けません ユウ:やってみましょう。《ファストアクション》があるんですが、この場合何かメリットはあります? GM:ああ、二回振ってもいいです、その場合。好きな方を使うってことで。 ガルフ:逃げる位ならブチ当たりましょう。感染したら誰かに直してもらうとして(他力本願 ユウ:……殺る気満々かw GM:ふはははは、「冒険者、キノコの山に眠る」エンドをお送りしてやろうw ユウ:植物だから神聖魔法の効きが悪いんだよなあ……ではファストアクション一発目。 何か欲しい支援はあるかい? ガルフ:んー、強いて言うならプロUを。でもフィスト乱発した方がいい気もしないでもない ユウ:フィールドプロUかブレスか……ってとこだが。まあ、確かにソレが安定か。 消費MP8のフィストをくらえー GM:(とすとす)そう言えば、エクスプロージョン使えるのではw ユウ:……プリ、8のままですが(滂沱 GM:フィストとどっちが強いかはあれですが……ああw ユウ:フェンサーとセージなので。挙げたの。あと、フィストと威力変わりません。アレ GM:あ、そう言えば大神かw そういえば大神か、と言われてしまうル=ロウド。 一体どのような扱いなのかは推して知るべし 二連発の《ゴッドフィスト》は行使判定に《ラック》を投入したにもかかわらず両方とも抵抗され、軽微な損害を与えるに留まる始末。 ガルフ:では【ビートルスキン】+【キャッツアイ】で全力攻撃ー(ころころ) GM:(ころころ)あ、食らったw ガルフ:えーと、アラクネ乗ってるから14+4+2+2で22か。 (ころころ)32点物理でどうぞ。 GM:痛ぇw ガルフ:そして更に攻撃指令でアラクネの蹴りをw GM:20通してあと48の……戦車キックかw アラクネの攻撃は回避され、大した打撃が入らないままファンガスの手番へ回ることに。 今、恐るべきキノコの罠が発動する――! GM:では、主動作でもふっと青紫の胞子をw (ころころ→23)生命力抵抗でどうぞ、ガルフだけw ガルフ:げ、これはかなり分が悪い…(ころころ→19) アウアウ SE:全力でトリップ! GM:さて、胞子にしこたまやられたガルフには、目の前のキノコの山が親しい誰かに見えますw ユウ:3ラウンドの間そばに留まると ガルフ:「ようジョージ……こんなところで何してるんだ……(朦朧」 ユウ:「……誰!?(汗」 GM:ええ、敵には思えません。3Rほどにこやかに近くにいてくださいw ユウ:では、まあガルフを無視してゴッドフィスト……げ。乱戦状態が解除されるのかな。ソレって GM:で、主行動後の補助動作でキノコがずもももっとユウの方へ移動。更に補助動作で「胞子病」 (笑顔) ユウ:うげぁ!? GM:(ころころ→21)二人とも生命抵抗どうぞw ガルフ:(ころころ→1ゾロ)反転して抵抗しておきましょう ユウ:(ころころ→失敗)いかんともしがたい……1日断つまで悪影響は無いんだよなコレ GM:ただ、これ治療目標値21ですよw ユウ:……10が出れば何とかってレベルですな(あう GM:あるいは、薬酒w ファンガス:「(絶好調胞子ダンス)」 GM:二人の中間地点で待機。終了。ガルフはぽえーんしてます。ファンガスに近づいて行動終わり ユウ:どーしたもんかな。まあ、排除優先で。3m下がりつつ《ゴッドフィスト》 (ころころ→16)……低いなあ 順当に抵抗されたものの――ダメージ決定では6ゾロを叩き出し、そこそこのダメージを キノコにぶち込むユウ。正に孤軍奮闘である GM:うほぁw ユウ:……もったいねえ。21半減でw GM:10食らってあと38。(ころころ→5)…メルガノートさんは遠いようですねw ユウ:……あと4回この応酬が続けば……何とか 「……さすがにしぶといにゃー……」 GM:では、キノコはずもももっと乱戦範囲にユウをとらえ、ますます胞子(鬼) 主動作で幻覚、補助で病気 ユウ:うげ が。両方とも抵抗され、状況は変化せず次ラウンドへ。 ユウ:……ぽえーん状態の癖にw GM:……まあ、しばらく頑張ってればどっちも罹患するでしょうw ガルフ:無意識に自分を守ろうとw GM:がるふ「はっはっは、ジョージ、今日は花粉が多いなぁ……」 GM:では、ユウどうぞw ユウ:では、3ラウンド目……懲りずにゴッドフィスト あ。自前のMPと魔晶石を両方消費、って出来ましたっけ GM:えーと、石は石だけ、かな? ユウ:……てことはフィストはコレで打ち止めか)(ころころ→18) ガルフ:「コリンの奴は酷い花粉症だからな、今日は辛そうだ……」 ユウ:「……#」 GM:(ころころ→抵抗失敗)お、通したw ユウ:うし。ダメージは……(ころころ→3・1)えーと、反転で10に。CT発生で GM:怒りがナッコォにw ユウ:(ころころ)28点どぞ GM:お、あと10.吹き飛びかけw ユウ:うし。……あ。殴ってみるか。どうせ乱戦だし GM:《マルチアクション》ですな。おいでませw ユウ:当たらないだろうけど(ころころ→17) GM:(ころころ→22)身軽なw ユウ:まあ、無理ですよね GM:では、胞子乱舞を。まず幻覚。 ユウ:此処を耐え切ればガルフが回復する…… だが、現実は非情だった。 ユウ:(ころころ)あ、こっちが幻覚に堕ちたw ガルフ:w (ころころ)病気は抵抗w ユウ:「(ぽえーん)おやおとーさん。何してるんですかそんなところで」 ガルフ:「ああアリスン、オマエもこっちに来てたのか…」 ユウ:……入れ替わりにガルフが回復するんで、トドメ刺してくれれば ファンガス:「……何このカオスな戦場」(ぽそ) ユウ:お前が言うなw ガルフ:オマエガイウナw GM:共通語しゃべれちゃうのですよ、こいつ ガルフ:人間に寄生してるせいか… GM:まあ、本体はキノコなのですけどね。で、終了。ガルフが正気にw ガルフ:さて、ではこちらが行動。 「さあアリスン、一緒に…ハッ!?俺は一体ナニヲ!?」 ファンガス:「キノコノコノコゲンキノコー エリンギ・マイタケ・マッシュルーム!」(キノコは不思議な踊りを踊っている) GM:そして、ユウが呆けている(死) ユウ:「おやおとーさん。どちらへ? ニッポンポン? ああ、東へ行かれるのですね」 ガルフ:「…#」 怒りの全力攻撃を【デーモンフィンガー】込みでw GM:八つ当たりっぽい……w ガルフ:(ころころ→19)うわ、低い ファンガス:(ころころ→21) 「(ニッポンポンしながら回避)」 ガルフ:orz これで幻覚抵抗できなかったらまたカオスな戦場に逆戻り…w GM:で、接近して来たので…程よくダブル胞子(ころころころ) ファンガス:「おや、菌類はお嫌いですか? …私は、大好きですが」 ガルフ:(ころころころ)ダブルで成功w GM:……ちw では、ユウがぽけーっとしてて……ガルフどうぞw ガルフ:「今度こそ…沈めっ!」 再度《デーモンフィンガー》+《全力攻撃》 今度こそ、と振り下ろされたガルフの大斧は茸のバケモノを一撃で両断し… GM:(ドゴォっ!!) えー、ではキノコはキノコらしく断末魔を。 ガルフ:(ずばしゅっと29点 ファンガス:「い、いやぁぁぁぁぁぁっ!?」 ガルフ:それはキノコ頭w ユウ:ファンガスのメMENト盛りがw GM:ずばーっとw ユウ:「……おぅ。おとーさんが居たような」 では……まずは戦利品。その後自分にキュアディジーズ GM:キノコは倒れ伏しました。中身は助けられませんw ユウ:(ころころ)6000Gゲトー GM:つ「森の奇跡」×3 でもって胞子病を回復しようとキュア・ディジーズ打ったりMPが切れたりしつつ。 GM:では。森のトンネルを抜けると、そこは墓地だった。 少し広くなった場所に、石碑が四つ並んでます。 GM:目の前に、今しも成年へ襲いかかろうとするモンスターが……と言うところで、 今回はセーブ&カット ガルフ:さて、目の前で哀れにも亡くなってしまうのでせうかw ユウ:うはぁ。識別だけ振っておいていいでしょうか GM:どぞw ユウ:(ころころ)む、低い GM:あ、弱点突破 ユウ:ィヤッホゥ GM:えーと、ぶっちゃけ恐竜。もっと言うと翼竜…ラプテラスのつがいが。 しかも片方、やたらガタイがいい ラプテラス:ルールブックV掲載のLv9動物系エネミー。 多くの部位を持ち身軽なためレベル以上に冒険者を苦しめる難敵である ユウ:9lvで欠片もちとか殺意に満ち溢れてる……w GM:うん、これはえげつないw 飛翔アリ(高回避命中)で多部位、かつブレス持ち ユウ:なんというか……「HAHAHA、ご冗談を」というレベルですよな コレでファンガスよりレベル低いって、詐欺 GM:火力低いから、MP無いのがマジ厳しいかも。MP有れば持久戦で楽勝なんだが… 流石キノコ(仮称:りんつ)。しっかり嫌がらせしていきやがるw ユウ:固定値15の魔法が後どれだけ撃てるか、が肝ですな GM:むしろ、どれだけ素早くコアを爆砕出来るか、ですな。特にでかいほう。 つがい、なので二匹。 ユウ:えーと、今フォースの消費が2点なので、魔晶石3点分が4つ、5点分が1つ…… 9発で打ち止めですな。一気に二つは使えませんし GM:…転倒させて行使値下げたうえで、ブレスか掴み投げかな、ガチなら(ぽそ ユウ:ファンガス後にガチとか悪い冗談ですよねw GM:掴み投げ:足で掴む→持ち上げる→落とす ユウ:……ムリムリw 襲われかけている青年を助けに入るは満身創痍の二人。 果たしてユウとガルフは生きて帰れるのか? 次回、決戦!
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