アルルフェンバイン編 最終話 情愛 〜 さよなら ユウ:でぃは……そろそろ霧の街、いってみる? ・本日の旅程表 未明:《エスケープ》で追剥小路に。折角だからムーランの話を聞いてみよう 朝:娼婦街突入。多少時間の余裕は見て 夕方:翡翠塔 ユウ:最終日でござい GM:…霧の町観光ツアーですなw ガルフ:いよいよクライマックスにw GM:…問題は、ボスが弱っちぃことですな(滅 ユウ:……当てにならヌェー *このGMが「楽勝です」と言って本当に楽勝だった、ということはあんまりありません GM:Dフォートレスとかあの辺と比べると、ちょっと笑えますw ユウ:w さて、いよいよ最終戦。気合入れて叩きに行きましょう、ということでまずはPC等紹介を。 ガルフ=オード ファイター13 レンジャー9 ライダー8 コンジャラー7 エンハンサー7 スカウト6 プリースト(ティダン)5 マギテック2 二つ名:「絶倫殺戮蹂躙王」 人間の重戦士。高い防護点とHPを盾に、敵陣に切り込み高火力の攻撃で蹂躙する。 また、鈍重そうな装備に反して、ファイター技能が高いため回避能力は高め。 高レベルレンジャーであるため生存能力も高く、GMの悩みの種。 外からの依頼でこの街に来たが、自ら抵抗組織との接触を試みることになった。 老け顔ではあるが意外と根は優しく、子供好き。 最近、あちこちで「絶倫」呼ばわりされるため、肩身の狭い思いをしている。 中の人:神無月氏 ハードボイルドなキャラクターに定評のあるPL。 渋いPCと高火力の前衛系をやらせると、その安定性で右に出るものは中々いない。 本人から一言:「腹でも減ってたのか、ル=ロウド?」 ユウ=モーソリアム プリースト(ル=ロウド)13 フェンサー10 セージ9 スカウト9 レンジャー7 エンハンサー3 二つ名:「風来仮面零号」 回避特化型プリースト。種族は人間。 並大抵の攻撃ならかすりもしない回避能力を有するも、冒険者レベルや筋力が低いため、 耐久力は低い。スカウト技能が高く、先制奪取やドロップ品漁りも得意。 セージが高いことから、魔法の消費が低く、使える言葉も多め 地元育ちのプリーストの眼鏡少女。「あいさー」が口癖。奇妙な登場や言動に定評がある。 ひょんなことから父と再会したり、フラグを立てたりと危うく綱渡りな人生を送っている。 中の人:九谷氏 妄言プレイヤー。イロモノPCと悪ノリに定評のあるPL。 徹夜明けだと某大神Rからリアルに神託が降ってくるとかこないとか。 本人から一言:「……あたしの中で閣下の評価は底値を割ったよ」 GMの中の人:虚穂氏 死亡ギリギリの戦闘バランスと、シビアなフラグ管理に定評のあるGM。 その通称は魔王陛下。 PC達が強くなってきたので、今回から暫くは特別ミッション。敵も特別製でお送り致します。 本人から一言:「(はっ) 黄金銃?」 ・NPC紹介 アルルフェンバイン:ルビー・バジリスクのお嬢様。今回の護衛対象であり、ヤーハカゼッシュの姉。 蛮族なのにライフォス信徒という奇妙な特性を有している。 今回は人族と蛮族の共存の可能性を探して霧の街までやってきた。 ちなみに、外見は10代のあどけない少女である。 メルガノート:霧の街で猛威を振るう“プレジデントマン” 人間のグレンダール信徒。 Day-49 深夜 魔動ギアソリッド GM:で、場所は鮮血城……と。 ユウ:夕方に着いて夜・深夜と交代でクレイドル睡眠しまして ガルフ:…あ、そういえばシェラシースの光に関する資料ってユディトに渡しましたっけ? GM:いや、今のところ渡されてませんな。 ユウ:ふむ、渡してみるか。ではですね 深夜、まだ寝てるユディトたんの部屋に寝起きドッキリをですね ユディト:「(あうー あうー)」(うなされ) ユウ:「(いよいよこの看板を使うときが来た……っ!)」 *表に「ドッキリ成功!」、裏は「お目覚め拝見!」のアレ 初出は牢獄強襲作戦時 ユウ:「(ふっふっふ。スカウト9lvのあたしの腕を持ってすれば忍び足など造作も無いこと……」(無意味に) GM:では、判定してみなさいw ユウ:mjskw マーサ:「(ひたっ)」 *華麗に見回りを回避するユウであった。 GM:む、足音がバレたか。見回りは回避できたようですw ユウ:「(ささっと物陰へ⇒すにーきんぐ続行)」 マーサ:「(ユディトの部屋でロックの確認→おk→次へ)」 ユウ:「(こちらすねーく。ゆでぃとたんの部屋の扉が視界に入った)」 究極のステルス(みかん段ボール)を駆使しつつ ガルフ:「(自室で爆睡中)」 アルル:「(同じく)」 ユウ:さて、ロックか…… GM:いえ、ロックではなくてですね。《ロック》ですw ユウ:ですよねw GM:アデさん居ますからねw ユウ:そっち系の魔法は不得手なのですよな GM:一応、対魔法鍵の汎用アイテムも売ってますけど、高いですからなw ユウ:アンロックキーですな 「(むむむ。これでは寝起きドッキリを遂行できませんね」(部屋の前で困り顔 GM:ただ、《ロック》は普通に解錠出来るのですよね、実は。 ユウ:小脇に資料。肩にはドッキリ用持ち看板を……をや、出来ましたっけ GM:うむ、普通の鍵として扱われるのです。閉まるだけで。 ユウ:なるほど。でも目標値高そうだなあw GM:んー、恐らく時間かけて設定してありますしな。L7に知力+3、ボーナス+2で振ってみましょう。 (ころころ→22) ユウ:いかんともしがたいw GM:…凄い頑丈なロックですなw ユウ:一回手を出してみて駄目なら諦めて帰りますw ユウ(ダイス機能):2D6+12 = (1+1)+12 = 14 さすがル=ロウドだ。オチが付いてもなんともないぜ GM:……w ガルフ:大失敗して鍵が壊れたようなw ユウ:……さすがル=ロウドだ。外さないぜ GM:SWだと「ピンゾロ=自動失敗」で、ファンブルでは無いですからなw まあ、スカウトツールが変な方向に曲がっちゃって、直すまで再挑戦できない感じでw ユウ:「……むむ、手ごわい」 GM:あと、ですね(とすとす) 罠感知、しました? ユウ:(HAHAHA) あると思いつつ吶喊しましたb 漢探知である。 GM:うむ。ドアノブががしょん、と拳一つ分くらいスライドしまして。 ユウ:「(を?」 GM:ごとん、と落ちたそれを見るに……パイナポー? ユウ:「……っ!(脱兎)」 SE:ウボァァァァァァァァ!!!!(轟音) GM:…まあ、緊急発進のミスリルゴーレムとか来ましたけど、どうしますw? ユウ:隠密できなさそうですよねw GM:廊下を走って逃げ続けるしかw ユウ:……ミスリルゴーレム相手に逃げ続けるって絵面がシュールでしかも無謀……w GM:捕まると、アデさんの朝までお説教コースですw ユウ:全力逃走で SE:睡眠時間剥奪!! ユウ:あ、クレイドル使って深夜まで寝た後なのでそこはさすがにw GM:うむ、ではミスリルゴーレムの先制値20に対して、スカウト+敏捷で逃げてくれw ユウ:うっはー しっかり捕まりました。お後がよろしいようで ユウ:「(にょわ!? 曲がり角の向こうにミスリルゴーレムの群れがアッー!?)」 そして両脇からグレイされてアデさんの下へ連行 みすりるごーれむ:「(むんず)」 アデ:「はい、それではそこに正座してくださいねー」 ユウ:「……出来心でした。割と反省してます」(ミスリルゴーレムに持ち看板を頭にぷすっとされつつ みすりるごーれむ:(両脇に控え) 〜朝日が昇るまで、延々とお説教でした〜 ユウ:ドッキリの深淵さについて熱く語り明かしましたb GM:ミスリルゴーレムと一緒に駐機場で寝かせますよw ユウ:(オアッー) Day-50 未明A 弾丸Xを追え GM:で、明朝。 ガルフ:「(ふぁー)…何やってんだ、お前」 GM:さて、朝食の席では何故かやや憔悴した様子のユウがw ユウ:「(くたー) HAHAHA、聞かないでくれたまへ(ぱた」 アルル:「…夜、何かあったのですか?」 ガルフ:「大方夜這いでも掛けに行って返り討ち喰らったんだろ」 ユウ:「語るも涙。聞くと呆れるしょーもないことがありました。にゃのでアルルは聞かなくてよろしいのです。 ……夜這いとは失敬な」(くたー) アデ:「(ユウの正面で笑顔。疲労など見せもしないメイドの鑑が)」 ユウ:「コレを渡すついでに寝起きドッキリを仕掛けようと思ったらミスリルゴーレムと追いかけっこに なったのです(ぴらっとシェラシースの光の資料をガルフに示し)」 ユディト:「……ドッキリ?」 マーサ:「悪ふざけ、の同義です」 アルル:「駄目ですよ、お休み中にお邪魔しては」 ユウ:「(眼鏡装着) 失礼な。ドッキリはもっと高尚なですね」 ガルフ:「(ぐりぐり) はいはいそういう話はどうでもいいから」 ユウ:「(あうあう) ともかく、ユディトちゃん。はいこれ」(改めて渡し ユディト:「んー、何ー(ぱらぱら)」 SE:しゃきーん ユディト:「こ、これわぁぁぁぁぁぁっ!!?」 GM:ユディト、そのまま自分の工房へ音速ダッシュ ユウ:「……こうかは ばつぐんだ」 アルル:「……何が有ったのでしょう(汗)」 ユウ:「ちょっと小粋で色気のある資料を見繕っておいたのです」 ガルフ:「…ああいう所は職人気質と言うかなんというか…」 マーサ:「(あちゃー)……ああなると三日は出てこないんですよね」 アデ:「お父様そっくりですわねぇ……(あらあら)」 SE:ふぉぉぉぉぉっ!! シェラシースビィィィィム!!!(がんがんがんがん) ガルフ:「…ああ、過去の技術者達の悪戯けを真に受けて…(滂沱」 ユウ:「……さて、じゃあ朝ごはん食べたら出かけるよ?(旅程表ぱらぱら)」 ユディト絶賛放置(酷) アルル:「あ、はい。…ユディトちゃん、大丈夫でしょうか」 ガルフ:「ま、精々がいらんもん開発するくらいだ。危険物なら俺らか、でなきゃメルガが処分するしな」 マーサ:「要らんものとは失礼な。ユディト様は、独自の研究で疑似シェラシースの光の開発を……」 ユウ:「……(マギテ10だからもしかしたらモノになるかもしれないよね?)」 アデ:「でも、あれって使うと爆発してたような……」 ユウ:そして何故か完成するシェラシースロボ。当然三機合体 GM:…そっち方向へ……w ユウ:シェラシース線を動力にするのです ガルフ:「…死なないように見張っとけ。あと、出来れば完成したら知らせてくれ」 ユディト:「(ばたーん)ぃよっしゃぁぁぁぁぁっ!!」 ガルフ:「早!?」 ユウ:「……早」 ユディト:「これが勝利の鍵だぁぁぁぁぁぁぁっ!! (ぱた)」 ユウ:「あ、オチた」 ガルフ:「…えーと、ゴールドタイガー襲名?」 GM:うむ、何か掌からコロコロと、ガンに使う弾丸みたいなものがw ユディト:「た、体力と物理法則は、勇気で補った……」(ぐふ) ガルフ:おや、久々にサーペンタインが活きる?w ユウ:「漢 有機 輝き♪ ってことかな」 ユディト:「ふ、ふふふふ……対穢れ弾頭試作一号…さっきの書類の理論で、10分で形になったわっ!」 GM:まあ、解りやすく言いますと。当てると18Rほど、相手の穢れ分だけ行動ペナルティが入ります。 ユウ:「ユディトが一晩でやってくれました……って、マジだこれ(眼鏡使って鑑定)」 ガルフ:しかしシューターが無いので当てられないw ユウ:誰かロックオンヨンデキテー GM:誰か持ってるといいよw ユディト:「…いざとなれば、握りしめて体にぶち込めば……」 ガルフ:零距離指弾でなんとか出来ません?w GM:グラップラーを10Lくらい取ってきなさいw ユウ:「……意外と熱血系だね。おにーさんとユディトちゃん」 GM:まあ、ファイターでも命中-2、素手攻撃として相手の装甲ぶち抜いたら、効果を発揮するってことで。 ユウ:(ぽむ) メルガに進呈して初撃でぶち込んでもらえば ガルフ:ふむ、基礎値で17…上位蛮族相手だとマッスルベアー使わないと通らないかも GM:ちなみに、ユディトは燃え尽きて灰になってます。アデが連行w ユウ:「……うわー……真っ白になって」 ……あ、寝起きドッキリ失敗してよかったか。 成功してたら、灰になったユディトと二人きり。言い訳不能にも程ってもんがw マーサ:「(しげしげ)画期的な品物ですが、恐らく一発あたりの値段が10000かそこらは掛かっていますね、今は」 ガルフ:因みに個数は? GM:T個です。なんせ、今作れただけ、とゆー。 ユウ:「とりあえずコレは今のところ保持ですね」 ホイホイ使える代物じゃない ユディト:「ぎ……技能は…… 勇気で補え……」 ユウ:スタイリッシュ戦闘ルールを導入させる気か、ユディトよw *スタイリッシュ戦闘ルール……SW2.0で、トランプを用いて『ガンメタル・ブレイズ』張りのスタイリッシュな 戦闘を行うという狂気の試み。 ガルフ:「機会があれば使ってみるか。量産化の暁には定期契約でも結ぶかね。考えておいてくれ」 アルル:「(触ってみる→あちちっ)」 ユウ:「をっと……アルルは触らない方がいいと思う」 (取り上げ アルル:「はい、触るとちょっと痛いです、この弾丸」 ガルフ:「ま、モノがモノだしな。触れただけでそうなら体内に入れりゃあ結構な効果を発揮するだろう」 ユウ:ふむ、では命名…… 弾丸シェラシスダン GM:エルドラ銃でも持って来なさい…………(はっ) 黄金銃? ユウ:大使を! 誰か大使を呼んできてくれっ!!(ヲイ) ガルフ:w カオスになってる中の人達はさておき GM:まあ、素材としては活性化させた剣の欠片とか、祝福済みの魔晶石とか。そう言うレアな物体を 使ってます、と。超小型守りの剣って感じ ユウ:……むしろ風の旅団に原料用意させればもっと効率的に作れそうですな、それ 神官集団ですし マーサ:「なお、お使いになられた後は出来ればこの使用レポートを」(紙渡し) ガルフ:「(受け取り)応、了解した」 ユウ:「あいさー。原料の宛てもちょっくらあたってみます。(特性及び原料をメモりつつ)」 アデ:「……それにしても、流石お嬢様。ほんのこれだけの時間であれを完成させるとは(はらはら)」 マーサ:「血は争えませんね(はらはら)」 ガルフ:プトゥートさんにブチ込めば自己回復も消えてくれないかなぁ…こう、相殺される感じで GM:ああ、これ打撃力と魔力も下がりますよ? ほぼ、完全に無力化する弾丸と思っていいかと。 アルル:「では、出発しましょう。どうもお世話になりました」 ユウ:「あいさー。じゃあ拡大転送魔法いっくよー」 ガルフ:「それでは、また機会があれば。世話になったな」 マーサ:「またおいで下さいませ」(礼) ユウ:えーと、囮ゴーレム・アラクネ込みで6倍、と GM:…魔法拡大、便利だなw ユウ:「(アデさんにこそっと)……今度は寝起きドッキリ……いいすかね(ぽそ」 アデ:「(こそっと)お嬢様と同じ部屋なら、御用意できます」 ユウ:「(あいさー。多謝)」 ユディト:「(背筋ぞくっと)」 SE:わーぷ Day-50 未明B 試してハッテン GM:さて、今度はどこに落ちるやら……ああ、台所にしておこうw ユウ:ああ、筋トレ集団用に朝食を作ってたムーランとばったりと *プロテインご飯とか、プロテイン焼き魚とか ムーラン:「…あのー、朝ごはんはまだですよ?」 ガルフ:「(どちゃ)…いや、つまみ食いに来たわけじゃあ無いんだが」 ユウ:「……ル=ロウド様……ホント気まぐれなんだから(ぐしゃ」 アルル:「(どちゃっ)ご、ゴーレムさんが重いです……」 GM:見事に折り重なり状態ですな ユウ:そして何故かアラクネだけは外に駐機 GM:それが摂理です(何 ガルフ:「ほいほい、大丈夫かー(上のをぽいぽい」 一方その頃のル=ロウド 「(まっさーじ椅子でぐてー)……あ。座標ちょびっとミスった」 メルガノート:「……何やってんだか」(ガルフ手伝い) ユウ:「……《エスケープ》使ったらご覧の有様に」 ムーラン:「魔法で飛ぶと、神殿の何処に出るか気まぐれなんですねぇ……にしても、台所って」 ガルフ:「腹でも減ってたのか、ル=ロウド?」 る=ろうど:「神様もご飯どきなのさ」 ユウ:「……だそーです」 *神託でした(ヲイ GM:そして朝から黄金の蜂蜜酒をかっ食らう(死 ムーラン:「……祭壇にお酒備えてきます(すたすた)」 ユウ:「……酔っ払ったル=ロウド様とかドンだけカオスですか」 と言いつつとりあえず付いていく。何せ台所は手狭 ムーラン:「(酒を供えて祭壇整えて)……あんなにはっきり神託が聞こえるとは思いませんでした」 ガルフ:「(ひょいぱく)…朝からプロティン漬けかよ」 メルガノート:「ああ、それ蛋白質豊富だぞ。シーサーペントの白焼きだ。あと、そっちはコカトリスの手羽」 ユウ:「……これ、ひょっとしなくても……あの人達用ですか」 メルガノート:「ああ。タンパク質必須らしくてな」 ユウ:「怖ろしい……」 アルル:「……そのー、幻獣って美味しいんでしょうか(汗)」 ガルフ:「バランス考えないと…シーザーサラダでも追加するか?」 ユウ:「お、主夫技能の本領発揮ですね。あと、幻獣は……どうなんだろ。種類によるのかな」 キマイラとか煮ても焼いても食えなさそう ソレは最早「愚ルメ」の領域ではなかろうか メルガノート:「ああ、一応「森の奇跡」とベラドンナのサラダが有るが」 ガルフ:「…一般的な野菜は仕入れて無いのか」 GM:竜とか鳥とかは、まあw ユニコーンは…馬刺しw? メルガノート:「ああ、栄養価が異常に高いんでな。この手のモンスターって。サカロス神殿の秘蔵レシピ らしいが、材料がレアで作れなかったらしい」 ユウ:「……ドライアドのねーさんでしたか」 メルガノート:「ベラドンナとか、そのまま食うと悶絶して死ぬからな(HAHAHA)」 ガルフ:というか、ベラドンナって素で毒草…w GM:毒と薬は紙一重、なんですw *ラクシアではレベル12の植物エネミーである メルガノート:「まあ、ついでだし食っていくか? 割と旨いぞ」 ムーラン:「量はいっぱいありますから、どうぞ。……そちらの、アルルさんも」 ユウ:「……どーする?」 アルル:「ご一緒させて頂いてもいいでしょうか」 ユウ:「あいさー。じゃあちと早めの朝ごはんにしましょーか」 ガルフ:「さっき軽めに済ませてきたが…まあいいか。折角だしご一緒しよう」 GM:うぃ、では本日のメニュー ・シーサーペントの白焼き ・コカトリスの手羽マリネ ・森の奇跡とベラドンナの香草サラダ ・薬草ジュース ユウ:……味はw GM:何気に美味。 ユウ:ナニィ GM:ただ、サラダはちょっと舌が痺れるのが乙とか(死 ユウ:さり気に怖いw GM:向こうでマッチョ集団がめっさ食ってますw ユウ:「……(汗」 アルル:「(もぐもぐ)あ、これはわたし駄目なので」(手羽先) ユウ:「(食べつつ)あ、そだ。折角だからムーランちゃんにも聞いてみようか」 (ありがとー、と手羽先つまみつつ) ムーラン:「はい、何ですか?」 *以下、事情解説中です。暫く筋トレ集団のポージング全集でお待ちください ムーラン:「(曰く言い難い顔…わかりやすく言えば悩んでいる顔)……想像しにくいです、正直」 ユウ:「(まあ、ねえ……)」 ガルフ:「(ベラドンナあぐあぐ→うっかり生命抵抗に失敗しかけて悶絶)」 GM:薬草ジュースで中和するんですw ガルフ:「(ごっきゅごっきゅ)…ふぅ、中々に刺激的な」 ムーラン:「だって、この街は蛮族が人族を虐げて、それで何百年も成り立ってきた街ですから。 蛮族が人を虐げて、人が蛮族を憎悪するのが「普通」なんです。私も、蛮族が憎いです」 ユウ:「(ふむ)」 アルル:「…でも、私は人族を虐げたくありません。憎悪されたいとも、思いません」 ムーラン:「望むと望まずと、です。事実としてこの街は、そう言う街ですから」 ガルフ:「(思い出したように)そういや、上位蛮族と人族が駆け落ちしたとかその手の記録もあるらしいな。 あとはドレイクと人族の合いの子とか…真偽の程は知らんが」 ムーラン:「(曰く信じがたいという顔U)」 ユウ:「まあ、魔動機文明時代の生物兵器曰く……「『ありえない』なんてことはありえない」らしいからねえ。 この世界(もぐもぐ)」 メル筋オレ:「(くるくるくる→ムキッ)おや、同志たち! それにマイシスタァ!!」 *突如降臨する筋肉の壁 ユウ:同志はおにーさんだけだよね GM:候補としてユウ、師匠としてメルガノートらしいですw ユウ:ユウはひんそーですからw アルル:「(びくっ)」 ガルフ:「ま、後者は眉唾モノだろうが…そういうことを発想出来るのなら、必ずしも全ての人族が蛮族そのもの を憎んでいるわけでもあるまい。…筋肉同志扱いされるのは心外だが」 ムーラン:「真面目な話をしてるから、兄さんは向こう行ってて(ぺいぺい)」 メルキオレ:「HAHAHA、憎悪なんてものは! さっさと筋肉に昇華してしまえばいいのさっ!!」 ユウ:「……し、幸せな脳みそを持った筋肉が……(汗」 ガルフ:「…イイこと言ってる様でそうでも無いよな、お前の場合…」 メルキオレ:「大事なことはハァト! 何をするか決めるのもハァト!! 何かをするのはマイセルフッ!!!」 ユウ:「(はっ)むしろ幸せな筋肉が脳みそ?(混乱」 メルキオレ:「なら、憎むよりも考えるよりも、とりあえず試してガッテンするのが幸せさっ!!」 ユウ:「試してハッテン、ですか……漢は度胸、何でも試してみるものというわけですね」 ガルフ:「お前はその言い回しさえなんとか出来るなら本当に優秀な神官になれただろうに…」 ユウ:むしろアレだ つ 「お前らは」(ユウ含む メルキオレ:「さしあたり筋トレに励んでみるとか、な! 悩むより慣れろ、とカミサマは俺に言ったぞ?」 その真意はと言うと ル=ロウド「だって、人間風情が悩んだ所で答えなんか出るはず無いじゃん」 *何気に酷いカミサマであった メルキオレ:「んんっ!? なんせ生きてせいぜい100年。悩むより片っ端から当たってみたほうが、 色々試せるじゃないか! トレーニングとか!」 ユウ:「どの器具を使うかで悩むくらいなら片っ端から試せ、と」 メルキオレ:「実践と挑戦を厭う者には、どんな神も道を示しはしないともっ!」 ムーラン:「……たまに神官らしいことを言うからこの兄はぁぁぁ……(がく)」 ガルフ:「…取り敢えずゼロ仮面軍団と筋肉マッチョ共は一度ティダン流の精神修行をして来い。テンションが 高すぎてついていけん」 *ティダン流の精神修行:夜明けから日暮れまで座禅。食事・トイレ休憩一切無しで GM:……どんだけ禁欲的かとw ユウ:ああ、それでだね。自分の脳天にこう、棒状のものを立てて。セルフ日時計 ガルフ:達成した後はある種の賢者タイムになれるとかw ユウ:www メルガノート:「ああ、うちは延々と炎の前で瞑想するんだよな、グレンダール式」 ガルフ:「神官長クラスだと夏至の日にやったりするらしいが…アコクラスだと冬至から開始だな」 ユウ:「……色々大変だねー」 ←本職神官 メルガノート:「…というか、そもそも俺って神殿で修行したことって数えるほどしか無いな」 ガルフ:「…神の声は聞こえるが神殿が壊れてて…」 修行法については外で聞きかじったようです メルガノート:「本当の神殿ってのは、人の心の中に築くもんだ。立派な建物なんてのは、張り子の虎だぜ」 ユウ:「うちの場合、生きることそのものが修行ですから」 一生彷徨うことで修行完遂です GM:流浪人ですからなw ユウ:「目指せ剣心なのです」 ガルフ:「…祠でも立てるとこから始めるか。古代神だからMP増加は無いけど」 メルガノート:「信仰心ってのは形で見えないものだしな。まあ、その辺は適当にやるさ」 ガルフ:「布教らしい布教もしてないしなぁ…今度路地裏辺りで広めてみよう、うん」 GM:なお、一方。 ムーラン:「……ともかく。私は蛮族が敵だから、風の旅団として戦い続けます。まだ私たちは、自由に人らしく すら生きられないもの」 アルル:「では、私は人と蛮族の間を繋ぐために、一人の神官として戦い続けます。 有る意味、「どちらでも無い」身ですから」 GM:向こうは向こうで話し合ってたそうです イベントCG:西博士&大十字九朗(こう、腕を互いにがっと GM:いや、アレです。夕陽で背中向けて、ハイタッチだけで別の方向へ行く感じでw ユウ:なるほど メルガノート:「で、お前らこの後娼婦街行くんだろ?」 ガルフ:(神様の話が出たので久々に朝のお祈り) ユウ:「(もっきゅもっきゅ) あいさー。なので今はあたしは最大限緩んでますが……あ。そだ」
(《ラック》唱えつつ ガルフ:「ん、そのつもりだ。話つけておかないとな」 メルキオレ:「昨日飲んだ感じ、なんつーか中間管理職の悲哀が溢れてたからな、アリアドネ」 メルガノート:「疲れた顔してたしなぁ……」(HAhAHA) *一緒に飲みに行った人 ユウ:メル筋wwww 「あとそーだ、筋さん筋さん(メル筋を呼び寄せまして) 叡智の腕輪って持ってる人居ますかね。ここ」 話付けに行くに当たってアレを欠いた状態なのは怖すぎるということで メルキオレ:「ん? ああ、トホテルさんが持ってた気がするぜ?」 ユウ:「あいさー。ちょっくらお金払って売ってもらってきます(てくてく」 というわけで大聖堂に顔を出しまして トホテル:「(ガイとチェルス中)おや、どうしたんだい?」 ユウ:「えーとですね。ちとアリアドネさんと話を付けに行くことになりまして」 トホテル:「ああ、話は聞いているよ」 ユウ:「叡智の腕輪をこの前割っちゃったんで、もし持ってらしたら譲っていただけると助かるなー……と」 トホテル:「(ふむ)なるほど、そう言うことなら(かちゃっと外し)」 ガイ:「一応、金は払っておくんだ。風の旅団にしても、あまり裕福では無いからな」 ユウ:「あいさー。元よりそのつもりですおとーさん」 で、1000G減らしつつ ガイ:「うむ …そこは僧侶と女王の挟撃だな」(かっ) トホテル:「……ああっと」 ユウ:ちなみに。万一代金を受領拒否されたら「じゃあ、これはあたしの心意気とゆーことで」とか言って 押し付けていく気満々でした GM:では、腕輪補給完了w ユウ:うぃ。ようやく知力が4に戻りつつw 「ああ、あとそうだ……実はですね。鮮血城でこんなことが(ユディトのことは伏せつつ、魔弾について)」 トホテル:「……なるほど。ただ、それは恐らく…この街の遺跡からの発掘品だね。 今の私たちでは、神聖魔法を込めた品物は作れないからね」 ユウ:「裕福じゃないんでしたら、原料などを都合してあげると相応の対価が出るかもしれませんが…… 作れるかはあたしにもさっぱりでしたので」 一応、援助ルートの伝手を示唆しておいてみる ガイ:「遺跡を発掘して、見つかったものを渡すくらいのことはできるだろう。手配しておこう」 (かっ、とコマ置きつつ) ユウ:「あいさー。よろしくお願いします(ぺこ」 ガルフ:「儀礼的な聖別ならともかく実際に神聖力の付与はやっぱ難しいか…」 ユウ:実際どのくらいなんだろう。難易度 GM:ああ、要はレベルに依りますが、高レベルのプリースト数人がかりで、材料段階から付与したりとか。 で、そう言うことをやる施設とか魔晶石とかを大量に、って感じで。 ユウ:相当難しいと GM:一番簡単なエンチャントでも、ソーサラーで6Lくらいですしな。 ユウ:ましてやプリじゃ、か(納得) GM:永続的なエンチャントはまあ、難しいってことで。聖印くらいなら何とか。 ユウ:ではお二人に頭下げて元の場所に戻りつつ メルガノート:「じゃ、俺は行くところ有るんで頑張れよ」 ユウ:「あいさー。きっちり片つけて……これるといいなあ」 ガルフ:「ああ、それじゃ気をつけて」 メルガノート:「そっちこそな。上手くやれよ」(ひらひら) アルル:「では、私たちも行きましょうか」 ユウ:「うん。娼婦街は……この直ぐ隣だね」 Day-51 朝 Shadow in the dark ユウ:未明⇒朝の移動。To娼婦街 GM:では、娼婦街。いつも通りいかがわしいんですが……どっかで見た人が。 ユウ:「をや、この前の」 暗殺者(元):「あ、来た来た」(娼婦スタイル) ガルフ:「よ。今日はお招きどうも」 暗殺者(元):「うん、やっと来てくれたって感じだよ(ため息) もー、アリアドネ様が機嫌悪くってさぁ……」 ユウ:しかし。昨日の今日で鮮血城から襲来って結構な強行軍ですよな 「……つっても書状受け取ったのって昨日の夜なんですけどね」 暗殺者(元):「時間の問題じゃなくて、こー、事件が長引いちゃってイライラと」 ユウ:「あー……」 ←長引かせた主犯その1 *その2はメルガである 暗殺者(元):「まあ、ともかく。隠れ家のほうへどーぞ(先導)」 ガルフ:「(てくてくと。万一に備えて周囲に気は配りつつ)」 GM:まあ、案内されていくと。 書類とか酒瓶に囲まれて、頬杖ついたアリアドネがw ユウ:「……やさぐれてますねおねーさま」 こう、普段のきっちりしたアリアドネしか我々見てないのでギャップに驚きつつ アリアドネ:「…ヤサグレもするわよ、もー……」 ユウ:……まあ、どこぞのアホの差し金でどこぞのマッチョ二名が徹底的に妨害しましたからなあ……(滂沱 アリアドネ:「ともかく、手早く話を進めましょう。そっちのお姫様も座って」 アルル:「お、お邪魔します」 ユウ:「あいさー。(アルルが着席するのを見届けてこちらも座り)」 ガルフ:「では失礼して(どっかと」 アリアドネ:「さて。まずどこから話すべきかと言うと……月夜蜂の上位からかしらね」 GM:君ら、アリアドネの正体については知ってる、という態度で? ユウ:ノスフェラ党ですな……あー、どうしよう まあ、アルル連れてる時点で割りと言い逃れ不可と言うか。下手にここでウソつくとアルルの好感度 下がりそうでもあるものの ガルフ:向こうから話して来たら「実は……」という感じで。知らない、とは言いませんが ユウ:うす。まあ、どっちつかずの態度で アリアドネ:「月夜蜂の上位に居る「あるお方」は、今回そこのアルルが街に来たことを察して、襲撃及び暗殺を 企図した。ここまではいいわね?」 ユウ:「あいさー……しかし、凄いですね。《ディメンジョンゲート》使って来たアルルを察知するって。相当です」 (うんうん) 中の人的にはちょっと疑問だった所なのです アリアドネ:「ああ、「あるお方」もタダモノじゃない…というか。ヤーハカゼッシュとは個人的にやり合ったことも あるらしくてね」 ユウ:「なるほど(納得)」 アリアドネ:「隙を窺ってた、或いは常に情報を収集してた、ということらしいわ。実際、貴方達が護衛に入るより 先に、情報だけはこちらに来ていたもの」 ガルフ:「ま、あまり突っ込んだ所は詮索する気は無いさ。で、結局暗殺は諦めてもらえたのか」 アリアドネ:「この期に及んで続ける気は無いわよ(ひらひら)」 ユウ:「(ほっ、と平たい胸をなでおろし)」 アリアドネ:「幸いにというか、連絡役の一人はどっかのマッチョが灰にしてくれたみたいだし。私としては、 抵抗組織として表だって動くにせよ何にせよ、こんなリスクばかり大きい作戦は続けたくないわ」 *敵が多すぎでヤバすぎである ユウ:……(すみません、敵増やしてすみません(ヒィィ 手練手管尽くしたの知られたら、その場で暗殺モノw ガルフ:「で、連絡が途絶えた隙を狙って有耶無耶にしちまおう、ってわけか」 アリアドネ:「そう言うこと。で、その為にもう一人始末をつけないといけないのが居る、ってこと」 ユウ:「連絡係がもう一人……と」 アリアドネ:「私と同格に当たる構成員でね。まあ、今回の作戦の実質的指揮官で責任者よ」 ガルフ:「(同格…ってことはアサシン級か)」 ユウ:「なるほど。その頭を潰せば、今回の件は完全にポシャると」 アリアドネ:「そう言うこと。……Dフォートレスやらゴーレムやら、凄い量の戦力持ってきてたんだけどね。 いつの間にか、殆ど手元から消えてるみたいで、正に好機ってわけ」 ガルフ:「まあ上の連中も、ゼロ仮面みたいな埒外は想定してなかっただろうなぁ…ある意味同情する」 ユウ:「しかし、わざわざDフォートレスやゴーレムに頼ってるってことは……ご本人はそこまでお強くはない、 ということでしょうか(ふむ」 マジでアサシン級なら、出向いてくるだけで割と致死 ガルフ:「というか、貴族的性質だろ。自分の手を汚したくないっていう」 アリアドネ:「そうね、私と1:1なら、六分四分で私が勝つわ。貴族的ってのもその通り。出来るだけ自分の手は 汚さないタイプよ」 ユウ:「六分四分ですか……あいさー。参考に致します(脳内にメモ」 アリアドネ:「小手先の技と……あとは魔動機術が使えたはずね。そこそこに厄介では有るわ」 ユウ:ヤな相手だなあ…… ガルフ:「操霊魔法でないだけマシだな…マギテックは良くも悪くも機械的だ」 アリアドネ:「あー……操霊、使うわよ? あと神聖魔法」 ユウ:あと、ガンナーだとそこそこユウがほくそ笑みますが…… 「……あたしらレベルだと総力戦になりそーだねおにーさん」 ガルフ:「元よりそのつもりだ。加減して戦ってやれる余裕は無いだろう」 アリアドネ:「俗に言う淫魔ね。サキュバスの精鋭ってとこかしら」 ユウ:真夏の夜の淫夢ですな。>淫魔 *自重 アリアドネ:「そろそろ手持ちの戦力は吐きつくしたはずだし、貴方達なら何とでもなると思うけど……」 ユウ:「隠し玉が出てこないことを祈ります」 ガルフ:「ま、隠し玉ならこちも幾つか」 アリアドネ:「あら、なら期待できそうね」 ユウ:シェラシスナックルが火を噴いて……w アリアドネ:「今度、処刑場で私と落ち合うことになっているから……襲うならそこね。この街からは、 飛んで逃げるわけにはいかないから」 ガルフ:「まあ、これでも依頼において期待を裏切った事は無いと自負しています」 ユウ:ふむ、処刑場なら時間ぴったしか アリアドネ:「まあ、今回はこれで全部お終い。むしろ迷惑掛けて悪かったわね、三人とも」 ガルフ:「そちらにも立場があるというのは承知しています。この件はこれで後腐れなし、ということで宜しく」 ユウ:「いえいえ、こちらこそ……ああ、そうだ。迷惑ついでにあと一つだけ」 (アルルに「切り出せば?」とじぇすちゃーで軽く促し) アルル:「(どうしようか悩みつつ)」」 アリアドネ:「貸し借りの増加無し、ってことでお願いしたいわね(苦笑)それで、そちらのお姫様は、何か?」 ユウ:まあ、「私は切り出してくれて(その中でアリアドネ=リャナと指摘してくれても)かまわないよ」とゆー 意思表示でもありますが。 アルル:「……アリアドネさん、貴方は、人と蛮族が手を取り合うことができると思いますか?」 アリアドネ:「……無理ね。お互いを利用するならともかく、無条件で手を取るのは」 ユウ:「(ふむ)……円滑な利用関係が続いているうちが蜜月……と」 アリアドネ:「お互いを利用する利が無くなれば、武装中立ですら居られないわ。ヒトと蛮族は、基本的に 相容れないものよ。間に利益、損得、折衝が入ってようやく、見掛け上の対等。それが無ければ、 食うか食われるかの関係になるだけ……まあ、良く考えればそれは人間同士も蛮族同志も大差無いわね」 (苦笑) ユウ:「(肩すくめて苦笑)」 ガルフ:「御尤も。事実、向こうでもスラム周辺じゃここと大差無いですよ」 アリアドネ:「貴方が何故異端なのかはよーく解るわ、お姫様。なら、一つだけ希望をあげる。結局、争いから 逃れられないという一点において、蛮族も人も同じものよ。生まれと種族が違うだけだわ。 …それが希望か、あるいは絶望なのかは、私の知る所じゃないけれどね」 ガルフ:「(冗談っぽく) いっそ人族と蛮族双方を敵に回してみるか? 絶対的な力で捻じ伏せてやれば手を 取り合ってくれるかもな」 アルル:「それはダメですよ、ガルフさん。それでは、虐げる蛮族の皆さんと同じことの繰り返しです」 ユウ:「平和のお仕着せかぁ……(あはあ」 アルル:「最初は私一人から始めて、「私たち」に繋ぐんです。誰かに押し付けられるのではなくて、自分たちで 求めるべきことですから」 ユウ:「まあ、実際……あたしはアルルを利用した覚えも利用するつもりもないし。アルルに利用されてるわけ でもないと信じてるからね。それが何処まで広がるか、までは……あたしには分からないけど」 アリアドネ:「(ひらひら)誰が為の平和、誰が為の調和……まあ、暗殺者なんてのが要らない世界になるなら、 こっちも望むところよ。頑張ってみなさい、誰よりも蛮族らしいお姫様」 アルル:「(何かを了解したらしい表情)ええ、頑張ってみます」 ユウ:「……じゃ、そろそろ……当面の問題を片しに行こうか」 アリアドネ:「そうね。こっちは後始末を遺漏無くやっておくわ」 ユウ:「あいさー。よろしくお願いします。おねーさま」(ぺこ>後始末 ガルフ:「そうだな。アリアドネさん、待ち合わせはいつの予定で?」 アリアドネ:「今日の夕方よ。夜までは待つって言ってたけど」 ユウ:……げぅw GM:蛮族sには、夜は怖くないですからなw ユウ:いや、夕方だと……やばいなあ ガルフ:ふむ、んじゃ先にアルルを帰してからになるのかな… ユウ:ふむ 「夕方か……どうする? アルル」 アルル:「(うーん)……30分くらい待っていてください」 SE:《てれぽーと》 *暫くアリアドネ様のよいどれ愚痴などを聞き上手しつつお待ちください GM:@翡翠の塔 〜只今、姉妹で凄い勢いで口論が発生しております。 口論が終わるまで魔法防御してお待ちください〜 ユウ:マキシマム討論……w GM:…30分ちょっと過ぎたころ。 アルル:「(ちょっと焦げ)では、行きましょう! ゼスちゃんを“説得”して、最後まで参加することに決めて きました!」(びっ) ガルフ:「…いいのか? 随分と白熱していたようだが」 アルル:「大丈夫です、ちゃんと解ってくれましたから」 ユウ:「どーやって説得したんだか……(汗)」 *その頃の閣下 ヤハ「(KO)」 閣下の株価 ⇒⇒⇒↓ ↓⇒ ガルフ:「(…ノックダウンして強制的に、か。変身しない辺りは身内可愛さか…)」 ユウ:いや、姉に攻撃されたことによる精神的KOだと思う アリアドネ:「……何か、翡翠の塔の最上階がチカチカ光ってたって報告が有ったけど)」 ・再現実況 アルル「ゼスちゃんの馬鹿ー!」 ヤハ「お、お姉さまこそ!?そんな危険なことに自分から踏み込むなんて、もっと自分を大事に……」 アルル「私が自分で決めて自分でやることなの!ゼスちゃん、私は絶対行くの!(じたばた)」 ヤハ「(あうあう)で、では私も付いて……」 アルル「それはダメ(きっぱり)」 ヤハ「何故に!?」 アルル「(はっしと抱きしめて)大事な妹を、危ないところには連れて行けないの。解ってね?」 ヤハ「…………(はう)」 ユウ:……精神攻撃wwwwww 「……あたしの中で閣下の評価は底値を割ったよ」 ガルフ:「…隕石が振らなかっただけマシだと思おう」 ユウ:「(肩すくめ)」 ガルフ:「さて、この期に及べば小細工は不要だな。久々に乗って戦うか」(アラクネ見て アルル:「はい、行きましょう。……あ、ゴーレムさんは、ここに置いて頂くのは」 ユウ:どうすっかなー……こっちも《ブレスU》で久々のハイパー化行くか 「……知らない内に娼婦として働かされてたりして(ぽそ)」 アルル:「……う」 SE:強制労働DA! ガルフ:「ああ、出来ればザバールの所に送ってもらいたいが。…流石に《イリュージョン》も切れるだろ」 アリアドネ:「ああ、それはこっちで届けておくわ」 ユウ:「あいさー。よろしくおねがいしますおねーさま」 Day-50 夕方 神官少女は明日に舞う GM:では、移動開始で……奇襲狙いますw? ユウ:狙いますともw ガルフ:そうですなぁ…アースクエイクのマジックカバルコッファーで奇襲したいところw 範囲50点魔法ダメージ+転倒。悪辣にも程がある GM:抵抗しないと吹っ飛びますよな、それw だが当座の問題が二つあるのです。 1:アラクネ目立ち過ぎ 2:そろそろ夕方なので、明かりの用意はよろしいか ガルフ:まあアラクネは無くても別に困りませんしな…暗視は持てませんが ユウ:夕方……こっちはオウルビジョンでどうとでもなるぜ ……む、ハイパー化して金目……純粋種として覚醒したのですね GM:……元々ピュアヒューマンだろう、お前はw ユウ:ソウデシタ そっちはサンライトとか? 目立つが GM:真っ暗では無いですが、-2くらい補正される暗さではありますな。 真っ暗だと-4 ユウ:常夜の悪夢……w ガルフ:妖精のランタンでもあれば助かるんですが、なんだかんだで後回しにしてきたツケが… いっそ、《ディメンジョンゲート》で天幕まで送ってもらうかw 妖精のランタン:穢れ持ちには見えない照明である GM:まあ、あんまり夜の戦闘は考慮しませんでしたしなw 明かりで何とかなってましたし ユウ:こっち一人ならどうにかなるが……w ←基本自己強化な人 GM:まあ、薄暗いのでですね。忍び寄れる距離を、50-隠密成功度mで決めようと思います。 一番低い人を基準で。 ガルフ:げぅ、金属鎧の自分大ピンチ!? GM:金属鎧着て奇襲は、まあ無謀ですよなw アルルは先制値使うので21ってことで。 アルル:「(ひたひたひた)」 ガルフ:むぅ、ブレストアーマーに再度着替えるか… ユウ:あ、忍び寄る前にそしたら支援魔法をば。いくつ使えます? セイクリッドアーマー使えばそこそこいくでしょ?>がるふ GM:防御力下がるのと、マルチが弱くなるのが痛いですな。 えーと、一つですな。使って移動、の感じで。限界距離で相手が反応して戦闘開始。 ユウ:なるほど。 ガルフ:あ、その前に識別を。話から判別出来ます? GM:うむ、デフォルトデータより少し強いですが、識別は18/21で。 ユウ:あ、それは重要(ころころ→22)殺った ……自分に《ブレスU》使って敏捷度上げておくか。 GM:お、完璧。サキュバスですな。ただ、全部の判定値を+2、かつ武器が長剣になってて、例の石化呪毒が べったり。あと、魔動機10とマルチアクションが追加されてます。 ユウ:命中どんなもんざんしょ GM:16ですな。ベース13+2に武器で。 ユウ:回避も結構ありそうだなあ…… GM:回避も同じですが、コイツ飛行持ってるんで実質17/17です。あとはまあ、定番の欠片持ち。 ガルフ:魔力は18か…結構な威力になるな GM:操霊12は結構怖いと思われますな。 ユウ:ガルフが突っ込んでこっちとアルルは援護射撃に徹するのがベターかな こっち、命中13だから当り目がほぼ無い GM:なお、先制21です。あとですね、暗視有る人 ユウ:忍び寄る際に【オウルビジョン】をばノ ……初めて役に立ったなあ GM:ちょっと、識別判定どうぞ。非暗視の場合は見えません。 きっちり高い達成値で識別しまして GM:では、アレの腰。何か、見覚えのある球体がいくつか。それも、随分大振りなのが。 ユウ:大きく振りかぶってですね……って、ぢばく?w ガルフ:…でーもんぽっと? GM:うむ。ただ、ケルベロスのアレより結構大きい感じ。ボールで言うとモンスターボールじゃなくて ハイパーボール(ぇ ガルフ:んーと、せんせー。アルルに《テレポ−ト》で至近距離に送ってもらいたいんですが GM:ああ、可能ですな。ただ……ある問題が。ユウ、今どのラインに居たっけ? ユウ:えーとですね、《ブレスU》使ってますんで……基礎値変わってますな (ころころ)18ラインで。 GM:うぃ、では危険感知を。目標値がちょっと高めで21. ユウ(ダイス機能):2D6+14 = (1+1)+14 = 16 GM:ぶっ 荒れまくるダイス目であった ユウ:……反転します GM:…怖いな、おいw ユウ:……まあ、うん。文句は言わないと決めたw GM:えーと、処刑場って割と足もとが荒れ地なんですが。その所々、妖しい影が。 ユウ:「……(まずいにゃー……予測されてた?)」 GM:解りやすく言うと、警戒用の人形とかが相手から30mライン、20mライン、10mラインを張ってます。 君ら、30mラインのギリギリ外 ユウ:「(きをつけて、警戒用のビットが居るよ、と)」 アルル:「…《テレポート》の強行突破、行きます?」 ユウ:「……だね。こっちも送ってもらえれば(どうせ《影走り》で抜けられるし)」 ガルフ:「となると、この鎧は脱がなくて済むか」 GM:では、戦闘処理を開始。先制値からどうぞ。 ユウ:(ころころ→22)殺った GM:《ファストアクション》起動、と。 ガルフ:あ、事前の魔法は《カウンターマジック》を自分に。 GM:うい、では《ウェポンマスター》をガルフへ。 ガルフ:《全力攻撃Uキ》ターw GM:で、最初の行動でアルルが《テレポート》の倍拡大で二人を飛ばす……でおk? ガルフ:あ、ちょい待ち。 GM:うむ? ガルフ:…照明無いとやっぱダメだ。《サンライト》使用に差し替えで ユウ:……《マルチアクション》で使えば? GM:真っ暗はやはり、人には辛いかw ユウ:遠くでも「キラッ☆」したらヤバそうな……まあ、そこは良し悪しかw GM:ちなみに、場所的にはですね。正方形な広場の真ん中に高い処刑台が有る感じの場所です。 で、その処刑台の足元に相手が居る、と。 ガルフ:聖印にかけて戦闘開始まで隠しておく、とかw ユウ:なるほど GM:飛行石っぽく服が光りますよw *ラピュタはほんとにあったんだ!(何) GM:まあ、ナイフか何か掛けておいて、鞘に居れるのは有りです。 アルルが小刀か何か持ってたことにしましょう。ガルフの腰にでもさしておいてくださいw ユウ:w あ、そいえば……サキュの弱点って何だっけ ガルフ:魔法ダメージ+2、ですな ユウ:おk、こっちは+4 GM:では、《テレポート》。二人をエンゲージ距離まで転送します。 アルル:「大いなるマナは……空間を越える!」(ばびゅーん) ガルフ:「死神のお届け物だ!有難く受け取りな!」 ユウ(H):例によってGジェネ風表記に切り替えまして GM:…ハイパー、とw *ハイパー化シーンは二回目以降なのでバンクで片付けられたそうです。 ユウ(H):いえす。でぃはガルフからどぞ GM:では、接敵距離。相手はふわふわ浮いてますが、まだ振り向けてません。 ガルフ:では《マルチアクション》で《セイクリッドウェポン》を。補助動作で【キャッツアイ】、【マッスルベアー】、 【ビートルスキン】、【デーモンフィンガー】を使用。 あと《ポーションマスター》でアンチマジックポーションを。魔法ダメージ−3。 GM:…フルスペックファイアですなぁ……w サキュバス:「(未だ振り向く挙動すらないようです)」 ガルフ:で、のっけで件のシェラシースブレットを。 GM:ああ、拳で握りこんでw さて、ガルフ。ここで一回だけチャンスを差し上げよう。 知力+冒険者レベルで、こっちの「ナニカ」と対抗判定をしてくれ。そっちが能動になる。 (ころころ→25) ガルフ:「穿て、祈りの光!」 …カテルカw (ころころ→22) 固定値は如何ともしがたい… GM:うむ、最後の詐術は功を奏したようですな。シェラシースブレッドを握って振り抜いた拳なんですが、 サキュバスの胴を突き抜けました。 ガルフ:…《イリュージョン》ですとッ!? ユウ(H):せんせー。これって弾丸未消費ですよな、さすがに GM:消費はしてませんw ガルフ:「なっ…! これは、まさか…!」 サキュバス:「(上から)ざ〜んねん、こんな物騒な街で、黙って突っ立ってるわけないだろう?」 GM:処刑台の上、隠密してたようですな。 ガルフ:「ちっ…迂闊だったか! その性質を考慮し忘れていた…」 サキュバス:「散々お借りした軍勢も壊されちゃってさぁ……色々本気にならざるをえなかったわけよ、解る?」 GM:処刑台は高さ5m程度なんで、まあエクスプロとかは届きます。 ただ、近接に入るのはよじ登る必要が有ります。 ユウ(H):逆に言えば、ガルフが次のターンで移動使ってよじ登ればいけるか ガルフ:しかし上ったら上ったで足場が不安定ですよなぁ… GM:狭いですからな。万が一こけたら、真っ逆さまって感じで。飛行して無いと、足場で-2程度 ガルフ:まあともあれ、《ファストアクション》で上りましょう。でないと攻撃も出来ない GM:登攀判定ですな。金属鎧がちょっと邪魔w ガルフ:えーと、筋力でしたっけ。敏捷? GM:ジャスト5m、ほぼ絶壁煉瓦なので-4、金属鎧で-4.筋力とレベルですな。 目標値は10ですが……武器は? ガルフ:えーと、まだ構えて無いはずですが。素手で殴ったので背中にでもくくりつけてあるはず GM:では、背中にでも背負いつつ。どぞw ガルフ:17基準で−8…ピンゾロ振らなければいけるか GM:……あ、倍速で登るのか。これ、施行時間10分 ガルフ:ギャー!? GM:考えても見てください。フル装備で10秒の間に、5mの垂直なレンガ壁をよじ登る。 オリンピック真っ青ですなw 基準値を18ってことで。ギリギリ何とかなるかな。 ガルフ:ぐぅ、一気に難易度が…9以上? ガルフ(ダイス機能):2D6+9 = (3+6)+9 = 18 ガルフ:(がっつ) ユウ(H):ティダン加護が入りました ガルフ:営業時間滑り込みセーフですw ユウ(H):「……わーお。おにーさんぱーわふるー」 サキュバス:「あれだけ暗殺者送っても切り抜けられてるんだ。このくらいの仕込みは って、おいおいおい」 ガルフ:「(ぜーはー)…に、人間ナメるなよこなくそォ!」 サキュバス:「……むぅ、流石絶倫王は一味違った!?」 ガルフ:「だから何で外の連中までその二つ名で呼ぶんだよ!?」 ユウ(H):「……遂に都市外にまで広まりましたか」 サキュバス:「超有名じゃん、その大斧と顔!?」 絶倫王 いつの間にやら 有名人 (字余り・季語なし) ガルフ:「ちょいと暴れすぎたか。この斧の威力、その身で思い知ることが出来て有難いと思え!」 サキュバス:「誰が思うか! こちとら上司さんのご機嫌最悪でいい加減家帰りたくてしょーがないってのに!」 (むきー) ユウ(H):「とーころがぎっちょん(ぽそ) 残念でしたー。あなた売り払われちゃったの(真顔)」 サキュバス:「……ナニィ」 ガルフ:「そいつぁお生憎。御託はここらで打ち切りだ…くたばれサキュバス女郎!」(だが手番終了 ユウ(H):さて、こっちの手番か 「さて、そこな煙と何とかのよーに上に登っていい気になってる人」 サキュバス:「(ガルフ指差し)」 ユウ(H):Toさきゅばすですw ……何か入ってそうでやだなあw>幻影 GM:うむ、目の前では幻影が相変わらず立ったままだがw 一応、動くものは入ってませんでしたよ? ガルフが殴った限りw ユウ(H):「逆に聞きましょう。そのくらいの仕込を……予想してないとでも、思いました?」 とんとん、と肩にピアシングを担ぎつつ *動揺を誘う方向に行ったようである サキュバス:「……いや、思いっきり幻影殴ってたじゃん」 ガルフ:「(うんうん)」 アルル:「しっかり騙されました」(ノ) ユウ(H):「(スルーして)――何故風の旅団が敵に回ったか。何故いきなりヌル仮面が復活したか……ご存じない?」(オリジナル笑顔) オリジナル笑顔:痛快娯楽復讐劇『GUN×SWORD』の最終回にて、復讐時の主人公が必殺技解放と同時に浮かべたすっげぇ嬉しそうな笑顔。 類似品:それも私だ サキュバス:「……てか、まさか、あの悪趣味な仮面が、噂の……?」 ユウ(H):「ふふ☆ あたしの友達に手ェ出したんです。命だけですむんだから喜んでくださいね」 でもって。連射行きますか(ふむ サキュバス:「命無くすのはそっちDA!(きしゃー)」 GM:うむ、どんどん撃って来なさいw ユウ(H):「――流体制御、開始!(ピアシングの周囲にマナが凝固開始)」 えーとですね。幻影の看破判定ってやっぱり行動使いますよな GM:うむ、流石に主動作です。 ユウ(H):どーすっかにゃー……ガルフよ、巻き込んだら怒る? ガルフ:いや、全然w GM:…もはや、それは定番ですか、そーですかw ガルフ:アンチマジック飲んでますしなw *予想の範疇だったらしい ユウ(H):うぃ。では……EX&フィストを。まず一発めー(ころころ) ガルフ:…あ、精神抵抗も足場で-2? GM:いえ、精神抵抗は流石に下がりませんw (ころころ)うむ、いい具合に同値で抵抗しておきます。 ガルフ:(ほっ)まあ、それでも辛いことは辛いのですがw(ころころ→抵抗失敗) GM:そりゃ、固定値で3違えばw ガルフ:さっきセイクリでなくカンタマ使っておけば… ユウ(H):忍びないな。まあ、幻影も効果範囲内なわけですが……こちらは何もなし? GM:いえ、抵抗を行わないんです、「無生物」は。素通し ユウ(H):……ガルフよ。後は頼んだ(死 ユウ(H)(ダイス機能):2D6 = (4+6) = 10 ユウ(H)(ダイス機能):2D6 = (3+2) = 5 なんということでしょう GM:……うはw ガルフ:なんでこっちだけ失敗した時に限って…w ユウ(H):サキュには29を半減した上で+4。ガルフには33でw GM:14点+4、と……あと130w ガルフ:こっちは軽減して30喰らい。と。はっはっは、痛ぇw サキュバス:「あだだだだっ!? ちょ、狙い通りだけど正気!? あんたの相棒」 ガルフ:「いやー、何時もの事だし。信頼関係の成せる業だな」 サキュバス:「……ものっそ痛そうだけど」 ガルフ:「…いや、まあ。こういうこともままあるが」 GM:で、ですね。ユウ君? まさか一発目でボーダー越えるとは思わなかったんだが、抵抗しないと 30オーバー……でいいんだよな? ユウ(H):無生物に対してCTって起きるんですかね GM:ええ、衝撃属性が通るなら。 ユウ(H):(お手上げ) GM:足元、何か不吉なものが割れた音が。具体的には、以前破壊条件を教えたデーモンポット。 魔法で30点でぱりん、と。 ユウ(H):……先生。下手しなくてもあっしはピンチな気がします GM:ええ、それが最大戦力でして。少なくともこのラウンドは本気で暴れ狂います。えーと、ガルフ? ガルフ:はい? GM:何か、足元から君の背丈とか超えて、でっっかい竜の頭が。 ユウ(H):……は? ガルフ:「…おいおいおいおい(汗」 ユウ(H):「……あのさー…………正気疑いたいの、こっちなんだけど(汗」 サキュバス:「(あーあ)…私離脱ってことで、ひとつ」 ユウ(H):ガルフ、逃がすな。乱戦宣言しとけ サキュバス:「万が一の時、「さあ、コイツ解放しちゃうぞ!」って脅す予定だったんだけど……まさか先に ぶっ壊されるとは思わなかったのよね」 ガルフ:実は自分の手番で乱戦宣言は出来ない罠 GM:うむ、全力で飛び降りる(死) えーと、お察しの通り。アレです、ゴッドメルガで叩き伏せた上位魔神。 ユウ(H):あ、ただ。まだ動けないはずでは(こっち、《ファストアクション》一発目 GM:ええ、エクスプロージョンぶっ放したら、足元から湧きました。 ユウ(H):てことは……次どーしよっかな。これ GM:識別は…前にしたっけ? ガルフ:…《エスケープ》でも使っては? 拡大は出来ないけど ユウ(H):してないかも……というか、ルールブック持ってないときに限って遭遇w GM:うむ、19/24で。名前だけは知ってますが、ラグアドログ。 ユウ(H):(ころころ→22)まあ、弱点以外は知ってるようで GM:ゴッドメルガで互角の相手です。データ的には、「6部位有ってL16の魔神」とゆー、割と正気じゃない物体。 ユウ(H):「てゆーか、脅すつもりなら何故自分で持っていないのか……」 サキュバス:「持ってたら奪われるに決まってるじゃない、デーモンポットなんて」 *以前を踏襲したようです ユウ(H):(なるほど) 「どーしたもんかな、これ」 ガルフ:「逃げるのが最善じゃないか?」 だいまぢん:「(あんぎゃろす)」 ユウ(H):エスケの射程どのくらいだっけか…… GM:ああ、30mですな。ぎりぎり、アルルが外w ユウ(H):おk、ガルフとこっちは包める。えーと。制限移動で3m動けばギリギリ包めます ガルフ:まあ、アルルには自力でディメンジョンしてもらうとしてw ユウ(H):……だが、逃げずに立ち向かう可能性があるぞ。あのお姫様 GM:ヒト居なくなれば、躊躇なく眼帯外して1:1やる可能性は……まあw ユウ(H):なので、エスケで巻き込んで強引に逃げるのがユウ的には正解なんだが……抵抗されると効果なし だからなあ……(うーむ GM:うむ、実は勝てるとは思ってないが、1Rは持つと見込んで出しました。 ユウ(H):さすがに後衛が接敵されて1R持つ相手じゃないwwwww GM:いえ、「全滅せずに」ってレベルでw ガルフ:w ユウ(H):今さりげなく死ねと仰せになられたかw GM:うむ、頑張って自分だけでも逃げるという手もある。というか、Youならジャンプで登れるのですよね、 処刑台w ユウ(H):ああ、登れますな。登った上で……乱戦宣言できましたっけ GM:いえ、ただ登るとデカブツの下半身部から狙われません。 ユウ(H):登ると回避-2されるんですが……避けないユウに何の意味があるのでしょう GM:それは確かにw ガルフ:しかし下半身って…尻尾のみ? ユウ(H):……まあ、えり好みできる状況でもないか。では【ガゼルフット】・【キャッツアイ】を使いつつジャンプで GM:尻尾と鉤爪ですな。頭と羽根は狙って来ます。 ユウ(H):半分になると ガルフ:部位数で言うと2/3ですがw ユウ(H):……これは死んだかなあ……w GM:全弾浴び無ければ、そうそう死にはしませんよw ユウ(H):では、ジャンプ……えーと、判定は18のままで? GM:いえ、金属鎧着てませんよな? ユウ(H):いえす GM:助走は微妙ですが、塔の壁面が有りますので18ジャストで。 ユウ(H):えーと、これは……主動作? GM:うむ。 ガルフ:やっぱりエスケプがいい気が… ユウ(H):1R経てば何かあるらしいしな。それと、ここで見捨てて逃げるのは違うな、と GM:HAHAHA、流石にこれ相手に「闘え」とは言いませんw ユウ(H):では……えーと、敏捷がブレス込みで5、スカウト9、マントで3(ころころ→21) 成功っと。ではですな。爆風が収まると下にユウが居ないのです サキュバス:「……そっちはそっちで何よ、その身軽さは」 ユウ(H):「爆裂剣、聞き覚えはありませんか?」(サキュバスの上空から降下⇒処刑台に着地) *爆風に乗って飛んでたそうです ガルフ:あ、では《バトルマスター》で《かばう》を宣言。ユウへの攻撃を1回だけこちらに逸らせます。 GM:なにぃ、石化してやろうと思ったのにw 《マルチアクション》でざくっと ガルフ:w ユウ(H):でもって……手番終了。むむ、追い込まれ気味 GM:では、敵側……まずサキュバスがですね。 サキュバス:「なら、叩き落としてあげるわっ!!」 ユウ(H):ああ、あとそうだ。一つ(挙手) GM:うむ? ユウ(H):……ぶっ壊した場合、サキュバスも攻撃目標に入るのでは GM:いえす、無差別戦闘モードです、今のアレ ユウ(H):よろしい。自分の持ち込んだ代物で死ぬがいい、そこなサキュ GM:ぶっちゃけ、全員離脱するとアルル襲いに突っ走ります。 ガルフ:w ユウ(H):それが怖かったんですよなー サキュバス:「おっこちて、あれに食われちゃいなさい!!」 GM:《フォースエクスプロージョン》魔法制御、かつ《マルチアクション》と言いましょうか。 ユウ(H):うげ ガルフ:…これは死んだかなぁ GM:ご希望通り両者を乱戦に巻き込んでおきますか……あ、フォース中止。折角なのでブラグザ魔法を。 サキュバス:「猛毒の霧よ!!」《ポイズンミスト》 ユウ(H):死wwwwwwぬwwwwww GM:これ、抵抗/消滅なので、頑張れw ガルフ:視力失うとか酷すぎる…w GM(ダイス機能):2D6+18 = (5+4)+18 = 27 かなり鬼畜であった。 ユウ(H):頑張ってどうにかなる値じゃないですよねそれw ガルフ:6ゾロのみw(ころころ→失敗)僕頑張ったよねティダン神 ユウ(H):(ころころ→失敗)…やばいなあ。《ラック》使うべきか。色々ペナはいりますよな GM:いえ、コレの本領はですね。乱戦エリアから逃げたくなるんです。 ユウ(H):……やってみるか。えーと、らっく (ころころ→失敗)ル=ロウドはマッサージ椅子で昼寝中か GM:ダメージは毒で威力10の、「次の手番で乱戦から離脱を宣言しないといけない」んです。 で、視力ロストします。(ころころ)21点の毒ダメージと、視力喪失。次ラウンドで離脱宣言してください、と。 ユウ(H):終了のお知らせが GM:…無論、此処で離脱したら真っ逆さまですな。ここまでは狙い通り。 *俗に言うムスカ状態である。 「何処へ行こうと言うのだね!」 ガルフ:「…っ! 目がぁ…!」 ユウ(H):「……やることがえげつない!」 GM:で、一応ユウを殴る。盲目でもカバーできるあたりが驚愕だが。 ユウ(H):えーと。視力喪失だとどーなりますでしょ GM:えーと、盲目は-4、足場で-2ですな。 ガルフ:《かばう》は無条件で命中してしまうんですよなぁ… ユウ(H):……mjk GM:まあ、回避できないとは踏んでますけどね、流石にw ガルフ:「目が見えなくてもっ!」(がばぁ ユウ(H):「おにーさん!?」 GM:(ころころ)23物理と…通ったなら、呪毒抵抗を精神力で。 ガルフ:【ビートルスキン】含め9弾いて14通して…既にHP31なんですがw 更に石化も抵抗失敗。敏捷がダウンし――だが。一糸報いる構えのプリが約一名。 ガルフ:敏捷が10に… ユウ(H):……あ、ちょい。庇われたとはいえ……こっちに対しての近接攻撃ですよな。それ GM:うむ、近接です。 ユウ(H):茨の衣。一矢は報いましょう GM:痛ぇw ユウ(H):(ころころ)8点食らえ SE:逝けよファング! GM:受けときます。痛い。……あ、弱点も適用な。 ユウ(H):12点どぞw GM:ざくざくざく……とw サキュバス:「策多々にして一策なるや。……さて、何とかなるかなぁ?」 GM:で、まぢん。頭二つと羽根二枚で乱打しますが、対象は1・2でガルフ、3・4でユウ、5・6でサキュです。 ユウ(H):……こっち二人は満身創痍…… GM:頭頭翼翼で、GO。 ところがぎっちょん。 威力が高く付加効果がきつい頭二発が、何とサキュバスに集中連打。 此処に来て誰かの加護がノッて参りました GM:あうっちw ガルフ:1発ならなんとか、2発喰らうとHP0切り、3発喰らうと死亡…お、らっきw ユウ(H):……一発ずつか。これなら……辛うじて そして私に攻撃すると言うことはお前のHPが削れると言うことだ……覚悟するがいい、まぢん GM:(処理終了)がぶがぶやられて、サキュバスがえらいことにw 16,14……うむ、もう88しかw ガルフ:あ、更にサキュバスの方に毒ダメージがw GM:(処理中……)えーと、うむ。一気にヤバい領域。あと51かな、HPw ガルフ:w GM:で、ガルフに23の、ユウへ27で翼がw ガルフ:回避は16−2−4で10…避けられる筈も無くw (ころころ→6・5)…惜しい ユウ(H):(えーと、5の10の3で18あるのが6減って12.相手は25……6ゾロのみか(ころころ→回避失敗) で。こっち来た翼にですね(ころころ)8点お返しで GM:ちくっとw ダメージは23点、22点、と。 ユウ(H):計41点……死亡寸前なれどなんとか ガルフ:14喰らい。よし、立ってるw GM:正に怪獣ですな、コレ サキュバス:「(あだだだ)…想像以上に怪獣だったわ(HAHAHA)」 ユウ(H):まあ、いずれにしても割とぴんち GM:で、もってですね。ラウンド終了。 だいまぢん:「(あんぎゃろす)」 ガルフ:「ったく、余計なもん持ってきやがって…(満身創痍)」 ユウ(H):「……自分で持ってきたものに噛まれてちゃ世話ないよね(ズッタボロ」 そしてやってまいりました噂の第二ラウンド GM:第二ラウンド開始時に、処刑台がですね。 ライトアップされます。 ・Event 『最終回だヨ! 全員集合!(但し仮面で)』 101人ゼロ仮面:\(●)/\(●)/\(●)/\(●)/\(●)/\(●)/\(●)/\(●)/ ユウ(H):リフレッシュマダー(がんがん ゼロガノート:「よぉ、騎兵隊は間に合ったか?」 ユウ(H):「その声はプレジのおっちゃんかな?」 ガルフ:一般蛮族の皆さんはこんな感じですかね 外野1「なんだあの化物は!?」 外野2「あそこを見ろ! 例のゼツリンオーとゼロ仮面だ!」 外野3「またアイツらか!? 何度騒ぎを起こせば気が済むんだクソッタレ!」 GM:ああ、それがですね。 覆面翡翠マント:「……全く、騒がしいにも程が有る」 ユウ(H):……いやいやいやいやいやwwwwww 何してんの閣下wwwww ガルフ:「…何してはるんですか翠将閣下」 覆面筋肉マント:「大騒ぎですな」 覆面暗殺者マント:「……呉越同舟にも程ってものが……」 覆面うしゃぎ:「……まあ、大ごとだし?」 覆面ルーンフォークs:「そういうことです」「ああ、雅にカオス!!」 ガルフ:「…ハハッ、こりゃすげえ。大した祭りじゃねえかこりゃあよ!」 ゼロガノート:「というわけで、居るだけ連れて来たぜ」 ユウ(H):ではそれを受けまして……無言で、しかし意味ありげにサキュバスに笑みを投げかけておきましょう。 ええ、思いっきり狡猾な サキュバス:「…………(ぽかーん)……んな、なんじゃそりゃーーーーっ!?」 ユウ(H):さあ、メMENト盛りにされる準備は十分か? GM:ああ、ちなみにですね。覆面の下は言うまでもないですが、閣下とプトゥートとアリアドネ、ザバールに ブランドーsです。あと、後ろの魔神軍団がちまっと。 ユウ(H):ブラグザ大神官マダー GM:アレはニートして手でてきませんw ユウ(H):www ゼロガノート:「(しゅたっと)とりあえず、レストレーションってことで」(ガルフ治療) ガルフ:「ま、そうそう思い通りにはいかねーってこったな。お互いによ お、さんきゅ。生き返ったぜ」 ユウ(H):「(アルェ、あたしはー」 GM:ユウの方には、101人ゼロとかヌル仮面とかプトゥートから、キュアとかいろいろ無差別に飛びまして。 精神点までさらっピンに直ります(死 ガルフ:こっちにそれをやってくれれば《治癒適性》が…(マテ ユウ(H):……こっちも《治癒適性》持ってるのよね(AHA) GM:1D回掛けておいてくださいw ユウ(H)(ダイス機能):1D6 = 6 = 6 これはひどい ユウ(H):全く、ほんとウチのカミサマは……ここぞとゆー所を心得てらっしゃるw GM:……何か漲ってませんw? ガルフ:クライマックス補正ですw GM:で。だいまぢんなんですけど。アルルと閣下のW《ライトニングバインド》で絡め取られて、神官50人ほど からありったけの《フォース》を食らう羽目になるのですが。 ユウ(H):数が暴力……w サキュバス:「(地団駄地団駄)カヲスにも程が有るぞ!?」 ユウ(H):「……この五日間で何も学習しなかったようだね?」 ガルフ:「これも一つの答え、ってことかね。利害が一致した結果ではあるがな」(アルル見て アルル:「(手を振っている)」 ガルフ:「(手を振り応え)」 GM:ちなみにですね。ガイが先日アルルに渡したのが、「召集の笛」です。 ユウ(H):「(よかったね、アルル、と微笑みかけ&マナ刀身で振り返し) ……てなわけで。覚悟はいいかな?」 GM:要は、距離を超えて合図するためのアイテムで。 サキュバス:「お、おにょれっ!?」 GM:というわけで、サキュバスを倒してください。 まぢんは……今、そこで光ってるメルガノートが殴ってますw ガルフ:w ユウ(H):うす。残り50点、削りきって見せましょうw サキュバス:「し、死なばもろともにしてやるっ!!」 ガルフ:では《マルチアクション》で自分に《ファナティシズム》、足場補正を帳消しにしましょう。 GM:恐怖を乗り越えたガルフにw ガルフ:そして【デーモンフィンガー】で命中+2。これで20と。…折角だし《ターゲットサイト》も使って 大盤振る舞いw GM:17で避けれるか……びみょw ガルフ:「これがお前が倒そうとしたものの正体だ! どんな力を用いようと、その大きさに敵うと思うなよ!」 ――「空気」或いは「流れ」というものは確かにある。 そして、その潮流はこの局面では間違いなく、PC側に向いていた。 サキュバス:「な、何が有ったというんだ、この街に!?」(ぐはー) ガルフ:「喰らえ…! 一撃必倒!」 …げ。なんで《全力攻撃》宣言忘れるかなぁ自分w GM:……w ガルフ:(ころころ)37物理で。本当に全力でやってたら50行ってたのに… GM:27通して……うげげ。 ユウ(H):「この街に何があったのか――それは、あなたもその眼で見てきたはずだよ?(ゆらっと)」 さあ、甘ちゃんの箱入り娘風情に何ができる! とでも喚いてください(ヲイ サキュバス:「不可解だ、不条理だ! ここはミストキャッスルだぞ!? 混沌とした、蛮族のための箱庭 なんだぞ!? 理想しか語れない箱入り娘に、何ができたというんだ!?」 ユウ(H):ふむ、ではそこに《ゴッドフィスト》……マナ刀身を振り下ろしましょう 「あの娘の語った理想が……コレだけの人を動かした!(ぶぉん、と振り下ろし」 抵抗はされたものの、残り少ないサキュバスのHPは確実に削り取られていく。 その命は今や、ル=ロウドの巻き起こす神風の前に儚く揺らめく灯火の如く。 ガルフ:「理想を語れるからこそ得られるものがある、ということだ。現実を知る故に現実に囚われるお前や 俺に無い力が!」 ユウ(H):(ころころ)23半減+4を GM:15通して……むぅ、一桁にw ユウ(H):でもって《マルチアクション》……さて、―2が入って……13すたーとか。微妙(ころころっと) サキュバス:「そんな甘ちゃんたちに……っ!!」(ころころ→回避) ユウ(H):「それが分からないなら、あなたは――もう、死んでいるも同じだ!」 サキュバス:「黙れっ!!」 GM:最後っ屁行くヨー、《フォースエクスプロージョン》w ガルフ:あ、では《全力攻撃》忘れた代わりに再度ユウを《かばう》。 GM:物理攻撃はもうしません、倒しきれないw ユウ(H):え、してくれると歓迎なんですが ←茨の衣 GM:それで倒されると、締まらないにも程がw(ころころ→21) ユウ(H):あっはっはw (ころころ→28)あ、弾いた ガルフ:(ころころ→抵抗失敗) GM:…………おやw GM(ダイス機能):2D6 = (6+4) = 10 GM(ダイス機能):2D6 = (2+5) = 7 最後っ屁に相応しい威力であったが――しかし、神官の少女には届かないのであった ユウ(H):……あっぶねぇw ガルフ:w GM:35点をガルフへ、28半減をユウへ、ですなw ガルフ:ごっそりとw サキュバス:「(ずどーーん)……どうだっ!!」 ユウ(H):では、こっちに向かってきた爆風はマナ刀身で思いっきり切り裂きまして 「現実に縛られて頭打ちになっているから――こんな細身の後衛も倒しきれない! (ぶぉん、と10mの刀身を構え」 14食らいましたけどな(HAHAHA ガルフ:「流石に上位蛮族…だが、それまでだ」(正面から受け止めて) GM:抵抗されるとか、クリティカル耐えるとかw サキュバス:「んなっ!?」 GM:では、とどめどうぞw ユウ(H):うぃ、こっちで確実に仕留めておこう……後詰頼むb ガルフ:了解。 GM:抵抗はする、はずw ユウ(H):……削り倒しだなあw 抵抗こそしたものの……最早、耐えられる余力はサキュバスには残っておらず。 ユウ(H):(ころころ)28半減+4.撃墜ですな GM:つ 「HPが足りない!ちょっとどころじゃなく足りない!」 では、せっかくなので定番セリフで。 サキュバス:「知らない、知らないぞボクはっ!こんな結末は知らないっ!!」 ユウ(H):「(ぶぉん、と袈裟懸けに振り抜き) 言ったでしょ。あたしの友達を侮辱したヤツは……許さないって」 *予告済でした。必然はシアワセ サキュバス:「友達だ と … そんな 馬鹿げた お遊戯n……」(真っ二つ→四散) GM:うむ、向こうではだいまぢんが可哀そうなことになってますが。 ガルフ:「…さて、向こうもそろそろ方が着くか」 ユウ(H):「(ぱきーん、とマナ刀身を解放しつつ)……あっちはもう、アレだね、うん」 GM:ゼロガノート(神)と、ヌル仮面と、閣下とプトゥートにフルボッコされてます(死 ユウ(H):つ 鋼鉄神メルガ GM:で、後列からありったけのフォースと支援魔法と攻撃魔法と弓が。 ガルフ:「折角だし俺も一太刀入れておくか。飛び込み爆砕重落下で」 ユウ(H):「(いってらっさーい)」 GM:では、ちょうど崩れ落ちるところでどうぞw ゼロガノート「(超足薙ぎ)」 プトゥート「(超足薙ぎ)」 閣下「(さんだーぼると)」 ガルフ:では膝が砕けて丁度頭がいい位置に来たところで飛び降りて。 「金属鎧と大戦斧、そしてこの肉体の重量を組み合わせることで威力は3倍、そして高所からの落下で 更に2倍! これが必殺の爆砕重落下・太陽戦士ver.だ!!!」(ずばーん ユウ(H):「(たーまやー」 だいまぢん:「ろくばいげきっ!?」 GM:真っ二つにされました、落下ダメージはいいですw ガルフ:スタイリッシュ効果により華麗に着地w ユウ(H):www だいまぢん:「(開きみたいに倒されてずずーん)」 ユウ(H):ではこちらもマント効果で軽やかに降り立ちまして。アルルの元へ一直線(ヲイ ゼロガノート:「では、皆さんご一緒に」(ばさぁ) \(●)/\(●)/\(●)/\(●)/\(●)/\(●)/\(●)/\(●)/ \(●)/\(●)/\(●)/\(●)/\(●)/\(●)/\(●)/\(●)/ \(●)/\(●)/\(●)/\(●)/\(●)/\(●)/\(●)/\(●)/ ユウ(H):ミストキャッソーがニッポンポン先進国に……w GM:で、風の旅団御一行とザバールsは疾風怒濤に撤退して、閣下たちもこっそり《テレポート》してたり。 ガルフ:(破れた衣服がマントのようにはためき) アルル:「(走り寄り)ご無事ですか、お二人とも!」 ユウ:「アルルのおかげで九死に一生を得たよ」b ガルフ:「お陰さまで、な。しかし凄いことになったな」 アルル:「はい、凄くたくさんの人たちが……」 ゼロガノート:「(ばさぁ)中々、見れる光景じゃねーな、これは」 ユウ:「五日間だけでもコレだけの人が手を取り合えたんだ。10年、100年あれば、きっとどうとでもなる…… そう思えてこない?」 アルル:「絶対、何とでもなります!」(ぐっ) ユウ:「(いえい、その意気」b アルル:「(とりあえず《キュア・ウーンズ》しつつ) 私は、きっと幸せなんです。これまで誰かが望んでも 見ることのできなかっただろう、あの光景を見ることが出来たんですから」 ガルフ:「そうだな。だが『きっと』なんて弱い言葉はもう使うな。お前はもっと自分を誇るべきだ… 自分を笑う人間が居たら、逆に笑い返してやる位にな」 覆面暗殺者:「……冷やかしのつもりで来たら、随分なお祭りだったわね」 ユウ:「(肩すくめ) 前にも言ったけど、ル=ロウドにはこういうことわざがあるんだ。"明日は、きっと今日より もっといい日になる"。 その意味はね……をっと。 お疲れ様です、おねーさま(ビッ」 覆面暗殺者:「ワタシハトオリスガリノアサッシンヨ」 ユウ:「そうですか。ではおねーさまによろしくお伝えください。何かおねーさまからの伝言とかはありますか?」 (乗ってみる) 覆面暗殺者:「んー、そこのお姫様に。『我を貫き通す個人主義が蛮族だとしたら、貴方こそこの街で一番 蛮族らしい』とだけ。全く、蛮族「らしい」んだか「らしくない」んだか、判断に迷うわ(ぶつくさ去り)」 ガルフ:「違いない(ククク」 ユウ:「……(それって。さりげなくあたしのことも蛮族らしーと言ってませんかおねーさま)」 アルル:「ありがとうございました、覆面の暗殺者さん!」 ユウ:「(複雑な表情でお見送り) また何処かで会いましょう、通りすがりのアサッシン(棒読)さん」 メルガノート:「(仮面排除)やれやれ、流石に身体が痛いぜ。《ジハド》なんざ乱発するもんじゃねぇや」 ユウ:「プレジさんもお疲れ様でした(ぺこ」 ガルフ:「お疲れさん。八面六臂の大活躍だったな」 メルガノート:「何、動きまわっただけのモノは見せてもらったからな。ほれ、お前らは最後の仕事だ。閣下が 塔で首長くしてるぜ」 ガルフ:「…あ、翡翠仮面も何時の間にか消えてる」 ユウ:「終わった直後にテレポしてたよ」 GM:登場するや否や敵陣へ突っ込んで魔神を殴ってたのは、見なかったことにしましょう(死) ガルフ:「ま、これでようやくこの仕事も御仕舞いってわけだ。こんあ濃密な5日間は初めてだったよ」 メルガノート:「冒険者冥利に尽きるだろ(HAHAHA)」 ガルフ:「歴史的瞬間にも立ち会えたしな(HAHAHA」 ユウ:「……そうそう。アルル。さっきのことわざの本当の意味はね―― 今日より明日を良くしようと全力で努力し続けるのが自由に在る万物のあるべき姿だからこそ、明日は必ず 良くなる、と言う意味。 だから、アルルも決して今日に満足しちゃ駄目だよ?」 >きっと、幸せなんですとゆーアルルの言葉に対し アルル:「では、私はずっと幸せになり続けるよう頑張らないといけませんね」 メルガノート:「ああ、そーだ。さっき最後に取ったモノだ。土産にはいいだろうよ」 ユウ:「んに?」 GM:で、マナカメラで撮った「最後の一斉ニッポンポン」の写真が三枚w ガルフ:w ユウ:なるほどw メルガノート:「閣下がニッポンポンやってる光景なんざ、絶対他で拝めないぜ」 ユウ:「……違いないね(くす)」 ガルフ:「それ以外にもここでしか拝めない光景のオンパレ−ドだな、こりゃ」 まず、これだけの面子の集合写真が有り得ないw メルガノート:「見るヤツが見れば腰抜かすだろうよ。まあ、さし当たっては…ただの記念品だがな」 ガルフ:「だな。これはなんでもないただの写真。当たり前の日常となるべき光景だ」 メルガノート:「そういうことだ。期待してるぜ」 ユウ:「それとアルル。あたしにコレだけ夢を見せたんだ。責任取って、あたしがこれからくたばるまで、 ずーっと夢を魅せ続けてくれなきゃ、ね」 と、先手でついてきますよ宣言してみる。 アルルは一瞬戸惑い……おずおずと、問う。 アルル:「……その、良いんですか、ユウは」 ユウ:「それを聞くのは野暮ってもんでしょう」 ユウの即答に、アルルは「それも。そうでしたね」と苦笑し、頷いた。 アルル:「……解りました。では、私からお願いします。ユウ、私と一緒に来てくれませんか? 私の無二の友達として」 ユウ:「あいさー。こんごともよろしく!」(手を差し出し) アルル:「どうか、末長くよろしくお願いね」(手を握り) ユウ:まあ、ちなみに……あちこちの宿泊場所でやたら早起きしてましたよな。ユウ GM:ああ、未明で行動してましたが、確かにw ユウ:居住者が探してみると、そこの人宛の書置きが残ってるかもしれませんw GM:グッバイ通知……w Day-50 夜 情愛 〜さよなら〜 GM:では、場面を翡翠の塔に移しまして……君ら二人とアルル、苦み走った顔の閣下の前にw ユウ:……翡翠の像にされるかはたまたw 閣下:「……この度の護衛任務、確かにこれ以上無いほど完全にこなしてくれたようだ。まず、感謝を」 ユウ:「勿体無きお言葉(礼)」 ガルフ:「光栄の至り」 閣下:「約束の報酬は無論、この場で渡すとしよう…… それはそれとして、ユウ=モーソリアム」 ユウ:……うわー、何言われるかなw 閣下:「姉君はお前が外へ同行することを強ぉく希望しているが。そちらも同意したのは、間違いないか?」 GM:アクセントから何かを察してもよい(死) ユウ:「はい (ここで初めて顔を上げて、閣下と視線を合わせてみる)」 閣下:「……(しばし凍るような視線で睨んで)…よかろう、名誉蛮族の腕輪の代わりだ。我が姉、 アルルフェンバインに終生良く仕えよ。この街を出ることを赦す」 ユウ:「ありがたき幸せ(視線を下に戻し、礼)」 閣下:「誇るがいい。貴様はこの街の300年で、初めて支配者に許されて街を出る人族だ」 閣下:「そして、ガルフ=オード。お前はどうする? 信賞必罰…望むなら、お前も外の世界へ出すことができる だろう」 ガルフ:「私にはやることがあります。そこなユウ=モーソリアムとは別にやることが」 閣下:「……なるほど。ならば重ねては問うまい。以後もこの街で能く生きるがよい」 ガルフ:「はっ。…まあ、出たいときは勝手に出るかも知れませんが、ね(にっ)」 ユウ:「(苦笑)」 閣下:「(にや)その意気でなければ、面白くないとも。何時でも隙を見て出てみるがよい」 GM:…メルガノートに似てきてませんw? ガルフ:…かもしれないw ユウ:方向性も含めてw アルル:「本当にありがとうございました、ガルフ。貴方の行く先にも、望む道が開かれることを信じています」 ガルフ:「こちらこそ感謝に堪えません、プリンセス。貴方の行く先に太陽神の加護があらんことを」 アルル:「街の皆さんにも、どうかよろしくお伝えください。…人にも蛮族にも、諸神の加護が有りますように」 ガルフ:「ええ、必ずや」 ユウ:んじゃまそーだな……ガルフに 「その……うん。上手く言えないけど。おにーさんと会ってからは、ずっとあたしはおにーさんの「やること」に 乗っかって色々やってたと思う。 でも、あたしがあたし自身の「やること」を見つけちゃった以上、これ以上はお手伝いできないんだ…… だから、“今までありがとう”。 そして“またいつか、どこかで”」 「さようなら」じゃないのだ、と少女はいつも通りの笑顔で笑う。 ユウ:握手ではなく、敢えてハイタッチの高さに手を。ガルフに合わせてちょっと背伸びして ガルフ:「ああ、これまで振り回して悪かったな。お前はお前の道を往け(タッチ)」 ユウ:HAHAHA,どちらかと言うとこっちが勝手に首突っ込んで振り回してたがなw だがそれは言わないのです。PCは GM:(HAHAHA) で、閣下が「時間だ」と呟くと、《ディメンジョンゲート》が玉座の前に銀面を開きまして。 ガルフ:「この道がいつか重なる日まで、暫しの別れを」 ユウ:「あいさー。おにーさんにもティダンの加護がありますように」(手を振りつつ) ガルフ:「ル=ロウドに振り回されすぎないようにな」 アルル:「(ユウの手を取って)では、名残は尽きませぬが」 ユウ:「お然らばでございます……まあ、適度にお付き合いしてくよ、ウチの神様とは(苦笑)」 ガルフ:「ああ…それじゃ、またな」(最高の笑顔で) ユウ:「うん、また」(オリジナル笑顔で) アルル:「では、再び会う日まで。暫しのさよならです」(笑顔で GM:で、ゲートが閉じまして……残るはガルフと閣下。 @外 ガイ:「…雛は羽ばたいた、か」 トホテル:「……良かったのかな?」 ガイ:「…良かったのだ。この世界は、風が覆えぬほど広いのだから」 ユウ:でもあのマントの裏にガイが今まで回った世界の地図が記されていると言う親馬鹿っぷりなのであった GM:で、エヴァーグリーンに漂着したりするわけですなw ガルフ:w ユウ:ロックオン逃げろ! ユウは真面目なヤツほど食い物にする! *視点を戻しまして 閣下:「では、下がれ。私はしばし、やるべきことがある」 ガルフ:「はっ、では失礼をば」(退場 ユウ:何やるんだろー *退場後 閣下:「……姉上。貴方は、蛮族でも人族でも無い物を目指すのでしょうな。我々の届かぬ場所まで… 私は蛮族としてしか生きられませぬが。どうか貴方の道行きには、それ以外の道も有りますよう」 暫しの間が開き。 閣下:「……そしてユウ=モーソリアム。 姉上泣かしたら、天界の果てまで追いつめてヌッ殺す(ペンぱき)」 ユウ:……w ガルフ:シリアス台無しだwww GM:独白なのです(死 ユウ:むしろやることがある、となったとき「呪われでもするのかな」と思うくらいには負い目があるので閣下は ご安心をw アフタープレイ(雑談込み) GM:さて、しかし「《ディメンジョンゲート》で閣下にお許し受けて離脱」……製作者すら考えなかったであろう エンドがありましたが、かくてミッションを完了。 経験値ですが、エネミーその他込みで15000点と総括します。エネミーが割と極悪だったり、ギミックで 仕込んであったりしたので。強化サキュバス、良く頑張った……(トオイメ) ガルフ:イヤッホウ! ユウ:ユウはラストレベルアップか…… GM:で、セッション回数がかなり多くて濃いので、成長は三回分で。6セッションはやってる、はず ユウ:ですな。最低5セッション ガルフ:(ころころころ)筋力2、生命力1かな。どの技能を伸ばすか…迷うなぁ GM:ずんずんマッチョにw ファイター15目指して、人の領域越えると良いよw ユウ:(ころころころ)えーと、器用・敏捷・筋力に1ずつ さて、こちらは事実上のキャラロスト扱いとなりますな。 技能に関してはまあ、再使用まで時間もあると思われるので保留。 どっかに居るとはいえ、とんぼ返りはしてこないでしょう、と ガルフ:これからはソロプレイということに…w GM:……まあ、もうこの街のエネミーじゃ相手になりませんがね、本来w ユウ:ヌル仮面で参戦すると一気に漢臭いセッションになりますが、まあw ガルフ:二人でならデフォのヤハさんも倒せそうなんですがw GM:経験点8割くらい継承して作ると良いよw ユウ:うぃーす……あ。せんせー(ふと GM:うむ? ユウ:そういえば、投げっぱなしになった伏線ありましたよね。ユウおかん *死んだ、とガイさんが言ってるだけでどーなったか全く不明 GM:ああ、特に考えてませんが、もしやすると父が離脱させたのかもしれません、町。 ユウ:ふむ、次キャラ(即ち生贄)の候補に。アレもまたぼーけんしゃ GM:ぽやぽやし過ぎな物体ではあるが、まあw ガルフ:あ、スカウトも伸ばさないと先制取れないか…むぅ、更に余裕が無くなった感じにw GM:あー……役割分担がw ガルフ:まあ、本来ソロプレイってそんなもんですよねw ユウ:あー、そっか。ユウが抜けるからな……それ以外は割とガルフ一人でも機能してたんだが。 ふむ、ちと作ってみよう。 GM:HAHAHA、メルガノートはスカウト0ですよw ユウ:多分……基幹はスカウトとグラップラー辺りかな? 8割継承だと ガルフ:一切先制を考えない仕様とw GM:全部食らって耐えて、殴り返して殲滅するんですw ユウ:w ガルフ:さて、腕輪込みで筋力28か…ダイナストを持とうと思えば持てるレベルw ユウ:あ、ちなみにおかんの名前だけは今決めときましょう。ナギ=モーソリアムで。 カタカナだと某お嬢を思い起こさせるが、ツンデレでもロリでもない。 *もちろんくぎゅであろうはずもない GM:…和ですね? ユウ:いえす。漢字表記するとですね ナギ:和 ユウ:悠 ユウ:となるらしーです。ラクシアに漢字ってあるのかな GM:つ「神紀文明語・亜種」 ユウ:w GM:筆記パターンが3つも有るんだよ、神紀文明語(ぇ ガルフ:スカウト・エンハンサー・コンジャラー・プリーストをそれぞれ1ずつ伸ばすか…ファイターも伸ばしたい 所ではありますがw ユウ:w GM:まずはスカウトでしょうなぁ……今のレベルだと、先制ほぼ不可能w ユウ:参考までに……ユウが敏捷4・スカウト9であの先制率なんで ガルフ:一気に伸ばせば10まで行くか…暫くスカウトを重点的に伸ばしましょうかね。敏捷3なんでスカウト10でユウと同等。 GM:俊足に……あ、《影走り》で敵陣突破するファイターにw ユウ:《影走り》で遮蔽を無視して突っ込んで薙ぎ払い、とゆー酷いことが出来るようにw ガルフ:欲を言えばマギテ伸ばし&ライダーで【バランス】取って 屋内で魔導バイク生成→通常移動で突っ込んでマルチファストアクションだっ!とかやりたいところでは ありますが、先制が取れるのが大前提ですからなw GM:というか、今の状態で外に出ると、一人で国が興せるレベルですがw ガルフ:w GM:騎士団長とか、そう言うレベルでは無いですよな ガルフ:軒並み高レベルと言っていい技能レベルですしなぁ…ハウスキーパー除く(ヲイ ユウ:そして外に出ると既にユウとアルルがニッポンポンしてるんですね、わかります GM:……しまった、ニッポンポン感染源が流出……w *カルチャーハザードである ユウ:新型ニッポンポンが大流行ですね GM:水際対策は間に合わないなぁ……w 気が付くと、ダーレスブルクの一団が「黒の騎士団」(ぇ 次は10000人でニッポンポンです ガルフ:経験点3000点余りが残って…プリ上げるか、順当に てぃだん「お、やっと通りが良くなった」 ユウ:ティダンの威光が強くw ガルフ:これでクレイドルやブレスが使えるw GM:《マルチアクション》の本領ですなw<ブレス ユウ:w ガルフ:セージが無いのが辛いところですが……まあそこは如何ともし難くw GM:あ、ネルを使う手もあるのかw ガルフ:おぅw ユウ:……先生 GM:はい ユウ:ワタシ、ネルをイロモノにはしたくありません……(滂沱 GM:イロモノ確定ですか、次キャラw ガルフ:…イロモノを演じなければいいのでわw ユウ:……あっしが演じたキャラがかつてイロモノ以外になったことがあっただろうか(はて ガルフ:…(通夜のように(ry) GM:自然と色モノになる中の人なのですね ユウ:まあ、努力してどうにかなる保障はないな、と言うのはw GM:ああ、メル筋オレはw? ユウ:……パーティが一気に漢臭くなりませんか?w ガルフ:事あるごとに殴ってしまいそうだ、あのテンションw GM:脳で会話しない人ですから、暑苦しくもなりますw SE:ついこの前までアルルとユウがキャピキャピしてたのに今はご覧の有様だよ!! GM:つ「潤いが欠けたようです」 ユウ:ガルフの肌がしおしおに…… GM:メルキオレ、いいコト言ってると思うんだけどなぁ……w ガルフ:言ってることは正しいのに言い方がアレだから… GM:なぜなら、アレは脊椎と筋肉で会話してますから ユウ:あと、人間第一印象って大事ですよね GM:……HAHAHA *ちから・ぱわー・すとれんぐす ユウ:三国ラグナロクwwww GM:霧街裸愚南録です(死 そういえば、元ネタになった『戦国ラグナロク』、2巻のサブタイは“日ノ本ビッグバン”らしいですが、ともかく GM:やはり、…インパクト的に新キャラはヌル仮面しかないのかっ!? 最終奥義ビッグバンニッポンポン的な ユウ:まあナギで……基幹はスカウト/グラップラーか、高レベルの特権でセージ/魔法系かのどっちかで GM:ガイは、中身はイロモノじゃない(はず)ですしな……w ユウ:外はほわほわ、中はイロモノとゆーことで>おかん GM:……つまり、変な人ですね? ユウ:いえす。割と変な人です。何せこのユウのおかん。 GM:さあ、笑ってメテオストライクを唱える作業に戻るんだ! ユウ:www GM:こう、ゴブリンを倒すためにw ユウ:ほわほわ違wwwwww ガルフ:無駄遣いにも程があるw GM:獅子は兎を駆るにも全力を尽くす的な思考らしいですw ユウ:全力過ぎるw GM:で、使うのが儀式版メテオ ガルフ:全力を尽くしすぎて1時間かける→詠唱途中で見つかってフルボッコオァッー ユウ:霧ノ街ビッグバン ……w GM:負けないしくじけないのです、ええw *次はちゃんと隠れて詠唱開始→夜になってターゲット見えなくて泣く泣く停止 GM:そして、三度目の正直はMP切れ(チーン ユウ:ガルフよ ユウの方がましだったとかそういう事態になったら、その、ゴメンな(ヲイ GM:……うっかり《魔法制御》取らずに《ブリザード》くらいは、普通に有りそうで怖いw ガルフ:www ユウ:w GM:まあ、コンジャラーじゃないだけいいか。《ペトロクラウド》(死 ガルフ:死ぬわw SE:収束しろオアーッ!? ユウ:wwww ガルフ:あ、そういやマジックカバルコッファー他使い捨てアイテム類ってこちらで管理してたってコトで いいですかね? GM:ああ、残すものは残すもので適当に。装備品は、まあマントはユウだろうけどw ユウ:ああ、OK。後は何かあったかな…… GM:つ「ゼロ仮面」 *必須らしい。そして各種装備品の引継ぎ手続きなどをしつつ……ふとガルフのPLが気づく。 ガルフ:…あ、今見てて気付いた。マギスフィア(犬)を書き加え、と ユウ:犬、何処に居たんだろうな今日 *というか、皆すっかり忘れてましたよね GM:犬は、魔動機術使うまではアルルのあたりを走ってましたw ガルフ:w GM:……しかし、「マギスフィア(大)」じゃなくて(犬)……字面がシュールw ガルフ:オートモビルを使うと巨大化して騎獣モードにw ユウ:そのうち(太)もw GM:…太…デブ人型w? *付随式小錦。ちょっと暖かい ユウ:……こけしがた? *誰得 ガルフ:w GM:誰が作ったのか問い詰めたい物体だw ユウ:……魔動機文明の技術者ってうちのラクシアだとろくなの居ませんからな GM:(素知らぬフリ) ユウ:シェラシースビームとか、システム中枢がヲドムとか えおにす「私は新時代の神になる!!」 *なりました ひゅーい「(ふむ」 SE:えー、小神? ちゃっちーい! 小神が許されるのは、ルーフェリアまでだよね! キャハハハハ! *例のAA付きでヒューさんが再生してみた。 エオニスは心に傷を負った(死) GM:つ 「イ ク ソ シ ズ ム」 ユウ:……w 斯くして、紆余曲折の末何とか終わりを告げた一大事。 アリアドネ姉さんがやさぐれたりユウが退場したりと盛り沢山だった霧の街護衛ミッション、 これにてひとまず幕。 ――次は、果たしてどんなイロモノが参入することやら。
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