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ミストキャッスル第14話 ～貪欲卿を討て！～ ＧＭ：しかし……ﾐｽﾄｷｬｯｿｰどうするかな。もうレベル的に、「ヤハさんに挑まないとおかしい」くらいなんですが。他の名のある蛮族だと、トップ３くらいしか相手にならないｗ ガルフ：まだもう少し闘技場で稼いだりしてたいんですがｗ ＧＭ：とは言え、トップ３でもプトゥートさんだと、恐らくもう役者不足ですしなぁ…… ダメージ大きいけど、再生されてねばられるとエンド ガルフ：すっごい癒すよ！ ＧＭ：ああ、闘技場は改造したのでレベル相応になってますｗ ガルフ：ええ、承知してますｗ という注意事項が述べられたところで本日も恒例のキャラクター紹介へ。 魔神泥棒事件を経て成長したＰＣたちの雄姿はこちら。 ガルフ＝オード ファイター13 レンジャー９ ライダー８ スカウト６ プリースト（ティダン）５ コンジャラー５ エンハンサー３ マギテック２ 二つ名：「絶倫殺戮蹂躙王」 人間の重戦士。高い防護点とHPを盾に、敵陣に切り込み高火力の攻撃で蹂躙する。 また、鈍重そうな装備に反して、ファイター技能が高いため回避能力は高め。 高レベルレンジャーであるため生存能力も高く、GMの悩みの種。 外からの依頼でこの街に来たが、自ら抵抗組織との接触を試みることになった。 老け顔ではあるが意外と根は優しく、子供好き。 最近、あちこちで「絶倫」呼ばわりされるため、肩身の狭い思いをしている。 中の人：神無月氏 ハードボイルドなキャラクターに定評のあるＰＬ。 渋いＰＣと高火力の前衛系をやらせると、その安定性で右に出るものは中々いない。 本人から一言：「…ところで、お前バイクに変形はしないのか？」 ユウ＝モーソリアム プリースト（ル＝ロウド）13 フェンサー10 セージ９ スカウト９ エンハンサー３ レンジャー３ 二つ名：「風来仮面零号」 回避特化型プリースト。種族は人間。 並大抵の攻撃ならかすりもしない回避能力を有するも、冒険者レベルや筋力が低いため、 耐久力は低い。スカウト技能が高く、先制奪取やドロップ品漁りも得意。 セージが高いことから、魔法の消費が低く、使える言葉も多め 地元育ちのプリーストの眼鏡少女。「あいさー」が口癖。奇妙な登場や言動に定評がある。 中の人：九谷氏 妄言プレイヤー。イロモノＰＣと悪ノリに定評のあるＰＬ。 ＳＷ２．０漫画版『リトル・ソーサラー ミュクス』の無茶っぷりに腹筋を壊したらしい。 本人から一言「むしろ首と身体がセパレイション」 見物客：dystopia氏 悲劇と喜劇をこよなく愛するＰＬ。その言動の端々から熟達を匂わせる実力派。 ドＳな言動に定評があるが……今回は諸事情により見学中。 本人から一言：「回転を加え、ジャンプすることで更に倍率ドン！」 ＧＭの中の人：虚穂氏 死亡ギリギリの戦闘バランスと、シビアなフラグ管理に定評のあるＧＭ。 その通称は魔王陛下。 PC達が強くなってきたので、今回も霧の街のイベントを適宜改造。敵も特別製でお送り致します。 本人から一言：「スーパーガルフワールド。でってぃうは出ない」 ＧＭ：（うーむ） 闘技場改造ついでに、やはりダークメルガノート計画を急ぐべきか。 ガルフ：それはらめぇｗ ＧＭ：こう、闘技場を制するとヤハさんが「では面白い趣向を（ｒｙ」と。 ユウ：うひぃｗ ガルフ：コピーしようと観察してる間に気付かれて「何見てんだｺﾞﾙｧ」で粉砕されそうですがｗ ユウ：つ 「ﾅﾂﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ！ ﾔｰﾊｶﾞｾﾞｯｯｼﾞｭｻﾞｧﾝ！」 ＧＭ：ああ、危険感知有りますからな。ただ、遠見ノ水晶って手もありますので ガルフ：あー…ｗ 見物客：え？ ここはむしろあれでは 再び肩がぶつかる→誰だゴルァ→ヤハたんでーす★キラッ ＧＭ：ああ、あり得ますよ？ 見物客：あるのは知ってますが……ｗ ＧＭ：割とランダムイベントも詰まってきてるので、次に20以上出ると散歩中のヤハさんに喧嘩売られます。 （ふむ）では、塚人要らずのうしゃぎに雇われてみるとかｗ ＳＥ：資材が足りないから、アンデッドドラゴン捕まえてきて♪ ガルフ：死ねとｗｗｗ ＧＭ：ドラゴンゾンビはまあ、死にますよなｗ ただ、フォルゴーンは普通に倒せるんですよな、流石１３Ｌと言うか ガルフ：同格相手ならまぁなんとか… 見物客：じゃあ ザバール「大口の顧客からの依頼だからドラゴンフォートレスもってきて。」 ＧＭ：…どっから持ってくるねんｗ ガルフ：せんせー、まず見つけられませんｗ 見物客：そう、実は霧の街とは超巨大ドラゴンフォ（ｒｙ ガルフ：ﾔﾒﾃ!? その妄言は現実に成りかねない！？ ＧＭ：ＨＡＨＡＨＡ、何を言うんですか。翡翠の塔が超大型砲で、地下にﾋﾞｺﾞｰが居るとかそういう……（ぇ ＊翡翠の塔を担いで装備します、こんにちわ超巨大ロボです 見物客：つまりアレですか。ニルス、シンクロ率４００％です！！と ＧＭ：グララン乗せるなｗｗｗ ガルフ：好奇心で世界を滅ぼしかねないｗ 見物客：じゃあアレですね。素手に包帯みたいな長い布装備したメルガノートが超巨大ロボをこけさせると。 ＊流派・前方腐敗 メルガノート：「グレン・クロォォォォス！！」 ガルフ：東西南北中央不敗になりつつありますが、ヤツｗ ユウ：……んー、包帯ならどうせなら つ シュバルツ・バルト 新聞記者自重 ＧＭ：…ぐるぐる巻きじゃないですかｗ ユウ：全身包帯です。世の綾波好きがイチコロですよ？ 専ら精神死的な意味で ＊アスカ派のあっしには関わりのねぇことでござんす ｂｙ編集者 ＧＭ：マインドブラクラですがな…ああ、竜馬とかｗ 顔が悪役になってます 見物客：シュバルツと見せかけて ニールダ「私だ」 ＧＭ：神様はお帰りください、マイナーゴッドなんだしｗ ルー＆リア「暇をもてあました、神々の、遊び」 ル＝ロウド「お前だったのか」 サカロス「また騙されたな」 こんなことやってる神様達ってどーなのか。 メルガノート：「グレンダールに言われて、お仕置きに来たが。悪いマイナーはいねぇがー」 ↑１５Ｌ、対マイナーゴッドレベル ル＝ロウド「(こんにちは、お仕置き部隊その２です)」 ビヤーキーs「(ｲｰｯ！)」 ＧＭ：…そのビヤーキーｓの種別は魔神だと思うのですよ、ええｗ ル＝ロウド いこーる ラーリス疑惑 まあ、確かに特徴が似てなくもないですが。出自不明だったり。 見物客：いや待て。それはロウド＝黄色疑惑だｗ ユウ：ああ、ちなみに らーりす「好きに犯してよしっ！ 望むがままに喰らえ！」 びやーきーｓ「(Senkaするんですね。わかりました)」 るー&りあ「(ｲﾔｧｧｧｧ！？)」 ＊しばらく、バトエルデン無双でお待ちください。 ＧＭ：それにしても…ほぼ暫定事項ですよね、ル＝ロウド＝黄色ｗ ＊黄色：このサイトにあるリプレイのあちこちに顔を出しているマスコットキャラ(仮称) “邪神”フィエル＝エル＝フィリエルのこと。 ネタ元の「黄衣の王」ーーハスターとは似ても似つかぬギャグ体質がチャームポイント。 ちなみに、イメージ画像はこんなの ユウ：……たまーーーーーに加護があるんですよ？ｗ ＧＭ：いや、その気まぐれっぷりとか、「たまに」の箇所がｗ ユウ：ああ、どうもログを編集しがてら見てるとですね……ガルフがティダン取ってから、 あからさまに加護が薄くｗ ＧＭ：…説教されてるんじゃなかろうかｗ ユウ：多分、ガルフに布教失敗したせいでへそ曲げたんでしょう。 ガルフ：ｗ ＧＭ：ネルも魔の手を逃れましたしな。 ユウ：……チョイ待った。魔の手て ＧＭ：何かｗ？ ユウ：一応アレ大神ｗ ガルフ：アレを見て「俺もル＝ロウド神官に！」と思う人は多分居ないと思いますｗ＞ゼロ仮面他 ＊ル＝ロウド教団に営業妨害で訴えられそうですよね。この霧の街のル＝ロウド信徒ｓ ＧＭ：一の剣とも二の剣とも不明な上に、プリースト代表とみるべきユウがゼロ仮面とかナタ少女とか…ｗ ネル「（絶対にノー）」 ガルフ：他にも筋肉馬鹿やら酒盛り神官長やら… つ メル筋 つ あっさり捕まるﾄﾎﾃﾙ……むしろトホホテル？ ＧＭ：がっかりの剣標準装備……セイラさんが泣いてますよｗ？ ユウ：で、極めつけは メル筋妹：神殿に行くのにすら迷う超☆方向音痴 ……セイラさんは本当に可哀相だと思います) ＧＭ：まあ、そこはそれ。ル＝ロウドですし＜彷徨う ユウ：彷徨うのと迷うのは違うと思いますｗｗｗｗｗ ＧＭ：ぶっちゃけ、声は聞こえても導かなそう ユウ：ああ、お導きはありますよ？ ……ゼロ仮面とかﾆｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝとか どう見ても人の道を踏み外してアッチ側に迷い出る方向である ムーラン：「声は聞こえるんです。魔法も使えるんです。 …道案内はしてくれないんです……」 ル＝ロウド「ル＝ロウドが命じる……全力で彷徨え！」 ＧＭ：ラーリス異端派にしか見えませんｗ ＊教義：「汝の為したいように為すがよい」 ユウ：のんのん。為したい事があっても彷徨ってからじゃないとダメ、という徹底振り ＳＥ：一本道など進ません！ だが迷路なら許す ＧＭ：…さて、ここまでル＝ロウドを語って。真顔で勧誘出来ますか、レベレイション対象ｗ ユウ：中の人は絶対途中で吹きます(真顔) メルキオレ「え？」（さわやか笑顔で ＊絶対真顔でできそうなヒト。 ガルフ：「…正直、目の前に《コールゴッド》しても信仰する気にはならんな。ティダン信徒になる前でも」 ユウ：「ほら、戒律も厳しくないし皆仲良しな良い宗派だよ？ 宗教戦争とかとも縁がないよ？」(勧誘 どこの怪しいサークルかと メルガノート：「……フリーダム過ぎて、加護を感じられないのが致命的だよな」 ガルフ：「以前ル＝ロウド神官に襲われたのだが。アレでも「皆仲良し」か？」 ユウ：「……ほら、じゃれ合い……みたいな？」 ガルフ：「ほー…じゃれ合いで首をかき切る神官がいるとは世界は広いな」 メルガノート：「ちなみに、お前にばっさり「じゃれ」られた追い剥ぎ、生死の狭間を三日彷徨ったらしいぞ」 ユウ：「……打ち所が悪かったんじゃないかな」(あはー ガルフ：「…あ、生きては居たんだ」 メルガノート：「プリーストだからな。傷は何とか塞いだらしい」 ガルフ：「あー、発声は必要ないからな神聖魔法」 ユウ：「(おかしいなあ、普通なら死んでるダメージだったのに)」 ＊ﾏﾃ神官 メルガノート：「その後、直しきれなかった傷に雑菌が入って熱出したらしくてな。仲間が神殿へ かつぎ込んで九死に一生とか」 ユウ：その神官はメル筋オレの筋肉神聖魔法で治癒され、今では立派に更生して筋トレに励んでます ＧＭ：…信仰は深まった……か？ ガルフ：「…やはり邪神か…（洗脳済の追い剥ぎを見て）」 元追剥神官「もう、追剥なんて、しないよ！」(ふん、ふん、と腕立て伏せしながら笑顔) メルガノート：「…良い子にはお勧めできない神だよな」 そんなこんなで大体見解の統一を見た辺りで ガルフ：…で、そろそろ始めます？ ユウ：いえす。ウォーミングアップ終了 ＧＭ：うむ、邪神の加護も満ちたころでしょう。混沌的な意味でｗ そんなモノの加護が満ちたらセッションは大惨事確定ですが、ともかく。 今宵も霧の街へ入ってみるとしましょう。 Day-43 未明 状況確認 ＧＭ：えーと、前回どうなったかと言うと……魔神パニックを何とか阻止。 ガルフ：イスカイアの魔導鎧装備ーｗ ＧＭ：で、モリオンバジリスクのあれ。名前は一応ありましたが、最後まで「男」で通されましたがｗ ユウ：誰も名前聞きませんでしたからな。あ、それでザバールに温存していた「アレ」を見せたんだった。 MPダメージメルガノート画像 見せた結果こうなりました ザバール：｢(ｦｱｰｰｰｰｯ！？）」（あしっどくらうど） ユウ：「(ｱｯｰｰｰｰ！？」(至近距離で巻き添え) ディエゴ：「(ｦｯｰｰｰｰ！？）」 ダリオ：「（ｱｯｰｰｰｰ！？）」 見えない魔神’ｓ「（ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰ？！）」 ユウ：……なんということでしょう。天幕は一瞬にして大☆混☆乱 メルガノート：「……何やってんだ、アレ」 ガルフ：「…あ、そうそうコレも切らしてたな」 ←ナニゴトも無かったかのように買い物 ユウ：……ｗ ＧＭ：ちなみに、ザバールの魔力は最低でも１６…ルンフォｓは酷いことになって退場（ぇ ユウ：大惨事ですなｗ では久々にこんなものを 未解決案件 ・メルガノートからの依頼 クエスト「名誉蛮族の腕輪を手に入れろ」(残り一つ) ・アリアドネからの依頼 「貪欲卿」ズ・グリの討伐 ・ナヴァリアからの依頼 ブラグザ神殿（B-2)の大神官討伐 ・ウルスラ クエスト「銀水晶のプレートの入手」 ユウ：だいぶ少なくなりましたね ガルフ：アンチマジックポーションを１つと魔香草×４購入。これでＺＰ＋３４０、と。 ＧＭ：（ふむ）もうかなり、依頼も終えましたしな。 ガルフ：あとは闘技場で名のある魔物倒したら軒並み完了？ ユウ：だな。あとはアレだ。欠片入りキマ ＧＭ：ですな。まあ、ズ・グリさんも居るけど、雑魚ですし…今更キマ、ですよなぁｗ ユウ：……単純にしぶといのは怖いですけどなｗ ＧＭ：４Ｌ下の魔獣なんて、何の障害になるのかとｗ ガルフ：…そういや、まだ開いてない箇所がまだあったはずですよな…近くに寄ったら開いておきます？ ユウ：うぃ。では現在天幕……さて、どちらへ？ ＧＭ：Ｆ-１と、あとはＥ-６ですな、空いてないのは。 ガルフ：んー、他に特に指針が無ければ闘技場へゴー。 ユウ：ちなみに夕方なので……まあ、適宜泊まって翌日でも 固定１ 牢獄跡 ダルク 固定２ 三色の 固定３ ４ ■■■ □□□ レム神 ■■■ 天幕□ ■■■ 「港」 №66' 殿№64 翡翠塔 □№53 叫び門 ■■■ ﾃ ｨﾀﾞﾝ 露天市 ヤムー 嘆きの ｻｶﾛｽ ５ ■湖■ 神殿跡 場□□ ル酒場 広場□ 神殿跡 ■■■ □No44 □№22 □№32 □№25 □№55 ■■■ □奴隷 木漏日 泉広場 □□□ 奴隷宿 ６ ■湖■ □市場 施療院 □□□ □□□ □□□ ■■■ □№15 □№36 □№11 □□□ □№54 ■■■ 路地裏 明りの 麻薬窟 闘技場 □牧場 ７ ■湖■ □□□ 無い館 □□□ □□□ □□□ ■■■ □№52 □№61 □No13 □No63 □No14 ガルフ：…あ、そういやアラクネ修理完了してますよなｗ ユウ：ああ、終わってるはず ＧＭ：ああ、アラクネは補修完了してます。ちなみに闘技場への直線に空白が有るんですが踏破します？ ガルフ：では折角なのでちょいと寄っていきますか？ 未踏破 ユウ：ふむ、寄ろうか。ただ、広場通るのは穏やかじゃないが ＧＭ：バジですよ？ 負けるとでも ユウ：……バジなら、まあ ガルフ：アレって必ず出るんでしたっけ？ ＧＭ：いや、ダイス目しだいですな。 ガルフ：ふむ、では広場経由で行きますか。運がよければそのままスルーで 見物客：そういえば、牧場の少女ってランダム謝肉祭が救出前に起きたら強制死亡ぽいですよな。 ＧＭ：だいじょぶ、うちは助けてますｗ ユウ：ｂ ＧＭ：うぃ。まあ、ハイネを拉致監禁したのはいい思い出ってことでｗ ユウ：ええ、オクスリ盛って眠らせて…… ガルフ：カタロン腐水(違)で反意識行動ｗ カタロンだけに何でも反した方向に行くらしい。 ユウ：……やっぱり邪教呼ばわりされても文句言えない気がしてきました ←諸々の所業 Day-43 朝A 貪欲卿を討て ＧＭ：では、嘆きの広場。相変わらずヤな空気ですが……さて、ランダムエンカウントで２Ｄどうぞ。 ユウ：どぞ＞えんかうんつ 振ってみた結果、今回は何事もなし。 ユウ：(ｾﾌｾﾌ) ＧＭ：うむ、今日は何事もなくｗ ガルフ：ではそのまま石像を尻目に未踏破エリアへ。 ＧＭ：で、未知のタイルですが……１Ｄで偶数奇数、どぞ。 ユウ：ではこちらが（ころころ⇒奇数） ＧＭ： ■■■ 奴隷市 木漏日 泉広場 廃墟□ 奴隷宿 ６ ■湖■ □□場 施療院 □□□ □□□ □□□ ■■■ □№15 □№36 □№11 □No51 □№54 ■■■ 路地裏 明りの 麻薬窟 闘技場 □牧場 ７ ■湖■ □□□ 無い館 □□□ □□□ □□□ ■■■ □№52 □№61 □No13 □No63 □№14 ユウ：……中々穏やかじゃないシロモノがｗ ガルフ：なんか出そうだな…ｗ ＧＭ：本来は街区が有ったと思しき地帯ですな。中に入らずに抜けることもできますがｗ ユウ：入って探索すると何かありそうなものの……まあ、闘技場前に消耗するのはよろしくない ＧＭ：まあ、イベントは有りますよな、当然ｗ つ 「君は勇気を奮い起して中を覗いても良いし、そのまま立ち去っても良い」 ガルフ：折角なのでちょいと探索を。消耗したら隣の宿で一泊？ ユウ：……隣の宿、俺らが潰さなかったっけｗ ＧＭ：奴隷宿は平気ですよｗ？ ガルフ：新しい主人が平然と運営をｗ ユウ：ｗ ＧＭ：では、中に入るとですね ユウ：「お化け屋敷って感じだねえ……」(こそこそ ＧＭ：数人の蛮族が、十人程度の浮民を前に、剣を突き付けて何事かわめいてます。 ガルフ：「お、ここでもやってるな。…何喚いてるんだ？」 蛮族：「金は渡した。早く行け、行かなきゃ殺す！！」 ユウ：「にぎりしめたー つめたいけんー きみははげしくおーこーるー♪」 ＧＭ：…永遠にこの世からセパレイションですねｗ？ ユウ：むしろ首と身体がセパレイション 不謹慎にもほどがある発言であった。 ガルフ：まず識別をｗ ＧＭ：うい、どうぞｗ ユウ：うぃ。とんがり帽子でブースト入りまして……（ころころ⇒22） ＧＭ：うむ、喚いてるのはオーガですな。欠片入り。 ユウ：「大柄です」(きっぱし ガルフ：おや、ということは名前アリ？ ＧＭ：うむ、その名も”貪欲卿”ズ・グリ。さあ、聞いて喜べ見て笑え（ぇ 暗殺クエストの最後の標的、堂々の降臨であった ユウ：「えーと、名札には「ずんぐり」と書いてあるね。大柄なずんぐりさんでいいのかな」 蛮族：「誰がズングリだっ！！」 ユウ：「(あ、聞こえてた) えーと……大事なことなので二回くらい言いました」＞ずんぐり 二回言うほど大事なこととは思えないが ガルフ：「…オーガのズグリ、な。まあ問答無用で戮ってるわけじゃなさそうだし、何やってるかだけでも 確認するか」 ＧＭ：ああ、見た感じですが。遺跡と思しき縦穴が有りまして。 浮民に一握り金を持たせて、中へ突っ込ませてるようです。帰ってきてないようですが。 ガルフ：「んー…浮民使って遺跡探査か。効率の悪いことしてるなぁ…」 ユウ：「おや、探索者をお探しですか？ 蛮族様」 蛮族：「おう、お前ら……それなりにデキそうだなぁ？」 ガルフ：「ま、一応は。腕の立つのをお探しで？」 蛮族：「一人100Ｇやろう、中のお宝を運び出して俺に渡せ。2000Ｇ程度は埋まってるはずだからな」 ユウ：「(わーい、どんなお宝があるんだろう☆)」 ガルフ：「…もし、持ち逃げしたら？」 蛮族：「（蛮族的笑顔で首筋をかっ切るしぐさ）」 ユウ：「そんな、蛮族様のお宝を持ち逃げだなんてとんでもない」 ガルフ：「オーケイ、了解だ。んじゃちょっくら宝探しと行こうかね」 ユウ：「我々搾取されるだけの存在である人族に100Gも下さる貪欲卿閣下は素晴らしく広いお心の 持ち主とお見受けいたしました」(ははー 蛮族：「ぐははは、良く解ってるじゃないか人間。では行ってこい」 ガルフ：「おら、下らんことしてないでさっさと行くぞ（首むんず」 ユウ：「では行ってまいります」(ずるずると ユウ：「……(まあ、出てきてから殺ればいいか)」 見物客：ところで、なんでそんな三下が板についているんだｗ ＧＭ：…色々あったのですｗ ええ、いろいろありましたよね。 今のユウのポリシーは「頭を下げても減るものじゃありません！」だったり。 ガルフ：アラクネは路駐で。 ＧＭ：うぃ。さて、この遺跡ですが、本来はとっても狭い上にせいぜいドゥームしか居ません。 よって、レベル相応に魔改造されてることをご了承ください さらりと酷いことを抜かすGM
であった ユウ：できるかｗ ＧＭ：ＨＡＨＡＨＡ ガルフ：まあ、そんなこったろうとおもいましたがｗ ユウ：ｗ タイル１ GAS！ GAS！ ユウ：では入りまして。何がありますでしょう ＧＭ：うむ、気分的には一直線型ランダムダンジョンです。１Ｄどうぞ。 ころころと振らせてGM、即席イベント表を見下ろしてみる。 ユウ：さて、５とな ＧＭ：……うむ。縦穴を降りて洞窟っぽいのを数メートル行くと、魔動機文明期特有の硬質でなめらかな 石材の部屋に出るわけですが。 ガルフ：さて、魔改造されてる分お宝も増えてるんでせうかｗ ＧＭ：ええ、それは期待していいですｗ ガルフ：ｲﾔｯﾎｳｗ ユウ：ガルフよ。《マナサーチ》を忘れるなかれ ガルフ：了解ですｗ 金に余裕もあるし、大スフィア買っておけばよかったなぁ… ＧＭ：何か、10×10m程度の部屋(視界真向かいに扉）なんですけど……入り口、人が。 ユウ：「……をや、誰か居るよおにーさん」 ＧＭ：入口の横合いにもたれるみたいに、顔面蒼白にして息絶えてますが。 ユウ：「(こほん) だれか居たよおにーさん」 ＊言い直したらしい ＧＭ：過去形……ｗ ガルフ：「さっきの浮民たちか。大方扉の罠にでもやられたんだろ」 ユウ：「あいさー。じゃあ感知してみよう」 ＧＭ：ええ、ただ不思議なんですけどね、ガルフよ。 入口の罠にやられたなら、洞窟側から部屋側へもたれてますよな？ これ、部屋の中からはみ出て洞窟側へ倒れてます。 ユウ：……後ろをバックされた？ ＧＭ：何というか…逃げようとして逃げれなくてデッド、と言う感じ。 ユウ：……《パスト・ヒアリング》の出番かなあ ＧＭ：ああ、それは強力なｗ ユウ：やってみよう 「さて、何があったんだろう？」(だんぼいやー る＝ろうど：「壁に耳あり、お空に俺有り。障子にメアリー……」 （びびび） ＳＥ：おい、何も無いぞ？ 通り抜ければい……な、何だ？入口が！？ ユウ：「……(以下、吹き替え中)」 ＳＥ：う、うわぁー！？（どんどんどん）あ、開かな……これは、ギャス！？ ウ ボ ァ ー ー ー ー （どんどんがりがり→ばた） ＧＭ：…以上ｗ ユウ：「……だ、そうだよ？ (吹き替え終了)」 ガルフ：「…入り口が閉じて、襲撃を受けてジ・エンドか。常套と言えば常套だな」 ＧＭ：さて、いかがしますｗ？ ガルフ：当然、推して参るｗ ユウ：えーと、扉を罠探知……かな？ ＧＭ：うむ、では入口探知どうぞｗ 振ってみて出た結果は、２３． これはひどい ＧＭ：……そりゃ流石にわかりますってｗ ガルフ：ｗ ユウ：ｂ ＧＭ：部屋の中央ラインまで行くと、扉が閉じて、閉じ切ると《ハード・ロック》的なモノがされるようですな。 ＧＭ：閉じ切る前なら無理やり押しあけたりも出来そうで。 ユウ：「えーと、部屋の中央ラインまで行くと扉が閉じだして、閉じきるとデスメタル。そしてGo
to DMC」 ＧＭ：クラウザー様は不在ですｗ ガルフ：「よし、ならば閉じ切る前に吶喊だ」 ユウ：「あいさー」 ＧＭ：うむ、では仕掛けを理解した上でなのですが……向かいの扉は一応、締まってます。 片開きの「ドア」で。 ユウ：「それにしても、浮民の人が逃れる間があるってことは魔物じゃないのかな……」 ……あ、開けた上で楔でも打っておけば大丈夫なのでは ＧＭ：ああ、金属製の楔打ち込んでおけば、大丈夫かと。解除判定ってことで振ってみてください。 ユウ：えーと、冒険者セットに楔って入ってましたよな ＧＭ：いや、無いようですｗ ユウ：では、なけなしのショートソードを。一番最初に使ってたやつ ＧＭ：うい、では解除判定どうぞ。結果によっては外れますｗ ユウ：(ころころ⇒18)……微妙だ ＧＭ：うむ、さしあたり１８くらいの出来で固定出来た、と思った。 ユウ：「……不安だにゃー……まあ、進むしかないか」 ガルフ：んーと、閉まるのは入ってきた方の扉ですよな？ ＧＭ：うむ。 ガルフ：なら進む分には問題無いのでは…と言ってみたり。 ユウ：……まあ、ねｗ ガルフ：ただの浮民なら退路断たれてパニックにもなりましょうが ＧＭ：新米冒険者にも居ますよｗ？ ガルフ：ｗ ユウ：万一の時は一応ル＝ロウド神のアレが使えるんだが、ただ、どうにもならない系のトラップだったら ちょっと、なあと。毒ガスとか水責めとかねｗ ＊ちなみに、何が起きるのかは既に《パスト・ヒアリング》で述べられてますが ガルフ：…あ、そういや死体の検分してない ＧＭ：ああ、この場合……ヒーラー技能とかドクター技能…は居ないから、まあセージかｗ ユウ：(ころころ⇒19)どんなもんでしょ ＧＭ：うむ、判明。致死性の毒、ですな。 喉をかきむしってるので、恐らくガスかな、と。 ユウ：「……ペロ……これは致死性の毒！ あ(ぱた)」 ＧＭ：…ダメージ食らっておきますｗ？ ユウ：「……やっぱり不用意に舐めるのは良くないですよね」 全力で遠慮ｗ ＧＭ：まあ、どっからか噴き出たポイズンなギャスで死んだんでしょうな、とはｗ なので《パスト・ヒアリング》で「ギャス！？」だったわけです。 ガルフ：ガスか…いざと言うときにこちらが退路確保できるよう入り口付近で待機してユウが向かいの扉を開ける、という形で行きますか ＧＭ：うむ、ではガルフは入口の扉付近、と。 ユウ：「……(検死完了) えーと、神経毒により呼吸ニューロンが障害された結果窒息死とゆー診断結果が ですね」(適当ぶっこいてみた) ……生命抵抗っぽいが、スカウト高いからしょうがないよなｗ ガルフ：「いざとなったら斧でこじ開けるか」 ＧＭ：ぶっ壊すの間違いではｗ ガルフ：強度によりますｗ 強度によっては破壊する気満々らしい。 ＧＭ：では、ユウがラインを越えると案の定、扉はごごごごと閉まり始めまして。 ユウ：「いざ越えますよルビコン河ー」(ライン越え ＧＭ：で、ユウのほうは進行方向のドアに辿り着いて…これ、鍵かかってます。 ユウ：罠探知はいります 見物客：……ＶＸガス？ｗ ユウ：(ころころ⇒20)……むしろ、サリンちゃん？(非魔法少女) 地下鉄でえらいことになりそうですね。 ガルフ：「楔は…まだ大丈夫かな？」 ＧＭ：罠、無し。入口のドアと連動してます。入口が閉まり始めると、機械式のが作動する感じです。 ユウ：……うわー、怖いなあ。では鍵解除 そして達成値は18．現実は非情である。 ＧＭ：……開かないようですが。ああ、入口のガルフさん？ ガルフ：はいな。 ＧＭ：楔にしてるソード、弾かれて抜けましたｗ ユウ：ｱｯｰ！？ ガルフ：「やっぱりこうなるのか…よっと！」（斧がきーん ＧＭ：レベル+筋力で、目標値２１をどうぞ。成功すると、鍵開けリトライの時間が一回稼げます。 ガルフ：筋力ボーナス＋４なので基礎１７か。（ころころ⇒２５） ＳＥ：がっし ユウ：「うにうに……わんすもあ」(かちかち ガルフ：「(ぎぎぎ)…おーい、早くしろよー」 ＧＭ：扉が筋力に押し負けてる間に、手早くあけましょうｗ ユウ：(ころころ⇒６・５)これはさすがにｗ ＳＥ：あんろっく ユウ：「よっし」 ＧＭ：で、そっちの鍵が解除されると、オートドアのほうも停止します。 ユウ：「せーふ」 ガルフ：「(ぎぎ…ぎ)…お、止まった止まった。良くやった、ユウ」 ユウ：「そっちもナイス押しとめ」ｂ ＧＭ：ちなみに、これ。閉まっちゃうと２Ｄ+１０ダメージの毒ガスが１０分蔓延してました。 ユウ：うひぃｗｗｗｗ ＧＭ：１Ｒ＝１０秒なのでまあ、死にますよなｗ ユウ：……殺意高いｗ ＧＭ：では、鍵が開いたので次の部屋へ？ ガルフ：いぇっさー タイル３ レミングス ＧＭ：では、再び１Ｄどうぞ。 ユウ：GO-（ころころ⇒２） ＧＭ：（ふむ） 中に入るとですね。何やら、物理的ダメージになりそうな悪臭が。 ユウ：「む、ウチの神様が警鐘ならしてます。とんとんとんつーとんとん……物理ダメージらしいです」 近頃の神託はモールス信号で送られてくるらしい。 万一海で遭難しても安心である。 ＧＭ：部屋の真ん中に深い縦穴が有りまして、そこから化学兵器真っ青な異臭がもあっと。 ガルフ：「…お前の神様は危機に関しては信頼性抜群だよな。生き汚いっていうか」 ユウ：「生存性に定評がありますから。改宗するなら今ですよ？」 ＧＭ：他には特に見当たらず、また進行方向にドアですな。ちなみに、ﾃｨﾀﾞﾝプリーストのガルフ君 ガルフ：部屋の探索と罠探知をー………穢れ、ですか？ｗ ＧＭ：穴の中、おたくの神様的にも凄い臭いますね 見物客：あんでーっど ユウ：骨の味、再び？ ＧＭ：ちなみに、穴の奥で音がするのは幻聴だと思い込んでも良い。 ガルフ：「…穢れ持つ者に断罪を。それがティダン信徒の務めだ」（ずい、と前進 ユウ：「……ナイトメアが聞いたらキレそうだね(あはは)」 ＧＭ：穴をのぞき込む場合、ちょっくらエネミー識別をする余裕上げましょう。どうぞｗ 見物客：不確定名ヌケルトソで ユウ：ヌけるトソとな。 「深淵を覗き込む時は深淵に覗き返されていることを忘れずに……」(ﾁﾗｯ☆ では行ってみます（ころころ⇒24） ＧＭ：おみごと。 さて、ユウは聞いたことが有る。何百と言う死体が重なり合って穢れに侵されると、怨念の集合体と 呼ばれるような、レギオン的なアンデッドが生まれることが有る、と。 ミニングレスって、ご存知？ ユウ：レミングス？ ガルフ：…って、ﾔﾍﾞｴｗ ＧＭ：ルルブ３のＰ２６４(笑顔 ミニングレス：lv14アンデッド系エネミー 必中攻撃や通常武器無効・高レベル魔法技能・亡霊召喚と嫌らしい能力てんこ盛りの強敵 ＳＥ：＊亜ｓｌｋだいるおうぇｊふぁｄｆｊだｆじぇあｆｊ！！！！ （ｂｙじまんぐ） ユウ：……じまんぐ声でそれは怖いｗ 見物客：ラフレンツェのあれ。 ユウ：あー……ｗ 死者の坩堝：「亜ｓｌｋだるいおうぇｊふぁｄｆｊだｆじぇあｆｊ！！！！」（ずるずる） ユウ：「おにーさん。ティダン神も死んでまで駆除しろとは言ってないと思うんです」 ガルフ：「…どの道、倒さなくては道は拓けないと思うがな」 ＧＭ：…ちなみに、すぐ立ち去ればまた戻りそうな塩梅ですｗ ユウ：どうなんでしょ、そこらへん ……扉の方に行くとなるとダメですか(ふむ ＧＭ：穴が深いので、垂直に上がってくるまでに１Ｒほどありますが。その間に立ち去ればスルーできます。 ガルフ：ココまで来て尻尾巻くのも何ですし、立ち向かいましょう。 ユウ：……これ結構きっついが……已む無しｗ ＧＭ：では、距離１５ｍ(下方向）にレミングレス。飛び込むなら物理攻撃できますがｗ ガルフ：まずは補助魔法を掛けておきますｗ ＧＭ：のぞきこんで投射攻撃の場合、相手からもターゲッティングされる、と言う処理で ガルフ：自分に《セイクリッドウェポン》で鉄板かな、この場合… ＳＥ：ロリっ子をよこせぇぇぇぇぇぇ～～～（怨念） どんな怨念かと ユウ：えーと、こっちはフィールドプロⅡと《セイクリッドアーマー》×２かな。 こいつの攻撃は必中だから防護点が物を言ってくる ＧＭ：ＳＷ２と言うモノが解って来たようでｗ では、先制判定どうぞ。 ユウ：うぃうぃ ＧＭ：成功すると、もう１アクションできます ユウ：(ころころ)おｋ、成功 ＧＭ：奪取、ですな。 ユウ：……あ、この場合《ファストアクション》は……さっきの補助魔法で消費？ ＧＭ：ああ、そう言うことになります。二回行動できるうち一回は消費、と ユウ：なるほど ＧＭ：先制負けると、補助魔法分だけで終わってました ユウ：ではまあ、こっちは《セイクリッドアーマー》を数拡大で自分とガルフに フィールドプロⅡで一回使うので ＧＭ：守りを固めてくるか……さて、こっちはどうしようかなぁ…… ガルフ：んじゃこちらは…セイクリに加え《ファイアウェポン》を自分に…いっそ《レイ》を撃つという選択肢も ありますがｗ ＧＭ：そうすると、相手も覗きこんだガルフをターゲットに魔法を撃ってきますなｗ ガルフ：ｗ ユウ：つ 「夢を……夢を壊された者は、どうなると思う？」＞レイ ちなみに。スパロボK版だと「俺は俺の相手をする資格がある強いヤツとしかやらん」 ＧＭ：…どこのジャンプ系かとｗ ユウ：ダレコレ珍百景(スパロボK版)に登録されました(何 ガルフ：キャラの方向性が微妙に違ったような気がするのは最後に見てから大分経ったせいなのでしょうかｗ ＧＭ：大丈夫、大いに違ってますからｗ ユウ：ついこの前原作を見たばかりの俺も二周目で見てダレコレになったから問題ないｂ しかも、カギ爪に襲撃かけた挙句撃退されてむーざんむーざんになった所で無敵団(ゾイドジェネシス)に 拾われたりします。とってもかわいそうです(ｦｲ ガルフ：ｗ と、まあレイ兄さんの苦境はこの辺りで切り上げまして ＧＭ：では、このラウンドの最後に……巨大な怨霊の集合体がずもももっと湧き出てきて接敵します。 第２Ｒ、そちらのアクションからどうぞ。 ガルフ：えーと、ではこちらから。 死者の坩堝：「ｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ……」(腐海沸騰） ガルフ：《マルチアクション》で《スペルエンハンス》をユウに。 ＧＭ：む、魔力UPとな ユウ：お、これは心強い ガルフ：んでもって【キャッツアイ】【デーモンフィンガー】【ビートルスキン】に《ポーションマスター》で デクスタリティポーションを使用。これで命中が２２にｗ ＳＥ：しゃきーん(ガルフ戦闘モード） ユウ：……アレか。蒸着！ とかやるのね ＧＭ：さあ、俺の回避は１８しかないぜ！ ガルフ：さあ、《バトルマスター》で《全力攻撃》ＤＡ！ ＧＭ：かもんｗ …結局まだ《魔力撃》じゃないのなｗ ガルフ：残念ながらｗ さすがにこの攻撃はHit。ガルフの斧が一気呵成に怨霊の群れを削り取る！ ガルフ：（ころころころ）２８＋１３＋１１で５２点物理ダメージｗ ユウ：うっはｗ ＧＭ：装甲１５…３７通して６４残り。割と無茶なダメージを貰ったような気がするｗ ゲームを間違えたかと思いました ｂｙGM 見物客：無体な……召喚？ｗ ＧＭ：HAHAHA、バンシー呼んでブレードネット使ってやるから嫌がりなさいｗ ユウ：ではこちら……接敵してるんじゃしょうがない 【キャッツアイ】使って、《マルチアクション》でゴッドフィスト使いつつ、ざくっと 死者の坩堝：｢ｫｱｧｧｧｧｧｧｧｧ……」 ユウ：「さあいらっしゃいませル＝ロウド様…… の、お御足！」 ル＝ロウド「(ﾅﾆｨ！？)」 ＧＭ：ゴッドフィートでしたかｗ これまた抵抗失敗。そして、ル＝ロウドの裸足の恐るべき効果が今、明らかに！ ＧＭ：足蹴にされましたｗ ユウ：ル＝ロウドの素足 効果：ちょっとくさい ――それは、極めて著しく冒涜的な魔法であった。 死者の坩堝：「……ク サ ィ ……」(無数の顔面が涙を） ユウ：（ころころ）２５点ほど素通しで 「そしてすかさずコンビネーション！」(てりゃ しかしさすがに高レベルエネミーの意地か。辛うじてこの多段攻撃は回避。 危うく1ターンKillされかけてGMはひそかに冷や汗をかきつつ。 ユウ：「(すかっ)……でも泣かない(えぐ」 ＧＭ：匂いに負けてかがみ込んだら、素通りしたようですｗ ル＝ロウド「ひどいじゃないかいきなり足召喚なんて！ コタツの中の足は破壊力UPしてるんだよ！？」 ユウ：「(だから呼んだんです)」 最近信徒から敬意を払われていない気がします by大神R ＧＭ：あと３９…あれ、もう死にそうｗ ガルフ：反転までしてクリティカルにしましたからｗ ＧＭ：では、とりあえず嫌がらせ第一段。補助動作で「亡霊の召喚」…手札からモンスターカードをドローして、 フィールドに配置しますｗ ユウ：……うわぁｗ ＳＥ：バンシー、君に決めた！ ユウ：それ、どっちかというとモンスターボールではｗ ＧＭ：混ぜてますｗ バンシー：「(鬱鬱）」 ユウ：えーと……識別（ころころ→２３） ＧＭ：弱点まで看破してます、Lv9のアンデッドｗ ユウ：「棒々鶏ですね」＞ばんしー ＧＭ：で、ミニングレスとしてはですね。臭いおみ足をくれた人にお礼をしたいんです ユウ：……えーと……文句はル＝ロウド様にｗ ＧＭ：あっはっはｗ 《バインド・オペレーション》(笑顔） 《バインドオペレーション》：9lv操霊魔法 移動を妨害して判定にもペナルティをつける酷い魔法。しかも抵抗は短縮のみ。 かかれば激烈だったのだが…… ＧＭ：（ころころ→1ゾロで発動失敗）あ、文句が届かなかったｗ ユウ：……お御足強ぇｗ ＧＭ：臭いで悶絶して、詠唱をミスだと……ｗ 勝手にバッドステータスをダイスに付与する魔法。 それが《ゴッド・KICK》――神の足を叩きつける恐るべき魔法である。 ＧＭ：では、仕方無いので呼び出されたバンシーさん。数拡大で《ブレードネット》ｗ（ころころ） ユウ：帰れ！？（ころころ→抵抗成功） ガルフ：しかしＬ９の魔力じゃ1ラウンドのイヤガラセにしか…ｗ （ころころ→1ゾロで抵抗失敗） あ。 ＧＭ：まあ、そうですが……ってｗ ユウ：……慢心するから……ｗ ガルフ：ナメてたらティダンがお怒りにｗ ＧＭ：で、二回目のアクションで「金切り声」挙げてみますｗ 精神抵抗、失敗するとエラいことに。（ころころ→22） 金切り声：精神抵抗失敗すると全力で同士討ち始める嫌な能力。 《ブレードネット》と重なると地味に痛い。 ＧＭ：うむ、誰も痛くないかｗ ユウ：「……そんなにお御足嫌でしたか……」 ＧＭ：そりゃ、イヤでしょうｗ ユウ：……仮にもカミサマの足なのにｗ ＧＭ：なおさら、アンデッドにはｗ で、ラウンド終了で「修復」でHP10再生。 ガルフ：「んー…それじゃ、ユウ。いつもの頼むわ。それで終る」 ユウ：「あいあいさー」 ＧＭ：……いや、あれを「いつもの」って言うのは、そりゃちょｔ(ｳﾎﾞｧｰ) 巻き添え自爆を「いつもの」と言える二人。 こんな関係って胸キュンなのでしょうか。GMの脳がキュンなのは間違いないですが。 ユウ：ぢばくしつつ……レミングに攻撃かな ダイス目で６・４をたたき出し、敵も味方も抵抗不能な魔法をぶっ放す神官であった。 「プリースト！ ハジケます！」 ユウ：「ル＝ロウド式奥義……爆 裂 剣！」 ＧＭ：抵抗できるはずねぇ……ｗ ユウ：（ころころ→１・２）微妙だ。ガルフよ、反転してもいいかな ガルフ：ええ、どうぞｗ ユウ：では反転しましてﾓｳｲｯｶｲ（即決） バンシー：「ちょまーーーーっ！？」 死者の坩堝：「ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾞﾄﾞｰﾝ！？」 ユウ：（ころころ）33点魔法ダメージﾄﾞｿﾞ ＧＭ：あと１６……死にそうｗ ユウ：「そしてもって……食らえひっさぁつ！」(でりゃー たまらぬ1ゾロであった（攻撃失敗） ガルフ：素通しで残り６０か…って、ちょｗ ユウ：……コケたｗ 死者の坩堝：「だが断る」 ＧＭ：うむ、流石ル＝ロウド必殺剣……ｗ それにしてもこの戦闘、1ゾロ率高すぎである。 ユウ：《ラック》使う暇無かったからなあ…… ガルフ：「上出来だ、ユウ…後は俺がやる！ 合体攻撃！」 ＧＭ：バンシー狙えば、もう死にかけてたんですけどねｗ ユウ：アレですよ。コケたユウを踏み台にしてｗ ＧＭ：チームワークいいのか仲悪いのかどっちだ、このメンバーは……ｗ ガルフ：《マルチアクション》で《薙ぎ払い》…【デーモンフィンガー】は無くても当たるかな （ころころ→５・６） ＧＭ：当たりそうですなぁ……ｗ 案の定両者とも被弾しつつ。さっきの自爆でHPが目減りしたところにこれでは…… ガルフ：（ころころ)３２点(バンシーは２９)物理で。 ユウ：「あ、あたしを踏み台にした！？」(ﾅﾆｨ ＧＭ：バンシーはあと２９なので、残りHP10までざくーっと。レミングはほぼジャスト死亡ｗ ユウ：あ、《マルチアクション》で《レイ》ねじ込んだら？ うまくいけば死去 ガルフ：ええ、そのつもりですが(笑顔 ユウ：それでこそｗ ガルフ：まぁ、魔力低いんで抵抗されますけどねｗ 案の定抵抗されましたが…… バンシー：「呼ばれたと思ったら鉄火場で、酷い目に遭ってロストしそうです。……呪うわ」 ＧＭ：純エネルギーは弱点で+３ダメージですｗ ユウ：つまり、14以上出せば…… ガルフ：アンデッドの追加ダメージは半減後で？ ＧＭ：いえす。弱点とその補正は最後に載せます。 ガルフ：さて、魔力８＋αが半減で、アンデッドで＋３、弱点で＋３…固定値で死んでません？ｗ ＧＭ：……ですねぇｗ ユウ：さっくしとｗ ガルフ：一応ファンブらないかだけ（ころころ→セーフ） バンシー：「えすかれーしょん！？」(海兵月的散り様） ガルフ：よし、ティダン信徒らしい〆方ｗ 「太陽神ティダンの名の下に…！」 ユウ：では、ビームを撃ったガルフのバックに 「勝 完 利 全」 とゆーテロップが ＧＭ：うむ、穢れの溜りがすっぱり浄化されて、もう臭いませんが…… 目の前。 亡霊？：「……」 ガルフ：「…ゴーストか？」 亡霊？：「(無言で頭を垂れて、穴の下の方を指さしている）」 ユウ：「やあボブ。気分はどうだい？」(穴を覗いてみる 亡霊？：「(もう一回頭を下げて、薄く消えてゆく）」 ガルフ：「(警戒してそのまま)」 ＧＭ：うむ、すぐ居なくなりました。どうやら、昇天したようで。 ユウ：では……戦利品剥いだ後にでも覗いてみましょう ガルフ：「…囚われた魂だったか。解放できて何より」 ＧＭ：うい、ではバンシーと集合体、戦利品どうぞ。 ただいまユウが死体を漁っております。しばらくお待ちください。 ＧＭ：高価な遺品と涙の結晶、どっちも１０００Gですな。 ユウ：どうせならバンシーはぱんつでも置いていけばいいものを ＧＭ：……ｗ 見物客：ユウが履くのか？ ユウ：売るんだよ(真顔) ざばーる「買うんだよ(真顔）」 ユウ：ざばーる……ｗ ブルセラショップ「ざばーる」近日開店？ ガルフ：で、魔香草など使いつつ。（ころころ→6ゾロ）…ＭＰ１５点回復ｗ あ、《ブレードネット》は一応ダメージ入るのでは。 ユウ：お、忘れてた ＧＭ：ああ、動くとザクザクと。まあ、一回だけ（ころころ）まあ、１４点どうぞｗ ガルフ：残り４６か…回復ぷりーずｗ ユウ：うぃ。じゃあ……自分の込みで《キュアウーンズ》×３をば ジャスト全回復しまして。 ガルフ：ふむ、ジャスト全回復。ではお礼にユウに魔香草使用ー ユウ：あざっす ←この一連の戦闘で３３点もMP使った人 ＧＭ：プリースト、全力でやるとMPきっついですからなｗ ガルフ：（ころころ）１４点回復どぞ。 ユウ：うぃうぃ。フィストとEXがきつかったようでｗ ＧＭ：うむ、では治療を終えて……穴、覗きます？ ユウでは、覗いてみましょう……暗視要ります？ ＧＭ：穴は深さがおよそ２０ｍ。中は真っ暗ですが……明かりとか暗視有るなら、使うと見えます。 ユウ：つ 【オウルビジョン】 ガルフ：「《サンライト》」（ぺかー」 ユウ：……《サンライト》よろしくｗ ＧＭ：うむ、底のほうでキラキラ光るものが三つほど。識別はちょっと遠いですが。 ユウ：「(うーん) 降りなきゃ無理だね、これ」 ガルフ：ふむ、ではちょっと下に下りますか。ロープの長さは足ります？ ＧＭ：２０ｍ……まあ、二本以上あれば結んで何とか。 ただ、ガルフは鎧脱いで降りるか、上で抑えてるかしないとｗ ガルフ：因みにこちらは冒険者セットを持っていない(ｦｲ ＧＭ：10m足りないですな。スカウトが頑張ってよじ登ったり降りたりするしか無いかとｗ ユウ：……《エアクッション》、重いからなあ……ｗ ガルフ：えーと、では鎧を脱いで下に降りる→《ジャンプブーツ》で飛び出る とかは？ ユウ：あー、それはいけるんじゃない？ ＧＭ：足場の状態に依りますが、可能かと。水びしょとかならともかく、堅いようですし。 ガルフ：最悪、垂らしたロープに捕まれれば脱出可能 ユウ：うぃ、ではロープ垂らしまして ＧＭ：…スーパーガルフワールド。でってぃうは出ない ユウ：でっていうオルタ：アラクネ アラクネ「でっていう！」 ＧＭ：…マシーネンなｗ ガルフ：ｗ 見物客：妄言……ういんぐでっていうゼロカスタム ユウ：ゼロカスがボロカスにされるのですね ＧＭ：では、１０ｍ落下…受け身で何とかなりますが、振ってみてくださいｗ ガルフ：うぃ、ではレンジャーで（ころころ→20軽減） ＧＭ：３０点ダメージを成功分軽減→１０点物理。では、足元ですが…… ガルフ：鎧が無いんで素通しか… ユウ：まあ、上がってきたらウーンズかけるよ ＧＭ：骨とかいくつか残ってましたが、振動で砕けつつ、キラキラ光る物体。 （ころころころ→ふむ） まず、見ればわかるけど結構大きい魔晶石。 ガルフ：「ふむ、大物だな。他のもそこそこ値打ち物みたいだ」 ＧＭ：それに「まぎすふぃあ」と魔動機文明語で書かれた箱。手のひらサイズ ガルフ：ｗ ユウ：「かくゆうごぉ」とか書いてなくてよかった……ｗ 『ウェルト』じゃないんですから ＧＭ：それに……謎のビンが３つｗ 見物客：まさかそのビン……まおーの 違いますって。 ガルフ：…識別任せましたｗ ＧＭ：では、ジャンプアウトしてユウへパス、とｗ ガルフ：では《ジャンプブーツ》を使用して垂直ジャンプ、と。 ＧＭ：まあ、１０ｍならすぐ何とかなるでしょう。成功ってことで。 ユウ：「お、出てきた……あ、ちょっと打ち所悪かったみたいだね」 ガルフ：「ま、この程度で済めばマシな方だがな」 ユウ：引っ張り上げたところで《キュア・ウーンズ》。MP1だし一発でいけるかと(ころころ)ほい、固定値で18 ガルフ：うぃ、全快。そして地味に《治癒適性》が上昇してｗ ＧＭ：それ、どのくらい持続するか不明なんですよなｗ ガルフ：１戦闘なのか数時間なのか、はたまた１日持つのか…それ以上は流石に無いでしょうが。 ユウ：で、識別か…… ＧＭ：うむ、魔晶石は見ればわかるので無用です。１２点。 ユウ：「むむ、これはあたしがもらっておこうかな。ぢばくの燃料になりそうだし」 ＧＭ：で、謎の箱は１５、ビンは１０ずつですな。 ユウ：では謎の箱から瓶へ（ころころころころ） 「(メガネに次々とデータが投影されていく)」 ＧＭ：うむ、謎の箱ですが、正式名称を「構成物質亜構成化圧縮マナ封梱包システム」と言います。 ガルフ：長いｗ ＧＭ：ぶっちゃけると、「普通入らないサイズの物体が入ってる使い捨ての収納ボックス」です ユウ：「要するに。四次元BOXですね」 ガルフ：…で、マギスフィアってことは…もしや大？ ＧＭ：開けてみると解るかとｗ ガルフ：ではかぱっとｗ ＧＭ：そうすると、急に重量が増しまして。 見物客：マギスフィア 極大 が ユウ：むしろマギスフィア：特盛 ＳＥ：ずもももももももも ＧＭ：……ガルフの手の箱から、でっかいマギスフィアがｗ ユウ：「……わーお」 ガルフ：「…おぉう。こりゃすげえ」 ＧＭ：まあ、データ的には「大」ですけどね。ちょっと変わってまして。 ガルフ：腰に装備しておきましょう……お？ ＧＭ：出てくると、形がむにょむにょと変わります。 で、何となく「四足歩行の…犬？」っぽい姿になって安定します。 見物客：あざーっすびーすとですね ユウ：「……そこは人型じゃないんですか」(ぽそ ＧＭ：たまに、そういう「変わったスフィア」が有るようで。ああ、そう聞くとですね。 むにょーんと、背丈半分くらいの人型に。 ユウ：……あ、それでアレですね。胸から腹にかけて「さのすけ」と縦書きでｗ ＧＭ：いやいやいやｗ ユウ：ちっｗ 『さよなら絶望放送』 アニメイトTVから好評配信中です（宣伝） ガルフ：「…ヒトガタだとなんだかなぁ…犬の方で頼む」 あ、自律するってことはもしかして装備部位使わなかったり？ｗ ＧＭ：ああ、犬型に戻りまして。勝手に付いてきます。 ガルフ：ﾋｬｯﾎｳ 見物客：値段高そう、これ。 ＧＭ：普通の１０倍は軽くしますね、恐らく。下手すると、時価ってとこでしょう。 ガルフ：しかし、また目立つ目印になってしまうなコレ… ＧＭ：で、ビンですが。マジックカバルコッファーとゆーやつですな。 ユウ：「えーと、このビンは……ああ、マジックダイナストカバルコッファーですね」 それはゲームシステムが違います ＧＭ：ただ、普通のコッファーは中身がランダム発動ですが。これ、中身が確定してるようです。 ユウ：ところで先生。マジックカバルコッファーって何でしょうｗ ＧＭ：使い捨ての魔法グレネードですｗ ユウ：うほ ＧＭ：まあ、ビン詰めの魔法ですな。 見物客：つまり、それをユウが自分の周りにぽいっとして……ぢばく！をやると大惨事が。 ＧＭ：これ、中に入ってる魔法はですね。 《アースクエイク》 《ブリザード》 《デスクラウド》 ……です(死 いずれも高レベルの劇物な魔法である。 危険物注意 ガルフ：ちょｗ ＧＭ：魔力は１５しか有りませんが、まあ劇物。 ユウ：15もあれば十分ですがなｗ 「……なるほど」 ＧＭ：下手なところで使うと、周囲大虐殺なので注意ｗ ユウ：「瓶詰妖精魔法です」(真顔 ガルフ：「ふぅん…ま、金になるならなんでもいいが」 ＧＭ：まあ、いい値段で売れるでしょうな。 ユウ：ｗ ガルフ：では、次の部屋へ…の前に罠探知を。 ＧＭ：……ちｗ ユウ：瓶詰妖精とか居ないのかなあとか思いつつ 「ではあたしが持っておきますね」 うぃうぃｗ ユウ：(ころころ→19)あ、低い ＧＭ：ああ、鍵掛かってますｗ ユウ：……どうしようｗ ＧＭ：解除は……まあ１８しかないですがｗ ユウ：わんもあ探知判定するか、或いは ガルフ：まあ、普通に解除してみては。 ユウ：うぃ（ころころ→20） ＳＥ：あんろっく ＧＭ：…しかし、発見できなかった罠は発動するんですよな、この場合……ｗ ちょいと、１Dどうぞ ユウ：では責任を取って（ころころ→３） ＧＭ：…えーと、ですね。ロック解除したら、ドアエクスプロージョンでした。 ガルフ：ちょｗ ＧＭ：（ころころ）魔法ダメージ２０点(炎）、どうぞｗ ユウ：「ｱｯｰ!?」 ＧＭ：（こう、鍵穴からファイアストーム！！って感じで火だるまに ガルフ：（ぷすぷす） ユウ：「(ぷすぷす) ……おにーさん。回復は要りますか？」 ガルフ：「あー…頼む」 マギスフィア：「（アフロ犬）」 ユウ：ウーンズ×２で（ころころ）ぴったし２０回復 ＧＭ：以前渡した水の衣、装備してたりはしないのですな。クレアさんとこで貰ったアレ ユウ：あー……そいえば装備してませんな ＧＭ：あれ、炎と氷と３点ずつガードしてくれますがｗ ユウ：どうせだしここで装備しておきますか。こっちが装備しちゃっていいかな？ ガルフ：どぞ。 ユウ：うぃ。では……背中に装備できますよな、コレ ＧＭ：うむ、マントみたいな扱いで。 タイル４ グラランいなくてよかったね ＧＭ：というわけで鍵は開きました。罠もこれ以上は発動しませんｗ では、次の部屋……また１Dどうぞｗ ころころと振らせてみて、ＧＭおもむろにくわっっと目を見開き。 ＧＭ：あ あ っ と ガルフ：何か出るー!? ＧＭ：えーと、ですね。先頭の人、挙手 ガルフ：…こっち、かなぁ… ユウ：……多分 見物客：犬 ノシ マギスフィア：「（ひゃいん！？）」 ＳＥ：どちゅ ユウ：わんこーっ！？ ガルフ：手に入れて早々ｗ ＧＭ：うむ。ガルフが踏み込むと……何か、視界の中に見たくもないものが。 見物客：例：巨大なＧ ユウ：ゼンラーマン？ ガルフ：確かにどれも見たくは無いがｗ ＧＭ：縦長で１５×１０ｍくらいの部屋なんですが、左右に三つずつ等間隔にくぼみが有りまして。 くぼみの中、何やら銀白色に輝くゴーレムみたいなのが。 ガルフ：「… み す り る ご ー れ む ？」 ユウ：「(あっはっは)……ご冗談を」(汗 ＧＭ：…６体出したら、諸々のゲーマーから「お前馬鹿か」って言われそうですよな、俺ｗ ガルフ：全くですｗ ＧＭ：まあ、動いてませんけどねｗ ユウ：何かやったら動くのかな…… ＧＭ：で、部屋の真ん中に、コンソールらしき机がありますな同じく入口から向かい側の壁に、またドアで。 ガルフ：「制御ルームか何か、か？」 ユウ：「……多分？」 ＧＭ：まあ、ゴーレムが動くとなれば、その手の部屋でしょうな。 ユウ：一応制御コンソールを調べてみましょう。見識で ガルフ：取り敢えず《マナサーチ》でもしてみますか……(犬)の方で。 ＧＭ：《マナサーチ》すると、犬がうにょーんとモニターになりまして、六体のゴーレムのうち２体と台座が点滅。 部屋の外は阻害されてるようで不明。ゴーレムのほうは調べないので？ ユウ：……近寄って動いたらｱｯｰ かな、と ＧＭ：……なるほどｗ ユウ：あと、見識って……触ったりはしませんよねｗ ガルフ：「４体は火が入ってないな。残りの２体は反応があるものの…」 迂闊に触ると死亡ｗ ＧＭ：しなくても大丈夫ですｗ ユウ：うぃ、ではやってみます（ころころ→23） ＧＭ：ああ、台座にはですね。「Active」って書かれたボタンが点滅して、押されるのを待ってるようです。 見物客：ポチっとな、と。（犬だけに ユウ：「……誰が押すかﾎﾞｹｪ」 ＧＭ：魔動機文明語、解るなら意味がわかりますがｗ ユウ：解ります ＧＭ：「稼働」、という意味ですｗ ユウ：ですよねｗ ＧＭ：多分、押すと動きますｗ ユウ：「んー、そこのボタンを押さない限り大丈夫みたい」 ＧＭ：……グララン欲しいなぁ……ｗ ガルフ：ｗ 見物客：動かす前に破壊すればいーんだＹＯ！ ＧＭ：ああ、ゴーレムの識別ってやってませんよな？ ユウ：自動防御プログラム⇒ｱｯｰ＞動かす前に破壊 あ、やってませんな ガルフ：反応の無いやつは近付いても…あ、コンジャなんで一応見れば分かるかと。 ＧＭ：なるほど。それ、ミスリルじゃないです。 ジルコニウムとかその辺の、「アイアンと同じくらい？」なゴーレムですな。 見物客：マカライトゴーレム、ドラグライトゴーレムとか ＊ＭＨ自重 ガルフ：…と言いつつ１２～１３で強めだったりするんですよなｗ ＧＭ：いや、データ的にはアイアンに「魔法ダメージを軽減する」能力付けて、能力全部+２したくらいです。 確かに１２Lですけどｗ ユウ：同じくらいってレベルじゃないｗｗｗｗｗｗｗ ガルフ：「まあ、反応が無い奴は近付いても大丈夫だろう。ちょっと調べてみるか」 ユウ：「あいさー」 ＧＭ：うむ、ちょっとマギテク＋知力で振ってみそ。 ユウ：……戦利品かっぱげないかなあ。動いてないやつ ガルフ：技能Ｌ低いのに…（ころころ→８）さっぱりですｗ ＧＭ：…反応無いヤツはまあ、要は内部の部品とか重要なコアパーツがそもそも入って無いんじゃないかな、 程度にはｗ ユウ：……ちっｗ 見物客：鎧になるんじゃね？ ユウ：つ 蒸☆着！ ＧＭ：胴体パーツとか、身長５ｍクラスの金属の塊ですよｗ？ で、反応有る方はちゃんと入ってる分、自己防衛システムくらいは稼働するかも、と。 ガルフ：「ガワだけ、ってトコかなこれは？装甲剥げば金にはなるかも知れんが…重そうだしな」 ユウ：「だね。火が入ってるのには……近寄りたくないかも」 ガルフ：素通りでいきましょうｗ ＧＭ：ですなｗ で、またドアです。ええｗ ユウ：罠探知ー（ころころ→21） ＧＭ： ……ちっ ユウ：うし ＧＭ：うかつに開けると、ゴーレムの防衛システムがぴこーん、とｗ ユウ：絶対あると思いましたｗ ガルフ：ｗ ＧＭ：解除値２０の罠なので、まあｗ ユウ：では解除してみましょう……あ、その前に。ここで《ラック》使います ＧＭ：…二回失敗したら知りませんよ、一応ｗ ユウ：←二度目は無いぜの構え ＧＭ：ル＝ロウドの加護を受けつつどうぞｗ ユウ：（ころころ→1ゾロ）……らっくｗ ＧＭ：ぶっ ガルフ：【デーモンフィンガー】を覚えるべきだと思うｗ 5ｌｖにならないと取れないけどｗ 更に《ラック》の振りなおしも失敗。さあ後がなくなりました ユウ：やばいなあ……（ころころ→21）おｋ、ギリで ＳＥ：かちん ガルフ：…指輪は無いので？ お、成功。 ユウ：装備できる空きが無いからね(ふぅ) ＧＭ：うむ、何とか解除。……流石にジルコンゴーレム二体はきついかな、とデータを確認してたところｗ ガルフ：ｗ ＊魔法ダメージ-１０されたりします タイル５ 石化ｱｯｰ！ ドアを開けつつ1D６を振ってみたところ。 ＧＭ：……うむ、ドアを開けるとですね。何も無い部屋が(死 ガルフ：「…何もねえな」 ＧＭ：１０ｍ×１０ｍくらいの、だだっ広いただの部屋でｗ ガルフ：では《マナサーチ》をば。 ＳＥ：わうわうわう（犬） ＧＭ：うむ、お向かいのドアに魔法的な罠が(死 ユウ：「……忠犬アハトですね」 ガルフ：「…その他に反応は無えな。マジに只の部屋みたいだ」 ＧＭ：ドアが点滅してるほかは、特に反応は無しで。 ユウ：「んー、一応探してみてドアの方行きますか」 探索ー（ころころ） ＧＭ：うむ、部屋には特に何も無いようで。 ユウ：ではドア……これは罠感知からで？ ＧＭ：罠の種類を知りたい場合、感知ですな。まだ、罠と言うか仕掛けが有る、としか解らないので。 ユウ：ふむ、では（ころころ→２３） おｋ ガルフ：「察するに魔動機文明時代の遺跡だしな…魔法的な仕掛け以外はほぼ無いだろ」 ＧＭ：うむ。解除自体は普通の機械式の罠です。ただ、これ。石化罠。 ガルフ：《ペトロクラウド》らめぇ ＧＭ：下手にノブ捻ると、石化魔法がもくもくと発動して楽しい石像一丁のようで。 ユウ：うはｗw じゃあ、解除行きますか……目標値は ＧＭ：解除値は２１で、魔法の強度は魔力１５ですな。 ユウ：……ガルフが開けて、万一石化したらキュアストーンでいく？ ガルフ：しかし技能は低いｗ ＧＭ：一応、種別としては呪いなので、《ブレイブハート》有れば怖くないんですけどねｗ ユウ：いや、アレだ……その、うん。こっちも12基本なんで、9でないと死ぬw ガルフ：こっちデーモン使っても１１基本ですよｗ ユウ：で、こっちが石った場合、回復手段が無いから詰まる ＧＭ：なお、鍵はかかってません。かける必要があまりないのでｗ ＊石化罠だけで十分らしい ガルフ：ふむ、ではこちらが解除挑戦してみますか。【デーモンフィンガー】使用。 ＳＥ：神の指！！(違 ガルフ：（ころころ→１９）指輪ぱきーん ユウ：ナイスｂ ＧＭ：あ、無理やり解除しやがったｗ ガルフ：ｂ で、予備の指輪に付け替えます ＧＭ：では、特に抵抗なく罠が解除されて、ドアが開きますｗ タイル６ 「うってかわって」を使って短文を作りなさい （配点：４） ＧＭ：ドアの中ですが……打って変わって、生活スペースのようで。 ユウ：「打って変わって……」 ＧＭ：コンパートメントで仕切られて、向こうにベッドが三つほど。こっち側に机とかが置いてありますな。 ユウ：「兄は、麻薬を打って変わってしまった。 あたし兄居ないけど」 ＧＭ：誤用ｗｗｗｗｗ ユウ：有名な誤用ですよね ガルフ：「妄言は帰ってからにしろ（ぱしこん」 マギスフィア：「（わふ）」 ＧＭ：探索してみます？ ユウ：うぃ。では遠慮なく（ころころ→20） ＧＭ：…ん、それは見つかるか。机の引出しから、半ば朽ちかけた書類が見つかりまして。 ユウ：「(ガサ入れ中)」 ＧＭ：「シェラシースの光の改良工事について」とゆー。 ユウ：「……をや」 ＧＭ：内容は専門のマギテクにでも読ませないと分からないにせよ、まあ既知の情報がおおよそ網羅されて、 翡翠の塔内部の機構への言及が。 ユウ：「……ふむふむ」 ＧＭ：「シェラシースの光の動力蓄積を担う（ｒｙ……」とゆー文章で、まあ翡翠の塔の最下層に動力装置が 有りますよ、と。 ユウ：なるほど ＧＭ：で、緊急操作装置もそこにあるので、停止その他はそこで、と。 稼働開始しても、そこの安全弁を入れておくと、装置が作動しないようにできる、とのことで。 水門開きっぱなしでも、光稼働させないでおけます ユウ：「……なるほど」 ＧＭ：で、開発者の落書き。 「いっそ光を束ねてシェラシースビームとかどうだろう」とか。 「いや、そこは光波制御でシェラシースバリアだろう」とか ユウ：「……」 ガルフ：「…科学者ってのは賢い割に馬鹿しか居ないな」 ユウ：「いつの時代も考えることは同じなんですね」 ＧＭ：HAHAHA、端っこには「シェラシースお立ち台で「ｷﾗｯ☆」でしょう」とか ガルフ：本人聞いたら泣きますよｗ ＧＭ：もう居ませんからｗ ユウ：「『エンゼルギア2ndでやれ』としか言いようがありません」 ＊新規クラスで【シンガー】が入ったので、「ｷﾗｯ☆」も多分やれますが、ともかく ＧＭ：で、ちゃんと論理計算とか回路図が、その妄言のほうにも書いてあってｗ ユウ：「……って、ちゃんと考えてる！？ アホですかこの人たち！？」 ＧＭ：今の技術レベルだとどうしようもないですが、まあｗ ガルフ：「これが正しいかは分からんが間違いなくアホだな、うん」 ユウ：コピーできたらユディトにでも読ませておきたいなあ……あっさり実現してくれそう ＧＭ：…知りませんよ、ユディトビームに改造とかしてもｗ シェラシース「極光剣！ 極光波！」 ユウ：(のんのん) 魔改造されて、光の屈曲やら何やらで幻影を見せるようになりましてな ユディト様「作動したからにはもう大丈夫……見るがいい、設定年齢24歳、蟹座のB型！ こ れ が パ ー フ ェ ク ト ユ デ ィ ト よ ！」 ＊色々と成長なさったユディト様の幻影が ゆでぃと：「（レーザーバレット乱れ撃ち）」 ＧＭ：将来性に大いに不安ありですｗ まあ、シェラシースビームは、要はJOJOの紫外線照射装置のよーなものだとｗ ガルフ：朽ちかけですが持ち出せそうですかね？読んでると崩れるとかそういうことは。 ＧＭ：動かすと崩れそうですな、流石に。あと、その書類が有った場所にですね。さっきのビンがもう一個。 《プリザベーション》でもかければ何とかなるかもしれませんな。 ユウ：ああ、《プリザベーション》あるねえ……9lvだ。じゃあ、かけて持ち出す？ ガルフ：ですね。 ユウ：うぃ。ではMP4消費 ＧＭ：そこそこの価値はあるでしょうな、資料としても。 ユウ：見てみたいですな。ぱーふぇくとゆでぃと ＧＭ：あと、この魔法ビン（ぇ）ですが、中身があんまり大した魔法じゃないようで。 《サンダーボルト》のようですな、どうやら。 マギスフィア：（シェラシースの外見を真似ようとするわんこ） ユウ：ふむ 「……まあ、持ってきましょうか」 ＧＭ：魔力は１５です。威力５０ ユウ：大した魔法じゃないすかｗ ＧＭ：魔法としては強いんですけど、単発ですからｗ ガルフ：いっそ《ブレードネット》とかインセクトを(ﾏﾃ ＧＭ：食らう側から使う側にｗ さしあたり、見つかるのはそのくらいですな。 ガルフ：ふむ、では次の扉のチェックを。 ＧＭ：ああ、ここで行き止まりです。 ユウ：ふむ、これで後は帰るだけと ＧＭ：ですな。まあ、帰りは罠も特に気にならず。 ユウ：うぃ。では……あっさり地上に出まして ＧＭ：うむ、そうするとズ・グリがぬぅっと。 ガルフ：さて、惨殺しますかｗ ズ・グリ：「時間がかかったな……宝物は有っただろうな？」 ユウ：「いえ、それが、その……」 ガルフ：「おう、たんまりな」 マギスフィア：「わん！」 ズ・グリ：「おう、ならば俺によこすがいい」 ユウ：「(ため息)」 ガルフ：「(笑顔)だが断る」 ズ・グリ：「そのマギスフィアも中々、珍しそうだな……寄こｓ……ﾅﾆｨ 貴様、人族の分際で……」 ユウ：「(そしてごそっと仮面)」 マギスフィア：「（頭部が変化して仮面）」 久々にユウ（ＺＥＲＯ）推参。 全力でジャスティス！ ユウ(ゼロ仮面)：「(水の衣ばさぁっ！) この遺跡の宝物は我々の活動資金としていただいていく！」 マギスフィア：「ﾆｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ！」 ガルフ：「蛮族の分際で寝言をほざくなよ、雑魚が…気に入らないのなら力ずくで奪って見せろ！」 ズ・グリ：「…貴様らぁ、ふざけた格好しやｇ …まさか、巷で噂のゼロ仮面と……ｾﾞﾂﾘﾝｵー！？」 ユウ(ゼロ仮面)：……Cross Fight？ｗ ＧＭ：ええ、性的な意味でｗ ガルフ：「(ぴき)…だ、れ、が、ゼツリンオーだぁ！？」 ユウ(ゼロ仮面)：「いかにも！ わが名はゼロ！ この街を壊し、この街を変革する者だ」 本家よりちょっぴりスケールが小さいのはご愛嬌 ズ・グリ：「ぬぅ、ならば俺も侮ることはヤメだっ！！見よ！！」 ＧＭ：で、こう……注射器をぷすっと。 ユウ(ゼロ仮面)：……ギアス中和剤ktkr ガルフ：むしろリフレインｗ ユウ(ゼロ仮面)：いや、ナナナであるんです。ドーピング薬品 ＊ちなみに、正式名称は「C.C.細胞抑制剤中和剤」である ズ・グリ：「ポーション、薬草に各種体液。鶏がらスープなどの数えきれない食材・薬物を精密なバランスで 配合し、人族の骨の髄で特殊な味付けを施して煮込むこと七日七晩!! そうすれば血液や尿からは決して検出されず、なおかつ全ての薬物の効果も数倍…… 血管から注入(たべ)ることでさらに数倍となる 究 極 料 理 …翡翠の塔の悪魔の頭脳による、 ドーピングバルバロイスープの完成である！！」 (ｸﾜｯ！) ＳＥ：ｸｼｶﾂ！ ガルフ：「うっさい黙れ（べしこん）」 ＧＭ：まあ、具体的にはデータがバーサーカーになるだけですがｗ ガルフ：あ、それでもバーサーカー止まりｗ ＧＭ：頭、良くなりませんからｗ ユウ(ゼロ仮面)：……ｗ 「……というか。血液や尿から検出されないメリットはあるのか？」 ズ・グリ：「無いっ！！だが検出されると……その、なんだ。微妙にイヤじゃないか」 ユウ(ゼロ仮面)：「……調べる手段があるわけでもないだろうに」 さくさくとつついてみる。コトバで ズ・グリ：「最近、水質調査が厳しくてよぉ……いや、それはどーでもいい。ともかく！！ この姿になった俺のパワーは……軽く二倍っ！！」 ＮＧ：回転を加え、ジャンプすることで更に倍率ドン！ ＧＭ：…それはウォーズマンだｗ ユウ(ゼロ仮面)：「まあ、検出されないなら問題は無いか。その血液、ここで一滴残らず撒き散らしていけ」 (剣ちゃきっと ガルフ：「全くだ。剣を交わすに言葉は要らん…ま、悲しいことに俺の力は元々3倍ほどあるわけだが」 ズ・グリ：「ﾅﾆｨ！？」 ユウ(ゼロ仮面)：つ 「戦闘力５？ ……ゴミか」 ガルフ：「因みに更に錬技による強化を残している…ああ。勿論全力では戦わないので御安心を（にやり」 ＧＭ：OSR値が倍以上有りそうな情景ですなｗ ユウ(ゼロ仮面)：ちゃんと名乗りも済ませてますしな ＧＭ：で、戦闘ですが。欠片入りバカ、もといバーサーカー。倒すのに何ラウンド要りますか（ｵｲ ユウ(ゼロ仮面)：微妙ですな……ちとこっちは節約モード。流石にフィスト連射とかは難しい ガルフ：毎ターン３，４０程度として４ターンくらいかなぁ… ＧＭ：うむ、MPを２Ｄ+５、ＨＰを２Ｄ+１０ロストするなら「勝った」でいいです。治療とかも含め ユウ(ゼロ仮面)：では2Dずつ ガルフ：（ころころ→20/11）あ、意外と消耗ｗ ユウ(ゼロ仮面)：(ころころ→15/10)うむ、こっちは節約モードで戦ったようです ＤＢＳズ・グリ：「…ば、馬鹿な… このドーピングバルバロイスープ・ズ・グリの超肉体がぁぁぁぁっ！？」 マトモな戦闘なしで殴り倒されました。 ＳＥ：ぷしゅー ユウ(ゼロ仮面)：「全力でジャスティス！」 ＧＭ：しぼんじゃいましたが、ズ･グリｗ ガルフ：「所詮は一時的な強化、積み上げた鍛錬の前には無力だな」 ＤＢＳズ・グリ：「……バカな、勝てると言ったではないですかムギド様ぁ……ぐふ」 ズ・グリ「お、お、お……オクレ兄さん……」(ばた ＧＭ：うむ、息絶えました。 ガルフ：「…あ。マ神が出て行った」 ユウ(ゼロ仮面)：「麦人か……(仮面外し)」 マギスフィア：「（後足で砂）」 ユウ：「……はて、何か時が吹き飛ばされたような」 マギスフィア：しかし……４話で出てからずーっと使ってるのかゼロマスクｗ ユウ：ああ、時々ねｗ ＧＭ：常備品に決まってるじゃないですかｗ ユウ：メルガノートが付けた事もあるんです ガルフ：んじゃ、戦利品漁って娼婦街へ行きますか。成長は可ですよな？ ユウ：ああ、いい魔法があるよん。でもその前に戦利品 ＧＭ：うむ、可能です。 ユウ：（ころころころ）３０００Gの宝石が ＧＭ：割と金持でしたなｗ ユウ：まあ、浮民雇うくらいですしｗ Day-43 朝B 大神Rの憂鬱 ユウ：では、魔法拡大して……《エスケープ》 追剥小路へ。これで1マス移動で娼婦街へ ＧＭ：ワープで移動か……ｗ ガルフ：便利になったものですｗ ユウ：「星間宇宙を渡る風よ！」(ぺかー る＝ろうど：「……あ、手元が」 ユウ：をいｗ マギスフィア：つるっ ユウ：「(ぐしゃぁ」 ＧＭ：着地失敗する程度です、今回はｗ ガルフ：今回「は」って何ﾃﾞｽｶｗ ユウ：「……ぶっつけ本番って怖いですね」(しぅしぅ メルキオレ：「……をを！？何故鍛錬部屋に同志！？」 ＧＭ：ピンゾロ振ったら、Ｄ６６で「どこか」にｗ ユウ：「……出現ポイントミスったの」(えへ ガルフ：「いよう、筋肉馬鹿」 メルキオレ：「おお、筋肉同志！」 ガルフ：「…その呼び方はﾔﾒﾚ」 メルキオレ：「元気そうで何よりだ（ＨＡＨＡＨＡ）」 ガルフ：「(聞いちゃいねえ!?)」 輝く上腕二頭筋！ 煌く大胸筋！ そこは正にマッスルフロンティア……ッ！ ＧＭ：ああ、鍛錬部屋なので、周囲。マッスル同志だらけ。精神的ブラクラ部屋ですな。 同志A「おお、こいつが噂の絶倫の同志か！」 同志B「初めまして絶倫！ カルロスです！」 ＊ガルフにわらわらと群がる筋肉同志達！ マギスフィア：「……」（犬のままムキムキになってみる ユウ：そしてマギスフィアを見て「おぉ……」という感嘆や拍手がｗ ガルフ：「…次に絶倫と言った奴は玉を潰して男娼館に放り込むからそのつもりおけよ？（にっこり」 マッチョ兵団：「「（うはっ！？）」」（後ずさり） ガルフ：「あー…邪魔したな。行く場所があるんで失礼する」 メルキオレ：「おお、また時間が有ったらここに来ると良いぜ、同志！ 一同、敬礼！！」 マッチョ兵団：「押忍！！」 ＧＭ：…魔境ですね、どう見てもｗ ユウ：「……(同志達に踏まれてぷすぷすとなっている)」 旅団内でもマッスル兵団は実働部隊"汗の騎士団"として名を馳せてるらしいです。 ＧＭ：ちなみに、部屋の外。 セイラ：「（疲れた顔）……あら、ユウさんとガルフさん？」 ユウ：「……(足跡が背中につきつつ) あいさー……」(ぐた ガルフ：「お、"雪風の"。ちょっと寄らせてもらってるぜ」 セイラ：「…ええ、それは良いんですけれど…《エスケープ》ですよね？」 マギスフィア：（ユウの顔をなめてやる） ユウ：「（あうあう」」 セイラ：「なんで、聖堂じゃなくてその……この部屋に？」 ユウ：「…… 全てはル＝ロウド様の御心のままに……」 ガルフ：「…手違いらしいが」 ユウ：「……怒ってたんですかね。お御足召喚」 セイラ：「……気まぐれ、お察しします（沈痛）」 ＊怒らないはずもあるまい。不敬の極みである ｂｙ大神R セイラ：「とりあえず、外は今のところ平穏ですから、出かけるなら今のうちですね」 ユウ：「あいさー。お心遣い感謝します」(ぺこ ガルフ：「ああ、そうさせてもらおう。それではまた」 セイラ：「はい、お気を付けて」 マギスフィア：なんでこのセイラさん、ル＝ロウドを信仰してるんだろうｗ ユウ：「(……最早顔パスですねあたしら)」 ……他の宗教で真っ当な抵抗組織が無かったからかもｗ ガルフ：ティダン神殿潰されてますしなぁ… ＧＭ：ああ、神様の声って、「聞こうとして聞こえる」ものじゃなくて、「聞こえてしまう」ものらしいですｗ ユウ：……ル＝ロウドの嫌がらせ疑惑ｗ ＳＥ：いや、ほら。こう……まじめないいんちょタイプを少しずつちょうきょ……いやいや、こうりゃｋ…… もとい(こほん) 教化していくのって、楽しいじゃない？ ｂｙ 大神R ＧＭ：…セイラさん、マジで犠牲者……ｗ ガルフ：ｗ Day-44 昼 Dr.ムギド、暗躍 ＧＭ：で、何事もなく娼婦街へとｗ ガルフ：ずんぐり討伐のご報告をｗ 娼婦：「（見かけると、直通でアリアドネへ）」 アリアドネ：「あら、貴方達も来ていたの？」 メルガノート：「よぉ、元気そうだな？」 ユウ：「をや、お姉さまにプレジデントマンのおやっさんですか。珍しい取り合わせですね」 メルガノート：「ああ、依頼受けてたところだ。そっちは？」 ユウ：「依頼こなしてきました」 アリアドネ：「毎度のことながら、早いわね……」 廃墟： *ミニングレス（１４） *バンシー（９ ゴーレムの部屋：★ ズ・グリ討伐：★★ *オーガバーサーカー（１１：Ｂ） クエスト「ズ・グリの討伐」：★★+貸し３ ＥＸＰ：７０００+5★1000+330＝8330 ガルフ：「まあ大したヤツじゃありませんがね」 アリアドネ：「ああ、貪欲卿…ズ・グリね？」 ユウ：「ずんぐりさんでした」 アリアドネ：「（苦笑）欠片入りとは言え、オーガだものね。貴方達の相手じゃない、か」 ユウ：「あー、それがですね」 アリアドネ：「？」 ユウ：「ドーピングバルバロイスープを服用しておーがばーさーかーに変化しました」(真顔 アリアドネ：「……ど、どーぴん？」 ガルフ：「…と言っても、所詮魔法も使えない馬鹿のままだったがな」 アリアドネ：「……オーガって魔法使える種族よね、一応」 ユウ：「えーと、確かこんな感じの妄言を…」 つ 「ポーション、薬草に各種体液。鶏がらスープなどの数えきれない食材・薬物を精密なバランスで配合し、 人族の骨の髄で特殊な味付けを施して煮込むこと七日七晩!! そうすれば血液や尿からは決して検出されず、なおかつ全ての薬物の効果も数倍……血管から 注入(たべ)ることでさらに数倍となる究極料理… 翡翠の塔の悪魔の頭脳による、ドーピングバルバロイスープの完成である！！」 メルガノート：「……そっちもか」 アリアドネ：「（頭痛）」 ユウ：「翡翠の塔の悪魔ですか……閣下ってこんな面白いこともやる方だったんですね」(へー ガルフ：「も…ってことは、他にも同じようなのが？」 メルガノート：「どうも、翡翠の塔のマッドなヤツが、アレな薬を作ってるみたいでな。闘技場に出やがった。 ヒルジャイアントサイズのブラッドトロール」 ユウ：「……あー……称号"ﾆｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ"を持つというあの……」 ガルフ：「…どんなトロールだよそれは…」 メルガノート：「プトゥートよかマシだが、魔法使ってあのサイズでスピード落ちて無いって怪獣だったぜ？」 ユウ：「……どんだけですか」 ＧＭ：まあ、データ上はＨＰが倍有って、魔力-１で回避-１．打撃力+１０くらいですな。 ガルフ：ちょｗ メルガノート：「流石にビビったぞ、薬撃ったら巨大化するとか」 ＧＭ：あ、ちなみにもう成長しちゃっておｋです。経験点は上述の通り。 ユウ：うぃ ガルフ：ピンゾロ1回で８３８０か… ＧＭ：で、アリアドネからミッション差し上げます。 ミッション「”塚人要らずの”ムギドの討伐」発令 ユウ：うはぁ。こっちも８３８０頂きまして ＧＭ：なお、魔改造施してありますので、当社比で７割増しです、強さ。 ユウ：四捨五入で二倍ですか ＧＭ：魔改造施せるだけ施しましたからｗ ガルフ：エンハンサーとコンジャラーかなぁ…バインドをスフィンクスで叩き込むとか ユウ：さて、８５５０残りになって ガルフ：コンジャラーとエンハンサーを７に。まずは【マッスルベアー】を取得。 ユウ：えーと、７５００使ってレンジャーを３⇒７に。ついにねんがんの《治癒適性》を手に入れたぞ！ ガルフ：で、能力値成長をば。(ころころ)生命力か精神力か…精神力かな。ＭＰ切れは怖いので ユウ：(ころころ)迷わず筋力。１７になりました……指輪積もうかな 「筋力上がれば乳は増えるのでしょーか」(ﾄｵｲﾒ ＧＭ：生命力じゃないですかね、むしろｗ 観戦者２：つ 豆腐、牛乳＞ユウさん ユウ：「……いそのぼんぼん」(ため息 マギスフィア：シリコンパックで ユウ：ｗ マギスフィア：（電球） ガルフ、鍛えてやって ＊どこを、とは言わない ガルフ：はっはっは、無理です(真顔) ユウ：ｗ ＧＭ：あ、ちなみにですね。ムギトなのですが……ＧＭが脳にＤＣＳ叩き込みまして マギテク１２・コンジャ１２・プリ１１を、最大で１４まで上げました（笑顔 経験点２０万強相当で成長と技能追加して、レッサーバンパイア補正入れた「普通より強めのタビット」です。 ユウ：つ たびっとのくせになまいきだ ＧＭ：で、その上に魔改造をいくつか施して、能力追加してます。 ユウ：どうせならロリうしゃぎ(外見のみ)にしましょうぜ、むぎと マギスフィア：ムギトって確か片目超むき出しではｗ ユウ：甘い ＧＭ：そこはそれ、眼帯ですな。 ユウ：この街はメルキオレがメル筋オレになるくらいには別物だ 観戦者２：外見はうしゃぎ、で語尾はだじょー、とｗ ＧＭ：ただ、うしゃぎなのですよねぇ……ロリにしても分かりにくいｗ ここでGM、はたと怖ろしい計画を思いついてみる。 ＧＭ：…真剣にヤハさん女性化計画を遂行するか（真顔 ユウ：男装ですね ガルフ：ちょｗ ＧＭ：男装の麗人は、ある意味定番ですよね？ ユウ：ただ、それをやられるとユウが「一生お慕い申し上げますお姉さまっ！」となりかねない ＧＭ：…負けてどーするｗ まあ、あんまり違和感無いと言えば無いが。ジェイドバジリスクで女性。 ユウ：ｗ ＧＭ：ちなみに、ムギト君の最大の特徴ですが。モンスターデータじゃなくてＰＣ仕様で組んであります（真顔） 先制もスカウトで振ります ユウ：うぉいｗ ＧＭ：で、知力を集中で伸ばしてあるうえで、レッサーバンパイア補正で技能無しでも回避とかが振れます ユウ：自重ｗｗｗｗｗｗ というわけで。此処で一旦日を変えまして――翌日 ユウ：ﾐｽﾄｷｬｯｿｰは……まあ、今度こそ闘技場？ 麦人どーするかもあるけど ガルフ：うぃ、ですね。ムギドは…まあ、そろそろ翡翠の塔にちょっかいかける頃合かな、ともｗ ユウ：そしてうっかり閣下と鉢合わせですね ガルフ：ｗ ユウ：そういえば翡翠の塔の地下にもお邪魔しなきゃいけないのだよね＞ぷれーと ガルフ：ええ、それもあるので。まあ少し潜入するくらいなら大丈夫でしょう ユウ：大丈夫であることを祈ろうｗ ＧＭ：（戻りつつ）ムギト様に会いたいとな？ ユウ：会いたいようですｗ ＧＭ：実はザバールさんとムギトさん、親しく交渉が有るようで ユウ：あー……うしゃぎ同盟 ＧＭ：まあ、色々要り用になるとザバールに注文が来るようで ユウ：なるほど ＧＭ：あと、名のある蛮族なので定例通り、情報がＺＰで買えますｗ ユウ：情報収集は可能、と ＧＭ：もともと、データそのものは存在しないので、こっちで作りましたからなｗ ユウ：ぬるほど ＧＭ：キマイラさんもちょっとばかり、魔改造を ガルフ：頭が増える位しても驚きませんぜｗ ユウ：え、ヤマタノキマイラとかになってるんじゃないの？ ＧＭ：何故それをｗ ユウ：ﾅﾆｨ ＊こう、色々と増えてます ユウ：……ｗ ガルフ：首の再生までやったらマジでヒュドラ状態ｗ ユウ：そこで《ヒート・ウェポン》ですよ ＧＭ：焼き入れですね というわけで、再開と参りましょう。 Day-45 未明 絶倫王伝説、絶賛更新中 ガルフ：んじゃ、そろそろ始めます？ ユウ：うぃ ＧＭ：うむ、では場所は……前回は娼婦街か。まあ、夜に何が有ったかは語るまい(死) ガルフ：ｗ ＧＭ：明朝。新たな依頼も受けた君らが何処へ向かうのか……って、闘技場かｗ ユウ：「おはよう絶倫君」(「おはようフェルプス君」の節で) ガルフ：「おはよう貧弱ボディ」 ＊周囲：死屍累々(性的な意味で） ユウ：「……コレハこれで需要があるはずだもん」(しくしく ＊主に中の人とかに ＧＭ：…希少価値ってか、まあニッチではあるかｗ ガルフ：「…需要があるとして、その層は結構問題があると思うぞ…」 ユウ：「ル=ロウド様も『そのままのキミでいて』と言ってるからプリースト的にもオールOKってことで」 ＧＭ：黄色いのかく語りき……ｗ ガルフ：「まあ、お前が気にしないなら構わんが。（どの道守備範囲外だし」 メルガノート：「（がらっ）おーい、朝だぞ？」 ガルフ：「おぅ、おはよう筋肉マッチョ」 ユウ：「おはようございます筋肉の同志」 メルガノート：「おはよう、ぼんくらーず。そろそろ部屋空けないと、店の商売に差し支えそうなんでな」 ＧＭ：何せ娼館の一室ですし ガルフ：「あいよ、了解。それじゃそろそろお暇するか」 ユウ：「ぼんくらーずて。それはどこかのスチャラカな巨大人型機動兵器乗りと釘バットと古本娘のことでしょ…」 (そして部屋から出る) メルガノート：「ボン・クラーズってのは、神紀文明語で「一筋縄ではいかない変人たち」って意味らしいぜ」 ガルフ：「平然と嘘を吐くな非セージ」 ユウ：「……なるほど。確かに一筋縄でいかない変人っぽいですね」 メルガノート：「ちなみに、ザバールうしゃぎからの聞きかじりだ。信憑性５％」 ユウ：「ご主人様の仰ることなら黒でも白と言い張っておきましょう(さらっと」 メルガノート：「金払ってないから、あんまり信憑性がないだけだがな（ＨＡＨＡＨＡ）」 ガルフ：「まー黒でも白でもどうでもいいか。とっとと出るぞー」 ユウ：「あいさー」 メルガノート：「おう。ああ、俺は先に出るぜ。行くところが有る。黒の丘あたりに居る予定だ。 まあ、今日も死なずに頑張れよ」 ガルフ：「ん、さよか。そっちも程ほどにしておけよ？」 メルガノート：「保障は出来ねぇなぁ……まあ、いつも通りだ」 ユウ：「めい ざ る＝ろうど びーうぃずゆー」ﾉｼ メルガノート：「…迷いそうだぞ、それ」 ＧＭ：で、メルガは立ち去り。 ユウ：「……さて。じゃあいきましょっか」 ガルフ：「だな。まずは闘技場へ、と」 灼熱の ﾌﾞﾗｸﾞ 追剥ぎ 処刑場 剣闘士 涸井戸 ２ 踊子亭 ｻﾞ神殿 小路□ □□□ 宿舎□ □□□ □№26 □№65 □№41 □№12 □No24 □No21 荒果て 袋小路 娼婦街 □ｷﾙﾋｱ 不帰ノ どぶ川 ３ た庭園 長屋□ □□□ 神殿跡 □□街 掛る橋 □No35 □№42 □№23 □№62 □No45 □No16 固定１ 牢獄跡 ダルク 固定２ 三色の 固定３ ４ ■■■ □□□ レム神 ■■■ 天幕□ ■■■ 「港」 №66’ 殿№64 翡翠塔 □№53 叫び門 ■■■ ﾃ ｨﾀﾞﾝ 露天市 ヤムー 嘆きの ｻｶﾛｽ ５ ■湖■ 神殿跡 場□□ ル酒場 広場□ 神殿跡 ■■■ □No44 □№22 □№32 □№25 □№55 ■■■ 奴隷市 木漏日 泉広場 廃墟□ 奴隷宿 ６ ■湖■ □□場 施療院 □□□ □□□ □□□ ■■■ □№15 □№36 □№11 □No51 □№54 ■■■ 路地裏 明りの 麻薬窟 闘技場 □牧場 ７ ■湖■ □□□ 無い館 □□□ □□□ □□□ ■■■ □№52 □№61 □No13 □No63 □№14 ガルフ：ふむ、市場→広場→闘技場で夕には着きますな。 ユウ：だな。終わったら奴隷宿で一泊する感じで ＧＭ：広場で一回及び廃墟で一回、計二回ランダムが有るだけ、ですな。 ユウ：じゃあ一回ずつか ＧＭ：では、どんどん進みましょう Day-45 昼 ガテンロード ＧＭ：うむ。ガテン系のオーガウォーロードが居たような気がした。工事現場のようです。 ガテンロード：「おい、そこ行く人族。いっちょ肉体労働ヤって行かないか！」 ガルフ：「お断りDA！」 …って、これも前に出たような？ ＧＭ：経過時間とかで幾つか種類が有るのですｗ ちなみに、迷う霧も三つくらい有ります ガルフ：なるｗ ＧＭ：では、ガテンの舌打ちを尻目にすたすたとスルーｗ ユウ：「(するーしつつ)」 Day-45 夕方A 馬鹿が全裸でやってくる ＧＭ：で、二回目。１Ｄどうぞｗ そろそろ、割と上の方の厄介事が出るんじゃないかな、とは思いつつ 振ってみた結果……中々面白いのが出てきまして。 ＧＭ：…お、これは新顔かな？ うむ、そこのガルフ君。ちょっと危険感知で２０どうぞ。 ガルフ：ぎゃあｗ（ころころ→20） ＧＭ：ﾅﾆｨｗ ガルフ：あ、成功ｗ ＧＭ：うむ、霧が出て視界が悪くなってたんだが、死角から刃物を持った男が「おるぁぁぁぁっ！！」と。 ユウ：「(はっ) くろがね屋の女将！？」(違 あしゅら男爵を素手で黙らせる姉御ですね ガルフ：「だが甘い！（かうんたー」 男：「（うごごっ！？）」 ＧＭ：ティダンの聖印が「ｷﾗｯ☆」とかした隙に、とっさに反応出来た、とｗ 男：「ちっ、気付きやがったか…運のいい野郎だ」 ガルフ：「聖印に一瞬映らなければやられていた…」 ユウ：「最近多いんですよね……スーパーロボットモノなのにドス持って吶喊するよーな人」 男：「…多いのか？」 ユウ：「ええ、割と」 男：「ヤな世の中だな、おい……まあ、それは置いておくとして」 ガルフ：「…で、ナニモンだコレ？」識別は出来ます？ 男：「有り金置いていけば、命までは取らねーぞ？」 ＧＭ：うむ、人族でエネミー。識別どうぞ。 この識別、あっさり成功しまして ガルフ：「…不意打ちかましてのっけから返り討ち喰らってる奴の台詞じゃねえよな、ソレ」 ＧＭ：…邪教の高司祭相当、強盗ですｗ ユウ：……なにしてんだ高司祭ｗ ＧＭ：電波が「ＳＡＴＳＵＧＡＩセヨ！！」とｗ ガルフ：高司祭…問題じゃないなｗ ＧＭ：１０Ｌですしなぁ……まあ、ＩＮＳは７。距離３ｍで戦闘開始です。相手、欠片すら持ってませんがｗ ユウ：えーと、INSは…… ガルフ：ファンブル以外で先制可能ですな ＳＥ：2D6で９出してみる ＧＭ：…出目で先制……ｗ ユウ：まあ、余裕ですよな (背景：ｱﾙｪｰ、キャラシー入れたUSBﾄﾞｺｰ(ｦｲ) ガルフ：ちょｗ ＧＭ：ｷｬﾗｼｰ紛失……だと……？ ユウ：まあ、ログから数値データサルベージしてお送りします……こんだけ使ってると大体覚えてるし ちなみに。後日ちゃんとキャラシー入りのUSBメモリスティックは発見されました。 ＧＭ：と言うか、ですね。《ファストアクション》が二人で四回殴られたら、何をどう頑張っても死にますってｗ ユウ：……ｗ ガルフ：ｗ ＳＥ：省略 男：「……ぬ、ぬかったぁ……」（ばた） ユウ：「相手は見て喧嘩売りましょうね？」 ガルフ：「(埃払い)…狙う獲物が間違ってたな」 男：「ぅぅ……ﾅｽﾞｪﾃﾞｽｶメティシエｻﾞﾏｧ……」 めてぃしえ「たまには全滅もいいよね！」 ＧＭ：いや、メティシエは「死んだらそのときはその時だよね？」ですｗ ガルフ：「さて、ユウ。追い剥ぎたいむだ」(ｦｲ ユウ：「あいさー。というわけで、有り金全部出しても命は取ります」（戦利品ころころ） 男：「ギャー、鬼、悪魔、人でなし！？ てか蛮族以上！？」(ｳﾜｰ） ＧＭ：銀貨袋（２Ｄ*２００）ですなｗ ユウ：「悪魔で、いいよ……悪魔らしいやり方で追いはぎさせてもらうから」(えいえいっところころ→1200G回収) ……シケてますね」(ｹｯ 男：「……ﾅﾆｨ」 ガルフ：「…その台詞を吐くからには魔王となる覚悟を固めないとな？」 ユウ：「(ごそっとゼロ仮面) もーまんたいです」ｂ ガルフ：「…肉体スペックが絶望的に…」 ユウ：「……(通夜のような沈痛な面持ち)」 男：「（はいずって霧の中を退却）」 ユウ：あ、そだ。折角だし、漢捕まえてゼロ仮面被せておこう(ｦｲ ガルフ：ｗ *鬼で悪魔で人でなし、此処に現臨 ＳＥ：がしっ かぽっ ＧＭ：で、縛って放置ｗ？ ユウ：のんのん。ただ放置して先へ。但し全裸 ゼロ男：「（むくっ）…ふ…ふははははは！ これぞ天啓、奇跡、福音！！ ﾜﾀｼ様はぁ……使徒！！」(背景） ガルフ：そして次からは「変態全裸零仮面」と呼ばれるわけですね？ ユウ：「さて、さっさといきましょうか」(ﾆﾔﾘ つ 草薙仮面零 SE：最低の人間だ。絶対に許さない ｂｙ大神R ゼロ漢「そう、今俺は真理に到達した……！ 裸 に な っ て 何 が 悪 い ！ ！」(ぺかー ＧＭ：…ちなみにですね？ メティシエなので、《レイズデッド》とか《サモン・アンデッド》とか、とてもアレな魔法を駆使するのですがｗ ガルフ：「(ﾐﾃﾐﾇﾌﾘ)」 ユウ：さっさと逃げましょうｗ ＧＭ：うむ、ｼﾗﾝﾌﾘｗ Day-45 夕方B ミストゾーン２３ ＧＭ：では、やって来ました闘技場。今日も可哀そうな奴隷とかが虐殺ショータイムされてることが多いですが。 最近、メルガノートさんはあんまり出てこないようです ガルフ：まあ試合結果が分かりきってますしなぁ… ユウ：「ざんねん！ わたしのぼうけんはここでおわってしまった！」(吹っ飛んだ奴隷にアテレコしてみる ガルフ：「不謹慎だ（べし」 蛮族：「……お？ お前たちは…」 ユウ：「(あうち) おお蛮族様。本日もご機嫌麗しゅう」(ぺこぺこ ガルフ：「ああ、またよろしく頼むぜ。次は赤瀑布だったか？」 蛮族：「おう、新生赤瀑布の旦那だぜ。戦ってくかい？」 ユウ：「……(真性？)」 ＊何がと聞いてはいけない ガルフ：「愚問だな。ここまで来て戦わない理由が無い」 蛮族：「おーけー、二名様ご案内だぜ！！」 ユウ：「あいさー。折角来たんだし腕試ししときましょう」 ⑯”赤瀑布”バレンティノ改め、”赤瀑布”ガーランド 敵：オーガウォーロード（Ｂ）×１+ダークトロール×１(援軍） 報酬：宝物１＋牢獄の鍵 ガルフ：…鍵は最早無用の長物ｗ ユウ：……牢獄自体がぶっ壊れましたからなあ 実況：「さあ、あの二人が帰って来た！！ 刷新された猛者たちに挑むのは……”ｾﾞﾂﾘﾝｵｰ”ガルフと、 ”ゼロ仮面(仮面無し）”ユウ！！」 ガルフ：「…ゼツリンオーは最早定着してしまったのか（げそ」 ＧＭ：翡翠の塔の公式名称だそーですｗ ユウ：「……仮面のないゼロ仮面に意味はあるんでしょうか まあ、予備ありますけど(ごそ)」 ＧＭ：で、君らの正面に、ダークトロールを一人連れたオーガウォーロードがｗ ガーランド：「……人族の身で、よくぞそこまで鍛え上げた」 ユウ：「……(バイクに変形したりするのかなあ)」 ガーランド：「全力で相手させてもらおう…悔いの残らぬようになっ！！」(巨大剣） ユウ：「(制止) なんで"ガーランド"なのに銃使わないんですか！？」(涙目) 其処は譲れない一点だったらしい ガーランド：「なぜならば、俺はＦＦ１のほうのガーランドがモデルだからだ」（しれっ） ユウ：「……じゃあ仕方ないですね(納得)」 仕方ないらしい ＧＭ：距離１０ｍ、こっちの先制は２０です。 ユウ：えーと、先制値……スカウト９の敏捷４で１３スタートかな（ころころ→22）おし ＧＭ：うむ、おいでませｗ ユウ：えーと、ガルフにセイクリッドウェポン・アーマーかな。 ガルフ：うに、ではこちらは前進して《薙ぎ払い》×２。 ＧＭ：既にパターンですなぁ……ｗ ガルフ：補助動作で【キャッツアイ】と【マッスルベアー】、【ビートルスキン】、【デーモンフィンガー】、 《ヒート・ウェポン》を使用。これでＭＰ２０消費か… ＧＭ：Ｄトロールは回避９、ウォーロードで１４……どうにもならんかなｗ どうにかなるはずが無かった。SW2.0は平等に非情である。 ガルフ：基礎値が２１、錬技で＋２、魔法で＋２の２５から。（ころころ）３５物理炎ダメージ。 ＧＭ：物凄い痛いんですがｗ ユウ：あ。そいえばアラクネは？ ずんぐりさんの遺跡で路駐して以来行方不明なれど ガルフ：…あ、忘れてたｗ 相も変わらず酷い扱いであった ＧＭ：えーと、ウォーロードが１６減らして１９．１８６→１６７ トロールは９減らして２６…あと４０ｗ ガルフ：では次から計上しますか。第二撃ー ＧＭ：かもんｗ 一撃目避けられなかったものを二撃目で避けられるはずも無く。 ＧＭ：固定値の前には、全てのダイスが無意味だ……ｗ ユウ：で、ぶちこんだらダークトロールに《攻撃指令》で追撃入れれば仕留められるかも ガルフ：40点物理炎、と。では折角なのでダクトロに《攻撃指令》ー ユウ：９点入ってるから……18以上で死ぬな ＧＭ：戦王：１４３ 黒トロ：９ 当たれば落ちそうですなｗ 喰らったが……ダメージは4点にとどまり、辛うじて現世に踏みとどまるダークトロールであった。 ＧＭ：つ「ダメージが足りない、少しだけ足りない！」 ガルフ：まあ、ちくちくとｗ ＧＭ：瀕死ですけどな、もうｗ ユウ：強化魔法使われたらヤだったんだよなあ……ｗ ＧＭ：ご期待には応えますが……Dトロールはウォーロードへ《ヴァイス・シールド》ｗ ガルフ：アラクネ、乗ってると攻撃されないけど逆に言うと確実に落とされるんですよな ＧＭ：ですなぁ……まあ、《マルチアクション》で殴っておきましょうか、アラクネｗ ユウ：今になって思う。二倍拡大でかければよかったね。強化魔法 Ｄトロール：「死して屍、使用後の箸！！」（おりゃー） ＧＭ(ダイス機能)：2D6+11 = (6+6)+11 = 23 固定値を凌駕するダイス目、降臨 ガルフ：ちょｗ ＧＭ：アラクネの足をげしっとｗ ガルフ：（ころころ→５・６）惜しいｗ ＧＭ：（ころころ）お、頑張ったｗ 22点 ガルフ：防護点８で１４通し。1/4ほど削れました。 ＧＭ：……アラクネ頑丈だな、おいｗ ガルフ：伊達に戦車やってませんともｗ ユウ：あ。 アラクネって種別何？ ＧＭ：魔法生物、ですかな。ドゥーム系なので機械か。 ユウ：回復はできないか… ＧＭ：では、ウォーロード。《バトルマスター》有るので、《マルチアクション》。魔法の数拡大で… 二名へ定番《ブレードネット》。 そしてコレに全員抵抗失敗。 信頼と実績の継続ダメージ魔法、今回も絶好調である。 ユウ：ぬげぁ ＧＭ：通ったかｗ ガルフ：ここで反転も無いですしなｗ ユウ：おとなしく食らっておきましょうｗ ＧＭ：で、とりあえずアラクネの胴体殴るｗ そして殺っくりと当てられるアラクネであった。 ＧＭ：げし、とｗ ガルフ：…矢張り適性レベルが７まででは相手にならないｗ１６通してほぼ半壊、と。 ユウ：まあねえ…… ガーランド：「ちっ……堅いな」 ＧＭ：では、そちらの行動どうぞｗ ユウ：どうしよう。次は《全力攻撃》行く？ こっちの《フォース》拡大でDﾄﾛは堕ちると思うが。 ガルフ：んー、そですな。アラクネ落ちるまでは直接攻撃は無いですしそうしましょう。 ユウ：うぃ。では連発式フォースをば（ころころ→２５） ＧＭ：（ころころ→29）あ、ウォーロード抵抗ｗ （ころころ→１ゾロ）Ｄトロ無残……ｗ ユウ：（ころころ）19点魔法でどぞ 「んー、やっぱし仮面無しだと調子が出ないかな」 ＧＭ：９点の……１３４．まだ元気ですな、戦王。で、《ブレードネット》をざくっとｗ ガルフ：「あんなものには頼らん方がいいと思うが…」 ＧＭ：（ころころ）１４点あげときますｗ ユウ：「ル=ロウド様の加護がバリバリですよ？」 ふむ、まあ……まだ回復はいいか ガーランド：「…各所で見るあの仮面、どう見ても怪しげな物体に思えるのだがな」 ガルフ：「…加護ってより禍誤だがな」 ガーランド：「(激しく同意）」 ユウ：「……不敬者どもめー」(ぶー ガーランド：「ル＝ロウドに払う敬意は無い（すぱん）」 ユウ：「……そうでしたね蛮族様」(ははー) ガルフ：さて、ではこちらは《全力攻撃》《マルチアクション》。 自分に《カウンターマジック》かけてウォーロードに《全力攻撃》。 正に殴り合い。この攻撃もウォーロードの顔面にぶち当たり―― ＧＭ：ダメージ、おいでませｗ１９点ガードするぜｗ ガルフ：えーと先程のダメージ算出に若干間違いがあったので再度確認。 基礎２１＋錬技２＋セイクリ２＋ヒート２＋振り下ろし４で３１からか。 ＧＭ：ぐあｗ ガルフ：で、《全力攻撃》で３５と。（ころころ）奮わないものの４１点物理を。 ＧＭ：１３４→１１２、と。どこが振るわないのかとｗ ガルフ：運がよければ５０近く行きますからｗ ＧＭ：では、ウォーロード…まあ、《全力攻撃》してくれたし、返すのが礼儀でしょーかｗ 《マルチアクション》《魔力撃》で、まずブリザードが二人巻き込んで吹き荒れます。 ユウ：ｱｯｰ！？ ガルフ：あ、あと《ブレードネット》は ＧＭ：ああ、ざくざくと（ころころ→1ゾロ）あ、ノーダメージｗ ユウ：……不発w ガルフ：いえいｗ ユウ：そして《ブリザード》なら水の衣でイケる……但し3点だけ ＧＭ：では、《ブリザード》。《魔法制御》有るので、本人は平気ｗ（ころころ→22） ガルフ：【ストロングブラッド】使うべきだったかなぁ（ころころ→26）おし、成功 ユウ：(ころころ→26)まあ、そこは ＧＭ：む、抵抗され……あ、アラクネも宜しく。カンタマなしでｗ ガルフ：ｗ（ころころ→抵抗失敗） ＧＭ：（ころころ）２０点の氷、ですかな ユウ：7点通し。まだまだ ＧＭ：アラクネ、まだ元気ですｗ？ ガルフ：本体は１０通し。アラクネは胴体が残り４ｗ ＧＭ：そうすると……《魔力撃》は要らないな。素殴りで胴体をげしっとｗ ガルフ：脚部は割と元気ですが…コアが落ちてはｗ 殺っくりとアラクネ撃沈。 ここまでは割りといつもどおりであるが ガーランド：「ふんぬっ！！（どがっ）」 ユウ：アラクネ、これで何度目だろうｗ ガルフ：さあ？ｗ 殆ど使い捨て状態 ＧＭ：なんせ、真っ先に攻撃されざるを得ない構造ですからな……で、行動終了。 こっち、まだＨＰは１１２有るので、もうちょい粘れますぜｗ ガルフ：ｗ ユウ：まあ、こっちはもう一発《フォース》をば ＧＭ：摺り足で逃げなくていいのでｗ？ ＊《ブリザード》の効果範囲＝《フォース》の射程なのである ユウ：……回復が届かなくなるので ＧＭ：ですなｗ ユウ：てなわけでびすっと（ころころ→抵抗ぶち抜いてダメージころころ） 20点ﾄﾞｿﾞ。これで2桁に落ちましたな ＧＭ：む、やっぱり魔法は痛い（あと９２） ユウ：「(むむむ)」 ガーランド：「退かぬか。その意気や良し！！」(流血） ユウ：「……退くと客席から物飛んできそうですからねー」(ﾄｵｲﾒ こう、座布団とか雑誌とかが、そして下手しなくても攻撃魔法が(ｦｲ ヤハさん：「視線でも良いが？」 ユウ：……ｲﾔｧｧｧｧ ＧＭ：今日は居ませんけどねｗ ガルフ：んー、ではこちらは《マルチアクション》で自分に《シャドウボディ》。 これで五分で避けられるはず…攻撃は素殴りで。 ＧＭ：どぞｗ これまた38ダメージをたたき出し、ごっそりとウォーロードのHPを削り取る ＧＭ：９２→７３、と。うむ、では《ブレードネット》のダメージをば。 （ころころ）１７点をお二人にｗ ガルフ：ふむ、そろそろ回復するか… ＧＭ：で、ウォーロードは……まあ、やっとガルフが殴れるのでｗ 《マルチアクション》《魔力撃》で、《ブリザード》→強打ｗ（ころころ→２２） ガルフ：「さあ来い！戦王の名が伊達じゃないところを見せてみろ！」 ガーランド：「良かろう、全力で行かせてもらおうか！！」 ガルフ：（ころころ→21）あ、こっちが伊達だったｗ ＧＭ：ひっくり返しますｗ？ ガルフ：んー、ここは温存でｗ ＧＭ：ユウも効果範囲ですので、どうぞｗ ユウ：こっちもそろそろ回復しなきゃなあ(ころころ→２３で抵抗) ＧＭ：(ころころ)２０点ですな。 ユウ：14・7・17・7で４５……うん、次で回復だな(ふむ ＧＭ：で、ウォーロードは《魔力撃》をガルフへｗ（ころころ） ガルフ：(ころころ)華麗に回避 ガーランド：「ぬんっ！！」（地面ﾄﾞｺﾞｫ） ガルフ：「は、どうしたその程度か！」 ＧＭ：当たれば２Ｄ+２９なんだが、まあレベルがコレじゃなぁ……ｗ ガーランド：「ぬぅ……素早い」 ＧＭ：で、行動終えつつ。 ユウ：「……持久力はあるらしいんですけどね。絶倫だけに」 ガルフ：ではこちらはポーションと【リカバリィ】で自己回復。 ガーランド：「早いだけでは無い、と。強敵だな」 ガルフ：「…真に受けるなよ。いや、前提はともかく事実だが」 (ころころ)２８点回復、と。 ユウ：こっちは……大盤振る舞いインジャリー (ころころ)２１点回復……《ブレードネット》で飛ぶわｗ ＧＭ：…ル=ロウド様がけちってますなｗ ガルフ：マルチアクションでウーンズを…そっちに飛ばします？ｗ ユウ：お願いできるとｗ ＧＭ：「うーんず」ブラグザさんのダメージ魔法（違 ユウ：ｷｻﾏいつの間にﾀﾞｰｸﾌﾟﾘに！？ｗ 違いますって ガルフ：では一応ハート様で。…まあ、魔力はイスカイア補正でも８なのですが (ころころ)１５回復をどぞ。 ＧＭ：…そっちは順当にﾃｨﾀﾞﾝが見てる感じですな。手は貸さないけどｗ ガーランド：「む、治癒魔法か……（苦）」 ユウ：専業プリのインジャリーと大差ないのは何故ｗ ガルフ：出目の差ですｗ ＧＭ：神の加護ですｗ ユウ：これが大神と古代神の差だというのか……っ！ ＧＭ：いえ、ル＝ロウドとティダンの差ですｗ ガルフ：「さあ、次行くぞ！呆けてるんじゃねえぞこの○○○野郎！」 【キャッツアイ】と【マッスルベアー】使って通常攻撃ー この一撃、ガーランドは高達成値を叩き出すも、ガルフは器用の指輪を破壊して無理矢理叩き込む。 ハイレベルな殴り合いが発生していた。 ガーランド：「（む）呆けてはいないが……避けきれんな」 ガルフ：(ころころ)２１＋マ２＋セ２＋ヒ２で２７＋７の３４炎物理。 ＧＭ：１５通して５８…まだ倒れないか。では、《ブレードネット》 ユウ：ぎゃん ＧＭ：（ころころ）１５点ざくざくとｗ ユウ：延べ24被弾と ガルフ：５９／９３。まだまだ。 ＧＭ：で、こっちか…まあ、やることは同じで。《マルチアクション》《魔力撃》の、ブリザードで打撃。 辛うじて二人とも《ブリザード》は抵抗し――ダメージも穏当な範囲に収まった。 しかし。 ＧＭ：(ころころ)２３点、半減で１１か。 ユウ：８点通し。 ＧＭ：で、《魔力撃》でﾄﾞｺﾞｫ。当たると大きいんだが……ｗ（ころころ） ガルフ：残り４８．さて、避けられるかどうかｗ(ころころ)ﾑﾘﾃﾞｼﾀ ＧＭ：リバースすれば回避できますなｗ ガルフ：んー、まだスルーで。 ガーランド：「ぬぅん！！」 ＧＭ：（ころころ）３９物理でズガッと。 ガルフ：シールドと防護点で１０防いで２９通し。あと１９か…うむ、いい感じにぴんちｗ ユウ：……ウーンズ拡大で飛ばそうか？ ガルフ：自己回復で賄える範囲内かと。 ユウ：うぃ。ではこっちは自分のことだけ考えておこう ＧＭ：自分の行動でさくさく再生されるから、削っても倒せる気がしない……ｗ ガーランド：「むぅ、これでも倒しきれんか……流石、絶倫は伊達では無いっ！」 ユウ：「おにーさんはそんじょそこらの絶倫とは格が違いますからね」 ガーランド：「ぬ、絶倫王、か」 ガルフ：「(ぼたぼたと血流し)かはっ…やるじゃねえか、ウォーロード…だがなぁ、この程度じゃあ まだ倒れねえんだよ、俺はな！」 自己回復ー。自前のがそろそろキツイんで【リカバリィ】は魔晶石で発動。 固定値は併せて２３。(ころころ)２８回復、と。 ユウ：共に夜をすごした娼婦達が力をくれるのですね ＊絶倫戦士Zガルフ(何) ガルフ：せめて守ってきた民衆とかにｗ ＧＭ：筋肉仲間が力を貸してくれますｗ メル筋オレ「（はいやー）」 メルガノート「（そいやー）」 ガルフ：そっちは謹んで辞退ｗ ユウ：あやしてきた幼女達でも……いや、コレハ羨ましすぎるから禁止で ＧＭ：さて、そろそろ冥府が見えてきましたが……攻撃どうぞｗ ガルフ：で、再び《マルチアクション》。自分に《キュア・ウーンズ》＆通常攻撃を。 (ころころ→)１０＋４回復 ＳＥ：ｷﾗｯ☆ ガルフ：そしてあたっくー。 ＧＭ：まあ、１３Ｌ一人でここまで削ったなら、頑張ったと言うべきか。戦王ｗ ガルフ：（ころころ→２２）あ、酷いｗ ＧＭ：おやｗ（ころころ→２２）ジャスト回避となｗ ガルフ：【デーモンフィンガー】も使うべきだったか… ＧＭ：…いやまあ、固定値が５差って時点で、避けるだけで奇跡なんですが。 ガルフ：…命中率８７％か。1割強の確率が今ｗ ＧＭ：で、《ブレードネット》。次あたりかけ直さないとｗ ガルフ：あれ、既に時間切れでは？ ＧＭ：あ、拡大して無いや、時間。とっくに切れてる。 ガルフ：ﾃﾞｽﾖﾈ ＧＭ：アイテムか何かのスペシャルバージョンだったってことで。 そうすると…あとは嫌がらせくらいしかできることが無いか、もしや。 などといううっかりも含みつつ。 ユウ：ここが押し時か。えーと、《フォース》使いつつ3m前進 (ころころ→２１)あ、酷い ＧＭ：……ｗ（ころころ→２４で当然抵抗） ユウ：(ころころ→５・６)こういうときに限って……24半減。12点ﾄﾞｿﾞ ＧＭ：抵抗しなかったらヤバかったか……ｗ ガルフ：命中とダメージのダイスは反比例する法則ｗ ＧＭ：あと４６……いっそライトでも掛けて、ランダムエンカウント誘発してみるのもいいかｗ 物体に掛けるので、抵抗無し。 ユウ：ｗ ＧＭ：まあ、《ライトニング》でマルチ魔力撃。ＭＰきついしｗ ＳＥ：二人とも抵抗ぶち抜いた挙句１９点ほどプレゼントしてみる！ ユウ：む、やばい。HPが危険域だ。次は回復だな…… ガルフ：残り４２．さて、《魔力撃》の出目はどうなるか… 更に《魔力撃》も快調な出目で物理ダメージ３７点を叩き出す。 ウォーロード、ここに来てまさかの奮戦である。 ＧＭ：…ダルクレムが応援入れてますな、この孤軍奮闘ｗ ガルフ：２７喰らって残り１５。危険域に突入しておりますｗ ＧＭ：ガルフの「危険域」はあてにならんｗ ガルフ：ｗ ユウ：……回復２倍で飛ばすか。次 ＧＭ：では、どうぞｗ ユウ：えーと、ハート様を2倍で ユウ(ダイス機能)：2D6 = (1+1) = 2 ユウ：(ぶっ ＧＭ：…（笑顔） エヴァーグリーン編から脈々と受け継がれてきたプリーストの文化 「回復魔法で１ゾロ」 今回も発動したのでした。 ユウ：……ひっくり返します(しくしく) ＧＭ：うむ、プリーストの風物詩ですなｗ ユウ：27回復。まあ当面は ガルフ：《魔力撃》分は回復。こちらも魔晶石使って自己回復を。固定値２９でごー （ころころ）３５回復、と。 ＧＭ：…当てにならないですな、やはりｗ ガルフ：ｗ ユウ：あ、そっか。私前回の成長で《治癒適性》持ったんだった。28回復と(適用忘れ ＧＭ：《治癒適性》、やっぱ１戦闘中でしょうなぁ……これ、それ以上持続したらゲームにならんｗ ガルフ：で、【マッスルベアー】で通常攻撃。 二度目は無いぜ！ とばかりにガルフの斧がウォーロードに叩きつけられる！ たまらず巨身の蛮族はたたらを踏み―― ガルフ：（ころころ）３７点物理で。 ＧＭ：出目で上回っても回避おぼつかない……１８通してあと２８。 もう１回攻撃出来て終わり、かｗ では、ラストアクションっぽいですがやることは、ほぼ最後のＭＰで《ライトニング》+《魔力撃》ｗ しかし、今回は一転。 《ライトニング》はことごとく抵抗され、《魔力撃》は同値で回避されたのだった。 オーガウォーロード、燃え尽きてしまったようである。 ガルフ：全くの同値回避ｗ ＧＭ：全身全霊、破れたり……ｗ ガルフ：「…見事。だが俺には届かなかったな」 ガーランド：「（ぐふっ）…口惜しいものだな、あと一歩で刃が届かぬとは……！」 ＧＭ：では、ショウダウン。とどめをどうぞｗ ガルフ：「その無念、この刃の元喰らい尽くす！」 《マルチアクション》で通常攻撃。 この一撃は命中するも――ダメージダイスは1・2に留まり、ほぼ不発。 ＧＭ：ざくっと……あ、出目が慈悲ｗ ガルフ：…これは酷いｗ ３１点物理に留まりました ガーランド：「踏みこみが足りぬぞ！！この死に損ないの蛮族一人、駆逐できぬか！！」 ユウ：「いやいや、計算どおりだよ？」 ＧＭ：１２通してあと１６．微妙に生殺しですとｗ？ マルチで《レイ》でもぶち込んでみますかねｗ？ ユウ：つ 「まだだ！ まだ死ねるか！！」 ガルフ：んー、では《フォース》を。微妙に消費が少ないのでｗ 結果。ガルフとユウの《フォース》連射でウォーロード、撃沈。 実に７ラウンドを費やす激闘であった。 ＧＭ：ジャスト・キルｗ ユウ：「ご臨終だ」 ガーランド：「（ずぅん、と前のめりに倒れてみる）」 ＧＭ：…ウォーロード頑張ったなぁ…（ﾄｵｲﾒ ユウ：ミハ兄＠００っぽく仰向けだと一気にギャグにｗ ガルフ：「…ところで、お前バイクに変形はしないのか？」（ガーランド違い ガーランド：「……それはすでに応じた答えだ」 ユウ：「おにーさん。ソレは私が戦闘前に言ったネタです」 ＊ＦＦ１のガーランドさんなのです ガルフ：「(亡骸をばきぼきとバイク型に折り曲げてみたり)…これでよし！」(ﾏﾃ ユウ：死体への冒涜ってレベルじゃねーぞｗ ＧＭ：あの、もしもし？ 死んでませんよｗ？ ガルフ：あ、まだ生死判定がｗ ＧＭ：バックヤード引っ張って行かれて、キュアされれば全然ｗ ＨＰジャスト０ ガルフ：まあ、ここに来て生死判定失敗することも無いでしょうｗ というわけで。 ガーランド：「（ぬっと立ちあがり）……恐るべきかな、人族。その強さ、闘えたことを誇りに思う」 ユウ：「蛮族様もご壮健でいらして下さることを心よりお祈り申し上げます」 問題行動：三下発動 ＧＭ：薬で抑え込むと良いよｗ ＊問題行動：TRPG「ASYLUM」及び「YANDERE」におけるPCが意思判定に失敗するとやらかす異常行動。 色つきのオクスリである程度押さえ込むことが出来る。 ＧＭ：では、２Ｄどうぞ。８以下だと連戦でレイスとかが待ってます ユウ：反転残ってる？ ガルフ：残ってます、この為にｗ ユウ：うぃｗ あっさり撤退して麻酔薬２本と６４０Gを手に凱旋する冒険者達であった。 ユウ：ぽーけっとをたたくと麻酔薬がふたつー♪ それはどんなアブナイポケットだと言うのか ＧＭ：では、（蛮族宴的意味で）惜しまれつつ、闘技場を後にｗ ガルフ：では、奴隷宿へｗ ユウ：うぃｗ Day-45 夜 Stand Up To the VX！ ＧＭ：＠奴隷宿 前の店主と違うけどまた愛想の悪い店主がｗ 店主：「……らっしゃい」 ユウ：「どもー」 ＧＭ：食事もできますが……あまり美味しいものはないｗ ユウ：ふむ 「……この店で一番安い料理と、調味料をありったけ……それとミルクで」 そういう台詞は改造されてスーパーなロボットのパイロットになってから言いましょう ガルフ：「部屋を借りるぞ(ちゃりーん)」 ＧＭ：寝床は、単なる雑魚寝のゴザ部屋で5Ｇ。大部屋で10Ｇ、小部屋で50Ｇ、ベッドのある部屋で100Ｇですが ガルフ：「(自前の干し肉がじがじ)」 ベッドの部屋でｗ ＧＭ：うむ、では安眠…できるかどうかの前に。性懲りもなく、罠がｗ ユウ：……扉空ける前に罠探知をｗ ＧＭ：ああ、扉にはないですｗ ユウ：……またベッドですかｗ ＧＭ：まあ、探してみましょうｗ ユウ：では探してみましょう（ころころ→18） ＧＭ：ベッドに罠はないようだ ユウ：「(ｱﾙｪｰ)」 ＧＭ：ＨＡＨＡＨＡ、心を入れ替えたのだよ？ ＊戯言ですが ガルフ：ではこちらも（ころころ→16） ＧＭ：うむ、無いようだｗ ユウ：あ、ガルフよ。何着てる？ ＧＭ：イスカイア鎧かな？ ガルフ：金属鎧ですが。 ユウ：ふむ。ちょっとベッドに置いて見よう。何か発動するかも ガルフ：ではどすんと ＊寝た状態を金属鎧の重みで再現するという頭脳プレイだったが…… ＧＭ：では、ヘヴィな金属鎧を置くと…… …ベッドが重さで軋んだだけですなｗ ユウ：「……」 ガルフ：「もう普通に寝ていいんじゃないか？ ベッドの下に誰か潜んでるんならともかく…」 漢探知と言う名の快眠に入ります(ｦｲ ユウ：「ひとまず他を当たってみますか」 ＧＭ：斧を持った貞子がベッドの下に居たりします、嘘ですが……１００Ｇ払って泊らないとなｗ ユウ：いや、部屋のほかの場所を探そうかなと ＧＭ：では、罠探知するならどうぞｗ ユウ：うぃ。（ころころ→20） ＧＭ：ああ、ジャスト成功かな、２０． ユウ：うし ＧＭ：うむ。天井にだね、ガスを噴射する穴が。割と巧妙に隠されてました。明かりとかで ユウ：「……なるほど。起きられなくしてすき放題と……やることがえげつなくなってますね。この宿」 ＧＭ：いえ、もうちょいエゲつないですよ。まあ、解除してみますかね？ ユウ：やってみましょう。解除値はどのくらいでしょう ＧＭ：発見より少々難しめ、くらいですな。２２ってとこでしょう。 ユウ：うげ。22か……11基本だからなあ ＧＭ：頭はいいけど不器用なのですね ガルフ：ブレス使ってブーストしてから、とかは？ ＧＭ：全力で解除、ですな ユウ：うん、《ブレスⅠ》でブーストかけよう。スカウトツールで更に+１……１３スタートで （ころころ→２０）げぅ ＧＭ：……１回目ｗ ユウ：……ガルフ。さっきの報酬全部あげるから指輪貸してくれ(死 ＧＭ：……ｗ ガルフ：了解ｗ ユウ：というわけで装備しまして。 再度挑戦（ころころ→18）……指輪でもどうにもならねえ……ｗ ＧＭ：…ぱきーンしても足りないんでは無いでしょうかｗ 《ラック》も…使ってないですな、娼婦街でｗ ガルフ：さて、ではぷしゅーっと？ ＧＭ：うむ、麻痺ガスかと思いきや。ＶＸ。生命抵抗で２１、どうぞ。 まあ、二人して抵抗しましたが。 ＧＭ：あ、抵抗されたｗ ユウ：「(ぎゃー！？) 窓！ 窓開けましょう窓！」 ＧＭ：そうすると、ちょっと痺れてダメージが５点だけ、ですな。 ああ、窓開きません（笑顔） 縁までコーキングされてます ユウ：壊します(即答 ＳＥ：がっちゃんぱりーん ユウ：「久々のマジカルアックスｩｯ！」(がっしゃん ＧＭ：うむ、しばらくぜいぜい言ってれば、ガスも止まるでしょうｗ ユウ：「……許すまじ、店主」 ＧＭ：ちなみに、下が慌ただしいですが、そのうち静かになりますｗ ユウ：あ、逃げたか ＧＭ：ＩＮＳＳらしいです ※ＩＮＳＳ：言われなくてもスタコラサッサだぜぃ ガルフ：「やれやれ…また店を潰す羽目になるのか」 店主（逃亡）「…スカウトの知り合いに頼んで念入りに仕掛けてもらったんだが、あれでもダメか…やれやれ」 さて、では一夜明けまして ＧＭ：では、ちょっと窓からの風が涼しすぎますが、安眠ｗ 朝起きると、店主は荷物をまとめて撤収してたようで、カウンターに誰も居ません ユウ：をにょれ家捜ししてくれる ＧＭ：奴隷宿先生の次回作にご期待ください！ ガルフ：…あ、そういえば名のある魔物の退治の場合どこに行けばクエスト達成になるんでしょう？ やっぱりアリアドネ？ ＧＭ：アリアドネですが、例外的に討伐時点でクリアとします。数がひたすら多いし面倒なので。 ユウ：なるほど ガルフ：ではどこか拠点に帰ればおｋ、と。 ＧＭ：そうすると……今のところ、クエスト一つだから成長なし、と？ ユウ：うぃ。まあ、ちと現段階で成長となるとわたし大ぴんち 早くメモリ見つけましょう……出先に置き忘れた可能性があるものの ガルフ：ｗ ＧＭ：（ふむ）ああ、経験点ですが。これ、最大障害×５００をベースにしてますよな？ 恐らく、ハイペース成長だと「最大障害×２５０（最低１０００）」がキャンペーン上は適当だと思われるので、 以後やる時の参考までに。 ユウ：なるほど ＧＭ：と言うのも。デカい雑魚を一匹倒して成長→５０００点、とかなるとｗ ガルフ：確かに技能の上がり方が尋常じゃないですなぁｗ ＧＭ：上げるにしても本来は1000固定ですからな。10Ｌｖで2500点なら、むしろ適当かな、と。 と言うわけで、以後そんな感じで。ちなみに、ポーションとかかなり使ってますｗ？ ユウ：こっちは全く。 ガルフ：んー、若干減り気味。まだ在庫はありますが ＧＭ：なるほど。さて、では明朝奴隷宿…… 闘技場へリトライとかするｗ？ レイスが《ペトロクラウド》打ちたくてお待ちしてますがｗ ＊レイス：ｌｖ13アンデッド系エネミー。ルールブックⅢ掲載。 高い魔法能力と、通常攻撃無効・魔法ダメージ半減という攻防兼ね備えた強敵。 ユウとガルフにとっては、かなり相性の悪い敵である。 ガルフ：ｗ 色々魔改造とかが入っていることもあって、ひとまず遠慮する冒険者達であった。 そろそろ長編ミッションへ入ろうかなとＧＭは思案しつつ、今回は一時中断。 さて、次回はどんな冒険が彼らを待ち受けていることやら。
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