ミストキャッスル第9話 〜牢獄強襲作戦〜 ネタバレ注意! 掲載内容を使用しております…ネタバレには、くれぐれもご注意あれ」(キラッ☆) さて、前回の最後で武装などをリニューアルしパワーアップした冒険者達。 今回はどの任務から片付けていくのか? 早速、キャラクター等紹介といってみましょう。 ガルフ=オード ファイター11 レンジャー9 ライダー8 スカウト2 マギテック2 エンハンサー3 プリースト(ティダン)2 コンジャラー2 人間の重戦士。高い防護点とHPを盾に、敵陣に切り込み高火力の攻撃で蹂躙する。 また、鈍重そうな装備に反して、ファイター技能が高いため回避能力は高め。 高レベルレンジャーであるため生存能力も高く、GMの悩みの種。 外からの依頼でこの街に来たが、自ら抵抗組織との接触を試みることになった。 老け顔ではあるが意外と根は優しく、子供好き。実は「絶倫」であることが発覚した。 中の人:神無月氏 ハードボイルドなキャラクターに定評のあるPL。 渋いPCと高火力の前衛系をやらせると、その安定性で右に出るものは中々いない。 本人から一言:「キサマラ蛮族など…俺にとってのモンキーなんだよぉーッ!」 ユウ=モーソリアム プリースト(ル=ロウド)11 セージ9 スカウト8 フェンサー8 エンハンサー1 レンジャー1 回避特化型プリースト。種族は人間。 並大抵の攻撃ならかすりもしない回避能力を有するも、冒険者レベルや筋力が低いため、 耐久力は低い。スカウト技能が高く、先制奪取やドロップ品漁りも得意。 セージが高いことから、魔法の消費が低く、使える言葉も多め 地元育ちのプリーストの眼鏡少女。「あいさー」が口癖。奇妙な登場や言動に定評がある。 中の人:九谷氏 妄言プレイヤー。イロモノPCと悪ノリに定評のあるPL。 最近ソードワールド2.0リプレイ『たのだん』の連載終了に心を痛めているらしい 本人から一言「というわけでガトツ12000式!」 GMの中の人:虚穂氏 死亡ギリギリの戦闘バランスと、シビアなフラグ管理に定評のあるGM。 その通称は魔王陛下。 蛮族シティということで電波の感度が高めになってる模様。要注意。 本人から一言:「流石ル=ロウドだ。人族放置してもなんともないぜ」 Day-32 未明 悪企みする者達 GM:鮮血城のお話を聞いたところでしたな。斧手に入れてw ユウ:「(ごそごそと仮面) 私は、ゼロ!」 ザバール:「無(ゼロ)に帰ると良いよ」(くりめいしょん) ユウ:「(ぎゃん)」 ガルフ:「全く相変わらずだな…あ、ディエゴさんお茶お代わりー」(何故か寛ぎ ユウ:「……登場時はネタに走らなきゃ駄目だって其処の二人が……」(ぷすぷす ブランドー兄弟「(ガルフにお茶入れて全力脱兎)」 ディエゴ:「定番とネタは」(キラッ☆) ダリオ:「TPOを弁えて、ですね」(キラッ☆) ガルフ:「…意外と気さくな…というか、ギャグ要員?」 ユウ:ではユウが焦げている間にMAPを出しましょうか(ごそごそ) ……名前からして、ねえw A B C D E F 黒の丘 骨の川 常夜の □廃屋 鮮血城 □□□ 1 □□□ □□□ 回廊□ □□□ □□□ □□□ □46 □33 □34 □31 □43 □□□ 灼熱の ブラグ 追剥ぎ 処刑場 剣闘士 □□□ 2 踊り子 ザ神殿 小路□ □□□ 宿舎□ □□□ 亭26 □65 □41 □12 □No24 □□□ □□□ 袋小路 娼婦街 キルヒア 不帰ノ □□□ 3 □□□ 長屋□ □□□ 神殿跡 □□街 □□□ □□□ □42 □23 □62 45□ □□□ 固定1 □牢獄 ダルク 固定2 三色の 固定3 4 ■■■ □□□ レム神 ■■■ 天幕□ ■■■ 「港」 □66 殿64 翡翠塔 □53 叫び門 ■■■ テ ィダン 露天市 ヤムー 嘆きの サカロス 5 ■湖■ 神殿跡 場□□ ル酒場 広場□ 神殿跡 ■■■ □No44 □22 □32 □25 □55 ■■■ □奴隷 木漏日 泉広場 □□□ 奴隷宿 6 ■湖■ □市場 施療院 □□□ □□□ □□□ ■■■ □15 □36 □11 □□□ □54 ■■■ 路地裏 明りの 麻薬窟 闘技場 □牧場 7 ■湖■ □□□ 灯る館 □□□ □□□ □□□ ■■■ □52 □61 □No13 □No63 □No14 未解決案件 ・トホテルからの依頼 クエスト「名誉蛮族の腕輪を手に入れろ」 クエスト「護りの剣を探せ」 クエスト「剣の欠片を100個集めろ」 ・アリアドネからの依頼 「貪欲卿」ズ・グリの討伐 ・ナヴァリアからの依頼 ブラグザ神殿(B-2)の大神官討伐 ・ざばーる ドゥルマイユ卿の救出@牢獄(B-4) ・サンドリーヌからの依頼 「クレア・クレアへの使い」 ←所在不明 「義妹の救出」@牧場(F-7) ・ウルスラ クエスト「鮮血城の図書館の使用許可」 クエスト「銀水晶のプレートの入手」 GM:鮮血城でギュスさんがお待ちかもしれない(何 ユウ:じゃばでぃーんは討伐済、と。 GM:ですな。ティダンの加護でw ガルフ:ああ、完全に消化試合扱いのw ユウ:……加護乗ってたなあ……w GM:クレア・クレアについては今のところ未知、と ユウ:結構調べたんですけどにゃー ガルフ:取り敢えず火急としてはドゥルマイユ卿とハイネ救出、と。 ユウ:合宿での件もあったわけだし、クレアについては長屋のおばーちゃんに聞いてみるのも。 もれなくお説教がついてきますが GM:漏れなくってか、むしろ通り過ぎようとすると掴まってw シェント(友情出演)「てゆーかー……マジ、生き辛いってか……」(DAIGO節健在) ツヴェルフ(友情出演)「年寄りって話が長くて…ってちょ、また説教5時間コースデスカー!?」 SE:YES!YES!YES! メルガノート:「HAHAHA、俺まで説教されちゃったZE!」 ユウ:老婆の説教がミストキャッスルを救うと信じて……っ! 注:合宿での件――オフラインでのセッションでの一幕。 袋小路長屋のミランダおばーさんが最近のユウとガルフ、メルガノートの傍若無人な振舞いで、 却って蛮族たちがヒートアップしている状況を咎めるような発言をなさっていたり。 シェント:ユウの中の人のPC。人間で槍使いのファイター。言葉遣いがDAIGO ツヴェルフ:ガルフの中の人のPC。エルフのフェアリーテイマー ユウ:……シェントの言葉遣いについては諦めたそうです(南無) GM:高利貸しの利子並みの速度で説教タイム、増大中w ガルフ:こちらは買い物についてちょっと追記。 アンチマジックポーション×2 デクスタリティポーション×2 他諸々魔香草等買い込んで12000G程散財しました。 SE:ザバールポイント+1200! ユウ:現在ZP18163ですな GM:派手に散財したなw ガルフ:デクスタリティとアンチマジックはあると便利ですからなー… 戦士系の命中と防御は正に生命線w GM:ドーピンガーですなw ザバール:「(うしゃぎは静かに紅茶を嗜んでいる)」 GM:さて、何か聞いておくこととか有りますかねw? ユウ:えーと……クレア・クレアについては聞いたんでしたっけか GM:いや、まだ聞かれてませんな。 ユウ:「はいはい先生はい先生」(挙手 ザバール:「何かな?」(カップ置いて) ユウ:「クレア・クレアとゆー人についてご主人様は何かご存知ですか?」 ザバール:「クレア…? よくある名前って言えばよくある名前だし、聞かないわけじゃ無いけど… 誰?」(従者sにも視線) ディエゴ:「(あいどんのー)」 ダリオ:「(存じません)」 ザバール:「…少なくとも、こちらでは聞き覚えが無い名前だね?」 ユウ:ザバールイヤァが役に立たないとは。……そうか。水物だから…… GM:水物ってか……w ユウ:……水棲生物は専門外だったのでしょう…… GM:エルフの皆さんが怒りそうですな、それw<水棲 ユウ:w 「……(あちゃー)」 ザバール:「エルフかぁ…この街にも成り立ち上、エルフは多いけどねぇ……」 ユウ:「水とは仲がいいナマモノですからねー」 ザバール:「強いて言えば、長寿だろうしやっぱり年配の人に聞くとかかなぁ… ちょっと望み薄っぽいけど」 ユウ:「あいさー……(候補演算開始)」 ちきちきちきかしゃーん 候補 1.みらんだばーちゃん 2.とへろs…トホテル 3.敢えてウルスラ 欄外:ありあどね ※年配(?)だけど絶対聞いちゃ駄目 ガルフ:「ま、生死不明のエルフですからね…そう簡単に尻尾は掴めないでしょう」 GM:と言うのも、実はクレア。会おうと思うと、まず探すの自体が凄い難しい人物です。 情報がほとんど出ない ユウ:ほとんど……ということは多少は出そうですな ガルフ:…敢えて探そうとせずひょっこり出るのを待った方がよさげなw GM:なんせ、まだ所在地が出てませんからなw ユウ:まあ、他のを片付けつつ機会があったら貪欲に情報収集という感じで GM:早々に見つかると良いんですが。えーと、今のところ空いて無いパラグラフは…… 16・21・35・51・56……ですかな? ユウ:クレアはどうも存在することそのものに意味g……もとい、存在場所が見つかってないと GM:それすたる・くれあですね(ぇ ユウ:のんのん つ クレア・(クレア)・アイオン GM:……クレアが一瞬にして、コンテナ装備のガチムチにっ!? ガルフ:では取り敢えずドゥルマイユ卿救出が第一目標として…方法をどうしたものかとw ユウ:第一回:隠し通路使いました⇒失敗アッー 1:よろしい、では 全 面 戦 争 だ 2:もう一回スネーク 3:15Lv真語魔法を習得して、メテオ ユウ:うしゃぎの立場もあるし全面戦争はまずいかなあ…… GM:一応、牢獄の鍵は持ってますよな? ユウ:いえす GM:それ有れば、入口を含めて中の鍵はほぼフリーで開けれますが。 ガルフ:…見張りとかは? ユウ:……個室だけじゃないのですな(ふみ GM:何とかかいくぐってくださいw<見張り ガルフ:w ユウ:……では、《ラック》だけ天幕でかけて出かけますか。 かいくぐるのは多分こっちがやることでしょうし ガルフ:あ、せんせー。《ノッカー・ボム》の音で蛮族を誘き出すとかは。 んでホイホイついてきた見張りをアッー GM:まあ、デカい音がすれば当然寄ってきますよなw SE:いいのか? ホイホイ出てきちまって 俺たちは蛮族でも関係なく食っちまうんだぜ? GM:ただ、どのくらいの数が来るのかは、流石にw ものすごい数が集まってきたり、あるいはあんまり出てこなかったりも ユウ:トラップでも仕掛けておいて一網打尽とゆーのも一つの手ではあるものの GM:トラップの程度次第、ですな。その辺の手は有効ですけど。 ユウ:ただ、仕掛けようにも材料が……あ。俺ら天幕に居るじゃん GM:どんな罠を作るか、ですな。大掛かりだと目立ちますし。 ユウ:爆発物とかだと面白いんですが大掛かりになりますしなあ。 落とし穴は掘る時間がかかる。トラバサミとかで動けなくしちゃうのも手ではありますが GM:ただ、虎ばさみは一つ当たり一体しか捕縛出来ないんですよなw あと、オーガとかだとぶっ壊して動ける ガルフ:んー、ソーサラーが居れば《スリープ》とかで眠らせられるんですが… 一か八か、《バニッシュ》で逃走させてみるとか(マテ ユウ:……逃走しなかったらフルボッコされるよ?w ディエゴ:「おや、何かお困りですか?」(キラッ☆) ユウ:「大困りです」(おを足してみた ダリオ:「幸い、私たちは手すきですよ?」(キラッ☆) ガルフ:「では牢獄へ侵入したいんので囮になってくれ」(死 ダリオ:「何を隠そう、我が兄ディエゴは優秀なスカウトでして」(キラッ☆) ディエゴ:「弟であるダリオは優秀なマギテックなのです」(キラッ☆) GM:7Lv。確かに優秀。 ガルフ:「ああ、そうなのか…しかし、一々光るのはどうにかならんか、鬱陶しい(汗」 ダリオ:「…と言われましても」(キラッ☆) ディエゴ:「これは、私たちの基本機能でして」(キラッ☆) ユウ:「……それがいいという人も いるんですかね?」 ダリオ:「ザバール様はいたく、気に入られております」(キラッ☆) *呼吸するように光るらしい ガルフ:「…ふむ。まあそれはそれとして、だ。7Lマギテックなら《ライフセンサー》使えるか」 ユウ:「をを、そですね」(……ディエゴどのくらいのスカウトなんだろう ダリオ:「はい、この特製スフィア(大)を使えば、たちどころに」(キラッ☆) ガルフ:「《ライフセンサー》と、出来れば牢獄の見取り図…3分間と制限はあるが、侵入さえすれば何とかなるか」 GM:何か、瀟洒なテーブル型のマギスフィア(…スフィア?)を傍に浮かせつつ ダリオがキラッ☆してますがw ユウ:「……凄いこのマギテック。光りながら魔法を使って!?」 ダリオ:「従者なれば、基本で御座います」(キラッ☆) ディエゴ:「そして牢獄の見取り図なら、実はこの懐にございます」 ユウ:「……ナニィ」 GM:するするっと取り出したるは、何やら「キラッ☆」する地図(ぇ ガルフ:「パーフェクトだうぉるt…もとい、ディエゴ」 ディエゴ:「恐悦至極」(キラッ☆) GM:ちなみに、何故都合良く有るかと言いますとね。 ユウ:何故でしょう ダリオ:「メルガノート氏がガルフ様を救出するミッションで使われたものを、こちらへ売却されまして」 ユウ:「……忍びないわぁ……」 ディエゴ:「何かしら使うこともあろうかと、保存してあった次第でございます」 ガルフ:「全くプレジデントマン様様だな…」 GM:というわけで、内部の構造とかはそれなりに解ります。まあ、時間がたってるので、 多少は変わってる恐れもありますが。 ユウ:「……ふむふむ……」 GM:恐らく目指す貴族の何がしさんは、奥の個人牢のどれかに居るだろう、とも。 ユウ:「……個室ですかぁ……」(ガルフの待遇を思い返しつつ) ガルフ:「この辺りか…中々厄介だな」 GM:ちなみに入口から入る場合、詰所とか巡回とかを最低3回やり過ごす必要があります(片道) ユウ:……中々へヴィなw GM:で、失敗すると当然、見張りsとかが「クセものじゃぁぁ!!」と。 ユウ:アッーですよね ディエゴ:「スカウトとして云わせて頂くならば、中々無謀な挑戦であると言わざるを得ませんね」 (キラッ☆) ユウ:「ですよねー」 ダリオ:「尤も、常駐している見張りの数を考えれば、力押しで何とかならなくもないのですが」 ガルフ:んー、ブレストアーマーでも買って装備しますか。こちらもついていった方がいいでしょうし GM:多くとも10人ないし20人なので、無茶すれば突破できなくはない、って感じで。 ガルフ:よろしい、ならば諸共にエクスプロージョンだ(マテ ユウ:うひぃw GM:牢獄ごと破壊する気ですか、屋内ボムw ガルフ:ではこちらは装備をブレストアーマーにチェンジしつつ。 チェインメイルはザバさんに預けておきましょう。 GM:では、話を戻して。残念ながら、君たちは既に牢獄にとらわれてしまっていたのだった…… これはブランドー兄弟の罠だ! と言うことも無く。 ユウ:「(立札を用意……『お目覚め拝見!』……) ……これでよし、と」 ザバール:「二週間帰ってこなかったら売りに出すからね」 ガルフ:「はいよ、お好きにどうぞー」 ユウ:「あいさー。 ちなみにこれ、裏返すと『ドッキリ成功!』になるスグレモノです」 GM:では、翡翠の塔を経由して牢獄へ出向いてみるかね。500Gでダリオ君が手を貸してくれますが ガルフ:出しましょうw ユウ:出しましょう(即 ダリオ:「(ラビット仮面を装備しつつ)では参りましょう」(前歯がキラッ☆) ユウ:「(何故か天幕の倉庫に転がっていたゼロ仮面着装)ををっ、電波がギンギンとぉっ!? よろしい、ならば潜入だ」 ガルフ:「…(俺も合わせたほうがイイのかな…?)」 ユウ(ゼロ仮面):「(ミストキャッスルよ! 私は帰ってきた!)」 再臨のゼロ仮面であった。 GM:まあ、ダリオの場合は万が一にも面が割れると困るので、一応w ガルフ:「(ごそごそ)…こんなものしか無かったが、一応」 ざ ・ 石 仮 面 *ノスフェラ党にでも入る気ですかあーた ダリオ(怪人長身兎):「(ここが噂の牢獄デスね!)」 ユウ(ゼロ仮面):……しかし、長身で兎仮面か…… ダリオ(怪人長身兎):「……ネックリッパーDとお呼びください」 ユウ(ゼロ仮面):……NHDを思い出しますね?w そんなPCがいたのである。 詳しくは、ナイトメアハンター・ディープ リプレイのルナルの項参照。 GM:……仕込杖が無いのが残念だw ユウ(ゼロ仮面):「よろしい。私はゼロだ」(しゃきーん GM:で、この変人三人組で牢獄へ向かうわけですが。 ※なお、余談 るなる(呼びました?)壁からひょこっ ダリオ(怪人長身兎):「おお、あなた様は……ルナール!!」 ユウ(ゼロ仮面):来た! ウサギ来た! これで勝つる! るなる(おお、これは同士。良き出会いに乾杯ですね) ダリオ(怪人長身兎):「今日この日がお互いに良き日であることを。乾杯」 GM:一応、ランダムイベントは…… …余りの怪しさに、イベントが逃げたので省略。 ユウ(ゼロ仮面):「(素晴らしき兎同士の友情だ……)」(うむ るなる(乾杯。ではワタクシ弟妹達のご飯を用意しなくてはいけないのでこれにて失礼)(脱兎 ダリオ(怪人長身兎):「またの再会を期待していましょう」(見送り) ユウ(ゼロ仮面):ちなみに脱兎しなかった場合ル=ロウド様が降☆臨して強制送還されていました GM:さくさく牢獄の外に着きました。ええ、こんなカヲスなメンバーで普通にランダムイベントなんて起こしてられません(ぇ ガルフ(石仮面):長屋の兎小屋が主な生息地。周囲の浮民から都市伝説として崇められているとかいないとか ユウ(ゼロ仮面):……ミランダさんニゲテー!? GM:新たな小神の降臨ですね? ガルフ(石仮面):人間に危害は加えませんよ?w 但し、兎をいじめるヤツには精神崩壊茶の刑 ユウ(ゼロ仮面):……いや、その……なんだ。 イロモノ時空から 何せあの長屋。 ・ユウの故郷 ・シェント(DAIGO)が居住 ・謎の兎怪人 コノママではミランダおばーちゃんもナヴァリア張りのイロモノになってしまう!? 長屋といい、追剥小路といい、この街はイロモノスポットに事欠かないようです。 GM:というか、この街、うしゃぎってタビットくらいしか……普通のウサギは恐らく、食料としてw ガルフ(石仮面):w Day-32 昼 牢獄強襲作戦 GM:さて、では牢獄外縁部。今のところ、外に見張りは立ってませんし、静かなモノです。 ユウ(ゼロ仮面):「よろしい。ならば潜入だ」 ダリオ(怪人長身兎):「(テーブル型マギスフィアで《ライフセンサー》)今のところ、詰所以外には 蛮族は居ませんね」(キラッ☆) ガルフ(石仮面):「では突入だ。急ぐぞ」 ユウ(ゼロ仮面):「詰所を避けて個人牢へ行くルートがあればいいが……」(すたたた ガルフ(石仮面):かちゃかちゃ、と扉開け ダリオ(怪人長身兎):「(ひたひたひた)」 GM:牢獄の鍵を使うなら、罠も鍵も一瞬で解除されて問題なしです。そのまま中に入れますな。 ユウ(ゼロ仮面):では突入で ガルフ(石仮面):「…あ。詰所の扉に楔でも打っておくか」 封じ込め作戦でw ユウ(ゼロ仮面):ついでに油もまいておこう。いきり立って出てきてドミノ GM:で、入ってしばし廊下が有って、一つ目の角に詰め所が有ったりします。 廊下まっすぐ行くと詰所の前を通らざるを得ない構造で。 ユウ(ゼロ仮面):うはぁ ダリオ(怪人長身兎):「生命反応を見るに、この詰所の奥はそのまま牢獄ですね。 ここさえ越えれば後は巡回だけでしょう」(キラッ☆) ガルフ(石仮面):あ、せんせー。今の内に補助魔法かけておいてよろしいでしょうかw GM:ああ、どうぞw ユウ(ゼロ仮面):フィールドプロU張っておこう ガルフ(石仮面):エンチャント・ウェポンとカウンター・マジックを自分に。 GM:ダリオは7Lvのマギテ・シューター・セージで、テンペスト装備してます。 ユウ(ゼロ仮面):……すげぇw ダリオ(怪人長身兎):「(荒事は苦手なのですよ)」(じゃこん) ユウ(ゼロ仮面):「……(ふむ」 つ 眼帯 *それはエヴァーグリーン編の誰かに付けてあげましょう ガルフ(石仮面):…魔動バイ作ってもらって強行突破…(妄言 GM:…作れますが、小回り絶望的ですよw ガルフ(石仮面):ですよねw GM:さて、詰所の中に何がいるか。それが問題だ。1D+1を二回振ってください ユウ(ゼロ仮面):あと、駆動音がなあ……じゃあ一回ずつで ガルフ(石仮面):うぃうぃ ころころっと振ってみたところ。 GM:(えーと)シザースコーピオン(BOSS)一体と、ダークトロール二体が ユウ(ゼロ仮面):(……突っ込んでエクスプロージョンぼーんとかでいいかなあ(トオイメ ガルフ(石仮面):…せんせー。他に何も居なければ突っ込んでコロコロしちゃっていいと思うんですが ダリオ(怪人長身兎):「(ぴぴぴ)奥の牢エリアに巡回が二体。他は反応なしですね」 ユウ(ゼロ仮面):「……戻ってくるまでの時間は?」 ダリオ(怪人長身兎):「距離およそ60m…屋内ですから、6R目には戻ってくるかと」 ユウ(ゼロ仮面):「なるほど。それまでに全員口を封じれば問題ないな」 ガルフ(石仮面):「(ふむ)巡回中の奴が戻ってくるより早く仕留めれば問題ない、か。 幸いここは密室だ、逃げ場は無い」 ダリオ(怪人長身兎):「では、参りますか」(じゃこん) ユウ(ゼロ仮面):先手とってショットガンぶち込んでもらいつつこっちが突撃して攻撃&Ex、 最後にガルフが《薙ぎ払い》キメれば大抵の敵はかなりの打撃を受けると思うが…… GM:ダリオは後方支援として、命中10 魔力9で精密射撃可能ってことで。 流石に《魔法誘導》は持ってませんがw ガルフ(石仮面):ではその手でいきますか。これで先手取られたら悲惨ですがw ユウ(ゼロ仮面):……スカウト8がいるから大丈夫だと信じたいw ガルフ(石仮面):あと、乱戦エリアに留めておける数は2体までなんで後方突撃注意。 GM:敵は先制14、+3以上で勝利すると不意打ちってことで。 《ラック》をねじ込んできっちり不意打ち成立させるユウであった ユウ(ゼロ仮面):パーフェクトだル=ロウド様。今日は加護が乗ってるZE! SE:冒険者たちが襲いかかって来た! ユウ(ゼロ仮面):……不意打ちってことはこっちの《ファストアクション》は 3回行動できるのでしょうかね(ふむ) GM:ああ、最初の1アクションが二回行動になって、以後ラウンド先制状態で。 GM:《ターゲットサイト》に《ショットガン・バレット》で一斉射をば。 ユウ(ゼロ仮面):てことは3人一巡したあとだから……さすがにショットガン2連射は無理か。ではどぞ ガルフ(石仮面):さあ、エクスプロージョン3連発を!(ダリオ死亡フラグ) GM:ちょw 物騒極まりないPL達であった。 何か、味を占めてないか? ユウ(ゼロ仮面):距離どのくらいですか? GM:距離10mってあたりで。 ユウ(ゼロ仮面):ふむ、最初は《ガゼルフット》使いつつ突っ込んでシザスコに通常攻撃、後はExか。 ではまずダリオのショットガンドゾー ダリオ(怪人長身兎):「では、差し出がましいようですが。 (すちゃ)圧倒させて頂きます!!」 そしてダリオはショットガンをぶっ放したものの…… GM:(ころころ)あ、威力ピンゾったw ガルフ(石仮面):これは酷いw ユウ(ゼロ仮面):コア部位に通っていれb……ロックオンがお怒りのようでした ダリオ(怪人長身兎):「(かしょん)…これはしたり、弾がしけっていたようです」(いそいそと交換) GM:では、そちらどうぞw ユウ(ゼロ仮面):突っ込んでまずは《ガゼルフット》。ダークトロールAに直接攻撃をば。 GM:強いですよ、ダークトロール。二体居るので、当然アレやりますしw 「アレ」:神聖魔法てんこ盛りで攻撃能力増し増しにする恐るべき戦術。 人呼んでDCS(ダルクレム・コンソメ・スープ) ユウ(ゼロ仮面):惜しんでられる状態じゃないんで、あと2回は諸共エクスプロージョンが入りますとも (しれっとダイス振り) GM:自爆特攻兵器るろーど……w ユウ(ゼロ仮面):「どぅーずみーゆと人は呼ぶ!」(吶喊 ダークトロールA:「どの辺が12000だと言うのだ!?」 GM:(ころころ→回避失敗)あ、意表を突かれたw ユウ(ゼロ仮面):「……無限のかのーせい?」 (ころころ)18点雷物理ダメージで GM:9点通して、それなりに痛いw ユウ(ゼロ仮面):「というわけでガトツ12000式!」 ダークトロールA:「びりっと来たぁぁぁっ!?」 GM:さて、フォース爆裂が入ると知ってなお、突っ込んできますかガルフw ガルフ(石仮面):《ファストアクション》でもう一回ではw GM:3m以上移動すると、魔法はそのラウンド中使えませんぜw ユウ(ゼロ仮面):……ナニィ ガルフ(石仮面):おぅしっと GM:制限移動ってヤツである。 ユウ(ゼロ仮面):……制限移動だと通らないしなあ…… えーと、そうなると不意打ちラウンド×⇒先制ラウンド○ こんな感じで? GM:いえす。故に、不意打ちラウンドで二回行動ですが、まあ二回殴るだけに。 ユウ(ゼロ仮面):ぬふぅ、ではBに返す刀で一撃を(ころころ→18) ダークトロールB:「ぬふぅ!?」(ころころ→回避失敗) ユウ(ゼロ仮面):「もう一丁!」 SE:三連クリティカルる=ろうどサンダー斬り! ガルフ(石仮面):ちょw GM:うをあw ユウ(ゼロ仮面):えーと、8・5・4の15で……32雷 ダークトロールB:「(サクッ)……うぼぁっ!?」 地味に大打撃を食らうダークトロールBであった 恐るべし、フェンサー ガルフ(石仮面):あ、そういえば識別は。 ユウ(ゼロ仮面):ダークTは前に弱点抜いてる……はず? GM:ですな。既知ってことで。 ユウ(ゼロ仮面):てことはシザスコですな GM:シザーのほうは改めてどぞ。 ガルフ(石仮面):前に倒したのはアンスコでしたっけか。 GM:アンドロのほうですな。こっちはその上位種。 ユウ(ゼロ仮面):(ころころ→21)おk、弱点抜いた……物理+2だ。 GM:あ、弱点まで看破w ユウ(ゼロ仮面):そして私の物理ダメージは+4……この意味が、分かるな? 曰く、タコスタイム GM:A:57/66 B:43/66 むぅ、意外とざっくり来たな。 ガルフ(石仮面):ではこちらの行動。移動して【キャッツアイ】《薙ぎ払い》を全体に。 ユウ(ゼロ仮面):巻き込まないでね?(私は巻き込むけど) ダークトロールA:「薙がれる!?」 ダークトロールB:「払われる!?」 シザスコ:「俺もか!?」 ユウ(ゼロ仮面):「……え、私も?」 GM:…一切合財でw ガルフ(石仮面):「当然。キサマラ蛮族など…俺にとってのモンキーなんだよぉーッ!」 あ、ユウは抜きますよ?w 高い達成値で繰り出された範囲攻撃は、6ゾロを出して避けたダークトロールB以外の 標的を余さず捉え―― ガルフ(石仮面):げ、いっこ避けた GM:ダークBだけ回避をw ユウ(ゼロ仮面):……まあ、大打撃が既に通ってるから……まだ ダークトロールB:「う、さっき刺された傷が(しゃがみ)」 ガルフ(石仮面):あわよくばBは落としておきたかったが…已む無し。 GM:さあ、ダメージかもん ガルフ(石仮面):で、固定値は19で威力47の斬撃を。騎乗してないからイマイチだな… GM:……イマイチw? ガルフ(石仮面):(ころころ)29点…もとい、エンチャントで30点物理。 GM:げ ユウ(ゼロ仮面):これはひどいw ガルフ(石仮面):乗ってるだけで更に+4されますがw シザスコは+2か…欠片が入っていてもこれで大分削れた。 GM:A:36/66 B:43/66 サソリ:上半身46/71 ハサミ29/57 下半身53/77 ユウ(ゼロ仮面):トロール片付ければこっちの固定値+4の攻撃を入れられるんだが GM:では、先制状態でラウンド開始です。 ガルフ(石仮面):…エクスプロージョンと《薙ぎ払い》で軒並みオチるな ユウ(ゼロ仮面):うぃ。ではまずExとBへの攻撃をば。マルチアクション ダリオ(怪人長身兎):「(さて、私はどうしましょう)」 ガルフ(石仮面):「仕留め損なったら後詰を頼む」 ダリオ(怪人長身兎):「畏まりました(じゃこ)」 GM:と言うか、エクスプロージョンに味方を巻き込むのを躊躇しないのも、どーかと思うw ガルフ(石仮面):《カウンターマジック》で抵抗+2されてる上自己回復持ちですから…w ユウ(ゼロ仮面):「(頷き) 見るがいい! ル=ロウド剣術の真髄!」(くわっ ダークトロールA:「剣術とな!?」 ユウ(ゼロ仮面):では、まずはEXで次に攻撃を GM:…核爆剣ですなw 結果、ダークトロールA以外は軒並み抵抗失敗する大☆爆☆発に。 自爆神官、面目躍如である ユウ(ゼロ仮面):(ころころ)……む、低い。21点止まりか えーと、シザスコとガルフはそのまま。Bには25点。Aには14点 それぞれプレゼント GM:A:22/66 B:18/66 サソリ:上半身25/71 ハサミ8/57 下半身32/77 ダークトロールB:「ど、どこが剣術……」(ぐふ) ユウ(ゼロ仮面):Aを削って落としやすくしておこう。マルチアクション(ころころ→20) GM:数の差を攻撃回数と密度で圧倒するか……w(ころころ→回避失敗) そして今回もクリティカル発動 低クリティカル値の脅威をまざまざと見せ付けるユウであった。 ユウ(ゼロ仮面):(ころころころころ)24点物理で 「自らを中心に爆発を巻き起こし、爆風を乗せて加速した剣撃を打ち込む…… これぞル=ロウド剣術秘儀、"爆裂剣"!」 シザスコ:「ちょ、ま、それ絶対剣j(薙ぎ払われ)」 GM:15通して……ああ、Aが死にそうw ガルフ(石仮面):ふむ、残り65.ではリカバリィ使ってHP6回復&薙ぎ払いを。 「そして、その威力は重戦士の振り回す斧によって更に数倍へと高められる!」 SE:何勘違いしているんだ! 俺たちのバトルフェイズはまだ終了してないぜ! ダークトロールA:「……つまり。 我々絶望的にオーノー、と」(真顔のまま吹っ飛ばされ) ガルフ(石仮面):「これぞ合体必殺奥義…"爆風無尽撃"!」 ユウ(ゼロ仮面):射程1の合体攻撃だな。多分 なす術なく全ての蛮族が斧の巻き起こす轟風に巻き込まれ―― GM:固定値で6違うと、もはや回避ってレベルじゃねぇ……w ガルフ(石仮面):(ころころ)32点物理でドゾーw 生き延びられた者が居ようはずもなかった GM:A:ミンチ/66 B:両断/66 サソリ:上半身ウボァー/71 ハサミグシャッ/57 下半身 アレ、残った/77 シザスコ(下半身):「(ぢたばた)」 ユウ(ゼロ仮面):コア部位落ちたか……しかし、1ターンで全滅……w ダリオ(怪人長身兎):「…お見事でございます」(ぱち) ガルフ(石仮面):「ふぅ、思ったよりは易かったな」(下半身に腰かけ シザスコ(下半身):「(じたばた)」 ユウ(ゼロ仮面):「造作もないことだ。さて、巡回はどうするか……」 GM:おかしいな、8Lv居たのにターン回ってこなかったYOw ユウ(ゼロ仮面):回したらオワタですがなw ガルフ(石仮面):不意討って連続攻撃すればそりゃ さて、巡回の方に動きは? GM:さて、まあエクスプロージョンとかぶち込めば大騒ぎにはなるので、対して間をおかず向こうから走ってくる影二つ。1D+1を一回どぞ。 ガルフ(石仮面):トラップしかける時間は無いか… GM:一分で到着するはずの援軍ですからなw ガルフ(石仮面):(ころころ→5+1)…俺はエネミー決定ダイスを振るべきではない気がしてきたw GM:えーと、今平均レベルいくつだっけ? ガルフ(石仮面):こちらは11−。 ユウ(ゼロ仮面):逆に言えば、支援魔法は効力時間中なのかな えーと、ダリオが7.こちら11。29÷3で9.7くらいですかね ルールブックとにらめっこしてしばらく考え込むGM GM:ガルーダはアレなので、物凄くガタイの良いオーガっぽいのと小柄なバジリスクって辺りですな。 ガルフ(石仮面):取り敢えずこちらはドア横で待機。入ってきた所をざっくりと。 ユウ(ゼロ仮面):同じく GM:ダリオも待機射撃モード、と ユウ(ゼロ仮面):そしてドア前ではじたばたするシザスコ下半身 GM:…それは流石に、相手も警戒するよなぁ……w ユウ(ゼロ仮面):流石に引っ張り込んでも血痕は残りますしなあ…… あ、でも室内戦だから外には血も肉片も漏れてないのか GM:そこら中の壁に、ひび入ってますけど。エクスプロージョンの余波でw ユウ(ゼロ仮面):……いかんともしがたいw GM:後、恐らく部屋の中身も凄い勢いで砕けて、まき散らされてるかと……距離10mとして普通に 先制を振りましょう。相手も警戒して距離置きました。 ユウ(ゼロ仮面):うぃす GM:こっちは17で。 ユウ(ゼロ仮面)(ダイス機能):2D6+12 = (1+1)+12 = 14 ユウ(ゼロ仮面):ひっくり返します(即) GM:……w ガルフ(石仮面):w さすがル=ロウド。 ここぞと言うところは外さないオチ神様であった。 GM:では、先制アクションどうぞ。相手ですが、前衛にデカいの。後衛に5mおいてバジです。 ユウ(ゼロ仮面):ファンブルはないわぁ……ではアクション前に識別をば(ころころ→19) ガルフ(石仮面):バーサーカーかなぁ…流石にウォーロードは無いでしょう GM:オーガバーサーカー(欠片)、ですな。弱点は魔法+2. 近接すると、中堅冒険者程度だと一瞬でミンチにされる強敵……のはずw ガルフ(石仮面):《全力攻撃》+《連続攻撃》やられると一瞬で死去りますよなw GM:バジ−5m−バサカ−10m−PC こんな感じで布陣しつつ ユウ(ゼロ仮面):さて、どうしよう。ちょうどこっちも15だから、命中15だと互角か…… GM:普通、ボス相手に互角の数値で戦えるのは「温い」と言うんですけどねw ガルフ(石仮面):取り敢えず《フォース》連発してみては。或いはセイクリ。 ユウ(ゼロ仮面):仕方ない。今度はちょっとそっちに突っ込んでもらおう。こっちは《フォース》& ガルフに《セイクリッド・ウェポン》で……限界強化して互角ってのが問題ですw というか、魔力とか命中より回避が高いって何か間違ってるような気がしないでもない そんなユウのフォースは普通に抵抗を抜き…… ユウ(ゼロ仮面):(ころころ)弱点込み、21点魔法でどうぞ GM:まあ、痛いかw バサカ:122/143 ガルフ(石仮面):……酷い値だw ユウ(ゼロ仮面):「……何ッ! このゼロビームを受けて無傷……だと……?」 バサカ:「我が鋼の肉体の前にはぁ……無駄っ!!」 ユウ(ゼロ仮面):「……まずいな」 ガルフ(石仮面):ではこちらは移動して【キャッツアイ】《全力攻撃》。 更にヒーリングポーションで自己回復を。 この攻撃も順当に命中。 ガルフの攻撃は固定値の暴力と化しつつある気がしないでもない ガルフ(石仮面):「例え鋼だろうと……打ち続ければいずれは砕ける!」 バサカ:「その言葉…そのまま貴様に返してくれよう!!」 ガルフ(石仮面):固定値19+エンチャント1+セイクリッド2+全力+4で26から。 (ころころ)31点物理で GM:筋肉で13弾いて18通します。 ガルフ(石仮面):で、回復を ガルフ(石仮面)(ダイス機能):2D6 = (6+6) = 12 やっぱりティダン! 自己回復でも大丈夫! ……どこぞのル=ロウドと違って本当に手厚いです。ええ。 さすがは古代神 ガルフ(石仮面):やっぱ手厚いわぁ…19+1回復して全快w GM:まだまだ恩寵は尽きず、かw ユウ(ゼロ仮面):で、ダリオの砲撃と ダリオ(怪人長身兎):「撃ってみますか……」《バースト・ショット》 GM:《ターゲット・サイト》も入れて、13スタートでオーガを。 (ころころころころ→攻撃失敗)まあ、当たらんか。レベルが違うw GM:で……こっちの手番かな? ユウ(ゼロ仮面):いえす。 GM:バジリスクは拡大《リープスラッシュ》でユウとガルフを削ってみようかな。 ユウ(ゼロ仮面):頼みの綱がフィールドプロUだけだからなあ…… GM:…後衛潰したほうが早いか、いっそ。ユウとダリオにファイアボール(ころころ→18) ユウ(ゼロ仮面):イヤァァァァ(ころころ→1・2で17)ぎゃん!? GM:ダリオは……+2として抵抗9か(ころころ→失敗) (ころころ→1・2)13点ほど通しておいてくださいw ユウ(ゼロ仮面):11点食らいました……ダメージの出目が低めだったんで、なんとか。 ダリオ(怪人長身兎):「こ、焦げましたね」(ぷすぷす) ユウ(ゼロ仮面):……加護があるんだかないんだか…… 「……後ろを狙ってきたか……」 GM:バサカが倒れるまで、連射してくれようw ユウ(ゼロ仮面):そっちのMP切れる方が早いと思いますw ガルフ(石仮面):1ターンに40として、残り2ターン半…持ちますかね? ユウ(ゼロ仮面):ああ、次からは抵抗いけると思うんで……こっちは バサカ:「往くぞぉぉぉ!!」《全力攻撃U》 GM:ガルフを猛打してみましょうかね、ご期待に応えてw ガルフ(石仮面):…あ、【ビートルスキン】使い忘れ(死 GM:うぉw ガルフ(石仮面):《全力攻撃》したので-2されて11…ああ、無理だ(爽やかな笑顔 GM:2D+26が、最大三回襲いかかる……とw 結果、一撃目は5・6を出したもののなす術なく被弾し、二発目―― GM:で、追加攻撃をば。(ころころ→20) ガルフ(石仮面):(ころころ→1・2で14)反転で回避。 GM:ち、回避されたかw ユウ(ゼロ仮面):相手の出目を見るとティダンの手厚さ異常w ガルフ(石仮面):「そうそう当たってはやれないんでな」(べっ、と血を吐き バサカ:「かわしたかぁ……だが、次はどうかなぁ?」 GM:これ、三発入ったら流石に血まみれですよなw ガルフ(石仮面):まあ、ほぼ瀕死状態にw ユウ(ゼロ仮面):ミンチですなw GM:では、そちらのアクションどぞ ガルフ(石仮面):だが次からは全力はなしなのでそれなりに避ける…はず。 ティダンの神に慈悲があればw ユウ(ゼロ仮面):では、ネクストラウンド……仕方ない。《ゴッドフィスト》ぶち込みましょう。 【ビートルスキン】&《セイクリッドアーマー》でも止めきれない(ころころ→6・4で24) GM:……今回はル=ロウドも本気のようでw(ころころ→抵抗失敗) ユウ(ゼロ仮面):(ころころ)……よかった。ここで1ゾロとかいうオチだったら泣く所w 27点魔法で GM:あと77、と。かなり削りますな。 ユウ(ゼロ仮面):「ならば……ゼロアイアンカッターを!(がしょん、と魔法拳発射)」 バサカ:「ぬっふぅ!!」(ドゴォ、と食らいつつも) ガルフ(石仮面):ではこちらの行動。まずヒーリングポーションで回復を。(ころころ)17点回復。 まだまだ。 GM:しぶといですなw ああ、《治癒適性》もお忘れなく。 ガルフ(石仮面):ええ、ちゃんと込みで入れてます。(現在+2) GM:では、反撃どうぞw ガルフ(石仮面):で、【ビートルスキン】+通常攻撃。(ころころ→1・2で19)これは酷いw GM:…避ける目は有るなw(ころころ→5・6で21) 1%未満の確率で起きる珍ダイス目組であった。 遂にティダンが息切れしたのか? とPLたちに不安が走る。 ユウ(ゼロ仮面):……ティダンがやる気をなくした!? GM:我にダルクレムの加護アリw ガルフ(石仮面):なんの、まだまだw ユウ(ゼロ仮面):で、ダリオは……装填? GM:いや、弾数6なのでまだ。ヒーリングバレットをガルフへ。 ガルフ(石仮面):「ははっ、かわしたか! そう来なくっちゃなぁ!」(バトルジャンキーもーど ユウ(ゼロ仮面):ああ、さっきの2発込みで残り1と ダリオ(怪人長身兎):「さしあたり、援護します」(じゃこん) GM:…避けないよねw? ガルフ(石仮面):あ、回復不要。 GM:お、全快してる? ガルフ(石仮面):79/87なんで、今すぐ必要って程では。 ユウ(ゼロ仮面):そうなると……Cバレの方がいいのですかね GM:Cだと当たらないのですよね、相手にw ユウ(ゼロ仮面):全力攻撃後なんで固定値では有利なのでは GM:いえ、こうするんです。《クイックローダー》《ターゲットサイト》《バーストショット》。 ユウ(ゼロ仮面):ナルホド 殺っくりと銃撃で21点HPを削り取り、一息つく美形ルーンフォークであった。 美しいは、正義 ダリオ(怪人長身兎):「…当たるものですね」(ふー) ユウ(ゼロ仮面):「よき仕事だ。ブランドー」 では……怒涛の攻撃タイム? GM:しかして、バーサーカーは媚びぬ、退かぬ、省みぬ。猛撃w ガルフ(石仮面):かもんw GM:《全力攻撃U》でアタックw(ころころ→20) ガルフ(石仮面):お、それは…w(ころころ→19) orz GM:……ギリギリで当たってくれるのがw しかし、ダメージで1ゾロを振り被害が最低限に留まる始末。 ティダンの威光、未だ費えず。 ユウ(ゼロ仮面):……ティダン手厚いわぁ……w GM:……びみょーに、何かにさえぎられてるようなw ガルフ(石仮面):ティダンの神は慢心を許さない……と思ったらコレかw GM:しかし、追撃。そのまま叩き潰すw(ころころ→18) ガルフ(石仮面):(ころころ→20) (がっつ GM:……アルェ? ユウ(ゼロ仮面):……太陽神まんせー バサカ:「ぬ!?目がぁ!!」(聖印が光ったようです) バジリスク「うぉ、まぶしっ」 ガルフ(石仮面):「あいたた…全く、大したタマだぜコイツァよ!」 バジリスク:「おにょれ、ならば食らえライトニンg……」 バサカ:「巻き込む気かバカタレ!?」 ユウ(ゼロ仮面):巻き込んでくださって一向に構いませんよ?w バジリスク:「敵に学ぶのだ!」(らいとにんぐ) ユウ(ゼロ仮面):……諸共ぢばくの次はサンダーウェポン……w (ぽむ) よし、これからあの諸共ぢばくは「ブラストウェポン」と呼ぼう ガルフ(石仮面):「背中から撃たれる覚悟など、疾うの昔に出来ているッ!」 ユウ(ゼロ仮面):「いい覚悟だおにーさん」 バサカ:「貴様ら、妙な覚悟してないで《魔法制御》取れ!!」 バジリスク:「やだぷー」 GM:えーと、射線軸ターゲットをユウ。二体は狙えるからガルフも、だな。(ころころ→21) ユウ(ゼロ仮面):……いかんともしがたいw GM:えーと、1Dで3以上だとバサカも当たる、と(ころころ→3)…ビリビリ来てますなw きっちり巻き込まれていた。 ユウ(ゼロ仮面):(ころころ→抵抗失敗)ル=ロウド様ー!? 一方その頃。ル=ロウドはコタツでうたた寝していた。 ガルフ(石仮面):「ウダウダ言ってんじゃねえよ、ヌケサクが。楽しめよ! 死も裏切りも! それが蛮族じゃねえのかぁオイ!」(ころころ→抵抗成功) ユウ(ゼロ仮面):……そこの太陽神に比べてうちのカミサマときたら(滂沱 バサカ:「良識はないが常識は有るんだわばっ!?」(ころころ→抵抗失敗) GM:あ、バサカが感電w ガルフ(石仮面):《カウンターマジック》ウマーw GM:(ころころ)14点の……ああ、バーサーカーだけ16点w ユウ(ゼロ仮面):全く、味方巻き込む時だけ出目がいいんだから 12点通し。そろそろ総HP半減 ガルフ(石仮面):半減して7、と。 GM:抵抗したら7点になって、フィールドプロで-2 ガルフ(石仮面):っと、プロを忘れてたw ユウ(ゼロ仮面):この手厚さは何だ!? GM:あと40まで追い込まれました、バーサーカーですw バジリスク:「うむ、いい当たりだ」 バサカ:「……オイ」 ユウ(ゼロ仮面):さて、殴り倒しましょう。もう一撃るろーどぱんち 「まだまだ! もう一撃ぃぃぃぁ!」 振りぬいた左手を引っ込めつつ、反動で突き出した右手からゼロナッコォ (ころころ→19) GM:(ころころ→1・2で16)…何か、こっちの出目が変に抑え込まれてるようなw ガルフ(石仮面):これが太陽神の威光ですw GM:あと14……ああ、そう言えば俺太陽浴びると灰になる人だった(ぇ ガルフ(石仮面):w ユウ(ゼロ仮面):(ころころ)19の7で……26点 バサカ:「(ぐふぅ)」 ユウ(ゼロ仮面):「これで瀕死……殺れ、ガルフ!」 ガルフ(石仮面):まず自己回復から。ポーションを使用。(ころころ→8) GM:…さっきからポーションの出目が常に8以上の件w ガルフ(石仮面):18回復。更に【リカバリィ】を使用。9回復して75/86と。 GM:削りきれないなぁ……w バサカ:「おのれぇ……節操無く再生しおって、トロールか何かか、貴様は!」 ユウ(ゼロ仮面):シラナイ ワカラナイ トロールカナニカダ ガルフ(石仮面):で、ここは外せないので【デーモンフィンガー】でノーマルアタック。 「違うね…あんな穴倉豚どもと一緒にされちゃあ困る」(ころころ→23) 誰がよけられると言うのか、そんな固定値 ガルフ(石仮面):固定値は正義 ユウ(ゼロ仮面):固定値とティダン様は裏切らない GM:(ころころ→回避失敗)えーと、27以上なら粉砕ですw ガルフ(石仮面):(ころころ)えーと、20+1+2+9で…ああ、粉砕w バサカ:「うごごごごごごごっ!?貴様ら……一体 何者……だ……」」 ガルフ(石仮面):「…只の冒険者さ」 ユウ(ゼロ仮面):「私は、ゼロ。世界を壊し、世界を変革する者だ」 ダリオ(怪人長身兎):「兎兄弟の一人です」 ユウ(ゼロ仮面):バサカさん可哀相だわぁ……最期の問いにバラバラの答えを返されて死去 というか、こんなトンチキ仮装行列と戦う羽目になってしかも負けるという辺り、 最期の問いを差し引いても十分かわいそうです。 バサカ:「……何と言う カヲス」(ばた) バジリスク:「……あ、これヤバいわ」 ガルフ(石仮面):「おっと、逃げてくれるなよ蜥蜴クン?」(通常移動で接近 案の定、さくっとボコされて終了。 いかんともしがたい…… バジリスク:「(滅多打ちはシアワセ)」 ガルフ(石仮面):「さて、これで邪魔者は消えたな」 GM:さて、これでしばらくは自由に牢獄内部を行き来出来ますw ガルフ(石仮面):「先に行ってるぞー(鍵持って探索に)」 ユウ(ゼロ仮面):「ああ、直ぐに行く」(ごそごそと では……楽しいスーパー戦利品タイム。トロール2・シザスコ・バジ・バサカの順で GM:では、ちゃちゃっと振ってください SE:6面サイコロ2個を7回振って、1個も6以上が出ませんでした! ユウ(ゼロ仮面):…… ガルフ(石仮面):…ル=ロウド………… ユウ(ゼロ仮面):る=ろうどー!? GM:つ「戦闘で活躍すると反動が来る、る=ろうど」 る=ろうど:「もう疲れたー(ごろごろ)」 仮にも神とは思えない酷い有様であった。 ガルフ(石仮面):7回振って出目が全て5以下ってどういうことw GM:神の采配ですw ・戦利品 シザスコ:毒針と毒袋(800)×3 Dトロ:宝石(2100) バジ:なし バサカ:宝石(500) ユウ(ゼロ仮面):まあ、ちょうど5000でキリがよかったしよしとしましょう. 「(……しけているな)」(すたすたとドゥルマイユ卿の方へ移動 ガルフ(石仮面):さて、他方ガルフ。それっぽいオッサンを探してみる GM:ああ、奥の方へ行くと、かなりやつれてますが元は上等だったであろう服の男性が。 ガルフ(石仮面):「…ドゥルマイユ卿とお見受けするが?」 男性:「…いかにも、私はそう呼ばれる者だが。貴公は?」 ガルフ(石仮面):「バルクマン卿より依頼を受けこの地で活動しているものだ。貴方を助けに来た」 仮面を外して挨拶を。 ドゥルマイユ卿:「なるほど、噂には聞いていたが。本当にこの街で彼の手の者が活動しているとは」 GM:ちなみに卿ですが、かなり長く閉じ込められて衰弱してるので、誰かが肩を貸さないと動くのも 不自由します。まあ、今回はダリオが手伝いますが。 ガルフ(石仮面):「まあ、他に何人同様の者が居るのか、それとも皆死んだのか… 把握しては居ませんが」 ユウ(ゼロ仮面):「(ひょこ)……(すぽっと仮面脱ぎ)救出成功?」 ダリオ(怪人長身兎):「(肩貸して起こしながら)帰るまでがミッションですよ、ユウ様」(キラッ☆) ユウ:「あいさー」(再び被り) ガルフ(石仮面):「さて…では、ちょいと小細工をしていくか」 ドゥルマイユ卿:「なるほどな…さて、私はどうすればいいのかな? 見ての通り、足腰の立たない状態だが」 ユウ(ゼロ仮面):「条件は全てクリアされた。後は卿と共に我々が脱出すれば万事完了だ」 ああ、ガルフよ。よいものがある。シザスコの毒針が戦利品で.しかも3つ GM:《レストレイション》あたり有れば、完治させて自力で動けるんですけどねw ユウ(ゼロ仮面):流石に届いてないですなあ…… ガルフ(石仮面):「まずはウチの主人の所に身を寄せて貰いましょう… それからのことは主人がします」 で、ついでに他の牢の鍵、全・開・放w ユウ(ゼロ仮面):……どうしよう。どっかにトラップしかけ……うっはぁw GM:ああ、それは楽しいことになりますなw ガルフ(石仮面):さあ、大脱獄の時間じゃw
SE:大脱走だぁぁぁぁぁっ!!
ドゥルマイユ卿:「委細了解した。では、宜しく頼む」 ユウ(ゼロ仮面):ああ、んじゃドゥルマイユ卿の牢屋……布団くらいあります? GM:いや、石のベッドくらいしかw ユウ(ゼロ仮面):……じゃあ無理か ガルフ(石仮面):「頼まれました。では、混乱に乗じて逃げる!」 GM:待遇悪いですからな、基本。もはや判定の必要もなく逃げれますな ユウ(ゼロ仮面):こう、中にいるように見せかけて、入ろうとするとトラップアッー、というのを やってみたかったのですが、この方が面白いですしなw 「よろしい、パニックの正しい使い方を奴らに教授してやるとしよう!」(ふはははは ガルフ(石仮面):「(まあ、これで捕まった奴らはより酷い死に方をするだろうが… そういう奴らはいいとこ餌がオチだしな)」 メルガノート:「派手にやったなぁ、おい……」 ユウ(ゼロ仮面):「テロとは派手にやってこそだ」(しれっ ガルフ:(仮面外し)「ま、目的の為には…な」 メルガノート:「……なるほど。まあ、俺も追い炊きしに来たんだが」 ユウ:「(すぽっ)……いや、あたしは穏当な人間だよ?」 メルガノート:「嘘こけや」 ガルフ:「笑顔で首を刈る穏当なプリーストがどこにいる」 ユウ:「(まじまじ) ……コレ被るとおかしくなるんだって」(仮面を差出し) メルガノート:「(ふむ→かぽっ)」 メルガノート(魔王ゼロ):「……ふはははははははっ!!」 ミストキャッスルに魔王ゼロが降臨した瞬間であった。 正に神をも恐れぬ所業である―― ユウ:(どんなジョグレス進化するやら 「……ね、ヤバくなるでしょ?」 ガルフ:…ちょ、メルガノートが被ったらナナナ版ゼロに!? ユウ:歪みねぇ……w SE:蛮族が魔王たる我に歯向かうか! メルガノート(魔王ゼロ):「よろしい、では殿軍はこちらが受け持とう。少々、ここの蛮族どもに…… 人族の脅威と言う物を教育してやるとしようか」 ユウ:つ 荒ぶるグレンダールのポーズ! ガルフ:「あ…ああ、では宜しく頼む。さ、卿はこちらへ」(そそくさと ユウ:「……あ、あいさー。でぁいくよおにーさんWith皆様方ー」(ててて メルガノート(魔王ゼロ):「さぁ…魔王の供物になりたい愚者共は…どこだっ!!」(超炎上) ガルフ:「…大丈夫かなぁ…あの監獄。もう使い物にならねえんじゃねえか?」 ドゥルマイユ卿:「…炎上しているが」 ユウ:「あたしは悪くないと思うんだ、うん」(ふるふる GM:メルガノート。《魔力撃》入れると、50cm厚の石壁ぶち抜きます(死 ガルフ:「…まあいいか。今の俺達には関係のない話だ」 ユウ:……MAP、「牢獄跡」にしておきましょう SE:ほう? たかだかドレイクが。バジリスクが…魔王たる我に刃向かうかっ!!(どかーん) 固定1 牢獄跡 ダルク 固定2 三色の 固定3 4 ■■■ □□□ レム神 ■■■ 天幕□ ■■■ 「港」 66' 殿64 翡翠塔 □53 叫び門 ダリオ(怪人長身兎):「……いやぁ、大変ですね」 ガルフ:「ヒトゴトみたいに言うが、アンタも立派な共犯者だからな?」 ユウ:「いやぁ……オーガバーサーカーは強敵でしたね」(ミストさん風に) ダリオ(怪人長身兎):「おや、通りすがりの魔王さんが牢獄を粉砕したとして、我々に何の咎が?」 ユウ:「市民、咎とは何ですか?」 ダリオ(怪人長身兎):「罪とかそういう類のものですね。我々には無縁のものです」 ユウ:「あいさー。幸福で善良なる生活は義務です」 ガルフ:「…もういいや。さっさと帰るぞ。主人がお待ちかねだ」 ユウ:「あいあいさー」(てくてく GM:ああ、ちなみに牢獄跡ですが。 I am bone of my Story. 体は冒険で出来ている。 Blade is my body, and fireis my
Soul. 血潮は焔で、その身は刃金。 I have scorched over athousand
ground. 幾たびの焦土を越えて不壊。 Unaware of submit. ただ一度の屈伏もなく、 Nor aware of gain. ただ一度の勝利もなし。 Withstood hardship to forge my
soul waiting for one's growth. 担い手はここに独り 炎の丘で火床を燃やす。 I have no regrets.This is my own
travel. ならば、我が生涯に無意味は要らず。 My whole life was "Re:forged
forever and ever." この体は、"幾旅(度)も鍛え上げられる"。 GM:…死体の山の上にモノローグしてました(死 ユウ:そうか……アーチャーは魔王ゼロの成れの果て…… ガルフ:w ユウ:筋肉だし。髪の色素は仮面のせいで抜けてるし Day-32 夜 うしゃぎvs貴族 GM:さて、途中省略して…天幕。 ディエゴ(怪人肥満兎):「無事かな、兄弟?」 ダリオ(怪人長身兎):「無事だとも、兄弟」 ガルフ:「…もう外してもいいんじゃないか、それ?」 ダリオ:「(すぽっ)ですね」(キラッ☆)」 ユウ:「……それにしてもその兎の柄、どこかで見たような…… (ザバールを見る⇒ああ、と頷く) あたしは何も見ませんでしたよ?」 ディエゴ:「特注品なんです」(懐にしまいつつ) ユウ:妙にデフォルメされたザバールになってました GM:装備して天幕に入ると、漏れなくザバール魔神フルボッコの刑w ドゥルマイユ卿:「ところで主人と言うのは、この天幕に居るのかな?」 ユウ:「あいさー。愛らしいご主人様です」 GM:まあ、天幕へ連れて行けば納得されますけどw タビットですしw ガルフ:「んじゃ、コントはこの辺にして本丸に行きましょうか」 GM:うむ、では天幕へ行ってみますと……何やら、今届いたと思しき書面を見てザバールが 首をひねってます ザバール:「…お、無事みたいだけど。派手にやったみたいだね。牢獄」 ドゥルマイユ卿:「(凄く納得した表情。色々と)」 GM:主にうしゃぎマスクとか。 ユウ:「(はて) 通りすがりのマッチョまおーんがナニカしたらしいですけど、あたし達は穏当に 卿を救出してきましたよ?」 ザバール:「ああ、何でも騒ぎが大きくなったせいで”豪将”が出たらしいよ?」 ユウ:「(そして後ろに背負った戦利品は見ないフリをしてもらいたかった)」 実にあっさりと犯人バレバレである ガルフ:「"豪将"? 聞いたことの無い名前ですね」 ザバール:「まあ、牢獄がどうなろうと気にすることじゃないけどね。 ”豪将”と鉢合わせしなかったのはラッキーというか……ああ、知らないのか」 ユウ:「……おーすとらりあですか?」(はて ザバール:「そりゃ豪州……じゃなくて。”豪将”プトゥート…まあ、ヤーハカゼッシュ閣下に 武力で匹敵しうると言われる、この街でも第二第三に位置する高位蛮族だよ」 GM:13Lv蛮族、ブラッドトロール+欠片。 ガルフ:うわーお… ユウ:「……うーわー……」 ガルフ:挑むのはデイブレ覚えてからにしよう、うん。 デイブレイク:ティダンの10lv特殊神聖魔法 小さな太陽を作り出す。別名をストナーサンシャイン。 ザバール:「確か、ダルクレム神殿の大神官位でもあったかな」 ユウ:……だるくれむしんでんのなかにはぜったいにはいらない。ゆぅ、おぼえた ザバール:「で、その豪将が牢獄に出向いて、変な仮面の大男と一騎打ちを演じたらしくてね」 ガルフ:「(ぴき)ほう、それはそれは」 ザバール:「お互い周囲の迷惑を顧みつ暴れたせいで、今あそこはキープアウト。どんとえんたー」 ユウ:「……牢獄跡なのですね」 GM:《オフェンティック・ファイア》vs《フォースエクスプロージョン》とか ユウ:それはひどいw ザバール:「豪将は胸に十文字傷食らって撤退、大男の方は神聖魔法で仮面を吹っ飛ばされて 同じく撤退、らしいよ。豪将の方はしばらく療養が必要らしいから、まあ大人しくしてると思うけど」 ユウ:「……(あの仮面なくなっちゃったんだー)」(少し残念そうに GM:というか、それで魔王ゼロモードから戻ったという……w ユウ:……でも、多分今度は牧場の隅っこにさりげなく落ちてる。それがあの仮面 呪いのアイテムもびっくりの生還効率である ガルフ:「ま、それはそれとして。言いつけ通りドゥルマイユ卿の救出は完遂したことをご報告します」 ザバール:「ふむ。……そちらの方がドゥルマイユ卿でいいのかな?」 ユウ:「あいさー。みっしょんこんぷりーとです」 ドゥルマイユ卿:「(無言で一礼)確かに、私がドゥルマイユ卿と呼ばれるものです。 この度は危ういところを獄中から救出していただき、感謝の念に堪えません」 GM:まあ、ザバールとドゥルマイユの間でどんな取引が有るかは秘密ですが(密談してたので) 一通り話が終わって。 ドゥルマイユ卿:「ところで、そちらの二人……ガルフ・オード君とユウ君、で宜しいか?」 ユウ:「あいさー。ユウ=モーソリアムです。ル=ロウドの神官やってます」(聖印出して正礼 ガルフ:「ええ、そうです。こちらはティダンの神官兼戦士などを」 ドゥルマイユ卿:「既に知っているかとは思うが、私は一応ダーレスブルクで爵位を預かっている身だ」 ユウ:「……(しゃくい?)」 ガルフ:「(えらいひとだ、要するに)」 ユウ:「(あいさー)」 *ユウは霧の街で生まれ育ったため、人族の社会構造についてよく知らないのである。 ドゥルマイユ卿:「もし君たちが街の外に出ることが有れば、私の名前で王城に登るといい。 出来る限りの礼をさせて頂こう」 ユウ:「……(うわーお)」 GM:まあ、恐らく卿にも外へ出るツテがあるんでしょうな。 バルクマンの方の名前も出してますし、外ならコネクションが成立してるところです。 ユウ:……名誉点どのくらいだろうw ガルフ:「御厚意感謝致します。その時が来たなら、是非とも」 ユウ:「(こくこく)」 ドゥルマイユ卿:「その日を首を長くして待っているとしよう」 GM:んーと。バルクマンの依頼で1000点。こっちからも名誉点1000点程度は入るんじゃなかろうか。 ユウ:命の恩人ですからなあ ガルフ:一気に大英雄への道を駆け上がりますなぁ… GM:伯爵クラスになれる点数ですな、まあ。で、クエスト達成ですな。 ユウ:あと、欠片持ちがいたってことは…… ガルフ:1個だけなのでまだ成長は出来ないか…次はハイネ救出? GM:クエスト「ドゥルマイユ卿の救出」:★★★+各3000G/ZP4500 うむ、あるいは鮮血城でも。 ユウ:シザスコンはネームドじゃないのですか(がく GM:あそこのは、全部「ただのボス」ですなぁ…… ガルフ:取り敢えずポイントはこれ以上要らないでしょうからお金で貰いますか。 GM:戦利品も合わせれば、結構な額に。 ユウ:已む無し。報酬は異議なし。あと、2500ずつ戦利品を分配でー では、そろそろ西川救出します? ガルフ:ですなー…一応時間制限もあるみたいですし、早いほうがいいかと。 GM:そうすると、牧場へ向かいますか。 ユウ:えーと、未明まで休んで……朝、昼で牧場へ。 《ラック》は天幕内でかけておきましょう ガルフ:ヒーリングポーション補充。3つで+30ZP。 GM:ポーション強いですなぁ……w ガルフ:いっそトリートでもいいんですが、高いのでw ユウ:w GM:さて、天幕。購入その他は他はおk? ユウ:んー、こっちは特になし ガルフ:こちらはこれでおk。 というわけで、準備が整ったところで次なる冒険へ。 いよいよ囚われの少女――救出、成るか? 固定1 牢獄跡 ダルク 固定2 三色の 固定3 4 ■■■ □□□ レム神 ■■■ 天幕□ ■■■ 「港」 66’ 殿64 翡翠塔 □53 叫び門 ■■■ テ ィダン 露天市 ヤムー 嘆きの サカロス 5 ■湖■ 神殿跡 場□□ ル酒場 広場□ 神殿跡 ■■■ □No44 □22 □32 □25 □55 ■■■ 奴隷市 木漏日 泉広場 □□□ 奴隷宿 6 ■湖■ □□場 施療院 □□□ □□□ □□□ ■■■ □15 □36 □11 □□□ □54 ■■■ 路地裏 明りの 麻薬窟 闘技場 □牧場 7 ■湖■ □□□ 灯る館 □□□ □□□ □□□ ■■■ □52 □61 □No13 □No63 □14 Day-33 朝 マリリンだけどモンローではない ガルフ:で、アラクネに乗って出陣。 GM:機動兵器アラクネw ガルフ:「さーて、今日も元気に虐殺だー(がしょんがしょん」 ユウ:では、何事もなかったように倉庫の隅に落ちてるゼロ仮面を袋に入れて。 「あいさー。ぽーけっとをたたくと仮面がひとつー♪」(てくてく GM:…呪いのマスクってレベルじゃねぇ……w ユウ:父親の魂がこもったガイコツ首飾りでもいいですがw GM:さて、まっすぐ嘆きの広場を突っ切ると、未知領域もありますが。 ガルフ:遠慮しますw>未知領域 ユウ:時間がないので叫び門からサカロス経由で GM:では、ランダムを一回だけ。1D6どうぞ ガルフ:どぞ ユウ:ではこちらが ころころと振り足し振り足ししていった結果―― GM:えーと、No12w ユウ:……何でござんしょ GM:君たちがサカロス神殿跡を越えようとしていると、何やら若い女性と蛮族が争う声が SE:顔はやめてよ! 蛮族「てめぇは女優じゃねぇだろうが!」 ガルフ:「…ドライアド達か?」 GM:いえ、普通の人族のようですな。どうやら、女性を蛮族が無理やり引きずって行こうと してるようで。女性はこっちに気付くと、「お願い、助けて!」と。 ユウ:「んー……うぇいくあっぷ、だん?」(ガルフを見て ガルフ:「オーケイ、お仕置きの時間だ」(肩すくめ 蛮族:「おいおい、この女は反逆者だぜぇ? お前らも同罪になりたいのかぁ?」(HAHAHA) ガルフ:「五月蝿い(ずばしゅ」 ユウ:「(笑顔で仮面かぽっ) 反逆? 結構じゃないか」 蛮族:「(をあーっ!?)」 GM:さて、では1D+2どうぞw ユウ(ゼロ仮面):斬りつけた人どぞw ガルフ:(ころころ→5+2)だから俺にエネミーチャートを振らせるなと… ユウ(ゼロ仮面):ボクが軽率だったw GM:……そのままだとガルーダ湧きますね、コレw ユウ(ゼロ仮面):ティダンそこだけはやさしくないのだよなあ…… GM:まあ、単なるダークトロールで行きましょう。最近のトループ役w ユウ(ゼロ仮面):……あー、まずいな。今回は女の人がいるからエクスが使えない 流石に巻き込んで殺しちゃまずいし ガルフ:あ、そいえばそーですな。 ダークトロール:「ふん……ちょっと灸を据えてやろう」(剣すらっ) GM:……レベル差も顧みずw では、距離は任意。こっちの先制は14です。 ユウ(ゼロ仮面):「やれやれ、余計な時間を食っている暇はないんだがな」(剣を抜き ガルフ:「(斧で肩とんとん)…灸を据える、ね。思い上がりも甚だしいな」 GM:では、ボコってあげて格の差を教えてあげてくださいw ユウ(ゼロ仮面):(ころころ→17)では、アラクネとガルフに視線を向けてー 「介さん、格さん。懲らしめてやりなさい」 アラクネ「……(すけ?)」 ガルフ:「んじゃアンタはさっさと逃げな。今片付けるからよ…まあ、アイツの妄言は 今に始まったことじゃないし」 女性:「ありがとう!」(少し離れ) ガルフ:ではまず【攻撃指令】でアラクネキック。(ころころ→16) GM:(ころころ→18)お、避けたw ガルフ:流石にアラクネじゃ当たらんかw ダークトロール:「…(怪訝そうな表情になり)…貴様ら、その大斧とアラクネ、妙な仮面……」 ユウ(ゼロ仮面):……「妙な仮面」って特徴に入ってるんだw ダークトロール:「…まさか、最近巷で噂の!?」 ユウ(ゼロ仮面):「そぉよ! そ の ま さ か よ !」 ガルフ:では特に何も使わず攻撃。牧場もあるので節約しないとにゃー(ころころ→19) ダークトロール:「”殺戮絶倫王”ガルフと、”風来仮面零”ことユウか!?」(ころころ→14) 恐るべき二つ名の存在が明らかになった瞬間であった。 ユウ(ゼロ仮面):「(素に戻って)……何故、中の人の名前までバレてるかな?」 ガルフ:「…おい、その二つ名どこから漏れた(汗」 ダークトロール:「え、この前色街へ遊びに行ったボガードから……」 ガルフ:(ころころ)振り下ろし込みで33点物理。 「…ぺらぺらと人のことを…次行ったら釘をさしておかんとな(ぶつぶつ」 GM:24点通して……ああ、1/3削げたw ユウ(ゼロ仮面):「……残念だよトロール君」(ふるふる) ではこちらは《フォース》2連射を ユウ(ゼロ仮面):「知ってしまったからには生かしておけぬ」(ころころ→21) ダークトロール:「ぐはっ!?」(ころころ→一応抵抗) ユウ(ゼロ仮面):(ころころ)18半減で9+4。13で GM:累積37……ああ、もう半分切ったw ユウ(ゼロ仮面):二発目ー(ころころ→24) 今度はきっちり抵抗を抜いて、そこそこのダメージを弾き出すユウであった。 ユウ(ゼロ仮面):(ころころ)21点で GM:58、と。瀕死になりましたw ユウ(ゼロ仮面):「……ほう? この連装輻射型ゼロビームを耐え抜くとは。 運が良かったな、これは一戦闘一発しか使えない」 ダークトロール:「た、ただのフォースじゃねーか……(ぐふ)」 ガルフ:「さて、では教育して貰おうか…? 格の違い、とやらをな(傲然」 ダークトロール:「おのれっ!!」《バーサーク》して《魔力撃》、ごー(ころころ→24) ユウ(ゼロ仮面):……しかし。女はべらせてるって意味じゃ正にガルフは「スケ」さん…… ガルフ:好きで侍らせてるわけじゃないやいw あ、その数値はちとマズイ…w(ころころ→1・2で16) GM:慢心は良くないと神曰くw ユウ(ゼロ仮面):……ティダンも嫉妬する精力…… ガルフ:…反転モッタイネ。そのまま喰らいます ダークトロール:「(狂乱そーど、物理35点)」 ユウ(ゼロ仮面):「浅いな」(どきっぱり ダークトロール:「ナニィ!?」 ガルフ:30点通して半壊近く。後で回復すればいいか ユウ(ゼロ仮面):では……やぁっておしまいw GM:あらほらさっさ、とw ガルフ:「ま、この程度か…それじゃ、 死ね☆」 敵が【バーサーク】して《魔力撃》を使ったこともあり、殺っくりとHitし―― ガルフ:(ころころ)32点物理ー。 ダークトロール:「…噂にたがわぬ 恐るべき…… 精力」(ぐふ) ダークトロール、撃墜 ガルフ:「精力関係ねーだろゴルァ」 ユウ(ゼロ仮面):(書き書き) 「(テロップ風にガルフの後ろに出し)」 つ 『その漢、絶倫』 GM:徐々にその異名がw 女性:「(ひょこ)…噂には聞いてたけど、凄い手並みだね」 ユウ(ゼロ仮面):(性的な意味で) ガルフ:えーと、【リカバリィ】×4と魔香草使用。この場合回復適性は入りませんよな… GM:ああ、入れといていいです。1シーン内、ということで ガルフ:うぃ、では6×4に1+2+3で…ジャスト全快か。 ユウ:「(仮面すぽっと)……急に反逆者が来たので、つい」 ガルフ:(ころころ)3+技能9+器用2で14…全快w 女性:「助けてくれて有難うよ。私は、月夜蜂の”首狩り”マリリンって名乗ってる」 ガルフ:「…物騒な名前だな。尤も本職からすれば納得だが」 ユウ:「……(マリ『リン』と絶『倫』かぁ……奇妙な縁もあったものだ……)」(トオイメ マリリン:「暗殺者のほうが本業だからね。色のほうは副業なのさ」 ユウ:「こわーいおねーさんなのですね。 あ。そだ。ちょっと漁ろう(ごそごそ」(ころころ)1200G相当の宝石が GM:結構金持ちなんですよな、ダークトロールw ユウ:「よし、おにーさん。これをマリリンさんに渡して「君には刃物なんかよりこれの方が似合う」とか 言えばフラグが立つかもしれませんよ? 死亡フラグとか」 GM:立ててどうするwww ユウ:……こう、伝説級絶技の伏線、みたいな? GM:…どんな絶技を発揮するやらw というか、ゲーム違いますからね? 注:伝説級絶技…『Aの魔法陣・ガンパレードマーチ』に収録されている特技 使用可能になるまでいくつかの演出を「伏線」として行っておく必要がある ガルフ:「ま、追われていた理由も合点がいったし、失礼するか。アリアドネさんに宜しく。 生憎、立つもん立てる時と場合は選んでるんでな」 ユウ:「……おにーさんが言うと……その……困ります(ちょっと距離置き)」 マリリン:「(くすくす)助けてもらったことは、お姉さまに伝えておくわ」 GM:具体的には、貸し+1ってことに。 ガルフ:「引くな貧相娘」 お、それは僥倖。 ユウ:「……さんざん人と同室で(他の人と)くんずほぐれつした人間が居直る所じゃないと思います」 (しれっ) マリリン:「そうね……私が副業の方やってる時に来たら、ご指名待ってるわ」(ウィンクして去り) ユウ:貸し5、と GM:かくて、絶倫王伝説は続く(オイ ガルフ:w GM:ちなみに、こっそり☆一個入ってますw ユウ:「世の中には格好いい童貞もいるとゆーのにおにーさんと来たら」 ガルフ:…にしても。暗殺者ならダークトロールから逃げるくらい出来るのではw GM:ダークトロールって8Lですよ? 冒険者中堅レベルに毛が生えた程度じゃ、逃げるのも難しい ユウ:捕まったら最期、トロールのビッグマグナムで哀れマリリンは身も心もヘヴン状態…… (文字通り死去的な意味で) GM:……割と卑猥な想像をした俺は死ぬべきだと思う(ターン) ガルフ:え、基本では?(死 ユウ:定番ですよね? GM:凌辱は性義(死) では、その後は何事もなく牧場まで辿り着けますがw ユウ:「ちなみにル=ロウド様は「ほっといてヲチすれば?」とか囁いてた気がしました」 GM:流石ル=ロウドだ。人族放置してもなんともないぜw ユウ:蛮族信者もいますからね。ではぼくじょー Day-33 昼〜深夜 幼女拉致大作戦 GM:さて、再度やって来ました牧場。相変わらず、間違った意味で中は平穏。 ユウ:「……あさいらむな世界ですねー」 GM:まあ、それはこの街そのものが。早速乗り込んでみますか? ガルフ:「…さて、どうしたものか。見張りの他に中にも詰めてるだろうしなぁ」 ユウ:「んー……ダリオ君引っ張ってくればよかったかもしれませんね」 えーと、一周して裏口らしきものを探します? GM:塀の高さはおよそ5m程度で、表面は磨かれてます。まあ、そこらの木でも登れば、 恐らく中には入れますが。裏門は無いですな。 ユウ:「打つ手がなくなりました」(早) GM:亜光速で諦め入りましたなw 割り切りがよすぎるPCであった GM:正門から除けば、まあ幻獣やら蛮族やらが巡回してるのは見えます。 ユウ:えーと、識別は可能で? GM:うむ、1D振ってからどうぞ。 振ってみた結果。えらいシロモノが居ると発覚。 GM:グリフォンとドレイクってところですかね。 ユウ:「へびぃみっしょんですね」 GM:他にもいるかもしれませんが、さしあたり目に付くのはそんな感じで。 ガルフ:増援を考えると迅速に、かつ静かに殺る必要があると GM:あと、ドレイクは笛みたいなのを持ってますな。明らかに、増援呼びそうな。 ユウ:ですな。爆殺はもってのほか GM:具体的には、騒ぎを起こすとそれ以後のエネミーの数は三倍扱いっぽいです。 ユウ:……ひぃw GM:下手するとドレイクバロン+ドレイク×2とかに ユウ:お、穏やかじゃない…… ハイネ:「(とことこ)…何やってるのかしら?」(正門の向こうから ユウ:「(やほー)」 ハイネ:「あら、この前の……ユウさんとガルフさんですね」(優雅に一礼) ユウ:「あいさー。二回目、かな?」 ガルフ:「ああ、こんにちわ、ハイネ」 ハイネ:「ええ、こんにちわ。今日はどうしたのですか?」 ユウ:「えーと。ちょっち、ね?」 ガルフ:「大した用じゃないんだがな」 ハイネ:「あら、中に御用でもあるんですか?」 ガルフ:「ああ、ちょっと入れてもらえないかな?」 ユウ:「あいさー。ちょっとした用事です」 ハイネ:「(うーん)私たちはこの門は動かせないんですけれど……上位蛮族様に許可を得て 入ることはできないんでしょうか?」 ガルフ:「上位蛮族か…翠将サマに直接掛け合うってのか?」 ハイネ:「はい、翠将様か、或いは豪将様、大神官様に」 ユウ:「……(駄目だよ? まだこの子の前じゃ閣下のことをぞんざいに言っちゃ)」 (ハイネに聞こえないように囁き ガルフ:「(わーってるさ)」 ハイネ:「無理やり入ろうとすると、警備の方がお怒りになりますから」 ユウ:「んー、手続き踏むほどの用事じゃないんだ。うん。ハイネは何も心配しなくて大丈夫だよ」 ハイネ:「そうなのですか…」 GM:…ちなみに、アラクネで入るのは流石に諦めてくれw ガルフ:あ、やっぱ無理かw *討ち入り以外の何物でもない ユウ:進入ルートは壁からか、或いは門乗り越えですからなあ…… GM:流石に、正門突破はお勧めしないw ガルフ:どっかに抜け道でもあればいいんですが…牧場だし、逃がさないよう気は配ってるだろうなぁ ハイネ:「ご用事が終わったら、また外のお話を聞かせてくれませんか?」 ユウ:「うん。ゆっくり、気兼ねなく話せる時にね」 ハイネ:「はい!ここに有るご本だけだと、やっぱり解らないこともたくさんありますから」 GM:ちなみに、今もハイネは本を一冊抱えてましたが。結構な読書好きのようで。 ガルフ:「そうか…なら、外にある本を読みに行かないか?」 ハイネ:「外、ですか?」 ガルフ:「ああ、そうだ。外には本に限らず、ここに無い物が沢山あるぞ。そういうものを見てみたい とは思わないか?」 ハイネ:「見てみたいです……でも、ここからは出られないのですよね、私たち」 GM:結構気を惹かれたようですが、まあ実際この中から自力で出ることは不可能なようで。 ユウ:「……出られる、としたら……どうする?」 ガルフ:「それは、首輪があるからか?(ちゃりん、と鍵をチラ見させ)」 ハイネ:「(うーん)いいえ、この首輪は蛮族様の供物になる上で、付けていて当たり前ですから。 ただ、出ているのがばれてしまうと怒られてしまいます……夜から夜明けまでなら、こっそり出ても 大丈夫だと思うんですけれど……」 ユウ:「……」 GM:ちなみに、ハイネはセージ2L程度の学が有ると思ってください。 ガルフ:「なら、決まりだ。こっそり抜け出して、外の世界を見に行こう。なに、見識を広める為なら 少しくらい大目に見てくれるさ」 ハイネ:「そう……ですか?」 GM:さて、しかし実際に連れ出すには、中からハイネを連れて出る必要があるわけです。 ユウ:夜から夜明けまでか……サンドリーヌの館には間に合わないな ガルフ:そこは騙してハタロン腐水 「そうだとも。上位蛮族様も、より多くの知識や経験を持った子を好むだろうよ」 ユウ:あ、間に合うか。夜⇒深夜⇒未明で ハイネ:「(うーん)分かりました。それじゃあ、夜になったらこっそり、見回りの蛮族様が居ない所で 合図します」 GM:取りだしたるは、赤色の鮮やかなリボン。 ハイネ:「これを塀の外へ投げておきますから、そこから入ってください」 GM:ただ、注意。夜だからランダムエンカウントもある、ということを。 ガルフ:「ああ、分かった。ではまた夜に」 ハイネ:「はい、お待ちしていますね」 ユウ:……スカウトで身を隠しつつ進んだ方がよさげですな 「(手を振りつつ、視界から消えた辺りで) ……絶倫の次は、幼女マイスターかな?」 GM:…ストライクゾーン広大ですなw ガルフ:「人聞きの悪い…言っただろうが。俺はガキでは勃たん」 ユウ:(ネルといい、ハイネといい……あと誰かいたっけ。居ないか) 「扱いの上手さ、って意味だよ」 GM:さて、では夜になりまして。塀の外に、確かにリボンが落ちてます。 どうやら石を入れて、テコで飛ばしたようで。 ガルフ:「これでも故郷にゃ弟たちが7人いてなぁ…毎日が戦争みてえなモンだったよ」 GM:オード家の七人戦争ですね(ぇ ユウ:「(肩すくめ) 羨ましいね」 *とゆーのも。こいつ血の繋がってるとはっきり言える「家族」、一人も居ないのです ガルフ:「ま、今となっちゃ懐かしいがな…ハイネー? 来たぞー(こっそりと」 ユウ:「(こそこそ)」 GM:ああ、塀の高さが5m有るので、誰か中に入ってください。流石に、塀越しに会話は無理w ユウ:じゃあ、身軽な私が行くか。出来ればガルフの方がいいんだが……ね GM:登攀判定で、目標値は10で。 ユウ:えーと、スカウト+敏捷? GM:スカウトあたりで、敏捷で。 ユウ:(ころころ→余裕で成功) 「(クルクルゥ〜 シュピン)」(着地 GM:……ル=ロウド奥儀・ゴッキー壁上りw ハイネ:「(こっそり木陰から)凄いです、あんな高い塀を登っちゃうなんて」 ユウ:「外での鍛錬の賜物だよ」 ハイネ:「外の方はぱわふる、なんですねぇ……」 ユウ:……あ。ジャンピングブーツ投げ込んでもらえる? 抱えて出られるかも GM:さて、ハイネを連れ出すには、彼女を抱えて登攀……ああ、ジャンピングブーツなら楽勝か。 ……ただ、それ術者用の魔法では ガルフ:(通夜のような沈痛な面持ち) ユウ:(はぅっ) …よろしい、ル=ロウド体術の見せ所だ GM:ロープか何かを伝って塀を超えて、アラクネで受け取ると良いよw ガルフ:あと、迂闊に飛ぶと翡翠の塔からビームがw GM:目標値、荷重を加味して17ってとこですかね。 ユウ:……5以上か。では、参ります。 ユウ(ダイス機能):2D6+12 = (6+6)+12 = 24 キメるところは外さない。 それがル=ロウド流儀 ガルフ:パーフェクトw ユウ:……パーフェクトだル=ロウド様 GM:……壁を滑るように這い上りw ユウ:さすが「自由」に関することだと格が違った る=ろうど:「(手に吸盤とかプレゼントしちゃうよ?)」 ガルフ:流れるような動作で宙に舞い、そしてビームに焼かれる(死 GM:華麗なる自殺ですなw SE:あ"っー!? ハイネ:「わぁ……」(塀越え) ユウ:というわけで無事脱獄成功 ガルフ:「どうだ?中々新鮮だろう」 ハイネ:(周囲を凄い興味深げに眺めている) ユウ:……ただなあ……これから通るのって闘技場と麻薬窟……w おこちゃまにはちょびっと刺激が強い GM:…社会の闇を見せてどーするw ガルフ:まあ、深夜なのであまり人通りも無いでしょう…麻薬窟は暗くてよく見えないものと思いたいw GM:アラクネで高速闊歩w ただ、ハイネは夜明け前になると帰りたがります。 別段、牧場に居るのを悪いことと感じて無いので。 ユウ:ではガルフの前に座って視界の高さに目を輝かせつつ えーと、今夜なので……深夜、夜明け直前でサンドリーヌの館かあ ハイネ:「(周囲眺めつつ)ところで、何処へ向かっているの?私、夜明けまでには牧場に帰らないと」 ガルフ:ではそこでハタロン腐水を。 「お前の兄さんの所さ。会いたがっているぞ」 ハイネ:「兄さん?」(心底不思議そうな表情) GM:ああ、飲ませるなら抵抗なく飲みますがw ガルフ:「会ったことも無いのか…」 …やります?w ユウ:まあ、やむなしか ハイネ:「(渡されて飲んでみる→ぱた)」 GM:生命抵抗で18.成功するはずもない。 ユウ:「……後は向こうで解けばいいだけかな」 ガルフ:「よし、これで第一段階は終了だ(ハイネの首輪外し)」 ユウ:「さて、じゃあさっさか参りましょうか」 GM:思いっきり、幼女誘拐犯のサマですなw ユウ:……売り飛ばせば立派な蛮族ルートw まあ、ルルブのヤク漬けに比べると穏当…… というか、それやったらマジサンドリーヌに殺されますよな GM:流石に、そこまで外道やると……ああ、抵抗組織に預けて強制監禁、というのもルルブに(オイ SE:拉致監禁DA! ユウ:駄目だあのルルブ……早く何とかしないと ガルフ:w Day-34 未明 改造人間ジェレミアン GM:さて、では「明かりの灯る館」で? ガルフ:いぇっさー 執事:「お待ちしておりました」(到着と同時に) ユウ:「義妹(いもうと)さん一丁、お届けにあがりました。朝の配達です」 執事:「流石、迅速なお仕事でございますな。 受け取り印は……中でサンドリーヌ様が」 ガルフ:「ま、ちと強引な手は使っちまったがな…」(ハイネおぶって中へ 執事:「(先導し)」 ユウ:「強引ってゆーか幼女誘拐だよね」 GM:違い無いw ユウ:「前もウルスラさんとこで幼女泣かせてたし…… ……まさか」 (ちょっと顔色悪くなってガルフから一歩遠ざかり サンドリーヌ:「待っていましたわ…… …眠っていますの?」 ガルフ:「(ユウは無視)ええ、ちょっとクスリで眠らせています。後遺症は無いはずですが…」 サンドリーヌ:「危険は無いのですね?」 ガルフ:「ええ、最大で丸一日眠るだけです」 ユウ:「では解きますよー?」 GM:目標18……まあ、解くのは簡単かw ユウ:えーと、リフレッシュかキュア・ディジーズか…… GM:いえ、キュア・ポイズンです、それはw ユウ:……いいたいこともいえないこんな世の中じゃ? (ころころ→18)ぴったんこ 「だがしかし今起きろ!」(えーい) ハイネ:「(眠そう)… ふぇ?」 ユウ:「(神妙な面持ちで) おはようございました」 コード・ミストキャッスル 〜降臨のオレンジ〜 ハイネ:「あ、はい。おはようございました…… …? …「おはようございます」、ですよね?」 ユウ:「方言があるのです」 ガルフ:「…まあ、そこは一旦無視するとしてだな」 ユウ:「ジェレミア卿が治めるゴットバルト伯爵領ではですね(むがむが)」 ガルフ:「ちょっとここの人達がお前と話したいそうなんでな。まあちっと付き合ってくれ」 SE:あなたとお友達になりたいのです ハイネ:「はぁ… あの、ここは何処なんでしょう?」 サンドリーヌ:「ここは私、サンドリーヌの館ですわ。ハイネさん」 GM:まあ、向こうでハイネとクリスとサンドリーヌの三者面談が(ぇ ユウ:「……(ふあー」 GM:ハイネのほうも、相手が上位蛮族なので逆に慌てないようでw ハイネ:「…お兄さん、ですか…」(困惑) GM:まあ、あとは向こうの家族(?)の話になるんですけど。さしあたり、首輪も外れたので、 サンドリーヌの下で保護されることで納得はしたようです。 ただ、まだ「供物」としての意識は強いようで。サンドリーヌも「義姉」というより…主人? ユウ:……あー、よかった。実はちょっと歪んだ事態の懸念があったんで つ クリスがウソついてたかホラ吹いてたか妄想だったか、とゆー GM:……あー……w 流石にそこまでえぐいシナリオは用意されてませんって サンドリーヌ:(クリスに目線で確認し)確かに、依頼の完了を確認しましたわ。二人とも」 ユウ:「(肩すくめ)後は貴女方ご家族の問題ということで。メンタル面のケアは宜しくお願い致します。 ところで、もう妄言を吐けないほど眠いのですが出来れば寝床をお貸し頂けると嬉しいなあとか 思ったりします」 サンドリーヌ:「客室を用意させてあるわ。夜食も置いておくから、まずはお休みなさいな」 ガルフ:「恐悦至極」 ユウ:「あいさー」(ふぁー) サンドリーヌ:「明日、起きたら一つ……お願いしたいことがあるわ。今は、ゆっくり休んでおいて」 GM:…と言うわけで、クエスト達成で成長処理です。 ユウ:何をお願いされるやら。では能力値先に振りますか。経験点算出中にでも ガルフ:ですな。 ユウ:(ころころ)生命力で。……知力上がらないお…… ガルフ:(ころころ)敏捷と知力…敏捷かな ユウ:あ、ラック使っても(ry ガルフ:ナシでしょうw GM:それ、判定じゃないですしw クエスト「ドゥルマイユ卿の救出」:★★★+各3000G/ZP4500 *シザースコーピオン(7*3) *オーガバーサーカー(11) *ダークトロール×2(8*2) *バジリスク(8) 追われる女:★+貸し1 *ダークトロール 牧場:牧場に侵入:★ ハイネを連れ出す1:★ クエスト「ハイネの救出」:★★★+各3000G EXP:5500+9★1800+640=7940+1ゾロ ユウ:えーと、フェンサーとスカウトをそれぞれ9に GM:む、スカウト9か……w ユウ:あ、《影走り》便利だなあ……封鎖されなくなった GM:逃げ回りながらエクスプロージョンとゆー、爆弾小僧戦法もw ユウ:ひっでぇw ガルフ:スカウト伸ばして《ファストアクション》取ろうかな…今なら一気に7まで上がる GM:プリースト伸ばすのはw ユウ:二人で《ファストアクション》か……合体攻撃?w GM:四連アクションとか、マヂ勘弁……w ガルフ:んー…んじゃこちらはティダンを4、スカウトを6に。 ティダン伸ばしつつ《ファストアクション》へと前進。 GM:特殊神聖魔法が使える、と SE:ティダンは満足げに頷いている! る=ろうどは不満げに寝転んでいる! グレンダール:「……歪みねぇな」 ガルフ:まあ、4レベルの特殊はあまり使い出が無いんですがw GM:魔法は使い方次第、ですぜw ユウ:使えなく見える【パスト・ヒアリング】も使ってみればあら不思議 GM:遮蔽になるボロ壁を挟んでレイ撃ちまくると、あら不思議(鬼 ガルフ:ちょw ユウ:←ボロ壁 GM:考えてもみてください。壁の向こうからライトニングの連発(死 ユウ:……いや過ぎるw ガルフ:しかしMPが少ないので乱発は出来ないというw GM:まあ、いざとなれば魔晶石でw ユウ:では休みまして……あ、あれかけて早めに起きる? GM:クレイドル掛けて起きるとなw ユウ:いえす。朝から動けるのは大きいし、待たせるのも悪いな、と GM:では、明朝。サンドリーヌから最後のクエストが発布されます。 クエスト「街からの脱出」 Day-34 朝 サンドリーヌ、最後の依頼 GM:さて、朝ですが……これまた豪勢な朝食が。ハイネとクリス同席で。 ユウ:「(見たトキねー!?)」(豪勢な食事にびっくり ハイネ:「おはようございます、お二人とも」(動揺無し) ガルフ:「おはよう、皆。しかし今日も豪勢な…」 ユウ:「おはようございまs……ます」(うきゅ *妄言吐ける雰囲気じゃなかったようです サンドリーヌ:「あまり量が有りませんから、必要でしたら申しつけてくださいな」 GM:どう見ても朝飯には多すぎるくらい量が有りますが ガルフ:普段どんだけかっ喰らってるんだ、この家は…w GM:で、まあ「フレンチか何かの朝食フルコースですか」な食事にw ユウ:ですよなあ……w サンドリーヌ:「(コーヒーか何か飲みつつ)」 ガルフ:「(がつがつ)」 ユウ:「(うんめー)」 GM:ちなみに、クリスとハイネとサンドリーヌはマナーもほぼ完璧ですw ハイネ:「ユウさん、零してますよ」(ふきふき) ユウ:(……セージ9あるけどあまりの豪勢さに忘れ去っている気がする 「ををっと。ありがとね」 ガルフ:「全く、マナーを知らん奴だな」(と言いつつ皿から直食い ハイネ:「慌てて食べると体に良くないと聞きましたよ?」(取り分けつつ) *幼女に食事のお世話される冒険者sであった GM:さて、デザートに新鮮な果物とか紅茶とかまで出つつ。 無論、この街で新鮮な果物など見た人は稀だろうがw ユウ:「(みずみずしくさっぱりとしてコクがある!?)」
SE:うーまーいーぞーーー!?
ガルフ:「(こんなん外でも食ったことねえよ、俺…)」 GM:名誉蛮族でもないと食卓に並ぶことも無いでしょうなぁ……w サンドリーヌ:「では、お二人にお話しすることと…依頼したいことがあります」 ガルフ:「はい(キリッ)」 *口元べたべたで GM:正式なクエスト名は有りませんが、強いて言えば。 クエスト「サンドリーヌ、最後の依頼」となりますな。 ユウ:「……(ただならぬふいんきが!?)」(もぐもぐ サンドリーヌ:「私とクリス、それにハイネの三人は、この霧の街を出ようと思っています」 ガルフ:「…というと、カシュカーンへ?」 サンドリーヌ:「ええ。カシュカーンほど大きくなくとも、人族の街で三人、静かに暮らそうと」 ユウ:「……(ふむふむ)」 サンドリーヌ:「…正直なところを言えば、血なまぐさいばかりのこの街はもう、たくさんなのです」 ユウ:「……(ですよねー)」 ガルフ:「…心中お察しします」 サンドリーヌ:「私たちはこの街の水門を開いて、そこから町を出るつもりでいます」 GM:以前、解錠コードを二つ渡しましたよな。 ユウ:いえす。というか……全部わたっているはず? サンドリーヌ:「探して頂いた二つに加えて、私の持っている三つ目のコードを入れれば、 水門を開くことができます」 ユウ:なるほど サンドリーヌ:「貴方がたには、水門…翡翠の塔の足元まで、私達を護衛していただきたいのです」 ユウ:「……(ふむ)」 サンドリーヌ:「無論、あなた方が街を出たいのならば、一緒に出ることもできます」 ユウ:「どーするおにーさん。ついでにあたしらも出ちゃう?」 ガルフ:「…そろそろ潮時かも知れんな…まだ遣り残したことはあるが…」 GM:ああ、あとですね。水門を開けば、以前聞いたとおりシェラシースの光が起動しますな。 まあ、開いたあと閉じなければ、ですけど。 ユウ:ああ、もう蛮族ヤバスと、 GM:いや、しばらくは混乱するでしょうけど、装置壊しちゃえば終わりですからな。 ガルフ:…しかし、それが原因でクルルラガン発動しやしないかとw GM:まあ、起動したらしばらくは大騒ぎになるでしょうなぁ……ただ、あくまで一過性の混乱ですな。 一斉に内外で人族が呼応でもしない限り、ただの騒ぎで終わりますしw ガルフ:(穢れ度分ペナ喰らったーー>なら同じだけボーナスつけりゃいいんじゃね? →ちゅーちゅーどれいん うしゃぎ他、全滅(死 んではこうはならない、と。 GM:うむ。まあ、それに乗じてタイミングよく人族が攻めてくれば、その限りじゃ無いにせよw ユウ:逆に言えば……装置ぶっ壊されると割と……攻める機会を逸する形に GM:まあ、水門閉じちゃえばいいんですけどね。十分な水量が無いと起動しないので ガルフ:ってことは、残って閉める役が必要か… ユウ:……どうしたものか。アリアドネに貸しで頼むとか一瞬で脳内却下だし GM:あるいは、コード打ち込んで隙間からズザーッ、ってできるかもしれませんがw ガルフ:まあ、まだ色々残ってるので残る方向で。帰る手段は既にいつでも実行できる段階ですしな。 無理に水門から帰らなくてもザバさんに頼んで首輪をかちりと。 ユウ:なるほど。でぃはひとまず留保か GM:ちなみに、報酬としては宝物($$$)を5つ。それに★4つってあたりです。 ガルフ:…翡翠の塔、やっぱり危険地域ってことかw GM:渡るだけでちょっとした冒険ですからw ユウ:あと……この館はどうなるんだろう。執事さんは行くとして GM:ああ、館は閉めるんでしょうな。誰かがまた、使う時まで。 ユウ:ふむ。いえ、ザバールの手にわたるようにしとけばご主人様少しは喜ぶかな? と私の中の奴隷回路が 奴隷回路って何なのかはともかく GM:あー……なるほど。 ユウ:加えて、アレの管理下なら拠点として使えますし GM:まあ、そう言う使い方もアリかと。と言うわけで、依頼自体は発生したので、 いつ実行するかはそっちしだいです。 ユウ:まあ、出てもいいや、って時になったらやるのが一番でしょうな ガルフ:まあ、翠将のお膝元でドンパチやらかすのはちょっと尻込みしますなw GM:まあ、あるいはサンドリーヌさん御一行誘ってザバール方向で出る手もありますがw ユウ:それと、本格的な対立とかの前にシェラシースの光をアリアドネに知られるのがまずい。 流石に発動して気づかないほどおバカさんじゃないだろうし GM:穢れ度4.8とか有るはずですからな。そりゃバレますってw とりあえず、依頼だけは発生させておきます。 あくまで、手段はともかく「街から出る」のが目的ってことで。 ユウ:いえっさー GM:しかし、もう11Lvなんですよな……ヤハさんとかプトさんに喧嘩売りませんw? ブラグザの神官様でも可 ガルフ:無理無理w ユウ:その前にアレに行っておこうかな、と。せんけつJo ガルフ:ああ、ソレは確かに。 GM:ですな。ああ、参考までにプトさんですが。小型メルガノートです。 ユウ:ヤッテラレッカw ガルフ:w GM:ブーステッド魔力撃でぶん殴ってきます。 命中22/打撃点2D+31 ユウ:命中上がって鬼畜のキワミw GM:で、ダルクレムなのでバサクってフレンジって襲って来ますw ガルフ:それはいくらティダンの加護でも避けられないw ユウ:では一旦館を辞去しまして……朝⇒昼⇒夕方でとりあえず天幕へ? GM:ぶっちゃけ、ヤハさんより強かったです。戦った感じ。 ですな。天幕へ。 ユウ:あ、でも待った。追剥小路からのほうが鮮血城行くの楽ですな 天幕からだと、ルート上に不帰の街挟むのででんじゃぁ GM:いっそ、常夜の回廊を経由して(無理 ガルフ:w ユウ:アホ抜かせーw ということで久々に風の旅団拠点へでも Day-34 夕方 朋友 〜おかえり〜 メルキオレ:「朋友!」(筋トレ中) ユウ:「Hoh YOU!」(ノ メルキオレ:「やぁ、ル=ロウド様に祈りつつ…鍛えてるかい?」 ユウ:「あいさー。具体的にはフェンサーとかスカウトが9になったよ」 メルキオレ:「素晴らしい!! 俺も筋力が26になったよ!」 *それにしてもこいつら、メタ過ぎである メルキオレ:「ところで、最近ずいぶん名が知れてるみたいだぞ?」 ユウ:「をや、そーなのですか。そこの絶倫だいまおーはともかくあたしは無名だと思っていたのですが」 ガルフ:「まあ色んなところで暴れてるからなぁ…闘技場とか」 セイラ:「ええ。一部ではその…「絶倫殺戮蹂躙王」と、「風来仮面零号」って名前で手配書が回ったらしいわ」 ユウ:「ああ……コレですか(ごそっと仮面出し)」 ガルフ:「(なんか増えてる!?)」 ユウ:「……仮面が手配されてるんじゃしょうがないですよね。あたしが手配されてるんじゃないです」 「絶倫殺戮蹂躙王」 特徴:斧。回る。輪姦す。暴れる。 「風来仮面零号」 特徴:ビーム。偉そう。爆発する。 ユウ:そしてこの仮面をセイラさんに被せるとどうなるんだろう GM:マテ、最後のマトモな神官を……w ガルフ:「全く人を絶倫だの何だのと…ちょっと待て。誰が輪姦した誰が!?」 メルキオレ:「ああ、輪姦すってのは、どうやら色街のほうから4Pだの5Pだのって伝説が流れて 混じったらしくて……どんなのだっけ?」 セイラ:「し り ま せ ん!」 ユウ:「ほらセイラさん。この仮面を被れば貴女ももれなく風来仮面零号になれますよ?」 セイラ:「(ちょっと赤くなって目を逸らしつつ)……呪われそうだからやめておくわ」 ユウ:「ちょうど体格も似てなくも無いですしいけますよ」b ユウ:「……しかし。特徴、ビームねえ……ファンタジーやメルヘンじゃないんですから。 そんなもの撃てるはずがないでしょう」(真顔) ガルフ:「…いや、俺の記憶だと間違いなく撃ってたが。ビーム」 ユウ:「……まじですか?」 ガルフ:「まじだ」 ユウ:「……(悩) まあ、神殿にあったこの仮面つけてそうなったなら、それがル=ロウド様の 御意思なのでしょう」 セイラ:「(ため息)最近になってもう一人増えたようですけど、心当たり有りませんか?」 ユウ:「(ソシラヌカオ)」 ガルフ:「ただでさえ邪神疑惑があるんだから自重しろホント…」 「爆熱筋肉仮面零号’」 特徴:出鱈目 燃え上がる 荒れ狂う 咆え猛る ↑ 追加 GM:怪獣扱いなのは気のせいでは無い ユウ:「……ぜろごーだっしゅ……なんか強そうですよね。名前も」 セイラ:「豪将と翠将に手傷を負わせて走り去ったとか、無茶な噂までついてるのよ、それ……」 ユウ:「こうなったら、本家らしーあたしも“宇宙童帝仮面スピルヴァン”とでも自称しましょうかね……」 (うーん) GM:…イロモノ度を上げてどうするw ユウ:レベルが上がるとイロモノ度も上がるんです GM:電波強度まで一緒に上がってるのか、ル=ロウド……w それ以前に一応古式ゆかしいファンタジー世界であるところのラクシアで“宇宙”って 色々とどーなのか。 ル=ロウド:「(ぴぴぴー、ぴぴぴぴぴー)仕事終わり」(ごろ寝) ユウ:いや、当然のことですよ。高位司祭になればなるほどカミサマと深い結びつきを得るわけ ですから。必然、その神性と似た方向へ変化していくのも仕方の無いことです GM:だんだん、蜂蜜酒が偏執的に好きになったり、気がつくと「いあいあ」とか唱えたり、 終いには被膜付きの羽が生えたりするんですねw ユウ:空間転移できるようになったら一人前です(きぱ ガルフ:ル=ロウド黄色いの疑惑が既に既成事実化…w GM:出来ますよ、空間転移(真顔 ユウ:神殿までのテレポが12lvですよな 《エスケープ》:12lv神聖魔法。 使用者が信仰する神の一番近くにある神殿か祠に転移する。 GM:時空を超えてリンカネーションって手もありますし ユウ:きっと呪文のどこかに「鉄火万U」とか入ってることでしょう。そりはさておき ユウ:「えーと、とへろs……トホテルさんはいらっしゃいますか?」 トホテル:「ああ、此処に居るよ?」(ひょこ) ユウ:「いらっしゃいました。 おかげさまでサカロスの薬酒は無事入手できました。ありがとうございました」(礼 トホテル:「ああ、飲み比べに勝ったんだね? 上手く行って良かったよ」 ガルフ:「お陰様で。有意義な時間でした」 ユウ:「……ハードな宴会でした……(トオイメ) ところで。クレア・クレアとゆー女性について ご存知のことはありますでしょうか神官長殿」 トホテル:「……クレア・クレア… 人族の…エルフか誰かの名前かな?」 ユウ:「あいさー。確かエルフのご年配の女性の名前らしい、と」 トホテル:「エルフの女性の場合、年齢と外見がまったく一致しないからねぇ……年配と言われても 困るけれど(苦笑) そう言う言い方をするということは、それなり以上に年齢を重ねてらっしゃる?」 ユウ:「……生きて、いれば」 トホテル:「…もしかして、大破壊前後とか、そういうレベル?」 ユウ:「あいさー」 トホテル:「流石に、街で活動していればそれだけ長く居る方なら知ってるはずだけれど……(ふむ)」 ユウ:「だいーぶ昔に行方不明になられたそうでして」 トホテル:「……ああ、もしかしたら、だけど。蛮族も人族も踏み入れない場所が一か所、有るんだ。 サカロスの神殿と一緒でね。入ろうとしたら、ウンディーネが通せんぼしてたんだ」 ユウ:「ウンディーネさんですか。確かに、水のナマモノっぽいエルフさんとは相性がよさそうですね」 トホテル:「うん。エルフの方だって言うなら、水に近い場所に居るかもしれないからね。 えーと、確か場所は……」 GM:1Dどうぞw 振ってみた結果―― A B C D E F 黒の丘 骨の川 常夜の □廃屋 鮮血城 □□□ 1 □□□ □□□ 回廊□ □□□ □□□ □□□ □46 □33 □34 □31 □43 □□□ 灼熱の ブラグ 追剥ぎ 処刑場 剣闘士 □□□ 2 踊子亭 ザ神殿 小路□ □□□ 宿舎□ □□□ □26 □65 □41 □12 □No24 □□□ 荒果て 袋小路 娼婦街 □キルヒア 不帰ノ □□□ 3 た庭園 長屋□ □□□ 神殿跡 □□街 □□□ □No35 □42 □23 □62 □No45 □□□ GM: ↑ここ ユウ:……実家の脇!? GM:Aライン最後の一つですw ユウ:ふむ、鮮血城と消費時間は同じですな。どちらを先にするか…… トホテル:「野生動物も住み着いてるみたいだし、気を付けてね?」 ユウ:「あいさー」 ガルフ:んー、クレアさん発見したらしたで色々とクエスト発生しそうですよなぁ… ユウ:そうだね……先に鮮血城片した方がいいか GM:まあ、鮮血城は鮮血城でダンジョン風味なんですがw ――ダンジョン風味といいますか、むしろ魔改造の犠牲者といいますか。 一体いかなるシロモノに成り果ててしまったかは、次回のお楽しみということで
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